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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成23年1月7日(金曜日)

「冬」=「1月」

になりました。

「冬」です。

今は「冬」の。

「ふゆ」の「1月」です。

これから先は。

さらに。

ふかまりゆく「季節」。

「きせつ」が「はなのまち」をまいながら。

みのりゆく「季節」です。

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3.500円

2回法=7.000円

です。

「秋」「11月」です。

昨年。
「秋」になり「9月」がおわり。
「10月」もおわり。
秋の最後の
「11月」「晩秋月」もおわり。
そして「12月」になり「冬」になった。
「12月」もほとんどが過ぎたかな
とおもったら。
12月31日になり。

あっというまに。
「年があらたまりました」。

そして今は「1月」です。

昨年の。

「春」の「3月」「4月」「5月」を

そして「夏」「6・7・8月」を

「秋」「9月」「10月」「11月」

「冬」「12月」「1月」「2月」を

そして「3月」「4月」「5月」を.

「6月」「7月」「8月」を。

「9月」「10月」「11月」「12月」を。

乗り越えて。

「ふゆ」の「1月」です。

あまりにも
月日と。
時間と。そして年月のたつ。

その速さに。
驚きと恐怖さえをも感じます。

大気は「ふゆ」。

「冬かぜ」は。

ふゆの「季節風」。

天には「ふゆ」の。

「ふゆの花」の「はな」。

地には「ふゆ」の。

「ふゆの花草」の「はなびら」。

「ふゆの花々」の

「ふゆ」。

「冬」のこの時期には。
樹木の「落ち葉」はおちきり。

「落ち葉」は「ぴたり」ととまります。
落葉ぎりぎりまで。

「冬」をすぎての
「みのり」にそなえて。
しっかりと。

強い「冬」の
太陽の陽射しをえるためでしょう。

「ふゆ」には。

「ふゆの花」の花びらが

「季節の花」の「花」が。

花も見ぬうちに。

暗い夜中のあいだに。

「季節風」に。

弓射られて。

朝暗いうちにも。

地に落下しています。

樹木は

「季節」の

「きせつ木」としてのたたずまいから。

まさしく。

威風堂々たる「季節」の。

主人公としての。

たたずまいに。

なりました。

「季節の木」に。

「きせつ」の「季節風」。

「季節」の気配は。

はっきりと。

「まち」の葉木にも感じられます。

この。

「季節風」は。

これから。

「どのような風」に。

変化していくのでしょう。

「季節の花」の

若花のつぼみや。

「季節の花」の

若花のはなびらが。

たわわにみえます。

「季節の花」のつぼみは。

いつでも咲きそうな。

つぼみばかりです。

こがねいろの。

どんぐりのような。

つぼみです。

昨年の「晩秋」
「金木犀:きんもくせい」の残り香は
とおくから。
「とぼとぼ」と歩いてくるように。
ほのかに漂い。
また「とぼとぼ」と歩き去っていった
ようにいなくなりました。

「冬」の。
「冬の花」の花びらは。

少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに蕾膨らみ
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花咲き
少しずつ遠慮がちにしずかにしずかに花びらが舞う。

「季節」の「あけぼの」。

空の色が。

まさしくも

「季節」の「空色」

になってきました。

ミルクのはいった

コバルトのような

空色です。

「冬」になりました。

次第に陽ののぼるのは。

すこしづつおそくなり。

陽がくれるのは。

すこしづつはやくなりました。

今は「冬」。

「1月」です。

昨年の「春」の。

「3月」「4月」「5月」

「夏」「秋」「冬」「春」「夏」「秋」が去りゆき。

今はふたたび「冬」です。

「春」の女神(めがみ)

「佐保姫(さほひめ)」がはるか遠くに去っていった。

微笑みが再び目に浮かびます。

秋の女神(めがみ)

「竜田姫(たつたひめ)」が舞い降りて。

微笑んで去っていきました。

「冬」の「1月」です。

「ふゆ」。

あさの06:00AMころは。
くらくあおく
しだいに
そらがラピズラズリから
トルコ石にうつろうように。
そらがしらんできます。

「季節」の季節の気配からは。

まぢかいけれども。
さらに「なにかが深まりゆく」。
そして「季節」の訪れから。

さらにさらに。
深い「季節」に向かい。
そしてさらに。
深い「季節」の向こう側に。
さらなる「季節」の気配の。
あることが。
よくわかります。

文豪 川端康成の。

「雪国」の。

トンネルの中から。

「向こう側」は「雪国」。

そして

さらに「雪国」をすぎれば。

そこは「春の国」。

そして。さらに。

「日々」を旅して。

いつかはまた「季節の国」。

「季節」から先に。

さらなるトンネル

がいくつあるのでしょうか。

池面(いけも)の水面(みずも)
おさなき小さなわかみどり
なもしらぬ
小さな緑の浮き草
若草うきつあつまりて
つらなり水面(みずも)
水面(みずも)をおおいたり
水面(みずおも)にて
風にきそいてさまよえり
ちひさきわらべのごとし
池面の水面(みずおも)の。
小さきちひさなわかみどり

