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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成23年1月22日(土曜日)

「冬」。

「1月」です。

「冬」の。

「1月」になりました。

「1月」の「冬」がやってきました。

「ふゆ」がきた。

どこにきた。

「山」にきて「里」にきて。

「野」にもきて。

「まち」に。

「ふゆ」がやってきた。

-------------------------------
今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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昨年
「晩冬」の「2月」がおわり。
「春」になりました。

「3月」「4月」「5月」がおわり。
「8月」になりました。
「夏」です。
「6月」=「夏の始まり」です。
「6月」がおわり「7月」です。
「7月」もおわりました。
最後の夏月「8月」。
夏の「8月」もおわりました。

「9月」の「秋」になり。
「9月」がおわりました。
「10月」「11月」もおわりました。

「12月」「1月」「2月」

そして「3月」「4月」「5月」
「6月」「7月」「8月」「9月」
「10月」「11月」「12月」

もおわりました。

「1月」の「冬」です。

光陰矢のごとし。

野の「ふゆ」

里の「ふゆ」。

「まち」の「ふゆ」。

そして。

「家路」こいしい「ふゆ」。

家々「ゆふべ」の。

ともしび懐かしき「ふゆ」

「野」の「きせつ」に。

「里山」の「きせつ」に。

そして。

街(まち)の「きせつ」。

「みのり」の「きせつ」に。

なりました。

「ちいさな季節」をこえて。

もっと「大きな季節」を。

むかえようとしています。

いまは。

「里山」の「季節」

「野」の「季節」

「まち」の「季節」

「はる」を「むかえよう」。
「新年」そして「初春」。
「くるとしつき」は
「無我のうちにむかえよう」。
「冬」がすぎたら。
そうしたら「春」をむかえよう。
「春」がすぎたら「夏」をむかえよう。
「夏」がすぎたら「秋」をむかえよう。
「秋」がすぎたら「冬」をむかえよう。
自在に「かんがえることなくながれてゆく」。

「自然」の「ときの流れ」は。
真(まこと)の幸せの「しらべ」。

「1月」は去り「2月」。
「2月」は去り「3月」。
「3月」は去り「4月」。
「4月」は去り「5月」。
「5月」は去り「6月」。
「7月」「8月」が去り。
「9月」「10月」
「11月」「12月」が去り。
そして「1月」「2月」
「3月」「4月」「5月」が去り。
「6月」「7月」「8月」が去り。
「9月」「10月」「11月」「12月」が去り。

今は「1月」

「ひたひた」と。

さらに深まりゆき。

とおりすぎていく「季節」。

「さくさく」とひびく。

日々の過ぎ去る。

「季節」の足音は。

「とほとほ」と。

朝早くまだ暗い街中に

聞こえるようにとおざかり。

さってゆく。

また「新たな季節」が。

かわりにやってくる。

白く柔らかな春霞の衣をまとい

初々しい。

「春」の姫君の。

「春の姫」「佐保姫(さほひめ)」*

はとほくにさり。

やさしく微笑んでいます。遠くで・。

竜田山の神で秋の竜田姫が

微笑みうかべて地上にまいたちました。

そして去り冬。

「佐保姫(さほひめ)」は春の神です。

五行説では春は東の方角にあたります。
平城京の東に佐保山があるために。
春の神は佐保姫と呼ぶようになりました。

白く柔らかな春霞の衣をまとう若々しい女性です。

竜田山の神で秋の竜田姫と対を成すことになります。

日本の「秋」の女神(めがみ)

「竜田姫(たつたひめ)」がおとずれました。

そしていま。

「冬」がきて。ふたび。

おとづれる「春」。

日本の「春」の女神(めがみ)

「佐保姫(さほひめ)」。

「夏」になるとさっていく。

「どなた」がみつけた「姫君」か。

すてきな女神であると。

感嘆致します。

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(Johann Wolfgang von Goethe)
の「魔王:Erlkonig」*は。

