東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年4月10日(金曜日)

[ Myマップ ][ 病院の投稿地図 ]
[ Myマップ ][ 病院の投稿地図 ]

「ここをおして」をクリックされてください。

「ここをおして」をクリックされてください。は
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

(申し訳ございません。今現在整備中ですがこの「画面」
を正しくみるためには
「ブラウザ」の「表示」=>「文字の「大きさ」」を「最小」
に設定されてご覧下さい。)

東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年4月10日(金曜日)

「春」=「4月」

になりました。

「春」は。

たけなわです。

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3.500円

2回法=7.000円

です。

「春」「4月」です。

昨年。
「秋」になり「9月」がおわり。
「10月」もおわり。
秋の最後の
「11月」「晩秋月」もおわり。
そして「12月」になり「冬」になった。
「12月」もほとんどが過ぎたかな
とおもったら。
12月31日になり。

あっというまに。
「年があらたまりました」。
「初春」をすぎて。

そして今「4月」です。

「初春」の「3月」を

乗り越えて。

「春」「4月」です。

あまりにも
月日と。
時間と。そして年月のたつ。

その速さに。
恐怖さえをも感じます。

大気は「春」。

「春かぜ」は。

「春吹雪:はるふぶき」。

天に「春」の。

「春の花」の「はな」。

地に「春」の。

「春の花」の「はなびら」。

「春の花」の

「花」。

「春」のこの時期には。
樹木の「落ち葉」はおちきり。

「落ち葉」は「ぴたり」ととまります。
落葉ぎりぎりまで。

「春」の「みのり」にそなえて。
しっかりと。

「春」の
太陽の陽射しをえるためであるのしょう。

「春」には。

「春の花」の花びらが

「春の花」の「花」が。

花も見ぬうちに。

暗い寒い夜中のあいだに。

「春吹雪:はるふぶき」に。

弓を射られて。

朝暗いうちにも。

地に落下しています。

木々は

「晩冬」の

「冬木」としてのたたずまいから。

まさしく。

あかるい「春」のたたずまいに。

なりました。

「春の花」に。

「春吹雪:はるふぶき」。

また

「春」の気配は。

はっきりと。

街角の葉木にも感じられます。

「春吹雪:はるふぶき」は。

「どのようなの風」に。

変化していくのでしょうか。

「3月」の。

「春の花」の

若花のつぼみが。

「春の花」の

若花のはなびらが。

たわわにみえます。

「春の花」のつぼみは。

いつでも咲きそうな。

つぼみばかりです。

紅いどんぐりのような。

つぼみです。

昨年の「晩秋」
「金木犀:きんもくせい」の残り香は
とおくから。
「とぼとぼ」と歩いてくるように。
ほのかに漂い。
また「とぼとぼ」と歩き去っていった
ようにいなくなりました。

「初春」の。
「春の花」の花びらは。
「やぶつばき」の花びらは。
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに蕾膨らみ
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花咲き
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花びらが舞う。

「春」「あけぼの」の。

空の色は。

まさしくも

「春」の「空色」

になってきました。

ミルクのはいった

コバルトのような

空色です。

冬至はおわりましたから。

もうすでに。

しだいに。

次第に陽ののぼるのは。

はやくなり。

陽がくれるのは。

おそくなっています。

今は「初春」。

「3月」です。

「晩冬」の。

「2月」が去りゆき。

「春」です。

あさの05:00AMころは。
くらくあおく
しだいに
そらがラピズラズリから
トルコ石にうつろうように。
そらがしらんできます。

「初春」の季節の気配からは。

まぢかいけれども。
さらに「なにかが深まりゆく」。
そして「春」の訪れから。

さらにさらに。
深い「春」に向かい。
そしてさらに。
深い「春」の向こう側に。
さらなる「春」の気配の。
あることが。
良くわかります。

川端康成の。

「雪国」の。

トンネルの中から。

「向こう側」は「雪国」。

そして

「雪国」をすぎれば。

「春の国」。

今は「春」です。

春池面(いけも)の水面(みずも)
春おさなき小さなわかみどり
春なもしらぬ
春小さな緑の浮き草
春若草うきつあつまりて
春つらなり水面(みずも)
春水面(みずも)をおおいたり
春水面(みずおも)にて
春風にきそいてさまよえり
春ちひさきわらべのごとし
春池面の水面(みずおも)の。
春小さきちひさなわかみどり