いざいまこそは

よき季節にあらむ

水面(みずも)なるそら

ふと空をみる

早朝(はやあさ)に
けふもはだのさむけれど
ぬくもりのあさ
陽のありがたき
われあゆむがごと
陽はあたかくなりけり
葉木は強き木にかわりたり
みちをあかるくてらさむ
季節がいだく木
季節はぐくむ木
季節みどり木あおし
季節実りの木紅し(あかし)
季節来(きた)るらむ

道端の野草の花もかわいらしい。
春夏秋冬の
前奏曲の旋律が聞こえます。

地にも木にも

みどり葉ひらき

みどり木ときわ木

ひろがりて

いふことのなし

いふことがなし

いふことはなし

ゆたかなりけり

今年の早朝は異常な寒さです。

気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は寒いです。
「毎朝寒い」。
寒いと首都高の自動車も
「寒そうな運転の車」が多いです。

それでも「「季節」はきぬ」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

++++++++++++++++++++++

平成21年1月12日日(月曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年3月20日(金曜日)は。
元来「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

++++++++++++++++++++++

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。
はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
++++++++++++++++++++++

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月5日(月曜日)*より診療を開始致しました。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

はおわりました。
------------------------------

平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年11月3日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------
平成22年11月23日(火曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

山本クリニック脳神経外科世田谷では
平成22年12月29日(水曜日)まで診療を行います。
そして
平成23年1月4日(火曜日)より診療を開始到します。

平成22年12月30日(木曜日)より
平成23年1月3日(月曜日)までは年末年始体制で
休診日とさせていただきます。院長は常時病院に滞在到します。

はおわりました。
------------------------------

平成23年1月10日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

平成23年2月11日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3.500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。

梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼に青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

感謝・感謝です。

「今日は何の日」は。

1996年 -
茨城県つくば市周辺につくば隕石が落下した日です。
23カ所で回収されました。
石質隕石であり「コンドライト」(灰色の石質隕石中に
丸い小豆粒より小さめの「つぶつぶ=condule」がみられます)
つくばの上空での爆発音は関東一円できかれました。

意外としられていませんが。
隕石の命名は万国共通で「落下地点」の「郵便局」の
名称で命名されます。

それから意外としられていませんが。
日本は国土が小さいので隕石の落下率も低い
のですが南極観測隊が大活躍して世界で二番目の「隕石保有国」
です。
また意外としられていませんが。
世界最古の隕石の保有国でもあります
(須賀神社)

++++++++++++++++++++++

つくば隕石は1996年1月7日午後4時20分頃、
茨城県つくば市、牛久市に落下した隕石雨です。

南東の方向から大気圏に突入した隕石は
火球となって関東から東北の広い範囲で目撃されました。

茨城県谷和原村10kmの上空で大音響とともに爆発し、
破片が牛久市、茎崎町、土浦市の広範囲に落下致しました。

この際の爆発音もまた、関東一円で聞くことができました。

++++++++++++++++++++++

20数個の隕石が回収され、
最大の隕石は177.5gで回収された
破片の総重量は約800gでありました。
H5またはH6に分類される普通コンドライトでありました。

工業技術院地質調査所、地質標本館に展示されています。

++++++++++++++++++++++

日本の保有する隕石
日本は国土が狭いため、
国内に落下が確認された隕石の数はそれほど多くないのです。
隕石と認定されたものは50個ほどです。

しかし、
南極地域観測隊が1969年にやまと山脈のふもとに集積していた
9個の隕石を採集したことに端を発し、
その後、南極の特定の、ある条件を満たした場所
(基本的には山脈のふもと)に隕石が集積するシステムが明らかになりました。
現在まで16,700個(極地研より)の隕石を
発見・回収した結果、日本は世界で二番目に多くの隕石を保有する国となりました。
南極で発見された隕石の大半は国立極地研究所の南極隕石研究センターが保管しており、
分類と研究が進められています。

