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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年9月1日(火曜日)

「春」の「3月「4月」「5月」がおわり。

そして「夏」「6月」「7月」「8月」がおわり。

「秋」の「9月」になりました。

「秋」です。

「あおいふかい夏」から「秋」になりました。

早朝に。

いわにしみいるような。

「秋」の虫のこえがきこえます。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「昨年」
「9月」がおわわりました。
「10月」も終わりました。
「11月」もおわり。
「12月」で「冬」になりました。
「12月」がおわり。
「昨年」はおわりました。

「冬」も「年」を越しました。
「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」もおわりました。
「3月」「春」です。

「春」の。
「3月」「4月」「5月」はおわり。

「8月」はおわりました。
「秋」です。

「9月」はしずかに。
しずかに。しずかに。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」のように。

そそとした「秋舞台」の上を。

さらにふかまりつつゆく

「秋」から「深い秋」の景色の舞台の上を。

あゆみつつあります。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」は

「秋」の「9月」から。

さらにおくふかい「秋の季節」

「ふかい黄金野の「秋」」へと。

むかっています。

暗い朝の早朝に。
南の天に「明けの明星」が
輝いています。
闇夜の天高いかがやく惑星。

「明けの明星」金星に。
毎日「おはよう」のあいさつを
します。

「秋」の「9月」の。

早朝に。

はるか暗い早朝に「こおろぎ」の
かすかな。ひとりぼっちの。
鳴き声がきこえたような気が致しました。

けれどもそれは。

「季節風」の声。

毎朝の暗いうち「季節風」の「音色」は。
毎日違います。

「ろうろう」「こうこう」

耳をすませば。
「季節風」の鳴き声は。

「独唱」から次第に「合唱」に
なってゆきます。

そしてオーケストラの楽器の配列のように。
一風一かぜ(ひとかぜ)の
「季節風」の鳴いている場所も。
わかるように。なってきました。

「季節風」も

「秋」。

みのりの「秋」の季節。

 にむけての。

ころもがえやひっこしをしている
ことがわかります。

「あきかぜ」に

「衣替え」して。そして。

また深い「秋」への。

「衣替え」を。

するのでしょう。

「季節風」は。

「鳥」のように。

木々の上から電線のうえにやどるようです。

「季節風」は

「街路樹」にとまって。

「秋」を過ごすのでしょう。

「秋」です。

秋の「季節風」がうたう季節

になりました。

「9月」になりました。

これから日々ゆっくりと

日は短くなります。

陽はひくくなります。

夜は長くなりはじめます。

空はたかくなります。

これからは天上の太陽は。

いまは「秋」。

そして。

「秋」から。

「深い秋:ふかあき」に。

向かいます。

あさは曇っていて。
さらに昼間でも「さむい」ことがある。
私がおきるまっくらな早朝は。
とてもとても。
とても寒いです。

雪国うまれの私は秋さむいのがつらい
です。

宮沢賢治

「さむさのなつはおろおろあるき」

は秋にもいえることばです。

早朝「そら」をみあげれば。
晴れているはず。日差しもあるはず。

けれども空には
「雲がいっぱい」で「空はくもりそら」
です。
ふしぎな「秋」のひざしです。

ふとかんがえれば・・。

そして「秋」には。

「秋」の「強い日差し」から。

「芽」をまもり。

「秋」の太陽から。さらなる恵みを。

「実る木の芽」にあたえる。

「空」こそは。

「ソフトフイルター」の役目を。

「秋」の「おぼろくもりそら」が。

しているようです。

自然とは。

とてもよくできたものです。

変幻自在であり

そして規則も正しい。

なおかつにして。

自由が自在。

春夏秋冬。

大気に漂う霞がごとし。

深い山の奥に住むという

仙人の心境(ここち)が。

よくわかる。

「秋」の街路樹もそうそうたる。
ふかまる冬の羽振りを。
まとう木々に姿になってきました。

街路樹は「落葉樹」がよいです。

街路樹が「松や杉」のような。
「常緑樹」では
冬はうっそうとして
陽の光をえられない。

夏場は枝ぶり葉っぱから陽の光を
さえぎれない。

晩秋も「針葉樹の落葉」では
木枯らしもつりがあわない。
とどのつまり
四季のリズムはつくれません。

ヴイバルデイの
「四季」の「夏」にある
木陰で休む羊飼いの旋律
も。
フランツ・シューベルトの
「菩提樹」の歌曲
も「うまれません」。

落葉の針葉樹で
強いからといって私の「好き」な。
「からまつ」をうえられても
街路樹には叶(かな)わないでしょう。

私の「大好き」な。
北原白秋の「からまつの詩」。

「からまつ」は

街路樹にはそぐはないかもしれません。

播磨の俳人滝野瓢水の句

「手に取るな

やはり野におけ蓮華草」

のように。

