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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭
脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳
平成22年10月30日(土曜日)
「秋」。
「10月」です。
「秋」の。
「10月」になりました。
「10月」の「秋」がやってきました。
「あき」がきた。
どこにきた。
「山」にきて「里」にきて。
「野」にもきて。
「まち」に。
「あき」がやってきた。
-------------------------------
今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。
1回法=3500円
2回法=7.000円
です。
当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。
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昨年
「晩冬」の「2月」がおわり。
「春」になりました。
「3月」「4月」「5月」がおわり。
「8月」になりました。
「夏」です。
「6月」=「夏の始まり」です。
「6月」がおわり「7月」です。
「7月」もおわりました。
最後の夏月「8月」。
夏の「8月」もおわりました。
「9月」の「秋」になり。
「9月」がおわりました。
「10月」「11月」もおわりました。
「12月」「1月」「2月」
そして「3月」「4月」「5月」
「6月」「7月」「8月」「9月」
もおわりました。
「10月」の「秋」です。
光陰矢のごとし。
野の「あき」
里の「あき」。
「まち」の「あき」。
そして。
「家路」こいしい「あき」。
家々「ゆふべ」の。
ともしび懐かしき「あき」
「野」の「きせつ」に。
「里山」の「きせつ」に。
そして。
街(まち)の「きせつ」。
「みのり」の「きせつ」に。
なりました。
「ちいさな季節」をこえて。
もっと「大きな季節」を。
むかえようとしています。
いまは。
「里山」の「季節」
「野」の「季節」
「まち」の「季節」
「はる」を「むかえよう」。
「新年」そして「初春」。
「くるとしつき」は
「無我のうちにむかえよう」。
「冬」がすぎたら。
そうしたら「春」をむかえよう。
「春」がすぎたら「夏」をむかえよう。
「夏」がすぎたら「秋」をむかえよう。
「秋」がすぎたら「冬」をむかえよう。
自在に「かんがえることなくながれてゆく」。
「自然」の「ときの流れ」は。
真(まこと)の幸せの「しらべ」。
「1月」は去り「2月」。
「2月」は去り「3月」。
「3月」は去り「4月」。
「4月」は去り「5月」。
「5月」は去り「6月」。
「7月」「8月」が去り。
「9月」「10月」
「11月」「12月」が去り。
そして「1月」「2月」
「3月」「4月」「5月」が去り。
「6月」「7月」「8月」が去り。
「9月」が去り。
今は「10月」
「ひたひた」と。
さらに深まりゆき。
とおりすぎていく「季節」。
「さくさく」とひびく。
日々の過ぎ去る。
「季節」の足音は。
「とほとほ」と。
朝早くまだ暗い街中に
聞こえるようにとおざかり。
さってゆく。
また「新たな季節」が。
かわりにやってくる。
白く柔らかな春霞の衣をまとい
初々しい。
「春」の姫君の。
「春の姫」「佐保姫(さほひめ)」*
はとほくにさり。
やさしく微笑んでいます。遠くで・。
竜田山の神で秋の竜田姫が
微笑みうかべて地上にまいたちました。
「佐保姫(さほひめ)」は春の神です。
五行説では春は東の方角にあたります。
平城京の東に佐保山があるために。
春の神は佐保姫と呼ぶようになりました。
白く柔らかな春霞の衣をまとう若々しい女性です。
竜田山の神で秋の竜田姫と対を成すことになります。
日本の「秋」の女神(めがみ)
「竜田姫(たつたひめ)」がおとずれました。
そしていずれ。
「冬」がきて。ふたび。
おとづれる「春」。
日本の「春」の女神(めがみ)
「佐保姫(さほひめ)」。
「夏」になるとさっていく。
「どなた」がみつけた「姫君」か。
すてきな女神であると。
感嘆致します。
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(Johann Wolfgang von Goethe)
の「魔王:Erlkonig」*は。
「おそい冬の夜」の「嵐のなかを馬駆ける」
「父親」と「子」の情景を描写したものです。
かならずしも「冬の夜」を情景と考えなくても
「魔王」の詩*の
その「魔王」の「おそろしさ」は通じます。
http://www.youtube.com/watch?v=5XP5RP6OEJI
*
魔王(Erlkonig)が。
どのようなものであるかは様々な議論があります。
その名前は字義的には「ハンノキの王」を意味する。
ゲーテは「ハンノキの王」Erlkonigから。
樹木の精霊の王として。
魔王を設定し想像力を膨らませたものです。
http://www.youtube.com/watch?v=jGbbKpm6z7Q
*
この詩はゲーテによって
1782年の歌劇『漁師の娘』
(Die Fischerin) の一部として作詞されました。
