東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年7月8日(水曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年7月08日(水曜日)

「3月」「4月」と「5月」の。

「春」はおわり。

「初夏」「6月」がおわり。

今は。

「7月」「夏」になりました。

「あおい夏」。

「青い夏」の。

「7月」

になりました。

「夏」です。

「夏」は。

だまって訪れて。

だまって夏道中をあゆむもの

であることが

あらためて。

みにしみて。

感じられます。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。

まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「夏」です。

今は。「7月」。

あたらしい「夏」です。

「7月」の「夏」になりました。

「昨年」の晩秋には。
晩秋の花木。
「金木犀:きんもくせい」花を咲かせました。
日々ますます花をさかせていました。
「実りの花」。

「金木犀:きんもくせい」は「秋」に「2度」咲きました。
「銀木犀:きんもくせい」も咲きました。
「金木犀:きんもくせい」の花は黄金色です。
「銀木犀:きんもくせい」の花は「プラチナ色」です。

かおりも全く違います。
「金木犀:きんもくせい」より。
「銀木犀:きんもくせい」は10日遅れで咲きました。

今は「夏」の「7月」。

「銀木犀:きんもくせい」も

「銀木犀:きんもくせい」も

はるかかなたに。

「花」はおわりました。

そして。

「木犀:もくせい」は。

今「7月」の「夏」を迎え。

さらなるふかい。

「夏のさかり」の先にむけて。

もっともっと。

ゆたかな「みのり」をまつ。

準備をしています。

「木犀:もくせい」は常緑樹です。

「夏」になると。

「葉色」と「葉のあつさ」はかわります。

「「季節風」に耐える葉の厚さ」。

になります。

秋のみのりの花まで。

すこやかに育つ「葉」です。

「夏」の「7月」の。

「夏の樹木花」の花がみえます。

「夏の草花」の花もみえます。

「夏」の花木の。

「夏の花」が。

地面の上で。

「花びら」で存在を誇示しても。

木々の「花」は天上。

あおがねば。

「花」こそみえません。

けれども。

「「夏」の花」。

しいのきやくぬぎのはな。

その「いのちの芳香」は。

とくとくと。

遠くまで。

ただよっているかのごとくです。

「7月」の「夏」です。

常緑の。

「夏の花」は元気です。

元気な「7月の「夏」」です。

「「夏」の花」の木は

花が落ちて。

「木や枝の下」に。

「フェルマータ"fermata"」*

が。

楽譜のように記譜されているような。

「「夏」の樹木」の「花」。

「落花生」のような。

「夏の花」です。

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C・

イタリア語におけるフェルマータ"fermata"とは。
英語"stop"に相当する名詞です。
(例えばイタリアのバス停の
標識には"Fermata"の表示があります)。

音楽美学の世界では。

絵画には限られた面積があるのと同じように。
音楽には。
「限られた時間」—つまり「初め」と「終わり」—があることが
宿命とされています。
古い時代の楽譜のときはその終止線の上下や終結音の
上下に現在のフェルマータのマークの基となったデザインが
配されました。

そこで音楽の終わりを意味致しました。

時間の流れを止めることはできません。
けれども曲の終わりでは。
音楽を止めることによってその時空に終わりが
発生することとなります。
「停止」という意味の"fermata"の概念はそのように
発生したと解されます。

付与された音符や休符で音楽の時間の流れを
停止させる意味を持ちます。

「♪」
に付与されれば
「♪」
その音のまま「停止」=「ずっと鳴り続ける」
「休止符」
に付与されれば
「休止符」
その旋律は「停止」=「ずっと鳴らない」
ことになります。
楽譜の節目の
縦線に付与される場合には。
一記譜上に存在しない挿入された休符が空白時間として
求められます。

ただし
前の音から伸ばされたタイ(スラー)が。
縦線の上を横切っている場合と
そこにピアノにおけるペダルなどの
保続効果の指示が見られる場合は。
空白時間として処理されず音を保続させる時間を
別途挿入することとなります。

フェルマータ"fermata"。

そのマークは「一日の終わりである日没」
に由来したデザインとも言われています。
-------------------------------

「夏」です。

急速に朝があけます。

とりわけ朝暗いうちは。

かけあしで朝はあけます。

はだにさむい朝です。

今朝早朝は。

暗いうち晴れて。

霧雨の合間に。

久方ぶりにたくさんのたくさんの。

星をみました。

そして天井の空高く。

ひさしぶりに「月」の

かがやきをみました。

地上の変化(へんげ)が天高くたちのぼり
月や星に結晶して。
芳香をはなつがごとく光をはなつように
見えます。

空気が澄み。
大気がすんでいるからでしょう。

「天高く」

(てんたかく)とは。

なるほどと考えます。

しっとりとした「7月」の。
「季節風」の。
「夏吹雪:なつふぶき」の合唱も。
なかなかすてきです。

ブラスでもない。木管でもない。弦でもない。
グラスハープの。
スラーをかけた。
オーケストラを聴いているようです。

「7月」になり
「夏吹雪:なつふぶき」のかぜおとは。
「アリア」として。
次第に出番が多くなりました。

中でも
「極めて大きな声でうたっている」
「夏吹雪:なつふぶき」が
「1-2」はいるのが不思議です。

「夏の花」の木の上か。
電線にとまったり。
またさらに
上空で「夏吹雪:なつふぶき」は。
歌っているようです。

うっすらと「まど」を開けると。

「季節風」は。

風鈴の音色のように。

はいりこもうとします。

「7月の夏かぜ」には。

「かおり」があります。

そぞろ そぞろに。
静かながらに。

「7月」の朝焼けと。
夕焼けどきに。

ひそやかながらもあきらかに。
「季節風」の。

気配にあと押しされて。

「確かな「7月の夏」」のかおりが。
大気にかげろううや蜃気楼のように
ただよいはじめています。

昼間はあつすぎる
陽射しを感じることが
多くなりました。

「7月」。

「夏」です。

そして。

「あたたかい元気な「夏」」です。

7月の「初夏」の気配は。
あっというまに。
「夏」の「霞(かすみ)」に「霊気(れいき)」
のように。
おぼろに変化して。

次第に「暑い「夏」」の気配にうつろいていく。
「井戸のつるべ」があがるようです。

「もっと深い「夏」」が。

ピアニッシモ。
ppで。
しのびよってきています。

朝日と東の朝焼け青空に。
「朝焼け」の。

空にはそらいろとピンクのレースのような

あやにしきの
「くれゆくなつのいろ」
「むかえくるなつのいろ」が感じられます。

陽射し(ひさし)やさしき。
空にも地にも天高くはれ。
大気のひそみかくれ。
そらにみちてあふれれば。
吐息(ためいき)となり。
吐息が霧雨か霞になり。
おりてくるような感じです。
のふかまりゆく気配
になりました。

街路樹はしっかりと
冬ながらも枝木の穂先もたわわにつよく
「晩冬」の萌黄色の若芽もち。
「初春」のあおい「木」にかわりました。
「新年」のあおい「木」は。

「実りの「春」」のおとづれを。
そしてさらなる「冬の深まり」を超えて。

そしていま厳しい冬をがんばって。
「あたたかい「春」」を迎え。

今は。

初夏」をむかえようとしています。

「本物の「夏」」から。

「もともっと暖かい夏」

「夏」のをのりこえ。

「あたらしい夏」になりました。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの
庭の。

夏山椒(さんしょう)の木の芽が
夏にも若葉はそだち。
夏若葉は冬の若枝となり。
夏若枝は天高くすこやかにのび。
夏のふかまりにますますすこやかに。
夏山椒(さんしょう)の木のみどり葉。
夏空に燃えるが如くの炎葉です

さんしょうを
木の芽(このめ)といふは
なるほどと
かんがえる

夏深まりたり
夏空たかく
夏あやにしき
夏みどり木
夏さんしょう木
夏陽をあびてかがやけり
夏いざいまこそは
夏金色(かがね)にかわり
夏赤き春空に燃えたたむ

夏さんしょう木
夏もえぎの炎(ほのほ)は芽葉(めは)
夏わかば葉はいずるは花ならむ
夏(なつ)こす枝は幹ならむ
夏いざいまこそは
夏空(そら)たかくもえたたむ
夏金色(こがねいろ)なる
夏さんしょう木
夏(なつ)深まれり

