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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成22年5月8日(土曜日)

「春」。

「5月」です。

「春」の。

「5月」になりました。

「5月」の「春」がやってきました。

「春」がきた。

どこにきた。

「山」にきて「里」にきて。

「野」にもきて。

「まち」に。

「春」がやってきた。

-------------------------------
今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

昨年
「晩冬」の「2月」がおわり。
「春」になりました。

「3月」「4月」「5月」がおわり。
「8月」になりました。
「夏」です。
「6月」=「夏の始まり」です。
「6月」がおわり「7月」です。
「7月」もおわりました。
最後の夏月「8月」。
夏の「8月」もおわりました。

「9月」の「秋」になり。
「9月」がおわりました。
「10月」「11月」もおわりました。

「12月」「1月」「2月」

そして「3月」「4月」もおわりました。

「5月」の「春」です。

光陰矢のごとし。

野の「はる」

里の「はる」。

「まち」の「春」。

そして。

家路こいしい「春」。

家々に「ゆふべ」の。

ともしび暖かき「はる」

「野」の「はる」に。

「里山」の「はる」に。

そして。

街(まち)の「春」。

「みのり」の「はる」に。

なりました。

「ちいさな春」をこえて。

もっと「大きな季節」を。

むかえようとしています。

いまは。

「里山」の「春」

「野」の「春」

「まち」の「春」

「はる」を「むかえよう」。
「新年」そして「初春」。
「くるとしつき」は
「無我のうちにむかえよう」。
「冬」がすぎたら。
そうしたら「春」をむかえよう。
「春」がすぎたら「夏」をむかえよう。
「夏」がすぎたら「秋」をむかえよう。
「秋」がすぎたら「冬」をむかえよう。
自在に「かんがえることなくながれてゆく」。

「自然」の「ときの流れ」は。
真(まこと)の幸せの「しらべ」。

「1月」は去り「2月」。
「2月」は去り「3月」。
「3月」は去り「4月」。
「4月」は去り「5月」。
「5月」は去り「6月」。
「7月」「8月」が去り。
「9月」「10月」
「11月」「12月」が去り。
そして「1月」「2月」
「3月」「4月」が去り。
今は「5月」

「ひたひた」と。

さらに深まりゆき。

とおりすぎていく「季節」。

「さくさく」とひびく。

日々の過ぎ去る。

「季節」の足音は。

「とほとほ」と。

朝早くまだ暗い街中に

聞こえるようにとおざかり。

さってゆく。

また「新たな季節」が。

かわりにやってくる。

白く柔らかな春霞の衣をまとい

初々しい。

「春」の姫君の。

「春の姫」「佐保姫(さほひめ)」*

は。

やさしく微笑んでいます。

「佐保姫(さほひめ)」は春の神です。

五行説では春は東の方角にあたります。
平城京の東に佐保山があるために。
春の神は佐保姫と呼ぶようになりました。

白く柔らかな春霞の衣をまとう若々しい女性です。

竜田山の神で秋の竜田姫と対を成すことになります。

日本の「秋」の女神(めがみ)

「竜田姫(たつたひめ)」が去り。

そして。

「冬」がきて。去り。

おとづれる「春」。

日本の「春」の女神(めがみ)

「佐保姫(さほひめ)」。

「どなた」がみつけた「姫君」か。

すてきな女神であると。

感嘆致します。

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(Johann Wolfgang von Goethe)
の「魔王:Erlkonig」*は。
「おそい冬の夜」の「嵐のなかを馬駆ける」
「父親」と「子」の情景を描写したものです。

かならずしも「冬の夜」を情景と考えなくても
「魔王」の詩*の
その「魔王」の「おそろしさ」は通じます。


魔王(Erlkonig)が。
どのようなものであるかは様々な議論があります。
その名前は字義的には「ハンノキの王」を意味する。

ゲーテは「ハンノキの王」Erlkonigから。
樹木の精霊の王として。
魔王を設定し想像力を膨らませたものです。

この詩はゲーテによって
1782年の歌劇『漁師の娘』
(Die Fischerin) の一部として作詞されました。

-------------------------------

『魔王』はデンマークで生まれた

「比較的新しい伝承」であると考えられます。

それをヨハン・ゴットフリート・ヘルダーが
ドイツ語に翻訳した『ハンノキの王の娘』
(Erlkonigs Tochter)が
ゲーテの詩の元になっています。

これはヘルダーが1778年に出版し
た『歌の中の人々の声』
(Stimmen der Volker in Liedern)という
民謡を集めた本に収録されています。

