「ここをおして」をクリックされてください。

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

(申し訳ございません。今現在整備中ですがこの「画面」
を正しくみるためには
「ブラウザ」の「表示」=>「文字の「大きさ」」を「最小」
に設定されてご覧下さい。)

Google Map で
東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
http://maps.google.co.jp/
を検索されてください。

東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成22年11月16日(火曜日)

昨年の。

「春」の「3月」「4月」「5月」

がおわり。

そして「夏」「6月」「7月」「8月」。

「秋」の「9・10・11月」がおわり。

「冬」の「12月」「1月」「2月」がおわり。

今年の「春」の「3月」「4月」「5月」

がおわり。

「夏」の「6月」「7月」「8月」がおわり。

「9月」「10月」がおわり。

「秋」の「11月」になりました。

「秋」です。

あき焼けいろにけむる「秋」。

「こがねのきせつ」になりました。

真っ暗な早朝に。

すっかり車のとだえた。

コンクリートの道で。

舞い踊るように。

向こう側から。

「あきかぜ」のうたが。

なりひびいて。

道路を横切ってきこえてきます。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「昨年」
「9月」がおわわりました。
「10月」も終わりました。
「11月」もおわり。
「12月」で「冬」になりました。
「12月」がおわり。
「昨年」はおわりました。

「冬」も「年」を越しました。
「1月」「2月」
「3月」「4月」「5月」
「6月」「7月」「8月」
「9月」がおわり。

「季節」はしずかに。
しずかに。しずかに。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」のように。

そそとした「季節の舞台」の上を。

さらにふかまりつつゆく

「季節」から。

「深い季節」への景色を舞台の上で。

あゆみつつあります。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」は

「秋」の「11月」から。

さらにおくふかい「四季の季節」

「ふかい黄金(こがね)の「季節」」へと。

むかっています。

暗い朝の早朝に。
南の天に「明けの明星」が
輝いています。
闇夜の天高いかがやく惑星。

「明けの明星」金星に。
毎日「おはよう」のあいさつを
します。

「秋」の「11月」の。

早朝に。

はるか暗い早朝に。
「りす」のかすかな。
ひとりぼっちの。
鳴き声がきこえたような気が致しました。

けれどもそれは。

「季節風」の声。

毎朝の暗いうち「季節風」の「音色」は。
毎日違います。

「ろうろう」「こうこう」

耳をすませば。
「季節風」の鳴き声は。

「独唱」から次第に「合唱」に
なってゆきます。

そしてオーケストラの楽器の配列のように。
一風一かぜ(ひとかぜ)の
「季節風」の鳴いている場所も。
わかるように。なってきました。

「季節風」も

「あき」。

みのりの「あき」の季節。

にむけての。

ころもがえやひっこしをしている
ことがわかります。

「あきかぜ」に

「衣替え」して。そして。

また「より深い季節」への。

「衣替え」を。

するのでしょう。

「季節風」は。

「鳥」のようです。

木々の上から電線のうえにやどるようです。

「季節風」は

「街路樹」にもとまって。

「季節」を過ごすのでしょう。

「あき」です。

秋の「季節風」がうたう季節

になりました。

「10月」になりました。

日々ゆっくりと

日は短くなります。

陽はひくくなります。

夜は長くなります。

空はたかくなります。

天上の太陽 空たかく。

いまは「秋」。

そして。

「秋」から。

「深秋:ふかあき」に。

向かいます。

あさは曇っていて。
さらに昼間でも「さむい」ことがある。
私がおきるまっくらな早朝は。
とてもとても。
とても寒いです。

雪国うまれの私は季節の朝に
さむいのがつらい
です。

宮沢賢治

「さむさのなつはおろおろあるき」

はすべての季節にありうるうた。

「さむさのきせつはおろおろあるき」
「サムサノキセツハオロオロアルキ」

早朝「そら」をみあげれば。
晴れているはず。日差しもあるはず。

けれども空には
「雲がいっぱい」で「空はくもりそら」
です。
ふしぎな「秋」のひざしです。

ふとかんがえれば・・。

そして「秋」には。

「秋」の「さむい日差し」から。

「芽」をまもり。

「秋」の太陽から。さらなる恵みを。

「実る木の芽」にあたえる。

「空」こそは。

「ソフトフイルター」の役目を。

「秋」の「おぼろくもりそら」が。

しているようです。

自然とは。

とてもよくできたものです。

変幻自在であり

そして規則も正しい。

なおかつにして。

自由が自在。

春夏秋冬。

大気に漂う霞がごとし。

深い山の奥に住むと

いう。

仙人の心境(ここち)

