「ここをおして」をクリックされてください。

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

(申し訳ございません。今現在整備中ですがこの「画面」
を正しくみるためには
「ブラウザ」の「表示」=>「文字の「大きさ」」を「最小」
に設定されてご覧下さい。)

東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年10月13日(火曜日)

「春」の「3月「4月」「5月」

がおわり。

そして「夏」「6月」「7月」「8月」

「秋」の「9月」がおわり。

「秋」の「10月」になりました。

「秋」です。

「みどりいろの夏」から。

「こがねの秋」になりました。

早朝に。

すっかり車のとだえた。

コンクリートの幹線道路を。

よこぎって。

向こう側から。

沢山の「秋」の虫のこえが。

きこえます。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「昨年」
「9月」がおわわりました。
「10月」も終わりました。
「11月」もおわり。
「12月」で「冬」になりました。
「12月」がおわり。
「昨年」はおわりました。

「冬」も「年」を越しました。
「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」もおわりました。
「3月」「春」です。

「春」の。
「3月」「4月」「5月」はおわり。

「8月」はおわりました。
「秋」です。

「10月」はしずかに。
しずかに。しずかに。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」のように。

そそとした「秋舞台」の上を。

さらにふかまりつつゆく

「秋」から「深い秋」の景色の舞台の上を。

あゆみつつあります。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」は

「秋」の「10月」から。

さらにおくふかい「四季の季節」

「ふかい黄金の「季節」」へと。

むかっています。

暗い朝の早朝に。
南の天に「明けの明星」が
輝いています。
闇夜の天高いかがやく惑星。

「明けの明星」金星に。
毎日「おはよう」のあいさつを
します。

「秋」の「10月」の。

早朝に。

はるか暗い早朝に。
「りす」のかすかな。
ひとりぼっちの。
鳴き声がきこえたような気が致しました。

けれどもそれは。

「季節風」の声。

毎朝の暗いうち「季節風」の「音色」は。
毎日違います。

「ろうろう」「こうこう」

耳をすませば。
「季節風」の鳴き声は。

「独唱」から次第に「合唱」に
なってゆきます。

そしてオーケストラの楽器の配列のように。
一風一かぜ(ひとかぜ)の
「季節風」の鳴いている場所も。
わかるように。なってきました。

「季節風」も

「秋」。

みのりの「秋」の季節。

 にむけての。

ころもがえやひっこしをしている
ことがわかります。

「あきかぜ」に

「衣替え」して。そして。

また深い「秋」への。

「衣替え」を。

するのでしょう。

「季節風」は。

「鳥」のように。

木々の上から電線のうえにやどるようです。

「季節風」は

「街路樹」にとまって。

「秋」を過ごすのでしょう。

「秋」です。

秋の「季節風」がうたう季節

になりました。

「10月」になりました。

日々ゆっくりと

日は短くなります。

陽はひくくなります。

夜は長くなります。

空はたかくなります。

天上の太陽空たかく。

いまは「秋」。

そして。

「秋」から。

「深い秋:ふかあき」に。

向かいます。

あさは曇っていて。
さらに昼間でも「さむい」ことがある。
私がおきるまっくらな早朝は。
とてもとても。
とても寒いです。

雪国うまれの私は秋さむいのがつらい
です。

宮沢賢治

「さむさのなつはおろおろあるき」

は秋にもいえる。

早朝「そら」をみあげれば。
晴れているはず。日差しもあるはず。

けれども空には
「雲がいっぱい」で「空はくもりそら」
です。
ふしぎな「秋」のひざしです。

ふとかんがえれば・・。

そして「秋」には。

「秋」の「強い日差し」から。

「芽」をまもり。

「秋」の太陽から。さらなる恵みを。

「実る木の芽」にあたえる。

「空」こそは。

「ソフトフイルター」の役目を。

「秋」の「おぼろくもりそら」が。

しているようです。

自然とは。

とてもよくできたものです。

変幻自在であり

