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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成22年4月28日(水曜日)

昨年

「3月」「4月」と「5月」の。

「春」はおわり。

「夏」「6月」そして「7月」「8月」

「9月」「10月」「11月」の「秋」

はおわり。

「12月」「1月」「2月」はおわり。

今年の「3月」はおわり。

いま。

「4月」になりました。

「はなのさくはる。 

「春」です。

早朝たくさんの。

「はる」のかぜの舞う

かざおとがきこえます。

「季節風」の舞う音はとても大きい。

はるかに遠くまでとどきます。

大地や道路のうえを。

縦横無尽に闊歩(かっぽ)する。

ちからある「はるかぜ」の嵐(あらし)。

ハチャトリアンの。

「剣の舞」がきこえます。

「春」の。

「4月」

になりました。

「春」です。

「春」は。

だまって訪れて。

だまって季節の道中をあゆむもの

であることが

あらためて。

みにしみて。

感じられます。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。

まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「春」です。

今は。「4月」。

あたらしい「春」です。

「4月」の「春」になりました。

「昨年」の晩秋には。
晩秋の花木。
「金木犀:きんもくせい」花を咲かせました。
日々ますます花をさかせていました。
「実りの花」。

「金木犀:きんもくせい」は「秋」に「2度」咲きました。
「銀木犀:きんもくせい」も咲きました。
「金木犀:きんもくせい」の花は黄金色です。
「銀木犀:きんもくせい」の花は「プラチナ色」です。

かおりも全く違います。
「金木犀:きんもくせい」より。
「銀木犀:きんもくせい」は10日遅れで咲きました。

「昨年」の晩秋には。

「銀木犀:きんもくせい」も

「銀木犀:きんもくせい」も

昨年のはるかかなたに。

「花」はおわりました。

そして。

「木犀:もくせい」は。

今「4月」の「春」を迎え。

さらなる深き。

「季節のさかり」の先にむけて。

もっともっと。

ゆたかな「みのり」をまつ。

準備をしています。

「木犀:もくせい」は常緑樹です。

「春」になると。

「葉色」と「葉のあつさ」はかわります。

「「季節風」に耐える葉の厚さ」。

になります。

秋のみのりの花まで。

すこやかに育つ「葉」になります。

「春」の「4月」の。

「春の樹木花」の花がみえます。

「春の草花」の花もみえます。

「春」の花木の。

「春の花」が。

地面の上で。

「花びら」で存在を誇示しても。

木々の「花」は天上。

あおがねば。

「花」こそみえません。

けれども。

「春」の花。

その「いのちの芳香」は。

とくとくと。

遠くまで。

ただよっているかのごとくです。

「4月」の「春」です。

アイヌに伝わる妖精の。

コロポックルのように。

地にひそみ。

「春の草花」は元気です。

元気な「4月の春」です。

「春の花」の木は

花が落ちて。

「木や枝の下」に。

「フェルマータ"fermata"」*

が。

楽譜のように記譜されているような。

「「春」の樹木」の「花」。

「落花生」のような。

「春の花」です。

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C・

イタリア語におけるフェルマータ"fermata"とは。
英語"stop"に相当する名詞です。
(例えばイタリアのバス停の
標識には"Fermata"の表示があります)。

音楽美学の世界では。

絵画には限られた面積があるのと同じように。
音楽には。
「限られた時間」—つまり「初め」と「終わり」—があることが
宿命とされています。
古い時代の楽譜のときはその終止線の上下や終結音の
上下に現在のフェルマータのマークの基となったデザインが
配されました。

そこで音楽の終わりを意味致しました。

時間の流れを止めることはできません。
けれども曲の終わりでは。
音楽を止めることによってその時空に終わりが
発生することとなります。
「停止」という意味の"fermata"の概念はそのように
発生したと解されます。

付与された音符や休符で音楽の時間の流れを
停止させる意味を持ちます。

「♪」
に付与されれば
「♪」
その音のまま「停止」=「ずっと鳴り続ける」
「休止符」
に付与されれば
「休止符」
その旋律は「停止」=「ずっと鳴らない」
ことになります。
楽譜の節目の
縦線に付与される場合には。
一記譜上に存在しない挿入された休符が空白時間として
求められます。

