東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年6月16日(火曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年6月16日(火曜日)

「春」の「3月「4月」「5月」がおわり。

「6月」になりました。

「夏」です。

「夏」になりました。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「昨年」
「9月」がおわわりました。
「10月」も終わりました。
「11月」もおわり。
「12月」で「冬」になりました。
「12月」がおわり。
「昨年」はおわりました。

「冬」も「年」を越しました。
「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」もおわりました。
「3月」「春」です。

「春」の。
「3月」「4月」「5月」はおわり。

「6月」になりました。
「夏」です。

「6月」はしずかに。
しずかに。しずかに。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」のように。

そそとした「夏舞台」の上を。

さらにふかまりつつゆく

「初夏」の景色の舞台の上を。

あゆみつつあります。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」は

「初夏」の「6月」から。

さらにおくふかい「夏の季節」

ふかい「夏」へと。

むかっています。

暗い朝の早朝に。
南の天に「明けの明星」が
輝いています。
闇夜の天高いかがやく惑星。

「明けの明星」金星に。
毎日「おはよう」のあいさつを
します。

「夏」の「6月」の。

早朝に。

はるか暗い早朝に「こおろぎ」の
かすかな。ひとりぼっちの。
鳴き声がきこえたような気が致しました。

けれどもそれは。

「季節風」の声。

毎朝の暗いうち「季節風」の「音色」は。
毎日違います。

「ろうろう」「こうこう」

耳をすませば。
「季節風」の鳴き声は。

「独唱」から次第に「合唱」に
なってゆきます。

そしてオーケストラの楽器の配列のように。
一風一かぜ(ひとかぜ)の
「季節風」の鳴いている場所も。
わかるように。なってきました。

「季節風」も

「夏」。
あつい「夏」の季節。

 にむけての。

ころもがえやひっこしをしている
ことがわかります。

「なつかぜ」に

「衣替え」して。そして。

また深い「夏」への。

「衣替え」を。

するのでしょう。

「季節風」は。

「鳥」のように。

木々の上から電線のうえにやどるようです。

「季節風」は

「街路樹」にとまって。

「夏」を過ごすのでしょう。

「夏」です。

夏の「季節風」がうたう季節

になりました。

「6月」も「夏至」がおわれば。

これから日々ゆっくりと

日は短くなります。

陽はひくくなります。

夜は長くなりはじめます。

これからは天上の太陽は。

いまは「初夏」。

そして。

「初夏」から「真夏:まなつ」に向かいます。

あさは曇っていて。
さらに昼間でも「さむい」ことがある。
私がおきるまっくらな早朝は。
とてもとても。
とても寒いです。

雪国うまれの私はさむいのがつらい
です。

早朝「そら」をみあげれば。
晴れているはず。日差しもあるはず。

けれども空には
「雲がいっぱい」で「空はくもりそら」
です。
ふしぎな「初夏」のひざしです。

ふとかんがえれば・・。

そして「初夏」には。

「初夏」の「強い日差し」から。

「若芽」をまもり。

「真夏」の太陽から。さらなる恵みを。

「実る木の芽」にあたえる。

「空」こそは。

「ソフトフイルター」の役目を。

深い「夏」の「おぼろくもりそら」が。

しているようです。

自然とは。

とてもよくできたものです。

変幻自在であり

そして規則も正しい。

なおかつにして。

自由が自在。

春夏秋冬。

大気に漂う霞がごとし。

深い山の奥に住むという

仙人の心境(ここち)が。

とても

よくわかる。

「夏」の街路樹もそうそうたる。
ふかまる冬の羽振りを。
まとう木々に姿になってきました。

街路樹は「落葉樹」がよいです。

街路樹が「松や杉」のような。
「常緑樹」では
冬はうっそうとして
陽の光をえられない。

夏場は枝ぶり葉っぱから陽の光を
さえぎれない。

晩秋も「針葉樹の落葉」では
木枯らしもつりがあわない。
とどのつまり
四季のリズムはつくれません。

ヴイバルデイの
「四季」の「夏」にある
木陰で休む羊飼いの旋律
も。
フランツ・シューベルトの
「菩提樹」の歌曲
も「うまれません」。

落葉の針葉樹で
強いからといって私の「好き」な。
「からまつ」をうえられても
街路樹には叶(かな)わないでしょう。

私の「大好き」な。
北原白秋の「からまつの詩」。

「からまつ」は

街路樹にはそぐはないかもしれません。

播磨の俳人滝野瓢水の句

「手に取るな

やはり野におけ蓮華草」

のように。

「夏」ではあっても。

やはり野におけ蓮華草。

やはり野におけから松木。

「からまつ」も蓮華草と同じくに。

清楚な華やかさとはかなさを

もっています。

やはり野におけ。

蓮華草とからまつ。

「夏」の「からまつ」です。

そしていま。
「夏」をあゆむ「からまつ」の時期になりました。

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北原白秋
 
「水墨集」より

  
 落葉松
