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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成21年12月24日(木曜日)

「冬」です。

「冬」の「12月」

になりました。

まばゆいほどに。

ことばでは。

いいつくせないほどの。

まぶしくて。

すがすがしくやさしい。

「冬」「12月」の。

透明感するどい。

朝のつよい陽射しです。

しあわせいろの。

あかるい朝の陽射し。

やさしいあかるい朝の陽射し。

「12月」の。

「朝」の陽射しの「あかるさ」は。

なにものにも。

たとえようもありません。

けぶる山焼きのように。

何かが「かおる」。

しずかなひざしです。

あさひ。

「朝陽」の光は。

とてもやさしいです。

冬朝陽(ふゆあさひ)

緑木枝間に

われを見る

まばゆくも

輝く優しき

眼(まなこ)なりけり

ふゆあさひ

みどりきえたまに

われをみる

まばゆくも

かかやくやさしき

まなこなりけり

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「冬」になりました。

今年も冬がきました。

「冬」がきて。

今は「12月」。

「冬」がふうせんのように。

みのりそしてふくらみ。

ひろがってゆく季節です。

「12月」です。

なつまつりはおわり。

野には。

たんぽぽはかれ葉草となり。

夏草の花は咲きおわり。

野草が「かれ葉草」となり。

かれよもぎや。

かれすぎながいっぱいになりました。

枯れ山水の風情です。

みどり葉のつつじが。

さえほこっています。

「冬」になり「川の水音」は。

あたかも。

「ゆたかな清流」の。

「みずのながれのおと」の如く。

きこえるようになりました。

「冬」の小川。

「どんどん」ながれる。

ふゆのおがわ。

高さも低さこそ見えないのに。

あゆみたゆまず。

ながれる水の流れ。

ありがたい不思議さ。

ずっと流れを追いかけて。

海原までたどりたい。

海原のもっとさきまで。

たどりたい。

春分の日もすぎれば。
「さくら」咲きはじめ
「さくら」がおわり。
「4月」が終われば。
「5月」になり。
「5月」もおわれば。
6月に。「夏」になり。
6月も終われば。
7月 たなばた。
7月 もおわれば。
せみのなく8月。
8月の夏はすぎれば。
9月の秋になり秋の虫が鳴く。
そして9月がおわり。
中秋10月なり紅葉の季節。
そして10月がおわり。
「11月」になり。
晩秋「11月」もおわり12月の「冬」。
「12月」になればまた「年」があけ。
また「初春」がくる。

そして来年も「春」の「3月」がきて。
そして「4月」「5月」がおわり。
「6月」「7月」「8月」がすぎて。
「9月」「10月」「11月」が過ぎて
「12月」になりました。

「ふゆ」の「12月」です。

「陽」はすでに

日々にみじかくなりつつあります。

「冬」がきて。

さらにも。

「冬のけわしい冬の道」を。

てらす「ひざし」の。

やさしい「光」の日々毎日です。

「冬」の「12月」です。

「冬」の「12月」の。

陽は日々ひくくなっています。

夕暮れ時の夜にゆらぐ。

明るい家々の灯火(ともしび)。

とてもぬくもりがあります。

しあわせのひかり。

冬に燃えいるともしび。

しあわせいろの冬のともしび。

朝陽ののぼるのがおそくなりました。

夕陽がおりるのははやくなりました。

朝の「冬」の陽射しは

窓越しにも「まばゆい」

くらいです。

夕暮れの「冬」の陽射しは

「はしりおえた」

「陸上競技の選手」のようです。

つかれて。けれども充実して。

くれてゆきます。

明るい冬の夜の空になりました。

まことに。

冬来たりなば春遠からじ。

ふゆきたりなば

はるとおからじ

(出 典は。

 イギリスの詩人シェリー*の

『西風に寄せる歌』の一節。

英 語の原文: 

If winter comes,

can spring be far behind? )

「英国:United Kingdom UK」のロマン派の
詩人は。「御自分」のテーマの「鳥」を
紋章のようにもっています。
英国ロマン派の詩人は、
それぞれ愛好し、崇拝する鳥を持っていました。

ジョン・キーツは、
「夜鶯」(ほととぎす)の神秘的な声に魅惑され。
夜の闇に響くその歌声を主題に詩を書いています。

ワーズワースにとって、詩の霊感をもたらし、
彼に生きることの喜びを教えてくれる鳥は、
「郭公」(かっこう)でした。

パーシー・シェリーは「雲雀」(ひばり)の声に魅惑され。
ひばりを崇拝する鳥として。
主題とした詩を書いています。

「秋」から「冬」への

移り変わりは

二階から。

「かけあし」の足音の。

とんときこえぬ。

「空き家」のような。

「うつろいかた」でした。

二階から。

「かけあし」の足音がきこえない。

まるで「かげろう」

の「たたずまい」のように。

季節がうつろいました。

昨年。
「9月」の初秋がおわり。
「名月中秋10月11月もおわり」ました。
「11月」もおわりました。
「12月」になりました。
いきつくひまなく。
「新年」。
「初春」の「1月」もおわり。
「2月」「晩冬」もおわりました。
「春」「夏」「秋」がおわりました。

