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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成22年9月7日(火曜日)

昨年の。

「春」の「3月」「4月」「5月」

がおわり。

そして「夏」「6月」「7月」「8月」。

「秋」の「9・10・11月」がおわり。

「冬」の「12月」「1月」「2月」がおわり。

今年の「春」の「3月」「4月」「5月」がおわり。

「夏」の「6月」「7月」「8月」がおわり。

「秋」の「9月」になりました。

ふたたび「秋」です。

あき焼けいろにけむる「秋」。

「こがねのきせつ」になりました。

真っ暗な早朝に。

すっかり車のとだえた。

コンクリートの道で。

舞い踊るように。

向こう側から。

「あきかぜ」のうたが。

なりひびいて。

道路を横切ってきこえてきます。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「昨年」
「9月」がおわわりました。
「10月」も終わりました。
「11月」もおわり。
「12月」で「冬」になりました。
「12月」がおわり。
「昨年」はおわりました。

「冬」も「年」を越しました。
「1月」「2月」
「3月」「4月」「5月」
「6月」「7月」「8月」がおわり。

「季節」はしずかに。
しずかに。しずかに。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」のように。

そそとした「季節の舞台」の上を。

さらにふかまりつつゆく

「季節」から。

「深い季節」への景色を舞台の上で。

あゆみつつあります。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」は

「秋」の「9月」から。

さらにおくふかい「四季の季節」

「ふかい黄金(こがね)の「季節」」へと。

むかっています。

暗い朝の早朝に。
南の天に「明けの明星」が
輝いています。
闇夜の天高いかがやく惑星。

「明けの明星」金星に。
毎日「おはよう」のあいさつを
します。

「秋」の「9月」の。

早朝に。

はるか暗い早朝に。
「りす」のかすかな。
ひとりぼっちの。
鳴き声がきこえたような気が致しました。

けれどもそれは。

「季節風」の声。

毎朝の暗いうち「季節風」の「音色」は。
毎日違います。

「ろうろう」「こうこう」

耳をすませば。
「季節風」の鳴き声は。

「独唱」から次第に「合唱」に
なってゆきます。

そしてオーケストラの楽器の配列のように。
一風一かぜ(ひとかぜ)の
「季節風」の鳴いている場所も。
わかるように。なってきました。

「季節風」も

「あき」。

みのりの「あき」の季節。

にむけての。

ころもがえやひっこしをしている
ことがわかります。

「あきかぜ」に

「衣替え」して。そして。

また「より深い季節」への。

「衣替え」を。

するのでしょう。

「季節風」は。

「鳥」のようです。

木々の上から電線のうえにやどるようです。

「季節風」は

「街路樹」にもとまって。

「季節」を過ごすのでしょう。

「あき」です。

秋の「季節風」がうたう季節

になりました。

「9月」になりました。

日々ゆっくりと

日は短くなります。

陽はひくくなります。

夜は長くなります。

空はたかくなります。

天上の太陽 空たかく。

いまは「秋」。

そして。

「秋」から。

「深秋:ふかあき」に。

向かいます。

あさは曇っていて。
さらに昼間でも「さむい」ことがある。
私がおきるまっくらな早朝は。
とてもとても。
とても寒いです。

雪国うまれの私は季節の朝に
さむいのがつらい
です。

宮沢賢治

「さむさのなつはおろおろあるき」

はすべての季節にありうるうた。

「さむさのきせつはおろおろあるき」
「サムサノキセツハオロオロアルキ」

早朝「そら」をみあげれば。
晴れているはず。日差しもあるはず。

けれども空には
「雲がいっぱい」で「空はくもりそら」
です。
ふしぎな「秋」のひざしです。

ふとかんがえれば・・。

そして「秋」には。

「秋」の「さむい日差し」から。

「芽」をまもり。

「秋」の太陽から。さらなる恵みを。

「実る木の芽」にあたえる。

「空」こそは。

「ソフトフイルター」の役目を。

「秋」の「おぼろくもりそら」が。

しているようです。

自然とは。

とてもよくできたものです。

変幻自在であり

そして規則も正しい。

なおかつにして。

自由が自在。

春夏秋冬。

大気に漂う霞がごとし。

深い山の奥に住むと

いう。

仙人の心境(ここち)

