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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年10月15日(木曜日)

「秋」です。

「秋」の「10月」

になりました。

まばゆいほど。

ことばでは。

いいつくせないほどに。

まぶしくて。

ありがたいやさしい。

「秋」「10月」の。

透明感のするどい。

つよい陽射しです。

しあわせいろの。

あかるい陽射し。

やさしいあかるい陽射し。

「10月」の。

「朝」の陽射しの「あかるさ」は。

なにものにも。

たとえようもありません。

けぶる山焼きのように。

何かが「かおる」。

しずかなひざしです。

あさひ。

「朝陽」の光は。

とても・やさしい。

秋朝陽(あきあさひ)

緑木枝間に

われを見る

まばゆくも

優しく輝く

眼(まなこ)なりけり

あきあさひ

みどりきえたまに

われをみる

まばゆくも

やさしくかかやく

まなこなりけり

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「秋」になりました。

今年も秋がきました。

「秋」がきて。

今は「10月」。

「秋」がふうせんのように。

みのりそしてふくらみ。

ひろがってゆく季節です。

「10月」です。

なつまつりはおわり。

野には。

たんぽぽは葉草となり。

夏草の花は咲きおわり。

野草が葉草となり。

よもぎや。

すぎながいっぱいになりました。

みどり葉のつつじが。

さえほこっています。

「秋」になり「川の水音」は。

あたかも。

「ゆたかな清流」の。

「みずのながれのおと」の如く。

きこえるようになりました。

「秋」の小川。

「どんどん」ながれる。

あきのおがわ。

高さも低さこそ見えないのに。

あゆみたゆまず。

ながれる水の流れ。

ありがたきこと。

感謝いたします。

春分の日もすぎれば。
「さくら」咲きはじめ
「さくら」がおわり。
「4月」が終われば。
「5月」になり。
「5月」もおわれば。
6月に。「夏」になり。
6月も終われば。
7月 たなばた。
7月 もおわれば。
せみのなく8月。
8月の夏はすぎれば。
9月の秋になり秋の虫が鳴く。
そして9月がおわり。
中秋10月なり紅葉の季節。
そして10月がおわり。
「11月」になり。
晩秋「11月」もおわり12月の「冬」。
「12月」になればまた「年」があけ。
また「初春」がくる。

そして来年も「春」の「3月」がきて。
そして「4月」「5月」がおわり。
「6月」「7月」「8月」がすぎて。
「9月」「10月」になる。

「あき」の「10月」です。

「陽」はすでに

日々にみじかくなりつつあります。

「秋」がきて。

「先の秋」に向かう「ひざし」の。

やさしい「光」の日々です。

「秋」の「10月」です。

「秋」の「10月」の。

陽は日々ひくくなっています。

夜にゆらぐ明るい家々の灯火(ともしび)。

とてもやさしい。

しあわせのひかり。

しあわせの秋です。

朝陽ののぼるのがおそくなりました。

夕陽がおりるのははやくなりました。

朝の「秋」の陽射しは

窓越しにも「まばゆい」

くらいです。

夕暮れの「秋」の陽射しは

「はしりおえた」

「陸上競技の選手」のようです。

つかれて。けれども充実して。

くれてゆきます。

空の明るい秋の夜になりました。

まことに。

冬来たりなば春遠からじ。

ふゆきたりなば

はるとおからじ

(出 典は。

 イギリスの詩人シェリー*の

『西風に寄せる歌』の一節。

英 語の原文: 

If winter comes,

can spring be far behind? )

「英国:United Kingdom UK」のロマン派の
詩人は。「御自分」のテーマの「鳥」を
紋章のようにもっています。
英国ロマン派の詩人は、
それぞれ愛好し、崇拝する鳥を持っていました。

ジョン・キーツは、
「夜鶯」(ほととぎす)の神秘的な声に魅惑され。
夜の闇に響くその歌声を主題に詩を書いています。

ワーズワースにとって、詩の霊感をもたらし、
彼に生きることの喜びを教えてくれる鳥は、
「郭公」(かっこう)でした。

パーシー・シェリーは「雲雀」(ひばり)の声に魅惑され。
ひばりを崇拝する鳥として。
主題とした詩を書いています。

「夏」から「秋」への

移り変わりは

二階から。

「かけあし」の足音の。

とんときこえぬ。

「空き家」のような。

「うつろいかた」でした。

二階から。

「かけあし」の足音がきこえない。

まるで「かげろう」

の「たたずまい」のように。

季節がうつろいました。

「9月」の初秋がおわり。
「名月中秋10月もおわり」ました。
「11月」。

「11月」もおわりました。
「12月」もおわりました。
「新年」「初春」の「1月」もおわり。
「2月」「晩冬」もおわりました。
「春」「夏」がおわりました。

「夏」から「秋」への移り変わりは

「かげろう」のようにうつろいでいきます。

「秋」はひそやかにと。

こっそりと。ゆっくりと。

しのびあしで。あるいて来ます。

そしてゆっくりと。

「冬」にむかってまで

あるいて去って行くようです。

だから。

「秋」をまつのであれば。

「秋」がひそやかに。

しのびあしで。

歩いてくるのをまたなければ。

なりません。

「秋」がくるのをまつのであれば。

すぎさる「夏」がゆっくりと。

しのびあしで。

歩いていくのをまたねば。

なりません。

「かぜのおとに*」おどろかされるまで。

またねばなりません。

秋きぬと目にはさやかに見えねども 

風の音にぞおどろかれぬる

(藤原敏行・古今集169)

