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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成22年6月16日(水曜日)

昨年

「3月」「4月」と「5月」の。

「春」はおわり。

「夏」「6月」そして「7月」「8月」

「9月」「10月」「11月」の「秋」

はおわり。

「12月」「1月」「2月」はおわり。

今年の「3月」「4月」「5月」

はおわり。

いま。

「6月」になりました。

「はな」のさくなつ。 

「夏」です。

早朝たくさんの。

「なつ」のかぜの舞う

かさおとがきこえます。

「季節風」の舞う音はとても大きい。

はるかに遠くまでとどきます。

大地や道路のうえを。

縦横無尽に闊歩(かっぽ)する。

ちからある「なつかぜ」の嵐(あらし)。

ハチャトリアンの。

「剣の舞」

がきこえます。
http://www.youtube.com/watch?v=Pu4rKpjD1A0

「夏」の。

「6月」

になりました。

「なつ」です。

「季節」は。

だまって訪れて。

だまって季節の道中をあゆむもの

であることが

あらためて。

みにしみて。

感じられます。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related
★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。

まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「夏」です。

今は。「6月」。

あたらしい「夏」です。

「6月」の「夏」になりました。

「昨年」の晩秋には。
晩秋の花木。
「金木犀:きんもくせい」が花を咲かせました。
日々ますます花をさかせていました。
「実りの花」。

「金木犀:きんもくせい」は「秋」に「2度」咲きました。
「銀木犀:きんもくせい」も咲きました。
「金木犀:きんもくせい」の花は黄金色です。
「銀木犀:きんもくせい」の花は「プラチナ色」です。

かおりも全く違います。
「金木犀:きんもくせい」より。
「銀木犀:きんもくせい」は10日遅れで咲きました。

「昨年」の晩秋には。

「銀木犀:きんもくせい」も

「銀木犀:きんもくせい」も

昨年のはるかかなたに。

「花」はおわりました。

そして。

「木犀:もくせい」は。

今「6月」の「なつ」を迎え。

さらなる深き。

「季節のさかり」の先にむけて。

もっともっと。

ゆたかな「みのり」をまつ。

準備をしています。

「木犀:もくせい」は常緑樹です。

「夏」になると。

「葉色」と「葉のあつさ」はかわります。

「「季節風」に耐える葉の厚さ」。

になります。

季節のみのりの花まで。

すこやかに育つ「葉」になります。

「夏」の「6月」の。

「季節の樹木花」の花がみえます。

「季節の草花」の花もみえます。

「季節」の花木の。

「季節の花」が。

地面の上で。

「花びら」で存在を誇示しても。

木々の「花」は天上。

あおがねば。

「花」こそみえません。

けれども。

「季節」の花。

その「いのちの芳香」は。

とくとくと。

遠くまで。

ただよっているかのごとくです。

「6月」の「夏」です。

羅臼に伝わる妖精の。

コロポックルのように。

地にひそみ。

「季節の草花」は元気です。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

元気な「6月の夏」です。

「季節の花」の木は

花が落ちて。

「木や枝の下」に。

「フェルマータ"fermata"」*

が。

楽譜のように記譜されているような。

「季節の樹木」の「花」。

「落花生」のような。

「季節の花」です。

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C・

イタリア語におけるフェルマータ"fermata"とは。
英語"stop"に相当する名詞です。
(例えばイタリアのバス停の
標識には"Fermata"の表示があります)。

音楽美学の世界では。

絵画には限られた面積があるのと同じように。
音楽には。
「限られた時間」—つまり「初め」と「終わり」—があることが
宿命とされています。
古い時代の楽譜のときはその終止線の上下や終結音の
上下に現在のフェルマータのマークの基となったデザインが
配されました。

そこで音楽の終わりを意味致しました。

時間の流れを止めることはできません。
けれども曲の終わりでは。
音楽を止めることによってその時空に終わりが
発生することとなります。
「停止」という意味の"fermata"の概念はそのように
発生したと解されます。

付与された音符や休符で音楽の時間の流れを
停止させる意味を持ちます。

「♪」
に付与されれば
「♪」
その音のまま「停止」=「ずっと鳴り続ける」
「休止符」
に付与されれば
「休止符」
その旋律は「停止」=「ずっと鳴らない」
ことになります。
楽譜の節目の
縦線に付与される場合には。
一記譜上に存在しない挿入された休符が空白時間として
求められます。

