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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年10月1日(木曜日)

「秋」です。

「秋」の「10月」

になりました。

まばゆいほど。

ことばでは。

いいつくせないほどに。

まぶしくて。

ありがたいやさしい。

「秋」「10月」の。

透明感のするどい。

つよい陽射しです。

しあわせいろの。

あかるい陽射し。

やさしいあかるい陽射し。

「10月」の。

「朝」の陽射しの「あかるさ」は。

なにものにも。

たとえようもありません。

けぶる山焼きのような。

しずかなひざしです。

あさひ。

「朝陽」の光は。

とても・やさしい。

秋朝陽(あきあさひ)

緑木枝間に

われを見る

まばゆくも

秋朝陽(あきあさひ)優しく輝く

眼(まなこ)なりけり

あきあさひ

みどりきえたまに

われをみる

まばゆくも

あきあさひやさしくかかやく

まなこなりけり

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「秋」になりました。

今年も秋がきました。

「秋」がきて。

今は「10月」。

「秋」がふうせんのように。

みのりてふくらみ。

ひろがってゆく季節です。

「10月」です。

なつまつりはおわり。

野には。

たんぽぽは葉草となり。

夏草の花は咲きおわり。

野草が葉草となり。

よもぎや。

すぎながいっぱいになりました。

みどり葉のつつじが。

さえほこっています。

「秋」になり「川の水音」は。

あたかも。

「ゆたかな清流」の。

「みずのながれのおと」の如く。

きこえるようになりました。

「秋」の小川。

「どんどん」ながれる。

あきのおがわ。

高さも低さこそ見えないのに。

あゆみたゆまず。

ながれる水の流れ。

ありがたきこと。

感謝いたします。

春分の日もすぎれば。
「さくら」咲きはじめ
「さくら」がおわり。
「4月」が終われば。
「5月」になり。
「5月」もおわれば。
6月に。「夏」になり。
6月も終われば。
7月 たなばた。
7月 もおわれば。
せみのなく8月。
8月の夏はすぎれば。
9月の秋になり秋の虫が鳴く。
そして9月がおわり。
中秋10月なり紅葉の季節。
そして10月がおわり。
「11月」になり。
晩秋「11月」もおわり12月の「冬」。
「12月」になればまた「年」があけ。
また「初春」がくる。

そして来年も「春」の「3月」がきて。
そして「4月」「5月」がおわり。
「6月」「7月」「8月」がすぎて。
「9月」「10月」になる。

「あき」の「10月」です。

「陽」はすでに

日々にみじかくなりつつあります。

「秋」がきて。

「秋」に向かう「ひざし」の。

やさしい「光」の日々です。

「秋」の「10月」です。

「秋」の「10月」の。

陽は日々ひくくなっています。

夜にゆらぐ明るい家々の灯火(ともしび)。

とてもやさしい。

しあわせのひかり。

しあわせの秋です。

朝陽ののぼるのがおそくなりました。

夕陽がおりるのははやくなりました。

朝の「秋」の陽射しは

窓越しにも「まばゆい」

くらいです。

夕暮れの「秋」の陽射しは

「はしりおえた」

「陸上競技の選手」のようです。

つかれて。けれども充実して。

くれてゆきます。

空の明るい秋の夜になりました。

まことに。

冬来たりなば春遠からじ。

ふゆきたりなば

はるとおからじ

(出 典は。

 イギリスの詩人シェリー*の

『西風に寄せる歌』の一節。

英 語の原文: 

If winter comes,

can spring be far behind? )

「英国:United Kingdom UK」のロマン派の
詩人は。「御自分」のテーマの「鳥」を
紋章のようにもっています。
英国ロマン派の詩人は、
それぞれ愛好し、崇拝する鳥を持っていました。

ジョン・キーツは、
「夜鶯」(ほととぎす)の神秘的な声に魅惑され。
夜の闇に響くその歌声を主題に詩を書いています。

ワーズワースにとって、詩の霊感をもたらし、
彼に生きることの喜びを教えてくれる鳥は、
「郭公」(かっこう)でした。

パーシー・シェリーは「雲雀」(ひばり)の声に魅惑され。
ひばりを崇拝する鳥として。
主題とした詩を書いています。

「夏」から「秋」への

移り変わりは

二階から。

「かけあし」の足音の。

とんときこえぬ。

「空き家」のような。

「うつろいかた」でした。

二階から。

「かけあし」の足音がきこえない。

まるで「かげろう」

の「たたずまい」のように。

季節がうつろいました。

「9月」の初秋がおわり。
「名月中秋10月もおわり」ました。
「11月」。

「11月」もおわりました。
「12月」もおわりました。
「新年」「初春」の「1月」もおわり。
「2月」「晩冬」もおわりました。
「春」「夏」がおわりました。

「夏」から「秋」への移り変わりは

「かげろう」のようにうつろいでいきます。

「秋」はひそやかにと。

こっそりと。ゆっくりと。

しのびあしで。あるいて来ます。

そしてゆっくりと。

「冬」にむかってまで

あるいて去って行くようです。

だから。

「秋」をまつのであれば。

「秋」がひそやかに。

しのびあしで。

歩いてくるのをまたなければ。

なりません。

「秋」がくるのをまつのであれば。

すぎさる「夏」がゆっくりと。

しのびあしで。

歩いていくのをまたねば。

なりません。

「かぜのおとに*」おどろかされるまで。

またねばなりません。

秋きぬと目にはさやかに見えねども 

風の音にぞおどろかれぬる

(藤原敏行・古今集169)

