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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成22年7月28日(水曜日)

昨年

「3月」「4月」と「5月」の。

「春」はおわり。

「夏」「6月」そして「7月」「8月」

「9月」「10月」「11月」の「秋」

はおわり。

「12月」「1月」「2月」はおわり。

今年の「3月」「4月」「5月」「6月」

はおわり。

いま。

「7月」になりました。

「はな」のさくなつ。 

「夏」です。

早朝たくさんの。

「なつ」のかぜの舞う

かさおとがきこえます。

「季節風」の舞う音はとても大きい。

はるかに遠くまでとどきます。

大地や道路のうえを。

縦横無尽に闊歩(かっぽ)する。

ちからある「なつかぜ」の嵐(あらし)。

ハチャトリアンの。

「剣の舞」

がきこえます。

http://www.youtube.com/watch?v=Pu4rKpjD1A0

「夏」の。

「7月」

になりました。

「なつ」です。

「季節」は。

だまって訪れて。

だまって季節の道中をあゆむもの

であることが

あらためて。

みにしみて。

感じられます。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。

まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「夏」です。

今は。「7月」。

あたらしい「夏」です。

「7月」の「夏」になりました。

「昨年」の晩秋には。
晩秋の花木。
「金木犀:きんもくせい」が花を咲かせました。
日々ますます花をさかせていました。
「実りの花」。

「金木犀:きんもくせい」は「秋」に「2度」咲きました。
「銀木犀:きんもくせい」も咲きました。
「金木犀:きんもくせい」の花は黄金色です。
「銀木犀:きんもくせい」の花は「プラチナ色」です。

かおりも全く違います。
「金木犀:きんもくせい」より。
「銀木犀:きんもくせい」は10日遅れで咲きました。

「昨年」の晩秋には。

「銀木犀:きんもくせい」も

「銀木犀:きんもくせい」も

昨年のはるかかなたに。

「花」はおわりました。

そして。

「木犀:もくせい」は。

今「7月」の「なつ」を迎え。

さらなる深き。

「季節のさかり」の先にむけて。

もっともっと。

ゆたかな「みのり」をまつ。

準備をしています。

「木犀:もくせい」は常緑樹です。

「夏」になると。

「葉色」と「葉のあつさ」はかわります。

「「季節風」に耐える葉の厚さ」。

になります。

季節のみのりの花まで。

すこやかに育つ「葉」になります。

「夏」の「7月」の。

「季節の樹木花」の花がみえます。

「季節の草花」の花もみえます。

「季節」の花木の。

「季節の花」が。

地面の上で。

「花びら」で存在を誇示しても。

木々の「花」は天上。

あおがねば。

「花」こそみえません。

けれども。

「季節」の花。

その「いのちの芳香」は。

とくとくと。

遠くまで。

ただよっているかのごとくです。

「7月」の「夏」です。

羅臼に伝わる妖精の。

コロポックルのように。

地にひそみ。

「季節の草花」は元気です。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

元気な「7月の夏」です。

「季節の花」の木は

花が落ちて。

「木や枝の下」に。

「フェルマータ"fermata"」*

が。

楽譜のように記譜されているような。

「季節の樹木」の「花」。

「落花生」のような。

「季節の花」です。

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C・

イタリア語におけるフェルマータ"fermata"とは。
英語"stop"に相当する名詞です。
(例えばイタリアのバス停の
標識には"Fermata"の表示があります)。

音楽美学の世界では。

絵画には限られた面積があるのと同じように。
音楽には。
「限られた時間」—つまり「初め」と「終わり」—があることが
宿命とされています。
古い時代の楽譜のときはその終止線の上下や終結音の
上下に現在のフェルマータのマークの基となったデザインが
配されました。

そこで音楽の終わりを意味致しました。

時間の流れを止めることはできません。
けれども曲の終わりでは。
音楽を止めることによってその時空に終わりが
発生することとなります。
「停止」という意味の"fermata"の概念はそのように
発生したと解されます。

付与された音符や休符で音楽の時間の流れを
停止させる意味を持ちます。

「♪」
に付与されれば
「♪」
その音のまま「停止」=「ずっと鳴り続ける」
「休止符」
に付与されれば
「休止符」
その旋律は「停止」=「ずっと鳴らない」
ことになります。
楽譜の節目の
縦線に付与される場合には。
一記譜上に存在しない挿入された休符が空白時間として
求められます。

