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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成22年3月17日(水曜日)

昨年

「3月」「4月」と「5月」の。

「春」はおわり。

「夏」「6月」そして「7月」「8月」

「9月」「10月」「11月」の「秋」

はおわり。

「12月」「1月」「2月」はおわり。

いま。「3月」になりました。

「はなのさくはる。 「春」です。

早朝たくさんの。

「はるかぜ」のかぜの舞う

かざおとがきこえます。

「季節風」の舞う音はとても大きい。

はるかに遠くまでとどきます。

大地や道路のうえを。

縦横無尽に闊歩(かっぽ)する。

ちからのある「はるかぜ」の風。

ハチャトリアンの。

「剣の舞」がきこえます。

「春」の。

「3月」

になりました。

「春」です。

「春」は。

だまって訪れて。

だまって季節の道中をあゆむもの

であることが

あらためて。

みにしみて。

感じられます。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。

まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「春」です。

今は。「3月」。

あたらしい「春」です。

「3月」の「春」になりました。

「昨年」の晩秋には。
晩秋の花木。
「金木犀:きんもくせい」花を咲かせました。
日々ますます花をさかせていました。
「実りの花」。

「金木犀:きんもくせい」は「秋」に「2度」咲きました。
「銀木犀:きんもくせい」も咲きました。
「金木犀:きんもくせい」の花は黄金色です。
「銀木犀:きんもくせい」の花は「プラチナ色」です。

かおりも全く違います。
「金木犀:きんもくせい」より。
「銀木犀:きんもくせい」は10日遅れで咲きました。

「昨年」の晩秋には。

「銀木犀:きんもくせい」も

「銀木犀:きんもくせい」も

昨年のはるかかなたに。

「花」はおわりました。

そして。

「木犀:もくせい」は。

今「3月」の「春」を迎え。

さらなる深き。

「「春」のさかり」の先にむけて。

もっともっと。

ゆたかな「みのり」をまつ。

準備をしています。

「木犀:もくせい」は常緑樹です。

「春」になると。

「葉色」と「葉のあつさ」はかわります。

「「季節風」に耐える葉の厚さ」。

になります。

秋のみのりの花まで。

すこやかに育つ「葉」になります。

「春」の「3月」の。

「春の樹木花」の花がみえます。

「春の草花」の花もみえます。

「春」の花木の。

「春の花」が。

地面の上で。

「花びら」で存在を誇示しても。

木々の「花」は天上。

あおがねば。

「花」こそみえません。

けれども。

「春」の花。

その「いのちの芳香」は。

とくとくと。

遠くまで。

ただよっているかのごとくです。

「3月」の「春」です。

妖精コロポックルのように。

地にひそみ。

「春の草花」は元気です。

元気な「3月の春」です。

「春の花」の木は

花が落ちて。

「木や枝の下」に。

「フェルマータ"fermata"」*

が。

楽譜のように記譜されているような。

「「春」の樹木」の「花」。

「落花生」のような。

「春の花」です。

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C・

イタリア語におけるフェルマータ"fermata"とは。
英語"stop"に相当する名詞です。
(例えばイタリアのバス停の
標識には"Fermata"の表示があります)。

音楽美学の世界では。

絵画には限られた面積があるのと同じように。
音楽には。
「限られた時間」—つまり「初め」と「終わり」—があることが
宿命とされています。
古い時代の楽譜のときはその終止線の上下や終結音の
上下に現在のフェルマータのマークの基となったデザインが
配されました。

そこで音楽の終わりを意味致しました。

時間の流れを止めることはできません。
けれども曲の終わりでは。
音楽を止めることによってその時空に終わりが
発生することとなります。
「停止」という意味の"fermata"の概念はそのように
発生したと解されます。

付与された音符や休符で音楽の時間の流れを
停止させる意味を持ちます。

「♪」
に付与されれば
「♪」
その音のまま「停止」=「ずっと鳴り続ける」
「休止符」
に付与されれば
「休止符」
その旋律は「停止」=「ずっと鳴らない」
ことになります。
楽譜の節目の
縦線に付与される場合には。
一記譜上に存在しない挿入された休符が空白時間として
求められます。

