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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成22年4月7日(水曜日)

昨年

「3月」「4月」と「5月」の。

「春」はおわり。

「夏」「6月」そして「7月」「8月」

「9月」「10月」「11月」の「秋」

はおわり。

「12月」「1月」「2月」はおわり。

今年の「3月」はおわり。

いま。「4月」になりました。

「はなのさくはる。 

「春」です。

早朝たくさんの。

「はる」のかぜの舞う

かざおとがきこえます。

「季節風」の舞う音はとても大きい。

はるかに遠くまでとどきます。

大地や道路のうえを。

縦横無尽に闊歩(かっぽ)する。

ちからのある「はるかぜ」の風。

ハチャトリアンの。

「剣の舞」がきこえます。

「春」の。

「4月」

になりました。

「春」です。

「春」は。

だまって訪れて。

だまって季節の道中をあゆむもの

であることが

あらためて。

みにしみて。

感じられます。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。

まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「春」です。

今は。「4月」。

あたらしい「春」です。

「4月」の「春」になりました。

「昨年」の晩秋には。
晩秋の花木。
「金木犀:きんもくせい」花を咲かせました。
日々ますます花をさかせていました。
「実りの花」。

「金木犀:きんもくせい」は「秋」に「2度」咲きました。
「銀木犀:きんもくせい」も咲きました。
「金木犀:きんもくせい」の花は黄金色です。
「銀木犀:きんもくせい」の花は「プラチナ色」です。

かおりも全く違います。
「金木犀:きんもくせい」より。
「銀木犀:きんもくせい」は10日遅れで咲きました。

「昨年」の晩秋には。

「銀木犀:きんもくせい」も

「銀木犀:きんもくせい」も

昨年のはるかかなたに。

「花」はおわりました。

そして。

「木犀:もくせい」は。

今「4月」の「春」を迎え。

さらなる深き。

「「春」のさかり」の先にむけて。

もっともっと。

ゆたかな「みのり」をまつ。

準備をしています。

「木犀:もくせい」は常緑樹です。

「春」になると。

「葉色」と「葉のあつさ」はかわります。

「「季節風」に耐える葉の厚さ」。

になります。

秋のみのりの花まで。

すこやかに育つ「葉」になります。

「春」の「4月」の。

「春の樹木花」の花がみえます。

「春の草花」の花もみえます。

「春」の花木の。

「春の花」が。

地面の上で。

「花びら」で存在を誇示しても。

木々の「花」は天上。

あおがねば。

「花」こそみえません。

けれども。

「春」の花。

その「いのちの芳香」は。

とくとくと。

遠くまで。

ただよっているかのごとくです。

「4月」の「春」です。

アイヌの妖精の。

コロポックルのように。

地にひそみ。

「春の草花」は元気です。

元気な「4月の春」です。

「春の花」の木は

花が落ちて。

「木や枝の下」に。

「フェルマータ"fermata"」*

が。

楽譜のように記譜されているような。

「「春」の樹木」の「花」。

「落花生」のような。

「春の花」です。

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C・

イタリア語におけるフェルマータ"fermata"とは。
英語"stop"に相当する名詞です。
(例えばイタリアのバス停の
標識には"Fermata"の表示があります)。

音楽美学の世界では。

絵画には限られた面積があるのと同じように。
音楽には。
「限られた時間」—つまり「初め」と「終わり」—があることが
宿命とされています。
古い時代の楽譜のときはその終止線の上下や終結音の
上下に現在のフェルマータのマークの基となったデザインが
配されました。

そこで音楽の終わりを意味致しました。

時間の流れを止めることはできません。
けれども曲の終わりでは。
音楽を止めることによってその時空に終わりが
発生することとなります。
「停止」という意味の"fermata"の概念はそのように
発生したと解されます。

