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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成22年1月27日(水曜日)

「3月」「4月」と「5月」の。

「春」はおわり。

「夏」「6月」そして「7月」「8月」

「9月」「10月」「11月」の「秋」

はおわり。

「12月」はおわり。

「1月」になりました。

「雪のふる ふゆ 冬」です。

早朝たくさんの。

「木枯らし」のかぜの舞うおとがきこえます。

「季節風」の舞う音はとても大きい。

とても遠くまでとどきます。

大地や道路のうえを。

縦横無尽に闊歩(かっぽ)する。

ちからつよい「木枯らし」の風。

ハチャトリアンの。

「剣の舞」がきこえます。

「冬」の。

「1月」

になりました。

「冬」です。

「冬」は。

だまって訪れて。

だまって冬道中をあゆむもの

であることが

あらためて。

みにしみて。

感じられます。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。

まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「冬」です。

今は。「1月」。

あたらしい「冬」です。

「1月」の「冬」になりました。

「昨年」の晩秋には。
晩秋の花木。
「金木犀:きんもくせい」花を咲かせました。
日々ますます花をさかせていました。
「実りの花」。

「金木犀:きんもくせい」は「秋」に「2度」咲きました。
「銀木犀:きんもくせい」も咲きました。
「金木犀:きんもくせい」の花は黄金色です。
「銀木犀:きんもくせい」の花は「プラチナ色」です。

かおりも全く違います。
「金木犀:きんもくせい」より。
「銀木犀:きんもくせい」は10日遅れで咲きました。

「昨年」の晩秋には。

「銀木犀:きんもくせい」も

「銀木犀:きんもくせい」も

昨年のはるかかなたに。

「花」はおわりました。

そして。

「木犀:もくせい」は。

今「1月」の「冬」を迎え。

さらなる深き。

「「冬」のさかり」の先にむけて。

もっともっと。

ゆたかな「みのり」をまつ。

準備をしています。

「木犀:もくせい」は常緑樹です。

「冬」になると。

「葉色」と「葉のあつさ」はかわります。

「「季節風」に耐える葉の厚さ」。

になります。

来年の秋のみのりの花まで。

すこやかに育つ「葉」になります。

「冬」の「1月」の。

「冬の樹木花」の花がみえます。

「冬の草花」の花もみえます。

「冬」の花木の。

「冬の花」が。

地面の上で。

「花びら」で存在を誇示しても。

木々の「花」は天上。

あおがねば。

「花」こそみえません。

けれども。

「冬」の花。

その「いのちの芳香」は。

とくとくと。

遠くまで。

ただよっているかのごとくです。

「1月」の「冬」です。

コロポックルのように。

地にひそみ。

「冬の草花」は元気です。

元気な「1月の冬」です。

「「冬」の花」の木は

花が落ちて。

「木や枝の下」に。

「フェルマータ"fermata"」*

が。

楽譜のように記譜されているような。

「「冬」の樹木」の「花」。

「落花生」のような。

「冬の花」です。

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C・

イタリア語におけるフェルマータ"fermata"とは。
英語"stop"に相当する名詞です。
(例えばイタリアのバス停の
標識には"Fermata"の表示があります)。

音楽美学の世界では。

絵画には限られた面積があるのと同じように。
音楽には。
「限られた時間」—つまり「初め」と「終わり」—があることが
宿命とされています。
古い時代の楽譜のときはその終止線の上下や終結音の
上下に現在のフェルマータのマークの基となったデザインが
配されました。

そこで音楽の終わりを意味致しました。

時間の流れを止めることはできません。
けれども曲の終わりでは。
音楽を止めることによってその時空に終わりが
発生することとなります。
「停止」という意味の"fermata"の概念はそのように
発生したと解されます。

付与された音符や休符で音楽の時間の流れを
停止させる意味を持ちます。

「♪」
に付与されれば
「♪」
その音のまま「停止」=「ずっと鳴り続ける」
「休止符」
に付与されれば
「休止符」
その旋律は「停止」=「ずっと鳴らない」
ことになります。
楽譜の節目の
縦線に付与される場合には。
一記譜上に存在しない挿入された休符が空白時間として
求められます。

