東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年6月19日(金曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年6月19日(金曜日)

「夏」=「6月」

になりました。

「夏」です。

今は「夏」の。

「夏」のはじまりです。

もう「夏」です。

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3.500円

2回法=7.000円

です。

「夏」「6月」です。

昨年。
「秋」になり「9月」がおわり。
「10月」もおわり。
秋の最後の
「11月」「晩秋月」もおわり。
そして「12月」になり「冬」になった。
「12月」もほとんどが過ぎたかな
とおもったら。
12月31日になり。

あっというまに。
「年があらたまりました」。
「春」をすぎて。

そして今「6月」です。

「春」の「3月」「4月」「5月」を

乗り越えて。

「夏」「6月」です。

あまりにも
月日と。
時間と。そして年月のたつ。

その速さに。
恐怖さえをも感じます。

大気は「夏」。

「夏かぜ」は。

夏の「季節風」。

天には「夏」の。

「夏の花」の「はな」。

地には「夏」の。

「夏の花」の「はなびら」。

「夏の花」の

「花」。

「夏」のこの時期には。
樹木の「落ち葉」はおちきり。

「落ち葉」は「ぴたり」ととまります。
落葉ぎりぎりまで。

「夏」をすぎての
「みのり」にそなえて。
しっかりと。

強い「夏」の
太陽の陽射しをえるためであるのしょう。

「夏」には。

「夏の花」の花びらが

「夏の花」の「花」が。

花も見ぬうちに。

暗い夜中のあいだに。

「季節風」に。

弓射られて。

朝暗いうちにも。

地に落下しています。

樹木は

「夏」の

「夏木」としてのたたずまいから。

まさしく。

あかるい「夏」の。

主人公の。

たたずまいに。

なりました。

「夏の花」に。

夏の「季節風」。

「夏」の気配は。

はっきりと。

「まち」の葉木にも感じられます。

この。

「季節風」は。

これから。

「どのようなの風」に。

変化していくのでしょうか。

「6月」の。

「夏の花」の

若花のつぼみが。

「夏の花」の

若花のはなびらが。

たわわにみえます。

「夏の花」のつぼみは。

いつでも咲きそうな。

つぼみばかりです。

白いどんぐりのような。

つぼみです。

昨年の「晩秋」
「金木犀:きんもくせい」の残り香は
とおくから。
「とぼとぼ」と歩いてくるように。
ほのかに漂い。
また「とぼとぼ」と歩き去っていった
ようにいなくなりました。

「初夏」の。
「夏の花」の花びらは。

少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに蕾膨らみ
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花咲き
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花びらが舞う。

「夏」の「あけぼの」の。

空の色が。

まさしくも

「夏」の「空色」

になってきました。

ミルクのはいった

コバルトのような

空色です。

「夏至」が近いですが。

もうすでに。

しだいに。

次第に陽ののぼるのは。

とてもはやくなり。

陽がくれるのは。

とてもおそくなりました。

今は「夏」。

「6月」です。

「春」の。

「3月」「4月」「5月」が去りゆき。

今はみのりの「夏」「6月」です。

あさの04:00AMころは。
くらくあおく
しだいに
そらがラピズラズリから
トルコ石にうつろうように。
そらがしらんできます。

「夏」の季節の気配からは。

まぢかいけれども。
さらに「なにかが深まりゆく」。
そして「夏」の訪れから。

さらにさらに。
深い「夏」に向かい。
そしてさらに。
深い「夏」の向こう側に。
さらなる「秋」の気配の。
あることが。
良くわかります。

川端康成の。

「雪国」の。

トンネルの中から。

「向こう側」は「雪国」。

そして

「雪国」をすぎれば。

そこは「春の国」。

そして。

今は「夏」です。

「夏」から先にもトンネル

はあるのだろうか。

夏池面(いけも)の水面(みずも)
夏おさなき小さなわかみどり
夏なもしらぬ
夏小さな緑の浮き草
夏若草うきつあつまりて
夏つらなり水面(みずも)
夏水面(みずも)をおおいたり
夏水面(みずおも)にて
夏風にきそいてさまよえり
夏ちひさきわらべのごとし
夏池面の水面(みずおも)の。
夏小さきちひさなわかみどり

夏いざいまこそは
夏よき季節にあらむ
夏水面(みずも)なるそら
夏ふと空をみる

夏早朝(はやあさ)に
夏けふもはだのさむけれど
夏ぬくもりのあさ
夏陽のありがたき
夏われあゆむがごと
夏陽はあたかくなりけり
夏葉木は強き木にかわりたり
夏みちをあかるくてらさむ
夏がいだく木
夏はぐくむ木
夏みどり木あおし
夏実りの木紅し(あかし)
夏来(きた)るらむ

