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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成22年12月27日(月曜日)

平成22年の。

12月の「ふゆ」。

「冬」です。

昨年の

「3月」「4月」「5月」はおわり。

「夏」「8月」

「秋」「9月」「10月」「11月」

「冬」「12月」「1月」「2月」

「春」「3月」「4月」「5月」も。

「6月」「7月」「8月」も。

「9月」「10月」「11月」も。

おわりました。

今は「ふゆ」「12月」

季節あゆみふかまりゆくゆく。

「四季」おりおりの「季節」。

いまは「ふゆ12月」。

季節には。

「ながさ」があるようです。

その年によっても。

「ながさ」はちがう。

ことしの「季節」のながさは

どうだろう。

「12月」になりました。

「冬」の「12月」です。

朝早くの遠くから。

たくさんのたくさんの。

「季節風」のうたう声が。

聞こえます。

暗い早朝に。

車の途絶えたくらい広い道路を。

季節風が舞い踊っています。

「きせつ」のうたう風の。

声が聞こえてきます。

今年の「冬」・から「春」は予期せぬ

インフルエンザ*の

大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。

薬事法の「能書」にあるとおり

「正規の」

「2回法によるインフルエンザワクチン」の

予防接種を行います。

御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

昨年
「新年」「初春」になり。
「1月」がおわり。
「2月」。
「2月」がおわりました。

「春」の「3月」「4月」「5月」もおわりました。
「夏」の「6・7・8月」と
「秋」「9・10・11月」
「冬」「12月」「1月」「2月」
「春」「3月」「4月」「5月」
「夏」「6月」「7月」「8月」
「秋」「9月」「10月」「11月」
もおわりました。

