「ここをおして」をクリックされてください。

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

(申し訳ございません。今現在整備中ですがこの「画面」
を正しくみるためには
「ブラウザ」の「表示」=>「文字の「大きさ」」を「最小」
に設定されてご覧下さい。)

Google Map で
東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
http://maps.google.co.jp/
を検索されてください。

東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成23年2月16日(水曜日)

昨年

「3月」「4月」と「5月」の。

「春」はおわり。

「夏」「6月」そして「7月」「8月」

「9月」「10月」「11月」の「秋」

はおわり。

「12月」「1月」「2月」はおわり。

今年の「3月」「4月」「5月」

「6月」「7月」「8月」

「9月」「10月」「11月」「12月」

「1月」

はおわり。

いま。

「2月」になりました。

「はな」のさくふゆ。 

「冬」です。

早朝たくさんの。

「ふゆ」のかぜの舞う

かぜおとがきこえます。

「季節風」の舞う音はとても大きい。

はるかに遠くまでとどきます。

大地や道路のうえを。

縦横無尽に闊歩(かっぽ)する。

ちからある「ふゆかぜ」の嵐(あらし)。

ハチャトリアンの。

「剣の舞」

がきこえます。

http://www.youtube.com/watch?v=Pu4rKpjD1A0

「冬」の。

「2月」

になりました。

「ふゆ」です。

「季節」は。

だまって訪れて。

だまって季節の道中をあゆむもの

であることが

あらためて。

みにしみて。

感じられます。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。

まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「冬」です。

今は。「2月」。

あたらしい「冬」です。

「2月」の「冬」になりました。

「昨年」の晩秋には。
晩秋の花木。
「金木犀:きんもくせい」が花を咲かせました。
日々ますます花をさかせていました。
「実りの花」。

「金木犀:きんもくせい」は「秋」に「2度」咲きました。
「銀木犀:きんもくせい」も咲きました。
「金木犀:きんもくせい」の花は黄金色です。
「銀木犀:きんもくせい」の花は「プラチナ色」です。

かおりも全く違います。
「金木犀:きんもくせい」より。
「銀木犀:きんもくせい」は10日遅れで咲きました。

「昨年」の晩秋には。

「銀木犀:きんもくせい」も

「銀木犀:きんもくせい」も

昨年のはるかかなたに。

「花」はおわりました。

そして。

「木犀:もくせい」は。

今「2月」の「ふゆ」を迎え。

さらなる深き。

「季節のさかり」の先にむけて。

もっともっと。

ゆたかな「みのり」をまつ。

準備をしています。

「木犀:もくせい」は常緑樹です。

「冬」になると。

「葉色」と「葉のあつさ」はかわります。

「「季節風」に耐える葉の厚さ」。

になります。

季節のみのりの花まで。

すこやかに育つ「葉」になります。

「冬」の「2月」の。

「季節の樹木花」の花がみえます。

「季節の草花」の花もみえます。

「季節」の花木の。

「季節の花」が。

地面の上で。

「花びら」で存在を誇示しても。

木々の「花」は天上。

あおがねば。

「花」こそみえません。

けれども。

「季節」の花。

その「いのちの芳香」は。

とくとくと。

遠くまで。

ただよっているかのごとくです。

「2月」の「冬」です。

羅臼に伝わる妖精の。

コロポックルのように。

地にひそみ。

「季節の草花」は元気です。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

元気な「1月の冬」です。

「季節の花」の木は

花が落ちて。

「木や枝の下」に。

「フェルマータ"fermata"」*

が。

楽譜のように記譜されているような。

「季節の樹木」の「花」。

「落花生」のような。

「季節の花」です。

-------------------------------
C・

イタリア語におけるフェルマータ"fermata"とは。
英語"stop"に相当する名詞です。
(例えばイタリアのバス停の
標識には"Fermata"の表示があります)。

音楽美学の世界では。

絵画には限られた面積があるのと同じように。
音楽には。
「限られた時間」—つまり「初め」と「終わり」—があることが
宿命とされています。
古い時代の楽譜のときはその終止線の上下や終結音の
上下に現在のフェルマータのマークの基となったデザインが
配されました。