「おそい冬の夜」の「嵐のなかを馬駆ける」
「父親」と「子」の情景を描写したものです。

かならずしも「冬の夜」を情景と考えなくても
「魔王」の詩*の
その「魔王」の「おそろしさ」は通じます。

http://www.youtube.com/watch?v=5XP5RP6OEJI


魔王(Erlkonig)が。
どのようなものであるかは様々な議論があります。
その名前は字義的には「ハンノキの王」を意味する。

ゲーテは「ハンノキの王」Erlkonigから。
樹木の精霊の王として。
魔王を設定し想像力を膨らませたものです。

http://www.youtube.com/watch?v=jGbbKpm6z7Q

この詩はゲーテによって
1782年の歌劇『漁師の娘』
(Die Fischerin) の一部として作詞されました。

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『魔王』はデンマークで生まれた

「比較的新しい伝承」であると考えられます。

それをヨハン・ゴットフリート・ヘルダーが
ドイツ語に翻訳した『ハンノキの王の娘』
(Erlkonigs Tochter)が
ゲーテの詩の元になっています。

これはヘルダーが1778年に出版し
た『歌の中の人々の声』
(Stimmen der Volker in Liedern)という
民謡を集めた本に収録されています。

魔王(Erlkonig)が。
どのようなものであるかは様々な議論があります。
その名前は字義的には「ハンノキの王」を意味する。
英訳としては。
「妖精の王」(Elf King)がよく用いられます。
それに当たるドイツ語は。
「Elfenkonig」になってしまいます。

よく聞かれる説としては「Erlkonig」は
デンマーク語で妖精の王を意味する
「ellerkonge」または「elverkonge」からの
誤訳だとするものがあります。

しかし。
ゲーテはむしろその「ハンノキの王」から。
樹木の精霊の王として。
魔王を設定し想像力を膨らませたものです。

ドイツおよびデンマークの伝承では
魔王は死の前兆として登場します。
その意味では
「アイルランドのバンシー」
に似ています。

魔王は死に瀕した人物の前に現れます。
魔王の姿かたちや表情がこれから
その人物に訪れる死の内容を表します。

苦しい表情であれば苦しい死であるし
穏やかな表情であれば穏やかな死であるという。
別の解釈としては
妖精の王に触れられた者は必ず死に至るという
伝承が元になったという説もあります。

http://www.youtube.com/watch?v=oSvPRA_c1Ic&feature=related

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今は「1月」の「冬」

早いです。

速いものです。

速いのか早いのか。

はやいのか。

けさ暗いうちに。

地をはうような。

「季節風」の

嵐(あらし)がふきました。

「季節の花」と「季節風」は。

相性が。

よいようです。

もしかしたら。

「ふゆ」の女神(めがみ)の。

「どなたか」と。

「ふゆの日」の歌う「季節風」とは。

相性が。

よいのかもしれません。

暗い朝に。

「季節の花」の花びらが。

夜の間に「季節風」の。

風弓に射られて。

白鷺の羽が舞いおりているようです。

「ふゆ」の。

「季節風」の音は。

宙を舞う前の。

「むささび」の声のような。

「おたけび」。

けれども。

しだいに。

「季節風」は。

「やまりす」の。

「歌声」のようにかわりました。

「やまりす」のうたう。

鳴き声はとてもかわいくて。

小さな「ことり」の鳴き声と。

まったく区別がつきません。

そして「1月」の「冬」。

「季節風」のバラード

「佐保姫(さほひめ)」のワルツ

がとおくとおくで聞こえます。

「季節風」。

「ふゆいちばん」。

今日の朝暗いうちに。
暗闇の地面のうえから。

「早朝に「季節風」の音」
が聞こえました。

不思議な「秋」の「あきかぜ」の音」。
「鳴き声」のようです。

いつしか。
「季節風」と。
「かぜ」の音」だけになりました。

「かぜ」と
「季節風」は。
早朝暗いうちにふくものである
ことがわかります。

「絵」にかきたい「音」なのです。

面白いが「おそろしい」情景であるような気も致します。
しいてこわい光景をおもいうかべるのであれば

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(Johann Wolfgang von Goethe)
の「冬」の「魔王」のようになるのでしょう。

「季節」の声。
「こうこう」と鳴く。
「季節風」
の風音がくわわっていきます。

その「季節風」の音の。
背景に流れる「通奏低音:Generalbass;ゲネラル・バス」*
「はるのはるかぜ」のこえは。
暗闇の「はるの足音」のように聞こえる。
あかるい「はる」の日に。
「陽射しの降るまち」では。
「足音だけが遠ざかっていく」「足音」