「12月」になったとたん。

空は青白くなりました。

今は「12月」。

みのりの「ふゆ」の「12月」です。

「冬」の「12月」。

そろそろ とぼとぼと。

「四季の細道:ほそみち」に沿って。

あゆみゆく「季節」。

「したたかなる」

「季節のあゆみ」

そして。

季節のかおり。

あきらかなる「秋」の。

かおりから。

「11月」の。

「季節」の。

ふかまる「かおり」の。

その手応えは。

しっかりと。

感じられます。

「冬」「12月」。

ふかまる「季節」「12月」の「かおり」。

この「季節」の

「季節のかおりへの変化(へんげ)」は。

毎年ちがいます。

「季節」のあいだの。

かおりの変化(へんげ)」は。

「毎年」新しい。

「うれしい新しいかおり」

がします。

大気の織り成す(たいきのおりなす)。

季節の風がはこぶ。

「季節」から。

「新たなかおり」の。

「季節」を恵まれることは。

とても幸せなことです。

けれども。

とてもとても。

さむいです。

暗い早朝に。

吹く季節風。

「12月」の「季節」の。
「きせつかぜ」の。
「ねいろ」「音色」にかわりました。

「ふゆ」の「冬風」の鳴き声の音色は。

「ふゆ」の「渡り鳥たち」とおなじ。

「大気にしみいる」ねいろ

のようです。

「ふうせん」のような。

かぜにとばされる。

「しゃぼんだま」を。

おもわせる音色です。

「季節風」として。

とばされる。

「季節かぜ」の

声楽4声

(ソプラノ・アルト・テノール・バス)が。

混声の合唱で聞こえます。

「ろうろう」。

いま「季節風」は。

「あきかぜ」にかわりました。

まだ真暗い早朝の朝もやから。
「早い「季節」のおとずれ」の「大気」が。

かすみのような「香り」で。
しのびよる気配は。
ろうそくの灯(ともしび)
のようにゆらぎながら。

「季節」の。
何かを。行く先をさがしながら。
何かをさがしながら。
照らすかのようにさまよい。
近寄りしのびよることが
わかります。

ゆきさきは。
もっとふかい。

「季節風」のけふる「きせつ」。

「ふゆ」。

「冬」です。

「12月」の。

「冬」です。

はやいものです。

はやいものです。

「冬」の「12月」は。
「さらに」。
「大気」と「自然の気配」に。
「特有の独特の気配と香り」が混じります。

「りす」の「鳴き声」か。

「さんしょううお」のかおりか。
不思議な感じが致します。

木々は

「季節」をのりきる準備をすませて。

これからの。

「季節」の。

「季節」のあらたな実りに向けての。

息吹が力強く感じられます。

街路樹はしっかりと。
「季節」の枝木の穂先もたわわにつよく。
「ふかまる春」に向けての。
萌黄色から若葉の芽吹きをそなえて。

「季節」の「木」に
かわりました。

そしていま。
「きせつ」にも若葉を抱いた木々は。
さらに「季節」の芽栄え(めばえ)にも。

うつろいてかわろうと
しています。

「昨年」は
木々がへったため。
夏にはせみの声も少なくなりました。

「一昨年」より
「昨年」はは鳴き声は少なかった
ようにおもえます。

季節の虫の声は「昨年」は
「まえの年」よりは多かったように
おもえました。

「きせつ」の「わたりどり」は。
どうでしょうか。

今は。

「ふゆ」の「12月」

「季節風」の「こえ」。

「ろうろう」。

みかんの木に「かぜ」

がとまっているようです。

「鳥」(とり)の様です。

「季節風」の声はいつもかわります。

「季節」の気配に加えて。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの。

庭の。

山椒(さんしょう)の木の芽は。

「季節」の若葉にすくすくとそだち。

若枝も天高くすこやかにのび。

ますますに。ますますに。

「季節の陽」をあびて。

「季節」の山椒(さんしょう)の葉の。

みどりがとても。

とても奇麗です。

山椒のことを

「きのめ」=木の芽とは。

なるほどと

かんがえる。

さんしょう木
萌黄(もえぎ)鮮やかに芽葉(めは)
みどり葉わか葉いずる花のごと
四季こすわか枝は幹ならむ
四季なりてたゆまずとまらず
季節あゆみそだちて
幹は天たかくそだちたり
いざいまこそは
空(そら)にもえたたむ
金色(こがね)の炎
さんしょう木

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

「小さな「きせつ」みつけた」から

しだいに「大きな「きせつ」みつけた」

「大きな「きせつ」みつけた」から。

そして「大きな大きな「きせつ」」みつけた。

大きな大きな。

「季節」がきた。

「きせつ」「季節」です。

ちょっと「安心する気」が致します。
「あき」がきました。

おとこあり

はたらきに

はたらきて

またはたらけり

はたらきて

いつしか

としをとり

つまはさきだち

つえつきて

その男(ひと)は

けふもまたはたらく

そのひとの

ちをうつつえのおとは

大地をたたける竹刀の

おとがする

その男(ひと)はけふもはたらく

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成21年1月12日(月曜日)
は。
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた
時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた
時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた
時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで。

平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

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平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始する予定
です。

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年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。

はおわりました。

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平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年11月3日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成22年11月23日(火曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

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山本クリニック脳神経外科世田谷では
平成22年12月29日(水曜日)まで診療を行います。
そして
平成23年1月4日(火曜日)より診療を開始到します。

平成22年12月30日(木曜日)より
平成23年1月3日(月曜日)までは年末年始体制で
休診日とさせていただきます。院長は常時病院に滞在到します。

------------------------------

平成23年1月10日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

平成23年2月11日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。

私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気候の変動は
激しいと思います。
このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

1995年 -
東海旅客鉄道東海道新幹線の三島駅で。
鉄道人身障害事故が発生し、新幹線開業以来の
初の旅客死亡事故(三島駅乗客転落事故)
がおきてしまった日です。

被害者のかた・御冥福をお祈りいたします。
合掌。
(車両が脱線したり衝突したわけではなく、
事故原因が人為的なトラブルであるためその後は
「車内の乗客が死亡した事故は皆無」といった
表現での死亡事故0人の記録については2010年現在継続されていますが
これはたいへんな「あやまり」であると私は思います。)

++++++++++++++++++++++

三島駅乗客転落事故 日付 1995年(平成7年)12月27日
時間 18時34分ごろ(JST)
場所 静岡県三島市三島駅
死者・負傷者
1人死亡

++++++++++++++++++++++

三島駅乗客転落事故(みしまえきじょうきゃくてんらくじこ)は、
東海旅客鉄道(JR東海)東海道新幹線の三島駅で
1995年(平成7年)12月27日に発生した、鉄道人身障害事故です。

新幹線において、初めての旅客死亡事故となりました。

++++++++++++++++++++++

東京発名古屋行き「こだま475号」(0系16両編成)は
ひかりが追い抜くダイヤであったため、
JR東海の東海道新幹線三島駅で午後6時31分に
到着後3分間の停車をしていました。