ただし
前の音から伸ばされたタイ(スラー)が。
縦線の上を横切っている場合と
そこにピアノにおけるペダルなどの
保続効果の指示が見られる場合は。
空白時間として処理されず音を保続させる時間を
別途挿入することとなります。

フェルマータ"fermata"。

そのマークは「一日の終わりである日没」
に由来したデザインとも言われています。
-------------------------------

「冬」です。

のんびりと朝があけます。

とりわけ朝暗いうちは。

のんびりと朝はあけます。

はだにさむい朝です。

今朝早朝は。

暗いうち晴れて。

霧雨の合間に。

久方ぶりにたくさんのたくさんの。

星をみました。

そして天井の空高く。

ひさしぶりに「月」の

かがやきをみました。

地上の変化(へんげ)が天高くたちのぼり
月や星に結晶して。
芳香をはなつがごとく光をはなつように
見えます。

空気が澄み。
大気がすんでいるからでしょう。

「天高く」

(てんたかく)とは。

なるほどと考えます。

しっとりとした「1月」の。
「季節風」の。
「冬吹雪:ふゆふぶき」の合唱も。
なかなかすてきです。

ブラスでもない。木管でもない。弦でもない。

スラーをかけた。
グラスハープの。
オーケストラを聴いているようです。

「1月」になり
「冬吹雪:ふゆふぶき」のかぜおとは。
「アリア」になり。
次第に出番が多くなりました。

中でも
「極めて大きな声でうたっている」
「ふゆ吹雪:ふゆふぶき」。

「ベル・カント」が。
「ひとりふたり」はいるのが不思議です。

「冬の花」の木の上か。
電線にとまったり。
またさらに
上空で「冬吹雪:ふゆふぶき」は。
歌っているようです。

うっすらと「まど」の隙間から。

「季節風」は。

焚き火のけむりのように。

はいりこもうとします。

「1月の木枯らし」には。

「かおり」があります。

そぞろ そぞろに。
静かながらに。

「1月」の朝焼けと。
夕焼けどきに。

ひそやかながらもあきらかに。
「季節風」の。

気配にあと押しされて。

「確かな「1月の冬」」のかおりが。
大気にかげろううや蜃気楼のように
ただよいはじめています。

昼間はさむい
陽射しを感じることが
多くなりました。

「1月」。

「冬」です。

そして。

さむいけれども元気な「冬」。

1月の「冬」の気配は。
あっというまに。
「冬」の「霞(かすみ)」に「霊気(れいき)」
のように。
おぼろに変化して。

次第に「ふかい「冬」」の気配にうつろいていく。
「つるべ井戸」の「つるべ」があがるようです。

「もっと深い「冬」」が。

ピアニッシモ。
ppで。
しのびよってきています。

朝日と東の朝焼け青空に。
「朝焼け」の。

空にはそらいろとピンクのレースのような

あやにしきの
「くれゆくふゆのいろ」
「むかえくるふゆのいろ」が感じられます。

陽射し(ひさし)やさしき。
空にも地にも天高くはれ。
大気のひそみかくれ。
そらにみちてあふれれば。
吐息(ためいき)となり。
吐息が霧雨か霞になり。
おりてくるような感じです。
のふかまりゆく気配
になりました。

街路樹はしっかりと
冬ながらも枝木の穂先もたわわにつよく
「晩冬」の萌黄色の若芽もち。
「初春」のあおい「木」にかわりました。
「新年」のあおい「木」は。

「実りの「春」」のおとづれを。
そしてさらなる「春の深まり」を超えて。

そして厳しい年月をがんばって。
「あたたかい「春」」を迎え。

今は。

「冬」をむかえています。

「本物の「冬」」。

「ふかい冬」

四季の季節をのりこえ。

「あたらしい冬」になりました。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの
庭の。

山椒(さんしょう)の木の芽が
にも若葉はそだち。
若葉は冬の若枝となり。
若枝は天高くすこやかにのび。
空気のふかまりにますますすこやかに。
山椒(さんしょう)の木のみどり葉。
空に燃えるが如くの炎葉です