付与された音符や休符で音楽の時間の流れを
停止させる意味を持ちます。

「♪」
に付与されれば
「♪」
その音のまま「停止」=「ずっと鳴り続ける」
「休止符」
に付与されれば
「休止符」
その旋律は「停止」=「ずっと鳴らない」
ことになります。
楽譜の節目の
縦線に付与される場合には。
一記譜上に存在しない挿入された休符が空白時間として
求められます。

ただし
前の音から伸ばされたタイ(スラー)が。
縦線の上を横切っている場合と
そこにピアノにおけるペダルなどの
保続効果の指示が見られる場合は。
空白時間として処理されず音を保続させる時間を
別途挿入することとなります。

フェルマータ"fermata"。

そのマークは「一日の終わりである日没」
に由来したデザインとも言われています。
-------------------------------

「春」です。

のんびりと朝があけます。

とりわけ朝暗いうちは。

のんびりと朝はあけます。

はだにさむい朝です。

今朝早朝は。

暗いうち晴れて。

霧雨の合間に。

久方ぶりにたくさんのたくさんの。

星をみました。

そして天井の空高く。

ひさしぶりに「月」の

かがやきをみました。

地上の変化(へんげ)が天高くたちのぼり
月や星に結晶して。
芳香をはなつがごとく光をはなつように
見えます。

空気が澄み。
大気がすんでいるからでしょう。

「天高く」

(てんたかく)とは。

なるほどと考えます。

しっとりとした「4月」の。
「季節風」の。
「春吹雪:はるふぶき」の合唱も。
なかなかすてきです。

ブラスでもない。木管でもない。弦でもない。

スラーをかけた。
グラスハープの。
オーケストラを聴いているようです。

「4月」になり
「春吹雪:はるふぶき」のかぜおとは。
「アリア」になり。
次第に出番が多くなりました。

中でも
「極めて大きな声でうたっている」
「はる吹雪:はるふぶき」。

「ベル・カント」が。
「ひとりふたり」はいるのが不思議です。

「春の花」の木の上か。
電線にとまったり。
またさらに
上空で「春吹雪:はるふぶき」は。
歌っているようです。

うっすらと「まど」の隙間から。

「季節風」は。

焚き火のけむりのように。

はいりこもうとします。

「4月のはるかぜ」には。

「かおり」があります。

そぞろ そぞろに。
静かながらに。

「4月」の朝焼けと。
夕焼けどきに。

ひそやかながらもあきらかに。
「季節風」の。

気配にあと押しされて。

「確かな「4月の春」」のかおりが。
大気にかげろううや蜃気楼のように
ただよいはじめています。

昼間はさむい
陽射しを感じることが
多くなりました。

「4月」。

「春」です。

そして。

元気な「春」。

4月の「春」の気配は。
あっというまに。
「春」の「霞(かすみ)」に「霊気(れいき)」
のように。
おぼろに変化して。

次第に「ふかい「春」」の気配にうつろいていく。
「つるべ井戸」の「つるべ」があがるようです。

「もっと深い「春」」が。

ピアニッシモ。
ppで。
しのびよってきています。

朝日と東の朝焼け青空に。
「朝焼け」の。

空にはそらいろとピンクのレースのような

あやにしきの
「くれゆく季節のいろ」
「むかえくる季節のいろ」が感じられます。

陽射し(ひさし)やさしき。
空にも地にも天高くはれ。
大気のひそみかくれ。
そらにみちてあふれれば。
吐息(ためいき)となり。
吐息が霧雨か霞になり。
おりてくるような感じです。
のふかまりゆく気配
になりました。