いまは「秋」ですね。

「秋」はゆっくりとあるいてやってくる。

「秋」がひそやかにかくれてやってくる。

さきのことすぎるかもしれないが「来年」。

このように「時」のうつろいを

心はせれば。

考えると「おそろしいもの」です。

考えなければ。
「なおおおそろしい」
ものであるものかもしれない。

「考えずにいるつけ」がまわって
くるからかもしれません。

「来年」のことを考えれば。

「鬼」が笑う。

「来年」のことを考えずに。

すむのであれば。

「鬼」は

笑わないのでしょうか。

「鬼」とはなんだろう。

「日本以外の国」には。

「鬼」という「怪物?」は。

存在しないのでしょう。

今日の深夜早朝03:15amには。

久方ぶりに。

大きな「秋」の「星空」がみえました。

早朝くらいうちは。

空に月。

「お月様」が「雲のじゅうたん」に。

天高くにねそべって。

かさををさしている。

ようです。

「秋」の「夜空」の。

「おぼろ月夜」です。

「オレンジいろの月」でした。

06:00amころ日があければ。
まだまだくらい朝日を背に。
西のコバルトの空高く明るい。
とても高い成層圏近くの高い高度に。

西のコバルトの空高に。
「刷毛」でひいたように「絹雲(けんうん)」が
何本も何本も。
描かれて。
たなびいていました。

実に見事な筆捌(ふでさばき)です。
ためらいのない「朝焼け」
「秋」の「朝焼け色」の線描です。

「秋」の朝。

「陽射し」ののぼるころは。

「西」の空

のほうが明るいのです。

朝が明けて午前になれば。

まばゆいほどの。

「秋」のひざしが。

陽がのぼる。

東から。

窓のカーテンと。

木々の合間をぬって。

「さあ 外においで!」

とさそうがごとく。

大きな声で。

よびかけてくるようです。

ハーメルンの笛吹き男のようです。

高い成層圏近くの高い高度に。
「刷毛でひいたように」「絹雲(けんうん)」
の端には渦巻きのような「ぬけあな」があり
「さらなる遠方の青空」が透けてみえます。

さながらにして。
東山魁夷画伯の描かれた大きな壁画。
大きな屏風絵の世界。

東山魁夷画伯の描かれた大きな絵画を
彷彿とさせますです。

東山魁夷画伯。
「よくえがかけた画伯です」。

この「あおぞら」をみていると。

陽のひかりをみていると。

とても

信じられないくらいに。

元気がわいてくることに。

気が付きました。

「太陽」の「陽射し」。

「陽」の「めぐみ」は。

なんと。

ありがたいことだろう。

なんと尊いことだろう。

そら一杯の青空の

天井(てんじょう)と。

「太陽のひかりのひざし」は。

「生きとし生けるもの」にとって。

なによりもの。

まことの。

「めぐみ」です。

それを戴けるのは。

「よろこび」おおきこと。

「太陽のひかりのひざし」は

「いのちへのめぐみ」。

「いのちのよろこび」。

ありとあらゆる「生命」「いのち」をはぐくみ。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をたたえる。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をなぐさめる。

「生きとし生けるもの」の「いのち」に。
さらなる。
「はるかかなた」までの。
「いきるちから」をさずけるものです。
「太陽」。

ありがたいものです。

はやいものです。
ときのたつのは。
はやいものです。

そしてふと考えれば

去年も
「12か月」が
終わりました。

中秋から晩秋にうつろい。
「寒月」の「12月」がおわり。
新年の「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」がおわり。
「初春」の「3月」「4月」がおわり。
「夏」「8月」がおわり。
「秋」「9月」はおわり。
今は「10月」。

「秋の花」の花の花びら。

ひろって。
手のひらにかかげれば。
「秋の花」の花のかおりは。
プラチナ色の香りが
致します。

今は。
「秋の花」が。
蕾をふくらませています。
「秋の花」の。

はながは鐘袖(ベル・スリーブ)のように。
ふくらんでいます。

「秋」の花の「はなびら」が。

闇夜のあいだに。

朝の早朝まだ。

「花」にもきがつかぬうちに

また地に舞い下りています。

「秋の花」

には。

ひとのよの。

「人のいのち」の。

「こたえ」があるような

気が致します。

ふと野の花は。

一般的には。

香らない花が。

多いことに気づきました。

伊藤左千夫の「野菊の墓」の「野菊」は。
矢車菊 (やぐるまぎく)
はとても綺麗なむらさきの「のぎく」です。
けれども「のぎく」は香りません。
(Corn lower, Bachelor's-button)です。

