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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成22年8月24日(火曜日)

昨年の。

「春」の「3月」「4月」「5月」

がおわり。

そして「夏」「6月」「7月」「8月」。

「秋」の「9・10・11月」がおわり。

「冬」の「12月」「1月」「2月」がおわり。

今年の「春」の「3月」「4月」「5月」がおわり。

「夏」の「6月」「7月」がおわり。

「夏」の「8月」になりました。

ふたたび「夏」です。

夏焼けいろにけむる「夏」。

「こがねのきせつ」になりました。

真っ暗な早朝に。

すっかり車のとだえた。

コンクリートの道で。

舞い踊るように。

向こう側から。

「なつかぜ」のうたが。

なりひびいて。

道路を横切ってきこえてきます。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「昨年」
「9月」がおわわりました。
「10月」も終わりました。
「11月」もおわり。
「12月」で「冬」になりました。
「12月」がおわり。
「昨年」はおわりました。

「冬」も「年」を越しました。
「1月」「2月」
「3月」「4月」「5月」
「6月」「7月」がおわり。

「季節」はしずかに。
しずかに。しずかに。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」のように。

そそとした「季節の舞台」の上を。

さらにふかまりつつゆく

「季節」から。

「深い季節」への景色を舞台の上で。

あゆみつつあります。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」は

「夏」の「8月」から。

さらにおくふかい「四季の季節」

「ふかい黄金(こがね)の「季節」」へと。

むかっています。

暗い朝の早朝に。
南の天に「明けの明星」が
輝いています。
闇夜の天高いかがやく惑星。

「明けの明星」金星に。
毎日「おはよう」のあいさつを
します。

「夏」の「8月」の。

早朝に。

はるか暗い早朝に。
「りす」のかすかな。
ひとりぼっちの。
鳴き声がきこえたような気が致しました。

けれどもそれは。

「季節風」の声。

毎朝の暗いうち「季節風」の「音色」は。
毎日違います。

「ろうろう」「こうこう」

耳をすませば。
「季節風」の鳴き声は。

「独唱」から次第に「合唱」に
なってゆきます。

そしてオーケストラの楽器の配列のように。
一風一かぜ(ひとかぜ)の
「季節風」の鳴いている場所も。
わかるように。なってきました。

「季節風」も

「夏」。

みのりの「夏」の季節。

にむけての。

ころもがえやひっこしをしている
ことがわかります。

「なつかぜ」に

「衣替え」して。そして。

また「より深い季節」への。

「衣替え」を。

するのでしょう。

「季節風」は。

「鳥」のようです。

木々の上から電線のうえにやどるようです。

「季節風」は

「街路樹」にもとまって。

「夏」を過ごすのでしょう。

「夏」です。

夏の「季節風」がうたう季節

になりました。

「8月」になりました。

日々ゆっくりと

日は長くなります。

陽はたかくなります。

夜は短くなります。

空はたかくなります。

天上の太陽 空たかく。

いまは「夏」。

そして。

「夏」から。

「深夏:ふかなつ」に。

向かいます。

あさは曇っていて。
さらに昼間でも「さむい」ことがある。
私がおきるまっくらな早朝は。
とてもとても。
とても寒いです。

雪国うまれの私は季節の朝に
さむいのがつらい
です。

宮沢賢治

「さむさのなつはおろおろあるき」

はすべての季節にありうるうた。

「さむさのきせつはおろおろあるき」
「サムサノキセツハオロオロアルキ」

早朝「そら」をみあげれば。
晴れているはず。日差しもあるはず。

けれども空には
「雲がいっぱい」で「空はくもりそら」
です。
ふしぎな「夏」のひざしです。

ふとかんがえれば・・。

そして「夏」には。

「夏」の「さむい日差し」から。

「芽」をまもり。

「夏」の太陽から。さらなる恵みを。

「実る木の芽」にあたえる。

「空」こそは。

「ソフトフイルター」の役目を。

「夏」の「おぼろくもりそら」が。

しているようです。

自然とは。

とてもよくできたものです。

変幻自在であり

そして規則も正しい。

なおかつにして。

自由が自在。

春夏秋冬。

大気に漂う霞がごとし。

深い山の奥に住むと

いう。

仙人の心境(ここち)