山本クリニックの庭には水槽が
「2つ」あります。
めだかが泳いでいます。

夏ふかく草を浮かべる水面(おも)に
夏めだかのむれのひかりたり
夏むれておよげるひめだかの
夏みずのなかなるちいさないのち
夏みずのなかなるおおほきないのち
夏みのりてあまたにとほときいのちこそ
夏いざみずもにうつしはぐくまむ

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

小さななつつけたから
しだいに大きななつみつけた。

大きななつみつけたから
さらに大きな大きななつみつけた

「小さい「夏」みつけた」は。

「こころしずまる気」

がいたします。

「夏」になりました。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(水曜日)は
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた診療スタッフで。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
限られた診療スタッフで。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

1994年 -
日本人初の女性宇宙飛行士向井千秋さんが。

スペースシャトルで宇宙へ
とんだ日です。

++++++++++++++++++++++

向井 千秋(むかい ちあき、
旧姓:内藤、1952年5月6日 - )は、
日本人女性初の宇宙飛行士。

慶應義塾大学医学部卒、医学博士
です。

++++++++++++++++++++++
向井 千秋
(むかい ちあき、旧姓:内藤、1952年5月6日 - )
は。

1994年7月8日 - 23日、
スペースシャトルコロンビア号での
ミッション (STS-65) に。

ペイロードスペシャリスト(搭乗科学技術者)として参加。
金魚の宇宙酔い実験もしました。

この時の宇宙滞在時間は14日17時間55分で、
女性の宇宙最長滞在記録を更新致しました。
(この記録は翌年のSTS-67で破られました)。

++++++++++++++++++++++

向井 千秋(むかい ちあき、旧姓:内藤、1952年5月6日 - )
は。

1998年10月29日 - 11月7日、
スペースシャトル・ディスカバリー号でのミッション (STS-95)
で2度目の宇宙飛行。
飛行中に「宙がえり 何度もできる 無重力」
という短歌の上の句を詠み、
これに続く下の句を募集し話題となりました。

宇宙開発事業団(現JAXA)によれば、
14万5千首の応募があったということです。

++++++++++++++++++++++

向井 千秋(むかい ちあき、旧姓:内藤、1952年5月6日 - )
は。

外科医をしていた1981年に、
解離性大動脈瘤で入院した石原裕次郎の
担当医の一人を務めています。

この時の白衣がカンフーの道着に似ていたため。
裕次郎から
「カンフー姉ちゃん」とあだ名をつけられています。

高校受験では、
当初は日比谷高校を志望していたが。

都立各校に。
学校群制度が制定されたために受験できず、
慶應女子高校に切り替えたと、
産経新聞夕刊誌上で答えています。

++++++++++++++++++++++

向井 千秋(むかい ちあき、旧姓:内藤、1952年5月6日 - )
の。
また、
実弟はルアーフィッシングのエキスパート
(≠バスプロ)のヒロ内藤(内藤裕文)です。

++++++++++++++++++++++

向井 千秋(むかい ちあき、旧姓:内藤、1952年5月6日 - )
さんの。
趣味は。

スキューバダイビング、テニス、ゴルフ、
アメリカ文学、旅行、スキー、アルペンスキー、バス釣り、写真。

++++++++++++++++++++++

略歴
1952年、群馬県館林市で、鞄屋を営む内藤家の長女として生まれる
1977年、慶應義塾大学医学部を卒業、外科医となる
1983年、旧宇宙開発事業団の宇宙飛行士募集に応募
1985年、宇宙飛行士に選出(同期に毛利衛、土井隆雄がいる)
1986年、病理医の向井万起男と結婚
1994年、スペースシャトル・コロンビア号でのミッション
(STS-65) に搭乗
1998年、スペースシャトル・ディスカバリー号でのミッション
(STS-95) に搭乗
2004年、国際宇宙大学 客員教授
2007年、宇宙航空研究開発機構宇宙医学生物学研究室長に就任

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

向井千秋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%91%E4%BA%95%E5%8D%83%E7%A7%8B

STS-95クルー
向井 千秋(むかい ちあき、旧姓:内藤、1952年5月6日 - )は、
日本人女性初の宇宙飛行士。慶應義塾大学医学部卒、医学博士。

目次
1 来歴・人物
2 略歴
3 演じた女優
4 関連項目
5 外部リンク

来歴・人物
1994年7月8日 - 23日、スペースシャトルコロンビア号でのミッション (STS-65) に、ペイロードスペシャリスト(搭乗科学技術者)として参加。金魚の宇宙酔い実験もした。この時の宇宙滞在時間は14日17時間55分で、女性の宇宙最長滞在記録を更新した(この記録は翌年のSTS-67で破られた)。

1998年10月29日 - 11月7日、スペースシャトル・ディスカバリー号でのミッション (STS-95) で2度目の宇宙飛行。飛行中に「宙がえり 何度もできる 無重力」という短歌の上の句を詠み、これに続く下の句を募集し話題となった。宇宙開発事業団(現JAXA)によれば、14万5千首の応募があったという。

外科医をしていた1981年に、解離性大動脈瘤で入院した石原裕次郎の担当医の一人を務めている。この時の白衣がカンフーの道着に似ていたため、裕次郎から「カンフー姉ちゃん」とあだ名をつけられている。

高校受験では、当初は日比谷高校を志望していたが、都立各校に学校群制度が制定されたために受験できず、慶應女子高校に切り替えたと、産経新聞夕刊誌上で答えた。また、実弟はルアーフィッシングのエキスパート(≠バスプロ)のヒロ内藤(内藤裕文)である。

趣味は、スキューバダイビング、テニス、ゴルフ、アメリカ文学、旅行、スキー、アルペンスキー、バス釣り、写真。

略歴
1952年、群馬県館林市で、鞄屋を営む内藤家の長女として生まれる
1977年、慶應義塾大学医学部を卒業、外科医となる
1983年、旧宇宙開発事業団の宇宙飛行士募集に応募
1985年、宇宙飛行士に選出(同期に毛利衛、土井隆雄がいる)
1986年、病理医の向井万起男と結婚
1994年、スペースシャトル・コロンビア号でのミッション (STS-65) に搭乗
1998年、スペースシャトル・ディスカバリー号でのミッション (STS-95) に搭乗
2004年、国際宇宙大学 客員教授
2007年、宇宙航空研究開発機構宇宙医学生物学研究室長に就任

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

7月8日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%888%E6%97%A5

できごと
1099年 - 第1回十字軍。
1497年 - ヴァスコ・ダ・ガマ率いる船団がインド航路開拓のためリスボンを出港。
1709年 - 大北方戦争: ポルタヴァの戦い。
1775年 - 第二次大陸会議がイギリス王ジョージ3世にオリーブの枝請願を送る。
1853年(嘉永6年6月3日) - マシュー・ペリー米東インド艦隊指令長官が、大統領の親書を携え軍艦(黒船)4隻で浦賀に来航。
1859年 - スウェーデン・ノルウェー王オスカル1世の死去に伴い、カール15世(ノルウェー王としてはカール4世)即位。
1864年(元治元年6月5日) - 池田屋事件
1868年(慶応4年5月19日)- 北越戦争: 長岡城陥落。
1889年 - 「ウォールストリート・ジャーナル」創刊
1912年 - 第3回日露協約が調印。特殊権益地域を内蒙古まで拡大される。
1914年 - 孫文らが東京で中華革命党を結成する。
1934年(昭和9年) - 日本で岡田啓介が第31代内閣総理大臣に就任し、岡田内閣が発足。
1937年 - カール・オルフ作の世俗カンタータ『カルミナ・ブラーナ』がフランクフルトで初演される。
1947年 - ロズウェル事件
1950年 - 警視庁がD・H・ローレンス作、伊藤整訳の『チャタレイ夫人の恋人』を猥褻文書として摘発。
1956年 - 第4回参議院議員通常選挙。
1957年 - 砂川事件。
1967年 - 韓国中央情報部(KCIA)が東ドイツにおいて北朝鮮大使館と接触した194名の韓国人を逮捕したと発表。(東ベルリン事件)
1969年 - IBMによって開発されたトランザクション処理システム、CICSが発売。
1991年 - 十日間戦争: スロベニア政府が勝利宣言を発する。
1994年 - ナポリ・サミット開幕。
1994年 - 日本人初の女性宇宙飛行士向井千秋がスペースシャトルで宇宙へ。
1998年 ‐ 南インドのケララ州の湖に掛かる鉄橋での急行列車が脱線し湖に転落。死者107名。
1999年 - 中央省庁改革関連法・地方分権一括法が成立。
2005年 - シンガポールで開かれていたIOC総会で2012年ロンドンオリンピック時、野球・ソフトボールの実施競技除外を決定。
2008年 - 大阪名物くいだおれ閉店。
2008年 - 東京ディズニーランドホテルオープン

