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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年12月16日(水曜日)

「3月」「4月」と「5月」の。

「春」はおわり。

「夏」「6月」そして「7月」「8月」

「9月」「10月」「11月」の「秋」

がおわり。

今は。

「12月」になりました。

「雪のふるの冬」です。

早朝にとてもたくさんの。

「季節風」のかぜおとがきこえました。

「季節風」の声はとても大きい。

遠くまでとどきます。

大地や道路のうえを縦横無尽に闊歩する。

ちからつよい「木枯らし」のこえ。

「秋」の。

「12月」

になりました。

「冬」です。

「冬」は。

だまって訪れて。

だまって冬道中をあゆむもの

であることが

あらためて。

みにしみて。

感じられます。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。

まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「冬」です。

今は。「12月」。

あたらしい「冬」です。

「12月」の「冬」になりました。

「昨年」の晩秋には。
晩秋の花木。
「金木犀:きんもくせい」花を咲かせました。
日々ますます花をさかせていました。
「実りの花」。

「金木犀:きんもくせい」は「秋」に「2度」咲きました。
「銀木犀:きんもくせい」も咲きました。
「金木犀:きんもくせい」の花は黄金色です。
「銀木犀:きんもくせい」の花は「プラチナ色」です。

かおりも全く違います。
「金木犀:きんもくせい」より。
「銀木犀:きんもくせい」は10日遅れで咲きました。

「昨年」の晩秋には。

「銀木犀:きんもくせい」も

「銀木犀:きんもくせい」も

昨年のはるかかなたに。

「花」はおわりました。

そして。

「木犀:もくせい」は。

今「12月」の「冬」を迎え。

さらなる深き。

「「冬」のさかり」の先にむけて。

もっともっと。

ゆたかな「みのり」をまつ。

準備をしています。

「木犀:もくせい」は常緑樹です。

「冬」になると。

「葉色」と「葉のあつさ」はかわります。

「「季節風」に耐える葉の厚さ」。

になります。

来年の秋のみのりの花まで。

すこやかに育つ「葉」になります。

「冬」の「12月」の。

「冬の樹木花」の花がみえます。

「冬の草花」の花もみえます。

「冬」の花木の。

「冬の花」が。

地面の上で。

「花びら」で存在を誇示しても。

木々の「花」は天上。

あおがねば。

「花」こそみえません。

けれども。

「冬」の花」。

その「いのちの芳香」は。

とくとくと。

遠くまで。

ただよっているかのごとくです。

「12月」の「冬」です。

コロポックルのように。

地にひそむ。

「冬の草花」は元気です。

元気な「12月の冬」です。

「「冬」の花」の木は

花が落ちて。

「木や枝の下」に。

「フェルマータ"fermata"」*

が。

楽譜のように記譜されているような。

「「冬」の樹木」の「花」。

「落花生」のような。

「冬の花」です。

-------------------------------
C・

イタリア語におけるフェルマータ"fermata"とは。
英語"stop"に相当する名詞です。
(例えばイタリアのバス停の
標識には"Fermata"の表示があります)。

音楽美学の世界では。

絵画には限られた面積があるのと同じように。
音楽には。
「限られた時間」—つまり「初め」と「終わり」—があることが
宿命とされています。
古い時代の楽譜のときはその終止線の上下や終結音の
上下に現在のフェルマータのマークの基となったデザインが
配されました。

そこで音楽の終わりを意味致しました。

時間の流れを止めることはできません。
けれども曲の終わりでは。
音楽を止めることによってその時空に終わりが
発生することとなります。
「停止」という意味の"fermata"の概念はそのように
発生したと解されます。

付与された音符や休符で音楽の時間の流れを
停止させる意味を持ちます。

「♪」
に付与されれば
「♪」
その音のまま「停止」=「ずっと鳴り続ける」
「休止符」
に付与されれば
「休止符」
その旋律は「停止」=「ずっと鳴らない」
ことになります。
楽譜の節目の
縦線に付与される場合には。
一記譜上に存在しない挿入された休符が空白時間として
求められます。

ただし
前の音から伸ばされたタイ(スラー)が。
縦線の上を横切っている場合と
そこにピアノにおけるペダルなどの
保続効果の指示が見られる場合は。
空白時間として処理されず音を保続させる時間を
別途挿入することとなります。

