東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年7月10日(金曜日)

[ Myマップ ][ 病院の投稿地図 ]
[ Myマップ ][ 病院の投稿地図 ]

「ここをおして」をクリックされてください。

「ここをおして」をクリックされてください。は
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

(申し訳ございません。今現在整備中ですがこの「画面」
を正しくみるためには
「ブラウザ」の「表示」=>「文字の「大きさ」」を「最小」
に設定されてご覧下さい。)

東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年7月10日(金曜日)

「夏」=「7月」

になりました。

「あおい夏」です。

今は「夏」の。

「夏」の「7月」です。

ふかい「夏」です。

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3.500円

2回法=7.000円

です。

「夏」「7月」です。

昨年。
「秋」になり「9月」がおわり。
「10月」もおわり。
秋の最後の
「11月」「晩秋月」もおわり。
そして「12月」になり「冬」になった。
「12月」もほとんどが過ぎたかな
とおもったら。
12月31日になり。

あっというまに。
「年があらたまりました」。
「春」をすぎて。

そして今「7月」です。

「春」の「3月」「4月」「5月」を

乗り越えて。

「夏」「7月」です。

あまりにも
月日と。
時間と。そして年月のたつ。

その速さに。
恐怖さえをも感じます。

大気は「夏」。

「夏かぜ」は。

夏の「季節風」。

天には「夏」の。

「夏の花」の「はな」。

地には「夏」の。

「夏の花」の「はなびら」。

「夏の花々」の

「夏」。

「夏」のこの時期には。
樹木の「落ち葉」はおちきり。

「落ち葉」は「ぴたり」ととまります。
落葉ぎりぎりまで。

「夏」をすぎての
「みのり」にそなえて。
しっかりと。

強い「夏」の
太陽の陽射しをえるためであるのしょう。

「夏」には。

「夏の花」の花びらが

「夏の花」の「花」が。

花も見ぬうちに。

暗い夜中のあいだに。

「季節風」に。

弓射られて。

朝暗いうちにも。

地に落下しています。

樹木は

「夏」の

「夏木」としてのたたずまいから。

まさしく。

あかるい「夏」の。

主人公としての。

たたずまいに。

なりました。

「夏の花」に。

夏の「季節風」。

「夏」の気配は。

はっきりと。

「まち」の葉木にも感じられます。

この。

「季節風」は。

これから。

「どのようなの風」に。

変化していくのでしょうか。

「7月」の。

「夏の花」の

若花のつぼみが。

「夏の花」の

若花のはなびらが。

たわわにみえます。

「夏の花」のつぼみは。

いつでも咲きそうな。

つぼみばかりです。

白いどんぐりのような。

つぼみです。

昨年の「晩秋」
「金木犀:きんもくせい」の残り香は
とおくから。
「とぼとぼ」と歩いてくるように。
ほのかに漂い。
また「とぼとぼ」と歩き去っていった
ようにいなくなりました。

「初夏」の。
「夏の花」の花びらは。

少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに蕾膨らみ
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花咲き
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花びらが舞う。

