東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年7月4日(土曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年7月04日(土曜日)

「夏」。

「7月」です。

「夏」の。

「7月」になりました。

「夏」がきた。

「夏」がきた。

どこにきた。

「山」にきて「里」にきて。

「野」にもきた。

-------------------------------
今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

「晩冬」の「2月」がおわり。
「春」になりました。

「3月」「4月」「5月」がおわり。
「7月」になりました。
「夏」です。

昨年。
「6月」=「夏の始まり」です。
「6月」がおわり「7月」です。
「7月」もおわりました。
最後の夏月「8月」。
夏の「8月」もおわりました。

「9月」の「秋」になり。
「9月」がおわりました。
「10月」もおわりました。
「11月」です。
「秋」「11月」が終わりました。

「12月」です。
「冬」になりました。

昨年の「12月」が終わりました。

「新年」の「初春」になりました。
「1月」がすぎ。

「初春」の「2月」がすぎ。

「3月」「4月」「5月」がおわり。

いま「7月」です。

野の「夏」

里の「夏」。

「まち」の「夏」。

そして。

わたくしの「夏」。

みなの「夏」

「野」の「夏」に。

「里山」の「夏」に。

そして。

街(まち)の「夏」に。

「みどり」の「夏」に。

なりました。

「ちいさな夏」をこえて。

「大きな夏」を。

むかえようとしています。

いまは。

「里山」の「夏」

「野」の「夏」

「まち」の「夏」

「ふゆ」を「むかえよう」。
「新年」そして「初春」。
「くるとしつき」は
「無我のうちにむかえよう」。
「冬」がすぎたら。
そうしたら「春」をむかえよう。
「春」がすぎたら「夏」をむかえよう。

自在に「かんがえることなくながれてゆく」。

「自然」の「ときの流れ」は。
真(まこと)の幸せの「しらべ」。

「1月」は去り「2月」。
「2月」は去り「3月」。
「3月」は去り「4月」。
「4月」は去り「5月」。
「5月」は去り「6月」。

「ひたひた」と。

さらに深まりゆき。

とおりすぎていく「夏」。

「さくさく」とひびく。

日々の過ぎ去る足音は。

「とほとほ」と。

朝早くまだ暗い街中に

聞こえるようにとおざかり。

さってゆき。

そしてまた「新たな季節」が。

かわりにやってくる。

白く柔らかな春霞の衣をまとう若々しい

「春」の「さほ姫」*

は「冬将軍」をいなして。

「春」を導いて。

そしていま。

「佐保姫(さほひめ)」ははるかかなたに去り。

「夏」の「7月」になりました。

「佐保姫(さほひめ)」は春の神です。

五行説では春は東の方角にあたります。
平城京の東に佐保山があるために。
春の神は佐保姫と呼ぶようになりました。

白く柔らかな春霞の衣をまとう若々しい女性です。

竜田山の神で秋の竜田姫と対を成すことになります。

「夏」がきて。

去り行く。

日本の「春」の女神(めがみ)

「佐保姫(さほひめ)」。

「どなた」がみつけた「姫君」か。

うるわしき女神と感嘆致します。

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(Johann Wolfgang von Goethe)
の「魔王:Erlkonig」*は。
「おそい冬の夜」の「嵐のなかを馬駆ける」
「父親」と「子」の情景を描写したものです。

かならずしも「冬の夜」を情景と考えなくても
「魔王」の詩*の
その「魔王」の「おそろしさ」は通じます。


魔王(Erlkonig)が。
どのようなものであるかは様々な議論があります。
その名前は字義的には「ハンノキの王」を意味する。

ゲーテは「ハンノキの王」Erlkonigから。
樹木の精霊の王として。
魔王を設定し想像力を膨らませたものです。

この詩はゲーテによって
1782年の歌劇『漁師の娘』
(Die Fischerin) の一部として作詞されました。

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『魔王』はデンマークで生まれた

「比較的新しい伝承」であると考えられます。

それをヨハン・ゴットフリート・ヘルダーが
ドイツ語に翻訳した『ハンノキの王の娘』
(Erlkonigs Tochter)が
ゲーテの詩の元になっています。

これはヘルダーが1778年に出版し
た『歌の中の人々の声』
(Stimmen der Volker in Liedern)という
民謡を集めた本に収録されています。

魔王(Erlkonig)が。
どのようなものであるかは様々な議論があります。
その名前は字義的には「ハンノキの王」を意味する。
英訳としては。
「妖精の王」(Elf King)がよく用いられます。
それに当たるドイツ語は。
「Elfenkonig」になってしまいます。

よく聞かれる説としては「Erlkonig」は
デンマーク語で妖精の王を意味する
「ellerkonge」または「elverkonge」からの
誤訳だとするものがあります。

しかし。
ゲーテはむしろその「ハンノキの王」から。
樹木の精霊の王として。
魔王を設定し想像力を膨らませたものです。

ドイツおよびデンマークの伝承では
魔王は死の前兆として登場します。
その意味では
「アイルランドのバンシー」
に似ています。

魔王は死に瀕した人物の前に現れます。
魔王の姿かたちや表情がこれから
その人物に訪れる死の内容を表します。

苦しい表情であれば苦しい死であるし
穏やかな表情であれば穏やかな死であるという。
別の解釈としては
妖精の王に触れられた者は必ず死に至るという
伝承が元になったという説もあります。

