東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年6月22日(月曜日)

[ Myマップ ][ 病院の投稿地図 ]
[ Myマップ ][ 病院の投稿地図 ]

「ここをおして」をクリックされてください。

「ここをおして」をクリックされてください。は
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

(申し訳ございません。今現在整備中ですがこの「画面」
を正しくみるためには
「ブラウザ」の「表示」=>「文字の「大きさ」」を「最小」
に設定されてご覧下さい。)

東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年6月22日(月曜日)

平成21年の。

「夏」になりました。

「春」の「3月」「4月」「5月」もおわりました。

「夏」「6月」になりました。

はじまった「夏」。

季節には「ながさ」があります。

その年によって。

「ながさ」はちがうようです。

ようです。

ことしの「夏」のながさは

どうだろう。

「6月」になりました。

今年の「冬」・から「春」は予期せぬ

インフルエンザ*の

大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。

薬事法の「能書」にあるとおり

「正規の」

「2回法によるインフルエンザワクチン」の

予防接種を行います。

御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

「新年」「初春」になり。
「1月」がおわり。
「2月」。
「2月」がおわりました。

「春」の「3月」「4月」「5月」もおわりました。
「夏」の「6月」になったとたん。

また。
きゅうにさむくなりました
とてもとてもさむくなりました。

今は「6月」。

「夏」の最初の「月」です。

もう「夏至」の6月21日も。

すぎました。

「昨年」
夏がおわり。
「9月」「初秋」も終わりました。

そして
「10月」がおわり。
「10月」中秋もおわり「11月」。
「中秋」から「晩秋」へとうつろいゆき。
「11月」がおわりました。
昨年の「冬」「12月」が過ぎれば。

