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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成22年4月2日(金曜日)

「春」=「4月」

になりました。

「春」です。

今は「春」の。

「春」の「4月」です。

これから先は。

さらに。

ふかまりゆく「春」。

「春」が「はなのまち」をまい。

みのりゆく「春」です。

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3.500円

2回法=7.000円

です。

「春」「4月」です。

昨年。
「秋」になり「9月」がおわり。
「10月」もおわり。
秋の最後の
「11月」「晩秋月」もおわり。
そして「12月」になり「冬」になった。
「12月」もほとんどが過ぎたかな
とおもったら。
12月31日になり。

あっというまに。
「年があらたまりました」。

今は「4月」です。

「春」の「3月」「4月」「5月」を

そして「夏」「6・7・8月」を

「秋」「9月」「10月」「11月」を

「冬」「12月」「1月」「2月」を

そして「3月」を.

乗り越えて。

「春」の「4月」です。

あまりにも
月日と。
時間と。そして年月のたつ。

その速さに。
驚きと恐怖さえをも感じます。

大気は「春」。

「春かぜ」は。

春の「季節風」。

天には「春」の。

「春の花」の「はな」。

地には「春」の。

「春の花草」の「はなびら」。

「春の花々」の

「春」。

「春」のこの時期には。
樹木の「落ち葉」はおちきり。

「落ち葉」は「ぴたり」ととまります。
落葉ぎりぎりまで。

「春」をすぎての
「みのり」にそなえて。
しっかりと。

強い「春」の
太陽の陽射しをえるためでしょう。

「春」には。

「春の花」の花びらが

「季節の花」の「花」が。

花も見ぬうちに。

暗い夜中のあいだに。

「季節風」に。

弓射られて。

朝暗いうちにも。

地に落下しています。

樹木は

「春」の

「春木」としてのたたずまいから。

まさしく。

威風堂々たる「季節」の。

主人公としての。

たたずまいに。

なりました。

「季節の木」に。

春の「季節風」。

「季節」の気配は。

はっきりと。

「まち」の葉木にも感じられます。

この。

「季節風」は。

これから。

「どのような風」に。

変化していくのでしょう。

「春の花」の

若花のつぼみや。

「春の花」の

若花のはなびらが。

たわわにみえます。

「春の花」のつぼみは。

いつでも咲きそうな。

つぼみばかりです。

こがねいろの。

どんぐりのような。

つぼみです。

昨年の「晩秋」
「金木犀:きんもくせい」の残り香は
とおくから。
「とぼとぼ」と歩いてくるように。
ほのかに漂い。
また「とぼとぼ」と歩き去っていった
ようにいなくなりました。

「秋」の。
「秋の花」の花びらは。

少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに蕾膨らみ
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花咲き
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花びらが舞う。

「春」は「あけぼの」。

空の色が。

まさしくも

「季節」の「空色」

になってきました。

ミルクのはいった

コバルトのような

空色です。

「春」になりました。

次第に陽ののぼるのは。

すこしづつはやくなり。

陽がくれるのは。

すこしづつおそくくなりました。

今は「春」。

「4月」です。

「春」の。

「3月」「4月」「5月」

「夏」「秋」「冬」が去りゆき。

今はふたたびみのりの「春」です。

「秋」の姫君の「竜田姫(たつたひめ)」

は去り。

「春」の女神(めがみ)

「佐保姫(さほひめ)」の

微笑んでいます。

「春」の「4月」です。

「春」。

あさの05:00AMころは。
くらくあおく
しだいに
そらがラピズラズリから
トルコ石にうつろうように。
そらがしらんできます。

「季節」の季節の気配からは。

まぢかいけれども。
さらに「なにかが深まりゆく」。
そして「季節」の訪れから。

さらにさらに。
深い「季節」に向かい。
そしてさらに。
深い「季節」の向こう側に。
さらなる「季節」の気配の。
あることが。
よくわかります。

文豪 川端康成の。

「雪国」の。

トンネルの中から。

「向こう側」は「雪国」。

そして

さらに「雪国」をすぎれば。

そこは「春の国」。

そして。さらに。

「日々」を旅して。

いつかはまた「季節の国」。

「季節」から先に。

さらなるトンネル

がいくつあるのでしょうか。

池面(いけも)の水面(みずも)
おさなき小さなわかみどり
なもしらぬ
小さな緑の浮き草
若草うきつあつまりて
つらなり水面(みずも)
水面(みずも)をおおいたり
水面(みずおも)にて
風にきそいてさまよえり
ちひさきわらべのごとし
池面の水面(みずおも)の。
小さきちひさなわかみどり

