東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年6月15日(月曜日)
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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年6月15日(月曜日)

平成21年の。

「夏」になりました。

「春」の「3月」「4月」「5月」もおわりました。

「夏」「6月」になりました。

はじまった「夏」。

季節には「ながさ」があります。

その年によって。

「ながさ」はちがうようです。

ようです。

ことしの「夏」のながさは

どうだろう。

「6月」になりました。

今年の「冬」・から「春」は予期せぬ

インフルエンザ*の

大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。

薬事法の「能書」にあるとおり

「正規の」

「2回法によるインフルエンザワクチン」の

予防接種を行います。

御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

「新年」「初春」になり。
「1月」がおわり。
「2月」。
「2月」がおわりました。

「春」の「3月」「4月」「5月」もおわりました。
「夏」の「6月」になったとたん。

また。
きゅうにさむくなりました
とてもとてもさむくなりました。

今は「6月」。

「夏」の最初の「月」です。

「昨年」
夏がおわり。
「9月」「初秋」も終わりました。

そして
「10月」がおわり。
「10月」中秋もおわり「11月」。
「中秋」から「晩秋」へとうつろいゆき。
「11月」がおわりました。
昨年の「冬」「12月」が過ぎれば。

いまは。
「1月」「2月」「3月」「4月」「5月」がおわり。
「6月」の「夏」をむかえています。

そろそろ とぼとぼと。

「「夏」の道」に沿って。

あゆみゆく「夏」。

「たしかなる」

「「夏」のあゆみ」

そして。

季節のかおり。

あきらかなる「夏」の。

かおりから。

「6月」の。

「夏」はじめの気配は。

手応えも。

しっかりと。

感じられます。

「夏」「6月」。

始まる「夏」「6月」の「かおり」。

この

「初夏」の

「初夏のかおりへの変化(へんげ)」は。

毎年ちがいます。

「春」から「夏」への。

かおりの変化(へんげ)」は。

「毎年」新しい。

「うれしい新品のかおり」

がします。

大気の織り成す(たいきのおりなす)。

「夏」の季節の風から。

「夏」から。

「新たなる新品のかおり」の。

「夏」を恵まれることは。

とても幸せなことなのではないか。

と考えます。

けれども。

さむいです。

「夏」「6月」です。

暗い早朝に。

季節風が吹く。

「6月」の「夏」の。
「「夏」かぜ」の。

「ねいろ」「音色」にかわりました。

「夏」の「夏かぜ」の鳴き声の音色は。

「夏」の「せみ」とおなじ。

「いわにしみいる」ねいろ

のようです。

「ふうせん」のような。

夏かぜにとばされる。

夏の風鈴(ふうりん)を。

おもわせる音色です。

「季節風」に。

とばされるように。

「夏かぜ」の

声楽4声

(ソプラノ・アルト・テノール・バス)が。

混声の合唱で聞こえます。

「ろうろう」。

「季節風」は。

「夏かぜ」にかわりました。

まだ真暗い早朝の朝もやから。
「早い「夏」のおとずれ」の「大気」が。

かすみのような「香り」で。
しのびよる気配は。
ろうそくの灯(ともしび)
のようにゆらぎながら。

「夏」の。
何かを。行く先をさがしながら。
何かをさがしながら。
照らすかのようにさまよい。
近寄りしのびよることが
わかります。

ゆきさきは。
もっとふかい。

「季節風」の「夏」。

「夏」。

「夏」です。

「6月」の。

「夏」です。

はやいものです。

はやいものです。

初夏の「夏」の「6月」は。
「さらに」。
「大気」と「自然の気配」に。
「特有の独特の気配と香り」が混じります。
感じられるようです。
不思議な感しが致します。

木々は

「夏」をむかえる準備をすませて。

これからの。

「夏」の。

「「夏」へのあらたな実り」に向けての。

息吹が力強く感じられます。

街路樹はしっかりと。
「初夏」の枝木の穂先もたわわにつよく。
「夏」に向けての。
萌黄色から若葉の芽吹きをそなえて。

「夏」の「木」に
かわりました。

そしていま。
「夏」にも若葉を抱いた木々は。
さらに「夏」の芽栄え(めばえ)にも。

うつろいてかわろうと
しています。

「昨年」はあっというまに
「7月」が終わりました。
「8月」です。
「8月」=せみのしぐれなく夏です
「8月」が終わりました。
「9月」が終わりました。
「10月」=「実りの秋」です。
「11月」収穫の晩秋です。
「12月」木枯らしの冬です。

