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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成23年1月25日(火曜日)

昨年の。

「春」の「3月」「4月」「5月」

がおわり。

そして「夏」「6月」「7月」「8月」。

「秋」の「9・10・11月」がおわり。

「冬」の「12月」「1月」「2月」がおわり。

今年の「春」の「3月」「4月」「5月」

がおわり。

「夏」の「6月」「7月」「8月」がおわり。

「9月」「10月」「11月」「12月」がおわり。

「冬」の「1月」になりました。

「冬」です。

ふゆ焼けいろにけむる「冬」。

「こがねのきせつ」になりました。

真っ暗な早朝に。

すっかり車のとだえた。

コンクリートの道で。

舞い踊るように。

向こう側から。

「ふゆかぜ」のうたが。

なりひびいて。

道路を横切ってきこえてきます。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「昨年」
「9月」がおわわりました。
「10月」も終わりました。
「11月」もおわり。
「12月」で「冬」になりました。
「12月」がおわり。
「昨年」はおわりました。

「冬」も「年」を越しました。
「1月」「2月」
「3月」「4月」「5月」
「6月」「7月」「8月」
「9月」「10月」「11月」「12月」がおわり。

「季節」はしずかに。
しずかに。しずかに。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」のように。

そそとした「季節の舞台」の上を。

さらにふかまりつつゆく

「季節」から。

「深い季節」への景色を舞台の上で。

あゆみつつあります。

能の舞(のうのまい)の。

「おきなのあゆみ」は

「冬」の「1月」から。

さらにおくふかい「四季の季節」

「ふかい黄金(こがね)の「季節」」へと。

むかっています。

暗い朝の早朝に。
南の天に「明けの明星」が
輝いています。
闇夜の天高いかがやく惑星。

「明けの明星」金星に。
毎日「おはよう」のあいさつを
します。

「冬」の「12月」の。

早朝に。

はるか暗い早朝に。
「りす」のかすかな。
ひとりぼっちの。
鳴き声がきこえたような気が致しました。

けれどもそれは。

「季節風」の声。

毎朝の暗いうち「季節風」の「音色」は。
毎日違います。

「ろうろう」「こうこう」

耳をすませば。
「季節風」の鳴き声は。

「独唱」から次第に「合唱」に
なってゆきます。

そしてオーケストラの楽器の配列のように。
一風一かぜ(ひとかぜ)の
「季節風」の鳴いている場所も。
わかるように。なってきました。

「季節風」も

「ふゆ」。

みのりの「ふゆ」の季節。

にむけての。

ころもがえやひっこしをしている
ことがわかります。

「ふゆかぜ」に

「衣替え」して。そして。

また「より深い季節」への。

「衣替え」を。

するのでしょう。

「季節風」は。

「鳥」のようです。

木々の上から電線のうえにやどるようです。

「季節風」は

「街路樹」にもとまって。

「季節」を過ごすのでしょう。

「あき」です。

秋の「季節風」がうたう季節

になりました。

「1月」になりました。

日々ゆっくりと

日は短くなります。

陽はひくくなります。

夜は長くなります。

空はたかくなります。

天上の太陽 空たかく。

いまは「冬」。

そして。

「冬」から。

「深い季節:ふかいきせつ」に。

向かいます。

あさは曇っていて。
さらに昼間でも「さむい」ことがある。
私がおきるまっくらな早朝は。
とてもとても。
とても寒いです。

雪国うまれの私は季節の朝に
さむいのがつらい
です。

宮沢賢治

「さむさのなつはおろおろあるき」

はすべての季節にありうるうた。

「さむさのきせつはおろおろあるき」
「サムサノキセツハオロオロアルキ」

早朝「そら」をみあげれば。
晴れているはず。日差しもあるはず。

けれども空には
「雲がいっぱい」で「空はくもりそら」
です。
ふしぎな「冬」のひざしです。

ふとかんがえれば・・。

そして「冬」には。

「冬」の「さむい日差し」から。

「芽」をまもり。

「冬」の太陽から。さらなる恵みを。

「実る木の芽」にあたえる。

「空」こそは。

「ソフトフイルター」の役目を。

「冬」の「おぼろくもりそら」が。

しているようです。

自然とは。

とてもよくできたものです。

変幻自在であり

そして規則も正しい。

なおかつにして。

自由が自在。

春夏秋冬。

大気に漂う霞がごとし。

深い山の奥に住むと

いう。

仙人の心境(ここち)