ただし
前の音から伸ばされたタイ(スラー)が。
縦線の上を横切っている場合と
そこにピアノにおけるペダルなどの
保続効果の指示が見られる場合は。
空白時間として処理されず音を保続させる時間を
別途挿入することとなります。

フェルマータ"fermata"。

そのマークは「一日の終わりである日没」
に由来したデザインとも言われています。
-------------------------------

「なつ」です。

のんびりと朝があけます。

とりわけ朝暗いうちは。

のんびりと朝はあけます。

はだにさむい朝です。

今朝早朝は。

暗いうち晴れて。

霧雨の合間に。

久方ぶりにたくさんのたくさんの。

星をみました。

そして天井の空高く。

ひさしぶりに「月」の

かがやきをみました。

地上の変化(へんげ)が天高くたちのぼり
月や星に結晶して。
芳香をはなつがごとく光をはなつように
見えます。

空気が澄み。
大気がすんでいるからでしょう。

「天高く」

(てんたかく)とは。

なるほどと考えます。

しっとりとした「6月」の。
「季節風」の。
「夏吹雪:なつふぶき」の合唱も。
なかなかすてきです。

ブラスでもない。木管でもない。弦でもない。

スラーをかけた。
グラスハープの。
オーケストラを聴いているようです。

「6月」になり
「夏吹雪:なつふぶき」のかぜおとは。
「アリア」になり。
次第に出番が多くなりました。

中でも
「極めて大きな声でうたっている」
「夏吹雪:なつふぶき」。

「ベル・カント」が。
「ひとりふたり」はいるのが不思議です。

「夏の花」の木の上か。
電線にとまったり。
またさらに
上空で「夏吹雪:なつふぶき」は。
歌っているようです。

うっすらと「まど」の隙間から。

「季節風」は。

焚き火のけむりのように。

はいりこもうとします。

「6月のなつかぜ」には。

「かおり」があります。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

そぞろ そぞろに。
静かながらに。

「6月」の朝焼けと。
夕焼けどきに。

ひそやかながらもあきらかに。
「季節風」の。

気配にあと押しされて。

「確かな「6月の夏」」のかおりが。
大気にかげろううや蜃気楼のように
ただよいはじめています。

昼間はつよい
陽射しを感じることが
多くなりました。

「6月」。

「夏」です。

そして。

元気な「きせつ」。

「季節」の気配は。
あっというまに。
「季節」の「霞(かすみ)」に「霊気(れいき)」
のように。
おぼろに変化して。

次第に「ふかい季節」の気配にうつろいていく。
「つるべ井戸」の「つるべ」があがるようです。

「もっと深い季節」が。

ピアニッシモ。
ppで。
しのびよってきています。

朝日と東の朝焼け青空に。
「朝焼け」の。

空にはそらいろとピンクのレースのような

あやにしきの
「くれゆく季節のいろ」
「むかえくる季節のいろ」が感じられます。

陽射し(ひさし)やさしき。
空にも地にも天高くはれ。
大気のひそみかくれ。
そらにみちてあふれれば。
吐息(ためいき)となり。
吐息が霧雨か霞になり。
おりてくるような感じです。
のふかまりゆく気配
になりました。

街路樹はしっかりと
冬ながらも枝木の穂先もたわわにつよく
「晩冬」の萌黄色の若芽もち。
「初春」のあおい「木」にかわりました。
「新年」のあおい「木」は。

「実りの「季節」」のおとづれを。
そしてさらなる「季節の深まり」を超えて。

そして厳しい年月をがんばって。
「あたたかい「夏」」を迎え。

今は。

「夏」をむかえています。

「本物の「季節」」。

「ふかい夏」

四季の季節をのりこえ。

「あたらしいきせつ」になりました。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの
庭の。

山椒(さんしょう)の木の芽が
にも若葉はそだち。
若葉は冬の若枝となり。
若枝は天高くすこやかにのび。
空気のふかまりにますますすこやかに。
山椒(さんしょう)の木のみどり葉。
空に燃えるが如くの炎葉です