ただし
前の音から伸ばされたタイ(スラー)が。
縦線の上を横切っている場合と
そこにピアノにおけるペダルなどの
保続効果の指示が見られる場合は。
空白時間として処理されず音を保続させる時間を
別途挿入することとなります。

フェルマータ"fermata"。

そのマークは「一日の終わりである日没」
に由来したデザインとも言われています。
-------------------------------

「春」です。

のんびりと朝があけます。

とりわけ朝暗いうちは。

のんびりと朝はあけます。

はだにさむい朝です。

今朝早朝は。

暗いうち晴れて。

霧雨の合間に。

久方ぶりにたくさんのたくさんの。

星をみました。

そして天井の空高く。

ひさしぶりに「月」の

かがやきをみました。

地上の変化(へんげ)が天高くたちのぼり
月や星に結晶して。
芳香をはなつがごとく光をはなつように
見えます。

空気が澄み。
大気がすんでいるからでしょう。

「天高く」

(てんたかく)とは。

なるほどと考えます。

しっとりとした「4月」の。
「季節風」の。
「春吹雪:はるふぶき」の合唱も。
なかなかすてきです。

ブラスでもない。木管でもない。弦でもない。

スラーをかけた。
グラスハープの。
オーケストラを聴いているようです。

「4月」になり
「春吹雪:はるふぶき」のかぜおとは。
「アリア」になり。
次第に出番が多くなりました。

中でも
「極めて大きな声でうたっている」
「はる吹雪:はるふぶき」。

「ベル・カント」が。
「ひとりふたり」はいるのが不思議です。

「春の花」の木の上か。
電線にとまったり。
またさらに
上空で「春吹雪:はるふぶき」は。
歌っているようです。

うっすらと「まど」の隙間から。

「季節風」は。

焚き火のけむりのように。

はいりこもうとします。

「4月のはるかぜ」には。

「かおり」があります。

そぞろ そぞろに。
静かながらに。

「4月」の朝焼けと。
夕焼けどきに。

ひそやかながらもあきらかに。
「季節風」の。

気配にあと押しされて。

「確かな「4月の春」」のかおりが。
大気にかげろううや蜃気楼のように
ただよいはじめています。

昼間はさむい
陽射しを感じることが
多くなりました。

「4月」。

「春」です。

そして。

元気な「春」。

4月の「春」の気配は。
あっというまに。
「春」の「霞(かすみ)」に「霊気(れいき)」
のように。
おぼろに変化して。

次第に「ふかい「春」」の気配にうつろいていく。
「つるべ井戸」の「つるべ」があがるようです。

「もっと深い「春」」が。

ピアニッシモ。
ppで。
しのびよってきています。

朝日と東の朝焼け青空に。
「朝焼け」の。

空にはそらいろとピンクのレースのような

あやにしきの
「くれゆく季節のいろ」
「むかえくる季節のいろ」が感じられます。

陽射し(ひさし)やさしき。
空にも地にも天高くはれ。
大気のひそみかくれ。
そらにみちてあふれれば。
吐息(ためいき)となり。
吐息が霧雨か霞になり。
おりてくるような感じです。
のふかまりゆく気配
になりました。

街路樹はしっかりと
冬ながらも枝木の穂先もたわわにつよく
「晩冬」の萌黄色の若芽もち。
「初春」のあおい「木」にかわりました。
「新年」のあおい「木」は。

「実りの「春」」のおとづれを。
そしてさらなる「春の深まり」を超えて。

そして厳しい年月をがんばって。
「あたたかい「春」」を迎え。

今は。

「春」をむかえています。

「本物の「春」」。

「ふかい春」

四季の季節をのりこえ。

「あたらしい春」になりました。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの
庭の。

山椒(さんしょう)の木の芽が
にも若葉はそだち。
若葉は冬の若枝となり。
若枝は天高くすこやかにのび。
空気のふかまりにますますすこやかに。
山椒(さんしょう)の木のみどり葉。
空に燃えるが如くの炎葉です

