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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成23年3月12日(土曜日)

「春」。

「3月」です。

「はる」の。

「3月」になりました。

「3月」の「季節」がやってきました。

「はる」がきた。

どこにきた。

「山」にきて「里」にきて。

「野」にもきて。

「まち」に。

「はる」がやってきた。

-------------------------------
今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

昨年
「晩冬」の「2月」がおわり。
「春」になりました。

「3月」「4月」「5月」がおわり。
「8月」になりました。
「夏」です。
「6月」=「夏の始まり」です。
「6月」がおわり「7月」です。
「7月」もおわりました。
最後の夏月「8月」。
夏の「8月」もおわりました。

「9月」の「秋」になり。
「9月」がおわりました。
「10月」「11月」もおわりました。

「12月」「1月」「2月」

そして「3月」「4月」「5月」
「6月」「7月」「8月」「9月」
「10月」「11月」「12月」
「1月」「2月」

もおわりました。

「3月」の「春」です。

光陰矢のごとし。

野の「はる」

里の「はる」。

「まち」の「はる」。

そして。

「家路」こいしい「はる」。

家々「ゆふべ」の。

ともしび懐かしき「はる」

「野」の「きせつ」に。

「里山」の「きせつ」に。

そして。

街(まち)の「きせつ」。

「みのり」の「きせつ」に。

なりました。

「ちいさな季節」をこえて。

もっと「大きな季節」を。

むかえようとしています。

いまは。

「里山」の「季節」

「野」の「季節」

「まち」の「季節」

「はる」を「むかえよう」。
「新年」そして「初春」。
「くるとしつき」は
「無我のうちにむかえよう」。
「冬」がすぎたら。
そうしたら「春」をむかえよう。
「春」がすぎたら「夏」をむかえよう。
「夏」がすぎたら「秋」をむかえよう。
「秋」がすぎたら「冬」をむかえよう。
自在に「かんがえることなくながれてゆく」。

「自然」の「ときの流れ」は。
真(まこと)の幸せの「しらべ」。

「1月」は去り「2月」。
「2月」は去り「3月」。
「3月」は去り「4月」。
「4月」は去り「5月」。
「5月」は去り「6月」。
「7月」「8月」が去り。
「9月」「10月」
「11月」「12月」が去り。
そして「1月」「2月」
「3月」「4月」「5月」が去り。
「6月」「7月」「8月」が去り。
「9月」「10月」「11月」「12月」が去り。

今は「3月」

「ひたひた」と。

さらに深まりゆき。

とおりすぎていく「季節」。

「さくさく」とひびく。

日々の過ぎ去る。

「季節」の足音は。

「とほとほ」と。

朝早くまだ暗い街中に

聞こえるようにとおざかり。

さってゆく。

また「新たな季節」が。

かわりにやってくる。

白く柔らかな春霞の衣をまとい

初々しい。

「春」の姫君の。

「春の姫」「佐保姫(さほひめ)」*

はとほくにさり。

やさしく微笑んでいます。遠くで・。

竜田山の神で秋の竜田姫が

微笑みうかべて地上にまいたちました。

そして去り冬。

いまは春。

初々しい。

「春」の姫君の。

「春の姫」「佐保姫(さほひめ)」*

がふたたび舞い降りた。

「佐保姫(さほひめ)」は春の神です。

五行説では春は東の方角にあたります。
平城京の東に佐保山があるために。
春の神は佐保姫と呼ぶようになりました。

白く柔らかな春霞の衣をまとう若々しい女性です。

竜田山の神で秋の竜田姫と対を成すことになります。

日本の「秋」の女神(めがみ)

「竜田姫(たつたひめ)」がおとずれました。

そしていま。

「冬」がきて。ふたび。

おとづれる「春」。

日本の「春」の女神(めがみ)

「佐保姫(さほひめ)」。

「夏」になるとさっていく。

「どなた」がみつけた「姫君」か。

すてきな女神であると。

感嘆致します。

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(Johann Wolfgang von Goethe)
の「魔王:Erlkonig」*は。

