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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成22年1月11日(月曜日)

平成22年の。

1月「冬」。

「冬」です。

昨年の「春」の

「3月」「4月」「5月」はおわり。

「夏」「8月」

「秋」「9月」「10月」「11月」

「冬」「12月」

もおわりました。

今は「1月」

あゆみふかまりゆくゆく。

「四季」おりおりの「季節」。

いまは「冬の1月」。

季節には。

「ながさ」があるようです。

その年によっても。

「ながさ」はちがう。

ことしの「冬」のながさは

どうだろう。

「1月」になりました。

もう「冬」の「1月」です。

朝早くの遠くから。

たくさんのたくさんの。

「季節風」のうたう声が。

聞こえます。

暗い早朝に。

車の途絶えたくらい幹線道路を。

木枯らしが舞い踊っています。

「季節風」のうたう声が聞こえてきます。

今年の「冬」・から「春」は予期せぬ

インフルエンザ*の

大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。

薬事法の「能書」にあるとおり

「正規の」

「2回法によるインフルエンザワクチン」の

予防接種を行います。

御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

昨年
「新年」「初春」になり。
「1月」がおわり。
「2月」。
「2月」がおわりました。

「春」の「3月」「4月」「5月」もおわりました。
「夏」の「6・7・8月」と
「秋」「9・10・11月」
「冬」「12月」
もおわりました。

「1月」になったとたん。

空は青白くなりました。

今は「1月」。

みのり「冬」の「1月」です。

「冬」の「1月」。

「昨年」
夏がおわり。
「9月」「初秋」も終わりました。

そして
「10月」がおわり。
「10月」中秋もおわり「11月」。
「中秋」から「晩秋」へとうつろいゆき。
「11月」がおわりました。
昨年の「冬」「12月」が過ぎれば。

いまは。
「1月」「2月」「3月」「4月」「5月」がおわり。
「8月」の「夏」はおわりました。
「9・10・11月」の秋は終わりました。
「12月」の冬は終わりました。
「1月」の冬を迎えています。