「夏」の「あけぼの」の。

空の色が。

まさしくも

「夏」の「空色」

になってきました。

ミルクのはいった

コバルトのような

空色です。

「夏至」がおわりました。

次第に陽ののぼるのは。

すこしおそくなり。

陽がくれるのは。

すこしはやくなりました。

今は「夏」。

「7月」です。

けれども

「夏至」はもうすぎました。

「春」の。

「3月」「4月」「5月」が去りゆき。

今はみのりの「夏」「7月」です。

あさの04:00AMころは。
くらくあおく
しだいに
そらがラピズラズリから
トルコ石にうつろうように。
そらがしらんできます。

「夏」の季節の気配からは。

まぢかいけれども。
さらに「なにかが深まりゆく」。
そして「夏」の訪れから。

さらにさらに。
深い「夏」に向かい。
そしてさらに。
深い「夏」の向こう側に。
さらなる「秋」の気配の。
あることが。
よくわかります。

川端康成の。

「雪国」の。

トンネルの中から。

「向こう側」は「雪国」。

そして

「雪国」をすぎれば。

そこは「春の国」。

そして。

今は「夏」です。

「夏」から先にもトンネル

はあるのでしょうか。

夏池面(いけも)の水面(みずも)
夏おさなき小さなわかみどり
夏なもしらぬ
夏小さな緑の浮き草
夏若草うきつあつまりて
夏つらなり水面(みずも)
夏水面(みずも)をおおいたり
夏水面(みずおも)にて
夏風にきそいてさまよえり
夏ちひさきわらべのごとし
夏池面の水面(みずおも)の。
夏小さきちひさなわかみどり

夏いざいまこそは

夏よき季節にあらむ

夏水面(みずも)なるそら

夏ふと空をみる

夏早朝(はやあさ)に
夏けふもはだのさむけれど
夏ぬくもりのあさ
夏陽のありがたき
夏われあゆむがごと
夏陽はあたかくなりけり
夏葉木は強き木にかわりたり
夏みちをあかるくてらさむ
夏がいだく木
夏はぐくむ木
夏みどり木あおし
夏実りの木紅し(あかし)
夏来(きた)るらむ

道端の冬野草の花もかわいらしい。
春夏秋冬の
前奏曲の旋律が聞こえます。

夏地にも木にも

夏みどり葉ひらき

夏みどり木ときわ木

夏ひろがりて

夏いふことのなし

夏いふことがなし

夏いふことはなし

夏ゆたかなりけり

今年の早朝は異常な寒さです。

気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は寒いです。
「毎朝寒い」。
寒いと首都高の自動車も
「寒そうな運転の車」が多いです。

それでも「「夏」はきぬ」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

++++++++++++++++++++++

平成21年1月12日日(月曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年3月20日(金曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

++++++++++++++++++++++

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3.500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。

梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼に青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

感謝・感謝です。

「今日は何の日」は。

19世紀フランスの印象派の画家
1830年 - カミーユ・ピサロ、画家(+ 1903年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

