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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成23年2月14日(月曜日)祝祭日

平成23年の。

2月の「ふゆ」。

「冬」です。

昨年の

「3月」「4月」「5月」はおわり。

「夏」「8月」

「秋」「9月」「10月」「11月」

「冬」「12月」「1月」「2月」

「春」「3月」「4月」「5月」も。

「6月」「7月」「8月」も。

「9月」「10月」「11月」「12月」も。

「1月」も。

おわりました。

今は「ふゆ」「2月」

季節あゆみふかまりゆくゆく。

「四季」おりおりの「季節」。

いまは「ふゆ2月」。

季節には。

「ながさ」があるようです。

その年によっても。

「ながさ」はちがう。

ことしの「季節」のながさは

どうだろう。

「1月」になりました。

「冬」の「1月」です。

朝早くの遠くから。

たくさんのたくさんの。

「季節風」のうたう声が。

聞こえます。

暗い早朝に。

車の途絶えたくらい広い道路を。

季節風が舞い踊っています。

「きせつ」のうたう風の。

声が聞こえてきます。

今年の「冬」・から「春」は予期せぬ

インフルエンザ*の

大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。

薬事法の「能書」にあるとおり

「正規の」

「2回法によるインフルエンザワクチン」の

予防接種を行います。

御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

昨年
「新年」「初春」になり。
「1月」がおわり。
「2月」。
「2月」がおわりました。

「春」の「3月」「4月」「5月」もおわりました。
「夏」の「6・7・8月」と
「秋」「9・10・11月」
「冬」「12月」「1月」「2月」
「春」「3月」「4月」「5月」
「夏」「6月」「7月」「8月」
「秋」「9月」「10月」「11月」「12月」
もおわりました。

