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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成22年6月8日(火曜日)

昨年の。

「春」の「3月」「4月」「5月」

がおわり。

そして「夏」「6月」「7月」「8月」。

「秋」の「9・10・11月」がおわり。

「冬」の「12月」「1月」「2月」がおわり。

今年の「春」の「3月」「4月」「5月」がおわり。

「夏」の「6月」になりました。

ふたたび「夏」です。

夏焼けいろにけむる「夏」。

「こがねの「夏」」になりました。

真っ暗な早朝に。

すっかり車のとだえた。

コンクリートの道で。

舞い踊るように。

向こう側から。

「なつかぜ」のうたが。

なりひびいて。

道路を横切ってきこえてきます。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「昨年」
「9月」がおわわりました。
「10月」も終わりました。
「11月」もおわり。
「12月」で「冬」になりました。
「12月」がおわり。
「昨年」はおわりました。

「冬」も「年」を越しました。
「1月」「2月」「3月」「4月」「5月」がおわり。

「6月」はしずかに。
しずかに。しずかに。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」のように。

そそとした「季節の舞台」の上を。

さらにふかまりつつゆく

「季節」から。

「深い季節」への景色を舞台の上で。

あゆみつつあります。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」は

「夏」の「6月」から。

さらにおくふかい「四季の季節」

「ふかい黄金(こがね)の「季節」」へと。

むかっています。

暗い朝の早朝に。
南の天に「明けの明星」が
輝いています。
闇夜の天高いかがやく惑星。

「明けの明星」金星に。
毎日「おはよう」のあいさつを
します。

「夏」の「6月」の。

早朝に。

はるか暗い早朝に。
「りす」のかすかな。
ひとりぼっちの。
鳴き声がきこえたような気が致しました。

けれどもそれは。

「季節風」の声。

毎朝の暗いうち「季節風」の「音色」は。
毎日違います。

「ろうろう」「こうこう」

耳をすませば。
「季節風」の鳴き声は。

「独唱」から次第に「合唱」に
なってゆきます。

そしてオーケストラの楽器の配列のように。
一風一かぜ(ひとかぜ)の
「季節風」の鳴いている場所も。
わかるように。なってきました。

「季節風」も

「夏」。

みのりの「夏」の季節。

にむけての。

ころもがえやひっこしをしている
ことがわかります。

「なつかぜ」に

「衣替え」して。そして。

また「より深い季節」への。

「衣替え」を。

するのでしょう。

「季節風」は。

「鳥」のようです。

木々の上から電線のうえにやどるようです。

「季節風」は

「街路樹」にもとまって。

「夏」を過ごすのでしょう。

「夏」です。

夏の「季節風」がうたう季節

になりました。

「6月」になりました。

日々ゆっくりと

日は長くなります。

陽はたかくなります。

夜は短くなります。

空はたかくなります。

天上の太陽 空たかく。

いまは「夏」。

そして。

「夏」から。

「深夏:ふかなつ」に。

向かいます。

あさは曇っていて。
さらに昼間でも「さむい」ことがある。
私がおきるまっくらな早朝は。
とてもとても。
とても寒いです。

雪国うまれの私は季節の朝に
さむいのがつらい
です。

宮沢賢治

「さむさのなつはおろおろあるき」

はすべての季節にもありうるうた。

「さむさのきせつはおろおろあるき」
「サムサノキセツハオロオロアルキ」

早朝「そら」をみあげれば。
晴れているはず。日差しもあるはず。

けれども空には
「雲がいっぱい」で「空はくもりそら」
です。
ふしぎな「夏」のひざしです。

ふとかんがえれば・・。

そして「夏」には。

「夏」の「さむい日差し」から。

「芽」をまもり。

「夏」の太陽から。さらなる恵みを。

「実る木の芽」にあたえる。

「空」こそは。

「ソフトフイルター」の役目を。

「夏」の「おぼろくもりそら」が。

しているようです。

自然とは。

とてもよくできたものです。

変幻自在であり

そして規則も正しい。

なおかつにして。

自由が自在。

春夏秋冬。

大気に漂う霞がごとし。

深い山の奥に住むと

いう。

仙人の心境(ここち)

