東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年6月25日(木曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年6月25日(木曜日)

「夏」です。

「夏」の「6月」

になりました。

まばゆいほど。

ことばでは。

いいつくせないほどに。

まぶしくて。

ありがたくやさしい。

「夏」「6月」の。

するどく。

つよい陽射しです。

しあわせいろの。

とても。

とてもあかるい陽射しです。

「6月」の。

「朝」の陽射しの「あかるさ」は。

なにものにも。

たとえようこそありません。

「しずかなひざし」です。

けれども「朝陽」の光は。

とても「するどい」。

夏朝陽(なつあさひ)

緑木枝間に

われを見る

まばゆくも

夏朝陽(なつあさひ)鋭く輝く

眼(まなこ)なりけり

なつあさひ

みどりきえたまに

われをみる

まばゆくも

なつあさひするどくかかやく

まなこなりけり

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「夏」になりました。

今年も夏がきました。

「夏」がきて。

今は「6月」。

「夏」がふうせんのように。

ふくらみ。

ひろがってゆく季節です。

「6月」です。

「盛夏」まぢかし。

ひなまつりはおわり。

野には。

たんぽぽが葉草となり。

夏草の花が咲き。

野草は葉草となり。

よもぎや。

すぎながいっぱいになりました。

みどり葉のつつじが。

さえほこっています。

「夏」になり「川の水音」は。

あたかも。

「ゆたかな清流」の。

「みずのながれのおと」に。

きこえるようになりました。

「夏」の小川。

「どんどん」ながれる。

なつのおがわ。

高さも低さこそ見えないのに。

あゆみたゆまず。

ながれる水の流れ。

とても感銘致します。

春分の日もすぎれば。
「さくら」咲きはじめ
「さくら」がおわり。
「4月」が終われば。
「5月」になり。
「5月」もおわれば。
6月に。「夏」になり。
6月も終われば。
7月 たなばた。
7月 もおわれば。
せみのなく8月。
8月の夏はすぎれば。
9月の秋になり秋の虫が鳴く。
そして9月がおわり。
中秋10月なり紅葉の季節。
そして10月がおわり。
「11月」になり。
晩秋「11月」もおわり12月の「冬」。
「12月」になればまた「年」があけ。
また「初春」がくる。

そして来年も「春」の「3月」がきて。
そして「4月」「5月」がおわり。
そして「6月」がくる。

「なつ」の「6月」です。

「陽」はすでに

日々とてもたかくなりつつあります。

「夏」がきて。

「ま夏」に向かう「ひざし」の。

「光」の日々です。

「夏」の「6月」です。

「夏」の「6月」の。

「夏至」までは。

陽は日々たかくなっています。

夜になっても明るい。

とてもよくわかります。

けれども「夏至」もすぎました。

朝陽ののぼるのが早くなりました。

夕陽がおりるのは遅くなりました。

朝の「夏」の陽射しは

窓越しにも「まばゆい」

くらいです。

夕暮れの「夏」の陽射しは

「はしりおえた」

「陸上競技の選手」のようです。

つかれて。けれども充実して。

くれてゆきます。

明るい夜がきます。

まことに。

冬来たりなば春遠からじ。

ふゆきたりなば

はるとおからじ

(出 典は。

 イギリスの詩人シェリー*の

『西風に寄せる歌』の一節。

英 語の原文: 

If winter comes,

can spring be far behind? )

「英国:United Kingdom UK」のロマン派の
詩人は。「御自分」のテーマの「鳥」を
紋章のようにもっています。
英国ロマン派の詩人は、
それぞれ愛好し、崇拝する鳥を持っていました。