も。

よくわかる。

「秋」の街路樹もそうそうたる。
ふかまる季節の羽振りを。
まとう木々に姿になってきました。

街路樹は「落葉樹」がよいです。

街路樹が「松や杉」のような。
「常緑樹」では
春はうっそうとして
陽の光をえられない。

夏場は枝ぶり葉っぱから陽の光を
さえぎれない。

晩秋も「針葉樹の落葉」では
木枯らしもつりがあわない。
とどのつまり
四季のリズムはつくれません。

ヴイバルデイの
「四季」の「夏」にある
木陰で休む羊飼いの旋律
も。
フランツ・シューベルトの
「菩提樹」の歌曲
も「うまれません」。

落葉の針葉樹で
強いからといって私の「好き」な。
「からまつ」をうえられても
街路樹には叶(かな)わないでしょう。

私の「大好き」な。
北原白秋の「からまつの詩」。

「からまつ」は

街路樹にはそぐはないかもしれません。

播磨の俳人滝野瓢水の句

「手に取るな

やはり野におけ蓮華草」

のように。

「秋」ではあっても。

やはり野におけ蓮華草。

やはり野におけから松木。

「からまつ」も蓮華草と同じくに。

清楚な華やかさとはかなさを

もっています。

やはり野におけ。

蓮華とからまつ。

「秋」の「からまつ」です。

そしていま。
「あき」をあゆみゆく
「からまつ」の時期になりました。

http://www.youtube.com/watch?v=T9sXjaO7h38&p=344B3B7B47750881&playnext=1&index=3
(歌詞は北原白秋とはちがいます)
-------------------------------
北原白秋
 
「水墨集」より

  
 落葉松
-------------------------------

      一
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 からまつをしみじみと見き。
 
 からまつはさびしかりけり。
 
 たびゆくはさびしかりけり。

      二
                 
 からまつの林を出でて、
 
 からまつの林に入りぬ。
 
 からまつの林に入りて、
 
 また細く道はつづけり。

      三
 
 からまつの林の奥も
 
 わが通る道はありけり。
  きりさめ
 霧雨のかかる道なり。
 やまかぜ
 山風のかよふ道なり。

      四
 
 からまつの林の道は、
 
 われのみか、ひともかよひぬ。
 
 ほそぼそと通ふ道なり。
 
 さびさびといそぐ道なり。

      五
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 ゆゑしらず歩みひそめつ。
 
 からまつはさびしかりけり、
 
 からまつとささやきにけり。

      六

 からまつの林を出でて、
  あさま ね
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 からまつのまたそのうへに。

      七
 
 からまつの林の雨は
 
 さびしけどいよよしづけし。
 
 かんこ鳥鳴けるのみなる。
 
 からまつの濡るるのみなる。

      八
 
 世の中よ、あはれなりけり。
 
 常なれどうれしかりけり。
 
 山川に山がはの音、
 
 からまつにからまつのかぜ。

-------------------------------

木々の青葉の房が
早朝くらい中でも
うかびあがります。
とりわけ私は
くすのき科が。
「大好き」な「木」の
ひとつです。
ポプラも好きです。
イチョウもすきです。
けやきもすきです。
カエデもすきです。
もみじもすきです。
松もすきです。
杉もすきです。
からまつも好きです。

「夏」「6月」になり。
裸木の。
木々の穂先は小さいけれども毛氈(もうせん)
のようにあざやかな萌黄色と緑です。

まるで。
大きな里山の森の冬のうねりのようです。
今年は木々のわかばの冬のめばえがとてもとても
鮮烈です。

若芽のうえを吹き抜けていきます。

街角の雑草も
季節の草に変貌して。

「季節風」になり。

道端のくさばなは。
「遠慮がち」にながら堂々と一本の茎。

雑草も。
季節の草へと変貌しつつながらえています。
あたたかかう
ふかまる「秋」をまつ。
「季節」の野の雑草:ざつそうです。

朝暗いうちは。
とてもはださむいです。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックには。
ふとい孟宗竹のたけやぶ
があります。
竹はせがたかいから。