そろそろ とぼとぼと。

「四季の細道:ほそみち」に沿って。

あゆみゆく「季節」。

「したたかなる」

「季節のあゆみ」

そして。

季節のかおり。

あきらかな「冬」の。

かおりから。

「1月」の。

「冬」ふかまる「かおり」は。

その手応えも。

しっかりと。

感じられます。

「冬」「1月」。

ふかまる「冬」「1月」の「かおり」。

この「冬」の

「冬のかおりへの変化(へんげ)」は。

毎年ちがいます。

「冬」のあいだの。

かおりの変化(へんげ)」は。

「毎年」新しい。

「うれしい新しいかおり」

がします。

大気の織り成す(たいきのおりなす)。

「冬」の季節の風から。

「冬」から。

「新たなかおり」の。

「冬」を恵まれることは。

とても幸せなこと。

けれども。

さむいです。

「冬」「1月」。

暗い早朝に。

季節風が吹く。

「1月」の「冬」の。
「「冬」かぜ」の。

「ねいろ」「音色」にかわりました。

「冬」の「冬かぜ」の鳴き声の音色は。

「冬」の「渡り鳥たち」とおなじ。

「土にしみいる」ねいろ

のようです。

「ふうせん」のような。

「冬」かぜにとばされる。

「しゃぼんだま」を。

おもわせる音色です。

「季節風」として。

とばされるように。

「冬かぜ」の

声楽4声

(ソプラノ・アルト・テノール・バス)が。

混声の合唱で聞こえます。

「ろうろう」。

いま「季節風」は。

「冬かぜ」にかわりました。

まだ真暗い早朝の朝もやから。
「早い「冬」のおとずれ」の「大気」が。

かすみのような「香り」で。
しのびよる気配は。
ろうそくの灯(ともしび)
のようにゆらぎながら。

「冬」の。
何かを。行く先をさがしながら。
何かをさがしながら。
照らすかのようにさまよい。
近寄りしのびよることが
わかります。

ゆきさきは。
もっとふかい。

「季節風」のふける「冬」。

「冬」。

「冬」です。

「1月」の。

「冬」です。

はやいものです。

はやいものです。

「冬」の「1月」は。
「さらに」。
「大気」と「自然の気配」に。
「特有の独特の気配と香り」が混じります。

「りす」の「鳴き声」か。

「さんしょううお」のかおりか。
不思議な感しが致します。

木々は

「冬」をのりきる準備をすませて。

これからの。

「冬」の。

「冬」のあらたな実りに向けての。

息吹が力強く感じられます。

街路樹はしっかりと。
「冬」の枝木の穂先もたわわにつよく。
「ふかまる冬」に向けての。
萌黄色から若葉の芽吹きをそなえて。

「冬」の「木」に
かわりました。

そしていま。
「冬」にも若葉を抱いた木々は。
さらに「冬」の芽栄え(めばえ)にも。

うつろいてかわろうと
しています。

「昨年」はあっというまに
「7月」が終わりました。
「8月」です。
「8月」=せみのしぐれなく夏です
「8月」が終わりました。
「9月」が終わりました。
「10月」=「実りの秋」です。
「11月」収穫の晩秋です。
「12月」木枯らしの冬です。

「12月」がおわり。
「1月」「2月」がおわり。
「初春」の「3月」です。
そして「3月」がおわり。
そして「4月」「5月」「6月」・「夏」「秋」がおわり。
いまは「1月」です。

「昨年」は
木々がへったため。
夏にはせみの声も少なくなりました。
けれども「一昨年」より
「昨年」はは鳴き声は多かった
ようにおもえます。

こおろぎの声は「今年」は
とてもかずおおく聞こえる。
「昨年」も多かったように
おもえました。

「冬」の「わたりどり」は。
どうだろう。

今は。

「冬」の「1月」

「季節風」の「こえ」。

「ろうろう」。

みかんの木に「「冬」かぜ」

がとまっているようです。

「鳥」(とり)の様です。

「季節風」の声はいつもかわります。

みかんの木は。

とても沢山の実をつけています。

もかんの実はプラチナの幹に黄金のようです。

「冬」の気配に加えて。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの。

庭の。

山椒(さんしょう)の木の芽は。

「ふゆ」の若葉にすくすくとそだち。

若枝も天高くすこやかにのび。

ますますに。ますますに。

「冬の陽」をあびて。

「冬」の山椒(さんしょう)の葉の。

みどりがとても。

とても奇麗です。

山椒のことを

「きのめ」=木の芽とは。

なるほどと

かんがえる。

さんしょう木
萌黄(もえぎ)鮮やかに芽葉(めは)
みどり葉わか葉いずる花のごと
四季こすわか枝は幹ならむ
四季なりてたゆまずとまらず
夏あゆみそだちて
幹は天たかくそだちたり
いざいまこそは
空(そら)にもえたたむ
金色(こがね)の炎
さんしょう木

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

「小さな「冬」みつけた」から

しだいに「大きな「冬」みつけた」

「大きな「冬」みつけた」から。

そして「大きな大きな「冬」」みつけた。

大きな大きな。

「冬」がきた。

「ふゆ」「冬」です。

ちょっと「安心する気」が致します。
「冬」がきました。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成21年1月12日(月曜日)
は。
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた
時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた
時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた
時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで。

平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

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平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始する予定
です。

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年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

1978年 -
ソ連の宇宙船「ソユーズ26号」「ソユーズ27号」、
軌道科学ステーション「サリュート6号*」がドッキング。

史上初の3つの宇宙船によるドッキングに成功した日です。
(*サリュート(露:花火))

++++++++++++++++++++++

サリュート7号
サリュート(露:花火)とは。
ソビエト連邦の開発した宇宙ステーションです。

宇宙に長期滞在するために作られた施設としては
世界初のものでありました。

++++++++++++++++++++++

サリュート1 - 7号には。
機体は。
初期型の1・4号、
軍事目的の2・3・5号
(これを特にアルマース(Almaz)1〜3号という)