++++++++++++++++++++++

なお、日本の隕石のうち最古のものは、
861年5月19日(貞観3年4月7日)に福岡県直方市に落下し、
須賀神社に保存されている直方隕石(0.472kg)です。

これは、落下記録が残っている隕石で、
現存するものとしては世界最古のものです
(従来は1492年11月7日にアルザスのエンシスハイム(Ensisheim)に落下した
エンシスハイム隕石(127kg)でした)。
++++++++++++++++++++++

隕石の命名

慣行として、落下地点における配達を受け持つ
(郵便区とする)集配郵便局の名がつけられます。
隕石が落下中に分解した場合、
最も質量の大きい破片が落下した地点を郵便区とする郵便局の名がつけられます。

郵便局の名にすることにしたのは、
発見者の名をつけることにした場合、
誰が発見者かが争われる場合があるためです。

隕石はどこに落ちるか分からず、
例えば砂漠の只中に落ちた場合、
その地域を管轄する警察署や消防署は存在しない場合があります。
しかし、その地域を郵便区とする郵便局だけは、
どこの国でもほとんどの場合は存在致します。

このため、配達受け持ち郵便局の名を
隕石の名とすることが世界的な慣行になっています。

同一郵便区内に2個以上の異なる由来の隕石が落下した場合、
(a)、(b)、(c)とアルファベットの符号をつけて区別致します。
フォレスト隕石などはアルファベットでは足りないため、数字で区別されます。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++
つくば隕石
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E9%9A%95%E7%9F%B3

つくば隕石は1996年1月7日午後4時20分頃、茨城県つくば市、牛久市に落下した隕石雨である。

南東の方向から大気圏に突入した隕石は火球となって関東から東北の広い範囲で目撃され、茨城県谷和原村10kmの上空で大音響とともに爆発し、破片が牛久市、茎崎町、土浦市の広範囲に落下した。この際の爆発音もまた、関東一円で聞くことができた。

20数個の隕石が回収され、最大の隕石は177.5gで回収された破片の総重量は約800gであった。H5またはH6に分類される普通コンドライトである。工業技術院地質調査所、地質標本館に展示されている。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

1月7日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/1%E6%9C%887%E6%97%A5

できごと
1610年 - ガリレオ・ガリレイが木星の衛星「ガニメデ」「エウロパ」「イオ」を発見。
1906年(明治39年) - 日本で西園寺公望が第12代内閣総理大臣に就任し、第1次西園寺内閣が発足。
1924年(大正13年) - 日本で清浦奎吾が第23代内閣総理大臣に就任し、清浦内閣が発足。
1932年 - スティムソン・ドクトリン
1950年 - インフレーションの進行により千円紙幣を発行。肖像は聖徳太子。
1959年 - アメリカ合衆国がフィデル・カストロ率いる新キューバ政府を承認。
1965年 - マレーシアが国際連合安全保障理事会非常任理事国に選ばれた事に抗議してインドネシアが国際連合を脱退。
1975年 - OPECが原油価格の10%引き上げを決定。
1979年 - カンボジアのポル・ポト政権崩壊。
1979年 - 具志堅用高がボクシング世界ジュニアフライ級チャンピオンを7連続防衛。
1980年 - 『クライスラー債権保証法』にジミー・カーターアメリカ大統領が署名。同社は15億ドルの政府債務保証を受ける。
1981年 - 新潟県守門村で雪崩が発生。死者8名。
1983年 - 千葉大女医殺人事件。
1989年 - 昭和天皇崩御。明仁親王が即位し今上天皇となり、新元号を「平成」と決定。(昭和64年最後の日)
1990年 - イタリアのピサの斜塔が修復のため閉鎖される。
1996年 - 茨城県つくば市周辺につくば隕石落下。23カ所で回収される。
1999年 - アメリカ合衆国上院でビル・クリントン大統領の弾劾裁判が始まる。
2003年 - 浦和レッドダイヤモンズの福田正博選手が現役引退。
2004年 - アップルコンピュータから第1世代iPod miniが発表される。
2006年 - 下関駅駅舎が放火で炎上し、駅舎東側(駅全体の約半分)を焼失(下関駅放火事件)。
2008年 - NTT DoCoMoがPHSサービスを終了。
2009年 - ロシア・ガスプロム社がウクライナ経由の欧州向け天然ガスの供給を停止。