クリニック館内からはすこし離れた所にある。
はなれていても。
とおくからもみえます。

風しらしむ竹の

あきかぜに

笹葉は蒼くふるえたり

みどり葉笹葉に

あきかぜはやみ

あき陽をうつすや

うつろひの

竹の葉あきかぜ

はやいくとせ

地にも空にも
みどり葉ひらき
みどり木はる空
天高くひろがりけり
ゆたかなりけり
いふことのなし
いふことがなし
いふことはなし
ゆたかなりけり

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います
はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始する予定
です。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。

はおわりました。
  

------------------------------

平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝4:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がきます。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著であろうと推察されます。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」
であることを懸念しています。
そして気候の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表される。
ウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

-------------------------------
麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です。

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「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

1973年 -
長沼ナイキ訴訟で自衛隊違憲判決(裁判所として初判断)
のくだされた日です。
++++++++++++++++++++++

長沼ナイキ事件(ながぬまないきじけん)とは。
自衛隊の合憲性が問われた事件です。
長沼訴訟、長沼事件、長沼ナイキ基地訴訟とも呼ばれます。

概要
北海道夕張郡長沼町に
航空自衛隊の「ナイキ地対空ミサイル基地」を建設するため、
農林大臣が1969年、森林法に基づき国有保安林の指定を解除致しました。

これに対し反対住民が、
基地に公益性はなく「自衛隊は違憲、保安林解除は違法」と主張して、
処分の取消しを求めて行政訴訟を起こしました。

++++++++++++++++++++++

一審の札幌地裁は「平和的生存権」を認め、
初の違憲判決で処分を取り消しました。

国の控訴で、二審の札幌高裁は
「防衛施設庁による代替施設の完成によって補填される」
として一審判決を破棄、
「統治行為論」を判示致しました。

住民側・原告は上告したが、
最高裁は憲法に触れず、原告適格がないとして上告を棄却
致しました。

一部の政財界による青年法律家協会への圧力との絡みや、
また申立て却下を札幌地裁所長が裁判長に示唆したり、
さらには当時の70年安保闘争下に全国で裁判長の激励集会が行なわれるなど、
裁判の動向は注目を浴びました。

++++++++++++++++++++++

裁判の流れ

発端
ベトナム戦争の真っ最中で日米安保問題が注目を浴びていた
1969年、北海道夕張郡長沼町馬追山に
航空自衛隊のナイキJ地対空ミサイル基地建設のため、
農林大臣・長谷川四郎は
森林法第26条第2項に基づいて
国有保安林の指定を解除致しました。

一部の地域住民が、自衛隊は違憲の存在であること
及び洪水の危険を理由に「基地建設に公益性はない」として、
保安林解除は違法だと主張致しました。

行政処分の取消しを求めて行政訴訟を提起致しました。

札幌地方裁判所所長・平賀健太が1969年9月14日、
訴訟審理中の裁判長・福島重雄に、訴訟判断の問題点について
申立てを却下するよう示唆した
「一先輩のアドバイス」と題する詳細なメモを出した事実が発覚し、
裁判官の独立性をめぐって裁判干渉が問題となり、
最高裁は所長・平賀を注意処分と致しました(平賀書簡問題)。

++++++++++++++++++++++

裁判長裁判官・福島重雄が
青年法律家協会(青法協)の会員だったことで、
青法協は「反体制の左傾団体」であるとする
一部の保守系ジャーナリズム・政治家から非難を浴び、
被告・国(=法務省)は1970年4月18日、
福島重雄を青年法律家協会(青法協)所属を理由に忌避申立てを致しました。

