東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年6月20日(土曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年6月20日(土曜日)

「夏」。

「6月」です。

「夏」の。

「6月」になりました。

「夏」がきた。

「夏」がきた。

どこにきた。

「山」にきて「里」にきて。

「野」にもきた。

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今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

「晩冬」の「2月」がおわり。
「春」になりました。

「3月」「4月」「5月」がおわり。
「6月」になりました。
「夏」です。

昨年。
「6月」=「夏の始まり」です。
「6月」がおわり「7月」です。
「7月」もおわりました。
最後の夏月「8月」。
夏の「8月」もおわりました。

「9月」の「秋」になり。
「9月」がおわりました。
「10月」もおわりました。
「11月」です。
「秋」「11月」が終わりました。

「12月」です。
「冬」になりました。

昨年の「12月」が終わりました。

「新年」の「初春」になりました。
「1月」がすぎ。

「初春」の「2月」がすぎ。

「3月」「4月」「5月」がおわり。

いま「6月」です。

野の「夏」

里の「夏」。

「まち」の「夏」。

そして。

わたくしの「夏」。

みなの「夏」

「野」の「夏」に。

「里山」の「夏」に。

そして。

街(まち)の「夏」に。

「みどり」の「夏」に。

なりました。

「ちいさな夏」をこえて。

「大きな夏」を。

むかえようとしています。

いまは。

「里山」の「夏」

「野」の「夏」

「まち」の「夏」

「ふゆ」を「むかえよう」。
「新年」そして「初春」。
「くるとしつき」は
「無我のうちにむかえよう」。
「冬」がすぎたら。
そうしたら「春」をむかえよう。
「春」がすぎたら「夏」をむかえよう。

自在に「かんがえることなくながれてゆく」。

「自然」の「ときの流れ」は。
真(まこと)の幸せの「しらべ」。

「1月」は去り「2月」。
「2月」は去り「3月」。
「3月」は去り「4月」。
「4月」は去り「5月」。
「5月」は去り「6月」。

「ひたひた」と。

さらに深まりゆき。

とおりすぎていく「夏」。

「さくさく」とひびく。

日々の過ぎ去る足音は。

「とほとほ」と。

朝早くまだ暗い街中に

聞こえるようにとおざかり。

さってゆき。

そしてまた「新たな季節」が。

かわりにやってくる。

白く柔らかな春霞の衣をまとう若々しい

「春」の「さほ姫」*

は「冬将軍」をいなして。

「春」を導いて。

そしていま。

「佐保姫(さほひめ)」は去り。

「夏」の「6月」になりました。

「佐保姫(さほひめ)」は春の神です。

五行説では春は東の方角にあたります。
平城京の東に佐保山があるために。
春の神は佐保姫と呼ぶようになりました。

白く柔らかな春霞の衣をまとう若々しい女性です。

竜田山の神で秋の竜田姫と対を成すことになります。

「夏」がきて。

去り行く。

日本の「春」の女神(めがみ)

「佐保姫(さほひめ)」。

「どなた」がみつけた「姫君」か。

すごき女神と感嘆致します。

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(Johann Wolfgang von Goethe)
の「魔王:Erlkonig」*は。
「おそい冬の夜」の「嵐のなかを馬駆ける」
「父親」と「子」の情景を描写したものです。

かならずしも「冬の夜」を情景と考えなくても
「魔王」の詩*の
その「魔王」の「おそろしさ」は通じます。


魔王(Erlkonig)が。
どのようなものであるかは様々な議論があります。
その名前は字義的には「ハンノキの王」を意味する。

ゲーテは「ハンノキの王」Erlkonigから。
樹木の精霊の王として。
魔王を設定し想像力を膨らませたものです。

この詩はゲーテによって
1782年の歌劇『漁師の娘』
(Die Fischerin) の一部として作詞されました。

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『魔王』はデンマークで生まれた

「比較的新しい伝承」であると考えられます。

それをヨハン・ゴットフリート・ヘルダーが
ドイツ語に翻訳した『ハンノキの王の娘』
(Erlkonigs Tochter)が
ゲーテの詩の元になっています。

これはヘルダーが1778年に出版し
た『歌の中の人々の声』
(Stimmen der Volker in Liedern)という
民謡を集めた本に収録されています。