因みに
最高級の(今はもうとれない)
インド・カシミール地方で産出されたの
サフアイアの色は

「矢車菊色:やぐるまそう色」といわれます。

「カシミール・ヴァイオレット」。

麦畑やとうもろこし畑の中に 咲いていたことから。
「コーン・フラワー」=「野菊」(Corn lower)
です。

別名 「矢車草(やぐるまそう)」
といわれることがあります。

実は「矢車菊 (やぐるまぎく)」と
「矢車草(やぐるまそう)」まったく違う植物です。
矢車菊 (やぐるまぎく)が「野菊」。
「矢車草(やぐるまそう)」は「高山植物」。

「野菊」は春から夏にかけて咲くむらさきの花です。

古代エジプトのツタンカーメン王の墓 からも
発見された由緒正しき「野菊」。
色は紫。むらさきです。

ツタンカーメン王の。

まだ幼な子王妃が。

「亡きツタンカーメンンに野菊の花束ささげるけなげな姿」
が鮮烈に眼に浮かびます。

この「花」が。

「野菊」です。

「野菊の墓」の「野菊」。

けれども。

「野菊」は

香らない。

毎朝暗い早朝と。

うす暗くなる午後6時ころには。

「季節風」が

ふいている。

「季節風」がかわりばんこに。

あちこちで

「ろうろう」「こうこう」とないています。

「秋かぜ」の
「季節風」の
「コーラス」を聞いていると。

ふと。

「この「秋」におびえるひと」の気配が
脳裏をはしりました。
はてだれだろう。

うら若き乙女。
貧しさに。
苦労に苦労をかさねて。
苦しんで苦しんだ苦しんだあげくに。
24歳にして世を去った
「樋口一葉」。

樋口一葉の
「秋」ではあるけれども。
「うらわかき」
「「冬」と「春」の短歌」がきこえるようです。

散たまるふもとの落葉わけて思ふ
埋もれぬべきは雪の山里

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ
うもれぬへきはゆきのやまさと

庭の面につもる紅葉の色見れば
散りての後もにしきなりけり

にわのおもにつもるもみしのいろみれば
ちりてのあともにしきなりけり

世の中の秋にあはじとおくれけん
一もと野ぎく思ひあがりて

よのなかにあきにあはしとおくれけん
ひともとのきくおもひあがりて

折々に散るものどけし春雨の
はれたる軒の山桜ばな

おりおりにちるものどけしはるさめの
はれたるのきのやまさくらばな

わが園のものとおもへば初わかな
はつかなれども嬉しかりけり

わがそののものとおもへばはつわかな
はつかなれどもうれしかりけり

立ち渡る霞をみれば足引きの
山にも野にも春は来にけむ

たちわたるかすみをみれはあしひきの
やまにものにもはるはきにけむ

わたつ海の波のいづこに立ち初て
果なくつゝむ春の霞ぞ

わたつみのなみのいづこにたちそめて
はてなくつつむはるのかすみぞ

さざ波やしがの都のいにしへの
おもかげうすく立つ霞かな

ささなみやしかのみやこのいにしえの
おもかけうすくたつかすみかな

鶯のけさおとづるゝ声聞て
はじめて春の心地こそすれ

うくいすのけさおとつるるこへききて
はしめてはるのここちこそすれ

うれしくもわがものにして聞てけり
このあかつきの鶯の声

うれしきもわかものにしてきこへけり
このあかつきのうくいすのこへ

のどかなるけさの雨にやはるの野の
みどりも色まさるらむ

のとかなるけさのあめにや
はるののの
みとりのいろもまさるらむ

おくれたる友の為にとしをりして
谷間の蕨折り残しけり

おくれたるとものためにとしをりして
たのまのわらひおりのこしけり

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ

うもれぬへきはゆきのやまさと

にわのおもにつもるもみしのいろみれば

ちりてのあともにしきなりけり

よのなかにあきにあはしとおくれけん

ひともとのきくおもひあがりて

-------------------------------

おりおりにちるものどけしはるさめの

はれたるのきのやまさくらばな

わがそののものとおもへばはつわかな

はつかなれともうれしかりけり

たちわたるかすみをみれはあしひきの

やまにものにもはるはきにけむ

わたつみのなみのいづこにたちそめて

はてなくつつむはるのかすみぞ

ささなみやしかのみやこのいにしえの

おもかけうすくたつかすみかな

うくいすのけさおとつるるこへききて

はしめてはるのここちこそすれ

うれしきもわかものにしてきこへけり

このあかつきのうくいすのこへ

のとかなるけさのあめにや

はるののの

みとりのいろもまさるらむ

おくれたるとものためにとしをりして

たのまのわらひおりのこしけり

「24歳」の「とても貧しい乙女」の。

「夏」によろこび。

「夏」にもおびえおののく。

隠したくはない「乙女のほこり」

けれども。

隠さざるを得ぬ「乙女のほこり」