も。

よくわかる。

「夏」の街路樹もそうそうたる。
ふかまる春の羽振りを。
まとう木々に姿になってきました。

街路樹は「落葉樹」がよいです。

街路樹が「松や杉」のような。
「常緑樹」では
春はうっそうとして
陽の光をえられない。

夏場は枝ぶり葉っぱから陽の光を
さえぎれない。

晩秋も「針葉樹の落葉」では
木枯らしもつりがあわない。
とどのつまり
四季のリズムはつくれません。

ヴイバルデイの
「四季」の「夏」にある
木陰で休む羊飼いの旋律
も。
フランツ・シューベルトの
「菩提樹」の歌曲
も「うまれません」。

落葉の針葉樹で
強いからといって私の「好き」な。
「からまつ」をうえられても
街路樹には叶(かな)わないでしょう。

私の「大好き」な。
北原白秋の「からまつの詩」。

「からまつ」は

街路樹にはそぐはないかもしれません。

播磨の俳人滝野瓢水の句

「手に取るな

やはり野におけ蓮華草」

のように。

「夏」ではあっても。

やはり野におけ蓮華草。

やはり野におけから松木。

「からまつ」も蓮華草と同じくに。

清楚な華やかさとはかなさを

もっています。

やはり野におけ。

蓮華とからまつ。

「夏」の「からまつ」です。

そしていま。
「夏」をあゆみゆく
「からまつ」の時期になりました。

http://www.youtube.com/watch?v=T9sXjaO7h38&p=344B3B7B47750881&playnext=1&index=3
(歌詞は北原白秋とはちがいます)
-------------------------------
北原白秋
 
「水墨集」より

  
 落葉松
-------------------------------

      一
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 からまつをしみじみと見き。
 
 からまつはさびしかりけり。
 
 たびゆくはさびしかりけり。

      二
                 
 からまつの林を出でて、
 
 からまつの林に入りぬ。
 
 からまつの林に入りて、
 
 また細く道はつづけり。

      三
 
 からまつの林の奥も
 
 わが通る道はありけり。
  きりさめ
 霧雨のかかる道なり。
 やまかぜ
 山風のかよふ道なり。

      四
 
 からまつの林の道は、
 
 われのみか、ひともかよひぬ。
 
 ほそぼそと通ふ道なり。
 
 さびさびといそぐ道なり。

      五
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 ゆゑしらず歩みひそめつ。
 
 からまつはさびしかりけり、
 
 からまつとささやきにけり。

      六

 からまつの林を出でて、
  あさま ね
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 からまつのまたそのうへに。

      七
 
 からまつの林の雨は
 
 さびしけどいよよしづけし。
 
 かんこ鳥鳴けるのみなる。
 
 からまつの濡るるのみなる。

      八
 
 世の中よ、あはれなりけり。
 
 常なれどうれしかりけり。
 
 山川に山がはの音、
 
 からまつにからまつのかぜ。

-------------------------------

木々の青葉の房が
早朝くらい中でも
うかびあがります。
とりわけ私は
くすのき科が。
「大好き」な「木」の
ひとつです。
ポプラも好きです。
イチョウもすきです。
けやきもすきです。
カエデもすきです。
もみじもすきです。
松もすきです。
杉もすきです。
からまつも好きです。

「夏」「6月」になり。
裸木の。
木々の穂先は小さいけれども毛氈(もうせん)
のようにあざやかな萌黄色と緑です。

まるで。
大きな里山の森の冬のうねりのようです。
今年は木々のわかばの冬のめばえがとてもとても
鮮烈です。

若芽のうえを吹き抜けていきます。

街角の雑草も
季節の草に変貌して。

「季節風」になり。

道端のくさばなは。
「遠慮がち」にながら堂々と一本の茎。

雑草も。
季節の草へと変貌しつつながらえています。
あたたかかう
ふかまる「秋」をまつ。
「季節」の野の雑草:ざつそうです。

朝暗いうちは。
とてもはださむいです。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックには。
ふとい孟宗竹のたけやぶ
があります。
竹はせがたかいから。