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今は「7月」の「夏」

早いです。

速いものです。

速いのか早いのか。

はやいのか。

けさ暗いうちに。

地をはうような。

「季節風」の

嵐(あらし)がふきました。

「夏の花」と「季節風」は。

相性が。

よくないようです。

もしかしたら逆に。

相性は。

よいのかもしれません。

どちらかです。

暗い朝に。

「夏の花」の花びらが。

夜の間に「季節風」の。

弓風に射られて。

白鷺の羽が舞いおりているようです。

「夏」の。

「季節風」の音は。

宙を舞う前の。

「むささび」の声のような。

「おたけび」。

けれども。

しだいに。

「季節風」は。

歌声のようにかわりました。

そして「7月」の「夏」。

「季節風」のバラード

が聞こえます。

「季節風」。

「「夏」いちばん」。

今日の朝暗いうちに。
秋の暗闇の地面のうえから。

「早朝に「季節風」の音」
が聞こえました。

不思議な「「夏」の「夏かぜ」の音」。
「鳴き声」のようです。

いつしか。
「季節風」と。
「「夏かぜ」の音」だけになりました。

「夏かぜ」と
「季節風」は。
早朝暗いうちにふくものである
ことがわかります。

「絵」にかきたい「音」なのです。

面白いが「おそろしい」情景であるような気も致します。
しいてこわい光景をおもいうかべるのであれば

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(Johann Wolfgang von Goethe)
の「夏」の「魔王」のようになるのでしょう。

「夏」の声。
「こうこう」と鳴く。
「季節風」
の風音がくわわっていきます。

その「季節風」の音の。
背景に流れる「通奏低音:Generalbass;ゲネラル・バス」*
「はるのはるかぜ」のこえは。
暗闇の「はるの足音」のように聞こえる。
あかるい「夏」の日に。
「陽射しの降るまち」では。
「足音だけが遠ざかっていく」「足音」

「とぼとぼ」
にしだいに重複してきました。
「夏」のあさの「あしおと」と。
「さむさ」のさるあしおとの。
そして「夏」のあしおとの。
「フーガ」と「カノン」。
「季節風」はトッカータ。
「なついちばん」は「フーガ」と「カノン」。

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通奏低音(つうそうていおん)とは
バロック音楽において行われる演奏形態の一つです。
低音部の旋律とともに即興的な和音を付け加えて演奏する形態です。
イタリア語のバッソ・コンティヌオ(Basso continuo)

の訳語です。
伴奏楽器が間断なく演奏し続けるということからこの名があります。
略してコンティヌオと呼ぶことも多いです。
ドイツ語のゲネラルバスも使われることがあります。

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常緑の木々の深冬葉のいろ。
緑がますますあざやかに。
深まる秋におちついて。
考えるが如く
「ロダンの彫塑」の色合いです。

常緑の木々の葉は。
深緑(ふかみどり)になりました。
そして「夏」をむかえて。
「夏緑」のいろあいに
うつろいできました。
もう「緑をうつろいて」
さすがにつかれた黄赤色の葉もみえます。
枯れ葉も樹木のにぎわいです。木々の防熱衣としては
なくてはならないものです。
「夏」をむかえます。

「夏」の夜明(よあけ)の空から。
「夏」の陽がのぼり。
「夏」の日の「空色」になってきました。

けれども。
朝暗いうちはミルクのはいった
コバルトのような
カフエ・オレ・コバルトの空色です。
そして雲は天高く「夏」の雲です。

あさの04:00AMころに。

東の空
さやかににあかるく
まだくらくあおく
しだいに
雲多い空はラピズラズリからトルコ石
のようににうつろうように。
しらんできます。

その上空にさらに。
明らかなる大きな質量のある。
「深まる「夏」の気配」を感じます。

夏野路はた見たりビロードのしだ
夏わらべのごときビロードのしだ
夏わらびのごとく輝けりビロードのしだ
夏山奥にひそむビロードのしだ
夏しのぶの羊歯(しだ)ビロードのしだ
夏めずらしき羊歯ビロードのしだ
夏ときわの緑のほのほビロードのしだ
夏山奥のしだのビロードのしだ
夏「まち」にもいきるビロードのしだ
夏けなげなりもあはれなりビロードのしだ
夏生い立ちしらずビロードのしだ
夏されどそのちからこそとほとしビロードのしだ

「夏」きたれり。

「夏」いざいまこそは

「夏」よき季節にあらむ

「夏」ふと空をみる

今時にもかかわらず放射冷却で
朝はとても寒いが。
「ぬくもり」はある。

確実に日は長くなりました。
葉木(はき)の樹木は「木」にかわり。
秋の木から「冬の木」にうつろいさらに
「「春」の木」から。
「「夏」の木」にうつろう時期
です。