フェルマータ"fermata"。

そのマークは「一日の終わりである日没」
に由来したデザインとも言われています。
-------------------------------

「冬」です。

のんびりと朝があけます。

とりわけ朝暗いうちは。

のんびりと朝はあけます。

はだにさむい朝です。

今朝早朝は。

暗いうち晴れて。

霧雨の合間に。

久方ぶりにたくさんのたくさんの。

星をみました。

そして天井の空高く。

ひさしぶりに「月」の

かがやきをみました。

地上の変化(へんげ)が天高くたちのぼり
月や星に結晶して。
芳香をはなつがごとく光をはなつように
見えます。

空気が澄み。
大気がすんでいるからでしょう。

「天高く」

(てんたかく)とは。

なるほどと考えます。

しっとりとした「12月」の。
「季節風」の。
「冬吹雪:ふゆふぶき」の合唱も。
なかなかすてきです。

ブラスでもない。木管でもない。弦でもない。
グラスハープの。
スラーをかけた。
オーケストラを聴いているようです。

「12月」になり
「冬吹雪:ふゆふぶき」のかぜおとは。
「アリア」として。
次第に出番が多くなりました。

中でも
「極めて大きな声でうたっている」
「あき吹雪:あきふぶき」が
「ひとりふたり」はいるのが不思議です。

「冬の花」の木の上か。
電線にとまったり。
またさらに
上空で「冬吹雪:ふゆふぶき」は。
歌っているようです。

うっすらと「まど」の隙間から。

「季節風」は。

焚き火のけむりのように。

はいりこもうとします。

「12月の木枯らし」には。

「かおり」があります。

そぞろ そぞろに。
静かながらに。

「12月」の朝焼けと。
夕焼けどきに。

ひそやかながらもあきらかに。
「季節風」の。

気配にあと押しされて。

「確かな「12月の冬」」のかおりが。
大気にかげろううや蜃気楼のように
ただよいはじめています。

昼間はさむい
陽射しを感じることが
多くなりました。

「12月」。

「冬」です。

そして。

「さむいけれども元気な「冬」」です。

12月の「冬」の気配は。
あっというまに。
「冬」の「霞(かすみ)」に「霊気(れいき)」
のように。
おぼろに変化して。

次第に「ふかい「冬」」の気配にうつろいていく。
「井戸のつるべ」があがるようです。

「もっと深い「冬」」が。

ピアニッシモ。
ppで。
しのびよってきています。

朝日と東の朝焼け青空に。
「朝焼け」の。

空にはそらいろとピンクのレースのような

あやにしきの
「くれゆくふゆのいろ」
「むかえくるふゆのいろ」が感じられます。

陽射し(ひさし)やさしき。
空にも地にも天高くはれ。
大気のひそみかくれ。
そらにみちてあふれれば。
吐息(ためいき)となり。
吐息が霧雨か霞になり。
おりてくるような感じです。
のふかまりゆく気配
になりました。

街路樹はしっかりと
冬ながらも枝木の穂先もたわわにつよく
「晩冬」の萌黄色の若芽もち。
「初春」のあおい「木」にかわりました。
「新年」のあおい「木」は。

「実りの「春」」のおとづれを。
そしてさらなる「春の深まり」を超えて。

そして厳しい年月をがんばって。
「あたたかい「春」」を迎え。

今は。

「冬」をむかえています。

「本物の「冬」」。

「ふかい冬」

四季の季節をのりこえ。

「あたらしい冬」になりました。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの
庭の。

山椒(さんしょう)の木の芽が
にも若葉はそだち。
若葉は冬の若枝となり。
若枝は天高くすこやかにのび。
空気のふかまりにますますすこやかに。
山椒(さんしょう)の木のみどり葉。
空に燃えるが如くの炎葉です

さんしょうを
木の芽(このめ)といふは
なるほどと
かんがえる

深まりたり
空たかく
あやにしき
みどり木
さんしょう木
陽をあびてかがやけり
いざいまこそは
金色(かがね)にかわり
赤き空に燃えたたむ

さんしょう木
もえぎの炎(ほのほ)は芽葉(めは)
わかば葉はいずるは花ならむ
「季節風」こす枝は幹ならむ
いざいまこそは
空(そら)たかくもえたたむ
金色(こがねいろ)なる
さんしょう木
「季節風」深まれり

山本クリニックの庭には水槽が
「2つ」あります。
めだかが泳いでいます。

草を浮かべる水面(おも)に
めだかのむれのひかりたり
むれておよげるひめだかの
みずのなかなるちいさないのち
みずのなかなるおおほきないのち
みのりてあまたにとほときいのちこそ
いざみずもにうつしはぐくまむ