いまは「秋」ですね。

「秋」はゆっくりとあるいてやってくる。

「秋」がひそやかにかくれてやってくる。

さきのことすぎるかもしれないが「来年」。

このように「時」のうつろいを

心はせれば。

考えると「おそろしいもの」です。

考えなければ。
「なおおおそろしい」
ものであるものかもしれない。

「考えずにいるつけ」がまわって
くるからかもしれません。

「来年」のことを考えれば。

「鬼」が笑う。

「来年」のことを考えずに。

すむのであれば。

「鬼」は

笑わないのでしょう。

「鬼」とはなんだろう。

「日本以外の国」には。

「鬼」という「怪物?」は。

存在しないのでしょうか。

今日の深夜早朝03:15amには。

久方ぶりに。

大きな「秋」の「星空」がみえました。

早朝くらいうちは。

空に月。

「お月様」が「雲のじゅうたん」に。

天高くにねそべって。

かさををさしている。

ようです。

「秋」の「夜空」の。

「おぼろ月夜」です。

「オレンジいろの月」でした。

06:00amころ日があければ。
まだまだくらい朝日を背に。
西のコバルトの空高く明るい。
とても高い成層圏近くの高い高度に。

西のコバルトの空高に。
「刷毛」でひいたように「絹雲(けんうん)」が
何本も何本も。
描かれて。
たなびいていました。

実に見事な筆捌(ふでさばき)です。
ためらいのない「朝焼け」
「秋」の「朝焼け色」の線描です。

「秋」の朝。

「陽射し」ののぼるころは。

「西」の空

のほうが明るいのです。

朝が明けて午前になれば。

まばゆいほどの。

「秋」のひざしが。

陽がのぼる。

東から。

窓のカーテンと。

木々の合間をぬって。

「さあ 外においで!」

とさそうがごとく。

大きな声で。

よびかけてくるようです。

ハーメルンの笛吹き男のようです。

高い成層圏近くの高い高度に。
「刷毛でひいたように」「絹雲(けんうん)」
の端には渦巻きのような「ぬけあな」があり
「さらなる遠方の青空」が透けてみえます。

さながらにして。
東山魁夷画伯の描かれた大きな壁画。
大きな屏風絵の世界。

東山魁夷画伯の描かれた大きな絵画を
彷彿とさせますです。

東山魁夷画伯。
「よくえがかけた画伯です」。

この「あおぞら」をみていると。

陽のひかりをみていると。

とても

信じられないくらいに。

元気がわいてくることに。

気が付きました。

「太陽」の「陽射し」。

「陽」の「めぐみ」は。

なんと。

ありがたいことだろう。

なんと尊いことだろう。

そら一杯の青空の

天井(てんじょう)と。

「太陽のひかりのひざし」は。

「生きとし生けるもの」にとって。

なによりもの。

まことの。

「めぐみ」です。

それを戴けるのは。

「よろこび」おおきこと。

「太陽のひかりのひざし」は

「いのちへのめぐみ」。

「いのちのよろこび」。

ありとあらゆる「生命」「いのち」をはぐくみ。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をたたえる。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をなぐさめる。

「生きとし生けるもの」の「いのち」に。
さらなる。
「はるかかなた」までの。
「いきるちから」をさずけるものです。
「太陽」。

ありがたいものです。

はやいものです。
ときのたつのは。
はやいものです。

そしてふと考えれば

去年も
「12か月」が
終わりました。

中秋から晩秋にうつろい。
「寒月」の「12月」がおわり。
新年の「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」がおわり。
「初春」の「3月」「4月」がおわり。
「夏」「8月」がおわり。
「秋」「9月」はおわり。
今は「10月」。

「秋の花」の花の花びら。

ひろって。
手のひらにかかげれば。
「秋の花」の花のかおりは。
プラチナ色の香りが
致します。

今は。
「秋の花」が。
蕾をふくらませています。
「秋の花」の。

はながは鐘袖(ベル・スリーブ)のように。
ふくらんでいます。

「秋」の花の「はなびら」が。

闇夜のあいだに。

朝の早朝まだ。

「花」にもきがつかぬうちに

また地に舞い下りています。

「秋の花」

には。

ひとのよの。

「人のいのち」の。

「こたえ」があるような

気が致します。

ふと野の花は。

一般的には。

香らない花が。

多いことに気づきました。

伊藤左千夫の「野菊の墓」の「野菊」は。
矢車菊 (やぐるまぎく)
はとても綺麗なむらさきの「のぎく」です。
けれども「のぎく」は香りません。
(Corn lower, Bachelor's-button)です。

因みに
最高級の(今はもうとれない)
インド・カシミール地方で産出されたの
サフアイアの色は

「矢車菊色:やぐるまそう色」といわれます。

「カシミール・ヴァイオレット」。

麦畑やとうもろこし畑の中に 咲いていたことから。
「コーン・フラワー」=「野菊」(Corn lower)
です。

別名 「矢車草(やぐるまそう)」
といわれることがあります。

実は「矢車菊 (やぐるまぎく)」と
「矢車草(やぐるまそう)」まったく違う植物です。
矢車菊 (やぐるまぎく)が「野菊」。
「矢車草(やぐるまそう)」は「高山植物」。