「秋」から「冬」への移り変わりは

「かげろう」のようにうつろいでいきます。

「冬」はひそやかにと。

こっそりと。ゆっくりと。

しのびあしで。あるいて来ます。

そしてゆっくりと。

「春」にむかってまで

あるいて行くようです。

だから。

「春」をまつのであれば。

「春」がひそやかに。

しのびあしで。

歩いてくるのをまたなければ。

なりません。

「秋」がくるのをまつのであれば。

すぎさる「夏」がゆっくりと。

しのびあしで。

歩いていくのをまたねば。

なりません。

「かぜのおとに*」おどろかされるまで。

またねばなりません。

「かぜのおと」のかわりに。
「春」はなにかが生まれるようにおとずれます。

秋きぬと目にはさやかに見えねども 

風の音にぞおどろかれぬる

(藤原敏行・古今集169)

いまは「冬」ですね。

「冬」はゆっくりとあるいてやってくる。

「冬」がひそやかにかくれてやってくる。

さきのことすぎるかもしれないが「来年」。

このように「時」のうつろいを

心はせれば。

考えると「おそろしいもの」です。

考えなければ。
「なおおおそろしい」
ものであるものかもしれない。

「考えずにいるつけ」がまわって
くるからかもしれません。

「来年」のことを考えれば。

「鬼」が笑う。

「来年」のことを考えずに。

すむのであれば。

「鬼」は

笑わないのでしょう。

「鬼」とはなんだろう。

「日本以外の国」にも。

「鬼」という「怪物」は。

存在するのだろうか。

今日の深夜早朝03:15amには。

久方ぶりに。

大きな「秋」の「星空」がみえました。

早朝くらいうちは。

空に月。

「お月様」が「雲のじゅうたん」に。

天高くにねそべって。

かさををさしている。

ようです。

「冬」の「夜空」の。

「おぼろ月夜」です。

「クリームいろの月」でした。

06:30amころ日があければ。
まだまだくらい朝日を背に。
西のコバルトの空高く明るい。
とても高い成層圏近くの高い高度に。

西のコバルトの空高に。
「刷毛」でひいたように「絹雲(けんうん)」が
何本も何本も。
描かれて。
たなびいていました。

実に見事な筆捌(ふでさばき)です。
ためらいのない「朝焼け」
「冬」の「朝焼け色」の線描です。

「冬」の朝。

「陽射し」ののぼるころは。

「西」の空

のほうが明るいのです。

朝が明けて午前になれば。

まばゆいほどの。

「冬」のひざしが。

陽がのぼる。

東から。

窓のカーテンと。

木々の合間をぬって。

「さあ 外においで!」

とさそうがごとく。

大きな声で。

よびかけてくるようです。

ハーメルンの笛吹き男のようです。

高い成層圏近くの高い高度に。
「刷毛でひいたように」「絹雲(けんうん)」
の端には渦巻きのような「ぬけあな」があり
「さらなる遠方の青空」が透けてみえます。

さながらにして。
東山魁夷画伯の描かれた大きな壁画。
大きな屏風絵の世界。

東山魁夷画伯の描かれた大きな絵画を
彷彿とさせますです。

東山魁夷画伯。
「よくえがかけた画伯です」。

この「あおぞら」をみていると。

陽のひかりをみていると。

とても

信じられないくらいに。

元気がわいてくることに。

気が付きました。

「太陽」の「陽射し」。

「陽」の「めぐみ」は。

なんと。

ありがたいことだろう。

なんと尊いことだろう。

そら一杯の青空の

天井(てんじょう)と。

「太陽のひかりのひざし」は。

「生きとし生けるもの」にとって。

なによりもの。

まことの。

「めぐみ」です。

それを戴けるのは。

「よろこび」おおきこと。

「太陽のひかりのひざし」は

「いのちへのめぐみ」。

「いのちのよろこび」。

ありとあらゆる「生命」「いのち」をはぐくみ。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をたたえる。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をなぐさめる。

「生きとし生けるもの」の「いのち」に。
さらなる。
「はるかかなた」までの。
「いきるちから」をさずけるものです。
「太陽」。

ありがたいものです。

はやいものです。
ときのたつのは。
はやいものです。

そしてふと考えれば

去年も
「12か月」が
終わりました。

中秋から晩秋にうつろい。
「寒月」の「12月」がおわり。
新年の「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」がおわり。
「初春」の「3月」「4月」がおわり。
「夏」「8月」がおわり。
「秋」「9月」「10月」「11月」はおわり。
今は「12月」。

「冬の花」の花の花びら。

ひろって。
手のひらにかかげれば。
「秋の花」の花のかおりは。
プラチナ色の香りが
致します。

今は。
「冬の花」が。
蕾をふくらませています。
「秋の花」の。

はながは鐘袖(ベル・スリーブ)のように。
ふくらんでいます。

「冬」の花の「はなびら」が。

闇夜のあいだに。

朝の早朝まだ。

「花」にもきがつかぬうちに

また地に舞い下りています。

「冬の花」

には。

ひとのよの。

「人のいのち」の。

「こたえ」があるような

気が致します。

ふと野の花は。

一般的には。

香らない花が。

多いことに気づきました。

伊藤左千夫の「野菊の墓」の「野菊」は。
矢車菊 (やぐるまぎく)
はとても綺麗なむらさきの「のぎく」です。
けれども「のぎく」は香りません。
(Corn lower, Bachelor's-button)です。