も。

よくわかる。

「冬」の街路樹もそうそうたる。
ふかまる季節の羽振りを。
まとう木々に姿になってきました。

街路樹は「落葉樹」がよいです。

街路樹が「松や杉」のような。
「常緑樹」では
春はうっそうとして
陽の光をえられない。

夏場は枝ぶり葉っぱから陽の光を
さえぎれない。

晩秋も「針葉樹の落葉」では
木枯らしもつりがあわない。
とどのつまり
四季のリズムはつくれません。

ヴイバルデイの
「四季」の「夏」にある
木陰で休む羊飼いの旋律
も。
フランツ・シューベルトの
「菩提樹」の歌曲
も「うまれません」。

落葉の針葉樹で
強いからといって私の「好き」な。
「からまつ」をうえられても
街路樹には叶(かな)わないでしょう。

私の「大好き」な。
北原白秋の「からまつの詩」。

「からまつ」は

街路樹にはそぐはないかもしれません。

播磨の俳人滝野瓢水の句

「手に取るな

やはり野におけ蓮華草」

のように。

「冬」ではあっても。

やはり野におけ蓮華草。

やはり野におけから松木。

「からまつ」も蓮華草と同じくに。

清楚な華やかさとはかなさを

もっています。

やはり野におけ。

蓮華とからまつ。

「季節」の「からまつ」です。

そしていま。
「きせつ」をあゆみゆく
「からまつ」の時期になりました。

http://www.youtube.com/watch?v=T9sXjaO7h38&p=344B3B7B47750881&playnext=1&index=3
(歌詞は北原白秋とはちがいます)
-------------------------------
北原白秋
 
「水墨集」より

  
 落葉松
-------------------------------

      一
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 からまつをしみじみと見き。
 
 からまつはさびしかりけり。
 
 たびゆくはさびしかりけり。

      二
                 
 からまつの林を出でて、
 
 からまつの林に入りぬ。
 
 からまつの林に入りて、
 
 また細く道はつづけり。

      三
 
 からまつの林の奥も
 
 わが通る道はありけり。
  きりさめ
 霧雨のかかる道なり。
 やまかぜ
 山風のかよふ道なり。

      四
 
 からまつの林の道は、
 
 われのみか、ひともかよひぬ。
 
 ほそぼそと通ふ道なり。
 
 さびさびといそぐ道なり。

      五
 
 からまつの林を過ぎて、
 
 ゆゑしらず歩みひそめつ。
 
 からまつはさびしかりけり、
 
 からまつとささやきにけり。

      六

 からまつの林を出でて、
  あさま ね
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 浅間嶺にけぶり立つ見つ。
 
 からまつのまたそのうへに。

      七
 
 からまつの林の雨は
 
 さびしけどいよよしづけし。
 
 かんこ鳥鳴けるのみなる。
 
 からまつの濡るるのみなる。

      八
 
 世の中よ、あはれなりけり。
 
 常なれどうれしかりけり。
 
 山川に山がはの音、
 
 からまつにからまつのかぜ。

-------------------------------

木々の青葉の房が
早朝くらい中でも
うかびあがります。
とりわけ私は
くすのき科が。
「大好き」な「木」の
ひとつです。
ポプラも好きです。
イチョウもすきです。
けやきもすきです。
カエデもすきです。
もみじもすきです。
松もすきです。
杉もすきです。
からまつも好きです。

「冬」「1月」になり。
裸木の。
木々の穂先は小さいけれども毛氈(もうせん)
のようにあざやかな萌黄色と緑です。

まるで。
大きな里山の森の冬のうねりのようです。
今年は木々のわかばの冬のめばえがとてもとても
鮮烈です。

若芽のうえを吹き抜けていきます。

街角の雑草も
季節の草に変貌して。

「季節風」になり。

道端のくさばなは。
「遠慮がち」にながら堂々と一本の茎。

雑草も。
季節の草へと変貌しつつながらえています。
あたたかかう
ふかまる「季節」をまつ。
「季節」の野の雑草:ざつそうです。

朝暗いうちは。
とてもはださむいです。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックには。
ふとい孟宗竹のたけやぶ
があります。
竹はせがたかいから。