「野菊」は春から夏にかけて咲くむらさきの花です。

古代エジプトのツタンカーメン王の墓 からも
発見された由緒正しき「野菊」。
色は紫。むらさきです。

ツタンカーメン王の。

まだ幼な子王妃が。

「亡きツタンカーメンンに野菊の花束ささげるけなげな姿」
が鮮烈に眼に浮かびます。

この「花」が。

「野菊」です。

「野菊の墓」の「野菊」。

けれども。

「野菊」は

香らない。

毎朝暗い早朝と。

うす暗くなる午後6時ころには。

「季節風」が

ふいている。

「季節風」がかわりばんこに。

あちこちで

「ろうろう」「こうこう」とないています。

「秋かぜ」の
「季節風」の
の「コーラス」を聞いていると。

ふと。

「この「秋」におびえるひと」の気配が
脳裏をはしりました。
はてだれだろう。

うら若き乙女。
貧しさに。
苦労に苦労をかさねて。
苦しんで苦しんだ苦しんだあげくに。
24歳にして世を去った
「樋口一葉」。

樋口一葉の
「秋」ではあるけれども。
「うらわかき」「「冬」と「春」の短歌」がきこえるようです。

散たまるふもとの落葉わけて思ふ
埋もれぬべきは雪の山里

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ
うもれぬへきはゆきのやまさと

庭の面につもる紅葉の色見れば
散りての後もにしきなりけり

にわのおもにつもるもみしのいろみれば
ちりてのあともにしきなりけり

世の中の秋にあはじとおくれけん
一もと野ぎく思ひあがりて

よのなかにあきにあはしとおくれけん
ひともとのきくおもひあがりて

折々に散るものどけし春雨の
はれたる軒の山桜ばな

おりおりにちるものどけしはるさめの
はれたるのきのやまさくらばな

わが園のものとおもへば初わかな
はつかなれども嬉しかりけり

わがそののものとおもへばはつわかな
はつかなれどもうれしかりけり

立ち渡る霞をみれば足引きの
山にも野にも春は来にけむ

たちわたるかすみをみれはあしひきの
やまにものにもはるはきにけむ

わたつ海の波のいづこに立ち初て
果なくつゝむ春の霞ぞ

わたつみのなみのいづこにたちそめて
はてなくつつむはるのかすみぞ

さざ波やしがの都のいにしへの
おもかげうすく立つ霞かな

ささなみやしかのみやこのいにしえの
おもかけうすくたつかすみかな

鶯のけさおとづるゝ声聞て
はじめて春の心地こそすれ

うくいすのけさおとつるるこへききて
はしめてはるのここちこそすれ

うれしくもわがものにして聞てけり
このあかつきの鶯の声

うれしきもわかものにしてきこへけり
このあかつきのうくいすのこへ

のどかなるけさの雨にやはるの野の
みどりも色まさるらむ

のとかなるけさのあめにや
はるののの
みとりのいろもまさるらむ

おくれたる友の為にとしをりして
谷間の蕨折り残しけり

おくれたるとものためにとしをりして
たのまのわらひおりのこしけり

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ

うもれぬへきはゆきのやまさと

にわのおもにつもるもみしのいろみれば

ちりてのあともにしきなりけり

よのなかにあきにあはしとおくれけん

ひともとのきくおもひあがりて

-------------------------------

おりおりにちるものどけしはるさめの

はれたるのきのやまさくらばな

わがそののものとおもへばはつわかな

はつかなれともうれしかりけり

たちわたるかすみをみれはあしひきの

やまにものにもはるはきにけむ

わたつみのなみのいづこにたちそめて

はてなくつつむはるのかすみぞ

ささなみやしかのみやこのいにしえの

おもかけうすくたつかすみかな

うくいすのけさおとつるるこへききて

はしめてはるのここちこそすれ

うれしきもわかものにしてきこへけり

このあかつきのうくいすのこへ

のとかなるけさのあめにや

はるののの

みとりのいろもまさるらむ

おくれたるとものためにとしをりして

たのまのわらひおりのこしけり

「24歳」の「とても貧しい乙女」の。

「夏」によろこび。

「夏」にもおびえおののく。

隠したくはない「乙女のほこり」

けれども。

隠さざるを得ぬ「乙女のほこり」

かなしさの。おもかげと。

光さす。輝きと。

お若い「御婦人」の「知」「智」が。

ほこりたかくも。

そしてはかなくも。

「ひしひし」とよみとれます。

「秋」の女神(めがみ)の。

「竜田姫(たつたひめ)」の

「秋」になりました。

これからは日は。
陽は次第にみじかくなる。
日が短くなる。
朝は明けるのは遅くなり。
夕に暗くなるのは早くなる。

しだいに陽がみじかくなる。
なぜか。
不思議なやさしさ。
やすらぎと。
心やすらかなる
安堵感をかんじます。

心やすらかなる
安堵感をかんじます。

けれども。
「安堵」と「落胆」は。
常に表裏一体。
両羽(もろば)の剣。

「ぬかよろこび」の「ぬか」のような
ものです。

「ながくなる陽」も両羽(もろば)の剣を
持っています。

そして。
季節には「大気の音色(ねいろ)」もあるようです。

朝空は
陽ははるかに天高く。
空色はミルク色です。
クリームのかかった雲空です。

東京都世田谷区山本クリニックの庭園には

「えどむらさき」という「つつじ」
が「何本」もはえています。
野生種に近いものです。
大きな真紅紫の花を咲かせます。

「つつじ」ですから
盆栽の「皐月:さつき」のような
繊細さはみえません。

この「9月」になり。
森山を分け入ると。

木々の根元に隠れ咲く。
だいだい色の花の花のごとくに紅葉したまま
しもがれする
「やまはぜの葉木」が「大好き」です。

「やまうるしの紅葉」もかわいらしく。
「大好き」です。

身の丈以上ほどにもなって群生する。
野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
が。
病院の林の一角に野生のまま
おいしげっています。

野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
のパープルの真珠が群れたように実る
「実りの木の実」の風にそよぐ音色には。
おどろかされます。

あけびつたもうれしい。
あけびの「実」がみつかればなおなおうれしい。

またたびをみつけました。
根元にねこにかじられきずがある。

里山の冬の時期から。
そして初春の里山の季節
になりました。

四季の歩みの春夏秋冬のうつろいは
メトロノームの「あゆみ」を
感じさせます。

この「あゆみ」の「質量」は
とてもとても高いです。
質量があれば。あたかも。
重力のように。
四季のリズムにひきよせられていく。
そのような感じがします。

四季の歩みの春夏秋冬は。
フアジーでいてなお着々。
確実な「リズム」を感じます。

ここに。
「メロディ:旋律」とハーモニー:和声」
がくわわれば「音楽の三要素」。
音楽と同じです。

草花や草木につつまれた自然は。
「音楽」と同じように
ひびきとして聴こえます。

自然は
「しぜん」の
「ヴィルトオーゾ」と
「ヴィルトゥオーサ(virtuosa)」
*です。

この「自然のフイルハーモニウム」の。
指揮者は。
太陽なのか大地なのか人なのか。

或は音色をかもし出す自然はオーケストラ
であるのか。
ソリストなのだろうか。

私の尊敬する「合衆国USA」の
女性で小説家(「ノーベル賞受賞者」)
「パール・サイデンストリッカー・バック
(Pearl Sydenstricker Buck)
中国名、賽珍珠(サィ・チンシュ)」
パールバックの「大地」に
その「こたえ」が示唆されています。