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

小さなふゆみつけたから
しだいに大きなふゆみつけた。

大きなふゆつけたから
さらに大きな大きなふゆみつけた

「小さい「ふゆ」みつけた」は。

「こころしずまる気」

がいたします。

「冬」になりました。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(水曜日)は
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた診療スタッフで。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
限られた診療スタッフで。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年11月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月5日(月曜日)*より診療を開始する予定
ですが。

まだ変動する可能性があります。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

1682年 - アニーローリー、
代表的なスコットランド民謡として知られる
楽曲の主人公の「御婦人」。
このかたは実在の「御婦人」であり。
絶世の美人といわれたかたの生誕日です。

ウィリアム・ダグラス(William Douglas 1672? - 1748)
の詩をもとにして作られ。
作曲はスコットランドの女流音楽家
ジョン・ダグラス・スコット夫人(Alicia Scott)。

スコットランド民謡『アニーローリー』で歌われた。

絶世の美人
といわれるかたの生誕日です。

(私が小さいときに読んだ書物には
ある作曲家が「わずか9歳のときに好きになり面影が
わすれられずに一生を独身ですごされた」作曲家の逸話
がかかれていましたが・・)

++++++++++++++++++++++

『アニーローリー』 (Annie Laurie) は、
代表的なスコットランド民謡として知られる楽曲です。
ウィリアム・ダグラス(William Douglas 1672? - 1748)
の詩をもとにして作られました。

作曲はスコットランドの女流音楽家
ジョン・ダグラス・スコット夫人(Alicia Scott)です。

++++++++++++++++++++++

アンニー・ローリーは、
マクスウェルトン卿のサー・ロバート・ローリーの末娘でした。
1682年12月16日に父親の館であるマクスウェルトン・ハウス
で生まれました。

スコットランド中に知られた美人だったといわれています。

詩は、1700年ごろに書かれたものです。

言い伝えによれば、ウィリアム・ダグラスは
彼女に結婚を申し込んだが、歳の差、
彼女がまだ若すぎること、政治的な立場の相違(
氏族間の対立)などで。

マクスウェルトン卿から強く反対されたということでした。

ダグラスは恋の痛手からようやく立ち直った頃に。
エリザベス・クラークという女性と出会い駆け落ちを致しました。

++++++++++++++++++++++

一方、アンニー・ローリーは、
1710年にクレイグダーロックの領主
アレクサンダー・ファーガソン(Alexander Fergusson)のもとに嫁ぎ、
約33年間そこで暮らしました。

彼女のために大邸宅が建設され、
彼女の好みで作られたという庭園も残されています。

没年は定かではありません。

1761年に亡くなりクレイグダーロックに
埋葬されたと言い伝えられています(79歳?)。

マクスウェルトン・ハウスには、今も彼女の肖像が残されており、
その昔ウィリアム・ダグラスの心をとりこにしたという
青い瞳の佳人の姿をうかがい知ることができます。

++++++++++++++++++++++

また、彼女の夫がジェームス・ファーガソンであったとの説もあるが、
誤伝とされています。
++++++++++++++++++++++

曲は1838年2月にスコットランドの
女流音楽家ジョン・ダグラス・スコット夫人 (1810 - 1900) が作曲。
ウィリアム・ダグラスの詩は、何度か手直しされたといわれています。

そして、1854年のクリミア戦争で、
未亡人や孤児となった人たちへの慈善活動のために出された
歌集にこれが載せられたことから、
やがて軍楽隊も演奏するようになり広く知られるようになりました。

戦地の兵士たちもこの歌を口ずさみ、
故郷にある大切な人をしのんだということです。

やはりスコットランド民謡の「埴生の宿」と
「おなじ和声」から作曲されています。

++++++++++++++++++++++

さらに、明治初期の日本には、
まったく別の歌詞で伝えられたようです。
また若干旋律を変更して下記『才女』として歌われました。

++++++++++++++++++++++

歌詞
1
 Maxwellton's braes are bonnie,
 Where early fa's the dew,
 And it's there that Annie Laurie
 Gave me her promise true,
 Gave me her promise true,
 Which ne'er forgot will be,
 And for bonnie Annie Laurie
 I'd lay me doon and dee.
2
 Her brow is like the snowdrift,
 Her throat is like the swan,
 Her face is the fairest
 That e'er the sun shone on.
 That e'er the sun shone on,
 And dark blue is her e'e,
 And for bonnie Annie Laurie,
 I'd lay me doon and dee.
3
 Like dew on the gowan lying
 Is the fa' o' her fairy feet.
 And like winds in the summer sighing,
 Her voice is low and sweet.
 Her voice is low and sweet,
 And she's a' the world to me,
 And for bonnie Annie Laurie,
 I'd lay me doon and dee.