因みに
最高級の(今はもうとれない)
インド・カシミール地方で産出されたの
サフアイアの色は

「矢車菊色:やぐるまそう色」といわれます。

「カシミール・ヴァイオレット」。

麦畑やとうもろこし畑の中に 咲いていたことから。
「コーン・フラワー」=「野菊」(Corn lower)
です。

別名 「矢車草(やぐるまそう)」
といわれることがあります。

実は「矢車菊 (やぐるまぎく)」と
「矢車草(やぐるまそう)」まったく違う植物です。
矢車菊 (やぐるまぎく)が「野菊」。
「矢車草(やぐるまそう)」は「高山植物」。

「野菊」は春から夏にかけて咲くむらさきの花です。

古代エジプトのツタンカーメン王の墓 からも
発見された由緒正しき「野菊」。
色は紫。むらさきです。

ツタンカーメン王の。

まだ幼な子王妃が。

「亡きツタンカーメンンに野菊の花束ささげるけなげな姿」
が鮮烈に眼に浮かびます。

この「花」が。

「野菊」です。

「野菊の墓」の「野菊」。

けれども。

「野菊」は

香らない。

毎朝暗い早朝と。

うす暗くなる午後6時ころには。

「季節風」が

ふいている。

「季節風」がかわりばんこに。

あちこちで

「ろうろう」「こうこう」とないています。

「冬かぜ」の
「季節風」の
「コーラス」を聞いていると。

ふと。

「この「冬」におびえるひと」の気配が
脳裏をはしりました。
はてだれだろう。

うら若き乙女。
貧しさに。
苦労に苦労をかさねて。
苦しんで苦しんだ苦しんだあげくに。
24歳にして世を去った
「樋口一葉」。

樋口一葉の

「うらわかき」
「「冬」と「春」の短歌」がきこえるようです。

散たまるふもとの落葉わけて思ふ
埋もれぬべきは雪の山里

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ
うもれぬへきはゆきのやまさと

庭の面につもる紅葉の色見れば
散りての後もにしきなりけり

にわのおもにつもるもみしのいろみれば
ちりてのあともにしきなりけり

世の中の秋にあはじとおくれけん
一もと野ぎく思ひあがりて

よのなかにあきにあはしとおくれけん
ひともとのきくおもひあがりて

折々に散るものどけし春雨の
はれたる軒の山桜ばな

おりおりにちるものどけしはるさめの
はれたるのきのやまさくらばな

わが園のものとおもへば初わかな
はつかなれども嬉しかりけり

わがそののものとおもへばはつわかな
はつかなれどもうれしかりけり

立ち渡る霞をみれば足引きの
山にも野にも春は来にけむ

たちわたるかすみをみれはあしひきの
やまにものにもはるはきにけむ

わたつ海の波のいづこに立ち初て
果なくつゝむ春の霞ぞ

わたつみのなみのいづこにたちそめて
はてなくつつむはるのかすみぞ

さざ波やしがの都のいにしへの
おもかげうすく立つ霞かな

ささなみやしかのみやこのいにしえの
おもかけうすくたつかすみかな

鶯のけさおとづるゝ声聞て
はじめて春の心地こそすれ

うくいすのけさおとつるるこへききて
はしめてはるのここちこそすれ

うれしくもわがものにして聞てけり
このあかつきの鶯の声

うれしきもわかものにしてきこへけり
このあかつきのうくいすのこへ

のどかなるけさの雨にやはるの野の
みどりも色まさるらむ

のとかなるけさのあめにや
はるののの
みとりのいろもまさるらむ

おくれたる友の為にとしをりして
谷間の蕨折り残しけり

おくれたるとものためにとしをりして
たのまのわらひおりのこしけり

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ

うもれぬへきはゆきのやまさと

にわのおもにつもるもみしのいろみれば

ちりてのあともにしきなりけり

よのなかにあきにあはしとおくれけん

ひともとのきくおもひあがりて

-------------------------------

おりおりにちるものどけしはるさめの

はれたるのきのやまさくらばな

わがそののものとおもへばはつわかな

はつかなれともうれしかりけり

たちわたるかすみをみれはあしひきの

やまにものにもはるはきにけむ

わたつみのなみのいづこにたちそめて

はてなくつつむはるのかすみぞ

ささなみやしかのみやこのいにしえの

おもかけうすくたつかすみかな

うくいすのけさおとつるるこへききて

はしめてはるのここちこそすれ

うれしきもわかものにしてきこへけり

このあかつきのうくいすのこへ

のとかなるけさのあめにや

はるののの

みとりのいろもまさるらむ

おくれたるとものためにとしをりして

たのまのわらひおりのこしけり

「24歳」の「とても貧しい乙女」の。

「冬」によろこび。

「冬」にもおびえおののく。

隠したくはない「乙女のほこり」

けれども。

隠さざるを得ぬ「乙女のほこり」

かなしさの。おもかげと。

光さす。輝きと。