ただし
前の音から伸ばされたタイ(スラー)が。
縦線の上を横切っている場合と
そこにピアノにおけるペダルなどの
保続効果の指示が見られる場合は。
空白時間として処理されず音を保続させる時間を
別途挿入することとなります。

フェルマータ"fermata"。

そのマークは「一日の終わりである日没」
に由来したデザインとも言われています。
-------------------------------

「春」です。

のんびりと朝があけます。

とりわけ朝暗いうちは。

のんびりと朝はあけます。

はだにさむい朝です。

今朝早朝は。

暗いうち晴れて。

霧雨の合間に。

久方ぶりにたくさんのたくさんの。

星をみました。

そして天井の空高く。

ひさしぶりに「月」の

かがやきをみました。

地上の変化(へんげ)が天高くたちのぼり
月や星に結晶して。
芳香をはなつがごとく光をはなつように
見えます。

空気が澄み。
大気がすんでいるからでしょう。

「天高く」

(てんたかく)とは。

なるほどと考えます。

しっとりとした「3月」の。
「季節風」の。
「春吹雪:はるふぶき」の合唱も。
なかなかすてきです。

ブラスでもない。木管でもない。弦でもない。

スラーをかけた。
グラスハープの。
オーケストラを聴いているようです。

「3月」になり
「春吹雪:はるふぶき」のかぜおとは。
「アリア」になり。
次第に出番が多くなりました。

中でも
「極めて大きな声でうたっている」
「はる吹雪:はるふぶき」。

「ベル・カント」が。
「ひとりふたり」はいるのが不思議です。

「春の花」の木の上か。
電線にとまったり。
またさらに
上空で「春吹雪:はるふぶき」は。
歌っているようです。

うっすらと「まど」の隙間から。

「季節風」は。

焚き火のけむりのように。

はいりこもうとします。

「3月のはるかぜ」には。

「かおり」があります。

そぞろ そぞろに。
静かながらに。

「3月」の朝焼けと。
夕焼けどきに。

ひそやかながらもあきらかに。
「季節風」の。

気配にあと押しされて。

「確かな「3月の春」」のかおりが。
大気にかげろううや蜃気楼のように
ただよいはじめています。

昼間はさむい
陽射しを感じることが
多くなりました。

「3月」。

「春」です。

そして。

元気な「春」。

3月の「春」の気配は。
あっというまに。
「春」の「霞(かすみ)」に「霊気(れいき)」
のように。
おぼろに変化して。

次第に「ふかい「春」」の気配にうつろいていく。
「つるべ井戸」の「つるべ」があがるようです。

「もっと深い「春」」が。

ピアニッシモ。
ppで。
しのびよってきています。

朝日と東の朝焼け青空に。
「朝焼け」の。

空にはそらいろとピンクのレースのような

あやにしきの
「くれゆく季節のいろ」
「むかえくる季節のいろ」が感じられます。

陽射し(ひさし)やさしき。
空にも地にも天高くはれ。
大気のひそみかくれ。
そらにみちてあふれれば。
吐息(ためいき)となり。
吐息が霧雨か霞になり。
おりてくるような感じです。
のふかまりゆく気配
になりました。

街路樹はしっかりと
冬ながらも枝木の穂先もたわわにつよく
「晩冬」の萌黄色の若芽もち。
「初春」のあおい「木」にかわりました。
「新年」のあおい「木」は。

「実りの「春」」のおとづれを。
そしてさらなる「春の深まり」を超えて。

そして厳しい年月をがんばって。
「あたたかい「春」」を迎え。

今は。

「春」をむかえています。

「本物の「春」」。

「ふかい春」

四季の季節をのりこえ。

「あたらしい春」になりました。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの
庭の。

山椒(さんしょう)の木の芽が
にも若葉はそだち。
若葉は冬の若枝となり。
若枝は天高くすこやかにのび。
空気のふかまりにますますすこやかに。
山椒(さんしょう)の木のみどり葉。
空に燃えるが如くの炎葉です