この停車時間を利用して、
実家に帰宅途中の男子高校生(当時17歳)が
ホーム上の売店から公衆電話で連絡していました。

当時、現在ほど携帯電話は普及していなかったが、
車内には公衆電話が設置されていました。

午後6時34分00秒、
ホームの係員が発車予告ベルを鳴らしたため、
男子高校生はあわてて7号車の自分の座席に戻ろうとし、
6号車後部ドアにむかいました。

しかし間に合わず、閉まりかけていたドアに
無理矢理手をかける、いわゆる「駆け込み乗車」の状態になり、
ドアに指を挟まれてしまいました。

++++++++++++++++++++++

男子高校生はドアを開けてくれるように合図したが、
係員と車掌は気が付かなかったのです。

運転席の戸閉ランプが点灯したため、
運転士も男子高校生が挟まれていることに気が付かず、
そのまま午後6時34分50秒(定刻から20秒遅れ)に
列車を発車させました。

そのため、男子高校生は指を挟まれたままホームを約90m走ったのちに転倒、
約160m引きずられた後でホーム端から
ホーム下の軌道敷に転落、車輪に頭部を轢かれたため即死されました。
++++++++++++++++++++++

新幹線での旅客の死亡事故は、
これが開業以来初めてとなりました。

すなわちこの事故で世界にも誇っていた
「開業以来死亡事故0人」記録がここで途切れました。

ただし車両が脱線したり衝突したわけではなく、
事故原因が人為的なトラブルであるためその後は
「車内の乗客が死亡した事故は皆無」といった
表現での死亡事故0人の記録については2010年現在継続されていますが
これは「間違い」だとおもいます。

++++++++++++++++++++++

事故の背景
この事故では、乗客が駆け込み乗車しようとしたこと、
乗客がひきずられていることに係員が気が付かなかったことも原因であるが、
最大の事故原因は乗客の指がドアに挟まれたまま抜けなくなってしまったことです。

新幹線では車内の気密を保つため、
ドアを内側から車体に押さえつける
「気密押さえ装置」があるが、
100系以降の形式では、発車後に速度が上がってから
働くのに対し、該当車両の0系は当時、
ドアが閉まると直ちに気密押さえ装置が働く構造でありました。

そのため、挟まれてしまった指は直ちに押さえつけられてしまい、
抜くことができなかったのです。

また3.5mm以上の異物を挟んだ場合には
戸締めランプが点灯しない構造であったが、
指がドアにはられた厚さ7mmのゴムに食い込んだために
3.5mm以下になったか、
指先がドアと車体の間に挟まれたために感知せず、
そのまま点灯したことなどが原因とされました。

++++++++++++++++++++++

また、車掌は
最後部の16両目と8両目の窓から顔を出して
出発時の安全確認する規定であったが、
8両目担当の車掌が緊急性のない
ドア故障に対応するために10両目にいた上、
別の乗客の対応をしていたため、
発車直後の安全確認が疎かになっていました。

また10両目から顔を出して安全確認をしたが、
もし規定の8両目の窓から確認していたら、
男子高校生が指に挟まれていた地点から約30mしか離れていないため、
気が付いた可能性があったはずです。

そのうえホームの係員は、
ホーム上で男子高校生が挟まれている事に気づいて対応しようとしていた人を
見送り客と誤認し、緊急事態に気付いていなかったのです。
++++++++++++++++++++++

事故後の対策
この事故を教訓に、
在来線を含めて車両のドア改造が行われたほか、
駆け込み乗車をしないよう旅客に対するマナー啓発、
ホームに設置されている列車非常停止ボタンの扱いを旅客に公開したり、
駅構内の監視カメラを増設するなどの安全対策が強化されました。

さらに短い停車時間中に乗客が車外に出ないように
案内放送についても強化されました。

また安全対策の一環として三島駅を含むほとんどの駅で
安全柵やホームドアが設置されるようになりました。

++++++++++++++++++++++

事故に関する裁判
業務上過失致死の容疑で車掌と係員が静岡地方検察庁沼津支部に
書類送検された。車掌は不起訴処分になったが、
係員は安全確認を怠り、被害者の発見が遅れた過失があるとして
三島簡易裁判所に1998年7月17日に略式起訴され
21日に罰金50万円の略式命令を出しました。
なお被害者遺族から出された鉄道会社の社長と
新幹線鉄道事業本部長に対する刑事告訴については、
「ホームの係員の過失と被害者の駆け込み乗車という
個別的偶発的状況が重なったことによる事故」であるとし、
鉄道会社上層部の過失責任を問うのは出来ないとして
不起訴処分となりました。