街路樹はしっかりと
冬ながらも枝木の穂先もたわわにつよく
「晩冬」の萌黄色の若芽もち。
「初春」のあおい「木」にかわりました。
「新年」のあおい「木」は。

「実りの「春」」のおとづれを。
そしてさらなる「春の深まり」を超えて。

そして厳しい年月をがんばって。
「あたたかい「春」」を迎え。

今は。

「春」をむかえています。

「本物の「春」」。

「ふかい春」

四季の季節をのりこえ。

「あたらしい春」になりました。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの
庭の。

山椒(さんしょう)の木の芽が
にも若葉はそだち。
若葉は冬の若枝となり。
若枝は天高くすこやかにのび。
空気のふかまりにますますすこやかに。
山椒(さんしょう)の木のみどり葉。
空に燃えるが如くの炎葉です

さんしょうを
木の芽(このめ)といふは
なるほどと
かんがえる

深まりたり
空たかく
あやにしき
みどり木
さんしょう木
陽をあびてかがやけり
いざいまこそは
金色(かがね)にかわり
赤き空に燃えたたむ

さんしょう木
もえぎの炎(ほのほ)は芽葉(めは)
わかば葉はいずるは花ならむ
「季節風」こす枝は幹ならむ
いざいまこそは
空(そら)たかくもえたたむ
金色(こがねいろ)なる
さんしょう木
「季節風」深まれり

山本クリニックの庭には水槽が
「2つ」あります。
めだかが泳いでいます。

草を浮かべる水面(おも)に
めだかのむれのひかりたり
むれておよげるひめだかの
みずのなかなるちいさないのち
みずのなかなるおおほきないのち
みのりてあまたにとほときいのちこそ
いざみずもにうつしはぐくまむ

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

小さなはるつけたから
しだいに大きなじゃるみつけた。

大きなはるみつけたから
さらに大きな大きなはるみつけた

「小さい「はる」みつけた」は。

「こころしずまる気」

がいたします。

「春」になりました。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(水曜日)は
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた診療スタッフで。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
限られた診療スタッフで。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

カッコーを愛し象徴とされた詩人。
「英国(UK)」の湖水地方*を
こよなく愛した詩人。

(ワーズワース、サウジー、コールリッジらは
「湖水詩人」として知られています。)

しかし、この時期、ワーズワースが書いた詩の主題は、
主に死や別離、忍耐や悲しみに関するものでありました。

++++++++++++++++++++++

1802年、アネットと娘カロリーヌに会うため、
ワーズワースは妹ドロシーと共にフランスに旅行致しました。

この年の後、幼なじみであった
メアリー・ハチンソンとワーズワースは結婚し、
翌年、メアリーは第一子ジョンを出産致しました。

ドロシーは兄とその妻と同居することになりました。

++++++++++++++++++++++

ワーズワースのロマン主義

郭公の詩人
英国ロマン派の詩人は、それぞれ愛好し、
崇拝する鳥を持っていました。

例えば、パーシー・シェリーは「雲雀」の声に魅惑され、
ひばりを主題とした詩を書いています。

またジョン・キーツは、
「夜鶯」の神秘的な声に魅惑され、
夜の闇に響くその歌声を主題に詩を書いています。

ワーズワースにとって、詩の霊感をもたらし、
彼に生きることの喜びを教えてくれる鳥は、
「郭公」でした。

++++++++++++++++++++++

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ウィリアム・ワーズワース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B9

詩人ウィリアム・ワーズワースウィリアム・ワーズワース(William Wordsworth, 1770年4月7日−1850年4月23日)は、イギリスの代表的なロマン派詩人であり、湖水地方をこよなく愛し、純朴であると共に情熱を秘めた自然讃美の詩を書く。同じくロマン派の詩人であるサミュエル・テイラー・コールリッジは親友で、最初の作品集は、コールリッジとの共著であった。多くの英国ロマン主義詩人が夭折したのに対し、彼は長命で、1843年、73歳で桂冠詩人となった。

その他作家
ワーズワースは、1770年、北西イングランドの「湖水地方」と呼ばれる風光明媚なコッカマスに、五人兄弟の第二子として誕生した。1778年、母の死去と共に、ワーズワースの父は彼を学校へと送るが、法律家であった父もまた1783年に世を去る。ワーズワースは孤独な少年時代を送るが、自然の美しさが彼の心の慰めとなった。