春いざいまこそは
春よき季節にあらむ
春水面(みずも)なるそら
春ふと空をみる

春早朝(はやあさ)に
春けふもはだのさむけれど
春ぬくもりのあさ
春陽のありがたき
春われあゆむがごと
春陽はあたかくなりけり
春葉木は冬木にかわりたり
春みちをあかるくてらさむ
春がいだく木
春はぐくむ木
春みどり木あおし
春実りの木紅し(あかし)
春来(きた)るらむ

道端の冬野草の花もかわいらしい。
春夏秋冬の
前奏曲の旋律が聞こえます。

たわわなり
みかんのわか実
みかんの「春」の実

蜜柑のいらかをかぜはやみ
はるかぜぜひるむや
春吹雪:はるふぶき
みかん実つきひ
はやいくとせ

春地にも木にも

春みどり葉ひらき

春みどり木ときわ木

春ひろがりて

春いふことのなし

春いふことがなし

春いふことはなし

春ゆたかなりけり春

今年の早朝は異常な寒さです。

気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は寒いです。
「毎朝寒い」。
寒いと首都高の自動車も
「寒そうな運転の車」が多いです。

それでも「「春」はきぬ」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

++++++++++++++++++++++

平成21年1月12日日(月曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年3月20日(金曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

++++++++++++++++++++++

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

++++++++++++++++++++++

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3.500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。

梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼に青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

感謝・感謝です。

「今日は何の日」は。

北アイルランドアーマー州ラーガン生まれで。
神秘主義者として知られる。
アイルランドの。
民族主義者、評論家、詩人、画家、ジャーナリスト
である。

1867年 - ジョージ・ウィリアム・ラッセル、詩人(+ 1935年)
の生誕日です。
++++++++++++++++++++++

ジョージ・ウィリアム・ラッセル
:George William Russell,
1867年4月10日 - 1935年7月17日)は。

アイルランドの。

民族主義者、評論家、詩人、画家、ジャーナリスト
です。

ラテン語 aeon に由来する筆名 A を使用致しました。

アイルランド文芸復興運動の中心的役割を果たし、
神智学団体のまとめ役や相談役も担いました。

++++++++++++++++++++++

ジョージ・ウィリアム・ラッセル
:George William Russell
は。

北アイルランドアーマー州ラーガン生まれです。

神秘主義者として知られます。

幼少時から幻覚を目にすることが多かったということです。

11歳の時にダブリンに引っ越し服地商として働き始めました。

アイルランド農業組織協会に従事致しました。

++++++++++++++++++++++

ジョージ・ウィリアム・ラッセル
:George William Russell
は。

1880年頃から神智学に興味を持ち始めます。
1885年に。
学友ウィリアム・バトラー・イェイツとともに、
ダブリンにヘルメス協会を設立致しました。

神智学協会にも加入致しました。

++++++++++++++++++++++

ジョージ・ウィリアム・ラッセル
:George William Russell
は。

1902年にジェイムズ・ジョイスに会いました。
彼をイェイツを含むアイルランドの文学者に紹介致しました。

ラッセルはジョイスの『ユリシーズ』の中の挿話
「スキュレーとカリュブディス」に
キャラクターとして登場しています。

++++++++++++++++++++++

ジョージ・ウィリアム・ラッセル:George William Russell
は。

1905年から1923年までは
「The Irish Homestead」誌の編集者、

1923年から1930年までは「The Irish Statesman」
誌の編集者を務めました。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