クリニック館内からはすこし離れた所にある。
はなれていても。
とおくからもみえます。

風しらしむ竹の

ふゆかぜに

笹葉は蒼くふるえたり

みどり葉笹葉に

ふゆかぜはやみ

ふゆ陽をうつすや

うつろひの

竹の葉ふゆかぜ

はやいくとせ

地にも空にも
みどり葉ひらき
みどり木はる空
天高くひろがりけり
ゆたかなりけり
いふことのなし
いふことがなし
いふことはなし
ゆたかなりけり

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた時間帯で。
診療を行います
はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始する予定
です。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。

はおわりました。
  

------------------------------

平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

------------------------------

平成22年11月3日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

------------------------------

平成22年11月23日(火曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

山本クリニック脳神経外科世田谷では
平成22年12月29日(水曜日)まで診療を行います。
そして
平成23年1月4日(火曜日)より診療を開始到します。

平成22年12月30日(木曜日)より
平成23年1月3日(月曜日)までは年末年始体制で
休診日とさせていただきます。院長は常時病院に滞在到します。

はおわりました。
------------------------------

平成23年1月10日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成23年2月11日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝4:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がきます。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著であろうと推察されます。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」
であることを懸念しています。
そして気候の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表される。
ウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

-------------------------------
麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です。

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

「空港の真上で着陸許可がおりずに
旋回中に燃料切れを起こし墜落した航空機事故。」

1990年 - アビアンカ航空52便墜落事故。73人死亡
された日です。
合掌。

++++++++++++++++++++++

アビアンカ航空 52便 概要
日付 1990年1月25日
原因 燃料切れ
場所 アメリカ合衆国・ニューヨーク州・コーブネック
死者 73
負傷者 85
航空機
機体 ボーイング707-321B
航空会社 アビアンカ航空
機体記号 HK-2016
乗客数 149
乗員数 9
生存者 85

++++++++++++++++++++++

アビアンカ航空52便墜落事故
(アビアンカこうくう52びんついらくじこ)
とは。

米国東部標準時 (EST) 1990年1月25日午後9時34分ごろ、
アビアンカ航空のボーイング707型機(旅客機)が
燃料切れを起こし墜落した航空事故のことです。

++++++++++++++++++++++

概要
1990年1月25日にアビアンカ航空52便は、
乗員9人と乗客149人を乗せ、ニューヨークの
ジョン・F・ケネディ国際空港 (JFK) に向けて、
メデジンのホセ・マリア・コルドバ国際空港を離陸致しました。

なお、出発地はボゴタのエルドラド国際空港でした。

052便の機体の自動操縦装置は故障していたため。
機長はニューヨークまでの約6時間を手動で操縦致しました。

そのため機長をはじめ運航乗務員の疲労度が通常に比べ高かったのです。

しかも、米国領域に進入後、悪天候による
空港混雑のためノーフォーク(バージニア州)付近で19分、
アトランティックシティー(ニュージャージー州)上空で29分、
そして目的地である JFK 上空でも30分近くにわたる
上空待機を指示されました。

++++++++++++++++++++++

当日、ジョン・F・ケネディ国際空港周辺の天候は
暴風雨で52便の他にもかなりの数の待機機がありました。

アビアンカ航空のボーイング707-320BJKF 上空において、
052便は管制塔 (ATC) から既に
2度の EFC(Expected Further Clearance time、追加管制承認予定時刻)の
通知を受けて(1回目は午後8時30分、2回目は8時39分)
ずっと待機状態を続けていました。

3度目の EFC は午後9時10分と告げられました。
これに対して052便の副操縦士は、
「燃料が残り少ないため着陸を優先して欲しい」と返答致しました。

++++++++++++++++++++++

管制塔は直ちに対応したが、
この時点で「緊急事態」の意識は無く、
単に着陸の順番を繰り上げただけでした。

052便は通常手順でアプローチを行ったが、
滑走路端から数キロメートル、高度およそ500フィートで
ウィンドシアに遭遇し、
降下率が増大しグライドスロープから逸脱、
高度は100フィート程度まで下がり対地接近警報装置が動作致しました。