「とぼとぼ」
にしだいに重複してきました。
「季節」のあさの「あしおと」と。
「さむさ」のさるあしおとの。
そして「季節」のあしおとの。
「フーガ」と「カノン」。
「季節風」はトッカータ。
「あきいちばん」は「フーガ」と「カノン」。

http://www.youtube.com/watch?v=Zd_oIFy1mxM&feature=fvst

http://www.youtube.com/watch?v=rJlydAaScmY

http://www.youtube.com/watch?v=Ff0tmLRaNhU&feature=fvsr

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通奏低音(つうそうていおん)とは
バロック音楽において行われる演奏形態の一つです。
低音部の旋律とともに即興的な和音を付け加えて演奏する形態です。
イタリア語のバッソ・コンティヌオ(Basso continuo)

の訳語です。
伴奏楽器が間断なく演奏し続けるということからこの名があります。
略してコンティヌオと呼ぶことも多いです。
ドイツ語のゲネラルバスも使われることがあります。

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常緑の木々の深春葉のいろ。
緑がますますあざやかに。
深まる春におちついて。
考えるが如く
「ロダンの彫塑(ちょうそ)」の色合いです。

常緑の木々の葉は。
深緑(ふかみどり)になりました。
そして「冬」をむかえて。
「春緑」のいろあいに
うつろいできました。
もう「緑をうつろいて」
さすがにつかれた黄赤色の葉もみえます。
枯れ葉も樹木のにぎわいです。木々の防熱衣としては
なくてはならないものです。
「季節」をむかえます。

「季節」の夜明(よあけ)の空から。
「季節」の陽がのぼり。
「季節」の日の「空色」になってきました。

けれども。
朝暗いうちはミルクのはいった
コバルトのような
カフエ・オレ・コバルトの空色です。
そして雲は天高く「季節」の雲です。

あさの06:00AMころに。

東の空
さやかににあかるく
まだくらくあおく
しだいに
雲多い空はラピズラズリからトルコ石
のようににうつろうように。
しらんできます。

その上空にさらに。
明らかなる大きな質量のある。
「深まる季節の気配」を感じます。

野路はた見たりビロードのしだ
わらべのごときビロードのしだ
わらびのごとく輝けりビロードのしだ
山奥にひそむビロードのしだ
しのぶの羊歯(しだ)ビロードのしだ
めずらしき羊歯ビロードのしだ
ときわの緑のほのほビロードのしだ
山奥のしだのビロードのしだ
「まち」にもいきるビロードのしだ
けなげなりもあはれなりビロードのしだ
生い立ちしらずビロードのしだ
されどそのちからこそとほとしビロードのしだ

「ふゆ」きたれり。

「ふゆ」いざいまこそは

「ふゆ」よき季節にあらむ

「ふゆ」ふと空をみる

おとたかき

換気扇より

はひりこむ

ひともとの

こからしのこえこそ

さわやかなりし

今時にもかかわらず放射冷却で
朝はとても寒いが。
「ぬくもり」はある。

確実に日は短くなりました。
葉木(はき)の樹木は「木」にかわり。
秋の木から「冬の木」にうつろいさらに
「冬た春の木」から。
「季節の木」にうつろう時期
です。

外路樹の若葉は
緑濃くオリーブの葉のごとし
つみとりたくなる
ほどにきれいです。
けれどもひそやかに木々の葉にも
深い「あき」からさらに「季節」。
の気配がうつろいて。
うつります。

そして春の「佐保姫(さほひめ)」
は微笑みをうかべてよそのくにから
みつめています。
秋の「竜田姫(たつたひめ)」
のほほえみなが舞い始めました。

まちなみ蒼く(あおく)
いろどりて
木々の榛葉のかがやけり
暑さの夏秋をうつろひて
ふかまるみどりのむろ木なり
しずまるみどりのもえ木なり
みのりの季節こそありがたし
みのりの季節こそこひしかり
季節鳥なきてささやけり
季節の木々は榛葉にかがやけり