-------------------------------

      一
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 からまつをしみじみと見き。
 
 からまつはさびしかりけり。
 
 たびゆくはさびしかりけり。

      二
                 
 からまつの林を出でて、
 
 からまつの林に入りぬ。
 
 からまつの林に入りて、
 
 また細く道はつづけり。

      三
 
 からまつの林の奥も
 
 わが通る道はありけり。
  きりさめ
 霧雨のかかる道なり。
 やまかぜ
 山風のかよふ道なり。

      四
 
 からまつの林の道は、
 
 われのみか、ひともかよひぬ。
 
 ほそぼそと通ふ道なり。
 
 さびさびといそぐ道なり。

      五
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 ゆゑしらず歩みひそめつ。
 
 からまつはさびしかりけり、
 
 からまつとささやきにけり。

      六

 からまつの林を出でて、
  あさま ね
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 からまつのまたそのうへに。

      七
 
 からまつの林の雨は
 
 さびしけどいよよしづけし。
 
 かんこ鳥鳴けるのみなる。
 
 からまつの濡るるのみなる。

      八
 
 世の中よ、あはれなりけり。
 
 常なれどうれしかりけり。
 
 山川に山がはの音、
 
 からまつにからまつのかぜ。

-------------------------------

木々の青葉の房が
早朝くらい中でも
うかびあがります。
とりわけ私は
くすのき科が。
「大好き」な「木」の
ひとつです。
ポプラも好きです。
イチョウもすきです。
けやきもすきです。
カエデもすきです。
もみじもすきです。
松もすきです。
杉もすきです。
からまつも好きです。

いまは
「夏」「6月」です。

「夏」「6月」になり。
裸木の。
木々の穂先は小さいけれども毛氈(もうせん)
のようにあざやかな萌黄色と緑です。

まるで。
大きな里山の森の冬のうねりのようです。
今年は木々のわかばの冬のめばえがとてもとても
鮮烈です。
「夏」の芽はえも「鮮烈」なことと見守ります、
「季節風」が。
若芽のうえを吹き抜けていきます。

街角の雑草も
夏草に変貌して。

「季節風」になり。

道端のくさばなは。
「遠慮がち」にながら堂々と一本の茎。

雑草も。
夏草へと変貌しつつながらえています。
あたたかかう
ふかまる「夏」をまつ。
「夏」の野原の雑草です。

朝暗いうちは。
とてもはださむいです。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックには。
ふとい孟宗竹のたけやぶ
があります。
竹はせがたかいから。

クリニック館内からはすこし離れた所にある。
はなれていても。
とおくからもみえます。

夏風てらせる夏竹の
笹葉は蒼くふるえたり
みどり葉笹葉にかぜはやみ
夏陽をうつすやうつろひの
竹の葉夏かぜはやいくとせ

夏地にも空にも
夏みどり葉ひらき
夏みどり木冬空
夏天高くひろがりけり
夏ゆたかなりけり
夏いふことのなし
夏いふことがなし
夏いふことはなし
夏ゆたかなりけりはる

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います
はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

-------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がきます。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著であろうと推察されます。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」
であることを懸念しています。
そして気候の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表される。
ウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

-------------------------------
麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です。

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「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。
和菓子の日 です。

全国和菓子協会が1979年に制定。

平安中期の承和年間、国内に疫病が蔓延致しました。

仁明天皇は848年に。
疫病退散を祈念するため元号を「嘉祥」と改元し
6月16日に16の数に因んだ菓子・餅を神前に供えたと言う
「嘉祥菓子」の故事に由来到します。

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和菓子の日(わがしのひ)は。

全国和菓子協会が1979年(昭和54年)
に制定した記念日です。

毎年6月16日が和菓子の日(わがしのひ)です。

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和菓子の日(わがしのひ)