も。

よくわかる。

「夏」の街路樹もそうそうたる。
ふかまる春の羽振りを。
まとう木々に姿になってきました。

街路樹は「落葉樹」がよいです。

街路樹が「松や杉」のような。
「常緑樹」では
春はうっそうとして
陽の光をえられない。

夏場は枝ぶり葉っぱから陽の光を
さえぎれない。

晩秋も「針葉樹の落葉」では
木枯らしもつりがあわない。
とどのつまり
四季のリズムはつくれません。

ヴイバルデイの
「四季」の「夏」にある
木陰で休む羊飼いの旋律
も。
フランツ・シューベルトの
「菩提樹」の歌曲
も「うまれません」。

落葉の針葉樹で
強いからといって私の「好き」な。
「からまつ」をうえられても
街路樹には叶(かな)わないでしょう。

私の「大好き」な。
北原白秋の「からまつの詩」。

「からまつ」は

街路樹にはそぐはないかもしれません。

播磨の俳人滝野瓢水の句

「手に取るな

やはり野におけ蓮華草」

のように。

「夏」ではあっても。

やはり野におけ蓮華草。

やはり野におけから松木。

「からまつ」も蓮華草と同じくに。

清楚な華やかさとはかなさを

もっています。

やはり野におけ。

蓮華とからまつ。

「夏」の「からまつ」です。

そしていま。
「夏」をあゆみゆく
「からまつ」の時期になりました。

-------------------------------
北原白秋
 
「水墨集」より

  
 落葉松
-------------------------------

      一
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 からまつをしみじみと見き。
 
 からまつはさびしかりけり。
 
 たびゆくはさびしかりけり。

      二
                 
 からまつの林を出でて、
 
 からまつの林に入りぬ。
 
 からまつの林に入りて、
 
 また細く道はつづけり。

      三
 
 からまつの林の奥も
 
 わが通る道はありけり。
  きりさめ
 霧雨のかかる道なり。
 やまかぜ
 山風のかよふ道なり。

      四
 
 からまつの林の道は、
 
 われのみか、ひともかよひぬ。
 
 ほそぼそと通ふ道なり。
 
 さびさびといそぐ道なり。

      五
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 ゆゑしらず歩みひそめつ。
 
 からまつはさびしかりけり、
 
 からまつとささやきにけり。

      六

 からまつの林を出でて、
  あさま ね
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 からまつのまたそのうへに。

      七
 
 からまつの林の雨は
 
 さびしけどいよよしづけし。
 
 かんこ鳥鳴けるのみなる。
 
 からまつの濡るるのみなる。

      八
 
 世の中よ、あはれなりけり。
 
 常なれどうれしかりけり。
 
 山川に山がはの音、
 
 からまつにからまつのかぜ。

-------------------------------

木々の青葉の房が
早朝くらい中でも
うかびあがります。
とりわけ私は
くすのき科が。
「大好き」な「木」の
ひとつです。
ポプラも好きです。
イチョウもすきです。
けやきもすきです。
カエデもすきです。
もみじもすきです。
松もすきです。
杉もすきです。
からまつも好きです。

「夏」「6月」になり。
裸木の。
木々の穂先は小さいけれども毛氈(もうせん)
のようにあざやかな萌黄色と緑です。

まるで。
大きな里山の森の冬のうねりのようです。
今年は木々のわかばの冬のめばえがとてもとても
鮮烈です。

若芽のうえを吹き抜けていきます。

街角の雑草も
季節の草に変貌して。

「季節風」になり。

道端のくさばなは。
「遠慮がち」にながら堂々と一本の茎。

雑草も。
季節の草へと変貌しつつながらえています。
あたたかかう
ふかまる「秋」をまつ。
「季節」の野の雑草:ざつそうです。

朝暗いうちは。
とてもはださむいです。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックには。
ふとい孟宗竹のたけやぶ
があります。
竹はせがたかいから。