誕生日
1502年 - グレゴリウス13世、ローマ教皇(+ 1585年)
1528年 - ジャンヌ・ダルブレ、ナバラ王国女王(+ 1572年)
1539年 - セバスティアン・デ・コヴァルビアス、辞書編纂者
1611年 - ジェームズ・ハリントン、政治哲学者(+ 1677年)
1612年 - フィリッポ・ブオナンニ、イエズス会士、科学者、収集家(+ 1725年)
1745年 - ヨハン・クリスティアン・ファブリクス (Johan Christian Fabricius)、昆虫学者、経済学者(+ 1808年)
1754年(宝暦3年12月14日) - 石川雅望(宿屋飯盛)、劇作家、国学者(+ 1830年)
1755年 - ステファン・グルームブリッジ、天文学者(+ 1832年)
1768年 - ジョゼフ・ボナパルト、ナポリ王、のちスペイン王(+ 1844年)
1800年 - ミラード・フィルモア、第13代アメリカ合衆国大統領(+ 1874年)
1830年 - アルバート・ビアスタット、画家(+ 1902年)
1831年 - ハインリヒ・フォン・シュテファン (Heinrich von Stephan)、ドイツの郵便制度の組織者(+ 1897年)
1834年 - ヨハン・フィリップ・ライス (Johann Philipp Reis) 、物理学者、発明家(+ 1874年)
1835年 - 前島密、日本の郵便制度の組織者(+ 1919年)
1844年 - ベルナデッタ・スビルー、ルルドの聖母と出会った少女(+ 1879年)
1858年 - エリエゼル・ベン・イェフダー、ヘブライ語学者(+ 1922年)
1859年 - マリー・ジョルジュ・フンベルト、数学者
1859年 - 馮国璋、清末民国初の軍人・政治家(+ 1919年)
1860年 - エマヌエル・マノロフ (Emanuil Manolov)、作曲家(+ 1902年)
1871年 - エミーユ・ボレル、数学者、政治家(+ 1956年)
1873年 - アドルフ・ズカー (Adolph Zukor)、ハンガリー生まれのハリウッドのプロデューサー(+ 1976年)
1873年 - シャルル・ペギー、詩人、作家(+ 1914年)
1875年 - トーマス・ヒックス、マラソンランナー(+ 1963年)
1890年 - ヘニー・ポーテン (Henny Porten)、女優(+ 1960年)
1891年 - ゾラ・ニール・ハーストン (Zora Neale Hurston)、文筆家(+ 1960年)
1895年 - クララ・ハスキル、ピアニスト(+ 1960年)
1896年 - アーノルド・リドレー (Arnold Ridley)、脚本家、俳優(+ 1984年)
1898年 - ルドルフ・ファーナウ (Rudolf Fernau)、俳優(+ 1985年)
1899年 - フランシス・プーランク、作曲家(+ 1963年)
1902年 - 住井すゑ、小説家(+ 1997年)
1903年 - 森茉莉、小説家(+ 1987年)
1910年 - 中山健男、憲法学者(+ 1977年)
1910年 - 白洲正子、随筆家(+ 1998年)
1912年 - ギュンター・ヴァント、指揮者(+ 2002年)
1912年 - 美濃政市、政治家(+ 1988年)
1913年 - ジョニー・マイズ、メジャーリーガー(+ 1993年)
1916年 - パウリ・ケレス、チェスプレーヤー(+ 1975年)
1919年 - 吉田玉男、文楽の人形遣い(+ 2006年)
