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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成22年7月14日(水曜日)

昨年

「3月」「4月」と「5月」の。

「春」はおわり。

「夏」「6月」そして「7月」「8月」

「9月」「10月」「11月」の「秋」

はおわり。

「12月」「1月」「2月」はおわり。

今年の「3月」「4月」「5月」「6月」

はおわり。

いま。

「7月」になりました。

「はな」のさくなつ。 

「夏」です。

早朝たくさんの。

「なつ」のかぜの舞う

かさおとがきこえます。

「季節風」の舞う音はとても大きい。

はるかに遠くまでとどきます。

大地や道路のうえを。

縦横無尽に闊歩(かっぽ)する。

ちからある「なつかぜ」の嵐(あらし)。

ハチャトリアンの。

「剣の舞」

がきこえます。
http://www.youtube.com/watch?v=Pu4rKpjD1A0

「夏」の。

「7月」

になりました。

「なつ」です。

「季節」は。

だまって訪れて。

だまって季節の道中をあゆむもの

であることが

あらためて。

みにしみて。

感じられます。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related
★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。

まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「夏」です。

今は。「7月」。

あたらしい「夏」です。

「7月」の「夏」になりました。

「昨年」の晩秋には。
晩秋の花木。
「金木犀:きんもくせい」が花を咲かせました。
日々ますます花をさかせていました。
「実りの花」。

「金木犀:きんもくせい」は「秋」に「2度」咲きました。
「銀木犀:きんもくせい」も咲きました。
「金木犀:きんもくせい」の花は黄金色です。
「銀木犀:きんもくせい」の花は「プラチナ色」です。

かおりも全く違います。
「金木犀:きんもくせい」より。
「銀木犀:きんもくせい」は10日遅れで咲きました。

「昨年」の晩秋には。

「銀木犀:きんもくせい」も

「銀木犀:きんもくせい」も

昨年のはるかかなたに。

「花」はおわりました。

そして。

「木犀:もくせい」は。

今「7月」の「なつ」を迎え。

さらなる深き。

「季節のさかり」の先にむけて。

もっともっと。

ゆたかな「みのり」をまつ。

準備をしています。

「木犀:もくせい」は常緑樹です。

「夏」になると。

「葉色」と「葉のあつさ」はかわります。

「「季節風」に耐える葉の厚さ」。

になります。

季節のみのりの花まで。

すこやかに育つ「葉」になります。

「夏」の「7月」の。

「季節の樹木花」の花がみえます。

「季節の草花」の花もみえます。

「季節」の花木の。

「季節の花」が。

地面の上で。

「花びら」で存在を誇示しても。

木々の「花」は天上。

あおがねば。

「花」こそみえません。

けれども。

「季節」の花。

その「いのちの芳香」は。

とくとくと。

遠くまで。

ただよっているかのごとくです。

「7月」の「夏」です。

羅臼に伝わる妖精の。

コロポックルのように。

地にひそみ。

「季節の草花」は元気です。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

元気な「7月の夏」です。

「季節の花」の木は

花が落ちて。

「木や枝の下」に。

「フェルマータ"fermata"」*

が。

楽譜のように記譜されているような。

「季節の樹木」の「花」。

「落花生」のような。

「季節の花」です。

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C・

イタリア語におけるフェルマータ"fermata"とは。
英語"stop"に相当する名詞です。
(例えばイタリアのバス停の
標識には"Fermata"の表示があります)。

音楽美学の世界では。

絵画には限られた面積があるのと同じように。
音楽には。
「限られた時間」—つまり「初め」と「終わり」—があることが
宿命とされています。
古い時代の楽譜のときはその終止線の上下や終結音の
上下に現在のフェルマータのマークの基となったデザインが
配されました。

そこで音楽の終わりを意味致しました。

時間の流れを止めることはできません。
けれども曲の終わりでは。
音楽を止めることによってその時空に終わりが
発生することとなります。
「停止」という意味の"fermata"の概念はそのように
発生したと解されます。