「1月」になったとたん。

空は青白くなりました。

今は「1月」。

みのりの「ふゆ」の「1月」です。

「冬」の「1月」。

そろそろ とぼとぼと。

「四季の細道:ほそみち」に沿って。

あゆみゆく「季節」。

「したたかなる」

「季節のあゆみ」

そして。

季節のかおり。

あきらかなる「秋」の。

かおりから。

「2月」の。

「季節」の。

ふかまる「かおり」の。

その手応えは。

しっかりと。

感じられます。

「冬」「2月」。

ふかまる「季節」「2月」の「かおり」。

この「季節」の

「季節のかおりへの変化(へんげ)」は。

毎年ちがいます。

「季節」のあいだの。

かおりの変化(へんげ)」は。

「毎年」新しい。

「うれしい新しいかおり」

がします。

大気の織り成す(たいきのおりなす)。

季節の風がはこぶ。

「季節」から。

「新たなかおり」の。

「季節」を恵まれることは。

とても幸せなことです。

けれども。

とてもとても。

さむいです。

暗い早朝に。

吹く季節風。

「1月」の「季節」の。
「きせつかぜ」の。
「ねいろ」「音色」にかわりました。

「ふゆ」の「冬風」の鳴き声の音色は。

「ふゆ」の「渡り鳥たち」とおなじ。

「大気にしみいる」ねいろ

のようです。

「ふうせん」のような。

かぜにとばされる。

「しゃぼんだま」を。

おもわせる音色です。

「季節風」として。

とばされる。

「季節かぜ」の

声楽4声

(ソプラノ・アルト・テノール・バス)が。

混声の合唱で聞こえます。

「ろうろう」。

いま「季節風」は。

「きせつのかぜ」にかわりました。

まだ真暗い早朝の朝もやから。
「早い「季節」のおとずれ」の「大気」が。

かすみのような「香り」で。
しのびよる気配は。
ろうそくの灯(ともしび)
のようにゆらぎながら。

「季節」の。
何かを。行く先をさがしながら。
何かをさがしながら。
照らすかのようにさまよい。
近寄りしのびよることが
わかります。

ゆきさきは。
もっとふかい。

「季節風」のけふる「きせつ」。

「ふゆ」。

「冬」です。

「1月」の。

「冬」です。

はやいものです。

はやいものです。

「冬」の「2月」は。
「さらに」。
「大気」と「自然の気配」に。
「特有の独特の気配と香り」が混じります。

「りす」の「鳴き声」か。

「さんしょううお」のかおりか。
不思議な感じが致します。

木々は

「季節」をのりきる準備をすませて。

これからの。

「季節」の。

「季節」のあらたな実りに向けての。

息吹が力強く感じられます。

街路樹はしっかりと。
「季節」の枝木の穂先もたわわにつよく。
「ふかまる春」に向けての。
萌黄色から若葉の芽吹きをそなえて。

「季節」の「木」に
かわりました。

そしていま。
「きせつ」にも若葉を抱いた木々は。
さらに「季節」の芽栄え(めばえ)にも。

うつろいてかわろうと
しています。

「昨年」は
木々がへったため。
夏にはせみの声も少なくなりました。

「一昨年」より
「昨年」はは鳴き声は少なかった
ようにおもえます。

季節の虫の声は「昨年」は
「まえの年」よりは多かったように
おもえました。

「きせつ」の「わたりどり」は。
どうでしょうか。

今は。

「ふゆ」の「2月」

「季節風」の「こえ」。

「ろうろう」。

みかんの木に「かぜ」

がとまっているようです。

「鳥」(とり)の様です。

「季節風」の声はいつもかわります。

「季節」の気配に加えて。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの。

庭の。

山椒(さんしょう)の木の芽は。

「季節」の若葉にすくすくとそだち。

若枝も天高くすこやかにのび。

ますますに。ますますに。

「季節の陽」をあびて。

「季節」の山椒(さんしょう)の葉の。

みどりがとても。

とても奇麗です。

山椒のことを

「きのめ」=木の芽とは。

なるほどと

かんがえる。

さんしょう木
萌黄(もえぎ)鮮やかに芽葉(めは)
みどり葉わか葉いずる花のごと
四季こすわか枝は幹ならむ
四季なりてたゆまずとまらず
季節あゆみそだちて
幹は天たかくそだちたり
いざいまこそは
空(そら)にもえたたむ
金色(こがね)の炎
さんしょう木

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

「小さな「きせつ」みつけた」から

しだいに「大きな「きせつ」みつけた」

「大きな「きせつ」みつけた」から。

そして「大きな大きな「きせつ」」みつけた。

大きな大きな。

「季節」がきた。

「きせつ」「季節」です。

ちょっと「安心する気」が致します。
「あき」がきました。

おとこあり

はたらきに

はたらきて

いまたはたらけり

はたらきて

いつしか

としをとり

つまはさきだち

つえつきて

その男(ひと)は

けふもまたはたらく

そのひとの

ちをうつつえのおとは

大地をたたける竹刀の

おとがする

その男(ひと)はけふもはたらく

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成21年1月12日(月曜日)
は。
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ限られた
時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた
時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年3月20日(金曜日)
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた
時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで。

平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

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平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始する予定
です。

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年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。

はおわりました。

------------------------------

平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成22年11月3日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成22年11月23日(火曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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山本クリニック脳神経外科世田谷では
平成22年12月29日(水曜日)まで診療を行います。
そして
平成23年1月4日(火曜日)より診療を開始到します。

平成22年12月30日(木曜日)より
平成23年1月3日(月曜日)までは年末年始体制で
休診日とさせていただきます。院長は常時病院に滞在到します。

はおわりました。

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平成23年1月10日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成23年2月11日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

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平成23年3月21日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。

私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気候の変動は
激しいと思います。
このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。

269年 -
兵士の結婚禁止政策に反対した
ウァレンティヌス司祭が。
ローマ皇帝クラウディウス・ゴティクスの
迫害を受けて処刑されたとされた日です。
ヴァレンタインデイの発祥の由来となりました。

(カトリック教会においては1969年までは
2月14日を聖ウァレンティヌスの殉教の日としていました。
けれども。
第2バチカン公会議後1969年の典礼改革で、
史実上の実在が明らかでない聖人たちは整理され、
現在カトリックの聖人暦に彼の日(St. Valentine's Day)はありません
(但し、崇敬されなくなった訳ではありません)。)

++++++++++++++++++++++

ウァレンティヌス
(Valentinus, ? - 269年2月14日?)、
あるいはヴァレンタイン (Valentine) は。
3世紀頃のキリスト教の聖職者です。

正教会・カトリック教会・聖公会・
一部ルーテル教会で聖人とされています。

カトリック教会においては1969年までは
2月14日を聖ウァレンティヌスの殉教の日としていました。
けれども。
第2バチカン公会議後1969年の典礼改革で、
史実上の実在が明らかでない聖人たちは整理されそして削除されました。
ヴァレンタイン (Valentine)も同様です。

現在カトリックの聖人暦に
彼の日(St. Valentine's Day)はありません
(但し、崇敬されなくなった訳ではありません)。
++++++++++++++++++++++

西ヨーロッパ:
西方教会においてはこの聖人への崇敬が基になって
バレンタインデーの習慣が定着致しました。

東方教会には恋人とウァレンティヌスを
結びつける習慣は生まれませんでした。
記念日・記憶日なども正教会とカトリック教会とでは異なっています。

++++++++++++++++++++++

カトリック教会における聖人像
この聖人の実像ははっきりしません。

カトリック教会においては、カトリック百科事典によれば
次の3人の像が重なっていると見られています。

------------------------------
1・ローマの司祭
2・インテラムナ(現在イタリアのテルニ)の司教(主教)
3・ローマ帝国領アフリカの殉教者(致命者)
------------------------------

3については分かっていないのですが、
1と2の2人はいずれも3世紀後半に殉教したと見られています。
一説によれば、269年2月14日キリスト教の信仰を捨てなかったために
絞首刑に処せられたということです。