外路樹の若葉は
緑濃くオリーブの葉のごとし
つみとりたくなる
ほどにきれいです。
けれどもひそやかに木々の葉にも
深い「春」からさらに「夏」。
の気配がうつろいて。
うつります。

そして春の「佐保姫(さほひめ)」
は微笑みをうかべてよそのくにへ
たびだちました。

夏まちなみ蒼く(あおく)
夏いろどりて
夏木々の榛葉のかがやけり
夏暑さの夏秋をうつろひて
夏ふかまるみどりの夏木なり
夏しずまるみどりの夏木なり
夏みのりの夏こそありがたし
春みのりの夏こそこひしかり
春虫なきてささやけり
春木々は榛葉にかがやけり

道端の野草もかわいらしい。
冬化粧をして。
春夏秋冬の
前奏曲の旋律が聞こえます。

早朝は異常な寒さです。

気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は気温がさがり大気は不安定です。
「寒い」。
寒いと首都高の自動車も暗い中
「辛そうな運転の車」が多いです。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)
は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)
は祝日です。
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)
は祝日です。
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------
平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

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入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。
梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼の青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝

「今日は何の日」は。

1054年 - 超新星の出現が観測された日です。

数カ月にわたり、
日中でも確認できるほどの光を放ちました。

その残滓が現在の「かに星雲」。

世界中の「分明国家」に当時の記録があります。
この事例は天文歴史上
あるいは科学歴史上に。
「きわめて有名なできごと」とされています。

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超新星(ちょうしんせい、supernova)
は重い恒星がその一生を終えるときに
起こす大規模な爆発現象です。

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超新星
超新星そのものは、古くは2世紀に記録されており、
ティコ・ブラーエやヨハネス・ケプラーも
観測記録を残しているが(本稿末尾参照)、
実態が知られるようになったのは19世紀後半になってからの
ことです。

「超新星」という名称は新星
(ラテン語の nova の訳語)に由来するものです。

新星とは、夜空に明るい星が突如輝き出し、
まるで星が新しく生まれたように見えるものでこのように
呼称致します。

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ルネサンス期には既に認識されていたが、
1885年、アンドロメダ銀河中に、
本来の新星よりはるかに明るく輝く星が現われ。
それまで知られていた
新星とは異なった更に明るいものが存在する事が
判明致しました。

これにより「超」新星の存在が確認され、
supernova の語が生まれました。

発する光は-13等級から-19等級増加し、
この明るさは新星を格段に凌駕到します。

爆発によって星の本体は四散到します。

爆発後に中心部に中性子星やブラックホールが
残る場合があります。

++++++++++++++++++++++

命名
超新星に彗星のような固有名称が与えられることは少ないです。
普通「SN 西暦年 番号」の形式で呼ばれます。
西暦年は4桁で表し、
番号はその年の1番目から順にA, B, C, ..., Y, Z, aa, ab ,... az, ba, bb,... のように振ります。

たとえば
SN 1994D(もしくは 超新星 1994D)といった場合、
「1994年に発見された内で4番目の超新星
ということになります。

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分類
超新星は、そのスペクトルに
水素の吸収線が見られないI型と、
水素の吸収線が見られるII型とに分類されます。

III型、IV型、V型といった分類もかつては使われていたが、
現在ではこれらはまとめてII型に分類されます。

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主な超新星
超新星 年 星座 銀河 最大光度 型 残骸・別名 備考
SN 185 185年 ケンタウルス座 銀河系 -8 RCW 86 最古の観測記録
SN 393 393年 さそり座 銀河系 -1 RX J1713.7-3946 ?
SN 1006 1006年 おおかみ座 銀河系 -9 I
SN 1054 1054年 おうし座 銀河系 -6 II? かに星雲
SN 1181 1181年 カシオペア座 銀河系 0 II 3C58
SN 1572 1572年 カシオペア座 銀河系 -4 I チコの星
SN 1604 1604年 へびつかい座 銀河系 -2.5 I ケプラーの星 銀河系で最後
SN 1885A 1885年 アンドロメダ座 アンドロメダ銀河 5.8 Ia アンドロメダ座S星 他銀河で初の発見
SN 1987A 1987年 かじき座 大マゼラン星雲 2.9 II 肉眼で見えた最後
SN 2006gy 2006年 ペルセウス座 NGC 1260 15.0 II 最大級の超新星

年は地球における発見年

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++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

超新星
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%96%B0%E6%98%9F

ケプラーの超新星
(SN 1604) の超新星残骸。スピッツァー宇宙望遠鏡、
ハッブル宇宙望遠鏡およびチャンドラX線天文台による画像の合成画像。

超新星(ちょうしんせい、supernova)は重い恒星がその一生を終えるときに起こす大規模な爆発現象である。

目次
1 超新星の「発見」
2 概略
3 命名
4 分類
4.1 Ia型
4.2 Ib型, Ic型
4.3 II型
4.4 極超新星
5 主な超新星
6 周囲の星への影響
7 超新星残骸
7.1 主な超新星残骸
8 関連項目