道端の冬野草の花もかわいらしい。
春夏秋冬の
前奏曲の旋律が聞こえます。

たわわなり
みかんのわか実
みかんの「夏」の実

蜜柑のいらかをかぜはやみ
はなつかぜぜひるむや
「季節風」
みかん実つきひ
はやいくとせ

夏地にも木にも

夏みどり葉ひらき

夏みどり木ときわ木

夏ひろがりて

夏いふことのなし

夏いふことがなし

夏いふことはなし

夏ゆたかなりけり

今年の早朝は異常な寒さです。

気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は寒いです。
「毎朝寒い」。
寒いと首都高の自動車も
「寒そうな運転の車」が多いです。

それでも「「夏」はきぬ」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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++++++++++++++++++++++

平成21年1月12日日(月曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年3月20日(金曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

++++++++++++++++++++++

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3.500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。

梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼に青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

感謝・感謝です。

「今日は何の日」は。

フルトベングラーをして。
いたく感銘させた音楽学者。
1868年 - ハインリヒ・シェンカー、音楽学者(+ 1935年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

ハインリヒ・シェンカー:Heinrich Schenker,
1868年6月19日 - 1935年1月13日)は。

ポーランド生まれの音楽学者です。

楽曲分析の理論のひとつである。
シェンカー理論の創始者として知られます。

++++++++++++++++++++++

ハインリヒ・シェンカー:Heinrich Schenker
は。

ポーランドのガリチア地方の
ヴィシニョフチキ Wi?niowczyki で生まれました。

その後、ウィーンへ移住し、
そこでアントン・ブルックナーに師事致しました。

ピアノ伴奏者や室内楽の演奏家として活躍する傍ら。

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、
アントニー・ファン・ホーボーケン、
フェリクス・ザルツァーらに。

ピアノと音楽理論を教えました。

++++++++++++++++++++++

ハインリヒ・シェンカー:Heinrich Schenker

著作ですが。

ハインリヒ・シェンカー:Heinrich Schenker
は。

雑誌を二つ
(Der TonwilleとDas Meisterwerk in der Musik)出版
致しました。

そのなかでシェンカー理論のアイディアを展開しています。

シェンカーの理論は。

演奏家向けの理論であることが。
ベートーヴェンの
後期ピアノソナタのシェンカー版には。
分析が付記されていることから。
わかります。

1932年、
シェンカーは
『Funf Urlinie-Tafeln(5つの基本線表)』を出版
致しました。

この著作においては、シェンカー理論によって、
5つの曲が分析されています。

++++++++++++++++++++++

ハインリヒ・シェンカー:Heinrich Schenker
の。

シェンカーの死後、
未完の音楽理論書
『Der freie Satz(自由作曲法)』が出版されました。

シェンカーの理論を支持する人たちの。
熱心な普及活動により。

シェンカー理論は
アメリカで大流行を巻き起こしました。

1960年代には、
西洋音楽における楽曲分析理論の
世界的な標準理論となりました。

++++++++++++++++++++++

シェンカーとフルトヴェングラー

フルトヴェングラーは、シェンカーが1912年に著した
『Beethovens Neunte Sinfonie(ベートーヴェンの第9交響曲)
』を読んで、
感銘を受けました。

1920年にフルトヴェングラーは。
ヴィーンに住むシェンカーを訪れ、
シェンカーの音楽性と人間性に触れて、
深く共鳴致しました。

以後、フルトヴェングラーはヴィーンに出向くたびに
シェンカーを訪れました。

自分が指揮する古典作品をできる限り
シェンカーとともに研究し。

一方で、当時不遇をかこっていた
シェンカーの就職斡旋を働きかけたとされます。

フルトヴェングラーがシェンカーに
最も共鳴したのは
「遠聴 (Fernhoren) 」という
概念だったといわれています。

これは曲の遠く離れた地点の連関や
その必然性を聴き取る力とその姿勢を指し。

シェンカーがドイツ古典音楽を特色づけたものとされます。

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「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++
ハインリヒ・シェンカー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC

ハインリヒ・シェンカー:Heinrich Schenker, 1868年6月19日 - 1935年1月13日)は、ポーランド生まれの音楽学者である。楽曲分析の理論のひとつ、シェンカー理論の創始者として知られる。