++++++++++++++++++++++

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アニーローリー
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『アニーローリー』 (Annie Laurie) は、代表的なスコットランド民謡として知られる楽曲。ウィリアム・ダグラス(William Douglas 1672? - 1748)の詩をもとにして作られた。作曲はスコットランドの女流音楽家ジョン・ダグラス・スコット夫人(Alicia Scott)。

目次
1 歌詞
2 歌の由来
3 備考
3.1 駅などでの放送としての使用
3.2 派生作品
4 脚注

歌詞
1
 Maxwellton's braes are bonnie,
 Where early fa's the dew,
 And it's there that Annie Laurie
 Gave me her promise true,
 Gave me her promise true,
 Which ne'er forgot will be,
 And for bonnie Annie Laurie
 I'd lay me doon and dee.
2
 Her brow is like the snowdrift,
 Her throat is like the swan,
 Her face is the fairest
 That e'er the sun shone on.
 That e'er the sun shone on,
 And dark blue is her e'e,
 And for bonnie Annie Laurie,
 I'd lay me doon and dee.
3
 Like dew on the gowan lying
 Is the fa' o' her fairy feet.
 And like winds in the summer sighing,
 Her voice is low and sweet.
 Her voice is low and sweet,
 And she's a' the world to me,
 And for bonnie Annie Laurie,
 I'd lay me doon and dee.

歌の由来
アンニー・ローリー[1]は、マクスウェルトン卿のサー・ロバート・ローリーの末娘だった。1682年12月16日に父親の館であるマクスウェルトン・ハウス[2]で生まれた。スコットランド中に知られた美人だったといわれている。詩は、1700年ごろに書かれたものである。言い伝えによれば、ウィリアム・ダグラスは彼女に結婚を申し込んだが、歳の差、彼女がまだ若すぎること、政治的な立場の相違(氏族間の対立)などで、マクスウェルトン卿から強く反対されたという。ダグラスは恋の痛手からようやく立ち直った頃に、エリザベス・クラークという女性と出会い駆け落ちをした。

一方、アンニー・ローリーは、1710年にクレイグダーロックの領主アレクサンダー・ファーガソン(Alexander Fergusson)のもとに嫁ぎ、約33年間そこで暮らした。 彼女のために大邸宅が建設され、彼女の好みで作られたという庭園も残されている。没年は定かではないが、1761年に亡くなりクレイグダーロックに埋葬されたと言い伝えられている。 マクスウェルトン・ハウスには、今も彼女の肖像が残されており、その昔ウィリアム・ダグラスの心をとりこにしたという青い瞳の佳人の姿をうかがい知ることができる。また、彼女の夫がジェームス・ファーガソン[3]であったとの説もあるが、誤伝とされている。

曲は1838年2月にスコットランドの女流音楽家ジョン・ダグラス・スコット夫人 (1810 - 1900) が作曲。ウィリアム・ダグラスの詩は、何度か手直しされたといわれている。

そして、1854年のクリミア戦争で、未亡人や孤児となった人たちへの慈善活動のために出された歌集にこれが載せられたことから、やがて軍楽隊も演奏するようになり広く知られるようになった。戦地の兵士たちもこの歌を口ずさみ、故郷にある大切な人をしのんだという。

さらに、明治初期の日本には、まったく別の歌詞で伝えられたようである。また若干旋律を変更して下記『才女』として歌われた[4]。

【日本語詞】
この日本語詞は、緒園凉子のものをもとに、
原詞の表現を加味して作成したものである。
他にも堀内敬三、藤浦洸、茂原二郎の訳詞がある。

1
 春の岸辺に 咲きし花よ 
 君が姿を 何にたとう
 その御前(みまえ)に この身ささぐ
 愛(いと)し アンニー・ローリー
 われは誓う
2
 雪のかんばせ 清きうなじ
 われを見給う 青き瞳
 その輝き 空の星か 
 愛(いと)し アンニー・ローリー
 夢に浮かぶ
3
 秋の木の葉の 露をこぼす
 野のそよ風か 君が御声(みこえ)
 清(すが)し響き 心揺する
 愛(いと)し アンニー・ローリー
 われは慕う

