東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年3月27日(金曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年3月27日(金曜日)

「春」=「3月」

になりました。

「春」です。

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3.500円

2回法=7.000円

です。

「初春」「新年」の。
「春」「3月」です。

昨年。
「秋」になり「9月」がおわり。
「10月」もおわり。
秋の最後の
「11月」「晩秋月」もおわり。
そして「12月」になり「冬」になった。
「12月」もほとんどが過ぎたかな
とおもったら。
12月31日になり。

あっというまに。
「年があらたまりました」。
「新年」「初春」です。

そして今「3月」です。

「晩冬」の「2月」を

乗り越えて。

「春」「3月」です。

あまりにも
月日と。
時間と。そして年月のたつ。

その速さに。
恐怖さえをも感じます。

大気は「春」。

「春かぜ」は。

「春吹雪:はるふぶき」。

天に「春」の。

「春の花」の「はな」。

地に「春」の。

「春の花」の「はなびら」。

「春の花」の

「花」。

「春」のこの時期には。
樹木の「落ち葉」はおちきり。

「落ち葉」は「ぴたり」ととまります。
落葉ぎりぎりまで。

「春」の「みのり」にそなえて。
しっかりと。

「春」の
太陽の陽射しをえるためであるのしょう。

「春」には。

「春の花」の花びらが

「春の花」の「花」が。

花も見ぬうちに。

暗い寒い夜中のあいだに。

「春吹雪:はるふぶき」に。

弓を射られて。

朝暗いうちにも。

地に落下しています。

木々は

「晩冬」の

「冬木」としてのたたずまいから。

あかるい「春」のたたずまいに。

なりました。

「春の花」に。

「春吹雪:はるふぶき」。

また

「春」の気配は。

はっきりと。

街角の葉木にも感じられます。

「春吹雪:はるふぶき」は。

「「春」一番」に変化していくのでしょう。

「3月」の。

「春の花」の

若花のつぼみが。

「春の花」の

若花のはなびらが。

たわわにみえます。

「春の花」のつぼみは。

いつでも咲きそうな。

つぼみばかりです。

紅いどんぐりのような。

つぼみです。

昨年の「晩秋」
「金木犀:きんもくせい」の残り香は
とおくから。
「とぼとぼ」と歩いてくるように。
ほのかに漂い。
また「とぼとぼ」と歩き去っていった
ようにいなくなりました。

「初春」の。
「春の花」の花びらは。
「やぶつばき」の花びらは。
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに蕾膨らみ
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花咲き
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花びらが舞う。

「春」「あけぼの」の。

空の色は。

まさしくも

「春」の「空色」

になってきました。

ミルクのはいった

コバルトのような

空色です。

冬至はおわりましたから。

もうすでに。

しだいに。

次第に陽ののぼるのは。

はやくなり。

陽がくれるのは。

おそくなっています。

今は「初春」。

「3月」です。

「晩冬」の。

「2月」が去りゆき。

「春」です。

あさの06:00AMころは。
くらくあおく
しだいに
そらがラピズラズリから
トルコ石にうつろうように。
そらがしらんできます。

「初春」の季節の気配からは。

まぢかいけれども。
さらに「なにかが深まりゆく」。
そして「春」の訪れから。

さらにさらに。
深い「春」に向かい。
そしてさらに。
深い「春」の向こう側に。
さらなる「春」の気配の。
あることが。
良くわかります。

川端康成の。

「雪国」の。

トンネルの中から。

「向こう側」は「雪国」。

そして

「雪国」をすぎれば。

「春の国」。

今は「春」です。

春池面(いけも)の水面(みずも)
春おさなき小さなわかみどり
春なもしらぬ
春小さな緑の浮き草
春若草うきつあつまりて
春つらなり水面(みずも)
春水面(みずも)をおおいたり
春水面(みずおも)にて
春風にきそいてさまよえり
春ちひさきわらべのごとし
春池面の水面(みずおも)の。
春小さきちひさなわかみどり

春いざいまこそは
春よき季節にあらむ
春水面(みずも)なるそら
春ふと空をみる

春早朝(はやあさ)に
春けふもはだのさむけれど
春ぬくもりのあさ
春陽のありがたき
春われあゆむがごと
春陽はあたかくなりけり
春葉木は冬木にかわりたり
春みちをあかるくてらさむ
春がいだく木
春はぐくむ木
春みどり木あおし
春実りの木紅し(あかし)
春来(きた)るらむ