誕生日
1621年 - ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ、詩人(+ 1695年)
1830年 - フレデリック・ウィリアム・スワード、第6代アメリカ合衆国国務次官補(+ 1915年)
1839年 - ジョン・D・ロックフェラー、実業家(+ 1937年)
1840年(天保11年6月10日) - 岩村通俊、日本の農商務大臣・宮中顧問官・初代北海道庁長官(+ 1915年)
1840年 - マヌエル・デ・アリアガ、初代ポルトガル大統領(+ 1917年)
1841年 - ヴィンチェンツォ・ラグーザ、彫刻家(+ 1927年)
1854年 - 海山太郎 - 大相撲力士(+ 1926年)
1857年 - アルフレッド・ビネー、心理学者(+ 1911年)
1867年 - ケーテ・コルヴィッツ、版画家・彫刻家(+ 1945年)
1882年 - パーシー・グレインジャー、ピアノ奏者・作曲家(+ 1961年)
1885年 - エルンスト・ブロッホ、哲学者(+ 1977年)
1903年 - 杉狂児、俳優・歌手(+ 1975年)
1904年 - アンリ・カルタン、数学者
1908年 - ネルソン・ロックフェラー、第41代アメリカ合衆国副大統領(+ 1979年)
1908年 - 東山魁夷、画家(+ 1999年)
1918年 - 清水秀雄、プロ野球選手(+ 1964年)
1919年 - ヴァルター・シェール、西ドイツ大統領
1921年 - 多田文久三、プロ野球選手(+ 2005年)
1938年 - 今津光男、プロ野球選手(+ 2005年)
1942年 - 三枝成彰、作曲家
1943年 - ジョージ・カルバー、プロ野球選手
1946年 - 水野誠一、実業家・政治家
1947年 - 元谷芙美子、実業家・APAホテル社長
1948年 - 小坂忠、ゴスペルシンガー
1951年 - 橋詰直道、地理学者・駒澤大学教授
1956年 - 中村有志、タレント
1957年 - 麻生圭子、作詞家、エッセイスト
1958年 - ケビン・ベーコン、俳優
1959年 - 川口和久、プロ野球選手
1959年 - 石田英司、毎日放送テレビ制作局制作一部専任部長
1959年 - 西田昌史、シンガーソングライター、音楽プロデューサー
1961年 - 三谷幸喜、脚本家
1963年 - 桜沢エリカ、漫画家
1964年 - 八代英輝、国際弁護士
1965年 - 久世星佳、女優
1968年 - ビリー・クラダップ、俳優
1968年 - マイケル・ウェザリー、俳優
1968年 - 三嶌誠司、競艇選手
1969年 - SUGIZO、ミュージシャン
1969年 - アーニー・ヤング、プロ野球選手
1971年 - 西靖、アナウンサー
1971年 - 小城錦康年、大相撲力士・中立親方
1971年 - 野々垣武志、プロ野球選手
1971年 - カレン・プレストン、フィギュアスケート選手
1972年 - 谷原章介、俳優
1972年 - ヒライケンジ、お笑い芸人
1972年 - なるみ、お笑い芸人
1974年 - カルロス・タバレス、野球選手
1976年 - 柴田博之、プロ野球選手
1976年 - Ycuスタ平、ミュージシャン
1978年 - ホリエアツシ、ミュージシャン(ストレイテナー)
1979年 - 寺地貴弘、テニス選手
1979年 - 陶山隼、作曲家、アレンジャー
1980年 - ロビー・キーン、サッカー選手
1980年 - 戸崎圭太、騎手
1981年 - アナスタシア・ミスキナ、テニスプレーヤー
1981年 - 鈴木繭菓、タレント
1981年 - 鈴木啓太、サッカー選手
1982年 - 井下田真実、モデル
1982年 - 岩崎慧、ミュージシャン(セカイイチ)
1983年 - 根元俊一、プロ野球選手
1983年 - 柳瀬明宏、プロ野球選手
1983年 - 中津真莉子、女優
1983年 - 近藤一樹、プロ野球選手
1984年 - 田代沙織、タレント
1984年 - 夜咲蘭、ネットアイドル
1986年 - cotton、サックスプレイヤー(ピストルバルブ)
1987年 - 枡田慎太郎、プロ野球選手
1988年 - ヨーハン・クリスチャン・カン、俳優
1988年 - 美花ぬりぇ、AV女優
1988年 - 若ノ鵬寿則、大相撲力士
1992年 - 冨岡健翔、俳優
1994年 - 溝口恵、ファッションモデル

忌日
1153年 - エウゲニウス3世、第167代ローマ教皇
1249年 - アレグザンダー2世、スコットランド王(* 1189年)
1538年 - ディエゴ・デ・アルマグロ、コンキスタドール(* 1479年)
1560年(永禄3年6月15日) - 長宗我部国親、土佐国の戦国大名(* 1504年)
1586年(天正14年5月22日) - 蜂須賀正勝(蜂須賀小六)、羽柴秀吉の家臣(* 1526年)
1597年(慶長2年5月24日) - ルイス・フロイス、イエズス会宣教師(* 1532年)
1623年 - グレゴリウス15世、第234代ローマ教皇(* 1554年)
1658年(明暦4年6月8日)- 伊達秀宗、宇和島藩主(* 1591年)
1695年 - クリスティアーン・ホイヘンス、数学者・物理学者(* 1629年)
1705年(宝永2年5月18日)- 徳川綱教、第3代和歌山藩主・徳川吉宗の兄(* 1665年)
1822年 - パーシー・ビッシュ・シェリー、詩人(* 1792年)
1855年 - ウィリアム・エドワード・パリー、イギリス海軍の少将(* 1790年)
1859年 - オスカル1世、スウェーデン王(* 1799年)
1864年(元治元年6月5日) - 宮部鼎蔵、尊攘派志士(* 1820年)
1864年(元治元年6月5日) - 吉田稔麿、長州藩士(* 1841年)
1873年 - フランツ・ヴィンターハルター、画家(* 1805年)
1895年 - ヨハン・ロシュミット、化学者・物理学者(* 1821年)
1934年 - バンジャマン・バイヨー、天文学者(* 1848年)
1940年 - 吉行エイスケ、詩人(* 1906年)
1941年 - フィリップ・ゴーベール、作曲家(* 1879年)
1943年 - ジャン・ムーラン、フランスのレジスタンス指導者(* 1899年)
1944年 - 南雲忠一、日本海軍の大将(* 1887年)
1944年 - 矢野英雄、日本海軍の中将(* 1894年)
1946年 - アレクサンドル・アレクサンドロフ、作曲家(* 1883年)
1962年 - ジョルジュ・バタイユ、小説家・評論家(* 1897年)
1965年 - 河野一郎、政治家(* 1898年)
1967年 - ヴィヴィアン・リー、女優(* 1913年)
1979年 - 朝永振一郎、物理学者(* 1906年)
1979年 - ロバート・バーンズ・ウッドワード、化学者(* 1917年)
1979年 - 中村三之丞、政治家(* 1894年)
1988年 - レイモンド・バーブチ、陸上競技選手(* 1905年)
1994年 - 金日成、北朝鮮国家主席(* 1912年)
1996年 - ジム・バーマ、プロ野球選手(* 1931年)
1998年 - 村社講平、陸上競技選手(* 1905年)
2001年 - エルンスト・バイアー、フィギュアスケート選手(* 1905年)
2004年 - 永原慶二、歴史学者(* 1922年)
2006年 - ジューン・アリソン、女優(* 1917年)
2006年 - サビーネ・デュンサー、ヘヴィメタル歌手(エリス)(* 1977年)
2007年 - 村上恵梨、タレント(* 1982年)
2007年 - ジェリー伊藤、俳優・歌手(* 1927年)
2007年 - 伊東かおる、漫談家(* 1948年)
2007年 - 木村東道、書家(* 1935年)