さんしょうを
木の芽(このめ)といふは
なるほどと
かんがえる

深まりたり
空たかく
あやにしき
みどり木
さんしょう木
陽をあびてかがやけり
いざいまこそは
金色(かがね)にかわり
赤き空に燃えたたむ

さんしょう木
もえぎの炎(ほのほ)は芽葉(めは)
わかば葉はいずるは花ならむ
「季節風」こす枝は幹ならむ
いざいまこそは
空(そら)たかくもえたたむ
金色(こがねいろ)なる
さんしょう木
「季節風」深まれり

山本クリニックの庭には水槽が
「2つ」あります。
めだかが泳いでいます。

草を浮かべる水面(おも)に
めだかのむれのひかりたり
むれておよげるひめだかの
みずのなかなるちいさないのち
みずのなかなるおおほきないのち
みのりてあまたにとほときいのちこそ
いざみずもにうつしはぐくまむ

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

小さなはるつけたから
しだいに大きなじゃるみつけた。

大きなはるみつけたから
さらに大きな大きなはるみつけた

「小さい「はる」みつけた」は。

「こころしずまる気」

がいたします。

「春」になりました。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(水曜日)は
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた診療スタッフで。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
限られた診療スタッフで。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。
数学者・そして論理学者である。

「数学は自己の無矛盾性を証明できない」
ことを示した不完全性定理にて。

正にヒルベルト学派の主張した。
有限の立場を忠実に用い、
手法としての超数学を具体化し。

皮肉にもそのプログラムが本質的に不可能であることを暗示致し
天才数学者た。

「不完全性定理」は。

ジョン・フォン・ノイマンら
当代一流の数学者・物理学者の激賞を受けました。
「人間の理性の限界を示した」とも評されています。

1906年 - クルト・ゲーデル、数学者(+ 1978年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

クルト・ゲーデル
:Kurt Godel, 1906年4月28日-1978年1月14日)。

オーストリア・ハンガリー二重帝国(現チェコ)
のブルノ生まれの
数学者・論理学者です。

業績には、

完全性定理及び不完全性定理、
連続体仮説に関する研究が知られます。

++++++++++++++++++++++

略歴
1924年にウィーン大学に入学したゲーデルは、
まず物理学、のちに数学を学びました。

1930年には最初の重要な業績である
「第一階述語論理の完全性定理」
を発表し、学位を得ました。

翌1931年、「ゲーデル数」の概念を用い、
20世紀の数学基礎論、論理学にとって
最も重要な発見とされる
「不完全性定理」を発表致しました。

これはヒルベルトが
数学の無矛盾性を証明するために推進した
「ヒルベルト・プログラム」
にからんで研究されたものですが。

「数学は自己の無矛盾性を証明できない」
ことを示した不完全性定理は、
正にヒルベルト学派の主張した有限の立場を忠実に用い。
手法としての超数学を具体化して、
皮肉にもそのプログラムが本質的に不可能であることを暗示致しました。

不完全性定理は、
ジョン・フォン・ノイマンら当代一流の学者の激賞を受け、
「人間の理性の限界を示した」とも評されています。

1940年には、
ヒルベルトの第一問題(連続体仮説)について、
集合論のZF公理系が無矛盾ならば、
そこに選択公理と一般連続体仮説を加えても
無矛盾であることを証明致しました。