さんしょうを
木の芽(このめ)といふは
なるほどと
かんがえる

深まりたり
空たかく
あやにしき
みどり木
さんしょう木
陽をあびてかがやけり
いざいまこそは
金色(かがね)にかわり
赤き空に燃えたたむ

さんしょう木
もえぎの炎(ほのほ)は芽葉(めは)
わかば葉はいずるは花ならむ
「季節風」こす枝は幹ならむ
いざいまこそは
空(そら)たかくもえたたむ
金色(こがねいろ)なる
さんしょう木
「季節風」深まれり

山本クリニックの庭には水槽が
「2つ」あります。
めだかが泳いでいます。

草を浮かべる水面(おも)に
めだかのむれのひかりたり
むれておよげるひめだかの
みずのなかなるちいさないのち
みずのなかなるおおほきないのち
みのりてあまたにとほときいのちこそ
いざみずもにうつしはぐくまむ

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

小さなはるつけたから
しだいに大きなじゃるみつけた。

大きなはるみつけたから
さらに大きな大きなはるみつけた

「小さい「はる」みつけた」は。

「こころしずまる気」

がいたします。

「春」になりました。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(水曜日)は
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた診療スタッフで。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
限られた診療スタッフで。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

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年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

元禄時代、5代将軍徳川綱吉によって建てられた
本来は孔子廟。

1690年(延宝9年2月7日) - 湯島聖堂が完成した日
です。
1690年(元禄3年)、
林羅山が上野忍が岡(現在の上野恩賜公園)の
私邸内に建てた孔子廟「先聖殿」が移築されました。