お若い「御婦人」の「知」「智」が。

ほこりたかくも。

そしてはかなくも。

「ひしひし」とよみとれます。

「秋」の女神(めがみ)の。

「竜田姫(たつたひめ)」の

去り過ぎた「冬」。

「春」の女神「佐保姫(さほひめ)」は

とおくから微笑んでいます。

これからは日は。
陽は次第にみじかくなる。
日が短くなる。
朝は明けるのは遅くなり。
夕に暗くなるのは早くなる。

しだいに陽がみじかくなる。
なぜか。
不思議なやさしさ。
やすらぎと。
心やすらかなる
安堵感をかんじます。

心やすらかなる
安堵感をかんじます。

けれども。
「安堵」と「落胆」は。
常に表裏一体。
両羽(もろば)の剣。

「ぬかよろこび」の「ぬか」のような
ものです。

「ながくなる陽」も両羽(もろば)の剣を
持っています。

そして。
季節には「大気の音色(ねいろ)」もあるようです。

朝空は
陽ははるかに天高く。
空色はミルク色です。
クリームのかかった雲空です。

東京都世田谷区山本クリニックの庭園には

「えどむらさき」という「つつじ」
が「何本」もはえています。
野生種に近いものです。
大きな真紅紫の花を咲かせます。

「つつじ」ですから
盆栽の「皐月:さつき」のような
繊細さはみえません。

この「11月」になり。
森山を分け入ると。

木々の根元に隠れ咲く。
だいだい色の花の花のごとくに紅葉したまま
しもがれする
「やまはぜの葉木」が「大好き」です。

「やまうるしの紅葉」もかわいらしく。
「大好き」です。

身の丈以上ほどにもなって群生する。
野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
が。
病院の林の一角に野生のまま
おいしげっています。

野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
のパープルの真珠が群れたように実る
「実りの木の実」の風にそよぐ音色には。
おどろかされます。

あけびつたもうれしい。
あけびの「実」がみつかればなおなおうれしい。

またたびをみつけました。
根元にねこにかじられきずがある。

里山の冬の時期から。
そして初春の里山の季節
になりました。

四季の歩みの春夏秋冬のうつろいは
メトロノームの「あゆみ」を
感じさせます。

この「あゆみ」の「質量」は
とてもとても高いです。
質量があれば。あたかも。
重力のように。
四季のリズムにひきよせられていく。
そのような感じがします。

四季の歩みの春夏秋冬は。
フアジーでいてなお着々。
確実な「リズム」を感じます。

ここに。
「メロディ:旋律」とハーモニー:和声」
がくわわれば「音楽の三要素」。
音楽と同じです。

草花や草木につつまれた自然は。
「音楽」と同じように
ひびきとして聴こえます。

自然は
「しぜん」の
「ヴィルトオーゾ」と
「ヴィルトゥオーサ(virtuosa)」
*です。

この「自然のフイルハーモニウム」の。
指揮者は。
太陽なのか大地なのか人なのか。

或は音色をかもし出す自然はオーケストラ
であるのか。
ソリストなのだろうか。

私の尊敬する「合衆国USA」の
女性で小説家(「ノーベル賞受賞者」)
「パール・サイデンストリッカー・バック
(Pearl Sydenstricker Buck)
中国名、賽珍珠(サィ・チンシュ)」
パールバックの「大地」に
その「こたえ」が示唆されています。

古代より芸術家が
自然を音楽や絵画や彫刻
で表現しようとした気持ちが良く判ります。

*ヴィルトゥオーソ(virtuoso)は、
「博識、達人」を意味するイタリア語の男性名詞である。
複数形の場合はヴィルトゥオーシ(virtuosi)
、女性形はヴィルトゥオーサ(virtuosa)となる。
ラテン語のvirtus(「男らしさ」「美徳」「至高」の意)を語源とし、元来は「有徳の」「誉められるべき」
を意味する形容詞の男性形であった。

実際の楽曲ではこの三要素は。
密接に音楽的に結びつきひとつの楽曲をなします。

但し音楽の「リズム・メロディ・ハーモニー」は
一つだけを明確に取り出せる「成分」というわけ
ではありません。

また「音楽であるため」に。
三要素が絶対必要ということ
でもないでしょう。

邦楽などではリズム・ハーモニーは
存在しないか希薄である事が多いです。
「音楽」として「欠陥」があるわけ
ではありません。

「リズム・メロディ・ハーモニー」
が西洋音楽の常識ではありえないほど
高度な進化を遂げた音楽も存在致します。

邦楽もその一つです。

大和の国 やまとのくにの自然は。
「大和の国の音楽」と同じように思えます。
聴こえます。

「音楽」は「音」「おと」です。
そして「しらべ」=メロディとハーモニーです。
人類が「この音楽」を「楽譜」として
「寸分たがわず」「譜面」という名の「紙」に
「かくことを完成させた」ということは
大変なことです。