そこで音楽の終わりを意味致しました。

時間の流れを止めることはできません。
けれども曲の終わりでは。
音楽を止めることによってその時空に終わりが
発生することとなります。
「停止」という意味の"fermata"の概念はそのように
発生したと解されます。

付与された音符や休符で音楽の時間の流れを
停止させる意味を持ちます。

「♪」
に付与されれば
「♪」
その音のまま「停止」=「ずっと鳴り続ける」
「休止符」
に付与されれば
「休止符」
その旋律は「停止」=「ずっと鳴らない」
ことになります。
楽譜の節目の
縦線に付与される場合には。
一記譜上に存在しない挿入された休符が空白時間として
求められます。

ただし
前の音から伸ばされたタイ(スラー)が。
縦線の上を横切っている場合と
そこにピアノにおけるペダルなどの
保続効果の指示が見られる場合は。
空白時間として処理されず音を保続させる時間を
別途挿入することとなります。

フェルマータ"fermata"。

そのマークは「一日の終わりである日没」
に由来したデザインとも言われています。
-------------------------------

「ふゆ」です。

のんびりと朝があけます。

とりわけ朝暗いうちは。

のんびりと朝はあけます。

はだにさむい朝です。

今朝早朝は。

暗いうち晴れて。

霧雨の合間に。

久方ぶりにたくさんのたくさんの。

星をみました。

そして天井の空高く。

ひさしぶりに「月」の

かがやきをみました。

地上の変化(へんげ)が天高くたちのぼり
月や星に結晶して。
芳香をはなつがごとく光をはなつように
見えます。

空気が澄み。
大気がすんでいるからでしょう。

「天高く」

(てんたかく)とは。

なるほどと考えます。

しっとりとした「2月」の。
「季節風」の。
「冬吹雪:ふゆふぶき」の合唱も。
なかなかすてきです。

ブラスでもない。木管でもない。弦でもない。

スラーをかけた。
グラスハープの。
オーケストラを聴いているようです。

「2月」になり
「冬吹雪:ふゆふぶき」のかぜおとは。
「アリア」になり。
次第に出番が多くなりました。

中でも
「極めて大きな声でうたっている」
「冬吹雪:ふゆふぶき」。

「ベル・カント」が。
「ひとりふたり」はいるのが不思議です。

「冬の花」の木の上か。
電線にとまったり。
またさらに
上空で「冬吹雪:ふゆふぶき」は。
歌っているようです。

うっすらと「まど」の隙間から。

「季節風」は。

焚き火のけむりのように。

はいりこもうとします。

「2月のふゆかぜ」には。

「季節のかおり」があります。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

そぞろ そぞろに。
静かながらに。

「2月」の朝焼けと。
夕焼けどきに。

ひそやかながらもあきらかに。
「季節風」の。

気配にあと押しされて。

「確かな「2月の季節」」のかおりが。
大気にかげろううや蜃気楼のように
ただよいはじめています。

昼間はつよい
陽射しを感じることが
少なくなりました。

「2月」。

「ふゆ」です。

そして。

元気な「きせつ」。

「季節」の気配は。
あっというまに。
「季節」の「霞(かすみ)」に「霊気(れいき)」
のように。
おぼろに変化して。

次第に「ふかい季節」の気配にうつろいていく。
「つるべ井戸」の「つるべ」があがるようです。

「もっと深い季節」が。

ピアニッシモ。
ppで。
しのびよってきています。

朝日と東の朝焼け青空に。
「朝焼け」の。

空にはそらいろとピンクのレースのような

あやにしきの
「くれゆく季節のいろ」
「むかえくる季節のいろ」が感じられます。

陽射し(ひさし)やさしき。
空にも地にも天高くはれ。
大気のひそみかくれ。
そらにみちてあふれれば。
吐息(ためいき)となり。
吐息が霧雨か霞になり。
おりてくるような感じです。
のふかまりゆく気配
になりました。