ジョン・キーツは、
「夜鶯」(ほととぎす)の神秘的な声に魅惑され。
夜の闇に響くその歌声を主題に詩を書いています。

ワーズワースにとって、詩の霊感をもたらし、
彼に生きることの喜びを教えてくれる鳥は、
「郭公」(かっこう)でした。

パーシー・シェリーは「雲雀」(ひばり)の声に魅惑され。
ひばりを崇拝する鳥として。
主題とした詩を書いています。

「春」から「夏」への

移り変わりは

二階から。

「かけあし」の足音のとんときこえぬ。

「空き家」のごとき「うつろい」でした。

二階から。

「かけあし」の足音のきこえぬ。

「かげろう」

の「たたずまい」のようでした。

「9月」の初秋がおわり。
「名月中秋10月もおわり」ました。
「11月」。

「11月」もおわりました。
「12月」もおわりました。
「新年」「初春」の「1月」もおわり。
今は
「2月」「晩冬」もおわりました。

「春」から「夏」への移り変わりは

「かげろう」のようにうつろいました。

「夏」はひそやかにと。

こっそりと。ゆっくりと。

ひそかに。あるいて来ます。

そしてゆっくりと。

「秋」になるまで

あるいて行くようです。

だから。

「夏」をまつのであれば。

「夏」がひそやかに。

しのびあしで。

歩いてくるのをまたなければ。

なりません。

「秋」がくるのをまつのであれば。

「夏」がゆっくりと。

しのびあしで。

歩いていくのをまたねば。

なりません。

「かぜのおとに」おどろかされるまで。

またねばなりません。

もう「夏」ですね。

「夏」はゆっくりとあるいてやってくる。

「夏」がひそやかにかくれてやってくる。

さきのことすぎるかもしれないが「来年」。

このように「時」のうつろいを

心はせれば。

考えると「おそろしいもの」です。

考えなければ。
「なおおおそろしい」
ものであるものかもしれない。

「考えずにいるつけ」がまわって
くるからかもしれません。

「来年」のことを考えれば「鬼」が笑う。
「来年」のことを考えずにすむのであれば「鬼」は
笑わないのでしょう。
「鬼」とはなんだろう。

今日の深夜早朝03:15amには。

久方ぶりに。

大きな「夏」の「星空」がみえました。

早朝くらいうちは。

空に月。

「お月様」が「雲のじゅうたん」に。

天高くにねそべって。

かさををさしている。

ようです。

「夏」の「夜空」の。

「おぼろ月夜」です。

「赤い月」でした。

04:00amころ日があければ。
まだまだくらい朝日を背に。
西のコバルトの空高く明るい。
とても高い成層圏近くの高い高度に。

西のコバルトの空高に。
「刷毛」でひいたように「絹雲(けんうん)」が
何本も何本も。
描かれて。
たなびいていました。

実に見事な筆捌(ふでさばき)です。
ためらいのない「朝焼け」
「夏」の「朝焼け色」の線描です。

「夏」の朝。

「陽射し」ののぼるころは。

「西」の空

のほうが明るいのです。

朝が明けて午前になれば。

まばゆいほどの。

「夏」のひざしが。

陽がのぼる。

東から。

窓のカーテンと。

木々の合間をぬって。

「さあ 外においで!」

とさそうがごとく。

大きな声で。

よびかけてくるようです。

ハーメルンの笛吹き男のようです。

高い成層圏近くの高い高度に。
「刷毛でひいたように」「絹雲(けんうん)」
の端には渦巻きのような「ぬけあな」があり
「さらなる遠方の青空」が透けてみえます。

さながらにして。
東山魁夷画伯の描かれた大きな壁画。
大きな屏風絵の世界。

東山魁夷画伯の描かれた大きな絵画を
彷彿とさせますです。

東山魁夷画伯。
「よくえがかけた画伯です」。

この「あおぞら」をみていると。

陽のひかりをみていると。

とても

信じられないくらいに。

元気がわいてくることに。

気が付きました。

「太陽」の「陽射し」。

「陽」の「めぐみ」は。

なんと。

ありがたいことだろう。

なんと尊いことだろう。

そら一杯の青空の

天井(てんじょう)と。

「太陽のひかりのひざし」は。

「生きとし生けるもの」にとって。

なによりもの。

まことの。

「めぐみ」なのであり。

それを戴けるのは。

「よろこび」おほきことです。

「太陽のひかりのひざし」は

「いのちへのめぐみ」。

「いのちのよろこび」。

ありとあらゆる「生命」「いのち」をはぐくみ。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をたたえる。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をなぐさめる。

「生きとし生けるもの」の「いのち」に。
さらなる。
「はるかかなた」までの。
「いきるちから」をさずけるものです。
「太陽」。
ありがたいものです。

はやいものです。
ときのたつのは。
はやいものです。

そしてふと考えれば

去年も
「12か月」が
終わりました。

中秋から晩秋にうつろい。
いまや
「寒月」の「12月」がおわり。
新年の「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」がおわり。
「初春」の「3月」「4月」がおわり。

「夏」「6月」です。

「夏の花」の花の花びら。

ひろって。
手のひらにかかげれば。
「夏の花」の花のかおりは。
プラチナ色の香りが
致します。

今は。
「夏の花」が。
蕾をふくらませています。
「夏の花」の。

はながは鐘袖(ベル・スリーブ)のように。
ふくらんでいます。

「夏」の花の「はなびら」が。

闇夜のあいだに。

朝の早朝まだ。

「花」にもきがつかぬうちに

また地に舞い下りています。

「夏の花」

には。

ひとのよの。

「人のいのち」の。

「こたえ」があるような

気が致します。

ふと野の花は。

一般的には。

香らない花が。

多いことに気づきました。

伊藤左千夫の「野菊の墓」の「野菊」は。
矢車菊 (やぐるまぎく)
はとても綺麗なむらさきの「のぎく」です。
けれども「のぎく」は香りません。
(Corn lower, Bachelor's-button)です。

因みに
最高級の(今はもうとれない)
インド・カシミール地方で産出されたの
サフアイアの色は

「矢車菊色:やぐるまそう色」といわれます。

「カシミール・ヴァイオレット」。

麦畑やとうもろこし畑の中に 咲いていたことから。
「コーン・フラワー」=「野菊」(Corn lower)
です。

別名 「矢車草(やぐるまそう)」
といわれることがあります。

実は「矢車菊 (やぐるまぎく)」と
「矢車草(やぐるまそう)」まったく違う植物です。
矢車菊 (やぐるまぎく)が「野菊」。
「矢車草(やぐるまそう)」は「高山植物」。