人間は。
人類は。
わずか「400年」で。

「音楽の旋律」に対する「楽譜」を。
「あらたな言語」を
完全に「完成」させたことになります。

まさにミューズの神の「神業かみわざ」です。

木々のめぶきの
冬なおも。
ますます力強い息吹を感じます。

「真夏」をすぎ「冬」になると。
再び「若葉」がみられることに。
きづきました。
「ため息」がでるほど木々の「冬若葉」の
「つどい」は「つよく」「うつくしい」。
雪の上のみどり。

木々のてっぺんは萌黄色から
「ふかみどり」
になりました。
そして「しっかりと樹木として
「冬を迎えた葉束」になりました。
これからは
「深まる冬」がすぎさり「春」。
「開花」の炎が。
樹木の上方で。
「雪の到来」を.
くすぶりてまちわびてています。
たえしのぶ冬の樹木です。

高い木々の穂先は萌黄から若草色に。
うねるなみのように。
木々の新緑は常緑となり冬のおとずれを
伝えていました。

桜は葉桜から「葉木」
道路沿いの「けやき」の木々も
萌黄から若葉。
そして青葉。
どうもうともいえる青葉。
そして見え隠れする「紅葉葉」。
紅葉葉の10枚20枚がひとつひとつ
の樹木にみえるようになりました。
「黄色調」です。
そして今「樹木」は「葉のいろ」をかえ
「宙」に舞おうとしています。

明らかなる。
「冬から春」とはことなる。
「夏から秋」。
「秋から冬」
そして「冬」の「木枯らし」。

木々の四季の。
大気の「色」のうつろい
に気づきます。

今は里山(さとやま)をさまよい。
今は里山(さとやま)をあるきたい。
今は里山(さとやま)の季節。
今は昔々里山(さとやま)であそび。
今は昔々て里山(さとやま)でおぼえ。
今は昔々里山(さとやま)でまなんだ。
今は昔々のその日々の思い出は。
今は黄金(こがね)か。あるいは。
今は銀か。いぶし銀か。
今はもしかしたらプラチナか。
今は思い出色は鉛のように。
今は重さは鉛のようになり。
今は心の奥深くに埋もれて感じられます。

「幸せ色」=「しあわせいろ」

ならばよいです。

けれども
早朝は非常にあたたかくなりました。

やま中さまよいて
やま中をわけいらば
やま中大樹の根元に隠れたり
やま中あけぼの色のちひさき炎(ほのほ)
やま中みつけたりやまの秋の華。
やま中やまの秋葉木のかくれんぼ
やま中大樹の根元に隠れたり
山はぜの葉木。
やま中やまうるしの葉木。
やま中あきやまはぜとふるやまうるし。
「はだか木」。
元気な木。たくましき木。

山萩(やまはぎ)の
花をかくして燃えたたむ
あきに実りの祭りなり
あき山はぜの葉炎
あき天高く燃ゆ

やまはぎの
はなをかくしてもえたたむ
きせつにみのりのまつりなり
きせつやまはせのほのほ
きせつてんたかくもゆ

ひろくなりけり空(そら)たかし
さとやまに木々のみどり木
こもれびうけて燃えるがごとし
みどりの炎(ほのほ)
ほのほうちけさむかすみはあおし
ほのほにかすみにただよひて
うるわしくかがやきたり
あたたかくかおりたり
あざやかなりけり 
やまさとのやまみどり
やまさとのふかみどり

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
は「英国:United Kingdom UK」の
「風景画家」
天才画家ですが「緑」が大嫌い
で「黄色」が「大好き」。
「木」をかくのを非常にいやがったそうです。

多分ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
が「修行時代」に「お金にために
「どこの国も同じですが」
「名所絵」をかかされたときの
「反動」ではないかと
今の私は考えます。

「大きな夏みつけた」

から

「夏がすぎてて真秋間近い」

「小さな秋みつけた・。」

そして

「小さな冬みつけた」

そして

「大きな冬みつけた」。

そして

「小さい春」がみつかって。

しだいにおおきな。

「春」になりました。

「夏」がちかづく「八十八夜」

秋が過ぎて。

今はふたたび「冬」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成21年01月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年3月20日(金曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。
はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年11月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月5日(月曜日)*より診療を開始する予定
ですが。

まだ変動する可能性があります。

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年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
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★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらず
インフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。

「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。

あまり有名ではない作曲家。

けれども。
大変に興味深いドイツの作曲家。

1824年 - ペーター・コルネリウス、作曲家(+ 1874年)
の生誕日です。

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カール・アウグスト・ペーター・コルネリウス
:Carl August Peter Cornelius, 1824年12月24日 -
1874年10月26日 マインツ)はドイツの作曲家です。