街路樹はしっかりと
冬ながらも枝木の穂先もたわわにつよく
「晩冬」の萌黄色の若芽もち。
「初春」のあおい「木」にかわりました。
「新年」のあおい「木」は。

「実りの「季節」」のおとづれを。
そしてさらなる「季節の深まり」を超えて。

そして厳しい年月をがんばって。
「あたたかい「冬」」を迎え。

今は。

「冬」をむかえています。

「本物の「季節」」。

「ふかい冬」

四季の季節をのりこえ。

「あたらしいきせつ」になりました。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

東京 都 世田谷 区 山本クリニックの
庭の。

山椒(さんしょう)の木の芽が
にも若葉はそだち。
若葉は冬の若枝となり。
若枝は天高くすこやかにのび。
空気のふかまりにますますすこやかに。
山椒(さんしょう)の木のみどり葉。
空に燃えるが如くの炎葉です

さんしょうを
木の芽(このめ)といふは
なるほどと
かんがえる

深まりたり
空たかく
あやにしき
みどり木
さんしょう木
陽をあびてかがやけり
いざいまこそは
金色(かがね)にかわり
赤き空に燃えたたむ

さんしょう木
もえぎの炎(ほのほ)は芽葉(めは)
わかば葉はいずるは花ならむ
「季節風」こす枝は幹ならむ
いざいまこそは
空(そら)たかくもえたたむ
金色(こがねいろ)なる
さんしょう木
「季節風」深まれり

山本クリニックの庭には水槽が
「2つ」あります。
めだかが泳いでいます。

草藻を浮かべる水面(おも)に
めだかのむれのひかりたり
むれておよげるひめだかの
みずのなかなるちいさないのち
みずのなかなるおおほきないのち
みのりてあまたにとほときいのちこそ
いざみずもにうつしはぐくまむ

けれども
早朝は本当にはだ寒いのです。

小さなきせつつけたから
しだいに大きなきせつみつけた。

大きなきせつみつけたから
さらに大きな大きなきせつみつけた

「小さい「きせつ」みつけた」は。

「こころしずまる気」

がいたします。

「ふゆ」になりました。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(水曜日)は
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。
限られた診療スタッフで。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
限られた診療スタッフで。
御予約の患者さんのみ。
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。

はおわりました。

------------------------------

平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年11月3日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年11月23日(火曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

山本クリニック脳神経外科世田谷では
平成22年12月29日(水曜日)まで診療を行います。
そして
平成23年1月4日(火曜日)より診療を開始到します。

平成22年12月30日(木曜日)より
平成23年1月3日(月曜日)までは年末年始体制で
休診日とさせていただきます。院長は常時病院に滞在到します。

はおわりました。
------------------------------

平成23年1月10日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成23年2月11日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

平成23年3月21日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
季節の変わり目に「反復性上気道感染」に
なられるかたが多いです。

「世情は不安定」であり何かひとつ
生活しづらい日々を感じられる
かたも多いものです。。

人間は「倒れるまではたっています」。
人間は「冬・春」の旅に(度に)齢を重ねる。

昔の「数え年」は「たいした物」だと思います。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝。

「今日は何の日」は。
航空機が太平洋上を
毎分15,000フィートの猛烈な降下率で落下。

急降下により機体には最大5Gの負荷がかかり、
水平安定板が損傷し、尾部からAPUが脱落。

さらにエンジンへの空気流量が減少したことにより
3つのエンジンの出力が低下したことで姿勢の回復が困難。

11,000 フィート(3,400m)まで落下したときに、。
偶然着陸装置が降りて機体が安定し、
雲を抜けたことで海面を視認でき、
急降下で失われていた運行乗務員の平衡感覚を取り戻すことが出来た奇跡。

1985年2月16日に中華民国(台湾)の航空会社である
チャイナエアラインの旅客機が太平洋上で
急降下した航空事故(重大インシデント)
1985年 - 中華航空006便急降下事故
のおきた日です。

++++++++++++++++++++++

中華航空 006便 概要
日付 1985年2月16日
原因 エンジンの故障・失速
場所 太平洋上空
死者 0
負傷者 52
航空機
機体 ボーイング747SP-09
航空会社 中華航空
機体記号 N4522V
乗客数 251
乗員数 23
生存者 274

++++++++++++++++++++++

中華航空006便急降下事故(ちゅうかこうくう006びんきゅうこうかじこ、
中国語:中華航空006號班機、英語:China Airlines Flight 006)とは。
1985年2月16日に中華民国(台湾)の航空会社である
チャイナエアラインの旅客機が太平洋上で
急降下した航空事故(重大インシデント)のことです。