も。

よくわかる。

「秋」の街路樹もそうそうたる。
ふかまる季節の羽振りを。
まとう木々に姿になってきました。

街路樹は「落葉樹」がよいです。

街路樹が「松や杉」のような。
「常緑樹」では
春はうっそうとして
陽の光をえられない。

夏場は枝ぶり葉っぱから陽の光を
さえぎれない。

晩秋も「針葉樹の落葉」では
木枯らしもつりがあわない。
とどのつまり
四季のリズムはつくれません。

ヴイバルデイの
「四季」の「夏」にある
木陰で休む羊飼いの旋律
も。
フランツ・シューベルトの
「菩提樹」の歌曲
も「うまれません」。

落葉の針葉樹で
強いからといって私の「好き」な。
「からまつ」をうえられても
街路樹には叶(かな)わないでしょう。

私の「大好き」な。
北原白秋の「からまつの詩」。

「からまつ」は

街路樹にはそぐはないかもしれません。

播磨の俳人滝野瓢水の句

「手に取るな

やはり野におけ蓮華草」

のように。

「秋」ではあっても。

やはり野におけ蓮華草。

やはり野におけから松木。

「からまつ」も蓮華草と同じくに。

清楚な華やかさとはかなさを

もっています。

やはり野におけ。

蓮華とからまつ。

「秋」の「からまつ」です。

そしていま。
「あき」をあゆみゆく
「からまつ」の時期になりました。

http://www.youtube.com/watch?v=T9sXjaO7h38&p=344B3B7B47750881&playnext=1&index=3
(歌詞は北原白秋とはちがいます)
-------------------------------
北原白秋
 
「水墨集」より

  
 落葉松
-------------------------------

      一
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 からまつをしみじみと見き。
 
 からまつはさびしかりけり。
 
 たびゆくはさびしかりけり。

      二
                 
 からまつの林を出でて、
 
 からまつの林に入りぬ。
 
 からまつの林に入りて、
 
 また細く道はつづけり。

      三
 
 からまつの林の奥も
 
 わが通る道はありけり。
  きりさめ
 霧雨のかかる道なり。
 やまかぜ
 山風のかよふ道なり。

      四
 
 からまつの林の道は、
 
 われのみか、ひともかよひぬ。
 
 ほそぼそと通ふ道なり。
 
 さびさびといそぐ道なり。

      五
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 ゆゑしらず歩みひそめつ。
 
 からまつはさびしかりけり、
 
 からまつとささやきにけり。

      六

 からまつの林を出でて、
  あさま ね
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 からまつのまたそのうへに。

      七
 
 からまつの林の雨は
 
 さびしけどいよよしづけし。
 
 かんこ鳥鳴けるのみなる。
 
 からまつの濡るるのみなる。

      八
 
 世の中よ、あはれなりけり。
 
 常なれどうれしかりけり。
 
 山川に山がはの音、
 
 からまつにからまつのかぜ。

-------------------------------

木々の青葉の房が
早朝くらい中でも
うかびあがります。
とりわけ私は
くすのき科が。
「大好き」な「木」の
ひとつです。
ポプラも好きです。
イチョウもすきです。
けやきもすきです。
カエデもすきです。
もみじもすきです。
松もすきです。
杉もすきです。
からまつも好きです。

「秋」「11月」になり。
裸木の。
木々の穂先は小さいけれども毛氈(もうせん)
のようにあざやかな萌黄色と緑です。

まるで。
大きな里山の森の冬のうねりのようです。
今年は木々のわかばの冬のめばえがとてもとても
鮮烈です。

若芽のうえを吹き抜けていきます。

街角の雑草も
季節の草に変貌して。

「季節風」になり。

道端のくさばなは。
「遠慮がち」にながら堂々と一本の茎。

雑草も。
季節の草へと変貌しつつながらえています。
あたたかかう
ふかまる「秋」をまつ。
「季節」の野の雑草:ざつそうです。

朝暗いうちは。
とてもはださむいです。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックには。
ふとい孟宗竹のたけやぶ
があります。
竹はせがたかいから。

