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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成22年8月7日(土曜日)

「夏」。

「8月」です。

「夏」の。

「8月」になりました。

「7月」の「夏」がやってきました。

「なつ」がきた。

どこにきた。

「山」にきて「里」にきて。

「野」にもきて。

「まち」に。

「なつ」がやってきた。

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今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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昨年
「晩冬」の「2月」がおわり。
「春」になりました。

「3月」「4月」「5月」がおわり。
「8月」になりました。
「夏」です。
「6月」=「夏の始まり」です。
「6月」がおわり「7月」です。
「7月」もおわりました。
最後の夏月「8月」。
夏の「8月」もおわりました。

「9月」の「秋」になり。
「9月」がおわりました。
「10月」「11月」もおわりました。

「12月」「1月」「2月」

そして「3月」「4月」「5月」
「6月」「7月」

もおわりました。

「8月」の「夏」です。

光陰矢のごとし。

野の「なつ」

里の「なつ」。

「まち」の「なつ」。

そして。

家路こいしい「なつ」。

家々「ゆふべ」の。

ともしび懐かしき「なつ」

「野」の「きせつ」に。

「里山」の「きせつ」に。

そして。

街(まち)の「きせつ」。

「みのり」の「きせつ」に。

なりました。

「ちいさな季節」をこえて。

もっと「大きな季節」を。

むかえようとしています。

いまは。

「里山」の「季節」

「野」の「季節」

「まち」の「季節」

「はる」を「むかえよう」。
「新年」そして「初春」。
「くるとしつき」は
「無我のうちにむかえよう」。
「冬」がすぎたら。
そうしたら「春」をむかえよう。
「春」がすぎたら「夏」をむかえよう。
「夏」がすぎたら「秋」をむかえよう。
「秋」がすぎたら「冬」をむかえよう。
自在に「かんがえることなくながれてゆく」。

「自然」の「ときの流れ」は。
真(まこと)の幸せの「しらべ」。

「1月」は去り「2月」。
「2月」は去り「3月」。
「3月」は去り「4月」。
「4月」は去り「5月」。
「5月」は去り「6月」。
「7月」「8月」が去り。
「9月」「10月」
「11月」「12月」が去り。
そして「1月」「2月」
「3月」「4月」「5月」が去り。
「6月」「7月」が去り。

今は「8月」

「ひたひた」と。

さらに深まりゆき。

とおりすぎていく「季節」。

「さくさく」とひびく。

日々の過ぎ去る。

「季節」の足音は。

「とほとほ」と。

朝早くまだ暗い街中に

聞こえるようにとおざかり。

さってゆく。

また「新たな季節」が。

かわりにやってくる。

白く柔らかな春霞の衣をまとい

初々しい。

「春」の姫君の。

「春の姫」「佐保姫(さほひめ)」*

はとほくにさり。

やさしく微笑んでいます。遠くで・。

「佐保姫(さほひめ)」は春の神です。

五行説では春は東の方角にあたります。
平城京の東に佐保山があるために。
春の神は佐保姫と呼ぶようになりました。

白く柔らかな春霞の衣をまとう若々しい女性です。

竜田山の神で秋の竜田姫と対を成すことになります。

日本の「秋」の女神(めがみ)

「竜田姫(たつたひめ)」が去り。

そして。

「冬」がきて。ふたび。

おとづれる「春」。

日本の「春」の女神(めがみ)

「佐保姫(さほひめ)」。

「夏」になるとさっていく。

「どなた」がみつけた「姫君」か。

すてきな女神であると。

感嘆致します。

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(Johann Wolfgang von Goethe)
の「魔王:Erlkonig」*は。

「おそい冬の夜」の「嵐のなかを馬駆ける」
「父親」と「子」の情景を描写したものです。

かならずしも「冬の夜」を情景と考えなくても
「魔王」の詩*の
その「魔王」の「おそろしさ」は通じます。

http://www.youtube.com/watch?v=5XP5RP6OEJI


魔王(Erlkonig)が。
どのようなものであるかは様々な議論があります。
その名前は字義的には「ハンノキの王」を意味する。

ゲーテは「ハンノキの王」Erlkonigから。
樹木の精霊の王として。
魔王を設定し想像力を膨らませたものです。

http://www.youtube.com/watch?v=VdhRYMY6IEc&feature=related

この詩はゲーテによって
1782年の歌劇『漁師の娘』
(Die Fischerin) の一部として作詞されました。

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『魔王』はデンマークで生まれた

「比較的新しい伝承」であると考えられます。

それをヨハン・ゴットフリート・ヘルダーが
ドイツ語に翻訳した『ハンノキの王の娘』
(Erlkonigs Tochter)が
ゲーテの詩の元になっています。

これはヘルダーが1778年に出版し
た『歌の中の人々の声』
(Stimmen der Volker in Liedern)という
民謡を集めた本に収録されています。