クリニック館内からはすこし離れた所にある。
はなれていても。
とおくからもみえます。

風しらしむ竹の

なつかぜに

笹葉は蒼くふるえたり

みどり葉笹葉に

なつかぜはやみ

なつ陽をうつすや

うつろひの

竹の葉なつかぜ

はやいくとせ

地にも空にも
みどり葉ひらき
みどり木はる空
天高くひろがりけり
ゆたかなりけり
いふことのなし
いふことがなし
いふことはなし
ゆたかなりけり

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います
はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始する予定
です。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。

はおわりました。
  

------------------------------

平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝4:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がきます。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著であろうと推察されます。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」
であることを懸念しています。
そして気候の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表される。
ウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

-------------------------------
麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です。

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。
整備ミスで航空機の燃料もれから306人の乗員の
エアバスが大西洋上で完全に「燃料なし」になり。

全エンジン停止なおかつ「発電機」も回りませんから
「風力」による非常用風力発電機(ラムエア・タービン)
で通信と油圧系の電力を確保して。

滑空によりたまさかあった島の飛行場に着陸できた
まれな航空機事故。
2001年 - エアトランサット236便滑空事故
のあった日です。
http://www.youtube.com/watch?v=Ogw5-pwc9AE
++++++++++++++++++++++

日付 2001年8月23日

原因 不適切な整備による燃料漏れ
場所 アゾレス諸島・ラジェス空軍基地
死者 0(緊急着陸に成功)
負傷者 18(着陸後の脱出時に負傷)
航空機
機体 エアバスA330-300
航空会社 エアトランサット
機体記号 C-GITS
乗客数 293
乗員数 13
生存者 306(全員)

++++++++++++++++++++++

エアトランサット236便滑空事故
(英語:Air Transat Flight 236)とは。
2001年に発生した航空事故(燃料切れによる無動力緊急着陸)です。

大西洋上の巡航高度から動力なしで
滑空飛行し緊急着陸に成功到しました。
機長の「御判断」と「テクニック」が非常に評価された
事例です。

++++++++++++++++++++++

事故の概要
2001年8月23日、エアトランサット 236 便は、
エアバスA330-300(1999年製造、機体記号:C-GITS、定員 362 席)
で運航されておりました。

カナダのトロントをアメリカ東部夏時間の午後8時52分
(世界標準時8月24日午前0時52分)に離陸し
ポルトガルのリスボンに向かう大西洋横断便でありました。

同便には乗客 293 名と乗員 13 名の 306 名が搭乗しており
、航空燃料 (JET A1) 47.9 トンを搭載していました
(予備燃料5.5 トンを含む)。

++++++++++++++++++++++

事故後の調査で、離陸しておよそ
4 時間後の8月24日午前4時38分 (UTC) 頃
大西洋上を巡航中に燃料漏れが始まったと推定されています。

コックピット内のクルーはこれに気付く術がありませんでした。

午前5時33分、左右燃料タンク内の
残燃料のアンバランスを示す警報が作動到します。

操縦乗員は当初機械の誤作動を疑いました。

表示される残燃料がどんどん減少していくことから
リスボンまで行き着くのは不可能と判断致しました。

アゾレス諸島テルセイラ島のラジェス空軍基地に
ダイバートすることを決定到しました。

++++++++++++++++++++++

しかし、燃料の急速な減少は止まらず、
午前6時13分に第 2(右)エンジンが燃料切れにより
フレームアウト(停止)到しました。
このとき高度は 39,000 フィート、
ラジェス基地までの距離は
およそ 150 海里(およそ 270 キロメートル)でした。
エンジン 1 基では高度を維持することが出来なくなり、
次第に降下し、13 分後 (06:26, UTC) には
ついに第 1(左)エンジンも停止し、滑空状態となりました。

このときラジェス基地からの距離はおよそ
65 海里、高度は 34,500 フィートでありました。

++++++++++++++++++++++

航空機の電力はエンジンによる発電で賄っているため、
同時に発電も不能となりほぼ全ての電気系統・油圧系統がダウンし、
客室内も真っ暗になりました。

操縦士は非常用風力発電機(ラムエア・タービン)
によるわずかな補助電力で無線交信および操縦系統に
必要な作動油圧を確保到します。
降下率は毎分 2,000 フィート(600 メートル)であり、
15 - 20 分のちには海上へ不時着水しなければならない計算でした。