さんしょうを
木の芽(このめ)といふは
なるほどと
かんがえる

深まりたり
空たかく
あやにしき
みどり木
さんしょう木
陽をあびてかがやけり
いざいまこそは
金色(かがね)にかわり
赤き空に燃えたたむ

さんしょう木
もえぎの炎(ほのほ)は芽葉(めは)
わかば葉はいずるは花ならむ
「季節風」こす枝は幹ならむ
いざいまこそは
空(そら)たかくもえたたむ
金色(こがねいろ)なる
さんしょう木
「季節風」深まれり

山本クリニックの庭には水槽が
「2つ」あります。
めだかが泳いでいます。

草を浮かべる水面(おも)に
めだかのむれのひかりたり
むれておよげるひめだかの
みずのなかなるちいさないのち
みずのなかなるおおほきないのち
みのりてあまたにとほときいのちこそ
いざみずもにうつしはぐくまむ

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

小さなふゆみつけたから
しだいに大きなふゆみつけた。

大きなふゆつけたから
さらに大きな大きなふゆみつけた

「小さい「ふゆ」みつけた」は。

「こころしずまる気」

がいたします。

「冬」になりました。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(水曜日)は
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた診療スタッフで。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
限られた診療スタッフで。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

それまで有限と考えられていた宇宙が無限*であると主張し、
コペルニクスの地動説を擁護したことで有名な。

1593年 - ローマカトリック教会によるジョルダーノ・ブルーノ
に対する7年に亘る異端裁判開始された日です。

(*1584年、ブルーノは二つの重要な著作を出版致しました。
ブルーノはその著作の中で惑星が天球の上に階層をなして
存在しているという説を批判致しました。
この主張は二年後の1586年にロスマンが続き、
さらに1587年にはティコ・ブラーエ**も続きました。
**=>ヨハネス・ケプラー:Johannes Keplerの師匠
です)

++++++++++++++++++++++

ジョルダーノ・ブルーノ
:Giordano Bruno,1548年-1600年2月17日)は。
イタリア出身の哲学者、ドミニコ会の修道士です。

それまで有限と考えられていた宇宙が無限であると主張
致しました。
コペルニクスの地動説を擁護したことで有名です。

異端であるとの判決を受けても
決して自説を撤回しなかったため火刑に処せられました。

ブルーノは思想の自由に殉じた。
殉教者とみなされることもあります。

++++++++++++++++++++++

ジョルダーノ・ブルーノ
:Giordano Brunoのナポリ時代(1548年〜1575年)

1548年にイタリアのノーラ
(カンパニア州、当時はナポリ王国領内)
で生まれたブルーノは
もともとフィリッポ・ブルーノ(Filippo Bruno)
という名前でありました。

父ジョヴァンニ・ブルーノは兵士でした。

1562年、14歳のときナポリに移り、ナポリ大学で学びました。
1565年、17歳でドミニコ会に入会、ジョルダーノを名乗りました。

1572年に司祭に叙階されました。

1575年には
トマス・アクィナス
およびペトルス・ロンバルドゥスについての
論文によって神学博士となりました。

++++++++++++++++++++++

ブルーノがトマス・アクィナスへ向けた尊敬は
生涯にわたるものであったのですが。

ナポリ時代にすでに独自の思想を育みはじめていました。

エラスムス、偽ディオニシウス・アレオパギタ、
ニコラウス・クザーヌス、ライムンドゥス・ルルスなどの神学者たち。

プラトンおよび新プラトン主義
(プロティノス、ポルピュリオス、イアンブリコス、プロクロスなど)
や。
エピクロス主義(とくにルクレティウス)や
ピュタゴラス主義やセネカといった古代哲学。

さらにはヘルメス主義、
カバラやアヴィセブロンなどのユダヤ思想、

イブン=ルシュド(アヴェロエス)はじめ
アラビア思想、フィレンツェ・プラトン主義(フィチーノ、ピコ・デラ・ミランドラ)