道端の冬野草の花もかわいらしい。
春夏秋冬の
前奏曲の旋律が聞こえます。

たわわなり
みかんのわか実
みかんの「春」の実

蜜柑のいらかをかぜはやみ
はるかぜぜひるむや
春吹雪:はるふぶき
みかん実つきひ
はやいくとせ

春地にも木にも

春みどり葉ひらき

春みどり木ときわ木

春ひろがりて

春いふことのなし

春いふことがなし

春いふことはなし

春ゆたかなりけり春

今年の早朝は異常な寒さです。

気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は寒いです。
「毎朝寒い」。
寒いと首都高の自動車も
「寒そうな運転の車」が多いです。

それでも「「春」はきぬ」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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++++++++++++++++++++++

平成21年1月12日日(月曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年3月20日(金曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

++++++++++++++++++++++

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3.500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

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入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。

梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼に青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

感謝・感謝です。

「今日は何の日」は。
「染色体*の発見者」として
最初に「名前の挙がる」
生物学者。

グレゴール・ヨハン・メンデルの
「エンドウ豆」を用いた「遺伝学の実験」の
「猛烈な批判者」として。
「極めて有名」になってしまった
生物学者。

1817年 - カール・ネーゲリ、植物学者(+ 1891年)
の生誕日です。

(*1888年にヴァルデヤー :
Heinrich Wilhelm Gottfried von Waldeyer-Hartz
によって Chromosome (クロモソーム)と名付けられました。

Chromo- はギリシャ語 χρ?μα (chroma) 「色のついた」に。
-some は同じく σ?μα (soma) 「体」に由来致します。)
++++++++++++++++++++++

カール・ネーゲリ:
Karl Wilhelm von Nageli、
1817年3月27日-1891年5月11日)はスイスの植物学者です。

後に染色体*と呼ばれる構造を発見致しました。

グレゴール・ヨハン・メンデルによる遺伝学の研究に
極めて批判的だったことで知られています。
理由はわかりません。

++++++++++++++++++++++

カール・ネーゲリ:Karl Wilhelm von Nageli

人生
ネーゲリはチューリッヒ近郊で生まれました。
医学を学びました。

1839年からはジュネーヴのA. P. de Candolleの下で
植物学を学びました。

1840年にチューリッヒで学位を取得致しました。

マティアス・ヤコブ・シュライデンの下で研究をした後に
イェーナで植物学の教授を務め。

顕微鏡を用いた植物の研究を行いました。

++++++++++++++++++++++

カール・ネーゲリ:Karl Wilhelm von Nageli
は。

大学を卒業すると。
すぐに。
チューリッヒ大学の私講師。そして後に教授となりました。

1852年に。
フライブルク大学の植物学の教授となりました。
1857年にはミュンヘン大学に移って
亡くなるまで勤めました。

++++++++++++++++++++++

カール・ネーゲリ:
Karl Wilhelm von Nageliと染色体。

染色体は1842年にカール・ネーゲリ
(Karl Wilhelm von Nageli) によって発見されました。

彼は、
Zeitschrift fur wissenschaftliche Botanik (1844-1846);
Die neueren Algensysteme (1847);
Gattungen einzelliger Algen (1849);
Pflanzenphysiologische Untersuchungen (1855-1858)
という一連の重要な論文でよく知られています。

しかし今日では
「メンデルのエンドウを用いた実験に極めて批判的」
であったこと
で。
最も良く知られています。

++++++++++++++++++++++

染色体(せんしょくたい)は
遺伝情報を担う生体物質です。

塩基性の色素でよく染色されることから。
1888年にヴァルデヤー :
Heinrich Wilhelm Gottfried von Waldeyer-Hartz
によって
Chromosome
と名付けられました。

Chromo- はギリシャ語 χρ?μα (chroma) 「色のついた」に、
-some は同じく σ?μα (soma) 「体」に由来致します。

++++++++++++++++++++++

染色体は非常に長いDNA分子がヒストンなどの
タンパク質に巻き付きながら折り畳まれた構造体です。

真核生物では核内に保持されています。
染色体には歴史的な理由からいくつかの定義があります。

(1)原義では、細胞周期の分裂期に見られる凝縮した構造体を指す。
一般的に染色体の形態として認識されている
X 状の構造はこの時期のものである。
(2)形態や細胞周期に関わらず、
真核生物の細胞にあるDNAと塩基性タンパク質のヒストン、
およびその他の多様なタンパク質からなる生体物質を指す場合。
これはクロマチン・染色質の意味も含む。