1920年 - 多岐川恭、推理作家(1994年)
1922年 - ジャン=ピエール・ランパル、フルート奏者(+ 2000年)
1928年 - ジョージ・ゴーディエンコ、プロレスラー・画家(+ 2002年)
1937年 - 柳生博、俳優、司会者
1942年 - ジム・ラフィーバー、元プロ野球選手
1943年 - 佐々木禎子、「原爆の子の像」のモデル(+ 1955年)
1944年 - 吉田日出子、女優
1948年 - 水木一郎、歌手、2代目うたのおにいさん
1952年 - サモ・ハン・キンポー、映画俳優・武術指導・映画監督
1954年 - 松岡清治、元プロ野球選手
1957年 - 北村照文、プロ野球選手
1963年 - 沖田浩之、俳優(+ 1999年)
1963年 - 中野佐資、プロ野球選手
1964年 - ニコラス・ケイジ、映画俳優
1964年 - オレステス・キンデラン、元野球選手
1965年 - 高島覚、プロ野球選手
1966年 - 三賀勝稔、ミュージシャン
1966年 - エレーナ・ベチケ、フィギュアスケート選手
1969年 - 鍵本景子、女優
1971年 - アンドレイ・クルコフ、フィギュアスケート選手
1972年 - 玉春日良二、大相撲の力士
1974年 - 高橋由美子、歌手、女優
1975年 - 伊藤舞子、声優
1975年 - 伊藤里絵、アナウンサー
1975年 - せり、格闘家
1976年 - エリック・ガニエ、メジャーリーガー
1976年 - アルフォンソ・ソリアーノ、メジャーリーガー
1977年 - 桐島優介、俳優、ミュージシャン
1977年 - 酒井デンペー、お笑いタレント(サカイスト)
1978年 - ケビン・メンチ、プロ野球選手
1978年 - 今宿麻美、ファッションモデル、女優
1978年 - CICO、BENNIE K
1978年 - 古川かずな、お笑いタレント(法薬女子大学)
1979年 - 小川明日香、AV女優
1980年 - MAH、ミュージシャン(SHAKALABBITS)
1980年 - 進藤学、俳優
1980年 - 青木琴美、漫画家
1981年 - 松本慶彦、バレーボール選手
1981年 - 遠藤嘉人、俳優
1982年 - エンナ、ミュージシャン(All Japan Goith)
1982年 - フランシスコ・ロドリゲス、メジャーリーガー
1982年 - 酒井まゆ、漫画家
1982年 - 冨田翔、俳優
1983年 - 青木裕子、TBSアナウンサー
1983年 - 宮本裕司、プロ野球選手
1984年 - ジョン・レスター、メジャーリーガー
1985年 - 野原祐也、プロ野球選手
1985年 - ルイス・ハミルトン、F1ドライバー
1986年 - 船谷圭祐、サッカー選手
1986年 - 稲本ちえみ、AV女優・ストリッパー
1987年 - Erina、グラビアアイドル、歌手、桜(もも)mint'sメンバー
1989年 - 菅崎茜、歌手
1989年 - 中島由香利、音楽&ダンスユニットhy4 4yhのメンバー
1989年 - エミリアーノ・インスア、サッカー選手
1989年 - イワン・トレチャコフ、フィギュアスケート選手
1990年 - 伊藤謙司郎、スキー選手
1990年 - エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ、フィギュアスケート選手
1990年 - リアム・エイケン、俳優
1991年 - 藤エンリン、中国人グラビアアイドル
1992年 - 枚田菜々子、女優