魔王(Erlkonig)が。
どのようなものであるかは様々な議論があります。
その名前は字義的には「ハンノキの王」を意味する。
英訳としては。
「妖精の王」(Elf King)がよく用いられます。
それに当たるドイツ語は。
「Elfenkonig」になってしまいます。

よく聞かれる説としては「Erlkonig」は
デンマーク語で妖精の王を意味する
「ellerkonge」または「elverkonge」からの
誤訳だとするものがあります。

しかし。
ゲーテはむしろその「ハンノキの王」から。
樹木の精霊の王として。
魔王を設定し想像力を膨らませたものです。

ドイツおよびデンマークの伝承では
魔王は死の前兆として登場します。
その意味では
「アイルランドのバンシー」
に似ています。

魔王は死に瀕した人物の前に現れます。
魔王の姿かたちや表情がこれから
その人物に訪れる死の内容を表します。

苦しい表情であれば苦しい死であるし
穏やかな表情であれば穏やかな死であるという。
別の解釈としては
妖精の王に触れられた者は必ず死に至るという
伝承が元になったという説もあります。

http://www.youtube.com/watch?v=Iz5TV8LWbro&feature=related

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今は「7月」の「夏」

早いです。

速いものです。

速いのか早いのか。

はやいのか。

けさ暗いうちに。

地をはうような。

「季節風」の

嵐(あらし)がふきました。

「季節の花」と「季節風」は。

相性が。

よいようです。

もしかしたら。

「なつ」の女神(めがみ)の。

「どなたか」と。

「なつの日」の歌う「季節風」とは。

相性が。

よいのかもしれません。

暗い朝に。

「季節の花」の花びらが。

夜の間に「季節風」の。

風弓に射られて。

白鷺の羽が舞いおりているようです。

「なつ」の。

「季節風」の音は。

宙を舞う前の。

「むささび」の声のような。

「おたけび」。

けれども。

しだいに。

「季節風」は。

「やまりす」の。

「歌声」のようにかわりました。

「やまりす」のうたう。

鳴き声はとてもかわいくて。

小さな「ことり」の鳴き声と。

まったく区別がつきません。

そして「7月」の「夏」。

「季節風」のバラード

「佐保姫(さほひめ)」のワルツ

が聞こえます。

「季節風」。

「なついちばん」。

今日の朝暗いうちに。
春の暗闇の地面のうえから。

「早朝に「季節風」の音」
が聞こえました。

不思議な「夏」の「なつかぜ」の音」。
「鳴き声」のようです。

いつしか。
「季節風」と。
「「はるかぜ」の音」だけになりました。

「はるかぜ」と
「季節風」は。
早朝暗いうちにふくものである
ことがわかります。

「絵」にかきたい「音」なのです。

面白いが「おそろしい」情景であるような気も致します。
しいてこわい光景をおもいうかべるのであれば

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(Johann Wolfgang von Goethe)
の「冬」の「魔王」のようになるのでしょう。

「季節」の声。
「こうこう」と鳴く。
「季節風」
の風音がくわわっていきます。

その「季節風」の音の。
背景に流れる「通奏低音:Generalbass;ゲネラル・バス」*
「はるのはるかぜ」のこえは。
暗闇の「はるの足音」のように聞こえる。
あかるい「はる」の日に。
「陽射しの降るまち」では。
「足音だけが遠ざかっていく」「足音」

「とぼとぼ」
にしだいに重複してきました。
「季節」のあさの「あしおと」と。
「さむさ」のさるあしおとの。
そして「季節」のあしおとの。
「フーガ」と「カノン」。
「季節風」はトッカータ。
「なついちばん」は「フーガ」と「カノン」。

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通奏低音(つうそうていおん)とは
バロック音楽において行われる演奏形態の一つです。
低音部の旋律とともに即興的な和音を付け加えて演奏する形態です。
イタリア語のバッソ・コンティヌオ(Basso continuo)

の訳語です。
伴奏楽器が間断なく演奏し続けるということからこの名があります。
略してコンティヌオと呼ぶことも多いです。
ドイツ語のゲネラルバスも使われることがあります。