以上がゲーデルの三大業績と呼ばれています。

この後ゲーデルは連続体仮説に関する研究からは
離れてしまいましたた。

++++++++++++++++++++++

1963年、ポール・コーエンは
ZF公理系に選択公理と一般連続体仮説の否定を加えても
無矛盾であることを証明致しました。

ゲーデルの結果と合わせて
選択公理と一般連続体仮説がZFとは独立である
(証明も否定の証明も出来ない)ことを示しました。

コーエンの結果を知った時、ゲーデルは
これは自分が為すべき仕事だったと悔やんだと言われます。
コーエンの仕事自体については絶賛致しました。

一方で、すべての数学的命題に対し
人間は真偽を判定することが可能だと、
ゲーデルは信じていたと言われます。

++++++++++++++++++++++

クルト・ゲーデル:Kurt Godelは。
特に、
連続体仮説に関しては、その否定を信じていました。

その他の業績として、
「アインシュタインの一般相対性理論」
におけるゲーデル解(1949年)
などがあります。

=>

この解は非常に奇妙な性質を示したために、
アインシュタインをして
自身の理論に疑問を抱かせるに至りました。

++++++++++++++++++++++

ゲーデルはウィーン大学の講師を勤めたが、
1940年頃にはナチス・ドイツを逃れて
妻アデルともどもアメリカ合衆国に移住致しました。

彼は米国の市民権を取得し、
プリンストン高等研究所の教授となりました。

この研究所では、アインシュタインと家族ぐるみで
親密に交流し、物理学や哲学などについて議論を交わしました。

++++++++++++++++++++++

この渡米の時点ですでに人間不信に近い症状が出ていたようである。
市民権獲得の為には米国憲法への忠誠を誓う必要があるが、
条文を詳しく調べたゲーデルは、
それが独裁者の出現を排除できない欠陥憲法であることを
面接官に対して指摘したため
、危うく行き場をなくす所でした。

この時は迎えに来ていたアインシュタインが
場を和ませ何とか乗り切ったという。

この時「米国憲法は無矛盾でないから困る」という言葉を残している。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

クルト・ゲーデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

クルト・ゲーデル:Kurt Godel, 1906年4月28日-1978年1月14日)は、オーストリア・ハンガリー二重帝国(現チェコ)のブルノ生まれの数学者・論理学者である。業績には、完全性定理及び不完全性定理、連続体仮説に関する研究が知られる。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

4月28日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8828%E6%97%A5

できごと
866年(貞観8年閏3月10日)- 平安京大内裏の応天門が放火により焼失。(応天門の変)
960年(天徳4年3月30日)- 天徳内裏歌合が行われた。
1186年(文治2年4月8日)- 静御前が鶴岡八幡宮で源義経を慕う白拍子の舞を演ずる。
1423年(応永30年3月18日)- 足利義量の将軍宣下が行われる。
1708年(宝永5年3月8日)- 京都で大火(宝永の大火)。約1万4千軒焼失。
1788年 - メリーランド州がアメリカ合衆国に加入。
1789年 - トンガのフレンドリー諸島でバウンティ号の反乱起こる。
1862年 - 南北戦争のニューオーリンズの戦い: ジャクソン砦とセントフィリップ砦がデヴィッド・ファラガット率いる北軍に降伏。
1895年 - 三宅米吉等、考古学会を設立。
1908年 - 第1回ブラジル移民が神戸港を出港する(6月に到着)。
1908年 - 世界エスペラント協会が設立。
1920年 - 王世子李垠と方子女王が結婚。
1925年 - イギリスが金本位制に復帰。
1925年 - パリ万国博覧会 (1925年)が開幕する。
1936年 - ファールーク1世がエジプト王に即位。
1937年 - 日本で初の文化勲章授章式。
1939年 - ドイツがポーランド不可侵条約を破棄。
1945年 - イタリアの独裁者ムッソリーニがスイスへ逃亡中、パルチザンに捕えられ即決裁判により銃殺。
1947年 - トール・ヘイエルダールらがインカ文明がイースター島に伝播したとする仮説を証明するため、大型筏「コンティキ号」でペルーのカヤオ港を出港。
1948年 - 日本で夏時刻法公布。1952年4月11日に廃止。
1952年 - 日本国との平和条約発効。日本の主権が回復。
1952年 - 日米安全保障条約発効。
1952年 - 日本と中華民国の間で日華平和条約に調印。
1964年 - 日本がOECDに加盟。
1964年 - 週刊誌「平凡パンチ」が創刊。
1967年 - モントリオール万博が開幕。
1969年 - シャルル・ド・ゴールがフランス大統領を辞任。
1975年 - ズオン・バン・ミンが南ベトナム大統領に就任。
1980年 - コロンビアのドミニカ共和国大使館占拠事件で最後の人質18人が解放される。犯行グループはキューバに出国。事件発生から61日で無血決着。
1988年 - アロハ航空243便事故、ハワイ上空を飛行中のアロハ航空機の屋根が吹き飛び、客室乗務員が1人死亡するも、墜落は免れる。
1994年 - 羽田孜内閣発足。6月30日まで。
1996年 - オーストラリアタスマニア州でポートアーサー事件が発生。
1998年 - アメリカ合衆国フロリダ州オーランドにあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内に新しいテーマパーク、ディズニー・アニマル・キングダムがオープン。
2001年 - ソユーズTM-32が打ち上げ。
2003年 - アップルコンピュータが音楽配信サービスiTunes Music Storeを発表。
2008年 - 日本で、全国初の緊急地震速報が発表された(未明に沖縄県宮古島近海で発生した地震 実際の最大震度は4)。