将軍綱吉は先聖殿を「大成殿」と改称致しました。

寛政異学の禁により。
1797年(寛政9年)林家の私塾が、林家の手を離れて
幕府の官立の昌平坂学問所となり
「昌平黌(しょうへいこう)」とも呼ばれました。

「昌平」とは、孔子が生まれた村の名前。

そこからとって「孔子の諸説、儒学を教える学校」の名前とし、
それがこの地の地名にもなりました。

++++++++++++++++++++++

湯島聖堂(ゆしませいどう)は、
元禄時代、5代将軍徳川綱吉によって建てられた
本来は孔子廟です。

東京都文京区湯島一丁目。

JR中央線の御茶ノ水駅聖橋口からでて、
聖橋を渡り右手の森の中にあります。
「日本の学校教育発祥の地」の掲示があります。

湯島天満宮(湯島天神)とともに、
年間(特に受験シーズン)を通して合格祈願のために、
参拝に来る受験生が訪れます。

特に、合格祈願の鉛筆を買っていく受験生の姿が
多く見受けられます。
国の史跡に指定されています。

++++++++++++++++++++++

歴史
1690年(元禄3年)、
林羅山が上野忍が岡(現在の上野恩賜公園)の
私邸内に建てた孔子廟「先聖殿」が移築されました。

将軍綱吉は先聖殿を「大成殿」と改称致しました。
またそれに付属する建物を含めて「聖堂」と呼ぶように改めました。

林家の学問所も当地に移転しています。

寛政異学の禁により。
1797年(寛政9年)林家の私塾が、林家の手を離れて
幕府の官立の昌平坂学問所となりました。

これは「昌平黌(しょうへいこう)」とも呼ばれます。

「昌平」とは、孔子が生まれた村の名前で、
そこからとって「孔子の諸説、儒学を教える学校」の名前とし、
それがこの地の地名にもなりました。

これ以降、聖堂とは、湯島聖堂の中でも
大成殿のみを指すようになります。

++++++++++++++++++++++

ここには多くの人材が集まりました。

維新政府に引き継がれた後、1871年(明治4年)に閉鎖されました。

教育・研究機関としての昌平坂学問所は。

幕府天文方の流れを組む開成所、
種痘所の流れを組む医学所と併せて。
後の東京大学へ連なる系譜上に載せることができます。

この地に設立された東京師範学校(現在の筑波大学)や
東京女子師範学校(現在のお茶の水女子大学) の
源流ともなりました。

また、敷地としての学問所の跡地は、
そのほとんどが
現在東京医科歯科大学湯島キャンパスとなっています。
++++++++++++++++++++++

明治以降、湯島聖堂の構内に
文部省、国立博物館(現在の東京国立博物館及び国立科学博物館)、
東京師範学校(東京教育大学を経た現在の筑波大学)
及びその附属学校(現在の筑波大学附属小学校及び筑波大学附属中学校・高等学校)、
東京女子師範学校(現・お茶の水女子大学)
及びその附属学校(現・お茶の水女子大学附属中学校・高等学校)
が一時同居していたことがあります。

後にそれぞれ、文部省は霞ヶ関に、
国立博物館は上野に、
東京師範学校は文京区大塚を経て現在茨城県つくば市に、
東京師範学校の各附属学校は文京区大塚に、
東京女子師範学校及びその附属学校は文京区大塚に
(当初は湯島一丁目の聖堂内にあったため、お茶の水女子大学という)移転致しました。

++++++++++++++++++++++

湯島聖堂にある世界で一番高い孔子像大成院の建物は、
当初朱塗りにして青緑に彩色されていたということです。

たびたび火災で焼失しているが、1799年(寛政11年)に
水戸の孔子廟にならい改築された
黒塗りの建物が明治以降も残っていました。

1922年には敷地が国の史跡に指定されたが、
翌1923年(大正12年)の関東大震災で入徳門と水屋以外の建物が焼失。

現在の大成殿は伊東忠太設計、
大林組施工により、1935年(昭和10年)に
鉄筋コンクリート造で再建されたものです。

これは、寛政年間の旧制をもとに再建したものである。

++++++++++++++++++++++

現在、湯島聖堂構内に飾られている世界最大の孔子像は、
1975年(昭和50年)に中華民国台北ライオンズクラブから
寄贈されたものです。

孔子像の他、孔子の高弟たち、
四賢像(顔子-顔回、曾子、思子-子思、孟子)が安置されています。

++++++++++++++++++++++

史跡指定と文化財保護
公益上必要やむを得ない場合を除き、
聖堂跡地の現状変更を許可しないものとして、
1922年(大正11年)3月8日、敷地が国の史跡に指定されました。

指定名称は「湯島聖堂」である。
1956年(昭和31年)4月18日には、文化財保護委員会より
財団法人斯文会が史跡管理団体として管理を委託されました。

1986年(昭和61年)度より文化庁による
建物の保存修理工事が行われ、1993年(平成5年)3月に竣工致しました。

++++++++++++++++++++++

おもな行事
正月特別参観・元旦素読始め(1月1日-1月4日)
孔子祭(4月第4日曜日)
鍼灸祭(5月第3日曜日)
神農祭(11月23日、勤労感謝の日)
湯島聖堂文化講演会(年1回、不定)

++++++++++++++++++++++

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湯島聖堂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%AF%E5%B3%B6%E8%81%96%E5%A0%82

湯島聖堂(ゆしませいどう)は、元禄時代、5代将軍徳川綱吉によって建てられた本来は孔子廟である。東京都文京区湯島一丁目、JR中央線の御茶ノ水駅聖橋口からでて、聖橋を渡り右手の森の中にあり、「日本の学校教育発祥の地」の掲示がある。

湯島天満宮(湯島天神)とともに、年間(特に受験シーズン)を通して合格祈願のために、参拝に来る受験生が訪れる。特に、合格祈願の鉛筆を買っていく受験生の姿が多く見受けられる。国の史跡に指定されている。

歴史
1690年(元禄3年)、林羅山が上野忍が岡(現在の上野恩賜公園)の私邸内に建てた孔子廟「先聖殿」が移築され、将軍綱吉は先聖殿を「大成殿」と改称し、またそれに付属する建物を含めて「聖堂」と呼ぶように改めた。林家の学問所も当地に移転している。