魔王(Erlkonig)が。
どのようなものであるかは様々な議論があります。
その名前は字義的には「ハンノキの王」を意味する。
英訳としては。
「妖精の王」(Elf King)がよく用いられます。
それに当たるドイツ語は。
「Elfenkonig」になってしまいます。

よく聞かれる説としては「Erlkonig」は
デンマーク語で妖精の王を意味する
「ellerkonge」または「elverkonge」からの
誤訳だとするものがあります。

しかし。
ゲーテはむしろその「ハンノキの王」から。
樹木の精霊の王として。
魔王を設定し想像力を膨らませたものです。

ドイツおよびデンマークの伝承では
魔王は死の前兆として登場します。
その意味では
「アイルランドのバンシー」
に似ています。

魔王は死に瀕した人物の前に現れます。
魔王の姿かたちや表情がこれから
その人物に訪れる死の内容を表します。

苦しい表情であれば苦しい死であるし
穏やかな表情であれば穏やかな死であるという。
別の解釈としては
妖精の王に触れられた者は必ず死に至るという
伝承が元になったという説もあります。

-------------------------------

今は「5月」の「春」

早いです。

速いものです。

速いのか早いのか。

はやいのか。

けさ暗いうちに。

地をはうような。

「季節風」の

嵐(あらし)がふきました。

「春の花」と「季節風」は。

相性が。

よいようです。

もしかしたら。

「春」の女神(めがみ)の。

「佐保姫(さほひめ)」と。

「春の日」の歌う「季節風」とは。

相性が。

よいのかもしれません。

暗い朝に。

「春の花」の花びらが。

夜の間に「季節風」の。

風弓に射られて。

白鷺の羽が舞いおりているようです。

「春」の。

「季節風」の音は。

宙を舞う前の。

「むささび」の声のような。

「おたけび」。

けれども。

しだいに。

「季節風」は。

「やまりす」の。

「歌声」のようにかわりました。

「やまりす」のうたう。

鳴き声はとてもかわいくて。

小さな「ことり」の鳴き声と。

まったく区別がつきません。

そして「5月」の「春」。

「季節風」のバラード

「佐保姫(さほひめ)」のワルツ

が聞こえます。

「季節風」。

「春いちばん」。

今日の朝暗いうちに。
春の暗闇の地面のうえから。

「早朝に「季節風」の音」
が聞こえました。

不思議な「春」の「はるかぜ」の音」。
「鳴き声」のようです。

いつしか。
「季節風」と。
「「はるかぜ」の音」だけになりました。

「はるかぜ」と
「季節風」は。
早朝暗いうちにふくものである
ことがわかります。

「絵」にかきたい「音」なのです。

面白いが「おそろしい」情景であるような気も致します。
しいてこわい光景をおもいうかべるのであれば

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(Johann Wolfgang von Goethe)
の「冬」の「魔王」のようになるのでしょう。

「春」の声。
「こうこう」と鳴く。
「季節風」
の風音がくわわっていきます。

その「季節風」の音の。
背景に流れる「通奏低音:Generalbass;ゲネラル・バス」*
「はるのはるかぜ」のこえは。
暗闇の「はるの足音」のように聞こえる。
あかるい「はる」の日に。
「陽射しの降るまち」では。
「足音だけが遠ざかっていく」「足音」

「とぼとぼ」
にしだいに重複してきました。
「季節」のあさの「あしおと」と。
「さむさ」のさるあしおとの。
そして「季節」のあしおとの。
「フーガ」と「カノン」。
「季節風」はトッカータ。
「なついちばん」は「フーガ」と「カノン」。

-------------------------------

通奏低音(つうそうていおん)とは
バロック音楽において行われる演奏形態の一つです。
低音部の旋律とともに即興的な和音を付け加えて演奏する形態です。
イタリア語のバッソ・コンティヌオ(Basso continuo)