記念日・年中行事
なはの日
7月8日は数字の語呂合わせで「ナハ」と読めることから、
沖縄県那覇市の那覇の日制定実行委員会で「7月8日をなはの日
」という活動を実施中。記念日協会には登録済みであるが、
自治体として正式な制定を目指している。

質屋の日
全国質屋組合連合会が制定。「しち(7)や(8)」の語呂合せ。

外務省開庁記念日
1959(昭和34)年から記念日。1869(明治2)年、
明治新政府が外務省を創設した。
外務省は、外交政策・通商航海・外交使節・条約等の対外関係の事務を行う行政機関である。

東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年7月9日(木曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年7月09日(木曜日)

「夏」です。

「夏」の「7月」

になりました。

まばゆいほど。

ことばでは。

いいつくせないほどに。

まぶしくて。

ありがたくやさしい。

「夏」「7月」の。

するどく。

つよい陽射しです。

しあわせいろの。

とても。

とてもあかるい陽射しです。

「7月」の。

「朝」の陽射しの「あかるさ」は。

なにものにも。

たとえようこそありません。

「しずかなひざし」です。

けれども「朝陽」の光は。

とても「するどい」。

夏朝陽(なつあさひ)

緑木枝間に

われを見る

まばゆくも

夏朝陽(なつあさひ)鋭く輝く

眼(まなこ)なりけり

なつあさひ

みどりきえたまに

われをみる

まばゆくも

なつあさひするどくかかやく

まなこなりけり

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「夏」になりました。

今年も夏がきました。

「夏」がきて。

今は「7月」。

「夏」がふうせんのように。

ふくらみ。

ひろがってゆく季節です。

「7月」です。

「盛夏」まぢかし。

ひなまつりはおわり。

野には。

たんぽぽが葉草となり。

夏草の花が咲き。

野草は葉草となり。

よもぎや。

すぎながいっぱいになりました。

みどり葉のつつじが。

さえほこっています。

「夏」になり「川の水音」は。

あたかも。

「ゆたかな清流」の。

「みずのながれのおと」に。

きこえるようになりました。

「夏」の小川。

「どんどん」ながれる。

なつのおがわ。

高さも低さこそ見えないのに。

あゆみたゆまず。

ながれる水の流れ。

とても感銘致します。

春分の日もすぎれば。
「さくら」咲きはじめ
「さくら」がおわり。
「4月」が終われば。
「5月」になり。
「5月」もおわれば。
6月に。「夏」になり。
6月も終われば。
7月 たなばた。
7月 もおわれば。
せみのなく8月。
8月の夏はすぎれば。
9月の秋になり秋の虫が鳴く。
そして9月がおわり。
中秋10月なり紅葉の季節。
そして10月がおわり。
「11月」になり。
晩秋「11月」もおわり12月の「冬」。
「12月」になればまた「年」があけ。
また「初春」がくる。

そして来年も「春」の「3月」がきて。
そして「4月」「5月」がおわり。
「6月」がすぎて。
「7月」になる。

「なつ」の「7月」です。

「陽」はすでに

日々とてもたかくなりつつあります。

「夏」がきて。

「ま夏」に向かう「ひざし」の。

「光」の日々です。

「夏」の「7月」です。

「夏」の「7月」の。

「夏至」までは。

陽は日々たかくなっています。

夜になっても明るい。

とてもよくわかります。

けれども「夏至」はもうすぎました。

朝陽ののぼるのが早くなりました。

夕陽がおりるのは遅くなりました。

朝の「夏」の陽射しは

窓越しにも「まばゆい」

くらいです。

夕暮れの「夏」の陽射しは

「はしりおえた」

「陸上競技の選手」のようです。

つかれて。けれども充実して。

くれてゆきます。

空明るい夜になります。

まことに。

冬来たりなば春遠からじ。

ふゆきたりなば

はるとおからじ

(出 典は。

 イギリスの詩人シェリー*の

『西風に寄せる歌』の一節。

英 語の原文: 

If winter comes,

can spring be far behind? )

「英国:United Kingdom UK」のロマン派の
詩人は。「御自分」のテーマの「鳥」を
紋章のようにもっています。
英国ロマン派の詩人は、
それぞれ愛好し、崇拝する鳥を持っていました。

ジョン・キーツは、
「夜鶯」(ほととぎす)の神秘的な声に魅惑され。
夜の闇に響くその歌声を主題に詩を書いています。

ワーズワースにとって、詩の霊感をもたらし、
彼に生きることの喜びを教えてくれる鳥は、
「郭公」(かっこう)でした。

パーシー・シェリーは「雲雀」(ひばり)の声に魅惑され。
ひばりを崇拝する鳥として。
主題とした詩を書いています。

「春」から「夏」への

移り変わりは

二階から。

「かけあし」の足音のとんときこえぬ。

「空き家」のごとき「うつろい」でした。

二階から。

「かけあし」の足音のきこえぬ。

「かげろう」

の「たたずまい」のようでした。

「9月」の初秋がおわり。
「名月中秋10月もおわり」ました。
「11月」。

「11月」もおわりました。
「12月」もおわりました。
「新年」「初春」の「1月」もおわり。
今は
「2月」「晩冬」もおわりました。

「春」から「夏」への移り変わりは

「かげろう」のようにうつろいました。

「夏」はひそやかにと。

こっそりと。ゆっくりと。

ひそかに。あるいて来ます。

そしてゆっくりと。

「秋」になるまで

あるいて行くようです。

だから。

「夏」をまつのであれば。

「夏」がひそやかに。

しのびあしで。

歩いてくるのをまたなければ。

なりません。

「秋」がくるのをまつのであれば。

「夏」がゆっくりと。

しのびあしで。

歩いていくのをまたねば。

なりません。

「かぜのおとに」おどろかされるまで。

またねばなりません。

もう「夏」ですね。

「夏」はゆっくりとあるいてやってくる。

「夏」がひそやかにかくれてやってくる。

さきのことすぎるかもしれないが「来年」。

このように「時」のうつろいを

心はせれば。

考えると「おそろしいもの」です。

考えなければ。
「なおおおそろしい」
ものであるものかもしれない。

「考えずにいるつけ」がまわって
くるからかもしれません。

「来年」のことを考えれば「鬼」が笑う。
「来年」のことを考えずにすむのであれば「鬼」は
笑わないのでしょう。
「鬼」とはなんだろう。

今日の深夜早朝03:15amには。

久方ぶりに。

大きな「夏」の「星空」がみえました。

早朝くらいうちは。

空に月。

「お月様」が「雲のじゅうたん」に。

天高くにねそべって。

かさををさしている。

ようです。

「夏」の「夜空」の。

「おぼろ月夜」です。

「赤い月」でした。

04:00amころ日があければ。
まだまだくらい朝日を背に。
西のコバルトの空高く明るい。
とても高い成層圏近くの高い高度に。

西のコバルトの空高に。
「刷毛」でひいたように「絹雲(けんうん)」が
何本も何本も。
描かれて。
たなびいていました。

実に見事な筆捌(ふでさばき)です。
ためらいのない「朝焼け」
「夏」の「朝焼け色」の線描です。

「夏」の朝。

「陽射し」ののぼるころは。

「西」の空

のほうが明るいのです。

朝が明けて午前になれば。

まばゆいほどの。

「夏」のひざしが。

陽がのぼる。

東から。

窓のカーテンと。

木々の合間をぬって。

「さあ 外においで!」

とさそうがごとく。

大きな声で。

よびかけてくるようです。

ハーメルンの笛吹き男のようです。

高い成層圏近くの高い高度に。
「刷毛でひいたように」「絹雲(けんうん)」
の端には渦巻きのような「ぬけあな」があり
「さらなる遠方の青空」が透けてみえます。

さながらにして。
東山魁夷画伯の描かれた大きな壁画。
大きな屏風絵の世界。

東山魁夷画伯の描かれた大きな絵画を
彷彿とさせますです。

東山魁夷画伯。
「よくえがかけた画伯です」。

この「あおぞら」をみていると。

陽のひかりをみていると。

とても

信じられないくらいに。

元気がわいてくることに。

気が付きました。

「太陽」の「陽射し」。

「陽」の「めぐみ」は。

なんと。

ありがたいことだろう。

なんと尊いことだろう。

そら一杯の青空の

天井(てんじょう)と。

「太陽のひかりのひざし」は。

「生きとし生けるもの」にとって。

なによりもの。

まことの。

「めぐみ」なのであり。

それを戴けるのは。

「よろこび」おほきことです。

「太陽のひかりのひざし」は

「いのちへのめぐみ」。

「いのちのよろこび」。

ありとあらゆる「生命」「いのち」をはぐくみ。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をたたえる。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をなぐさめる。