ただし
前の音から伸ばされたタイ(スラー)が。
縦線の上を横切っている場合と
そこにピアノにおけるペダルなどの
保続効果の指示が見られる場合は。
空白時間として処理されず音を保続させる時間を
別途挿入することとなります。

フェルマータ"fermata"。

そのマークは「一日の終わりである日没」
に由来したデザインとも言われています。
-------------------------------

「なつ」です。

のんびりと朝があけます。

とりわけ朝暗いうちは。

のんびりと朝はあけます。

はだにさむい朝です。

今朝早朝は。

暗いうち晴れて。

霧雨の合間に。

久方ぶりにたくさんのたくさんの。

星をみました。

そして天井の空高く。

ひさしぶりに「月」の

かがやきをみました。

地上の変化(へんげ)が天高くたちのぼり
月や星に結晶して。
芳香をはなつがごとく光をはなつように
見えます。

空気が澄み。
大気がすんでいるからでしょう。

「天高く」

(てんたかく)とは。

なるほどと考えます。

しっとりとした「6月」の。
「季節風」の。
「夏吹雪:なつふぶき」の合唱も。
なかなかすてきです。

ブラスでもない。木管でもない。弦でもない。

スラーをかけた。
グラスハープの。
オーケストラを聴いているようです。

「7月」になり
「夏吹雪:なつふぶき」のかぜおとは。
「アリア」になり。
次第に出番が多くなりました。

中でも
「極めて大きな声でうたっている」
「夏吹雪:なつふぶき」。

「ベル・カント」が。
「ひとりふたり」はいるのが不思議です。

「夏の花」の木の上か。
電線にとまったり。
またさらに
上空で「夏吹雪:なつふぶき」は。
歌っているようです。

うっすらと「まど」の隙間から。

「季節風」は。

焚き火のけむりのように。

はいりこもうとします。

「7月のなつかぜ」には。

「季節のかおり」があります。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

そぞろ そぞろに。
静かながらに。

「7月」の朝焼けと。
夕焼けどきに。

ひそやかながらもあきらかに。
「季節風」の。

気配にあと押しされて。

「確かな「7月の夏」」のかおりが。
大気にかげろううや蜃気楼のように
ただよいはじめています。

昼間はつよい
陽射しを感じることが
多くなりました。

「7月」。

「夏」です。

そして。

元気な「きせつ」。

「季節」の気配は。
あっというまに。
「季節」の「霞(かすみ)」に「霊気(れいき)」
のように。
おぼろに変化して。

次第に「ふかい季節」の気配にうつろいていく。
「つるべ井戸」の「つるべ」があがるようです。

「もっと深い季節」が。

ピアニッシモ。
ppで。
しのびよってきています。

朝日と東の朝焼け青空に。
「朝焼け」の。

空にはそらいろとピンクのレースのような

あやにしきの
「くれゆく季節のいろ」
「むかえくる季節のいろ」が感じられます。

陽射し(ひさし)やさしき。
空にも地にも天高くはれ。
大気のひそみかくれ。
そらにみちてあふれれば。
吐息(ためいき)となり。
吐息が霧雨か霞になり。
おりてくるような感じです。
のふかまりゆく気配
になりました。

街路樹はしっかりと
冬ながらも枝木の穂先もたわわにつよく
「晩冬」の萌黄色の若芽もち。
「初春」のあおい「木」にかわりました。
「新年」のあおい「木」は。

「実りの「季節」」のおとづれを。
そしてさらなる「季節の深まり」を超えて。

そして厳しい年月をがんばって。
「あたたかい「夏」」を迎え。

今は。

「夏」をむかえています。

「本物の「季節」」。

「ふかい夏」

四季の季節をのりこえ。

「あたらしいきせつ」になりました。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの
庭の。

山椒(さんしょう)の木の芽が
にも若葉はそだち。
若葉は冬の若枝となり。
若枝は天高くすこやかにのび。
空気のふかまりにますますすこやかに。
山椒(さんしょう)の木のみどり葉。
空に燃えるが如くの炎葉です

さんしょうを
木の芽(このめ)といふは
なるほどと
かんがえる

深まりたり
空たかく
あやにしき
みどり木
さんしょう木
陽をあびてかがやけり
いざいまこそは
金色(かがね)にかわり
赤き空に燃えたたむ

さんしょう木
もえぎの炎(ほのほ)は芽葉(めは)
わかば葉はいずるは花ならむ
「季節風」こす枝は幹ならむ
いざいまこそは
空(そら)たかくもえたたむ
金色(こがねいろ)なる
さんしょう木
「季節風」深まれり