誕生日
1442年 - エドワード4世、イングランド王(+ 1483年)
1545年 - 李舜臣、李氏朝鮮の将軍(+ 1598年)
1602年(慶長7年3月7日) - 徳川頼宣、徳川家康の10男・初代紀州藩主(+ 1671年)
1648年(慶安元年3月6日) - 近衛基熙、関白(+ 1722年)
1752年(宝暦2年3月15日) - 呉春、絵師(+ 1811年)
1758年 - ジェームズ・モンロー、第5代アメリカ合衆国大統領(+ 1831年)
1774年 - フランシス・ベイリー、天文学者(+ 1844年)
1809年(文化6年3月14日) - 島津斉彬、第11代薩摩藩主(+ 1858年)
1834年(天保5年3月20日) - 前原一誠、幕末の志士(+ 1876年)
1838年 - トビアス・アッセル、法律家(+ 1913年)
1846年 - オスカル・バックルンド、天文学者(+ 1916年)
1868年 - ヘルマン・リーツ、教育者(+ 1919年)
1889年 - アントニオ・サラザール、政治家(+ 1970年)
1889年 - 栗田健男、日本海軍の軍人(+ 1977年)
1890年 - 2代目三遊亭円歌、落語家(+ 1964年)
1896年 - アイモ・ラハティ、銃器設計者(+ 1970年)
1897年 - 東郷青児、画家(+ 1978年)
1897年 - 葉剣英、中華人民共和国元帥(+ 1986年)
1898年 - 佐伯祐三、画家(+ 1928年)
1898年 - 浜野清吾、政治家(+ 1990年)
1899年 - 千田正、第3代岩手県知事(+ 1983年)
1900年 - ハインリッヒ・ミュラー、ゲシュタポの指導者
1906年 - クルト・ゲーデル、数学者(+ 1978年)
1906年 - パウル・ザッハー、指揮者(* 1999年)
1908年 - オスカー・シンドラー、実業家(+ 1974年)
1908年 - エセル・キャサーウッド、陸上競技選手(+ 1987年)
1911年 - 瑛九、画家・版画家・写真家(+ 1960年)
1916年 - フェルッチオ・ランボルギーニ、ランボルギーニトラットリーチ社創立者(+ 1993年)
1917年 - 千秋実、俳優(+ 1999年)
1918年 - 長谷川重一、プロ野球選手
1921年 - 藤田喬平、ガラス工芸家(+ 2004年)
1926年 - ハーパー・リー、小説家
1928年 - イヴ・クライン、画家(+ 1962年)
1928年 - ユージーン・シューメーカー、惑星地質学者(+ 1997年)
1930年 - ジェイムズ・ベイカー、政治家
1931年 - キャロル・ベイカー、女優
1932年 - 石川進、プロ野球選手
1933年 - 山村新治郎、政治家(+ 1992年)
1936年 - 篠原とおる、漫画家
1936年 - 中登志雄、プロ野球選手・監督
1937年 - サッダーム・フセイン、イラク共和国第5代大統領(+ 2006年)
1937年 - 竜憲一、プロ野球選手
1941年 - バリー・シャープレス、化学者
1941年 - アン=マーグレット、女優・歌手
1941年 - ルシアン・エマール、自転車競技選手
1942年 - グレート小鹿、プロレスラー・実業家・大日本プロレス社長
1943年 - ジェフリー・テイト、指揮者
1948年 - クレア・ボイラン、ジャーナリスト
1948年 - 水谷孝、プロ野球選手
1949年 - ポール・ギルフォイル、俳優
1949年 - ブルーノ・カービー、俳優(+ 2006年)
1949年 - 猿渡寛茂、プロ野球選手
1952年 - メアリー・マクドネル、女優
1953年 - 原ゆたか、児童文学作家・絵本作家・イラストレーター