超新星
超新星そのものは、古くは2世紀に記録されており、
ティコ・ブラーエやヨハネス・ケプラーも観測記録を残しているが(本稿末尾参照)、
実態が知られるようになったのは19世紀後半になってからである。

「超新星」という名称は新星
(ラテン語の nova の訳語)に由来するもので、
新星とは、夜空に明るい星が突如輝き出し、まるで星が新しく生まれたように見えるもので
(詳細は「新星」の項を参照)、
ルネサンス期には既に認識されていたが、
1885年、アンドロメダ銀河中に、本来の新星よりはるかに明るく輝く星が現われ、
それまで知られていた新星とは異なった更に明るいものが存在する事がわかった。
これにより「超」新星の存在が確認され、 supernova の語が生まれた。
発する光は-13等級から-19等級増加し、
この明るさは新星を格段に凌駕する。
爆発によって星の本体は四散するが、
爆発後に中心部に中性子星やブラックホールが残る場合もある。

概略
初期の宇宙では、元素はほとんどが水素とヘリウムの同位体で、わずかにリチウムとベリリウムの同位体が存在する程度だった。それよりも重いホウ素、炭素、窒素、酸素、珪素や鉄などの元素は恒星内部での核融合反応で生成し(s過程)、超新星爆発により恒星間空間にばらまかれた。そして、鉄よりも重い元素は超新星爆発時に生成したと考えられている(r過程)。これに加え、超新星爆発による衝撃波は星間物質の密度にゆらぎを生み出し、新たな星の誕生をうながしている。また、炭素の同位体比から超新星爆発時に合成されたと考えられるダイヤモンドなどの粒子が、隕石の中から発見されている。

系外銀河の観測により、一つの渦状銀河内での超新星の発生頻度は数十年に1回と考えられる。我々の銀河系も同様のはずであるが、1604年以降発見されていない。銀河中心核をはさんだ反対側に出現したり、地球近傍でも濃い星間雲に隠されたりして見えなかったためと考えられている。系外銀河に出現したものは遠すぎて通常は肉眼では見えないが、1987年、銀河系の伴銀河である大マゼラン銀河で超新星SN 1987Aが出現し、肉眼でも見える明るさになって、精密な観測がなされた。その際、発生したニュートリノが日本のニュートリノ観測施設カミオカンデによって検出され、ニュートリノ天文学が進展することとなった。このカミオカンデにおける成果が認められ、小柴昌俊は2002年度、ノーベル物理学賞を受賞している。

命名
超新星に彗星のような固有名称が与えられることは少ない。普通「SN 西暦年 番号」の形式で呼ばれる。西暦年は4桁で表し、番号はその年の1番目から順にA, B, C, ..., Y, Z, aa, ab ,... az, ba, bb,... のように振る。

たとえば SN 1994D(もしくは 超新星 1994D)といった場合、「1994年に発見された内で4番目の超新星」ということになる。

分類
超新星は、そのスペクトルに水素の吸収線が見られないI型と、水素の吸収線が見られるII型とに分類される。III型、IV型、V型といった分類もかつては使われていたが、現在ではこれらはまとめてII型に分類される。

円盤銀河NGC 4526で観測された超新星: SN 1994D(左下の光点)
Ia型 [編集]
I型の中でも珪素の吸収線が見られるものをIa型と呼ぶ。楕円状銀河・渦状銀河・不規則銀河といったあらゆる型の銀河に出現するが、後述のII型より少ない。連星系をなしている白色矮星が相手の恒星から降り積もったガスによりチャンドラセカール限界まで質量を増加させ、ついには、自らの重力による収縮を支えきれなくなる。この収縮によって、炭素と酸素からなる中心核で、炭素の核融合反応が暴走し、大爆発を起こす。Ia型超新星は発生契機となる白色矮星が一定のため、ピーク時の絶対等級がほぼ一定となり、見かけ上の明るさを測定することで超新星爆発の起こった銀河までの距離を求めることができる。このように距離測定時の明るさの基準として使える天体を標準光源と呼ぶ。Ia型超新星は非常に明るいため、宇宙論的距離まで使える標準光源として有用であり、宇宙モデルの検証などでしばしば用いられる。

Ib型, Ic型
I型の中でヘリウムの吸収線が見られるものをIb型、珪素とヘリウムのどちらの吸収線も見られないものをIc型と呼ぶ。これらについては機構がよく分かっていない。II型と同様、恒星の一生の最後に迎える大爆発であるが、その前に水素を使い果たしてしまい、水素の吸収線が見られないと考えられる。

II型
水素の吸収線が見られるものをII型と分類する。渦巻銀河や棒渦巻銀河の腕の部分に現れることが多い。II型の分類はスペクトルによらず、光度の変化によりなされる。光度曲線に平坦期(光度がほとんど一定になる時期)があるものをIIP型 (P: Plateau)、最大光度の後、単調に(直線的に)光度が減少するものをIIL型 (L: Linear) と呼んでいる。