  才女 (日本語詞:里見義)
 かきながせる  筆のあやに    
 そめしむらさき  世々あせず     
 ゆかりのいろ  ことばのはな    
 たぐいもあらじ  そのいさお     
 まきあげたる  小簾のひまに
 君のこころも  しら雪や
 蘆山の峯  遺愛のかね
 めにみるごとき  その風情
前半は紫式部、後半は清少納言を歌っている。

備考
駅などでの放送としての使用 [編集]
西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線の魚津駅・倶利伽羅駅などで、列車接近(到着・通過)を知らせるメロディに用いられている。
東日本旅客鉄道(JR東日本)大宮総合車両センター構内で使用されるトラバーサーと称する移動機械が動く際の警告音楽の一つとして用いられている[5]。
京都バス高野営業所の所管路線には、京都市北部の山間部で自由乗降区間が設定されているものがある。この区間ではこの楽曲のチャイム音楽が流される。
近畿日本鉄道の特急で21000系「アーバンライナーplus」・21020系「アーバンライナーnext」が運用される列車では、大阪難波駅到着前に車内放送でこの楽曲のチャイムが流れる。
他にも小・中学校の最終下校時刻や図書館等の公共施設の閉館時刻、店舗の閉店時刻などに用いられるケースが多い。
派生作品 [編集]
1966年から20年にわたり放送された朝日放送ラジオ『ABCヤングリクエスト』のテーマ曲[6]は、この楽曲をモチーフとして作られたものである[7]。

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12月16日
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できごと
755年(天宝14年11月9日) - 安史の乱が起こる。
1477年(文明9年11月11日) - 大内政弘が周防国に撤兵し、応仁の乱が事実上終結する。
1653年 - オリバー・クロムウェルがイングランド・スコットランド・アイルランドの護国卿になる。
1707年(宝永4年11月23日) - 富士山が噴火し、宝永山が出現する。
1773年 - ボストン茶会事件
1929年 - 東京駅の八重洲口が開業。
1932年 - 東京日本橋の白木屋百貨店で火災。
1936年 - 柴犬が天然記念物に指定。
1941年 - 戦艦大和竣工。
1944年 - ナチス・ドイツ軍によるアルデンヌ攻勢が始まる。
1949年 - 毛沢東がソ連初訪問。
1952年 - 東京都水道局小河内線が開通。
1957年 - 東京23区のゴミの夢の島への埋め立て開始。
1960年 - 1960年ニューヨーク空中衝突事故
1971年 - 第三次印パ戦争終結、パキスタンがバングラデシュの独立を承認。
1971年 - 札幌市営地下鉄南北線の北24条駅〜真駒内駅間が開業。
1972年 - 横浜市営地下鉄ブルーラインの伊勢佐木長者町駅〜上大岡駅間が開業。
1988年 - 北海道の十勝岳が噴火。
1989年 - ルーマニアのティミショアラでラースロー司教国外退去への抗議デモに対し治安部隊が発砲、ルーマニア革命の発火点となる。
1989年 - 中国民航機ハイジャック事件。
1997年 - テレビアニメ『ポケットモンスター』を見ていた人々がけいれんなどの症状を起こす(ポケモンショック)。
1998年 - 米英軍、国際連合の大量破壊兵器査察に非協力的としてイラクを空爆。
2004年 - 立川反戦ビラ配布事件第一審無罪判決。
2006年 - ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパが神奈川県箱根町に開業。
2007年 - FIFAクラブワールドカップ2007にて浦和レッドダイヤモンズ(アジア代表)がエトワール・サヘル(アフリカ代表)2-2からのPK戦の末に4-2で破り、アジア勢過去最高の3位に輝いた。