というようにブルーノの
哲学思想の源泉は多岐にわたっています。

後年は一貫して批判し続けるアリストテレスについても。
ナポリ時代に熱心に研究し、多くのことを学びました。

++++++++++++++++++++++

ブルーノの宇宙論

ブルーノの主張でもっとも画期的だったものは
「地球自体が回転しており、
それによって地球上からは見かけ上天球が回転しているように見える」
ということでありました。

ブルーノはまた、
「宇宙が有限であること」あるいは
「恒星は宇宙の中心から等距離に存在している」
と考える理由はないと致しました。

ブルーノの宇宙論は
先行するトーマス・ディッグスの1576年の著作
『天界論』(A Perfit Description of the Caelestial Orbes)とも
共通する部分がみられるます。

けれども。
ディッグスは中世において信じられていたように
恒星天の外側が神と天使の世界であると考えていました。

またディッグスは宇宙の中で地球だけが
生命と知性の存在しうる場所であること、
不変の天界に対して地球だけが変化する
世界であると考えました。

++++++++++++++++++++++

ジョルダーノ・ブルーノ:Giordano Brunoは。

1584年、ブルーノは二つの重要な著作を出版致しました。
ブルーノはその著作の中で惑星が天球の上に階層をなして
存在しているという説を批判致しました。

この主張は二年後の1586年にロスマンが続き、
さらに1587年にはティコ・ブラーエも続きました。

ブルーノは無限宇宙が
「純粋気体」で満たされていると考えました。

これは後に創案される
「エーテル」概念のはしりであり、この気体は
惑星や恒星の動きに一切影響を及ぼすことはないとされました。

ブルーノの宇宙論で特筆すべきことは。

それまで信じられていた宇宙が特定の中心から広がる
階層球によって成り立っているという考え方を否定して。

地球も太陽も
宇宙の一つの星にすぎないと主張したことにありました。

++++++++++++++++++++++

地球だけが特別な星であるという
当時の常識に挑戦するかのように。

ブルーノは神が宇宙の一部だけに特別に
心を配ることはないと考えました。

彼にとって神とは心の中に内在する存在であって、
宇宙のどこかにある天国にいて地球を見ているものではなかったのです。

ブルーノは四元素説(水、気、火、土)は信じていたものの。
宇宙が特別な物質でできているのではなく
地球とおなじ物質からなっているとし、
地球上でみられる運動法則が宇宙のどこでも適用されると考えました。

さらに宇宙と時間は無限であると考えていたことは。

宇宙の中で地球だけが生命の存在できる空間であるという
当時のキリスト教的宇宙観を覆すものとなりました。

++++++++++++++++++++++

ジョルダーノ・ブルーノ:Giordano Brunoは。

このような考え方に従うなら、太陽も決して特別な存在でなく、
あまたある恒星の一つにすぎないことになる。

ブルーノは太陽を惑星が囲む太陽系のような
システムは宇宙の基本的な構成要素であると考えました。

ブルーノにしてみれば神が無限の存在である以上。
無限の宇宙を創造することはなんらおかしなことではないと
いうことでありました。

ブルーノはアリストテレス以来、
伝統的に信じられてきた「自然は真空を嫌う」ことを信じていたため、
宇宙にある無数の太陽系の間はエーテルによって
満たされていると考えていました。

彗星は神の意志を伝える役割をもって
天界から到達するというのもブルーノのアイデアでありました。

ブルーノの宇宙論の特徴は宇宙の無限性と同質性の提示。
さらに宇宙には多くの惑星が存在していると考えたことにあったといえます。

++++++++++++++++++++++

ジョルダーノ・ブルーノ:Giordano Brunoは。
ブルーノにとって
宇宙とは数学的計算によって分析できるものでなく、
星達の意志によって運行しているものでありました。

このようなアニミズム的宇宙観は
現在のわれわれから見れば突拍子もないものに見えるが。

ブルーノの宇宙論のポイントの一つであります。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

ジョルダーノ・ブルーノ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E

ジョルダーノ・ブルーノ:Giordano Bruno,1548年-1600年2月17日)はイタリア出身の哲学者、ドミニコ会の修道士。それまで有限と考えられていた宇宙が無限であると主張し、コペルニクスの地動説を擁護したことで有名。異端であるとの判決を受けても決して自説を撤回しなかったため、火刑に処せられた。ブルーノは思想の自由に殉じた殉教者とみなされることもある。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