燃料が残り少ないことは承知していながらも、
機長は着陸復行することに致しました。

++++++++++++++++++++++

再度着陸進入のため旋回中、
燃料がなくなり第3、第4エンジンが停止致しました。
そのあとに第1、第2エンジンが停止致しました。

エンジンがすべて停止し高度を維持できなくなり、
52便はジョン・F・ケネディ国際空港から約24キロメートルの
ロングアイランドのコーブネックに森林をなぎ倒しながら墜落致しました。

++++++++++++++++++++++

被害
墜落の瞬間機体は、前部、中央部、尾部に分裂したが、
燃料がほとんど無かったため火災は発生せず、生存者が多かったです。
乗客乗員149人中、生存者(負傷者)85人、
死亡者は73人でした。

その中には大破した操縦室の中で亡くなった操縦士3名も含まれます。
++++++++++++++++++++++

事故原因
墜落の直接原因は、
待機飛行が予想以上に長引いたために搭載した主燃料、
予備燃料ともにすべて使い切り、エンジンが停止し墜落したことです。

NTSB の事故報告書では、
この事故の主たる原因はフライトクルー(運航乗務員)の
残燃料量の管理に落ち度があったこと、
および管制塔に対して自機が緊急事態であることを
正しく伝えるためのコミュニケーション能力に問題があったこと等を挙げました。

また、悪天候下の海外高密度空港に着陸する際の
アビアンカ航空の運航管理システムによる支援をクルーが利用しなかったことや、
FAAにおいても残燃料の状態に関して用語が標準化されていなかったことなどにも
間接的な原因があると致しました。

さらに、ウィンドシアやクルーの疲労、
ストレス等が一回目の着陸の失敗に影響する要因になったとも述べました。

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コミュニケーションの問題
コックピットから管制塔に対して自機の着陸を
優先してほしい旨伝えた際に、残りの燃料に関する遣り取りがあり、
管制塔の「どれほどの燃料が残っているのか? 
(フライトプラン上の)代替着陸地はどこか?」との問い合わせに対して、
052便の副操縦士は「あとおよそ5分間待機できるが、
それができることのすべてだ」、
「代替着陸地はボストンだ。だが、もはやそこまでたどり着く燃料はない」
と答えています。

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副操縦士は上記の無線通信により自機が「緊急事態
であることを伝えたと考えました。

だが、管制塔は「緊急事態」とはとらえていなかったのです。

事実、その後の管制塔による指示は、
着陸の順番を繰り上げただけであって、緊急着陸の手順ではなかったのです。

このことはコックピットクルーにも十分に理解できることであったのに、
そのまま指示に従って着陸しようと致しました。

なお、管制塔との無線通信は、
CVRに記録されている限りすべて副操縦士ひとりが行っており、
「緊急 (emergency)」という用語は最後まで一度も使われませんでした。

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アビアンカ航空52便墜落事故
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AB%E8%88%AA%E7%A9%BA52%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85

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1月25日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/1%E6%9C%8825%E6%97%A5