付与された音符や休符で音楽の時間の流れを
停止させる意味を持ちます。

「♪」
に付与されれば
「♪」
その音のまま「停止」=「ずっと鳴り続ける」
「休止符」
に付与されれば
「休止符」
その旋律は「停止」=「ずっと鳴らない」
ことになります。
楽譜の節目の
縦線に付与される場合には。
一記譜上に存在しない挿入された休符が空白時間として
求められます。

ただし
前の音から伸ばされたタイ(スラー)が。
縦線の上を横切っている場合と
そこにピアノにおけるペダルなどの
保続効果の指示が見られる場合は。
空白時間として処理されず音を保続させる時間を
別途挿入することとなります。

フェルマータ"fermata"。

そのマークは「一日の終わりである日没」
に由来したデザインとも言われています。
-------------------------------

「なつ」です。

のんびりと朝があけます。

とりわけ朝暗いうちは。

のんびりと朝はあけます。

はだにさむい朝です。

今朝早朝は。

暗いうち晴れて。

霧雨の合間に。

久方ぶりにたくさんのたくさんの。

星をみました。

そして天井の空高く。

ひさしぶりに「月」の

かがやきをみました。

地上の変化(へんげ)が天高くたちのぼり
月や星に結晶して。
芳香をはなつがごとく光をはなつように
見えます。

空気が澄み。
大気がすんでいるからでしょう。

「天高く」

(てんたかく)とは。

なるほどと考えます。

しっとりとした「6月」の。
「季節風」の。
「夏吹雪:なつふぶき」の合唱も。
なかなかすてきです。

ブラスでもない。木管でもない。弦でもない。

スラーをかけた。
グラスハープの。
オーケストラを聴いているようです。

「7月」になり
「夏吹雪:なつふぶき」のかぜおとは。
「アリア」になり。
次第に出番が多くなりました。

中でも
「極めて大きな声でうたっている」
「夏吹雪:なつふぶき」。

「ベル・カント」が。
「ひとりふたり」はいるのが不思議です。

「夏の花」の木の上か。
電線にとまったり。
またさらに
上空で「夏吹雪:なつふぶき」は。
歌っているようです。

うっすらと「まど」の隙間から。

「季節風」は。

焚き火のけむりのように。

はいりこもうとします。

「7月のなつかぜ」には。

「季節のかおり」があります。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

そぞろ そぞろに。
静かながらに。

「7月」の朝焼けと。
夕焼けどきに。

ひそやかながらもあきらかに。
「季節風」の。

気配にあと押しされて。

「確かな「7月の夏」」のかおりが。
大気にかげろううや蜃気楼のように
ただよいはじめています。

昼間はつよい
陽射しを感じることが
多くなりました。

「7月」。

「夏」です。

そして。

元気な「きせつ」。

「季節」の気配は。
あっというまに。
「季節」の「霞(かすみ)」に「霊気(れいき)」
のように。
おぼろに変化して。

次第に「ふかい季節」の気配にうつろいていく。
「つるべ井戸」の「つるべ」があがるようです。

「もっと深い季節」が。

ピアニッシモ。
ppで。
しのびよってきています。

朝日と東の朝焼け青空に。
「朝焼け」の。

空にはそらいろとピンクのレースのような

あやにしきの
「くれゆく季節のいろ」
「むかえくる季節のいろ」が感じられます。

陽射し(ひさし)やさしき。
空にも地にも天高くはれ。
大気のひそみかくれ。
そらにみちてあふれれば。
吐息(ためいき)となり。
吐息が霧雨か霞になり。
おりてくるような感じです。
のふかまりゆく気配
になりました。

街路樹はしっかりと
冬ながらも枝木の穂先もたわわにつよく
「晩冬」の萌黄色の若芽もち。
「初春」のあおい「木」にかわりました。
「新年」のあおい「木」は。

「実りの「季節」」のおとづれを。
そしてさらなる「季節の深まり」を超えて。

そして厳しい年月をがんばって。
「あたたかい「夏」」を迎え。

今は。

「夏」をむかえています。

「本物の「季節」」。

「ふかい夏」

四季の季節をのりこえ。

「あたらしいきせつ」になりました。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの
庭の。

山椒(さんしょう)の木の芽が
にも若葉はそだち。
若葉は冬の若枝となり。
若枝は天高くすこやかにのび。
空気のふかまりにますますすこやかに。
山椒(さんしょう)の木のみどり葉。
空に燃えるが如くの炎葉です