古代より芸術家が
自然を音楽や絵画や彫刻
で表現しようとした気持ちが良く判ります。

*ヴィルトゥオーソ(virtuoso)は、
「博識、達人」を意味するイタリア語の男性名詞である。
複数形の場合はヴィルトゥオーシ(virtuosi)
、女性形はヴィルトゥオーサ(virtuosa)となる。
ラテン語のvirtus(「男らしさ」「美徳」「至高」の意)を語源とし、元来は「有徳の」「誉められるべき」
を意味する形容詞の男性形であった。

実際の楽曲ではこの三要素は。
密接に音楽的に結びつきひとつの楽曲をなします。

但し音楽の「リズム・メロディ・ハーモニー」は
一つだけを明確に取り出せる「成分」というわけ
ではありません。

また「音楽であるため」に。
三要素が絶対必要ということ
でもないでしょう。

邦楽などではリズム・ハーモニーは
存在しないか希薄である事が多いです。
「音楽」として「欠陥」があるわけ
ではありません。

「リズム・メロディ・ハーモニー」
が西洋音楽の常識ではありえないほど
高度な進化を遂げた音楽も存在致します。

邦楽もその一つです。

大和の国 やまとのくにの自然は。
「大和の国の音楽」と同じように思えます。
聴こえます。

「音楽」は「音」「おと」です。
そして「しらべ」=メロディとハーモニーです。
人類が「この音楽」を「楽譜」として
「寸分たがわず」「譜面」という名の「紙」に
「かくことを完成させた」ということは
大変なことです。

人間は。
人類は。
わずか「400年」で。

「音楽の旋律」に対する「楽譜」を。
「あらたな言語」を
完全に「完成」させたことになります。

まさにミューズの神の「神業かみわざ」です。

木々のめぶきの
冬なおも。
ますます力強い息吹を感じます。

「真夏」をすぎ「冬」になると。
再び「若葉」がみられることに。
きづきました。
「ため息」がでるほど木々の「冬若葉」の
「つどい」は「つよく」「うつくしい」。
雪の上のみどり。

木々のてっぺんは萌黄色から
「ふかみどり」
になりました。
そして「しっかりと樹木として
「冬を迎えた葉束」になりました。
これからは
「深まる冬」がすぎさり「春」。
「開花」の炎が。
樹木の上方で。
「雪の到来」を.
くすぶりてまちわびてています。
たえしのぶ冬の樹木です。

高い木々の穂先は萌黄から若草色に。
うねるなみのように。
木々の新緑は常緑となり冬のおとずれを
伝えていました。

桜は葉桜から「葉木」
道路沿いの「けやき」の木々も
萌黄から若葉。
そして青葉。
どうもうともいえる青葉。
そして見え隠れする「紅葉葉」。
紅葉葉の10枚20枚がひとつひとつ
の樹木にみえるようになりました。
「黄色調」です。
そして今「樹木」は「葉のいろ」をかえ
「宙」に舞おうとしています。

明らかなる。
「冬から春」とはことなる。
「夏から秋」。
「秋から冬」
そして「冬」の「木枯らし」。

木々の四季の。
大気の「色」のうつろい
に気づきます。

今は里山(さとやま)をさまよい。
今は里山(さとやま)をあるきたい。
今は里山(さとやま)の季節。
今は昔々里山(さとやま)であそび。
今は昔々て里山(さとやま)でおぼえ。
今は昔々里山(さとやま)でまなんだ。
今は昔々のその日々の思い出は。
今は黄金(こがね)か。あるいは。
今は銀か。いぶし銀か。
今はもしかしたらプラチナか。
今は思い出色は鉛のように。
今は重さは鉛のようになり。
今は心の奥深くに埋もれて感じられます。

「幸せ色」=「しあわせいろ」

ならばよいです。

けれども
早朝は非常にあたたかくなりました。

やま中さまよいて
やま中をわけいらば
やま中大樹の根元に隠れたり
やま中あけぼの色のちひさき炎(ほのほ)
やま中みつけたりやまの秋の華。
やま中やまの秋葉木のかくれんぼ
やま中大樹の根元に隠れたり
山はぜの葉木。
やま中やまうるしの葉木。
やま中あきやまはぜとふるやまうるし。
「はだか木」。
元気な木。たくましき木。

山萩(やまはぎ)の
花をかくして燃えたたむ
あきに実りの祭りなり
あき山はぜの葉炎
あき天高く燃ゆ

やまはぎの
はなをかくしてもえたたむ
きせつにみのりのまつりなり
きせつやまはせのほのほ
きせつてんたかくもゆ

ひろくなりけり空(そら)たかし
さとやまに木々のみどり木
こもれびうけて燃えるがごとし
みどりの炎(ほのほ)
ほのほうちけさむかすみはあおし
ほのほにかすみにただよひて
うるわしくかがやきたり
あたたかくかおりたり
あざやかなりけり 
やまさとのやまみどり
やまさとのふかみどり

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
は「英国:United Kingdom UK」の
「風景画家」
天才画家ですが「緑」が大嫌い
で「黄色」が「大好き」。
「木」をかくのを非常にいやがったそうです。

多分ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
が「修行時代」に「お金にために
「どこの国も同じですが」
「名所絵」をかかされたときの
「反動」ではないかと
今の私は考えます。