できごと
1077年 - 神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世が、教皇グレゴリウス7世による教会破門の許しを乞うためカノッサ城の門前で立ちつくし始める(3日後に赦免。「カノッサの屈辱」)
1573年(元亀3年12月22日) - 遠江国の三方ヶ原(現在の静岡県浜松市内)で武田信玄と徳川家康の軍が戦い、武田軍が勝利する(三方ヶ原の戦い)。
1682年(天和2年12月28日) - 江戸でお七火事が起こる。
1858年(安政4年12月11日) - 南部藩の大島高任が、釜石で日本初の近代高炉を建設する。
1879年 - 「朝日新聞」を大阪で創刊。
1902年 - 北海道旭川市で最低気温マイナス41℃を観測。(日本に於ける公式の最低気温の記録)
1911年 - 幸徳事件(大逆事件)で管野スガが処刑される。
1924年 - 第1回冬季オリンピック、シャモニー・モンブラン大会開催。2月5日まで。
1936年 - 「東京朝日新聞」で横山隆一の漫画『江戸っ子健ちゃん』が連載開始(10月に『養子のフクちゃん』と改題)
1942年 - タイの歴史: タイがアメリカ合衆国・イギリスに宣戦布告。
1945年 - ソ連が東欧6か国経済相互援助会議(コメコン、COMECON)設置を発表。
1973年 - プロボクサーの大場政夫が交通事故死。
1977年 - 松山千春がシングル『旅立ち』で歌手デビュー。
1979年 - 上越新幹線の大清水トンネルが貫通。22228mで貫通当時は世界最長のトンネルであった。
1981年 - 中国で、文化大革命の責任者「四人組」に対する裁判の判決。江青・元政治局員(毛沢東夫人)と張春橋・元副首相に死刑宣告(1983年同日に無期懲役に減刑)。
1981年 - 大相撲初場所で千代の富士が初の優勝。
1990年 - パキスタンのベナジル・ブット首相が出産。現職首相の出産は世界初。
1990年 - アビアンカ航空52便墜落事故。73人死亡。
1999年 - 厚生省が性的不能治療薬バイアグラを申請から半年で製造承認。
2003年 - 大相撲の朝青龍が前場所に続き優勝し、横綱昇進を決める。