道端の野草もかわいらしい。

化粧をして。

春夏秋冬の季節の。

前奏曲の旋律が聞こえます。

早朝は異常な寒さです。

気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は気温がさがり大気は不安定です。
「寒い」。
寒いと首都高の自動車も暗い中
「辛そうな運転の車」が多いです。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)
は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)
は祝日です。
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)
は祝日です。
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------
平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。
はおわりました。
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平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成22年11月3日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年11月23日(火曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

山本クリニック脳神経外科世田谷では
平成22年12月29日(水曜日)まで診療を行います。
そして
平成23年1月4日(火曜日)より診療を開始到します。

平成22年12月30日(木曜日)より
平成23年1月3日(月曜日)までは年末年始体制で
休診日とさせていただきます。院長は常時病院に滞在到します。

はおわりました。
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平成23年1月10日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成23年2月11日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

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★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。
梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼の青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝

「今日は何の日」は。

フランスの物理学者、数学者。
電磁気学の創始者の一人。
アンペールの法則を発見致したことで有名な。
1775年 - A・M・アンペール、物理学者(+ 1836年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

アンドレ=マリ・アンペール
(Andre-Marie Ampere, 1775年1月20日-1836年6月10日)は。
フランスの物理学者、数学者です。
電磁気学の創始者の一人です。
アンペールの法則を発見致しました。

電流のSI単位の アンペアはアンペールの名にちなんでいます。

++++++++++++++++++++++

前半生
フランス中南部の都市リヨンに生まれ、
近郊のポレミュー=オー=モン=ドールで育ちました。

幼いころから知識欲が強く、
数字すら知らないころに小石とビスケットのかけらを使って
複雑な足し算を解いたと言われています。

父親はまずラテン語を教えたが、
数学の素質を見抜くと止めました。

しかし、アンペールは自らラテン語の学習を再開致しました。

オイラーやベルヌーイの研究を学ぶためでした。

晩年の言葉によると、18歳のときに
当時の数学についての研究成果を学び終えていたということです。

しかし、博学者として読書の趣味は幅広く、
歴史や紀行、詩、哲学、自然科学一般を好みました。

++++++++++++++++++++++

フランス革命の間、
アンペールの父はリヨン市内の方が安全だと考えてリヨンに留まっていました。
1793年、リヨンが国民公会の軍隊によって占領されると、
アンペールの父親は投獄後、断頭台で死刑になってしまいました。
「juge de paix」(Justice of the Peace) と呼ばれる
フランス法廷に勤めており、
フランス革命は行き過ぎであるという態度を断固としてくずさなかったためです。

このようなことがあったため、
アンペールの多感な心は打ちひしがれ、
1年以上も無気力になってしまいました。

あるとき植物学の投稿前論文を入手したことで、
学問に対する興味が戻ってきました。

その後、古典詩人の研究、さらに詩作へと関心が移っていきました。

++++++++++++++++++++++

1796年、後の妻ジュリー・カロンに初めて出会います。
1799年に結婚。
1800年に息子のジャン=ジャック・アンペールを儲けました。

アンペールは1796年頃からリヨンで
数学・化学・語学などの家庭教師をしていたが、
1801年に妻と子をリヨンに残したままブールのリセ・ジェローム・ラランドに赴任、
物理学と化学の教師を務めました。

1803年7月、妻ジュリーが死去。
1804年、リヨン大学の数学教授に任命されました。

1806年にパリで
ジャンヌ・フランソワーズ・ポトと再婚。
ポトとは娘のアルビヌ・アンペールを儲けました。

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物理学その他の研究
ジャン=バティスト・ジョゼフ・ドランブルの勧めもあって、
アンペールはリヨン大学での仕事を受けることに致しました。

翌年(1805年)にはパリのエコール・ポリテクニーク(理工科学校)でも
講師を務めるようになりました。
1809年には数学の教授となった。
そこで確率論および部分微分方程式の解法について研究。

アンペールの名声は電気と磁気の関係を明らかにしたことによるもので、
それが電磁気学の礎となりました。

アンペール自身はそれを電気力学と呼んでいました。
1820年9月11日、H・C・エルステッドが電流の流れている
電線の近くで方位磁針が振れることを発見したと耳に致しました。