いまは。
「1月」「2月」「3月」「4月」「5月」がおわり。
「6月」の「夏」をむかえています。

そろそろ とぼとぼと。

「「夏」の道」に沿って。

あゆみゆく「夏」。

「たしかなる」

「「夏」のあゆみ」

そして。

季節のかおり。

あきらかなる「夏」の。

かおりから。

「6月」の。

「夏」はじめの気配は。

手応えも。

しっかりと。

感じられます。

「夏」「6月」。

始まる「夏」「6月」の「かおり」。

この

「初夏」の

「初夏のかおりへの変化(へんげ)」は。

毎年ちがいます。

「春」から「夏」への。

かおりの変化(へんげ)」は。

「毎年」新しい。

「うれしい新品のかおり」

がします。

大気の織り成す(たいきのおりなす)。

「夏」の季節の風から。

「夏」から。

「新たなる新品のかおり」の。

「夏」を恵まれることは。

とても幸せなことなのではないか。

と考えます。

けれども。

さむいです。

「夏」「6月」です。

暗い早朝に。

季節風が吹く。

「6月」の「夏」の。
「「夏」かぜ」の。

「ねいろ」「音色」にかわりました。

「夏」の「夏かぜ」の鳴き声の音色は。

「夏」の「せみ」とおなじ。

「いわにしみいる」ねいろ

のようです。

「ふうせん」のような。

夏かぜにとばされる。

夏の風鈴(ふうりん)を。

おもわせる音色です。

「季節風」に。

とばされるように。

「夏かぜ」の

声楽4声

(ソプラノ・アルト・テノール・バス)が。

混声の合唱で聞こえます。

「ろうろう」。

「季節風」は。

「夏かぜ」にかわりました。

まだ真暗い早朝の朝もやから。
「早い「夏」のおとずれ」の「大気」が。

かすみのような「香り」で。
しのびよる気配は。
ろうそくの灯(ともしび)
のようにゆらぎながら。

「夏」の。
何かを。行く先をさがしながら。
何かをさがしながら。
照らすかのようにさまよい。
近寄りしのびよることが
わかります。

ゆきさきは。
もっとふかい。

「季節風」の「夏」。

「夏」。

「夏」です。

「6月」の。

「夏」です。

はやいものです。

はやいものです。

初夏の「夏」の「6月」は。
「さらに」。
「大気」と「自然の気配」に。
「特有の独特の気配と香り」が混じります。
感じられるようです。
不思議な感しが致します。

木々は

「夏」をむかえる準備をすませて。

これからの。

「夏」の。

「「夏」へのあらたな実り」に向けての。

息吹が力強く感じられます。

街路樹はしっかりと。
「初夏」の枝木の穂先もたわわにつよく。
「夏」に向けての。
萌黄色から若葉の芽吹きをそなえて。

「夏」の「木」に
かわりました。

そしていま。
「夏」にも若葉を抱いた木々は。
さらに「夏」の芽栄え(めばえ)にも。

うつろいてかわろうと
しています。

「昨年」はあっというまに
「7月」が終わりました。
「8月」です。
「8月」=せみのしぐれなく夏です
「8月」が終わりました。
「9月」が終わりました。
「10月」=「実りの秋」です。
「11月」収穫の晩秋です。
「12月」木枯らしの冬です。

「12月」がおわり。
「1月」「2月」がおわり。
「初春」の「3月」です。
そして「3月」がおわり。
そして「4月」「5月」がおわり。
いまは「6月」です。

木々がへったため。
夏にはせみの声も少なくなりました。
けれども「一昨年」より
「昨年」はは鳴き声は多かった
ようにおもえます。

こおろぎの声も「一昨年」より
「昨年」は多かったように
おもえました。

「せみ」も「こおろぎ」も今年は
どうだろう。

今は。

「夏」の「6月」

「季節風」の「こえ」。

「ろうろう」。

みかんの木に「「夏」かぜ」

がとまっているようです。

「鳥」(とり)の様です。

「季節風」の声はいつもかわります。

みかんの木は。

とても沢山の実をつけています。

黄金にプラチナのみかんのようです。

「初春」の気配に加えて。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの。

庭の。

山椒(さんしょう)の木の芽は。

「なつ」の若葉にすくすくとそだち。

若枝も天高くすこやかにのび。

ますますに。ますますに。

「夏の陽」をあびて。

「夏」の山椒(さんしょう)の葉の。

みどりがとても。

とても奇麗です。

山椒のことを

「きのめ」=木の芽とは。

なるほどと

かんがえる。

夏さんしょう木
夏萌黄(もえぎ)鮮やかに芽葉(めは)
夏みどり葉わか葉いずる花のごと
夏(なつ)こすわか枝は幹ならむ
夏なりてたゆまずとまらず
夏あゆみそだちて
夏幹は天たかくそだちたり
夏いざいまこそは
夏空(そら)にもえたたむ
夏金色(こがね)の炎
夏さんしょう木

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

「小さな夏みつけた」から

しだいに「大きな「夏」みつけた」

「大きな「夏」みつけた」から。

そして「大きな大きな「夏」」みつけた。

大きな大きな。

「夏」がきた。

「なつ」「夏」です。

ちょっと「安心する気」が致します。
「夏」がきました。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)
は。
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた
時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた
時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた
時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

-------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

海流の名称をつけた科学者の
弟とともに有名な。
言語学者である兄のほう。
ヨーロッパの知識人に
バスク語を普及させた功績も有名な。

1767年 -
ヴィルヘルム・フォン・フンボルト、言語学者(+ 1835年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

カール・ヴィルヘルム・フォン・フンボルト
:Friedrich Wilhelm Christian Karl Ferdinand Freiherr von Humboldt
1767年 6月22日 - 1835年 4月8日)は。

ドイツの言語学者・政治家です。
フンボルト大学(ベルリン大学)の
創設者です。

++++++++++++++++++++++

カール・ヴィルヘルム・フォン・フンボルト:は。

弟は自然科学の分野で功績のあった
アレクサンダー・フォン・フンボルトです。

兄弟共に、当時のドイツでは
知識人階層の代表として知られています。

言語学にも大きな貢献をしました。

その姿勢は、
インド・ヨーロッパ語族主義に立った
差別的なものではありました。

++++++++++++++++++++++

カール・ヴィルヘルム・フォン・フンボルト
:Friedrich Wilhelm Christian Karl Ferdinand Freiherr von Humboldt
は。

プロシア政府の外交官としても活躍。

ゲーテやシラーなどとも
親交があったことでも知られています。

ヨーロッパの知識人に
バスク語を普及させた功績も有名です。

++++++++++++++++++++++

カール・ヴィルヘルム・フォン・フンボルト
:Friedrich Wilhelm Christian Karl Ferdinand Freiherr von Humboldt
は。