山本クリニックの庭には水槽が
「2つ」あります。
めだかが泳いでいます。

草を浮かべる水面(おも)に
めだかのむれのひかりたり
むれておよげるひめだかの
みずのなかなるちいさないのち
みずのなかなるおおほきないのち
みのりてあまたにとほときいのちこそ
いざみずもにうつしはぐくまむ

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

小さなきせつつけたから
しだいに大きなきせつみつけた。

大きなきせつみつけたから
さらに大きな大きなきせつみつけた

「小さい「きせつ」みつけた」は。

「こころしずまる気」

がいたします。

「なつ」になりました。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(水曜日)は
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた診療スタッフで。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
限られた診療スタッフで。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。
------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

私の故郷の。

1974年 -
新潟焼山(にいがた やけやま)が噴火の日です。
登山者3名が死亡
された日です。
http://www.youtube.com/watch?v=weAiYStPbgk
++++++++++++++++++++++

新潟焼山(にいがたやけやま)は、
新潟県西部に位置する標高2400mの活火山です。
火山活動度ランクはB。

妙高山、火打山と並ぶ頸城山塊の高峰であり、
頸城三山と呼び習わされています。

東には火打山、西には富士見峠を隔てて
金山(きんざん)が連なっています。

1974年の噴火以降は、1998年まで入山禁止措置が取られていました。

++++++++++++++++++++++

概要
山の大部分は火山体ではなく
フォッサマグナ由来の第三紀層です。

これを基盤とした火山体は比高約400mの2,400mの
安山岩・デイサイト(SiO2 58〜64%)からなる成層火山です。
山頂は溶岩ドームからなります。

その活動史はかなり新しく、
約3,000年前に活動が始まったと考えられています。

++++++++++++++++++++++

火山活動
現在までの活動は4期に分けられ、
第1期は3000年前頃に活動が始まりました。

第2期はその後の約1000年間、第3期は約650年前からで、
1773年からは第4期の活動とされています。

過去の活動では火砕流は主に山体北面に向かって流出しており、
1773年の活動では日本海まで達したと考えられています]。

現在でも2つの噴気口からガスを吹き出しています。

++++++++++++++++++++++

主な噴火
記録に残る噴火は、887年、979年、1361年、1773年 。

1852年から54年にかけての噴火では
大量の硫黄を噴出させ、
20世紀に入ってからも水蒸気爆発を数回記録しています。

1974年の噴火では
学生登山者3名が火山弾の直撃を受けて死亡しています。

最新の噴火活動は1983年です。

1987年、1989年、積雪の変色を記録。
1998年積雪の変色を記録。

++++++++++++++++++++++

防災対策
気象庁が地震計を、新潟県が監視カメラなどを設置している
のですが。

山頂付近はほぼ通年、雲がかかっているため、
目視による観測は難しいとされています。

北面側に位置する糸魚川市では火山防災マップ(ハザードマップ)を
作成・配布しています。
http://www.youtube.com/watch?v=weAiYStPbgk
++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

新潟焼山
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%BD%9F%E7%84%BC%E5%B1%B1

新潟焼山(にいがたやけやま)は、新潟県西部に位置する標高2400mの活火山。火山活動度ランクはB。妙高山、火打山と並ぶ頸城山塊の高峰であり、頸城三山と呼び習わされている。東には火打山、西には富士見峠を隔てて金山が連なっている。1974年の噴火以降は、1998年まで入山禁止措置が取られていた。

概要
山の大部分は火山体ではなくフォッサマグナ由来の第三紀層である。これを基盤とした火山体は比高約400mの2,400mの安山岩・デイサイト(SiO2 58〜64%)からなる成層火山で、山頂は溶岩ドームからなる。その活動史はかなり新しく、約3,000年前に活動が始まったと考えられている。

火山活動
現在までの活動は4期に分けられ、第1期は3000年前頃に活動が始まり、第2期はその後の約1000年間、第3期は約650年前からで、1773年からは第4期の活動とされている[1][2]。過去の活動では火砕流は主に山体北面に向かって流出しており、1773年の活動では日本海まで達したと考えられる[3]。現在でも2つの噴気口からガスを吹き出している。

主な噴火
記録に残る噴火は、887年、979年、1361年、1773年
1852年から54年にかけての噴火では大量の硫黄を噴出させ、20世紀に入ってからも水蒸気爆発を数回記録している。
1974年の噴火では学生登山者3名が火山弾の直撃を受けて死亡している。最新の噴火活動は1983年である。
1987年、1989年、積雪の変色を記録。
1998年積雪の変色を記録[4]。

