東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成21年7月23日(木曜日)

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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年7月23日(木曜日)

「夏」です。

「夏」の「7月」

になりました。

まばゆいほど。

ことばでは。

いいつくせないほどに。

まぶしくて。

ありがたくやさしい。

「夏」「7月」の。

するどく。

つよい陽射しです。

しあわせいろの。

とても。

とてもあかるい陽射しです。

「7月」の。

「朝」の陽射しの「あかるさ」は。

なにものにも。

たとえようこそありません。

「しずかなひざし」です。

けれども「朝陽」の光は。

とても「するどい」。

夏朝陽(なつあさひ)

緑木枝間に

われを見る

まばゆくも

夏朝陽(なつあさひ)鋭く輝く

眼(まなこ)なりけり

なつあさひ

みどりきえたまに

われをみる

まばゆくも

なつあさひするどくかかやく

まなこなりけり

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「夏」になりました。

今年も夏がきました。

「夏」がきて。

今は「7月」。

「夏」がふうせんのように。

ふくらみ。

ひろがってゆく季節です。

「7月」です。

「盛夏」まぢかし。

ひなまつりはおわり。

野には。

たんぽぽが葉草となり。

夏草の花が咲き。

野草は葉草となり。

よもぎや。

すぎながいっぱいになりました。

みどり葉のつつじが。

さえほこっています。

「夏」になり「川の水音」は。

あたかも。

「ゆたかな清流」の。

「みずのながれのおと」に。

きこえるようになりました。

「夏」の小川。

「どんどん」ながれる。

なつのおがわ。

高さも低さこそ見えないのに。

あゆみたゆまず。

ながれる水の流れ。

とても感銘致します。

春分の日もすぎれば。
「さくら」咲きはじめ
「さくら」がおわり。
「4月」が終われば。
「5月」になり。
「5月」もおわれば。
6月に。「夏」になり。
6月も終われば。
7月 たなばた。
7月 もおわれば。
せみのなく8月。
8月の夏はすぎれば。
9月の秋になり秋の虫が鳴く。
そして9月がおわり。
中秋10月なり紅葉の季節。
そして10月がおわり。
「11月」になり。
晩秋「11月」もおわり12月の「冬」。
「12月」になればまた「年」があけ。
また「初春」がくる。

そして来年も「春」の「3月」がきて。
そして「4月」「5月」がおわり。
「6月」がすぎて。
「7月」になる。

「なつ」の「7月」です。

「陽」はすでに

日々とてもたかくなりつつあります。

「夏」がきて。

「ま夏」に向かう「ひざし」の。

「光」の日々です。

「夏」の「7月」です。

「夏」の「7月」の。

「夏至」までは。

陽は日々たかくなっています。

夜になっても明るい。

とてもよくわかります。

けれども「夏至」はもうすぎました。

朝陽ののぼるのが早くなりました。

夕陽がおりるのは遅くなりました。

朝の「夏」の陽射しは

窓越しにも「まばゆい」

くらいです。

夕暮れの「夏」の陽射しは

「はしりおえた」

「陸上競技の選手」のようです。

つかれて。けれども充実して。

くれてゆきます。

空明るい夜になります。

まことに。

冬来たりなば春遠からじ。

ふゆきたりなば

はるとおからじ

(出 典は。

 イギリスの詩人シェリー*の

『西風に寄せる歌』の一節。

英 語の原文: 

If winter comes,

can spring be far behind? )

「英国:United Kingdom UK」のロマン派の
詩人は。「御自分」のテーマの「鳥」を
紋章のようにもっています。
英国ロマン派の詩人は、
それぞれ愛好し、崇拝する鳥を持っていました。