ヴィルヘルム・フォン・フンボルト
『国家活動の限界を決定するための試論』は
ジョン・スチュアート・ミルの『自由論』
にも大きな影響を与えました。

ミルは自由論を。

政府がどの程度まで国民の自由を制限できるか。

国民はどの程度の客観的証拠による注意によって、
自らの自由な注意によって
どの程度まで政府に干渉されずに、
自由な意思決定がすべきなのかについて。

自由論において考察を行いました。

++++++++++++++++++++++

カール・ヴィルヘルム・フォン・フンボルト
:Friedrich Wilhelm Christian Karl Ferdinand Freiherr von Humboldt
は。

例として毒薬の薬品の注意書きは政府によって
命令されるべきか、
自らの自由な意思によって
注意すべきかを挙げて考察しています。

もし自らの意思によって注意すべきであるならば、
政府は注意書きをつけるように強制すべきではないが、
それが不可能ならば
政府は注意書きを強制すべきであるというものです。

ここに国民の能力の問題をも取り上げることとなりました。

++++++++++++++++++++++

これは酒や、タバコの注意書きや、
それと類似に経済学的に意味がある酒税や、
タバコ税の意味についても
同じことがいえることになります。

もし注意すべきではないということになれば。
警察国家となるであろうし。

一方リバタリアンのように経済的なことのみに
注意すべきであるということも可能であろうし。

またスウェーデンのような福祉国家を主張することも
可能であるということになります。

++++++++++++++++++++++

このカール・ヴィルヘルム・フォン・フンボルト
:Friedrich Wilhelm Christian Karl Ferdinand Freiherr von Humboldt
の。

「薬品」への注意事項あるいは「副作用」の
問題は昨今話題の少なくない
「薬事問題」に関連する諸事項とも
関連して。

きわめて興味ふかい「問題提起」にいたっています。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

ヴィルヘルム・フォン・フンボルト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%88

カール・ヴィルヘルム・フォン・フンボルト
カール・ヴィルヘルム・フォン・フンボルト:Friedrich Wilhelm Christian Karl Ferdinand Freiherr von Humboldt、1767年 6月22日 - 1835年 4月8日)はドイツの言語学者・政治家。フンボルト大学(ベルリン大学)の創設者。

弟は自然科学の分野で功績のあったアレクサンダー・フォン・フンボルトである。兄弟共に、当時のドイツでは知識人階層の代表として知られている。言語学にも大きな貢献をしたが、その姿勢は、インド・ヨーロッパ語族主義に立った差別的なものだった。プロシア政府の外交官としても活躍。ゲーテやシラーなどとも親交があったことでも知られている。ヨーロッパの知識人にバスク語を普及させた功績も有名。

ヴィルヘルム・フォン・フンボルト『国家活動の限界を決定するための試論』は、ジョン・スチュアート・ミルの『自由論』にも大きな影響を与えた。ミルは自由論を政府がどの程度まで国民の自由を制限できるか。国民はどの程度の客観的証拠による注意によって、自らの自由な注意によってどの程度まで政府に干渉されずに、自由な意思決定がすべきなのかについて自由論において考察を行った。例として毒薬の薬品の注意書きは政府によって命令されるべきか、自らの自由な意思によって注意すべきかを挙げて考察している。もし自らの意思によって注意すべきであるならば、政府は注意書きをつけるように強制すべきではないが、それが不可能ならば政府は注意書きを強制すべきであるというのである。ここに国民の能力の問題をも取り上げることとなった。

これは酒や、タバコの注意書きや、それと類似に経済学的に意味がある酒税や、タバコ税の意味についても同じことがいえることになる。もし注意すべきではないということになれば警察国家となるであろうし、一方リバタリアンのように経済的なことのみに注意すべきであるということも可能であろうし、またスウェーデンのような福祉国家を主張することも可能であるということになる。

