東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年5月19日(火曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年5月19日(火曜日)

「晩冬」の「2月」はおわりました。

そして。

「春」の「3月」になりした。

「初春」の「3月「4月」がおわり。

「5月」になりました。

初夏が近いようです。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「昨年」
「9月」がおわわりました。
「10月」も終わりました。
「11月」もおわり。
「12月」で「冬」になりました。
「12月」がおわり。
「昨年」はおわりました。

「冬」も「年」を越しました。
「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」もおわりました。
「3月」「春」です。

「初春」の。
「3月」「4月」はおわり。
「5月」はしずかに。
しずかに。しずかに。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」のように。

そそとした「春舞台」の上を。

さらにふかまりつつゆく

春の景色の舞台の上を。

あゆみつつあります。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」は

「春」の「5月」から。

さらにおくふかい「季節」へと。

むかっています。

暗い朝の早朝に。
南の天に「明けの明星」が
輝いています。
闇夜の天高いかがやく惑星。

「明けの明星」金星に。
毎日「おはよう」のあいさつを
します。

「春」の「5月」の。

早朝に。

はるか暗い早朝に「こおろぎ」の
かすかな。ひとりぼっちの。
鳴き声がきこえたような気が致しました。

けれどもそれは。

「春かぜ」の声。

毎朝の暗いうち「春かぜ」の「音色」は。
毎日違います。

「ろうろう」「こうこう」

耳をすませば。
「春かぜ」の鳴き声は。

「独唱」から次第に「合唱」に
なってきました。

そしてオーケストラの楽器の配列のように。
一風一かぜ(ひとかぜ)の
「春かぜ」の鳴いている場所も。
わかるように。なってきました。

「春かぜ」も
「春」深い季節の「春」
 にむけての。

ころもがえやひっこしをしている
ことがわかります。

「さくらかぜ」に

「衣替え」して。そして。

また「衣替え」を。

するのでしょう。

「春吹雪:はるふぶき」は。

「鳥」のように。

木々の上から電線のうえにやどるようです。

「春吹雪:はるふぶき」は

「街路樹」にとまって。

「春」を過ごすのでしょう。

「春」です。

「春かぜ」のうたう季節

になりました。

けれども「昨年」「12月」に。

冬至もおわり。

これから日々ゆっくりと

日は長くなります。

陽はたかくなります。

夜は短くなりはじめます。

これからは天上の太陽は。

いまは「春」。

そして。

「春」から「夏」に向かいます。

けれども「地上」では。

「今」はもう「5月」の「中春」です。

あさは曇っていて。
さらに昼間でも「さむい」ことがある。
私がおきるまっくらな早朝は。
とてもとても。
とても寒いです。

雪国うまれの私はさむいのがつらい
です。

早朝「そら」をみあげれば。
晴れているはず。日差しもあるはず。

けれども空には
「雲がいっぱい」で「空はくもりそら」
です。
ふしぎな「春」のひざしです。

ふとかんがえれば・・。

そして「春」には。

「春」の「さむさ」から。

「若芽」をまもる。

「春」の太陽から。さらなる恵みを。

「実る木の芽」にあたえる。

「空」こそは。

「ソフトフイルター」の役目を。

深い「春」の「おぼろくもりそら」が。

しているようです。

自然とは。

とてもよくできたものです。

変幻自在であり

そして規則も正しい。

なおかつにして。

自由が自在。

春夏秋冬。

大気に漂う霞がごとし。

深い山の奥に住むという

仙人の心境(ここち)。

とてもよくわかります。

「春」の街路樹もそうそうたる。
ふかまる冬の羽振りを。
まとう木々に姿になってきました。

そして冬の。
紅葉の冬。
枯れ葉も「春」をむかえています。

木々のまとう枯れ葉は木々の
セーターのようです。
少しでも暖かければ。

街路樹は「落葉樹」がよいです。

街路樹が「松や杉」のような。
「常緑樹」では
冬はうっそうとして
陽の光をえられない。

夏場は枝ぶり葉っぱから陽の光を
さえぎれない。
晩秋も「針葉樹の落葉」では
木枯らしもつりがあわない。
とどのつまり
四季のリズムはつくれません。

ヴイバルデイの
「四季」の「夏」にある
木陰で休む羊飼いの旋律
も。
フランツ・シューベルトの
「菩提樹」の歌曲
も「うまれません」。

落葉の針葉樹で
強いからといって私の「好き」な。
「からまつ」をうえられても
街路樹には叶(かな)わないでしょう。

私の「大好き」な。
北原白秋の「からまつの詩」。

「からまつ」は

街路樹にはそぐはないかもしれません。

播磨の俳人滝野瓢水の句

「手に取るな

やはり野におけ蓮華草」

のように。

やはり野におけ蓮華草。

やはり野におけから松木。

「からまつ」も蓮華草と同じくに。

清楚な華やかさとはかなさを

もっています。

やはり野におけ。

蓮華草とからまつ。

「春」の「からまつ」です。

そしていま。
「春」をあゆむ「からまつ」の時期になりました。

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北原白秋
 
「水墨集」より

  
 落葉松
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      一
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 からまつをしみじみと見き。
 