「野菊」は春から夏にかけて咲くむらさきの花です。

古代エジプトのツタンカーメン王の墓 からも
発見された由緒正しき「野菊」。
色は紫。むらさきです。

ツタンカーメン王の。

まだ幼な子王妃が。

「亡きツタンカーメンンに野菊の花束ささげるけなげな姿」
が鮮烈に眼に浮かびます。

この「花」が。

「野菊」です。

「野菊の墓」の「野菊」。

けれども。

「野菊」は

香らない。

毎朝暗い早朝と。

うす暗くなる午後6時ころには。

「季節風」が

ふいている。

「季節風」がかわりばんこに。

あちこちで

「ろうろう」「こうこう」とないています。

「夏かぜ」の
「季節風」の
の「コーラス」を聞いていると。

ふと。

「この「夏」におびえるひと」の気配が
脳裏をはしりました。
はてだれだろう。

うら若き乙女。
貧しさに。
苦労に苦労をかさねて。
苦しんで苦しんだ苦しんだあげくに。
24歳にして世を去った
「樋口一葉」。

樋口一葉の
夏ではあるけれども。
「うらわかき」「「冬」と「春」の短歌」がきこえるようです。

散たまるふもとの落葉わけて思ふ
埋もれぬべきは雪の山里

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ
うもれぬへきはゆきのやまさと

庭の面につもる紅葉の色見れば
散りての後もにしきなりけり

にわのおもにつもるもみしのいろみれば
ちりてのあともにしきなりけり

世の中の秋にあはじとおくれけん
一もと野ぎく思ひあがりて

よのなかにあきにあはしとおくれけん
ひともとのきくおもひあがりて

折々に散るものどけし春雨の
はれたる軒の山桜ばな

おりおりにちるものどけしはるさめの
はれたるのきのやまさくらばな

わが園のものとおもへば初わかな
はつかなれども嬉しかりけり

わがそののものとおもへばはつわかな
はつかなれどもうれしかりけり

立ち渡る霞をみれば足引きの
山にも野にも春は来にけむ

たちわたるかすみをみれはあしひきの
やまにものにもはるはきにけむ

わたつ海の波のいづこに立ち初て
果なくつゝむ春の霞ぞ

わたつみのなみのいづこにたちそめて
はてなくつつむはるのかすみぞ

さざ波やしがの都のいにしへの
おもかげうすく立つ霞かな

ささなみやしかのみやこのいにしえの
おもかけうすくたつかすみかな

鶯のけさおとづるゝ声聞て
はじめて春の心地こそすれ

うくいすのけさおとつるるこへききて
はしめてはるのここちこそすれ

うれしくもわがものにして聞てけり
このあかつきの鶯の声

うれしきもわかものにしてきこへけり
このあかつきのうくいすのこへ

のどかなるけさの雨にやはるの野の
みどりも色まさるらむ

のとかなるけさのあめにや
はるののの
みとりのいろもまさるらむ

おくれたる友の為にとしをりして
谷間の蕨折り残しけり

おくれたるとものためにとしをりして
たのまのわらひおりのこしけり

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ

うもれぬへきはゆきのやまさと

にわのおもにつもるもみしのいろみれば

ちりてのあともにしきなりけり

よのなかにあきにあはしとおくれけん

ひともとのきくおもひあがりて

-------------------------------

おりおりにちるものどけしはるさめの

はれたるのきのやまさくらばな

わがそののものとおもへばはつわかな

はつかなれともうれしかりけり

たちわたるかすみをみれはあしひきの

やまにものにもはるはきにけむ

わたつみのなみのいづこにたちそめて

はてなくつつむはるのかすみぞ

ささなみやしかのみやこのいにしえの

おもかけうすくたつかすみかな

うくいすのけさおとつるるこへききて

はしめてはるのここちこそすれ

うれしきもわかものにしてきこへけり

このあかつきのうくいすのこへ

のとかなるけさのあめにや

はるののの

みとりのいろもまさるらむ

おくれたるとものためにとしをりして

たのまのわらひおりのこしけり

「24歳」の「とても貧しい乙女」の。

「夏」によろこび。

「夏」にもおびえおののく。

隠したくはない「乙女のほこり」

けれども。

隠さざるを得ぬ「乙女のほこり」

かなしさの。おもかげと。

光さす。輝きと。

お若い「御婦人」の「知」「智」が。

ほこりたかくも。

そしてはかなくも。

「ひしひし」とよみとれます。

「夏至」はもうすぐすぎました。

これからは日は。
陽は次第にみじかくなる。
日が短くなる。
朝は明けるのは遅くなり。
夕に暗くなるのは早くなる。

しだいに陽がみじかくなる。
なぜか。
不思議なやさしさ。
やすらぎと。
心やすらかなる
安堵感をかんじます。

心やすらかなる
安堵感をかんじます。

けれども。
「安堵」と「落胆」は。
常に表裏一体。
両羽(もろば)の剣。

「ぬかよろこび」の「ぬか」のような
ものです。