ジョージ・ウィリアム・ラッセル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB

ジョージ・ウィリアム・ラッセル:George William Russell, 1867年4月10日 - 1935年7月17日)は、アイルランドの民族主義者、評論家、詩人、画家、ジャーナリスト。ラテン語 aeon に由来する筆名 A を使用した。アイルランド文芸復興運動の中心的役割を果たし、神智学団体のまとめ役や相談役も担った。北アイルランドアーマー州ラーガン生まれ。

神秘主義者として知られ、幼少時から幻覚を目にすることが多かったという。11歳の時にダブリンに引っ越し、服地商として働き始める。アイルランド農業組織協会に従事。1880年頃から神智学に興味を持ち始め、1885年に学友ウィリアム・バトラー・イェイツとともに、ダブリンにヘルメス協会を設立。神智学協会にも加入した。

1902年にジェイムズ・ジョイスに会い、彼をイェイツを含むアイルランドの文学者に紹介した。ラッセルはジョイスの『ユリシーズ』の中の挿話「スキュレーとカリュブディス」にキャラクターとして登場している。

1905年から1923年までは「The Irish Homestead」誌の編集者、1923年から1930年までは「The Irish Statesman」誌の編集者を務めた。

作品

BathersHomeward Songs by the Way(1894年)
The Earth Breath and Other Poems(1896年)
The Nuts of Knowledge(1903年)
The Divine Vision and Other Poems(1904年)
By Still Waters(1906年)
Deirdre(1907年)
Collected Poems(1913年)
Gods of War, with Other Poems(1915年)
Imaginations and Reveries(1915年)
The Candle of Vision(1918年)
Autobiography of a Mystic(1975年)
Midsummer Eve(1928年)
Enchantment and Other Poems(1930年)
Vale and Other Poems(1931年)
Songs and Its Fountains(1932年)
The House of Titans and Other Poems(1934年)
Selected Poems(1935年)

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB" より作成
カテゴリ: アイルランドの詩人 | アイルランドのジャーナリスト | 画家 | 北アイルランドの人物 | 1867年生 | 1935年没

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

4月10日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8810%E6%97%A5

できごと
593年 - 聖徳太子が推古天皇の摂政に就任。

1302年 - フランスで三部会が、この日に初めて開催されたとされる。

1741年 - モルヴィッツの戦い。
シュレージェンのモルヴィッツでフリードリヒ2世率いるプロシア軍が
マリア・テレジア率いるオーストリア軍を破る。

1864年 - オーストリアのマクシミリアン大公がメキシコ皇帝に就任。

1858年 - イギリス国会議事堂の時計塔に重さ13.5トンの大時鐘が完成。
工事担当者ベンジャミン卿に因みビッグ・ベンと命名。

1886年 - 「師範学校令」「小学校令」「中学校令」公布。

1912年 - タイタニック号がイギリスのサウサンプトン港から
アメリカのニューヨーク港に向けて出航。

1916年 - 大蔵省に銀行局が設置される。

1919年 - 地方鉄道法公布。

1919年 - 李承晩ら,上海に亡命政権である大韓民国臨時政府を樹立。

1928年 - 治安警察法により
労働農民党・日本労働組合評議会・全日本無産青年同盟に解散命令

1929年 - 山口県山口市が市制施行。

1937年 - 静岡県熱海市が市制施行。

1938年 - 燈火管制規則施行。

1946年 - 第22回衆議院議員総選挙投票日。
大日本帝国憲法下最後で戦後初めての男女普通選挙。

1952年 - NHKで連続ラジオドラマ『君の名は』が放送開始。

1959年 - 皇太子・明仁親王と正田美智子が結婚、ミッチー・ブームが最高潮に。

1968年 - 小学館の少女漫画雑誌、少女コミックが創刊される。

1970年 - ビートルズが解散する。

1987年 - 国内で携帯電話のサービスが開始される。

1988年 - 瀬戸大橋供用開始。これによりJR7社の線路がすべてつながったことから、
「一本列島」というキャッチフレーズも生まれた。

2000年 - 東京都交通局が都の増収策の一環として
ラッピングバス(車体全面広告バス)の運行を開始。

2006年 - 日本司法支援センター(法テラス)が設立される。

誕生日
1583年 - フーゴー・グロティウス、政治家・法律家(+ 1645年)