クリニック館内からはすこし離れた所にある。
はなれていても。
とおくからもみえます。

風しらしむ竹の

なつかぜに

笹葉は蒼くふるえたり

みどり葉笹葉に

なつかぜはやみ

なつ陽をうつすや

うつろひの

竹の葉なつかぜ

はやいくとせ

地にも空にも
みどり葉ひらき
みどり木はる空
天高くひろがりけり
ゆたかなりけり
いふことのなし
いふことがなし
いふことはなし
ゆたかなりけり

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います
はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始する予定
です。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝4:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がきます。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著であろうと推察されます。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」
であることを懸念しています。
そして気候の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表される。
ウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

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麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です。

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「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

1902年 - フランスの気象学者
レオン・ティスラン・ド・ボールにより
「成層圏(せいそうけん、stratosphere)」
が発見された日
です。

++++++++++++++++++++++

成層圏(せいそうけん、stratosphere)とは。
地球の大気の鉛直構造において対流圏と
中間圏の間に位置致します。

対流圏と成層圏との境目は対流圏界面・
(高度は極地で約8km、緯度が低くなるに従って高くなり
赤道付近で約17km)、

成層圏と中間圏との境目は
成層圏界面(高度約50km)・と呼ばれています。

++++++++++++++++++++++

成層圏の特徴
成層圏の特徴はその温度分布にあります。

対流圏や中間圏では高度とともに温度が低くなるのに対して、
成層圏では逆に、高度とともに温度が上昇致します。

成層圏下部、対流圏界面付近では気温が約-70℃前後であるのに対して、
中間圏との境の成層圏界面付近では-15℃から0℃になることがあります。

ただし、上空へ行くほど高温といっても
成層圏の温度上昇率は一定ではありません。

++++++++++++++++++++++

まず、対流圏界面の高さを10kmとすると、
ここから上に20kmくらいまでの温度は
対流圏界面とほぼ等温状態が保たれます。

そこから約15kmくらいまでは温度がわずかに上昇する層があります。
さらにそこから成層圏界面までは温度が急激に上昇到します。

++++++++++++++++++++++

成層圏で高度とともに温度が上昇するのは。

成層圏の中に存在するオゾン層が太陽からの
紫外線を吸収するからです。

しかしオゾン濃度が一番高いのは
高度約20~25km付近なのですが。

実際に成層圏内で
温度が一番高いのは「より高い」高度約50km付近です。

この理由は、オゾン濃度がどうであれ
上部のオゾン層ほど
濃度の高い紫外線を吸収することができるからです。

また、上層ほど空気密度が低いことから
温度の上昇率も大きいためであるからです。

++++++++++++++++++++++

この理由から成層圏では
実際のオゾン濃度が一番高い付近よりも
上に温度が最大の場所があります。

成層圏という名称からは、
この層は対流圏のような擾乱のある層ではなく
安定した成層であるかのような印象を受けます。

たしかに対流圏ほど気象は活発ではないが、
完全な成層でもないのです。

++++++++++++++++++++++

成層圏の発見はおよそ100年以上前にもさかのぼります。

1902年にフランスの気象学者
ティスラン・ド・ボール(1855年〜1913年)が
気球観測によって対流圏とは構造がやや異なった層があることを発見
致しました。

翌年に発表到しました。

その発表内容は、
成層圏は対流圏とは異なり成層圏下部は温度が低く、
上部は温度が高いというものでありました。

したがって、下部に重い気体が、
上部に軽い気体があるため、
上下の混合は起こらないと推定したことから、
当時はこの層は成層であると考えられてきたのです。

++++++++++++++++++++++

これが現在の成層圏という名前の由来になります。

その後、
高層気象観測の技術も発達し成層圏の本格的な研究により。

実際は成層圏でも上下の混合が起こっており、
成層圏内でも風が吹いていることが分かりました。

成層圏内での風の分布には興味深い特徴があり、
まず成層圏下部では対流圏上部の偏西風の影響を受け、
おおむね西風が吹いています。

++++++++++++++++++++++

成層圏上中部では次のような現象が見られます。
極付近は夏に白夜という現象が起きます。
したがって、季節が夏の半球では太陽があたる時間が
低中緯度よりも高緯度の方が長くなります。