さんしょうを
木の芽(このめ)といふは
なるほどと
かんがえる

深まりたり
空たかく
あやにしき
みどり木
さんしょう木
陽をあびてかがやけり
いざいまこそは
金色(かがね)にかわり
赤き空に燃えたたむ

さんしょう木
もえぎの炎(ほのほ)は芽葉(めは)
わかば葉はいずるは花ならむ
「季節風」こす枝は幹ならむ
いざいまこそは
空(そら)たかくもえたたむ
金色(こがねいろ)なる
さんしょう木
「季節風」深まれり

山本クリニックの庭には水槽が
「2つ」あります。
めだかが泳いでいます。

草を浮かべる水面(おも)に
めだかのむれのひかりたり
むれておよげるひめだかの
みずのなかなるちいさないのち
みずのなかなるおおほきないのち
みのりてあまたにとほときいのちこそ
いざみずもにうつしはぐくまむ

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

小さなきせつつけたから
しだいに大きなきせつみつけた。

大きなきせつみつけたから
さらに大きな大きなきせつみつけた

「小さい「きせつ」みつけた」は。

「こころしずまる気」

がいたします。

「なつ」になりました。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(水曜日)は
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた診療スタッフで。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
限られた診療スタッフで。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

1963年 -
ワレンチナ・テレシコワが女性初の宇宙飛行
にいどんだ日です。

暗号名は「かもめ」でした。
ロシア語では「カモメ」は
チャイカ(Чайка)であり。

ロシア語には「be動詞」がないので。
"Я чайка"(ヤー チャイカ。
「ヤー」はここでは「私」の意味です。

(チェーホフの戯曲『かもめ』の中で
「私はカモメ」の意味で何度も登場する台詞です)

++++++++++++++++++++++

ヴァレンチナ・ヴラディミロヴナ・テレシコヴァ
:ロシア語:Валенти?на
Влади?мировна Терешко?ва
; Valentina Vladimirovna Tereshkova, 1937年3月6日 - )は。
ソ連の宇宙飛行士です。

1963年6月16日にボストーク6号に搭乗して
初の女性宇宙飛行士となったかたです。

++++++++++++++++++++++

テレシコワ(2002年)テレシコワは
ヤロスラヴリ州の小さな村、マスレンニコフに生まれました。

学校を卒業後、タイヤ工場に勤務し、工学を学びました。

地元の航空クラブでスカイダイビングを行っていました。

1962年、女性飛行士候補に選抜され、
400人を超える候補の中から選抜された5人の1人となりました。

++++++++++++++++++++++

5人は、
ワレンチナ・テレシコワ、
タチアナ・クズネツォワ、
イリーナ・ソロウィオワ、
ザーナ・イエルキナ、
ワレンチナ・ポノマレワでした。

++++++++++++++++++++++

1963年6月16日、テレシコワはボストーク6号に搭乗
致しました。
そして初の女性宇宙飛行士となりました。

また。
初の軍人以外から選ばれた宇宙飛行士となりました。

この時のコールサインは
チャイカ(カモメの意、キリル文字:Ча?йка)。

"Я чайка"(ヤー チャイカ)。
「ヤー」はここでは「私」の意味です。

チェーホフの戯曲『かもめ』の中で
「私はカモメ」の意味で何度も登場する台詞でもある)が。

女性宇宙飛行士が宇宙で発した最初の言葉となりました。

++++++++++++++++++++++

旧ソ連を含むロシアでは、宇宙活動中の
全ての飛行士が個人識別用のコールサインを付与されます。

女性宇宙飛行士を搭乗させる計画はあったものの、
2人目の女性宇宙飛行士であるスベトラーナ・サビツカヤが
飛行するのは19年後となりました。

テレシコワと同時に選抜されたほかの4人は、
誰一人として宇宙に旅立つことはなかったのです。

++++++++++++++++++++++

テレシコワ自身が
飛行中に相当なパニックを起こして問題となり
ました。

女性飛行士の採用が敬遠されたためとも言われるます。

宇宙酔いという現象が余りまだよく理解されていなかったことが
理由のひとつとも言われています。

飛行後、ジュコフスキー空軍大学に入学し、
1969年に宇宙工学の単位を得て卒業致しました。

同年に女性飛行士隊は解散されました。

++++++++++++++++++++++

1977年に工学で博士号を得ました。
1966年から1974年までソ連邦最高会議の一員であり、
1974年から1989年まで同会議の常任幹部会の一員でありました。