寛政異学の禁により、1797年(寛政9年)林家の私塾が、林家の手を離れて幕府の官立の昌平坂学問所となる。これは「昌平黌(しょうへいこう)」とも呼ばれる。「昌平」とは、孔子が生まれた村の名前で、そこからとって「孔子の諸説、儒学を教える学校」の名前とし、それがこの地の地名にもなった。これ以降、聖堂とは、湯島聖堂の中でも大成殿のみを指すようになる。

ここには多くの人材が集まったが、維新政府に引き継がれた後、1871年(明治4年)に閉鎖された。教育・研究機関としての昌平坂学問所は、幕府天文方の流れを組む開成所、種痘所の流れを組む医学所と併せて、後の東京大学へ連なる系譜上に載せることができるほか、この地に設立された東京師範学校(現在の筑波大学)や東京女子師範学校(現在のお茶の水女子大学) の源流ともなった。また、敷地としての学問所の跡地は、そのほとんどが現在東京医科歯科大学湯島キャンパスとなっている。

明治以降、湯島聖堂の構内に文部省、国立博物館(現在の東京国立博物館及び国立科学博物館)、東京師範学校(東京教育大学を経た現在の筑波大学)及びその附属学校(現在の筑波大学附属小学校及び筑波大学附属中学校・高等学校)、東京女子師範学校(現・お茶の水女子大学)及びその附属学校(現・お茶の水女子大学附属中学校・高等学校)が一時同居していたことがある。

後にそれぞれ、文部省は霞ヶ関に、国立博物館は上野に、東京師範学校は文京区大塚を経て現在茨城県つくば市に、東京師範学校の各附属学校は文京区大塚に、東京女子師範学校及びその附属学校は文京区大塚に(当初は湯島一丁目の聖堂内にあったため、お茶の水女子大学という)移転した。

湯島聖堂にある世界で一番高い孔子像大成院の建物は、当初朱塗りにして青緑に彩色されていたという。たびたび火災で焼失しているが、1799年(寛政11年)に水戸の孔子廟にならい改築された黒塗りの建物が明治以降も残っていた。

1922年には敷地が国の史跡に指定されたが、翌1923年(大正12年)の関東大震災で入徳門と水屋以外の建物が焼失し、現在の大成殿は伊東忠太設計、大林組施工により、1935年(昭和10年)に鉄筋コンクリート造で再建されたものである。これは、寛政年間の旧制をもとに再建したものである。

現在、湯島聖堂構内に飾られている世界最大の孔子像は、1975年(昭和50年)に中華民国台北ライオンズクラブから寄贈されたものである。孔子像の他、孔子の高弟たち、四賢像(顔子-顔回、曾子、思子-子思、孟子)が安置されている。

史跡指定と文化財保護
公益上必要やむを得ない場合を除き、聖堂跡地の現状変更を許可しないものとして、1922年(大正11年)3月8日、敷地が国の史跡に指定された。指定名称は「湯島聖堂」である。1956年(昭和31年)4月18日には、文化財保護委員会より財団法人斯文会が史跡管理団体として管理を委託された。1986年(昭和61年)度より文化庁による建物の保存修理工事が行われ、1993年(平成5年)3月に竣工した。

おもな行事
正月特別参観・元旦素読始め(1月1日-1月4日)
孔子祭(4月第4日曜日)
鍼灸祭(5月第3日曜日)
神農祭(11月23日、勤労感謝の日)
湯島聖堂文化講演会(年1回、不定)

その他

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3月17日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E6%9C%8817%E6%97%A5