一方、男子高校生の遺族が起こした
損害賠償を求める民事訴訟は、
2001年3月7日に静岡地方裁判所沼津支部は、
鉄道会社に対し事故発生の危険予知が可能であったにも関わらず
怠った過失があったと認定した上で、
男子高校生も閉まりかかったドアに手をかけた点に、
乗客として要求される注意義務を欠いていたとして、
過失割合を鉄道会社6割:乗客4割として
鉄道会社に4868万円の支払い命令を出しました。
両者は控訴したが東京高等裁判所で同年11月26日に
両者の和解が成立致しました。

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三島駅乗客転落事故
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6%E9%A7%85%E4%B9%97%E5%AE%A2%E8%BB%A2%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85

三島駅乗客転落事故 日付 1995年(平成7年)12月27日
時間 18時34分ごろ(JST)
場所 静岡県三島市三島駅
死者・負傷者
1人死亡

三島駅乗客転落事故(みしまえきじょうきゃくてんらくじこ)は、東海旅客鉄道(JR東海)東海道新幹線の三島駅で1995年(平成7年)12月27日に発生した、鉄道人身障害事故。新幹線において、初めての旅客死亡事故となった。

事故の概要
東京発名古屋行き「こだま475号」(0系16両編成)はひかりが追い抜くダイヤであったため、JR東海の東海道新幹線三島駅で午後6時31分に到着後3分間の停車をしていた。この停車時間を利用して、実家に帰宅途中の男子高校生(当時17歳)がホーム上の売店から公衆電話で連絡していた。当時、現在ほど携帯電話は普及していなかったが、車内には公衆電話が設置されていた[1]

午後6時34分00秒、ホームの係員が発車予告ベルを鳴らしたため、男子高校生はあわてて7号車の自分の座席に戻ろうとし、6号車後部ドアにむかった。しかし間に合わず、閉まりかけていたドアに無理矢理手をかける、いわゆる「駆け込み乗車」の状態になり、ドアに指を挟まれてしまった。男子高校生はドアを開けてくれるように合図したが、係員と車掌は気が付かなかった。運転席の戸閉ランプが点灯したため、運転士も男子高校生が挟まれていることに気が付かず、そのまま午後6時34分50秒(定刻から20秒遅れ)に列車を発車させた。そのため、男子高校生は指を挟まれたままホームを約90m走ったのちに転倒、約160m引きずられた後でホーム端からホーム下の軌道敷に転落、車輪に頭部を轢かれたため即死した。

新幹線での旅客の死亡事故は、これが開業以来初めてである[2]。すなわちこの事故で世界にも誇っていた「開業以来死亡事故0人」記録がここで途切れた。ただし車両が脱線したり衝突したわけではなく、事故原因が人為的なトラブルであるためその後は「車内の乗客が死亡した事故は皆無」といった表現での死亡事故0人の記録については2010年現在継続されている[3]。

事故の背景
この事故では、乗客が駆け込み乗車しようとしたこと、乗客がひきずられていることに係員が気が付かなかったことも原因であるが、最大の事故原因は乗客の指がドアに挟まれたまま抜けなくなってしまったことである。

新幹線では車内の気密を保つため、ドアを内側から車体に押さえつける「気密押さえ装置」があるが、100系以降の形式では、発車後に速度が上がってから働くのに対し、該当車両の0系は当時、ドアが閉まると直ちに気密押さえ装置が働く構造であった。そのため、挟まれてしまった指は直ちに押さえつけられてしまい、抜くことができなかった。また3.5mm以上の異物を挟んだ場合には戸締めランプが点灯しない構造であったが、指がドアにはられた厚さ7mmのゴムに食い込んだために3.5mm以下になったか、指先がドアと車体の間に挟まれたために感知せず、そのまま点灯したことなどが原因とされた。