クリニック館内からはすこし離れた所にある。
はなれていても。
とおくからもみえます。

風しらしむ竹の

あきかぜに

笹葉は蒼くふるえたり

みどり葉笹葉に

あきかぜはやみ

あき陽をうつすや

うつろひの

竹の葉あきかぜ

はやいくとせ

地にも空にも
みどり葉ひらき
みどり木はる空
天高くひろがりけり
ゆたかなりけり
いふことのなし
いふことがなし
いふことはなし
ゆたかなりけり

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います
はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始する予定
です。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。

はおわりました。
  

------------------------------

平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

------------------------------

平成22年11月3日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

------------------------------

平成22年11月23日(火曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝4:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がきます。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著であろうと推察されます。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」
であることを懸念しています。
そして気候の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表される。
ウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

-------------------------------
麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です。

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

1984年 - 世田谷ケーブル火災発生
の日です。

当時はインターネットも「なく」
pcもありませんでした。
加入電話や都市銀行のオンラインが
一時不通となる都市型災害で、完全復旧までに9日間を要しました。
今現在では「大損害」が発生しNTTは
損害賠償で大変なことになるでしょう。

もちろん当時は携帯電話など「概念」すらありませんでした。

(PC:マニアのかたは
マイクロコンピューター・あるいはマイコンピューター
マイコン:MCと呼称致しすべからく自作をされていました。
秋葉原で「キット」を売っていました。)

++++++++++++++++++++++

世田谷ケーブル火災(せたがやケーブルかさい)は。
1984年(昭和59年)に東京都世田谷区で発生した
電話ケーブル火災です。

加入電話や都市銀行のオンラインが
一時不通となる都市型災害です。

完全復旧までに9日間を要しました。

++++++++++++++++++++++

火災概要
1984年11月16日金曜日午前11時50分頃、
東京都世田谷区太子堂4丁目の
日本電信電話公社(電電公社)世田谷電報電話局近くの洞道で。
増設工事中の電話ケーブルより出火。

17時間近くにわたり延焼し、
翌日午前4時37分に鎮火致しました。

作業員2名が一時行方不明となりましたが
死傷者は出ませんでした。

当時、同局と三宿交差点付近との間で
電話回線の増設工事をしておりました。

ケーブルを保護する鉛管をトーチランプで溶かす作業の際に
ランプの炎がポリエチレン製のケーブル被覆や、
詰め物や敷物として使用していたウエスに引火した事が原因とみられています。

++++++++++++++++++++++

現場付近には、2,400回線を一束とする
直径6cmの加入者ケーブル52本と、
中継ケーブル35本、計87本のケーブルが通っていました。

++++++++++++++++++++++

影響と対応
この火災により、
世田谷電話局管内の加入電話約8万9千回線、
管内の公衆電話、
一部の警察電話、
区内池尻にコンピュータ事務センタを置く
三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)のオンラインが不通となりました。

区内三軒茶屋に東京事務センターを置く
大和銀行(現りそな銀行)の
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の61の支店で
一時窓口での預金・ATMでの引き出しができなくなったほか。

第一勧業銀行(現みずほ銀行)、
山種証券(現SMBCフレンド証券)の一部支店や
世田谷区・狛江市内の郵便局にも影響が生じました。

++++++++++++++++++++++

近隣の狛江・成城・砧・弦巻の各電話局管内でも
電話がかかりにくい状況が続きました。

119番や110番などでの緊急通報もできなくなったため、
消防では火の見櫓を活用したり、
市民が直接交番に出向いて警察の出動要請を行うなどの事態が生じました。

三菱銀行はマイクロ波中継車を用意し、
17日朝に仮復旧致しました。

電電公社では臨時公衆電話の設置や、
被災地域外からの電話内容のメモを被災地内の相手方に配達する
「伝言飛脚」を実施致しました。

弦巻電話局では、通常の土曜日は400~500通を扱う電報が、
17日土曜日は4,400通となるなど、
電報の扱いも急増致しました。

++++++++++++++++++++++

郵政省では、世田谷区・目黒区内へのダイレクトメールを除く
通常郵便物を速達郵便扱いとする措置を講じました。

世田谷区役所は札幌市内(市外局番011)に
臨時に設けた番号から通信衛星で電話を転送する措置をとりました。

玉川通りでは通常は車両の通行量を感知して
点滅間隔を調整する信号制御を行っていたが、
復旧までの間は等間隔での点滅となりました。
++++++++++++++++++++++