日本語文献
近年刊行の文献のみ。 

ヴィルヘルム・フォン・フンボルト 村岡晋一訳・解説 『双数について』 新書館 ,2006
フンボルト クラウス・ルーメルほか訳 『人間形成と言語』 以文社 1989
フンボルト 亀山健吉訳 『言語と精神 カヴィ語研究序説』法政大学出版局 1984
亀山健吉 『言葉と世界 ヴィルヘルム・フォン・フンボルト研究』法政大学出版局, 2000
亀山健吉 『フンボルト 文人・政治家・言語学者』 中公新書, 1978
西村貞二 『フンボルト』 新書Century books86. 清水書院 ,1990 入門書  
ユルゲン・トラバント 村井則夫訳 『フンボルトの言語思想』平凡社テオリア叢書, 2001 
斉藤渉 『フンボルトの言語研究 有機体としての言語』 京都大学学術出版会, 2001
江島正子 『フンボルトの人間形成論』 ドン・ボスコ社, 1996
福本喜之助 『フンボルトの言語思想とその後世への影響』関西大学出版部, 1982
泉井久之助 『言語研究とフンボルト』 弘文堂, 1976
ヴィルヘルム・フンボルト 岡田隆平 訳 『言語と人間』 ゆまに書房, 1998、 初版創元社1950の復刻

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

6月22日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8822%E6%97%A5

できごと
紀元前217年 - ラフィアの戦いでプトレマイオス4世がセレウコス朝のアンティオコス3世を打ち破る。
1403年(応永10年6月3日) - 相国寺の七重塔が落雷のため焼失。
1582年(天正10年6月3日) - 魚津城の戦いが終結する。
1815年 - ナポレオン1世退位。
1893年 - レバノンのトリポリ沖でイギリス海軍の戦艦「キャンパーダウン」と「ヴィクトリア」が衝突事故を起こし「ヴィクトリア」が沈没、358名の死者を出した。
1907年 - 東北帝国大学が創設される。
1908年 - 赤旗事件が起こり、荒畑寒村らが逮捕される。
1940年 - 第二次世界大戦で、フランス首相のフィリップ・ペタンがドイツとの休戦協定「独仏停戦協定」に調印。
1941年 - ドイツ軍、ソビエト連邦に侵入を開始。(バルバロッサ作戦、大祖国戦争)
1944年 - 独ソ戦: バグラチオン作戦はじまる。
1960年 - 日本航空、東京国際空港(羽田空港)〜福岡空港(板付空港)間に深夜割引便ムーンライト号運航開始。
1965年 - 日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約締結
1971年 - 岩木山神社が重要文化財建造物に指定。
1978年 - ジェームズ・クリスティーがカロンを発見。
1980年 - 初の衆参同日選挙(第36回衆院選、第12回参院選)。
1984年 - ヴァージン・アトランティック航空の運航が開始される。
1987年 - プロ野球選手の衣笠祥雄に国民栄誉賞が贈られる。
1990年 - ベルリンのチャーリー検問所が撤去。
2001年 - 日本でTwo of a Kind(ふたりはふたご)が放送終了。
2004年 - 早稲田大学の集団強姦事件となった、イベントサークル、スーパーフリーが解散。
2007年 - JR東日本高崎線の、大宮駅〜さいたま新都心駅間での、架線の切断事故があり、いくつかの車両が停電した。高崎線・宇都宮線(東北線)・京浜東北線などに、影響が出た。
2008年 - 東急目黒線武蔵小杉駅〜日吉駅間が延伸開業。