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常緑の木々の深春葉のいろ。
緑がますますあざやかに。
深まる春におちついて。
考えるが如く
「ロダンの彫塑(ちょうそ)」の色合いです。

常緑の木々の葉は。
深緑(ふかみどり)になりました。
そして「冬」をむかえて。
「春緑」のいろあいに
うつろいできました。
もう「緑をうつろいて」
さすがにつかれた黄赤色の葉もみえます。
枯れ葉も樹木のにぎわいです。木々の防熱衣としては
なくてはならないものです。
「春」をむかえます。

「季節」の夜明(よあけ)の空から。
「季節」の陽がのぼり。
「季節」の日の「空色」になってきました。

けれども。
朝暗いうちはミルクのはいった
コバルトのような
カフエ・オレ・コバルトの空色です。
そして雲は天高く「季節」の雲です。

あさの03:00AMころに。

東の空
さやかににあかるく
まだくらくあおく
しだいに
雲多い空はラピズラズリからトルコ石
のようににうつろうように。
しらんできます。

その上空にさらに。
明らかなる大きな質量のある。
「深まる季節の気配」を感じます。

野路はた見たりビロードのしだ
わらべのごときビロードのしだ
わらびのごとく輝けりビロードのしだ
山奥にひそむビロードのしだ
しのぶの羊歯(しだ)ビロードのしだ
めずらしき羊歯ビロードのしだ
ときわの緑のほのほビロードのしだ
山奥のしだのビロードのしだ
「まち」にもいきるビロードのしだ
けなげなりもあはれなりビロードのしだ
生い立ちしらずビロードのしだ
されどそのちからこそとほとしビロードのしだ

「なつ」きたれり。

「なつ」いざいまこそは

「なつ」よき季節にあらむ

「なつ」ふと空をみる

おとたかき

換気扇より

はひりこむ

ひともとの

せみのなきこえ

さわやかなりし

今時にもかかわらず放射冷却で
朝はとても寒いが。
「ぬくもり」はある。

確実に日は長くなりました。
葉木(はき)の樹木は「木」にかわり。
秋の木から「冬の木」にうつろいさらに
「冬た春の木」から。
「季節の木」にうつろう時期
です。

外路樹の若葉は
緑濃くオリーブの葉のごとし
つみとりたくなる
ほどにきれいです。
けれどもひそやかに木々の葉にも
深い「はる」からさらに「季節」。
の気配がうつろいて。
うつります。

そして春の「佐保姫(さほひめ)」
は微笑みをうかべてよそのくにから
みつめています。
秋の「竜田姫(たつたひめ)」
のほほえみながらたちさりました。

まちなみ蒼く(あおく)
いろどりて
木々の榛葉のかがやけり
暑さの夏秋をうつろひて
ふかまるみどりのむろ木なり
しずまるみどりのもえ木なり
みのりの季節こそありがたし
みのりの季節こそこひしかり
季節鳥なきてささやけり
季節の木々は榛葉にかがやけり

道端の野草もかわいらしい。

化粧をして。

春夏秋冬の季節の。

前奏曲の旋律が聞こえます。

早朝は異常な寒さです。

気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は気温がさがり大気は不安定です。
「寒い」。
寒いと首都高の自動車も暗い中
「辛そうな運転の車」が多いです。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)
は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)
は祝日です。
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)
は祝日です。
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------
平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。

------------------------------

平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。
梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼の青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝

「今日は何の日」は。

2006年 - 兵庫県丹波市の篠山層群より、
白亜紀の恐竜であるティタノサウルスのほぼ全身の化石が発見され、
後に丹波竜と命名された日です。
http://www.youtube.com/watch?v=GJKUri4peV4

++++++++++++++++++++++

ティタノサウルス形類の化石が発見された
篠山川川床丹波竜(たんばりゅう)は。

兵庫県丹波市山南町加古川水系
篠山川河床の篠山層群において
2006年8月7日に初めて発見された、
ティタノサウルス形類と推測される恐竜またはその化石
のことです。

++++++++++++++++++++++

2006年8月7日に丹波市在住の2人の男性によって
篠山川において発見された小さな化石の一部は、
その後専門家の鑑定により、中生代白亜紀に繁栄した
竜脚類の一グループに属するティタノサウルス形類という
恐竜である可能性が高まり、
ほぼ全身に近い骨格が良好な保存状態で発掘される可能性が高く、
この種の
系統進化を解き明かす上で極めて貴重な資料となると考えられました。