「大きな夏みつけた」

から

「夏がすぎてて真秋間近い」

「小さな秋みつけた・。」

そして

「小さな冬みつけた」

そして

「大きな冬みつけた」。

そして

「小さい春」がみつかって。

しだいにおおきな。

「春」になりました。

「夏」がちかづく「八十八夜」

今はふたたび「秋」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成21年01月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年3月20日(金曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
++++++++++++++++++++++

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらず
インフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。

「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。

材木会社の「社長」であったが。
あるとき出張の際に「飛行場」で「飛行機」を
みてから。
「飛行機に魅せられて」「飛行機会社」を
作ってしまった「設立者」。
結果今現在は
ザ・ボーイング・カンパニー
(The Boeing Company NYSE: BA)は。
アメリカ合衆国に所在する「世界最大の航空宇宙会社」
になった「設立者」。

1881年 - ウィリアム・ボーイング、
ボーイングの設立者(+ 1956年)
の生誕日です。

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ウィリアム・エドワード・ボーイング
:William Edward Boeing,
1881年10月1日 - 1956年9月28日)はボーイングの設立者です。

デトロイトに生まれました。

グリーンウッド材木会社の社長の時に。

1909年シアトルに旅行し、
飛行機を初めて見て航空機に魅せられました。

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ウィリアム・エドワード・ボーイング
:William Edward Boeing
は。

1916年、ボーイングはパシフィック・エアロ・プロダクツ
(Pacific Aero Products) を設立致しました。

アメリカが1917年に第一次世界大戦に参戦すると
ボーイング・エアプレーン(Boeing Airplane Company) に改名。
海軍から50機の注文を得ました。

大戦がおわるまでに、航空郵便事業でも成功致しました。

++++++++++++++++++++++

ウィリアム・エドワード・ボーイング
:William Edward Boeingは。

1929年、プラット・アンド・ホイットニー
(Pratt & Whitney)等の航空産業企業数社と。
ユナイテッド・エアクラフト・アンド・トランスポート
(United Aircraft and ransport Corporation)
を設立致しました。

++++++++++++++++++++++

ウィリアム・エドワード・ボーイング
:William Edward Boeing
は。

1934年に独占禁止法により、
ユナイテッド・エアクラフト・アンド・トランスポートは、

ボーイング・エアプレーン(Boeing Airplane Company、
後のボーイング)

ユナイテッド・エアクラフト(United Aircraft Company、
後のユナイテッド・テクノロジーズ)と

ユナイテッド航空に。
分割されました。

++++++++++++++++++++++

ザ・ボーイング・カンパニー
(The Boeing Company NYSE: BA)は。

アメリカ合衆国に所在する世界最大の航空宇宙会社です。

1997年にマクドネル・ダグラス社を
買収したため
アメリカで唯一の大型旅客機メーカーになりました。

ヨーロッパのエアバスと
世界市場を二分する巨大企業です。

また民間機だけでなく、
軍用機、ミサイルなどの研究開発・設計製造を行います。

機体の設計に関して、
有限要素法の設計手法の導入に先んじていて、
その技術は車輌構体設計など他分野にも技術供与されており。
世界の航空宇宙業界をリードしています。

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ウィリアム・エドワード・ボーイング:William Edward Boeingは

は1934年に航空事業から引退致しました。

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++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

ウィリアム・ボーイング
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0

++「続きを読むです3」++++++++++++++++++

10月1日
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/10%E6%9C%881%E6%97%A5