誕生日
1767年 - ヴィルヘルム・フォン・フンボルト、言語学者(+ 1835年)
1793年(寛政5年5月14日) - 徳川家慶、江戸幕府第12代将軍(+ 1853年)
1805年 - ジュゼッペ・マッツィーニ、革命家(+ 1872年)
1820年 - ジェームス・ハチソン・スターリング、哲学者(+1909年)
1859年(安政6年5月22日)- 坪内逍遥、作家(+ 1935年)
1864年 - ヘルマン・ミンコフスキー、数学者(+ 1909年)
1898年 - エーリッヒ・マリア・レマルク、小説家(+ 1970年)
1898年 - ハロルド・J・ティンパーリ、ジャーナリスト(+ 1954年)
1903年 - 山本周五郎、作家(+ 1967年)
1906年 - ビリー・ワイルダー、映画監督(+ 2002年)
1910年 - ピーター・ピアーズ、テノール歌手(+ 1986年)
1911年 - 河本敏夫、政治家(+ 2001年)
1923年 - 木村功、俳優(+ 1981年)
1925年 - 櫟信平、元プロ野球選手(+ 2008年)
1928年 - 佐々木すみ江、女優
1928年 - 中山茂、科学史家
1941年 - 荻野一雄、元プロ野球選手
1942年 - 秋山豊寛、宇宙飛行士
1945年 - 白川勝彦、弁護士
1947年 - ピート・マラビッチ、バスケットボール選手(+ 1988年)
1948年 - トッド・ラングレン、ミュージシャン
1948年 - 笹野高史、俳優
1949年 - メリル・ストリープ、女優
1953年 - シンディ・ローパー、ミュージシャン
1956年 - ロン・ハスラム、ライダー
1957年 - 福井烈、プロテニス選手
1959年 - マイケル・キネーン、騎手
1960年 - 石川広志、ミュージシャン
1961年 - 今村豊、競艇選手
1961年 - 大坪幸夫、元プロ野球選手
1962年 - チャウ・シンチー(周星馳)、映画俳優、映画監督
1962年 - クライド・ドレクスラー、バスケットボール選手
1963年 - 北勝海信芳、八角親方 大相撲第61代横綱
1963年 - 藤野正剛、元プロ野球選手
1964年 - 阿部寛、俳優
1964年 - ダン・ブラウン、小説家、推理作家
1964年 - 笘篠誠治、元プロ野球選手
1965年 - 武田一浩、元プロ野球選手
1965年 - 小此木八郎、政治家
1966年 - 斉藤和義、ミュージシャン
1967年 - 玉袋筋太郎、お笑いタレント(浅草キッド)
1967年 - 川畑泰史、タレント、吉本新喜劇座長
1968年 - 柳美里、小説家
1968年 - 中村日出夫、元プロ野球選手
1969年 - 西山喜久恵、フジテレビアナウンサー
1969年 - 日月鉄二、元プロ野球選手
1970年 - 先崎学、将棋棋士、一木美名子、声優
1971年 - 藤立次郎、元プロ野球選手
1972年 - 土門仁、声優
1972年 - 松元秀一郎、元プロ野球選手
1972年 - ミゲール・デルトロ、元プロ野球選手(+ 2001年)
1974年 - 葉山拓亮、ミュージシャン
1974年 - 内藤玲、声優
1974年 - 室井市衛、サッカー選手
1975年 - 板谷由夏、女優
1975年 - 川上憲伸、メジャーリーガー
1975年 - 平野啓一郎、小説家
1975年 - エステバン・ジャン、プロ野球選手
1977年 - 永山奈々、声優・歌手
1977年 - 小野涼子、声優
1977年 - 中須賀諭、野球選手
1978年 - ホンデル・マルティネス、野球選手
1979年 - 新沼慎二、プロ野球選手
1979年 - ブラッド・ホープ、メジャーリーガー
1979年 - 徳本一善、陸上選手
1979年 - ジョーイ・チーク、スピードスケート選手
1980年 - 金森久朋、元プロ野球選手
1983年 - 川田裕美、読売テレビアナウンサー
1983年 - 櫻本のん、グラビアアイドル
1984年 - 武山真吾、プロ野球選手
1985年 - 加藤ローサ、タレント
1985年 - 伊志嶺忠、プロ野球選手
1986年 - 山本拓弥、サッカー選手
1987年 - ジョン・ナス、フィギュアスケート選手
1988年 - 植原卓也、俳優
1988年 - 加藤ミリヤ、ミュージシャン
1988年 - 小林亮太、サッカー選手
1988年 - 小谷野顕治、サッカー選手
1988年 - 森カンナ、ファッションモデル・女優
1990年 - 伊野尾慧、Hey! Say! JUMP
1993年 - 川島麻利、ファッションモデル