そして規則も正しい。

なおかつにして。

自由が自在。

春夏秋冬。

大気に漂う霞がごとし。

深い山の奥に住むという

仙人の心境(ここち)が。

よくわかる。

「秋」の街路樹もそうそうたる。
ふかまる冬の羽振りを。
まとう木々に姿になってきました。

街路樹は「落葉樹」がよいです。

街路樹が「松や杉」のような。
「常緑樹」では
冬はうっそうとして
陽の光をえられない。

夏場は枝ぶり葉っぱから陽の光を
さえぎれない。

晩秋も「針葉樹の落葉」では
木枯らしもつりがあわない。
とどのつまり
四季のリズムはつくれません。

ヴイバルデイの
「四季」の「夏」にある
木陰で休む羊飼いの旋律
も。
フランツ・シューベルトの
「菩提樹」の歌曲
も「うまれません」。

落葉の針葉樹で
強いからといって私の「好き」な。
「からまつ」をうえられても
街路樹には叶(かな)わないでしょう。

私の「大好き」な。
北原白秋の「からまつの詩」。

「からまつ」は

街路樹にはそぐはないかもしれません。

播磨の俳人滝野瓢水の句

「手に取るな

やはり野におけ蓮華草」

のように。

「秋」ではあっても。

やはり野におけ蓮華草。

やはり野におけから松木。

「からまつ」も蓮華草と同じくに。

清楚な華やかさとはかなさを

もっています。

やはり野におけ。

蓮華草とからまつ。

「秋」の「からまつ」です。

そしていま。
「秋」をあゆみゆく
「からまつ」の時期になりました。

-------------------------------
北原白秋
 
「水墨集」より

  
 落葉松
-------------------------------

      一
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 からまつをしみじみと見き。
 
 からまつはさびしかりけり。
 
 たびゆくはさびしかりけり。

      二
                 
 からまつの林を出でて、
 
 からまつの林に入りぬ。
 
 からまつの林に入りて、
 
 また細く道はつづけり。

      三
 
 からまつの林の奥も
 
 わが通る道はありけり。
  きりさめ
 霧雨のかかる道なり。
 やまかぜ
 山風のかよふ道なり。

      四
 
 からまつの林の道は、
 
 われのみか、ひともかよひぬ。
 
 ほそぼそと通ふ道なり。
 
 さびさびといそぐ道なり。

      五
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 ゆゑしらず歩みひそめつ。
 
 からまつはさびしかりけり、
 
 からまつとささやきにけり。

      六

 からまつの林を出でて、
  あさま ね
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 からまつのまたそのうへに。

      七
 
 からまつの林の雨は
 
 さびしけどいよよしづけし。
 
 かんこ鳥鳴けるのみなる。
 
 からまつの濡るるのみなる。

      八
 
 世の中よ、あはれなりけり。
 
 常なれどうれしかりけり。
 
 山川に山がはの音、
 
 からまつにからまつのかぜ。

-------------------------------

木々の青葉の房が
早朝くらい中でも
うかびあがります。
とりわけ私は
くすのき科が。
「大好き」な「木」の
ひとつです。
ポプラも好きです。
イチョウもすきです。
けやきもすきです。
カエデもすきです。
もみじもすきです。
松もすきです。
杉もすきです。
からまつも好きです。

「秋」「10月」になり。
裸木の。
木々の穂先は小さいけれども毛氈(もうせん)
のようにあざやかな萌黄色と緑です。

まるで。
大きな里山の森の冬のうねりのようです。
今年は木々のわかばの冬のめばえがとてもとても
鮮烈です。
「秋」の芽はえも「鮮烈」なことと見守ります、
「季節風」が。
若芽のうえを吹き抜けていきます。

街角の雑草も
秋草に変貌して。

「季節風」になり。

道端のくさばなは。
「遠慮がち」にながら堂々と一本の茎。

雑草も。
秋草へと変貌しつつながらえています。
あたたかかう
ふかまる「秋」をまつ。
「秋」の野の雑草:ざつそうです。

朝暗いうちは。
とてもはださむいです。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックには。
ふとい孟宗竹のたけやぶ
があります。
竹はせがたかいから。