「秋」ではあっても。

やはり野におけ蓮華草。

やはり野におけから松木。

「からまつ」も蓮華草と同じくに。

清楚な華やかさとはかなさを

もっています。

やはり野におけ。

蓮華草とからまつ。

「秋」の「からまつ」です。

そしていま。
「秋」をあゆみゆく
「からまつ」の時期になりました。

-------------------------------
北原白秋
 
「水墨集」より

  
 落葉松
-------------------------------

      一
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 からまつをしみじみと見き。
 
 からまつはさびしかりけり。
 
 たびゆくはさびしかりけり。

      二
                 
 からまつの林を出でて、
 
 からまつの林に入りぬ。
 
 からまつの林に入りて、
 
 また細く道はつづけり。

      三
 
 からまつの林の奥も
 
 わが通る道はありけり。
  きりさめ
 霧雨のかかる道なり。
 やまかぜ
 山風のかよふ道なり。

      四
 
 からまつの林の道は、
 
 われのみか、ひともかよひぬ。
 
 ほそぼそと通ふ道なり。
 
 さびさびといそぐ道なり。

      五
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 ゆゑしらず歩みひそめつ。
 
 からまつはさびしかりけり、
 
 からまつとささやきにけり。

      六

 からまつの林を出でて、
  あさま ね
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 からまつのまたそのうへに。

      七
 
 からまつの林の雨は
 
 さびしけどいよよしづけし。
 
 かんこ鳥鳴けるのみなる。
 
 からまつの濡るるのみなる。

      八
 
 世の中よ、あはれなりけり。
 
 常なれどうれしかりけり。
 
 山川に山がはの音、
 
 からまつにからまつのかぜ。

-------------------------------

木々の青葉の房が
早朝くらい中でも
うかびあがります。
とりわけ私は
くすのき科が。
「大好き」な「木」の
ひとつです。
ポプラも好きです。
イチョウもすきです。
けやきもすきです。
カエデもすきです。
もみじもすきです。
松もすきです。
杉もすきです。
からまつも好きです。

いまは
「秋」「9月」です。

「秋」「9月」になり。
裸木の。
木々の穂先は小さいけれども毛氈(もうせん)
のようにあざやかな萌黄色と緑です。

まるで。
大きな里山の森の冬のうねりのようです。
今年は木々のわかばの冬のめばえがとてもとても
鮮烈です。
「秋」の芽はえも「鮮烈」なことと見守ります、
「季節風」が。
若芽のうえを吹き抜けていきます。

街角の雑草も
秋草に変貌して。

「季節風」になり。

道端のくさばなは。
「遠慮がち」にながら堂々と一本の茎。

雑草も。
秋草へと変貌しつつながらえています。
あたたかかう
ふかまる「秋」をまつ。
「秋」の野の雑草:ざつくさです。

朝暗いうちは。
とてもはださむいです。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックには。
ふとい孟宗竹のたけやぶ
があります。
竹はせがたかいから。

クリニック館内からはすこし離れた所にある。
はなれていても。
とおくからもみえます。

秋風てらせる秋竹の

笹葉は蒼くふるえたり

みどり葉笹葉にかぜはやみ

秋陽をうつすやうつろひの

竹の葉秋かぜはやいくとせ

地にも空にも
みどり葉ひらき
みどり木冬空
天高くひろがりけり
ゆたかなりけり
いふことのなし
いふことがなし
いふことはなし
ゆたかなりけりはる

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います
はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がきます。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著であろうと推察されます。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」
であることを懸念しています。
そして気候の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表される。
ウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

-------------------------------
麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です。

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

ターザンの生みの親・原作者
として知られる。
1875年 -
エドガー・ライス・バローズ、小説家(+ 1950年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

