東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年4月8日(水曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年4月8日(水曜日)

「3月」「春」になりました。

そして「3月」がおわりました。

もう「4月」になりました。

「春」の「4月」になりました。

「春」は。

まちどおしいもの

であったことが

あらためて。

あらためて。

みにしみて。

感じられます。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。

まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「春」です。

今は。「4月」。

あたらしい「春」です。

「4月」の「春」になりました。

「昨年」の晩秋には。
晩秋の花木。
「金木犀:きんもくせい」花を咲かせました。
日々ますます花をさかせていました。
「実りの花」。

「金木犀:きんもくせい」は「秋」に「2度」咲きました。
「銀木犀:きんもくせい」も咲きました。
「金木犀:きんもくせい」の花は黄金色です。
「銀木犀:きんもくせい」の花は「プラチナ色」です。

かおりも全く違います。
「金木犀:きんもくせい」より。
「銀木犀:きんもくせい」は10日遅れで咲きました。

今は「初春」の「3月」。

「銀木犀:きんもくせい」も

「銀木犀:きんもくせい」も

はるかかなたに。

「花」はおわりました。

そして。

「木犀:もくせい」は。

今「4月」の「春」を迎え。

さらなるあたたかき。

「春」にむけて。

もっとゆたかな「春」をまつ。

準備をしています。

「木犀:もくせい」は常緑樹です。

「春」になると。

「葉色」と「葉のあつさ」はかわります。

「「春かぜ」に耐える葉の厚さ」。

になります。

秋のみのりの花まで。

すこやかに育つ「葉」になります。

「初春」の「4月」の。

「春の花」の花がみえます。

「春の花」の草花もみえます。

「山茶花(さざんか)」や「やぶつばき」は
不思議な木です。

「山茶花(さざんか)」や。
「やぶつばき」の「花」は。

とりわけ夜の「春吹雪:はるふぶき」に
弓射られて地上に落花致します。

「春」とはいえ。
まだ「はやい」。

さむく。
「花粉」を運ぶ「昆虫」の少ない
時期に「花は咲きます」。
あおして。
花がひらくと同時に花はちります。

「山茶花(さざんか)」や「やぶつばき」
の木下には「毛氈(もうせん)花壇」のように。
「紅白の花びら」が。
舞いおりてています。

その地上の。
「山茶花(さざんか)」や「やぶつばき」
の存在を誇示するがごとくです。

「やぶつばき」や「山茶花(さざんか)」
一夜の落花は「謎」のようです。

「春」のこの時期。
昆虫は極めて少ないから。

「種の保存」から。
なんらかの「方法」で。

「山茶花(さざんか)」や「やぶつばき」は。

地上の「紅白」のはなびらで。

昆虫に頭上にその存在を
探知させているのかもしれません。

地面の上の

「春の花」が。

「花びら」で存在を誇示しても。

木々の「花」は天上。

「花」こそみえません。

けれども。

「春の花」。

その「いのちの芳香」は。

とくとくと。

遠くまで。

ただよっているかのごとくです。

「新年」「初春」。

「3月」の「春」です。

常緑の。

「春の花」は元気そうです。

元気な「春」です。

「春の花」の木は

花が落ちて。

「木の下」に「フェルマータ"fermata"」*

が。

楽譜のように記譜されているような。

「春の花」の「木」。

「落花生」のような「春の花」の木です。

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C・

イタリア語におけるフェルマータ"fermata"とは。
英語"stop"に相当する名詞です。
(例えばイタリアのバス停の
標識には"Fermata"の表示があります)。

音楽美学の世界では。

絵画には限られた面積があるのと同じように。
音楽には。
「限られた時間」—つまり「初め」と「終わり」—があることが
宿命とされています。
古い時代の楽譜のときはその終止線の上下や終結音の
上下に現在のフェルマータのマークの基となったデザインが
配されました。

そこで音楽の終わりを意味致しました。

時間の流れを止めることはできません。
けれども曲の終わりでは。
音楽を止めることによってその時空に終わりが
発生することとなります。
「停止」という意味の"fermata"の概念はそのように
発生したと解されます。