クリニック館内からはすこし離れた所にある。
はなれていても。
とおくからもみえます。

秋風しらしむ秋竹の

笹葉は蒼くふるえたり

みどり葉笹葉にかぜはやみ

秋陽をうつすやうつろひの

竹の葉秋かぜはやいくとせ

地にも空にも
みどり葉ひらき
みどり木冬空
天高くひろがりけり
ゆたかなりけり
いふことのなし
いふことがなし
いふことはなし
ゆたかなりけりはる

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います
はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がきます。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著であろうと推察されます。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」
であることを懸念しています。
そして気候の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表される。
ウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

-------------------------------
麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です。

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

1884年 - グリニッジ天文台を通る経線を0度に制定
された日です。

グリニッジ天文台 は。

なんら「天文学的」な「業績」を
のこしてはいない天文台です。

正確には
グリニッチです。

「英国(UK)」をはじめとする
「大航海時代」に「経度=0度」の
「いわば世界の灯台」としての役目を
はたしていたものです。

++++++++++++++++++++++

グリニッジ天文台
:Royal Greenwich Observatoryの
敷地内は。
グリニッジ子午線の基準になっています。

グリニッジ天文台
(グリニッジてんもんだい
Royal Greenwich Observatory)は、
ロンドン郊外グリニッジ地区の。
テムズ川河畔グリニッジ・パーク内に
存在する天文台です。

++++++++++++++++++++++

グリニッジ天文台 :Royal Greenwich Observatory
は。
1675年に。
イングランド国王チャールズ2世が設計致しました。

初代天文台長はジョン・フラムスティード。

1990年にケンブリッジに移転し、
現在は天文台としての機能は終わっています。

経度0度にあります。

経度および時刻の基準(グリニッジ標準時)点として
観測等を行なっていました。

++++++++++++++++++++++

グリニッジ天文台
:Royal Greenwich Observatory
の建設の背景

15世紀後半からヨーロッパ各国による海外進出を競う、
大航海時代を迎えていました。

当時はまだ運に任せた危険な航海が多かったのです。

海難事故が相次いでいました。

この競争を制するために。

航海術の向上にいち早く取り組み、
海洋国家として世界に進出を図っていたイングランドは。

航海の支援を目的として、天文台を建設しました。

それが
グリニッジ天文台 :Royal Greenwich Observatory
です。

++++++++++++++++++++++

グリニッジ天文台 :Royal Greenwich Observatory
歴代天文台長

1972年まで。
グリニッジ天文台長は伝統的に
王室天文官 (Astronomer Royal) の称号を得る
慣習となっていました。
カッコ内の西暦は就任した年。

ジョン・フラムスティード(John Flamsteed, 1675年)
エドモンド・ハリー(Edmond Halley, 1720年)
ジェームズ・ブラッドリー(James Bradley, 1742年)
ナサニエル・ブリス(Nathaniel Bliss, 1762年)
ネヴィル・マスケリン(Nevil Maskelyne, 1765年)
ジョン・ポンド(John Pond, 1811年)
ジョージ・ビドル・エアリー(George Biddell Airy, 1835年)
ウィリアム・クリスティー(William Henry Mohoney Christie, 1881年)
フランク・ダイソン(Frank Watson Dyson, 1910年)
ハロルド・スペンサー・ジョーンズ(Harold Spencer Jones, 1933年)
リチャード・ウーリー(Richard van der Riet Woolley, 1956年)
マーガレット・バービッジ(Margaret Burbidge, 1972年)
王室天文官はマーティン・ライル(Martin Ryle, 1972年)
アラン・ハンター(Alan Hunter, 1973年)
フランシス・グラハム・スミス(Francis Graham Smith, 1976年(1982年から王室天文官))
 アレキサンダー・ボクセンバーグ(Alexander Boksenberg, 1981年)
 ジャスパー・ウォール(Jasper Vivian Wall, 1995年)
参考:王室天文官

アーノルド・ウォルフェンデール(Arnold Wolfendale, 1991年)
マーティン・リース(Martin Rees, 1995年)
++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

グリニッジ天文台
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%B8%E5%A4%A9%E6%96%87%E5%8F%B0