万が一空港に辿り着けない場合は海上に不時着する旨を
乗客に伝えていました。

++++++++++++++++++++++

ラジェス基地に近づくにつれ、
そのままでは高度が高すぎることが判り、
滑走路手前およそ 10 海里の地点で
360 度の左旋回を行い高度を下げました。
旋回中に高揚力装置である前縁スラットを展開し、
全部の車輪を出すことにも成功致しました。

それでもまだ降下が足りず、何度かにわたり
S 字旋回を繰り返しました。

午前6時45分 (UTC) に機体は滑走路端を通過し、
速度 200 ノット(約 370 km/h)で
滑走路端から 1,030 フィートの地点に一旦接地したのち
大きくバウンドし、2,800 フィート地点で
2度目の接地を致しました。

エンジンが停止しているため
逆噴射による制動ができず、
アンチスキッド機能が失われた状態での急ブレーキ操作です。

全長10,000 フィートの滑走路の 7,600 フィート地点で
ようやく停止致しました。

10 本あるタイヤのうち 8 本がバーストしていました。

左主脚付近で小規模な火災が発生したが、
待機していた消防隊によってすぐに消し止められました。
緊急脱出シュートによる避難の際に 2 名が重傷、16 名が軽傷を負いました。

++++++++++++++++++++++

事故原因

エンジン整備
当該機のエンジン(ロールス・ロイス RB-211 トレント 772B)は
事故前の2001年8月17日に定期的な交換作業が行われていました。

このエンジンは製造年により仕様が異なり、
油圧および燃料の配管レイアウトが若干異なっていました。
事故直前の交換時(第2エンジン)は、
ちょうどこれら異仕様エンジンの交換となりました。

この場合には配管部品類も同時に交換する必要がありました。

ところが整備員にこのことが周知されておらず、
エンジンと配管部品の組合せを誤った状態
(これにより油圧および燃料配管がエンジン本体と接触した状態となった)
で取り付けてしまいました。

このため飛行中の振動等により、
燃料配管に長さ80mm、幅2.5mmのL字形の亀裂を生じ、
この亀裂から大量の燃料がリーク致しました。

++++++++++++++++++++++

パイロットの対応
コックピットではじめに表示された異常は
左右の燃料タンク残量のアンバランス (FUEL IMBALANCE) を示すものでした。
機内のマニュアルを正しく辿っていけば
燃料漏れ (FUEL LEAK) の可能性に気付くはずでした。

そしてそれに気付いていればリスボンまでは到達できなかったにせよ、
ラジェス基地まではエンジンが停止することは
なかったと推定されました。

しかし、実際には前者 (FUEL IMBALANCE) の
調査・対応に多くの時間を費やしてしまい、
結果として
最後の数十分間に必要だった燃料まで空中にばら撒いてしまいました。

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カナダ政府はトランサット航空に対して
不正な機体整備をしたとして、250,000 カナダドルの制裁金を課しました。

http://www.youtube.com/watch?v=Ogw5-pwc9AE

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エアトランサット236便滑空事故
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%83%E3%83%88236%E4%BE%BF%E6%BB%91%E7%A9%BA%E4%BA%8B%E6%95%85

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8月24日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/8%E6%9C%8824%E6%97%A5

できごと

79年 - イタリアのベスビオ火山が大噴火し、ポンペイ市が火山灰に埋没する。
1572年 - フランスで多数のプロテスタントが殺害される(サン・バルテルミの虐殺)。
1814年 - 米英戦争: ブラーデンスバーグの戦いに勝利した英軍がワシントンD.C.を占領し大統領府(現ホワイトハウス)を焼き討ちにする。
1853年 - ジョージ・クラムによってポテトチップスが発明されたとされる。
1904年 - 日露戦争: 遼陽会戦始まる。
1912年 - アラスカ準州が成立する。
1927年 - 美保関事件がおこる。
1941年 - アドルフ・ヒトラーがT4作戦の中止を指令。
1942年 - 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: 第二次ソロモン海戦はじまる。
1945年 - 松江騒擾事件がおこる。
1953年 - 太東貿易株式会社(現タイトー)設立。
1953年 - 朝鮮国際旅行社創立。
1954年 - アメリカ共産党が非合法化される。
1964年 - 高島忠夫長男殺害事件。
1968年 - 南太平洋でフランスが初の水爆実験。
1981年 - ジョン・レノン殺害犯マーク・チャップマンに懲役刑の判決。
1985年 - ユニバーシアード神戸大会、108カ国3949人が参加し開催。
1991年 - ウクライナがソビエト連邦から独立。
1991年 - ミハイル・ゴルバチョフがソビエト連邦共産党書記長の辞任と党の解散を宣言。
1992年 - 中華人民共和国と韓国が国交を樹立する。
2001年 - エアトランサット236便滑空事故。
2004年 - ロシア南部で、チェチェン独立派による旅客機爆破事件発生。80人以上が死亡。
2005年 - 日本で首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス全線開業。
2005年 - カリブ海に超大型ハリケーンカトリーナが発生。
2006年 - プラハでの第26回国際天文学連合総会で冥王星が惑星から除外される。
2008年 - 第29回夏季オリンピック、北京オリンピック閉幕。
2009年 - 第12回世界陸上選手権ベルリン大会、男子やり投げで村上幸史が3位となり、オリンピック・世界選手権の男子やり投種目で日本人選手初のメダリストとなる。