来歴
平安中期の承和年間、国内に疫病が蔓延致しました。

仁明天皇は年号を嘉祥と改めました。
その元年(848年)の6月16日に、
16個の菓子や餅を神前に供えて、
疾病よけと健康招福を祈ったとされています。

++++++++++++++++++++++

和菓子の日(わがしのひ)は。

これを起源として、
6月16日に厄除け・招福を願って菓子を食う
「嘉祥菓子」の習俗が、
さまざまに形を変えながら、
平安期から中世・近世まで存続して。
今日に至りました。

++++++++++++++++++++++

和菓子の日(わがしのひ)は。

全国和菓子協会は、こうした故事にちなみ、
日本の食文化を正しく隆盛に後世に伝え残すために
一層の努力を積み重ねることを目的として、
この記念日を制定致しました。

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「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

和菓子の日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E8%8F%93%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%97%A5

和菓子の日(わがしのひ)は、全国和菓子協会が1979年(昭和54年)に制定した記念日。毎年6月16日。

来歴
平安中期の承和年間、国内に疫病が蔓延した。仁明天皇は年号を嘉祥と改め、その元年(848年)の6月16日に、16個の菓子や餅を神前に供えて、疾病よけと健康招福を祈ったとされる。

これを起源として、6月16日に厄除け・招福を願って菓子を食う「嘉祥菓子」の習俗が、さまざまに形を変えながら、平安期から中世・近世まで存続した。

全国和菓子協会は、こうした故事にちなみ、日本の食文化を正しく隆盛に後世に伝え残すために一層の努力を積み重ねることを目的として、この記念日を制定した。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++
6月16日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8816%E6%97%A5

できごと
1487年 - 薔薇戦争: ストーク・フィールドの戦い
1903年 - ヘンリー・フォードら、フォードを設立。
1940年 - フィリップ・ペタンがヴィシー・フランスの首相に就任。
1942年 - 日本軍がガダルカナル島に上陸。
1949年 - 家庭裁判所が創設。
1961年 - 東京都杉並区善福寺に都立公園「善福寺公園」開園。
1963年 - ワレンチナ・テレシコワが女性初の宇宙飛行。
1964年 - 「新潟地震」発生。
1976年 - 南アフリカのソウェトで黒人暴動。(ソウェト暴動、もしくはソウェト蜂起)
1977年 - レオニード・ブレジネフがソ連最高幹部会議長に就任。
1983年 - ユーリ・アンドロポフがソ連最高幹部会議長となる。
1999年 - 南アフリカ大統領にタボ・ムベキが選出される。
2005年 - 介護保険法改正法案可決。