「おそい冬の夜」の「嵐のなかを馬駆ける」
「父親」と「子」の情景を描写したものです。

かならずしも「冬の夜」を情景と考えなくても
「魔王」の詩*の
その「魔王」の「おそろしさ」は通じます。

http://www.youtube.com/watch?v=5XP5RP6OEJI


魔王(Erlkonig)が。
どのようなものであるかは様々な議論があります。
その名前は字義的には「ハンノキの王」を意味する。

ゲーテは「ハンノキの王」Erlkonigから。
樹木の精霊の王として。
魔王を設定し想像力を膨らませたものです。

http://www.youtube.com/watch?v=jGbbKpm6z7Q

この詩はゲーテによって
1782年の歌劇『漁師の娘』
(Die Fischerin) の一部として作詞されました。

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『魔王』はデンマークで生まれた

「比較的新しい伝承」であると考えられます。

それをヨハン・ゴットフリート・ヘルダーが
ドイツ語に翻訳した『ハンノキの王の娘』
(Erlkonigs Tochter)が
ゲーテの詩の元になっています。

これはヘルダーが1778年に出版し
た『歌の中の人々の声』
(Stimmen der Volker in Liedern)という
民謡を集めた本に収録されています。

魔王(Erlkonig)が。
どのようなものであるかは様々な議論があります。
その名前は字義的には「ハンノキの王」を意味する。
英訳としては。
「妖精の王」(Elf King)がよく用いられます。
それに当たるドイツ語は。
「Elfenkonig」になってしまいます。

よく聞かれる説としては「Erlkonig」は
デンマーク語で妖精の王を意味する
「ellerkonge」または「elverkonge」からの
誤訳だとするものがあります。

しかし。
ゲーテはむしろその「ハンノキの王」から。
樹木の精霊の王として。
魔王を設定し想像力を膨らませたものです。

ドイツおよびデンマークの伝承では
魔王は死の前兆として登場します。
その意味では
「アイルランドのバンシー」
に似ています。

魔王は死に瀕した人物の前に現れます。
魔王の姿かたちや表情がこれから
その人物に訪れる死の内容を表します。

苦しい表情であれば苦しい死であるし
穏やかな表情であれば穏やかな死であるという。
別の解釈としては
妖精の王に触れられた者は必ず死に至るという
伝承が元になったという説もあります。

http://www.youtube.com/watch?v=oSvPRA_c1Ic&feature=related

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今は「2月」の「冬」

早いです。

速いものです。

速いのか早いのか。

はやいのか。

けさ暗いうちに。

地をはうような。

「季節風」の

嵐(あらし)がふきました。

「季節の花」と「季節風」は。

相性が。

よいようです。

もしかしたら。

「はる」の女神(めがみ)の。

「どなたか」と。

「春の日」の歌う「季節風」とは。

相性が。

よいのかもしれません。

暗い朝に。

「季節の花」の花びらが。

夜の間に「季節風」の。

風弓に射られて。

白鷺の羽が舞いおりているようです。

「はる」の。

「季節風」の音は。

宙を舞う前の。

「むささび」の声のような。

「おたけび」。

けれども。

しだいに。

「季節風」は。

「やまりす」の。

「歌声」のようにかわりました。

「やまりす」のうたう。

鳴き声はとてもかわいくて。

小さな「ことり」の鳴き声と。

まったく区別がつきません。

そして「3月」の「季節」。

「季節風」のバラード

「佐保姫(さほひめ)」のワルツ

がとおくとおくで聞こえます。

「季節風」。

「ふゆいちばん」。

今日の朝暗いうちに。
暗闇の地面のうえから。

「早朝に「季節風」の音」
が聞こえました。

不思議な「秋」の「あきかぜ」の音」。
「鳴き声」のようです。

いつしか。
「季節風」と。
「かぜ」の音」だけになりました。

「かぜ」と
「季節風」は。
早朝暗いうちにふくものである
ことがわかります。

「絵」にかきたい「音」なのです。

面白いが「おそろしい」情景であるような気も致します。
しいてこわい光景をおもいうかべるのであれば

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(Johann Wolfgang von Goethe)
の「冬」の「魔王」のようになるのでしょう。