魔王(Erlkonig)が。
どのようなものであるかは様々な議論があります。
その名前は字義的には「ハンノキの王」を意味する。
英訳としては。
「妖精の王」(Elf King)がよく用いられます。
それに当たるドイツ語は。
「Elfenkonig」になってしまいます。

よく聞かれる説としては「Erlkonig」は
デンマーク語で妖精の王を意味する
「ellerkonge」または「elverkonge」からの
誤訳だとするものがあります。

しかし。
ゲーテはむしろその「ハンノキの王」から。
樹木の精霊の王として。
魔王を設定し想像力を膨らませたものです。

ドイツおよびデンマークの伝承では
魔王は死の前兆として登場します。
その意味では
「アイルランドのバンシー」
に似ています。

魔王は死に瀕した人物の前に現れます。
魔王の姿かたちや表情がこれから
その人物に訪れる死の内容を表します。

苦しい表情であれば苦しい死であるし
穏やかな表情であれば穏やかな死であるという。
別の解釈としては
妖精の王に触れられた者は必ず死に至るという
伝承が元になったという説もあります。

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今は「6月」の「夏」

早いです。

速いものです。

速いのか早いのか。

はやいのか。

けさ暗いうちに。

地をはうような。

「季節風」の

嵐(あらし)がふきました。

「夏の花」と「季節風」は。

相性が。

よくないようです。

もしかしたら逆に。

相性は。

よいのかもしれません。

どちらかです。

暗い朝に。

「夏の花」の花びらが。

夜の間に「季節風」の。

弓風に射られて。

白鷺の羽が舞いおりているようです。

「夏」の。

「季節風」の音は。

宙を舞う前の。

「むささび」の声のような。

「おたけび」。

けれども。

しだいに。

「季節風」は。

歌声のようにかわりました。

そして「6月」の「夏」。

「季節風」のバラード

が聞こえます。

「季節風」。

「「夏」いちばん」。

今日の朝暗いうちに。
秋の暗闇の地面のうえから。

「早朝に「季節風」の音」
が聞こえました。

不思議な「「夏」の「夏かぜ」の音」。
「鳴き声」のようです。

いつしか。
「季節風」と。
「「夏かぜ」の音」だけになりました。

「夏かぜ」と
「季節風」は。
早朝暗いうちにふくものである
ことがわかります。

「絵」にかきたい「音」なのです。

面白いが「おそろしい」情景であるような気も致します。
しいてこわい光景をおもいうかべるのであれば

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(Johann Wolfgang von Goethe)
の「夏」の「魔王」のようになるのでしょう。

「夏」の声。
「こうこう」と鳴く。
「季節風」
の風音がくわわっていきます。

その「季節風」の音の。
背景に流れる「通奏低音:Generalbass;ゲネラル・バス」*
「はるのはるかぜ」のこえは。
暗闇の「はるの足音」のように聞こえる。
あかるい「夏」の日に。
「陽射しの降るまち」では。
「足音だけが遠ざかっていく」「足音」

「とぼとぼ」
にしだいに重複してきました。
「夏」のあさの「あしおと」と。
「さむさ」のさるあしおとの。
そして「夏」のあしおとの。
「フーガ」と「カノン」。
「季節風」はトッカータ。
「なついちばん」は「フーガ」と「カノン」。

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通奏低音(つうそうていおん)とは
バロック音楽において行われる演奏形態の一つです。
低音部の旋律とともに即興的な和音を付け加えて演奏する形態です。
イタリア語のバッソ・コンティヌオ(Basso continuo)

の訳語です。
伴奏楽器が間断なく演奏し続けるということからこの名があります。
略してコンティヌオと呼ぶことも多いです。
ドイツ語のゲネラルバスも使われることがあります。

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常緑の木々の深冬葉のいろ。
緑がますますあざやかに。
深まる秋におちついて。
考えるが如く
「ロダンの彫塑」の色合いです。

常緑の木々の葉は。
深緑(ふかみどり)になりました。
そして「夏」をむかえて。
「夏緑」のいろあいに
うつろいできました。
もう「緑をうつろいて」
さすがにつかれた黄赤色の葉もみえます。
枯れ葉も樹木のにぎわいです。木々の防熱衣としては
なくてはならないものです。
「夏」をむかえます。