「生きとし生けるもの」の「いのち」に。
さらなる。
「はるかかなた」までの。
「いきるちから」をさずけるものです。
「太陽」。
ありがたいものです。

はやいものです。
ときのたつのは。
はやいものです。

そしてふと考えれば

去年も
「12か月」が
終わりました。

中秋から晩秋にうつろい。
「寒月」の「12月」がおわり。
新年の「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」がおわり。
「初春」の「3月」「4月」がおわり。

いまは
「夏」「7月」です。

「夏の花」の花の花びら。

ひろって。
手のひらにかかげれば。
「夏の花」の花のかおりは。
プラチナ色の香りが
致します。

今は。
「夏の花」が。
蕾をふくらませています。
「夏の花」の。

はながは鐘袖(ベル・スリーブ)のように。
ふくらんでいます。

「夏」の花の「はなびら」が。

闇夜のあいだに。

朝の早朝まだ。

「花」にもきがつかぬうちに

また地に舞い下りています。

「夏の花」

には。

ひとのよの。

「人のいのち」の。

「こたえ」があるような

気が致します。

ふと野の花は。

一般的には。

香らない花が。

多いことに気づきました。

伊藤左千夫の「野菊の墓」の「野菊」は。
矢車菊 (やぐるまぎく)
はとても綺麗なむらさきの「のぎく」です。
けれども「のぎく」は香りません。
(Corn lower, Bachelor's-button)です。

因みに
最高級の(今はもうとれない)
インド・カシミール地方で産出されたの
サフアイアの色は

「矢車菊色:やぐるまそう色」といわれます。

「カシミール・ヴァイオレット」。

麦畑やとうもろこし畑の中に 咲いていたことから。
「コーン・フラワー」=「野菊」(Corn lower)
です。

別名 「矢車草(やぐるまそう)」
といわれることがあります。

実は「矢車菊 (やぐるまぎく)」と
「矢車草(やぐるまそう)」まったく違う植物です。
矢車菊 (やぐるまぎく)が「野菊」。
「矢車草(やぐるまそう)」は「高山植物」。

「野菊」は春から夏にかけて咲くむらさきの花です。

古代エジプトのツタンカーメン王の墓 からも
発見された由緒正しき「野菊」。
色は紫。むらさきです。

ツタンカーメン王の。

まだ幼な子王妃が。

「亡きツタンカーメンンに野菊の花束ささげるけなげな姿」
が鮮烈に眼に浮かびます。

この「花」が。

「野菊」です。

「野菊の墓」の「野菊」。

けれども。

「野菊」は

香らない。

毎朝暗い早朝と。

うす暗くなる午後6時ころには。

「季節風」が

ふいている。

「季節風」がかわりばんこに。

あちこちで

「ろうろう」「こうこう」とないています。

「夏かぜ」の
「季節風」の
の「コーラス」を聞いていると。

ふと。

「この「夏」におびえるひと」の気配が
脳裏をはしりました。
はてだれだろう。

うら若き乙女。
貧しさに。
苦労に苦労をかさねて。
苦しんで苦しんだ苦しんだあげくに。
24歳にして世を去った
「樋口一葉」。

樋口一葉の
夏ではあるけれども。
「うらわかき」「「冬」と「春」の短歌」がきこえるようです。

散たまるふもとの落葉わけて思ふ
埋もれぬべきは雪の山里

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ
うもれぬへきはゆきのやまさと

庭の面につもる紅葉の色見れば
散りての後もにしきなりけり

にわのおもにつもるもみしのいろみれば
ちりてのあともにしきなりけり

世の中の秋にあはじとおくれけん
一もと野ぎく思ひあがりて

よのなかにあきにあはしとおくれけん
ひともとのきくおもひあがりて

折々に散るものどけし春雨の
はれたる軒の山桜ばな

おりおりにちるものどけしはるさめの
はれたるのきのやまさくらばな

わが園のものとおもへば初わかな
はつかなれども嬉しかりけり

わがそののものとおもへばはつわかな
はつかなれどもうれしかりけり

立ち渡る霞をみれば足引きの
山にも野にも春は来にけむ

たちわたるかすみをみれはあしひきの
やまにものにもはるはきにけむ

わたつ海の波のいづこに立ち初て
果なくつゝむ春の霞ぞ

わたつみのなみのいづこにたちそめて
はてなくつつむはるのかすみぞ

さざ波やしがの都のいにしへの
おもかげうすく立つ霞かな

ささなみやしかのみやこのいにしえの
おもかけうすくたつかすみかな

鶯のけさおとづるゝ声聞て
はじめて春の心地こそすれ

うくいすのけさおとつるるこへききて
はしめてはるのここちこそすれ

うれしくもわがものにして聞てけり
このあかつきの鶯の声

うれしきもわかものにしてきこへけり
このあかつきのうくいすのこへ

のどかなるけさの雨にやはるの野の
みどりも色まさるらむ

のとかなるけさのあめにや
はるののの
みとりのいろもまさるらむ

おくれたる友の為にとしをりして
谷間の蕨折り残しけり

おくれたるとものためにとしをりして
たのまのわらひおりのこしけり

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ

うもれぬへきはゆきのやまさと

にわのおもにつもるもみしのいろみれば

ちりてのあともにしきなりけり

よのなかにあきにあはしとおくれけん

ひともとのきくおもひあがりて

-------------------------------

おりおりにちるものどけしはるさめの

はれたるのきのやまさくらばな

わがそののものとおもへばはつわかな

はつかなれともうれしかりけり

たちわたるかすみをみれはあしひきの

やまにものにもはるはきにけむ

わたつみのなみのいづこにたちそめて

はてなくつつむはるのかすみぞ

ささなみやしかのみやこのいにしえの

おもかけうすくたつかすみかな

うくいすのけさおとつるるこへききて

はしめてはるのここちこそすれ

うれしきもわかものにしてきこへけり

このあかつきのうくいすのこへ

のとかなるけさのあめにや

はるののの

みとりのいろもまさるらむ

おくれたるとものためにとしをりして

たのまのわらひおりのこしけり

「24歳」の「とても貧しい乙女」の。

「夏」によろこび。

「夏」にもおびえおののく。

隠したくはない「乙女のほこり」

けれども。

隠さざるを得ぬ「乙女のほこり」

かなしさの。おもかげと。

光さす。輝きと。

お若い「御婦人」の「知」「智」が。

ほこりたかくも。

そしてはかなくも。

「ひしひし」とよみとれます。

「夏至」はもうすぐすぎました。

これからは日は。
陽は次第にみじかくなる。
日が短くなる。
朝は明けるのは遅くなり。
夕に暗くなるのは早くなる。

しだいに陽がみじかくなる。
なぜか。
不思議なやさしさ。
やすらぎと。
心やすらかなる
安堵感をかんじます。

心やすらかなる
安堵感をかんじます。

けれども。
「安堵」と「落胆」は。
常に表裏一体。
両羽(もろば)の剣。

「ぬかよろこび」の「ぬか」のような
ものです。

「ながくなる陽」も両羽(もろば)の剣を
持っています。

そして。
季節には「大気の音色(ねいろ)」もあるようです。

朝空は
陽ははるかに天高く。
空色はミルク色です。
クリームのかかった雲空です。

東京都世田谷区山本クリニックの庭園には

「えどむらさき」という「つつじ」
が「何本」もはえています。
野生種に近いものです。
大きな真紅紫の花を咲かせます。

「つつじ」ですから
盆栽の「皐月:さつき」のような
繊細さはみえません。

この「6月」になり。
森山を分け入ると。

木々の根元に隠れ咲く。
だいだい色の花の花のごとくに紅葉したまま
しもがれする
「やまはぜの葉木」が「大好き」です。

「やまうるしの紅葉」もかわいらしく。
「大好き」です。

身の丈以上ほどにもなって群生する。
野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
が。
病院の林の一角に野生のまま
おいしげっています。