いざいまこそは

よき季節にあらむ

水面(みずも)なるそら

ふと空をみる

早朝(はやあさ)に
けふもはだのさむけれど
ぬくもりのあさ
陽のありがたき
われあゆむがごと
陽はあたかくなりけり
葉木は強き木にかわりたり
みちをあかるくてらさむ
季節がいだく木
季節はぐくむ木
季節みどり木あおし
季節実りの木紅し(あかし)
季節来(きた)るらむ

道端の野草の花もかわいらしい。
春夏秋冬の
前奏曲の旋律が聞こえます。

地にも木にも

みどり葉ひらき

みどり木ときわ木

ひろがりて

いふことのなし

いふことがなし

いふことはなし

ゆたかなりけり

今年の早朝は異常な寒さです。

気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は寒いです。
「毎朝寒い」。
寒いと首都高の自動車も
「寒そうな運転の車」が多いです。

それでも「「春」はきぬ」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

++++++++++++++++++++++

平成21年1月12日日(月曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年3月20日(金曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月5日(月曜日)*より診療を開始致しました。

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年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

++++++++++++++++++++++

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3.500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。

梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼に青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

感謝・感謝です。

「今日は何の日」は。

1890年 -
皇紀2550年を記念して
大和橿原宮跡に橿原神宮(かしはらじんぐう)
が創建された日
です。

++++++++++++++++++++++

橿原神宮(かしはらじんぐう)は、
奈良県橿原市の畝傍山の麓、久米町に所在する神社です。

記紀において初代天皇とされている神武天皇を祀るために。
神武天皇の宮(畝傍橿原宮)があったとされるこの地に。

橿原神宮創建の民間有志の請願に
感銘を受けた明治天皇により。

明治23年(1890年)に官幣大社として創建されました。

++++++++++++++++++++++

昭和15年(1940年)昭和天皇が同神社に行幸されました。
秋には日本各地で紀元2600年奉祝式典が挙行されました。

この年の参拝者は約1000万人に達したという。
現在でも皇族の参拝があります。

初詣の時期や2月11日の建国記念の日に
勅使参向のもと行われる紀元祭には、
特に多くの参拝客が訪れます。

++++++++++++++++++++++

橿原神宮を含む一帯は南北に長い
橿原公苑として整備されており。

北側が神武天皇御陵、
南側が橿原神宮となっています。

県道を隔てた東側には陸上競技場と野球場があります。

スポーツ競技の奈良県予選決勝の舞台として
頻繁に利用されています。

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なお、公苑に隣接する施設として
奈良県立橿原考古学研究所及び付属博物館があります。

また、公苑の付近は多数の陵墓が存在到します。

社務所に当たる組織は橿原神宮庁と呼びます。

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橿原神宮(かしはらじんぐう)の。

最寄駅は近鉄南大阪線・橿原線・吉野線の橿原神宮前駅。
他、橿原線の畝傍御陵前駅および南大阪線の橿原神宮西口駅からも
アクセスすることが出来ます。

深田池
本殿が描かれた紀元二千六百年記念切手
橿原神宮本殿と畝傍山表神橋と大鳥居
神武天皇畝傍山東北御陵

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歴史

橿原神宮と部落問題

この地域の開発が進んだ際、元々周辺に存在していた村や部落(洞部落)が
「負傷醜ろうナル家屋ノ見下スコト」(奈良県行政文書『神苑会関係書類』)
の不都合により、奈良県によって移転させられたという
(高木博志『近代天皇制と古都』に詳しい)。

しかし、移転後の部落に生まれ育った辻本正教氏
(後の部落解放同盟中央執行委員)の反証によれば、
県による強制執行は行われておらず、
洞村の人々が陵墓への畏怖心などから自主的に移転を決めたともいわれている。