付与された音符や休符で音楽の時間の流れを
停止させる意味を持ちます。

「♪」
に付与されれば
「♪」
その音のまま「停止」=「ずっと鳴り続ける」
「休止符」
に付与されれば
「休止符」
その旋律は「停止」=「ずっと鳴らない」
ことになります。
楽譜の節目の
縦線に付与される場合には。
一記譜上に存在しない挿入された休符が空白時間として
求められます。

ただし
前の音から伸ばされたタイ(スラー)が。
縦線の上を横切っている場合と
そこにピアノにおけるペダルなどの
保続効果の指示が見られる場合は。
空白時間として処理されず音を保続させる時間を
別途挿入することとなります。

フェルマータ"fermata"。

そのマークは「一日の終わりである日没」
に由来したデザインとも言われています。
-------------------------------

「春」。

「春」の女神の。

「佐保姫(さほひめ)」が導く。

「春」です。

今朝早朝の真っ暗な時間に

「吐息」が「白く」みえます。

急速に。

とりわけ朝暗いうちは。

かけあしで朝はあけますが。

「とてもとてもさむいです」。

今朝早朝は。

暗いうち晴れて。

霧雨の合間に。

久方ぶりにたくさんのたくさんの。

星をみました。

そして天井の空高く。

ひさしぶりに「月」の

かがやきをみました。

地上の変化(へんげ)が天高くたちのぼり
月や星に結晶して。
芳香をはなつがごとく光をはなつように
見えます。

空気が澄み。
大気がすんでいるからでしょう。

「天高く」

(てんたかく)とは。

なるほどと考えます。

さわやかな
「春吹雪:はるふぶき」の合唱も。
なかなかすてきです。

ブラスでもない。木管でもない。弦でもない。
グラスハープの。
スラーをかけた。
オーケストラを聴いているようです。

「3月」になり
「春吹雪:はるふぶき」のかぜおとは。
「アリア」として。
次第に出番が多くなりました。

寒い中でも
「極めて大きな声でうたっている」
「春吹雪:はるふぶき」が
「1-2」はいるのが不思議です。

「春の花」の木の上か。
電線にとまったり。
またさらに
上空で「春吹雪:はるふぶき」は。
歌っているようです。

うっすらと「まど」を開けると。

「佐保姫(さほひめ)」の吹く。

「春」のワルツのような。

音色ではいりこもうとします。

「春」のかおりがします。

そぞろ そぞろに。
静かながらに。

「4月」の朝焼けと。
夕焼けどきに。

ひそやかながらもあきらかに。
「佐保姫(さほひめ)」の舞う。

気配にあと押しされて。

「確かな「春」」のかおりが。
大気にかげろううや蜃気楼のように
ただよいはじめています。

昼間はあたたかい
陽射しを感じることが
多くなりました。

「初春」「新年」の「3月」。

「春」です。

そして「あたたかい春」です。

3月の「初春」の気配は。
あっというまに。
「春」の「霞(かすみ)」に「霊気(れいき)」
のように。
おぼろに変化して。

次第に「暖かい春」の気配にうつろいていく。
「井戸のつるべ」があがるようです。

「もっと深い「春」」が。

ピアニッシモ。
ppで。
しのびよりました。

朝日と東の朝焼け青空に。
「朝焼け」の。

空にはそらいろとピンクのレースのような

あやにしきの
「くれゆくはるのいろ」
「むかえくるはるのいろ」が感じられます。

春陽射し(ひさし)やさしき春。
春空にも地にも天高くはれ。
春の大気のひそみかくれ。
春そらにみちてあふれれば。
春吐息(ためいき)となり。
春吐息が霧雨か霞になり。
春おりてくるような感じです。
春のふかまりゆく気配
になりました。