また、車掌は最後部の16両目と8両目の窓から顔を出して出発時の安全確認する規定であったが、8両目担当の車掌が緊急性のないドア故障に対応するために10両目にいた上、別の乗客の対応をしていたため、発車直後の安全確認が疎かになっていた。また10両目から顔を出して安全確認をしたが、もし規定の8両目の窓から確認していたら、男子高校生が指に挟まれていた地点から約30mしか離れていないため、気が付いた可能性があった。そのうえホームの係員は、ホーム上で男子高校生が挟まれている事に気づいて対応しようとしていた人を見送り客と誤認し、緊急事態に気付いていなかった。

事故後の対策
この事故を教訓に、在来線を含めて車両のドア改造が行われたほか、駆け込み乗車をしないよう旅客に対するマナー啓発、ホームに設置されている列車非常停止ボタンの扱いを旅客に公開したり、駅構内の監視カメラを増設するなどの安全対策が強化された。さらに短い停車時間中に乗客が車外に出ないように案内放送についても強化された。また安全対策の一環として三島駅を含むほとんどの駅で安全柵やホームドアが設置されるようになった。

事故に関する裁判
業務上過失致死の容疑で車掌と係員が静岡地方検察庁沼津支部に書類送検された。車掌は不起訴処分になったが、係員は安全確認を怠り、被害者の発見が遅れた過失があるとして三島簡易裁判所に1998年7月17日に略式起訴され21日に罰金50万円の略式命令を出した。なお被害者遺族から出された鉄道会社の社長と新幹線鉄道事業本部長に対する刑事告訴については、「ホームの係員の過失と被害者の駆け込み乗車という個別的偶発的状況が重なったことによる事故」であるとし、鉄道会社上層部の過失責任を問うのは出来ないとして不起訴処分となった。

一方、男子高校生の遺族が起こした損害賠償を求める民事訴訟は、2001年3月7日に静岡地方裁判所沼津支部は、鉄道会社に対し事故発生の危険予知が可能であったにも関わらず怠った過失があったと認定した上で、男子高校生も閉まりかかったドアに手をかけた点に、乗客として要求される注意義務を欠いていたとして、過失割合を鉄道会社6割:乗客4割として鉄道会社に4868万円の支払い命令を出した。両者は控訴したが東京高等裁判所で同年11月26日に両者の和解が成立した。

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12月27日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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できごと
694年(持統天皇8年12月6日) - 持統天皇が飛鳥浄御原宮から藤原京に遷都する。
784年(延暦3年11月11日) - 桓武天皇が長岡京に遷都する。
1831年 - チャールズ・ダーウィンが英海軍海洋測量艦ビーグル号に乗り世界一周に出発。
1885年 - 浅草寺表参道の両側の「仲見世」を近代的な煉瓦造の建物に建て替え(現在の仲見世の発祥)。
1904年 - ジェームス・バリーの童話劇『ピーターパン』がロンドンで初演。
1923年 - 虎ノ門事件。
1924年 - 北海道小樽市の国鉄手宮駅でダイナマイトが爆発。死者87人。
1937年 - 満州重工業設立。
1945年 - 国際通貨基金 (IMF) と国際復興開発銀行(世界銀行)を設立するためのブレトン・ウッズ協定が発効。
1945年 - ベルギーが国際連合に加盟。
1949年 - オランダがインドネシアの主権を放棄し、インドネシアの独立が承認される。
1956年 - 日本放送協会 (NHK) と日本テレビにカラーテレビの実験放送許可おりる。
1958年 - 国民健康保険法公布。
1959年 - 文京公会堂で第1回日本レコード大賞開催。
1960年 - 池田勇人首相が所得倍増計画を発表。
1966年 - 衆議院解散(黒い霧解散)。
1968年 - 都営地下鉄6号線(現在の三田線)巣鴨駅-志村駅(現在の高島平駅)が開業。
1968年 - マルセル盗難事件。
1980年 - 国鉄再建法の公布、施行。
1982年 - 加藤保男がエベレスト冬期単独登頂に成功、帰途消息を絶つ。
1983年 - 新自由クラブと連立し第2次中曽根内閣発足。55年体制下初の連立内閣。
1985年 - 祝日法が改正され、国民の休日が設けられる。
1987年 - 横綱双羽黒光司が親方から私生活の乱れを注意され激怒し失踪。12月31日、親方から提出された廃業届を相撲協会が受理。
1988年 - 竹下登改造内閣が発足。
1989年 - 将棋の羽生善治が竜王に。10代として棋界初のタイトル保持者に。
1995年 - 三重県鈴鹿山麓(北部)地域を中心に大雪が降り、四日市市では、最深積雪53cmを記録した。
1995年 - 東海旅客鉄道東海道新幹線の三島駅で鉄道人身障害事故が発生し、新幹線開業以来の初の旅客死亡事故(三島駅乗客転落事故)。
1995年 - 名神高速道路の秦荘PA(滋賀県愛荘町)から東名高速道路の赤塚PA(愛知県豊川市)間で日本最長記録となる154kmの渋滞が発生。
1999年 - 団体規制法施行。
1999年 - インドネシアが独立50周年を迎える。
2007年 - ベーナズィール・ブットー元首相が暗殺される。
2007年 - キャラクター・ボーカル・シリーズ「鏡音リン・レン」が発売される。
2008年 - イスラエルがロケット弾攻撃への報復としてガザ地区を空爆。後に侵攻(詳細はガザ侵攻 (2009年)参照)。
2008年 - 愛知県犬山市を走る名鉄モンキーパークモノレール線と名鉄7000系が営業を終了。2200系の仲間として1700系(旧1600系)運転再開。2000系を使用した快速特急は、同日からミュースカイへ。