エドガー・ライス・バローズ
:Edgar Rice Burroughs,
1875年9月1日-1950年3月19日)はアメリカの小説家です。

ターザンの産みの親といえば。
SFファン以外にも通じます。

頭文字で単にERBとも書かれることがあります。

++++++++++++++++++++++

エドガー・ライス・バローズ:Edgar Rice Burroughs
は。

1875年9月1日、
アメリカ合衆国イリノイ州シカゴで誕生致しました。

1900年、エマ・ハルバートと結婚致しました。
様々な職業を転々と致しました。

1911年にオール・ストーリーズ・マガジン社に
送った小説原稿である。

「デジャー・ソリス、火星のプリンセス」
(Dejah Thoris, Princess of Mars) の前半を。
トーマス・ニューウェル・メトカーフに
気に入られ採用されました。

1912年2月〜6月
「オール・ストーリーズ」に。

『火星の月の下で』(Under the Moons of Mars。
後に『火星のプリンセス』と改題されました。

火星シリーズの第1冊となる)連載をはじめました。

++++++++++++++++++++++

エドガー・ライス・バローズ:Edgar Rice Burroughs
は。

1912年同年10月『類猿人ターザン』
(ターザン・シリーズ)掲載をきっかけとして。
人気大衆小説家としての地位を確立致しました。

1917年、
『火星のプリンセス』出版。

1950年3月19日カリフォルニア州
エンシーノで心臓病のため死去。
作品は70冊に及びました。

++++++++++++++++++++++

エドガー・ライス・バローズ:Edgar Rice Burroughs
の死後に。

いくつかの問題が「発生」致しました。

エドガー・ライス・バローズ:Edgar Rice Burroughs
の死去に伴い。
1950年以降は作品のほとんどが絶版になりました。

ところが1955年 ファンタジー・プレス社の
ロイド・アーサー・エシュバッハが、
埋もれていた作品群を偶然見つけました。

2作(『失われた大陸』(The Lost Continent)と
『人喰い』(Man Eater ;未訳))を独断で
パンフレット版の形態で刊行致しました。

1957年には。
 ウィルマ・カンパニーが
『ファリスの店から来た娘』
(The Girl from Farris's ;未訳)を、
ほとんど判読不能な小型本で刊行致しました。

1962年 古書店経営者が。
バローズの著作権が切れている事を確認後に。
カナベラルプレスの名で復刻を開始致しました。

他社も参入致しました。
ターザンの模倣作品まで
発刊されるようになりました。

++++++++++++++++++++++

訴訟や告訴の応酬が始まりました。
その後、協定が結ばれました。

エース社がペルシダーシリーズ・金星シリーズ。

バランタイン社は火星シリーズ・ターザンシリーズ。

カナベラルプレスはその他すべての作品の権利
(未刊行本を含む)を所有することになりました
(リチャード・A・ルポフ『バルスーム』より)。

++++++++++++++++++++++

日本では、1960年代から1970年代にかけ、
早川書房と
東京創元社が争うようにバローズの作品を刊行致しました。

原文は
プロジェクト・グーテンベルクで入手して読むことができます。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

エドガー・ライス・バローズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA

エドガー・ライス・バローズ:Edgar Rice Burroughs, 1875年9月1日-1950年3月19日)はアメリカの小説家。ターザンの産みの親、といえばSFファン以外にも通じる。頭文字で単にERBとも書かれる。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