「ながくなる陽」も両羽(もろば)の剣を
持っています。

そして。
季節には「大気の音色(ねいろ)」もあるようです。

朝空は
陽ははるかに天高く。
空色はミルク色です。
クリームのかかった雲空です。

東京都世田谷区山本クリニックの庭園には

「えどむらさき」という「つつじ」
が「何本」もはえています。
野生種に近いものです。
大きな真紅紫の花を咲かせます。

「つつじ」ですから
盆栽の「皐月:さつき」のような
繊細さはみえません。

この「6月」になり。
森山を分け入ると。

木々の根元に隠れ咲く。
だいだい色の花の花のごとくに紅葉したまま
しもがれする
「やまはぜの葉木」が「大好き」です。

「やまうるしの紅葉」もかわいらしく。
「大好き」です。

身の丈以上ほどにもなって群生する。
野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
が。
病院の林の一角に野生のまま
おいしげっています。

野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
のパープルの真珠が群れたように実る
「実りの木の実」の風にそよぐ音色には。
おどろかされます。

あけびつたもうれしい。
あけびの「実」がみつかればなおなおうれしい。

またたびをみつけました。
根元にねこにかじられきずがある。

里山の冬の時期から。
そして初春の里山の季節
になりました。

四季の歩みの春夏秋冬のうつろいは
メトロノームの「あゆみ」を
感じさせます。

この「あゆみ」の「質量」は
とてもとても高いです。
質量があれば。あたかも。
重力のように。
四季のリズムにひきよせられていく。
そのような感じがします。

四季の歩みの春夏秋冬は。
フアジーでいてなお着々。
確実な「リズム」を感じます。

ここに。
「メロディ:旋律」とハーモニー:和声」
がくわわれば「音楽の三要素」。
音楽と同じです。

草花や草木につつまれた自然は。
「音楽」と同じように
ひびきとして聴こえます。

自然は
「しぜん」の
「ヴィルトオーゾ」と
「ヴィルトゥオーサ(virtuosa)」
*です。

この「自然のフイルハーモニウム」の。
指揮者は。
太陽なのか大地なのか人なのか。

或は音色をかもし出す自然はオーケストラ
であるのか。
ソリストなのだろうか。

私の尊敬する「合衆国USA」の
女性で小説家(「ノーベル賞受賞者」)
「パール・サイデンストリッカー・バック
(Pearl Sydenstricker Buck)
中国名、賽珍珠(サィ・チンシュ)」
パールバックの「大地」に
その「こたえ」が示唆されています。

古代より芸術家が
自然を音楽や絵画や彫刻
で表現しようとした気持ちが良く判ります。

*ヴィルトゥオーソ(virtuoso)は、
「博識、達人」を意味するイタリア語の男性名詞である。
複数形の場合はヴィルトゥオーシ(virtuosi)
、女性形はヴィルトゥオーサ(virtuosa)となる。
ラテン語のvirtus(「男らしさ」「美徳」「至高」の意)を語源とし、元来は「有徳の」「誉められるべき」
を意味する形容詞の男性形であった。

実際の楽曲ではこの三要素は。
密接に音楽的に結びつきひとつの楽曲をなします。

但し音楽の「リズム・メロディ・ハーモニー」は
一つだけを明確に取り出せる「成分」というわけ
ではありません。

また「音楽であるため」に。
三要素が絶対必要ということ
でもないでしょう。

邦楽などではリズム・ハーモニーは
存在しないか希薄である事が多いです。
「音楽」として「欠陥」があるわけ
ではありません。

「リズム・メロディ・ハーモニー」
が西洋音楽の常識ではありえないほど
高度な進化を遂げた音楽も存在致します。

邦楽もその一つです。

大和の国 やまとのくにの自然は。
「大和の国の音楽」と同じように思えます。
聴こえます。

「音楽」は「音」「おと」です。
そして「しらべ」=メロディとハーモニーです。
人類が「この音楽」を「楽譜」として
「寸分たがわず」「譜面」という名の「紙」に
「かくことを完成させた」ということは
大変なことです。

人間は。
人類は。
わずか「400年」で。

「音楽の旋律」に対する「楽譜」を。
「あらたな言語」を
完全に「完成」させたことになります。

まさにミューズの神の「神業かみわざ」です。

木々のめぶきの
冬なおも。
ますます力強い息吹を感じます。

「真夏」をすぎ「冬」になると。
再び「若葉」がみられることに。
きづきました。
「ため息」がでるほど木々の「冬若葉」の
「つどい」は「つよく」「うつくしい」。
雪の上のみどり。

木々のてっぺんは萌黄色から
「ふかみどり」
になりました。
そして「しっかりと樹木として
「冬を迎えた葉束」になりました。
これからは
「深まる冬」がすぎさり「春」。
「開花」の炎が。
樹木の上方で。
「雪の到来」を.
くすぶりてまちわびてています。
たえしのぶ冬の樹木です。