++++++++++++++++++++++

事故の概略

1985年2月16日、006便は乗客251名、乗員23名を乗せ台北・
中正国際空港(現在の桃園国際空港)を
16時40分(台北時間)に離陸致しました。
アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス国際空港にむけ飛行していました。

006便はボーイング747-SP-09型、
機体記号:N4522V(アメリカ合衆国籍のリース機)により運行していました。

離陸から10時間後、
燃料消費により機体重量が軽くなった為、
より空気抵抗が少ない高度41,000フィート(12,500m)まで上昇していました。

この時点でサンフランシスコの
北西部まで300マイル(550km)の太平洋上を飛行していました。
++++++++++++++++++++++

飛行していた空域は雲が立ちこめ、
乱気流により対気速度が絶えず変化していました。

事故当時は自動操縦により飛行していたが途中、
第4エンジンの出力低下に見舞われました。

まもなくエンジンは停止し、
これによりエンジンの推力バランスが崩れ、右に傾きだしました。

なおも自動操縦で飛行を続けたが、
機体の傾斜が大きくなったため手動操縦で修正しようと
自動操縦を解除したが、
直後に機体が失速し、きりもみ状になって垂直降下致しました。

++++++++++++++++++++++

006便は毎分15,000フィートの猛烈な降下率で落下致しました。

急降下により機体には最大5Gの負荷がかかり、
水平安定板が損傷し、尾部からAPUが脱落致しました。

さらにエンジンへの空気流量が減少したことにより
3つのエンジンの出力が低下したことで姿勢の回復が困難となりました。

11,000 フィート(3,400m)まで落下したときに、
偶然着陸装置が降りて機体が安定し、
雲を抜けたことで海面を視認でき、
急降下で失われていた運行乗務員の平衡感覚を取り戻すことが出来ました。
++++++++++++++++++++++

9,600フィート(2,900m)で水平飛行に回復することができ、
最寄のサンフランシスコ国際空港へ緊急着陸致しました。

この事故で乗客のうち、2名が重傷、50名が軽傷を負いました。

++++++++++++++++++++++

事故原因
一連の急降下のきっかけとなった
第4エンジンの推力低下は航空機関士の排気バルブの設定ミスが原因でした。

また、操縦士らはエンジン停止による
機体の傾きは自動操縦によって修正されると考えていました。
けれども。
自動操縦装置はエルロンと昇降蛇のみを制御し、
方向蛇の制御は行わないため傾きを修正できなかったのです。
(バイクでいうバンクができない)

この間、操縦士らは第4エンジンの推力低下の原因特定に注視していたため、
機体の傾斜と速度低下に気づいていませんでした。

++++++++++++++++++++++

傾斜を修正しようと自動操縦を解除した頃には既に失速しており、
機体が急降下致しました。

さらに雲中で水平線を確認できなかったこと、
それにより空間失調症に陥ったこと、
異常な傾斜を人工水平儀の故障と誤認したことが重なり、
姿勢の回復に時間がかかりました。また、操縦士らが長時間の操縦で
過労気味であったことが判断を遅らせた要因であったとされました。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

中華航空006便急降下事故
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E8%88%AA%E7%A9%BA006%E4%BE%BF%E6%80%A5%E9%99%8D%E4%B8%8B%E4%BA%8B%E6%95%85

中華航空 006便 概要
日付 1985年2月16日
原因 エンジンの故障・失速
場所 太平洋上空
死者 0
負傷者 52
航空機
機体 ボーイング747SP-09
航空会社 中華航空
機体記号 N4522V
乗客数 251
乗員数 23
生存者 274

中華航空006便急降下事故(ちゅうかこうくう006びんきゅうこうかじこ、中国語:中華航空006號班機、英語:China Airlines Flight 006)とは、1985年2月16日に中華民国(台湾)の航空会社であるチャイナエアラインの旅客機が太平洋上で急降下した航空事故(重大インシデント)である。