1787年、ケンブリッジ大学のセント・ジョンズ・カレッジに入学する。1790年、フランスに渡り、フランス革命の熱狂のなかで革命を支持したが、後年は保守的に傾いていった。また、フランス人であるアネット・ヴァロンと恋に落ち、彼女はワーズワースの娘を1792年に出産するが、ワーズワースは経済的理由などからイギリスへと一人で帰国する。

1795年、彼はサミュエル・テイラー・コールリッジと出逢い、二人は意気投合して親友となる。1797年、妹ドロシーと共にコールリッジの住居のすぐ近くに転居する。1798年、ワーズワースとコールリッジは『抒情詩集(Lyrical Ballads)』を共同で著し、出版する。英国ロマン主義運動において、画期となる作品集であった。

1798年から1799年にかけての冬、ワーズワースはドロシーと共にドイツに旅行し、孤独と精神の圧迫にもかかわらず、後に『プレリュード』と題される自伝的作品を書き始め、また『ルーシー詩篇』を含む多数の代表的な詩を書く。

イギリスに帰国したワーズワースは、湖水地方に居を構える。詩人ロバート・サウジーの住居のすぐ近くであった。ワーズワース、サウジー、コールリッジらは「湖水詩人」として知られるようになる。しかし、この時期、ワーズワースが書いた詩の主題は、主に死や別離、忍耐や悲しみに関するものであった。

1802年、アネットと娘カロリーヌに会うため、ワーズワースは妹ドロシーと共にフランスに旅行する。この年の後、幼なじみであったメアリー・ハチンソンとワーズワースは結婚し、翌年、メアリーは第一子ジョンを出産する。ドロシーは兄とその妻と同居する。

ワーズワースのロマン主義

郭公の詩人
英国ロマン派の詩人は、それぞれ愛好し、崇拝する鳥を持っていた。
例えば、パーシー・シェリーは「雲雀」の声に魅惑され、
ひばりを主題とした詩を書いている。またジョン・キーツは、
「夜鶯」の神秘的な声に魅惑され、夜の闇に響くその歌声を主題に詩を書いている。

ワーズワースにとって、詩の霊感をもたらし、
彼に生きることの喜びを教えてくれる鳥は、「郭公」であった。
ワーズワースは、「郭公に献げる辞」として、次のような詩をうたった
(全8スタンザのなか、前半4スタンザ)。

TO THE CUCKOO O BLITHE New-comer! I have heard,
I hear thee and rejoice.
O Cuckoo! shall I call the Bird,
Or but a wandering Voice?

While I am lying on the grass
Thy twofold shout I hear,
From hill to hill it seems to pass,
At once far off, and near.

Though babbling only to the Vale,
Of sunshine and of flowers,
Thou bringest unto me a tale
Of visionary hours.

Thrice welcome, darling of the Spring!
Even yet thou art to me
No bird, but an invisible thing,
A voice, a mystery;

おお、陽気な訪問者よ! 確かに汝だ
汝の歌を聞き、わたしは喜びにみたされる
おお、郭公よ! 汝が鳥であろうはずはない
彷徨える聖なる声ではないのか?

みどりなす草のうえに横たわって
二重のさけび声をわたしは聞く
丘から丘へとその歌は通り過ぎる
ひとたびは遠く、ひとたびは近く

ただ谷間へとあどけなくも呼びかけるが
太陽の光にみち、花々のかおりにみち
汝はわたしに、かの秘密の物語をかたる
地上を離れた想像の時をもたらす

みたび歓迎の言葉を、春の寵児よ!
わたしにとって、汝はまさに
鳥ではなく、不可視の存在である
その霊妙な声は神秘の精髄である

ロマン主義の理想
この詩の表現から分かる通り、ワーズワースは実在の郭公の声を聞いて、そこからヴィジョンやイメージやミステリ(神秘)を感応している。郭公という具体的な「鳥」の彼方に、魂に共鳴するヴィジョンを感受し、自然の崇高な奥深さにワーズワースは忘我の境地にある自己をうたうのである。