かなしさの。おもかげと。

光さす。輝きと。

お若い「御婦人」の「知」「智」が。

ほこりたかくも。

そしてはかなくも。

「ひしひし」とよみとれます。

「秋」の女神(めがみ)の。

「竜田姫(たつたひめ)」の

「秋」になりました。

これからは日は。
陽は次第にみじかくなる。
日が短くなる。
朝は明けるのは遅くなり。
夕に暗くなるのは早くなる。

しだいに陽がみじかくなる。
なぜか。
不思議なやさしさ。
やすらぎと。
心やすらかなる
安堵感をかんじます。

心やすらかなる
安堵感をかんじます。

けれども。
「安堵」と「落胆」は。
常に表裏一体。
両羽(もろば)の剣。

「ぬかよろこび」の「ぬか」のような
ものです。

「ながくなる陽」も両羽(もろば)の剣を
持っています。

そして。
季節には「大気の音色(ねいろ)」もあるようです。

朝空は
陽ははるかに天高く。
空色はミルク色です。
クリームのかかった雲空です。

東京都世田谷区山本クリニックの庭園には

「えどむらさき」という「つつじ」
が「何本」もはえています。
野生種に近いものです。
大きな真紅紫の花を咲かせます。

「つつじ」ですから
盆栽の「皐月:さつき」のような
繊細さはみえません。

この「9月」になり。
森山を分け入ると。

木々の根元に隠れ咲く。
だいだい色の花の花のごとくに紅葉したまま
しもがれする
「やまはぜの葉木」が「大好き」です。

「やまうるしの紅葉」もかわいらしく。
「大好き」です。

身の丈以上ほどにもなって群生する。
野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
が。
病院の林の一角に野生のまま
おいしげっています。

野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
のパープルの真珠が群れたように実る
「実りの木の実」の風にそよぐ音色には。
おどろかされます。

あけびつたもうれしい。
あけびの「実」がみつかればなおなおうれしい。

またたびをみつけました。
根元にねこにかじられきずがある。

里山の冬の時期から。
そして初春の里山の季節
になりました。

四季の歩みの春夏秋冬のうつろいは
メトロノームの「あゆみ」を
感じさせます。

この「あゆみ」の「質量」は
とてもとても高いです。
質量があれば。あたかも。
重力のように。
四季のリズムにひきよせられていく。
そのような感じがします。

四季の歩みの春夏秋冬は。
フアジーでいてなお着々。
確実な「リズム」を感じます。

ここに。
「メロディ:旋律」とハーモニー:和声」
がくわわれば「音楽の三要素」。
音楽と同じです。

草花や草木につつまれた自然は。
「音楽」と同じように
ひびきとして聴こえます。

自然は
「しぜん」の
「ヴィルトオーゾ」と
「ヴィルトゥオーサ(virtuosa)」
*です。

この「自然のフイルハーモニウム」の。
指揮者は。
太陽なのか大地なのか人なのか。

或は音色をかもし出す自然はオーケストラ
であるのか。
ソリストなのだろうか。

私の尊敬する「合衆国USA」の
女性で小説家(「ノーベル賞受賞者」)
「パール・サイデンストリッカー・バック
(Pearl Sydenstricker Buck)
中国名、賽珍珠(サィ・チンシュ)」
パールバックの「大地」に
その「こたえ」が示唆されています。

古代より芸術家が
自然を音楽や絵画や彫刻
で表現しようとした気持ちが良く判ります。

*ヴィルトゥオーソ(virtuoso)は、
「博識、達人」を意味するイタリア語の男性名詞である。
複数形の場合はヴィルトゥオーシ(virtuosi)
、女性形はヴィルトゥオーサ(virtuosa)となる。
ラテン語のvirtus(「男らしさ」「美徳」「至高」の意)を語源とし、元来は「有徳の」「誉められるべき」
を意味する形容詞の男性形であった。

実際の楽曲ではこの三要素は。
密接に音楽的に結びつきひとつの楽曲をなします。

但し音楽の「リズム・メロディ・ハーモニー」は
一つだけを明確に取り出せる「成分」というわけ
ではありません。

また「音楽であるため」に。
三要素が絶対必要ということ
でもないでしょう。

邦楽などではリズム・ハーモニーは
存在しないか希薄である事が多いです。
「音楽」として「欠陥」があるわけ
ではありません。

「リズム・メロディ・ハーモニー」
が西洋音楽の常識ではありえないほど
高度な進化を遂げた音楽も存在致します。

邦楽もその一つです。

大和の国 やまとのくにの自然は。
「大和の国の音楽」と同じように思えます。
聴こえます。

「音楽」は「音」「おと」です。
そして「しらべ」=メロディとハーモニーです。
人類が「この音楽」を「楽譜」として
「寸分たがわず」「譜面」という名の「紙」に
「かくことを完成させた」ということは
大変なことです。