さんしょうを
木の芽(このめ)といふは
なるほどと
かんがえる

深まりたり
空たかく
あやにしき
みどり木
さんしょう木
陽をあびてかがやけり
いざいまこそは
金色(かがね)にかわり
赤き空に燃えたたむ

さんしょう木
もえぎの炎(ほのほ)は芽葉(めは)
わかば葉はいずるは花ならむ
「季節風」こす枝は幹ならむ
いざいまこそは
空(そら)たかくもえたたむ
金色(こがねいろ)なる
さんしょう木
「季節風」深まれり

山本クリニックの庭には水槽が
「2つ」あります。
めだかが泳いでいます。

草を浮かべる水面(おも)に
めだかのむれのひかりたり
むれておよげるひめだかの
みずのなかなるちいさないのち
みずのなかなるおおほきないのち
みのりてあまたにとほときいのちこそ
いざみずもにうつしはぐくまむ

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

小さなきせつつけたから
しだいに大きなきせつみつけた。

大きなきせつみつけたから
さらに大きな大きなきせつみつけた

「小さい「きせつ」みつけた」は。

「こころしずまる気」

がいたします。

「なつ」になりました。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(水曜日)は
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた診療スタッフで。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
限られた診療スタッフで。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

まだ予定段階ですが。
平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

まだ予定段階です。
よろしくお願いいたします。

------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。
私の「大好き」な。
2005年 - 北海道の知床半島が世界自然遺産に登録された日
です。
名前の由来は、アイヌ語の「シレトク (sir etok)」で、
地山の先、あるいは地山の突き出た所を意味到します。

2005年(平成17年)7月14日に
南アフリカ共和国ダーバンで開催されていた
第29回ユネスコ世界遺産会議において
知床として世界遺産(自然遺産)への登録が決定されました。

2005年(平成17年)7月17日に正式登録されました

++++++++++++++++++++++

知床半島(しれとこはんとう)は
北海道東部、斜里郡斜里町と目梨郡羅臼町にまたがり、
オホーツク海に長く突き出た半島です。

半島の南側は根室海峡に面し、
その対岸に国後島が伸びています。

名前の由来は、アイヌ語の「シレトク (sir etok)」で、
地山の先、あるいは地山の突き出た所を意味到します。

原生的な豊かな自然を擁し
、1964年に知床国立公園が設定され、
2005年には世界遺産に登録されました。

++++++++++++++++++++++

地理・地質
先端に知床岬が位置到します。

半島中央部は知床火山層からなり、
北から順に知床岳 (1,254m) 、知床硫黄山 (1,562m) 、羅臼岳 (1,660m) 、
遠音別岳 (1,331m) 、海別岳 (1,419m) とつらなります。

半島東側の羅臼町側には羅臼湖、
半島西側の斜里町側には知床五湖、カムイワッカの滝、オシンコシンの滝があります。

++++++++++++++++++++++

火山地帯となっていることから、
羅臼温泉、瀬石温泉(セセキ温泉)、岩尾別温泉など、
自噴する温泉も多くあり、観光客も多く訪れます。

特に、滝自体が天然の温泉になっているカムイワッカの滝は、
野趣溢れる秘湯として、マスコミなどでも取り上げられるほどに有名です。

また、半島の中央部の斜里町ウトロ地区には、
知床観光の一大拠点となっているウトロ温泉があります。

2007年に、日本の地質百選に選定されました。

++++++++++++++++++++++

生物
山間部には針葉樹の
エゾマツ、トドマツや広葉樹のダケカンバ、ミズナラの原生林がしげり、
山頂部や稜線には高山植物群落がみられます。

キタキツネ、エゾシカ、ヒグマといった
野生動物が多く生息し、
エゾシマフクロウ、オジロワシ(ともに国の天然記念物)
などの野鳥類も豊富。
沿岸にはアザラシ、トド、鯨類なども生息到します。