誕生日
1189年 - アレグザンダー2世、スコットランド王(+ 1249年)
1393年 - アルチュール・ド・リッシュモン、ブルターニュ公(+ 1458年)
1525年 - ラヴィニア・フォンターナ、画家(+ 1614年)
1669年 - アレッサンドロ・マルチェッロ、音楽家、数学者(+ 1747年)
1759年 - ウィリアム・ウィルバーフォース、政治家、奴隷廃止主義者(+ 1833年)
1772年 - ウィレム1世、オランダ王(+ 1843年)
1837年 - テオドール・デュボワ、作曲家、音楽理論家(+ 1924年)
1849年(嘉永2年7月7日) - 河野広中、政治家(+ 1923年)
1863年(文久3年7月11日) - 徳川家達、第16代当主・貴族院議長(+ 1940年)
1865年 - フェルディナンド1世、ルーマニア王(+ 1927年)
1879年 - 滝廉太郎、作曲家(+ 1903年)
1882年 - 高橋三吉、海軍軍人(+ 1966年)
1885年 - 若山牧水、歌人(+ 1928年)
1890年 - ジーン・リース、小説家(+ 1979年)
1890年 - デューク・カハナモク、水泳選手、サーファー(+ 1968年)
1890年 - 河井寛次郎、陶芸家、随筆家(+ 1966年)
1899年 - ホルヘ・ルイス・ボルヘス、作家(+ 1986年)
1899年 - アルベルト・クラウデ、生物学者(+ 1983年)
1900年 - ヴァーシャ・プルジホーダ、ヴァイオリニスト(+ 1960年)
1902年 - フェルナン・ブローデル、歴史学者(+ 1985年)
1902年 - カルロ・ガンビーノ、マフィア(+ 1976年)
1907年 - 広岡知男、新聞人、アマチュア野球指導者(+ 2002年)
1915年 - ジェイムズ・ティプトリー・Jr.、SF作家(+ 1987年)
1916年 - 加藤泰、映画監督(+ 1985年)
1916年 - レオ・フェレ (en:Leo Ferre)、シャンソン歌手(+ 1993年)
1922年 - ハワード・ジン、歴史学者
1927年 - ハリー・マーコウィッツ、経済学者
1929年 - ヤーセル・アラファート、パレスチナ解放機構議長・パレスチナ自治政府元首(+ 2004年)
1929年 - 赤松良子、官僚、政治家
1932年 - 神崎安隆、元プロ野球選手(+ 1985年)
1935年 - 羽田孜、第80代内閣総理大臣
1935年 - アンドレ・キム、ファッションデザイナー
1937年 - 見田宗介、社会学者
1938年 - 石黒昇、アニメーション監督
1945年 - ビンス・マクマホン、WWE会長
1945年 - ケン・ヘンズレー (en:Ken Hensley)、ミュージシャン
1947年 - パウロ・コエーリョ、作家
1948年 - 山田太郎、歌手
1948年 - ジャン・ミッシェル・ジャール、音楽家
1949年 - 久野綾希子、女優
1950年 - 根岸吉太郎、映画監督
1951年 - オースン・スコット・カード、作家
1951年 - 風間宏子、漫画家
1952年 - MoJo、歌手
1952年 - 蔵間弥生、元女優
1952年 - リントン・クウェシ・ジョンソン、詩人
1953年 - ルイス・サンチェ、元プロ野球選手(+ 2005年)
1955年 - マイク・ハッカビー、政治家、聖職者
1956年 - ディック・リー、ミュージシャン
1956年 - トニー・バナザード、元プロ野球選手
1957年 - 鈴木孝行、元プロ野球選手
1957年 - 岩屋毅、政治家
1958年 - スティーヴ・グッテンバーグ 、俳優
1959年 - 雨宮慶太、映画監督