野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
のパープルの真珠が群れたように実る
「実りの木の実」の風にそよぐ音色には。
おどろかされます。

あけびつたもうれしい。
あけびの「実」がみつかればなおなおうれしい。

またたびをみつけました。
根元にねこにかじられきずがある。

里山の冬の時期から。
そして初春の里山の季節
になりました。

四季の歩みの春夏秋冬のうつろいは
メトロノームの「あゆみ」を
感じさせます。

この「あゆみ」の「質量」は
とてもとても高いです。
質量があれば。あたかも。
重力のように。
四季のリズムにひきよせられていく。
そのような感じがします。

四季の歩みの春夏秋冬は。
フアジーでいてなお着々。
確実な「リズム」を感じます。

ここに。
「メロディ:旋律」とハーモニー:和声」
がくわわれば「音楽の三要素」。
音楽と同じです。

草花や草木につつまれた自然は。
「音楽」と同じように
ひびきとして聴こえます。

自然は
「しぜん」の
「ヴィルトオーゾ」と
「ヴィルトゥオーサ(virtuosa)」
*です。

この「自然のフイルハーモニウム」の。
指揮者は。
太陽なのか大地なのか人なのか。

或は音色をかもし出す自然はオーケストラ
であるのか。
ソリストなのだろうか。

私の尊敬する「合衆国USA」の
女性で小説家(「ノーベル賞受賞者」)
「パール・サイデンストリッカー・バック
(Pearl Sydenstricker Buck)
中国名、賽珍珠(サィ・チンシュ)」
パールバックの「大地」に
その「こたえ」が示唆されています。

古代より芸術家が
自然を音楽や絵画や彫刻
で表現しようとした気持ちが良く判ります。

*ヴィルトゥオーソ(virtuoso)は、
「博識、達人」を意味するイタリア語の男性名詞である。
複数形の場合はヴィルトゥオーシ(virtuosi)
、女性形はヴィルトゥオーサ(virtuosa)となる。
ラテン語のvirtus(「男らしさ」「美徳」「至高」の意)を語源とし、元来は「有徳の」「誉められるべき」
を意味する形容詞の男性形であった。

実際の楽曲ではこの三要素は。
密接に音楽的に結びつきひとつの楽曲をなします。

但し音楽の「リズム・メロディ・ハーモニー」は
一つだけを明確に取り出せる「成分」というわけ
ではありません。

また「音楽であるため」に。
三要素が絶対必要ということ
でもないでしょう。

邦楽などではリズム・ハーモニーは
存在しないか希薄である事が多いです。
「音楽」として「欠陥」があるわけ
ではありません。

「リズム・メロディ・ハーモニー」
が西洋音楽の常識ではありえないほど
高度な進化を遂げた音楽も存在致します。

邦楽もその一つです。

大和の国 やまとのくにの自然は。
「大和の国の音楽」と同じように思えます。
聴こえます。

「音楽」は「音」「おと」です。
そして「しらべ」=メロディとハーモニーです。
人類が「この音楽」を「楽譜」として
「寸分たがわず」「譜面」という名の「紙」に
「かくことを完成させた」ということは
大変なことです。

人間は。
人類は。
わずか「400年」で。

「音楽の旋律」に対する「楽譜」を。
「あらたな言語」を
完全に「完成」させたことになります。

まさにミューズの神の「神業かみわざ」です。

木々のめぶきの
冬なおも。
ますます力強い息吹を感じます。

「真夏」をすぎ「冬」になると。
再び「若葉」がみられることに。
きづきました。
「ため息」がでるほど木々の「冬若葉」の
「つどい」は「つよく」「うつくしい」。
雪の上のみどり。

木々のてっぺんは萌黄色から
「ふかみどり」
になりました。
そして「しっかりと樹木として
「冬を迎えた葉束」になりました。
これからは
「深まる冬」がすぎさり「春」。
「開花」の炎が。
樹木の上方で。
「雪の到来」を.
くすぶりてまちわびてています。
たえしのぶ冬の樹木です。

「若葉」の「新緑」から「深緑」です。

高い木々の穂先は萌黄から若草色に。
うねるなみのように。
木々の新緑は常緑となり冬のおとずれを
伝えていました。

桜は葉桜から「葉木」
道路沿いの「けやき」の木々も
萌黄から若葉。
そして青葉。
どうもうともいえる青葉。
そして見え隠れする「紅葉葉」。
紅葉葉の10枚20枚がひとつひとつ
の樹木にみえるようになりました。
「黄色調」です。
そして今「樹木」は「葉のいろ」をかえ
「宙」に舞おうとしています。

明らかなる。
「冬から春」とはことなる。
「夏から秋」。
「秋から冬」
そして「冬」の「木枯らし」。

木々の四季の。
大気の「色」のうつろい
に気づきます。

今は里山(さとやま)をさまよい。
今は里山(さとやま)をあるきたい。
今は里山(さとやま)の季節。
今は昔々里山(さとやま)であそび。
今は昔々て里山(さとやま)でおぼえ。
今は昔々里山(さとやま)でまなんだ。
今は昔々のその日々の思い出は。
今は黄金(こがね)か。あるいは。
今は銀か。いぶし銀か。
今はもしかしたらプラチナか。
今は思い出色は鉛のように。
今は重さは鉛のようになり。
今は心の奥深くに埋もれて感じられます。

「幸せ色」=「しあわせいろ」

ならばよいです。

けれども
早朝は非常にあたたかくなりました。

夏やま中さまよいて
夏やま中をわけいらば
夏やま中大樹の根元に隠れたり
夏やま中あけぼの色のちひさき炎(ほのほ)
夏やま中みつけたりやまの秋の華。
夏やま中やまの秋葉木のかくれんぼ
夏やま中大樹の根元に隠れたり
夏山はぜの葉木。
夏やま中やまうるしの葉木。
夏やま中あきやまはぜとふるやまうるし。
夏こす「はだか木」。
夏こす元気な木。たくましき木。

夏山萩(やまはぎ)の
夏花をかくして燃えたたむ
夏に実りの祭りなり
夏山はぜの葉炎
夏天高く燃ゆ

なつやまはぎの
なつはなをかくしてもえたたむ
なつにみのりのまつりなり
なつやまはせのほのほ
なつてんたかくもゆ

ひろくなりけり空(そら)たかし
さとやまに木々のみどり木
こもれびうけて燃えるがごとし
みどりの炎(ほのほ)
ほのほうちけさむかすみはあおし
ほのほにかすみにただよひて
うるわしくかがやきたり
あたたかくかおりたり
あざやかなりけり 
やまさとのやまみどり
やまさとのふかみどり

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
は「英国:United Kingdom UK」の
「風景画家」
天才画家ですが「緑」が大嫌い
で「黄色」が「大好き」。
「木」をかくのを非常にいやがったそうです。

多分ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
が「修行時代」に「お金にために
「どこの国も同じですが」
「名所絵」をかかされたときの
「反動」ではないかと
今の私は考えます。

「大きな夏みつけた」

から

「夏がすぎてて真秋間近い」

「小さな秋みつけた・。」

そして

「小さな冬みつけた」

そして

「大きな冬みつけた」。

そして

「小さい春」がみつかって。

しだいにおおきな。

「春」になりました。

「夏」がちかづく「八十八夜」

今は「夏」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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+++++++++++++++++++++

平成21年01月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年3月20日(金曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

++++++++++++++++++++++

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらず
インフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。