人間は。
人類は。
わずか「400年」で。

「音楽の旋律」に対する「楽譜」を。
「あらたな言語」を
完全に「完成」させたことになります。

まさにミューズの神の「神業かみわざ」です。

木々のめぶきの
冬なおも。
ますます力強い息吹を感じます。

「真夏」をすぎ「冬」になると。
再び「若葉」がみられることに。
きづきました。
「ため息」がでるほど木々の「冬若葉」の
「つどい」は「つよく」「うつくしい」。
雪の上のみどり。

木々のてっぺんは萌黄色から
「ふかみどり」
になりました。
そして「しっかりと樹木として
「冬を迎えた葉束」になりました。
これからは
「深まる冬」がすぎさり「春」。
「開花」の炎が。
樹木の上方で。
「雪の到来」を.
くすぶりてまちわびてています。
たえしのぶ冬の樹木です。

高い木々の穂先は萌黄から若草色に。
うねるなみのように。
木々の新緑は常緑となり冬のおとずれを
伝えていました。

桜は葉桜から「葉木」
道路沿いの「けやき」の木々も
萌黄から若葉。
そして青葉。
どうもうともいえる青葉。
そして見え隠れする「紅葉葉」。
紅葉葉の10枚20枚がひとつひとつ
の樹木にみえるようになりました。
「黄色調」です。
そして今「樹木」は「葉のいろ」をかえ
「宙」に舞おうとしています。

明らかなる。
「冬から春」とはことなる。
「夏から秋」。
「秋から冬」
そして「冬」の「木枯らし」。

木々の四季の。
大気の「色」のうつろい
に気づきます。

今は里山(さとやま)をさまよい。
今は里山(さとやま)をあるきたい。
今は里山(さとやま)の季節。
今は昔々里山(さとやま)であそび。
今は昔々て里山(さとやま)でおぼえ。
今は昔々里山(さとやま)でまなんだ。
今は昔々のその日々の思い出は。
今は黄金(こがね)か。あるいは。
今は銀か。いぶし銀か。
今はもしかしたらプラチナか。
今は思い出色は鉛のように。
今は重さは鉛のようになり。
今は心の奥深くに埋もれて感じられます。

「幸せ色」=「しあわせいろ」

ならばよいです。

けれども
早朝は非常にあたたかくなりました。

やま中さまよいて
やま中をわけいらば
やま中大樹の根元に隠れたり
やま中あけぼの色のちひさき炎(ほのほ)
やま中みつけたりやまの秋の華。
やま中やまの秋葉木のかくれんぼ
やま中大樹の根元に隠れたり
山はぜの葉木。
やま中やまうるしの葉木。
やま中あきやまはぜとふるやまうるし。
「はだか木」。
元気な木。たくましき木。

山萩(やまはぎ)の
花をかくして燃えたたむ
あきに実りの祭りなり
あき山はぜの葉炎
あき天高く燃ゆ

やまはぎの
はなをかくしてもえたたむ
きせつにみのりのまつりなり
きせつやまはせのほのほ
きせつてんたかくもゆ

ひろくなりけり空(そら)たかし
さとやまに木々のみどり木
こもれびうけて燃えるがごとし
みどりの炎(ほのほ)
ほのほうちけさむかすみはあおし
ほのほにかすみにただよひて
うるわしくかがやきたり
あたたかくかおりたり
あざやかなりけり 
やまさとのやまみどり
やまさとのふかみどり

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
は「英国:United Kingdom UK」の
「風景画家」
天才画家ですが「緑」が大嫌い
で「黄色」が「大好き」。
「木」をかくのを非常にいやがったそうです。

多分ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
が「修行時代」に「お金にために
「どこの国も同じですが」
「名所絵」をかかされたときの
「反動」ではないかと
今の私は考えます。

「大きな夏みつけた」

から

「夏がすぎてて真秋間近い」

「小さな秋みつけた・。」

そして

「小さな冬みつけた」

そして

「大きな冬みつけた」。

そして

「小さい春」がみつかって。

しだいにおおきな。

「春」になりました。

「夏」がちかづく「八十八夜」

今はふたたび「秋」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成21年01月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成21年2月11日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年3月20日(金曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。
はおわりました。
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平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
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★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらず
インフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。

「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。

2003年 - 中国が有人宇宙船
神舟5号
神舟5号(しんしゅう ごごう、Shenzh?u w? hao / シェンチョウ)
を打ち上げ
に成功して。

人類としては42年ぶり旧ソ連(ロシア)と[合衆国(USA)」
に続く「3国め」の「有人宇宙飛行船計画」
を成功させた日です。

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神舟5号(しんしゅう ごごう、Shenzh?u w? hao / シェンチョウ)
神舟5号の打ち上げでは。

ペイロードの余裕を生かして、
赤外線カメラなどの光学式偵察装置を搭載していたことが
明らかとなりました。

装置は軌道モジュールに装着されており、
帰還モジュールが分離した後も軌道上を周回し、
偵察衛星として活用されています。

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神舟5号(しんしゅう ごごう、
Shenzh?u w? hao / シェンチョウ)は。