目次 [
1 生涯
2 著作
3 シェンカーとフルトヴェングラー
4 シェンカー著作の邦訳

生涯
ポーランドのガリチア地方のヴィシニョフチキ Wi?niowczyki で生まれる。その後、ウィーンへ移住し、そこでアントン・ブルックナーに師事。ピアノ伴奏者や室内楽の演奏家として活躍する傍ら、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、アントニー・ファン・ホーボーケン、フェリクス・ザルツァーらにピアノと音楽理論を教える。

著作
雑誌を二つ(Der TonwilleとDas Meisterwerk in der Musik)出版し、そのなかでシェンカー理論のアイディアを展開している。シェンカーの理論は、演奏家向けの理論であることが、ベートーヴェンの後期ピアノソナタのシェンカー版に分析が付記されていることからわかる。

1932年、シェンカーは『Funf Urlinie-Tafeln(5つの基本線表)』を出版する。この著作においては、シェンカー理論によって、5つの曲が分析されている。

シェンカーの死後、未完の音楽理論書『Der freie Satz(自由作曲法)』が出版される。

シェンカーの理論を支持する人たちの熱心な普及活動により、シェンカー理論はアメリカで大流行を巻き起こし、1960年代には、西洋音楽における楽曲分析理論の世界的な標準理論となった。

シェンカーとフルトヴェングラー
フルトヴェングラーは、シェンカーが1912年に著した
『Beethovens Neunte Sinfonie(ベートーヴェンの第9交響曲)』を読んで、
感銘を受けた。
1920年にフルトヴェングラーはヴィーンに住むシェンカーを訪れ、
シェンカーの音楽性と人間性に触れて、深く共鳴する。
以後、フルトヴェングラーはヴィーンに出向くたびにシェンカーを訪れ、
自分が指揮する古典作品をできる限りシェンカーとともに研究し、
一方で、当時不遇をかこっていたシェンカーの就職斡旋を働きかけたとされる。
フルトヴェングラーがシェンカーに最も共鳴したのは
「遠聴 (Fernhoren) 」という概念だったといわれる。
これは曲の遠く離れた地点の連関やその必然性を聴き取る力とその姿勢を指し、
シェンカーがドイツ古典音楽を特色づけたものとされる。

シェンカー著作の邦訳
『ベートーヴェン第5交響曲の分析』(野口剛夫訳、音楽之友社)
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC" より作成

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

6月19日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8819%E6%97%A5

できごと
1915年 - アメリカ海軍の戦艦アリゾナが進水。
1932年 - 廣野ゴルフ倶楽部開場。
1944年 - 太平洋戦争で、マリアナ沖海戦。
1945年 - 静岡大空襲。福岡大空襲。
1948年 - 玉川上水で太宰治と山崎富栄の心中遺体が発見される。
1948年 - 衆議院で「教育勅語等排除に関する決議」が、参議院で「教育勅語等の失効確認に関する決議」がそれぞれ可決。
1951年 - 読売ジャイアンツが米マイナーリーグからスカウトした与那嶺要が公式戦初初登場。
1960年 - 日米安全保障条約改正
1961年 - クウェートが英国保護領から独立。
1996年 - オリックスのイチローが、近鉄戦にて、プロ入り通算500本安打を達成。
2002年 - ハーミド・カルザイがアフガニスタン・イスラム移行政権大統領に就任。
2002年 - 衆議院議員の鈴木宗男が斡旋収賄の容疑で逮捕。
2005年 - 日本テレビの情報番組『A』がレギュラー放送としては異例の2ヶ月で番組打ち切り決定。
2005年 - 脱線・衝突事故で不通となっていた福知山線(JR宝塚線)が復旧
2007年 - 東京都渋谷区の女性専用の高級温泉施設でガスによる爆発があり女性従業員3名が死亡。