(3)さらに広義には真正細菌や古細菌、
あるいはミトコンドリアなどの細胞小器官が持つゲノムも含む。
このうち古細菌はヒストンにDNAが一部巻きついている。
ウイルスのゲノムも染色体と呼ぶ場合がある。
通常プラスミドは含まないが、
tRNAやrRNAなどを含む場合もあり複ゲノムと呼ばれる。

++++++++++++++++++++++

染色体研究史
染色体は1842年にカール・ネーゲリ
(Karl Wilhelm von Nageli) によって発見されました。

1888年その物質を「染色体 (chromosom)」と
命名したのはヴァルデヤーでした。

1902年にウォルター・S・サットンにより染色体が
遺伝子の担体であるとする染色体説が提唱されました。

1920年ごろまでにはモーガンらにより実証されました。

ハエ目昆虫のショウジョウバエやユスリカの幼虫の
唾液腺染色体(唾液腺細胞中の染色体)は
通常の体細胞の染色体とは異なり、
多糸染色体とよばれています。

この染色体は例外的に。
顕微鏡下でよく観察することができます。

モルガンらによる初期の遺伝子研究では。
主にショウジョウバエの唾液腺染色体を材料として
染色体上の遺伝子の位置が決定され、
染色体地図が作成されました。

これらの成果は近年のホメオボックス遺伝子な
どショウジョウバエを材料とした遺伝子研究の
基礎をなすものとなったばかりでなく、
遺伝学全般の基礎をなしていると言えます。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

カール・ネーゲリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AA

カール・ネーゲリ:Karl Wilhelm von Nageli、1817年3月27日-1891年5月11日)はスイスの植物学者。後に染色体と呼ばれる構造を発見し、グレゴール・ヨハン・メンデルによる遺伝学の研究に批判的だったことで知られる。

目次
1 人生
2 研究
3 貢献
4 参考文献

人生
ネーゲリはチューリッヒ近郊で生まれ、医学を学んだ。1839年からはジュネーヴのA. P. de Candolleの下で植物学を学び、1840年にチューリッヒで学位を取得した。マティアス・ヤコブ・シュライデンの下で研究をした後にイェーナで植物学の教授を務め、顕微鏡を用いて植物の研究を行った。

研究
大学を卒業するとすぐに、彼はチューリッヒ大学の私講師、後に教授となった。1852年、彼はフライブルク大学の植物学の教授となり、1857年にはミュンヘン大学に移って、亡くなるまで勤めた。

貢献
彼は、Zeitschrift fur wissenschaftliche Botanik (1844-1846); Die neueren Algensysteme (1847); Gattungen einzelliger Algen (1849); Pflanzenphysiologische Untersuchungen (1855-1858)という一連の重要な論文でよく知られている。しかし今日ではメンデルのエンドウを用いた実験に批判的だったことで最も良く知られている。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++
染色体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93

染色体(せんしょくたい)は遺伝情報を担う生体物質である。塩基性の色素でよく染色されることから、1888年にヴァルデヤー (Heinrich Wilhelm Gottfried von Waldeyer-Hartz) によって Chromosome と名付けられた。Chromo- はギリシャ語 χρ?μα (chroma) 「色のついた」に、-some は同じく σ?μα (soma) 「体」に由来する。

染色体は非常に長いDNA分子がヒストンなどのタンパク質に巻き付きながら折り畳まれた構造体である。真核生物では核内に保持されている。染色体には歴史的な理由からいくつかの定義がある。

(1)原義では、細胞周期の分裂期に見られる凝縮した構造体を指す。一般的に染色体の形態として認識されている X 状の構造(右図中右上参照)はこの時期のものである。
(2)形態や細胞周期に関わらず、真核生物の細胞にあるDNAと塩基性タンパク質のヒストン、およびその他の多様なタンパク質からなる生体物質を指す場合。これはクロマチン・染色質の意味も含む。
(3)さらに広義には真正細菌や古細菌、あるいはミトコンドリアなどの細胞小器官が持つゲノムも含む。このうち古細菌はヒストンにDNAが一部巻きついている。ウイルスのゲノムも染色体と呼ぶ場合がある。通常プラスミドは含まないが、tRNAやrRNAなどを含む場合もあり複ゲノムと呼ばれる。本項目において断りがない場合は (2) の意味での説明とする。