太陽の約8倍より重い星の場合、核融合反応を繰り返すことによって、赤色超巨星に進化した段階ではネオンやマグネシウムからなる縮退した中心核が作られ、その周囲の殻状の領域で炭素の核融合が進むようになる。中心核の質量が増えると、やがて陽子の電子捕獲反応が起きて中心核内部に中性子過剰核が増える。これによって電子の縮退圧が弱まるため、重力収縮が打ち勝って一気に崩壊する。また、太陽の10倍程度よりも重い星では中心核が縮退することなく核融合が進み、最後に鉄の中心核ができる。鉄の中心核は重力収縮しながら温度を上げていき、約1010Kに達すると高エネルギーのガンマ線を吸収してヘリウムと中性子に分解してしまう(鉄の光分解)。これによってやはり中心核が一気に重力崩壊を起こす。この爆縮的崩壊の反動による衝撃波で外層部は猛烈な核融合反応を起こし、II型の超新星となる。

超新星SN 1987AはII型であったが、一度赤色超巨星に膨張した星が収縮して高温の星になってから爆発するという特異な過程をとり、最大光度も通常のII型超新星より暗いものであった。原因として、マゼラン銀河は通常の銀河に比べて進化が遅く、水素・ヘリウム以外の重元素の比率が小さいことが挙げられている。

極超新星
超新星のうち、特に爆発エネルギーが大きいもの(通常の10倍以上)を、特に極超新星と呼び区別している。スペクトルにおいて、水素、珪素、ヘリウムの各吸収線が見られず、さらに従来のIc型とも類似性が認められない。

主な超新星
超新星 年 星座 銀河 最大光度 型 残骸・別名 備考
SN 185 185年 ケンタウルス座 銀河系 -8 RCW 86 最古の観測記録
SN 393 393年 さそり座 銀河系 -1 RX J1713.7-3946 ?
SN 1006 1006年 おおかみ座 銀河系 -9 I
SN 1054 1054年 おうし座 銀河系 -6 II? かに星雲
SN 1181 1181年 カシオペア座 銀河系 0 II 3C58
SN 1572 1572年 カシオペア座 銀河系 -4 I チコの星
SN 1604 1604年 へびつかい座 銀河系 -2.5 I ケプラーの星 銀河系で最後
SN 1885A 1885年 アンドロメダ座 アンドロメダ銀河 5.8 Ia アンドロメダ座S星 他銀河で初の発見
SN 1987A 1987年 かじき座 大マゼラン星雲 2.9 II 肉眼で見えた最後
SN 2006gy 2006年 ペルセウス座 NGC 1260 15.0 II 最大級の超新星

年は地球における発見年

周囲の星への影響
超新星爆発が発生すると、強烈なガンマ線が周囲に一斉に放たれる。このガンマ線の威力は凄まじく、超新星爆発を起こした恒星から半径5光年以内の惑星に住む生命体は絶滅し、25光年以内の惑星に住む生命体は半数が死に、50光年以内の惑星に住む生命体は壊滅的な打撃を受けるとされる。

現在、地球周辺で近いうちにII型超新星爆発を起こすと予測されている星は、約600光年離れたアンタレスと、約640光年の距離にあるベテルギウスである。これらの星が超新星爆発を起こした際には地球にも若干の影響が出ると言われているが、地球から距離が離れすぎているためにガンマ線の威力は弱まり(単位面積あたりのガンマ線の強さは距離の2乗に反比例するため、例えば距離が3倍になれば強さは1/9になる)、オゾン層が多少傷つく程度で惑星および生命体への影響はほとんどないと予測されている。

仮に地球から8.6光年離れたシリウスA、あるいは25.3光年離れたベガがII型超新星爆発を起こしたとすると、地球に住む生命はほぼ確実に絶滅するか壊滅的な打撃を受けることになるが、シリウスAの質量は太陽の2倍強、またベガの質量は太陽の3倍程度であるために超新星爆発は起こさず、いずれも赤色巨星となって膨張した外層部により惑星状星雲を形成し、残った中心核が白色矮星となる可能性が濃厚である。

我々が住んでいる地球も、周囲の星の超新星爆発の影響を受けたと思われる痕跡がいくつか発見されている。詳しくはガンマ線バーストの項目を参照のこと。

超新星残骸

超新星残骸 おうし座のかに星雲。月の1/5程度の直径に見える
SN 1987A 複数のリング構造が見える。超新星爆発によるニュートリノが観測された最初の超新星残骸超新星残骸(ちょうしんせいざんがい、Supernova Remnant)とは、超新星爆発の後に残る星雲状の天体である。

超新星爆発の結果として中性子星が作られることがあるが、発見されている中性子星の周囲に超新星残骸があるものは少ない。これは超新星爆発のわずかな非対称性によって中性子星が爆発の中心から弾き飛ばされてしまうためと考えられている。

超新星爆発で放出される物質はほぼ球対称に拡がるため、地球から観測した場合には超新星残骸は円弧状の形に見えるものが多いが、かに星雲のように不規則な形状のものもある。