誕生日
1571年 - ヨハネス・ケプラー、天文学者(+ 1630年)
1654年 - ヤコブ・ベルヌーイ、数学者(+ 1705年)
1755年 - アントン、ザクセン王(+ 1836年)
1822年 - ルイ・パストゥール、細菌学者(+ 1895年)
1867年 - レオン・ドラクロワ、ベルギー首相(+ 1929年)
1871年 - ニコライ・パニン、フィギュアスケート選手(+ 1956年)
1876年 - 大谷光瑞、浄土真宗本願寺派門主(+ 1948年)
1898年 - 浅沼稲次郎、政治家(+ 1960年)
1901年 - マレーネ・ディートリッヒ、女優(+ 1992年)
1911年 - セルヴァーンスキ・エンドレ、作曲家(+ 1977年)
1922年 - 岡部冬彦、漫画家(+ 2005年)
1925年 - ミシェル・ピコリ、映画俳優
1943年 - 加藤登紀子、歌手
1943年 - ロイ・ホワイト、元プロ野球選手
1944年 - 斉藤斗志二、自民党衆議院議員
1949年 - テリー伊藤、演出家
1950年 - 奈美悦子、女優
1950年 - 福士敬章、元プロ野球選手(+2005年)
1952年 - ラム・チェンイン、俳優・スタントマン(+1997年)
1952年 - マーク・ブダスカ、元プロ野球選手
1953年 - 山田雅稔、空手家、公認会計士
1955年 - バーバラ・オルソン、コメンテーター(+2001年)
1955年 - 橘家富蔵、落語家
1957年 - ティム・ウィザスプーン、プロボクサー
1958年 - トニー・タッカー、プロボクサー
1958年 - 小川達明、元プロ野球選手
1960年 - 6代木村玉治郎、現役 大相撲・幕内格行司
1962年 - 三浦堅治、元騎手・調教助手
1964年 - 藤井尚之、ミュージシャン、元チェッカーズ
1965年 - 橘高文彦、ギタリスト、(筋肉少女帯)
1965年 - 岡田和樹、現代美術家・音楽家
1966年 - 福田正博、サッカー解説者、元浦和レッズ
1968年 - 濱田マリ、タレント、元モダンチョキチョキズ
1968年 - 岩沢慶明、ラジオパーソナリティ、スタジアムDJ
1970年 - 神田利則、タレント、元いいとも青年隊
1972年 - 武田幸三、キックボクサー、元タイ国ラジャダム・ナンウェルター級王者
1972年 - 青山祐子、NHKアナウンサー
1972年 - 堀川早苗、女優、タレント
1974年 - マシ・オカ、俳優、VFXアーティスト
1974年 - 折笠富美子、声優
1976年 - 西義之、漫画家
1976年 - PES、MC(RIP SLYME)
1977年 - TSUBOI、MC(アルファ)
1977年 - 竹原ピストル、ミュージシャン(野狐禅)
1977年 - 安藤優也、プロ野球選手
1978年 - 増川洋一、声優
1981年 - アーマド・アジュテビ、騎手
1982年 - 支倉凍砂、小説家
1982年 - 高山都、女優、モデル
1982年 - 鉄平、プロ野球選手
1982年 - 児玉美代、元0930
1983年 - コール・ハメルズ、メジャーリーガー
1983年 - 飯塚マナ、元AV女優
1983年 - てつG(All Japan Goith)、ミュージシャン
1983年 - 森本友、マラソン選手
1983年 - 稲垣早希、タレント
1988年 - 萩原友香、タレント
1988年 - ヨアンナ・ブドネル、フィギュアスケート選手
1993年 - 内田眞由美、AKB48
1994年 - みなみ飛香、プロレスラー
生年不詳 - 飛鳥井豊、声優