誕生日
1139年(保延5年5月18日) - 近衛天皇、第76代天皇(+ 1155年)
1585年 - アクセル・オクセンシェルナ、スウェーデン宰相(+ 1654年)
1612年 - ムラト4世、第14代オスマン帝国スルタン(+ 1640年)
1644年 - ヘンリエッタ・アン・ステュアート、オルレアン公フィリップ1世の妃(+ 1670年)
1742年 - アーサー・ミドルトン、アメリカ独立宣言署名者(+ 1787年)
1836年(天保7年5月3日)- 池田章政、第10代岡山藩主(+ 1903年)
1851年 - ゲオルク・イェリネック、法学者(+ 1911年)
1884年 - 荻原井泉水、俳人(+ 1976年)
1888年 - フリッツ・ゼルニケ、物理学者(+ 1966年)
1890年 - 陳寅恪、歴史学者(+ 1969年)
1897年 - ゲオルク・ウィッティヒ、化学者(+ 1987年)
1897年 - 石森延男、児童文学者(+ 1987年)
1898年 - レナード・ハウエル、ラスタファリズム運動家(+ 1981年)
1896年 - マレイ・ラインスター、SF作家(+ 1975年)
1902年 - 平井呈一、編集者・翻訳家(+ 1976年)
1906年 - コロキ・マフタ、マオリ王(+ 1966年)
1908年 - サリット・タナラット、タイ首相(+ 1963年)
1909年 - ヴィリー・ボスコフスキー、ヴァイオリニスト・指揮者(+ 1991年)
1913年 - 中村日出夫、空手家
1915年 - マリアーノ・ルモール、イタリア首相(+ 1990年)
1925年 - 佐田武夫、実業家
1926年 - 内藤武敏、俳優
1927年 - 林義郎、大蔵大臣・厚生大臣
1928年 - 中西龍、アナウンサー(+ 1998年)
1928年 - 露崎元弥、元プロ野球審判、元プロボクサー
1930年 - ヴィルモス・スィグモンド、撮影監督
1934年 - 藤川桂介、小説家
1934年 - 増本一郎、元プロ野球選手
1935年 - ジム・ダイン、美術家
1937年 - シメオン・サクスコブルクゴツキ、ブルガリアの国王・首相
1937年 - エリック・シーガル、小説家
1938年 - 追風山裕邦、大相撲の力士
1939年 - ハインツ・テーザー、建築家
1940年 - 真樹日佐夫、劇作家・空手家
1942年 - ジャコモ・アゴスチーニ、モーターサイクルロードレーサー
1944年 - 東関親方、元関脇高見山
1944年 - 4代目三遊亭小圓朝、落語家
1944年 - 小倉清一郎、高校野球指導者
1946年 - ジェラール・グリゼー、作曲家(+ 1998年)
1947年 - 武論尊、漫画原作者
1948年 - ねじめ正一、詩人・小説家
1951年 - ロベルト・デュラン、プロボクサー
1952年 - ゲオルギオス・アンドレアス・パパンドレウ、ギリシャ外相
1952年 - ジノ・ヴァネリ、シンガーソングライター
1954年 - アール・クルー、音楽家
1955年 - Char(竹中尚人)、ミュージシャン
1956年 - 藤原帰一、国際政治学者
1956年 - 野田誠司、音楽評論家
1959年 - 三谷光男、民主党衆議院議員
1961年 - 松浦雅也、ミュージシャン
1962年 - アーノルド・ヴォスルー、俳優
1962年 - 宮城弘明、元プロ野球選手
1963年 - 甲斐智枝美、元歌手・タレント(+ 2006年)
1963年 - 池井戸潤、小説家
1963年 - ほんこん、お笑いタレント(130R)
1963年 - ジェームス・フォリントン、プロレスラー
1964年 - 仲田幸司、元プロ野球選手
1965年 - 中野龍雄、プロレスラー
1965年 - 世田壱恵、俳優・声優
1966年 - インディラ・ラディッチ、ポップフォーク歌手
1966年 - ヤン・ゼレズニー、陸上競技選手
1966年 - 竹葉多重子、クレー射撃選手
1968年 - もこな、漫画家(CLAMP)
1969年 - 折原昌夫、プロレスラー
1970年 - フィル・ミケルソン、プロゴルファー
1970年 - クリフトン・コリンズ・Jr、俳優
1971年 - 萬Z(量産型)(manzo)、作詞家・作曲家・歌手
1971年 - 高野直子、声優
1971年 - 2パック、MC(+ 1996年)
1971年 - 坂下正俊、作曲家
1972年 - 土井雅弘、元プロ野球選手
1973年 - 石田徹也、画家(+ 2005年)
1973年 - ミシェル・パンセ・ビロング、サッカー選手
1974年 - 柿沼和恵、陸上競技選手
1975年 - 弥生、歌手
1976年 - 嶋重宣、プロ野球選手
1976年 - 山田真哉、公認会計士・作家
1977年 - 近藤洋一、ミュージシャン(サンボマスター)
1978年 - 神田理江、声優
1978年 - 宮下裕樹、漫画家
1978年 - 梁静茹(フィッシュ・リョン)、歌手
1978年 - ダニエル・ブリュール、俳優
1979年 - 松本英子、歌手
1979年 - 志田宗大、プロ野球選手
1979年 - 小川裕介、元プロ野球選手
1980年 - 向井隆昭、ミュージシャン(SPLAY)
1980年 - 容祖兒、歌手・女優
1981年 - ジョー・ソーンダース、メジャーリーガー
1981年 - 渡部智絵、タレント
1982年 - 大松尚逸、プロ野球選手
1982年 - 手嶌智、プロ野球選手
1983年 - 糸矢めい、AV女優
1983年 - 西千明、元プロレスラー
1984年 - 中島裕希、サッカー選手
1984年 - ジョナサン・ブロクストン、野球選手
1985年 - ソン・オンシク、総合格闘家
1986年 - ウルビー・エマヌエルソン、サッカー選手
1988年 - 大嶺祐太、プロ野球選手
1988年 - ダヴィデ・ディ・ジェンナーロ、サッカー選手
1989年 - 津田大樹、プロ野球選手
1989年 - 通山愛里、歌手・女優
1989年 - エレーナ・グレボワ、フィギュアスケート選手
1990年 - 千崎涼太、関西ジャニーズJr.
1990年 - 三谷怜央、JUMPプリンス、元関西ジャニーズJr.
1993年 - 前田希美、タレント、ファッションモデル
1996年 - 小島あやめ、子役
生年不明 - 西原さおり、ナレーター・声優