そして。
改良型の6・7号があります。

アルマースには
地上偵察用の大型光学望遠鏡が搭載されています。

軍人による情報収集活動がなされた他、
自衛用に23ミリ機関砲まで搭載されていました。

アルマースを含めた5機は、
宇宙船とのドッキング部が一箇所にしかありません。

搭乗員の交代や荷物の積み下ろしの際には、
宇宙船を取り外す必要がありました。

これは手間がかかるうえに危険も伴うため、
サリュート6・7号ではドッキング部を後部に増設致しました。
安全な搭乗員交代や荷物の搬入・搬出が可能となりました。

++++++++++++++++++++++

なお搭乗員の打ち上げ・帰還には専らソユーズ宇宙船が使用され、
荷物の運搬はプログレス補給船が使われました。

最後のサリュート7号は1986年のフライトを最後に使用を終了し、
廃棄されました。
その後の宇宙活動は後継機ミールによって行われました。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++
サリュート
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88

サリュート7号
サリュート(露:花火)とは、ソビエト連邦の開発した宇宙ステーションである。宇宙に長期滞在するために作られた施設としては世界初のものであった。

目次
1 サリュート1 - 7号の概要
2 サリュートのリスト
3 関連項目
4 外部リンク

サリュート1 - 7号の概要
機体は初期型の1・4号、軍事目的の2・3・5号(これを特にアルマース(Almaz)1〜3号という)
、改良型の6・7号がある。
アルマースには地上偵察用の大型光学望遠鏡が搭載されており、
軍人による情報収集活動がなされた他、自衛用に23ミリ機関砲まで搭載されていた。
アルマースを含めた5機は、宇宙船とのドッキング部が一箇所にしかなく、
搭乗員の交代や荷物の積み下ろしの際には、宇宙船を取り外す必要があった。
これは手間がかかるうえに危険も伴うため、
サリュート6・7号ではドッキング部を後部に増設し、
安全な搭乗員交代や荷物の搬入・搬出が可能となった。

なお、搭乗員の打ち上げ・帰還には専らソユーズ宇宙船が使用され、
荷物の運搬はプログレス補給船が使われた。
最後のサリュート7号は1986年のフライトを最後に使用を終了し、廃棄された。
その後の宇宙活動は後継機ミールによって行われた。

2つの宇宙船がドッキングしたサリュート6号 サリュートのリスト

サリュート1号…1971年4月19日打ち上げ。搭乗3名。
4月23日、ソユーズ10号がドッキングするが、乗り移れずに25日帰還。
6月7日、ソユーズ11号がドッキングし、3人が搭乗。29日に離れて30日に地球へ帰還したが、大気圏突入の際宇宙船の空気が失われ、乗員が宇宙服を着ていなかったため(ソユーズは本来は宇宙服を着用した2人が乗る設計の宇宙船である)全員窒息死していた。
10月、大気圏に突入するための軌道修正が行われ、運用を終了した。
サリュート2号(アルマース1号)…1973年4月4日打ち上げ。搭乗なし。
打ち上げ後に電気回路が故障して火災、外殻が破壊され酸素が漏れて分解、搭乗前に機能停止。
コスモス557号…1973年5月11日打ち上げ。搭乗なし。
軌道投入後すぐに制御不能になった。サリュートの名前は与えられていないが、同型である。
サリュート3号(アルマース2号)…1974年6月25日打ち上げ。搭乗2名。
2号の代替機。7月にソユーズ14号がドッキング、2週間かけて地上の偵察を行った。
8月にソユーズ15号がドッキングに挑むが、ドッキング機能が故障したため中止、放棄された。
サリュート4号…1974年12月26日打ち上げ。搭乗4名。
ソユーズ17号及び18B号(18号は打ち上げ失敗)がドッキング。科学研究のため太陽望遠鏡とX線望遠鏡を搭載していた。
サリュート5号(アルマース3号)…1976年6月22日打ち上げ。搭乗4名。
ソユーズ21号、24号がドッキングし、地上の偵察を行った。途中、23号がドッキングに失敗。
サリュート6号…1977年9月29日打ち上げ。搭乗35名。
連続有人日数576日を誇り、そのうち185日滞在した者もいる。インターコスモス計画によってソ連以外の共産圏から9回にわたって宇宙飛行士を送り出した。また機体延命のため、1980年と1981年に大規模な修理を行ったが、1982年に放棄され、大気圏に突入した。
サリュート7号…1982年4月19日打ち上げ。搭乗24名。
当初より故障が続き、大規模な修繕を試みたが、1985年11月21日に最後の搭乗員が去り、放棄された。
1986年3月にソユーズT15号が新型ステーションミールを伴って接近、ミールを離れて7号とドッキングし、研究資料や機密文書を持ち出した。