「夏」の夜明(よあけ)の空から。
「夏」の陽がのぼり。
「夏」の日の「空色」になってきました。

けれども。
朝暗いうちはミルクのはいった
コバルトのような
カフエ・オレ・コバルトの空色です。
そして雲は天高く「夏」の雲です。

あさの04:00AMころに。

東の空
さやかににあかるく
まだくらくあおく
しだいに
雲多い空はラピズラズリからトルコ石
のようににうつろうように。
しらんできます。

その上空にさらに。
明らかなる大きな質量のある。
「深まる「夏」の気配」を感じます。

夏野路はた見たりビロードのしだ
夏わらべのごときビロードのしだ
夏わらびのごとく輝けりビロードのしだ
夏山奥にひそむビロードのしだ
夏しのぶの羊歯(しだ)ビロードのしだ
夏めずらしき羊歯ビロードのしだ
夏ときわの緑のほのほビロードのしだ
夏山奥のしだのビロードのしだ
夏「まち」にもいきるビロードのしだ
夏けなげなりもあはれなりビロードのしだ
夏生い立ちしらずビロードのしだ
夏されどそのちからこそとほとしビロードのしだ

「夏」きたれり。

「夏」いざいまこそは

「夏」よき季節にあらむ

「夏」ふと空をみる

今時にもかかわらず放射冷却で
朝はとても寒いが。
「ぬくもり」はある。

確実に日は長くなりました。
葉木(はき)の樹木は「木」にかわり。
秋の木から「冬の木」にうつろいさらに
「「春」の木」から。
「「夏」の木」にうつろう時期
です。

外路樹の若葉は
緑濃くオリーブの葉のごとし
つみとりたくなる
ほどにきれいです。
けれどもひそやかに木々の葉にも
深い「春」からさらに「夏」。
の気配がうつろいて。
うつります。

そして春の「佐保姫(さほひめ)」
は微笑みをうかべてよそのくにへ
たびだちました。

夏まちなみ蒼く(あおく)
夏いろどりて
夏木々の榛葉のかがやけり
夏暑さの夏秋をうつろひて
夏ふかまるみどりの夏木なり
夏しずまるみどりの夏木なり
夏みのりの夏こそありがたし
春みのりの夏こそこひしかり
春虫なきてささやけり
春木々は榛葉にかがやけり

道端の野草もかわいらしい。
冬化粧をして。
春夏秋冬の
前奏曲の旋律が聞こえます。

早朝は異常な寒さです。

気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は気温がさがり大気は不安定です。
「寒い」。
寒いと首都高の自動車も暗い中
「辛そうな運転の車」が多いです。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)
は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)
は祝日です。
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)
は祝日です。
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------
平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。
梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼の青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝

「今日は何の日」
は。
生体の「電気」について研究した物理学者
キモグラフ(キモ・は筋肉の意味*)
を開発した。
1811年 - カルロ・マテウッチ、物理学者(+ 1868年)
の生誕日です。

(*差別用語であるとして用いられない
エスキモー(肉をたべる)(今現在イヌイット)
のキモと同じです。

++++++++++++++++++++++

カルロ・マテウッチ
:Carlo Matteucci、
1811年6月20日- 1868年6月25日)は
イタリアの物理学者、神経生理学者です。

++++++++++++++++++++++

カルロ・マテウッチ
:Carlo Matteucci
は。

ロマーニャのフォルリに生まれました。

ボローニャ大学で数学を学んだ後、
フランスの理工科学校やイタリアの大学で
研究を続けました。

1840年にアラゴーの推薦で
トスカーナ大公によってピサ大学の
物理学の教授に任じられました。

++++++++++++++++++++++

カルロ・マテウッチ
:Carlo Matteucci
は。

ルイージ・ガルヴァーニの
生物電気の発見をうけて。
1830年頃から生物と電気の実験を行いました。

レオポルド・ノビーリの発明した電流計や
ボルタ電池を使って実験をおこないました。

彼の実験は
ドイツのヨハネス・ペーター・ミュラーや。
その弟子のエミール・デュ・ボア・レイモンによる
生体の中の電気作用の解明につながっていきました。

++++++++++++++++++++++

カルロ・マテウッチ
:Carlo Matteucci
は。

電流などの時間的変化を記録する
カイモグラフを発明致しました。

晩年は政治にも参加し、教育大臣になりました。

イタリア科学アカデミーが
基礎分野の科学の業績に授与する賞は
カルロ・マテウッチを記念して
マテウチ・メダルと呼ばれています。

1968年に始まり、中断はあるが現在まで続いています。

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「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