9月1日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%881%E6%97%A5

できごと
1783年(天明3年8月5日) - 浅間山噴火
1888年 - 蒲郡駅開設
1891年 - 日本鉄道により現在の東北本線上野駅〜青森駅間が全通。
1905年 - 日本の新聞各紙がポーツマス条約の内容を不服とした記事や社説を掲載する。
1907年 - 三越大阪店に百貨店初の美術部「新美術部」が創設される。
1910年 - ブラジル・サンパウロでサッカークラブチーム『コリンチャンス』が創設される。
1911年 - 平塚らいてうらが文芸雑誌『青鞜』を創刊。創刊号には「元始、女性は太陽であつた」という平塚の宣言が載せられた。
1914年 - シンシナティ動物園で最後のリョコウバトのマーサが死亡。
1923年 - 関東地震(関東大震災)発生。
1927年 - 宝塚少女歌劇団が、日本初のレビュー「モン・パリ」を上演。
1928年 - アルバニアで憲法改正が行われ、アフメド・ベイ・ゾグー大統領がゾグー1世として国王に即位。
1931年 - 清水トンネルの開通に伴い上越線が全通。
1939年 - ドイツがポーランドに侵攻。第二次世界大戦のきっかけに。
1951年 - 日本初の民間放送ラジオ、中部日本放送(CBC)、新日本放送(NJB、現・毎日放送=MBS)開局。
1953年 - トルコのアンカラにケマル・アタチュルクの棺を安置したアタチュルク廟が完成。
1956年 - 神奈川県横浜市・愛知県名古屋市・京都府京都市・大阪府大阪市・兵庫県神戸市の5市が同時に、初の政令指定都市に移行された。
1963年 - 国鉄が自動列車停止装置(ATS)の使用開始。
1964年 - 村上雅則がサンフランシスコ・ジャイアンツで登板。初の日本人メジャーリーガーとなる。
1969年 - リビアでムアンマル・アル=カッザーフィー率いる自由将校団による無血クーデター起こる。
1971年 - オープン懸賞広告規制施行(2006年廃止)。
1973年 - キャンディーズがシングル『あなたに夢中』で歌手デビュー。
1981年 - 伊藤つかさがシングル『少女人形』で歌手デビュー。
1983年 - 大韓航空機撃墜事件
1983年 - テレビ愛知(TVA)が開局(全国で100局目の民放テレビ局)。
1983年 - THE GOOD-BYEがシングル『気まぐれOne Way Boy』でレコードデビュー。
1985年 - 1912年に沈没したタイタニック号が北大西洋沖で発見される。
1991年 - ウズベキスタンがソビエト連邦から独立。
1991年 - 西日本旅客鉄道七尾線・七尾駅(和倉温泉駅)〜輪島駅間をのと鉄道に事業譲渡。
1991年 - 1991年世界陸上競技選手権大会の男子マラソンで谷口浩美が世界陸上において日本人初の金メダルを獲得。
1993年 - エフエム九州(現・CROSS FM)開局。
1995年 - ホテルインターコンチネンタル東京ベイが東京都港区海岸に開業。
1997年 - Sony Computer Entertainment Hong Kong Limited設立。
2001年 - 歌舞伎町ビル火災発生で44人死亡(戦後5番目の大惨事に)。
2003年 - パークホテル東京が東京都港区汐留に開業。
2004年 - ロシア北オセチア共和国でベスラン学校占拠事件起こる(〜3日)。人質の生徒ら死傷者1千名以上。
2004年 - 浅間山噴火。
2004年 - 北朝鮮金正日総書記の第4夫人高英姫の死亡が発覚。
2006年 - イランエアツアーズ航空機着陸失敗事故
2007年 - 西日本旅客鉄道が広島、岡山地区にICカード乗車券「ICOCA」を導入。
2007年 - ザ・ペニンシュラ東京が東京都千代田区有楽町に開業。
2007年 - 世界陸上大阪の男子50キロ競歩で、コースマーシャルが残り周回数を間違え山崎勇喜をスタジアムに誘導し、同選手が失格となる事件が起こる。
2007年 - 広島東洋カープの前田智徳外野手が、中日ドラゴンズ戦で久本祐一投手から右翼へ2点適時打を放ち、史上36人目の通算2000本安打を達成。
2008年 - 福田康夫首相が突然の辞任を表明。