そのため極付近ではオゾン層によって大気がどんどん暖められ、
結果として高圧状態になります。
逆に低緯度では相対的に低圧でになります。

このため、高緯度側の高圧部から
低緯度側の低圧部に向けて気圧傾度力が生じます。

++++++++++++++++++++++

気圧傾度力は低緯度から高緯度に向かうコリオリの力と釣りあい、
これを満たすように夏半球が東風になります。

したがって、成層圏上中部では特別な場合を除いて、
夏季は常に東風、すなわち偏東風が吹いています。<
これを成層圏偏東風と呼びます。

また冬には逆の現象が起き、
極付近では夏とは逆に一日中太陽があたらない
状態なので低緯度付近と比べて低温、すなわち低圧となります。

よって、低緯度から高緯度に向けて気流が生じ、
コリオリの力を受けて偏西風となる。
これを成層圏偏西風といいます。こ

++++++++++++++++++++++

の現象は季節によって変化する風、
すなわち季節風と捉えることができます。こ
この現象はいわば「成層圏のモンスーン」。

この循環に加えて、夏の極上空では熱圏へ向かう上昇気流、
冬の極上空では熱圏からの下降気流が起こっており、
これらをまとめてブリューワー・ドブソン循環と呼んでいます。

成層圏偏西風、成層圏偏東風どちらも最大風速は約50m/sです。

++++++++++++++++++++++

このように成層圏は名前のように成層ではなく大気擾乱があります。

ただし、上で述べたことは通常の季節変化を示したものであり。

冬季に成層圏突然昇温という現象が起こった際には、
成層圏偏西風が東風になることがあります。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

成層圏
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E5%B1%A4%E5%9C%8F

大気の鉛直構造(高度) 熱圏
(80 - 800km)
中間圏
(50 - 80km)
成層圏
(11 - 50km)
対流圏
(0 - 11km)

成層圏(せいそうけん、stratosphere)とは、地球の大気の鉛直構造において対流圏と中間圏の間に位置する。対流圏と成層圏との境目は対流圏界面(高度は極地で約8km、緯度が低くなるに従って高くなり赤道付近で約17km)、成層圏と中間圏との境目は成層圏界面(高度約50km)と呼ばれる。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