また1969年から1991年まで党中央委員会の一員でした。

1997年に大統領令により、
空軍と宇宙飛行士隊から引退しています。

++++++++++++++++++++++

1963年11月3日に同僚の宇宙飛行士である
アンドリアン・ニコラエフと結婚し、

1964年に娘のエレナを産んでいます。
政治的な結婚であったこともあり、
1982年に離婚し、後に再婚しています。

2人目の夫であるシャポシュニコフ博士は、
1999年に死去しており、現在は独身です。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++
ワレンチナ・テレシコワ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%82%B3%E3%83%AF

ヴァレンチナ・ヴラディミロヴナ・テレシコヴァ:ロシア語:Валенти?на Влади?мировна Терешко?ва; Valentina Vladimirovna Tereshkova, 1937年3月6日 - )は、ソ連の宇宙飛行士であり、1963年6月16日にボストーク6号に搭乗し、初の女性宇宙飛行士となった人物。

テレシコワ(2002年)テレシコワはヤロスラヴリ州の小さな村、マスレンニコフに生まれた。学校を卒業後、タイヤ工場に勤務し、工学を学んだ。地元の航空クラブでスカイダイビングを行っていた。1962年、女性飛行士候補に選抜され、400人を超える候補の中から選抜された5人の1人となった。5人は、ワレンチナ・テレシコワ、タチアナ・クズネツォワ、イリーナ・ソロウィオワ、ザーナ・イエルキナ、ワレンチナ・ポノマレワである。

1963年6月16日、テレシコワはボストーク6号に搭乗し、初の女性宇宙飛行士、そして初の軍人以外から選ばれた宇宙飛行士となった。この時のコールサインはチャイカ(カモメの意、キリル文字:Ча?йка)であり、"Я чайка"(ヤー チャイカ。「ヤー」はここでは「こちらは」の意味だが、チェーホフの戯曲『かもめ』の中で「私はカモメ」の意味で何度も登場する台詞でもある)が女性宇宙飛行士が宇宙で発した最初の言葉となった。(旧ソ連を含むロシアでは、宇宙活動中の全ての飛行士が個人識別用のコールサインを付与される)

女性宇宙飛行士を搭乗させる計画はあったものの、2人目の女性宇宙飛行士であるスベトラーナ・サビツカヤが飛行するのは19年後となる。テレシコワと同時に選抜されたほかの4人は、誰一人として宇宙に旅立つことはなかった。テレシコワ自身が飛行中に相当なパニックを起こして問題となり、女性飛行士の採用が敬遠されたためとも言われるが、宇宙酔いという現象が余りまだよく理解されていなかったことが理由のひとつとも言われている。

飛行後、ジュコフスキー空軍大学に入学し、1969年に宇宙工学の単位を得て卒業した。同年に女性飛行士隊は解散される。1977年に工学で博士号を得る。1966年から1974年までソ連邦最高会議の一員であり、1974年から1989年まで同会議の常任幹部会の一員であった。また1969年から1991年まで党中央委員会の一員であった。1997年に大統領令により、空軍と宇宙飛行士隊から引退している。

1963年11月3日に同僚の宇宙飛行士であるアンドリアン・ニコラエフと結婚し、1964年に娘のエレナを産んでいる。政治的な結婚であったこともあり、1982年に離婚し、後に再婚している。2人目の夫であるシャポシュニコフ博士は、1999年に死去しており、現在は独身である。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

6月16日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/6%E6%9C%8816%E6%97%A5

できごと
1487年 - 薔薇戦争: ストーク・フィールドの戦い
1903年 - ヘンリー・フォードら、フォードを設立。
1940年 - フィリップ・ペタンがヴィシー・フランスの首相に就任。
1942年 - 日本軍がガダルカナル島に上陸。
1949年 - 家庭裁判所が創設。
1961年 - 東京都杉並区善福寺に都立公園「善福寺公園」開園。
1963年 - ワレンチナ・テレシコワが女性初の宇宙飛行。
1964年 - 「新潟地震」発生。
1968年 - 横須賀線電車爆破事件。
1976年 - 南アフリカのソウェトで黒人暴動。(ソウェト暴動、もしくはソウェト蜂起)
1977年 - レオニード・ブレジネフがソ連最高幹部会議長に就任。
1983年 - ユーリ・アンドロポフがソ連最高幹部会議長となる。
1999年 - 南アフリカ大統領にタボ・ムベキが選出される。
2005年 - 介護保険法改正法案可決。