++++++++++++++++++++++

環境保護
北海道でも数少なくなった野生動物や原始的な自然景観が残る秘境として、
半島中部から先の山岳部と海岸部が1964年(昭和39年)に
知床国立公園に指定されました。

その後、知床岬周辺は規制の厳しい特別保護地区に指定されるとともに
観光目的での立ち入りが規制されています。

また、1982年(昭和57年)3月31日に、
国指定知床鳥獣保護区(希少鳥獣生息地)に指定されました
(面積44,053ha、うち特別保護地区23,630ha、特別保護指定区域1,156ha)。

2005年(平成17年)7月14日に
南アフリカ共和国ダーバンで開催されていた
第29回ユネスコ世界遺産会議において
知床として世界遺産(自然遺産)への登録が決定され、
2005年(平成17年)7月17日に正式登録されました。

++++++++++++++++++++++

日露領土問題と生態系

動物は自由にここをまたいで交流し、生態系は一体化しています。

根室海峡はロシア語地名でクナシルスキー海峡
(Кунаширский пролив)といい、
その対岸には、ロシア連邦が実効支配し
日本が返還を要求している島の一つである
国後島(ロシア語地名、クナシル島 Остров Кунашир)
が伸びています。

国後島の自然は、
ソ連政府が1984年に設立した国立クリリスキー自然保護区によって
厳しく保護されており、
自然が原初のまま維持された国後島の生物は、
根室海峡をはさんで知床半島と交流して知床半島の
植物・動物相を維持することにも貢献しています。

鳥類や魚類の移動はもちろんのこと、
冬季には、流氷を越えて動物が往来することもあります。

このため、環境保護を国際的な連携の中で行う必要があり、
知床半島を世界遺産に推薦した国際自然保護連合 (IUCN)は、
知床半島と国後島とをあわせ
、「保全の促進を(日露)両国で同意することが可能であれば、
(世界遺産としての知床半島を)
広範な『世界遺産平和公園(World Heritage Peace Park)』として発展させる」
のがよいと提言しています。

++++++++++++++++++++++

現在、日本が主張するところの北方領土問題の対象範囲とされる海域
(ロシア連邦が実効支配)では、
外国漁船の操業がロシア連邦政府によって認められています。

知床半島の周辺で、2006年2月以降、
5,000羽以上の海鳥の油にまみれた死骸が打ち上げられ、
同時にハングルが書かれた重油のドラム缶が流れ着いているとの情報があるが、
外国船の漁業活動と関連している可能性があります。

実質的な「国境」の半島ともいえる知床半島において、
自然環境保護のため、いま、国際的連携が急務となっています。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

知床半島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E5%BA%8A%E5%8D%8A%E5%B3%B6

知床半島(しれとこはんとう)は北海道東部、斜里郡斜里町と目梨郡羅臼町にまたがり、オホーツク海に長く突き出た半島である。半島の南側は根室海峡に面し、その対岸に国後島が伸びている。名前の由来は、アイヌ語の「シレトク (sir etok)」で、地山の先、あるいは地山の突き出た所を意味する[1]。原生的な豊かな自然を擁し、1964年に知床国立公園が設定され、2005年には世界遺産に登録された。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