6月8日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%888%E6%97%A5

金星の日面通過452年 - フン族の王アッティラがイタリアに侵入。
793年 - ヴァイキングの活動が最初に記録に現れる。
1783年 - アイスランドでラキ火山が噴火。
1794年 - テュイルリー宮殿で最高存在の祭典が開催。
1808年 - ミュンヘンでヴィルヘルム1世とカロリーネ・アウグステ・フォン・バイエルンが結婚。
1862年 - 日本二十六聖人が列聖。
1867年 - オーストリア・ハンガリー帝国成立。
1873年 - 石高制を廃止、一率の田畑反別課税制とする。
1876年 - 全国の道路を国道・県道・里道に分け、それぞれを1ないし3等に級別。
1895年 - 日露通商航海条約調印。
1902年 - フランスの気象学者レオン・ティスラン・ド・ボールにより成層圏を発見。
1905年 - ルーズベルト米大統領、日露両国に講和会議開催を呼びかける。
1924年 - ジョージ・マロリーとアンドリュー・アーヴィンがエベレスト登山中に行方不明になる。
1926年 - スペインの建築家、アントニ・ガウディが路面電車に轢かれる。2日後に死亡。
1929年 - バチカンの国旗が制定される。
1929年 - 福島競馬場で、史上唯一の全頭落馬による不成立レースが発生する。
1934年 - 蔵本書記生失踪事件起こる。
1937年 - カール・オルフの『カルミナ・ブラーナ』がフランクフルト・アム・マインの市立劇場で初演。
1942年 - 日本の伊号第二一潜水艦と伊号第二四潜水艦がシドニー及びニューカッスルを砲撃。(特殊潜航艇によるシドニー港攻撃)
1942年 - アッツ島を熱田島と改称。
1943年 - 日本海軍の戦艦『陸奥』が呉港沖柱島泊地に停泊中、爆発事故を起こし沈没。
1947年 - 日本教職員組合設立。
1949年 - ジョージ・オーウェルの小説『1984年』発刊。
1951年 - 千代の山雅信が第41代横綱となる。
1954年 - 警察法が公布される。
1967年 - イスラエル空軍機がアメリカの諜報艦「リバティ」を攻撃。(リバティー号事件)
1979年 - 食酢の日本農林規格法が公示・施行。
1982年 - 『マイコンBASICマガジン』が創刊。
1985年 - 神戸淡路鳴門自動車道の大鳴門橋が開通。
1986年 - クルト・ヴァルトハイムがオーストリアの大統領に当選。
1987年 - ヴェネツィアで主要国首脳会議が開催される。
1988年 - 東京地下鉄有楽町線全線完成。
2001年 - 附属池田小事件が起こり、児童8人が死亡。
2004年 - 130年ぶりに金星が太陽面通過。詳細は金星の日面通過を参照のこと。
2005年 - サッカー日本代表がサッカー北朝鮮代表に勝利し2006年FIFAワールドカップの出場権を獲得。
2006年 - 探偵業の業務の適正化に関する法律が公布される。
2007年 - オーストラリアのニューサウスウェールズ州で暴風雨、洪水などで10人が死亡。
2008年 - 東京都千代田区外神田(秋葉原)で秋葉原通り魔事件発生、7人が死亡、10人が重軽傷を負う、戦後最悪の通り魔事件。