目次
1 染色体の構造
2 染色体の各部位
3 染色体に結合する因子
4 細胞周期における染色体の変化と挙動
5 生物種による染色体数の違い
6 ヒトの染色体の情報
7 染色体研究史
8 資料
8.1 種ごとの染色体数の例
9 関連項目
10 参考文献

染色体の構造
染色体の基本構成要素はDNAとヒストンである。一本の染色体には一本のDNAが含まれている。DNAは非常に長い分子であり、細胞核に収納するには折り畳む必要がある。DNAは核酸なので酸性であり、塩基性タンパク質のヒストンとの親和性が高く、全体的には電荷的に中和され安定化している。DNAとヒストンの重量比は、ほぼ1:1である。

最も基本的な構造はヌクレオソームである。8つのヒストンタンパク質からなるヌクレオソームヒストン(コアヒストン)は、約150塩基対のDNAを巻き取ることができる。ヌクレオソームの間にはヒストンH1(リンカーヒストン)が結合する。最も低次のヌクレオソームと、分裂期に見られる最も高次の染色体形態の間にあるクロマチン構造についてはあまり研究が進んでおらず、いくつかのモデルが提唱されているものの詳しいことは不明である。ただし、ヌクレオソーム構造はさらに凝集し、直径30nmの繊維となり、通常は顕微鏡下では見えないが、細胞分裂中期に現れる糸状の物体として確認できる。基本的にはこのような繊維が螺旋状に巻き、折り畳まれることによって高次化していく。この過程には、コンデンシン複合体やトポイソメラーゼIIが関与していることが知られているが、その詳細な分子メカニズムはよく分かっていない。

クロマチンには、大きく分類してユークロマチン (euchromatin) とヘテロクロマチン (heterochromatin) の二種類がある。ユークロマチンはクロマチン構造がゆるまっており、転写されている遺伝子はこの部分に多く存在する。ヘテロクロマチンは密に凝集しており、この領域ではあまり転写が起きていない。この部分は、染色体の構造上の変化に際して何らかの役割を負っていると考えられている。ヘテロクロマチンは更に次の二つに分類することができる。遺伝子の発現はほとんど見られない構成的ヘテロクロマチン (constitutive heterochromatin) と、条件によっては遺伝子の発現が見られる条件的ヘテロクロマチン (facultative heterochromatin) がある。前者は主にセントロメア付近にあり、この領域の DNA は繰り返し配列に富む。

染色体の各部位

染色体: (1) 染色分体:染色体に含まれる2つの同一の部分のうちの片方 (2) セントロメア: 2つの染色分体が接合する場所で、ここに微小管が結合する (3) 短腕 (4) 長腕染色体は二つの染色分体からなる。染色分体どうしが接合する場所はセントロメアという。核分裂のときにはここに微小管が結合し、両極へ牽引する。セントロメアをはさんで長い側を長腕、短い側を短腕という。染色体の末端部はテロメアと呼ばれる特有の構造をしている。

染色体に結合する因子
染色体には多くの転写因子が結合している。RNAポリメラーゼのように基本転写因子と呼ばれるタンパク質複合体や、特定の遺伝子座に結合しその遺伝子の発現を制御するもの、クロマチンの状態を維持または変化させるものなどがある。染色体の高次構造を制御する因子の中で代表的なものには、染色体凝縮に関わるコンデンシンや姉妹染色分体の接着に関与するコヒーシンがある。他にDNAの切断を見張りDNA修復に関わったり、染色体末端テロメアの構造を維持するタンパク質もある。

細胞周期における染色体の変化と挙動

分裂中の細胞における染色体(青)と紡錘体(緑)有糸分裂の最初のステージでは、核膜の消失に前後して、クロマチン鎖が次第に凝集していく。この染色体凝縮の過程で、クロマチン繊維は移動可能なコンパクトな形態に変化する。凝縮の最も進んだ分裂中期では、2つの染色分体(姉妹染色分体)がセントロメアでより強固に結合した形態をとる。細胞の両極から伸びた長い微小管(紡錘糸)はセントロメアに結合する。分裂後期にはいると、姉妹染色分体間の接着が解除され、紡錘糸は各染色分体を細胞の両極に向けて引き離す。こうして、最終的に各娘細胞は1セットの染色分体を受け継ぐ。細胞分裂が完了すると、染色分体は再びほどけてクロマチンとなり細胞核内に収納される。