冬なお「力強い」の木々のめぶきは
初冬の息吹から春への息吹への。
変化(へんげ)を感じます。

早朝は「とても寒い」です。
今年は「寒い」です。

百姓のうまれなので「冷春」が心配です。

街路樹はしっかりと
冬ながらも枝木の穂先もたわわにつよく
「晩冬」の萌黄色の若芽もち。
「初春」のあおい「木」にかわりました。
「新年」のあおい「木」は。

「実りの「春」」のおとづれを。
そしてさらなる「冬の深まり」を超えて。

そしていま厳しい冬をがんばって。
「あたたかい「春」」を。

むかえようとしています。

「本物の冬」から。

「もともっと寒い冬」

「晩冬」のをのりこえ。

「春」になりました。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの
庭の。

春山椒(さんしょう)の木の芽が
春にも若葉はそだち。
春若葉は冬の若枝となり。
春若枝は天高くすこやかにのび。
春のふかまりにますますすこやかに。
春山椒(さんしょう)の木のみどり葉。
春空に燃えるが如くの炎葉です

さんしょうを
木の芽(このめ)といふは
なるほどと
かんがえる

春深まりたり
春空たかく
春あやにしき
春みどり木
春さんしょう木
春陽をあびてかがやけり
春いざいまこそは
春金色(かがね)にかわり
春赤き春空に燃えたたむ

春さんしょう木
春もえぎの炎(ほのほ)は芽葉(めは)
春わかば葉はいずるは花ならむ
春(はる)こす枝は幹ならむ
春いざいまこそは
春空(そら)たかくもえたたむ
春金色(こがねいろ)なる
春さんしょう木
春(ふゆ)深まれり

山本クリニックの庭には水槽が
「2つ」あります。
めだかが泳いでいます。

春ふかく草を浮かべる水面(おも)に
春めだかのむれのひかりたり
春むれておよげるひめだかの
春みずのなかなるちいさないのち
春みずのなかなるおおきないのち
春みのりてあまたにとほときいのちこそ
春いざみずもにうつしはぐくまむ

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

小さなふはるつけたから
しだいに大きなはるみつけた。

大きなはるみつけたから
さらに大きな大きなはるみつけた

「小さい春みつけた」は。

「こころしずまる気」

がいたします。

「春」になります。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(水曜日)は
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた診療スタッフで。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
限られた診療スタッフで。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

-------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

ドイツの天文学者であり。
それまで「4つにみである」と考えられていた。
小惑星を。
さらに「2個の小惑星」を発見し。

小惑星は「無数」にあることを
明らかにしたことで。
高名な。

1793年 - カール・ヘンケ、天文学者(+ 1866年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

カール・ルートヴィヒ・ヘンケ:
Karl Ludwig Hencke,
1793年4月8日 - 1866年9月25日)は。
ドイツの天文学者です。

ヘンケは2個の小惑星を発見したことで。
知られています。

ヘンケは1845年12月8日に(5)アストラエアを。
1847年7月1日に(6)ヘーベを。

発見致しました。

++++++++++++++++++++++

カール・ルートヴィヒ・ヘンケ:
Karl Ludwig Hencke
は。

アストラエアとヘーベ発見以前にも
4個の小惑星が発見されておりました。

小惑星アストラエの発見は。
1807年のベスタ以来38年ぶりの
ことです。

5例目の小惑星の発見となりました。

またヘーベは6例目の小惑星の発見となりました。

++++++++++++++++++++++

カール・ルートヴィヒ・ヘンケ:
Karl Ludwig Hencke
の発見した。

アストラエアは。
ヘンケがベスタを探しているときに
偶然発見されたものです。

当時ヘンケはアマチュア天文家でありました。

++++++++++++++++++++++

カール・ルートヴィヒ・ヘンケ:
Karl Ludwig Hencke
は。

これらの発見が称えられ。
ヘンケはプロイセン国王
フリードリヒ・ヴィルヘルム4世から
300ドルを授与された。

アストラエアが発見されるまで、
小惑星は
(1)ケレス、
(2)パラス、
(3)ジュノー、
(4)ベスタの。
「4個だけである」と思われていたことから。

アストラエアの発見は。
非常に大きく注目されました。

++++++++++++++++++++++

カール・ルートヴィヒ・ヘンケ:
Karl Ludwig Hencke
の小惑星の発見以後。

そしてアストラエアとヘーベの発見以後。
今現在にいたるまでに。
何万もの小惑星が発見されました。

小惑星帯にある小惑星(2005)ヘンケは、
彼にちなんで名づけられました。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++
カール・ヘンケ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%B3%E3%82%B1