1955年 - 小野晋也、政治家
1955年 - エディ・ジョブソン、キーボード・ヴァイオリン奏者
1956年 - 玄侑宗久、小説家
1956年 - 江田憲司、政治家
1956年 - 萩原誠司、政治家
1959年 - エアハルト・ロレタン、登山家
1960年 - 辻元清美、ピースボート創設者・政治家
1960年 - マーク・ライアル、プロ野球選手
1961年 - 大戸天童 - 劇男一世風靡代表
1962年 - 西園悟、脚本家
1962年 - 河野博文、プロ野球選手
1963年 - ジェニファー・クーリッジ、女優
1963年 - ロイド・アイスラー、フィギュアスケート選手
1964年 - バリー・ラーキン、メジャーリーグベースボール選手
1964年 - スラシー・クソンウォン、芸術家
1965年 - 斉藤恒芳、作曲家
1965年 - 竹本孝之、俳優
1966年 - ジョン・ディリー、プロゴルファー
1967年 - ダリオ・ヒュブナー、サッカー選手
1968年 - 生稲晃子、女優
1968年 - 宮田人司、クリエイター
1970年 - ことぶきつかさ、漫画家
1970年 - ディエゴ・シメオネ、サッカー選手
1971年 - 佐伯秀喜、プロ野球選手
1971年 - マルクス・バイエル、プロボクサー
1972年 - 今藤幸治、サッカー選手(+ 2003年)
1973年 - ラファエル・オレラーノ、プロ野球選手
1973年 - ペドロ・パウレタ、サッカー選手
1973年 - ホルヘ・ガルシア、俳優
1974年 - ペネロペ・クルス、女優
1974年 - 笠原紳司、俳優
1974年 - マウゴジャータ・ディデック、バスケットボール選手
1975年 - 大塚明、プロ野球選手
1975年 - ケリー、サッカー選手
1975年 - 桜木さゆみ、漫画家
1975年 - 鈴木麗子、声優
1975年 - ヤマニンスキー、競走馬・種牡馬(+ 1998年)
1977年 - 吉川勝成、プロ野球選手
1977年 - 鈴木正人、サッカー選手
1979年 - ショーン・ダグラス、プロ野球選手
1979年 - 李成江、フィギュアスケート選手
1980年 - 石野田奈津代、シンガーソングライター
1980年 - 大西宏明、プロ野球選手
1980年 - 田中大貴、アナウンサー
1980年 - 橋本健太郎、プロ野球選手
1980年 - 江口のりこ、女優
1980年 - ジョシュ・ハワード、バスケットボール選手
1981年 - 喜多ゆかり、アナウンサー
1982年 - クリス・ケイマン、バスケットボール選手
1982年 - 川本良平、プロ野球選手
1983年 - 歩原らいと、AV女優
1983年 - 吉田智美、グラビアアイドル
1983年 - 谷合伸郷、野球選手
1984年 - 豊永利行、俳優、声優
1984年 - ドミトリ・トルビンスキ、サッカー選手
1985年 - 松川誉弘、プロ野球選手
1985年 - サッカーボーイ、競走馬
1986年 - ハミヌ・ドラマニ、サッカー選手
1986年 - 中林洋次、サッカー選手
1986年 - 黒田まみ、モデル、ダンスボーカル
1987年 - 加藤智子、SKE48
1988年 - 中島良輔、サッカー選手
1988年 - ファン・マヌエル・マタ、サッカー選手
1989年 - 佐野和真、俳優
1989年 - 杉本昌都、プロ野球選手
1989年 - 中村美里、柔道選手
1990年 - 橋本到、プロ野球選手
1995年 - 木咲樹音、タレント
1998年 - 木村遼、子役
生年不明 - 加藤やすひさ、アニメーター
生年不明 - NAOKI(前田尚紀)、ミュージシャン・音楽プロデューサー・作曲家・アレンジャー