しかし札幌高裁は同年7月10日、
「青法協加入は裁判の公正を妨げない」とし
、忌避申立てを退け却下決定致しました。

++++++++++++++++++++++

しかし、1971年4月13日に最高裁判所は、
青法協所属の裁判官・宮本康昭判事補を理由告知なしに
再任を拒否致しました。

このことは青法協に対する見せしめではないかと疑われました
(宮本判事補再任拒否問題)。なお、最高裁判所(事務総局)
が判事任命に当たって青法協の法曹を忌避する行為はこののちも行なわれています
(寺西和史の例)。

第一審判決
札幌地方裁判所(裁判長・福島重雄)は1973年9月7日、
「自衛隊は憲法第9条が禁ずる陸海空軍に該当し違憲である」
とし「世界の各国はいずれも自国の防衛のために軍備を保有するのであって、
単に自国の防衛のために必要であるという理由では、
それが軍隊ないし戦力であることを否定する根拠にはならない」
とする初の違憲判決で原告・住民側の請求を認めました。

++++++++++++++++++++++

「保安林解除の目的が憲法に違反する場合、
森林法第26条にいう『公益上の理由』にはあたらない」ため
「保安林の解除処分は取り消しを免れない」との理由から、
主文で国有保安林の解除を取り消すと判示。

保安林指定解除処分とナイキJの発射基地の設置により、
有事の際には相手国の攻撃の第一目標になるため、
憲法前文にいう「平和のうちに生存する権利」(平和的生存権)
を侵害されるおそれがあるとし、
原告の訴えの利益を認めました。
平和的生存権については、
「国民一人ひとりが平和のうちに生存し、
かつその幸福を追求することができる権利」と明確に判示
致しました。
(札幌地判昭48・9・7、判時712・249)

++++++++++++++++++++++
第二審判決
札幌高等裁判所は1976年8月5日、
「住民側の訴えの利益(洪水の危険)は、
防衛施設庁の代替施設建設(ダム)によって補填される」
として、一審判決を覆し、
原告の請求を棄却。
また、自衛隊の違憲性について判決は、
砂川事件と同様に
「本来は裁判の対象となり得るが、高度に政治性のある国家行為は、
極めて明白に違憲無効であると認められない限り、
司法審査の範囲外にある」
とする統治行為論を併記致しました。
(札幌高判昭51・8・5、行裁例集27・8・1175)

最高裁判決
最高裁判所は1982年9月9日、行政処分に関して原告適格の観点から、
原告住民に訴えの利益なしとして住民側の上告を棄却したが、
二審が言及した自衛隊の違憲審査は回避致しました。
(最一小判昭57・9・9、民集36・9・1679)

++++++++++++++++++++++

年表
1969年7月7日 - 農林大臣、保安林指定解除を告示
9月20日 - 高裁、平賀書簡問題で異例の厳重注意処分
12月2日 - 衆議院解散(沖縄解散)
1970年1月14日 - 第3次佐藤内閣成立
4月8日 - 最高裁、青法協問題で裁判官の政治的中立に関する公式見解を公表
4月18日 - 被告・法務省、裁判長・福島重雄を忌避申立て
6月23日 - 日米安保条約、自動延長
7月10日 - 札幌高裁、忌避申立てを却下
10月20日 - 初の防衛白書が出される
12月19日 - 日弁連臨時総会、平賀・福島裁判官に対する訴追委員会決定に関する決議
1971年4月13日 - 最高裁、裁判官・宮本康昭の再任を拒否
1971年6月17日 - 沖縄返還協定調印
1972年5月15日 - 沖縄返還
10月9日 - 第4次防衛力整備計画(総額4兆6300億円)
1973年9月7日 - 一審・札幌地裁、自衛隊違憲判決
1976年8月5日 - 二審・札幌高裁、逆転判決
10月29日 - 1977年度以降の「防衛計画の大綱」を閣議決定
1977年2月18日 - 読売新聞社説、一審の違憲立法審査権の存在意義を評価
11月30日 - 米軍立川基地(立川飛行場)全面返還
1981年7月8日 - 読売新聞社説、二審の統治行為論を支持
1982年9月9日 - 三審・最高裁第一小法廷、上告棄却判決
1994年 - ナイキミサイルの運用を終了