彼についてのエピソードには、次のようなものが伝えられています。

++++++++++++++++++++++

ローマ皇帝クラウディウス2世は
戦士の士気の低下をおそれて兵士たちの結婚を禁止致しました。

ウァレンティヌスはこの禁令に背いて
恋人たちの結婚式を執り行ったために捕らえられ処刑されました。

また彼は、
結婚したばかりのカップルに自分の庭から摘んできたばかりの花を贈りました。

監獄に居たとき、
看守の召使の娘は目が見えなかったが、
監獄の彼を訪れては説教を聞いていました。

あるとき娘の目が見えるようになりました。

この奇跡を信じた彼女の家族がキリスト教に転向したため、
皇帝は怒って彼を処刑致しました。

処刑の前日に彼がこの娘に宛てた手紙は
「あなたのヴァレンタインより」と署名されていました。

++++++++++++++++++++++

ウァレンティヌスは、
恋人たちの守護聖人として信仰されてきました。
また彼の殉教の日、2月14日は彼の名をとって、
バレンタインデーとされています。

ウァレンティヌスの日が祝われたのは
496年からとも言われているが、
これらのエピソードが語られ始めたのは中世のことです。

起源はよく分からないが、
14世紀から15世紀のフランス語、英語で書かれた詩や
文学に聖ヴァレンタインの日と恋人たちが関係付けられて
登場致しました。

++++++++++++++++++++++

西方教会における遺骸
聖ワレンティヌスの遺骸を納めていると主張している教会は、少なくとも7つあります。

1・アイルランドのダブリンにあるホワイトフライヤー通りカルメル会教会
2・フランスのガール県ロックモールにある教会
3・オーストリアのウィーンにあるシュテファン寺院
4・スコットランドのグラスゴーにある Blessed St. John Duns Scotus教会
5・ドイツのバイエルン州ギュンツブルク郡 (Landkreis) クルムバッハにある聖ミヒャエル聖堂教会
6・マルタのバルザンにある教会

7・ポーランドのクヤヴィ=ポモージェ県 (Wojewodztwo kujawsko-pomorskie)
ヘウムノ (Che?mno) にある「聖母マリアの被昇天教会」

++++++++++++++++++++++

現在カトリックで公式には彼の日は祝われていませんが。
これらの教会では現在も典礼が続けられています。

またイタリアのテルニの守護聖人として、
この地の聖ヴァレンティーノ教会で2月14日が祝われています。

++++++++++++++++++++++

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ウァレンティヌス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8C%E3%82%B9

ウァレンティヌス(Valentinus, ? - 269年2月14日?)、あるいはヴァレンタイン (Valentine) は、3世紀頃のキリスト教の聖職者。正教会・カトリック教会・聖公会・一部ルーテル教会で聖人とされている。

カトリック教会においては1969年までは2月14日を聖ウァレンティヌスの殉教の日としていたが、第2バチカン公会議後1969年の典礼改革で、史実上の実在が明らかでない聖人たちは整理され、現在カトリックの聖人暦に彼の日(St. Valentine's Day)はない(但し、崇敬されなくなった訳では無い)。

西ヨーロッパ:西方教会においてはこの聖人への崇敬が基になってバレンタインデーの習慣が定着したが、東方教会には恋人とウァレンティヌスを結びつける習慣は生まれなかった。記念日・記憶日なども正教会とカトリック教会とでは異なっている。

カトリック教会における聖人像
この聖人の実像ははっきりしない。カトリック教会においては、カトリック百科事典によれば次の3人の像が重なっていると見られている。

ローマの司祭
インテラムナ(現在イタリアのテルニ)の司教(主教)
ローマ帝国領アフリカの殉教者(致命者)
3については分かっていないが、1と2の2人はいずれも3世紀後半に殉教したと見られている。 一説によれば、269年2月14日キリスト教の信仰を捨てなかったために絞首刑に処せられたという。 彼についてのエピソードには、次のようなものが伝えられている。

ローマ皇帝クラウディウス2世は戦士の士気の低下をおそれて兵士たちの結婚を禁止した。ウァレンティヌスはこの禁令に背いて恋人たちの結婚式を執り行ったために捕らえられ処刑された。
また彼は、結婚したばかりのカップルに自分の庭から摘んできたばかりの花を贈った。
監獄に居たとき、看守の召使の娘は目が見えなかったが、監獄の彼を訪れては説教を聞いていた。あるとき娘の目が見えるようになった。この奇跡を信じた彼女の家族がキリスト教に転向したため、皇帝は怒って彼を処刑した。処刑の前日に彼がこの娘に宛てた手紙は「あなたのヴァレンタインより」と署名されていた。

バレンタインデー
詳細は「バレンタインデー」を参照

ウァレンティヌスは、恋人たちの守護聖人として信仰されてきた。また彼の殉教の日、2月14日は彼の名をとって、バレンタインデーとされている。ウァレンティヌスの日が祝われたのは496年からとも言われているが、これらのエピソードが語られ始めたのは中世のことである。起源はよく分からないが、14世紀から15世紀のフランス語、英語で書かれた詩や文学に聖ヴァレンタインの日と恋人たちが関係付けられて登場する。