関連項目
ミール
スカイラブ
国際宇宙ステーション

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

1月11日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/1%E6%9C%8811%E6%97%A5

できごと
604年(推古天皇11年12月5日) - 聖徳太子(厩戸皇子)が冠位十二階の制度を制定。
1172年(承安元年12月14日) - 平徳子(建礼門院徳子)が後白河法皇の養女として入内する。
1547年(天文15年12月20日) - 足利義輝が近江坂本の地で将軍に就任する。
1696年(元禄8年12月7日) - 大坂・千日前で、赤根屋半七と女舞三勝が心中。浄瑠璃『艶容女舞衣』の題材に。
1787年 - ウィリアム・ハーシェルによって天王星の2つの衛星、チタニアおよびオベロンが発見される。
1851年 - 太平天国の乱。清国で洪秀全が率いる集団が武装蜂起。
1861年 - アラバマ州がアメリカ合衆国を脱退。
1908年 - グランド・キャニオンが国定公園となる。
1922年 - 糖尿病患者に世界初のインスリン投与。
1923年 - フランス・ベルギー軍が、ドイツの第一次大戦賠償支払の遅延を理由にルール鉱工業地帯を占領。
1930年 - 濱口雄幸内閣が金輸出を解禁し金本位制に復帰する(金解禁)。
1930年 - 聖徳太子の肖像の新百円札が発行。
1935年 - アメリア・イアハートがハワイ・カリフォルニア間の単独飛行に成功。
1938年 - 厚生省設置。
1942年 - 日本陸軍の第五師団によってクアラルンプール占領。
1942年 - 蘭印作戦開始、日本軍がオランダ領タラカン島とメナドに侵攻する。
1962年 - 中国共産党「七千人大会」が開会、毛沢東党主席が大躍進政策の失敗を認め自己批判する。
1964年 - ナイトクラブ「ウィスキー・ア・ゴーゴー」設立。
1969年 - 東京駅〜新潟県石打駅間で初のスキー特急「新雪」が運行開始。
1973年 - 中華人民共和国に日本大使館を設置。
1978年 - ソ連の宇宙船「ソユーズ26号」「ソユーズ27号」、軌道科学ステーション「サリュート6号」が、史上初の3つの宇宙船によるドッキング。
1979年 - ヘン・サムリン政権によるカンボジア人民共和国が樹立。
1991年 - リトアニア独立革命、ソビエト連邦軍がリトアニアへの軍事介入を開始。
1995年 - 4PMが歌う「上を向いて歩こう」が全米ヒットチャート10位に。
1996年 - 橋本龍太郎を第82代内閣総理大臣に指名。
1999年 - 井原鉄道井原線が開業。
2004年 - 初の2038年問題によりATMの誤作動発生。
2005年 - 兵庫県南あわじ市、熊本県宇城市が市制施行。
2008年 - テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別措置法案が衆議院の再議決により可決。
2009年 - インドネシアのカリマンタン島沖で地元フェリーが沈没。死者100名以上。