1月27日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/1%E6%9C%8827%E6%97%A5

できごと
98年 - ネルウァの死去により、トラヤヌスがローマ皇帝となる。
661年 - アリー・イブン・アビー=ターリブの死去により、イスラム教正統カリフ終焉。
1186年 - 後の神聖ローマ帝国皇帝ハインリヒ6世がコスタンツァと結婚。
1587年(天正14年12月19日) - 羽柴秀吉が太政大臣に任じられ、豊臣の姓を名乗るようになる。
1593年 - ローマカトリック教会によるジョルダーノ・ブルーノに対する7年に亘る異端裁判開始。
1618年(元和4年1月1日) - 江戸城の大奥を男子禁制とする。
1695年 - ムスタファ2世がアフメト2世の後継者としてオスマン帝国のスルターンに就任。
1785年 - アメリカ合衆国初の公立大学、ジョージア大学開学。
1838年 - アメリカ合衆国で、チェロキー族インディアンに対する強制移住措置(「涙の道」)。
1868年(慶応4年1月3日) - 戊辰戦争で、鳥羽・伏見の戦いが行われる。
1869年(明治元年12月15日) - 榎本武揚らが箱館で蝦夷の領有を宣言。いわゆる蝦夷共和国が発足する。
1880年 - トーマス・エジソン、白熱電球の特許を申請。
1888年 - アメリカ合衆国・ワシントンD.C.にナショナルジオグラフィック協会創設。
1915年 - アメリカ合衆国海兵隊、ハイチを占領。
1918年 - フィンランド内戦開戦。
1934年 - スタヴィスキー事件による混乱の責任を取って、フランスのショータン内閣総辞職。
1936年 - ロシア出身のバス歌手フョードル・シャリアピンが来日。来日の際、帝国ホテルでシャリアピンステーキが出された。
1939年 - ロッキードP-38初飛行。
1942年 - エンドウ沖海戦。
1944年 - 1941年9月9日から続いたレニングラード包囲戦が終戦。
1945年 - ナチス・ドイツのアウシュヴィッツ強制収容所がソ連軍により解放。
1951年 - アメリカ合衆国ネバダ核実験場で初の核実験が行われる
1967年 - アポロ1号が訓練中に事故で炎上。宇宙飛行士3人が死亡。
1967年 - アメリカ合衆国、イギリス、ソビエト連邦などを含む60ヶ国以上の国が宇宙条約に署名
1968年 - 営団日比谷線(当時)の神谷町駅で車両火災事故
1971年 - 葉山御用邸放火事件。
1973年 - 北ベトナム・南ベトナム・南ベトナム解放民族戦線・アメリカの四者でベトナム和平パリ協定を締結。ベトナム戦争正式に終戦
1983年 - 青函トンネルの先進導抗が貫通
1989年 - 佐賀県北方町で、道路脇の崖下から女性3人の遺体が発見される(北方事件)
1996年 - ニジェールで、イブライム・バレ・マイナサラがクーデターにより政権掌握。
2008年 - 2008年大阪府知事選挙が行われ橋下徹候補が当選する。