できごと
紀元前331年 - アレクサンダー大王がガウガメラの戦いにおいてペルシア帝国を破る。
959年 - エドガーがイングランド国王となる。
1800年 - ルイジアナがスペインからフランスに返還される。
1814年 - ウィーン会議開幕(~1815年6月9日)。
1869年 - オーストリアで世界初の郵便はがき発行。
1880年 - ジョン・フィリップ・スーザがアメリカ海兵隊軍楽隊の指揮者になる。
1891年 - スタンフォード大学開学。
1898年 - 東京市制が施行。
1903年 - 第1回ワールドシリーズ開幕。
1918年 - 「アラビアのロレンス」ことT・E・ロレンス率いるアラブ軍がダマスカス入城。
1924年 - 阪急甲陽線、夙川 - 甲陽園間開業。
1930年 - 鉄道省が特急「燕」の運転を開始。
1930年 - 威海がイギリスから中華民国に返還。
1932年 - 狛江浄水場通水。
1936年 - フランコがスペイン内戦の反乱軍主席・総司令官に就任。
1938年 - ナチス・ドイツがズデーテンに進駐。
1943年 - 第二次世界大戦で連合軍、ナポリを占領。
1949年 - 中華人民共和国成立。
1952年 - 都民の日制定。
1954年 - テレビ番組「NNNきょうの出来事」放送開始。
1957年 - 5000円札発行(聖徳太子の肖像)。
1958年 - 米国航空諮問委員会 (NACA) を母体としてアメリカ航空宇宙局 (NASA) が設立される。
1960年 - ナイジェリアがイギリスから独立。
1961年 - 東・北カメルーンが統合してカメルーン連邦共和国成立。
1961年 - 国鉄で「サンロクトオ」と呼ばれる大規模ダイヤ改正を実施。
1961年 - ロジャー・マリスがシーズン61号目のホームラン、1927年にベーブ・ルースが打ち立てたシーズン最多本塁打記録を破る。
1962年 - テレビ番組「JNNニュースコープ」放送開始。
1964年 - 東海道新幹線東京駅 - 新大阪駅間開業。それに伴うダイヤ改正実施。0系車両の営業運転開始。
1964年 - テレビ西日本 (TNC) が日本テレビ系列からフジテレビ系列にネットチェンジ。
1965年 - 国鉄で白紙ダイヤ改正実施。
1966年 - 福島県浜通り5市4町5村の合併によりいわき市が発足。
1967年 - 東京新聞の編集・発行権を株式会社東京新聞社から中部日本新聞社(現・中日新聞社)に承継。
1967年 - 特撮テレビ番組「ウルトラセブン」放送開始。
1967年 - ニッポン放送系の深夜ラジオ「オールナイトニッポン」が放送開始。
1968年 - 国鉄が「ヨンサントオ」と呼ばれる大規模ダイヤ改正実施。
1969年 - 宇宙開発事業団 (NASDA) が設立される。
1971年 - 第一銀行と日本勧業銀行が合併し、第一勧業銀行発足。
1971年 - アメリカ・フロリダ州オーランドにウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート開園。
1971年 - 天地真理がシングル『水色の恋』で歌手デビュー。
1975年 - 東日本放送 (KHB)、テレビ新広島 (TSS) 開局。
1977年 - ペレが引退。
1978年 - ツバルがイギリスから独立。
1980年 - 国鉄で白紙ダイヤ改正実施。
1980年 - テレビ信州 (TSB) 開局。
1981年 - 内閣が「常用漢字表」を告示。常用漢字が定められる。
1981年 - 東京十二チャンネル(愛称・東京12チャンネル)が「テレビ東京」に社名変更。
1981年 - 福島放送 (KFB) 開局。
1982年 - ヘルムート・コールが西ドイツ首相に就任。
1982年 - 鹿児島放送 (KKB) 開局。
1982年 - ソニーから、世界初のCDプレーヤー、CDP-101発売。CBSソニーからビリー・ジョエル「ニューヨーク52番街」、大滝詠一「A LONG VACATION」などのCDソフト50タイトルが発売される。
1982年 - アメリカ合衆国フロリダ州オーランドにあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内に新しいテーマパーク、エプコットセンター(現名称:エプコット)がオープン。
1983年 - 新潟テレビ21 (NT21→UX) 開局。
1984年 - テレビ番組「FNNスーパータイム」放送開始。
1985年 - テレビ東京系列初の東名阪地区以外を放送エリアとする、テレビせとうち (TSC)(岡山県・香川県が放送エリア)開局(昭和最後の民放テレビ開局)。
1985年 - イスラエル空軍、チュニスのPLO本部を爆撃。
1988年 - 日本たばこ産業よりキャスター・マイルドが発売される。
1989年 - テレビ北海道 (TVh)、テレビユー山形 (TUY)、熊本朝日放送 (KAB) 開局。
1990年 - テレビユー富山(TUT、現・チューリップテレビ)開局。
1990年 - 兵庫エフエムラジオ放送(現・Kiss-FM KOBE)開局
1991年 - 青森朝日放送 (ABA)、北陸朝日放送 (HAB) 開局。
1991年 - 「フジ三太郎」に代わる朝日新聞朝刊の4コマ漫画「となりのやまだ君」(いしいひさいち作)が連載開始。
1992年 - 秋田朝日放送 (AAB)、伊予テレビ(ITV、現・あいテレビ)開局。
1993年 - 山口朝日放送 (YAB)、大分朝日放送 (OAB) 開局。また、静岡県民放送 (SKT) が静岡朝日テレビ (SATV) に社名変更。
1994年 - パラオ共和国独立。
1995年 - 琉球朝日放送 (QAB) 開局。
1996年 - 震度階級が改定され、全10段階に。
1996年 - 岩手朝日テレビ (IAT) 開局。
1997年 - 長野新幹線(北陸新幹線)高崎駅〜長野駅間が開業。
1997年 - 磐越自動車道が全線開通。
1999年 - 主計町(金沢市)、全国初の旧町名復活。
1998年 - 大阪高速鉄道国際文化公園都市線 万博記念公園駅〜阪大病院前駅間が開業。
2000年 - KDD、DDI、IDOが合併し、株式会社ディーディーアイ (KDDI、現:KDDI株式会社) となる。
2000年 - 9月15日からオーストラリアのシドニーで行われていたシドニーオリンピックが閉幕。
2001年 - 東京放送 (TBS) がラジオ部門の放送免許を子会社のTBSラジオ&コミュニケーションズ(TBSラジオ)に承継。これに伴い、TBSテレビのコールサインがこれまでの「JOKR-TV」から「JORX-TV」に変更。
2001年 - 東京都三鷹市に三鷹の森ジブリ美術館が開館。
2002年 - 身体障害者補助犬法が施行。
2003年 - 東海道新幹線の東京駅 - 新横浜駅間に品川駅が開業。
2003年 - 宇宙科学研究所、航空宇宙技術研究所、宇宙開発事業団の3機関が宇宙航空研究開発機構に統合される。
2003年 - ジェイフォンが世界最大の携帯通信事業者ボーダフォン(現:ソフトバンクモバイル)にブランド変更。
2003年 - 全国朝日放送(愛称・テレビ朝日、略称・ANB)がテレビ朝日(略称・EX)に社名変更。
2004年 - 日立製作所とオムロンの金融機関向け端末製造合弁会社日立オムロンターミナルソリューションズが誕生。
2004年 - 東京海上火災保険と日動火災海上保険が合併し東京海上日動火災保険が誕生。
2004年 - イチローが、ジョージ・シスラーのメジャーリーグ年間最多安打記録(257安打)を84年ぶりに更新する258安打を達成(最終成績は262安打)。
2004年 - サミーとセガによる、セガサミーホールディングスを設立。各社ともセガサミーホールディングスの傘下となる。
2004年 - 石川県七尾市、鹿島郡中島町、田鶴浜町、能登島町が合併し、「七尾市」が発足する。
2005年 - 道路関係四公団(日本道路公団・本州四国連絡橋公団・首都高速道路公団・阪神高速道路公団)が民営化。
2005年 - 札幌テレビ放送 (STV) がラジオ部門の放送免許を子会社のSTVラジオに承継。
2005年 - 第三級アマチュア無線技士の実技試験が廃止される。
2006年 - 阪神電気鉄道が阪急ホールディングスと経営統合して阪急阪神ホールディングスが発足。
2006年 - ボーダフォンがソフトバンクモバイルへ社名変更。
2006年 - 日本テレコムがソフトバンクテレコムへ社名変更。
2006年 - 日本航空インターナショナルが日本航空ジャパン(旧日本エアシステム)を吸収合併。
2006年 - 障害者自立支援法施行。
2007年 - 郵政民営化で日本郵政株式会社を含む5つの株式会社が発足。
2007年 - 鹿児島県上屋久町と屋久町が合併して、「屋久島町」が発足。
2007年 - 緊急地震速報を午前9時 (JST) より一般向けに開始。
2007年 - ふくおかフィナンシャルグループが親和銀行を傘下に収め、地銀最大手へ。
2008年 - 松下電器産業株式会社が『パナソニック株式会社』に社名変更、グループ名称も松下グループから『パナソニックグループ』に変更。
2008年 - 大阪個室ビデオ店放火事件。客15人が死亡した。
2008年 - オリックス・バファローズの清原和博が現役引退。
2008年 - 観光庁および運輸安全委員会が発足。海難審判庁および船員労働委員会を廃止。