「若葉」の「新緑」から「深緑」です。

高い木々の穂先は萌黄から若草色に。
うねるなみのように。
木々の新緑は常緑となり冬のおとずれを
伝えていました。

桜は葉桜から「葉木」
道路沿いの「けやき」の木々も
萌黄から若葉。
そして青葉。
どうもうともいえる青葉。
そして見え隠れする「紅葉葉」。
紅葉葉の10枚20枚がひとつひとつ
の樹木にみえるようになりました。
「黄色調」です。
そして今「樹木」は「葉のいろ」をかえ
「宙」に舞おうとしています。

明らかなる。
「冬から春」とはことなる。
「夏から秋」。
「秋から冬」
そして「冬」の「木枯らし」。

木々の四季の。
大気の「色」のうつろい
に気づきます。

今は里山(さとやま)をさまよい。
今は里山(さとやま)をあるきたい。
今は里山(さとやま)の季節。
今は昔々里山(さとやま)であそび。
今は昔々て里山(さとやま)でおぼえ。
今は昔々里山(さとやま)でまなんだ。
今は昔々のその日々の思い出は。
今は黄金(こがね)か。あるいは。
今は銀か。いぶし銀か。
今はもしかしたらプラチナか。
今は思い出色は鉛のように。
今は重さは鉛のようになり。
今は心の奥深くに埋もれて感じられます。

「幸せ色」=「しあわせいろ」

ならばよいです。

けれども
早朝は非常にあたたかくなりました。

夏やま中さまよいて
夏やま中をわけいらば
夏やま中大樹の根元に隠れたり
夏やま中あけぼの色のちひさき炎(ほのほ)
夏やま中みつけたりやまの秋の華。
夏やま中やまの秋葉木のかくれんぼ
夏やま中大樹の根元に隠れたり
夏山はぜの葉木。
夏やま中やまうるしの葉木。
夏やま中あきやまはぜとふるやまうるし。
夏こす「はだか木」。
夏こす元気な木。たくましき木。

夏山萩(やまはぎ)の
夏花をかくして燃えたたむ
夏に実りの祭りなり
夏山はぜの葉炎
夏天高く燃ゆ

なつやまはぎの
なつはなをかくしてもえたたむ
なつにみのりのまつりなり
なつやまはせのほのほ
なつてんたかくもゆ

ひろくなりけり空(そら)たかし
さとやまに木々のみどり木
こもれびうけて燃えるがごとし
みどりの炎(ほのほ)
ほのほうちけさむかすみはあおし
ほのほにかすみにただよひて
うるわしくかがやきたり
あたたかくかおりたり
あざやかなりけり 
やまさとのやまみどり
やまさとのふかみどり

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
は「英国:United Kingdom UK」の
「風景画家」
天才画家ですが「緑」が大嫌い
で「黄色」が「大好き」。
「木」をかくのを非常にいやがったそうです。

多分ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
が「修行時代」に「お金にために
「どこの国も同じですが」
「名所絵」をかかされたときの
「反動」ではないかと
今の私は考えます。

「大きな夏みつけた」

から

「夏がすぎてて真秋間近い」

「小さな秋みつけた・。」

そして

「小さな冬みつけた」

そして

「大きな冬みつけた」。

そして

「小さい春」がみつかって。

しだいにおおきな。

「春」になりました。

「夏」がちかづく「八十八夜」

今は「夏」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

+++++++++++++++++++++

平成21年01月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年3月20日(金曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

++++++++++++++++++++++

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらず
インフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。

「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。

ノーベル賞受賞者
受賞年: 1963年
受賞部門: ノーベル物理学賞
受賞理由: 原子核の殻構造に関する研究
原子の「「魔法数:magic naumber」で遊泳な。
1907年 - ヨハネス・ハンス・イェンゼン、物理学者(+ 1973年)
の生誕日です。

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ヨハネス・ハンス・イェンゼン
:Johannes Hans Daniel Jensen、
1907年6月25日 - 1973年2月11日)は
ドイツの物理学者です。

原子核の殻模型の提案により、
1963年、マリア・ゲッパート=メイヤーと
ノーベル物理学賞を受賞
到りました。

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ヨハネス・ハンス・イェンゼン
:Johannes Hans Daniel Jensen
は。

ハンブルクに生まれました。

ハンブルグ大学、フライブルク大学などで学びました。

ハンブルグ大学の助手などを経て。
1941年ハノーバー工業学校の教授、
1949年からハイデルベルク大学の教授になりました。

1949年シカゴ大学のゲッパート=メイヤーとは
独立して原子核の殻モデルを提案致しました。

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ヨハネス・ハンス・イェンゼン
:Johannes Hans Daniel Jensen
は。

それまで原子核の構造については
液滴模型と呼ばれるモデルが考えられていました。

陽子、中性子の組み合わせで。
安定な原子核と。
そうではない不安定な原子核のあることを
十分に説明することができませんでした。

イェンゼンらは
スピン・軌道力を導入した
ポテンシャルを考えることによって。

安定な原子核となる
核子の数(魔法数)を説明することに成功
致しました。

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ヨハネス・ハンス・イェンゼン
:Johannes Hans Daniel Jensen
が説明に成功した
「魔法数(まほうすう)Magic number」とは。