カール・ルートヴィヒ・ヘンケ:Karl Ludwig Hencke, 1793年4月8日 - 1866年9月25日)は、ドイツの天文学者。

ヘンケは2個の小惑星を発見したことで知られている。ヘンケは1845年12月8日に(5)アストラエアを、1847年7月1日に(6)ヘーベを発見した。

アストラエアとヘーベ発見以前にも4個の小惑星が発見されており、アストラエアは1807年のベスタ以来38年ぶり、5例目の小惑星の発見となった。またヘーベは6例目の小惑星の発見となった。アストラエアはヘンケがベスタを探しているときに偶然発見されたものであり、当時ヘンケはアマチュア天文家であった。これらの発見が称えられ、ヘンケはプロイセン国王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世から300ドルを授与された。

アストラエアが発見されるまで、小惑星は(1)ケレス、(2)パラス、(3)ジュノー、(4)ベスタの4個だけであると思われていたことから、アストラエアの発見は大きく注目された。そしてアストラエアとヘーベの発見以後、何万もの小惑星が発見された。

小惑星帯にある小惑星(2005)ヘンケは、彼にちなんで名づけられた。

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%B3%E3%82%B1" より作成
カテゴリ: ドイツの天文学者 | 小惑星発見者 | 1793年生 | 1866年没

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++
4月8日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%888%E6%97%A5

出来事
217年 - ローマ皇帝カラカラが殺害される。

1820年 - エーゲ海のメロス島で耕作中の農夫が『ミロのヴィーナス』を発掘。

1904年 - 英仏協商が成立する。イギリスのエジプト占領、
モロッコでのフランスの権益を相互に承認。

1921年 - 国有財産法・借地法・借家法公布。

1929年 - 小原国芳が玉川学園を創設。

1948年 - 東宝が270人の解雇を通告し撮影所をロックアウト、
労組側は会社の解雇案を拒否し東宝争議が勃発。

1949年 - 日本民俗学会設立。

1959年 - 『週刊文春』が創刊。

1961年 - NHKテレビで『夢であいましょう』開始。

1964年 - 国立西洋美術博物館で『ミロのヴィーナス』を特別公開。

1970年 - 大阪市北区天六交叉点での大阪市営地下鉄谷町線工事現場で
ガス爆発事故(天六ガス爆発事故)。死者79人・重軽傷420人。

1974年 - MBSラジオで現在も続く、ありがとう浜村淳ですの放送が開始。
(土曜版は4月13日から。)

1979年 - 『ドラえもん』の30分版が、テレビ朝日・朝日放送ほか全国9局ネットで放映開始。

1986年 - アイドル歌手の岡田有希子が東京都新宿区の
ビル屋上から飛び降りて自殺。その後、日本各地で少年・少女の自殺が相次いだ。

2001年 - 福島交通飯坂線で列車が福島駅ビルに衝突する事故が発生。

2004年 - イラクで日本人3人が身柄を拘束されたが、
4月15日に3名とも無事に解放(イラク日本人人質事件)。

誕生日
生年不詳 - 釈迦(伝承による)

1793年 - カール・ヘンケ、天文学者(+ 1866年)

1815年(文化12年2月29日)- 山内豊熈、第13代土佐藩主(+ 1848年)

1859年 - エドムント・フッサール、数学者・哲学者(+ 1938年)

1869年 - ハーヴェイ・ウィリアムス・クッシング、脳神経外科医(+ 1939年)

1889年 - エイドリアン・ボールト、指揮者(+ 1983年)

1894年 - 三好栄子、女優(+ 1963年)

1909年 - ロンブ・カトー(+ 2003年)

1911年 - メルヴィン・カルヴィン、化学者(+ 1997年)

1911年 - エミール・シオラン、哲学者(+ 1995年)

1916年 - 浅原直人、プロ野球選手(+ 1987年)

1921年 - フランコ・コレッリ、テノール歌手(+ 2003年)

1929年 - ジャック・ブレル、歌手(+ 1978年)