大きなニュースとして報道されました。

発掘作業は現在は一旦終了致しました。

++++++++++++++++++++++

国内における前期白亜紀の哺乳類化石の発見例は、
石川県白山市白峰、福井県勝山市北谷の2例ありますが。

世界的に見ても前期白亜紀の哺乳類化石の発見はわずか55例しか
ありません。

篠山層群下層部の年代に相当するものとしてはさらに少なく
わずか11例にとどまります。

(詳細:イギリスに8例、モロッコ、モンゴル、ポ
ルトガルにそれぞれ1例あるのみ)。

このため、
小型脊椎動物化石群集は希少であり
さらに哺乳類の化石を含んでいことからも。

重要な発見であるとの見方がされています。

++++++++++++++++++++++

発見
2006年8月7日
長年にわたり、独自に生痕化石の調査を続けてきたと
丹波市在住の元高校教諭の足立洌
(丹波市柏原在住・篠山層群を調べる会会員)
とその旧友である男性が。

山南町上滝の加古川水系篠山川、
川代峡谷川床において地質調査を行っていたところ、
重層的な篠山層群の赤茶けた泥岩層の表面付近に、
1cmほどの灰色がかった石状の突き出した
楕円形の物体を発見致しました。

2人は、タガネとハンマーを使い、
2本の切片を掘り出しました。

当初、2人は石灰岩や生痕化石
(主にサンドパイプ)を探しており、
午前中は山側の沢を歩き回り、
フズリナやサンゴの化石が見つかればよいと考え
調査を行っていました。

昼食後、旧・上久下村営水力発電所付近の川床の
岩盤の礫岩や泥岩の層でサンドパイプを探すつもりで、
何気なく見回していた彼らの目に前述の物質が飛び込みました。

さっそく、2人でハンマーを使用し、
2時間がかりで約15cmの正体不明の2本の物体を摘出致しました。

元高校教諭の男性は、
これまでの知識と経験から断面に年輪が見当たらないことで
木ではないと直感致しました。

++++++++++++++++++++++

2人は動物の化石ではないかと
推測したものの結論は出せませんでした。

持ち帰り図鑑や参考資料を調べるうちに
「どう考えても恐竜以外に考えられない」という結論に達し、
翌日以降も発掘を続ける決意を致しました。

2006年8月9日
発見日の翌日から2日がかりで、
7時間ほどかけ交代で掘り進みました。

60cmほどの棒状と、
ひとかたまりの化石らしき岩石を
兵庫県立人と自然の博物館(愛称「ひとはく」)へ持ち込みました。

ひとはくの三枝主任研究員の鑑定の結果、
恐竜の肋骨であることが判明致しました。

++++++++++++++++++++++

篠山層群
丹波竜が発見された篠山層群は、
中生代白亜紀前期、1億4,000万年前〜1億2,000万年前頃に
平野部に土砂が堆積することによってできた地層。

当時の日本は大陸の一部であったため
恐竜が生息していたことは考えられていたが、
これまで恐竜の化石の産出の事例はなかったのです。

今回の発掘現場は、
川岸・川底などにたまった小石、砂が固まってできた岩盤である
礫岩、砂岩、泥岩の層と、
河川の氾濫時に洪水で運ばれ堆積した泥が固化してできた
泥岩層が繰り返し堆積しているが、
恐竜の化石はこの泥岩層の中に埋まっていました。

++++++++++++++++++++++

第一次発掘調査(2007年1月25日〜3月末)

産出された丹波竜化石の一部試掘調査
2006年9月27日 「ひとはく」の研究員数名により、
十数点の化石が採集される。

クリーニング調査の結果、
これらの化石は竜脚類であるティタノサウルス形類である
可能性が高まりました。

試掘では泥岩層の部分を少し掘り進んだものの、
上に重なる砂岩・礫岩層が崩落するおそれがあるため、
それ以上掘り進むことはできなかったのです。

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記者会見
2006年1月3日 元日の一部の新聞にて
恐竜化石の発見が報じられたのを受け、
緊急記者会見が行われる。この際には、
詳しい場所の発表は差し控えられました。

公式発表
2007年1月13日 草食恐竜の肋骨などの
化石十数点および、
肉食恐竜の歯3点が白亜紀以前の地層である
篠山層群より発見されたと発表されました。

砂岩、礫岩の除去
2007年1月25日重機を川床に下ろし、含化石層上部に重なる
砂岩、礫岩の除去を目的とする掘削工事が始まりました。

泥炭層の発掘の開始
2007年2月15日 ボランティアに発見者である
2名の男性を加え泥炭層の発掘が本格的に始まる。
ハンマーとタガネによる手作業がメイン。
その結果、血道弓と尾椎と思しき化石が採集される。