誕生日
1139年(保延5年5月18日) - 近衛天皇、第76代天皇(+ 1155年)
1585年 - アクセル・オクセンシェルナ、スウェーデン宰相(+ 1654年)
1612年 - ムラト4世、第14代オスマン帝国スルタン(+ 1640年)
1644年 - ヘンリエッタ・アン・ステュアート、オルレアン公フィリップ1世の妃(+ 1670年)
1742年 - アーサー・ミドルトン、アメリカ独立宣言署名者(+ 1787年)
1829年 - ジェロニモ、アメリカインディアン・アパッチ族の指導者(+ 1909年)
1836年(天保7年5月3日)- 池田章政、第10代岡山藩主(+ 1903年)
1843年 - ダーヴィト・ポッパー、チェロ奏者、作曲家(+ 1913年)
1851年 - ゲオルク・イェリネック、法学者(+ 1911年)
1857年(安政4年5月25日)- 山下りん、画家(+ 1939年)
1858年 - グスタフ5世、スウェーデン国王(+ 1950年)
1884年 - 荻原井泉水、俳人(+ 1976年)
1888年 - アレクサンドル・フリードマン、宇宙物理学者(+ 1925年)
1890年 - 陳寅恪、歴史学者(+ 1969年)
1890年 - スタン・ローレル、喜劇俳優(ローレル&ハーディ)(+ 1965年)
1897年 - ゲオルク・ウィッティヒ、化学者(+ 1987年)
1897年 - 石森延男、児童文学者(+ 1987年)
1898年 - レナード・ハウエル、ラスタファリズム運動家(+ 1981年)
1896年 - マレイ・ラインスター、SF作家(+ 1975年)
1902年 - 平井呈一、編集者、翻訳家(+ 1976年)
1902年 - バーバラ・マクリントック、遺伝学者(+ 1992年)
1902年 - ジョージ・ゲイロード・シンプソン、古生物学者(+ 1984年)
1906年 - コロキ・マフタ、マオリ王(+ 1966年)
1908年 - サリット・タナラット、タイ首相(+ 1963年)
1909年 - ヴィリー・ボスコフスキー、ヴァイオリニスト・指揮者(+ 1991年)
1910年 - フアン・ベラスコ・アルバラード、ペルー大統領(+ 1977年)
1913年 - 中村日出夫、空手家
1915年 - マリアーノ・ルモール、イタリア首相(+ 1990年)
1917年 - アーヴィング・ペン、写真家(+ 2009年)
1925年 - 佐田武夫、実業家
1926年 - 内藤武敏、俳優
1927年 - 林義郎、政治家
1928年 - 中西龍、アナウンサー(+ 1998年)
1928年 - 露崎元弥、プロ野球審判、プロボクサー(+ 2009年)
1930年 - ヴィルモス・スィグモンド、撮影監督
1932年 - オレグ・プロトポポフ、フィギュアスケート選手
1933年 - 高原須美子、経済評論家、政治家(+ 2001年)
1934年 - 藤川桂介、小説家
1934年 - 増本一郎、プロ野球選手
1934年 - ウィリアム・シャープ、経済学者
1935年 - ジム・ダイン、美術家
1937年 - 桜町弘子、女優
1937年 - シメオン・サクスコブルクゴツキ、ブルガリアの国王・首相
1937年 - エリック・シーガル、小説家(+ 2010年)
1938年 - 追風山裕邦、大相撲力士
1938年 - ジョイス・キャロル・オーツ、作家
1939年 - 山本晋也、映画監督
1939年 - ハインツ・テーザー、建築家
1940年 - 真樹日佐夫、劇作家・空手家
1942年 - ジャコモ・アゴスチーニ、モーターサイクルロードレーサー
1944年 - 高見山大五郎、大相撲力士・先代東関親方
1944年 - 小倉清一郎、高校野球指導者
1946年 - ジェラール・グリゼー、作曲家(+ 1998年)
1947年 - 武論尊、漫画原作者
1948年 - ねじめ正一、詩人・小説家
1951年 - ロベルト・デュラン、プロボクサー