ロマン主義は、どこにもない、しかしどこかにある理想の世界や、境地を絶えず求めてやまない心情の発露として形象化される。『黄水仙に献げる詩』や『霊魂不滅のうた(Intimation of Immortality)』においても、ワーズワースは具体的な水仙や、森や野をうたいつつ、実はその彼方にある神秘的な心情の陶酔、どこにもないが、まさに「魂の深奥」に存在する「共感の歓喜」を讃美しているのである。

著作
『対訳 ワーズワス詩集』 岩波文庫(山内久明 訳)
『ワーズワース詩集』 岩波文庫(田部重治訳)
『ワーズワース詩集』 彌生書房(前川俊一 訳)
『抒情歌謡集—リリカル・バラッズ』 ワーズワース、コールリッジ、大修館書店(宮下忠二 訳)
『ワーズワス 逍遥』 成美堂(田中宏 訳)
外部リンク [編集]

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4月7日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%887%E6%97%A5

できごと

琵琶湖疏水完成(1890)。画像は1902年
戦艦大和沈没(1945)1541年 - フランシスコ・ザビエルが東アジア布教のため、リスボンを出発。
1795年 - フランスが長さの単位としてメートルを導入。
1805年 - ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの交響曲第3番『英雄』が初演。
1890年 - 琵琶湖疏水完成。
1906年 - ベスビアス山が噴火し、ナポリに大損害を与える。
1939年 - 第二次世界大戦でイタリアがアルバニアに侵攻。(イタリアのアルバニア侵攻)
1945年 - 太平洋戦争で戦艦大和が沖縄への特攻作戦の途上、撃沈される。
1945年 - 鈴木貫太郎内閣発足。
1948年 - 国連により世界保健機関 (WHO) が設立される。
1952年 - 手塚治虫の漫画作品『鉄腕アトム』が、月刊誌「少年」で連載開始。
1956年 - スペインがモロッコにある保護領を放棄。
1963年 - ユーゴスラビアが国名を「ユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国」に改称。
1968年 - 神戸高速鉄道東西線、南北線が開業。阪急電鉄・阪神電気鉄道・山陽電気鉄道が東西線への乗り入れを通じて相互直通運転開始。神戸電鉄が南北線に乗り入れ開始。
1969年 - 1968年10月11日より発生した連続ピストル射殺事件(警察庁広域重要指定108号事件)の犯人・永山則夫が逮捕される。
1976年 - カンボジアでポル・ポトが首相に就任。
1979年 - テレビアニメ『機動戦士ガンダム』放送開始。1980年1月まで。
1979年 - 江川卓の入団が巨人から発表。
1980年 - 1979年11月のイランアメリカ大使館人質事件により、アメリカはイランと国交を断絶、経済制裁を発動。
1981年 - ポピー銀座企画室(現在のプレックス)創業。
1989年 - ソ連のコムソモレッツ級原子力潜水艦が、ノルウェー沿岸のバレンツ海で火災を起こし、沈没。乗員42名が死亡。
1999年 - 西武ライオンズの大物ルーキー・松坂大輔投手が日本ハム戦でプロ初登板を果たし、8回2失点の好投でプロ初勝利。
2001年 - 火星探査機マーズ・オデッセイの打ち上げ。
2003年 - 宝塚ファミリーランド閉園。
2006年 - 民主党代表に小沢一郎が就任。

誕生日

宣教師フランシスコ・ザビエル
(1506-1552)誕生。1541年の4月7日に東アジアの布教へと旅立った
画家ヘラルト・ドウ(1613-1675)誕生。画像は自画像