そこで磁性と電気の関係を研究。
磁針の振れる方向が電流の流れている方向に関係することを発見致しました。

一週間後の9月18日、アンペールはその現象を含む
類似の現象についてより完全な解釈を含めた論文を
アカデミーに提出致しました。
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アンペールが導き出した法則(regle du bonhomme d'Ampere)は以下の通り。

すなわち、導線と同じ向きにある人が身を傾けており、
この人の足の側から頭の側に電流が流れるとすれば、
方位磁石の北極が左手側に振れる。
また、アンペールは右ねじの法則(右手の法則)
として知られる法則も発見致しました。

これは右手を親指を立てて握ったとき、
親指以外の指の方向を磁場(磁束)とすると
親指の指す先が電流の向きと一致するというものです。

さらに電流の強さと磁場の強さの関係についても述べています。

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その日アンペールはアカデミーの面々の前で、
2本の導線を並行におき、それらに電流を流すと
2本の導線が引き合ったり反発しあったりするという実験を披露致しました。

(電流の向きによって動きが変わる)。

こうした業績が電気力学の基礎となり、
また19世紀の物理学に大きな影響を与えました。

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アンペールによれば磁気学的現象は
分子的流体の理論によって説明できます。

つまり、電気を帯びた無数の微小な粒子が
導線を流れていると考えるのです。

この理論は当時の科学者たちの受け入れるところとはならず、
60年後に電子が発見されて初めて注目されるようになりました。

アンペールは電気力学の研究だけでなく、
化学的現象を分子構造から説明することも試みており、
アヴォガドロとほぼ同時に、
気体の体積はその気体中の分子の数に比例するという仮説を唱えました。

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ルイ・ルフェーブル=ジノーの後を襲い、
コレージュ・ド・フランスの一般物理学教授に任命されました。
アンペールの後任はフェリックス・サヴァール。

1828年にはスウェーデン王立科学アカデミーの外国人会員に選ばれました。

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死とその後

アンペールとその息子の墓アンペールはマルセイユで死去し、
パリのモンマルトル墓地に埋葬されました。

優しさと無邪気さにあふれた性格は、
著書 Journal et correspondence (Paris, 1872) によく表れています。

死後に出版された著作として
Essai sur la philosophie des sciences,
ou exposition analytique d'une classification naturelle
de toutes les connaissances humaines
(科学哲学についてのエッセイまたは人類の知識の自然分類における分析的解釈)があります。

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アンドレ=マリ・アンペール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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1月22日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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できごと
646年(大化2年1月1日) - 改新之詔が発布される。
1841年(天保11年12月30日) - 平田篤胤が儒教批判・尊王思想により江戸幕府から著述禁止・江戸退去命令を受ける。
1863年 - ロシア帝国支配下のポーランドで一月蜂起が始まる。
1901年 - イギリスで、ヴィクトリア女王の死去に伴い息子のエドワード7世が王位継承。
1905年(ユリウス暦1905年1月9日) - ロシアの首都サンクトペテルブルクで、労働者のデモ隊に軍隊が発砲。1千人以上死亡。ロシア革命のきっかけとなる。(血の日曜日事件)
1916年 - 初の国産飛行船である陸軍の「雄飛号」が所沢〜大阪間で実験飛行。
1959年 - 修学旅行列車の愛称が「ひので」と「きぼう」に決定。
1961年 - 近鉄伊勢線の江戸橋駅?新松阪駅間が廃止される。
1976年 - 1971年に発生した連続女性殺人事件の犯人、大久保清の死刑が東京拘置所で執行される。
1978年 - 流星の貴公子と呼ばれた名馬テンポイントがレース中に故障発生。手術を施し闘病生活に入る(同年3月5日自然死)。
1980年 - ソ連のアフガニスタン侵攻を批判した物理学者アンドレイ・サハロフがゴーリキー市へ流刑。
1981年 - 佐賀替え玉保険金殺人事件。
1984年 - スーパーボウルXVIIIのテレビ中継中、リドリー・スコットの手によるMacintosh 128KのCM「1984」が放送される。2日後に発売。
1986年 - 日本社会党が、マルクス・レーニン主義から社会民主主義路線に転換する「新宣言」を採択。
2000年 - 科学技術庁のホームページが改竄される。以降他の中央省庁でも次々に改竄。
2000年 - 営団地下鉄東西線(現東京地下鉄東西線)の原木中山駅〜行徳駅間に妙典駅開業。
2001年 - 横綱・曙太郎が引退。
2002年 - 三島女子短大生焼殺事件が発生。7月23日に元建設作業員の男が逮捕される。
2003年 - パイオニア10号通信途絶。
2008年 - イラクの国旗が変更される。