の訳語です。
伴奏楽器が間断なく演奏し続けるということからこの名があります。
略してコンティヌオと呼ぶことも多いです。
ドイツ語のゲネラルバスも使われることがあります。

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常緑の木々の深春葉のいろ。
緑がますますあざやかに。
深まる春におちついて。
考えるが如く
「ロダンの彫塑(ちょうそ)」の色合いです。

常緑の木々の葉は。
深緑(ふかみどり)になりました。
そして「冬」をむかえて。
「春緑」のいろあいに
うつろいできました。
もう「緑をうつろいて」
さすがにつかれた黄赤色の葉もみえます。
枯れ葉も樹木のにぎわいです。木々の防熱衣としては
なくてはならないものです。
「春」をむかえます。

「春」の夜明(よあけ)の空から。
「春」の陽がのぼり。
「春」の日の「空色」になってきました。

けれども。
朝暗いうちはミルクのはいった
コバルトのような
カフエ・オレ・コバルトの空色です。
そして雲は天高く「春」の雲です。

あさの05:00AMころに。

東の空
さやかににあかるく
まだくらくあおく
しだいに
雲多い空はラピズラズリからトルコ石
のようににうつろうように。
しらんできます。

その上空にさらに。
明らかなる大きな質量のある。
「深まる季節の気配」を感じます。

野路はた見たりビロードのしだ
わらべのごときビロードのしだ
わらびのごとく輝けりビロードのしだ
山奥にひそむビロードのしだ
しのぶの羊歯(しだ)ビロードのしだ
めずらしき羊歯ビロードのしだ
ときわの緑のほのほビロードのしだ
山奥のしだのビロードのしだ
「まち」にもいきるビロードのしだ
けなげなりもあはれなりビロードのしだ
生い立ちしらずビロードのしだ
されどそのちからこそとほとしビロードのしだ

「春」きたれり。

「春」いざいまこそは

「春」よき季節にあらむ

「春」ふと空をみる

おとたかき

換気扇より

なかれいる

ひともとの春風の

かせのこえこそ

さわやかなりし

今時にもかかわらず放射冷却で
朝はとても寒いが。
「ぬくもり」はある。

確実に日は長くなりました。
葉木(はき)の樹木は「木」にかわり。
秋の木から「冬の木」にうつろいさらに
「冬の木」から。
「春の木」にうつろう時期
です。

外路樹の若葉は
緑濃くオリーブの葉のごとし
つみとりたくなる
ほどにきれいです。
けれどもひそやかに木々の葉にも
深い「はる」からさらに「はる」。
の気配がうつろいて。
うつります。

そして春の「佐保姫(さほひめ)」
は微笑みをうかべてよそのくにから
みつめています。
かわりに秋の「竜田姫(たつたひめ)」
のほほえみながらたちさりました。

まちなみ蒼く(あおく)
いろどりて
木々の榛葉のかがやけり
暑さの夏秋をうつろひて
ふかまるみどりのむろ木なり
しずまるみどりのもえ木なり
みのりの季節こそありがたし
みのりの季節こそこひしかり
季節鳥なきてささやけり
季節の木々は榛葉にかがやけり

道端の野草もかわいらしい。

化粧をして。

春夏秋冬の季節の。

前奏曲の旋律が聞こえます。

早朝は異常な寒さです。

気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は気温がさがり大気は不安定です。
「寒い」。
寒いと首都高の自動車も暗い中
「辛そうな運転の車」が多いです。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)
は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)
は祝日です。
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)
は祝日です。
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------
平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。
梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼の青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝

「今日は何の日」は。

、『ローマ帝国衰亡史』の著者として有名な
1737年 - エドワード・ギボン、歴史家(+ 1794年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

エドワード・ギボン
:Edward Gibbon, 1737年4月27日[1] - 1794年1月16日)は。
イギリスの歴史家で、『ローマ帝国衰亡史』の著者です。

彼はロンドン近郊のプットニー(Putney)で富裕ではないが
比較的裕福な、
ハンプシャーに領地を持っている家庭に生まれました。

エドワードはギボン家唯一の子息でした。

10歳にして母親を失い、その後は伯母に育てられました。
彼は子供時分、体が強くありませんでした。

14歳になると父親は彼をオックスフォード大学に入れました。

++++++++++++++++++++++

後年、彼はこの出来事について。

「(父は)慎重さからというよりも当惑から、
準備もなく、また遅らせることも無く、
私をオックスフォードへ連れていった。
そして私はかの大学のモードリンカレッジ
(Magdalen College)の紳士階級の一般学生として入ったわけだが、
それは私が15歳という年齢を終える前の出来事であった」