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長沼ナイキ事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E6%B2%BC%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6

ナイキ・ハーキュリーズ対空ミサイル

長沼ナイキ事件(ながぬまないきじけん)とは、自衛隊の合憲性が問われた事件である。長沼訴訟、長沼事件、長沼ナイキ基地訴訟とも呼ばれる。

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9月7日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/9%E6%9C%887%E6%97%A5

できごと
1191年 - アルスフの戦い。リチャード1世の十字軍がサラーフッディーンを撃退。
1689年(康熙28年7月24日)- 清とロシア帝国がネルチンスク条約を締結。
1822年 - ブラジルがポルトガルからの独立を宣言。
1901年 - 義和団事変における清朝と諸外国の講和が結ばれる(北京議定書)。
1927年 - ロチュース号事件をめぐる国際裁判で、常設国際司法裁判所はトルコの違法性を否定する旨の判断を下す。
1945年 - 沖縄戦沖縄守備隊がアメリカ軍に降伏調印。
1949年 - ドイツ西部のアメリカ・イギリス・フランス占領地区にドイツ連邦共和国(西ドイツ)成立。
1960年 - ローマオリンピック男子体操団体総合で、日本が初の金メダル獲得。以後、モントリオール大会まで5連覇。
1964年 - 五島昇東急社長と大川博東映社長が共同記者会見、9月30日をもって東映の東急グループからの独立を表明。
1973年 - 長沼ナイキ訴訟で自衛隊違憲判決(裁判所として初判断)。
1987年 - 新国劇が解散。
1998年 - ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンによってGoogleが創業。
2004年 - 台風18号が長崎県上陸。西日本と北日本で暴風による被害が出る。死者41人。
2005年 - アップルコンピュータから第1世代iPod nanoが発表され、即日販売開始(※日本時間では9月8日)。
2009年 - サモア独立国が、自動車の通行区分を右側通行から左側通行に変更した。