西方教会における遺骸
聖ワレンティヌスの遺骸を納めていると主張している教会は、少なくとも7つある。

アイルランドのダブリンにあるホワイトフライヤー通りカルメル会教会
フランスのガール県ロックモールにある教会
オーストリアのウィーンにあるシュテファン寺院
スコットランドのグラスゴーにある Blessed St. John Duns Scotus教会
ドイツのバイエルン州ギュンツブルク郡 (Landkreis) クルムバッハにある聖ミヒャエル聖堂教会
マルタのバルザンにある教会
ポーランドのクヤヴィ=ポモージェ県 (Wojewodztwo kujawsko-pomorskie) ヘウムノ (Che?mno) にある「聖母マリアの被昇天教会」[1][2]
現在カトリックで公式には彼の日は祝われていないが、これらの教会では現在も典礼が続けられている。またイタリアのテルニの守護聖人として、この地の聖ヴァレンティーノ教会で2月14日が祝われている。

正教会における聖ワレンティン(ウァレンティヌス)
正教会では2名の聖ワレンティン[1](ウァレンティヌス)が記憶されている。

司祭致命者聖ワレンティン - 記憶日はユリウス暦7月6日(グレゴリオ暦の7月19日に相当)[2]
神品致命者主教ワレンティン - 記憶日は7月30日(グレゴリオ暦の8月12日に相当)[3]
いずれの聖ワレンティンについても、西欧に起源を持つ、恋人と関連付ける習慣は、正教会では特に行われない

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2月14日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/2%E6%9C%8814%E6%97%A5

できごと
269年 - 兵士の自由結婚禁止政策に反対したウァレンティヌス司祭がローマ皇帝クラウディウス・ゴティクスの迫害を受けて処刑されたとされる。
1779年 - キャプテン・クックが太平洋探検の第三回航海中にハワイで先住民との諍いによって落命。
1797年 - フランス革命戦争:サン・ビセンテ岬の海戦
1876年 - グラハム・ベルが電話の特許を出願。
1914年 - 東京海上保険が自動車保険の事業免許取得、日本における自動車保険の発祥とされる。
1917年 - 『主婦之友』創刊。
1920年 - 第1回箱根駅伝開催。
1924年 - The Computing-Tabulating-Recording Company (C-T-R) がInternational Business Machines Corporation (IBM) に社名変更。
1929年 - シカゴで聖バレンタインデーの虐殺がおこる。
1939年 - ドイツ海軍の戦艦・ビスマルクが進水。
1942年 - 太平洋戦争: 大日本帝国陸軍落下傘部隊がスマトラ島パレンバンに奇襲攻撃を敢行した。(空の神兵)
1944年 - 丹後海陸交通設立。
1945年 - 太平洋戦争: 近衛文麿が昭和天皇に米英との講和を唱える上奏を行う。(近衛上奏文)
1946年 - 世界最初のデジタル電子計算機ENIACが公開。
1952年 - 第6回冬季オリンピック、オスロ大会開催。2月25日まで。
1958年 - イラクとヨルダンが合邦しアラブ連邦を結成。
1961年 - 103番目の元素、ローレンシウムが合成される。
1973年 - 為替レート・1ドル=308円の固定相場制から、変動相場制に移行 。スタートは、1ドル=277円。
1973年 - 最後の移民船・にっぽん丸が横浜港から出航。
1987年 - 北海道帯広市が地元の旧国鉄広尾線愛国駅、大正駅、幸福駅の3駅を静態保存の場所を確保するため国鉄から買収。
1989年 - 悪魔の詩の著者サルマン・ラシュディがイランの最高指導者アーヤトッラー・ホメイニーから死刑宣告を受ける。
1990年 - ローリング・ストーンズの初来日公演が東京都文京区の東京ドームからスタート。
1990年 - 無人宇宙探査機ボイジャー1号が、太陽系の全ての惑星を写した連続写真(通称「太陽系家族写真(ファミリーポートレート)」)を撮影。
1992年 - 清瀬市警察官殺害事件がおこる。
1996年 - 羽生善治、将棋のタイトル七冠達成。
1998年 - 第18回冬季オリンピック長野大会エムウェーブ会場にて行われたスピードスケート女子500m競技で、岡崎朋美が銅メダルを獲得。
2002年 - アフガニスタンのアブドゥール・ラフマン航空観光相がカブール国際空港で群衆に取り囲まれ撲殺される。
2003年 - 任天堂がゲームボーイアドバンスSPを発売。
2005年 - 滋賀県米原市が市制施行。
2009年 - 中川昭一財務大臣兼金融担当大臣がG7の財務大臣・中央銀行総裁会議終了後のもうろう状態での記者会見により猛批判を浴びた。