誕生日
1546年 - ヨアヒム・フリードリヒ、ブランデンブルク選帝侯(+ 1608年)
1585年 - ヘンドリック・アーフェルカンプ - 画家(+ 1634年)
1613年(慶長17年12月7日)- 良如、浄土真宗本願寺派13世(+ 1662年)
1687年 - バルタザール・ノイマン、建築家(+ 1753年)
1708年 - アンナ・ペトロヴナ、ロシア皇帝ピョートル1世の娘(+ 1728年)
1756年 - ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、作曲家(+ 1791年)
1775年 - フリードリヒ・シェリング、哲学者(+ 1854年)
1805年 - ゾフィー、オーストリア皇帝フランツ・カール大公妃(+ 1872年)
1805年 - マリア・アンナ・フォン・バイエルン、ザクセン王フリードリヒ・アウグスト2世の王妃(+ 1877年)
1806年 - ホアン・クリソストモ・アリアーガ、作曲家(+ 1826年)
1807年 - ダーフィト・シュトラウス、哲学者・神学者(+ 1874年)
1823年 - エドゥアール・ラロ、作曲家(+ 1892年)
1824年 - デイヴィッド・マッケンドリー・キー、第30代アメリカ合衆国郵政長官(+ 1900年)
1826年 - ミハイル・サルトィコフ=シチェドリン、風刺作家(+ 1889年)
1826年 - リチャード・テイラー、アメリカ合衆国南北戦争の南軍将軍(+ 1879年)
1827年(文政10年1月1日) - 河井継之助、長岡藩家老・陽明学者(+ 1868年)
1827年(文政10年1月1日) - ジョン万次郎、通訳(+ 1898年)
1831年 - アーサー・ヒューズ、画家・イラストレーター(+ 1915年)
1832年 - ルイス・キャロル、童話作家『ふしぎの国のアリス』・数学者(+ 1898年)
1836年 - レーオポルト・フォン・ザッハー=マゾッホ、小説家(+ 1895年)
1838年(天保9年1月2日) - 町田久成、東京国立博物館初代館長(+ 1897年)
1841年 - アルヒープ・クインジ、ウクライナの風景画家(+ 1910年)
1848年(弘化4年12月22日) - 東郷平八郎、帝国海軍軍人(+ 1934年)
1850年 - エドワード・J・スミス、タイタニック号船長(+ 1912年)
1850年 - サミュエル・ゴンパーズ、労働運動指導者(+ 1924年)
1850年 - ジョン・コリア、画家(+ 1934年)
1853年 - ヨハネス・ユストゥス・ライン、地理学者・日本学者(+ 1918年)
1859年 - ヴィルヘルム2世、ドイツ皇帝(+ 1941年)
1885年 - 前田青邨、日本画家(+ 1977年)
1886年 - ラダ・ビノード・パール、法学者・極東国際軍事裁判判事(+ 1967年)
1891年 - イリヤ・エレンブルク、作家(+ 1967年)
1891年 - 高橋亀吉、経済学者(+ 1977年)
1893年 - 宋慶齢、政治家・孫文夫人(+ 1981年)
1893年 - 矢内原忠雄、経済学者・東京大学学長(+ 1961年)
1893年 - ウィリー・ベックル、フィギュアスケート選手(+ 1975年)
1895年 - ヨーゼフ・ローゼンシュトック、指揮者(+ 1985年)
1900年 - 賀陽宮恒憲王、皇族(+ 1978年)
1901年 - 千宗左、茶道家(表千家14世)(+ 1979年)
1903年 - ジョン・C・エックルス、神経生理学者(+ 1997年)
1913年 - 森下正明、生態学者、京都大学名誉教授(+ 1997年)
1913年 - 横沢七郎、プロ野球選手(+ 2002年)
1915年 - 日本橋きみ栄、歌手(+ 1993年)
1915年 - ジャーク・ヒニズドフスキー、画家、版画家、彫刻家、装幀家(+ 1985年)