忌日
783年(延暦2年3月19日)- 藤原田麻呂、奈良時代の公卿(* 722年)
1192年 - コンラート1世、モンフェラート侯(* 1146年)
1489年 - ヘンリー・パーシー、イングランド貴族(* 1449年頃)
1574年(天正2年4月8日) - 佐野昌綱、武将(* 1529年)
1754年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ピアッツェッタ、画家(* 1682年)
1770年 - マリー・カマルゴ、バレエダンサー(*1710年)
1772年 - ヨハン・フリードリヒ・ストルーエンセ、デンマーク王クリスチャン7世の侍医・事実上の摂政(* 1737年)
1774年(安永3年3月18日)- 建部綾足、俳人・国学者・画家(* 1719年)
1785年(天明5年3月20日)- 近衛内前、江戸時代の公卿(* 1728年)
1801年(享和元年3月16日)- 慈周、天台宗の僧・漢詩人(* 1734年)
1813年 - ミハイル・イラリオーノヴィチ・クトゥーゾフ、帝政ロシアの軍人(* 1745年)
1853年 - ルートヴィヒ・ティーク、作家・詩人・編集者(* 1773年)
1868年(慶応4年4月6日) - 小栗忠順、江戸幕府陸軍奉行(* 1827年)
1896年 - ハインリッヒ・フォン・トライチュケ、歴史家(* 1834年)
1902年 - ドミトリー・シピャーギン、ロシア帝国内相(* 1853年)
1903年 - ウィラード・ギブズ、数学者・物理学者(* 1839年)
1903年 - 西郷頼母、幕末期会津藩の家老(* 1830年)
1909年 - 由利公正、政治家(* 1829年)
1918年 - ガブリロ・プリンチプ、オーストリアのフランツ・フェルディナント大公の暗殺犯(* 1894年)
1936年 - フアード1世、エジプト王(* 1868年)
1944年 - 中里介山、小説家(* 1885年)
1945年 - ベニート・ムッソリーニ、ファシズムの創始者として知られる政治家(* 1883年)
1946年 - ルイ・バシュリエ、数学者(* 1870年)
1953年 - 堀正旗、劇作家・演出家(* 1895年)
1954年 - レオン・ジュオー、労働運動家(* 1879年)
1960年 - アントン・パンネクーク、天文学者(* 1873年)
1960年 - 岡崎栄松、仙台市長(* 1882年)
1964年 - ミルトン・マルガイ、シエラレオネ初代首相(* 1895年)
1968年 - 林博太郎、第13代南満州鉄道総裁(* 1874年)
1972年 - リボー、競走馬(* 1952年)
1976年 - オイゲン・ロート、詩人(* 1895年)
1976年 - リチャード・ヒューズ、作家(* 1900年)
1977年 - 賀屋興宣、政治家(* 1889年)
1978年 - 岡鹿之助、画家(* 1898年)
1978年 - ムハンマド・ダーウード、アフガニスタン大統領(* 1909年)
1983年 - バルト・ボーク、天文学者(* 1906年)
1987年 - 八切止夫、小説家(* 1914年)
1989年 - 辻佳紀、野球選手・野球解説者(* 1940年)
1992年 - フランシス・ベーコン、画家(* 1909年)
1992年 - ブライアン・ポッカー、フィギュアスケート選手(* 1959年)
1998年 - マリーナ・スクリアビン、音楽学者・作曲家(* 1911年)
2001年 - 沖田芳夫、陸上競技選手(* 1903年)
2001年 - 蔦文也、プロ野球選手・高校野球指導者(* 1923年)
2002年 - アレクサンドル・レベジ、軍人・政治家(* 1950年)
2002年 - ルー・テーズ、プロレスラー(* 1916年)
2003年 - 長田裕二、第19代参議院議長(* 1917年)
2006年 - ベン=ツィオン・オルガド、作曲家(* 1926年)
2006年 - スティーヴ・ハウ、メジャーリーグのプロ野球選手(* 1958年)
2007年 - カール・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼッカー、物理学者・哲学者(* 1912年)

記念日・年中行事

サンフランシスコ講和記念日(日本)

1952年4月28日に日本国との平和条約
(サンフランシスコ講和条約)が発効し、
日本の主権が回復、国際社会に復帰したことに因む。

条約が調印された
9月8日は「サンフランシスコ平和条約調印記念日」となっている。

立宗会(日蓮正宗)
建長5年4月28日(1253年6月2日)に日蓮大聖人が、
安房国小湊浦の清澄山山頂で集まった大衆に
「南無妙法蓮華経」の題目を唱えて立宗宣言・宗旨建立を行ったことを記念して、
総本山大石寺をはじめ
日蓮正宗の全ての寺院で営まれる。
日蓮宗(身延派)等の日蓮系各派でも行われる。