と語っています。

++++++++++++++++++++++

父親は。

若かりし頃の彼が
信仰をローマカトリック教会へ傾けかけた時
不安に思っていたのです。

その頃のオックスフォード大学では宗教論争が激しく。
イギリスで紳士階級の人間がカトリックへ改宗するというのは
18世紀の当時、人生においてとてつもない意味を持っていました。

紳士階級社会の多くからは排斥されるであろうし、
また昇進が望めるような門は閉ざされる、ということであるのです。
++++++++++++++++++++++

それを恐れた父親は息子を大学から追い出し。

彼をスイスのローザンヌに住む
プロテスタントの牧師であり
個人教授も行っていた
パヴィリアード(M. Pavilliard)の元へ送りました。

彼がローザンヌで受けた
教育は終世、彼に大きな影響力を持ちました。

彼は覚え書きにこう書いている。

「我が教育の成したものがなんであろうと、
それらは私をローザンヌへ追いやった幸運な追放のたまものである。……
(英語版からの訳より)

++++++++++++++++++++++

著書
1773年から『ローマ帝国衰亡史』
(中野好夫・朱牟田夏雄・中野好之訳、
完訳はちくま学芸文庫全11巻)を執筆しはじめ、
1776年から1788年にかけて出版し、好評を得ました。

没後に『ギボン自伝』が出されました(新訳版が中野好之訳、筑摩書房、版元品切)。

詳細は伝記研究、
ロイ・ポータ 『ギボン 歴史を創る』
(中野好之・海保眞夫訳、叢書ウニベルシタス・法政大学出版局)
を参照、なお著者はイギリスの歴史学者である。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

エドワード・ギボン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

エドワード・ギボン:Edward Gibbon, 1737年4月27日[1] - 1794年1月16日)は、イギリスの歴史家で、『ローマ帝国衰亡史』の著者である。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

5月8日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/5%E6%9C%888%E6%97%A5

できごと
1429年 - ジャンヌ・ダルク率いるフランス軍が、イギリス軍を撃破し、オルレアン市を解放。
1846年 - 米墨戦争: パロ・アルトの戦いが行われる。
1865年(慶応元年4月8日) - 元号が元治から慶応に改元。
1886年 - コカ・コーラの販売が開始。
1931年 - オーストリア最大の銀行クレディット・アンシュタルトが破綻。5月11日に取引が全面停止される。
1941年 - 東京条約が締結されタイ・フランス領インドシナ紛争が終結。
1942年 - ポートモレスビーを攻略しようとした日本海軍と連合国海軍の間で史上初の航空母艦同士の海戦が発生、連合国空母一隻撃沈、一隻大破の戦果を得るが上陸作戦中止(海戦は戦術的勝利)(珊瑚海海戦)。
1944年 - アメリカ海軍の航空母艦タイコンデロガが就役。
1945年 - フランスでの前日の降伏文書調印を受け、ヨーロッパの西部戦線で停戦(VEデイ、ヨーロッパ戦勝記念日)。
1945年 - ベルリン郊外のカルルスホルストにてゲオルギー・ジューコフ将軍とヴィルヘルム・カイテル元帥が降伏文書に調印、第二次世界大戦(ヨーロッパ戦線)が終結。ソ連による戦勝記念日は翌5月9日となっている。
1954年 - ディエン・ビエン・フー要塞の司令部が陥落、フェルディナンド・ド・カストリ将軍以下、1万人のフランス兵が捕虜に
1954年 - アジアサッカー連盟設立
1978年 - イタリアの登山家メスナーらが初のエベレスト無酸素登頂に成功。
1980年 - 世界保健機関 (WHO) が天然痘の根絶宣言を行う。
1982年 - ジル・ヴィルヌーヴ がF1ベルギーグランプリ予選で事故死
1993年 - 横浜・八景島シーパラダイスオープン。
2001年 - 武富士弘前支店強盗殺人・放火事件発生。2002年3月4日容疑者逮捕。
2002年 - 北朝鮮亡命者が中国瀋陽にある日本国総領事館へ駆け込む事件が発生。
2005年 - ガンバ大阪の前田雅文がJ1通算1万ゴール目を達成。