-------------------------------
『魔王』はデンマークで生まれた
「比較的新しい伝承」であると考えられます。
それをヨハン・ゴットフリート・ヘルダーが
ドイツ語に翻訳した『ハンノキの王の娘』
(Erlkonigs Tochter)が
ゲーテの詩の元になっています。
これはヘルダーが1778年に出版し
た『歌の中の人々の声』
(Stimmen der Volker in Liedern)という
民謡を集めた本に収録されています。
魔王(Erlkonig)が。
どのようなものであるかは様々な議論があります。
その名前は字義的には「ハンノキの王」を意味する。
英訳としては。
「妖精の王」(Elf King)がよく用いられます。
それに当たるドイツ語は。
「Elfenkonig」になってしまいます。
よく聞かれる説としては「Erlkonig」は
デンマーク語で妖精の王を意味する
「ellerkonge」または「elverkonge」からの
誤訳だとするものがあります。
しかし。
ゲーテはむしろその「ハンノキの王」から。
樹木の精霊の王として。
魔王を設定し想像力を膨らませたものです。
ドイツおよびデンマークの伝承では
魔王は死の前兆として登場します。
その意味では
「アイルランドのバンシー」
に似ています。
魔王は死に瀕した人物の前に現れます。
魔王の姿かたちや表情がこれから
その人物に訪れる死の内容を表します。
苦しい表情であれば苦しい死であるし
穏やかな表情であれば穏やかな死であるという。
別の解釈としては
妖精の王に触れられた者は必ず死に至るという
伝承が元になったという説もあります。
http://www.youtube.com/watch?v=oSvPRA_c1Ic&feature=related
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今は「10月」の「秋」
早いです。
速いものです。
速いのか早いのか。
はやいのか。
けさ暗いうちに。
地をはうような。
「季節風」の
嵐(あらし)がふきました。
「季節の花」と「季節風」は。
相性が。
よいようです。
もしかしたら。
「あき」の女神(めがみ)の。
「どなたか」と。
「あきの日」の歌う「季節風」とは。
相性が。
よいのかもしれません。
暗い朝に。
「季節の花」の花びらが。
夜の間に「季節風」の。
風弓に射られて。
白鷺の羽が舞いおりているようです。
「あき」の。
「季節風」の音は。
宙を舞う前の。
「むささび」の声のような。
「おたけび」。
けれども。
しだいに。
「季節風」は。
「やまりす」の。
「歌声」のようにかわりました。
「やまりす」のうたう。
鳴き声はとてもかわいくて。
小さな「ことり」の鳴き声と。
まったく区別がつきません。
そして「9月」の「秋」。
「季節風」のバラード
「竜田姫(たつたひめ)」のワルツ
が聞こえます。
「季節風」。
「なついちばん」。
今日の朝暗いうちに。
春の暗闇の地面のうえから。
「早朝に「季節風」の音」
が聞こえました。
不思議な「秋」の「あきかぜ」の音」。
「鳴き声」のようです。
いつしか。
「季節風」と。
「「あきかぜ」の音」だけになりました。
「あきかぜ」と
「季節風」は。
早朝暗いうちにふくものである
ことがわかります。
「絵」にかきたい「音」なのです。
面白いが「おそろしい」情景であるような気も致します。
しいてこわい光景をおもいうかべるのであれば
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(Johann Wolfgang von Goethe)
の「冬」の「魔王」のようになるのでしょう。
「季節」の声。
「こうこう」と鳴く。
「季節風」
の風音がくわわっていきます。
その「季節風」の音の。
背景に流れる「通奏低音:Generalbass;ゲネラル・バス」*
「はるのはるかぜ」のこえは。
暗闇の「はるの足音」のように聞こえる。
あかるい「はる」の日に。
「陽射しの降るまち」では。
「足音だけが遠ざかっていく」「足音」
「とぼとぼ」
にしだいに重複してきました。
「季節」のあさの「あしおと」と。
「さむさ」のさるあしおとの。
そして「季節」のあしおとの。
「フーガ」と「カノン」。
「季節風」はトッカータ。
「あきいちばん」は「フーガ」と「カノン」。
*
http://www.youtube.com/watch?v=Zd_oIFy1mxM&feature=fvst
http://www.youtube.com/watch?v=rJlydAaScmY
http://www.youtube.com/watch?v=Ff0tmLRaNhU&feature=fvsr
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通奏低音(つうそうていおん)とは
バロック音楽において行われる演奏形態の一つです。
低音部の旋律とともに即興的な和音を付け加えて演奏する形態です。
イタリア語のバッソ・コンティヌオ(Basso continuo)
の訳語です。
伴奏楽器が間断なく演奏し続けるということからこの名があります。
略してコンティヌオと呼ぶことも多いです。
ドイツ語のゲネラルバスも使われることがあります。