11月20日、三菱銀行のオンラインが完全復旧し、
同日夜9時に世田谷電話局に隣接する加入電話398回線が初めて本復旧致しました。
11月25日、電電公社の真藤恒総裁は。

「11月24日午後9時50分までに全加入者を対象とした
テスト作業を完了した」と完全復旧を宣言致しました。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

世田谷ケーブル火災
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%94%B0%E8%B0%B7%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E7%81%AB%E7%81%BD

世田谷ケーブル火災(せたがやケーブルかさい)は、1984年(昭和59年)に東京都世田谷区で発生した電話ケーブル火災。加入電話や都市銀行のオンラインが一時不通となる都市型災害で、完全復旧までに9日間を要した。

火災概要
1984年11月16日金曜日午前11時50分頃、東京都世田谷区太子堂4丁目の日本電信電話公社(電電公社)世田谷電報電話局近くの洞道で、増設工事中の電話ケーブルより出火[1]。17時間近くにわたり延焼し、翌日午前4時37分に鎮火した[2]。作業員2名が一時行方不明となったが、死傷者は出なかった。当時、同局と三宿交差点付近との間で電話回線の増設工事をしており、ケーブルを保護する鉛管をトーチランプで溶かす作業において、ランプの炎がポリエチレン製のケーブル被覆や、詰め物や敷物として使用していたウエス[3]に引火した事が原因とみられている。現場付近には、2,400回線を一束とする直径6cmの加入者ケーブル52本と、中継ケーブル35本、計87本のケーブルが通っていた[4]。

影響と対応
この火災により、世田谷電話局管内の加入電話約8万9千回線、管内の公衆電話、一部の警察電話、区内池尻にコンピュータ事務センタを置く三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)のオンラインが不通となった。区内三軒茶屋に東京事務センターを置く大和銀行(現りそな銀行)の東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の61の支店で一時窓口での預金・ATMでの引き出しができなくなったほか、第一勧業銀行(現みずほ銀行)、山種証券(現SMBCフレンド証券)の一部支店や世田谷区・狛江市内の郵便局にも影響が生じた[4]。近隣の狛江・成城・砧・弦巻の各電話局管内でも電話がかかりにくい状況が続いた[2]。119番や110番などでの緊急通報もできなくなったため、消防では火の見櫓を活用したり、市民が直接交番に出向いて警察の出動要請を行うなどの事態が生じた[4]。

三菱銀行はマイクロ波中継車を用意し、17日朝に仮復旧した[2]。電電公社では臨時公衆電話の設置や、被災地域外からの電話内容のメモを被災地内の相手方に配達する「伝言飛脚」を実施した[5]。弦巻電話局では、通常の土曜日は400~500通を扱う電報が、17日土曜日は4,400通となるなど、電報の扱いも急増した[5]。郵政省では、世田谷区・目黒区内へのダイレクトメールを除く通常郵便物を速達郵便扱いとする措置を講じた[6]。世田谷区役所は札幌市内(市外局番011)に臨時に設けた番号から通信衛星で電話を転送する措置をとった。玉川通りでは通常は車両の通行量を感知して点滅間隔を調整する信号制御を行っていたが、復旧までの間は等間隔での点滅となった[7]。

11月20日、三菱銀行のオンラインが完全復旧し、同日夜9時に世田谷電話局に隣接する加入電話398回線が初めて本復旧した[8]。11月25日、電電公社の真藤恒総裁は「11月24日午後9時50分までに全加入者を対象としたテスト作業を完了した」と完全復旧を宣言した[9]。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

11月16日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/11%E6%9C%8816%E6%97%A5