誕生日
208年 - アレクサンデル・セウェルス、ローマ皇帝(+ 235年)
1207年 - ヘンリー3世、イングランド王(+ 1272年)
1771年 - ピエール・バイヨ、ヴァイオリニスト・作曲家(+ 1842年)
1849年 - スティーブ・ベリャン、元メジャーリーガー(+ 1932年)
1865年 - ポール・デュカス、作曲家(+ 1935年)
1881年 - ウィリアム・ボーイング、ボーイングの設立者(+ 1956年)
1882年 - 内藤伸、彫刻家(+ 1967年)
1897年 - 三村伸太郎、脚本家(+ 1970年)
1898年 - 久慈次郎、元野球選手(+ 1939年)
1903年 - 長谷川才次、時事通信社初代代表取締役(+ 1978年)
1907年 - 服部良一、作曲家(+ 1993年)
1910年 - ボニー・パーカー、『ボニーとクライド』で有名な犯罪者カップルのひとり(+ 1934年)
1911年 - 椎名麟三、小説家(+ 1973年)
1915年 - 浅野勝三郎、元プロ野球選手
1921年 - 三代目・江戸家猫八、ものまね師(+ 2001年)
1922年 - 別所毅彦、元プロ野球選手、監督(+ 1999年)
1924年 - 乙羽信子、女優(+ 1994年)
1924年 - ジミー・カーター、第39代アメリカ合衆国大統領
1926年 - 森塚敏、俳優(+ 2006年)
1934年 - 海老一染之助、曲芸師
1934年 - 伊奈努、元プロ野球選手(+ 1984年)
1935年 - ウォルター・デ・マリア、彫刻家・音楽家
1935年 - 横溝桂、元プロ野球選手
1936年 - ダンカン・エドワーズ、サッカー選手(+ 1958年)
1943年 - 浜田光夫、俳優
1945年 - ロッド・カルー、元メジャーリーガー
1946年 - 小川ローザ、タレント
1947年 - マリスカ・ヴェレス、ショッキング・ブルーのボーカルを務めていた事で知られる歌手(+ 2006年)
1948年 - 梅津正樹、NHKアナウンサー
1949年 - アンドレ・リュウ、指揮者・ヴァイオリニスト
1951年 - 原田伸郎、あのねのね
1952年 - 島津雅彦、俳優
1952年 - 三沢淳、元プロ野球選手
1952年 - 執行重徳、元プロ野球選手
1954年 - 田中正彦、声優
1955年 - 村尾信尚、関西学院大学教授・「NEWS ZERO」ニュースキャスター
1956年 - バンス・ロー、元プロ野球選手
1958年 - 中村正人、ミュージシャン(ドリームズ・カム・トゥルー)
1958年 - 三東ルシア、女優、歌手
1959年 - ユッスー・ンドゥール、歌手
1959年 - 轟進一、ものまねタレント(森進一のものまね)
1960年 - 平瀬りえ、女優
1963年 - マーク・マグワイア、元メジャーリーガー
1964年 - 松浦勝人、音楽プロデューサー・エイベックス社長
1965年 - 柏原芳恵、歌手
1965年 - 柳沢まさひで、キャラクターデザイナー
1965年 - 田島俊雄、元プロ野球選手
1966年 - 金沢健一、元プロ野球選手
1966年 - ジョージ・ウェア、サッカー選手
1967年 - 田中善則、元野球選手
1968年 - 吉井晃、元プロ野球選手
1968年 - 水本勝己、元プロ野球選手
1969年 - 木下尚紀、声優
1969年 - 佐藤康光、将棋棋士
1970年 - 的山哲也、プロ野球選手
1974年 - 河口恭吾、ミュージシャン
1975年 - ブランドン・ナイト、元プロ野球選手
1976年 - 与座嘉秋、ホーム・チーム
1977年 - 滝川クリステル、アナウンサー
1977年 - ドワイト・フィリップス、陸上競技選手
1978年 - 直弘龍治、バレーボール
1979年 - 吉田有希、モデル
1979年 - Ryu☆(中原龍太郎)、DJ・作曲家
1981年 - 篠田光亮、俳優、JACKJACKのリーダー
1982年 - 山根明季子、ピアニスト
1984年 - 皆川佑馬、俳優
1985年 - RYO、ミュージシャン(ORANGE RANGE)
1985年 - ティルネシュ・ディババ、陸上競技選手
1986年 - 神田沙也加、タレント
1987年 - ギタウ・ダニエル、陸上競技選手
1987年 - 相葉弘樹、俳優
1989年 - 鈴木彩、タレント
1991年 - あいか、グラビアアイドル
1992年 - 坂井太陽、俳優
1992年 - ブライス・ハーパー、アマチュア野球選手
1993年 - 水沢奈子、タレント、グラビアアイドル
2001年 - パンくん、天才チンパンジー 
生年不詳 - 齋藤真也、ミュージシャン
生年不詳 - 松永安未、the★tambourinesミュージシャン