1952年 - ゲオルギオス・アンドレアス・パパンドレウ、ギリシャ外相
1952年 - ジノ・ヴァネリ、シンガーソングライター
1953年 - 凸凹一番(桂光一)、漫才師
1954年 - アール・クルー、音楽家
1955年 - Char(竹中尚人)、ミュージシャン
1956年 - 藤原帰一、国際政治学者
1956年 - 野田誠司、音楽評論家
1959年 - 三谷光男、政治家
1959年 - 水木薫、俳優
1959年 - アルティメット・ウォリアー、プロレスラー
1961年 - 松浦雅也、ミュージシャン
1962年 - アーノルド・ヴォスルー、俳優
1962年 - フェミ・クティ、ミュージシャン
1962年 - 宮城弘明、プロ野球選手
1963年 - 甲斐智枝美、歌手・タレント(+ 2006年)
1963年 - 池井戸潤、小説家
1963年 - ほんこん、お笑いタレント(130R)
1963年 - ジェームス・フォリントン、プロレスラー
1964年 - 仲田幸司、プロ野球選手
1965年 - 中野龍雄、プロレスラー
1965年 - 世田壱恵、俳優・声優
1966年 - インディラ・ラディッチ、ポップフォーク歌手
1966年 - ヤン・ゼレズニー、陸上競技選手
1966年 - 竹葉多重子、クレー射撃選手
1968年 - もこな、漫画家(CLAMP)
1968年 - 高畠勉、サッカー監督
1969年 - 折原昌夫、プロレスラー
1969年 - 三遊亭小圓朝(四代目)、落語家
1970年 - フィル・ミケルソン、プロゴルファー
1970年 - クリフトン・コリンズ・Jr、俳優
1971年 - 萬Z(量産型)(manzo)、作詞家・作曲家・歌手
1971年 - 坂下正俊、作曲家
1971年 - 2パック、MC(+ 1996年)
1972年 - 土井雅弘、プロ野球選手
1973年 - 石田徹也、画家(+ 2005年)
1973年 - ミシェル・パンセ・ビロング、サッカー選手
1974年 - 柿沼和恵、陸上競技選手
1975年 - 弥生、歌手
1976年 - 嶋重宣、プロ野球選手
1976年 - 山田真哉、公認会計士・作家
1977年 - 近藤洋一、ミュージシャン(サンボマスター)
1977年 - ケリー・ウッド、メジャーリーガー
1978年 - 宮田泰治、ミュージシャン(FUNKIST)
1978年 - 神田理江、声優
1978年 - 宮下裕樹、漫画家
1978年 - 梁静茹(フィッシュ・リョン)、歌手
1978年 - ダニエル・ブリュール、俳優
1979年 - 松本英子、歌手
1979年 - 志田宗大、プロ野球選手
1979年 - 小川裕介、プロ野球選手
1980年 - 向井隆昭、ミュージシャン(SPLAY)
1980年 - 容祖兒、歌手・女優
1981年 - ジョー・ソーンダース、メジャーリーガー
1981年 - 渡部智絵、タレント
1982年 - 大松尚逸、プロ野球選手
1982年 - 手嶌智、プロ野球選手
1983年 - 糸矢めい、AV女優
1983年 - 西千明、プロレスラー
1984年 - 中島裕希、サッカー選手
1984年 - ジョナサン・ブロクストン、野球選手
1985年 - ソン・オンシク、総合格闘家
1985年 - パク・ビンナ、フィギュアスケート選手
1986年 - ウルビー・エマヌエルソン、サッカー選手
1988年 - 大嶺祐太、プロ野球選手
1988年 - ダヴィデ・ディ・ジェンナーロ、サッカー選手
1989年 - 津田大樹、プロ野球選手
1989年 - 通山愛里、歌手・女優
1989年 - エレーナ・グレボワ、フィギュアスケート選手
1989年 - 制野峻右、俳優
1990年 - 千崎涼太、俳優
1990年 - 三谷怜央、俳優
1993年 - 前田希美、タレント・ファッションモデル
1996年 - 小島あやめ、子役
生年不明 - 西原さおり、ナレーター・声優