事故の概略
1985年2月16日、006便は乗客251名、乗員23名を乗せ台北・中正国際空港(現在の桃園国際空港)を16時40分(台北時間)に離陸しアメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス国際空港にむけ飛行していた。006便はボーイング747-SP-09型、機体記号:N4522V(アメリカ合衆国籍のリース機)により運行していた。 離陸から10時間後、燃料消費により機体重量が軽くなった為、より空気抵抗が少ない高度41,000フィート(12,500m)まで上昇していた。この時点でサンフランシスコの北西部まで300マイル(550km)の太平洋上を飛行していた。飛行していた空域は雲が立ちこめ、乱気流により対気速度が絶えず変化していた。

事故当時は自動操縦により飛行していたが途中、第4エンジンの出力低下に見舞われた。まもなくエンジンは停止し、これによりエンジンの推力バランスが崩れ、右に傾きだした。なおも自動操縦で飛行を続けたが、機体の傾斜が大きくなったため手動操縦で修正しようと自動操縦を解除したが、直後に機体が失速し、きりもみ状になって垂直降下した。

006便は毎分15,000フィートの猛烈な降下率で落下した。急降下により機体には最大5Gの負荷がかかり、水平安定板が損傷し、尾部からAPUが脱落した。さらにエンジンへの空気流量が減少したことにより3つのエンジンの出力が低下したことで姿勢の回復が困難となった。11,000 フィート(3,400m)まで落下したときに、偶然着陸装置が降りて機体が安定し、雲を抜けたことで海面を視認でき、急降下で失われていた運行乗務員の平衡感覚を取り戻すことが出来た。9,600フィート(2,900m)で水平飛行に回復することができ、最寄のサンフランシスコ国際空港へ緊急着陸した。この事故で乗客のうち、2名が重傷、50名が軽傷を負った。

事故原因
一連の急降下のきっかけとなった第4エンジンの推力低下は航空機関士の排気バルブの設定ミスが原因であった。また、操縦士らはエンジン停止による機体の傾きは自動操縦によって修正されると考えていたが、自動操縦装置はエルロンと昇降蛇のみを制御し、方向蛇の制御は行わないため傾きを修正できなかった。この間、操縦士らは第4エンジンの推力低下の原因特定に注視していたため、機体の傾斜と速度低下に気づいていなかった。傾斜を修正しようと自動操縦を解除した頃には既に失速しており、機体が急降下した。さらに雲中で水平線を確認できなかったこと、それにより空間失調症に陥ったこと、異常な傾斜を人工水平儀の故障と誤認したことが重なり、姿勢の回復に時間がかかった。また、操縦士らが長時間の操縦で過労気味であったことが判断を遅らせた要因であったとされた。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

2月16日
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/2%E6%9C%8816%E6%97%A5

できごと
901年(延喜元年1月25日) - 菅原道真が大宰府へ向けて出発する。
1791年 - フランス国民議会が独占排他的な商工業組合(ギルド)の廃止を宣言。
1883年 - 東京気象台が日本初の天気図を作成。
1900年 - 北海道拓殖銀行が特殊銀行として設立。
1906年 - イギリスの労働代表委員会を改称し「労働党」が成立。
1936年 - スペイン総選挙で人民戦線派が圧勝。
1948年 - 内閣が「当用漢字別表」(教育漢字)881字と「当用漢字音訓表」(当用漢字1850字の漢字の読み方を制限)を告示。
1949年 - 日本社会人野球協会発足
1949年 - 第3次吉田茂内閣発足
1953年 - インドのジャワハルラール・ネルー首相が連邦議会で、米ソ二大陣営のどちらにも属さない「第三世界」の結集を訴える。
1958年 - 滄浪号ハイジャック事件。
1959年 - キューバ首相に革命軍のカストロが就任。
1971年 - 東大宇宙航空研が試験衛星「たんせい」を打上げ。
1976年 - 衆議院予算委員会で、ロッキード事件の証人喚問を開始。「記憶にございません」が流行語に。
1985年 - 中華航空006便急降下事故
1996年 - 非加熱血液製剤による血友病患者へのHIV感染(薬害エイズ事件)で菅直人厚生大臣が謝罪会見。
1998年 - チャイナエアライン676便墜落事故
2005年 - 地球温暖化の主原因物質である二酸化炭素の排出量を削減することを先進国に義務付けた京都議定書が発効。
2006年 - 神戸空港(愛称 マリンエア)が開港。
2006年 - 堀江メール問題:衆議院予算委員会で「ライブドア社長堀江貴文が社内メールで自由民主党幹事長武部勤の次男への現金振り込みを指示した」と民主党の永田寿康議員が指摘。