桂冠詩人ウィリアム・ワーズワース(1770-1850)誕生。
最も強い心というのは、しばしばこの騒がしい世の中が
ちっとも耳を傾けようとない人達が持っているものだ。——『逍遥』(1814)

作曲家、宮城道雄(1894-1956)。代表作『春の海』(1929)
ジャズシンガー、ビリー・ホリデイ(1915-1959)。黒人として
差別される中で『奇妙な果実』(1939)を歌った

ドイツ第7代連邦首相、ゲアハルト・シュレーダー(1944-)

映画俳優ジャッキー・チェン(1954-)1506年 -

フランシスコ・ザビエル、イエズス会宣教師(+ 1552年)
1613年 - ヘラルト・ドウ、画家(+ 1675年)
1770年 - ウィリアム・ワーズワース、詩人(+ 1850年)
1786年 - ウィリアム・R・キング、第13代アメリカ合衆国副大統領(+ 1853年)
1836年 - トーマス・ヒル・グリーン、哲学者(+ 1882年)
1847年 - イエンス・ペーター・ヤコブセン、詩人・小説家(+ 1885年)
1873年 - ジョン・マグロー、メジャーリーガー(+ 1934年)
1874年 - 鈴木梅太郎、化学者(+ 1943年)
1882年 - 小川未明、小説家・児童文学者(+ 1961年)
1883年 - ジーノ・セヴェリーニ、画家(+ 1966年)
1894年 - 宮城道雄、作曲家・箏曲家(+ 1956年)
1914年 - 坪内道典、プロ野球選手(+ 1997年)
1915年 - ビリー・ホリデイ、ジャズ歌手(+ 1959年)
1924年 - 團伊玖磨、作曲家(+ 2001年)
1924年 - ダニエル・エミルフォーク、俳優(+ 2006年)
1926年 - 麻生美代子、声優
1928年 - アラン・J・パクラ、映画監督(+ 1998年)
1930年 - 竹村健一、政治評論家
1934年 - 伊東一雄(パンチョ伊東)、野球評論家(+ 2002年)
1936年 - 岩崎泰頴、地質学者
1937年 - 長谷邦夫、漫画家
1939年 - フランシス・フォード・コッポラ、映画監督
1940年 - 安部和春、プロ野球選手
1943年 - 川村龍一、パーソナリティー
1944年 - ゲアハルト・シュレーダー、第7代ドイツ連邦首相
1944年 - デービッド・ダナ・クラーク、コンピューター学者
1944年 - 中村光毅、アニメーション美術監督
1945年 - ジョエル・ロブション、フランス料理のシェフ
1949年 - ルカ・クマーニ、調教師
1951年 - 小川正行、保健体育学者
1952年 - 山本容子、版画家
1952年 - 池内豊、プロ野球選手
1953年 - 甲斐よしひろ、ミュージシャン
1953年 - 吉田美奈子、ミュージシャン
1954年 - SYUFO、漫画家
1954年 - ジャッキー・チェン、映画俳優