生物種による染色体数の違い

DNAの凝縮の各段階: (1) 裸の二本鎖 DNA (2) クロマチンの鎖: DNA(青線)とヒストン(緑丸) (3) 間期の凝縮したクロマチン(青線)とセントロメア(赤点) (4) 分裂前期の凝縮したクロマチン (5) 分裂中期の染色体
ヒトのカリオタイプ(男性)。常染色体は大きい順に並べ、番号で呼びあわらす。ある生物の二倍体の染色体を調べたいとき、コルヒチンで細胞を処理し細胞分裂をM期で停止させてからギムザ等の染色を施し、凝縮した染色体の数と形状を観察する。こうして撮影された染色体を並べたものが、核型(karyotype カリオタイプ、karyogram カリオグラム とも呼ばれる)である。

カリオタイプは種ごとに一定である。例えば、ヒトの2倍体細胞は、22対の常染色体と1対の性染色体、計46本の染色体を持つ。性染色体の組み合わせは女性では2本のX染色体、男性ではX染色体とY染色体1本ずつとなっている。女性の2本X染色体のうちの片方は不活性化されており、顕微鏡下ではバー小体として観察される。

無性生殖で増殖する種の細胞は染色体を1セットしか持たず、その生物の全細胞についてそれが言える。有性生殖を行う種は、二倍体 [2x] かまたは多倍体 [Nx] の体細胞と、半数体の配偶子 [n = x の整数倍]を持つ。二倍体は2セットの染色体で、1セットが父親由来でもう1セットが母親由来である。多倍体は3セット以上の染色体を持ち、1倍体は1セットしか持たない。哺乳類では、受精において雄と雌の配偶子が融合すると、その時点ではまだ二倍体の卵細胞が減数分裂を起こし、受精卵の成熟化がおこる。減数分裂の過程で、母親と父親の対応する染色体同士は交叉を起こしてお互いに部分部分を交換する。このようにして、片親からの染色体をそのまま次の代に渡すのではなく、新しい染色体が作られるようになっている。一倍体は単相、二倍体は複相とも呼ばれる。

なお、男性の持つY染色体はかつて、その大きさや遺伝子の位置などがX染色体と異なることから、減数分裂時の遺伝子の組み換えを起こさない、変異しづらい不活性なものとされてきた。しかし最近では、Y染色体においてもX染色体との交叉による乗り換えが起こっていると考えられている。またY染色体内で、自身の遺伝子の位置が入れ替わっていることが明らかになるなど、実際にはY染色体の変異は比較的頻繁に起きていることがわかっている。

ヒトの染色体の情報
染色体
番号
遺伝子数
(個)
塩基対数
(bp)

1 2,610 2億7,900万
2 1,748 2億5,100万
3 1,381 2億2,100万
4 1,024 1億9,700万
5 1,190 1億9,800万
6 1,394 1億7,600万
7 1,378 1億6,300万
8 927 1億4,800万
9 1,076 1億4,000万
10 983 1億4,300万
11 1,692 1億4,800万
12 1,268 1億4,200万
13 496 1億1,800万
14 1,173 1億0,700万
15 906 1億0,000万
16 1,032 1億0,400万
17 1,394 8,800万
18 400 8,600万
19 1,592 7,200万
20 710 6,600万
21 337 4,500万
22 701 4,800万
X 1,098 1億6,300万
Y 78 5,100万
桁数を揃える為に、首位が「0」であっても表示してある。
月刊科学雑誌Newton2006年2月号『「性」を決めるカラクリ XY染色体』による。(複数の情報を合わせたものであり、中立的なため)
資料によって値が大きく変わる事もある。(特に、X・Y染色体の遺伝子数)
日本語の資料はこちら。(京都大学大学院 生命科学研究科 生命文化学研究室による。上の表とは異なる部分もある。)
最新の情報はNCBIのサイト(英語)で公開されている。