特定の数の陽子と中性子から構成される
原子核は特に安定となるが、
この数のことを呼びます。

また、
陽子数または、中性子数が。
魔法数である原子核を魔法核と呼びます。

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近年、
中性子過剰不安定核領域においては上と異なった
魔法数の存在が確認されています。

これらはほとんど全て
量子力学の効果を考える事で説明され、
現在では理論的な予測もされています。
これらの元素では周辺の元素に比べて
多くの安定同位体を持っています。

超重元素においては

陽子数114、120、126の可能性が示唆されているが、
いずれの場合も中性子数は184になるということです。

ただし未発見であるため実証されていません。

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「魔法数(まほうすう)Magic number」

概要
現在知られている原子核の魔法数
(後ろの元素名は、その魔法数で魔法核となる元素)

2 - ヘリウム
8 - 酸素
20 - カルシウム
28 - ニッケル
50 - スズ
82 - 鉛(陽子)
126 - 鉛(中性子)

※「鉛」以外は魔法核となる時の陽子と中性子の数は同数です。

以上は、安定核近傍に対する魔法数です。

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「魔法数(まほうすう)Magic number」の場合。

原子(電子殻)に対する電子の魔法数は、
原子核に対する物とは異なる。

希ガス元素に対応するものです。

2 - ヘリウム
10 - ネオン
18 - アルゴン
36 - クリプトン
54 - キセノン
86 - ラドン

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「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

ヨハネス・ハンス・イェンゼン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%B3

ノーベル賞受賞者
受賞年: 1963年
受賞部門: ノーベル物理学賞
受賞理由: 原子核の殻構造に関する研究

ヨハネス・ハンス・イェンゼン:Johannes Hans Daniel Jensen、1907年6月25日 - 1973年2月11日)はドイツの物理学者である。原子核の殻模型の提案により、1963年、マリア・ゲッパート=メイヤーとノーベル物理学賞を受賞した。

ハンブルクに生まれた。ハンブルグ大学、フライブルク大学などで学んだ。ハンブルグ大学の助手などを経て1941年ハノーバー工業学校の教授、1949年からハイデルベルク大学の教授になった。1949年シカゴ大学のゲッパート=メイヤーとは独立して原子核の殻モデルを提案した。それまで原子核の構造については液滴模型と呼ばれるモデルが考えられていたが、陽子、中性子の組み合わせで安定な原子核、不安定な原子核のあることを十分に説明することができなかった。イェンゼンらはスピン・軌道力を導入したポテンシャルを考えることによって安定な原子核となる核子の数(魔法数)を説明することに成功した。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++
魔法数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%B3%95%E6%95%B0

魔法数(まほうすう)とは
特定の数の陽子と中性子から構成される原子核は特に安定となるが、
この数のことを呼ぶ。また、陽子数または、中性子数が魔法数である原子核を魔法核と呼ぶ。

概要
現在知られている原子核の魔法数(後ろの元素名は、その魔法数で魔法核となる元素)

2 - ヘリウム
8 - 酸素
20 - カルシウム
28 - ニッケル
50 - スズ
82 - 鉛(陽子)
126 - 鉛(中性子)
※「鉛」以外は、魔法核となる時の陽子と中性子の数は同数。

以上は、安定核近傍に対する魔法数である。
近年、中性子過剰不安定核領域においては上と異なった魔法数の存在が確認されている。

これらはほとんど全て量子力学の効果を考える事で説明され、現在では理論的な予測もされている。 これらの元素では周辺の元素に比べて多くの安定同位体を持っている

超重元素においては陽子数114、120、126の可能性が示唆されているが、いずれの場合も中性子数は184になるという。ただし未発見であるため実証されていない。

参考:原子(電子殻)に対する電子の魔法数は、原子核に対する物とは異なる。希ガス元素に対応する。

2 - ヘリウム
10 - ネオン
18 - アルゴン
36 - クリプトン
54 - キセノン
86 - ラドン

関連項目
量子力学
殻模型
希ガス
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%B3%95%E6%95%B0" より作成