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常緑の木々の深春葉のいろ。
緑がますますあざやかに。
深まる春におちついて。
考えるが如く
「ロダンの彫塑(ちょうそ)」の色合いです。
常緑の木々の葉は。
深緑(ふかみどり)になりました。
そして「冬」をむかえて。
「春緑」のいろあいに
うつろいできました。
もう「緑をうつろいて」
さすがにつかれた黄赤色の葉もみえます。
枯れ葉も樹木のにぎわいです。木々の防熱衣としては
なくてはならないものです。
「秋」をむかえます。
「季節」の夜明(よあけ)の空から。
「季節」の陽がのぼり。
「季節」の日の「空色」になってきました。
けれども。
朝暗いうちはミルクのはいった
コバルトのような
カフエ・オレ・コバルトの空色です。
そして雲は天高く「季節」の雲です。
あさの05:00AMころに。
東の空
さやかににあかるく
まだくらくあおく
しだいに
雲多い空はラピズラズリからトルコ石
のようににうつろうように。
しらんできます。
その上空にさらに。
明らかなる大きな質量のある。
「深まる季節の気配」を感じます。
野路はた見たりビロードのしだ
わらべのごときビロードのしだ
わらびのごとく輝けりビロードのしだ
山奥にひそむビロードのしだ
しのぶの羊歯(しだ)ビロードのしだ
めずらしき羊歯ビロードのしだ
ときわの緑のほのほビロードのしだ
山奥のしだのビロードのしだ
「まち」にもいきるビロードのしだ
けなげなりもあはれなりビロードのしだ
生い立ちしらずビロードのしだ
されどそのちからこそとほとしビロードのしだ
「あき」きたれり。
「あき」いざいまこそは
「あき」よき季節にあらむ
「あき」ふと空をみる
おとたかき
換気扇より
はひりこむ
ひともとの
あきかせの
さわやかなりし
今時にもかかわらず放射冷却で
朝はとても寒いが。
「ぬくもり」はある。
確実に日は短くなりました。
葉木(はき)の樹木は「木」にかわり。
秋の木から「冬の木」にうつろいさらに
「冬た春の木」から。
「季節の木」にうつろう時期
です。
外路樹の若葉は
緑濃くオリーブの葉のごとし
つみとりたくなる
ほどにきれいです。
けれどもひそやかに木々の葉にも
深い「あき」からさらに「季節」。
の気配がうつろいて。
うつります。
そして春の「佐保姫(さほひめ)」
は微笑みをうかべてよそのくにから
みつめています。
秋の「竜田姫(たつたひめ)」
のほほえみなが舞い始めました。
まちなみ蒼く(あおく)
いろどりて
木々の榛葉のかがやけり
暑さの夏秋をうつろひて
ふかまるみどりのむろ木なり
しずまるみどりのもえ木なり
みのりの季節こそありがたし
みのりの季節こそこひしかり
季節鳥なきてささやけり
季節の木々は榛葉にかがやけり
道端の野草もかわいらしい。
化粧をして。
春夏秋冬の季節の。
前奏曲の旋律が聞こえます。
早朝は異常な寒さです。
気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は気温がさがり大気は不安定です。
「寒い」。
寒いと首都高の自動車も暗い中
「辛そうな運転の車」が多いです。
私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。
睡眠時間は「4時間」。
朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。
朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。
真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。
朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。
-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------
平成21年1月12日(月曜日)
は祝日です。
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました
-------------------------------
平成21年2月11日(水曜日)
は祝日です。
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
-------------------------------
平成21年3月20日(金曜日)
は祝日です。
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
-------------------------------
平成21年4月29日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
-------------------------------
平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
-------------------------------
平成21年7月20日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------