誕生日
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レオン・バッティスタ・アルベルティ(1404-1472)
バーブル(1483-1530)
フレデリック・ダグラス(1818-1895)
植木枝盛(1857-1892)
岡倉天心(1863-1913)
チャールズ・ウィルソン(1869-1959)
マックス・ホルクハイマー(1895-1973、左の人物)
マイケル・ブルームバーグ(1942-)1404年 - レオン・バッティスタ・アルベルティ、芸術家・詩人・哲学者(+ 1472年)
1468年 - ヨハネス・ヴェルナー、数学者、地理学者(+ 1522年)
1483年 - バーブル、ムガル帝国初代皇帝(+ 1530年)
1515年 - フリードリヒ3世、プファルツ選帝侯(+ 1576年)
1557年 - マティアス、神聖ローマ皇帝(+ 1619年)
1602年 - ピエトロ・フランチェスコ・カヴァッリ、作曲家(+ 1676年)
1723年(享保8年1月10日)- 片山北海、儒学者・漢詩人(+ 1790年)
1763年 - ジャン・ヴィクトル・マリー・モロー、軍人(+ 1813年)
1813年 - アレクサンドル・ダルゴムイシスキー、作曲家(+ 1869年)
1818年 - フレデリック・ダグラス、奴隷制度廃止運動家(+ 1895年)
1820年(文政3年1月1日) - 清水次郎長、幕末・明治期の侠客(+ 1893年)
1823年(文政6年1月4日) - 板倉勝静、江戸幕府老中・第7代備中松山藩主(+ 1889年)
1824年 - ウィンフィールド・スコット・ハンコック、軍人(+ 1886年)
1838年(天保9年1月20日) - 岡田以蔵、江戸時代末期の土佐藩郷士(+ 1865年)
1839年 - ヘルマン・ハンケル、数学者(+ 1873年)
1844年(天保14年12月26日) - 片岡健吉、政治家(+ 1903年)
1848年 - バンジャマン・バイヨー、天文学者(+ 1934年)
1855年 - フセーヴォロド・ガルシン、小説家(+ 1888年)
1856年(安政3年1月9日) - 松村任三、植物学者(+ 1928年)
1857年(安政4年1月20日) - 植木枝盛、自由民権運動指導者・衆議院議員(+ 1892年)
1859年 - ジョージ・ワシントン・ゲイル・フェリス・ジュニア、アメリカの技師・観覧車の発明者(+ 1896年)
1862年 - アグネス・ポッケルス、化学者(+ 1935年)
1863年(文久2年12月26日) - 岡倉天心、美術家(+ 1913年)
1866年(慶応元年12月29日) - 中村歌右衛門 (5代目)、歌舞伎俳優(+ 1940年)
1868年(慶応4年1月21日) - 岡田啓介、第31代内閣総理大臣(+ 1952年)
1869年 - チャールズ・ウィルソン、物理学者(+ 1959年)
1875年 - ジャンヌ・カルマン、長寿世界一のフランス女性(+ 1997年)
1877年 - エトムント・ランダウ、数学者(+ 1938年)
1878年 - 広田弘毅、第32代内閣総理大臣(+ 1948年)
1880年 - 近藤朔風、翻訳家(+ 1915年)
1885年 - 吉田善吾、海軍軍人(+ 1966年)
1887年 - 青木正児、中国文学者(+ 1964年)
1888年 - ローベルト・レーマク、数学者(+ 1942年)
1893年 - 草川信、作曲家(+ 1948年)
1893年 - 中川一政、洋画家(+ 1991年)
1894年 - 安倍源基、日本の内務大臣(+ 1989年)
1894年 - ジャック・ベニー、コメディアン、ヴォードヴィリアン、俳優(+ 1974年)
1895年 - マックス・ホルクハイマー、哲学者(+ 1973年)
1896年 - 徳岡神泉、日本画家(+ 1972年)
1896年 - エドワード・アーサー・ミルン、数学者、物理学者 (+ 1950年)
1897年 - 花菱アチャコ、漫才師(+ 1974年)
1898年 - 青木均一、実業家(+ 1976年)
1898年 - フリッツ・ツビッキー、天文学者(+ 1974年)
1899年 - ロヴロ・フォン・マタチッチ、指揮者(+ 1985年)
1900年 - 中井正一、美学者・評論家(+ 1952年)
1905年 - セルマ・リッター、女優(+ 1969年)
1905年 - 岡良一、政治家・医学博士(+ 1994年)
1907年 - 陣出達朗、時代小説家(+ 1986年)
1907年 - ジョニー・ロングデン、騎手(+ 2003年)
1909年 - 斉藤史、歌人(+ 2002年)