誕生日
1497年 - フィリップ・メランヒトン、人文主義者(+ 1560年)
1519年 - ガスパール・ド・コリニー、軍人(+ 1572年)
1543年(天文12年1月13日) - 狩野永徳、狩野派絵師(+ 1590年)
1556年(弘治2年1月6日)- 藤堂高虎、戦国武将・津藩主(+ 1630年)
1592年(天正20年1月4日) - 松平忠輝、高田藩主(+ 1683年)
1620年 - フリードリヒ・ヴィルヘルム、ブランデンブルク選帝侯(+ 1688年)
1698年 - ピエール・ブーゲ、数学者、天文学者(+ 1758年)
1774年 - ピエール・ロード、ヴァイオリニスト・作曲家(+ 1830年)
1831年 - ニコライ・レスコフ、作家(+ 1895年)
1834年 - エルンスト・ヘッケル、生物学者(+ 1919年)
1841年 - アルマン・ギヨマン、画家・版画家(+ 1927年)
1843年 - ヘンリー・リーランド、自動車技術者、キャディラック・リンカーン創業者(+ 1932年)
1848年 - ユーゴー・ド・フリース、植物学者、遺伝学者(+ 1935年)
1848年 - オクターヴ・ミルボー、作家・劇作家(+ 1917年)
1852年 - チャールズ・テイズ・ラッセル、宗教家(+ 1916年)
1878年 - 岡野貞一、作曲家(+ 1941年)
1878年 - セリム・パルムグレン、ピアニスト、作曲家(+ 1951年)
1880年 - 保井コノ、細胞学者(+ 1971年)
1884年 - ロバート・フラハティ、映画監督(+ 1951年)
1884年 - 安田靫彦、日本画家(+ 1978年)
1893年 - フセボロド・プドフキン、映画監督(+ 1953年)
1893年 - ミハイル・トゥハチェフスキー、ソ連邦元帥(+ 1937年)
1896年 - 有沢広巳、経済学者(+ 1988年)
1901年 - 島耕二、映画監督(+ 1986年)
1903年 - エドガー・バーゲン (Edgar Bergen)、俳優、腹話術師(+ 1978年)
1904年 - ジョージ・ケナン、外交官、政治学者(+ 2005年)
1904年 - ジェームズ・バスケット (James Baskett)、俳優(+ 1948年)
1909年 - 富士川英郎、独文学者(+ 2003年)
1911年 - 千葉早智子、女優(+ 1993年)
1913年 - 中原淳一、挿絵画家・デザイナー(+ 1983年)
1921年 - ヴェラ=エレン、女優(+ 1981年)
1921年 - 華国鋒、中華人民共和国の政治家(+ 2008年)
1921年 - 天津敏、俳優(+ 1979年)
1924年 - 平泉洸、歴史学者(+ 1995年)
1925年 - 冨田弘一郎、天文学者(+ 2006年)
1926年 - ジョン・シュレシンジャー、映画監督(+ 2003年)
1926年 - 荒巻淳、プロ野球選手(+ 1971年)
1927年 - 岸旗江、女優
1929年 - ゲルハルト・ハナッピ、サッカー選手(+ 1980年)
1931年 - 大岡信、詩人、批評家、芸大名誉教授
1931年 - 大谷羊太郎、推理作家
1931年 - 高倉健、俳優
1932年 - アフマド・テジャン・カバー、シエラレオネ大統領
1932年 - 水上靜哉、プロ野球選手
1933年 - 岡本健一郎、プロ野球選手
1933年 - 吉田喜重、映画監督
1936年 - エリアフ・インバル、指揮者
1936年 - 宮脇檀、建築家(+ 1998年)
1936年 - カロル・ディビン、フィギュアスケート選手
1938年 - こまどり姉妹、歌手
1938年 - ジョン・コリリアーノ、作曲家
1942年 - 金正日、北朝鮮の最高指導者
1944年 - シギスヴァルト・クイケン、古楽器奏者・指揮者
1945年 - 逸見政孝、アナウンサー(+ 1993年)