ジョン・キーツは、
「夜鶯」(ほととぎす)の神秘的な声に魅惑され。
夜の闇に響くその歌声を主題に詩を書いています。

ワーズワースにとって、詩の霊感をもたらし、
彼に生きることの喜びを教えてくれる鳥は、
「郭公」(かっこう)でした。

パーシー・シェリーは「雲雀」(ひばり)の声に魅惑され。
ひばりを崇拝する鳥として。
主題とした詩を書いています。

「春」から「夏」への

移り変わりは

二階から。

「かけあし」の足音のとんときこえぬ。

「空き家」のごとき「うつろい」でした。

二階から。

「かけあし」の足音のきこえぬ。

「かげろう」

の「たたずまい」のようでした。

「9月」の初秋がおわり。
「名月中秋10月もおわり」ました。
「11月」。

「11月」もおわりました。
「12月」もおわりました。
「新年」「初春」の「1月」もおわり。
今は
「2月」「晩冬」もおわりました。

「春」から「夏」への移り変わりは

「かげろう」のようにうつろいました。

「夏」はひそやかにと。

こっそりと。ゆっくりと。

ひそかに。あるいて来ます。

そしてゆっくりと。

「秋」になるまで

あるいて行くようです。

だから。

「夏」をまつのであれば。

「夏」がひそやかに。

しのびあしで。

歩いてくるのをまたなければ。

なりません。

「秋」がくるのをまつのであれば。

「夏」がゆっくりと。

しのびあしで。

歩いていくのをまたねば。

なりません。

「かぜのおとに」おどろかされるまで。

またねばなりません。

もう「夏」ですね。

「夏」はゆっくりとあるいてやってくる。

「夏」がひそやかにかくれてやってくる。

さきのことすぎるかもしれないが「来年」。

このように「時」のうつろいを

心はせれば。

考えると「おそろしいもの」です。

考えなければ。
「なおおおそろしい」
ものであるものかもしれない。

「考えずにいるつけ」がまわって
くるからかもしれません。

「来年」のことを考えれば「鬼」が笑う。
「来年」のことを考えずにすむのであれば「鬼」は
笑わないのでしょう。
「鬼」とはなんだろう。

今日の深夜早朝03:15amには。

久方ぶりに。

大きな「夏」の「星空」がみえました。

早朝くらいうちは。

空に月。

「お月様」が「雲のじゅうたん」に。

天高くにねそべって。

かさををさしている。

ようです。

「夏」の「夜空」の。

「おぼろ月夜」です。

「赤い月」でした。

04:00amころ日があければ。
まだまだくらい朝日を背に。
西のコバルトの空高く明るい。
とても高い成層圏近くの高い高度に。

西のコバルトの空高に。
「刷毛」でひいたように「絹雲(けんうん)」が
何本も何本も。
描かれて。
たなびいていました。

実に見事な筆捌(ふでさばき)です。
ためらいのない「朝焼け」
「夏」の「朝焼け色」の線描です。

「夏」の朝。

「陽射し」ののぼるころは。

「西」の空

のほうが明るいのです。

朝が明けて午前になれば。

まばゆいほどの。

「夏」のひざしが。

陽がのぼる。

東から。

窓のカーテンと。

木々の合間をぬって。

「さあ 外においで!」

とさそうがごとく。

大きな声で。

よびかけてくるようです。

ハーメルンの笛吹き男のようです。

高い成層圏近くの高い高度に。
「刷毛でひいたように」「絹雲(けんうん)」
の端には渦巻きのような「ぬけあな」があり
「さらなる遠方の青空」が透けてみえます。

さながらにして。
東山魁夷画伯の描かれた大きな壁画。
大きな屏風絵の世界。

東山魁夷画伯の描かれた大きな絵画を
彷彿とさせますです。

東山魁夷画伯。
「よくえがかけた画伯です」。

この「あおぞら」をみていると。

陽のひかりをみていると。

とても

信じられないくらいに。

元気がわいてくることに。

気が付きました。

「太陽」の「陽射し」。

「陽」の「めぐみ」は。

なんと。

ありがたいことだろう。

なんと尊いことだろう。

そら一杯の青空の

天井(てんじょう)と。

「太陽のひかりのひざし」は。

「生きとし生けるもの」にとって。

なによりもの。

まことの。

「めぐみ」なのであり。

それを戴けるのは。

「よろこび」おほきことです。

「太陽のひかりのひざし」は

「いのちへのめぐみ」。

「いのちのよろこび」。

ありとあらゆる「生命」「いのち」をはぐくみ。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をたたえる。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をなぐさめる。

「生きとし生けるもの」の「いのち」に。
さらなる。
「はるかかなた」までの。
「いきるちから」をさずけるものです。
「太陽」。
ありがたいものです。

はやいものです。
ときのたつのは。
はやいものです。

そしてふと考えれば

去年も
「12か月」が
終わりました。

中秋から晩秋にうつろい。
「寒月」の「12月」がおわり。
新年の「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」がおわり。
「初春」の「3月」「4月」がおわり。

いまは
「夏」「7月」です。

「夏の花」の花の花びら。

ひろって。
手のひらにかかげれば。
「夏の花」の花のかおりは。
プラチナ色の香りが
致します。

今は。
「夏の花」が。
蕾をふくらませています。
「夏の花」の。

はながは鐘袖(ベル・スリーブ)のように。
ふくらんでいます。

「夏」の花の「はなびら」が。

闇夜のあいだに。

朝の早朝まだ。

「花」にもきがつかぬうちに

また地に舞い下りています。

「夏の花」

には。

ひとのよの。

「人のいのち」の。

「こたえ」があるような

気が致します。

ふと野の花は。

一般的には。

香らない花が。

多いことに気づきました。

伊藤左千夫の「野菊の墓」の「野菊」は。
矢車菊 (やぐるまぎく)
はとても綺麗なむらさきの「のぎく」です。
けれども「のぎく」は香りません。
(Corn lower, Bachelor's-button)です。

因みに
最高級の(今はもうとれない)
インド・カシミール地方で産出されたの
サフアイアの色は

「矢車菊色:やぐるまそう色」といわれます。

「カシミール・ヴァイオレット」。

麦畑やとうもろこし畑の中に 咲いていたことから。
「コーン・フラワー」=「野菊」(Corn lower)
です。

別名 「矢車草(やぐるまそう)」
といわれることがあります。

実は「矢車菊 (やぐるまぎく)」と
「矢車草(やぐるまそう)」まったく違う植物です。
矢車菊 (やぐるまぎく)が「野菊」。
「矢車草(やぐるまそう)」は「高山植物」。