誕生日
1561年 - フランシス・ベーコン、哲学者(+ 1626年)
1775年 - A・M・アンペール、物理学者(+ 1836年)
1788年 - バイロン、詩人(+ 1824年)
1797年 - マリア・レオポルディナ、ブラジル帝国皇后(+ 1826年)
1849年 - ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ、劇作家(+ 1912年)
1872年(明治4年12月13日)- 田山花袋、小説家(+ 1930年)
1875年 - D・W・グリフィス、映画監督(+ 1948年)
1877年 - ヒャルマル・シャハト、財政家(+ 1970年)
1891年 - モイズ・キスリング、画家(+ 1953年)
1893年 - コンラート・ファイト、俳優(+ 1943年)
1902年 - ダニエル・キンゼイ、陸上競技選手(+ 1970年)
1902年 - 篠崎弘嗣、ヴァイオリニスト(+ 1966年)
1904年 - ジョージ・バランシン、バレエ振付師(+ 1983年)
1905年 - 椋鳩十、小説家(+ 1987年)
1906年 - ロバート・E・ハワード、SF作家・ファンタジー作家(+ 1936年)
1908年 - レフ・ランダウ、物理学者(+ 1968年)
1909年 - ウ・タント、国連事務総長(+ 1974年)
1909年 - 松木謙治郎、元プロ野球選手・監督(+ 1986年) 
1910年 - 西垣徳雄、元プロ野球監督(+ 1989年)
1911年 - ブルーノ・クライスキー、政治家(+ 1990年)
1916年 - アンリ・デュティユー、作曲家
1923年 - 坂本三十次、政治家(+ 2006年)
1924年 - J・J・ジョンソン、トロンボーン奏者(+ 2001年)
1926年 - オーレル・ニコレ、フルート奏者
1928年 - 網野善彦、歴史家(+ 2004年)
1928年 - 嶋本昭三、芸術家・現代美術家
1930年 - 南風洋子、女優(+ 2007年)
1930年 - 松平康隆、バレーボール選手、監督
1934年 - 松本明、テレビディレクター・プロデューサー
1937年 - 瑳川哲朗、俳優
1938年 - 小林恒人、政治家
1939年 - 千葉真一、俳優
1939年 - 湯川れい子、作詞家、音楽評論家
1946年 - 鳳蘭、元宝塚歌劇団星組トップスターの女優
1946年 - マルコム・マクラーレン、ファッションデザイナー・ミュージシャン(+ 2010年)
1947年 - 星野仙一、阪神タイガースオーナー付シニアディレクター、野球解説者、北京オリンピック野球日本代表監督、元プロ野球選手、元中日ドラゴンズ・阪神タイガース監督
1948年 - たかの友梨、エステティシャン、美容研究家
1949年 - スティーヴ・ペリー、ミュージシャン(ジャーニー)
1950年 - 伊藤洋一、経済評論家
1950年 - 海老沢泰久、小説家
1951年 - 能條純一、漫画家
1951年 - オンドレイ・ネペラ、フィギュアスケート選手(+ 1989年)
1953年 - チョン・ミョンフン、指揮者
1953年 - ジム・ジャームッシュ、映画監督
1954年 - 内田勘太郎、ミュージシャン(憂歌団)
1955年 - 高橋惠子、女優
1955年 - 大島蓉子、女優 
1955年 - 千葉均、ばんえい競走騎手