1960年 - 三池崇史、映画監督
1960年 - 小林伸二、サッカー選手、監督
1960年 - カル・リプケン、アメリカの元・野球選手
1961年 - 銚子利夫、元プロ野球選手
1961年 - 岡田美里、タレント
1962年 - 中西寛、政治学者
1963年 - 小島秀夫、ゲームデザイナー
1964年 - 真船一雄、漫画家
1964年 - キップ・グロス、元プロ野球選手
1965年 - レジー・ミラー、バスケットボール選手
1965年 - マーリー・マトリン、女優
1966年 - 中西千枝子、元バレーボール選手
1968年 - 高嶋ちさ子、バイオリニスト
1968年 - きただにひろし、歌手
1968年 - 船木勝一、プロレスラー
1969年 - 福島聡、漫画家
1969年 - 川島道行、ビッグ・ビート・ブンブンサテライツのメンバー
1970年 - ダン・ヘンダーソン、総合格闘家
1970年 - トゥガイ・ケリモール、サッカー選手
1970年 - 酒井ミキオ、シンガーソングライター
1970年 - 片桐順一郎、俳優
1970年 - 篠田淳、元プロ野球選手
1972年 - カート・ミラー、元プロ野球選手
1973年 - グレイ・デリスル、シンガーソングライター、コメディアン、声優
1973年 - アルキメデス・ポゾ、元プロ野球選手
1973年 - インヘ・デブルーイン、水泳選手
1974年 - 岸紅子、美容アナリスト
1974年 - ジェフ・クベンカ、元プロ野球選手
1974年 - 山田卓也、サッカー選手
1976年 - 宇高伸次、元プロ野球選手
1976年 - ダリオ・バルジュー、騎手
1976年 - 林征生、俳優
1977年 - ファブリシオ・ヴェウドゥム、柔術家、総合格闘家
1977年 - デニウソン、サッカー選手
1977年 - ロベルト・エンケ、元サッカー選手(+ 2009年)
1977年 - 舩津真弓、アナウンサー
1977年 - NAOKI、ベーシスト、10-FEET
1978年 - 松井光介、プロ野球選手
1979年 - トート・ゾルターン、フィギュアスケート選手
1979年 - オルランド・エンヘラール、サッカー選手
1979年 - マイケル・レッド、バスケットボール選手
1979年 - 蕭亞軒(エルヴァ・シャオ)、台湾の歌手
1980年 - 濱崎茜、女優・歌手
1980年 - 秦千香子、FREENOTEボーカル
1981年 - トム・ブライス、野球選手
1981年 - チャド・マイケル・マーレイ、俳優
1981年 - 五明拓弥、お笑い芸人、グランジ
1982年 - キタキマユ、歌手
1982年 - ルイス・ボロト、野球選手
1982年 - キム・シェルストレーム、サッカー選手
1983年 - 福元淳史、プロ野球選手
1983年 - 佐々木梨絵、グラビアアイドル
1984年 - 瀬畑茉有子、女性モデル
1984年 - 市川貴之、野球選手
1985年 - デスティニー・デイヴィス、プレイメイト
1985年 - 大森美知、ファッションモデル
1985年 - 星野あかり、AV女優
1986年 - 井上裕衣、名古屋テレビアナウンサー
1987年 - 三浦大知、歌手・ダンサー
1987年 - 右手愛美、ファッションモデル、歌手
1987年 - 高江洲拓哉、プロ野球選手
1988年 - ルパート・グリント、俳優
1988年 - 金成知佐子、女子プロレスラー
1988年 - 吉田麻也、サッカー選手
1990年 - 柏木亜季子、歌手
1991年 - 宮本綾子、子役
1991年 - 松下美保、グラビアアイドル
1992年 - 浅香航大、ジャニーズJr.
1992年 - 瓜屋茜、AKB48
1995年 - 月嶋ルナ、子役