超新星爆発が起こると星の外層のガスは衝撃波によって吹き飛ばされる。この際に衝撃波による断熱圧縮や放射性元素の崩壊熱でガスは加熱され非常に高温になり光を放射する。超新星残骸を構成しているガスの温度は100万K以上であり、通常の散光星雲よりもはるかに高温である。そのため通常の散光星雲に見られるような水素原子の再結合に伴う輝線以外に、磁場中を高速で運動する電子によるシンクロトロン放射が観測される。このようにして爆発直後の超新星残骸は輝いている。

超新星残骸はその後も周囲の星間ガスを取り込むようにして膨張を続けていく。高速で膨張していく衝撃波面が周囲の星間ガスに衝突し断熱圧縮されることで高温の状態が維持される。このようにして超新星残骸は膨張速度が衰えて高温の状態を維持できなくなるまで数万年程度輝き続ける。

主な超新星残骸
おうし座のかに星雲M1
はくちょう座の網状星雲NGC6992-5、NGC6960
ふたご座のくらげ星雲IC443
オリオン座のバーナードループ
ほ座のガム星雲

関連項目
超新星に関する年表
ガンマ線バースト
恒星進化論
極超新星
中性子星
ブラックホール
明月記
板垣公一
ベテルギウス

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7月4日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%884%E6%97%A5

できごと
993年 - 聖ウルリッヒ列聖。
1054年 - 超新星の出現が観測される。数カ月にわたり、日中でも確認できるほどの光を放った。その残滓が現在のかに星雲。
1187年 - ハッティンの戦い。サラーフッディーンによりエルサレム王国の十字軍が壊滅。
1333年(正慶2年/元弘3年5月22日) - 鎌倉幕府が滅亡。新田義貞が鎌倉に攻め込み北条高時ら一族約800人が自刃。
1695年(元禄8年10月29日) - 徳川綱吉により生類憐れみの令の一環として大久保・四谷に犬小屋が作られ、同時に住民が強制退去となる。
1776年 - アメリカ独立宣言公布。アメリカ合衆国がイギリスからの独立を宣言。1783年に承認される。
1802年 - ニューヨーク州ウェストポイントにアメリカ合衆国陸軍士官学校開校。
1818年 - インディアナ州・オハイオ州・テネシー州・ミシシッピ州・ルイジアナ州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が20個に増やされる。
1819年 - イリノイ州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が21個に増やされる。
1820年 - アラバマ州・メイン州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が23個に増やされる。
1822年 - ミズーリ州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が24個に増やされる。
1836年 - アーカンソー州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が25個に増やされる。
1837年 - ミシガン州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が26個に増やされる。
1845年 - フロリダ州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が27個に増やされる。
1846年 - テキサス州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が28個に増やされる。
1847年 - アイオワ州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が29個に増やされる。
1848年 - ウィスコンシン州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が30個に増やされる。
1851年 - カリフォルニア州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が31個に増やされる。
1858年 - ミネソタ州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が32個に増やされる。
1859年 - オレゴン州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が33個に増やされる。
1861年 - カンザス州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が34個に増やされる。
1862年 - チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン(ルイス・キャロル)がヘンリー・ジョージ・リデルの娘三人と川遊びをする。その時にリデルの次女アリスの求めに応じドジソンの話した話が、後に手書き本『地下の国のアリス』(『不思議の国のアリス』の原型)となる。
1863年 - ウェストバージニア州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が35個に増やされる。
1865年 - ネバダ州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が36個に増やされる。
1863年 - ネブラスカ州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が37個に増やされる。
1877年 - コロラド州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が38個に増やされる。
1890年 - アイダホ州・サウスダコタ州・ノースダコタ州・モンタナ州・ワシントン州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が43個に増やされる。
1891年 - ワイオミング州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が44個に増やされる。
1896年 - ユタ州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が45個に増やされる。
1908年 - オクラホマ州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が46個に増やされる。
1912年 - アリゾナ州・ニューメキシコ州の合衆国加入を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が48個に増やされる。
1927年 - インドネシアでスカルノらがインドネシア国民同盟を結成する。
1927年 - ロッキード ベガが初飛行。
1934年 - ヘビー級プロボクサージョー・ルイスがプロデビュー。
1944年 - 太平洋戦争で、大本営が「インパール作戦」の中止を命令。日本軍10万人がほぼ全滅し撤退。
1946年 - 第三次フィリピン共和国がアメリカ合衆国より独立。
1949年 - 物価統制令・銀行法違反の容疑で金融業『光クラブ』を手入れ。経営者の山崎晃嗣を逮捕。
1954年 - サッカー・ワールドカップで、西ドイツがハンガリーを3-2で下し初優勝。
1954年 - オハイオ州クリーブランドで、のちにドラマ「逃亡者」の原案となる、シェパード夫人殺害事件。
1959年 - アラスカ州の州昇格を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が49個に増やされる。
1960年 - ハワイ州の州昇格を受けてアメリカ国旗(星条旗)の星の数が50個に増やされる。
1970年 - トンガがイギリスより独立。
1991年 - 「T-2ブルーインパルス」が2機が宮城県金華山沖に墜落。
2000年 - 「T-4ブルーインパルス」が2機が宮城県牡鹿半島山中に墜落。
2007年 - グアテマラシティで開かれていた第119次IOC総会において2014年冬季オリンピックの開催地がロシアのソチに決定。