1956年 - ダニエル・カールタン、心理学者
1957年 - 竹田高利、タレント(コント山口君と竹田君)
1957年 - ブライアン・デイエット、元プロ野球選手
1958年 - 小林聖始、元プロ野球選手
1959年 - 岸本好弘、ゲームクリエイター
1959年 - リンダ・ブレア、女優
1960年 - 岡部まり、タレント
1960年 - マイケル・ハッチェンス、歌手(INXS)(+ 1997年)
1961年 - 山田雅人、タレント
1961年 - 中原茂、声優
1962年 - 謝長亨、元野球選手
1963年 - 皆川おさむ、元子役、童謡歌手
1963年 - 斉藤庄子、声優(+ 1994年)
1964年 - 和田高明、アニメ演出家
1964年 - 鈴木哲、元プロ野球選手
1965年 - ダイアン・レイン、女優
1966年 - 前田和明、元サッカー選手
1967年 - 中西学、プロレスラー
1968年 - HEATH、ベーシスト
1969年 - 土家里織、女優
1970年 - 高木理恵、歌手
1972年 - 朴?美、声優
1973年 - 間宮久美子、タレント
1973年 - 河原純一、プロ野球選手
1973年 - 中村英子、タレント
1974年 - 柳川信行、大相撲力士
1974年 - オルガ・マルコワ、フィギュアスケート選手
1975年 - 田平祐仁、パティシエ
1977年 - 丸久美子、タレント
1977年 - 中田英寿、元サッカー選手
1977年 - ヴァズゲン・アズロヤン、フィギュアスケート選手
1977年 - タミー・シアー、フィギュアスケート選手
1979年 - 林威助、プロ野球選手
1980年 - 石川雅規、プロ野球選手
1980年 - エフゲニ・アルドニン、サッカー選手
1983年 - 陽耀勲、プロ野球選手
1984年 - 香月良仁、プロ野球選手
1984年 - 馬場憂太、サッカー選手
1984年 - レオン・ポウ、バスケットボール選手
1984年 - ライカ・オリヴェイラ (en:Raica Oliveira)、モデル
1984年 - マセオ・リグタース (en:Maceo Rigters)、サッカー選手
1985年 - 呉猛、元プロ野球選手
1985年 - モハメド・シソッコ、サッカー選手
1985年 - オリアンティ、女性ギタリスト
1986年 - ダニエル・ウェイン・スミス (en:Daniel Wayne Smith)、俳優・アンナ・ニコル・スミスの息子(+ 2006年)
1987年 - 仲澤広基、プロ野球選手
1987年 - 原田明絵、アイドル、歌手 (MUH?)
1987年 - アストリッド・ヤコブセン (en:Astrid Jacobsen)、クロスカントリースキー選手
1988年 - グレッグ・オデン、バスケットボール選手
1989年 - 山中誠晃、サッカー選手
1989年 - 菰岡真美、お笑いタレント(めっちぇん)
1989年 - ルータ・ガヤウスカイテー、フィギュアスケート選手
1990年 - 河合由貴、バレーボール選手
1992年 - 松永涼子、タレント
1992年 - 滝原祐太、俳優、声優
1993年 - シーラ・ヴィルナー、フィギュアスケート選手
1997年 - 夏目卓実、子役
1997年 - 鵜澤正太郎、子役
1997年 - 畠山真莉愛、子役
生年不詳 - 青山ゆかり、声優
生年不詳 - IKU、シンガーソングライター