「12月」がおわり。
「1月」「2月」がおわり。
「初春」の「3月」です。
そして「3月」がおわり。
そして「4月」「5月」がおわり。
いまは「6月」です。

木々がへったため。
夏にはせみの声も少なくなりました。
けれども「一昨年」より
「昨年」はは鳴き声は多かった
ようにおもえます。

こおろぎの声も「一昨年」より
「昨年」は多かったように
おもえました。

「せみ」も「こおろぎ」も今年は
どうだろう。

今は。

「夏」の「6月」

「季節風」の「こえ」。

「ろうろう」。

みかんの木に「「夏」かぜ」

がとまっているようです。

「鳥」(とり)の様です。

「季節風」の声はいつもかわります。

みかんの木は。

とても沢山の実をつけています。

黄金にプラチナのみかんのようです。

「初春」の気配に加えて。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの
庭の。

山椒(さんしょう)の木の芽は。

「なつ」の若葉にすくすくとそだち。

若枝も天高くすこやかにのび。

ますますに。ますますに。

「夏の陽」をあびて。

「夏」の山椒(さんしょう)の葉の。

みどりがとても。

とても奇麗です。

山椒のことを

「きのめ」=木の芽とは。

なるほどと

かんがえる。

夏さんしょう木
夏萌黄(もえぎ)鮮やかに芽葉(めは)
夏みどり葉わか葉いずる花のごと
夏(なつ)こすわか枝は幹ならむ
夏なりてたゆまずとまらず
夏あゆみそだちて
夏幹は天たかくそだちたり
夏いざいまこそは
夏空(そら)にもえたたむ
夏金色(こがね)の炎
夏さんしょう木

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

「小さな夏みつけた」から

しだいに「大きな「夏」みつけた」

「大きな「夏」みつけた」から。

そして「大きな大きな「夏」」みつけた。

大きな大きな。

「夏」がきた。

「なつ」「夏」です。

ちょっと「安心する気」が致します。
「夏」がきました。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成21年1月12日(月曜日)
は。
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた
時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年2月11日(水曜日)
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた
時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年3月20日(金曜日)
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた
時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

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私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。
ピアノ協奏曲イ短調でも
有名な。

1843年 - エドヴァルド・グリーグ、作曲家(+ 1907年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ
:Edvard Hagerup Grieg、
1843年6月15日 - 1907年9月4日) は
ノルウェーの作曲家です。

2007年で没後100周年となりました。

現地語での発音は「エドヴァール」に近いのです。
また「g」が単語の最終文字の場合
「k」と発音するドイツ語読みの影響で、
「グリーク」と表記される事もあります。

++++++++++++++++++++++

グリーグは
ノルウェーの国民楽派の作曲家として注目されました。

彼の民族音楽からの深い影響は
組曲「ペール・ギュント」1曲目の。
「朝」の冒頭がノルウェーの民族楽器である
ハリングフェーレの共鳴弦を
端からつま弾いた時の旋律から始まっている。
ことからもうかがうことができます。