染色体研究史
染色体は1842年にカール・ネーゲリ (Karl Wilhelm von Nageli) によって発見された。1888年その物質を「染色体 (chromosom)」と命名したのはヴァルデヤーである。1902年にウォルター・S・サットンにより染色体が遺伝子の担体であるとする染色体説が提唱され、1920年ごろまでにはモーガンらにより実証された。

ハエ目昆虫のショウジョウバエやユスリカの幼虫のだ腺染色体(唾液腺細胞中の染色体)は通常の体細胞の染色体とは異なり、多糸染色体とよばれている。この染色体は例外的に、顕微鏡下でよく観察することができる。モルガンらによる初期の遺伝子研究では、主にショウジョウバエのだ腺染色体を材料として染色体上の遺伝子の位置が決定され、染色体地図が作成された。これらの成果は近年のホメオボックス遺伝子などショウジョウバエを材料とした遺伝子研究の基礎をなすものとなったばかりでなく、遺伝学全般の基礎をなしていると言える。

資料

種ごとの染色体数の例
種 染色体数 (2n)
ショウジョウバエ 8
ライ麦 14
ハツカネズミ 40
モルモット 64
ハト 16
食用カタツムリ 24
ミミズ 32
ブタ 40
コムギ 42
オオムギ 14
イヌ 78
ネコ 38
タマネギ 16
チンパンジー 48
ウシ 60
ウマ 64
イネ 24
種 染色体数 (2n)
ヒト 46
類人猿 48
ヒツジ 54
ウマ 64
ニワトリ 78
コイ 100
チョウ ~380
シダ ~1200
マウス 40
シロイヌナズナ 10
金魚 104

関連項目
ウィキメディア・コモンズには、染色体 に関連するマルチメディアがあります。染色体説
染色体異常
遺伝子

参考文献
諸橋憲一郎 他「性を決めるカラクリ,『X・Y染色体』」、『Newton』2006年2月号、2006年、34-35頁

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93" より作成
カテゴリ: 生物学 | 遺伝学 | 細胞生物学 | 分子生物学 | 染色体

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3月27日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E6%9C%8827%E6%97%A5

できごと
1581年(天正9年2月23日) - イエズス会巡察使ヴァリニャーニが
黒人ヤスケ同道で織田信長に謁見する。

1802年 - ナポレオンがイギリスと「アミアンの和約」を結び休戦が成立。

1904年 - 日露戦争で第二次旅順閉塞作戦実施。広瀬武夫中佐戦死。

1933年 - 日本が国際連盟に対し正式に脱退を通告。

1968年 - インドネシアでスハルトが大統領に就任。

1968年 - 宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンが、ジェット戦闘機の飛行訓練中に墜落死。

1977年 - スペイン領テネリフェ島サンタクルスにあるロス・ロデオス空港の
滑走路上で旅客機2機が正面衝突し、両機合わせて583名が死亡
(テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故)。

1986年 - クイズタイムショック(ANN系)が終了。16年半、888回の歴史に終止符。

1993年 - 上信越自動車道藤岡IC〜佐久IC間開通。

1997年 - NTTがポータルサイト「goo」開設。

1999年 - NHK、爆笑オンエアバトル放送開始。

1999年 - 日産自動車がフランスのルノーと資本提携。

2001年 - シーエス日本設立。

2003年 - 名古屋市営地下鉄上飯田線開通。名鉄小牧線と相互直通運転開始。

2004年 - 長崎自動車道が全線開通、 関越自動車道の嵐山小川ICが供用開始。

2004年 - 毎日放送制作の紀行番組『真珠の小箱』が終了。
45年、2317回の歴史に終止符を打つ。

2005年 - 深川留萌自動車道の北竜ひまわりICが供用開始。

2006年 - 北海道で虻田郡虻田町と洞爺村が新設合併し、洞爺湖町が誕生。

2006年 - 北海道で勇払郡鵡川町と穂別町が新設合併し、むかわ町が誕生。

2006年 - 茨城県で筑波郡伊奈町と谷和原村が新設合併し、つくばみらい市が誕生。

2006年 - 兵庫県で姫路市が家島町、夢前町、香寺町、安富町を編入合併。

2006年 - 福岡県で山田市と嘉穂郡嘉穂町、碓井町、稲築町が新設合併し、嘉麻市が誕生。

2006年 - ゆりかもめ有明駅〜豊洲駅開業。

2006年 - 近鉄けいはんな線生駒駅〜学研奈良登美ヶ丘駅開業。

2008年 - ウィキペディアの総項目数が1000万件を突破。
その記事はハンガリー語のニコラス・ヒリアード
(hu:Nicholas Hilliard)についてのものだった。発表されたのは3月28日。