++「続きを読むです3」++++++++++++++++++

6月25日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8825%E6%97%A5

できごと
841年 - フォントノワの戦い
1788年 - バージニア州がアメリカ合衆国に加入。10番目の州となる。
1876年 - リトルビッグホーンの戦い。カスター将軍率いる騎兵隊が全滅。
1894年 - 愛知馬車鉄道(現在の名古屋鉄道)設立。高等学校令公布(高等中学校を高等学校と改称)
1910年 - パリ・オペラ座でストラヴィンスキーのバレエ『火の鳥』が初演。
1945年 - 大本営が沖縄での作戦の終結を発表。
1946年 - 国際復興開発銀行(世界銀行)設立
1950年 - 朝鮮戦争勃発。
1953年 - 昭和28年西日本水害。九州地方北部を中心に6月29日まで集中豪雨になり、死者758名を出す。
1959年 - プロ野球初の天覧試合。巨人・長島茂雄が阪神・村山実からサヨナラ本塁打。
1960年 - 道路交通法公布
1961年 - 熱帯低気圧が近づき梅雨前線が活発化、集中豪雨になり7月10日までに死者302人・行方不明者55人を出す。
1966年 - 祝日法改正。敬老の日・体育の日・建国記念の日を新設。
1972年 - 沖縄県で日本復帰後初の選挙。沖縄県知事に屋良朝苗が当選。
1973年 - 予後不良となった競走馬・ハマノパレードが屠殺処分。馬肉として食肉市場に流通したことから、動物愛護からの批判を浴びる。
1974年 - ミヤコタナゴとイタセンパラが淡水魚として初の種指定天然記念物となる。
1975年 - モザンビークがポルトガルから独立。
1976年 - 河野洋平らが新自由クラブを結成。
1978年 - サザンオールスターズがシングル『勝手にシンドバッド』でデビュー。
1989年 - 阪神・岡田彰布が対巨人戦で村山実監督の眼前で逆転満塁本塁打。30年前の天覧試合の仇討ちを果たす。
1991年 - クロアチアとスロベニアがユーゴスラビア社会主義連邦共和国からの独立を宣言。
1994年 - 羽田孜内閣が総辞職。在位59日で戦後2番目の短命内閣。
1996年 - JR高山本線で特急列車が落石に衝突し脱線。16人負傷
1999年 - ドラマ「アナザー・ワールド」最終回。全8891話
2005年 - 東北新幹線仙台〜北上間でE954形(FASTECH360S)が試験走行を開始。

誕生日
1698年(元禄11年5月18日)- 松平宣維、第5代松江藩主(+ 1731年)
1718年(享保3年5月27日)- 伊達宗村、第6代仙台藩主(+ 1756年)
1755年 - ナターリア・アレクセーエヴナ、ロシア皇太子パーヴェルの妃(+ 1776年)
1852年 - アントニ・ガウディ、建築家(+ 1926年)
1864年 - ヴァルター・ネルンスト、化学者(+ 1941年)
1866年 - ラルフ・サムプソン、天文学者(+ 1939年)
1884年 - 貞明皇后、皇族・大正天皇の后(+ 1951年)
1894年 - 武井武雄、童画家(+ 1983年)
1896年 - 長崎惣之助、第3代日本国有鉄道総裁(+ 1962年)
1902年 - 秩父宮雍仁親王、皇族・大正天皇の第二皇子(+ 1953年)
1903年 - ジョージ・オーウェル、作家(+ 1950年)
1905年 - ルーペルト・ヴィルト、天文学者(+ 1976年)
1905年 - 与田凖一、児童文学者・詩人(+ 1997年、戸籍上は8月2日生)
1907年 - ヨハネス・ハンス・イェンゼン、物理学者(+ 1973年)
1908年 - ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン、論理学者(+ 2000年)
1911年 - 杉浦幸雄、漫画家(+ 2004年)
1919年 - 丸谷金保、政治家
1924年 - 獅子てんや、漫才師
1924年 - シドニー・ルメット、映画監督
1924年 - 丹阿弥谷津子、女優
1925年 - 加藤芳郎、漫画家(+ 2006年)
1925年 - ロバート・ヴェンチューリ、建築家
1929年 - ヘルムート・ザイブト、フィギュアスケート選手
1930年 - 早坂茂三、政治評論家(+ 2004年)
1933年 - ジェームズ・メレディス、公民権運動家
1934年 - 愛川欽也、俳優・司会者
1934年 - 矢頭高雄、プロ野球選手(+ 2003年)
1936年 - ユスフ・ハビビ、インドネシア第3代大統領
1937年 - 小渕恵三、第84代内閣総理大臣(+ 2000年)
1940年 - 日根鉱三、プロ野球選手
1941年 - ドゥニ・アルカン、映画監督
1945年 - カーリー・サイモン、シンガーソングライター
1946年 - 新藤宗幸、政治学者
1947年 - 本宮ひろ志、漫画家
1948年 - 沢田研二、歌手
1948年 - 高田文夫、放送作家
1948年 - 誠直也、俳優
1949年 - 山崎直樹、芸能プロモーター・株式会社アップフロントグループ代表取締役会長
1955年 - 石井邦彦、プロ野球選手
1956年 - ボリス・トライコフスキー、マケドニア共和国大統領(+ 2004年)
1956年 - 原田末記、プロ野球選手
1957年 - 松居一代、女優
1957年 - 長田克史、プロ野球選手
1958年 - 猿渡哲也、漫画家
1963年 - ジョージ・マイケル、イギリス歌手
1964年 - 猪俣隆、プロ野球選手
1965年 - 松井達徳、プロ野球選手
1967年 - 松井みどり、アナウンサー
1969年 - 本田泰人、サッカー選手
1971年 - クリス・ロバーツ、プロ野球選手
1972年 - カルロス・デルガド、メジャーリーガー
1973年 - マルセロ・シルバ・ラモス、サッカー選手
1973年 - 中條誠子、NHKアナウンサー
1974年 - 矢口健一、野球選手
1976年 - リュー・チェン、マジシャン
1979年 - 後藤洋央紀、プロレス選手
1979年 - 沢井道久、プロ野球選手
1980年 - 竹内のぞみ、タレント
1982年 - 酒井洋明、ミュージシャン(12012ギター)
1982年 - ピ (歌手)、歌手・俳優
1984年 - 高井雄平、プロ野球選手
1984年 - ローレン・ブッシュ、モデル
1985年 - 吉沢さりぃ、グラビアアイドル
1986年 - 松浦亜弥、女性アイドル歌手
1987年 - 岸本早未、歌手
1987年 - 伊藤隆大、俳優(+ 2009年)
1987年 - 藤ヶ谷太輔(ジャニーズJr./Kis-My-Ft2)
1987年 - アリッサ・シズニー、フィギュアスケート選手
1988年 - 齊藤夢愛、グラビアアイドル
1991年 - 浜尾京介、俳優