忌日

チャタートンの死 ヘンリー・ウォリス(1830-1916), バーミンガム・ミュージアム&アート・ギャラリー
島津斉彬79年 - ガイウス・プリニウス・セクンドゥス、作家・博物学者(* 23年)
661年(斉明天皇7年7月24日)- 皇極天皇(斉明天皇)、日本の第35・37代天皇(* 594年)
672年(天武天皇元年7月23日)- 弘文天皇、日本の第39代天皇(* 648年)
993年(正暦4年7月29日)- 源雅信、公卿(* 920年)
1042年 - ミカエル5世、東ローマ皇帝(* 1015年)
1101年(建中靖国元年7月28日) - 蘇軾、詩人、書家、政治家(* 1037年)
1540年 - パルミジャニーノ、画家(* 1503年)
1572年 - ガスパール・ド・コリニー、ユグノー戦争プロテスタント派の軍人(* 1519年)
1595年 - トーマス・ディッグス、天文学者(* 1546年)
1662年(寛文2年7月11日)- 井伊直勝、彦根藩主・安中藩主(* 1590年)
1683年(天和3年7月3日) - 松平忠輝、高田藩主(* 1592年)
1685年(貞享2年7月25日)- ジュゼッペ・キアラ、イエズス会宣教師(* 1602年)
1770年 - トーマス・チャタートン、詩人(* 1752年)
1832年 - ニコラ・レオナール・サディ・カルノー、物理学者・数学者(* 1796年)
1842年(天保13年7月19日)- 柳亭種彦、戯作者(* 1783年)
1858年(安政5年7月16日) - 鷹見泉石、蘭学者(* 1785年)
1858年(安政5年7月16日) - 島津斉彬、第11代薩摩藩主(* 1809年)
1877年 - 小林虎三郎、越後長岡藩大参事(* 1828年)
1888年 - ルドルフ・クラウジウス、物理学者(* 1822年)
1897年 - 陸奥宗光、外務大臣(* 1844年)
1914年 - ヴィルヘルム・レキシス、統計学者・経済学者(* 1837年)
1923年 - 加藤友三郎、第21代内閣総理大臣(* 1861年)
1940年 - ポール・ニプコー、発明家(* 1860年)
1943年 - シモーヌ・ヴェイユ、哲学者(* 1909年)
1945年 - 田中静壱、日本陸軍の大将(* 1887年)
1954年 - ジェトゥリオ・ドルネレス・ヴァルガス、ブラジル大統領(* 1882年)
1956年 - 肥田春充、肥田式強健術創始者(* 1883年)
1956年 - 溝口健二、映画監督(* 1898年)
1957年 - ロナルド・ノックス、聖職者・推理作家(* 1888年)
1957年 - アルバート・サモンズ、ヴァイオリニスト(* 1886年)
1966年 - 老舎、小説家(* 1899年)
1976年 - 小野木学、洋画家(* 1924年)
1979年 - 中野重治、小説家・詩人(* 1902年)
1979年 - ハンナ・ライチュ、テストパイロット(* 1912年)
1985年 - ポール・クレストン、作曲家(* 1906年)
1990年 - セルゲイ・ドヴラートフ、小説家(* 1941年)
1995年 - アルフレッド・アイゼンスタット、写真家(* 1898年)
2000年 - アンディ・フグ、K-1選手(* 1964年)
2000年 - タチアナ・リアブーシンスカ、バレエダンサー(* 1916年または1917年)
2004年 - エリザベス・キューブラー=ロス、精神科医(* 1926年)
2004年 - 山本義司、元プロ野球選手(* 1934年)
2006年 - ジョン・ワインツワイグ、作曲家(* 1913年)
2006年 - ジェームズ・テニー、作曲家(* 1934年)
2008年 - 島村麻里、フリーライター(* 1956年)
2009年 - トニー・ザイラー、元スキー選手、俳優(* 1935年)

記念日・年中行事

大噴火の日・ポンペイ最後の日

紀元79年8月24日に、イタリアのベスビオス火山が大噴火し、
ふもとのポンペイ市を埋没させたことに由来。

これにより火山灰が8メートル積もり、2000人以上が死亡したといわれている。

イエス・キリストの弟子、使徒バルトロマイの記念日