「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。

有名な高名な観測天文学者であり。
ELS 論文として知られ。

1962年に
ドナルド・リンデンベル及
びアラン・サンデージと共同で発表した
銀河系の形成過程に関する論文で有名な天文学者。

また持ち出し禁止の「グリニッジ天文台」の
歴史に残る「貴重な観測データ」が
頻々と紛失した
持ち出しの張本人である天文学者。

1919年 - オリン・エッゲン、天文学者(+ 1998年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

オリン・エッゲン:Olin Jeuck Eggen、
1919年7月9日 - 1998年10月2日)は
アメリカの天文学者です。

恒星の運動の観測データに基づいて
銀河系の形成モデルを提唱致しました。

文献によっては彼のミドルネームを
Jenck と誤記している場合があるが、
正しくは Jeuck です。

++++++++++++++++++++++

オリン・エッゲン:Olin Jeuck Eggenは
ウィスコンシン州オーフォードヴィル生まれました。

1940年にウィスコンシン大学を卒業し、
第二次世界大戦中は
CIA の前身である戦略諜報局 (OSS)
に勤務致しました。

その後、
大学に戻って1948年に天体物理学で博士号を取得
致しました。

++++++++++++++++++++++

エッゲンは1
950年代及び1960年代の最高の観測天文学者の一人
として知られています。

彼の最大の業績はいわゆる ELS 論文として知られます。

1962年にドナルド・リンデンベル及びアラン・サンデージ
と共同で発表した
銀河系の形成過程に関する論文です。

この論文で彼らは初めて。

我々の銀河系が
巨大なガス雲の収縮によって生まれた
という仮説を提唱致しました。
++++++++++++++++++++++

オリン・エッゲン:Olin Jeuck Eggen
は。

またエッゲンは現在広く受け入れられている
運動星団という概念を
初めて提案したことでも知られています。

ストロムロ山天文台の台長時代には
トゥレイス(とも座ρ星)の変光を発見致しました。

1982年には
ヒアデス星団の距離を求め、
142光年という値を出しました。

++++++++++++++++++++++

オリン・エッゲン:Olin Jeuck Eggen
は。

彼の死後、かつてグリニッジ天文台にあり、
数十年間にわたって行方不明になっていた
数々の歴史的に重要なファイルや文書が。

彼の手元にあったことが明らかになりました。

この中にはいわゆる
「海王星ファイル (the Neptune file)」と呼ばれる、
アダムズの海王星発見に関する一次情報を記した
文書も含まれていました。

生前、彼はこれらの文書を持ち出したり
所有していることについては常に否定していました。

++++++++++++++++++++++

オリン・エッゲン:Olin Jeuck Eggen

略歴
1945年:カリフォルニア大学に赴任。
1956年:グリニッジ王立天文台の主任助手となる。
1960年:カリフォルニア工科大学の教授となる。
1963年:グリニッジに戻る。
1965年:パロマー山天文台に移る。
1966年:ストロムロ山天文台と、
サイディング・スプリング天文台の台長ならびに
オーストラリア国立大学高等研究所教授となるために
オーストラリアに渡る。
1977年:チリのセロ・トロロ天文台に移る。

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「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++
オリン・エッゲン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%B2%E3%83%B3

オリン・エッゲン:Olin Jeuck Eggen、1919年7月9日 - 1998年10月2日)はアメリカの天文学者。恒星の運動の観測データに基づいて銀河系の形成モデルを提唱した。

文献によっては彼のミドルネームを Jenck と誤記している場合があるが、正しくは Jeuck である。

ウィスコンシン州オーフォードヴィル生まれ。1940年にウィスコンシン大学を卒業し、第二次世界大戦中は CIA の前身である戦略諜報局 (OSS) に勤務した。その後、大学に戻って1948年に天体物理学で博士号を取得した。

目次
1 略歴
2 業績
3 外部リンク
3.1 死亡記事

略歴
1945年:カリフォルニア大学に赴任。
1956年:グリニッジ王立天文台の主任助手となる。
1960年:カリフォルニア工科大学の教授となる。
1963年:グリニッジに戻る。
1965年:パロマー山天文台に移る。
1966年:ストロムロ山天文台と、サイディング・スプリング天文台の台長ならびにオーストラリア国立大学高等研究所教授となるためにオーストラリアに渡る。
1977年:チリのセロ・トロロ天文台に移る。

業績
エッゲンは1950年代及び1960年代の最高の観測天文学者の一人として知られている。
彼の最大の業績はいわゆる ELS 論文として知られる、
1962年にドナルド・リンデンベル及びアラン・サンデージと共同で発表した
銀河系の形成過程に関する論文である。この論文で彼らは初めて、我々の銀河系が巨大なガス雲の収縮によって生まれたという仮説を提唱した。またエッゲンは現在広く受け入れられている運動星団という概念を初めて提案したことでも知られる。ストロムロ山天文台の台長時代にはトゥレイス(とも座ρ星)の変光を発見し、1982年にはヒアデス星団の距離を求め、142光年という値を出した。

彼の死後、かつてグリニッジ天文台にあり、数十年間にわたって行方不明になっていた数々の歴史的に重要なファイルや文書が彼の手元にあったことが明らかになった。この中にはいわゆる「海王星ファイル (the Neptune file)」と呼ばれる、アダムズの海王星発見に関する一次情報を記した文書も含まれていた。生前、彼はこれらの文書を持ち出したり所有していることについては常に否定していた。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

7月9日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%889%E6%97%A5

できごと
455年 - ローマの指揮官アウィトゥス(en:Avitus)が西ローマ帝国皇帝を宣言。
1575年(天正3年5月21日) - 長篠の戦い
1807年 - フランスとプロイセン王国がティルジットの和約を締結。
1816年 - アルゼンチンがスペインより独立。
1850年 - 第12代アメリカ合衆国大統領のザカリー・テイラーが在職中に死去。副大統領のミラード・フィルモアが第13代大統領に就任。
1877年 - 第1回ウィンブルドン選手権大会開催。
1917年 - 東京YMCAに日本初の室内温水プールが開場。
1933年 - 松山城放火事件。
1940年 - 在リトアニア日本領事代理・杉原千畝がユダヤ系難民に日本通過ビザを(9月4日まで2千枚以上)発行。
1955年 - バートランド・ラッセルが核戦争の危機を訴える声明を発表、アルベルト・アインシュタインや湯川秀樹も声明に署名。
1955年 - 後楽園遊園地開園、日本初の本格的なジェットコースターが設置されていた。
1971年 - ニクソン大統領訪中の下準備のためキッシンジャー大統領補佐官が極秘裏に訪中。
1976年 - 大井川鐵道が、本線上では日本初のSLの動態保存運転を開始。
1982年 - キヤノンが世界初の完全自動化カメラ「スナッピィ50」を発売。
1985年 - 徳島ラジオ商殺し事件で故・富士茂子被告に徳島地裁が無罪判決(死後再審による初の無罪判決)。
1989年 - JR東海東海道本線金山駅開業。名鉄金山橋駅が移転、金山駅に改称。JR・名鉄・名古屋市営地下鉄を一体化し、「金山総合駅」となる。
1990年 - ヒューストン・サミット開幕。
1991年 - 国際オリンピック委員会が南アフリカ共和国のオリンピック大会復帰を承認。
1994年 - パークハイアット東京?が東京都新宿区西新宿に開業。
1998年 - 寝台特急列車「瀬戸」がこの日限りで電車に置き換えられ、ブルートレインとしての歴史に終止符。
1999年 - アメリカでTwo of a Kind(ふたりはふたご)が放送終了。
2001年 - 日本科学未来館が開館。
2006年 - 2006 FIFAワールドカップ決勝戦がドイツ ベルリンのオリンピアシュタディオンで行われ、イタリアがPK戦の末フランスを破り24年ぶり4回目の優勝。
2006年 - シベリア航空778便着陸失敗事故。