忌日
1332年(元弘2年/正慶元年6月2日)- 日野資朝、公卿(* 1290年)
1533年 - メアリー・テューダー、フランス王ルイ12世の妃(* 1496年)
1579年(天正7年6月2日)- 波多野秀治、武将(* 1574年)
1671年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・リッチョーリ、天文学者(* 1598年)
1710年 - ゴットフリート・キルヒ、天文学者(* 1639年)
1767年 - ゲオルク・フィリップ・テレマン、作曲家(* 1681年)
1794年 - シャルル・バルバルー、フランス革命期の政治家(* 1767年)
1799年(寛政11年5月22日) - 麻田剛立、天文学者(* 1734年)
1822年(文政5年5月7日)- 亜欧堂田善、銅版画家(* 1748年)
1822年 - エルンスト・ホフマン、小説家(* 1776年)
1842年 - ジャン=シャルル=レオナール・シモンド・ド・シスモンディ、経済学者(* 1773年)
1861年 - アブデュルメジト1世、オスマン帝国第31代スルタン(* 1823年)
1864年 - ヴィルヘルム1世、第2代ヴュルテンベルク王(* 1781年)
1868年 - カルロ・マテウッチ、物理学者(* 1811年)
1876年 - ジョージ・アームストロング・カスター、軍人(* 1839年)
1884年 - ハンス・ロット、作曲家(* 1858年)
1913年 - 沢辺琢磨、日本ハリストス正教会の司祭(* 1834年)
1916年 - トマス・エイキンズ、画家(* 1844年)
1918年 - ジェイク・ベックリー、プロ野球選手(* 1867年)
1919年 - 今井信郎、京都見廻組(* 1841年)
1935年 - 竹内勝太郎、詩人(* 1894年)
1938年 - ニコライ・トルベツコイ、言語学者(* 1890年)
1945年 - 横河民輔、実業家・建築家・横河グループ創業者(* 1864年)
1950年 - 5代目柳亭燕路、落語家(* 1886年)
1956年 - アーネスト・キング、アメリカ海軍の元帥(* 1878年)
1956年 - 宮城道雄、箏曲家(* 1894年)
1960年 - ウォルター・バーデ、天文学者(* 1893年)
1965年 - ベルティル・リンドブラッド、天文学者(* 1895年)
1976年 - 高橋信次、宗教家(* 1927年)
1977年 - セルヴァーンスキ・エンドレ、作曲家(* 1911年)
1982年 - 青木一男、政治家(* 1889年)
1983年 - アルベルト・ヒナステラ、作曲家(* 1916年)
1984年 - ミシェル・フーコー、哲学者(* 1926年)
1989年 - 尾上松緑 (2代目)、歌舞伎役者(* 1913年)
1990年 - おのちゅうこう、児童文学作家・詩人(* 1908年)
1992年 - ジェームス・スターリング、建築家(* 1924年)
1995年 - アーネスト・ウォルトン、物理学者(* 1903年)
1997年 - ジャック=イヴ・クストー、海洋学者(* 1910年)
1998年 - 高木俊朗、ノンフィクション作家(* 1908年)
1999年 - 衆樹資宏、プロ野球選手(* 1934年)
2003年 - 八代駿、俳優・声優(* 1933年)
2004年 - キャロル・ケネディ、フィギュアスケート選手(* 1932年)
2005年 - 長新太、絵本作家(* 1927年)
2007年 - 河西俊雄、プロ野球選手・スカウト(* 1920年)
2007年 - 谷幹一、俳優・コメディアン(* 1932年)
2007年 - クリス・ベノワ、プロレスラー(* 1967年)
2008年 - ライアル・ワトソン、生命科学者(* 1939年)

記念日・年中行事

浜木綿忌

作曲家・宮城道雄の忌日。

「浜木綿忌」の名前は遺作の歌曲『浜木綿』に因む。

住宅デー