グリニッジ天文台
敷地内にはグリニッジ子午線の基準になっている、グリニッジ天文台旧本館の窓グリニッジ天文台(グリニッジてんもんだい Royal Greenwich Observatory)は、ロンドン郊外グリニッジ地区のテムズ川河畔グリニッジ・パーク内に存在する天文台。

1675年にイングランド国王チャールズ2世が設計。初代天文台長はジョン・フラムスティード。1990年にケンブリッジに移転し、現在は天文台としての機能は終わっている。経度0度にあり、経度および時刻の基準(グリニッジ標準時)点として観測等を行なっていた。

目次
1 建設の背景
2 歴代天文台長
3 脚注
4 関連項目

建設の背景
15世紀後半からヨーロッパ各国による海外進出を競う、
大航海時代を迎えていたが、
当時はまだ、運に任せた危険な航海が多く、海難事故が相次いでいた。
この競争を制するため、航海術の向上にいち早く取り組み、
海洋国家として世界に進出を図っていたイングランドは
航海の支援を目的として、天文台を建設した[1]。

歴代天文台長
1972年まで、グリニッジ天文台長は伝統的に王室天文官 (Astronomer Royal) の称号を得る慣習となっていた。カッコ内の西暦は就任した年。

ジョン・フラムスティード(John Flamsteed, 1675年)
エドモンド・ハリー(Edmond Halley, 1720年)
ジェームズ・ブラッドリー(James Bradley, 1742年)
ナサニエル・ブリス(Nathaniel Bliss, 1762年)
ネヴィル・マスケリン(Nevil Maskelyne, 1765年)
ジョン・ポンド(John Pond, 1811年)
ジョージ・ビドル・エアリー(George Biddell Airy, 1835年)
ウィリアム・クリスティー(William Henry Mohoney Christie, 1881年)
フランク・ダイソン(Frank Watson Dyson, 1910年)
ハロルド・スペンサー・ジョーンズ(Harold Spencer Jones, 1933年)
リチャード・ウーリー(Richard van der Riet Woolley, 1956年)
マーガレット・バービッジ(Margaret Burbidge, 1972年)
王室天文官はマーティン・ライル(Martin Ryle, 1972年)
アラン・ハンター(Alan Hunter, 1973年)
フランシス・グラハム・スミス(Francis Graham Smith, 1976年(1982年から王室天文官))
 アレキサンダー・ボクセンバーグ(Alexander Boksenberg, 1981年)
 ジャスパー・ウォール(Jasper Vivian Wall, 1995年)
参考:王室天文官

アーノルド・ウォルフェンデール(Arnold Wolfendale, 1991年)
マーティン・リース(Martin Rees, 1995年)

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

10月13日
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/10%E6%9C%8813%E6%97%A5

できごと
1600年(慶長5年9月7日)- 大津城の戦いはじまる。
1812年 - 米英戦争: クィーンストン・ハイツの戦い。
1825年 - ルートヴィヒ1世がバイエルン王に即位。
1884年 - グリニッジ天文台を通る経線を0度に制定。
1903年 - メジャーリーグで第1回ワールド・シリーズ開催。
1911年 - 徳川好敏大尉らが作った国産飛行機第1号機「臨時軍用気球研究会式1号」(会式1号)が初飛行に成功。
1923年 - トルコがイスタンブールからアンカラに遷都。
1942年 - 太平洋戦争: ヘンダーソン基地艦砲射撃。
1943年 - 第二次世界大戦で連合軍に降伏したイタリアのピエトロ・バドリオ政権が、ナチス・ドイツに宣戦布告。
1943年 - 昭和天皇の長女成子内親王と東久邇宮稔彦王の長男盛厚王が結婚。
1945年 - 治安維持法・国家保安法・思想犯保護観察法・軍機保護法などの廃止を閣議決定。
1946年 - フランス第四共和政発足。
1947年 - 11宮家51人の皇族離脱が決定。
1955年 - 左右両派に分裂していた日本社会党が再統一大会を開催(社会党再統一)。
1962年 - 世界バレーボール選手権大会で日紡貝塚チームが完全優勝。
1962年 - 岡南飛行場開港。
1968年 - 日本初の都市ケーブルテレビ会社・日本ケーブルビジョン放送網が新宿で放送開始。
1970年 - フィジーが国際連合に加盟。
1970年 - 中国とカナダが国交を樹立する。
1972年 - パリ発モスクワ行きのアエロフロートIl-62型機がシェレメーチエヴォ国際空港への着陸に失敗して墜落、乗員乗客174名全員が死亡。
1972年 - ウルグアイ空軍機571便遭難事故。モンテビデオ発サンティアゴ行きのフェアチャイルド FH227型機がチリのアンデス山中に墜落、乗員乗客29名が死亡、死者のうち8名は救助を待つ間に起こった雪崩によるもの、同年12月23日までに16名の生存者全員が救出された。
1977年 - パルマ・デ・マリョルカ発フランクフルト行きのルフトハンザ航空615便ボーイング737型機がPFLPによってハイジャック。
1981年 - 潜水調査船「しんかい2000」が熊野灘で日本最深記録2008mを記録。
1987年 - 後楽園球場でパ・リーグ最後の公式戦が開催される(日本ハム - 近鉄戦)。
1994年 - 大江健三郎にノーベル文学賞が贈られることが決定する。
1996年 - 世界都市博覧会の開催最終予定日(中止)。
1999年 - アメリカ合衆国上院が包括的核実験禁止条約(CTBT)の批准を拒絶。