忌日
683年(弘道元年12月4日) - 高宗、唐の第3代皇帝(* 628年)
1585年 - ピエール・ド・ロンサール、詩人(* 1524年)
1592年(文禄元年11月24日) - 顕如、本願寺第11世門主(* 1543年)
1707年 - ジャン・マビヨン、歴史家(* 1632年)
1743年 - イアサント・リゴー、画家(* 1659年)
1834年 - チャールズ・ラム、児童文学作家(* 1775年)
1836年 - スティーブン・オースティン、テキサス州の入植指導者(* 1793年)
1900年 - ウィリアム・アームストロング、アームストロング砲の発明家・企業家(* 1810年)
1909年 - 依田學海、漢学者・文芸評論家・小説家・劇作家(* 1834年)
1923年 - ギュスターヴ・エッフェル、建築家(* 1832年)
1925年 - 岡部長職、第13代岸和田藩主・東京府知事・司法大臣・枢密顧問官(* 1855年)
1936年 - ハンス・フォン・ゼークト、元ドイツ陸軍総司令官(* 1866年)
1938年 - オシップ・マンデリシュターム、詩人(* 1891年)
1942年 - ウィリアム・G・モーガン、体育教師・バレーボール考案者(* 1870年)
1944年 - エイミー・ビーチ、作曲家・ピアニスト(* 1867年)
1957年 - 砂田重政、元防衛庁長官(* 1884年)
1957年 - 山崎猛、第38代衆議院議長・運輸大臣(* 1886年)
1959年 - アルフォンソ・レイエス、詩人・文芸評論家・外交官(* 1889年)
1965年 - エドガー・エンデ、画家・児童文学作家(* 1901年)
1966年 - ギジェルモ・スタービレ、サッカー選手・指導者(* 1906年)
1972年 - 謝枢泗、実業家(* 1886年)
1972年 - レスター・B・ピアソン、第14代カナダ首相(* 1897年)
1979年 - ハーフィズッラー・アミーン、アフガニスタンの指導者(* 1929年)
1980年 - 山田盛太郎、経済学者(* 1897年)
1982年 - 加藤保男、登山家(* 1949年)
1986年 - 金子岩三、元科学技術庁長官・農林水産大臣(* 1907年)
1986年 - ラーシュ=エリク・ラーション、作曲家(* 1908年)
1987年 - 椋鳩十、小説家(* 1905年)
1988年 - ハル・アシュビー、映画監督(* 1929年)
1990年 - 菊矢吉男、元プロ野球選手(* 1915年)
1992年 - 大熊元司、プロレスラー(* 1941年)
1995年 - シューラ・チェルカスキー、ピアニスト(* 1911年)
1998年 - 森乃福郎 (初代)、落語家(* 1935年)
2002年 - ジョージ・ロイ・ヒル、映画監督(* 1922年)
2003年 - アラン・ベイツ、俳優(* 1934年)
2003年 - 風間完、画家(* 1919年)
2005年 - 若狭得治、元運輸官僚・全日空顧問(* 1914年)
2006年 - ボリス・グジ、ソビエト連邦の諜報員(* 1902年)
2007年 - イェジー・カヴァレロヴィチ、ポーランドの映画監督(* 1922年)
2007年 - ベーナズィール・ブットー、パキスタンの元首相(* 1953年)
2009年 - 高林隆、サッカー選手(* 1931年)

記念日・年中行事

ピーターパンの日
1904年12月27日に、
イギリスの劇作家ジェームス・バリーの童話劇『ピーターパン』が
ロンドンで初演されたことに由来。

浅草仲見世記念日
1885年(明治18年)、浅草の仲見世が新装開業したことによる
文明開化の時代に相応しく、レンガ作りとなった
新店舗は東側に82件、西側に57件の計139件だった。

1923年(大正12年)9月1日の関東大震災で倒壊後は、鉄筋作りに改築。