 からまつはさびしかりけり。
 
 たびゆくはさびしかりけり。

      二
                 
 からまつの林を出でて、
 
 からまつの林に入りぬ。
 
 からまつの林に入りて、
 
 また細く道はつづけり。

      三
 
 からまつの林の奥も
 
 わが通る道はありけり。
  きりさめ
 霧雨のかかる道なり。
 やまかぜ
 山風のかよふ道なり。

      四
 
 からまつの林の道は、
 
 われのみか、ひともかよひぬ。
 
 ほそぼそと通ふ道なり。
 
 さびさびといそぐ道なり。

      五
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 ゆゑしらず歩みひそめつ。
 
 からまつはさびしかりけり、
 
 からまつとささやきにけり。

      六

 からまつの林を出でて、
  あさま ね
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 からまつのまたそのうへに。

      七
 
 からまつの林の雨は
 
 さびしけどいよよしづけし。
 
 かんこ鳥鳴けるのみなる。
 
 からまつの濡るるのみなる。

      八
 
 世の中よ、あはれなりけり。
 
 常なれどうれしかりけり。
 
 山川に山がはの音、
 
 からまつにからまつのかぜ。

-------------------------------

木々の青葉の房が
早朝くらい中でも
うかびあがります。
とりわけ私は
くすのき科が。
「大好き」な「木」の
ひとつです。
ポプラも好きです。
イチョウもすきです。
けやきもすきです。
カエデもすきです。
もみじもすきです。
松もすきです。
杉もすきです。
からまつも好きです。

いまは
「春」「5月」です。

「春」「5月」になり。
裸木の。
木々の穂先は小さいけれども毛氈(もうせん)
のようにあざやかな萌黄色と緑です。

まるで。
大きな里山の森の冬のうねりのようです。
今年は木々のわかばの冬のめばえがとてもとても
鮮烈です。
「春」の芽はえも「鮮烈」なことと見守ります。
「春吹雪:はるふぶき」が。
若芽のうえを吹き抜けていきます。

街角の雑草も
春草に変貌して。

「春吹雪:はるふぶき」になり。

道端のくさばなは。
「遠慮がち」にながら堂々と一本の茎。

雑草も。
春草へと変貌しつつながらえています。
あたたかかう
ふかまる「春」をまつ。
「春」の野原の雑草です。

朝暗いうちは。
とてもはださむいです。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックには。
ふとい孟宗竹のたけやぶ
があります。
竹はせがたかいから。

クリニック館内からはすこし離れた所にある。
はなれていても。
とおくからもみえます。

春風いてつく冬竹(ふゆたけ)の
笹葉は蒼くふるえたり
みどり葉笹葉にかぜはやみ
春陽をうつすやうつろひの
竹の葉春かぜはやいくとせ

春地にも空にも
春みどり葉ひらき
春みどり木冬空
春天高くひろがりけり
春ゆたかなりけり
春いふことのなし
春いふことがなし
春いふことはなし
春ゆたかなりけりはる

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います
はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がきます。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著であろうと推察されます。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」
であることを懸念しています。
そして気候の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表される。
ウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

-------------------------------
麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です。

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「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

1953年にケンドールと
重原子同型置換法を開発し。

ヘモグロビンなどをはじめ。
タンパク質の立体構造を解明した。

「英国:United Kingdom UK」の化学者。
その功績により1962年ノーベル化学賞を受賞
した化学者。

また
第二次世界大戦中はパイクリートという
特殊な氷を使って氷山空母を造ろうとする
奇想天外な。ハバクック計画に参加した
化学者。
1914年 - マックス・ペルツ、科学者(+ 2002年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