++++++++++++++++++++++

エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ
:Edvard Hagerup Grieg
は。

グリーグは、スウェーデン統治下のノルウェーで、
ベルゲン市街の家に5人きょうだいの
第4子(兄1人、姉2人、妹1人)として生まれました。

1858年(15歳)、
ヴァイオニストの
オーレ・ブル(Ole Bull, 1810年 - 1880年)に
才能を見出されました。

3年半の間ライプツィヒ音楽院で
作曲とピアノを学びました。

1863年から3年間、
デンマークのコペンハーゲンに居住し、
作曲家ニルス・ゲーゼに学びました。

ここで、交響曲(作品番号なし)、
ピアノ・ソナタ(作品7)、
ヴァイオリン・ソナタ第1番(作品8)
など初期の作品が作られました。

++++++++++++++++++++++

また、従妹でソプラノ歌手の
ニーナ・ハーゲルップ
(Nina Hagerup, 1845年 - 1935年)と出会い、
1867年に結婚致しました。

後の歌曲は、ほとんどニーナ夫人のために作曲されました。

++++++++++++++++++++++

エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ
:Edvard Hagerup Grieg
は。

1867年には、クリスチャニア(現オスロ)の
フィルハーモニー協会の指揮者に就任到します。

民謡蒐集家リンネマンや、
国民的詩人ビョルンソンと親交を持ちました。

『十字軍の王シーグル』
のための劇音楽が作曲されました。

グリーグの重要な作品である
『抒情小曲集』第1集を出版。

++++++++++++++++++++++

エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ
:Edvard Hagerup Grieg^
は。

1877年から1880年まで、ベルゲン東方の
ハダンゲル(ハルダンゲル)地方に住みました。

次第に、民族音楽、民族楽器へ傾倒していきました。

1884年にベルゲン近郊のトロールハウゲン(妖精の丘)に
住家を建築致しました。

ベルゲン出身でデンマークで活躍した
劇作家ルズヴィ・ホルベア
(Rudwig Horberg, 1684年 - 1754年)
の生誕200年のために
ピアノ組曲『ホルベアの時代から』
(翌1885年に弦楽合奏に編曲)を作りました。

++++++++++++++++++++++

エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ
:Edvard Hagerup Grieg
は。
1901年(60歳)、次第に健康状態が悪化。
『抒情小曲集』第10集を出版。

1905年のノルウェー独立を見届けたあと、
1907年、ベルゲンで没しました。

++++++++++++++++++++++

エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ
:Edvard Hagerup Grieg
の。

兄ヨーンも、ライプツィヒ音楽院で学び、
チェロを演奏致しました。

職業的音楽家にはならなかったのです。
兄のために作曲したチェロ・ソナタが有名です。

++++++++++++++++++++++

エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ
:Edvard Hagerup Grieg
の。

人物像

グリーグはとても小柄であったようです。
生前は卓越したテクニックのピアニストとしても著名で、
自作を携えヨーロッパをたびたび演奏旅行しています。

生地であるノルウェーの旧首都ベルゲンの
自然と海をこよなく愛しました。

彼の死後、遺言によりトロールハウゲンの
住居の下にある湖を望む岩壁に墓が設けられ、
一部の遺灰は湖に撒かれた。

なお、作品番号の付されていない習作である交響曲は、
同じノルウェーの作曲家ヨハン・スヴェンセンの交響曲を聴いて
封印したというエピソードがあります。

++++++++++++++++++++++

エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ
:Edvard Hagerup Grieg
は。

グリーグは終世、
手のひらに乗るぐらいの小さな蛙の置物や
子豚のぬいぐるみを大切にし寝る時も一緒だったらしい。

演奏会の時は、あがらないように、
ポケットの中で蛙の置物をそっと握りしめたそうである。
なお、この蛙の置物と子豚のぬいぐるみはグリーグの家
(現在のエドヴァルド・グリーグ博物館)
に展示されています。
なお、
彼の肖像は旧500クローネ紙幣に描かれていました。

++++++++++++++++++++++

作品

グリーグはピアノのために数多くの小品を作曲しています。
「北欧のショパン」と呼ばれることがありますが・。
また、ピアノとヴァイオリンのために3曲のソナタ
があります。

数あるグリーグの作品の中で、
ヘンリク・イプセンの戯曲
『ペール・ギュント』
への付随音楽と
イ短調のピアノ協奏曲が日本に於いて最も有名です。

++++++++++++++++++++++

余談ではあるが、
「悲劇の始まり」といった場面のBGMとして。

ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」や
バッハの「トッカータとフーガ ニ短調」などと
共によく利用されます。

グリーグの同曲はこれら2曲ほど有名ではないの
ですが。
作曲家や曲名がわからなくても
曲を聴けば誰でも聴いたことがあるという代表曲です。

しかしグリーグの本領は、
『抒情小曲集』と多数の歌曲に代表される
小品に遺憾なく発揮されています。
ピアノ曲や歌曲を管弦楽や弦楽合奏に編曲した作品も多い。

なお、
彼の肖像は旧500クローネ紙幣に描かれていました。

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エドヴァルド・グリーグ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0

エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ:Edvard Hagerup Grieg、1843年6月15日 - 1907年9月4日) は、ノルウェーの作曲家である。2007年で没後100周年となった。現地語での発音は「エドヴァール」に近い。また「g」が単語の最終文字の場合「k」と発音するドイツ語読みの影響で、「グリーク」と表記される事もある。

グリーグはノルウェーの民族音楽から着想を得て、国民楽派の作曲家として注目された。 彼の民族音楽からの深い影響は組曲「ペール・ギュント」1曲目、「朝」の冒頭がノルウェーの民族楽器であるハリングフェーレの共鳴弦を端からつま弾いた時の旋律から始まっていることからもうかがうことができる。なお、彼の肖像は旧500クローネ紙幣に描かれていた。

目次 [非表示]
1 生涯
2 人物像
3 作品
3.1 オペラ
3.2 劇音楽
3.3 管弦楽曲・協奏曲
3.4 弦楽合奏曲
3.5 吹奏楽曲
3.6 ピアノ独奏曲
3.7 室内楽曲
3.8 歌曲
4 外部リンク

生涯
グリーグは、スウェーデン統治下のノルウェーで、ベルゲン市街の家に5人きょうだいの第4子(兄1人、姉2人、妹1人)として生まれた。

1858年(15歳)、ヴァイオニスト、オーレ・ブル(Ole Bull, 1810年 - 1880年)に才能を見出され、3年半の間ライプツィヒ音楽院で作曲とピアノを学ぶ。

1863年から3年間、デンマークのコペンハーゲンに居住し、作曲家ニルス・ゲーゼに学んだ。ここで、交響曲(作品番号なし)、ピアノ・ソナタ(作品7)、ヴァイオリン・ソナタ第1番(作品8)など初期の作品が作られた。また、従妹でソプラノ歌手のニーナ・ハーゲルップ(Nina Hagerup, 1845年 - 1935年)と出会い、1867年に結婚。後の歌曲は、ほとんどニーナ夫人のために作曲された。

1867年には、クリスチャニア(現オスロ)のフィルハーモニー協会の指揮者に就任し、民謡蒐集家リンネマンや、国民的詩人ビョルンソンと親交を持つ。『十字軍の王シーグル』のための劇音楽が作曲された。グリーグの重要な作品である『抒情小曲集』第1集を出版。

1877年から1880年まで、ベルゲン東方のハダンゲル(ハルダンゲル)地方に住んだ。次第に、民族音楽、民族楽器へ傾倒していく。

1884年にベルゲン近郊のトロールハウゲン(妖精の丘)に住家を建築、ベルゲン出身でデンマークで活躍した劇作家ルズヴィ・ホルベア(Rudwig Horberg, 1684年 - 1754年)の生誕200年のためにピアノ組曲『ホルベアの時代から』(翌1885年に弦楽合奏に編曲)を作る。

1901年(60歳)、次第に健康状態が悪化。『抒情小曲集』第10集を出版。1905年のノルウェー独立を見届けたあと、1907年、ベルゲンで没した。

兄ヨーンも、ライプツィヒ音楽院で学び、チェロを演奏したが、職業的音楽家にはならなかった。兄のために作曲したチェロ・ソナタがある。

人物像

グリーグの銅像(ノルウェー・ベルゲン)
グリーグの墓(ノルウェー・ベルゲン)、妻ニーナと共に眠るグリーグはとても小柄であった。生前は卓越したテクニックのピアニストとしても著名で、自作を携えヨーロッパをたびたび演奏旅行している。

生地であるノルウェーの旧首都ベルゲンの自然と海をこよなく愛した。彼の死後、遺言によりトロールハウゲンの住居の下にある湖を望む岩壁に墓が設けられ、一部の遺灰は湖に撒かれた。

なお、作品番号の付されていない習作である交響曲は、同じノルウェーの作曲家ヨハン・スヴェンセンの交響曲を聴いて封印したというエピソードがある。

グリーグは終世、手のひらに乗るぐらいの小さな蛙の置物や子豚のぬいぐるみを大切にし、寝る時も一緒だったらしい。演奏会の時は、あがらないように、ポケットの中で蛙の置物をそっと握りしめたそうである。なお、この蛙の置物と子豚のぬいぐるみはグリーグの家(現在のエドヴァルド・グリーグ博物館)に展示されている。