誕生日
1533年 - エリザベス1世、イギリス国王(+ 1603年)
1641年(寛永18年8月3日)- 徳川家綱、江戸幕府第4代征夷大将軍(+ 1680年)
1721年(享保6年閏7月16日)- 徳川宗尹、一橋徳川家始祖(+ 1765年)
1810年 - ヘルマン・ハインリヒ・ゴッセン、経済学者(+ 1858年)
1815年 - ハウエル・コブ、アメリカ合衆国財務長官・アメリカ連合国臨時議会議長(+ 1868年)
1815年(文化12年8月5日)- 入江長八、工芸家(+ 1889年)
1819年 - トーマス・A・ヘンドリックス、第21代アメリカ合衆国副大統領(+ 1885年)
1829年 - フリードリヒ・ケクレ、化学者(+ 1896年)
1840年(天保11年8月12日)- 津軽承昭、第12代弘前藩主(+ 1916年)
1909年 - エリア・カザン、映画監督(+ 2003年)
1915年 - 伊藤清、数学者
1917年 - 葉室鐵夫、競泳選手(+ 2005年)
1925年 - ローラ・アシュレイ、ファッションデザイナー(+ 1985年)
1928年 - 木田元、哲学者・中央大学名誉教授
1930年 - ソニー・ロリンズ、ジャズサックス奏者
1935年 - 福井俊彦、日本銀行総裁
1937年 - 木村操 (官僚)
1940年 - ダリオ・アルジェント、映画監督
1945年 - 伊藤義博、東北福祉大学助教授(+ 2002年)
1947年 - 末永正昭、プロ野球選手
1948年 - 山本コウタロー、歌手
1949年 - 玉井信博、プロ野球選手
1951年 - マーク・アイシャム、トランペッター、シンセサイザー奏者
1952年 - 上田弘司、俳優、スーツアクター、殺陣師
1952年 - 姿晴香、女優
1956年 - 長渕剛、歌手
1956年 - 的場文男、騎手
1958年 - 黒部幸英、司会・タレント
1959年 - 清水由貴子、歌手(+ 2009年)
1959年 - 苫米地英人、計算言語学者・認知心理学者
1960年 - ウェイド・ロードン、プロ野球選手
1960年 - スマイリー原島、ミュージシャン・プロデューサー・DJ
1961年 - 北原雅彦(東京スカパラダイスオーケストラ)、ミュージシャン
1962年 - 兵藤まこ、声優
1962年 - 森下裕美、漫画家
1964年 - アンディ・フグ、K-1選手(+ 2000年)
1965年 - 駒井千佳子、レポーター
1965年 - 近藤芳久、元プロ野球選手
1967年 - 小牧太、騎手
1967年 - 塩崎雄二、漫画家
1968年 - マルセル・デサイー、サッカー選手
1969年 - 慶元まさ美、DJ
1969年 - マシュー・セトル、俳優
1969年 - ルディ・ガリンド、フィギュアスケート選手
1971年 - 岡崎朋美、スピードスケート選手
1972年 - 金在杰、野球選手
1972年 - 吉川元浩、競艇選手
1973年 - 熊澤とおる、元プロ野球選手
1973年 - 灰村キヨタカ、イラストレーター
1974年 - 高橋広樹、声優
1975年 - 阿部典史、レーシングライダー(+ 2007年)
1975年 - 彩豪一義、大相撲力士
1975年 - 高森健太、作曲家
1976年 - 篠原貴行、プロ野球選手
1977年 - 大野愛果、作曲家
1977年 - 根引謙介、サッカー選手
1978年 - 小泉徹朗(スムルース)、ミュージシャン
1979年 - 石原慶幸、プロ野球選手
1979年 - 吉住梢、声優
1980年 - 朝比奈ゆうや、漫画家
1980年 - エムレ・ベロゾール、サッカー選手
1981年 - 南かなこ、歌手
1982年 - 日之内エミ、歌手
1982年 - 白石涼子、声優
1982年 - 伊佐樹里、バスケットボール選手
1983年 - アネット・ディトルト、フィギュアスケート選手
1984年 - 大久保麻理子、グラビアアイドル
1987年 - 林啓介、プロ野球選手
1987年 - 安旭、プロ野球選手
1987年 - 加藤雅美、SDN48
1988年 - 佐藤大基、サッカー選手(+ 2010年)
1988年 - クレイグ・リンドフィールド、サッカー選手
1988年 - 山口良澄、お笑い芸人(喜界船士 失踪ボ〜ト)
1990年 - 田中崇博、プロ野球選手
1991年 - しほの涼、声優、女優、グラビア、歌手
1992年 - 森田涼花、アイドル
1994年 - 奈木野美樹、女優
生年非公表 - 西本淑子、ラジオパーソナリティ