カルロ・マテウッチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%81

カルロ・マテウッチ:Carlo Matteucci、1811年6月20日- 1868年6月25日)はイタリアの物理学者、神経生理学者である。

ロマーニャのフォルリに生まれた。ボローニャ大学で数学を学んだ後、フランスの理工科学校やイタリアの大学で研究を続け、1840年にアラゴーの推薦でトスカーナ大公によってピサ大学の物理学の教授に任じられた。

ルイージ・ガルヴァーニの生物電気の発見をうけて、1830年頃から生物と電気の実験を行った。レオポルド・ノビーリの発明した電流計やボルタ電池を使って実験をおこなった。彼の実験はドイツのヨハネス・ペーター・ミュラーやその弟子のエミール・デュ・ボア・レイモンによる生体の中の電気作用の解明につながっていく。電流などの時間的変化を記録するカイモグラフを発明した。

晩年は政治にも参加し、教育大臣になった。

イタリア科学アカデミーが基礎分野の科学の業績に授与する賞はカルロ・マテウッチを記念してマテウチ・メダルと呼ばれ、1968年に始まり、中断はあるが現在まで続いている。

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%81" より作成

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

6月20日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8820%E6%97%A5

できごと
1180年(治承4年5月26日)- 以仁王の挙兵
1602年(慶長7年5月1日) - 徳川家康が諸大名に二条城造営を命じる。
1789年 - フランスで、球戯場の誓い(テニスコートの誓い)。
1791年 - フランス革命で、ルイ16世一家がオーストリアへの逃亡を企てる(ヴァレンヌ事件)。
1810年 - スウェーデン貴族、フェルセン伯爵惨殺事件(運命の日)。
1837年 - イギリスでヴィクトリアが国王に即位。
1863年 - ウェストバージニア州がアメリカ合衆国に加入。35番目の州となる。
1894年 - 明治東京地震。
1927年 - 日本・アメリカ合衆国・イギリスの3か国がジュネーブ海軍軍縮会議を開催する。
1935年 - 富士通の前身である富士通信機製造株式会社が設立される。
1991年 - 東北新幹線上野駅〜東京駅間開業。
2001年 - パルヴェーズ・ムシャラフがパキスタン大統領に就任。
2003年 - 福岡一家4人殺害事件発生。中国人3人らによる犯行。
2004年 - F1アメリカGPで佐藤琢磨が日本人最高位タイの3位。日本人がF1の表彰台に上るのは2人目。
2004年 - 茨城16歳女子高生殺人事件
2005年 - 「アジア・中東対話」の創設会議が20-22日にかけてシンガポールで開催された。