マックス・ペルーツ:Max Ferdinand Perutz,
1914年5月19日 - 2002年2月6日)は。
オーストリア生まれのイギリスの化学者です。

1962年、ジョン・ケンドルーと
タンパク質の構造解析の功績により
ノーベル化学賞を受賞
到しました。

++++++++++++++++++++++

マックス・ペルーツ:Max Ferdinand Perutz
は。

ウィーンに生まれました。

1936年にキャベンディッシュ研究所の
バーナルの結晶学のグループに加わりました。

++++++++++++++++++++++

マックス・ペルーツ:Max Ferdinand Perutz
は。

第二次世界大戦中はパイクリートという
特殊な氷を使って氷山空母を造ろうとする
ハバクック計画に参加致しました。

++++++++++++++++++++++

マックス・ペルーツ:Max Ferdinand Perutz
は。

1953年にケンドールと
重原子同型置換法を開発し。

ヘモグロビンなど
タンパク質の立体構造を解明致しました。

その功績により
1962年ノーベル化学賞を受賞致しました。

1962年に医学研究協議会(Medical Research Council)の
MRC分子生物学研究所をケンブリッジに設立致しました。
1979年まで議長を務めました。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

マックス・ペルーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(マックス・ペルツ から転送)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%84

ノーベル賞受賞者
受賞年: 1962年
受賞部門: ノーベル化学賞
受賞理由: 球状タンパク質の構造研究

マックス・ペルーツ:Max Ferdinand Perutz, 1914年5月19日 - 2002年2月6日)はオーストリア生まれのイギリスの化学者である。1962年、ジョン・ケンドルーとタンパク質の構造解析の功績によりノーベル化学賞を受賞した。

ウィーンに生まれた。1936年にキャベンディッシュ研究所のバーナルの結晶学のグループに加わった。

第二次世界大戦中はパイクリートという 特殊な氷を使って氷山空母を造ろうとするハバクック計画に参加した。

1953年にケンドールと重原子同型置換法を開発しヘモグロビンなどタンパク質の立体構造を解明した。その功績により1962年ノーベル化学賞を受賞した。1962年に医学研究協議会(Medical Research Council)の MRC分子生物学研究所をケンブリッジに設立し、1979年まで議長を務めた。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++
5月19日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/5%E6%9C%8819%E6%97%A5
5月19日(ごがつじゅうくにち)はグレゴリオ暦で年始から139日目(閏年では140日目)にあたり、年末まであと226日ある。

2009年 5月(皐月)
日 月 火 水 木 金 土
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
365日
各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

1 できごと
2 誕生日
3 忌日
4 記念日・年中行事
5 フィクションのできごと
5.1 誕生日
6 関連項目

できごと
1900年 - 中川小十郎が京都法政学校(後の立命館大学)を設立。

1910年 - ハレー彗星が地球に最接近。地球に衝突する、
酸素がなくなるなどのデマでパニックになる。

1935年 - 初のアウトバーン路線、フランクフルト・ダルムシュタット間が開通。

1941年 - ベトミンが結成される。

1946年 - 食糧メーデーが行われ、25万人の参加者を集めた。
参加者のひとりが掲げたプラカードが不敬罪に抵触するとして
男性1名が逮捕される(プラカード事件)。

1952年 - ボクシング世界フライ級王座戦で白井義男が
ダド・マリノに判定勝ちをし、日本人初のボクシング世界王者となる。

1975年 - 三菱重工爆破事件など連続企業爆破事件を起こした
東アジア反日武装戦線の主要メンバー7人が一斉逮捕。

1980年 - 衆議院解散(ハプニング解散、内閣不信任決議可決は5月16日)

1994年 - TM NETWORKがこの日行われたライブの後、1999年まで一時活動休止。

1998年 - ナンバープレート(自動車登録番号標のみ)
の分類番号が一部地域のみ3桁化、自家用と事業用のみ希望番号制を実施。

1999年 - スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス公開。

2003年 - 国立歴史民俗博物館、弥生時代の始まりが
これまでよりも500年早い紀元前1000年頃からとする説を発表。

2005年 - 気象庁が約100年後(2100年頃)の気候を予測。全国の年平均気温2-3度上昇。

誕生日
1744年 - シャーロット、イギリス王ジョージ3世の妃(+ 1818年)

1762年 - ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ、哲学者(+ 1814年)

1850年(嘉永3年4月8日) - 星亨、政治家(+ 1901年)

1870年(明治3年4月19日) - 西田幾多郎、哲学者(+ 1945年)

1872年 - ミハイル・ツヴェット、植物学者(+ 1919年)

1877年 - 薄田泣菫、詩人(+ 1945年)

1884年 - アルトゥール・ムールマンス、作曲家(+ 1966年)

1890年 - ホー・チ・ミン、ベトナム初代大統領(+ 1969年)