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橿原神宮を描く切手
前述のように紀元二千六百年記念行事が大々的に行われたが、
当時の逓信省(現在の日本郵便)は「紀元二千六百年記念」
切手として同年の11月10日に20銭切手を発行致しました。

この額面は当時の国際郵便書状基本料金のための高額切手でありました。

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年中行事

1月1日 歳旦祭
1月3日 元始祭
1月7日 昭和天皇祭遥拝式
2月11日 紀元祭(例祭):神武天皇の橿原宮での即位を偲ぶ祭り
2月17日 祈年祭
4月3日 神武天皇祭
4月29日 奉賛祭
8月8日 献燈祭
11月23日 新嘗祭
12月23日 天長祭
12月31日 大祓式

++++++++++++++++++++++
文化財

重要文化財

本殿 - 安政2年(1855年)建立の
京都御所内侍所(賢所)を移建したもの。

文華殿 -
重要文化財指定名称は「旧織田屋形大書院・玄関」。
もと奈良県天理市柳本町にあった、
柳本藩織田家の表向御殿を昭和42年(1967年)移築したもの。
天保15年(1844年)の建立。

他に安政2年(1855年)建立の
京都御所神嘉殿を移建した神楽殿(御饌殿とも)が
重要文化財に指定されていたが、
平成5年(1993年)2月4日、火災で焼失した。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++
橿原神宮
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

橿原神宮(かしはらじんぐう)は、奈良県橿原市の畝傍山の麓、久米町に所在する神社である。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

4月2日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%882%E6%97%A5

できごと
1453年- メフメト2世によるコンスタンティノープル攻防戦始まる。
1624年(寛永元年2月15日) - 猿若勘三郎(中村勘三郎)が江戸京橋に猿若座(のちの中村座)を開設する。
1890年 - 皇紀2550年を記念して大和橿原宮跡に橿原神宮を創建。
1922年 - 『週刊朝日』『サンデー毎日』が創刊。
1951年 - 岩倉具視の肖像の新500円札が発行される。
1959年 - 2月11日にデビューした歌手、ザ・ピーナッツがキングレコードとの専属契約を行い、同レコード会社に所属する。
1960年 - マダガスカルが独立。
1979年 - テレビアニメ『ドラえもん』(テレビ朝日、当初は関東ローカル)放送開始。現在も放送中。
1989年 - 1時間45分の大型政治・討論番組『サンデープロジェクト』(テレビ朝日・朝日放送共同制作)放送開始。
1982年 - アルゼンチン軍が英領フォークランド諸島(マルビナス諸島)を占領。フォークランド紛争勃発。
1989年 - 日本飛行機専務宅放火殺人事件。
2000年 - 小渕恵三内閣総理大臣が体調不良で入院、意識不明に(5月14日に死去)。
2005年 - 仙台アーケード街トラック暴走事件。3名が死亡した。
2007年 - ソロモン諸島付近で、マグニチュード8.0の大地震発生。周辺海域で津波による被害が発生し、20名以上死亡。
2009年 - 第81回選抜高等学校野球大会決勝戦で、清峰高等学校が花巻東高等学校を下し長崎県勢春夏を通じて初の全国制覇。