防災対策
気象庁が地震計を、新潟県が監視カメラなどを設置しているが、山頂付近はほぼ通年、雲がかかっているため、目視による観測は難しいとされる。北面側に位置する糸魚川市では火山防災マップ(ハザードマップ)を作成・配布している。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++
7月28日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8828%E6%97%A5

できごと
1493年 - モスクワの大火
1540年 - イングランド王ヘンリー8世のかつての側近トマス・クロムウェルが処刑される。同日、ヘンリー8世は5番目の妻キャサリン・ハワードと結婚。
1794年(フランス革命暦II年テルミドール10日) - フランス革命: 前日のテルミドールのクーデターで失脚したジャコバン派の一派に死刑判決が下され、同日のうちにロベスピエールら22人が処刑される。
1809年 - 半島戦争: タラベラの戦い (en:Battle of Talavera)
1822年 - ホセ・デ・サン=マルティンがペルーのスペインからの独立を宣言。(ペルーの独立記念日)
1873年 - 地租改正条例公布
1883年 - 上野駅開業。
1914年 - 第一次世界大戦: オーストリア=ハンガリー帝国がセルビアに宣戦布告。世界の多数の国が参戦する「第一次世界大戦」に発展。
1935年 - B-17爆撃機が初飛行。
1941年 - 仏印進駐: 日本軍が南部仏印への進駐を開始。
1942年 - 第二次世界大戦: ヨシフ・スターリンが敵前逃亡を禁止するソ連国防人民委員令第227号 (en:Order No. 227) を発令。
1945年 - エンパイアステートビルディングにB-25爆撃機が激突。乗員3人を含む14人死亡。
1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 青森大空襲。
1965年 - ベトナム戦争: 米大統領リンドン・ジョンソンが、海兵隊のほかに陸軍もベトナムに派遣すると発表。
1974年 - 新潟焼山が噴火。登山者3名が死亡。
1976年 - 唐山地震発生。
1984年 - 第23回夏季オリンピック、ロサンゼルスオリンピック大会開催。8月12日まで。
1990年 - アルベルト・フジモリがペルーの大統領に就任。
1993年 - アンドラが国際連合に加盟。
1996年 - アメリカ合衆国ワシントン州で古人類ケネウィック人の骨を発見。
2000年 - 四国縦貫自動車道が全線開通。
2005年 - IRA暫定派が全ての武装活動の停止を宣言。
2008年 - イラクの首都バグダッド中心部で、女性3人による連続自爆テロ発生。
2008年 - 兵庫県神戸市の都賀川が局地的豪雨により水位が急上昇。5人が死亡。