詩人・翻訳家としても活動致しました。

音楽に関する著作も残しています。

++++++++++++++++++++++

カール・アウグスト・ペーター・コルネリウス
:Carl August Peter Cornelius
は。

少年時代からヴァイオリンを弾きました。
歌曲の作曲をしていましたが。

初めて作曲を学んだのは1841年になってからでした。

1844年から1852年まで、
おじで画家のペーター・フォン・コルネリウス(1784年〜1867年)
のベルリンの家に身を寄せていました。

その間にアレクサンダー・フォン・フンボルトや
グリム兄弟、フリードリヒ・リュッケルト、
フェリックス・メンデルスゾーンら。
同地の大変な実力者の文化人に出逢う機会を得ました。

++++++++++++++++++++++

カール・アウグスト・ペーター・コルネリウス
:Carl August Peter Corneliusは。

ベルリン時代の終わりに。
いくつかの雑誌に音楽評論を寄稿致しました。

ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフや
パウル・ハイゼ、ハンス・フォン・ビューローらと
親交を結びました。

コルネリウスの最初の成熟した作品群は、
喜歌劇《バグダッドの理髪師》を含めて、
短いヴァイマル時代(1852年 - 1858年)に書かれています。

次にウィーンに進出して、5年間を過ごし、
リヒャルト・ワーグナーと親交を結びました。

++++++++++++++++++++++

カール・アウグスト・ペーター・コルネリウス
:Carl August Peter Cornelius
は。
ワーグナーのしきりの催促で1864年にミュンヘンに定住し、
この地で結婚して四児の父親となりました。

++++++++++++++++++++++

ワーグナーやフランツ・リストとの交流にもかかわらず。
いわゆる「新ドイツ楽派」との関係は何故か
ぎくしゃくしたものでした。

自作の歌劇《ル・シッド》の初演を口実に、
ワーグナーの楽劇《トリスタンとイゾルデ》の初演に
出席していません。

オペラの第3作にして最後の試みとなった
《グンレート》は、北欧のエッダ*に基づいています。

けれども
作曲者カール・アウグスト・ペーター・コルネリウス
:Carl August Peter Cornelius
の(糖尿病による)急死によって未完成に終わりました。

++++++++++++++++++++++

作品
コルネリウスの作品数は比較的少なく。
約100曲のリート、23曲の二重唱や、
合唱曲(主に男声合唱のための作品)
が中心です。

多くの声楽曲とすべてのオペラは、
コルネリウス自身のテクストに曲付けされています。
ピアノ曲も少しく手懸けており、
1848年のピアノ・ソナタなどがあります。

++++++++++++++++++++++

*エッダ
スノッリのエッダ
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%83%E3%83%AA%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%80

スノッリのエッダ(ON. Snorra Edda、略記号: SnE)とは。
1220年ごろにアイスランドの詩人スノッリ・ストゥルルソンが
著した詩の教本です。

若手の詩人たちに北欧神話と詩の技法を教授する目的で書かれ
ました。

たいへんよくまとまっている上に。
失われたエッダ詩(古エッダ)やスカルド詩も数多く含まれて
います。

この本なくして北欧神話、
ひいてはゲルマン神話を現代に復元することは
ほぼ不可能であると言ってよいものです。

元々は単なる「エッダ」(Edda) という名前であったが、
「この作品に引用される歌謡の形式」
もエッダと呼ばれるようになったため。

区別して「スノッリのエッダ」(スノラエッダとも)、
あるいは「新エッダ」(Younger Edda)
「散文のエッダ」(Prose Edda)
などと呼ばれるようになりました。

『エッダ』という題名、
および作者がスノッリ・ストゥルルソンであるという事実は、
『エッダ』の写本の一つ『ウプサラ写本』の記述に基づいています。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

ペーター・コルネリウス
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9

カール・アウグスト・ペーター・コルネリウス:Carl August Peter Cornelius, 1824年12月24日 - 1874年10月26日 マインツ)はドイツの作曲家。詩人・翻訳家としても活動し、音楽に関する著作も残している。

+「続きを読むです2」++++++++++++++++++

12月24日
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/12%E6%9C%8824%E6%97%A5

できごと
1798年 - 第二次対仏大同盟結成。
1871年(明治4年11月13日) - 宍戸・水戸・笠間・下館・下妻・松岡の各県の合併で茨城県が成立する。
1889年(明治22年) - 日本で山縣有朋が第3代内閣総理大臣に就任し、第1次山縣内閣が発足。
1906年 - アメリカ・マサチューセッツで世界初のラジオ放送。
1951年 - リビアがイタリアから独立(リビア連合王国)。
1952年 - 神戸放送(現・ラジオ関西)が日本の放送局では初めての電話リクエスト番組をクリスマス特番として実施。
1968年 - アポロ8号、世界初の月探査周回飛行を開始。
1969年 - 日本初の民放FM放送局、エフエム愛知 (FM AICHI) が開局。
1970年 - 公職選挙法改正公布。
1971年 - 新宿クリスマスツリー爆弾事件。
1975年 - 国鉄最後の蒸気機関車牽引による定期貨物列車が夕張線(現・石勝線)で運転(本線上での最後の定期SL牽引列車)。
1979年 - ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻。
1987年 - ロックバンド、BOOWYが渋谷公会堂でのライブで解散を宣言。
1988年 - 消費税法案成立。
1999年 - W3CがHTML4.01を勧告。
2006年 - 大阪市営地下鉄今里筋線 今里〜井高野間が開業。
2007年 - 堀江由衣が声優としては初めて新・両国国技館にて単独コンサートを行った。
2008年 - 渡辺喜美元行政改革担当大臣が、衆議院本会議で民主党提出の衆議院解散要求決議案に賛成し、戒告処分を受けた。
2008年 - 15時頃飯島愛の遺体が東京都渋谷区の自宅マンションの一室で発見された。