忌日
1185年 - リクサ、カスティーリャ王アルフォンソ7世の妃(* 1140年)
1295年(永仁3年5月3日)- 佐々木氏信、鎌倉時代の武将(* 1220年)
1460年(長禄4年5月27日)- 斎藤利永、美濃国守護代
1581年(天正9年5月15日)- 今福友清、戦国武将
1671年 - スチェパン・ラージン、ロシア帝国への抵抗運動指導者として知られるコサック頭領(* 1630年)
1742年 - ルイーズ・エリザベート、スペイン王ルイス1世の妃(* 1709年)
1743年 - ルイーズ・フランソワーズ、コンデ公ルイ3世の妻(* 1673年)
1782年(天明2年5月6日)- 細井九皋、書家・篆刻家(* 1711年)
1799年(寛政11年5月13日)- 市川團十郎 (6代目)、歌舞伎役者(* 1778年)
1804年 - ヨハン・アダム・ヒラー、作曲家(* 1728年)
1824年 - シャルル=フランソワ・ルブラン、フランス第一帝政期の政治家(* 1739年)
1848年 - ルートヴィヒ2世 (ヘッセン大公)(* 1777年)
1862年(文久2年5月19日)- 秀ノ山雷五郎、大相撲第9代横綱(* 1808年)
1878年 - 菊池容斎、日本画家(* 1788年)
1894年 - 鈴木岩治郎、実業家・鈴木商店創業者(* 1837年)
1901年 - ヘルマン・グリム、文化史家(* 1828年)
1919年 - 関根正二、画家(* 1899年)
1920年 - 鴻池善右衛門、江戸・明治・大正期の豪商(* 1841年)
1944年 - マルク・ブロック、歴史学者(* 1886年)
1944年 - 小早川欣吾、法学者(* 1900年)
1953年 - 工藤鉄男、行政管理庁長官(* 1875年)
1958年 - ナジ・イムレ、ハンガリー首相(* 1896年)
1959年 - 金森徳次郎、憲法担当国務大臣・初代国立国会図書館長(* 1886年)
1961年 - マルセル・ジュノー、赤十字国際委員会副委員長(* 1904年)
1966年 - 仲町貞子、作家(* 1894年)
1968年 - 林呈禄、小説家(* 1886年)
1970年 - ヘイノ・エッレル、作曲家(* 1887年)
1970年 - シドニー・チャップマン、地球物理学者・天文学者(* 1888年)
1971年 - 松永安左エ門、実業家(* 1875年)
1976年 - 井野川利春、プロ野球選手・監督・審判員(* 1908年)
1977年 - ヴェルナー・フォン・ブラウン、ロケット技術者(* 1912年)
1978年 - ニコラス・レイ、映画監督(* 1911年)
1981年 - ジュール・グレゴリー・チャーニー、気象学者(* 1917年)
1984年 - ジョン・ランドール、物理学者(* 1905年)
1986年 - モーリス・デュリュフレ、作曲家(* 1902年)
1987年 - ヨーン・ミカエルソン、陸上競技選手(* 1913年)
1987年 - 鶴田浩二、俳優(* 1924年)
1989年 - 水上達三、実業家(* 1903年)
1990年 - トーマス・カウリング、天文学者(* 1906年)
1996年 - 島田一男、小説家(* 1907年)
1997年 - 住井すゑ、小説家(* 1902年)
1999年 - スクリーミング・ロード・サッチ、ロックンロール歌手(* 1940年)
2000年 - 香淳皇后、皇族・昭和天皇の皇后(* 1903年)
2000年 - 長持栄吉、プロ野球選手(* 1918年)
2002年 - ジョン・コック、情報工学者(* 1925年)
2003年 - 春風亭柳昇、落語家(* 1920年)
2005年 - 奥崎謙三、政治活動家(* 1920年)
2008年 - マーリオ・リゴーニ・ステルン、小説家(* 1921年)

記念日・年中行事

ブルームの日 (w:Bloomsday)
ジェイムズ・ジョイスの小説『ユリシーズ』では、
1904年6月16日の1日の間に起こった出来事を描写していることから、
ファンの間で記念日の扱いをされている。ブルームはユリシーズの主人公の名前である。

麦とろの日
6と16の語呂合わせでムギトロから。

和菓子の日
全国和菓子協会が1979年に制定。848年、疫病退散を祈念するため元号を
「嘉祥」と改元し6月16日に16の数に因んだ菓子・餅を神前に供えたと言う
「嘉祥菓子」の故事に由来。

ケーブルテレビの日
郵政省が1991年に制定。1972年のこの日に有線テレビジョン放送法が成立したことを記念。

無重力の日
三井砂川炭鉱跡を利用した「地下無重力実験センター」(2003年に閉鎖)が
町内にあった北海道上砂川町が1991年3月に制定。
「む(6)じゅう(10)りょく(6)」の語呂合せ。