1909年 - 関野克、建築史家(+ 2001年)
1912年 - 森川信、俳優・コメディアン(+ 1972年)
1912年 - 聶耳、作曲家(+ 1935年)
1912年 - チボル・セケリ、探検家・著作家(+ 1988年)
1913年 - ジミー・ホッファ、労働組合指導者(+ 1975年?)
1914年 - 吉井良三、昆虫学者(+ 1999年)
1915年 - 小松崎茂、画家、イラストレーター (+ 2001年)
1916年 - 小林正樹、映画監督(+ 1996年)
1916年 - マルセル・ビジャール、フランスの軍人 (+ 2010年)
1917年 - ハーバート・ハウプトマン、結晶学者
1918年 - 有馬頼義、小説家(+ 1980年)
1919年 - 鮎川哲也、推理作家(+ 2002年)
1920年 - 大坂志郎、俳優(+ 1989年)
1922年 - 邦光史郎、作家(+ 1996年)
1923年 - 流政之、彫刻家・作庭家
1926年 - 粕谷茂、政治家
1926年 - 吉村光夫、元TBSアナウンサー、鉄道趣味者
1927年 - 加藤精三、声優
1927年 - ニュウトン・メンドンサ、ボサノヴァピアニスト・作曲家(+ 1960年)
1927年 - ロイス・マクスウェル、女優(+ 2007年)
1929年 - 八城政基、経営者
1931年 - バーニー・ジョフリオン、アイスホッケー選手・指導者(+ 2006年)
1932年 - 吉永祐介、元検事総長
1932年 - ヴィック・モロー、俳優(+ 1982年)
1932年 - アレクサンダー・クルーゲ、映画監督
1932年 - キャロル・ケネディ、フィギュアスケート選手(+ 2004年)
1933年 - 西岡京治、農業専門家・植物学者(+ 1992年)
1933年 - 岡野雅行、技術者・岡野工業社長
1933年 - アンドレイ・ヴォルコンスキー、作曲家・チェンバロ奏者
1934年 - ミシェル・コルボ、指揮者
1936年 - 海野義雄、ヴァイオリニスト
1937年 - マジック・サム、ブルースギタリスト・シンガー(+ 1969年)
1940年 - 磯村みどり、女優
1941年 - 田中光二、SF作家
1942年 - 林与一、俳優
1942年 - マイケル・ブルームバーグ、実業家・ニューヨーク市長
1942年 - リカルド・ロドリゲス、F1ドライバー(+ 1962年)
1942年 - 阪本善尚、撮影監督
1942年 - 佐伯泰英、小説家
1943年 - 秋野太作、俳優
1943年 - 五味陸仁、元TBSアナウンサー
1943年 - メイシオ・パーカー、ファンクサックス奏者
1943年 - アーロン・ルッソ、映画プロデューサー・映画監督・政治活動家(+ 2007年)
1944年 - ロニー・ピーターソン、レーシングドライバー(+ 1978年)
1944年 - アラン・パーカー、映画監督
1944年 - カール・バーンスタイン、ジャーナリスト
1945年 - ハンス・アダム2世、リヒテンシュタインの侯爵
1945年 - 扇ひろこ、演歌歌手
1945年 - 伊藤眞、法学者
1946年 - グレゴリー・ハインズ、俳優・ミュージシャン(+ 2003年)
1946年 - 鶴田忍、俳優
1946年 - 渡辺直子、歌手・タレント・元フジテレビアナウンサー
1947年 - ティム・バックリィ、シンガーソングライター(+ 1975年)
1948年 - 木原敏江、漫画家
1948年 - 目野哲也、調教師・元騎手
1948年 - 薩めぐみ、シャンソン歌手
1949年 - 原田糸子、女優、歌手
1949年 - 郷力也、漫画家
1949年 - 横田久、アナウンサー(+ 2007年)
1951年 - 上村春樹、柔道選手
1951年 - ケビン・キーガン、サッカー選手・指導者
1951年 - 坂井千明、競馬評論家
1953年 - 鈴木キサブロー、作曲家
1953年 - 海老名みどり、女優、エッセイスト
1953年 - ハンス・クランクル、サッカー選手・指導者
1954年 - 田中公平、作曲家
1954年 - ウラジーミル・ドリンフェルト、数学者
1954年 - 中川ひろたか、絵本作家・シンガーソングライター
1954年 - 荒木田裕子、バレーボール選手
1955年 - 田口光久、サッカー選手・指導者
1955年 - 細川周平、音楽学者
1955年 - 一倉宏、コピーライター
1957年 - 隆大介、俳優
1958年 - 住友一哉、プロ野球選手
1959年 - 山田直毅、ミュージシャン
1959年 - 姫井由美子、政治家
1959年 - ルネ・フレミング、ソプラノ歌手
1960年 - メグ・ティリー、女優