できごと

イタリア王国成立(1861)。画像は初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世
神戸大空襲(1945)紀元前45年 - ユリウス・カエサルがムンダの戦いでポンペイウス派の軍を破る。
1690年(延宝9年2月7日) - 湯島聖堂が完成する。
1830年 - フレデリック・ショパンが独奏会を開き、ピアニストとしてデビュー。
1861年 - イタリア王国成立。
1869年(明治2年2月5日) - 大阪に造幣局を設置する。
1901年 - パリでヴィンセント・ヴァン・ゴッホの絵画の展覧会。(彼の死後11年目にあたるが、大きな反響を呼んだ)
1931年 - ネバダ州で賭博が合法化。
1945年 - 神戸大空襲。
1948年 - ベネルクス3国とイギリス・フランスの間にNATOの前身となるブリュッセル条約が調印される。
1959年 - ダライラマ14世テンジン・ギャツォがチベットからインドへ逃れる。
1960年 - インディアナ州上空でノースウエスト航空710便空中分解事故。日本の警察官であった中村正己が死亡。
1969年 - ゴルダ・メイアが女性初のイスラエル首相に就任。
1985年 - 筑波研究学園都市で国際科学技術博覧会(つくば科学技術博、科学博、EXPO85)開催。9月16日まで。
1987年 - アサヒビールがアサヒスーパードライを地域限定で発売開始。
1988年 - 東京都文京区後楽に東京ドームが完成。
1991年 - フィンランド総選挙。エスコ・アホ率いる中央党が議席を増やし第一党に。
1992年 - ブエノスアイレスのイスラエル大使館で自爆テロ。29人死亡。
1999年 - 安室奈美恵実母殺害事件。
2003年 - アメリカ大統領ジョージ・W・ブッシュによるイラク大統領サッダーム・フセインへの最後通牒演説。
2008年 - ニューヨーク州知事エリオット・スピッツァーが売買春スキャンダルのため辞職。