7月14日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8814%E6%97%A5

できごと
1223年 - フランスでルイ8世が国王に即位。
1789年 - パリの民衆がバスティーユ牢獄を襲撃・占領、政治犯を解放。フランス革命の勃発。
1843年(天保14年6月17日)- 新潟が天領とされ新潟奉行が設置される。
1853年 - ニューヨーク万国博覧会開幕、会期は翌年の11月1日まで。
1853年(嘉永6年6月9日) - 黒船を率いて来航した米国東インド艦隊司令長官マシュー・ペリーが久里浜に上陸。
1889年 - パリで第二インターナショナルが結成される。
1899年 - アクレ州がボリビアからの独立を宣言、アクレ州とボリビアとの紛争はブラジルの介入を招き、アクレ州は1903年にブラジル領となる。
1908年 - 日本で桂太郎が第13代内閣総理大臣に就任し、第2次桂内閣が発足。
1920年 - 中華民国で北洋軍閥同士の戦争が起こる(安直戦争)。
1933年 - ドイツでナチ党を除く全政治政党が禁止される。
1945年 - 太平洋戦争: アメリカ海軍空母艦載機による北海道空襲。
1958年 - イラクでアブドゥル・カリム・カースィム率いるアラブ民族主義者らによるクーデターが起き、王政が打倒され、共和国が樹立される。(イラク革命)
1959年 - 朝日新聞が熊本大学医学部の調査チームによる水俣病の有機水銀中毒原因説をスクープ。
1960年 - 岸首相が池田新自民党総裁就任祝賀会からの帰路、暴漢の襲撃を受け重傷を負う。
1964年 - 東京都品川区勝島で、株式会社宝組のニトロセルロース蓄積倉庫から出火。爆発を伴う火災により倉庫の壁が崩れ、下敷きになった消防職員18人、消防団員1人が死亡。負傷158人の惨事が起きる(勝島倉庫火災)。
1967年 - 世界知的所有権機関を設立する条約がストックホルムで調印。
1968年 - プラハの春: ワルシャワ会談が行われる。
1969年 - サッカー戦争: エルサルバドル軍がホンジュラスに侵攻。
1970年 - 日本の呼称を「ニッポン」に統一することが閣議決定される。
1977年 - 日本初の気象衛星『ひまわり1号』が米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられる。
1989年 - パリで第15回主要国首脳会議(アルシュ・サミット)が開幕、会期は7月16日まで。
1998年 - 趙治勲が本因坊戦10連覇を達成する。
2005年 - 北海道の知床半島が世界自然遺産に登録される。
2005年 - 第7回ワールドゲームズがドイツのデュースブルクで開幕、会期は7月24日まで。
2008年 - 東京スカイツリー起工式典が行われる。2011年度開業予定。