「季節」の声。
「こうこう」と鳴く。
「季節風」
の風音がくわわっていきます。

その「季節風」の音の。
背景に流れる「通奏低音:Generalbass;ゲネラル・バス」*
「はるのはるかぜ」のこえは。
暗闇の「はるの足音」のように聞こえる。
あかるい「はる」の日に。
「陽射しの降るまち」では。
「足音だけが遠ざかっていく」「足音」

「とぼとぼ」
にしだいに重複してきました。
「季節」のあさの「あしおと」と。
「さむさ」のさるあしおとの。
そして「季節」のあしおとの。
「フーガ」と「カノン」。
「季節風」はトッカータ。
「あきいちばん」は「フーガ」と「カノン」。

http://www.youtube.com/watch?v=Zd_oIFy1mxM&feature=fvst

http://www.youtube.com/watch?v=rJlydAaScmY

http://www.youtube.com/watch?v=Ff0tmLRaNhU&feature=fvsr

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通奏低音(つうそうていおん)とは
バロック音楽において行われる演奏形態の一つです。
低音部の旋律とともに即興的な和音を付け加えて演奏する形態です。
イタリア語のバッソ・コンティヌオ(Basso continuo)

の訳語です。
伴奏楽器が間断なく演奏し続けるということからこの名があります。
略してコンティヌオと呼ぶことも多いです。
ドイツ語のゲネラルバスも使われることがあります。

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常緑の木々の深春葉のいろ。
緑がますますあざやかに。
深まる春におちついて。
考えるが如く
「ロダンの彫塑(ちょうそ)」の色合いです。

常緑の木々の葉は。
深緑(ふかみどり)になりました。
そして「冬」をむかえて。
「春緑」のいろあいに
うつろいできました。
もう「緑をうつろいて」
さすがにつかれた黄赤色の葉もみえます。
枯れ葉も樹木のにぎわいです。木々の防熱衣としては
なくてはならないものです。
「季節」をむかえます。

「季節」の夜明(よあけ)の空から。
「季節」の陽がのぼり。
「季節」の日の「空色」になってきました。

けれども。
朝暗いうちはミルクのはいった
コバルトのような
カフエ・オレ・コバルトの空色です。
そして雲は天高く「季節」の雲です。

ふゆの06:00AMころに。

東の空
さやかににあかるく
まだくらくあおく
しだいに
雲多い空はラピズラズリからトルコ石
のようににうつろうように。
しらんできます。

その上空にさらに。
明らかなる大きな質量のある。
「深まる季節の気配」を感じます。

野路はた見たりビロードのしだ
わらべのごときビロードのしだ
わらびのごとく輝けりビロードのしだ
山奥にひそむビロードのしだ
しのぶの羊歯(しだ)ビロードのしだ
めずらしき羊歯ビロードのしだ
ときわの緑のほのほビロードのしだ
山奥のしだのビロードのしだ
「まち」にもいきるビロードのしだ
けなげなりもあはれなりビロードのしだ
生い立ちしらずビロードのしだ
されどそのちからこそとほとしビロードのしだ

「きせつ」きたれり。

「きせつ」いざいまこそは

「きせつ」よき季節にあらむ

「季節」ふと空をみる

おとたかき

換気扇より

はひりこむ

ひともとの

はるかせのこえこそ

さわやかなりし

今時にもかかわらず放射冷却で
朝はとても寒いが。
「ぬくもり」はある。

確実に日は短くなりました。
葉木(はき)の樹木は「木」にかわり。
秋の木から「冬の木」にうつろいさらに
「冬た春の木」から。
「季節の木」にうつろう時期
です。

外路樹の若葉は
緑濃くオリーブの葉のごとし
つみとりたくなる
ほどにきれいです。
けれどもひそやかに木々の葉にも
深い「あき」からさらに「季節」。
の気配がうつろいて。
うつります。

そして春の「佐保姫(さほひめ)」
は微笑みをうかべて
のほほえみなが舞い始めました。

まちなみ蒼く(あおく)
いろどりて
木々の榛葉のかがやけり
暑さの夏秋をうつろひて
ふかまるみどりのむろ木なり
しずまるみどりのもえ木なり
みのりの季節こそありがたし
みのりの季節こそこひしかり
季節鳥なきてささやけり
季節の木々は榛葉にかがやけり