誕生日
1425年 - エンリケ4世、カスティーリャ王(+ 1474年)
1477年 - アンヌ、ブルターニュ公(+ 1514年)
1505年 - ジョヴァンニ・モローネ(Giovanni Morone)、枢機卿(+ 1580年)
1615年 - ホーファールト・フリンク(Govert Flinck)、画家(+ 1660年)
1627年 - ロバート・ボイル、化学者・物理学者(+ 1691年)
1736年 - ジョゼフ=ルイ・ラグランジュ、数学者(+ 1813年)
1743年 - フリードリヒ・ハインリヒ・ヤコービ、哲学者(+ 1819年)
1759年 - ロバート・バーンズ、詩人(+ 1796年)
1770年 - フランシス・バーデット、政治家(+ 1844年)
1832年 - イヴァン・シーシキン、画家(+ 1898年)
1837年(天保7年12月19日)- 富岡鉄斎、画家、儒学者(+ 1924年)
1841年 - ジョン・アーバスノット・フィッシャー、イギリスの海軍軍人(+ 1920年)
1843年 - ヘルマン・アマンドゥス・シュワルツ、数学者(+ 1921年)
1860年(安政7年1月3日)- 加藤高明、政治家・第24代内閣総理大臣(+ 1926年)
1860年(安政7年1月3日)- 八代六郎、海軍軍人(+ 1930年)
1868年 - フベンティーノ・ローサス、作曲家(+ 1894年)
1870年 - ヘルゲ・フォン・コッホ、数学者(+ 1924年)
1874年 - サマセット・モーム、小説家・劇作家(+ 1965年)
1878年 - アーンスト・アレキサンダーソン、電気工学者(+ 1975年)
1881年 - エーミール・ルートヴィヒ、小説家(+ 1948年)
1882年 - ヴァージニア・ウルフ、小説家(+ 1941年)
1885年 - 北原白秋、詩人・歌人・童謡作家(+ 1942年)
1886年 - ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、指揮者(+ 1954年)
1893年 - 百田宗治、詩人、児童文学作家(+ 1955年)
1894年 - 千葉三郎、政治家(+ 1979年)
1899年 - スリーピー・ジョン・エスティス、ブルース・シンガー(+ 1977年)
1899年 - ポール=アンリ・スパーク、ベルギーの政治家(+ 1972年)
1900年 - 石坂洋次郎、作家(+ 1986年)
1902年 - 中野重治、小説家・評論家・詩人(+ 1979年)
1902年 - 西川寧、書家(+ 1989年)
1903年 - 金子文子、アナキスト(+ 1926年)
1905年 - マージェリー・シャープ、児童文学作家(+ 1991年)
1907年 - 火野葦平、小説家(+ 1960年)
1907年 - 中野四郎、政治家(+ 1985年)
1911年 - メイ牛山、美容家(+ 2007年)
1913年 - ヴィトルト・ルトスワフスキ、作曲家、ピアニスト(+ 1994年)
1913年 - 黄華、中国の外交官、政治家(+ 2010年)
1917年 - イリヤ・プリゴジン、化学者・物理学者(+ 2003年)
1917年 - 斎藤隆介、作家(+ 1985年)
1917年 - 土屋隆夫、推理作家
1920年 - 横山操、日本画家(+ 1973年)
1921年 - アルフレッド・リード、作曲家(+ 2005年)
1922年 - ルイジ・ルーカ・カヴァッリ=スフォルツァ、集団遺伝学者
1923年 - 池波正太郎、小説家(+ 1990年)
1923年 - 西村晃、俳優(+ 1997年)
1923年 - アルビド・カールソン、薬理学者
1926年 - 竹内外史、数学者・論理学者
1926年 - 樋口廣太郎、実業家
1927年 - アントニオ・カルロス・ジョビン、作曲家(+ 1994年)
1928年 - エドゥアルド・シェワルナゼ、ソ連外相・グルジア大統領
1928年 - 田久保英夫、小説家(+ 2001年)
1929年 - ベニー・ゴルソン、ジャズ・サクソフォーン奏者
1930年 - ターニャ・サヴィチェワ、『ターニャの日記』の著作者(+ 1944年)
1930年 - 菅原道裕、元プロ野球選手
1933年 - コラソン・アキノ、元フィリピン大統領(+ 2009年)
1933年 - 生島治郎、小説家(+ 2003年)
1935年 - 市川雄一、元公明党書記長
1935年 - アントニオ・エアネス、ポルトガル大統領
1938年 - 石ノ森章太郎、漫画家(+ 1998年)
1938年 - 松本零士、漫画家
1938年 - ヴラジーミル・ヴィソツキー、ソ連の詩人、シンガーソングライター(+ 1980年)
1938年 - エタ・ジェイムズ、ブルース・R&B歌手
1939年 - 黒田征太郎、イラストレーター
1941年 - 吉村功、元東海テレビアナウンサー
1942年 - エウゼビオ、サッカー選手
1943年 - 干刈あがた、小説家(+ 1992年)
1943年 - トビー・フーパー、映画監督
1943年 - 樋浦勉、俳優
1943年 - 安井智規、元プロ野球選手
1943年 - パーヴェル・ロマン、フィギュアスケート選手(+ 1972年)