1794年 - マシュー・ペリー、軍人・日米和親条約を締結(+ 1858年)

1847年 - ジョセフ・ピュリッツァー、新聞発行者・ジャーナリスト(+ 1911年)

1867年 - ジョージ・ウィリアム・ラッセル、詩人(+ 1935年)

1872年(明治5年3月3日) - 板谷波山、陶芸家(+ 1963年)

1885年 - 井上登、裁判官・日本野球機構コミッショナー(+ 1971年)

1886年 - ジョニー・ヘイズ、陸上競技選手(+ 1965年)

1887年 - ハインツ・ティーセン、作曲家(+ 1971年)

1890年 - 原久一郎、ロシア文学者(+ 1971年)

1892年 - エーゴン・アイクシュテット、人類学者(+ 1965年)

1895年 - 川上澄生、版画家(+ 1972年)

1897年 - 山口俊雄、俳優(+ 1945年)

1909年 - 淀川長治、映画評論家(+ 1998年)

1914年 - 近衛十四郎、俳優(+ 1977年)

1917年 - ロバート・バーンズ・ウッドワード、化学者(+ 1979年)

1917年 - 宇野光雄、元プロ野球選手・監督(+ 1994年)

1918年 - 原一朗、元プロ野球選手

1920年 - 木下勇、元プロ野球選手(+ 1997年)

1925年 - 江藤隆美、政治家(+ 2007年)

1926年 - 大林辰蔵、宇宙物理学者(+ 1992年)

1927年 - マーシャル・ニーレンバーグ、生化学者

1929年 - マイク・ホーソーン、F1レーサー(+ 1959年)

1933年 - 永六輔、作詞家・タレント

1933年 - 内司正弘、元プロ野球選手(+ 1992年)

1934年 - デイヴィッド・ハルバースタム、ジャーナリスト(+ 2007年)

1936年 - 和田誠、イラストレーター

1938年 - 松山恵子、歌手(+ 2006年)