「野菊」は春から夏にかけて咲くむらさきの花です。

古代エジプトのツタンカーメン王の墓 からも
発見された由緒正しき「野菊」。
色は紫。むらさきです。

ツタンカーメン王の。

まだ幼な子王妃が。

「亡きツタンカーメンンに野菊の花束ささげるけなげな姿」
が鮮烈に眼に浮かびます。

この「花」が。

「野菊」です。

「野菊の墓」の「野菊」。

けれども。

「野菊」は

香らない。

毎朝暗い早朝と。

うす暗くなる午後6時ころには。

「季節風」が

ふいている。

「季節風」がかわりばんこに。

あちこちで

「ろうろう」「こうこう」とないています。

「夏かぜ」の
「季節風」の
の「コーラス」を聞いていると。

ふと。

「この「夏」におびえるひと」の気配が
脳裏をはしりました。
はてだれだろう。

うら若き乙女。
貧しさに。
苦労に苦労をかさねて。
苦しんで苦しんだ苦しんだあげくに。
24歳にして世を去った
「樋口一葉」。

樋口一葉の
夏ではあるけれども。
「うらわかき」「「冬」と「春」の短歌」がきこえるようです。

散たまるふもとの落葉わけて思ふ
埋もれぬべきは雪の山里

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ
うもれぬへきはゆきのやまさと

庭の面につもる紅葉の色見れば
散りての後もにしきなりけり

にわのおもにつもるもみしのいろみれば
ちりてのあともにしきなりけり

世の中の秋にあはじとおくれけん
一もと野ぎく思ひあがりて

よのなかにあきにあはしとおくれけん
ひともとのきくおもひあがりて

折々に散るものどけし春雨の
はれたる軒の山桜ばな

おりおりにちるものどけしはるさめの
はれたるのきのやまさくらばな

わが園のものとおもへば初わかな
はつかなれども嬉しかりけり

わがそののものとおもへばはつわかな
はつかなれどもうれしかりけり

立ち渡る霞をみれば足引きの
山にも野にも春は来にけむ

たちわたるかすみをみれはあしひきの
やまにものにもはるはきにけむ

わたつ海の波のいづこに立ち初て
果なくつゝむ春の霞ぞ

わたつみのなみのいづこにたちそめて
はてなくつつむはるのかすみぞ

さざ波やしがの都のいにしへの
おもかげうすく立つ霞かな

ささなみやしかのみやこのいにしえの
おもかけうすくたつかすみかな

鶯のけさおとづるゝ声聞て
はじめて春の心地こそすれ

うくいすのけさおとつるるこへききて
はしめてはるのここちこそすれ

うれしくもわがものにして聞てけり
このあかつきの鶯の声

うれしきもわかものにしてきこへけり
このあかつきのうくいすのこへ

のどかなるけさの雨にやはるの野の
みどりも色まさるらむ

のとかなるけさのあめにや
はるののの
みとりのいろもまさるらむ

おくれたる友の為にとしをりして
谷間の蕨折り残しけり

おくれたるとものためにとしをりして
たのまのわらひおりのこしけり

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ

うもれぬへきはゆきのやまさと

にわのおもにつもるもみしのいろみれば

ちりてのあともにしきなりけり

よのなかにあきにあはしとおくれけん

ひともとのきくおもひあがりて

-------------------------------

おりおりにちるものどけしはるさめの

はれたるのきのやまさくらばな

わがそののものとおもへばはつわかな

はつかなれともうれしかりけり

たちわたるかすみをみれはあしひきの

やまにものにもはるはきにけむ

わたつみのなみのいづこにたちそめて

はてなくつつむはるのかすみぞ

ささなみやしかのみやこのいにしえの

おもかけうすくたつかすみかな

うくいすのけさおとつるるこへききて

はしめてはるのここちこそすれ

うれしきもわかものにしてきこへけり

このあかつきのうくいすのこへ

のとかなるけさのあめにや

はるののの

みとりのいろもまさるらむ

おくれたるとものためにとしをりして

たのまのわらひおりのこしけり

「24歳」の「とても貧しい乙女」の。

「夏」によろこび。

「夏」にもおびえおののく。

隠したくはない「乙女のほこり」

けれども。

隠さざるを得ぬ「乙女のほこり」

かなしさの。おもかげと。

光さす。輝きと。

お若い「御婦人」の「知」「智」が。

ほこりたかくも。

そしてはかなくも。

「ひしひし」とよみとれます。

「夏至」はもうすぐすぎました。

これからは日は。
陽は次第にみじかくなる。
日が短くなる。
朝は明けるのは遅くなり。
夕に暗くなるのは早くなる。

しだいに陽がみじかくなる。
なぜか。
不思議なやさしさ。
やすらぎと。
心やすらかなる
安堵感をかんじます。

心やすらかなる
安堵感をかんじます。

けれども。
「安堵」と「落胆」は。
常に表裏一体。
両羽(もろば)の剣。

「ぬかよろこび」の「ぬか」のような
ものです。

「ながくなる陽」も両羽(もろば)の剣を
持っています。

そして。
季節には「大気の音色(ねいろ)」もあるようです。

朝空は
陽ははるかに天高く。
空色はミルク色です。
クリームのかかった雲空です。

東京都世田谷区山本クリニックの庭園には

「えどむらさき」という「つつじ」
が「何本」もはえています。
野生種に近いものです。
大きな真紅紫の花を咲かせます。

「つつじ」ですから
盆栽の「皐月:さつき」のような
繊細さはみえません。

この「6月」になり。
森山を分け入ると。

木々の根元に隠れ咲く。
だいだい色の花の花のごとくに紅葉したまま
しもがれする
「やまはぜの葉木」が「大好き」です。

「やまうるしの紅葉」もかわいらしく。
「大好き」です。

身の丈以上ほどにもなって群生する。
野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
が。
病院の林の一角に野生のまま
おいしげっています。