誕生日
1785年 - ルイ17世、フランス国王(+ 1795年)

1817年 - カール・ネーゲリ、植物学者(+ 1891年)

1845年 - ヴィルヘルム・レントゲン、物理学者(+ 1923年)

1847年 - オットー・ヴァラッハ、化学者(+ 1931年)

1850年(嘉永3年2月14日)- 清浦奎吾、第23代内閣総理大臣(+ 1942年)

1853年(嘉永6年2月18日)- 下山順一郎、薬学者(+ 1912年)

1860年(安政7年3月6日) - 中村鴈治郎 (初代)、歌舞伎役者(+ 1935年)

1886年(ユリウス暦3月15日)-
セルゲイ・キーロフ、スターリンの側近として知られたソ連の政治家(+ 1934年)

1886年 - ミース・ファン・デル・ローエ、建築家(+ 1969年)

1871年 - ハインリヒ・マン、小説家(+ 1950年)

1893年 - カール・マンハイム、社会学者(+ 1947年)

1901年 - 佐藤栄作、第61-63代内閣総理大臣(+ 1975年)

1909年 - 小沢栄太郎、俳優・演出家(+ 1988年)

1910年 - 森茂喜、森喜朗第85-86代内閣総理大臣の父(+ 1989年)

1913年 - 植田正治、写真家(+ 2000年)

1917年 - 大沢清輝、天文学者(+ 2005年)

1923年 - 遠藤周作、小説家(+ 1996年)

1923年 - 金子信雄、俳優(+ 1995年)

1924年 - サラ・ヴォーン、ジャズ歌手(+ 1990年)

1924年 - 高峰秀子、女優

1925年 - 夢路いとし、漫才師(+ 2003年)

1926年 - 梶山静六、政治家(+ 2000年)

1927年 - ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、チェリスト・指揮者(+ 2007年)

1928年 - 田辺聖子、小説家

1931年 - 松平頼暁、現代音楽作曲家・生物物理学者・立教大学名誉教授

1934年 - 島村宜伸、政治家

1935年 - 岸洋子、歌手(+ 1992年)

1937年 - 赤瀬川原平(尾辻克彦)、小説家

1937年 - 林正夫、騎手・調教師

1938年 - 若林正人、タレント

1941年 - 小林克也、DJ

1941年 - 榊原英資、経済学者

1945年 - 宮本信子、女優・歌手

1946年 - 上村香子、女優
1947年 - 左時枝、女優
1947年 - 阿部成宏、プロ野球選手
1947年 - 大隅正人、プロ野球選手
1949年 - 小林節、弁護士
1950年 - ビクター・ハリス、プロ野球選手
1951年 - 大島宇三郎、俳優
1951年 - 窪田等、俳優・声優
1952年 - マリア・シュナイダー、女優
1953年 - 高中正義、ミュージシャン
1954年 - パヴェル・シマヌスキ、作曲家
1954年 - 香川正、プロ野球選手
1955年 - 山口良一、俳優
1955年 - 中内潤、実業家
1956年 - デビッド・ホステトラー、プロ野球選手
1959年 - 菅原淳一、声優
1960年 - 上川誠二、プロ野球選手
1961年 - 津久井教生、声優
1961年 - 松本孝弘、ギタリスト(B'z)
1962年 - ムトウユージ、アニメーション監督
1963年 - クエンティン・タランティーノ、映画監督
1965年 - 平沼定晴、プロ野球選手
1966年 - 梅澤春人、漫画家
1967年 - 森川丈二、ヘアメークアーティスト
1967年 - 小橋建太、プロレスラー
1968年 - ウエノコウジ、ミュージシャン
1969年 - 中嶋聡、プロ野球選手
1970年 - マライア・キャリー、歌手
1971年 - デビッド・クルサード、F1レーサー
1971年 - 川島郭志、プロボクサー
1972年 - ジミー・フロイド・ハッセルバインク、サッカー選手
1973年 - 青木さやか、お笑いタレント
1973年 - 町田星児、漫才師(ヘッドライト (お笑い))
1974年 - ガイスカ・メンディエタ、サッカー選手
1974年 - 宗像徹、騎手
1975年 - ファーギー、ミュージシャン
1975年 - 丸山智己、俳優、ファッションモデル
1977年 - 石井亮次、中部日本放送アナウンサー
1979年 - 篠塚ひろむ、漫画家
1980年 - 阿部薫、俳優
1980年 - 前田新悟、プロ野球選手
1981年 - 細野由華、タレント
1982年 - 砂央里、ファッションモデル
1982年 - 知花くらら、2006年度準ミス・ユニバース
1983年 - ジョシュ・ヒル、野球選手
1985年 - オグリキャップ、競走馬・種牡馬
1988年 - 内田篤人、サッカー選手(鹿島アントラーズ)
1992年 - 悠木碧、タレント・声優
2000年 - ゼンノロブロイ、競走馬・種牡馬