忌日
1185年 - リキルダ、カスティーリャ王アルフォンソ7世の妃(* 1140年)
1295年(永仁3年5月3日)- 佐々木氏信、鎌倉時代の武将(* 1220年)
1460年(長禄4年5月27日)- 斎藤利永、美濃国守護代
1581年(天正9年5月15日)- 今福友清、戦国武将
1671年 - スチェパン・ラージン、ロシア帝国への抵抗運動指導者として知られるコサック頭領(* 1630年)
1742年 - ルイーズ・エリザベート、スペイン王ルイス1世の妃(* 1709年)
1743年 - ルイーズ・フランソワーズ、コンデ公ルイ3世の妻(* 1673年)
1782年(天明2年5月6日)- 細井九皋、書家・篆刻家(* 1711年)
1799年(寛政11年5月13日)- 市川團十郎 (6代目)、歌舞伎役者(* 1778年)
1804年 - ヨハン・アダム・ヒラー、作曲家(* 1728年)
1824年 - シャルル=フランソワ・ルブラン、フランス第一帝政期の政治家(* 1739年)
1848年 - ルートヴィヒ2世 (ヘッセン大公)(* 1777年)
1862年(文久2年5月19日)- 秀ノ山雷五郎、大相撲第9代横綱(* 1808年)
1878年 - 菊池容斎、日本画家(* 1788年)
1894年 - 鈴木岩治郎、実業家・鈴木商店創業者(* 1837年)
1901年 - ヘルマン・グリム、文化史家(* 1828年)
1919年 - 関根正二、画家(* 1899年)
1920年 - 鴻池善右衛門、江戸・明治・大正期の豪商(* 1841年)
1944年 - マルク・ブロック、歴史学者(* 1886年)
1944年 - 小早川欣吾、法学者(* 1900年)
1953年 - 工藤鉄男、行政管理庁長官(* 1875年)
1958年 - ナジ・イムレ、ハンガリー首相(* 1896年)
1959年 - 金森徳次郎、憲法担当国務大臣・初代国立国会図書館長(* 1886年)
1961年 - マルセル・ジュノー、赤十字国際委員会副委員長(* 1904年)
1966年 - 仲町貞子、作家(* 1894年)
1968年 - 林呈禄、小説家(* 1886年)
1970年 - ヘイノ・エッレル、作曲家(* 1887年)
1970年 - シドニー・チャップマン、地球物理学者・天文学者(* 1888年)
1971年 - 松永安左エ門、実業家(* 1875年)
1976年 - 井野川利春、プロ野球選手・監督・審判員(* 1908年)
1977年 - ヴェルナー・フォン・ブラウン、ロケット技術者(* 1912年)
1978年 - ニコラス・レイ、映画監督(* 1911年)
1981年 - ジュール・グレゴリー・チャーニー、気象学者(* 1917年)
1984年 - ジョン・ランドール、物理学者(* 1905年)
1986年 - モーリス・デュリュフレ、作曲家(* 1902年)
1987年 - ヨーン・ミカエルソン、陸上競技選手(* 1913年)
1987年 - 鶴田浩二、俳優(* 1924年)
1989年 - 水上達三、実業家(* 1903年)
1990年 - トーマス・カウリング、天文学者(* 1906年)
1996年 - 島田一男、小説家(* 1907年)
1997年 - 住井すゑ、小説家(* 1902年)
1999年 - スクリーミング・ロード・サッチ、ロックンロール歌手(* 1940年)
2000年 - 香淳皇后、皇族・昭和天皇の皇后(* 1903年)
2000年 - 長持栄吉、プロ野球選手(* 1918年)
2002年 - ジョン・コック、情報工学者(* 1925年)
2003年 - 春風亭柳昇、落語家(* 1920年)
2005年 - 奥崎謙三、政治活動家(* 1920年)
2008年 - マーリオ・リゴーニ・ステルン、小説家(* 1921年)
2008年 - 宮崎勤、東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の実行犯(* 1962年)

記念日・年中行事 [
ブルームの日 (w:Bloomsday)
ジェイムズ・ジョイスの『ユリシーズ』から。

麦とろの日
6と16の語呂合わせでムギトロから。

和菓子の日
全国和菓子協会が1979年に制定。848年、
疫病退散を祈念するため元号を「嘉祥」と改元し
6月16日に16の数に因んだ菓子・餅を神前に供えたと言う「嘉祥菓子」の故事に由来。