1918年 - エルモア・ジェームス、ブルース・ギタリスト(+ 1963年)
1924年 - ラウフ・デンクタシュ、北キプロス・トルコ共和国初代大統領
1925年 - 奥井成一、プロ野球選手(+ 2008年)
1930年 - ボビー・ブルー・ブランド、ブルース・シンガー
1932年 - ボリス・シャハリン、ソビエト連邦代表体操選手、東京オリンピック鉄棒金メダリスト
1936年 - サミュエル・ティン、物理学者、ノーベル物理学賞受賞者
1937年 - ジョン・オグドン、ピアニスト(+ 1989年)
1940年 - ジェームズ・クロムウェル、俳優
1940年 - ペトル・ルチンスキ、モルドバ大統領
1941年 - ベアトリス・ティンズリー、天文学者・宇宙物理学者(+ 1981年)
1945年 - ニック・メイスン、「ピンク・フロイド」ドラマー
1946年 - エヴァ・ロマノワ、フィギュアスケート選手
1948年 - 永倉万治、随筆家(+ 2000年)
1954年 - 杉山知之、CGアーティスト・デジタルハリウッド創業者
1954年 - 二宮城光、空手家
1955年 - ジョン・ロバーツ、第17代アメリカ合衆国連邦最高裁判所長官
1956年 - ミミ・ロジャース、女優
1957年 - フランク・ミラー、コミックライター
1960年 - 清水ミチコ、コメディアン
1960年 - 柘植伊佐夫、ヘアメイクアップアーティスト
1961年 - 江森浩子、声優
1961年 - 島根恵、ヴァイオリニスト
1963年 - 田中哲弥、作家
1964年 - 折原みと、漫画家
1964年 - ブリジット・フォンダ、女優
1965年 - アラン・カミング、俳優
1966年 - 三田寛子、女優
1966年 - タムリン・トミタ、女優
1966年 - 杉森建、ゲームクリエイター、イラストレーター、漫画家
1966年 - 呉俊宏、プロ野球選手
1969年 - 小山田圭吾、音楽家
1969年 - 茂木康子、柔術家、総合格闘家
1970年 - エマニュエル・パユ、フルート奏者
1971年 - 巴富士俊英、大相撲力士
1971年 - 古沢淳、プロ野球選手
1971年 - 嶋村かおり、女優、モデル、シナリオライター
1972年 - マーク・オーエン、歌手
1974年 - オーレ・アイナル・ビョルンダーレン、バイアスロン選手
1974年 - ブライアン・ネルソン、プロ野球選手
1975年 - yasu、ミュージシャン(Janne Da Arc)
1976年 - 安貞桓、サッカー選手
1978年 - 雛形あきこ、女優
1978年 - 井本貴史(ライセンス)、お笑いタレント
1978年 - 宮澤むじか、ピアニスト
1978年 - ピーター・ラフォレスト、野球選手
1979年 - おかゆまさき、ライトノベル作家
1979年 - 生沼元、ラグビー選手(+ 2005年)
1979年 - こやまきみこ、声優
1980年 - マラト・サフィン、テニス選手
1981年 - アリシア・モリク、テニス選手、アテネオリンピック女子テニス銅メダリスト
1981年 - ノグチピント・エリキソン、サッカー選手
1981年 - 大谷ゆり、レースクイーン
1981年 - 亀岡真美、声優
1982年 - 熊木杏里、シンガーソングライター、作曲家
1983年 - ガビン・フロイド、プロ野球選手
1984年 - 楠城祐介、プロ野球選手
1985年 - 森山愛子、演歌歌手
1986年 - 松永貴志、ジャズミュージシャン
1987年 - 岩田慎司、プロ野球選手
1987年 - リリー・ドナルドソン、スーパーモデル
1988年 - ケルロン・モウラ・ソウザ、サッカー選手
1993年 - 中村有沙、子役タレント
1993年 - 張悦、フィギュアスケート選手
1994年 - 野村涼乃、女優
1996年 - 小原裕貴、子役
1999年 - ファインモーション、競走馬
2002年 - 谷端奏人、子役
生年不詳 - 大久保利洋、声優