忌日
973年 - ヘルマン・ビルンク、ザクセン公

1378年 - グレゴリウス11世、第201代ローマ教皇(* 1336年?)

1462年 - ヴァシーリー2世、モスクワ大公(* 1415年)

1482年 - マリー、ブルゴーニュ女公・神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の妻(* 1457年)

1507年(永正4年2月14日)- 武田信縄、甲斐国の戦国大名(* 1471年)

1574年(天正2年3月5日)- 武田信虎、甲斐国の戦国大名(* 1494年)

1625年 - ジェームズ1世、スコットランド・イングランド国王(* 1566年)

1630年(寛永7年2月14日) - 永田徳本、室町時代から江戸時代にかけての医師(* 1513年)

1741年(寛保元年2月11日)- 本因坊秀伯、囲碁棋士(* 1716年)

1757年 - ヨハン・シュターミッツ、作曲家(* 1717年)

1770年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロ、画家(* 1696年)

1776年(安永5年2月8日)- 池田継政、第3代岡山藩主(* 1702年)

1836年 - ジェームス・ファニン、テキサス革命の運動家(* 1805年)

1850年 - ヴィルヘルム・ベーア、天文学者(* 1797年)

1904年 - 杉野孫七、日本海軍の兵曹長(* 1867年)

1904年 - 広瀬武夫、日本海軍の中佐(* 1868年)

1917年 - モージズ・イジーキエル、彫刻家(* 1844年)

1923年 - ジェイムズ・デュワー、化学者・物理学者(* 1842年)

1940年 - ウォルター・ウェストン、登山家・キリスト教宣教師(* 1861年)

1952年 - 豊田喜一郎、トヨタ自動車の創業者(* 1894年)

1966年 - 黒田善太郎、コクヨの創業者(* 1879年)

1967年 - ヤロスラフ・ヘイロフスキー、化学者(* 1890年)

1968年 - ユーリ・ガガーリン、宇宙飛行士(* 1934年)

1972年 - マウリッツ・エッシャー、版画家(* 1898年)

1974年 - 林柳波、詩人(* 1892年)

1974年 - 王明、政治家(* 1904年)

1975年 - アーサー・ブリス、作曲家(* 1891年)

1986年 - 池田正之輔、政治家(* 1898年)

1994年 - 川合幸三、プロ野球選手(* 1927年)

1998年 - フェルディナンド・アントン・エルンスト・ポルシェ、
実業家・自動車技術者・デザイナー(* 1909年)

1999年 - 沖田浩之、俳優・歌手(* 1963年)

2001年 - 児島襄、作家(* 1927年)

2002年 - ビリー・ワイルダー、映画監督(* 1906年)

2002年 - ダドリー・ムーア、俳優(* 1935年)

2004年 - 安藤満、プロ雀士(* 1949年)

2006年 - スタニスワフ・レム、小説家・SF作家(* 1921年)

2007年 - 植木等、コメディアン・俳優・クレージーキャッツメンバー(* 1926年)

2007年 - ポール・ラウターバー、化学者(* 1929年)

2008年 - ジャン=マリー・バレストル、国際自動車連盟会長(* 1921年)

記念日・年中行事
桜始開(さくらの日)

利休忌

仏壇の日

ユダヤ暦第2アダルの16日・
シュシャン・プリム(2005年)⇒プーリーム