中華人民共和国が打上げた
有人宇宙船計画「神舟」のひとつです。

同国初の有人軌道飛行に成功致しました。

有人宇宙飛行に自力で成功したのは
世界でもソビエト連邦、アメリカ合衆国に次ぐ3番目で、
42年ぶりとなります。

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神舟5号(しんしゅう ごごう、
Shenzh?u w? hao / シェンチョウ)
の飛行概要

神舟5号は2003年10月15日9時
(中国標準時)、
中国空軍の楊利偉(ヤン・リィウェイ)中佐
(当時38歳)1人を乗せ。

甘粛省の酒泉衛星発射センターから
長征2F型ロケットによって打ち上げられました。

高度343kmの円軌道を約21時間(14周回)飛行した後。

10月16日6時23分(同)に
同国内モンゴル自治区四子王旗の草原地帯に着地致しました。

楊中佐は無事に帰還致しました。

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神舟5号(しんしゅう ごごう、
Shenzh?u w? hao / シェンチョウ)の。

打ち上げは胡錦濤が国家主席に
就任した直後であったのです。

この就任に間に合わせるために周到に計画されたようです。

一部で世界には打ち上げは事前に知らされなかったという
主張がなされました。

実際に「ソ連のボストーク」
はそうであったのですが。

神舟5号の打ち上げは事前に周知されていたことから。

この主張は的を射ていないと同時に。
このロケットに対する中国の「自信の表れ」
といえます。

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神舟5号の打ち上げでは、
ペイロードの余裕を生かして、
赤外線カメラなどの光学式偵察装置を搭載していたことが
明らかとなりました。

装置は軌道モジュールに装着されており、
帰還モジュールが分離した後も軌道上を周回し、
偵察衛星として活用されています。

この技術からも。
神舟4号による実験の成果が現れています。

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神舟5号(しんしゅう ごごう、
Shenzh?u w? hao / シェンチョウ)
は。

大気圏再突入の際に管制官と
神舟5号との連絡が取れなくなりました。

着陸誘導が行えなくなりました。

楊利偉中佐は生命の危機に直面致しました。
そして。
光学方式による誘導に切り替えられました。

当初の着陸目標地点より
9キロメートルほど離れはしたが。

2007年8月13日になって新華社が無事に。
着陸に成功したことを伝えました。

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「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

神舟5号
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E8%88%9F5%E5%8F%B7

神舟5号
ミッションの情報
ミッション名 神舟5号
打上げ機 長征2F
乗員数 1(楊利偉)
発射台 酒泉衛星発射センター
打上げ日時 2003年10月15日
01:00:03 (UTC)
09:00:03(現地時間)
着陸日時 2003年10月15日
22:22:48 (UTC)
16日 06:22:48(同)
ミッション期間 21時間23分
年表
前回
神舟4号 次回
神舟6号

神舟5号(しんしゅう ごごう、Shenzh?u w? hao / シェンチョウ)は中華人民共和国が打上げた有人宇宙船計画「神舟」のひとつで、同国初の有人軌道飛行に成功した。有人宇宙飛行に自力で成功したのは世界でもソビエト連邦、アメリカ合衆国に次ぐ3番目で、42年ぶりとなる。

飛行概要
神舟5号は2003年10月15日9時(中国標準時)、中国空軍の楊利偉(ヤン・リィウェイ)中佐(当時38歳)1人を乗せ、甘粛省の酒泉衛星発射センターから長征2F型ロケットによって打ち上げられた。高度343kmの円軌道を約21時間(14周回)飛行した後、10月16日6時23分(同)に同国内モンゴル自治区四子王旗の草原地帯に着地した。楊中佐は無事に帰還した。

打ち上げは胡錦濤が国家主席に就任した直後であったため、この就任に間に合わせるために周到に計画されたようである。一部で、世界には打ち上げは事前に知らされなかったという主張がなされた。実際ソ連のボストークはそうであったが、神舟5号の打ち上げは事前に周知されていたことから、この主張は的を射ていないと同時に、このロケットに対する自信の表れといえる。

神舟5号の打ち上げでは、ペイロードの余裕を生かして、赤外線カメラなどの光学式偵察装置を搭載していたことが明らかとなった。装置は軌道モジュールに装着されており、帰還モジュールが分離した後も軌道上を周回し、偵察衛星として活用されている。この技術は神舟4号による実験の成果が現れている。

大気圏再突入の際に管制官と神舟5号との連絡が取れなくなり、着陸誘導が行えなくなった。楊利偉中佐は生命の危機に直面したものの、光学方式による誘導に切り替えられ、当初の着陸目標地点より9キロメートルほど離れはしたが、2007年8月13日になって新華社が無事、着陸に成功したことを伝えた。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

10月15日
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/10%E6%9C%8815%E6%97%A5