誕生日
1656年(明暦2年8月26日) - 徳川綱條、常陸国水戸藩の第3代藩主(+ 1718年)
1821年 - ルドルフ・ルートヴィヒ・カール・ウィルヒョー、病理学者(+ 1902年)
1874年 - 平山清次、天文学者(+ 1943年)
1887年 - ヨゼフ・ティソ、第二次世界大戦期のスロバキアの指導者(+ 1947年)
1888年 - 坂村徹、遺伝学者・教育者(+ 1980年)
1894年 - 岸一郎、元プロ野球監督
1895年 - クルト・シューマッハー、ドイツ社会民主党の指導者(+ 1952年)
1902年 - 鈴木重義、サッカー選手・指導者(+ 1971年)
1903年 - 小林多喜二、プロレタリア文学の小説家(+ 1933年)
1908年 - 松野幸泰、岐阜県知事(+ 2006年)
1921年 - 塩川正十郎、元政治家、東洋大学総長
1921年 - イヴ・モンタン、シャンソン歌手・俳優(+ 1991年)
1922年 - 山田豊三郎、政治家、第21代大津市長(+ 2009年)
1923年 - ファース・ヴィルケス、サッカー選手(+ 2006年)
1925年 - マーガレット・サッチャー、元イギリス首相
1925年 - 森本哲郎、評論家
1933年 - 石川克彦、元プロ野球選手
1934年 - ナナ・ムスクーリ、歌手
1939年 - 青野修三、元プロ野球選手
1941年 - ポール・サイモン、歌手
1943年 - ペーター・ザウバー、ザウバー創設者
1945年 - 樋口久子、日本女子プロゴルフ協会会長、ゴルファー
1947年 - サミー・ヘイガー、歌手
1947年 - 荘村清志、ギタリスト
1948年 - ヌスラト・ファテー・アリー・ハーン、カッワーリー歌手(+ 1997年)
1950年 - 大和田獏、俳優
1951年 - 南木佳士、小説家、医師
1952年 - ジョン・ローン、俳優
1954年 - 金田明夫、俳優
1954年 - 荻原弘子、元日本テレビ放送網、報道局チーフディレクター、元同局アナウンサー
1956年 - 渡辺直樹、作曲家
1956年 - アンディ・ビーン、元プロ野球選手
1958年 - まつもと泉、漫画家
1958年 - 森昌子、歌手
1958年 - 加門亮、歌手
1959年 - 津久井克行、Classメンバー(+ 2009年)
1960年 - 生瀬勝久、俳優
1962年 - 山脇光治、元プロ野球選手
1963年 - トーマス・デルフライン、動物園の飼育係
1964年 - 小野坂昌也、声優
1964年 - 荒井幸雄、元プロ野球選手、野球解説者
1964年 - 加瀬竜哉、ミュージシャン
1966年 - 青木美保、歌手 
1967年 - ハビエル・ソトマヨル、陸上競技選手
1967年 - スコット・クーパー、元プロ野球選手
1969年 - ナンシー・ケリガン、フィギュアスケート選手
1970年 - ポール・ポッツ、歌手
1970年 - 須田喜照、高校野球指導者
1971年 - 吉本多香美、女優
1972年 - 三代目海沼実、作曲家、音楽教育家
1973年 - ピーター・ダンブレック、レーシングドライバー
1973年 - 松嶋菜々子、女優
1973年 - 木立章成、元プロ野球選手
1975年 - 海保知里、元TBSアナウンサー
1977年 - 星野一樹、レーシングドライバー
1977年 - 吉年滝徳、元プロ野球選手
1978年 - 鳥羽潤、俳優
1978年 - ジャーメイン・オニール、バスケットボール選手
1979年 - 荒木巴、マジシャン
1979年 - ウェズ・ブラウン、サッカー選手
1980年 - Salyu、歌手
1981年 - 嶋村一輝、プロ野球選手
1982年 - イアン・ソープ、競泳選手
1982年 - 佳山三花、AV女優、元グラビアアイドル
1982年 - 近江知永、声優・歌手
1982年 - 肘井美佳、女優
1982年 - 岩崎哲也、プロ野球選手
1983年 - 北野良栄、プロ野球選手
1983年 - 旗手真也、サッカー選手
1984年 - misono、歌手(day after tomorrow)
1985年 - 和田絵梨奈、グラビアアイドル
1985年 - 成瀬善久、プロ野球選手
1985年 - 益若つばさ、ファッションモデル
1986年 - 上野大樹、プロ野球選手
1986年 - 助川まりえ、タレント
1988年 - 澤山璃奈、フィギュアスケート選手・ファッションモデル
1988年 - 新村純平、サッカー選手
1989年 - 神岡実羅乃、音楽ユニットhy4 4yhのメンバー
1989年 - ブレノ・ロドリゲス・ボルジェス、サッカー選手
1992年 - 加地千尋、女優、モデル
1992年 - 高山侑子、女優、ファッションモデル
1995年 - 奥ノ矢佳奈、子役
生年不明 - 榊原ゆい、声優