忌日
507年(武烈天皇8年12月8日) - 武烈天皇、日本の第25代天皇(* 489年)
672年(天智天皇10年12月3日) - 天智天皇、日本の第38代天皇(* 626年)
881年(元慶4年12月4日)- 清和天皇、日本の第56代天皇(* 850年)
999年(長徳4年12月12日)- 藤原実方、平安時代の公卿・歌人
1285年 - カルロ1世、シチリア王(* 1227年)
1321年 - ディニス1世、ポルトガル王(* 1261年)
1355年 - イネス・デ・カストロ、ポルトガル王ペドロ1世の愛妾・妃(* 1325年)
1451年 - フェリクス5世、対立教皇(* 1383年)
1536年 - キャサリン・オブ・アラゴン、イングランド王ヘンリー8世の王妃(* 1485年)
1556年(弘治元年11月26日)- 織田信光、戦国武将(* 1516年)
1619年 - ニコラス・ヒリアード、金銀細工師・ミニアチュール作家(* 1547年頃)
1623年 - フラ・パオロ・サルピ、神学者・修道士(* 1552年)
1655年 - インノケンティウス10世、第236代ローマ教皇(* 1574年)
1743年 - アンナ・ソフィー・レーヴェントロー、デンマーク王フレデリク4世の王妃(* 1693年)
1755年(宝暦4年11月25日)- 鍋島宗茂、第5代佐賀藩主(* 1687年)
1830年 - トーマス・ローレンス、画家(* 1769年)
1830年 - カルロッタ・ジョアキナ、ポルトガル王ジョアン6世の王妃(* 1775年)
1864年 - ケイレブ・ブラッド・スミス、第6代アメリカ合衆国内務長官(* 1808年)
1886年 - リチャード・ダッド、画家(* 1817年)
1890年 - アウグスタ・フォン・ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ、ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世の皇后(* 1811年)
1892年 - タウフィーク、ムハンマド・アリー朝のヘティーヴ(* 1852年)
1893年 - ヨーゼフ・シュテファン、物理学者(* 1835年)
1902年 - イヴァン・ブロッホ、実業家(* 1836年)
1907年 - モザッファロッディーン・シャー、ペルシアのシャー(* 1853年)
1918年 - ユリウス・ヴェルハウゼン、言語学者(* 1844年)
1919年 - 松村淳蔵、日本海軍の中将(* 1842年)
1920年 - エドモンド・バートン、初代オーストラリア首相(* 1849年)
1921年 - 中原悌二郎、彫刻家(* 1888年)
1924年 - 小岸壮二、囲碁棋士(* 1898年)
1925年 - 清水澄子、詩人(* 1909年)
1927年 - 尾上多見蔵 (3代目)、歌舞伎役者(* 1866年)
1927年 - 九州山十郎、大相撲の力士(* 1889年)
1932年 - アンドレ・マジノ、フランス陸相・年金相・マジノ線建設提唱者(* 1877年)
1943年 - ニコラ・テスラ、電機技師・発明家(* 1856年)
1949年 - 塩野季彦、日本の司法相(* 1880年)
1951年 - 木見金治郎、将棋棋士(* 1878年)
1951年 - ルネ・ゲノン、哲学者(* 1886年)
1951年 - ウルホ・ペルトネン、陸上競技選手(* 1893年)
1952年 - 宇都宮新八郎、大相撲の力士(* 1890年)
1955年 - エドワード・カスナー、数学者(* 1878年)
1957年 - ヨジェ・プレチニック、建築家(* 1872年)
1962年 - 石井漠、舞踏家(* 1886年)
1962年 - 花月亭九里丸、漫談家(* 1891年)
1963年 - エリック・ルンドクヴィスト、陸上競技選手(* 1908年)
1964年 - コリン・マクフィー、作曲家(* 1900年)
1967年 - カール・シューリヒト、指揮者(* 1880年)
1967年 - 広川弘禅、政治家(* 1902年)
1967年 - デイビッド・グーディス、推理作家(* 1917年)
1968年 - 伊藤小坡、日本画家(* 1877年)
1970年 - 榎本健一、喜劇俳優、歌手、コメディアン(* 1904年)
1973年 - 雷山勇吉、大相撲の力士(* 1907年)
1975年 - 広重徹、科学史家(* 1928年)
1980年 - シモーヌ・マチュー、テニス選手(* 1908年)
1980年 - ラリー・ウィリアムズ、R&B歌手(* 1935年)
1984年 - アルフレッド・カストレル、物理学者(* 1902年)
1986年 - フアン・ルルフォ、小説家(* 1917年)
1988年 - トレヴァー・ハワード、俳優(* 1913年)
1989年 - 昭和天皇、日本の第124代天皇(* 1901年)
1990年 - 荒金天倫、臨済宗方広寺派第九代管長(* 1920年)
1991年 - 高木重朗、奇術研究家(* 1930年)
1996年 - 岡本太郎、芸術家(* 1911年)
1997年 - 津村枕石、書家(* 1912年)
1997年 - シャーンドル・ヴェーグ、ヴァイオリニスト(* 1912年)
1998年 - ウラジミール・プレローグ、化学者(* 1906年)
1999年 - 東けんじ、漫才師(Wけんじ)(* 1923年)
1999年 - 槌田誠、プロ野球選手(* 1943年)
2000年 - ゲーリー・オブライト、プロレスラー(* 1963年)
2001年 - 佐藤亮一、実業家(* 1924年)
2002年 - 加賀邦男、俳優(* 1913年)
2004年 - イングリッド・チューリン、女優(* 1926年)
2006年 - ハインリッヒ・ハラー、登山家・写真家(* 1912年)
2007年 - 花柳壽楽 (2代目)、日本舞踊家(* 1918年)
2007年 - 福田歓一、政治学者(* 1923年)
2008年 - 池田みち子、小説家(* 1910年)
2008年 - 宇野精一、中国文学者・日本語教育評論家(* 1910年)
2009年 - 南部利昭、南部家当主、靖国神社宮司(* 1935年)

記念日・年中行事

正月(七日正月)

七草粥
人日の節句
五節句のひとつ。古来中国では、
この日に7種類の野菜(七草)を入れた羹(あつもの)を食べる習慣があり、
これが日本に伝わって七種粥となった。
日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着した。

爪切りの日(日本)
新年になって初めて爪を切る日。七草を浸した水に爪をつけ、
柔かくして切ると、その年は風邪をひかないと言われている。

クリスマス(東方正教会など。ロシアでは祝日)