誕生日
1454年 - アンジェロ・ポリツィアーノ、人文主義者(+ 1494年)
1810年(文化7年6月13日) - 徳川斉荘、田安家当主・尾張藩主(+ 1845年)
1858年 - エメリン・パンクハースト、婦人参政権活動家(+ 1928年)
1859年 - ヴィリー・ヘス、ヴァイオリニスト(+ 1939年)
1862年 - グスタフ・クリムト、画家(+ 1918年)
1864年 - エドゥアルト・エンゲルマン、フィギュアスケート選手・エンジニア(+ 1944年)
1868年 - ガートルード・ベル、イギリスの女性情報員(+ 1926年)
1888年 - フリッツ・ゼルニケ、物理学者(+ 1966年)
1890年 - オシップ・ザッキン、彫刻家・画家(+ 1967年)
1907年 - アナベラ、女優(+ 1996年)
1910年 - ウィリアム・ハンナ、アニメーター、「トムとジェリー」の生みの親(+ 2001年)
1912年 - ウディ・ガスリー、シンガーソングライター(+ 1967年)
1913年 - ジェラルド・R・フォード、第38代アメリカ合衆国大統領(+ 2006年)
1918年 - イングマール・ベルイマン、映画監督・脚本家 (+ 2007年)
1923年 - 福田歓一、政治学者 (+ 2007年)
1926年 - ウォーリス・ディーステルマイヤー、フィギュアスケート選手(+ 1999年)
1931年 - 伊上勝、脚本家(+ 1991年)
1936年 - 鵜狩道夫、プロ野球選手
1937年 - 森喜朗、第85・86代内閣総理大臣
1944年 - 久米宏、アナウンサー・キャスター
1945年 - 大澤孝征、弁護士
1946年 - 藤井健、歌手
1947年 - ダニー・ウォルトン、プロ野球選手
1947年 - 島津ゆたか、歌手
1951年 - ウィリー・ウィリアムス、元空手家
1952年 - 水谷豊、俳優
1952年 - 松崎泰治、プロ野球選手
1953年 - 岡田克也、政治家
1953年 - ドロテ、歌手、女優、テレビ司会者
1954年 - あいはら友子、女優、株式研究家、画家。
1955年 - 扇一平、文化放送アナウンサー
1961年 - 斉藤慶子、女優
1962年 - 菅原正志、声優
1963年 - 西川佳明、プロ野球選手
1963年 - 宮澤ミシェル、サッカー選手、指導者、解説者
1964年 - ミゲール・インデュライン、自転車競技選手
1964年 - 椎名桔平、俳優
1964年 - 新谷博、プロ野球選手
1965年 - 松本孝美、モデル
1966年 - 藤咲あゆな、ジュニアノベル作家、アニメ脚本家。
1967年 - 清水一哉、俳優
1967年 - 渡辺政仁、プロ野球選手
1967年 - 倉持陽一、ミュージシャン(YO-KING)
1968年 - 佐藤弘道、タレント
1968年 - デリック・メイ、プロ野球選手
1968年 - 小島光顕、サッカー選手、指導者
1969年 - 桜庭和志、総合格闘家
1969年 - ビリー・ヘリントン、元AV男優
1970年 - ナタリヤ・ミシュクテノク、フィギュアスケート選手
1971年 - 福本ヒデ、芸人(ザ・ニュースペーパー)
1972年 - 鈴木真仁、声優
1974年 - 羽生未来、女優(+2005年)
1975年 - ティム・ハドソン、メジャーリーガー
1976年 - 福本誠、プロ野球選手
1977年 - ヴィクトリア、スウェーデン王太子
1979年 - 本谷有希子、演出家
1979年 - 辻俊哉、プロ野球選手
1979年 - セルゲイ・イグナシェヴィッチ、サッカー選手
1980年 - 小山良男、プロ野球選手
1981年 - YOMI、ミュージシャン(ナイトメア)
1981年 - 古谷拓哉、プロ野球選手
1982年 - 相原梨花、AV女優
1982年 - 三好ジェームス、アナウンサー
1983年 - 重原佐千子、フリーキャスター、電卓競技大会日本一
1985年 - 羽田夕夏、AV女優・ストリッパー
1986年 - 稲森しほり、AV女優
1986年 - 熊谷ちか、グラビアアイドル
1988年 - ジェームズ・ヴォーン、サッカー選手
1988年 - 川幡こころ、AV女優
1989年 - メーガン・オスター、フィギュアスケート選手
1990年 - 井上祐樹、ジャニーズJr.
1993年 - 聖夏、ジュニアアイドル