野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
のパープルの真珠が群れたように実る
「実りの木の実」の風にそよぐ音色には。
おどろかされます。

あけびつたもうれしい。
あけびの「実」がみつかればなおなおうれしい。

またたびをみつけました。
根元にねこにかじられきずがある。

里山の冬の時期から。
そして初春の里山の季節
になりました。

四季の歩みの春夏秋冬のうつろいは
メトロノームの「あゆみ」を
感じさせます。

この「あゆみ」の「質量」は
とてもとても高いです。
質量があれば。あたかも。
重力のように。
四季のリズムにひきよせられていく。
そのような感じがします。

四季の歩みの春夏秋冬は。
フアジーでいてなお着々。
確実な「リズム」を感じます。

ここに。
「メロディ:旋律」とハーモニー:和声」
がくわわれば「音楽の三要素」。
音楽と同じです。

草花や草木につつまれた自然は。
「音楽」と同じように
ひびきとして聴こえます。

自然は
「しぜん」の
「ヴィルトオーゾ」と
「ヴィルトゥオーサ(virtuosa)」
*です。

この「自然のフイルハーモニウム」の。
指揮者は。
太陽なのか大地なのか人なのか。

或は音色をかもし出す自然はオーケストラ
であるのか。
ソリストなのだろうか。

私の尊敬する「合衆国USA」の
女性で小説家(「ノーベル賞受賞者」)
「パール・サイデンストリッカー・バック
(Pearl Sydenstricker Buck)
中国名、賽珍珠(サィ・チンシュ)」
パールバックの「大地」に
その「こたえ」が示唆されています。

古代より芸術家が
自然を音楽や絵画や彫刻
で表現しようとした気持ちが良く判ります。

*ヴィルトゥオーソ(virtuoso)は、
「博識、達人」を意味するイタリア語の男性名詞である。
複数形の場合はヴィルトゥオーシ(virtuosi)
、女性形はヴィルトゥオーサ(virtuosa)となる。
ラテン語のvirtus(「男らしさ」「美徳」「至高」の意)を語源とし、元来は「有徳の」「誉められるべき」
を意味する形容詞の男性形であった。

実際の楽曲ではこの三要素は。
密接に音楽的に結びつきひとつの楽曲をなします。

但し音楽の「リズム・メロディ・ハーモニー」は
一つだけを明確に取り出せる「成分」というわけ
ではありません。

また「音楽であるため」に。
三要素が絶対必要ということ
でもないでしょう。

邦楽などではリズム・ハーモニーは
存在しないか希薄である事が多いです。
「音楽」として「欠陥」があるわけ
ではありません。

「リズム・メロディ・ハーモニー」
が西洋音楽の常識ではありえないほど
高度な進化を遂げた音楽も存在致します。

邦楽もその一つです。

大和の国 やまとのくにの自然は。
「大和の国の音楽」と同じように思えます。
聴こえます。

「音楽」は「音」「おと」です。
そして「しらべ」=メロディとハーモニーです。
人類が「この音楽」を「楽譜」として
「寸分たがわず」「譜面」という名の「紙」に
「かくことを完成させた」ということは
大変なことです。

人間は。
人類は。
わずか「400年」で。

「音楽の旋律」に対する「楽譜」を。
「あらたな言語」を
完全に「完成」させたことになります。

まさにミューズの神の「神業かみわざ」です。

木々のめぶきの
冬なおも。
ますます力強い息吹を感じます。

「真夏」をすぎ「冬」になると。
再び「若葉」がみられることに。
きづきました。
「ため息」がでるほど木々の「冬若葉」の
「つどい」は「つよく」「うつくしい」。
雪の上のみどり。

木々のてっぺんは萌黄色から
「ふかみどり」
になりました。
そして「しっかりと樹木として
「冬を迎えた葉束」になりました。
これからは
「深まる冬」がすぎさり「春」。
「開花」の炎が。
樹木の上方で。
「雪の到来」を.
くすぶりてまちわびてています。
たえしのぶ冬の樹木です。

「若葉」の「新緑」から「深緑」です。

高い木々の穂先は萌黄から若草色に。
うねるなみのように。
木々の新緑は常緑となり冬のおとずれを
伝えていました。

桜は葉桜から「葉木」
道路沿いの「けやき」の木々も
萌黄から若葉。
そして青葉。
どうもうともいえる青葉。
そして見え隠れする「紅葉葉」。
紅葉葉の10枚20枚がひとつひとつ
の樹木にみえるようになりました。
「黄色調」です。
そして今「樹木」は「葉のいろ」をかえ
「宙」に舞おうとしています。