誕生日
747年 - カール大帝、カロリング朝フランク王国国王(+ 814年)
1340年(暦応3年/興国元年3月5日) - 足利基氏、室町幕府初代鎌倉公方(+ 1367年)
1511年(永正8年3月5日) - 足利義晴、室町幕府12代将軍(+ 1550年)
1527年 - アブラハム・オルテリウス、地図製作者、地理学者(+ 1598年)
1545年 - エリザベート・ド・ヴァロワ、フェリペ2世 (スペイン王)の妃(+ 1568年)
1618年 - フランチェスコ・マリア・グリマルディ、数学者、物理学者(+ 1663年)
1647年 - マリア・ジビーラ・メーリアン、生物学者、画家(+ 1717年)
1725年 - ジャコモ・カサノヴァ、探検家・作家(+ 1798年)
1770年 - アレクサンドル・ペション、ハイチ大統領(+ 1818年)
1798年 - アウグスト・ハインリヒ・ホフマン・フォン・ファラースレーベン、詩人(+ 1874年)
1805年 - ハンス・クリスチャン・アンデルセン、作家(+ 1875年)
1807年 - アレクサンダー・ヒュー・ホームズ・スチュアート、第3代アメリカ合衆国内務長官(+ 1891年)
1827年 - ウィリアム・ホルマン・ハント、画家(+ 1910年)
1840年 - エミール・ゾラ、小説家(+ 1902年)
1841年 - クレマン・アデール、発明家(+ 1925年)
1856年 - トミー・ボンド、メジャーリーガー(+ 1941年)
1862年 - ニコラス・バトラー、教育家、平和運動家(+ 1947年)
1875年 - ウォルター・クライスラー、クライスラー社創業者(+ 1940年)
1879年 - 西山翠嶂、日本画家(+ 1958年)
1880年 - 熊谷守一、洋画家(+ 1977年)
1890年(光緒16年2月13日) - 何応欽、中華民国の軍人(+ 1987年)
1891年 - マックス・エルンスト、画家(+ 1976年)
1897年 - 相賀武夫、出版人、小学館・集英社創業者(+ 1938年)
1903年 - 羽仁説子、婦人運動家(+ 1987年)
1905年 - セルジュ・リファール、舞踏家・振付師・バレエ教師(+ 1986年)
1906年 - 弥永昌吉、数学者(+ 2006年)
1907年 - 田中義雄、プロ野球選手(+ 1985年)
1913年 - 猪野謙二、文芸評論家(+ 1997年)
1914年 - アレック・ギネス、俳優(+ 2000年)
1915年 - 飛鳥田一雄、政治家(+ 1990年)
1920年 - 安倍治夫、検事、弁護士(+ 1999年)
1923年 - 小栗一也、俳優(+ 2001年)
1925年 - 篠原一男、建築家(+ 2006年)
1926年 - ジャック・ブラバム、F1レーサー
1926年 - 田中啓一、前蕨市長
1927年 - フェレンツ・プスカシュ、サッカー選手、指導者(+ 2006年)
1927年 - カーメン・バシリオ、プロボクサー
1928年 - セルジュ・ゲンスブール、シンガーソングライター、俳優、映画監督(+ 1991年)
1932年 - 手沢庄司、プロ野球選手
1933年 - 長谷川待子、女優
1934年 - 松田光弘、ファッションデザイナー(+ 2008年)
1934年 - ポール・コーエン、数学者(+ 2007年)
1935年 - 戸川一郎、プロ野球選手
1937年 - バリー・ヒルズ、調教師・元騎手
1938年 - ブッカー・リトル、ジャズ・トランペット奏者(+ 1961年)
1939年 - マーヴィン・ゲイ、歌手(+ 1984年)
1940年 - 久保征弘、プロ野球選手
1940年 - ドナルド・ジャクソン、フィギュアスケート選手
1940年 - マイク・ヘイルウッド、レーサー(+ 1981年)
1942年 - レオン・ラッセル、ミュージシャン
1942年 - 坂井宏行、シェフ(フランス料理)
1945年 - 大石久和、官僚
1945年 - レジー・スミス、プロ野球選手
1945年 - ドン・サットン、メジャーリーガー
1945年 - マイク・ケキッチ、プロ野球選手