忌日
251年(嘉平3年8月5日) - 司馬懿、魏の政治家(* 179年)
737年(天平9年8月5日)- 藤原宇合、奈良時代の公卿(* 694年)
1151年 - ジョフロワ4世、メーヌ伯・アンジュー伯・ノルマンディー公(* 1113年)
1275年(建治元年8月16日)- 千葉頼胤、鎌倉時代の武将(* 1239年)
1354年 - アンドレア・ダンドロ、ヴェネツィアのドージェ(* 1307年)
1459年(長禄3年8月11日)- 堀江利真、室町時代の武将
1496年 - フェルディナンド2世、ナポリ王(* 1469年)
1507年(永正4年8月1日)- 細川澄之、細川政元の養子(* 1489年)
1507年(永正4年8月1日)- 香西元長、戦国武将
1507年(永正4年8月1日)- 薬師寺長忠、摂津国守護代
1522年(大永2年8月17日)- 畠山尚順、戦国時代の守護大名(* 1475年)
1548年 - キャサリン・パー、イングランド王ヘンリー8世の妃(* 1512年)
1586年(天正14年7月24日) - 誠仁親王、正親町天皇第五皇子(* 1552年)
1628年(寛永5年8月10日)- 井上正就、江戸幕府老中(* 1577年)
1754年(宝暦4年7月21日)- 伏見宮貞建親王、江戸時代の皇族(* 1701年)
1806年(文化3年7月25日)- 伴蒿蹊、歌人(* 1733年)
1809年 - ラーマ1世、タイ国王・チャクリー王朝創始者(* 1737年)
1809年 - カロリーネ・シェリング、フリードリヒ・シェリングの妻(* 1763年)
1877年 - お登勢、寺田屋の女将(* 1829年頃)
1891年 - ハインリヒ・グレーツ、歴史家(* 1817年)
1902年 - フランツ・ヴュルナー、指揮者・作曲家(* 1832年)
1910年 - ウィリアム・ホルマン・ハント、画家(* 1827年)
1933年 - エドワード・グレイ、イギリス外相(* 1862年)
1936年 - マルセル・グロスマン、数学者(* 1878年)
1939年 - 泉鏡花、小説家(* 1873年)
1943年 - 上山英一郎、発明家・大日本除虫菊(金鳥)創業者(* 1862年)
1945年 - チャールズ・スピアマン、心理学者(* 1863年)
1949年 - エルトン・メイヨー、社会学者(* 1880年)
1953年 - 阿部信行、日本の第36代内閣総理大臣(* 1875年)
1960年 - ヴィルヘルム・ピーク、ドイツ民主共和国(東ドイツ)大統領(* 1876年)
1962年 - カレン・ブリクセン、小説家(* 1885年)
1962年 - 吉川英治、小説家(* 1892年)
1964年 - 14代千宗室、茶道家(* 1893年)
1968年 - ルーチョ・フォンタナ、美術家・画家・彫刻家(* 1899年)
1969年 - エヴァレット・ダークセン、アメリカ合衆国上院議員(* 1896年)
1978年 - キース・ムーン、ザ・フーのドラマー(* 1946年)
1982年 - ケン・ボイヤー、メジャーリーグベースボール選手(* 1931年)
1984年 - ジョー・クローニン、メジャーリーグベースボール選手・監督(* 1906年)
1985年 - ロドニー・ロバート・ポーター、生化学者(* 1917年)
1985年 - 鴨居玲、画家(* 1928年)
1989年 - ミハイル・ゴルトシュタイン、ヴァイオリニスト・作曲家(* 1917年)
1990年 - A・J・P・テイラー、歴史家(* 1906年)
1991年 - エドウィン・マクミラン、化学者(* 1907年)
1994年 - テレンス・ヤング、映画監督(* 1915年)
1997年 - モブツ・セセ・セコ、ザイール(現:コンゴ民主共和国)大統領(* 1930年)
1999年 - 原文兵衛、日本の第20代参議院議長(* 1913年)
2002年 - エウジェニオ・コセリウ、言語学者(* 1921年)
2002年 - カトリン・カートリッジ、女優(* 1961年)
2003年 - ウォーレン・ジヴォン、ロックシンガーソングライター(* 1947年)
2004年 - 竹内藤男、茨城県知事(* 1917年)
2005年 - 見沢知廉、小説家・新右翼活動家(* 1959年)
2006年 - 日向康、小説家(* 1925年)
2007年 - ジョン・コンプトン、セントルシア首相(* 1925年)
2008年 - 澄田智、第25代日本銀行総裁(* 1916年)

誕生花・誕生石

誕生花は オレンジ、花言葉は“花嫁のよろこび”

誕生石は ゴールド(gold)、宝石言葉は“至福の時”

記念日・年中行事

独立記念日(ブラジル)
1822年9月7日にポルトガルから独立を宣言したことに由来。

CMソングの日
1951年に初めてCMソングを使ったラジオCMが放送されたことに由来。

白露

クリーナーの日