誕生日
1301年(正安3年5月12日) - 守邦親王、鎌倉幕府第9代将軍(+ 1333年)
1566年 - ジェームズ1世、スコットランド・イングランド国王(+ 1625年)
1623年 - ブレーズ・パスカル、哲学者・数学者・物理学者(+ 1662年)
1698年(元禄11年5月12日) - 青木昆陽、蘭学者(+ 1769年)
1782年 - フェリシテ・ド・ラムネー、キリスト教社会主義思想家(+ 1854年)
1806年 - ヨハン・ネポムク・ホーフツィンザー、マジシャン(+ 1875年)
1861年 - ホセ・リサール、フィリピン独立の英雄(+ 1896年)
1868年 - ハインリヒ・シェンカー、音楽学者(+ 1935年)
1874年 - 久留島武彦、児童文学者(+ 1960年 )
1880年 - 山崎達之輔、政治家(+ 1948年)
1896年 - ウォリス・シンプソン、ウィンザー公エドワードの妻(+ 1986年)
1897年 - シリル・ヒンシュルウッド、化学者(+ 1967年)
1903年 - ルー・ゲーリッグ、元メジャーリーガー(+ 1941年)
1909年 - 太宰治、作家(+ 1948年)
1913年 - 斎藤栄三郎、政治家・経済評論家(+ 2000年)
1921年 - パトリシア・ライトソン、児童文学作家
1926年 - 大内山平吉、大相撲の力士・元大関(+ 1985年)
1928年 - 長谷川龍生、詩人
1928年 - ガブリエル・バンサン、絵本作家(+ 2000年)
1929年 - 日下隆、元プロ野球選手
1933年 - 和田功、元プロ野球選手
1934年 - 横山マコト、お笑いタレント・横山ホットブラザーズ
1936年 - 青野武、声優
1936年 - 木村汎、政治学者・拓殖大学教授
1940年 - 田中直紀、政治家
1940年 - 張本勲、元プロ野球選手・野球解説者
1940年 - 寺田典城、秋田県知事
1944年 - 伊藤久敏、元プロ野球選手
1945年 - アウンサンスーチー、ミャンマーの民主化指導者
1947年 - フレディ・ヘッド、元騎手、調教師
1948年 - あべ弘士、絵本作家
1951年 - 森田浩康、アナウンサー
1953年 - 羽田耕一、元プロ野球選手
1953年 - 飯田道朗、俳優・声優
1954年 - キャスリーン・ターナー、女優
1954年 - 大宮龍男、元プロ野球選手
1957年 - ロバート・ギブソン、元プロ野球選手
1960年 - 浦口直樹、TBSアナウンサー
1961年 - 神谷万丈、国際政治学者
1962年 - 小沢仁志、俳優
1962年 - 山下規介、俳優
1962年 - 西本和人、元プロ野球選手
1964年 - 温水洋一、俳優
1964年 - ケビン・シュワンツ、元ロードレースライダー
1964年 - 石原宏高、自民党衆議院議員、石原慎太郎の三男
1967年 - 宮内仁一、元プロ野球選手
1969年 - KABA.ちゃん、振り付け師・タレント
1969年 - 木多康昭、漫画家
1971年 - アンドレア・サルトレッティ、バレーボール選手
1972年 - 和田一浩、プロ野球選手(中日ドラゴンズ)
1972年 - 並木のり子、声優
1973年 - 中澤裕子、女優・歌手(元モーニング娘。)
1973年 - 城井朋子、アナウンサー
1973年 - 薮田安彦、プロ野球選手
1973年 - 杉本友、元プロ野球選手
1974年 - 村上知奈美、アナウンサー
1976年 - 福井博章、俳優
1976年 - 内間政成、お笑いタレント・スリムクラブ
1977年 - 矢野了平、構成作家
1977年 - マリア・チオンカン、元陸上選手・アテネオリンピック銅メダリスト(+ 2007年)
1978年 - 中橋愛生、作曲家
1980年 - 酒井大輔、元プロ野球選手
1980年 - 谷井あすか、声優
1980年 - 宮里優作、ゴルファー
1983年 - 北尾一人、ドラマー(元ORANGE RANGE)
1983年 - 前田章宏、プロ野球選手
1984年 - 大山加奈、バレーボール選手
1984年 - 早坂圭介、プロ野球選手(千葉ロッテマリーンズ)
1984年 - ユリア・オベルタス、フィギュアスケート選手
1985年 - 増田誓志、サッカー選手(鹿島アントラーズ)
1985年 - AKINA、元Folder5、歌手・グラビアアイドル
1985年 - 宮里藍、プロゴルファー
1985年 - 高橋あん、AV女優
1985年 - 藍川美聖、イベントコンパニオン
1986年 - 田中翔大、スキージャンプ選手
1988年 - 小堀正博、俳優
1990年 - 白木杏奈、歌手・タレント
1990年 - 松原夏海、AKB48
1992年 - 唐沢もえ、ジュニアアイドル
2001年 - 松田七星、子役
非公開 - Revo(Sound Horizon)