誕生日
1587年 - ヴィットーリオ・アメデーオ1世、サヴォイア公(+ 1637年)
1737年 - エドワード・ギボン、歴史家(+ 1794年)
1815年 - ジャン・アラール、ヴァイオリニスト(+ 1888年)
1828年 - アンリ・デュナン、赤十字社創設者(+ 1910年)
1884年 - ハリー・S・トルーマン、第33代アメリカ合衆国大統領(+ 1972年)
1889年 - アーサー・カミング、フィギュアスケート選手(+ 1914年)
1901年 - オットー・カイザー、フィギュアスケート選手(+ 1977年)
1906年 - ロベルト・ロッセリーニ、映画監督(+ 1977年)
1911年 - ロバート・ジョンソン、ミュージシャン(+ 1938年)
1922年 - 野本喜一郎、プロ野球選手(+ 1986年)
1928年 - 澁澤龍彦、小説家(+ 1987年)
1928年 - 宗田理、小説家
1932年 - ソニー・リストン、プロボクサー(+ 1970年)
1934年 - 高坂正堯、政治学者(+ 1996年)
1936年 - 小池一夫、漫画原作者・脚本家
1936年 - ジャン=ポール・サヴィニャック、画家・映画監督
1937年 - トマス・ピンチョン、小説家
1937年 - アルト・ロペス、プロ野球選手
1937年 - マイク・クエイヤー、メジャーリーガー
1938年 - ジャン・ジロー、漫画家
1939年 - 近衞忠煇、第14代日本赤十字社社長
1939年 - 赤木圭一郎、俳優(+ 1961年)
1944年 - 家城比呂志、振付師
1944年 - 三田村統之、政治家
1945年 - キース・ジャレット、ピアニスト
1950年 - 岡田勝、俳優、殺陣師、アクションコーディネーター
1951年 - 大村雅朗、作曲家・アレンジャー(+ 1997年)
1953年 - アレックス・ヴァン・ヘイレン、ミュージシャン(ヴァン・ヘイレン)
1954年 - 吉川美代子、TBSアナウンサー
1955年 - メレス・ゼナウィ、エチオピア首相
1956年 - 水谷修、夜回り先生
1956年 - 望月卓也、プロ野球選手
1957年 - 福田重男、ジャズピアニスト
1957年 - かたせ梨乃、俳優
1958年 - 坪内祐三、文芸評論家
1959年 - 榊原郁恵、タレント
1959年 - 中原めいこ、シンガーソングライター
1960年 - 天童荒太、小説家
1960年 - フランコ・バレージ、サッカー選手
1961年 - 田上明、プロレスラー・大相撲力士
1962年 - オレステス・デストラーデ、プロ野球選手・西武ライオンズ
1963年 - 池田貴族、ミュージシャン(+ 1999年)
1963年 - 新田純一、俳優、歌手
1965年 - さくらももこ、漫画家
1965年 - 河井英里、歌手(+ 2008年)
1965年 - 稲船敬二、ゲームクリエイター
1967年 - 谷川史子、漫画家
1967年 - 西村由紀江、作曲家、ピアニスト
1968年 - 阿部宏美、アナウンサー
1968年 - K DUB SHINE、ヒップホップMC
1968年 - 黒崎久志、サッカー選手、指導者
1969年 - 曙太郎、第64代横綱・K-1・プロレス
1972年 - 文東煥、野球選手
1972年 - 野々村芳和、サッカー選手、解説者
1973年 - 赤坂晃、俳優、アイドル
1973年 - 荒川弘、漫画家
1973年 - 中田有紀、アナウンサー
1973年 - 富岡久貴、プロ野球選手
1973年 - 張智成(ゼット・チャン)、歌手
1974年 - 陳甲龍、野球選手
1975年 - エンリケ・イグレシアス、歌手
1975年 - 黒瀬純、お笑いタレント(パンクブーブー)
1976年 - 幸村誠、漫画家
1977年 - たかはし智秋、声優、Aice5のメンバー
1978年 - 佐藤敦之、陸上競技選手
1979年 - 一條俊、俳優
1980年 - 星野八千穂、プロ野球選手
1980年 - 吉本亮、プロ野球選手
1980年−星野貴紀、声優
1982年 - ブアカーオ・ポー.プラムック、ムエタイボクサー
1982年 - 新井麻希、TBSアナウンサー
1983年 - NAOTO、ミュージシャン(ORANGE RANGE)
1984年 - 井尚美、グラビアアイドル
1984年 - デヴィッド・キング、フィギュアスケート選手
1985年 - 宮崎真汐、女優
1985年 - 青木亜希、モデル
1985年 - 日丸屋秀和、漫画家
1986年 - 佐藤聡美、声優
1990年 - 寺西加織、グラビアアイドル
1991年 - サクラローレル、競走馬・種牡馬
2004年 - 名波海紅、 子役
生年不明 - 飛蘭、 歌手