2007年2月21日 この日の午後に何本もの血道弓が姿を現し始め、
この日を境に大型の骨が続々と見つかりだしました。

尾の化石発見
2007年3月6日 尾椎とみられる化石、
約数十点がまとまって発見され、
このうちの何点かは、関節した状態での発見でありました。
さらに尾椎のより詳しい形態が判明し、
尾椎や血道弓の並びなどから推測し、
河川側に尾部の先端が向いており、
土手に向かって体の前部が順次埋没している可能性が高まりました。

含化石岩盤の搬出
2007年3月22日 含化石岩盤をブロックに分け、
クレーンを使い現場より搬出。こ
の際、プラスタージャケットという方法が用いられまいした。

これは石膏をしみ込ませた布で
岩盤の表面を幾重にも覆い保護するもので、
日本の恐竜発掘では初めての試みでした。

この状態でクレーンで吊り上げ、衝撃を与えないようにトラックに積み、
「ひとはく」へ搬送された。発掘作業はすべて終了し、
取り上げられなかった化石には石膏がかけられ、
その上から土砂で覆いました。

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2007年3月26日 二次発掘までの間、
化石産出層を保護する目的で、土砂の上にコンクリートが流し込まれました。

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命名
第一発見者である男性2人によって、
「丹波竜」(ニックネーム)と命名されました。
当初、二人は他の例などを参考に地元の名を冠した「上滝竜」、
あるいは町名である山南町から「山南竜」なども考えたが、
丹波市民のみならず、篠山市や京都の丹波地方までも含んだ
多くの地域の人々にも親しんでもらえるのではないかと言う点と、
語呂のよさを考慮して最終的に「丹波竜」としたということです。

また、
当初は個人での「丹波竜」の商標登録も考えたものの、
金儲けとの誤解を招いては不本意と考え、
丹波市による申請とし、
発見の公式発表日の2007年1月3日まで待ち、
2007年1月15日に特許庁に、「丹波竜」 の商標登録をおこないました。

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丹波竜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B9%E6%B3%A2%E7%AB%9C

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8月7日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/8%E6%9C%887%E6%97%A5

できごと
紀元前322年 - ラミア戦争: クランノンの戦い
936年 - 東フランク王オットー1世(後の初代神聖ローマ皇帝)が戴冠式を挙行。
1485年 - 薔薇戦争: ブルターニュに逃れていた後のイングランド王ヘンリー7世がミルフォードヘイブンに上陸。同伴していた傭兵たちからイングランドに粟粒熱がもたらされる。
1714年(ユリウス暦7月27日) - 大北方戦争: ハンゲの海戦
1789年 - アメリカ合衆国陸軍省が創設。
1801年(享和元年6月28日) - 富山元十郎らが千島列島のウルップ島に「天地長久大日本属島」の標柱を立てる。
1819年 - ボヤカの戦い(en:Battle of Boyaca)。南アメリカ大陸の解放者シモン・ボリバルの軍勢がヌエバ・グラナダ副王領のボヤカ高原でスペイン軍と最後の戦い。この戦いの勝利によりコロンビアの独立が決定的となった。
1821年(文政4年7月10日)- 伊能忠敬らによって作られた史上初の日本地図「大日本沿海輿地全図」が江戸幕府に献上される。
1940年 - 第二次世界大戦: ドイツがフランス領のアルザス=ロレーヌを編入。
1942年 - 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: アメリカ軍がガダルカナル島に上陸。ガダルカナルの戦いが始まる。
1943年 - 第二次世界大戦・独ソ戦: スモレンスクの戦いが始まる。
1944年 - IBM製作による世界初の大規模自動デジタルコンピュータHarvard Mark Iがハーバード大学に到着。
1955年 - 東京通信工業(現在のソニー)が世界初のトランジスタラジオを発売。
1959年 - アメリカの地球観測衛星エクスプローラー6号が打ち上げ。
1960年 - コートジボワールがフランスから独立。
1964年 - ベトナム戦争: トンキン湾事件を受けアメリカ上・下院が『トンキン湾決議』を採択しジョンソン大統領に戦時大権を付与、本格的な軍事介入が始まる。
1971年 - 警視総監公舎爆破未遂事件。
1976年 - アメリカの火星探査機バイキング2号が火星の軌道に投入。
1977年 - 有珠山大噴火。
1982年 - 128年間刊行されてきた日刊紙ワシントン・スターが廃刊。
1983年 - 1983年世界陸上競技選手権大会が開幕。
1985年 - 土井隆雄・毛利衛・向井千秋の3名が日本人初の宇宙飛行士に選ばれる。
1997年 - パンパシフィックホテル横浜が横浜市西区みなとみらいに開業。
1998年 - ケニアの首都ナイロビ・タンザニアの首都ダルエスサラームでほぼ同時刻にアメリカ大使館爆破事件が起こる。
1999年 - 第二次チェチェン紛争: ロシア連邦において、チェチェン独立派テロリストが停戦協定を破りダゲスタン共和国へ侵攻。第二次チェチェン紛争が勃発。
2003年 - 在イラク・ヨルダン大使館で爆弾テロが発生。警察官を含む17名が死亡。
2004年 - 北京のサッカーアジアカップで日本が優勝するが、試合終了後、中国人ファンが反日騒動を引き起こす。
2006年 - 兵庫県丹波市の篠山層群より、白亜紀の恐竜であるティタノサウルスのほぼ全身の化石が発見され、後に丹波竜と命名される。
2008年 - 南オセチア紛争勃発。
2009年 - 平成21年台風第8号が台湾に接近。翌8月8日にかけて土砂災害が各所で頻発し、小林村を中心に死者数百名を出す惨事となる。