誕生日
1330年(元徳2年6月18日) - 足利義詮、室町幕府将軍(+ 1367年)
1767年(明和4年6月9日) - 曲亭馬琴、読本作者(+ 1848年)
1789年 - ヨハン・フリードリヒ・オーファーベック、画家(+ 1869年)
1799年 - オスカル1世、スウェーデン王(+ 1859年)
1790年 - ジョージ・エベレスト、測地学者(+ 1886年)
1804年 - ナサニエル・ホーソーン、作家(+ 1864年)
1807年 - ジュゼッペ・ガリバルディ、イタリア王国の英雄(+ 1882年)
1826年 - スティーブン・フォスター、作曲家(+ 1864年)
1858年(安政5年5月24日)- 徳川義宜、第16代尾張藩主(+ 1875年)
1870年 - 巌谷小波、作家(+ 1933年)
1872年 - カルビン・クーリッジ、アメリカ合衆国大統領(+ 1933年)
1900年 - 中谷宇吉郎、物理学者・随筆家(+ 1962年)
1902年 - マイヤー・ランスキー、ギャング(+ 1983年)
1910年 - グロリア・スチュアート、アメリカの女優
1916年 - アイヴァ・郁子・戸栗・ダキノ、アナウンサー(+ 2006年)
1926年 - アルフレッド・ディ・ステファノ、サッカー選手
1927年 - ニール・サイモン、劇作家・脚本家
1930年 - 岩崎寛弥、実業家
1930年 - ジョニー・サクストン、プロボクサー
1938年 - ビル・ウィザース、シンガーソングライター
1938年 - 杉本公孝、プロ野球選手
1950年 - 竹田和史、プロ野球選手
1950年 - 清水透、プロ野球選手
1953年 - おりも政夫、フォーリーブス
1957年 - 真野あずさ、女優
1958年 - 続木敏之、プロ野球選手
1958年 - 上野克二、プロ野球選手
1960年 - みず谷なおき、漫画家(+ 1999年)
1961年 - 板沢峰生、プロ野球選手(+ 1980年)
1963年 - 大杉君枝、アナウンサー(+ 2007年)
1963年 - ウテ・レンパー、シャンソン歌手
1964年 - 西川浩幸、俳優
1969年 - ヒロコ・グレース、女優
1970年 - 宮本愛子、アナウンサー
1971年 - 中原果南、女優
1972年 - ケンドーコバヤシ、お笑いタレント
1972年 - 清水久詞、調教師
1973年 - 井原慶子、レーサー
1973年 - アンジェリカ・クリロワ、フィギュアスケート選手
1973年 - 野月浩貴、将棋棋士
1974年 - 闘牙進、大相撲力士・佐ノ山親方
1974年 - アンソニー・リュウ、フィギュアスケート選手
1975年 - 中川貴志、お笑いタレント
1975年 - 平馬淳、野球選手
1976年 - 加藤大治郎、レーサー(+ 2003年)
1976年 - 伊澤一葉、ピアニスト
1978年 - 村田雄介、漫画家
1978年 - ユーキあきら、漫画家
1980年 - 新井里美、声優
1981年 - 石井裕也、プロ野球選手
1983年 - アーニャ・スパソイエビッチ、バレーボール選手
1983年 - ヴラディーミル・ベロモイン、フィギュアスケート選手
1984年 - 赤西仁、タレント
1984年 - 吉田圭、プロ野球選手
1984年 - 仲川希良、ファッションモデル
1985年 - 扇愛奈、シンガーソングライター
1985年 - 賈徳龍、野球選手
1986年 - 増田貴久、タレント
1986年 - あびる優、アイドル
1986年 - 上本博紀、プロ野球選手
1987年 - 松井絵里奈、グラビアアイドル
1988年 - 中島唯、タレント
1989年 - 石田良輔、サッカー選手
1990年 - 清浦夏実、女優
1990年 - 咲世子、女優、ファッションモデル、タレント
1991年 - 倉田みな、アイドル・歌手
1992年 - 前野るみえ、芸能人女子フットサル選手
非公開 - 中村由利、アーティスト
非公開 - Gackt、ミュージシャン・俳優(公称1540年生まれ)