誕生日
347年 - テオドシウス1世、東西に分裂した帝国を統一した最後のローマ皇帝(+ 395年)
1359年(延文3年/正平13年12月12日) - 後円融天皇、北朝第5代天皇(+ 1393年)
1503年 - パルミジャニーノ、画家(+ 1540年)
1755年 - アレクサンダー・ハミルトン、弁護士・ジャーナリスト・政治家(+ 1804年)
1815年 - ジョン・A・マクドナルド、カナダ首相(+ 1891年)
1842年 - ウィリアム・ジェームズ、思想家(+ 1910年)
1853年(嘉永5年12月2日) - 東海散士、小説家、衆議院議員(+ 1922年)
1902年 - モーリス・デュリュフレ、作曲家(+ 1986年)
1905年 - マンフレッド・リー、小説家(+ 1971年)
1907年 - 山岡荘八、小説家(+ 1978年)
1907年 - ピエール・マンデス=フランス、フランス首相(+ 1982年)
1911年 - 鈴木善幸、第70代内閣総理大臣(+ 2004年)
1921年 - 谷桃子、バレリーナ
1924年 - スリム・ハーポ、ブルース・ミュージシャン
1929年 - ワンダ・ウィウコミルスカ、ヴァイオリニスト
1931年 - 田口富久治、政治学者
1932年 - 石森達幸、声優
1933年 - 岡田茉莉子、女優
1933年 - 小林清志、俳優・声優
1934年 - アントニー・ホーア、計算機科学者
1936年 - エヴァ・ヘス、現代美術家(+1970年)
1936年 - 大石正彦、プロ野球選手
1937年 - 江利チエミ、歌手(+ 1982年)
1939年 - 河原崎長一郎、俳優(+ 2003年)
1939年 - ちばてつや、漫画家
1941年 - 周防郁雄、実業家
1941年 - 大出俊、俳優
1941年 - 高橋資祐、アニメーション演出家(+ 2007年)
1943年 - 高橋良輔、アニメ監督
1945年 - 日野茂、元プロ野球選手
1948年 - 連城三紀彦、小説家
1948年 - 輪島大士、大相撲第54代横綱
1948年 - 曽根泰教、政治学者
1957年 - 氷室冴子、小説家(+ 2008年)
1957年 - 広橋公寿、プロ野球選手
1958年 - 小野健一、声優
1961年 - 中井義則、漫画家(ゆでたまご)
1964年 - 水城まさひと、4コマ漫画家
1966年 - 西澤ヨシノリ、プロボクサー
1968年 - 内海光司、俳優
1969年 - 氷上恭子、声優
1969年 - ベン・リベラ、プロ野球選手
1970年 - 広田一成、武術選手・俳優
1972年 - 宮下直紀、俳優
1973年 - 深津絵里、女優
1973年 - 高橋郁雄、プロ野球選手
1974年 - 吉田恭子、ヴァイオリニスト
1975年 - 黒田哲史、元プロ野球選手
1975年 - 持田真樹、女優・歌手
1977年 - 松岡昌宏、TOKIO
1977年 - リック・ガトームソン、プロ野球選手(福岡ソフトバンクホークス)
1977年 - ニコール、歌手、作詞家、作曲家。
1978年 - 浜口京子、アマチュアレスリング
1978年 - エミール・ヘスキー、サッカー選手
1978年 - あさみちゆき、歌手
1978年 - 松井勝法、漫画家
1979年 - ミルコ・デムーロ、騎手
1979年 - 小西ゆかり、射撃選手
1979年 - 鈴木智晴、声優
1980年 - 清木場俊介、歌手
1981年 - 土居龍太郎、プロ野球選手
1982年 - ソン・イェジン、韓国女優
1982年 - デニス・コロディン、サッカー選手
1982年 - SCHON、ミュージシャン(Naifu)
1983年 - 関口まい、女優・タレント
1983年 - 栗田育美、お笑い芸人
1983年 - 小山田貴雄、プロ野球選手(東京ヤクルトスワローズ育成選手)
1983年 - スタニスラフ・ティムチェンコ、フィギュアスケート選手
1983年 - エイドリアン・スーティル、レーシングドライバー
1984年 - 田代万里生、歌手・声楽家(テノール)・俳優・ESCOLTAメンバー
1984年 - 大河内美紗、SDN48
1985年 - Rie fu、シンガーソングライター
1985年 - 中嶋一貴、レーシングドライバー
1985年 - フランク・モンティエ、野球選手
1987年 - 佐藤ひろ美、元AV女優
1988年 - 太田莉菜、女性タレント
1989年 - モニーク・ローズ、ファッションモデル
1989年 - 希月樹衣、タレント
1989年 - 杉浦恭平、サッカー選手
1990年 - 窪田翔太、俳優
1990年 - 八塚文香、タレント、歌手
1991年 - 中島卓也、プロ野球選手(北海道日本ハムファイターズ)
1998年 - 水本凜、俳優
1999年 - 梅原真子、俳優
生年不明 - C.G mix、ゲーム音楽作曲家、歌手