忌日
1552年 - エドワード・シーモア、イングランドの貴族・護国卿(* 1506年)
1592年 - エリザベート・ドートリッシュ、フランス王シャルル9世の妃(* 1554年)
1666年 - シャー・ジャハーン、ムガル帝国第5代皇帝(* 1592年)
1745年(延享元年12月20日)- 前田利隆、第4代富山藩主(* 1690年)
1779年 - ジェレマイア・ディクソン、天文学者(* 1733年)
1851年(嘉永3年12月21日)- 国定忠治、侠客(* 1810年)
1893年 - 河竹黙阿弥、歌舞伎狂言作者(* 1816年)
1900年 - デイビッド・エドワード・ヒューズ、電気技術者(* 1831年)
1901年 - ヴィクトリア、イギリス女王(* 1819年)
1908年 - アウグスト・ウィルヘルミ、ヴァイオリニスト(* 1845年)
1918年 - 吉田東伍、歴史学者・地理学者(* 1864年)
1919年 - カール・ラーション、画家(* 1853年)
1922年 - フレデリック・バイエル、政治家(* 1837年)
1922年 - カミーユ・ジョルダン、数学者(* 1838年)
1922年 - ウィリアム・クリスティ、天文学者(* 1845年)
1922年 - ベネディクトゥス15世、第257代ローマ教皇(* 1854年)
1922年 - 徳川慶久、貴族院議員(* 1884年)
1936年 - 森本六爾、考古学者(* 1903年)
1938年 - 大ノ里萬助、大相撲の力士・元大関(* 1892年)
1938年 - 今井清、陸軍中将(* 1882年)
1941年 - 林忠崇、第3代請西藩主(* 1848年)
1942年 - ルイス・サントップ、ニグロリーグの野球選手(* 1890年)
1945年 - エルゼ・ラスカー=シューラー、詩人(* 1869年)
1948年 - 柳亭春楽、落語家(* 1901年)
1955年 - 河原田稼吉、内務大臣・文部大臣(* 1886年)
1959年 - エリザベス・ムーア、テニス選手(* 1876年)
1959年 - ケン・ウィリアムズ、メジャーリーグベースボール選手(* 1890年)
1959年 - マイク・ホーソーン、F1レーサー(* 1929年)
1966年 - 川田順、歌人・実業家(* 1882年)
1968年 - 松永東、第45代衆議院議長(* 1887年)
1968年 - デューク・カハナモク、水泳選手(* 1890年)
1970年 - 西角井正慶、国文学者・民俗学者(* 1900年)
1973年 - リンドン・B・ジョンソン、第36代アメリカ合衆国大統領(* 1908年)
1974年 - ジェラルド・クレメンス、天文学者(* 1908年)
1976年 - 大久保清、元死刑囚(* 1935年)
1977年 - パスカル・ペレス、プロボクサー(* 1926年)
1979年 - アリー・ハサン・サラーマ、ミュンヘンオリンピック事件の中心人物・フォース17創設者(* 1940年?)
1984年 - 一万田尚登、第18代日本銀行総裁・大蔵大臣(* 1893年)
1985年 - 向坂逸郎、マルクス経済学者・思想家(* 1897年)
1989年 - ウィリー・ウェルズ、ニグロリーグの野球選手(* 1905年)
1992年 - 染谷誠、自由民主党衆議院議員(* 1918年)
1993年 - 安部公房、小説家(* 1924年)
1994年 - 灘尾弘吉、政治家、第60・61代衆議院議長(* 1899年)
1994年 - ジャン=ルイ・バロー、俳優(* 1910年)
1994年 - テリー・サバラス、俳優(* 1924年)
1995年 - 下田武三、外交官・最高裁判所裁判官・プロ野球コミッショナー(* 1907年)
1998年 - ハロルド・リンゼル、神学者(* 1913年)
1999年 - ジョージ・モッセ、歴史学者(* 1918年)
2001年 - 奥田八二、福岡県知事(* 1920年)
2001年 - マルセ太郎、パントマイム芸人・俳優(* 1933年)
2001年 - トミー・エイジー、メジャーリーグベースボール選手(* 1942年)
2005年 - コンスエロ・ベラスケス、作曲家・ピアニスト(* 1924年)
2006年 - 川田正子、歌手(* 1934年)
2006年 - 高橋秀直、歴史学者(* 1954年)
2007年 - アベ・ピエール、神父・慈善活動家(* 1912年)
2007年 - 千速晃、実業家(* 1935年)
2007年 - わたなべぢゅんいち、アニメーター(* 生年不明)
2008年 - クロード・ピロン、言語学者・心理学者(* 1931年)
2008年 - ヒース・レジャー、俳優(* 1979年)
2008年 - 江藤俊哉、ヴァイオリニスト(* 1927年)
2009年 - 梁羽生、武侠小説家(* 1924年)
2010年 - ジーン・シモンズ、イギリスの女優(* 1929年)

記念日・年中行事

飛行船の日(日本)
1916年1月22日に、初の国産飛行船である陸軍の
「雄飛号」が所沢〜大阪間で実験飛行を行ったことに由来。

ジャズの日(日本)
JaはJanuary(1月)の略、ZZは22日に見えるから。

カレーの日(日本)
1982年、学校給食開始35周年を期に制定。
1982年のこの日、全国の小中学校の給食で一斉にカレーライスが出された。