誕生日
1249年(建長元年5月27日) - 亀山天皇、第90代天皇(+ 1305年)
1654年(承応3年5月25日) - 霊元天皇、第112代天皇(+ 1732年)
1874年 - 島崎赤太郎、作曲家、オルガニスト
1879年 - オットリーノ・レスピーギ、作曲家(+ 1936年)
1907年 - 清水幾太郎、社会学者(+ 1988年)
1908年 - 朝比奈隆、指揮者(+ 2001年)
1914年 - ヴィリー・シュトフ、東ドイツ国家評議会議長・閣僚評議会議長(+ 1999年)
1915年 - デイヴィッド・ダイアモンド、作曲家(+ 2005年)
1916年 - ロバート・マクナマラ、アメリカ合衆国第8代国防長官・フォード社社長
1918年 - 大栗裕、作曲家
1919年 - オリン・エッゲン、天文学者(+ 1998年)
1922年 - 吉江英四郎、プロ野球選手(+ 1986年)
1925年 - 松野宏軌、映画監督、テレビディレクター
1932年 - ドナルド・ラムズフェルド、アメリカ合衆国の政治家、アメリカ合衆国第13代・第21代国防長官
1933年 - オリバー・サックス、神経学者
1936年 - 笹川ひろし、アニメーション監督、漫画家、作家
1937年 - デイヴィッド・ホックニー、画家
1941年 - ロバート・フランケル、調教師
1942年 - 松山英太郎、俳優(+ 1991年)
1945年 - ディーン・R・クーンツ、小説家
1946年 - 中島義道、哲学者・電気通信大教授
1947年 - 細野晴臣、音楽プロデューサー
1947年 - O・J・シンプソン、アメリカンフットボール選手、俳優
1948年 - エド山口、タレント
1950年 - 阪田隆、プロ野球選手
1952年 - 村田辰美、プロ野球選手
1953年 - 稲垣潤一、歌手
1953年 - 安田栗之助、ローカルタレント
1954年 - 田代富雄、プロ野球選手
1955年 - 石崎岳、政治家
1956年 - トム・ハンクス、俳優
1956年 - ガイ・ホフマン、プロ野球選手
1958年 - 佐久田修、俳優
1958年 - 鳴海章、作家
1958年 - 久本雅美、お笑いタレント
1958年 - 南流石、振付師
1959年 - 布施辰徳、タレント
1959年 - 石川太郎、アナウンサー
1959年 - 服部浩一、プロ野球選手
1960年 - 浅野ゆう子、女優
1961年 - 三輝みきこ、女優
1962年 - 高見知佳、タレント
1964年 - 可愛かずみ、タレント(+ 1997年)
1965年 - 高河ゆん、漫画家
1967年 - 松田京子、フリーアナウンサー
1967年 - 岡本圭司、プロ野球選手
1968年 - 倉田英之、脚本家
1968年 - 松下由樹、女優
1968年 - 青柳進、プロ野球選手
1970年 - 三四六、タレント
1970年 - 津田雅美、漫画家
1970年 - 中原翔子、女優
1970年 - 矢部雅史、声優
1971年 - マーク・アンドリーセン、プログラマー
1972年 - 有田真平、放送作家
1973年 - 高橋雄二、俳優
1974年 - 草彅剛、俳優
1974年 - トム・エバンス、プロ野球選手
1974年 - ギャリー・ケリー、サッカー選手
1975年 - 小川七生、歌手
1976年 - 金沢浄、サッカー選手
1976年 - 志ガヤ一馬、俳優
1978年 - 濱中治、プロ野球選手
1978年 - アレファンドロ・ケサダ、プロ野球選手
1978年 - 岩見亮、テニス選手
1979年 - 中田浩二、サッカー選手
1980年 - 吉村崇、お笑い芸人(平成ノブシコブシ)
1980年 - 吉野智行、サッカー選手
1980年 - 能海俊介、お笑いタレント(元冷やし中華はじめました)
1981年 - 秋吉里香、AV女優
1981年 - 小泉ニロ、歌手
1981年 - 南竜介、プロ野球選手
1982年 - 安藤梢、サッカー選手
1982年 - 河野淳吾、サッカー選手
1982年 - 吉田友一、俳優
1982年 - 山本左近、F1レーサー
1983年 - つるうちはな、シンガーソングライター
1983年 - 吉澤智恵、バレーボール選手
1983年 - TAKA-P(GOLLBETTY)、ミュージシャン
1984年 - 滴草由実、歌手
1984年 - 高市俊、プロ野球選手
1984年 - ファン・カルロス・リナレス、野球選手
1984年 - 國立幸、声優
1985年 - 水橋貴己 、歌手
1985年 - 山田裕司、プロ野球選手
1985年 - 谷哲也、プロ野球選手
1987年 - サントス・アンナ、歌手
1987年 - 川口容資、プロ野球選手
1987年 - 古川雄大、俳優
1988年 - 大川裕士、野球選手
1990年 - 池松壮亮、俳優
生年不詳 - 今村直樹、声優
生年不詳 - 西川進、音楽プロデューサー・スタジオミュージシャン・ギタリスト

忌日
518年 - アナスタシウス1世、東ローマ皇帝(* 431年)
880年(元慶4年5月28日) - 在原業平、歌人(* 825年)
1386年 - レオポルト3世、オーストリア公(* 1351年)
1441年 - ヤン・ファン・アイク、画家(* 1387年)
1491年(延徳3年6月3日) - 彦竜周興、禅僧(* 1458年)
1553年 - モーリッツ、ザクセン選帝侯(* 1521年)
1575年(天正3年5月21日) - 山県昌景、戦国武将(* 1529年)
1575年(天正3年5月21日) - 馬場信春、戦国武将(* 1513年)
1575年(天正3年5月21日) - 真田信綱、戦国武将(* 1537年)
1602年(慶長7年5月20日) - 前田玄以、豊臣政権五奉行・丹波亀山藩主(* 1539年)
1654年 - フェルディナント4世、ローマ王(* 1633年)
1658年(万治元年6月9日)- 中村勘三郎 (初代)、歌舞伎役者(* 1598年)
1737年 - ジャン・ガストーネ・デ・メディチ、トスカーナ大公(* 1671年)
1746年 - フェリペ5世、スペイン王(* 1683年)
1747年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ、作曲家(* 1670年)
1797年 - エドマンド・バーク、評論家(* 1729年)
1850年 - ザカリー・テイラー、第12代アメリカ合衆国大統領(* 1784年)
1852年 - トマス・マッキーン・トンプソン・マッケナン、第2代アメリカ合衆国内務長官(* 1794年)
1855年(安政2年5月26日)- 村田清風、長州藩家老(* 1783年)
1856年 - アメデオ・アヴォガドロ、化学者(* 1776年)
1894年 - 一条美賀子、江戸幕府15代将軍徳川慶喜の正室(* 1835年)
1922年 - 森鴎外、小説家(* 1862年)
1946年 - ラーマ8世、タイ・チャクリー王朝第8代国王(* 1925年)
1951年 - ハリー・ハイルマン、メジャーリーグのプロ野球選手(* 1894年)
1955年 - アドルフォ・デ・ラ・ウエルタ、第46代メキシコ大統領(* 1881年)
1959年 - 橘外男、小説家(* 1894年)
1964年 - 阿部眞之助、第9代NHK会長(* 1884年)
1974年 - アール・ウォーレン、カリフォルニア州知事・アメリカ最高裁長官(* 1891年)
1977年 - 藤木英雄、法学者(* 1932年)
1980年 - ヴィニシウス・ヂ・モライス、作詞家・ブラジル外交官(* 1913年)
1981年 - 春風亭一柳、落語家(* 1935年)
1985年 - マーガレット・モールズワース、テニス選手(* 1894年)
1985年 - シャルロット、ルクセンブルク大公(* 1896年)
1985年 - サイモン・クズネッツ、経済学者(* 1901年)
1996年 - 島津忠秀、水産学者・切手収集家(* 1912年)
1998年 - 幸田宗丸、俳優(* 1920年)
2000年 - 斎藤栄三郎、政治家・経済評論家(* 1913年)
2002年 - ロッド・スタイガー、俳優(* 1925年)
2003年 - 谷恒生、作家(* 1945年)
2004年 - カルロ・ディ・パルマ、撮影監督(* 1925年)
2005年 - 西川清、実業家(* 1938年)
2006年 - ミラン・ウイリアムズ、キーボード奏者(コモドアーズ)(* 1948年)
2007年 - チャールズ・レイン、俳優(* 1905年)
2008年 - 工藤精一郎、ロシア文学者(* 1922年)

記念日・年中行事

独立宣言の日(アルゼンチン)

ジェットコースターの日