できごと
1582年 - グレゴリオ暦制定。
1894年 - ドレフュス事件: アルフレド・ドレフュスが逮捕。
1925年 - 京城で朝鮮神宮が創建される。
1944年 - ハンガリーでナチス・ドイツと矢十字党によるクーデター起こる。(パンツァーファウスト作戦)
1945年 - 治安維持法廃止。
1948年 - 第2次吉田茂内閣が成立。
1952年 - 警察予備隊が保安隊に改編される。
1962年 - キューバ危機はじまる。
1975年 - 広島東洋カープが球団創設から26年目でリーグ初優勝。
1977年 - 長崎バスジャック事件が発生。
1980年 - 山口百恵が正式に芸能界を引退。
1992年 - メディアワークス(現:アスキー・メディアワークス)設立。
1999年 - 東京ディズニーランドに新アトラクション「魅惑のチキルーム"ゲット・ザ・フィーバー"」オープン
2002年 - 北朝鮮に拉致された日本人5人が帰国。
2002年 - フォーシーズンズホテル丸の内東京?が東京都千代田区丸の内に開業。
2003年 - 中国が有人宇宙船神舟5号を打ち上げ。
2006年 - JR福知山線脱線事故で恋人を亡くした遺族が自殺。
2008年 - 中国から輸入された冷凍インゲンから、食品衛生法の残留農薬基準の3万4500倍に当たる農薬ジクロルボスが検出された。
2008年 - PSPから直接アクセスできるPlayStation Storeのサービス開始。

誕生日
紀元前70年 - ウェルギリウス、ローマの叙事詩人(+ 紀元前19年)
1725年(享保10年9月10日)- 毛利重就、第8代長州藩主(+ 1789年)
1784年 - トマ・ロベール・ブジョー、フランス軍の将軍・アルジェリア総督(+ 1849年)
1795年 - フリードリヒ・ヴィルヘルム4世、プロイセン王(+ 1861年)
1796年(寛政8年9月15日)- 伊達斉宗、第10代仙台藩主(+ 1819年)
1814年 - ミハイル・レールモントフ、詩人・小説家(+ 1841年)
1838年(天保9年8月27日)- 上野彦馬、写真家(+ 1904年)
1844年 - フリードリヒ・ニーチェ、哲学者(+ 1900年)
1867年(慶応3年9月18日)- 藤島武二、画家(+ 1943年)
1881年 - 早川徳次、実業家・東京地下鉄道創業者(+ 1942年)
1882年 - 野村胡堂、小説家・作家・音楽評論家(+ 1963年)
1885年 - 柳原白蓮、歌人(+ 1967年)
1888年 - S・S・ヴァン=ダイン、作家・美術評論家(+ 1939年)
1900年 - マーヴィン・ルロイ、映画監督(+ 1987年)
1903年 - 水上達三、実業家(+ 1989年)
1905年 - アンジェロ・スキアビオ、サッカー選手(+ 1990年)
1908年 - ジョン・ケネス・ガルブレイス、経済学者(+ 2006年
1910年 - エドウィン・O・ライシャワー、歴史家・外交官(+ 1990年)
1912年 - 野田良之、法学者(+ 1985年)
1914年 - ザヒル・シャー、アフガニスタン元国王(+ 2007年)
1915年 - イツハク・シャミル、第7代イスラエル首相
1924年 - 玉川良一、俳優・コメディアン(+ 1992年)
1924年 - リー・アイアコッカ、実業家
1926年 - ミシェル・フーコー、哲学者(+ 1984年)
1926年 - カール・リヒター、指揮者(+ 1981年)
1927年 - 依田英助、声優
1930年 - 中谷一郎、俳優(+ 2004年)
1930年 - 渡部昇一、英語学者
1931年 - 長谷部稔、元プロ野球選手
1932年 - 小池聰行、実業家・オリジナルコンフィデンス(現オリコン・エンタテインメント)創業者(+ 2001年)
1932年 - 堀威夫、実業家・ホリプロ創業者
1933年 - 飯尾為男、元プロ野球選手
1935年 - 蜷川幸雄、演出家
1942年 - 江波杏子、女優
1942年 - ペニー・マーシャル、映画監督・女優
1944年 - デイヴィッド・トリンブル、北アイルランド元首相、1998年ノーベル平和賞受賞者
1945年 - 高井諭、元プロ野球選手
1946年 - リチャード・カーペンター、作曲家、編曲家、音楽製作家
1950年 - 清水国明、タレント
1952年 - 湯山邦彦、アニメーション監督
1954年 - ブランコ・シカティック、キックボクサー
1956年 - 保坂和志、小説家
1956年 - 川田孝好、調教師
1956年 - 吉本博、元プロ野球選手
1957年 - 有賀佳弘、元プロ野球選手
1958年 - 大澤真幸、社会学者、
1958年 - 勝生真沙子、声優
1958年 - 山川豊、演歌歌手
1959年 - トッド・ソロンズ、映画監督
1961年 - キムラ緑子、女優
1964年 - 法月綸太郎、推理作家、評論家
1964年 - 横田めぐみ、北朝鮮による拉致被害者
1964年 - 熊本マリ、ピアニスト
1965年 - 藤森涼子、気象予報士
1965年 - 前田珠子、小説家
1967年 - 笑福亭銀瓶、落語家
1968年 - 野中政宏、声優
1968年 - 足利豊、元プロ野球選手
1968年 - ディディエ・デシャン、サッカー選手・指導者
1970年 - 大西亜里、シンガーソングライター
1971年 - 栗田直紀、射撃選手
1972年 - 山本雅子、女優、声優
1974年 - 岡野昭仁(ポルノグラフィティ)、ヴォーカリスト
1975年 - 石山愛子、フリーアナウンサー
1975年 - 追崎史敏、アニメ監督
1976年 - 西谷誠、騎手
1977年 - ミッチ・ジョーンズ、プロ野球選手
1977年 - ダヴィド・トレゼゲ、サッカー選手
1978年 - 清水あすか、女優
1979年 - むらかみひとみ、絵本作家
1980年 - 渡辺直人、プロ野球選手
1980年 - 川村亜紀、アイドル
1980年 - 木谷寿巳、プロ野球選手
1980年 - イ・キュヒョン、フィギュアスケート選手
1981年 - エレナ・デメンティエワ、テニス選手
1981年 - 中庭健介、フィギュアスケート選手
1982年 - 真木よう子、女優
1983年 - 鄧麗欣、歌手
1983年 - 藤井重隆、コラムニスト、サッカージャーナリスト
1984年 - 花井美理、グラビアアイドル
1984年 - 太田彩乃、タレント・お笑い芸人
1984年 - 中村優 (レースクイーン)
1984年 - 西尾佳、長野放送アナウンサー
1984年 - 耿伯軒、野球選手
1985年 - 伊東あいり、AV女優
1985年 - 川田将雅、騎手
1986年 - アンドー!、サックスプレイヤー(ピストルバルブ)
1991年 - 仲谷明香、AKB48
生年不明 - 前田このみ、声優
生年不明 - 吉竹範子、声優