1896年 - メリト・アコスタ、元メジャーリーガー(+ 1963年)

1912年 - 鍋島直紹、佐賀県知事・科学技術庁長官(+ 1981年)

1914年 - マックス・ペルツ、科学者(+ 2002年)

1925年 - マルコムX、黒人運動指導者(+ 1965年)

1925年 - ポル・ポト、カンボジアの政治家(+ 1998年)

1926年 - 大川功、CSKホールディングス

1929年 - 熊谷信昭、工学者

1930年 - 堀源一郎、天文学者創業者(+ 2001年)

1933年 - 三浦秋鶴、書家

1935年 - 佃明忠、元プロ野球選手

1936年 - 興津立雄、元プロ野球選手

1936年 - エリザベート・シュバルツ、フィギュアスケート選手

1938年 - イゴール・テルオバネシアン、陸上競技選手

1939年 - ヤーニス・ルーシス、陸上競技選手

1940年 - ヤン・ヤンセン、元自転車競技選手

1942年 - ゲイリー・キルドール、デジタルリサーチ社創業者(+ 1994年)

1945年 - ピート・タウンゼント、ザ・フーのギタリスト

1946年 - アンドレ・ザ・ジャイアント、プロレスラー(+ 1993年)

1947年 - 西沢正次、元プロ野球選手
1948年 - トム・スコット、サクソフォーン奏者
1950年 - タデウス・スルシャルスキー、陸上競技選手(+ 1998年)
1950年 - 林家染語楼 (4代目)、落語家(+ 2005年)
1951年 - ジョーイ・ラモーン、ミュージシャン(ラモーンズ)(+ 2001年)
1952年 - 鈴木一功、俳優
1952年 - チャーリー・スペディング、陸上競技選手
1953年 - 高橋裕、調教師
1954年 - 大塚芳忠、声優
1954年 - 鈴木博文、ミュージシャン
1954年 - 池之上格、元プロ野球選手
1957年 - ビル・レインビア、バスケットボール選手
1957年 - 四方晴美、女優
1958年 - 大友直人、指揮者
1959年 - 島田満、脚本家
1960年 - リチャード・スターク、アクセサリーブランド『クロムハーツ』の創業者
1962年 - 宮下正彦、元プロ野球選手
1964年 - 木村貴宏、キャラクターデザイナー
1964年 - ルイス・アキーノ、元プロ野球選手
1966年 - 山崎慎太郎、元プロ野球選手
1966年 - 松浦宏明、元プロ野球選手
1968年 - 荘口彰久、アナウンサー
1968年 - 本間聡、総合格闘家
1968年 - アラン・ジンター、元プロ野球選手
1970年 - 佐川潔、元プロ野球選手
1972年 - スコット・マクレーン、メジャーリーガー
1974年 - エマ・シャプラン、コロラトゥーラ歌手
1974年 - マルゼンスキー、元競走馬・種牡馬
1975年 - 安藤政信、俳優
1975年 - 島袋光年、漫画家
1976年 - 富田さつき、レポーター
1976年 - 紀田彰一、元プロ野球選手
1977年 - ブランドン・インジ、メジャーリーガー
1977年 - 山下勝充、プロ野球選手
1977年 - ラファエル・クルス、プロ野球選手
1977年 - 平井崇士、プロバスケットボール選手
1977年 - マヌエル・アルムニア、サッカー選手
1978年 - 吉澤響、ミュージシャン(セカイイチ)
1978年 - マーカス・ベント、サッカー選手
1979年 - アンドレア・ピルロ、ACミランのサッカー選手
1979年 - 小田智之、プロ野球選手
1980年 - 影山のぞみ、タレント
1980年 - 田才千恵、ファッションモデル
1980年 - アナスタシア・ギマゼトディノワ、フィギュアスケート選手
1981年 - ジョルジュ・サンピエール、総合格闘家
1981年 - 樋口直哉、小説家
1982年 - みひろ、AV女優
1982年 - 山田大起、スキージャンプ選手
1983年 - ルスラン・カラエフ、キックボクサー
1988年 - 大高琴美、タレント
1988年 - リリー・コール、ファッションモデル
1989年 - 三觜要介、タレント
1989年 - 阿部和成、プロ野球選手
1990年 - 藤澤ひかり、ファッションモデル、女優
1993年 - 神木隆之介、俳優
1995年 - ヴァレンヌ、元競走馬・種牡馬

忌日
804年 - アルクィン、修道士(* 735年)

988年 - ドゥンスタン、カンタベリー大司教(* 909年)