平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。
診療ができないので二日間「休診日」になります。
平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。
はおわりました。
------------------------------
平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------
平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------
平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------
平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------
年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。
また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。
------------------------------
年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------
平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------
平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------
平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------
平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。
よろしくお願いいたします。
はおわりました。
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平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------
平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------
平成22年11月3日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
------------------------------
平成22年11月23日(火曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
------------------------------
★★★
今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。
1回法=3500円
2回法=7.000円
です。
当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。
-------------------------------
2004年10月15日より厚生労働省により
肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
------------------------------
成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。
------------------------------
入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。
このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。
麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。
成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。
はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です
-------------------------------
草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。
梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼の青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。
このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。
難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。
私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。
難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。
「良くなられていく」笑顔に。
心より感謝・感謝
「今日は何の日」は。
ドイツ出身のアルザス人で、フランスの神学者・哲学者・医者・
オルガニスト・音楽学者。
ジャン=ポール・サルトルは
伯父シャルル(1844-1935)の孫。
ルノーの前代表取締役のルイ・シュヴァイツァー(
Louis Schweitzer)は
彼のいとこの孫と「有名人とも血縁の多い」アフリカの聖人。
「密林の聖者」
1952年 - シュバイツァーのノーベル平和賞受賞が決定
された日です。
++++++++++++++++++++++
アルベルト・シュヴァイツァー
(Albert Schweitzer 1875年1月14日 - 1965年9月4日)は、
ドイツ出身のアルザス人で、フランスの神学者・哲学者・医者・
オルガニスト・音楽学者です。
名のAlbertはドイツ語の20世紀前半まで規範とされた発音では
「アルベルト」だが
(現代のドイツ語の発音では「アルベアト」ないしは「アルバート」)、
フランス語では「アルベール」となります。
ジャン=ポール・サルトルは
伯父シャルル(1844-1935)の孫(いとこにあたるアン・マリ−の息子)にあたります。
ルノーの前代表取締役のルイ・シュヴァイツァー(Louis Schweitzer)は
彼のいとこの孫に当たります。
++++++++++++++++++++++
30歳の時、医療と伝道に生きることを志しました。
アフリカの赤道直下の国ガボンのランバレネにおいて、
当地の住民への医療などに生涯を捧げたとされています。
「生命への畏敬」への哲学などでも知られます。
世界平和にも貢献致しました。
「密林の聖者」とまで呼ばれています。
他に音楽にも精通し、バッハ研究でも有名です。
マザー・テレサやマハトマ・ガンディーと並び、
20世紀のヒューマニストとして知られている人物です。日本においても、内村鑑三などによって
古くから紹介され、
その業績は野口英世のように児童向けの偉人伝においても
触れることのできる人物です。
彼は生まれつき非常に頑健であまり疲れない身体を持っていました。
++++++++++++++++++++++
生涯
シュヴァイツァーは、1875年に当時、
ドイツ帝国領だったオーバーエルザスのカイザースベルク、
(現在のフランス領アルザス・オー=ラン県のケゼルスベール)
で牧師の子として生まれました。
アルザス・ロレーヌ(エルザス・ロートリンゲン)地方は、
独仏の領有争いが行われた紛争地であり、
地名の変遷にもそれが表れています。
シュヴァイツァー自身もドイツ語(アルザス語)と
フランス語の両方に堪能でありました。
++++++++++++++++++++++
7歳の頃から、鍵盤楽器を習い、
14歳の頃にはパイプオルガンを習いました。
これは後のバッハの研究の下地となりました。
リセ(Lycee)(正確にはジムナーズ=ギムナジウム(Gymnase))を卒業後、
シュトラースブルク(ストラスブール)大学に進学。
神学博士・哲学博士を取得致しました。
哲学博士の論文は『カントの宗教哲学』でありました。
++++++++++++++++++++++
21歳の時、30歳までは
芸術と科学を身に付けることを許されていると考え、
30歳の時に改めて医学を学びました。
38歳の時に医学博士を得、
当時医療施設に困っていたガボン(当時仏領赤道アフリカの一部)
のランバレネで活動しようと決め、旅立ちました。
41歳のとき、「生命への畏敬」(Ehrfurcht vor dem Leben)
という概念にたどり着きました。
この概念は、後の世界平和への訴えとなりました。
医療活動も第一次世界大戦などによって、中断され、
ガボンがフランス領であったために、
国籍がドイツであったシュヴァイツァーは、
捕虜となりヨーロッパへ帰還させられました。
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保釈後、ヨーロッパ各地で講演および、
病院の資金援助のためにパイプオルガンの演奏活動を行いました。
名声を得るとともにシュヴァイツァーの活動が
次第に世間に知れ渡るようになりました。
その後も、助手らにも病院を任せ、
アフリカでの医療活動とヨーロッパにおける講演活動とを行き来を繰り返しました。
第二次世界大戦後は
広島と長崎に核爆弾を落とされたのを知り、
核問題を中心に反戦運動を展開致しました。
1952年には、ノーベル平和賞を受賞致しました。
晩年もランバレネにおいて医療活動を展開していました。
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1965年に90歳で死去し、同地に埋葬されました。
好物は風月堂のゴーフルであり、
ランバレネを訪れる日本人はゴーフルを持参するのが通例でした。
思想家・音楽研究家としての著作に、
『カントの宗教哲学』『バッハ』(いずれも日本語訳あり)
があるが、いずれも一級の研究書として、
研究者らに受け入れられています。
神学者としての著作の『イエス伝』は、
イエス伝の研究史的見地から労作であり、現在においても評価がたかいです。
他にゲーテやインド思想などにも言及しており、
日本でも白水社より全集が刊行されています。
なかでも主著として扱われているのが
『水と原生林の間で』です。