作品
グリーグの楽曲一覧も参照

グリーグはピアノのために数多くの小品を作曲しており、「北欧のショパン」と呼ばれることがある。また、ピアノとヴァイオリンのために3曲のソナタを書いた。

数あるグリーグの作品の中で、ヘンリク・イプセンの戯曲『ペール・ギュント』への付随音楽とイ短調のピアノ協奏曲が日本に於いて最も有名である。

余談ではあるが、「悲劇の始まり」といった場面のBGMとして、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」やバッハの「トッカータとフーガ ニ短調」などと共によく利用される。グリーグの同曲はこれら2曲ほど有名ではないが、作曲家や曲名がわからなくても曲を聴けば誰でも聴いたことがあるという代表曲である。しかしグリーグの本領は、『抒情小曲集』と多数の歌曲に代表される小品に遺憾なく発揮されている。ピアノ曲や歌曲を管弦楽や弦楽合奏に編曲した作品も多い。

オペラ
『オーラヴ・トリグヴァーソン』(作品50、未完) 管弦楽組曲版 作品50aとピアノ曲版 作品50bがある
『アーンリョット・ゲッリネ』(スケッチ)

劇音楽
『十字軍の王シーグル』(作品22、1872年/1903年改訂)
『十字軍の王シーグル』組曲(作品56、1892年)
『ペール・ギュント』(作品23、1875年/1885年、1888年、1891年、1902年改訂)
『ペール・ギュント』第1組曲(作品46、1888年)
『ペール・ギュント』第2組曲(作品55、1892年)

管弦楽曲・協奏曲
ピアノ協奏曲 イ短調(作品16、1868年/1907年まで数次の改訂)
4つのノルウェー舞曲(作品35、ピアノ連弾版:1881年/ハンス・ジットによるオーケストラ編曲版:1888年頃)
『オーラヴ・トリグヴァーソン』組曲(作品50a、未完のオペラから管弦楽編曲)
抒情組曲(作品54、抒情小曲集第5集から4曲をオーケストラ編曲:1904年)
交響的舞曲(作品64、ピアノ連弾版:1896年/オーケストラ版:1898年)
交響曲 ハ短調(作品番号無し)
序曲『秋に』(作品11)
古いノルウェーのメロディと変奏(作品51)

弦楽合奏曲
2つの悲しき旋律(作品34、2つの歌曲(作品33-3, 33-2)を編曲:1883年)
組曲『ホルベアの時代から』(作品40、ピアノ独奏版:1884年/弦楽合奏版:1885年) ※俗に『ホルベルク組曲』とも呼ばれる。
2つの旋律(作品53、2つの歌曲(作品33-12, 21-1)を編曲:1890年)
2つのノルウェーの旋律(作品63、2つのピアノ曲(作品17-22, 17-18)を編曲:1895年)

吹奏楽曲
リカルド・ノルドローク追悼の葬送行進曲(1866年/1867年、1899年改訂)

ピアノ独奏曲
ピアノ・ソナタ ホ短調(作品7、1865年)
抒情小曲集(ピアノ独奏曲、全10巻/合計66曲)
第1集(作品12、1864年 - 1867年)
第2集(作品38、1883年)
第3集(作品43、1886年)
第4集(作品47、1885年 - 1888年)
第5集(作品54、1891年)
第6集(作品57、1893年)
第7集(作品62、1895年)
第8集(作品65、1896年)
第9集(作品68、1898年 - 1899年)
第10集(作品71、1901年)
ノルウェー民謡による変奏曲形式のバラード(作品24、1876年)
オペラ「オーラヴ・トリグヴァーソン」による2つの小品(作品50b、未完のオペラから編曲)
ピアノのための7つのフーガ

室内楽曲
ヴァイオリン・ソナタ第1番 ヘ長調(作品8、1865年)
ヴァイオリン・ソナタ第2番 ト長調(作品13、1867年)
ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ短調(作品45、1887年)
チェロ・ソナタ イ短調(作品36、1883年)
弦楽四重奏曲(第1番)ト短調(作品27、1878年)