明らかなる。
「冬から春」とはことなる。
「夏から秋」。
「秋から冬」
そして「冬」の「木枯らし」。

木々の四季の。
大気の「色」のうつろい
に気づきます。

今は里山(さとやま)をさまよい。
今は里山(さとやま)をあるきたい。
今は里山(さとやま)の季節。
今は昔々里山(さとやま)であそび。
今は昔々て里山(さとやま)でおぼえ。
今は昔々里山(さとやま)でまなんだ。
今は昔々のその日々の思い出は。
今は黄金(こがね)か。あるいは。
今は銀か。いぶし銀か。
今はもしかしたらプラチナか。
今は思い出色は鉛のように。
今は重さは鉛のようになり。
今は心の奥深くに埋もれて感じられます。

「幸せ色」=「しあわせいろ」

ならばよいです。

けれども
早朝は非常にあたたかくなりました。

夏やま中さまよいて
夏やま中をわけいらば
夏やま中大樹の根元に隠れたり
夏やま中あけぼの色のちひさき炎(ほのほ)
夏やま中みつけたりやまの秋の華。
夏やま中やまの秋葉木のかくれんぼ
夏やま中大樹の根元に隠れたり
夏山はぜの葉木。
夏やま中やまうるしの葉木。
夏やま中あきやまはぜとふるやまうるし。
夏こす「はだか木」。
夏こす元気な木。たくましき木。

夏山萩(やまはぎ)の
夏花をかくして燃えたたむ
夏に実りの祭りなり
夏山はぜの葉炎
夏天高く燃ゆ

なつやまはぎの
なつはなをかくしてもえたたむ
なつにみのりのまつりなり
なつやまはせのほのほ
なつてんたかくもゆ

ひろくなりけり空(そら)たかし
さとやまに木々のみどり木
こもれびうけて燃えるがごとし
みどりの炎(ほのほ)
ほのほうちけさむかすみはあおし
ほのほにかすみにただよひて
うるわしくかがやきたり
あたたかくかおりたり
あざやかなりけり 
やまさとのやまみどり
やまさとのふかみどり

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
は「英国:United Kingdom UK」の
「風景画家」
天才画家ですが「緑」が大嫌い
で「黄色」が「大好き」。
「木」をかくのを非常にいやがったそうです。

多分ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
が「修行時代」に「お金にために
「どこの国も同じですが」
「名所絵」をかかされたときの
「反動」ではないかと
今の私は考えます。

「大きな夏みつけた」

から

「夏がすぎてて真秋間近い」

「小さな秋みつけた・。」

そして

「小さな冬みつけた」

そして

「大きな冬みつけた」。

そして

「小さい春」がみつかって。

しだいにおおきな。

「春」になりました。

「夏」がちかづく「八十八夜」

今は「夏」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

+++++++++++++++++++++

平成21年01月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成21年2月11日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年3月20日(金曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらず
インフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。

「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。

1973年 -
アメリカが地球観測衛星
『ランドサット1号』を打ち上げた日です。

当初から地上を歩いている人間の性別も判定可能
という「解像力」は。
当時は大変な衝撃を与えましたが。

当初のデータ解析能力から40年弱を
経て今現在は「大変な解像力」となりました。

地球観測衛星は。
プライバシー問題にまで発展致しています。

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ランドサット (LANDSAT) は。
アメリカ航空宇宙局 (NASA) などが打ち上げている
人工衛星です。

種類としては、地球観測衛星にあたります。

複数の波長における光学観測により、
地球環境を観測することを目的としています。

2008年現在、7号まで打ち上げられ、
非常に多くの画像を撮影してきています。

それらの画像は、一般科学のみならず、
農業や都市計画、安全保障分野にまで
活用されています。

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ランドサット (LANDSAT) の歴史

ヒューズ社のサンタバーバラ研究所が
最初の3機の
MSS Multi-Spectral-Scanners(多波長走査機)を
1969年、月着陸の同年に製造到しました。

最初の試作機は1970年秋に
ヨセミテ国立公園の半球ドームを9ヶ月試験致しました。

最初のMSSの構想は。

光学器械設計技術者で。
最初に太陽系を離脱したパイオニア探査機の
光学カメラを設計したJim Kodakによって描かれました。

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1966年に計画が始まった当初、
地球観測衛星計画と呼ばれていました。

しかし1975年にはランドサットに改名されました。

1979年にジミーカーター大統領が
ランドサット運用をNASAからNOAAに移管致しました。

更に、運用が長期間に見込まれることから、
1985年、
民間のEarth Observation Satellite Company (EOSAT) が
ヒューズとRCAによって設立されNASAから10年間請け負いました。

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EOSATはランドサット4と5を運用して。
ランドサットのデータの市場への占有権を
有するところとなり。

ランドサット6と7を製造致しました。

1989年、
ランドサット計画がNOAAの管轄を離れる事により。
安全保障に悪影響が及ぶ事が懸念されました。

また、1992年にはランドサット観測政策行動が
策定され議会で可決致しました。

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ランドサット (LANDSAT) の変遷

ランドサット1号:1972年7月23日打ち上げ、1978年まで運用。
ランドサット2号:1975年1月22日打ち上げ、1981年まで運用。
ランドサット3号:1978年3月5日打ち上げ、1983年まで運用。
ランドサット4号:1982年7月16日打ち上げ、1993年まで運用。
ランドサット5号:1984年打ち上げ、運用中。
ランドサット5号の20年を超える運用について(英語)
ランドサット6号:1993年10月5日打ち上げ、軌道投入失敗。
ランドサット7号:1999年4月15日打ち上げ、運用中。