できごと
534年 - 東ローマ皇帝ユスティニアヌス1世が編纂させた新勅法彙纂公布。
1632年 - 30年戦争・リュッツェンの戦い
1874年 - 学校法人青山学院の前身である、女子小学校がD.E.スクーンメーカー宣教師によって創設(現在、青山学院創立記念日)。
1876年 - 東京女子師範学校附属幼稚園(現・お茶の水女子大学附属幼稚園)開園(日本初の幼稚園)
1913年 - マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』第1巻刊行。全13巻刊行までに14年。
1920年 - カンタス航空設立。
1934年 - 群馬県桐生市で昭和天皇誤導事件。
1939年 - アル・カポネがアルカトラズ刑務所から釈放。
1945年 - 国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)創立総会で「ユネスコ憲章」採択。翌年11月4日に発効。
1945年 - 日本進歩党結成。
1946年 - 内閣が「現代かなづかい」と「当用漢字表」1850字を告示。
1957年 - エド・ゲインによる連続猟奇殺人事件が発覚。
1972年 - 世界遺産条約がユネスコ総会で採択。
1984年 - 世田谷ケーブル火災発生。
1985年 - 国鉄明知線、明知鉄道に転換。
1990年 - 創価学会会長・池田大作、日蓮正宗宗門批判を開始。本件を11.16と呼称。
1993年 - ソニー・コンピュータエンタテインメント設立。
1994年 - 国連海洋法条約発効。
1997年 - サッカー日本代表が、W杯フランス大会に向けたアジア第3代表決定戦に勝利、W杯初出場を決める(ジョホールバルの歓喜)。
2001年 - WindowsXP発売。
2004年 - 富士急行線の谷村町駅〜十日市場駅間に都留文科大学前駅が開業。
2006年 - NHKが世界初となるハイビジョン宇宙中継を開始。

誕生日
紀元前42年 - ティベリウス、2代ローマ皇帝
1766年 - ロドルフ・クレゼール、ヴァイオリニスト・作曲家・指揮者(+ 1831年)
1770年 - エティエンヌ・ピヴェール・ド・セナンクール、小説家(+ 1846年)
1843年(天保14年閏9月25日) - 田中光顕、陸援隊幹部・陸軍少将・宮内大臣(+ 1939年)
1892年 - 郭沫若、政治家・文学者・詩人・歴史家(+ 1978年)
1893年 - クリストバル・トリエンテ、元野球選手(+ 1938年)
1894年 - リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー、汎欧州主義の提唱者として知られる政治家(+ 1972年)
1895年 - パウル・ヒンデミット、作曲家(+ 1963年)
1896年 - ローレンス・ティベット、バリトン歌手(+ 1960年)
1896年 - オズワルド・モズリー、イギリスのファシズム運動指導者(+ 1980年)
1909年 - まど・みちお、詩人
1926年 - 荒巻淳、元プロ野球選手(+ 1971年)
1933年 - 高畠通敏、政治学者(+ 2004年)
1942年 - マリア・ジェリネク、フィギュアスケート選手
1950年 - 来生たかお、ミュージシャン
1951年 - オール巨人、漫才師
1952年 - 宮本茂、ゲームクリエイター
1954年 - 斉藤敏豪、演出家
1955年 - 平野正人、声優
1955年 - 國村隼、俳優
1958年 - 原口次夫、元騎手・調教師(愛知県競馬組合)
1962年 - 山野井仁、声優
1962年 - 佐藤多佳子、小説家
1963年 - 有吉玉青、小説家・エッセイスト
1964年 - 二谷友里恵、女優
1964年 - 松原靖、元プロ野球選手
1964年 - ドワイト・グッデン、元メジャーリーガー
1964年 - 大順将弘、元プロ野球選手
1965年 - 桐生コウジ、俳優
1968年 - 五十嵐いづみ、女優
1968年 - ウィラポン・ナコンルアンプロモーション、タイ人プロボクサー(元ムエタイ選手)
1968年 - クリス・ヘイニー、元プロ野球選手
1972年 - みつみ美里、原画家・グラフィッカー・イラストレーター
1973年 - 杉山マルコス、バレーボール選手
1974年 - 松田匡司、元プロ野球選手
1974年 - ポール・スコールズ、元イングランド代表サッカー選手
1974年 - マウリツィオ・マルガリオ、フィギュアスケート選手
1975年 - 内田有紀、女優
1975年 - 結城綾音、AV女優
1976年 - 西村博之、2ちゃんねる管理人
1977年 - 松田樹里、ファッションモデル
1977年 - オクサナ・バイウル、フィギュアスケート選手
1977年 - マキシム・スタビスキー、フィギュアスケート選手
1978年 - 村上祐子、テレビ朝日アナウンサー
1978年 - 永山たかし、俳優
1978年 - 谷原秀人、プロゴルファー
1979年 - 村井美樹、女優
1980年 - 小島よしお、お笑い芸人
1981年 - 高山久、プロ野球選手
1981年 - フェルナンド・カブレラ、メジャーリーガー
1983年 - 大西麻恵、女優
1983年 - K、歌手
1984年 - 豊響隆太、大相撲力士
1984年 - 玉鷲一朗、大相撲力士
1985年 - 西山茉希、モデル
1985年 - 千紗、GIRL NEXT DOOR
1985年 - 山本早織、グラビアアイドル
1985年 - マシュー・ウィルキンソン、フィギュアスケート選手
1986年 - 枝村匠馬、サッカー選手
1986年 - 高地優名、グラビアアイドル
1986年 - ダルビッシュ紗栄子、元タレント・元女優
1986年 - 康明秋、元芸人韓流スター
1987年 - 西村麻弥、声優
1988年 - 宮田和希、プロ野球選手
1988年 - 後藤みゆう、美少女クラブ31
1988年 - 高橋萌木子、陸上競技選手
1989年 - 大江裕、演歌歌手
1989年 - 福田朱子、SDN48
1991年 - 河西智美、AKB48
1991年 - 青谷優衣、ファッションモデル
1993年 - 伊藤麻衣、子役
1993年 - 森下雅也、 ピンキーワッフル(お笑いコンビ)