1938年 - 村田元一、元プロ野球選手

1939年 - 水島新司、漫画家

1940年 - 村松友視、作家

1944年 - 桜井郁三、政治家

1946年 - リロイ・スタントン、元プロ野球選手
1947年 - 福嶋久晃、元プロ野球選手
1948年 - 西村公一、元プロ野球選手
1949年 - 中村喜四郎、政治家
1950年 - 和田アキ子、歌手
1951年 - スティーヴン・セガール、俳優
1952年 - さだまさし、シンガーソングライター
1952年 - 竹村よしひこ、漫画家
1953年 - デューク更家、ウォーキングドクター
1954年 - 六平直政、俳優
1956年 - 朝松健、小説家
1958年 - 寺嶋民哉、作曲家
1959年 - ブライアン・セッツァー、ミュージシャン・ギタリスト
1959年 - 高原兄、シンガーソングライター
1959年 - 大橋志吉、脚本家
1959年 - 福家雅明、元プロ野球選手
1960年 - 筒井櫻子、アナウンサー
1961年 - 羽仁知治、ジャズピアニスト
1962年 - 広澤克実、元プロ野球選手
1966年 - 大西幸喜、加速器物理学者
1967年 - 松永幹夫、元騎手・調教師
1968年 - 張鍾薫、野球選手
1970年 - 川名慎一、元プロ野球選手
1972年 - 鈴木尚典、元プロ野球選手
1972年 - 三剣もとか、漫画家
1973年 - ロベルト・カルロス、サッカー選手
1975年 - 高見沢考史、元プロ野球選手
1975年 - 山田ルイ53世、お笑いタレント、髭男爵
1976年 - 赤星憲広、プロ野球選手
1976年 - 木村佳乃、女優
1978年 - 春日井静奈、タレント・女優
1978年 - 中濱裕之、元プロ野球選手
1979年 - 堂本剛、歌手(KinKi Kids)
1980年 - 福井強、元プロ野球選手
1980年 - 飯尾和也、サッカー選手
1980年 - 久我未来、俳優
1981年 - 上野弘文、プロ野球選手
1981年 - 宇塚博之、the strange drama ミュージシャン
1982年 - 高橋久美子、ミュージシャン(チャットモンチー)
1983年 - 別府史之、自転車選手
1984年 - 上原あずみ、歌手
1984年 - 金刃憲人、プロ野球選手
1984年 - カルロス・アドリアーノ・デ・ジョス・ソアレス(アレモン)、サッカー選手(+ 2007年)
1984年 - 田畑祐一、お笑い芸人(田畑藤本)
1984年 - 吉田正樹、サッカー選手
1985年 - 籾山幸徳、プロ野球選手
1985年 - 二宮沙樹、AV女優
1985年 - ドリュー・ミーキンス、フィギュアスケート選手
1986年 - 中西健太、プロ野球選手
1987年 - 末永仁志、プロ野球選手
1988年 - ハーレイ・ジョエル・オスメント、俳優
1988年 - 太田弦貴、サッカー選手
1990年 - 佐竹滉輝、関西ジャニーズJr.
2002年 - ヴァーミリアン 競走馬

忌日
879年 - ルイ2世、西フランク王(* 846年)

1179年(治承3年3月2日)- 俊寛、真言宗の僧(* 1143年?)

1533年 - フレゼリク1世、デンマーク王(* 1471年)

1546年(天文15年3月10日)- 龍造寺家兼、肥前国の戦国大名(* 1454年)

1585年 - グレゴリウス13世、ローマ教皇(* 1502年)

1652年(承応元年3月2日)- 栗山利章、福岡藩士(* 1591年)

1709年(宝永6年3月1日)- 大石吉之進、赤穂藩家老大石良雄の次男(* 1691年)

1756年 - ジャコモ・アントニオ・ペルティ、作曲家(* 1661年)

1779年(安永8年2月24日) - 徳川家基、徳川家治の子(* 1762年)

1813年 - ジョゼフ=ルイ・ラグランジュ、数学者(* 1736年)

1823年 - カール・レオンハルト・ラインホルト、哲学者(* 1757年)

1882年 - ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ、画家(* 1828年)

1882年 - ウィリアム・ハルバート、ナショナルリーグ第2代会長(* 1832年)

1884年 - ジャン=バティスト・デュマ、化学者(* 1800年)

1886年 - 木戸松子、木戸孝允の妻(* 1843年)

1904年 - イサベル2世、スペイン女王(* 1830年)

1906年 - ゲオルギー・ガポン、ロシア正教司祭(* 1870年)

1910年 - ジョージ・ヘンリー・ウィリアムズ、
第32代アメリカ合衆国司法長官(* 1823年)

1911年 - サム・ロイド、パズル作家(* 1841年)

1911年 - ミカロユス・チュルリョーニス、画家・作曲家(* 1875年)

1919年 - エミリアーノ・サパタ、メキシコ革命指導者(* 1879年)

1923年 - リーアム・リンチ、アイルランド内戦時のIRA指導者(* 1893年)

1939年 - 新井領一郎、実業家(* 1855年)

1944年 - 下畑卓、児童文学作家(* 1916年)

1954年 - オーギュスト・リュミエール、「映画の父」リュミエール兄弟の兄(* 1862年)