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米国メリーランド大学の
GLCF: Earth Sciece Data Interfaceで画像が
無償で入手できます。

外部リンク
宇宙情報センターのランドサットの解説
http://spaceinfo.jaxa.jp/

アメリカ航空宇宙局のランドサットページ
http://landsat.gsfc.nasa.gov/

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「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

ランドサット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B5%E3%83%83%E3%83%88

Landsat-6 and Landsat-7

ランドサット (LANDSAT) は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) などが打ち上げている人工衛星である。種類としては、地球観測衛星にあたる。複数の波長における光学観測により、地球環境を観測することを目的としている。2008年現在、7号まで打ち上げられ、非常に多くの画像を撮影してきている。それらの画像は、一般科学のみならず、農業や都市計画、安全保障分野にまで活用されている。

歴史
ヒューズ社のサンタバーバラ研究所が最初の3機のMSS Multi-Spectral-Scanners(多波長走査機)を1969年、月着陸の同年に製造した。最初の試作機は1970年秋にヨセミテ国立公園の半球ドームを9ヶ月試験した。

最初のMSSの構想は光学器械設計技術者で最初に太陽系を離脱したパイオニア探査機の光学カメラを設計したJim Kodakによって描かれた。 1966年に計画が始まった当初、地球観測衛星計画と呼ばれていた。しかし1975年にはランドサットに改名された。1979年にジミーカーター大統領がランドサット運用をNASAからNOAAに移管した。更に、運用が長期間に見込まれることから、1985年、民間のEarth Observation Satellite Company (EOSAT) がヒューズとRCAによって設立されNASAから10年間請け負った。EOSATはランドサット4と5を運用してランドサットのデータの市場への占有権を有し、ランドサット6と7を製造する。

1989年、ランドサット計画がNOAAの管轄を離れる事により安全保障に悪影響が及ぶ事が懸念された。また、1992年にはランドサット観測政策行動が策定され議会で可決した。

変遷

NASAがランドサット7で撮影したインドコルカタ周辺の写真。ランドサット1号:1972年7月23日打ち上げ、1978年まで運用。
ランドサット2号:1975年1月22日打ち上げ、1981年まで運用。
ランドサット3号:1978年3月5日打ち上げ、1983年まで運用。
ランドサット4号:1982年7月16日打ち上げ、1993年まで運用。
ランドサット5号:1984年打ち上げ、運用中。ランドサット5号の20年を超える運用について(英語)
ランドサット6号:1993年10月5日打ち上げ、軌道投入失敗。
ランドサット7号:1999年4月15日打ち上げ、運用中。
米国メリーランド大学のGLCF: Earth Sciece Data Interfaceで画像が無償で入手できる。

外部リンク [
宇宙情報センターのランドサットの解説
http://spaceinfo.jaxa.jp/

アメリカ航空宇宙局のランドサットページ
http://landsat.gsfc.nasa.gov/

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

7月23日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8823%E6%97%A5

できごと [
1503年 - 軌道計算によればこの日から1735年7月11日までの約233年間、冥王星が海王星の軌道の外側を公転。
1914年 - サラエヴォ事件: オーストリア・ハンガリー帝国がセルビアに最後通牒。
1921年 - 中国共産党の第一回党大会が開かれる(7月31日まで)。
1952年 - エジプトでガマール・アブドゥン=ナーセル率いる自由将校団がクーデターを起こし、政権を掌握(エジプト革命)。
1952年 - パリ条約の発効により欧州石炭鉄鋼共同体が発足。
1967年 - ミシガン州デトロイトで黒人暴動(12th Street riot)起こる。
1968年 - パレスチナ解放人民戦線がエル・アル航空のボーイング707型機をハイジャック。
1970年 - カーブース・ビン=サイードがオマーンのスルタンに即位。
1973年 - アメリカが地球観測衛星『ランドサット1号』を打ち上げる。
1973年 - 日本赤軍派らが乗っ取りリビアのベンガジ空港に着陸させていた日本航空ジャンボ機が、犯人の仕掛けた爆薬で爆破される。乗客・乗員は爆破前に無事脱出しており、4人を逮捕。
1982年 - 九州地方北部の集中豪雨(昭和57年7月豪雨)により長崎市を中心に大きな被害。死者・行方不明者計299名(長崎大水害)
1982年 - 国際捕鯨委員会で1986年からの商業捕鯨全面禁止案が採択。
1983年 - 島根県西部で集中豪雨による被害。死者・行方不明者計107名。
1986年 - エリザベス英女王の次男ヨーク公アンドルーがウェストミンスター寺院でセーラ・ファーガソンと結婚。
1987年 - 首都圏で280万世帯が停電。原因は電力消費量が発電所の発電能力を超えたため。経済損失は1兆8千億円と試算されている。
1988年 - なだしお事件。遊漁船の乗員・乗客30人が死亡。
1989年 - 警察庁広域重要指定117号「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」の容疑者を逮捕。
1989年 - 第15回参議院議員通常選挙。
1992年 - アブハジアがグルジアからの独立を宣言、グルジアはこれを認めずアブハジア紛争勃発。
1993年 - カンデラリア教会虐殺事件:リオデジャネイロのカンデラリア教会で、警官を含むグループに8人のストリートチルドレンが射殺される。
1995年 - 第17回参議院議員通常選挙。
1997年 - ラオスが東南アジア諸国連合(ASEAN)に加盟。
1999年 - 全日空61便ハイジャック事件。容疑者が機長を刺殺後、自ら機体を操縦した。
2001年 - メガワティ・スティアワティ・スカルノプトゥリがインドネシア大統領に就任。
2003年 - パリ条約の失効により欧州石炭鉄鋼共同体が解散、機能は欧州共同体が引き継ぐ。
2005年 - 千葉県北西部地震。東京都足立区で震度5強を観測した。
2005年 - ロンドン同時爆破事件後の警戒に当たっていた警察官がロンドン地下鉄内でブラジル人男性を射殺、後に男性がテロと無関係である事が判明し波紋を呼ぶ。
2008年 - 年間インフレ率220万%のジンバブエで「1000億ドル札」が発行された