誕生日
1818年(文政元年8月1日)- 伊達宗城、第8代宇和島藩主(+ 1892年)
1862年(文久2年8月8日) - 新渡戸稲造、教育者(+ 1933年)
1875年 - エドガー・ライス・バローズ、小説家・ターザンの生みの親(+ 1950年)
1878年 - トゥリオ・セラフィン、指揮者(+ 1968年)
1889年 - 国吉康雄、画家(+ 1953年)
1904年 - 幸田文、小説家・幸田露伴の子(+ 1990年)
1910年 - 水谷則一、元プロ野球選手(+ 1984年)
1912年 - 青柴憲一、元プロ野球選手(+ 1945年)
1912年 - 西村正夫、元プロ野球選手(+ 2002年)
1919年 - 森国五郎、元プロ野球選手
1921年 - 西沢道夫、元プロ野球選手(+ 1977年)
1926年 - 石井ふく子、テレビプロデューサー
1926年 - フランコ・グッリ、ヴァイオリニスト(+ 2001年)
1929年 - 若山富三郎、映画俳優(+ 1992年)
1931年 - 徳永喜久夫、元プロ野球選手
1935年 - 小澤征爾、指揮者
1940年 - 花園ひろみ、女優
1946年(旧暦8月6日) - 盧武鉉、第16代大韓民国大統領(+ 2009年)
1952年 - 菅野詩朗、文化放送アナウンサー
1955年 - ビリー・ブランクス、エクササイズ指導者・格闘家・俳優
1957年 - グロリア・エステファン、歌手
1957年 - 山内和宏、元プロ野球選手
1959年 - 大堀薫、ミュージシャン・元BLUEW
1959年 - 真田豊実、マジシャン
1962年 - 飯塚富司、元プロ野球選手
1962年 - ルート・フリット、オランダの元サッカー選手
1964年 - ルイス・ロペス、元プロ野球選手
1964年 - デービット・ウエスト、元プロ野球選手
1965年 - さねよしいさ子、歌手
1965年 - 中谷忠己、元プロ野球選手
1966年 - 青田浩子、歌手
1966年 - 上澤津孝、歌手・wface、元MAGIC
1968年 - モハメド・アタ、テロリスト(+ 2001年)
1970年 - 湯屋敦子、声優
1970年 - 玉越博幸、漫画家
1970年 - 木村龍治、元プロ野球選手
1970年 - 秋野由美子、NHKアナウンサー
1971年 - U1(浅見祐一)、ゲームクリエイター
1972年 - 土田晃之、お笑いタレント・元U-turn
1972年 - 柳原哲也、お笑い芸人(アメリカザリガニ)
1972年 - 今林久弥、俳優
1973年 - 三浦理恵子、女優・元CoCo
1974年 - 山本寛、アニメーション演出家
1975年 - 沢口みき、AV女優
1976年 - 土屋礼央、RAG FAIR・ズボンドズボンのボーカリスト
1976年 - 土肥義弘、プロ野球選手
1976年 - 福西崇史、サッカー選手
1978年 - 山崎貴弘、元プロ野球選手
1978年 - 中島沙樹、声優
1979年 - 三上真司、元プロ野球選手
1980年 - 赤田将吾、プロ野球選手
1981年 - 町田恵、女性アイドル・元チェキッ娘
1981年 - 森下千里、女性アイドル
1981年 - エマ=ジェーン・ウィルソン、騎手
1981年 - マイケル・メイス、卓球選手
1982年 - ジェフリー・バトル、フィギュアスケート選手
1982年 - 仲澤忠厚、プロ野球選手
1983年 - アレックス・ラミレス・ジュニア、プロ野球選手
1984年 - 平岡祐太、俳優
1984年 - 大久保諭、元野球選手
1985年 - ジャスミン・アレン、外国人タレント
1986年 - 浅木一華、ファッションモデル
1988年 - エスクデロ・セルヒオ、サッカー選手
1995年 - 鈴木理子、子役