忌日
626年(推古天皇34年5月20日) - 蘇我馬子、飛鳥時代の政治家(* 551年頃)
1053年(天喜元年6月1日)- 源倫子、藤原道長の正室(* 964年)
1505年(弘治18年5月18日)- 弘治帝、明第10代皇帝(* 1470年)
1606年(慶長11年5月14日)- 榊原康政、戦国武将(* 1548年)
1615年(元和元年5月23日) - 豊臣国松、豊臣秀頼の子(* 1608年)
1650年 - マテウス・メーリアン、版画家(* 1593年)
1716年(享保元年4月30日) - 徳川家継、江戸幕府第7代将軍(* 1709年)
1747年 - アレッサンドロ・マルチェッロ、作曲家(* 1669年)
1786年 - ナサニエル・グリーン、アメリカ独立戦争時の大陸軍の少将(* 1742年)
1789年(寛政10年5月6日)- 池田治道、第6代鳥取藩主(* 1768年)
1794年 - リチャード・ヘンリー・リー、連合会議議長(* 1732年)
1820年 - ジョゼフ・バンクス、博物学者・植物学者(* 1743年)
1847年(弘化4年5月7日)- 徳川慶壽、第7代一橋徳川家当主(* 1823年)
1867年 - マクシミリアン、メキシコ帝国皇帝(* 1832年)
1902年 - アルベルト、ザクセン王国第5代国王(* 1828年)
1902年 - ジョン・アクトン、歴史家(* 1834年)
1918年 - フランチェスコ・バラッカ、エース・パイロット(* 1888年)
1922年 - 常陸山谷右エ門、大相撲第19代横綱(* 1874年)
1937年 - ジェームス・マシュー・バリー、劇作家・小説家(* 1860年)
1940年 - モーリス・ジョベール、作曲家(* 1900年)
1942年 - ヘンリー・フーパー・ブラッド、ユタ州知事(* 1872年)
1947年 - 阿部孝壮、日本海軍の中将(* 1892年)
1953年 - ジュリアス・ローゼンバーグ、ローゼンバーグ事件で処刑された夫妻の夫(* 1918年)
1953年 - エセル・ローゼンバーグ、ローゼンバーグ事件で処刑された夫妻の妻(* 1915年)
1956年 - トーマス・J・ワトソン、IBM初代社長(* 1874年)
1961年 - フランク・ボーゼイジ、映画監督(* 1893年)
1975年 - サム・ジアンカーナ、マフィアのボス(* 1908年)
1977年 - オレブ・ベーデン=パウエル、ボーイスカウト創始者ロバート・ベーデン=パウエルの妻(* 1889年)
1980年 - 木下郁、大分県知事(* 1894年)
1984年 - 浅見緑蔵、プロゴルファー(* 1908年)
1991年 - ジーン・アーサー、女優(* 1900年)
1992年 - キャスリーン・マッケイン・ゴッドフリー、テニス選手(* 1896年)
1993年 - ウィリアム・ゴールディング、作家(* 1911年)
1994年 - 加藤一郎、ロボット工学者(* 1925年)
1995年 - 森本孝順、律宗の僧(* 1902年)
1996年 - エドヴィン・ヴィーデ、陸上競技選手(* 1896年)
1996年 - ミヤコ、漫才師・非常階段(* 1958年)
1997年 - 磯崎叡、国鉄総裁、サンシャインシティ相談役(* 1912年)
1998年 - 堀内俊宏、二見書房社長(* 1931年)
2000年 - 竹下登、日本の第74代内閣総理大臣(* 1924年)
2000年 - 飯田徳治、元プロ野球選手(* 1924年)
2003年 - 町田潤一、狭山市長(* 1940年)
2004年 - 芦ヶ原伸之、パズル作家(* 2004年)
2005年 - 福田治郎、数学者(* 1913年)
2006年 - 森塚敏、俳優(* 1926年)
2006年 - 沼田哲、歴史学者(* 1942年)
2006年 - 宮本四郎、元プロ野球選手(* 1952年)
2008年 - 佐々木洋興、化学者(* 1911年)
2008年 - 宮迫千鶴、画家・エッセイスト(* 1947年)
2008年 - キヨノサチコ、絵本作家(* 1947年)

記念日・年中行事
桜桃忌/太宰の日/太宰治生誕祭
1948年6月19日に、6月13日に自殺した作家・太宰治の遺体が発見されたことから。

「桜桃忌」の名前は桜桃の時期であることと晩年の作品『桜桃』に因む。

朗読の日

ベースボール記念日