忌日
54年 - クラウディウス、第4代ローマ皇帝(* 紀元前10年)
1227年(嘉禄3年9月2日)- 堀川通具、歌人(* 1171年)
1505年(永正2年9月16日)- 武田信昌、甲斐国の戦国大名(* 1447年)
1562年 - クローダン・ド・セルミジ、作曲家(* 1490年頃)
1574年(天正2年9月29日)- 織田信広、戦国武将
1602年(慶長7年8月28日)- 於大の方、松平広忠・久松俊勝の正室、徳川家康の母(* 1528年)
1605年 - テオドール・ド・ベーズ、神学者(* 1519年)
1653年(承応2年8月22日)- 養珠院、徳川家康の側室(* 1580年)
1687年 - ジェミニアーノ・モンタナリ、天文学者(* 1633年)
1715年 - ニコラ・ド・マルブランシュ、哲学者(* 1638年)
1722年(享保7年9月4日)- 近衛基熙、江戸時代の公卿(* 1648年)
1731年(享保16年9月13日)- 毛利吉元、第6代長州藩主(* 1677年)
1812年 - アイザック・ブロック、イギリス陸軍の将軍(* 1769年)
1815年 - ジョアシャン・ミュラ、フランスの軍人・ナポリ王(* 1767年)
1822年 - アントニオ・カノーヴァ、彫刻家(* 1757年)
1825年 - マクシミリアン1世、初代バイエルン王(* 1756年)
1862年(文久2年閏8月20日)- 本間精一郎、尊皇攘夷志士(* 1834年)
1868年(慶応4年8月28日)- 橘曙覧、歌人(* 1812年)
1869年 - シャルル=オーギュスタン・サント=ブーヴ、文芸評論家(* 1804年)
1879年 - 川路利良、初代警視庁大警視(* 1834年)
1880年 - マルティン・グロピウス、建築家(* 1824年)
1882年 - アルテュール・ド・ゴビノー、思想家(* 1816年)
1890年 - ウィリアム・ワース・ベルナップ、第30代アメリカ合衆国陸軍長官(* 1829年)
1907年 - 本沢竹雲、漢学者・教育者(* 1836年)
1918年 - 尾崎三良、三条家家人・元老院議官・法制局長官(* 1842年)
1919年 - カール・ギェレルプ、詩人・小説家(* 1857年)
1924年 - 滋野清武、飛行家(* 1882年)
1928年 - マリア・フョードロヴナ、ロシア皇帝アレクサンドル3世の皇后(* 1847年)
1930年 - ジョアン・ガンペール、FCバルセロナの創設者・サッカー選手(* 1847年)
1946年 - ヘレン・バンナーマン、児童文学・絵本作家(* 1862年)
1947年 - シドニー・ウェッブ、フェビアン協会会員・イギリス労働党の政治家(* 1859年)
1955年 - 辻善之助、歴史学者(* 1877年)
1957年 - エーリヒ・アウエルバッハ、文献学者(* 1892年)