誕生日
1682年 - アニーローリー、スコットランド民謡『アニーローリー』で歌われた絶世の美人
1770年 - ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン、作曲家(+1827年)
1775年 - ジェーン・オースティン、小説家(+ 1817年)
1866年 - ワシリー・カンディンスキー、画家・美術理論家(+ 1944年)
1882年 - ウォルサー・マイスナー、物理学者(+ 1974年)
1882年 - グスタフ・ストレームベリ、天文学者(+ 1962年)
1884年 - 北村西望、彫刻家(+ 1987年)
1899年 - ノエル・カワード、脚本家・俳優(+ 1973年)
1901年 - マーガレット・ミード、文化人類学者(+ 1978年)
1904年 - 横沢三郎、プロ野球選手、審判(+ 1995年)
1917年 - アーサー・C・クラーク、SF作家(+ 2008年)
1927年 - 平田昭彦、俳優(+1984年)
1928年 - フィリップ・K・ディック、SF作家(+ 1982年)
1932年 - ロディオン・シチェドリン、作曲家
1932年 - 山本直純、作曲家(+ 2002年)
1935年 - 中野豊士、元三菱信託銀行社長
1937年 - 玉澤徳一郎、政治家
1937年 - エド・ルシェ、画家・現代美術家
1938年 - 望月三起也、漫画家
1938年 - 塚田正昭、声優
1940年 - 高山俊吉、弁護士
1943年 - 五百旗頭真、政治学者
1943年 - ニカウ、俳優(+ 2003年)※これはパスポート上の生年月日であり、正確な生年月日は不詳
1945年 - 服部幸應、料理研究家
1946年 - ベニー・アンダーソン(en:Benny Andersson)、ミュージシャン(ABBA)
1946年 - 玉川善治、実業家
1946年 - デヴィー・ウィルクス、フィギュアスケート選手
1949年 - 森田健作、政治家・俳優
1949年 - 中山孝太郎、小説家
1951年 - 山下真司、俳優
1951年 - ロベン・フォード、ギタリスト
1952年 - 蔵間竜也、力士・タレント(+ 1995年)
1952年 - 上方よしお、漫才師(のりお・よしお)
1952年 - ぼんちおさむ、漫才師(ザ・ぼんち)
1955年 - 松山千春、歌手
1956年 - ガダルカナル・タカ、たけし軍団
1959年 - 高木陽介、政治家
1960年 - 織作峰子、写真家
1960年 - 桂木文、女優
1964年 - ハイケ・ドレクスラー、陸上競技選手
1965年 - 犬山イヌコ、声優
1966年 - アベフトシ、ミュージシャン・ギタリスト(thee michelle gun elephant、KOOLOGI)
1966年 - MEN'Sテイオー、プロレスラー
1967年 - ドノバン・ベイリー、陸上競技選手
1970年 - HAKUEI、ミュージシャン(PENICILLIN)
1971年 - 細川茂樹、俳優
1971年 - ポール・ヴァン・ダイク、DJ
1972年 - ジェリコ・カラッツ、サッカー選手
1973年 - マリーザ(en:Mariza)、歌手
1973年 - クリスティ・ボーグルト、テニス選手
1973年 - スコット・ストーチ(en:Scott Storch)、音楽プロデューサー
1974年 - エッセンス、ミュージシャン・斎藤環と斎藤希の双子
1974年 - 佐藤せつじ、声優
1974年 - 深澤里奈、フリーアナウンサー
1975年 - 島ひとみ、フリーアナウンサー
1975年 - フレデリク・ジョシネ、柔道家
1975年 - ナヲ、ミュージシャン(マキシマムザホルモン)
1976年 - 辺見えみり、タレント
1976年 - 佐藤修、プロボクサー(WBA世界スーパーバンタム級王者)
1976年 - マシュー・キニー、プロ野球選手
1976年 - ロマン・セロフ、フィギュアスケート選手
1977年 - シルヴァン・ディスタン(en:Sylvain Distin)、サッカー選手
1978年 - 松田悟志、俳優・歌手
1979年 - 吉田兄弟、弟:吉田健一、津軽三味線アーティスト
1979年 - トレバー・イメルマン、ゴルファー
1979年 - フロー・ライダー(en:Flo Rida)、ラッパー
1979年 - ジェシー・ウォード(en:Jessie Ward)、女子プロレスラー
1979年 - ミハイ・トライスタリウ(en:Mihai Tr?istariu)、歌手
1980年 - 長谷川穂積、プロボクサー(WBC世界バンタム級王者)
1980年 - 竹松舞、ハープ奏者、医師
1980年 - 天手千聖、レースクイーン
1980年 - 小西杏、卓球選手
1981年 - さとうともみ、タレント
1981年 - 朝香美穂、AV女優
1981年 - アーンナ・セドコーヴァ、歌手
1981年 - ナタナエル・マテオ、元プロ野球選手
1982年 - クリス・ブリットン、メジャーリーガー
1982年 - スタニスラフ・シェスターク(en:Stanislav ?estak)、サッカー選手
1982年 - アントレル・ロール(en:Antrel Rolle)、アメリカンフットボール選手
1982年 - 北島武、バレーボール選手
1983年 - ケレンナ・アズバイク、バスケットボール選手
1983年 - 菊地美香、女優・声優
1983年 - ダニエル・ロイド(en:Danielle Lloyd)、モデル、2004年ミスイングランド
1984年 - ユリア・シャピロ、フィギュアスケート選手
1985年 - 橘慶太、歌手(w-inds.)
1985年 - 向井慧、お笑い芸人(パンサー)
1986年 - 田中玲美、GyaO専属局アナウンサー
1986年 - 合田彩、声優
1987年 - ハリー・ハーシュ(en:Hallee Hirsh)、女優
1987年 - アリーナ・コジッチ(en:Alina Kozich)、体操選手
1987年 - 水沢優那、グラビアアイドル
1988年 - アナ・ポップルウェル、女優
1988年 - 駒谷仁美、元AKB48
1988年 - 森林永理奈、タレント
1989年 - 桐谷美玲、モデル・女優
1989年 - ヴェラ・ネボルシナ(en:Vera Nebolsina)、チェスプレイヤー
1990年 - フォンチー、アイドリング!!!8号
1992年 - 三浦萌、ファッションモデル
1992年 - 島田晴香、AKB48
1993年 - 坂田梨香子、モデル、女優
1993年 - 中村麻里子、AKB48
1993年 - 脇坂春菜、JK21
1993年 - 小島藤子、女優
生年不明 - SHIHO、I've歌手
生年不明 - 武梨えり、漫画家