1944年 - 江守徹、俳優
1945年 - 山口豪久(山口暁)、俳優(+ 1986年)
1947年 - アンヘル・ニエト、モーターサイクル・ロードレーサー
1949年 - さとう宗幸、歌手
1949年 - 鈴木勉、書体デザイナー(+ 1998年)
1949年 - ポール・ナース、遺伝学者
1950年 - マドモアゼル・愛、占星術者、エッセイスト
1951年 - ビル・ヴィオラ、現代美術家
1952年 - 藤原辰雄、調教師
1954年 - 津山登志子、女優
1956年 - 巻上公一、ミュージシャン
1957年 - 楠みちはる、漫画家
1959年 - 北野誠、タレント
1959年 - キム・ヨンジャ、演歌歌手
1960年 - ならはしみき、声優
1960年 - JILL、PERSONZ
1960年 - 平谷美樹、小説家
1960年 - 中村時広、愛媛県松山市長
1960年 - 荒木由美子、女優
1960年 - 里吉美紀、女優
1960年 - 加納幸和、演出家、俳優
1960年 - 良川昌美、元プロ野球選手、審判
1961年 - カトリーヌあやこ、漫画家
1964年 - 妹尾青洸、俳優
1964年 - レパード玉熊、ボクシング世界王者
1965年 - 瀬戸山正二、ビーチバレー選手
1965年 - 片山愁、漫画家
1967年 - 李烈雨、ボクシング世界王者
1967年 - 佐々木望、声優
1968年 - t-kimura、ミュージシャン(m.o.v.e)
1968年 - 古屋兎丸、漫画家
1968年 - 熊沢重文、騎手
1969年 - 筒井孝、元プロ野球選手
1970年 - マキタスポーツ、お笑い芸人
1970年 - 千原せいじ、お笑い芸人(千原兄弟)
1972年 - 竹原慎二、ボクシング世界王者、タレント
1972年 - 浜野谷憲尚、騎手
1972年 - ホセ・マシーアス、元プロ野球選手
1974年 - ダン・セラフィニ、元プロ野球選手
1975年 - 竹岡和宏、プロ野球選手
1975年 - ミア・カーシュナー、女優
1977年 - 樋口和之、5番6番
1977年 - ゆってぃ(とーどーゆーた)、お笑い芸人
1978年 - 菅原卓磨、俳優
1978年 - デニス・メンショフ、ロードレース選手
1978年 - ジェイソン・ロバーツ、サッカー選手
1978年 - デリック・ターンボウ、メジャーリーガー
1979年 - クリスティーン・レイキン、女優
1979年 - 皮紅艶(Pi Hongyan)、バドミントン選手
1980年 - フィル・ストックマン、野球選手
1980年 - 黒河奈美、声優
1980年 - アリシア・キーズ、歌手
1980年 - シャビ、サッカー選手
1980年 - ミシェル・マクール、女子プロレスラー
1980年 - エフスタティオス・タブラリディス、サッカー
1980年-長澤 喜稔(マキシマムパーパーサム)、お笑い芸人
1981年 - トシェ・プロエスキ、歌手(+ 2007年)
1981年 - 許竹見、野球選手
1981年 - 嶋野蘭、タレント
1982年 - 櫻井翔、嵐
1982年 - 中村真実、サッカー選手
1982年 - 庄子知美、タレント
1982年 - マキシム・シャバリン、フィギュアスケート選手
1983年 - 今野泰幸、サッカー選手
1983年 - 豊岡真澄、タレント
1983年 - 仲間リサ、ファッションモデル
1983年 - アンドレ・ワッターズ(Andree Watters)、歌手
1984年 - 皆藤愛子、お天気キャスター
1984年 - ロビーニョ、サッカー選手
1984年 - シュテファン・キースリンク、サッカー選手
1984年 - 野田澤彩乃、女流棋士
1984年 - オンドジェイ・ホターレク、フィギュアスケート選手
1985年 - 前田優香、AV女優
1985年 - 本橋優華、タレント
1985年 - チーナ・カーロリ、歌手
1985年 - ユウスケ、ミュージシャン(HIGH and MIGHTY COLOR)
1985年 - エーシー・ロー(Acie Law)、バスケットボール選手
1985年 - パトリック・ウィリス(Patrick Willis)、アメリカンフットボール選手
1986年 - 武井択也、サッカー選手
1987年 - マリア・キリレンコ、テニス選手
1987年 - 林弓束、グラビアアイドル
1988年 - タチアナ・ゴロビン、テニス選手
1989年 - 多部未華子、女優
1989年 - 竹内友哉、俳優
1989年 - 渡辺舞、ファッションモデル、女優
1989年 - シェリファ・ルナ(Sheryfa Luna)、歌手
1989年 - ビクトリア・ムニス、フィギュアスケート選手
1990年 - かれん、女優
1990年 - 古賀涼子、ファッションモデル
1990年 - 益山司、サッカー選手
1991年 - 工藤千晶、タレント・モデル
1992年 - 有末麻祐子、ファッションモデル
1992年 - 寉岡萌希、女優
1993年 - 藤江まみ、グラビアアイドル
1993年 - 小林航也、ファッションモデル
生年不詳 - 我妻正崇、声優
生年不詳 - 石原浩樹、声優