ジャコブ・カミーユ・ピサロ
:Jacob Camille Pissarro,
1830年7月10日 - 1903年11月13日)は、
です。

++++++++++++++++++++++

ジャコブ・カミーユ・ピサロ
:Jacob Camille Pissarro
は。

カリブ海のセント=トマス(サン=トマ)島にて。
ボルドー出身のセファルディムの家庭に生まれました。

ピサロの両親は。
ボルドーからこの地に来て商売をしていました。

少年時代をこの島で過ごしたピサロは
1841年、11歳の時フランスに渡りました。

寄宿舎制の学校に通うが。

1847年ふたたび帰郷到します。

++++++++++++++++++++++

ジャコブ・カミーユ・ピサロ
:Jacob Camille Pissarro
は。

しばらくは家業を手伝っていました。
画家志望を断ち切りがたく。
1855年に再びフランスに戻りました。

ピサロは、
パリ万国博覧会の美術展でコローやクールベの作品に
感銘を受けました。

++++++++++++++++++++++

ジャコブ・カミーユ・ピサロ
:Jacob Camille Pissarro
は。

特にコローの作品には感動致しました。

実際にこの先輩画家のもとを
訪れたりもしています。

パリでは画塾アカデミー・シュイスに学び、
そこでモネと知り合いました。

1860年代にはパリ近郊のルーヴシエンヌ、
ポントワーズなどで、モネ、ルノワールらとともに
戸外にキャンバスを持ち出して制作到しました。

++++++++++++++++++++++

ジャコブ・カミーユ・ピサロ
:Jacob Camille Pissarro
は。

1870年には普仏戦争を避けてロンドンへ渡り、
現地で落ち合ったモネとともにターナーらの作品を研究
致しました。

ピサロは印象派展には1874年の第1回展からグループとして
最後の第8回展(1886年)まで、
毎回参加しています。

計8回の印象派展に欠かさず出品した、
ただ一人の画家でした。

++++++++++++++++++++++

ジャコブ・カミーユ・ピサロ
:Jacob Camille Pissarro
は。

印象派の画家のなかでは
最年長者であったピサロは温厚な性格だったようです。

画家仲間の信望が厚く。

ゴッホやセザンヌらの若い世代の画家を
大いに励ましていたという。

生来気難しく、
人付き合いの悪かったセザンヌさえもピサロを師と仰ぎ、
しばしば共同制作をしていました。

ピサロは1885年頃から
シニャックの影響で点描画法を試みています。

++++++++++++++++++++++

ジャコブ・カミーユ・ピサロ
:Jacob Camille Pissarro
は。

晩年はパリ郊外のエラニーに住み、風景だけでなく、
農村を舞台にした人物画を多く描くようになりました。

息子リュシアン・ピサロ(Lucien Pissaro, 1863年-1944年)
も画家・木版画家です。

代表作
テアトル・フランセ広場(1898)(ロサンゼルス郡立美術館)

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

カミーユ・ピサロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%A6%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%B5%E3%83%AD

ジャコブ・カミーユ・ピサロ:Jacob Camille Pissarro, 1830年7月10日 - 1903年11月13日)は、19世紀フランスの印象派の画家。

カリブ海のセント=トマス(サン=トマ)島にて、ボルドー出身のセファルディムの家庭に生まれる。ピサロの両親はボルドーからこの地に来て商売をしていた。少年時代をこの島で過ごしたピサロは1841年、11歳の時フランスに渡り、寄宿舎制の学校に通うが、1847年ふたたび帰郷。しばらくは家業を手伝っていたが、画家志望を断ち切りがたく、1855年に再びフランスに戻った。

ピサロは、パリ万国博覧会の美術展でコローやクールベの作品に感銘を受けたという。特にコローの作品には感動したらしく、実際にこの先輩画家のもとを訪れたりもしている。パリでは画塾アカデミー・シュイスに学び、そこでモネと知り合う。1860年代にはパリ近郊のルーヴシエンヌ、ポントワーズなどで、モネ、ルノワールらとともに戸外にキャンバスを持ち出して制作した。1870年には普仏戦争を避けてロンドンへ渡り、現地で落ち合ったモネとともにターナーらの作品を研究した。

ピサロは印象派展には1874年の第1回展からグループとして最後の第8回展(1886年)まで、毎回参加しており、計8回の印象派展に欠かさず出品した、ただ一人の画家である。

印象派の画家のなかでは最年長者であったピサロは温厚な性格だったようで、画家仲間の信望が厚く、ゴッホやセザンヌらの若い世代の画家を大いに励ましていたという。生来気難しく、人付き合いの悪かったセザンヌさえもピサロを師と仰ぎ、しばしば共同制作をしていた。ピサロは1885年頃からシニャックの影響で点描画法を試みている。晩年はパリ郊外のエラニーに住み、風景だけでなく、農村を舞台にした人物画を多く描くようになった。

息子リュシアン・ピサロ(Lucien Pissaro, 1863年-1944年)も画家・木版画家。

代表作
テアトル・フランセ広場(1898)(ロサンゼルス郡立美術館)