忌日
1782年 - ポンバル侯爵セバスティアン・デ・カルヴァーリョ、ポルトガルの廷臣(* 1699年)
1785年 - エティエンヌ・フランソワ・ド・ショワズール、フランス外相・陸相・海相(* 1719年)
1794年 - アントワーヌ・ラヴォアジエ、化学者(* 1743年)
1829年 - マウロ・ジュリアーニ、ギタリスト・作曲家(* 1781年)
1842年 - ジュール・デュモン・デュルヴィル、探検家(* 1790年)
1873年 - ジョン・スチュアート・ミル、思想家・経済学者(* 1806年)
1880年 - ギュスターヴ・フローベール、小説家(* 1821年)
1885年 - パヴェル・クシーシュコフスキー、作曲家(* 1820年)
1891年 - ブラヴァツキー夫人、オカルティスト(* 1831年)
1903年 - ポール・ゴーギャン、画家(* 1848年)
1904年 - エドワード・マイブリッジ、写真家(* 1830年)
1914年 - アーサー・カミング、フィギュアスケート選手(* 1889年)
1927年 - シャルル・ナンジェッセ、フランス空軍のエース・パイロット(* 1883年)
1936年 - オスヴァルト・シュペングラー、哲学者・歴史学者(* 1880年)
1942年 - 八田與一、土木水利技術者(* 1886年)
1944年 - エセル・スマイス、作曲家(* 1858年)
1950年 - 相馬御風、詩人・作詞家・歌人(* 1883年)
1960年 - ヒューゴ・アルヴェーン、音楽家・音楽家(* 1872年)
1972年 - 伊東深水、日本画家(* 1898年)
1975年 - アベリー・ブランデージ、国際オリンピック委員会会長(* 1887年)
1979年 - タルコット・パーソンズ、社会学者(* 1902年)
1982年 - ジル・ヴィルヌーヴ、F1ドライバー(* 1950年)
1985年 - シオドア・スタージョン、SF作家(* 1918年)
1988年 - ロバート・A・ハインライン、SF作家(* 1907年)
1991年 - ルドルフ・ゼルキン、ピアニスト(* 1903年)
1995年 - テレサ・テン、歌手(* 1953年)
1998年 - 鈴木勉、書体デザイナー(* 1949年)
2006年 - 竹元勝雄、プロ野球選手(* 1926年)
2007年 - 栽弘義、沖縄水産高校野球部監督(* 1941年)
2009年 - 藤沢秀行、囲碁棋士(* 1925年)

記念日・年中行事

世界赤十字デー
1948年にストックホルムで開催された第20回赤十字社連盟理事会で決定。
5月8日が赤十字社の創設者、アンリ・デュナンの誕生日であることから。

ゴーヤーの日
1997年より、沖縄県とJA沖縄経済連が「ゴーヤーの日」を制定。
沖縄県では5月を境にしてゴーヤー(ニガウリ)の出荷量が増える。

ヨーロッパ戦勝記念日(VE(Victory in Europe)デー)

1945年5月7日、ドイツが第二次世界大戦の降伏文書に調印して連合国が
ヨーロッパにおいて勝利し、
5月8日をもってヨーロッパにおける全ての戦闘が中止されたことを記念。