忌日
966年 - ベネディクトゥス5世、第132代ローマ教皇
1187年 - ルノー・ド・シャティヨン、十字軍の騎士(* 1125年頃)
1333年(正慶2年/元弘3年5月22日) - 北条基時、鎌倉幕府第13代執権(* 1286年)
1333年(正慶2年/元弘3年5月22日) - 北条高時、鎌倉幕府第14代執権(* 1303年)
1333年(正慶2年/元弘3年5月22日) - 北条貞顕、鎌倉幕府第15代執権(* 1278年)
1336年(建武3年/延元元年5月25日) - 楠木正成、武将(* 1294年)
1336年(建武3年/延元元年5月25日) - 楠木正季、武将
1541年 - ペドロ・デ・アルバラード、探検家(* 1485年)
1582年(天正10年6月15日)- 明智秀満、戦国武将(* 1536年?)
1603年 - フィリップ・デ・モンテ、作曲家(* 1521年)
1623年 - ウィリアム・バード、作曲家(* 1540年?)
1696年(元禄9年6月6日)- 稲葉正則、江戸幕府老中・小田原藩主(* 1623年)
1755年(宝暦5年5月25日)- 平田靱負、薩摩藩家老(* 1704年)
1761年 - サミュエル・リチャードソン、小説家(* 1689年)
1780年 - カール・アレクサンダー・フォン・ロートリンゲン、スペイン領ネーデルラント総督(* 1712年)
1826年 - ジョン・アダムズ、第2代アメリカ合衆国大統領(* 1735年)
1826年 - トーマス・ジェファーソン、第3代アメリカ合衆国大統領(* 1743年)
1831年 - ジェームズ・モンロー、第5代アメリカ合衆国大統領(* 1758年)
1831年(天保2年5月25日)- 井伊直中、第14代彦根藩主(* 1766年)
1841年(天保12年5月16日)- 池田斉訓、第9代鳥取藩主(* 1820年)
1848年 - フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアン、作家・政治家(* 1768年)
1861年(文久元年5月27日)- 阿部正教、第8代備後福山藩主(* 1840年)
1888年 - テオドール・シュトルム、小説家(* 1817年)
1891年 - ハンニバル・ハムリン、第15代アメリカ合衆国副大統領(* 1809年)
1901年 - ヨハネス・シュミット、言語学者(* 1843年)
1902年 - エルヴェ・フェイ、天文学者(* 1814年)
1902年 - ヴィヴェーカーナンダ、ヨーガ・ヴェーダーンタ学派指導者(* 1862年)
1903年 - 響舛市太郎、大相撲力士(* 1859年)
1910年 - ジョヴァンニ・スキアパレッリ、天文学者(* 1835年)
1922年 - ロタール・フォン・リヒトホーフェン、エース・パイロット(* 1894年)
1926年 - シャルル・ルルー、作曲家(* 1851年)
1931年 - エマヌエーレ・フィリベルト (アオスタ公)(* 1869年)
1934年 - マリ・キュリー、化学者(* 1867年)
1934年 - ハイム・ナフマン・ビアリク、ヘブライ語詩人(* 1873年)
1938年 - スザンヌ・ランラン、テニス選手(* 1899年)
1939年 - ルイス・ウェイン、画家(* 1860年)
1943年 - ヴワディスワフ・シコルスキ、ポーランド亡命政府首相(* 1881年)
1956年 - 三木武吉、政治家(* 1884年)
1956年 - 佐藤垢石、随筆家(* 1888年)
1962年 - トーマス・シー、天文学者(* 1866年)
1969年 - アーウィン・ブルーメンフェルド、写真家(* 1897年)
1970年 - バーネット・ニューマン、美術家(* 1905年)
1971年 - オーガスト・ダーレス、小説家(* 1909年)
1976年 - 石原謙、キリスト教神学者(* 1882年)
1976年 - ヨナタン・ネタニヤフ、イスラエル軍人(*1946年)
1980年 - グレゴリー・ベイトソン、人類学・言語学・社会学・サイバネティックス研究者(* 1904年)
1981年 - 木村功、俳優(* 1923年)
1987年 - ベンクト・ストレームグレン、天体物理学者(* 1908年)
1988年 - アドリアン・アドニス、プロレスラー(* 1953年)
1992年 - アストル・ピアソラ、バンドネオン奏者(* 1921年)
1993年 - ロマン・カチャーノフ、アニメーション監督(* 1921年)
1994年 - 中山正嘉、プロ野球選手(* 1917年)
1995年 - ボブ・ロス、アメリカの画家(* 1942年)
1999年 - 土田國保、警視総監(* 1922年)
2000年 - 植田正治、写真家(* 1913年)
2001年 - 江川卓、ロシア文学者(* 1927年)
2002年 - ローラン・シュワルツ、数学者(* 1915年)
2002年 - 伊東一雄(パンチョ伊東)、パシフィック・リーグ広報部長・野球解説者(* 1934年)
2003年 - アルミン・モーラー、評論家・思想史家(* 1920年)
2003年 - バリー・ホワイト、ソウルミュージック歌手・音楽プロデューサー(* 1944年)
2005年 - トーマス・カクシュカ、ヴィオラ奏者(* 1940年)
2006年 - 和田耕作、政治家(* 1907年)
2006年 - ラーシュ・コルヴァール、ノルウェー首相(* 1916年)
2007年 - 飯田深雪、料理研究家(* 1903年)
2007年 - 児玉幸多、歴史学者(* 1909年)
2008年 - 小池欣一、日本の内閣官房副長官(* 1919年)
2008年 - ジェシー・ヘルムズ、アメリカ合衆国上院議員(* 1921年)
2008年 - トマス・M・ディッシュ、SF作家(* 1940年)

記念日・年中行事

アメリカ合衆国独立記念日

ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権 -
毎年アメリカ独立記念日にちなんで開催されるホットドッグの早食い大会。
梨の日