1970年 - 細川一、水俣病公式発見者として知られる医師(* 1901年)
1973年 - 戸塚九一郎、元建設大臣・労働大臣(* 1891年)
1974年 - エド・サリヴァン、テレビ司会者(* 1901年)
1974年 - ヨーゼフ・クリップス、指揮者(* 1902年)
1974年 - 宮本三郎、画家(* 1905年)
1979年 - レベッカ・クラーク、作曲家・ヴィオラ奏者(* 1886年)
1981年 - マリウス・カサドシュ、ヴァイオリニスト・作曲家(* 1892年)
1982年 - アダチ龍光、奇術師(* 1896年)
1984年 - ジョージ・ケリー、メジャーリーグのプロ野球選手(* 1895年)
1985年 - 川上宗薫、小説家(* 1924年)
1985年 - 蟹江栄司、声優(* 1941年)
1986年 - 鈴木順一、参議院議員(* 1909年)
1987年 - ウォルター・ブラッテン、物理学者(* 1902年)
1990年 - レ・ドゥク・ト、ベトナムの政治家(* 1911年)
1992年 - 重森弘淹、写真評論家(* 1926年)
1992年 - 太地喜和子、女優(* 1943年)
1996年 - 戸井田三郎、元厚生大臣(* 1918年)
2000年 - ジーン・ピーターズ、女優(* 1926年)
2000年 - 藤井将雄、福岡ダイエーホークスの投手(* 1968年)
2001年 - 俊藤浩滋、映画プロデューサー(* 1916年)
2002年 - スティーヴン・アンブローズ、歴史学者(* 1936年)
2003年 - バートラム・ブロックハウス、物理学者(* 1918年)
2004年 - 矢野徹、SF作家・翻訳家(* 1923年)
2006年 - 王光美、第2代中華人民共和国主席劉少奇の妻(* 1921年)
2006年 - 橋本和美、オートレース選手(* 1978年)
2007年 - 前田常作、画家(* 1926年)
2008年 - ギョーム・ドパルデュー、俳優(* 1971年)

記念日・年中行事
サツマイモの日
埼玉県川越市のサツマイモ愛好家のグループ「川越いも友の会」が制定。
10月はサツマイモの旬の季節で、
また、江戸から川越までの距離が約13里なので、
サツマイモに「栗(九里)より(四里)うまい十三里」
という異名があったことから、
10月13日をサツマイモの日とした。

引越しの日
明治元年10月13日(新暦1868年11月26日)
に明治天皇が京都の御所から江戸城(現在の皇居)に引越ししたことにちなんで
、引越専門協同組合連合会関東ブロック会が1989年に制定。

日蓮聖人御大会(日蓮宗)
日蓮大聖人の祥月命日は旧暦の10月13日であるが、新暦の10月13日に法要が行われる。

日蓮正宗の大石寺では新暦の11月21日(旧暦の10月13日)に営まれる。

ソフトテニスの日