誕生日
1625年 - ジョバンニ・カッシーニ、天文学者(+ 1712年)
1636年(寛永13年5月5日) - 伊達宗純、伊予吉田藩初代藩主(+ 1708年)
1671年 - トマゾ・アルビノーニ、作曲家(+ 1751年)
1754年 - フランツ・フォン・ツァハ、天文学者(+ 1832年)
1776年(安永5年4月22日) - 内藤頼以、高遠藩の第6代藩主(+ 1856年)
1784年 - アントナン・カレーム、フランス料理のシェフ(+ 1833年)
1798年(寛永10年4月24日)- 京極高朗、讃岐国丸亀藩の第6代藩主(+ 1874年)
1799年 - ウィリアム・メレディス、アメリカ合衆国財務長官(+ 1873年)
1809年 - リチャード・トンプソン、第27代アメリカ合衆国海軍長官(+ 1900年)
1810年 - ロベルト・シューマン、作曲家(+ 1856年)
1829年 - ジョン・エヴァレット・ミレー、画家(+ 1896年)
1837年 - イワン・クラムスコイ、画家(+ 1887年)
1867年 - フランク・ロイド・ライト、建築家(+ 1959年)
1877年 - 窪田空穂、歌人(+ 1967年)
1885年 - 土岐善麿、歌人(+ 1980年)
1886年 - 今井登志喜、歴史学者(+ 1950年)
1897年 - エセル・トムソン・ラーコム、テニス選手(+ 1965年)
1887年 - 犬丸徹三、実業家(+ 1981年)
1887年 - 白鳥敏夫、外交官、政治家(+ 1949年)
1899年 - 丸山薫、詩人(+ 1974年)
1900年 - ジョージ・アンタイル、作曲家、ピアニスト(+ 1959年)
1910年 - ジョン・W・キャンベル、アメリカの小説家(+ 1971年)
1916年 - フランシス・クリック、分子生物学者(+ 2004年)
1917年 - 美ち奴、芸者・歌手(+ 1996年)
1920年 - 秋山庄太郎、写真家(+ 2003年)
1921年 - スハルト、インドネシア第2代大統領(+ 2008年)
1921年 - 清水好子、国文学者(+ 2004年)
1926年 - フレッド・カップス、マジシャン(+ 1980年)
1929年 - なだいなだ、医師・作家・評論家
1930年 - ロバート・オーマン、数学者、経済学者
1934年 - 青木幹雄、政治家
1943年 - ウィリー・ダベンポート、アメリカの陸上競技選手(+ 2002年)
1944年 - 及川宣士、プロ野球選手
1944年 - ボズ・スキャッグス、ミュージシャン
1946年 - 栃富士勝健、大相撲力士(+ 2003年)
1946年 - ジャック・リンド、プロ野球選手
1947年 - サラ・パレツキー、推理作家
1950年 - 坂本多加雄、政治学者(+ 2002年)
1952年 - 杉浦享、プロ野球選手・指導者
1953年 - レン・サカタ、メジャーリーガー
1954年 - ダン・スバーン、総合格闘家
1955年 - ティム・バーナーズ=リー、技術者
1955年 - 金子修介、映画監督
1957年 - スコット・アダムス、アメリカの漫画家
1958年 - 翔、歌手
1959年 - 川口ヱリサ、ヴァイオリニスト
1961年 - 山室展弘、競艇選手
1962年 - ニック・ローズ、ミュージシャン(デュラン・デュラン)
1962年 - ジョン・ギボンズ、トロント・ブルージェイズの監督