誕生日
1566年 - ジグムント3世、ポーランド王(+ 1632年)
1634年 - カルロ・エマヌエーレ2世、サヴォイア公(+ 1675年)
1647年 - ヨハン・ゲオルク3世、ザクセン選帝侯(+ 1691年)
1726年 - ルイーズ・アンリエット・ド・ブルボン=コンティ、オルレアン公ルイ・フィリップ1世の妃(+ 1759年)
1737年(天文2年5月22日) - 徳川家治、江戸幕府第10代将軍 (+1786年)
1811年 - カルロ・マテウッチ、物理学者(+ 1868年)
1819年 - ジャック・オッフェンバック、作曲家(+ 1880年)
1861年 - フレデリック・ホプキンズ、生化学者(+ 1947年)
1887年 - クルト・シュヴィッタース、芸術家・画家(+ 1948年)
1894年 - 竹鶴政孝、ニッカウヰスキー創業者・実業家(+ 1979年)
1903年 - レオ・ブルース、推理作家(+ 1979年)
1909年 - エロール・フリン、俳優(+ 1959年)
1914年 - 島本虎三、政治家(+ 1989年)
1915年 - テレンス・ヤング、映画監督(+ 1994年)
1915年 - ポール・カステラーノ、マフィアガンビーノ一家のボス(+ 1985年)
1917年 - 奈良友夫、プロ野球選手
1921年 - 三ヶ月章、法務大臣・法学者
1924年 - ライナー・バルツェル、政治家(+ 2006年)
1928年 - エリック・ドルフィー、ジャズミュージシャン(+ 1964年)
1929年 - ジミー・コブ、ジャズドラマー
1930年 - チャック・デーリー、NBAコーチ・バルセロナオリンピックドリームチームの監督(+ 2009年)
1930年 - 近藤元次、政治家(+ 1994年)
1931年 - オリンピア・デュカキス、女優
1931年 - マーティン・ランドー、俳優
1931年 - 岡田功、プロ野球選手・審判
1932年 - 田中一朗、プロ野球選手
1938年 - ミッキー・モスト、音楽プロデューサー(+ 2003年)
1939年 - 鈴木忠志、劇作家・演出家
1939年 - 井出正一、第83代厚生大臣
1940年 - 上田馬之助、プロレスラー
1940年 - 斉藤惇夫、児童文学作家
1941年 - 石坂浩二、俳優
1942年 - ブライアン・ウィルソン、ミュージシャン
1942年 - 大麒麟將能、大相撲力士
1943年 - 上村雅之、ハードウェア開発者
1946年 - シャナナ・グスマン、東ティモールの初代大統領
1949年 - ライオネル・リッチー、歌手
1949年 - 荒勢永英、大相撲力士・タレント
1952年 - ゼンジー・一億、マジシャン
1953年 - 純アリス、女優
1953年 - ウルリッヒ・ミューエ、俳優(+ 2007年)
1953年 - ラウル・ラミレス、テニス選手
1954年 - 青木実、プロ野球選手
1955年 - 平野謙、プロ野球選手
1955年 - 安部龍太郎、小説家
1956年 - 趙治勲、囲碁プロ棋士
1956年 - 土居正史、プロ野球選手
1958年 - 一龍斎貞友、声優・講談師
1958年 - 橋本敬司、プロ野球選手
1960年 - ジョン・テイラー、ミュージシャン(デュラン・デュラン)
1963年 - 逢坂浩司、アニメーター、キャラクターデザイナー(+ 2007年)
1963年 - 浜田一夫、プロ野球選手
1963年 - 宮路一昭、ギタリスト・作曲家・編曲家・プロデューサー
1964年 - アンディ・サーキス、俳優
1965年 - 河合その子、タレント
1966年 - 大坪千夏、アナウンサー
1967年 - ニコール・キッドマン、女優
1968年 - 鷺沢萠、作家(+ 2004年)
1968年 - ロバート・ロドリゲス、映画監督
1969年 - マラビーヤ・ワシントン、テニス選手
1970年 - パンドラ、歌手
1972年 - 岡崎淳二、野球選手
1974年 - 黒木純司、プロ野球選手
1975年 - 酒井一圭、俳優
1976年 - 稲垣理一郎、漫画原作者
1976年 - ジュリアーノ・ベレッチ、サッカー選手
1976年 - カルロス・リー、メジャーリーガー
1977年 - 辻田摂、プロ野球選手
1978年 - 尚玄、ファッションモデル、俳優
1978年 - フランク・ランパード、サッカー選手
1978年 - クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン、総合格闘家
1979年 - 岩水嘉孝、陸上選手
1979年 - 本山雅志、サッカー選手
1979年 - カエル・サンダーソン、アマチュアレスリング選手
1979年 - シドニー・ボーゲル、フィギュアスケート選手
1980年 - ユリエスキ・ゴンサレス、野球選手
1981年 - 山田麻衣子、女優
1982年 - アレクセイ・ベレズツキ、サッカー選手
1982年 - ヴァシリ・ベレズツキ、サッカー選手
1983年 - 三上真史、俳優
1983年 - ヒライハルキ、ミュージシャン
1983年 - 麗奈、AV女優
1983年 - 岡崎太一、プロ野球選手(阪神タイガース)
1983年 - 穂花、AV女優
1983年 - 佐藤吉宏、プロ野球選手
1983年 - 堀江真子、タレント
1985年 - 相武紗季、女優、タレント
1987年 - 齊藤悠葵、プロ野球選手(広島東洋カープ)
1987年 - マリエ、ファッションモデル、タレント
1988年 - May J.、歌手
1989年 - 滝口ミラ、アイドリング!!!5号
1989年 - 寺田龍平、野球選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)
1992年 - 渡辺梨夏子、モデル
1997年 - 藍、ジュニアアイドル
生年不詳 - 池田ひかる、声優