誕生日
1165年 - イブン・アル=アラビー、イスラム思想家(+ 1240年)
1609年 - ユディト・レイステル、画家(+ 1660年)
1751年 - ジョセフ・ハーバーシャム、第6代アメリカ合衆国郵政長官(+ 1815年)
1804年 - ルートヴィヒ・アンドレアス・フォイエルバッハ、哲学者(+ 1872年)
1819年 - カルロッタ・グリジ、バレエダンサー(+ 1899年)
1836年(天保7年6月15日)- 徳川慶臧、尾張藩主(+ 1849年)
1844年 - ジェラード・マンリ・ホプキンス、詩人、聖職者(+ 1889年)
1866年 - ビアトリクス・ポター、作家(+ 1943年)
1867年 - チャールズ・パーライン、天文学者(+ 1951年)
1874年 - エルンスト・カッシーラー、哲学者(+ 1945年)
1880年 - 大原孫三郎、実業家(+ 1943年)
1881年 - レオン・スピリアールト、画家(+ 1946年)
1887年 - 片山哲、第46代内閣総理大臣(+ 1978年)
1887年 - マルセル・デュシャン、芸術家(+ 1968年)
1892年 - 出井盛之、経済学博士(+ 1975年)
1896年 - 犬養健、政治家(+ 1960年)
1897年 - 是川銀蔵、投資家(+ 1992年)
1902年 - カール・ポパー、哲学者(+ 1994年)
1904年 - 蓮田善明、国文学者(+ 1945年)
1904年 - パーヴェル・チェレンコフ、物理学者(+ 1990年)
1906年 - 木俣修、歌人(+ 1983年)
1910年 - 今日泊亜蘭、小説家(+ 2008年)
1915年 - チャールズ・タウンズ、物理学者
1916年 - デイヴィッド・ブラウン、映画プロデューサー(+ 2010年)
1922年 - ジャック・ピカール、海洋学者(+ 2008年)
1923年 - 渡辺美智雄、政治家(+ 1995年)
1925年 - バルーク・サミュエル・ブランバーグ、医学者
1926年 - 木庭教、プロ野球スカウト(+ 2008年)
1929年 - ジャクリーン・ケネディ・オナシス、ファーストレディ(+ 1994年)
1930年 - 八浪知行、プロ野球選手
1934年 - 小山正明、プロ野球選手
1935年 - 富岡多恵子、詩人、小説家
1936年 - 浅越桂一、プロ野球選手
1937年 - 伊藤光四郎、プロ野球選手
1938年 - マッド・アマノ、グラフィックデザイナー
1938年 - 小笠原日出男、元UFJホールディングス社長
1938年 - アルベルト・フジモリ、ペルー第45代大統領
1938年 - ルイス・アラゴネス、サッカー選手、指導者
1940年 - 別部捷夫、プロ野球選手
1941年 - リッカルド・ムーティ、指揮者
1943年 - マイク・ブルームフィールド、ブルース・ミュージシャン(+ 1981年)
1943年 - リチャード・ライト、ミュージシャン(ピンク・フロイド)(+ 2008年)
1943年 - ビル・ブラッドリー、バスケットボール選手、政治家
1944年 - 渡瀬恒彦、俳優
1945年 - セルジオ越後、サッカー選手
1946年 - 竹山洋、脚本家
1948年 - 大瀧詠一、シンガーソングライター
1948年 - 小池光典、彫刻家
1948年 - ジェイ・ハンフリー、フィギュアスケート選手
1951年 - サンティアゴ・カラトラバ、構造家、建築家
1952年 - 小川精一、プロ野球選手
1952年 - 山本浩二、バスケットボール選手・指導者(+ 2001年)
1953年 - 嘉堂信雄、騎手
1954年 - ウゴ・チャベス、ベネズエラ大統領
1954年 - ゲルト・ファルティングス、数学者
1955年 - 永島暎子、女優
1956年 - ロミー・ケルマー、フィギュアスケート選手
1958年 - サエキけんぞう、ミュージシャン
1960年 - 岩明均、漫画家
1960年 - 高橋陽一、漫画家
1961年 - 桂銀淑(ケイ・ウンスク) 、歌手
1962年 - 若瀬川剛充、大相撲力士
1963年 - ライオネス飛鳥、女子プロレスラー
1964年 - 真殿光昭、声優
1964年 - 西脇辰弥、作曲家
1964年 - 阿波野秀幸、プロ野球選手
1964年 - ロリ・ローリン、女優
1964年 - ボブ・ミラッキ、プロ野球選手
1965年 - 前田俊郎、プロ野球選手
1966年 - スガシカオ、歌手
1967年 - 藤生ゆかり、シンガーソングライター
1967年 - 高田聖子、女優
1969年 - マイク・ベルナルド、K-1選手
1969年 - ブライアン・ジョンストン、総合格闘家・プロレスラー
1970年 - マイケル・アモット、ギタリスト(アーク・エネミー)
1970年 - イザベル・ブラスール、フィギュアスケート選手
1970年 - 出羽嵐大輔、大相撲力士(+ 2010年)
1971年 - 戸本誠、素粒子物理学者
1972年 - エリザベス・バークレー 、女優
1973年 - 田中涼子、声優
1974年 - 岡本竜汰、俳優
1975年 - 畑山隆則、プロボクサー
1975年 - 小室友里、AV女優
1975年 - レオノール・ワトリング 、女優
1977年 - 雅山哲士 、大相撲力士
1977年 - エマニュエル・ジノビリ、バスケットボール選手
1978年 - 徳重聡 、俳優
1978年 - 森野将彦、プロ野球選手
1978年 - 矢井田瞳、シンガーソングライター
1979年 - 益子梨恵 、女優
1979年 - 衣川隆夫、野球選手
1979年 - 友成由紀 、アナウンサー
1980年 - 根本はるみ、タレント
1980年 - 笠木忍、AV女優
1981年 - ヨアンドリ・ウルヘジェス、野球選手
1981年 - マイケル・キャリック、サッカー選手
1981年 - 大和田真史、サッカー選手]]
1981年 - 福永ちな、グラビアアイドル
1982年 - 亀井義行、プロ野球選手
1982年 - 町豪将、プロ野球選手
1983年 - 雪野小春、ストリッパー・AV女優
1983年 - 岡本直也、プロ野球選手
1983年 - 山本歩、プロ野球選手
1983年 - コディ・ヘイ、フィギュアスケート選手
1986年 - 神園さやか、歌手
1987年 - 山下萌梨、タレント
1987年 - 純恋、ファッションモデル(+ 2009年)
1988年 - 加藤奈月、競艇選手
1988年 - 許斌シュ、フィギュアスケート選手
1989年 - 大山愛未、SDN48
1991年 - 逢沢りな、アイドル、女優
1991年 - 浅居円、元AKB48
1992年 - アンジェラ・マクスウェル、フィギュアスケート選手