1962年 - 藤原光博、お笑い芸人
1963年 - 南芳一、将棋棋士
1963年 - 上川徹、サッカー審判員
1963年 - 衛藤浩一、ドラマー
1964年 - アントニオ・カルロス・サントス、サッカー選手
1965年 - 八木裕、プロ野球選手・野球解説者
1966年 - 宇都美慶子、シンガーソングライター
1966年 - 森尾由美、タレント
1966年 - 石田敦子、アナウンサー
1967年 - 三村マサカズ、お笑い芸人
1968年 - 琴錦功宗、大相撲力士
1968年 - 三上哲、俳優
1969年 - 宇都美慶子、シンガーソングライター
1970年 - 須田鷹雄、競馬評論家
1970年 - 井上純、プロ野球選手
1971年 - TERU、ミュージシャン
1971年 - 岡寛恵、声優、舞台俳優
1972年 - 大谷ノブヒコ、お笑い芸人
1973年 - 川越英隆、プロ野球選手
1973年 - 古川理科、女優
1973年 - ブライアント・リーヴス、プロバスケットボール選手
1973年 - ヴェラ・ファーミガ、女優
1973年 - アントキの猪木、タレント
1974年 - 三澤興一、プロ野球選手
1974年 - RG、お笑い芸人
1976年 - 城島健司、メジャーリーガー
1976年 - 辻竜太郎、野球選手・コーチ
1976年 - リンゼイ・ダベンポート、プロテニス選手
1976年 - トリッシュ・ゴフ、ファッションモデル
1976年 - 中野真博、野球選手・コーチ
1978年 - 柳本聡子、バスケットボール選手、客室乗務員
1979年 - 中村仁美、フジテレビアナウンサー
1979年 - ピート・オーア、メジャーリーガー
1979年 - 本多章一、俳優
1979年 - 谷口悦司、プロ野球選手
1979年 - 筒井亮太郎、NHKのアナウンサー
1979年 - 三戸耕三、声優
1979年 - デレク・トラックス、ギタリスト
1980年 - Ritz、MC
1980年 - ジェイミー・スペンサー、騎手
1980年 - 新田佳浩、パラリンピック・ノルディックスキー選手
1981年 - 野中藍、声優
1981年 - 山田悠介、小説家
1981年 - 條辺剛、プロ野球選手
1981年 - 末永真史、プロ野球選手
1981年 - 山田大治、バスケットボール選手
1982年 - ケディ、タレント
1982年 - ナディア・ペトロワ、プロテニス選手
1982年 - イリナ・ラザレアヌ、ファッションモデル
1982年 - 橋本尚樹、サッカー選手
1982年 - 杉咲侑果、女優
1982年 - 八木依子、ニュースキャスター
1983年 - 石橋佳奈、タレント
1983年 - キム・クライシュテルス、プロテニス選手
1983年 - 首藤慎一、サッカー選手
1983年 - 中嶋佑輔、お笑い芸人
1983年 - 宮野真守、声優
1984年 - 大塚淳、プロ野球選手
1984年 - ハビエル・マスチェラーノ、サッカー選手
1984年 - 古川かおり、声優
1985年 - 小泉真里、タレント
1985年 - 鈴木智樹、サッカー選手
1986年 - 佐藤江梨花、AV女優、グラビアアイドル
1987年 - 長谷川桃、女優
1989年 - 桜井美馬、ショートトラックスピードスケート選手
1990年 - 中川大志、プロ野球選手
1991年 - 梶本友唯子、アイドル
1995年 - 佐保明梨、アイドル
1995年 - 小関裕太、タレント