誕生日
1649年 - クレメンス11世、ローマ教皇(+ 1721年)
1836年(天保7年6月10日) - 山岡鉄舟、政治家(+ 1888年)
1871年(明治4年6月6日) - 牧口常三郎、創価教育学会(後の創価学会)初代会長(+ 1944年)
1888年 - レイモンド・チャンドラー、作家(+ 1959年)
1892年 - ハイレ・セラシエ、エチオピア最後の皇帝(+ 1975年)
1901年 - 下山定則、国鉄総裁(+ 1949年)
1907年 - 宮武三郎、プロ野球選手(+ 1956年)
1911年 - 片岡清一、政治家(+ 1999年)
1914年 - アルフ・プリョイセン、児童文学作家(+ 1970年)
1922年 - 白坂長栄、プロ野球選手
1922年 - 香川正、プロ野球選手
1930年 - 橋本堅太郎、彫刻家
1931年 - ジョー・スタンカ、プロ野球選手
1933年 - 石原まき子、女優(北原三枝)・石原裕次郎夫人
1933年 - 古川太三郎、政治家・弁護士
1935年 - 朝丘雪路、女優
1938年 - ミッキー・カーチス、俳優、歌手
1942年 - 松方弘樹、俳優
1942年 - ハリソン・フォード、俳優
1942年 - 横山小次郎、プロ野球選手
1946年 - 葉山葉子、女優
1947年 - 井崎脩五郎、競馬評論家
1949年 - 岡田史子、漫画家(+ 2005年)
1952年 - 六田登、漫画家
1954年 - 吉沢俊幸、プロ野球選手
1957年 - 久米大作、ミュージシャン
1959年 - 坂本賀勇、ゲームクリエイター
1959年 - 岩本好広、プロ野球選手
1960年 - 定岡徹久、プロ野球選手
1962年 - トニー・クロスビー、スタイリスト・タレント・エッセイスト
1963年 - 阿部知代、フジテレビアナウンサー
1964年 - 金子誠一、プロ野球選手
1965年 - スラッシュ、ミュージシャン
1966年 - 岩戸孝樹、騎手・調教師
1967年 - アンドレアス・ヘルフェンバイン、騎手
1967年 - 内山憲一、プロ野球選手
1968年 - ステファニー・シーモア、スーパーモデル
1969年 - 横山ひとし、漫才師・レーサー
1970年 - 大山英雄、お笑いタレント
1970年 - 鶴田泰、プロ野球選手
1970年 - 乃村健次、声優
1970年 - ポヴィラス・ヴァナガス、フィギュアスケート選手
1971年 - 倉田真由美、漫画家
1971年 - 溝口紀子、柔道選手
1972年 - 加藤将斗、プロ野球選手
1973年 - 野村克則、プロ野球選手・コーチ
1973年 - ノマー・ガルシアパーラ、メジャーリーガー
1973年 - モニカ・ルインスキー、実業家
1973年 - 小畑幸司、プロ野球選手
1974年 - 石井利枝、プロボウリング選手
1974年 - モーリス・グリーン、陸上選手
1974年 - ラリー・バーンズ、プロ野球選手
1975年 - ヴァレリー・サウレー、フィギュアスケート選手
1976年 - 松修康、プロ野球選手・打撃投手
1976年 - パッション屋良、芸人
1976年 - ユディット・ポルガー、チェスプレーヤー
1978年 - 山本貴司、競泳選手
1978年 - 孫燕姿(ステファニー・スン)、歌手
1978年 - 伊藤ゆき、ラジオパーソナリティ
1979年 - 池添謙一、騎手
1979年 - ホアン・カルロス・ペドロソ、野球選手
1980年 - 大桑マイミ、ファッションモデル
1980年 - 吉見太一、プロ野球選手
1980年 - 宮脇渉、ミュージシャン(12012ヴォーカル)
1981年 - スティーヴ・ジョクス、ミュージシャン(Sum 41メンバー)
1981年 - 伊東美華、女優
1981年 - 郭泓志、メジャーリーガー
1981年 - 助野嘉昭、漫画家
1983年 - 和希沙也、タレント
1984年 - 村田和哉、プロ野球選手
1985年 - 金子圭輔、プロ野球選手
1985年 - 高木加織、グラビアアイドル
1985年 - 渡瀬真由、タレント
1986年 - 小松彩夏、女優、モデル
1988年 - 福田永将、プロ野球選手
1988年 - ポール・アンダーソン、サッカー選手
1989年 - ダニエル・ラドクリフ、俳優
1990年 - ケヴィン・レイノルズ、フィギュアスケート選手