誕生日
1560年 - エリザベート・バートリ(バートリ・エルジェーベト)、ハンガリー王国貴族・吸血鬼伝説のモデル(+ 1614年)
1622年(元和8年7月1日)- 松平頼重、高松藩主(+ 1695年)
1742年 - ナサニエル・グリーン、アメリカ独立戦争における大陸軍の少将(+ 1786年)
1751年 - ヴィルヘルミーネ、オラニエ公ウィレム5世の妃(+ 1820年)
1779年 - カール・リッター、地理学者(+ 1859年)
1802年 - ジェルマン・アンリ・ヘス、化学者(+ 1850年)
1841年 - アンドリュー・コンモン、天文学者(+ 1903年)
1842年(天保13年7月2日)- 伊藤忠兵衛 (初代)、実業家、伊藤忠商事・丸紅創業者(+ 1903年)
1862年 - ヴィクトリア、スウェーデン王グスタフ5世の妃(+ 1930年)
1867年 - エミール・ノルデ、画家(+ 1956年)
1870年 - グスタフ・クルップ、実業家(+ 1950年)
1876年 - マタ・ハリ、スパイ(+ 1917年)
1877年 - ウルリッヒ・サルコウ、フィギュアスケート選手(+ 1949年)
1878年 - 2代目野村徳七、実業家(+ 1945年)
1885年 - 豊田貞次郎、海軍軍人(+ 1961年)
1890年 - 川原田政太郎、工学者(+ 1983年)
1891年 - 鳩彦王妃允子内親王、日本の皇族(+ 1933年)
1896年 - 赤松要、経済学者(+ 1974年)
1903年 - ラルフ・バンチ、政治学者(+ 1971年)
1903年 - 諸井三郎、作曲家(+ 1977年)
1904年 - 武見太郎、第11代日本医師会会長(+ 1983年)
1904年 - 澤瀉久敬、哲学者(+ 1995年)
1905年 - マックス・ロスタル、ヴァイオリニスト(+ 1991年)
1911年 - ニコラス・レイ、映画監督(+ 1979年)
1912年 - 北島正元、歴史学者(+ 1983年)
1920年 - 塚本邦雄、歌人(+ 2005年)
1921年 - カレル・フサ、作曲家
1921年 - 二瀬山勝語、大相撲の力士(+ 1975年)
1923年 - 司馬遼太郎、小説家(+ 1996年)
1923年 - 池田敏雄、コンピュータエンジニア(+ 1974年)
1923年 - 小島勝治、プロ野球選手
1925年 - フリアン・オルボーン、作曲家(+ 1991年)
1927年 - 杉山光平、プロ野球選手
1928年 - ジェームズ・ランディ、奇術師・疑似科学批判者
1931年 - 藤田元司、プロ野球選手・監督(+ 2006年)
1932年 - アベベ・ビキラ、マラソン選手(+ 1973年)
1932年 - ジャック・ブルーム、プロ野球選手
1933年 - ジェリー・パーネル、SF作家
1936年 - 増岡弘、声優
1936年 - 杉山登志、CMディレクター(+ 1973年)
1942年 - マサ斎藤、プロレスラー・ 解説者・選手アドバイザー
1942年 - 高池勝彦、弁護士
1942年 - 平野眞一、工学者
1942年 - トビン・ベル、俳優
1943年 - ヴァレリー・ニポムニシ、サッカー選手・サッカー指導者