1931年 - 岡田正泰、ヤクルトスワローズの私設応援団「ツバメ軍団」団長(+ 2002年)

1934年 - 黒川紀章、建築家・共生新党党首(+ 2007年)

1935年 - 梶本隆夫、プロ野球選手・監督・野球解説者・野球評論家(+ 2006年)

1936年 - 巽一、プロ野球選手

1938年 - コフィー・アナン、第7代国連事務総長

1939年 - 安藤統男、プロ野球選手
1941年 - 武上四郎、プロ野球選手(+ 2002年)
1945年 - 小谷正勝、プロ野球選手
1947年 - 千昌夫、歌手
1949年 - 奥宮種男、プロ野球選手

1952年 - 桃井かおり、女優

1953年 - 萩原流行、俳優
1956年 - 田中好子、女優
1956年 - 幸田シャーミン、ジャーナリスト
1956年 - 泉麻人、コラムニスト
1958年 - 森下愛子、俳優
1958年 - 久保康生、プロ野球選手
1959年 - 中田良弘、プロ野球選手
1960年 - 松井誠、俳優
1961年 - 大石英司、作家
1962年 - 早川浩一、ディスクゴルファー
1963年 - 柳憂怜、俳優・タレント
1965年 - 村上たかし、漫画家
1966年 - ボビー・オロゴン、タレント・格闘家
1966年 - 松本明子、女優・タレント
1966年 - 西清孝、プロ野球選手
1967年 - ピエール瀧 タレント
1967年 - 内藤泰弘、漫画家
1967年 - リッチ・バチェラー、プロ野球選手
1969年 - ピート・ウォーカー、プロ野球選手
1970年 - 博多華丸、漫才コンビ(博多華丸・大吉)
1971年 - 大賀好修、ミュージシャン・作曲家・編曲家(OOM)
1972年- シャーウィン・バジャー、フィギュアスケート選手(* 1901年)
1973年 - 野村まり、バレーボール選手
1975年 - 沢地優佳、グラビアアイドル
1976年 - 謝佳賢、野球選手
1977年 - ティモニエル・ペレス、メジャーリーガー
1978年 - 遠藤久美子、タレント
1978年 - DAIGO、歌手(BREAKERZ)
1979年 - ジェレミー・ガスリー、メジャーリーガー
1980年 - 脊山麻理子、アナウンサー
1981年 - 山崎敏、プロ野球選手
1981年 - 呉本成徳、プロ野球選手
1981年 - 山本賢寿、プロ野球選手
1982年 - 西崎伸洋、プロ野球選手
1983年 - 日高拓磨、サッカー選手
1985年 - DJリリア、ターンテーブルプレイヤー(ピストルバルブ)
1986年 - 沢尻エリカ、女優
1986年 - フェリックス・ヘルナンデス、メジャーリーガー
1986年 - kazami、歌手
1986年 - イゴール・アキンフェエフ、サッカー選手
1987年 - 鈴木将光、プロ野球選手
1988年 - 松原静香、歌手
1989年 - 高橋瞳、歌手
1989年 - 大平成一、プロ野球選手
1989年 - 大谷幸輝、サッカー選手
1990年 - 吉田真史、プロ野球選手
1991年 - 高橋みなみ、アイドル・AKB48
1991年 - 潮田竜也、ジャニーズJr.
1994年 - 小越勇輝、俳優
2001年 - ダイワメジャー、競走馬

忌日
217年 - カラカラ、ローマ皇帝(* 186年)

622年(推古天皇30年2月22日) -
聖徳太子、飛鳥時代の政治家(* 574年)※621年2月5日没とする説あり

956年 - ジルベール、ブルゴーニュ公

1143年 - ヨハネス2世コムネノス、東ローマ皇帝(* 1087年)

1364年 - ジャン2世、フランス王(* 1319年)