誕生日
紀元前3年 - ガルバ、ローマ皇帝(+ 69年)
1167年 - ジョン、イングランド王(+ 1216年)
1491年 - イグナチオ・デ・ロヨラ、イエズス会初代総長(+ 1556年)
1573年(天正元年12月1日) - 沢庵宗彭、臨済宗の僧(+ 1646年)
1782年(天明2年11月20日)- 毛利斉房、第10代長州藩主(+ 1809年)
1818年 - ジェームズ・プレスコット・ジュール、物理学者(+ 1889年)
1824年 - ペーター・コルネリウス、作曲家(+ 1874年)
1837年 - エリーザベト皇后、オーストリア・ハンガリー帝国皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇后(+ 1898年)
1858年(安政5年11月20日) - 尾崎行雄、政治家、衆議院名誉議員(+ 1954年)
1863年 - エンリケ・フェルナンデス・アルボス、ヴァイオリニスト・作曲家(+ 1939年)
1887年 - ルイ・ジューヴェ、俳優、演出家(+ 1951年)
1894年 - ジョルジュ・ギンヌメール、エース・パイロット(+ 1917年)
1905年 - ハワード・ヒューズ、アメリカの実業家(+ 1976年)
1910年 - フリッツ・ライバー、小説家(+ 1992年)
1917年 - 金正淑、金日成の妻、金正日の母(+ 1949年)
1919年 - ピエール・スーラージュ、画家・彫刻家・版画家
1919年 - 吉田太郎一、財務官
1920年 - 阿川弘之、小説家
1920年 - デイブ・バーソロミュー、ジャズミュージシャン
1922年 - ジョナス・メカス、前衛映像作家、詩人
1922年 - 小月冴子、女優
1924年 - リー・ドーシー、R&Bミュージシャン(+ 1986年)
1927年 - メアリ・H・クラーク、作家
1937年 - 平尾昌晃、作曲家
1937年 - 畑隆幸、プロ野球選手
1943年 - タルヤ・ハロネン、フィンランドの大統領
1944年 - ウディ・ショウ、ジャズトランペッター(+ 1989年)
1945年 - レミー・キルミスター、ミュージシャン(モーターヘッド)
1946年 - ヤン・アッカーマン、ミュージシャン(フォーカス)
1946年 - 山本優、脚本家
1946年 - アンドリュー・チーチー・ヤオ、計算機科学者
1950年 - 生島ヒロシ、フリーアナウンサー
1950年 - 伊藤銀次、ミュージシャン
1955年 - 福島瑞穂、社会民主党党首・弁護士
1956年 - アンソニー・クルーズ、調教師
1956年 - 山本哲也、NHKアナウンサー
1957年 - ハーミド・カルザイ、アフガニスタンの大統領
1958年 - 白都真理、女優
1959年 - トミーズ雅、お笑い芸人
1960年 - 小野不由美、小説家
1961年 - イルハム・アリエフ、アゼルバイジャンの大統領
1961年 - 北川悦吏子、脚本家
1962年 - 長野智子、フリーアナウンサー
1962年 - 結城信輝、イラストレーター
1962年 - 石本貴昭、プロ野球選手
1963年 - 高須光聖、放送作家・ラジオパーソナリティ
1968年 - ネブ?、トルコのポップスのミュージシャン
1970年 - 緒方剛志?、イラストレーター
1971年 - 小川知子、TBSアナウンサー
1971年 - アレックス・カブレラ、プロ野球選手
1971年 - 大寳智子、女優
1972年 - あらいすみれ、女優・モデル
1975年 - 大鷲透、プロレスラー
1977年 - 吉田好太、プロ野球選手
1978年 - 王蓉(ワン・ロン)、中国の歌手
1979年 - 赤坂七恵、女優
1979年 - ジョー・バレンタイン、プロ野球選手
1979年 - ホウ清、フィギュアスケート選手
1980年 - 吉田由莉、グラビアアイドル、女優、タレント
1982年 - 相葉雅紀、タレント・嵐のメンバー
1982年 - 柿原徹也、声優
1982年 - 木下ココ、ファッションモデル
1982年 - 玉山健太、プロ野球選手
1983年 - 南さやか、元歌手、元BeForUのメンバー
1986年 - 石原さとみ、女優
1986年 - 小田瑞穂、タレント
1986年 - 森理世、2007年度ミス・ユニバース
1988年 - 土井康平、サッカー選手
1993年 - 西内まりや、モデル
1994年 - 尾関きはる、SKE48
1998年 - 小林翼、子役