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

7月10日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8810%E6%97%A5

できごと
645年(皇極天皇4年6月12日) - 乙巳の変で蘇我入鹿が暗殺される。
1410年 - グルンヴァルトの戦い。ポーランド王国とリトアニア大公国の連合軍がドイツ騎士団に勝利。
1888年 - 『東京朝日新聞』創刊。
1890年 - ワイオミング州がアメリカ合衆国に加入。44番目の州に。
1900年 - パリの地下鉄が開通。
1911年 - 日本体育協会創立。
1912年 - 東京・有楽町にて日本初のタクシー会社「タクシー自動車株式会社」設立(開業は同年8月)。
1927年 - 岩波文庫創刊。
1940年 - フランスが第三共和政憲法を廃棄。
1945年 - 仙台空襲
1948年 - 建設院の改称により建設省が発足。
1951年 - 開城で朝鮮戦争の休戦会談開始。
1954年 - 日本文化放送が初の深夜放送を開始。
1962年 - 「日章丸」が進水(当時世界最大のタンカー)。
1962年 - アメリカ、通信衛星テルスター1号を打ち上げ。
1972年 - 月刊『ぴあ』創刊。
1973年 - バハマがイギリスより独立。
1976年 - イタリアのセベソにある除草剤トリクロロフェノール製造工場で爆発事故が発生し住民にダイオキシンの被害が多数発生する(セベソ事故)。
1978年 - 米ABCニュースの報道番組『ワールド・ニュース・トゥナイト』放送開始。
1985年 - フランスの核実験阻止の為に活動していた環境保護団体、グリーンピースの「虹の戦士」号が爆破され沈没(レインボー・ウォーリア号事件)。フランス情報機関DGSEの犯行。
1991年 - ボリス・エリツィンがロシアの初代大統領に就任。
1995年 - ミャンマーの軍事政権が1989年以来続いていたアウンサンスーチーの自宅軟禁解除を発表。
1997年 - 鹿児島県出水市境町針原地区で7月7日から雨が降り続いたため、土石流が発生。21人が死亡、2人が重傷、11人が軽傷になった。
1998年 - 日本最初の立体商標が登録される。
2003年 - 香港の屯門公路でバスの転落事故。死者22人、負傷者20人の大惨事に(屯門公路2階建てバス転落事故)。
2004年 - NTTドコモが"おサイフケータイ"サービスを開始。
2005年 - ルクセンブルクで欧州憲法批准の是非を問う国民投票が行われ、56.5%の賛成により可決。
2007年 - MLBオールスターゲームで、イチロー(シアトル・マリナーズ)が史上初のランニング本塁打。日本人初のMVPに輝く。
2008年 - プロ野球東京ヤクルトスワローズのマスコット「つば九郎」が、連続出場記録千試合達成。