1461年 - ゲオルグ・プールバッハ、天文学者(* 1423年)
1492年 - ロレンツォ・デ・メディチ、フィレンツェの指導者(* 1449年)
1551年(天文20年3月3日) - 織田信秀、戦国武将・織田信長の父(* 1510年)
1562年(永禄5年3月5日) - 三好義賢、戦国武将(* 1527年)
1735年 - ラーコーツィ・フェレンツ2世、ハンガリーの民族主義運動指導者(* 1636年)
1815年 - ヤクプ・シモン・ヤン・リバ、作曲家(* 1765年)
1835年 - ヴィルヘルム・フォン・フンボルト、言語学者(* 1767年)
1839年 - ピエール・プレヴォ、物理学者(* 1751年)
1848年 - ガエターノ・ドニゼッティ、作曲家(* 1797年)
1870年 - シャルル=オーギュスト・ド・ベリオ、作曲家(* 1802年)
1881年(光緒7年3月10日)- 東太后、咸豊帝の皇后(* 1837年)
1905年 - 大東義徹、日本の司法相(* 1842年)
1919年 - エトヴェシュ・ロラーンド、物理学者(* 1848年)
1920年 - チャールズ・トムリンソン・グリフス、作曲家(* 1884年)
1922年 - エーリッヒ・フォン・ファルケンハイン、ドイツ陸軍の参謀総長(* 1861年)
1929年 - カール・ヴェルスバッハ、化学者(* 1858年)
1931年 - エリク・アクセル・カールフェルト、詩人(* 1864年)
1936年 - 二宮忠八、飛行機を構想した技術者(* 1866年)
1936年 - ローベルト・バーラーニ、医学者(* 1876年)
1943年 - 平山清次、天文学者(* 1874年)
1945年 - ジョン・アンブローズ・フレミング、物理学者・電気技術者(* 1849年)
1950年 - ヴァーツラフ・ニジンスキー、バレエダンサー・振付師(* 1890年)
1959年 - 高浜虚子、俳人・小説家(* 1874年)
1960年 - アンリ・ギザン、スイス軍最高司令官(* 1874年)
1968年 - ハロルド・バブコック、天文学者(* 1882年)
1971年 - フリッツ・フォン・オペル、実業家(* 1889年)
1972年 - ヘンリー・小谷、映画監督(* 1887年)
1973年 - パブロ・ピカソ、画家(* 1881年)
1980年 - 吉川幸次郎、中国文学者(* 1904年)
1981年 - オマー・ブラッドレー、アメリカ陸軍の元帥(* 1893年)
1984年 - ピョートル・カピッツァ、物理学者(* 1894年)
1986年 - 岡田有希子、女性アイドル(* 1967年)
1992年 - ダニエル・ボベット、薬学者(* 1907年)
1995年 - エッダ・ムッソリーニ、ベニート・ムッソリーニの長女(* 1910年)
1996年 - ベン・ジョンソン、俳優(* 1918年)
1997年 - 武藤運十郎、日本社会党の衆議院議員(* 1902年)
1997年 - ローラ・ニーロ、シンガーソングライター(* 1947年)
1997年 - 方倉陽二、漫画家(* 1949年)
1998年 - アナトール・ドーマン、映画プロデューサー(* 1925年)
2000年 - クレア・トレヴァー、俳優(* 1910年)
2003年 - 水木洋子、脚本家(* 1910年)
2003年 - 石井真木、作曲家(* 1936年)
2005年 - 野村芳太郎、映画監督(* 1919年)
2007年 - ソル・ルウィット、美術家(* 1928年)
2008年 - 白髪一雄、画家(* 1924年)
2008年 - 小川国夫、小説家(* 1927年)

記念日・年中行事
灌仏会/花まつり
釈迦が旧暦の四月八日に生まれたという伝承から。日本、東アジアで祝われる。

復活大祭(2007年、正教会)
復活祭
キリスト教(西方教会)、2012年

忠犬ハチ公の日(日本)
忠犬ハチ公銅像及び秋田犬群像維持会が制定
。1936年から、この日に慰霊祭が行われている。

参考書の日
学習書協会が、参考書の大切さを知ってもらおうと
1984年に設定。花祭りの日であり、全国的に入学式が多いこの日が選ばれた。

タイヤの日
日本自動車タイヤ協会が制定。4月は春の全国交通安全運動が行われる月であり、
8がタイヤをイメージさせることから。

椿寿忌(虚子忌)
俳人・小説家の高浜虚子の忌日。