1954年 - 木本茂美、プロ野球選手
1955年 - 西野朗、サッカー選手・監督
1956年 - 谷宏明、プロ野球選手
1958年 - 安達忍、声優
1958年 - 青島健太、プロ野球選手
1960年 - ジェームス・ダグラス、プロボクサー
1963年 - 横谷彰将、プロ野球選手
1964年 - 山岡三子、テレビキャスター
1964年 - ラッセル・クロウ、映画俳優
1964年 - カルロス・トシキ、歌手、カルロス・トシキ&オメガトライブ
1965年 - 小林靖子、脚本家
1965年 - 安田淳、TBSプロデューサー
1966年 - 木村幹、国際政治学者
1967年 - 宇徳敬子、歌手
1968年 - 本仁戻、漫画家
1968年 - 渡部チェル、作曲家、編曲家
1968年 - 神山雄一郎、競輪選手・自転車競技選手
1969年 - ジャック・ブラック、映画俳優
1969年 - ヴァディム・ナウモフ、フィギュアスケート選手
1970年 - 赤堀元之、プロ野球選手・コーチ
1971年 - 中川秀樹、お笑いタレント(ペナルティ)
1971年 - 斎藤誠、調教師
1971年 - ヴィクター・クラーツ、フィギュアスケート選手
1972年 - 葛山信吾、俳優
1972年 - 志賀大士、アナウンサー
1972年 - 高木広子、アナウンサー
1975年 - 有坂美裕、シンガーソングライター
1975年 - 小野晋吾、プロ野球選手
1975年 - 河本準一、お笑いタレント(次長課長)
1975年 - ロニー・ベリアード、メジャーリーガー
1978年 - 宮越徹、プロ野球選手
1979年 - 平野恵一、プロ野球選手
1979年 - エイドリアン・ベルトレ、メジャーリーガー
1979年 - 佐橋映美、お笑いタレント(キッチンパーク)
1980年 - ミスターシービー、競走馬・種牡馬(+ 2000年)
1980年 - 玉山鉄二、俳優
1980年 - 竹財輝之助、俳優
1980年 - 福岡サヤカ、女優、タレント
1981年 - 新垣仁絵(HITOE)、歌手、SPEEDメンバー
1982年 - 西嶋弘之、サッカー選手
1983年 - 鬼崎裕司、プロ野球選手
1983年 - 枝並千花、ヴァイオリニスト
1984年 - 島袋寛子(hiro)、歌手、SPEEDメンバー
1984年 - レナト・ヤンバエフ、サッカー選手
1984年 - 梨花(十文字ゆりか)、お笑いタレント(トリコロール)
1985年 - MiChi、歌手
1985年 - アントニー・クラストゥス、騎手
1988年 - 倉貫まりこ、グラビアアイドル、女優
1988年 - 猪狩佑貴、サッカー選手
1988年 - 斎藤陽介、サッカー選手
1988年 - 遠藤康、サッカー選手
1992年 - 櫂遥圭、女性ファッションモデル
1998年 - 松本梨菜、女優
生年不詳 - 井川桜子、声優