誕生日

豊臣秀吉(1573-1598)誕生
イラストレーター、ケイト・グリーナウェイ(1846-1901)。彼女を記念した絵本の賞ケイト・グリーナウェイ賞がある。画像は『メーデー』
彫刻家ハイム・グロース(1904-1991)。画像は『パフォーマーたち』
第66代内閣総理大臣、三木武夫(1907-1988)。画像は大学時代
SF作家、ウィリアム・ギブスン(1948-)。代表作『ニューロマンサー』(1984)はサイバーパンクの代名詞1473年 - ジェームズ4世、スコットランド王(+ 1513年)
1537年 - 豊臣秀吉、戦国武将(+ 1598年)
1745年(延享2年2月15日) - 徳川重好、御三卿清水家初代当主(+ 1795年)
1787年 - エドマンド・キーン、俳優(+ 1833年)
1834年 - ゴットリーブ・ダイムラー、機械技術者(+ 1900年)
1839年 - ヨーゼフ・ラインベルガー、作曲家・オルガニスト(+ 1901年)
1846年 - ケイト・グリーナウェイ、挿絵画家・絵本作家(+ 1901年)
1855年(安政2年1月29日) - 菊池大麓、数学者・貴族院議員・文部大臣(+ 1917年)
1856年 - ナポレオン・ウジェーヌ・ルイ・ボナパルト(ナポレオン4世)、フランスの皇太子(+ 1879年)
1871年(明治4年1月27日) - 御木徳一、ひとのみち教団(現・PL教団)開祖(+ 1938年)
1886年 - 金森徳次郎、政治家・憲法学者(+ 1959年)
1898年 - 横光利一、小説家(+ 1947年)
1904年 - ハイム・グロース、彫刻家(+ 1991年)
1907年 - 三木武夫、第66代内閣総理大臣(+ 1988年)
1917年 - ナット・キング・コール、歌手(+ 1965年)
1923年 - 船越英二、俳優(+ 2007年)
1924年 - 三重野康、元日本銀行総裁
1925年 - 小尾信彌、天文学者
1928年 - 槐柳二、俳優・声優
1932年 - 森川公也、俳優(+ 1989年)
1937年 - 伊藤牧子、声優
1938年 - ルドルフ・ヌレエフ、バレエダンサー(+ 1993年)
1940年 - 郷田勇三、空手家
1942年 - 山本陽子、女優
1943年 - 松尾嘉代、女優
1944年 - 袴田茂樹、政治学者
1946年 - マギー司郎、マジック漫談師
1947年 - 四宮正貴、著述家、「四宮政治文化研究所」代表
1948年 - ウィリアム・ギブスン、SF作家
1951年 - カート・ラッセル、俳優
1952年 - 渡辺喜美、衆議院議員
1952年 - 村松邦男、ミュージシャン
1954年 - 寿ひずる、女優
1955年 - ゲイリー・シニーズ、映画俳優
1955年 - 春田純一、俳優
1955年 - 伊藤洋三郎、声優
1961年 - 青柳誠、音楽プロデューサー
1963年 - 甲本ヒロト、ミュージシャン(THE BLUE HEARTS、THE HIGH-LOWS、ザ・クロマニヨンズ)
1963年 - 平松禎史、アニメーター
1964年 - ロブ・ロウ、俳優
1965年 - 広瀬真二、元プロ野球選手
1967年 - 中村武志、元プロ野球選手・コーチ
1967年 - 渡辺航、俳優
1968年 - 新田恵利、女性タレント(元おニャン子クラブ)
1969年 - アレキサンダー・マックイーン、ファッションデザイナー
1970年 - 島田直也、元プロ野球選手
1970年 - 前田ちあき、声優
1971年 - 郷田真隆、将棋棋士
1972年 - ミア・ハム、女子サッカー選手
1972年 - パーシャ・グリシュク、フィギュアスケート選手
1973年 - 菊地晶子、声優
1974年 - 秋野こぎく、演歌歌手
1974年 - 小澤英明、サッカー選手
1975年 - ジャスティン・ホーキンス、ミュージシャン(ザ・ダークネス)
1975年 - 石井康雄、野球選手
1975年 - 柳川荒士、ファッションデザイナー
1976年 - アルバロ・レコバ、サッカー選手
1977年 - 都竹悦子、ディスクジョッキー
1977年 - 伊崎充則、俳優
1978年 - ハタタケル、作家、デザイナー、ラジオパーソナリティー
1979年 - hal、歌手
1980年 - 堀田勝、声優
1981年 - 館山昌平、プロ野球選手
1981年 - フェルナンド・ロドニー、野球選手
1981年 - 高木俊、 声優
1983年 - 藤森慎吾、お笑い芸人(オリエンタルラジオ)
1985年 - ディエゴ、ファッションモデル
1985年 - ロブ・カーダシアン、タレント
1986年 - 藤岡佑介、騎手
1986年 - 内村賢介、プロ野球選手
1987年 - イ・エジョン、女優
1988年 - 長渕文音、女優
1989年 - 香川真司、サッカー選手
1990年 - 玉森裕太(ジャニーズJr./Kis-My-Ft2)
1990年 - 池田健、プロ野球選手(千葉ロッテマリーンズ、育成選手)
1993年 - 江渡万里彩、女性タレント、アイドリング!!!4号
1995年 - エルコンドルパサー、競走馬・種牡馬(+ 2002年)
1995年 - 早見あかり、女性ファッションモデル、アイドル