1960年 - ジム・ケリー、アメリカンフットボール選手
1961年 - 佐伯順子、比較文学者
1962年 - 大川豊、大川興業総裁
1962年 - 冷牟田竜之(元東京スカパラダイスオーケストラ)、ミュージシャン
1963年 - 松本晃彦、作曲家
1963年 - 河内家菊水丸、弁舌家
1964年 - ジャンニ・ブーニョ、自転車競技選手
1965年 - ムーン・リー、女優
1967年 - 鈴木卓爾、映画監督
1967年 - マニュエラ・マレーバ、テニス選手
1968年 - 小和田貢平、声優
1969年 - 宮田かずこ、女優
1969年 - マルシア、歌手・女優
1969年 - 一宮章一、プロレスラー
1969年 - 二橋進、俳優
1969年 - かわいさとみ、グラビアアイドル・AV女優・歌手
1970年 - 斎藤隆、メジャーリーガー
1970年 - サイモン・ペグ、コメディアン・俳優
1970年 - 三原わかほ、女優
1971年 - 酒井法子、元歌手・女優
1971年 - 平子理沙、ファッションモデル
1971年 - 沢知恵、シンガーソングライター
1971年 - イズミカワソラ、歌手
1971年 - 権藤俊輔、俳優
1971年 - トミー・ドリーマー、プロレスラー
1972年 - ヒロシ、お笑い芸人
1972年 - 藤島親方、力士武双山
1972年 - ロブ・トーマス、ミュージシャン(マッチボックス・トゥエンティ)
1972年 - 胡兵、男性タレント
1972年 - ナイワ・ニムリ、女優
1973年 - 内田順子、タレント・歌手
1973年 - 佐藤有香、フィギュアスケート選手
1973年 - 片桐澪、漫画家
1973年 - 柳沼行、漫画家
1973年 - 山口馬木也、俳優
1973年 - 山田純大、俳優
1973年 - OZA、ミュージシャン、ギタリスト
1973年 - スティーブ・マクネア、アメリカンフットボール選手(+ 2009年)
1974年 - フィリッパ・ジョルダーノ、歌手
1974年 - バレンチナ・ベッツァーリ、フェンシング選手
1975年 - 加藤晃、アナウンサー
1975年 - 高智政光、プロレスラー
1975年 - 鈴木浩子、元アナウンサー、元WWEディーヴァ
1976年 - リー・ラスムッセン、女優
1977年 - 冲方丁、小説家
1977年 - カデル・エヴァンス、自転車競技選手
1978年 - リチャード・ハミルトン、バスケットボール選手
1978年 - 小川沙織、女優
1978年 - 和田拓也、総合格闘家
1979年 - 永井雄一郎、サッカー選手
1979年 - 七草、イラストレーター
1980年 - 山口紗弥加、女優
1980年 - UKI、歌手、SHAKALABBITS
1980年 - 信人、ミュージシャン(UVERworld)
1981年 - 浜田文子、女子プロレスラー
1981年 - 美奈斗、タレント・歌手
1981年 - 山崎隆之、将棋棋士
1981年 - ランディ・ド・プニエ、モーターサイクル・ロードレースライダー
1981年 - マッテオ・ブリーギ、サッカー選手
1983年 - もう中学生、タレント
1983年 - 中澤まさとも、声優
1983年 - バカリ・サニャ、サッカー選手
1983年 - 脇崎智史、俳優
1984年 - 石井智美、歌手
1984年 - 木村雅、俳優
1984年 - 鈴木規郎、サッカー選手
1985年 - 佐野夏芽、タレント
1985年 - 上原綾、AV女優
1985年 - 新保はる奈、女優
1985年 - 大谷智久、プロ野球選手
1985年 - フィリップ・センデロス、サッカー選手
1986年 - 佐藤未歩、タレント
1986年 - 蜂須賀ゆきこ、タレント
1987年 - 紗耶、ファッションモデル
1987年 - 高森奈津美、声優
1987年 - 福永あや、AV女優
1987年 - ユーリヤ・サーヴィチェヴァ、ロシアの歌手
1987年 - エディンソン・カバーニ、サッカー選手
1988年 - 綾瀬美音、AV女優
1988年 - ICHIKA、AV女優
1988年 - 千秋のどか、AV女優
1988年 - 紫雷美央、女子プロレスラー
1988年 - アンヘル・ディ・マリア、サッカー選手
1988年 - ヤホール・マイストロウ、フィギュアスケート選手
1989年 - 新垣はるか、AV女優
1989年 - 西内裕美、グラビアアイドル・レースクイーン、BeForUのメンバー
1989年 - ヤン・ハブレ、サッカー選手
1990年 - 藤町なお、グラビアアイドル
1990年 - 佐藤永典、俳優
1992年 - フレディ・ハイモア、俳優
生年不詳 - JUJU、歌手