忌日
900年(昌泰3年5月23日)- 藤原明子 (染殿后)、文徳天皇の女御(* 829年)
1183年(寿永2年6月1日)- 斎藤実盛、平安時代の武将(* 1111年)
1352年(正平7年/観応3年5月10日)- 四条隆資、南朝の公卿(* 1292年)
1406年(応永13年6月7日)- 一色詮範、室町時代の武将(* 1340年?)
1535年 - ジョン・フィッシャー、カトリック教会の聖人(* 1469年)
1611年(慶長16年5月12日)- 甘糟景継、戦国武将
1727年 - ジョージ1世、イギリス王(* 1660年)
1741年 - ジョゼフ=エクトル・フィオッコ、作曲家(* 1703年)
1784年(天明4年5月5日)- 南部利正、第9代盛岡藩主(* 1751年)
1775年(安永5年5月25日)- 秋元凉朝、江戸幕府老中・川越藩主・山形藩主(* 1717年)
1805年(文化2年5月25日)- 一条実通、江戸時代の公卿(* 1788年)
1830年(文政13年5月2日)- 池田斉稷、第8代鳥取藩主(* 1788年)
1838年(天保9年5月1日)- 橋本宗吉、蘭学者・大坂蘭学の始祖(* 1763年)
1846年(弘化3年5月29日)- 宇田川榕菴、蘭学者(* 1798年)
1889年 - 蝶花楼馬楽 (2代目)、落語家(* 1833年)
1896年 - ベンジャミン・ブリストウ、アメリカ合衆国財務長官・訟務長官(* 1832年)
1923年 - 松本楓湖、日本画家(* 1840年)
1923年 - モリス・ローゼンフェルド、イディッシュ語詩人(* 1862年)
1928年 - 阿武天風、小説家(* 1882年)
1925年 - フェリックス・クライン、数学者(* 1849年)
1935年 - シモン・アシュケナージ、歴史家(* 1866年)
1936年 - 南部修太郎、小説家(* 1892年)
1941年 - 佐藤功一、建築家(* 1878年)
1945年 - 相田二郎、歴史学者(* 1897年)
1956年 - ウォルター・デ・ラ・メア、小説家・詩人(* 1873年)
1961年 - マリア、ユーゴスラビア王アレクサンダル1世の妃(* 1901年)
1965年 - デヴィッド・O・セルズニック、映画プロデューサー(* 1902年)
1966年 - 仁井田陞、中国法制史研究者(* 1904年)
1967年 - 李立三、中国共産党の指導者(* 1899年)
1969年 - ジュディ・ガーランド、女優(* 1922年)
1974年 - ダリウス・ミヨー、作曲家(* 1892年)
1976年 - 野口晴哉、整体指導者(* 1911年)
1981年 - 加藤喜作、プロ野球選手・監督(* 1908年)
1984年 - ジョゼフ・ロージー、映画監督(* 1909年)
1987年 - フレッド・アステア、俳優(* 1899年)
1989年 - アンリ・ソゲ、作曲家(* 1901年)
1990年 - イリヤ・フランク、物理学者(* 1908年)
1993年 - パット・ニクソン、リチャード・ニクソン元米大統領夫人(* 1912年)
1995年 - イヴ・コンガール、カトリック司祭(* 1908年)
1997年 - 増田四郎、歴史学者(* 1908年)
1997年 - 蒋緯国、中華民国国民革命軍将軍(* 1916年)
1998年 - 高田好胤、法相宗の僧(* 1924年)
2000年 - 滝沢修、俳優(* 1906年)
2004年 - トーマス・ゴールド、天地物理学者(* 1920年)
2004年 - ボブ・バーマー、情報工学者(* 1920年)
2004年 - 海法秀一、画家(* 1925年)
2004年 - 篠田昇、撮影監督(* 1952年)
2006年 - 星野紗一、俳人(* 1921年)
2008年 - 井上裕、日本の第24・25代参議院議長(* 1927年)
2008年 - ジョージ・カーリン、コメディアン(* 1937年)

記念日・年中行事
夏至
暦の上では2007年は夏至にあたる。
冷蔵庫の日
暑い夏がやって来る前に冷蔵庫の点検をしてもらおうという趣旨で日本電機工業会が1985年に制定したもの。
ボウリングの日
1861年(文久元年)6月22日付の英字新聞「ザ・ナガサキ・ショッピングリスト・アンド・アドバタイザー」にボウリング場オープンの広告が掲載されたことにちなんだもの。日本ボウリング場協会が1972年に制定。
かにの日
星座占いで通常かに座の始まる日に当たることに加え、アイウエオ順で「か」の文字が6番目、「に」の文字が22番目に登場することにちなんだもの。かに道楽を運営するJRI株式会社かに道楽が1990年に制定。