忌日
683年(天武天皇12年8月5日)- 大伴吹負、飛鳥時代の豪族
1067年 - ボードゥアン5世、フランドル伯(* 1012年)
1198年 - ドゥルセ・ベレンゲル・デ・バルセロナ、ポルトガル王サンシュ1世の妃(* 1152年)
1218年(康元元年8月11日) - 藤原頼経、鎌倉幕府第4代将軍、摂家将軍(* 1218年)
1343年(興国4年/康永2年8月12日)- 多田頼貞、南北朝時代の武将
1409年(応永16年7月22日) - 足利満兼、室町幕府第3代鎌倉公方(* 1378年)
1502年(文亀2年7月30日) - 宗祇、室町時代の連歌師(* 1421年)
1557年 - ジャック・カルティエ、探検家(* 1491年)
1600年 - タデアーシュ・ハーイェク、天文学者(* 1525年)
1648年 - マラン・メルセンヌ、数学者(* 1588年)
1654年(承応3年7月20日)- 伏見宮邦道親王、江戸時代の皇族(* 1641年)
1687年 - ヘンリー・モア、哲学者(* 1614年)
1715年 - ルイ14世、フランス国王(* 1638年)
1733年(享保18年7月23日)- 戸田氏定、大垣藩主(* 1657年)
1797年(寛政9年閏7月11日) - 日厳、大石寺第42世法主(* 1748年)
1814年 - エリク・トゥリンドベリ、作曲家(* 1761年)
1838年 - ウィリアム・クラーク、探検家(* 1770年)
1862年(文久2年8月8日)- 熊谷直好、歌人(* 1782年)
1870年 - ジョゼフ・アントン・フォン・マッファイ、鉄道技術者・J.A.マッファイ創業者(* 1790年)
1878年 - 牧野忠恭、越後長岡藩主(* 1824年)
1881年 - 梨本宮守脩親王、日本の皇族(* 1819年)
1893年 - 細川護久、熊本藩知事(* 1839年)
1898年 - 田崎草雲、南画家(* 1815年)
1906年 - ジュゼッペ・ジャコーザ、詩人・劇作家・オペラ台本作家(* 1847年)
1912年 - サミュエル・コールリッジ=テイラー、作曲家(* 1875年)
1915年 - 井上馨、日本の元老(* 1835年)
1923年 - 松岡康毅、日本の農商務大臣(* 1846年)
1923年 - 武彦王妃佐紀子女王、日本の皇族(* 1903年)
1923年 - 寛子女王、日本の皇族(* 1906年)
1923年 - 師正王、日本の皇族(* 1918年)
1931年 - アンドリュー・セス、哲学者(* 1856年)
1934年 - 竹久夢二、画家(* 1884年)
1951年 - ヴォルス、画家(* 1913年)
1953年 - ジャック・ティボー、ヴァイオリニスト(* 1880年)
1957年 - ヴィルヘルム・ヌセルト、物理学者(* 1882年)
1957年 - 鈴鹿栄、軟式野球ボールの開発者(* 1888年)
1957年 - デニス・ブレイン、ホルン奏者(* 1921年)
1961年 - エーロ・サーリネン、建築家(* 1910年)
1966年 - 森弘太郎、元プロ野球選手(* 1915年)
1967年 - イルゼ・コッホ、ナチス・ドイツの強制収容所看守(* 1906年)
1969年 - 坂倉準三、建築家(* 1904年)
1970年 - フランソワ・モーリアック、小説家(* 1885年)
1975年 - 松本彦七郎、考古学者(* 1887年)
1975年 - 杉狂児、歌手・俳優(* 1903年)
1981年 - アルベルト・シュペーア、ナチス・ドイツの軍需相・建築家(* 1905年)
1982年 - ハスケル・カリー、数学者(* 1900年)
1982年 - ヴワディスワフ・ゴムウカ、ポーランドの指導者(* 1905年)
1982年 - クリフォード・カーゾン、ピアニスト(* 1907年)
1983年 - ヘンリー・M・ジャクソン、アメリカ合衆国上院議員(* 1912年)
1984年 - 伊奈努、元プロ野球選手(* 1934年)
1985年 - ステファン・ベロフ、F1レーサー(* 1957年)
1987年 - 松久朋琳、仏師(* 1901年)
1988年 - ルイ・アルヴァレ、物理学者(* 1911年)
1988年 - 並木輝男、元プロ野球選手(* 1938年)
1989年 - A・バートレット・ジアマッティ、ナショナルリーグ会長(* 1938年)
1989年 - カジミエシュ・デイナ、サッカー選手(* 1947年)
1990年 - エドウィン・O・ライシャワー、歴史家・外交官(* 1910年)
1990年 - バスター・アダムズ、野球選手(* 1915年)
1991年 - 外山義明、元プロ野球選手(* 1947年)
1996年 - ヴァン・ホルンボー、作曲家(* 1909年)
1999年 - W・リチャード・スティーヴンス、UNIX・TCP/IP技術書の著作家(* 1951年)
2001年 - 林雅子、建築家(* 1928年)
2002年 - 今井澄、日本の学生運動家・医師・民主党参議院議員(* 1939年)
2003年 - ジャック・スマイト、映画監督(* 1926年)
2005年 - 居村眞二、漫画家(* 1949年)
2006年 - 佐伯千仭、刑法学者、立命館大学名誉教授、弁護士(* 1907年)
2006年 - 名和弓雄、時代考証家・武道家(* 1912年)
2006年 - 小林久三、小説家(* 1935年)
2008年 - ドン・ラフォンティーヌ、声優(* 1940年)
2008年 - オデッド・シュラム、数学者(* 1961年)

記念日・年中行事

防災の日(日本)
1923年9月1日午前11時58分に発生した関東大震災を忘れることなく災害に備えようと、
1960年に制定。

二百十日(にひゃくとおか:日本、2002年・2003年・2004年)
立春から数えて210日目の日。台風襲来の時期であるため、農家にとっての厄日である。

おわら風の盆(富山県富山市八尾地区、9月3日まで)

キウイの日
キウイの輸入を行っているゼスプリインターナショナルが制定。