忌日
632年 - ムハンマド・イブン=アブドゥッラーフ、イスラム教の預言者(* 570年頃)
1042年 - ハーデクヌーズ、デンマーク・イングランド王(* 1018年)
1155年(久寿2年5月7日)- 藤原顕輔、平安時代の公卿・歌人(* 1090年)
1376年 - エドワード黒太子、イングランド王エドワード3世の王太子(* 1330年)
1384年(至徳元年/元中元年5月19日) - 観阿弥、猿楽師(* 1333年)
1384年(至徳元年/元中元年5月19日) - 今川範国、守護大名(* 1295年?)
1551年(天文20年5月5日) - 遊佐長教、守護代(* 1491年)
1574年(天正2年5月19日)- 真田幸隆、戦国武将(* 1513年)
1612年 - ハンス・レーオ・ハスラー、作曲家(* 1562年)
1628年(寛永5年5月7日) - 平野長泰、戦国武将(* 1559年)
1651年(慶安4年4月20日)- 阿部重次、江戸幕府老中(* 1598年)
1651年(慶安4年4月20日)- 徳川家光、江戸幕府第3代将軍(* 1604年)
1651年(慶安4年4月20日)- 堀田正盛、江戸幕府老中(* 1609年)
1651年(慶安4年4月20日)- 内田正信、鹿沼藩主(* 1613年)
1701年 - フィリップ1世、初代第3ブルボン・オルレアン家当主(* 1640年)
1714年 - ゾフィー・フォン・デア・プファルツ、ハノーファー選帝侯エルンスト・アウグストの妃(* 1658年)
1716年 - ヨハン・ヴィルヘルム、プファルツ選帝侯(* 1658年)
1728年(享保13年5月1日)- 松平忠周、信濃国上田藩藩主(* 1661年)
1768年 - ヨハン・ヨアヒム・ヴィンケルマン、美術史家(* 1717年)
1795年 - ルイ17世、フランス王太子(* 1785年)
1809年 - トマス・ペイン、社会思想家(* 1737年)
1824年 - フェルディナンド3世、トスカーナ大公(* 1769年)
1844年 - ジェラード・マンリ・ホプキンス、詩人、聖職者
1845年 - アンドリュー・ジャクソン、第7代アメリカ合衆国大統領(* 1767年)
1846年 - ヨハン・ベンツェンベルク、物理学者・測地学者(* 1777年)
1846年 - ロドルフ・テプフェール、教育者・作家・風刺画家(* 1799年)
1864年(元治元年5月5日)- 冷泉為恭、大和絵の絵師(* 1823年)
1876年 - ジョルジュ・サンド、小説家(* 1804年)
1880年 - マリア・アレクサンドロヴナ、ロシア皇帝アレクサンドル2世の皇后(* 1824年)
1884年 - ヘンリ・クレイ・ワーク、作曲家(* 1832年)
1884年 - 田中平八、実業家(* 1834年)
1889年 - ジェラード・マンリ・ホプキンス、詩人(* 1844年)
1894年 - 麗々亭柳橋、落語家(* 1826年)
1917年 - 松平忠和、肥前島原藩第13代藩主(* 1851年)
1921年 - 中村梅玉、歌舞伎役者(* 1842年)
1924年 - ジョージ・マロリー、登山家(* 1886年)
1924年 - アンドリュー・アーヴィン、登山家(* 1902年)
1928年 - 伊沢蘭奢、女優(* 1889年)
1940年 - フレデリック・コンヴァース、作曲家(* 1871年)
1943年 - 三好輝彦、日本海軍の少将(* 1893年)
1945年 - カール・ハンケ、ナチス・ドイツの親衛隊全国指導者(* 1903年)
1948年 - 安保清種、日本の海軍大臣(* 1870年)
1949年 - ラースリ・デソ、ハンガリーの軍人(* 1892年)
1956年 - マリー・ローランサン、画家、彫刻家(* 1883年)
1963年 - 富本憲吉、陶芸家(* 1886年)
1966年 - ジョセフ・ウォーカー、テストパイロット(* 1921年)
1969年 - ロバート・テイラー、俳優(* 1911年)
1970年 - アブラハム・マズロー、心理学者(* 1908年)
1973年 - 能代潟錦作、大相撲の力士(* 1895年)
1975年 - マレイ・ラインスター、SF作家(* 1896年)
1979年 - ラインハルト・ゲーレン、ドイツ国防軍情報将校・ゲーレン機関創設者(* 1902年)
1980年 - 松浦周太郎、政治家(* 1896年)
1981年 - リディア・ロポコワ、バレエダンサー(* 1892年)
1982年 - サチェル・ペイジ、メジャーリーガー(* 1906年)
1983年 - 羽仁五郎、歴史家(* 1901年)
1984年 - ゴードン・ジェイコブ、作曲家(* 1895年)
1985年 - 胡風、文芸評論家(* 1902年)
1988年 - 青木日出雄、軍事評論家(* 1927年)
1990年 - 赤羽末吉、絵本作家(* 1910年)
1992年 - アルフレット・ウール、作曲家(* 1909年)
1993年 - 山内逸郎、医師(* 1923年)
1997年 - 本堂保次、プロ野球選手(* 1918年)
1997年 - エイモス・チュツオーラ、小説家(* 1920年)
1998年 - マリア・ライヒェ、数学者、考古学者(* 1903年)
1998年 - サニ・アバチャ、ナイジェリア大統領(* 1943年)
2000年 - 大館勲、プロ野球選手(* 1917年)
2001年 - アレックス・デレンジー、映画監督(* 1935年)
2006年 - 西田猛、政治家(* 1955年)
2006年 - フランツ・フリーデル、歌手(* 1943年)
2007年 - アデン・アブドラ・ウスマン、ソマリア大統領(* 1908年)
2007年 - 観世栄夫、能楽師・俳優(* 1927年)
2007年 - リチャード・ローティ、哲学者(* 1931年)

記念日・年中行事

大鳴門橋学校の安全確保・安全管理の日

附属池田小事件を受けて、大阪府教育委員会が2002年に制定

へその緒の日
SOFFetがシングル『へその緒』の発売に因んで日本記念日協会に申請し制定された

成層圏発見の日
テスラン・ド・ポールにより成層圏が発見されたことを記念

大鳴門橋開通記念日

大鳴門橋が開通