1125年 - ウラジーミル2世モノマフ、キエフ大公(* 1053年)

1296年 - ケレスティヌス5世、第192代ローマ教皇(* 1215年)

1389年 - ドミトリイ・ドンスコイ、第4代モスクワ大公(* 1350年)

1526年(大永6年4月7日) - 後柏原天皇、第104代天皇(*1464年)

1536年 - アン・ブーリン、イングランド王ヘンリー8世の王妃(* 1502年頃)

1601年 - コスタンツォ・ポルタ、作曲家(* 1528年もしくは1529年)

1673年(寛文13年4月3日) - 隠元隆琦、明の禅僧・日本黄檗宗の開祖(* 1592年)

1702年 - フレデリク4世、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン公(* 1649年)

1706年(宝永3年4月8日)- 有馬頼旨、第5代久留米藩主(* 1685年)

1724年(享保9年4月27日)- 松平宗昌、第7代福井藩主(* 1675年)

1786年 - ジョン・スタンリー、作曲家(* 1712年)

1795年 - ジェイムズ・ボズウェル、作家(* 1740年)

1825年 - アンリ・ド・サン=シモン、社会主義思想家(* 1760年)

1850年 - アダルベルト・ギロヴェッツ、作曲家(* 1763年)

1864年 - ナサニエル・ホーソーン、小説家(* 1804年)

1887年 - 矢野玄道、国学者(* 1823年)

1895年 - ホセ・マルティ、キューバ独立運動指導者(* 1853年)

1898年 - ウィリアム・グラッドストン、イギリス首相(* 1809年)

1909年 - ヘンリー・H・ロジャーズ、実業家(* 1840年)

1909年 - イサーク・アルベニス、作曲家・ピアニスト(* 1860年)

1918年 - フェルディナント・ホドラー、画家(* 1853年)

1922年 - 江原素六、衆議院議員・貴族院議員・麻布学園創設者(* 1842年)

1928年 - マックス・シェーラー、哲学者(* 1874年)

1935年 - チャールズ・マーティン・レフラー、作曲家(* 1861年)

1935年 - トーマス・エドワード・ロレンス、
「アラビアのロレンス」の異名で知られるイギリスの軍人・考古学者(* 1888年)

1940年 - フィリップ・フルトヴェングラー、数学者(* 1869年)

1942年 - アーサー・エドワード・ウェイト、
魔術師・ウェイト版タロット製作者(* 1857年)

1942年 - ジョゼフ・ラーモア、物理学者(* 1857年)

1943年 - ビリー・シン、オーストラリアの狙撃手(* 1886年)

1946年 - 中部幾次郎、実業家・林兼商店(現マルハ)創業者(* 1866年)

1949年 - ジェームズ・サマヴィル、イギリス海軍の元帥(* 1882年)

1954年 - チャールズ・アイヴズ、作曲家(* 1874年)

1957年 - アリス・ミリア、国際女子スポーツ連盟創設者(* 1884年)

1958年 - ロナルド・コールマン、俳優(* 1891年)

1961年 - 三遊亭柳枝、漫才師・コメディアン(* 1903年)

1968年 - 大谷米太郎、実業家(* 1881年)

1968年 - 山口薫、画家(* 1907年)

1969年 - コールマン・ホーキンス、ジャズサックス奏者(* 1904年)

1970年 - 岡晴夫、歌手(* 1916年)

1974年 - 南原繁、東京帝国大学総長・政治学者(* 1889年)

1976年 - 平井呈一、編集者・翻訳家(* 1902年)

1978年 - 岩淵悦太郎、国語学者(* 1905年)

1985年 - タピオ・ヴィルカラ、デザイナー・彫刻家(* 1915年)

1986年 - 藤野節子、女優(* 1928年)

1987年 - ジェイムズ・ティプトリー・Jr.、SF作家(* 1915年)

1989年 - C・L・R・ジェームズ、ジャーナリスト(* 1901年)

1989年 - 阿部昭、小説家(* 1934年)

1991年 - 竹中労、ルポライター(* 1930年)

1994年 - ジャクリーン・ケネディ・オナシス、
ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ夫人(* 1929年)

1994年 - ルイス・オカーニャ、自転車競技選手(* 1945年)

1996年 - 高橋悦史、俳優(* 1935年)

1998年 - 宇野宗佑、第75代内閣総理大臣(* 1922年)

1998年 - 高田浩吉、俳優(* 1911年)

2002年 - 兼田敏、作曲家(* 1935年)

2004年 - 金田一春彦、国語学者(* 1913年)

記念日・年中行事

ボクシング記念日