忌日
714年 - ピピン2世、フランク王国宮宰(* 635年もしくは640年)
1598年 - 李舜臣、李氏朝鮮の将軍(*1545年)
1687年 - ウィリアム・ペティ、経済学者(* 1623年)
1774年 - フランソワ・ケネー、経済学者(* 1694年)
1779年(安永8年11月9日)- 後桃園天皇、第118代天皇(* 1758年)
1783年 - ヨハン・アドルフ・ハッセ、作曲家(* 1699年)
1859年 - ヴィルヘルム・グリム、グリム兄弟の弟・童話編集・言語学者(* 1786年)
1903年 - 落合直文、歌人・国文学者(* 1861年)
1907年 - 浅井忠、画家(* 1856年)
1921年 - カミーユ・サン=サーンス、作曲家・オルガニスト(* 1835年)
1922年 - エリエゼル・ベン・イェフダー、現代ヘブライ語創案者(* 1858年)
1933年 - ロバート・W・チェンバース、小説家(* 1865年)
1940年 - ユージン・デュポア、人類学者(* 1858年)
1945年 - 近衛文麿、第34・38・39代内閣総理大臣(* 1891年)
1945年 - ジョヴァンニ・アニェッリ (シニア)、フィアット創業者(* 1866年)
1952年 - 緑嶌友之助、大相撲の力士(* 1878年)
1965年 - サマセット・モーム、作家(* 1874年)
1968年 - 双葉山定次、大相撲第35代横綱(* 1912年)
1968年 - 佐藤義美、童話作家・作詞家(* 1905年)
1975年 - 康生、中国共産党副主席(* 1898年)
1979年 - 重松通雄、元プロ野球選手(* 1916年)
1980年 - カーネル・サンダース、ケンタッキーフライドチキン創業者(* 1890年)
1985年 - トミー・ビロッティ、マフィア(* 1940年)
1985年 - ポール・カステラーノ、マフィア(* 1915年)
1987年 - 木塚忠助、プロ野球選手(* 1924年)
1988年 - 小磯良平、画家(* 1903年)
1989年 - シルヴァーナ・マンガーノ、女優(* 1930年)
1993年 - 田中角栄、第64・65代内閣総理大臣(* 1918年)
2001年 - スチュアート・アダムソン、ミュージシャン(* 1958年)
2005年 - ジョン・スペンサー、俳優(* 1946年)
2006年 - プニーナ・ザルツマン、ピアニスト(* 1922年)

記念日・年中行事

電話創業の日(日本)
1890年(明治23年)12月16日に、
東京市内と横浜市内の間で日本初の電話が開通したことに由来。