1947年 - 大友寿郎、青森放送アナウンサー
1948年 - 放駒親方、元大関魁傑
1950年 - 友川かずき、歌手
1951年 - 多岐川裕美、女優
1954年 - 山本おさむ、漫画家
1954年 - イアン・バンクス(イアン・M・バンクス)、作家
1955年 - マーゴ・ヘミングウェイ、モデル、女優(+ 1996年)
1956年 - 中尾孝義、プロ野球選手
1956年 - ジェームス・イングラム、歌手
1958年 - 金田喜稔、サッカー選手・サッカー解説者
1959年 - ジョン・マッケンロー、テニス選手
1960年 - 遠山光、漫画家
1961年 - 小林朝夫、俳優
1962年 - 伊藤俊人、俳優(+ 2002年)
1964年 - 稲田秀樹、TVドラマ・映画プロデューサー
1964年 - ワレンティナ・エゴロワ、陸上競技選手
1964年 - ベベット、サッカー選手
1966年 - 宋津宇、野球選手
1966年 - 佐藤伸治、ミュージシャン(+ 1999年)
1966年 - ニクラス・ゼンストローム、起業家
1967年 - レッドシューズ海野、レフェリー(新日本プロレス審判部長)
1967年 - 内海和子、タレント(元おニャン子クラブ)
1968年 - 中原薫、歌手
1968年 - 信達谷圭,俳優
1968年 - 小林ゆき、モーターサイクルジャーナリスト
1970年 - 立原麻衣、女優
1970年 - 中込伸、プロ野球選手
1970年 - 中村由真、女優
1970年 - 吉田勝利、実業家、株式会社岐阜フットボールクラブ(FC岐阜)取締役、サッカー解説者
1970年 - アンジェロ・ペルッツィ、サッカー選手
1972年 - 土佐ノ海敏生、大相撲力士
1972年 - 西田尚美、女優
1972年 - サラ・クラーク、女優
1973年 - キャシー・フリーマン、陸上競技選手(短距離走)
1973年 - かわかみじゅんこ、漫画家
1975年 - 相川七瀬、ロック歌手
1975年 - 中村俊介、俳優
1975年 - セバスチアン・コラシンスキー、フィギュアスケート選手
1976年 - オダギリジョー、俳優
1976年 - 京、ミュージシャン(Dir en greyヴォーカル)
1977年 - 佐伯日菜子、タレント
1978年 - 上田悦子、毎日放送アナウンサー
1979年 - バレンティーノ・ロッシ、オートバイレーサー
1979年 - 山田泰子、元・北海道放送アナウンサー
1981年 - 寿里、俳優、ファッションモデル
1981年 - テリ・マリー・ハリソン、プレイメイト
1981年 - ロドリゴ宮本、プロ野球選手
1981年 - 勅使河原由佳子、東海テレビアナウンサー
1981年 - 石亀協子、ヴァイオリニスト
1982年 - 鈴木健一、プロウインドサーファー
1983年 - 岡田亮輔、俳優
1983年 - アギネス・ディーン、ファッションモデル
1984年 - 五十嵐雄祐、騎手
1984年 - yumi、フルート奏者
1985年 - 菅崎あみ、タレント、モデル、女優
1986年 - 国分れな、グラビアアイドル
1987年 - 香椎由宇、女優
1987年 - 山岡秀喜、長野朝日放送アナウンサー
1987年 - 佐伯美愛、グラビアアイドル
1987年 - 三浦涼介、俳優
1987年 - 谷岡慎一、フジテレビアナウンサー
1988年 - デニウソン・ペレイラ・ネヴェス、サッカー選手、アーセナルFC
1989年 - 金崎夢生、サッカー選手、大分トリニータ
1990年 - 入来茉里、タレント、女優
1993年 - 寺本來可、声優
1994年 - 鬼頭桃菜、SKE48
1995年 - 松岡茉優、子役、モデル、タレント
生年不詳 - たかの宗美、4コマ漫画家
生年不詳 - 都築真紀、脚本家
生年不詳 - 飯坂友佳子、漫画家
生年不詳 - 鈴々木保香、レースクイーン、グラビアアイドル