1947年 - カミール・パーリア、社会学者・社会批評家・作家・フェミニスト
1948年 - 村山明、声優
1948年 - エミリー・ロッダ、小説家
1949年 - 鷲羽山佳和、大相撲力士・年寄出羽海
1949年 - 富田たかし、心理学者
1949年 - パメラ・リード、女優
1951年 - 浅茅陽子、女優
1951年 - 忌野清志郎、ミュージシャン(+ 2009年)
1951年 - 岡本綾子、プロゴルファー
1951年 - 有澤孝紀、作曲家(+ 2005年)
1952年 - 加藤英美、プロ野球選手
1953年 - 吹石徳一、プロ野球選手
1953年 - ヘクター・クルーズ、プロ野球選手
1954年 - 平沢進、ミュージシャン
1956年 - 加山麗子、女優
1957年 - 井上卓也、プロ野球選手
1958年 - 松沢成文、政治家
1958年 - 伊藤咲子、歌手
1958年 - 有馬晴海、評論家
1959年 - 近藤和久、漫画家
1959年 - 深雪さなえ、声優
1959年 - ユハ・カンクネン、ラリードライバー
1959年 - ジェリンド・ボルディン、陸上競技選手(マラソン)
1960年 - 松山鷹志、声優・俳優
1960年 - リンフォード・クリスティ、陸上競技選手
1961年 - シンザン(競走馬)、三冠馬(+ 1996年)
1961年 - カレン・ウッドワード、歌手(バナナラマ)
1962年 - 小川博、プロ野球選手
1963年 - 伊東昭光、プロ野球選手
1963年 - 入江雅人、俳優
1963年 - マイク・ガスコイン、レースエンジニア
1964年 - ピート・インカビリア、プロ野球選手
1965年 - 金月真美、声優
1966年 - 坂本ちゃん、お笑いタレント
1966年 - 山蔭徳法、プロ野球選手
1966年 - テディ・シェリンガム、サッカー選手、イングランド
1968年 - 森絵都、小説家
1968年 - 峠恵子、歌手
1968年 - 宇沙美ゆかり、元歌手、女優
1969年 - 堀幸一、プロ野球選手
1969年 - 小川敦史、俳優
1970年 - 鮎川義文、プロ野球選手
1971年 - 竹山隆範、お笑いタレント(カンニング)
1971年 - 長谷川誠、プロバスケットボール選手(新潟アルビレックス)
1971年 - ZEEBRA、ミュージシャン
1971年 - 影島香代子、フリーアナウンサー
1971年 - エジムンド、サッカー選手
1971年 - トッド・ウッドブリッジ、テニス選手
1972年 - 大塚ちか、女優
1973年 - 細見和史、プロ野球選手
1973年 - マーク・クルーン、プロ野球選手
1973年 - 武藤真一、サッカー選手、指導者
1974年 - 西尾まり、女優
1974年 - 遠藤雅、俳優
1974年 - 村上ゆみ子、漫画家
1975年 - 高橋尚成、プロ野球選手
1976年 - 尾崎勇気、タレント・大相撲力士(隆乃若勇紀)
1976年 - 浪川大輔、声優
1976年 - 桃生亜希子、女優
1976年 - 山西尊裕、サッカー選手、指導者
1978年 - 森本英樹、お笑い芸人(ニブンノゴ!)
1979年 - グラフィッチ、サッカー選手、ブラジル
1980年 - 楠城華子、タレント
1980年 - 友井雄亮、俳優
1980年 - 船本孝宏、作曲家
1980年 - カルロス・サルシド、サッカー選手
1981年 - 荘智淵、卓球選手
1982年 - 尾上綾華、ファッションモデル
1982年 - 中村一生、プロ野球選手
1982年 - 渡辺大輝、野球選手
1983年 - カルカヤマコト、ミュージシャン
1983年 - 又吉愛、声優
1984年 - 鈴木茜、グラビアアイドル
1984年 - 今井正人、陸上競技選手
1984年 - 西川明、プロ野球選手
1985年 - ステファン・ランビエール、フィギュアスケート選手
1985年 - 半澤香織、漫画家
1988年 - 大久保翔、サッカー選手
1990年 - 石田法嗣、タレント
1992年 - 矢萩春菜、美少女クラブ31
1996年 - 高良光莉、タレント
生年不明 - 神奈月昇、イラストレーター
生年不明 - 宙美、歌手