忌日
1093年 - マーガレット・オブ・スコットランド、スコットランド王マルカム3世の王妃(* 1045年頃)
1272年 - ヘンリー3世、イングランド王(* 1207年)
1328年(嘉暦3年10月14日) - 久明親王、鎌倉幕府第8代将軍(* 1276年)
1625年 - ソフォニスバ・アングイッソラ、画家(* 1532年)
1632年 - グスタフ2世アドルフ、スウェーデン王(* 1594年)
1724年 - ジャック・シェパード、ロンドンで多くの犯行を重ねた事で知られる泥棒(* 1702年)
1797年 - フリードリヒ・ヴィルヘルム2世、プロイセン王国国王(* 1744年)
1831年 - カール・フォン・クラウゼヴィッツ、軍事思想家(* 1780年)
1885年 - ルイ・リエル、メティスの反乱指導者(* 1844年)
1903年 - カミロ・ジッテ、建築家・画家・都市計画家・都市計画学者(* 1843年)
1907年 - ロベルト1世、パルマ公(* 1848年)
1914年 - 押川春浪、作家(* 1876年)
1934年 - カール・フォン・リンデ、技術者(* 1842年)
1942年 - ヨーゼフ・シュミット、テノール歌手(* 1904年)
1952年 - シャルル・モーラス、思想家・アクション・フランセーズ指導者(* 1868年)
1956年 - 鳳谷五郎、大相撲第24代横綱(* 1887年)
1960年 - クラーク・ゲーブル、俳優(* 1901年)
1962年 - 瀧川幸辰、法学者・元京都大学総長(* 1891年)
1971年 - イーディ・セジウィック、女優・ファッションモデル(* 1943年)
1974年 - ウォルサー・マイスナー、物理学者(* 1882年)
1977年 - ホゼ・アコスタ、元メジャーリーガー(* 1891年)
1981年 - 鍋島直紹、日本の科学技術庁長官・佐賀県知事(* 1912年)
1982年 - 吉田実、富山県知事(* 1910年)
1984年 - 4代目三遊亭圓馬、落語家(* 1899年)
1984年 - レナード・ローズ、チェロ奏者(* 1918年)
1990年 - ノーザンダンサー、競走馬(* 1961年)
1991年 - 伊上勝、脚本家(* 1931年)
1993年 - ルチア・ポップ、ソプラノ歌手(* 1939年)
1995年 - ジャック・フィニイ、SF作家・推理作家(* 1911年)
1997年 - ジョルジュ・マルシェ、フランス共産党書記長(* 1920年)
1999年 - ダニエル・ネイサンズ、微生物学者(* 1928年)
2001年 - トミー・フラナガン、ジャズピアニスト(* 1930年)
2005年 - ヘンリー・タウベ、化学者(* 1915年)
2005年 - 倉田地三、舞台俳優、劇作家の倉田百三の長男(* 1917年)
2005年 - 常見昇、元プロ野球選手(* 1928年)
2006年 - ミルトン・フリードマン、経済学者(* 1912年)
2006年 - 仲谷昇、俳優(* 1929年)
2009年 - 水の江瀧子、女優・映画プロデューサー・タレント(* 1915年)
2009年 - アントニオ・デ・ニグリス、サッカー選手(* 1978年)

記念日・年中行事

幼稚園記念日(日本)
1876年11月16日、東京・神田に日本初の官立幼稚園である
東京女子師範学校附属幼稚園
(現在のお茶の水女子大学附属幼稚園)が開園したことに由来。