忌日
1247年 - ハインリヒ・ラスペ、神聖ローマ帝国の対立王(* 1204年)
1279年 - アフォンソ3世、ポルトガル王(* 1210年)
1391年 - ヨハネス5世パレオロゴス、東ローマ帝国皇帝(* 1332年)
1636年(寛永13年1月10日)- 徳姫、織田信長の長女・松平信康の正室(* 1559年)
1637年(寛永14年1月22日) - 雲光院(阿茶局)、徳川家康の側室(* 1555年)
1676年(延宝4年1月3日)- 井伊直澄、彦根藩主・江戸幕府大老(* 1625年)
1755年(宝暦5年1月6日)- 雨森芳洲、儒学者(* 1668年)
1799年 - カール・テオドール、バイエルン選帝侯(* 1724年)
1823年 - ピエール=ポール・プリュードン、画家(* 1758年)
1829年 - フランソワ=ジョセフ・ゴセック、作曲家(* 1734年)
1883年 - 本多忠紀、泉藩主・江戸幕府若年寄(* 1820年)
1887年 - ウィリアム・クラーク・イーストレイク、歯科医(* 1834年)
1894年 - 安井理民、総武鉄道創業者(* 1859年)
1907年 - ジョズエ・カルドゥッチ、詩人(* 1835年)
1912年 - 聖ニコライ、修道司祭・宣教師(* 1836年)
1914年 - 青木周蔵、外交官(* 1844年)
1917年 - オクターヴ・ミルボー、小説家・劇作家・評論家(* 1848年)
1945年 - 尹東柱、詩人(* 1917年)
1946年 - エドガー・サイアーズ、フィギュアスケート選手(* 1863年)
1951年 - 尾高尚忠、作曲家(* 1911年)
1953年 - 宮脇長吉、政治家(* 1880年)
1956年 - メーグナード・サーハー、物理学者(* 1893年)
1957年 - ジョン・タウンゼント、物理学者(* 1868年)
1957年 - ヨゼフ・ホフマン、ピアニスト(* 1876年)
1961年 - 齊藤知一郎、実業家・大昭和製紙創業者(* 1889年)
1970年 - ペイトン・ラウス、医学者(* 1879年)
1971年 - 酒井忠正、政治家・日本中央競馬会理事長(* 1893年)
1973年 - シシリー・メアリー・バーカー、挿絵画家(* 1895年)
1977年 - 末川博、法学者(* 1892年)
1980年 - エーリヒ・ヒュッケル、化学者(* 1896年)
1987年 - 坂本太郎、歴史学者(* 1901年)
1990年 - 岡本忠成、アニメーション作家(* 1932年)
1990年 - キース・ヘリング、画家(* 1958年)
1994年 - 近藤元次、政治家(* 1930年)
1995年 - 植上健治、プロ野球選手(* 1955年)
1996年 - 山本幸一、政治家(* 1910年)
1997年 - 呉健雄、物理学者(* 1912年)
1997年 - 堀込基明、プロ野球選手(* 1939年)
1999年 - フリーツィ・ブルガー、フィギュアスケート選手(* 1910年)
2002年 - ピーター・ヴォーコス、陶芸家(* 1924年)
2005年 - 河村英文、プロ野球選手(* 1933年)
2005年 - マルチェッロ・ヴィオッティ、指揮者(* 1954年)
2006年 - 建畠覚造、彫刻家(* 1919年)
2007年 - ラルフ・ペンザ、ジャーナリスト(* 1932年)
2010年 - 宮内婦貴子、脚本家(* 1933年)

記念日・年中行事

ニコライ祭(日本ハリストス正教会)
聖ニコライが1912年2月16日に亡くなったことを記念したもの。

日蓮大聖人御誕生会(日蓮宗各派)
日蓮の貞応元年2月16日(旧暦。新暦では1222年3月30日)の誕生を記念したもの。

天気図記念日(日本)
1883年2月16日に日本初の天気図が作成されたことに由来。

寒天の日(日本)
長野県茅野商工会議所と長野県寒天加工業協同組合が制定。
2005年のこの日、NHKテレビ『ためしてガッテン』で寒天が取り上げられたことを記念した。

エコの日(京都市。毎月16日)
2005年2月16日に京都議定書が発効したことに因む。