忌日
450年 - テオドシウス2世、東ローマ皇帝(* 401年)
1540年 - トマス・クロムウェル、イングランドの政治家(* 1485年)
1547年(天文16年7月12日)- 千葉利胤、下総国の戦国大名(* 1515年)
1628年(寛永5年6月27日)- 大久保忠隣、江戸幕府老中・小田原藩主(* 1553年)
1655年(明暦元年6月25日)- 鈴木正三、曹洞宗の僧・仮名草子作家(* 1579年)
1655年 - シラノ・ド・ベルジュラック、作家(* 1619年)
1741年 - アントニオ・ヴィヴァルディ、作曲家(* 1678年)
1750年 - ヨハン・セバスティアン・バッハ、作曲家(* 1685年)
1793年(寛政5年6月21日)- 林子平、経世論家(* 1738年)
1794年 - マクシミリアン・ロベスピエール、フランス革命の指導者(* 1758年)
1794年 - ルイ・アントワーヌ・ド・サン=ジュスト、フランス革命の指導者(* 1767年)
1808年 - セリム3世、オスマン帝国第28代スルタン(* 1761年)
1835年 - エドワール・モルティエ、フランス第一帝政の元帥・首相(* 1768年)
1842年 - クレメンス・ブレンターノ、小説家・詩人(* 1778年)
1844年 - ジョゼフ・ボナパルト、ナポリ王・スペイン王(* 1768年)
1849年 - カルロ・アルベルト、サルデーニャ王(* 1796年)
1864年(元治元年6月25日)- 久世広周、江戸幕府老中・関宿藩主(* 1819年)
1870年(明治3年7月1日)- 阿部正寧、備後福山藩主(* 1809年)
1930年 - アルヴァル・グルストランド、医学者(* 1862年)
1933年 - 西ノ海嘉治郎 (3代)、大相撲第30代横綱(* 1890年)
1955年 - 宮武外骨、ジャーナリスト(* 1867年)
1961年 - 大藤信郎、アニメーション作家(* 1900年)
1962年 - フランツ・コンヴィチュニー、指揮者(* 1901年)
1963年 - 三好栄子、女優(* 1894年)
1965年 - 江戸川乱歩、作家(* 1894年)
1968年 - オットー・ハーン、化学者(* 1879年)
1970年 - 冠松次郎、登山家(* 1883年)
1973年 - 山根徳太郎、考古学者(* 1889年)
1990年 - ジル・エズモンド、女優(* 1908年)
1999年 - トリグヴェ・ホーヴェルモ、経済学者(* 1911年)
2001年 - 山田風太郎、作家(* 1922年)
2002年 - アーチャー・マーティン、化学者(* 1910年)
2003年 - 伊藤孝二郎、新潟県北蒲原郡黒川村村長(* 1923年)
2004年 - フランシス・クリック、分子生物学者(* 1916年)
2007年 - カール・ゴッチ、プロレスラー(* 1924年)
2007年 - バオ・ロン、ベトナム皇太子(* 1936年)
2009年 - 川村カオリ、歌手(* 1971年)

記念日・年中行事

第一次世界大戦開戦記念日
1914年のこの日、オーストリアがセルビアに宣戦布告し、第一次世界大戦が始まった。

独立記念日(ペルー)
1821年のこの日、ホセ・デ・サン=マルティンが
ペルーのスペインからの独立を宣言した。

地名の日(日本)
日本地名愛好会が2008年に制定。
アイヌ語地名研究家・山田秀三の1992年の命日であり、
地名研究家・谷川健一の1921年の誕生日であることから。

菜っ葉の日(日本)
「な(7)っ(2)ぱ(8)」の語呂合せ。

なにわの日(日本)
「な(7)に(2)わ(8)」(難波・浪速)の語呂合せ。