忌日
98年 - ネルウァ、ローマ皇帝(* 30年頃)
1417年(応永24年1月10日) - 上杉氏憲(禅秀)、室町時代の関東管領、上杉禅秀の乱の首謀者
1490年(延徳2年1月7日) - 足利義政、室町幕府第八代将軍(* 1436年)
1576年(天正3年12月27日)- 水野信元、戦国武将
1615年(慶長19年12月28日) - 今川氏真、駿河国の戦国大名(* 1538年)
1629年 - ヒエロニムス・プレトリウス、作曲家(* 1560年)
1646年(正保2年12月11日) - 沢庵宗彭、臨済宗の僧(* 1573年)
1731年 - バルトロメオ・クリストフォリ、楽器製作者(* 1655年)
1740年 - ブルボン公ルイ・アンリ、第4代コンデ公(* 1692年)
1802年 - ヨハン・ルドルフ・ツムシュテーク (w:Johann Rudolf Zumsteeg)、作曲家(* 1760年)
1814年 - ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ、『ドイツ国民へ告ぐ』で知られる思想家(* 1762年)
1851年 - ジョン・ジェームズ・オーデュボン、博物画家(* 1785年)
1860年 - ヤノーシュ・ボヤイ、数学者(* 1802年)
1893年 - 登美宮吉子女王、水戸藩主徳川斉昭の正室(* 1804年)
1893年 - ジェイムズ・キャンベル、第19代アメリカ合衆国郵政長官(* 1812年)
1901年 - ジュゼッペ・ヴェルディ、作曲家(* 1813年)
1904年 - 三遊亭圓生 (4代目)、落語家(* 1846年)
1912年 - 西寛二郎、第4代教育総監(* 1846年)
1917年 - 伊達宗基、第14代仙台藩主(* 1866年)
1918年 - 素木しづ、小説家(* 1895年)
1919年 - アディ・エンドレ、詩人(* 1877年)
1922年 - ジョヴァンニ・ヴェルガ、小説家(* 1840年)
1922年 - ネリー・ブライ、ジャーナリスト(* 1864年)
1924年 - 長谷川好道、朝鮮総督・参謀総長(* 1850年)
1928年 - 大岡育造、政治家(* 1856年)
1929年 - 久邇宮邦彦王、皇族(* 1873年)
1945年 - 野口雨情、詩人(* 1882年)
1947年 - レイナルド・アーン、作曲家(* 1874年か1875年)
1949年 - ボリス・アサフィエフ、作曲家(* 1884年)
1956年 - エーリヒ・クライバー、指揮者(* 1890年)
1957年 - 佐々木俊一、作曲家(* 1907年)
1958年 - 松山基範、地球物理学者(* 1884年)
1957年 - 佐々木俊一、作詞家(* 1907年)
1965年 - 三船久蔵、柔道家(* 1883年)
1967年 - ガス・グリソム、宇宙飛行士(* 1926年)
1972年 - リヒャルト・クーラント、数学者(* 1888年)
1972年 - マヘリア・ジャクソン、ゴスペル歌手(* 1911年)
1974年 - 藤原亮子、歌手(* 1917年)
1985年 - 竹中正久、暴力団山口組第4代組長(* 1933年)
1987年 - ノーマン・マクラレン、アニメーション作家(* 1914年)
1993年 - 奥田良三、テノール歌手(* 1903年)
1993年 - 鈴木敬信、天文学者(* 1905年)
1993年 - アンドレ・ザ・ジャイアント、プロレスラー(* 1946年)
1998年 - 景山民夫、小説家(* 1947年)
1999年 - 大原富枝、小説家(* 1912年)
2000年 - フリードリヒ・グルダ、ピアニスト(* 1930年)
2000年 - メイ・ファッグス、陸上競技選手(* 1932年)
2001年 - マリーア・ジョゼ・デル・ベルジョ、イタリア王ウンベルト2世の妃(* 1906年)
2002年 - 上野瞭、児童文学作家(* 1928年)
2002年 - 中西啓介、政治家(* 1941年)
2006年 - フィリス・キング、テニス選手(* 1905年)
2006年 - 杉浦敏介、実業家(* 1911年)
2006年 - 二宮文造、政治家(* 1920年)
2006年 - ヨハネス・ラウ、前ドイツ大統領(* 1931年)
2007年 - 楊伝広、十種競技選手(* 1933年)
2007年 - エレーナ・ロマノワ、陸上競技選手(* 1963年)
2008年 - スハルト、インドネシア大統領(* 1921年)
2008年 - 百瀬博教、作家、詩人、格闘技プロデューサー(* 1940年)
2008年 - 今宮エビス、お笑いタレント(* 1942年)
2009年 - 柿澤弘治、政治家(* 1933年)

記念日・年中行事
国旗制定記念日(日本・民間団体)

1870年の旧暦1月27日(新暦2月27日)に
郵船商船規則(太政官布告第57号)が定められ、
日本の国旗(日章旗)のデザインの原型が決まった事にちなむ。国旗協会が制定。

ホロコースト犠牲者を想起する国際デー (International Holocaust Remembrance Day)
2005年に国連総会本会議で決議。
アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所の解放に因む。
特定の民族や宗教への差別・攻撃を非難する。