1943年 - 山本圭子、声優
1943年 - アラン・コルノー、映画監督
1947年 - ソフィーヤ・ロタール、歌手
1948年 - アンリ菅野、歌手
1953年 - 小野次郎、政治家
1953年 - 桑名正博、歌手
1954年 - 西銘恒三郎、政治家
1954年 - 中井康之、プロ野球選手
1955年 - ウラジーミル・ソローキン、小説家
1956年 - 大谷千正、作曲家・音楽学者
1957年 - 尾花高夫、プロ野球選手、コーチ
1957年 - アレクサンドル・ディチャーチン、体操選手
1958年 - 高橋俊昌、漫画雑誌編集者(+ 2003年)
1958年 - ブルース・ディッキンソン、ミュージシャン
1958年 - 池下ユミ、元女子プロレスラー
1959年 - 内田春菊、小説家
1960年 - デイヴィッド・ドゥカヴニー、映画俳優
1962年 - 小林泰三、小説家
1963年 - 平田広明、声優
1963年 - 未知やすえ、お笑い芸人
1964年 - ギュウゾウ、タレント
1965年 - 佐藤真一、プロ野球選手、コーチ
1965年 - ジョニー・スミス、プロレスラー
1965年 - 大和武士、俳優
1965年 - エリザベス・マンリー、フィギュアスケート選手
1966年 - ジミー・ウェールズ、ウィキペディア創始者
1967年 - シャーロット・ルイス、女優
1967年 - エフゲニー・プラトフ、フィギュアスケート選手
1969年 - アレクセイ・スルタノフ、ピアニスト(+ 2005年)
1970年 - グレッグ・パークル、プロ野球選手
1972年 - 千葉美加、歌手・俳優
1973年 - 大上邦博、お笑い芸人(ハリガネロック)
1975年 - シャーリーズ・セロン、女優
1975年 - ハンス・マシソン、俳優
1975年 - エドガー・レンテリア、メジャーリーガー
1975年 - 石原英康、プロボクサー
1978年 - 高橋信二、プロ野球選手
1978年 - 呉建豪(ヴァネス・ウー)、歌手(台湾のアイドルグループF4)
1979年 - 古賀誠史、サッカー選手
1979年 - 笹田貴之、声優
1980年 - 梶原雄太、キングコング(お笑いコンビ)
1980年 - 巻誠一郎、サッカー選手
1981年 - 朝赤龍太郎、大相撲力士
1982年 - ウーイェイよしたか、スマイル(お笑いコンビ)
1982年 - ヤナ・クロチコワ、競泳選手
1986年 - 五十嵐隼士、俳優
1987年 - シドニー・クロスビー、アイスホッケー選手、カナダ
1988年 - カイル・ボタ、野球選手
1988年 - 木村百合、タレント
1989年 - 絹川愛、陸上競技選手
1989年 - 平田璃香子、SKE48
1989年 - 渡辺友梨、タレント
1989年 - 並里成、プロバスケットボール選手
1990年 - 山口このみ、タレント
1991年 - 斉藤みやび、タレント
1992年 - 土屋シオン、俳優
1993年 - 高畑岬、俳優、ジャニーズJr.、元B.I.Shadowのメンバー
年齢非公表 - ごあきうえ、ファッションデザイナー
年齢非公表 - 水野十子、漫画家
年齢非公表 - 松岡恵美、歌手・モデル
年齢非公表 - あち、ミュージジャン(ホイフェスタ)