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シュヴァイツァーに対する評価
フランスの実存主義の哲学者サルトルの親戚でもある
シュヴァイツアーは、哲学的な思想でも知られています。
彼はヨーロッパの古き良き人文主義の伝統を引き継ぎながら、
20世紀の人類社会が直面する問題を解決するための思想を編み出しました。
シュヴァイツアーは、
人生世界肯定的でなおかつ倫理的な思想が必要だと考えました。
つまりそれは単なる皮相な楽観主義に陥らず
なおかつ世界を改良するための思想です。
その結果彼が編み出した概念が「生命への畏敬」です。
すべての人間はその中に生命の意志をもっているのであり、
自分の内外にあるそれを尊重する思想、それが「生命への畏敬」に他なりません。
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その一方で、一般にはキリスト教の伝道と
医療活動およびその平和活動を通して、
シュヴァイツァーの活動は高く評価されているが、
日本の児童文学者寺村輝夫が伝記
『アフリカのシュバイツァー』で記しているように、
実はアフリカ現地での評判は決してよいものではなかった場合もありました。
自らの神学思想を現地の文化より優先し、
また同時代の知識人たちの大半と同様に
白人優位主義者の側面を持っていたことも事実です。
現に、シュヴァイツァーはヨーロッパ人を兄、
アフリカ人を弟として扱っている箇所があるため、
アフリカの一部の保守階層を中心に、
ヨーロッパの列強の帝国主義・侵略戦争・植民地支配の
シンボルとみなしている者も少なくありません。
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音楽家としてのシュヴァイツァー
シュヴァイツァーは、音楽の世界でも価値ある業績を残しました。
彼はオイゲン・ミュンヒ(指揮者シャルル・ミュンシュの叔父である)と、
シャルル・マリー・ヴィドールにオルガンを学び、
J.S.バッハに深い傾倒を示しました。
その著作『ヨハン・ゼバスティアン・バッハ』
(1904年フランス語による初版、1908年ドイツ語による増補版、邦訳あり)は、
厳密な歴史研究の点では。
既に過去の文献となっています。
しかし、随所に彼のバッハへの深い理解と鋭い直感がみられ、
魅力的な作曲家像を描くことに成功しており、
いまなお一読の価値を失っていません。
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また、その序文でヴィドールが述べているように、
実践的な音楽家としての視点が反映されているのが大きな特色で、
当時一般的だったロマン的な誇張の多いバッハ演奏に異議を唱え、
歴史的な根拠を元にした演奏法の研究による解釈の重要性を説いています。
これは20世紀の演奏史上画期的な視点であり、
今日のいわゆる「オーセンティックな演奏様式」
のさきがけとなったものでありました。
オルガン奏者としては、
若き日にはパリのバッハ協会のオルガニストをつとめたほどの腕を持っており、
第二次世界大戦後の晩年にいたるまで
公開演奏を行っていました。
1935年以降に行った録音も残されているが、
解釈の深さに比して技巧的な弱さがみられ、
必ずしもその技量を十全に伝えるものにはなっていないといわれています。
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アルベルト・シュヴァイツァー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%BC
アルベルト・シュヴァイツァー(Albert Schweitzer 1875年1月14日 - 1965年9月4日)は、
ドイツ出身のアルザス人で、フランスの神学者・哲学者・医者・オルガニスト・音楽学者。
++「続きを読むです2」++++++++++++++++++
10月30日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/10%E6%9C%8830%E6%97%A5
できごと
1864年 - 第二次シュレースヴィヒ=ホルシュタイン戦争が終結。
1890年 - 「教育ニ関スル勅語」(教育勅語)発布。
1905年 - ロシア第一革命: ロシア皇帝ニコライ2世が十月詔書に署名。
1918年 - 第一次世界大戦: オスマン帝国が連合国に降伏。
1922年 - 首相に指名されたムッソリーニがファシスト党員とともにローマに入城
1938年 - アメリカでオーソン・ウェルズ演出のSFドラマ『火星人来襲』(原作はH・G・ウェルズ『The War of the Worlds』。邦題『宇宙戦争』)が放送される。その中で、演出として「火星人が攻めてきた」という臨時ニュースを流したところ、本物のニュースと勘違いされ、アメリカ中で120万人以上が大パニックに(宇宙戦争 (ラジオ)参照)。
1947年 - 国際貿易会議で23か国が「関税および貿易に関する一般協定」(GATT) に調印
1952年 - 第4次吉田茂内閣が成立。
1952年 - シュバイツァーのノーベル平和賞受賞が決定
1961年 - ソ連がノヴァヤゼムリャ上空で、史上最大の水爆実験(ツァーリ・ボンバ)を実施。