死去
686年(朱鳥元年9月9日)- 天武天皇、日本の第40代天皇(* 631年?)
959年 - エドウィ、イングランド王(* 941年?)
1404年 - ボニファティウス9世、第203代ローマ教皇(* 1350年)
1499年 - マルシリオ・フィチーノ、哲学者(* 1433年)
1578年 - ドン・フアン・デ・アウストリア、スペインの軍人(* 1547年?)
1648年(慶安元年8月15日)- 松平直基、姫路藩主(* 1604年)
1684年 - ピエール・コルネイユ、劇作家(* 1606年)
1708年 - ジョン・ブロウ、作曲家(* 1649年)
1715年(正徳5年9月4日)- 小山良師、赤穂藩足軽頭(* 1648年)
1745年(延享2年9月6日)- 柳沢吉里、郡山藩主(* 1687年)
1814年(文化11年8月18日)- 中山愛親、江戸時代の公卿(* 1741年)
1868年(慶応4年8月16日)- 河井継之助、越後長岡藩家老(* 1827年)
1873年 - エドウィン・ランドシーア、画家(* 1802年)
1901年 - アブドゥッラフマーン・ハーン、アフガニスタン王(* 1844年)
1903年 - 田村怡与造、日本陸軍の中将(* 1854年)
1910年 - 大和田建樹、作詞家(* 1857年)
1911年 - ヴィルヘルム・ディルタイ、哲学者(* 1833年)
1929年 - アントワーヌ・ブールデル、彫刻家(* 1861年)
1931年 - 小堀鞆音、日本画家(* 1864年)
1937年 - 多嘉王、日本の皇族(* 1875年)
1938年 - 元田肇、第24代衆議院議長(* 1858年)
1948年 - プラヤー・マノーパコーンニティターダー、タイ初代首相(* 1884年)
1962年 - 塩入松三郎、土壌学者(* 1889年)
1964年 - ダグラス・マクレガー、心理学者(* 1906年)
1967年 - 東海林稔、日本社会党衆議院議員(* 1903年)
1979年 - ロイ・ハリス、作曲家(* 1898年)
1979年 - 水谷八重子 (初代)、女優(* 1905年)
1984年 - ウォルター・オルストン、メジャーリーグのプロ野球選手・監督(* 1911年)
1990年 - カーチス・ルメイ、アメリカ空軍参謀総長(* 1906年)
1992年 - ペトラ・ケリー、ドイツ緑の党の政治家(* 1947年)
1998年 - 来栖三郎、法学者(* 1912年)
2001年 - 古今亭志ん朝、落語家(* 1938年)
2004年 - フランク・エベレスト、パイロット(* 1920年)
2004年 - リチャード・アヴェドン、写真家(* 1923年)
2004年 - ブルース・パーマー、ベーシスト(* 1946年)
2006年 - 米澤嘉博、漫画評論家・元コミックマーケット代表(* 1953年)
2007年 - テツオ・オカモト、競泳選手(* 1932年)
2007年 - アル・オーター、円盤投選手(* 1936年)

記念日・年中行事

国勢調査が5年ごとに行われる。

共同募金がはじまる。

更衣(衣替え)

国軍の日(韓国)
朝鮮戦争時、東部戦線において陸軍第三師団が38度線を突破したことに由来。

ナショナルデー(ナイジェリア)
1960年10月1日にイギリスから独立したことに由来。

独立記念日(ツバル)
1978年10月1日にイギリスから独立したことに由来。

都民の日(東京都)
1898年10月1日に東京市が誕生し、市役所が設置されたことに由来。
東京都が1952年に制定。この日は都立高校・東京都内の市区町村立小中学校は休みになる。

国慶節(中華人民共和国)
1949年10月1日に中華人民共和国が成立したことに由来。

中国では、
この日から一週間は「十・一」と呼ばれるゴールデンウィーク
(中国語で「黄金周」と呼ばれる)となる。

荒川線の日(東京都交通局)
1974年10月1日に都電で存続対象として残された
27・32系統が統合され、三ノ輪橋~早稲田間の直通運転を開始し、
荒川線の名称が制定されたことに由来。

デザインの日
'89デザインイヤーの成果を記念し、通商産業省によって定められたデザインの記念日

日本酒の日
日本酒造組合中央会が1978(昭和53)年に、
若者の日本酒離れを食い止める為に制定。
新米で酒造りを始めるのが10月で、
酒壺を表す「酉」の字は十二支の10番目、
さらに「酒造年度」が10月1日(現在では7月1日)から始ることから、
何かと酒に関係の深いこの日を、清酒をPRする「日本酒の日」とした。

法の日
最高裁判所、検察庁、日本弁護士連合会(日弁連)の
進言により法務省が1960(昭和35)年に制定。

1928(昭和3)年、陪審法が施行された。

メガネの日
1998年に日本眼鏡関連団体協議会が設定。
漢数字の「一〇〇一」が眼鏡の形に似ていることからこの日となった。

醤油の日
日本醤油協会等の醤油関連団体が2003年に決定。由来は、
「10」が干支で「酉」にあたり、
酉が瓶(かめ)に由来する象形文字であることと、
「醤油」という語に「酉」が含まれることから。

コーヒーの日
国際コーヒー協定によって、
コーヒーの新年度が始まるのがこの日であることにちなむ。

補助犬の日
2002(平成14)年、身体障害者補助犬法が施行されたことにより
「補助犬の日」とされる。

展望の日
全日本タワー協議会が2006年に制定。
10を「テン」、1を「ボー(棒)」と読む。
協議会に加盟する各タワーでイベントが行われる。

磁石の日
磁石の特性や機能、存在価値をより広く社会に認知してもらうことを目的とする。
磁石が「+(N極)と−(S極)」から成り立つことにちなんで、
「+(N極)と−(S極)」を漢数字に見立てて制定。