忌日
1019年(寛仁2年12月17日)- 敦康親王、平安時代の皇族(* 999年)
1214年(建保元年12月13日) - 平徳子(建礼門院徳子)、平清盛の娘、安徳天皇の母(* 1155年)
1494年 - フェルディナンド1世、ナポリ王(* 1423年)
1559年 - クリスチャン2世、デンマーク王(* 1481年)
1573年(元亀3年12月22日)- 鳥居忠広、戦国武将(* 1540年?)
1573年(元亀3年12月22日)- 平手汎秀、戦国武将(* 1553年)
1573年(元亀3年12月22日)- 佐脇良之、戦国武将
1573年(元亀3年12月22日)- 鈴木久三郎、戦国武将
1573年(元亀3年12月22日)- 夏目吉信、戦国武将
1573年(元亀3年12月22日)- 成瀬正義、戦国武将
1586年 - ルーカス・クラナッハ(子)、画家(* 1515年)
1670年 - ニコラ2世、ロレーヌ公(* 1612年)
1798年(寛政9年12月9日)- 立花鑑通、第7代柳河藩主(* 1730年)
1821年(文政3年12月22日)- 本多利明、経世家(* 1743年)
1849年 - エライアス・パリシュ・アルヴァーズ、作曲家・ハープ奏者(* 1808年)
1870年(明治2年12月24日)- 田沼意尊、江戸幕府若年寄・相良藩主・小久保藩主(* 1819年)
1891年 - 小笠原長行、江戸幕府老中(* 1822年)
1896年 - フレデリック・レイトン、画家・彫刻家(* 1830年)
1908年 - ウィーダ、小説家(* 1839年)
1911年 - 管野スガ、政治運動家(* 1881年)
1920年 - ジャンヌ・エビュテルヌ、画家(* 1898年)
1938年 - エフゲニー・ポリワーノフ、言語学者(* 1891年)
1947年 - 高野辰之、国文学者・作詞家(* 1876年)
1947年 - アル・カポネ、シカゴ=マフィアの大ボス(* 1899年)
1949年 - 牧野伸顕、日本の外交官・内大臣(* 1861年)
1952年 - スヴェイン・ビョルンソン、初代アイスランド大統領(* 1881年)
1956年 - 佐野常羽、日本海軍の少将・ボーイスカウト指導者(* 1871年)
1957年 - 志賀潔、赤痢菌を発見した細菌学者(* 1871年)
1957年 - 小林一三、実業家(* 1873年)
1967年 - エットーレ・バスティアニーニ、バリトン歌手(* 1922年)
1970年 - 円谷英二、映画監督(* 1901年)
1972年 - エアハルト・ミルヒ、元ドイツ空軍元帥(* 1892年)
1973年 - 大場政夫、プロボクサー(* 1949年)
1977年 - 寒川光太郎、小説家(* 1908年)
1982年 - ミハイル・スースロフ、ソビエト連邦共産党イデオロギー担当書記(* 1902年)
1983年 - 安松京三、昆虫学者(* 1908年)
1985年 - 玉置和郎、日本の総務庁長官(* 1923年)
1989年 - 砂澤ビッキ、彫刻家(* 1931年)
1990年 - エヴァ・ガードナー、女優(* 1922年)
1994年 - スティーヴン・コール・クリーネ、数学者(* 1909年)
1996年 - ジョナサン・ラーソン、作曲家(* 1960年)
1996年 - 岡村俊昭、元プロ野球選手(* 1912年)
1999年 - ロバート・ショウ、指揮者(* 1916年)
1999年 - 三木のり平、喜劇俳優(* 1925年)
1999年 - 土井垣武、元プロ野球選手(* 1921年)
2004年 - フランシナ・ブランカース=クン、陸上競技選手(* 1918年)
2004年 - 白木義一郎、プロ野球選手・公明党副委員長(* 1919年)
2004年 - フェヘール・ミクローシュ、サッカー選手(* 1979年)
2005年 - フィリップ・ジョンソン、建築家(* 1906年)
2008年 - 田沢芳夫、プロ野球選手(* 1936年)
2010年 - アリー・ハサン・アル=マジード、イラクの元政治家、ケミカル・アリーの名で知られた(* 1941年)

記念日・年中行事

日本最低気温の日
1902年1月25日に、北海道旭川市で日本における
最低気温の記録である-41℃を観測したことに由来。

これに因んで「中華まんの日」、
「ホットケーキの日」にもなっている(これらを食べて温まろう、という意味)。

お詫びの日
1077年のカノッサの屈辱に因む。

左遷の日
延喜元年1月25日(旧暦。新暦では901年2月16日)、
大宰府に左遷されることになった菅原道真が京を出発したことに因む。

初天神

1年で最初の天神の縁日。