忌日
961年 - アブド・アッラフマーン3世、後ウマイヤ朝初代カリフ(* 889年)
1389年 - ウルバヌス6世、第202代ローマ教皇(* 1318年)
1564年 - アンドレアス・ヴェサリウス、解剖学者・医師(* 1514年)
1603年(慶長8年9月11日)- 武田信吉、水戸藩主(* 1583年)
1704年(宝永元年9月17日)- 阿部正武、江戸幕府老中・忍藩主(* 1649年)
1754年(宝暦4年8月29日)- 井伊直禔、第11代彦根藩主(* 1727年)
1817年 - タデウシュ・コシチュシュコ、ポーランド・リトアニアの国民的英雄(* 1746年)
1896年 - 千葉さな子、剣術家(* 1838年)
1900年 - ズデニェク・フィビフ、作曲家(* 1850年)
1904年 - ゲオルク、第6代ザクセン王(* 1838年)
1910年 - スタンリー・ケッチェル、プロボクサー(* 1886年)
1915年 - パウル・シェーアバルト、小説家・詩人・画家(* 1863年)
1917年 - マタ・ハリ、舞踏家・スパイ(* 1876年)
1922年 - 大井憲太郎、自由民権運動家・衆議院議員(* 1843年)
1929年 - レオン・ドラクロワ、ベルギー首相(* 1867年)
1933年 - 新渡戸稲造、教育者・思想家(* 1862年)
1945年 - ピエール・ラヴァル、ヴィシー政権首相(* 1883年)
1946年 - ヘルマン・ゲーリング、政治家・軍人(* 1893年)
1955年 - 早坂文雄、作曲家(* 1914年)
1957年 - アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデ、建築家(* 1863年)
1963年 - ホートン・スミス、プロゴルファー(* 1908年)
1964年 - コール・ポーター、作曲家・作詞家(* 1891年)
1967年 - マルセル・エイメ、小説家・劇作家(* 1902年)
1976年 - カルロ・ガンビーノ、ギャングスタ(* 1902年)
1978年 - ユージン・スミス、写真家(* 1918年)
1980年 - 大塚敬節、医師(* 1900年)
1983年 - パット・オブライエン、俳優(* 1899年)
1986年 - 安田武、思想家(* 1922年)
1988年 - カイホスルー・シャプルジ・ソラブジ、作曲家・ピアニスト(* 1892年)
2000年 - コンラート・ブロッホ、生化学者(* 1912年)
2000年 - 稲垣人司、高校野球指導者(* 1932年)
2001年 - 日詰昭一郎、ミュージシャン(* 1957年)
2006年 - 檜垣徳太郎、政治家(* 1916年)
2006年 - 松澤宥、コンセプチュアル・アーティスト(* 1922年)
2007年 - 田島節夫、哲学者(* 1925年)
2007年 - 山田真二、俳優・歌手(* 1937年)

記念日・年中行事

きのこの日 - 日本特用林産振興会が制定