1985年 - ウイニングカラーズ、競走馬(+ 2008年)
1999年 - オフィサー、競走馬
2004年 - アルナスライン、競走馬
2004年 - オーソライズド、競走馬
2004年 - クーヴェルチュール、競走馬
2005年 - アドマイヤコマンド、競走馬
2005年 - エフティマイア、競走馬
2007年 - アルカノ、競走馬

忌日
786年(延暦5年1月7日)- 坂上苅田麻呂、奈良時代の武人(* 727年)
869年 - キュリロス、修道士・神学者(* 827年)
1010年(寛弘7年1月28日)- 藤原伊周、平安時代の公卿(* 974年)
1318年 - マーガレット、イングランド王エドワード1世の妃(* 1282年)
1400年 - リチャード2世、イングランド国王(* 1367年)
1631年(寛永8年1月14日)- 津軽信枚、第2代弘前藩主(* 1586年)
1638年(寛永15年1月1日)- 板倉重昌、島原の乱鎮圧の上使・深溝藩主(* 1588年)
1714年 - マリア・ルイーザ、スペイン王フェリペ5世の妃(* 1688年)
1741年 - ヨハン・ヨーゼフ・フックス、演奏家・作曲家(* 1660年)
1744年 - ジョン・ハドリー、天文学者(* 1682年)
1779年 - ジェームズ・クック、探検家(* 1728年)
1780年 - ウィリアム・ブラックストン、法学者(* 1723年)
1808年 - ジョン・ディキンソン、デラウェア・ペンシュルバニア邦知事(* 1734年)
1816年 - ジャン・ポール・マルティーニ、作曲家(* 1741年)
1891年 - ウィリアム・シャーマン、南北戦争期のアメリカ陸軍少将(* 1820年)
1929年 - トーマス・バーク、陸上競技選手(* 1875年)
1933年 - カール・エリッヒ・コレンス、植物学者・遺伝学者(* 1864年)
1936年 - アレクサンドル・グチコフ、ロシアドゥーマ議長・陸相・海相(* 1862年)
1937年 - エルッキ・メラルティン、作曲家(* 1875年)
1943年 - ダフィット・ヒルベルト、数学者(* 1862年)
1945年 - 甲賀三郎、推理作家(* 1893年)
1948年 - モーデカイ・ブラウン、メジャーリーグベースボール選手(* 1876年)
1950年 - カール・ジャンスキー、電波天文学者(* 1905年)
1954年 - 相馬愛蔵、実業家(* 1870年)
1956年 - 三好英之、政治家(* 1885年)
1962年 - 胡宗南、中国の軍人(* 1896年)
1967年 - 山本周五郎、小説家(* 1903年)
1967年 - 三宅周太郎、演劇評論家(* 1892年)
1969年 - ヴィト・ジェノヴェーゼ、コーサ・ノストラ幹部(* 1897年)
1975年 - P・G・ウッドハウス、小説家(* 1881年)
1978年 - 中村寅太、運輸大臣(* 1902年)
1983年 - リナ・ラトケ、陸上競技選手(* 1903年)
1986年 - エドマンド・ラッブラ、作曲家(* 1901年)
1987年 - ドミトリー・カバレフスキー、作曲家(* 1904年)
1994年 - アンドレイ・チカチーロ、ソビエト連邦の連続殺人犯(* 1936年)
1995年 - ウー・ヌ、初代ビルマ首相(* 1907年)
1997年 - 屋良朝苗、沖縄県知事(* 1902年)
1999年 - ジョン・アーリックマン、米大統領リチャード・ニクソンの顧問(* 1925年)
2002年 - ギュンター・ヴァント、指揮者(* 1912年)
2002年 - ヒデクチ・ナーンドル、サッカー選手・指導者(* 1922年)
2004年 - ホアキン・ニン=クルメル、作曲家(* 1908年)
2004年 - マルコ・パンターニ、自転車競技選手(* 1970年)
2005年 - 淀井敏夫、彫刻家(* 1911年)
2005年 - 高木文雄、国鉄総裁(* 1919年)
2005年 - ラフィーク・ハリーリー、レバノンの首相(* 1944年)
2008年 - 川田侃、経済学者(* 1925年)
2010年 - ディック・フランシス、推理作家、元競馬騎手(* 1920年)

2003年 - ドリー、クローン羊(* 1996年)

記念日・年中行事

バレンタインデー
キリスト教の聖名祝日。ウァレンティヌスの命日に因む。
ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)という
3世紀のローマの司祭が当時の皇帝が、兵士の結婚を禁じるという面に
背いて兵士の結婚を執り行ったということで処刑された日。
歿後、聖人に列せられる。

世界的には恋人に贈り物をする日であるが、
日本では女性から男性にチョコレートを送り、思いを伝える日となっている。
最近は中元や歳暮のように義理チョコを送ったり
女の子同士でチョコレート交換したり、
さらには「自分チョコ」や男性が女性に贈る「逆チョコ」
というのもあったりで、チョコ祭りとなっている。

日本
チョコレートの日 - 日本チョコレート・ココア協会が制定。

ネクタイの日 - バレンタインデーにネクタイを贈ってもらおうと制定された。
この日とは別に、日本で初めてネクタイが製造された日である10月1日もネクタイの日である。

煮干しの日 - 全国煮干協会が制定。2(に)1(ぼ = 棒)4(し)の語呂合わせ。