誕生日
1205年(元久2年6月22日) - 北条政村、鎌倉幕府第7代執権(+ 1273年)
1419年(応永26年6月18日) - 後花園天皇、第102代天皇(+ 1470年)
1509年 - ジャン・カルヴァン、キリスト教指導者(+ 1564年)
1759年 - ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ、画家(+ 1840年)
1792年 - ジョージ・ダラス、第11代アメリカ合衆国副大統領(+ 1864年)
1830年 - カミーユ・ピサロ、画家(+ 1903年)
1851年 - フリードリヒ・フォン・ヴィーザー、経済学者(+ 1926年)
1856年 - ニコラ・テスラ、電気技師・発明家(+ 1943年)
1871年 - マルセル・プルースト、作家(+ 1922年)
1886年 - 高島象山、易者(+ 1959年)
1888年 - ジョルジョ・デ・キリコ、画家(+ 1978年)
1888年 - 今和次郎、民俗学者(+ 1973年)
1894年 - 武知勇記、政治家(+ 1963年)
1895年 - カール・オルフ、作曲家(+ 1982年)
1896年 - 小西得郎、プロ野球監督(+ 1977年)
1903年 - ジョン・ウィンダム、SF作家(+ 1969年)
1903年 - ヴェルナー・ベスト、ナチス・ドイツデンマーク総督(+ 1989年)
1907年 - 吉行あぐり、美容師
1915年 - ソール・ベロー、小説家(+ 2005年)
1920年 - オーウェン・チェンバレン、物理学者(+ 2006年)
1920年 - 飯田龍太、俳人(+ 2007年)
1923年 - 飯田善国、彫刻家・現代美術家・詩人(+2006年)
1924年 - ボボ・ブラジル、プロレスラー(+ 1998年)
1931年 - 来宮良子、声優
1931年 - 三船正俊、プロ野球選手
1931年 - アリス・マンロー、作家
1933年 - 山之内秀一郎、東日本旅客鉄道(JR東日本)初代副社長(+2008年)
1934年 - 米倉斉加年、俳優
1936年 - 平吉毅州、作曲家(+ 1998年)
1938年 - リー・モーガン、ジャズトランペット奏者(+ 1972年)
1939年 - 石田博三、プロ野球選手
1943年 - アーサー・アッシュ、テニス選手(+ 1993年)
1945年 - 松島トモ子、女優
1945年 - 森功至、声優
1945年 - バージニア・ウェード、テニス選手
1951年 - 大杉久美子、歌手
1952年 - 麻上洋子、声優・講談師
1953年 - 憲仁親王妃久子、皇族
1953年 - 神林長平、SF作家
1954年 - ニール・テナント、ミュージシャン (ペット・ショップ・ボーイズ)
1954年 - 吉村よう、声優(+ 1991年)
1954年 - 平田英之、プロ野球選手
1954年 - ジョン・サイズ、調教師
1955年 - 野崎昌一、アナウンサー
1956年 - 大川浩、プロ野球選手
1958年 - 布施博、俳優
1958年 - フィオナ・ショウ、女優
1959年 - バーベQ和佐田、ミュージシャン(爆風スランプ)
1961年 - 鴻野淳基、プロ野球選手
1961年 - ジャッキー・チュン(張学友)、歌手・俳優
1961年 - 木村竹志、プロ野球選手
1964年 - 高橋雅裕、プロ野球選手
1964年 - 村山由佳、小説家
1964年 - 松谷竜二郎、プロ野球選手
1967年 - 沢村一樹、俳優
1967年 - リー・スティーブンス、プロ野球選手
1968年 - チバユウスケ、ミュージシャン
1968年 - 高山トモヒロ、漫才師、お笑いタレント
1970年 - 角田久美子、アナウンサー
1971年 - 竹下慎太郎、プロ野球選手
1972年 - しんがぎん、漫画家 (+ 2002年)
1973年 - みずしな孝之、漫画家
1973年 - ターキー、ミュージシャン(GO!GO!7188)
1976年 - 若の里忍、大相撲力士
1977年 - 北原奈々子、タレント
1978年 - 小泉孝太郎、俳優
1978年 - 佐藤夕美子、女優
1978年 - 柴崎行雄、NHKアナウンサー
1978年 - 武田勝、プロ野球選手
1978年 - 斎藤義典、野球選手
1980年 - 志村正彦、ミュージシャン(フジファブリック)
1980年 - 道本卓行、ミュージシャン(SPLAY)
1983年 - 天使美樹、AV女優
1984年 - 田中圭、俳優
1984年 - 高森一生、野球選手
1985年 - もとき、ミュージシャン(ジン)
1985年 - 中村北斗、サッカー選手
1985年 - 渡部あきのり、プロボクサー
1985年 - ラム・アスカ、トロンボーンプレイヤー(ピストルバルブ)
1986年 - 石川雄洋、プロ野球選手
1987年 - 宇津木めぐみ、フットサル選手
1988年 - 森島孝浩、プロレスのレフェリー
1989年 - 山本斉、野球選手
1989年 - 林丹丹、女優
1989年 - 虎南有香、タレント
1991年 - 前田敦子、歌手(AKB48)
1992年 - 三宅ひとみ、アイドル(アイドリング!!!17号)