忌日
664年 - カンタベリーのデウスデディトゥス、カンタベリー大司教
809年(大同4年5月28日) - 大伴弟麻呂、公卿、史上初の征夷大将軍(* 731年?)
1223年 - フィリップ2世、フランス王(* 1165年)
1242年(仁治3年6月15日)- 北条泰時、第3代鎌倉幕府執権(* 1183年)
1353年(正平8年/文和2年6月13日)- 佐々木秀綱、室町時代の武将
1486年 - マーガレット、スコットランド王ジェームズ3世の妃(* 1456年)
1638年(寛永15年6月3日)- 高松宮好仁親王、江戸時代の皇族(* 1603年)
1704年 - ソフィア・アレクセーエヴナ、モスクワ大公国摂政(* 1657年)
1711年 - ヨハン・ウィレム・フリーゾ、オラニエ公(* 1687年)
1714年(正徳4年6月3日)- 瑤泉院、赤穂藩主浅野長矩の正室(* 1674年)
1770年(明和7年6月22日)- 京極宮公仁親王、江戸時代の皇族(* 1733年)
1775年(安永4年6月17日)- 黒田継高、第6代福岡藩主(* 1703年)
1777年(安永6年6月10日)- 加藤美樹、国学者・歌人(* 1721年)
1793年 - ジャック・カトリノー、ヴァンデの反乱の指導者(* 1759年)
1794年 - ジャン・フレデリック・エデルマン、作曲家(* 1749年)
1817年 - スタール夫人、評論家(* 1766年)
1824年 - カメハメハ2世、ハワイ王(* 1797年)
1827年 - オーギュスタン・ジャン・フレネル、物理学者(* 1788年)
1879年 - ヨハン・カール・ローゼンクランツ、哲学者(* 1805年)
1881年 - ビリー・ザ・キッド、西部開拓時代のガンマン・アウトロー(* 1859年)
1904年 - ポール・クリューガー、トランスヴァール共和国大統領(* 1825年)
1907年 - ウィリアム・パーキン、化学者(* 1838年)
1910年 - マリウス・プティパ、バレエダンサー・振付師(* 1818年)
1927年 - フリッツ・ホフマン、陸上競技選手(* 1871年)
1933年 - レーモン・ルーセル、小説家・詩人(* 1877年)
1939年 - アルフォンス・ミュシャ、グラフィックデザイナー(* 1860年)
1950年 - 三淵忠彦、初代最高裁判所長官(* 1880年)
1953年 - リヒャルト・フォン・ミーゼス、工学者(* 1883年)
1954年 - ハシント・ベナベンテ、劇作家(* 1886年)
1958年 - 吉阪俊蔵、内務官僚(* 1889年)
1958年 - ファイサル2世、イラク王(* 1935年)
1960年 - モーリス・ド・ブロイ、物理学者(* 1875年)
1965年 - アドレー・スティーブンソン、イリノイ州知事・米国連大使(* 1900年)
1969年 - 坂本繁二郎、画家(* 1882年)
1969年 - 富永次郎、美術評論家(* 1909年)
1974年 - カール・スパーツ、アメリカ空軍大将(* 1891年)
1974年 - 琴錦登、大相撲の力士(* 1922年)
1977年 - 松山崇、美術監督(* 1908年)
1979年 - ゲオールギイ・ベリーエフ、航空機設計者(* 1903年)
1980年 - 南洋一郎、作家・冒険小説家(* 1893年)
1981年 - 大山デブ子、女優(* 1915年)
1986年 - レイモンド・ローウィ、インダストリアルデザイナー(* 1893年)
1990年 - 須田剋太、画家(* 1906年)
1994年 - 岡原昌男、第8代最高裁判所長官(* 1909年)
1994年 - 森部静武、ヴァイオリニスト(* 1906年)
1996年 - ジェフ・クロスノフ、レーシングドライバー(* 1964年)
1998年 - グエン・ゴク・ロアン、南ベトナム警察庁長官(* 1931年)
1999年 - 山花貞夫、第12代日本社会党委員長(* 1936年)
2000年 - マーク・オリファント、物理学者(* 1901年)
2000年 - 浜田輝男、実業家・北海道国際航空創業者(* 1941年)
2001年 - 石川利光、小説家(* 1914年)
2002年 - ホアキン・バラゲール、ドミニカ共和国第39・45・49代大統領(* 1906年)
2002年 - 三井理峯、政治運動家(* 1911年)
2005年 - 大沢清、プロ野球選手(* 1916年)
2005年 - シシリー・ソンダース、医師・作家(* 1918年)
2007年 - 広沢直樹、公明党衆議院議員(* 1931年)
2007年 - 谷川明美、アナウンサー(* 1966年)
2007年 - 遠藤俊介、写真家(* 1977年)
2008年 - 大野晋、国語学者・学習院大学名誉教授(* 1919年)

記念日・年中行事

フランス革命記念日(フランス)
1789年7月14日に、パリ市民がバスティーユ牢獄を襲撃し、
これがきっかけとなってフランス革命が起こったことに由来。
日本ではパリ祭として知られる。

ペリー上陸記念日
1853(嘉永6)年、アメリカの4隻の黒船艦隊が江戸湾の浦賀沖に現れ、
ペリー提督が久里浜に上陸して将軍への親書を渡した。
蒸気船をお茶の銘柄・上喜撰にかけて太平のねむりをさます
上喜撰たった四はいで夜もねられずと狂歌に詠まれるほど、
江戸の街は大混乱となった。
幕府は、翌年のペリー再来に備えて品川沖に6基の砲台(台場)を作った。
翌年来航したペリーとの間で「日米和親条約」が結ばれ、日本の鎖国が終った。

内視鏡の日
内視鏡医学の更なる発展及び普及を願って、2006年から、
“内視”の語呂合わせ(7と14=ナイシ)で(財)内視鏡医学研究振興財団が制定。