1955年 - テイヤール・ド・シェルダン、哲学者(* 1881年)

1955年 - ピエール・テイヤール・ド・シャルダン、
カトリック司祭・古生物学者・思想家(* 1881年)

1961年 - 古海卓二、映画監督(* 1894年)

1962年 - スチュアート・サトクリフ、ビートルズの元ベーシスト(* 1940年)

1965年 - リンダ・ダーネル、女優(* 1923年)

1966年 - 山下新太郎、洋画家(* 1881年)

1966年 - 川端龍子、日本画家(* 1885年)

1966年 - イーヴリン・ウォー、小説家(* 1903年)

1975年 - ウォーカー・エバンス、写真家(* 1903年)

1979年 - ニーノ・ロータ、作曲家(* 1911年)

1984年 - 神田喜一郎、歴史学者・書誌学者(* 1897年)

1985年 - ウラジミール・ジャンケレヴィッチ、哲学者(* 1903年)

1985年 - 田中義雄、野球選手・プロ野球監督(* 1907年)

1988年 - 桑原武夫、フランス文学者(* 1904年)

1989年 - 色川武大(阿佐田哲也)、小説家(* 1929年)

1990年 - フォーチュン・ゴーディエン、陸上競技選手(* 1922年)

1992年 - 末松保和、歴史学者(* 1904年)

1992年 - 扇谷正造、ジャーナリスト(* 1913年)

1992年 - ピーター・ミッチェル、化学者(* 1920年)

1993年 - ラフモン・ナビエフ、タジキスタン初代大統領(* 1930年)

1995年 - アニー・フィッシャー、ピアニスト(* 1914年)

1995年 - ギュンター・ギヨーム、東ドイツ情報機関の情報員(* 1927年)

1997年 - 黛敏郎、作曲家(* 1929年)

1997年 - 大津あきら、作詞家(* 1950年)

1998年 - 笠原和夫、元プロ野球選手(+ 1998年)

1999年 - 山田泉、作曲家(* 1952年)

2001年 - ジャン=ガブリエル・アルビコッコ、映画監督(* 1936年)

2002年 - 百武裕司、アマチュア天文家(* 1950年)

2003年 - 西田信一、政治家(* 1902年)

2005年 - 居作昌果、テレビプロデューサー(* 1934年)

記念日・年中行事
女性の日
労働省(現在の厚生労働省)が1949年に「婦人の日」として制定。
1998年に「女性の日」に改称。
1946年のこの日、戦後初の総選挙で初めて婦人参政権が行使されたことに因む。
この日から1週間が「女性週間」となっている。

建具の日(良い戸の日)
日本建具組合連合会が1985年に制定。「良い(4)戸(10)」の語呂合わせ。

インテリアを考える日
日本インテリアファブリックス協会が制定。

ヨットの日
ヤマハ発動機が制定。「ヨッ(4)ト(10)」の語呂合わせ。

駅弁の日
日本鉄道構内営業中央会が1993年に制定。
4月では駅弁の需要拡大が見込まれる行楽シーズンであり、
「弁当」の「とう」から10日、
さらに「4」と「十」を合成すると「弁」に見えることから。

駅弁が日本で初めて売り出されたのは1885年7月16日とされている、
7月は季節がら弁当がいたみやすいことから4月に記念日が設定された。
7月16日は「駅弁記念日」とされている。

四万十の日
高知県中村市の「四万十の日実行委員会」が1989年に制定。
「し(4)まんと(10)」の語呂合わせ。

交通事故死ゼロを目指す日
2008年制定。統計が取られ始めた1968年以来、
死亡事故の起きなかった日は一日も存在しない事に鑑み、
内閣府中央交通安全対策会議交通対策本部で、
交通死亡事故がこの一日だけは一件も起きない事を願い、
全国的に死亡事故防止を呼びかける。

聖土曜日(西方教会、2004年)
聖大土曜日(東方教会、2004年)