1977年 - 開成高校生絞殺事件
1978年 - 京王新線が開通
1982年 - 日本シリーズで西武ライオンズが中日ドラゴンズを破り初の日本一に。
1987年 - 日本電気ホームエレクトロニクスが家庭用ゲーム機PCエンジンを発売。
1996年 - 柳川喜郎御嵩町長が頭蓋骨骨折の重傷を負う(御嵩町長襲撃事件)。
1999年 - 上信越自動車道が全線開通。
2000年 - シドニーオリンピックで金メダルを獲得した高橋尚子に国民栄誉賞が贈られる。
2002年 - 一青窈がシングル『もらい泣き』で歌手デビュー。
2003年 - 阪神タイガース、星野仙一監督が勇退。
誕生日
1735年 - ジョン・アダムズ、第2代アメリカ合衆国大統領(+ 1826年)
1741年 - アンゲリカ・カウフマン、画家(+ 1807年)
1839年 - アルフレッド・シスレー、画家(+ 1899年)
1861年 - アントワーヌ・ブールデル、彫刻家(+ 1929年)
1862年 - フリードリヒ・マイネッケ、歴史家(+ 1954年)
1868年(明治元年9月15日) - 大森房吉、地震学者(+ 1923年)
1871年 - ポール・ヴァレリー、詩人・批評家(+ 1945年)
1893年 - ローラント・フライスラー、ナチス・ドイツ人民法廷長官(+ 1945年)
1894年 - ピーター・ウォーロック、作曲家・音楽評論家(+ 1930年)
1896年 - アントニーノ・ヴォットー、指揮者(+ 1985年)
1906年 - ジュゼッペ・ファリーナ、F1レーサー(+ 1966年)
1906年 - 須藤克三、教育者・児童文学者(+ 1982年)
1908年 - ドミトリー・ウスチノフ、政治家(+ 1984年)
1930年 - クリフォード・ブラウン、ジャズミュージシャン(+ 1956年)
1932年 - ルイ・マル、映画監督(+ 1995年)
1932年 - 石田章六、指定暴力団・五代目山口組舎弟頭補佐
1934年 - フランス・ブリュッヘン、音楽家
1935年 - マイケル・ウィナー、映画監督
1935年 - アゴタ・クリストフ、作家
1935年 - 滝内弥瑞生、元プロ野球選手
1937年 - 東海林さだお、漫画家・エッセイスト
1939年 - グレイス・スリック、ミュージシャン(ジェファーソン・エアプレイン)
1945年 - 蜂谷薫、元毎日放送アナウンサー
1947年 - ティモシー・シュミット、ミュージシャン(イーグルス)
1948年 - 大川栄策、演歌歌手
1950年 - 前田恵一、宇宙物理学者
1950年 - 夏夕介、俳優(+ 2010年)
1951年 - 金山仙吉、元プロ野球選手
1958年 - 畠山智之、アナウンサー
1958年 - 石川光久、アニメーションプロデューサー
1960年 - リー・タネル、元プロ野球選手
1960年 - ディエゴ・マラドーナ、サッカー選手
1961年 - 西島義則、競艇選手
1962年 - 中馬賢治、元プロ野球選手
1963年 - トッド・サンド、フィギュアスケート選手
1964年 - 神取忍、プロレスラー
1964年 - 呂明賜、元プロ野球選手
1964年 - 日出郎、タレント 歌手
1965年 - 森友嵐士、ミュージシャン・シンガーソングライター(元T-BOLAN)
1965年 - レッド吉田、お笑い芸人
1967年 - 笹野みちる、ミュージシャン
1967年 - 小島弘務、元プロ野球選手
1968年 - 清春、ミュージシャン(元黒夢、SADS)
1970年 - 伊藤智仁、元プロ野球選手
1970年 - 森たまき、女優
1971年 - 川崎義文、元プロ野球選手
1971年 - 金翰秀、元野球選手
1973年 - シルビア・コルソ、ニュースキャスター
1973年 - 小松亮太、バンドネオン奏者
1973年 - アダム・コープランド(エッジ)、プロレスラー
1975年 - マルコ・スクータロ、メジャーリーガー
1975年 - 佐藤丈青、ピアニスト(SOIL&"PIMP"SESSIONS)
1975年 - ジャビット・バイラミ、K-1選手
1976年 - 大橋マキ、アナウンサー
1976年 - 桜木ジェイアール、バスケットボール選手
1976年 - 三上亮、ヴァイオリニスト
1978年 - ルイス・マトス、野球選手
1979年 - 仲間由紀恵、女優
1979年 - 真中瞳、女優
1980年 - 鬼束ちひろ、シンガーソングライター
1980年 - 杉内俊哉、プロ野球選手
1980年 - チェ・ホンマン(崔洪万)、K-1選手・元シルム選手
1980年 - 福田衣里子、衆議院議員
1980年 - YUFUKO、ファッションモデル
1981年 - 長手絢香、女優(元ココナッツ娘。)
1981年 - 仙台エリ、声優
1981年 - 中沢健、作家・芸人
1981年 - チョン・ジヒョン、女優
1981年 - イヴァンカ・トランプ、ファッションモデル、実業家
1984年 - 泰河慎一、声優
1985年 - 澤野ひとみ、ファッションモデル
1986年 - 相馬圭祐、俳優
1987年 - 阿久津加菜、声優
1989年 - ナスティア・リューキン、体操選手
1996年 - 大矢梨華子、女性ファッションモデル
1996年 - 譜久村聖、女性アイドル(ハロプロエッグ)
忌日
1522年 - ジャン・ムートン、作曲家(* 1459年?)