忌日
812年 - スタウラキオス、東ローマ帝国皇帝
844年 - ミカエル1世ランガベー、東ローマ帝国皇帝
953年(天暦6年12月18日)- 平良文、平安時代の武将(* 886年)
1055年 - コンスタンティノス9世モノマコス、東ローマ帝国マケドニア王朝皇帝(* 1000年)
1068年 - エクベルト1世、マイセン辺境伯
1271年(文永7年11月29日)- 二条良実、鎌倉時代の公卿(* 1216年)
1290年(正応2年11月29日)- 大休正念、臨済宗の僧(* 1215年)
1434年(永享5年12月1日)- 斯波義淳、室町幕府管領・守護大名(* 1397年)
1494年 - ドメニコ・ギルランダイオ、画家(* 1449年)
1570年 - ジェームズ・ステュアート (マリ伯)、スコットランド王族(* 1531年)
1660年(万治2年11月29日)- 秋田実季、初代宍戸藩主(* 1576年)
1663年(寛文2年12月2日)- 谷衛政、第2代山家藩主(* 1598年)
1666年(寛文5年12月6日)- 池田政直、初代福本藩主(* 1634年)
1672年(寛文11年12月12日)- 松平輝綱、第2代川越藩主(* 1620年)
1673年(寛文12年11月24日)- 松平定政、刈谷藩主(* 1610年)
1719年(享保3年11月21日)- 溝口重元、第5代新発田藩主(* 1680年)
1755年 - ジョゼフ=ニコラ=パンクラス・ロワイエ、作曲家(* 1705年頃)
1762年(宝暦11年12月17日)- 喜連川氏連、第7代喜連川藩主(* 1739年)
1780年(安永8年12月5日)- 南部利雄、第8代盛岡藩主(* 1724年)
1801年 - ドメニコ・チマローザ、作曲家(* 1749年)
1818年 - ヨハン・ダビット・ウィース、「スイスのロビンソン」を著した事で知られる牧師(* 1742年?)
1829年 - フリードリヒ・シュレーゲル、思想家(* 1772年)
1843年 - フランシス・スコット・キー、アメリカ国歌の作詞者として有名な弁護士・詩人(* 1779年)
1869年 - ジョン・ディキンソン、発明家・実業家(* 1782年)
1881年 - 田中久重、発明家・田中製作所(東芝の前身)創業者(* 1799年)
1882年 - テオドール・シュワン、生化学者(* 1810年)
1886年 - 小野梓、法学者・東京専門学校(現、早稲田大学)創立者のひとり(* 1852年)
1891年 - ジョルジュ・オスマン、パリの都市改造を主導した事で有名なフランスの政治家(* 1809年)
1897年 - 英照皇太后、孝明天皇女御(* 1833年)
1901年 - ヴァシリー・カリンニコフ、作曲家(* 1866年)
1903年 - 奥村左近太、剣術家(* 1842年)
1911年 - 堀田正倫、第6代佐倉藩主(* 1851年)
1916年 - 高島鞆之助、枢密顧問官・元陸軍大臣(* 1844年)
1920年 - 片岡七郎、海軍大将・男爵(* 1854年)
1923年 - コンスタンティノス1世、ギリシャ国王(* 1868年)
1924年 - 髙見山酉之助、明治時代の大相撲力士・元関脇(* 1873年)
1928年 - トーマス・ハーディ、小説家(* 1840年)