忌日
138年 - ハドリアヌス、ローマ皇帝(* 76年)
645年(皇極天皇4年6月12日) - 蘇我入鹿、蘇我蝦夷の子(生年不詳)
649年(貞観23年5月24日)- 太宗、第2代唐皇帝(* 599年)
1099年 - エル・シド、カスティーリャの貴族(* 1045年)
1290年 - ラースロー4世、ハンガリー王(* 1262年)
1460年 - ハンフリー・スタフォード (バッキンガム公)(* 1402年)
1480年 - ルネ・ダンジュー、ナポリ王(* 1409年)
1559年 - アンリ2世、フランス王(* 1519年)
1584年 - ヴィレム1世、オラニエ公(* 1533年)
1587年(天正15年6月5日)- 島津家久、戦国武将・島津貴久の四男(* 1547年)
1641年(寛永18年6月3日)- 有馬直純、延岡藩主(* 1586年)
1698年(元禄11年6月3日)- 佐々宗淳、彰考館総裁・佐々木助三郎のモデル(* 1640年)
1799年(寛政11年6月8日)- 長沢芦雪、絵師(* 1754年)
1806年 - ジョージ・スタッブス、画家(* 1724年)
1836年 - アンドレ・マリー・アンペール、物理学者(* 1775年)
1839年 - フェルナンド・ソル、作曲家・ギタリスト(* 1778年)
1851年 - ルイ・ジャック・マンデ・ダゲール、画家・発明家(* 1787年)
1884年 - ポール・モーフィー、チェス選手(* 1837年)
1910年 - ヨハン・ゴットフリート・ガレ、天文学者(* 1812年)
1920年 - ジョン・アーバスノット・フィッシャー、イギリス海軍提督(* 1841年)
1940年 - ドナルド・フランシス・トーヴィー、音楽学者(* 1875年)
1941年 - ジェリー・ロール・モートン、ジャズピアニスト・作曲家(* 1890年)
1949年 - 尾上菊五郎 (6代目)、歌舞伎役者(* 1885年)
1954年 - カロジェロ・ヴィッツィーニ、シチリアマフィアのボス(* 1877年)
1957年 - ショーレム・アッシュ、小説家(* 1880年)
1965年 - 御園生崇男、プロ野球選手(* 1916年)
1974年 - 田淵寿郎、土木工学者・都市計画家(* 1890年)
1978年 - 荒木俊馬、天文学者(* 1897年)
1979年 - アーサー・フィードラー、指揮者(* 1894年)
1982年 - 太田正孝、政治家(* 1886年)
1989年 - メル・ブランク、声優(* 1908年)
1993年 - 井伏鱒二、小説家(* 1898年)
1994年 - 永末英一、日本の民社党委員長(* 1918年)
2004年 - 岩崎純三、政治家(* 1924年)
2005年 - 松平永芳、靖国神社宮司(* 1915年)
2006年 - 甲斐智枝美、歌手・タレント(* 1963年)
2006年 - 篠竹幹夫、日本大学アメリカンフットボール部前監督(* 1932年)
2008年 - 青木廣彰(ロッキー青木)、実業家・冒険者(* 1938年)
2008年 - 戸塚洋二、物理学者、東京大学特別栄誉教授(* 1942年)

記念日・年中行事

ブナピーの日
ブナピーは、ホクト株式会社が開発した白いブナシメジ(ホワイトぶなしめじ)の商品名で、登録商標である。2002年にブナピーがホクト株式会社から発売されたことから同社が制定した。

ウルトラマンの日
日本を代表するスーパーヒーローウルトラマンがブラウン管に初めて登場した日。本放送開始前の前夜祭番組での登場。一週間後に本編開始。

納豆の日
1981年関西での納豆消費拡大のため、関西納豆工業協同組合が7月10日の語呂合わせで「納豆の日」を作った。1992年には全国納豆工業協同組合連合会があらためて「納豆の日」を制定した。ただし納豆はもともと冬の季節感の強いもので、冬の季語ともなっていた。「納豆時」は冬である。したがって7月10日の納豆の日には異論も多い。

四万六千日の日
関東の下町、浅草の浅草寺では、この日にお参りをすると、46000日お参りをしたご利益があるといわれています。

指笛の日
2006年に沖縄の指笛愛好家グループ「指笛王国おきなわ」が制定。

植物油の日
「710」を逆さにすると「OIL」になる所から。