忌日
840年 - ルートヴィヒ1世、フランク王(* 778年)
1180年(治承4年5月26日)- 源頼政、武将・歌人(* 1104年)
1180年(治承4年5月26日)- 以仁王、平安時代の皇族(* 1151年)
1186年(文治2年6月2日)- 平頼盛、武将(* 1131年)
1333年(元弘3年/正慶2年5月9日)- 北条仲時、六波羅探題北方(* 1306年)
1512年(永正9年5月7日)- 後藤祐乗、装剣金工(* 1440年)
1560年(永禄3年5月27日) - 足利晴氏、古河公方(* 1508年)
1586年(天正14年5月4日) - 荒木村重、武将(* 1535年)
1810年 - ハンス・アクセル・フォン・フェルセン、スウェーデン貴族(* 1755年)
1818年 - ヘトヴィヒ・エリーザベト、スウェーデン王カール13世の妃(* 1759年)
1827年 - トーマス・ワージントン、第6代オハイオ州知事(* 1773年)
1837年 - ウィリアム4世、イギリス王(* 1765年)
1840年 - ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ、画家(* 1759年)
1866年(慶応2年5月8日)- 市川小團次 (4代目)、歌舞伎役者(* 1812年)
1866年 - ベルンハルト・リーマン、数学者(* 1826年)
1867年(慶応3年5月18日)- 太田資始、江戸幕府老中・掛川藩主(* 1799年)
1869年(明治2年5月11日)- 土方歳三、新選組副長(* 1835年)
1913年 - 松本重太郎、実業家(* 1844年)
1917年 - ジェームス・クラフツ、化学者(* 1839年)
1922年 - 饗庭篁村、小説家・演劇評論家(* 1855年)
1922年 - ヴィットーリオ・モンティ、作曲家(* 1868年)
1933年 - クララ・ツェトキン、フェミニズム運動家・ドイツ共産党の政治家(* 1857年)
1945年 - ブルーノ・フランク、小説家・詩人(* 1887年)
1947年 - ベンジャミン・シーゲル、ギャング(* 1906年)
1952年 - ルイジ・ファジオーリ、レーシング・ドライバー(* 1898年)
1953年 - フセボロド・プドフキン、映画監督(* 1893年)
1958年 - クルト・アルダー、化学者(* 1902年)
1959年 - 芦田均、第47代内閣総理大臣(* 1887年)
1964年 - 野村秀雄、第8代NHK会長・朝日新聞社社長(* 1888年)
1966年 - ジョルジュ・ルメートル、カトリック司祭・天文学者(* 1894年)
1971年 - 曽我量深、仏教思想家(* 1875年)
1971年 - 市川中車 (8代目)、歌舞伎役者(* 1896年)
1973年 - ミハイル・イサコフスキー、詩人(* 1900年)
1977年 - 大熊信行、経済学者(* 1893年)
1978年 - 尾上多賀之丞 (3代目)、歌舞伎役者(* 1889年)
1978年 - マーク・ロブソン、映画監督(* 1913年)
1980年 - アラン・ペッタション、作曲家(* 1911年)
1987年 - 嵯峨浩、満州国皇帝溥儀の弟溥傑の妻(* 1914年)
1991年 - 古屋亨、第33代自治大臣(* 1909年)
1992年 - チャールズ・グローヴズ、指揮者(* 1915年)
1993年 - 早瀬日慈、僧侶、大石寺68世日如の父(* 1887年)
1995年 - エミール・シオラン、哲学者(* 1911年)
1996年 - ミシェル・ルブラン、推理作家(* 1930年)
1997年 - ジョン・アキ=ブア、陸上競技選手(* 1949年)
2001年 - エルネスト・ブール、指揮者(* 1913年)
2002年 - エルヴィン・シャルガフ、生化学者(* 1905年)
2004年 - 早坂茂三、政治評論家(* 1930年)
2005年 - ジャック・キルビー、電子技術者・集積回路開発者(* 1923年)
2006年 - 河野一之、大蔵省事務次官・実業家(* 1907年)
2006年 - 宗左近、詩人・評論家・仏文学者・翻訳家(* 1919年)
2007年 - 谷伍平、第2?6代北九州市長(* 1916年)

記念日・年中行事

世界難民の日

2000年12月4日、国連総会で毎年6月20日を
「世界難民の日」(World Refugee Day)とする旨が決議された。

世界計量記念日