1936年 - 生田長江、評論家(* 1882年)
1941年 - エマーヌエール・ラスカー、チェス選手(* 1868年)
1944年 - ガレアッツォ・チャーノ、ムッソリーニ時代のイタリア外相(* 1903年)
1952年 - 藤井健次郎、植物学者(* 1866年)
1954年 - オスカー・シュトラウス、作曲家(* 1870年)
1955年 - ジョン・マーシャル・スレイトン、元ジョージア州知事(* 1866年)
1956年 - リオネル・ファイニンガー、画家(* 1871年)
1956年 - 石田一松、演歌歌手・作詞家・作曲家・お笑いタレント・衆議院議員(* 1903年)
1958年 - エドナ・パーヴァイアンス、女優(* 1895年)
1959年 - 張景恵、満州国国務総理(* 1871年)
1966年 - アルベルト・ジャコメッティ、彫刻家(* 1901年)
1966年 - ハンネス・コーレマイネン、陸上競技選手(* 1889年)
1971年 - 喜多六平太、能役者(* 1874年)
1974年 - 山本有三、小説家(* 1887年)
1982年 - 堀越二郎、航空技術者(* 1903年)
1982年 - 松本白鸚 (初代)、歌舞伎役者(* 1910年)
1986年 - 上村一夫、漫画家(* 1940年)
1988年 - イジドール・イザーク・ラービ、物理学者(* 1898年)
1991年 - カール・アンダーソン、物理学者(* 1905年)
1991年 - 松山英太郎、俳優(* 1942年)
1992年 - 栃葉山暁輝、大相撲力士・元十両(* 1946年)
1997年 - 前田豊、バレーボール選手・指導者(* 1915年)
1998年 - クラウス・テンシュテット、指揮者(* 1926年)
1998年 - 矢代静一、脚本家(* 1927年)
2000年 - ボブ・レモン、メジャーリーグのプロ野球選手・監督(* 1920年)
2003年 - モーリス・ピアラ、映画監督(* 1925年)
2005年 - 加藤卓男、陶芸家(* 1917年)
2007年 - ドナルド・オスターブロック、天文学者(* 1924年)
2007年 - ロバート・アントン・ウィルスン、小説家(* 1932年)
2008年 - 藤倉修一、アナウンサー(* 1914年)
2008年 - エドモンド・ヒラリー、登山家(* 1919年)
2008年 - 牧野隆守、日本の元労働大臣(* 1926年)
2008年 - 小野修一、将棋棋士(* 1958年)

記念日・年中行事

鏡開き
正月に年神様に供えた鏡餅を雑煮や汁粉にして食べ、
一家の円満を願う行事。地方によって日が違い、
京都では4日に、ほかに20日に行う地方もある。

蔵開き
商家などで、新年初めて蔵を開き、商売繁盛を祈る行事。
江戸時代、大名が行った米蔵を開く儀式がその起源とされる。

成人の日(国民の祝日)---2010年、2016年、2021年など

ハッピーマンデー制度導入に伴い、2000年から1月第2月曜日が
成人の日と定められている。
塩の日

「敵に塩を送る」という言葉の語源となった戦国時代の武将、
上杉謙信と武田信玄の故事に由来する。
1569年1月11日(旧暦)、上杉謙信の助けにより武田信玄のもとに塩が届いたという。

1.11忌
小説家・山本有三の忌日。