忌日
1106年 - ハインリヒ4世、神聖ローマ皇帝(* 1050年)
1284年(弘安7年6月25日)- 足利家時、御家人(* 1260年)
1336年(延元元年/建武3年6月30日)- 名和長年、武将
1359年(正平14年/延文4年7月13日)- 武田信武、守護大名(* 1292年)
1491年 - ジャック・バルビロー、作曲家(* 1455年)
1560年 - アナスタシア・ロマノヴナ、モスクワ大公イヴァン4世(イヴァン雷帝)の妃
1614年(慶長19年7月2日)- 奥平忠政、加納藩主(* 1580年)
1622年(元和8年7月1日)- 支倉常長、仙台藩士(* 1571年)
1636年(寛永13年7月7日)- 鳥居忠恒、山形藩主(* 1604年)
1643年 - ヘンドリック・ブラウエル、オランダ東インド会社総督(* 1581年)
1649年 - マリア・レオポルディーネ、神聖ローマ皇帝フェルディナント3世の妃(* 1632年)
1652年 - ジョン・スミス、哲学者・神学者(* 1616年)
1690年(元禄3年7月3日)- 慈山、僧(* 1637年)
1762年(宝暦12年6月18日)- 酒井忠与、小浜藩主(* 1721年)
1794年 - エトムント・アンゲラー、作曲家(* 1740年)
1795年(寛政7年6月23日)- 黒田斉隆、第9代福岡藩主(* 1777年)
1805年(文化2年7月13日)- 松平康乂、第6代津山藩主(* 1786年)
1820年 - エリザ・ボナパルト、トスカーナ大公(* 1777年)
1821年 - キャロライン、イギリス王ジョージ4世の妃(* 1768年)
1848年 - イェンス・ベルセリウス、化学者(* 1779年)
1893年 - アルフレード・カタラーニ、作曲家(* 1854年)
1900年 - ジャン=ジョゼフ・エティエンヌ・ルノアール、エンジニア・実業家(* 1822年)
1904年 - 市川左團次 (初代)、歌舞伎役者(* 1842年)
1913年 - ダーヴィト・ポッパー、チェロ奏者・作曲家(* 1843年)
1929年 - ヴィクター・L・バーガー、アメリカ合衆国下院議員(* 1860年)
1937年 - 北井正雄、プロ野球選手(* 1913年)
1938年 - コンスタンチン・スタニスラフスキー、俳優・演出家(* 1863年)
1941年 - ラビンドラナート・タゴール、詩人(* 1861年)
1944年 - 原嘉道、政治家(* 1867年)
1944年 - アグスティン・バリオス、ギタリスト・作曲家(* 1885年)
1958年 - 田中禎之助、プロボクサー(* 1903年)
1959年 - ハインリヒ・メンデルスゾーン、実業家(* 1881年)
1963年 - 大島みち子、書簡集「愛と死をみつめて」の登場人物(* 1942年)
1964年 - 島善鄰、農学者(* 1889年)
1969年 - ジョゼフ・コズマ、作曲家(* 1905年)
1970年 - 内田吐夢、映画監督(* 1898年)
1970年 - 加賀山之雄、第2代日本国有鉄道総裁(+ 1902年)
1972年 - アスパシア・マノス、ギリシャ王アレクサンドロス1世の妻(* 1896年)
1974年 - 野平省三、競馬騎手・調教師(* 1900年)
1977年 - 村山長挙、朝日新聞社社長(* 1894年)
1980年 - ジャクリーン・コクラン、パイロット(* 1906年)
1983年 - 鈴木安蔵、法学者(* 1904年)
1985年 - セゲー・ガーボル、数学者(* 1895年)
1985年 - カミール・シャムーン、レバノン大統領(* 1900年)
1986年 - 長谷川四郎、政治家(* 1905年)
1987年 - 岸信介、第56・57代内閣総理大臣(* 1896年)
1989年 - 伊藤律、日本共産党政治局員(* 1913年)
1992年 - 金内吉男、俳優・声優(* 1933年)
1993年 - 福田篤泰、政治家(* 1906年)
1996年 - 村上寅次、教育学者(* 1913年)
2005年 - ピーター・ジェニングス、ニュースキャスター(* 1938年)
2006年 - 国田栄弥、俳優(* 1930年)
2008年 - アンドレア・ピニンファリーナ、デザイナー(* 1951年)
2009年 - 田川誠一、政治家(* 1918年)

記念日・年中行事

パートナーの日(日本)
2009年に専任のコンシェルジュ制度など、
さまざまな結婚情報サービスを展開する株式会社パートナーエージェントが制定。

「パートナー」の存在の大切さをより多くの人に認識してもらうことが目的。

8月7日が「8と7」『パー(8)とナー(7)』と読めることが由来。

七夕 (日本)

七夕は7月7日に行われることが一般的だが、
北日本や九州などの一部の地域では一月遅れのこの日頃に行われることもある。

鼻の日(日本)
8月7日が「はな」と読めることから。1961年に日本耳鼻咽喉科学会が制定。

共和国記念日(コートジボワール)
1960年8月7日にフランスから独立したことに由来。

やななの日(日本)
岐阜県柳ケ瀬商店街のキャラクター「やなな」の記念日。