忌日

『自省録』を著した「哲人皇帝」マルクス・アウレリウス・アントニヌス(121-180)没。
平安時代の武将、渡辺綱(953-1025)。鬼の腕を切り落としたという
原子物理学者イレーヌ・ジョリオ=キュリー(1897-1956)、白血病で死去
公共建築に多くの仕事を遺した建築家ルイス・I・カーン(1901-1974)没。画像はソーク研究所(1959-1965)紀元前45年 - ティトゥス・ラビエヌス、古代ローマの軍人
180年 - マルクス・アウレリウス・アントニヌス、ローマ皇帝・五賢帝の一人(* 121年)
461年 - パトリキウス、アイルランドの守護聖人(* 387年?)
1008年(寛弘5年2月8日)- 花山天皇、日本の第65代天皇(* 968年)
1025年(万寿2年2月15日) - 渡辺綱、頼光四天王の筆頭(* 953年)
1058年 - ルーラッハ、スコットランド王(* 1032年)
1272年(文永9年2月17日)- 後嵯峨天皇、日本の第88代天皇(* 1220年)
1425年(応永32年2月27日) - 足利義量、室町幕府5代将軍(* 1407年)
1595年(文禄4年2月7日)- 蒲生氏郷、武将(* 1556年)
1657年 - ヨハン・シサット、天文学者・数学者(* 1587年頃)
1680年 - ラ・ロシュフコー、フランスの貴族・文学者(* 1613年)
1709年(宝永6年2月7日)- 鷹司信子、江戸幕府第5代将軍徳川綱吉の正室(* 1651年)
1782年 - ダニエル・ベルヌーイ、数学者・物理学者(* 1700年)
1827年(文政10年2月20日)- 徳川治済、一橋家第2代当主(* 1751年)
1830年 - ローラン・グーヴィオン=サン=シール、フランスの元帥(* 1764年)
1846年 - フリードリヒ・ヴィルヘルム・ベッセル、天文学者(* 1784年)
1849年 - ヴィレム2世、オランダ王(* 1792年)
1853年 - クリスチャン・ドップラー、物理学者・ドップラー効果を発見(* 1803年)
1862年 - ジャック・アレヴィ、作曲家(* 1799年)
1875年 - フェルディナント・ラウプ、ヴァイオリニスト・作曲家(* 1832年)
1893年 - ジュール・フェリー、元フランス首相(* 1832年)
1895年 - 井上毅、元文部大臣・内閣法制局長官(* 1844年)
1914年 - 平出修、小説家・歌人・弁護士(* 1878年)
1917年 - フランツ・ブレンターノ、思想家(* 1838年)
1921年 - ニコライ・ジューコフスキー、物理学者・TsAGI創設者 (* 1847年)
1941年 - ニコラエ・ティトゥレスク、元ルーマニア蔵相(* 1882年)
1942年 - 谷豊、日本陸軍の諜報員「ハリマオ」(* 1911年)
1956年 - イレーヌ・ジョリオ=キュリー、物理学者(* 1897年)
1957年 - ラモン・マグサイサイ、第7代フィリピン大統領(* 1907年)
1970年 - 市河三喜、英語学者(* 1886年)
1971年 - ピエロ・コッポラ、指揮者(* 1888年)
1973年 - 石井鶴三、彫刻家・洋画家(* 1887年)
1974年 - ルイス・I・カーン、建築家(* 1901年)
1976年 - ルキノ・ヴィスコンティ、映画監督(* 1906年)
1977年 - ウォルフガング・フォングロナウ、パイロット(* 1893年)
1981年 - 赤尾兜子、俳人、俳句誌「渦」創刊・主宰(* 1925年)
1990年 - キャプシーヌ、女優(* 1931年)
1990年 - 安藤美紀夫、児童文学作家(* 1930年)
1993年 - 辻井弘、元プロ野球選手(* 1917年)
1994年 - 安井かずみ、作詞家(* 1939年)
1994年 - 青木一三、プロ野球スカウト(* 1926年)
1996年 - ルネ・クレマン、映画監督(* 1913年)
2001年 - 新珠三千代、女優(* 1930年)
2005年 - ジョージ・ケナン、外交官・プリンストン高等研究所名誉教授(* 1904年)
2005年 - アンドレ・ノートン、小説家(* 1912年)
2005年 - ガリー・ベルティーニ、指揮者(* 1927年)
2007年 - 船越英二、俳優(* 1923年)
2007年 - エルンスト・ヘフリガー、テノール歌手(* 1919年)
2007年 - ジョン・バッカス、情報工学者(* 1924年)
2007年 - 佐藤秀明、元プロ野球選手(* 1960年)
2009年 - 須知徳平、作家(* 1921年)

記念日・年中行事

アイルランドの聖パトリックの祝日聖パトリックの祝日(アイルランド、アメリカ)
漫画週刊誌の日