歌曲 [
『君を愛す』(作品5-3、1864年 - 1865年)
『白鳥』(作品25-2、1876年)
『王女』(作品番号なし、1871年)
『モンテ・ピンチョより』(作品39-1、1870年)
『ソルヴェイグの歌』(作品22、1876年)『ペール・ギュント』の中の1曲。
『春』(作品33-2、1880年)
『傷ついた心』(作品33-3、1873年 - 1880年)
『世の中はそうしたもの』(作品48-3、1889年)
連作歌曲集『山の娘』(作品67、1896年 - 1898年)

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6月15日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8815%E6%97%A5

できごと
1215年 - イングランドでマグナ・カルタ制定。
1389年 - コソボの戦いが勃発。セルビア・ブルガリアがオスマン帝国に敗北。
1836年 - アーカンソー州がアメリカ合衆国に加入。26番目の州となる。
1846年 - オレゴン条約が締結される。
1864年 - 南北戦争: リッチモンド・ピータースバーグ方面作戦はじまる。
1864年 - アーリントン国立墓地が発足する。
1873年 - 印旛県と木更津県が統合され千葉県が成立する。
1873年 - 宇都宮県と栃木県の統合により今日の栃木県の県域がほぼ確定する。
1888年 - ドイツ皇帝フリードリヒ3世の死去に伴い、息子のヴィルヘルム2世がドイツ皇帝・プロイセン国王に即位。
1896年 - 明治三陸地震M8、死者22,000〜27,000人(日本最大の津波被害)
1907年 - 第2回万国平和会議が開催される。韓国がハーグに密使を送る(ハーグ密使事件)。
1912年 - 新橋 - 下関間に日本初の特別急行列車の運転が開始された。展望車を連結し、1、2等のみで編成されていた。
1919年 - ジョン・オールコックとアーサー・ブラウンが初の大西洋横断飛行に成功。
1934年 - グレート・スモーキー山脈国立公園が発足する。
1944年 - 第二次世界大戦で、アメリカ合衆国がサイパンに侵入。
1954年 - 欧州サッカー連盟がスイス・バーゼルで発足。
1960年 - 改定安保条約批准阻止の全学連7000人国会に突入。
1983年 - 名人戦で谷川浩司が加藤一二三に勝利し、史上最年少名人が誕生。
1985年 - スタジオジブリ設立。
1992年 - PKO協力法が成立。
1994年 - 西日本旅客鉄道関西空港線・南海電気鉄道空港線が関西国際空港の従業員輸送のため先行開業。
1994年 - イスラエルとバチカン市国が国交を樹立。
2001年 - 上海協力機構設立。
2003年 - ウィキペディア日本語版が10000ページ達成。
2005年 - 野茂英雄が日米通算200勝を達成。