忌日

ヴァロワ朝の温情王シャルル8世(1470-1498)、鴨居に頭をぶつけ没

タイのタークシン王、処刑される(1734-1782)

ハイチ独立運動の指導者トゥーサン・ルーヴェルチュール(1739-1743))、拷問の末獄中死

画家シュザンヌ・ヴァラドン(1865-1938)没。画像は『風呂』(1908)

フォード・モーター創設者ヘンリー・フォード(1863-1947)没。
画像は自作の4輪自動車に乗るフォード夫妻

30年 -イエス・キリスト、思想家、聖人、新約聖書によると
30年4月7日 現在、最も有力な説の一つ

1234年 - サンチョ7世、ナバラ王
1498年 - シャルル8世、ヴァロワ朝第7代フランス王(* 1470年)
1536年(天文5年3月17日)- 今川氏輝、駿河国の戦国大名(* 1513年)
1614年 - エル・グレコ、画家(* 1541年)
1638年(寛永15年2月23日)- 島津忠恒、初代薩摩藩主(* 1576年)
1648年(慶安元年閏1月21日)- 覚深法親王、江戸時代の皇族(* 1588年)
1651年 - レンナート・トルステンソン、スウェーデン陸軍元帥(* 1603年)
1719年 - ジャン=バティスト・ド・ラ・サール、カトリックの聖人(* 1651年)
1761年 - トーマス・ベイズ、数学者(* 1702年)
1782年 - タークシン、タイ王(* 1734年)
1789年 - アブデュルハミト1世、オスマン帝国第27代スルタン(* 1725年)
1803年 - トゥーサン・ルーヴェルチュール、ハイチの独立運動指導者(* 1743年)
1823年 - ジャック・シャルル、物理学者(* 1746年)
1836年 - ウィリアム・ゴドウィン、無政府主義の先駆者として知られる政治評論家(* 1756年)
1845年 - ジュリー・クラリー、ジョゼフ・ボナパルトの妻(* 1771年)
1850年(嘉永3年2月25日)- 黒住宗忠、黒住教の開祖(* 1780年)
1858年 - アントニオ・ディアベリ、作曲家(* 1781年)
1868年(慶応4年3月15日)- 川路聖謨、江戸幕府勘定奉行・外国奉行(* 1801年)
1891年 - P・T・バーナム、興行師(* 1810年)
1908年 - 栽仁王、日本の皇族(* 1887年)
1916年 - 松尾臣善、第6代日本銀行総裁(* 1843年)
1925年 - ティーホン (モスクワ総主教)(* 1865年)
1926年 - 尾崎放哉、俳人(* 1885年)
1928年 - アレクサンドル・ボグダーノフ、内科医・哲学者(* 1873年)
1929年 - 上杉慎吉、法学者(* 1878年)
1938年 - シュザンヌ・ヴァラドン、画家(* 1865年)
1945年 - 伊藤整一、日本海軍の大将(* 1890年)
1945年 - 有賀幸作、日本海軍の中将(* 1897年)
1945年 - 武内俊子、童謡詩人・童話作家(* 1905年)
1947年 - ヘンリー・フォード、フォード社創設者(* 1863年)
1950年 - ウォルター・ヒューストン、俳優(* 1884年)
1951年 - 金須嘉之進、正教徒・作曲家(* 1867年)
1954年 - 伊東忠太、建築家(* 1867年)
1954年 - 来栖三郎、外交官(* 1886年)
1955年 - セダ・バラ、女優(* 1885年)
1957年 - 羽仁もと子、ジャーナリスト・教育家・自由学園創設者(* 1873年)
1961年 - ヴァネッサ・ベル、画家(* 1879年)
1961年 - ヘスース・グリーディ、作曲家(* 1886年)
1963年 - 岡本天明、宗教家(* 1897年)
1968年 - ジム・クラーク、レーシング・ドライバー(* 1936年)
1985年 - カール・シュミット、法学者(* 1888年)
1986年 - レオニート・カントロヴィチ、経済学者(* 1912年)
1986年 - 萩原光、レーサー(* 1956年)
1988年 - ツェザール・ブレスゲン、作曲家(* 1913年)
1989年 - 松岡政保、実業家・政治家(* 1897年)
1990年 - 毛利公子、歌手(*1960年)
1997年 - 湯木貞一、板前・吉兆創業者(* 1901年)
1997年 - 田中友幸、映画プロデューサー(* 1910年)
2001年 - 並木路子、歌手(* 1921年)
2001年 - 馬場のぼる、絵本作家・漫画家(* 1927年)
2003年 - 山内雅人、俳優・声優(* 1929年)
2004年 - 芦屋雁之助、俳優・脚本家・演出家(* 1931年)
2005年 - 中山大三郎、作曲家・作詞家(* 1941年)
2007年 - 三島瑞穂、作家・軍人(* 1938年)

記念日・年中行事

正教会の生神女福音祭。
(グレコは4月7日が忌日)

世界保健デー
1948年4月7日に世界保健機関 (WHO) が設立されたことを記念し、
同機関が1949年に制定。国際デーの一つ。

生神女福音祭(東方正教会)
十二大祭のひとつ。

世界禁煙デー(1988年)
世界保健機構が1988年4月7日に設立40年をむかえることを記念して、
この日が"a world no-smoking day"(世界禁煙デー)とされた。
1988年5月の決議により、1989年より毎年5月31日が世界禁煙デーと定められた。

スーチーパイの日(2007年)
アイドル雀士スーチーパイシリーズの記念日。
4と7を中国語読みにしたことが由来。