忌日
760年(天平宝字4年6月7日)- 光明皇后、聖武天皇の皇后(* 701年)
781年(天応元年6月24日)- 石上宅嗣、奈良時代の公卿(* 729年)
992年(正暦3年6月16日)- 藤原為光、平安時代の公卿(* 942年)
1423年(応永30年6月16日)- 安藤鹿季、室町時代の武将
1440年(永享12年6月24日) - 足利満直、室町時代の武将、篠川公方
1579年(天正7年6月30日)- 策彦周良、臨済宗の僧(* 1501年)
1621年(元和7年6月5日)- 生駒正俊、高松藩主(* 1586年)
1757年 - ドメニコ・スカルラッティ、作曲家(* 1685年)
1761年(宝暦11年6月22日) - 徳川宗勝、尾張藩の第8代藩主(* 1705年)
1867年(慶応3年6月22日)- 武田観柳斎、新選組隊士(* 1830年)
1882年 - 佐藤尚中、医師・蘭学者(* 1828年)
1885年 - ユリシーズ・S・グラント、第18代アメリカ合衆国大統領(* 1822年)
1906年 - 兒玉源太郎、軍人(* 1852年)
1916年 - ウィリアム・ラムゼー、化学者(* 1852年)
1926年 - 金子文子、政治運動家(* 1903年)
1928年 - 葛西善蔵、小説家(* 1887年)
1930年 - グレン・カーチス、航空研究家(* 1878年)
1932年 - アルベルト・サントス・デュモン、航空研究家(* 1873年)
1935年 - 古今亭今輔 (4代目)、落語家(* 1886年)
1942年 - アダム・チェルニアコフ、技術者・ワルシャワ・ゲットーユダヤ人評議会議長(* 1880年)
1946年 - 阪田三吉、将棋棋士(* 1870年)
1948年 - D・W・グリフィス、映画監督(* 1875年)
1949年 - 姉崎正治、評論家・宗教学者(* 1873年)
1950年 - 東郷茂徳、外交官・外務大臣(* 1882年)
1951年 - フィリップ・ペタン、軍人・フランスヴィシー政府首相(* 1856年)
1955年 - コーデル・ハル、アメリカ合衆国国務長官(* 1871年)
1961年 - 東久邇成子、昭和天皇第一皇女(* 1925年)
1966年 - モンゴメリー・クリフト、俳優(* 1920年)
1969年 - 平井三郎、プロ野球選手(* 1923年)
1971年 - ウィリアム・タブマン、リベリア大統領(* 1895年)
1979年 - ジョゼフ・ケッセル、小説家・脚本家(* 1898年)
1981年 - 前尾繁三郎、第58代衆議院議長(* 1905年)
1981年 - 田岡一雄、第3代山口組組長(* 1913年)
1982年 - 丸茂重貞、環境庁長官(* 1916年)
1982年 - ヴィック・モロー、俳優(* 1932年)
1983年 - ジョルジュ・オーリック、作曲家(* 1899年)
1990年 - 高柳健次郎、日本ビクター副社長(* 1899年)
1990年 - 村上幸子、歌手(*1958年)
1991年 - 藤岡重慶、俳優(* 1933年)
1991年 - 片倉衷、日本陸軍の軍人(* 1898年)
1992年 - ローズマリー・サトクリフ、小説家(* 1920年)
1994年 - ハンス・サルター、作曲家(* 1896年)
1997年 - 南部忠平、陸上選手(* 1904年)
1998年 - 藤枝晃、歴史学者(* 1911年)
1999年 - ハサン2世、モロッコ王(* 1929年)
2000年 - 小倉遊亀、画家(* 1895年)
2000年 - 黒田清、ジャーナリスト(* 1931年)
2004年 - 石垣一夫、プロ野球選手(* 2004年)
2006年 - ジョン・マック、オーボエ奏者(* 1927年)
2007年 - ザーヒル・シャー、アフガニスタン王(* 1914年)
2007年 - キラー・トーア・カマタ、プロレスラー(* 1937年)
2008年 - 岩崎寛弥、三菱銀行取締役・東山農事社長(* 1930年)

記念日・年中行事

大暑(日本、2000〜2010年の間2000年・2004年は除く(前22日の為))

二十四節気の1つ。太陽の黄経が120度に達した時で、
夏の暑さが最も厳しい時期に当たる。

ふみの日(日本)
7月が文月(ふみつき)で、23日が「ふみ」と読めることから。
1979年に郵政省(現:日本郵政グループ)が制定。

また、毎月23日も「ふみの日」である。

革命記念日(エジプト)
1952年7月23日にナギブがクーデターを起こし国王を追放したことに由来。

米騒動の日
1918年、富山県魚津の主婦達が米の県外移出を防止する集団行動を起こした日。
この米騒動は全国に波及した。

土用の丑の日 - 2006年