忌日
1263年(弘長3年11月22日)- 北条時頼、第5代鎌倉幕府執権(* 1227年)
1317年 - ジャン・ド・ジョアンビル、伝記作家(* 1224年)
1332年(正慶元年/元弘2年12月6日)- 九条忠教、鎌倉時代の公卿(* 1248年)
1453年 - ジョン・ダンスタブル、作曲家(* 1390年頃)
1524年 - ヴァスコ・ダ・ガマ、探検家(* 1469年頃)
1660年 - メアリー・ヘンリエッタ・ステュアート、オラニエ公ヴィレム2世の妻(* 1631年)
1692年 - マリア・アントニア、バイエルン選帝侯マクシミリアン2世エマヌエルの妃(* 1669年)
1725年(享保10年11月20日)- 鷹司兼熙、江戸時代の公卿(* 1660年)
1806年 - フェルディナント、オーストリア=エステ大公(* 1754年)
1813年(文化10年閏11月2日)- 後桜町天皇、日本の第117代天皇(* 1740年)
1863年 - サッカレー、小説家(* 1811年)
1872年 - ウィリアム・ランキン、物理学者(* 1820年)
1873年 - ハインリヒ・グスタフ・ホトー、美学者(* 1802年)
1887年 - ダニエル・マニング、第37代アメリカ合衆国財務長官(* 1831年)
1902年 - 高山樗牛、文芸評論家(* 1871年)
1910年 - 3代目桂文枝、落語家(* 1864年)
1917年 - イワン・ゴレムイキン、ロシア帝国首相(* 1839年)
1921年 - 三須宗太郎、日本海軍の大将(* 1855年)
1924年 - 中村彝、画家(* 1887年)
1927年 - 澤柳政太郎、教育者・成城学園創立者(* 1865年)
1935年 - アルバン・ベルク、作曲家(* 1885年)
1938年 - ブルーノ・タウト、建築家(* 1880年)
1940年 - 湯浅倉平、日本の内大臣(* 1874年)
1941年 - 大江季雄、陸上競技選手(* 1914年)
1942年 - コンスタンチン・バリモント、詩人(* 1867年)
1945年 - テオドール・エードラー・フォン・レルヒ、オーストリア・ハンガリー帝国の軍人(* 1869年)
1955年 - ウィリアム・グリーブス、天文学者(* 1897年)
1957年 - 大川周明、思想家(* 1886年)
1959年 - エドマンド・グールディング、映画監督(* 1891年)
1961年 - アクセル・ヴェナー=グレン、スウェーデンの起業家、アルヴェーグ式モノレール開発者(* 1881年)
1962年 - ヴィルヘルム・アッカーマン、数学者(* 1896年)
1970年 - ニコライ・シュヴェルニク、ソビエト連邦最高会議幹部会議長(* 1888年)
1975年 - バーナード・ハーマン、作曲家(* 1911年)
1978年 - 巴潟誠一、大相撲の力士・元小結(* 1911年)
1980年 - カール・デーニッツ、ナチス・ドイツ大統領(* 1891年)
1980年 - ヘイッキ・リーマタイネン、陸上競技選手(* 1894年)
1982年 - ルイ・アラゴン、小説家・詩人・評論家(* 1897年)
1984年 - 美濃部亮吉、東京都知事・参議院議員(* 1904年)
1984年 - ピーター・ローフォード、俳優(* 1923年)
1985年 - 加藤唐九郎、陶芸家(* 1897年)
1985年 - 佐々木更三、日本社会党委員長(* 1900年)
1986年 - リチャード・ウーリー、天文学者(* 1906年)
1987年 - 福井慶三、実業家(* 1900年)
1988年 - 山田無文、僧(* 1900年)
1993年 - 厳家淦、第5代中華民国総統(* 1905年)
1994年 - 清水雅、実業家(* 1901年)
1994年 - ロッサノ・ブラッツィ、俳優(* 1916年)
1997年 - 三船敏郎、映画俳優(* 1920年)
1999年 - モーリス・クーヴ・ド・ミュルヴィル、フランス首相(* 1907年)
1999年 - 大谷光紹、浄土真宗東本願寺派第25世法主(* 1925年)
1999年 - 菅原謙次、俳優(* 1926年)
2000年 - ジョン・クーパー、自動車技術者(* 1923年)
2001年 - 黒木博、宮崎県知事(* 1907年)
2004年 - 金城次郎、陶芸家(* 1912年)
2005年 - コンスタンス・キーン、ピアニスト(* 1921年)
2006年 - フランク・スタントン、実業家(* 1908年)
2006年 - ボー・ミャ、カレン民族同盟議長(* 1927年)
2006年 - ケネス・シーヴァートセン、ミュージシャン(* 1961年)
2008年 - サミュエル・P・ハンティントン、政治学者(* 1927年)
2008年 - ハロルド・ピンター、劇作家(* 1930年)
2008年 - 飯島愛、タレント・AV女優(* 1972年)

記念日・年中行事

クリスマス・イヴ
イエス・キリスト誕生を祝うクリスマス前夜。

納めの地蔵
地蔵菩薩の年内最後の縁日

終い愛宕
愛宕権現の年内最後の縁日