忌日
1118年 - ボードゥアン1世、エルサレム王
1272年 - リチャード、コーンウォール伯(* 1209年)
1335年 - ハインリヒ6世、ボヘミア王(* 1265年頃)
1416年 - フェルナンド1世、アラゴン・シチリア王(* 1380年)
1502年 - アーサー・テューダー、ウェールズ公(* 1486年)
1639年(寛永16年2月29日) - 大久保忠教(大久保彦左衛門)、戦国武将、旗本(* 1560年)
1657年 - フェルディナント3世、神聖ローマ皇帝(* 1608年)
1742年(寛保2年2月27日)- 市川團十郎 (3代目)、歌舞伎役者(* 1721年)
1791年 - オノーレ・ミラボー、フランス革命指導者(* 1749年)
1822年(文政5年3月11日)- 上杉鷹山、第9代米沢藩主(* 1751年)
1872年 - サミュエル・モールス、発明家(* 1791年)
1874年 - 初代桂文枝、落語家(* 1819年)
1877年 - 古川節蔵、教育者(* 1837年)
1887年 - 中島登、新選組隊士(* 1838年)
1908年 - セントサイモン、イギリスの競走馬・大種牡馬(* 1881年)
1914年 - パウル・フォン・ハイゼ、作家(* 1830年)
1922年 - ヘルマン・ロールシャッハ、精神病理学者(* 1884年)
1928年 - 二条基弘、貴族院議員(* 1859年)
1928年 - セオドア・リチャーズ、物理化学者(* 1868年)
1931年 - 浅川巧、陶芸・工芸評論家(* 1891年)
1937年 - ナータン・ビルンバウム、シオニズム指導者・思想家(* 1864年)
1949年 - 森山松之助、建築家(* 1869年)
1949年 - カルロ・ガレッティ、自転車競技選手(* 1882年)
1950年 - ジャン=ジョルジュ・オリオール、脚本家・映画プロデューサー・評論家(* 1907年)
1952年 - ベルナール・リヨ、天文学者(* 1897年)
1953年 - アブラハム・レイゼン、イディッシュ語作家(* 1876年)
1953年 - フーゴ・シュペルレ、ドイツ空軍元帥(* 1885年)
1954年 - モード・バーガー=ウォラック、テニス選手(* 1870年)
1954年 - ホイト・ヴァンデンバーグ、第2代アメリカ中央情報局長官(* 1899年)
1956年 - 高村光太郎、芸術家・詩人(* 1883年)
1958年 - 戸田城聖、創価学会創設者(* 1900年)
1966年 - セシル・スコット・フォレスター、小説家(* 1899年)
1972年 - フランツ・ハルダー、ドイツ陸軍総司令部参謀総長(* 1884年)
1972年 - ギル・ホッジス、メジャーリーグのプロ野球選手(* 1924年)
1973年 - ヤッシャ・ホーレンシュタイン、指揮者(* 1898年)
1974年 - ジョルジュ・ポンピドゥ、フランス第五共和政第2代フランス大統領(* 1911年)
1975年 - 董必武、中華人民共和国主席代理(* 1886年)
1983年 - 張大千、画家(* 1899年)
1983年 - 高垣眸、作家(* 1898年)
1984年 - 園田直、政治家(* 1913年)
1987年 - 中垣國男、政治家(* 1911年)
1987年 - バディ・リッチ、ジャズドラマー(* 1917年)
1988年 - 菅原明朗、作曲家(* 1897年)
1991年 - 越後正一、実業家(* 1901年)
1992年 - 若山富三郎、映画俳優(* 1929年)
1995年 - ハンス・アルヴェーン、物理学者(* 1908年)
1997年 - 香川綾、女子栄養大学創始者、医学博士(* 1899年)
1998年 - 小堀杏奴、随筆家(* 1909年)
1999年 - 加藤新平、法学者(* 1912年)
1999年 - 矢島輝夫、小説家(* 1939年)
1999年 - 祝一平、テクニカルライター
2002年 - ヘンリー・スレッサー、小説家(* 1927年)
2003年 - 村田敬次郎、日本の政治家(* 1924年)
2004年 - 竹本貴志、騎手(* 1983年)
2005年 - ヨハネ・パウロ2世、ローマ教皇(* 1920年)
2005年 - 浦口鉄男、政治家(* 1906年)
2007年 - ヘンリー・リー・ギクラス、天文学者(* 1910年)
2008年 - 石井桃子、児童文学作家(* 1907年)

記念日・年中行事

図書記念日(図書館開設記念日)
明治5年4月2日(旧暦。新暦では1872年5月8日)に、
東京・湯島に日本初の官立公共図書館・東京書籍館が開設されたことに由来。

週刊誌の日
1922年のこの日に、日本初の新聞社が発刊した週刊誌である
『週刊朝日』と『サンデー毎日』が創刊されたことに因む。

国際こどもの本の日
アンデルセンの誕生日に因み、日本国際児童図書評議会などが1996年に制定。

歯列矯正の日
「し(4)れ(0)つ(2)」の語呂合わせ。

蓮翹忌(光太郎忌)
高村光太郎の忌日。

高村光太郎が、
アトリエの庭に咲く連翹の花を好んでいたことから蓮翹忌と呼ばれる。