誕生日
1330年 - エドワード黒太子、イングランド王エドワード3世の世子(+ 1376年)
1670年(寛文10年4月28日)- 伊藤東涯、儒学者(+ 1736年)
1747年(延享4年5月8日) - 高山彦九郎、尊皇思想家(+ 1793年)
1754年 - ファン・ホセ・デ・エルヤル、化学者・鉱物学者(+ 1796年)
1763年(宝暦13年5月5日) - 小林一茶、俳人(+ 1828年)
1843年 - エドヴァルド・グリーグ、作曲家(+ 1907年)
1747年(安政6年5月15日) - 青山胤通、医学者(+ 1917年)
1860年 - 根津嘉一郎、東武鉄道創立者(+ 1940年)
1861年 - エルネスティーネ・シューマン=ハインク、アルト歌手(+ 1936年)
1879年 - 小野葉桜、歌人(+ 1942年)
1880年 - 永野修身、海軍大臣・連合艦隊司令長官・軍令部総長(+ 1947年)
1881年 - 井上正夫、俳優(+ 1950年)
1890年 - 宇都宮新八郎、大相撲の力士(+ 1952年)
1902年 - エリク・H・エリクソン、心理学者(+ 1994年)
1911年 - ウィルバート・オードリー、汽車のえほん作者(+ 1997年)
1913年 - 小篠綾子、ファッションデザイナー(+ 2006年)
1914年 - ユーリ・アンドロポフ、ソビエト連邦の指導者(+ 1984年)
1915年 - 山本夏彦、随筆家(+ 2002年)
1916年 - ハーバート・サイモン、経済学者(+ 2001年)
1926年 - 萱野茂、アイヌ人初の国会議員(+ 2006年)
1927年 - ジョージ川口、ドラム奏者(+ 2003年)
1928年 - 原田孝一、元プロ野球選手
1929年 - 藤山寛美、喜劇俳優(+ 1990年)
1930年 - 平山郁夫、日本画家
1930年 - マゴメダリ・マゴメードフ、政治家
1932年 - マリオ・クオモ、元ニューヨーク州知事
1932年 - 稲垣人司、高校野球指導者(+ 2000年)
1935年 - 横手文雄、国会議員
1937年 - 伊東四朗、司会者・俳優・タレント・コメディアン
1940年 - シルヴァーナ・ガンドルフィ、児童文学作家
1941年 - ハリー・ニルソン、ソングライター・歌手(+ 1994年)
1948年 - 斉藤清六、タレント
1949年 - ダスティ・ベイカー、元野球選手、監督
1950年 - 細川たかし、歌手
1950年 - 村上義則、元プロ野球選手
1951年 - 八重樫幸雄、元プロ野球選手
1951年 - 垣野多鶴、元野球選手
1952年 - 柏原純一、元プロ野球選手
1952年 - 高木孝治、元プロ野球選手
1955年 - 大島保彦、翻訳家・哲学者・予備校講師
1957年 - めるへんめーかー、漫画家・イラストレーター
1957年 - 大野治夫、気象予報士
1957年 - 俵英三、フラメンコギタリスト
1958年 - ウェイド・ボッグス、メジャーリーグのプロ野球選手
1958年 - エリック・ハイデン、スピードスケート選手
1959年 - 遊人、漫画家
1960年 - 金田進、元プロ野球選手
1961年 - 岩崎良美、歌手・俳優
1961年 - スコット・ノートン、プロレスラー
1961年 - 田鎖博美、元プロ野球選手
1963年 - ラッシャー板前、お笑い芸人
1963年 - ヘレン・ハント、女優
1964年 - ミカエル・ラウドルップ、サッカー選手
1964年 - コートニー・コックス、女優
1964年 - ゾマホン・ルフィン、タレント
1967年 - うえだゆうじ、声優
1967年 - 大林素子、タレント・元バレーボール選手
1969年 - オリバー・カーン、サッカー選手
1969年 - 村山聖、将棋の棋士(+ 1998年)
1969年 - セドリック・ピオリーン、テニス選手
1970年 - 太田剣、ジャズミュージシャン
1970年 - 吉岡稔真、元競輪選手・現競輪解説者・評論家
1972年 - アンディ・ペティット、メジャーリーガー
1974年 - 橋詰優子、朝日放送アナウンサー
1974年 - アンドレイ・ウラシェンコ、フィギュアスケート選手
1974年 - 栗山聡、元プロ野球選手
1974年 - 村井研次郎、ベーシスト
1976年 - 城平京、推理作家
1976年 - 矢野英司、元プロ野球選手
1977年 - 深澤岳大、クイズ作家
1977年 - 愛可、ファッションモデル
1977年 - 若兎馬裕三、大相撲力士
1978年 - 成瀬ちさと、イラストレーター
1978年 - 歌藤達夫、プロ野球選手
1979年 - 映美くらら、女優
1979年 - 山田真介、プロ野球選手
1980年 - マイク・ザンビディス、キックボクサー
1980年 - 李晋暎、野球選手
1981年 - 大島裕行、プロ野球選手
1982年 - 桑原義行、プロ野球選手
1984年 - ミムラ、女優
1984年 - ティム・リンスカム、メジャーリーガー
1986年 - 上田桃子、プロゴルファー
1987年 - 野上亮磨、プロ野球選手
1988年 - 石田未来、女優
1988年 - 平繁龍一、サッカー選手
1989年 - 松本光平、アイドル
1989年 - 大江朝美、AKB48
1989年 - 戸井田アンナ、芸能人女子フットサル選手(FANTASISTA)
1989年 - スティーブン・キャリエール、フィギアスケート選手
1990年 - 南沢奈央、女優
1992年 - 吉田遼平、ジャニーズJr.
1993年 - 有原栞菜、℃-ute
1994年−日高里菜、女優、声優
1995年 - 田中樹、ジャニーズJr.