1626年 - ヴィレブロルト・スネル、天文学者・数学者(* 1580年)
1654年(承応3年9月20日)- 後光明天皇、第110代天皇(* 1633年)
1664年(寛文4年9月12日)- 南部重直、第2代盛岡藩主(* 1606年)
1732年 - ヴィットーリオ・アメデーオ2世、サルデーニャ王(* 1666年)
1772年 - カール・イェルーザレム、法学者(* 1747年)
1790年(寛政2年9月23日)- 柄井川柳、川柳の祖(* 1718年)
1796年(寛政8年9月30日)- 牧野貞長、江戸幕府老中・京都所司代・笠間藩主(* 1733年)
1816年 - フリードリヒ1世、ヴュルテンベルク王(* 1754年)
1863年(文久3年9月18日) - 芹沢鴨、新撰組筆頭局長(* 1827年)
1863年(文久3年9月18日) -平山五郎、新撰組副長助勤(* 1829年)
1883年 - ローベルト・フォルクマン、作曲家(* 1815年)
1903年 - 尾崎紅葉、小説家・俳人(* 1867年)
1910年 - アンリ・デュナン、国際赤十字創始者(* 1828年)
1912年 - ジェームズ・S・シャーマン、第27代アメリカ合衆国副大統領(* 1855年)
1916年 - ピーター・ドッヅ・マコーミック、オーストラリアの国歌「アドヴァンス・オーストラリア・フェア」作者(* 1834年?)
1923年 - アンドルー・ボナー・ロー、イギリス首相(* 1858年)
1928年 - ロバート・ランシング、アメリカ合衆国国務長官(* 1864年)
1930年 - 豊田佐吉、発明家・豊田自動織機創業者(* 1867年)
1933年 - 平福百穂、日本画家(* 1877年)
1941年 - 谷口尚真、第18代連合艦隊司令長官(* 1870年)
1945年 - 堀口九萬一、外交官・随筆家(* 1865年)
1953年 - カールマーン・イムレ、作曲家(* 1882年)
1953年 - レオニード・クロイツァー、ピアニスト(* 1884年)
1960年 - ジョージ・ボンハーグ、陸上競技選手(* 1882年)
1961年 - ルイージ・エイナウディ、第2代イタリア大統領(* 1874年)
1967年 - ジュリアン・デュヴィヴィエ、映画監督(* 1896年)
1968年 - ラモン・ノヴァロ、俳優(* 1899年)
1975年 - グスタフ・ヘルツ、物理学者(* 1887年)
1977年 - 野尻抱影、随筆家、天文研究家(* 1885年)
1979年 - ラケーレ・グイーディ、イタリア指導者ムッソリーニの妻(* 1890年)
1981年 - 能見正比古、血液型性格分類の普及者(* 1925年)
1984年 - 森有一、俳人・日本画家(* 1898年)
1985年 - 北裏喜一郎、実業家(* 1911年)
1985年 - 斎藤隆介、作家(* 1917年)
1990年 - 石川恒太郎、歴史学者(* 1900年)
1997年 - サミュエル・フラー、映画監督(* 1911年)
2000年 - 2代目神田山陽、講談師(* 1909年)
2003年 - フランコ・ボニゾッリ、テノール歌手(* 1938年)
2004年 - 南條範夫、小説家(* 1908年)
2005年 - アル・ロペス、メジャーリーグベースボールの選手(* 1908年)
2005年 - 葉室鐵夫、水泳選手(* 1917年)
2006年 - 白川静、漢文学者(* 1910年)
2006年 - 木下順二、劇作家(* 1914年)
2006年 - クリフォード・ギアツ、文化人類学者(* 1926年)
2007年 - ジョン・ウッドラフ、陸上競技選手(* 1915年)
2007年 - ロバート・グーレ、歌手・俳優(* 1933年)
2008年 - 上田耕一郎、元参議院議員、日本共産党副委員長(* 1927年)
2009年 - 三遊亭圓楽 (5代目)、元落語家(* 1932年)
記念日・年中行事
初恋の日(日本)
島崎藤村ゆかりの宿である長野県小諸市の中棚荘が制定。
1896年(明治29年)、島崎藤村が『文学界』46号に『こひぐさ』の一編として
初恋の詩を発表。毎年、初恋をテーマとした「初恋はがき大賞」等のイベントがある。
たまごかけごはんの日(日本)
2005年、島根県雲南市において卵かけご飯の魅力を語り合うシンポジウムが開かれ、
その中で制定される。
香りの記念日(日本)
1992年、石川県七尾市で第7回国民文化祭
「世界香りのフェアIN能登」が開催され、それを記念し制定される。