忌日
923年 - ロベール1世、西フランク王(* 865年頃)
991年 - テオファヌ、神聖ローマ皇帝オットー2世の皇后(* 960年)
1136年(保延2年5月14日)- 藤原家忠、平安時代の公卿(* 1062年)
1291年 - ルドルフ1世、神聖ローマ皇帝(* 1218年)
1073年(延久5年5月7日)- 後三条天皇、第71代天皇(* 1034年)
1341年 - アンドロニコス3世パレオロゴス、東ローマ皇帝(* 1297年)
1381年 - ワット・タイラー、ワット・タイラーの乱の指導者として知られる農夫
1383年 - ヨハネス6世カンタクゼノス、東ローマ帝国皇帝(* 1295年)
1467年 - フィリップ3世、ブルゴーニュ公(* 1396年)
1579年(天正7年5月21日) - 久武親信、長宗我部氏の家臣
1768年 - ジェームズ・ショート、天体望遠鏡製作者・天文学者・数学者(* 1710年)
1772年 - ルイ=クロード・ダカン、作曲家(* 1694年)
1849年 - ジェームズ・ポーク、第11代アメリカ合衆国大統領(* 1795年)
1888年 - フリードリヒ3世、プロイセン王・ドイツ皇帝(* 1831年)
1911年 - 大鳥圭介、幕臣・元老院議官・枢密顧問官(* 1833年)
1917年 - クリスチャン・ビルケランド、物理学者(* 1867年)
1928年 - 梅ヶ谷藤太郎 (初代)、大相撲第15代横綱(* 1845年)
1931年 - 平林初之輔、作家(* 1892年)
1934年 - アルフレッド・ブリュノー、作曲家(* 1857年)
1938年 - エルンスト・ルートヴィッヒ・キルヒナー、画家(* 1880年)
1959年 - カジミエシュ・バイン、エスペラント運動家(* 1872年)
1959年 - 助川良平、政治家(* 1921年)
1960年 - 樺美智子、新左翼運動家(* 1937年)
1962年 - アルフレッド・コルトー、ピアニスト・指揮者(* 1877年)
1968年 - サム・クロフォード、メジャーリーグのプロ野球選手(* 1880年)
1968年 - 3代目林家染丸、落語家(* 1906年)
1968年 - ウェス・モンゴメリー、ジャズギタリスト(* 1923年)
1971年 - ウェンデル・スタンリー、生化学者(* 1904年)
1982年 - 久松保夫、俳優・声優(* 1919年)
1984年 - メレディス・ウィルソン、作曲家(* 1902年)
1984年 - 山田潔、元プロ野球選手(* 1921年)
1986年 - 松田権六、漆芸家(* 1896年)
1989年 - ジュディ・ジョンソン、野球選手(* 1900年)
1991年 - アーサー・ルイス、経済学者(* 1915年)
1992年 - 今西錦司、生態学者・人類学者(* 1902年)
1993年 - ジョン・コナリー、元テキサス州知事・第61代アメリカ合衆国財務長官(* 1917年)
1993年 - 沖克己、プロ野球選手・審判員(* 1918年)
1993年 - ジェームス・ハント、F1レーサー(* 1947年)
1995年 - ジョン・アタナソフ、アタナソフ&ベリー・コンピュータの開発者(* 1903年)
1996年 - エラ・フィッツジェラルド、ジャズ歌手(* 1917年)
1996年 - ディック・マードック、プロレスラー(* 1946年)
2002年 - 室田日出男、俳優(* 1937年)
2003年 - ヒューム・クローニン、俳優(* 1911年)
2003年 - 高山登久太郎、暴力団会津小鉄会第4代会長(* 1928年)
2006年 - レーモン・ドゥヴォス、道化師(* 1922年)
2007年 - 白鳥映雪、日本画家(* 1912年)
2007年 - ウーゴ・コーロ、プロボクサー(* 1953年)
2008年 - 岸由一郎、学芸員・交通史研究家(* 1972年) ※死亡確認日。死亡は6月14日の可能性あり

記念日・年中行事

暑中見舞いの日

信用金庫の日

千葉県民の日(千葉県)

県民の日(栃木県)

北海道神宮例大祭(札幌市)