道端の野草もかわいらしい。

化粧をして。

春夏秋冬の季節の。

前奏曲の旋律が聞こえます。

早朝は異常な寒さです。

気象予報で
「明日は暖かくなる」と聞いても
朝は気温がさがり大気は不安定です。
「寒い」。
寒いと首都高の自動車も暗い中
「辛そうな運転の車」が多いです。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)
は祝日です。

「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)
は祝日です。
「祝日」で元来は「休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)
は祝日です。
「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------
平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

はおわりました。

------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。
はおわりました。
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平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年11月3日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年11月23日(火曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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山本クリニック脳神経外科世田谷では
平成22年12月29日(水曜日)まで診療を行います。
そして
平成23年1月4日(火曜日)より診療を開始到します。

平成22年12月30日(木曜日)より
平成23年1月3日(月曜日)までは年末年始体制で
休診日とさせていただきます。院長は常時病院に滞在到します。

はおわりました。
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平成23年1月10日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成23年2月11日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成23年3月21日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

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平成23年4月29日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

------------------------------

★★★

今年の冬・春はインフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

入学式。桜の花。
インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。
再び
「寒さ」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬・春は「厳・春」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の冬場や春はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

草木の周りは。
少しずつ「春夏秋冬」の「四季」を
あゆんでいます。
梅咲き・スミレ咲き。桜咲き。
木々の萌黄から。
眼の青葉。山ほととぎす。そして夏・秋・また冬
がやってくる。

「地球温暖化による大気温度差の拡大」で
体調を崩される方が多いものです。
私はこの冬は「厳冬」になり極めて寒さが
激しいと思います。

このような今年の春・冬場はインフルエンザが
大流行するおそれが強い。

難易度の高い「病態」をお持ちの
患者さんが増えています。
難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら。

私 院長の山本博昭と
東京都 世田谷区 山本クリニックの
「全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが。

「良くなられていく」笑顔に。

心より感謝・感謝

「今日は何の日」は。

ロシア生まれの科学者。

大気中の酸素/窒素/二酸化炭素が生物活動によって
生まれたことを認識した最初の科学者の1人であり。
環境科学の科学的基礎を築いた人物の1人
である。ウクライナ人の科学者。

1863年 - ウラジミール・ベルナドスキー、
鉱物学者、地球化学者(+ 1945年)
の生誕日です。
(ベルナドスキーの地球発達の仮説では、
ノウアスフィアは地球発達過程の第3段階であり、
それ以前に「Geosphere(ジオスフィア; 無生物の物体)」と
「生物圏; Biosphere」がありました。

生命の出現がジオスフィアからの転換をもたらし、
人間の認識の出現が生物圏からノウアスフィアへの転換をもたらしました。

彼の理論では、生命と認識の原理は地球の進化の基本的特徴であり、
地球には最初からその萌芽が潜んでいたとされます。)

++++++++++++++++++++++

ウラジミール・ベルナドスキー[1]
(ウクライナ語:Володимир ?ванович Вернадський;
ロシア語: Владимир Иванович Вернадский;
1863年3月12日 - 1945年1月6日)は。
ソ連の鉱物学者にして地球化学者です。ウクライナ人です。
ウクライナ科学アカデミーの創立者です。

彼のノウアスフィアの考え方は
ロシア宇宙論に重要な役割を果たしました。

1926年の有名な著書 The Biosphere で、
生命が地球を形成する地質学的力であるという仮説に
1885年にエドアルト・ジュースが提唱した生物圏(biosphere)
という用語を使い、それを広めました。

彼はまた、地球化学、生物地球化学、放射年代測定などといった
新しい学問分野の創設者でもあります。

++++++++++++++++++++++

ベルナドスキーはまずノウアスフィアの概念を一般化し、
生物圏の考え方を今日科学界で知られているような意味に拡大し深めました。
生物圏(biosphere)という用語は
オーストリアの地質学者エドアルト・ジュースの造語であり、
ベルナドスキーは1911年に彼と会っています。

ベルナドスキーの地球発達の仮説では、
ノウアスフィアは地球発達過程の第3段階であり、
それ以前に「Geosphere(ジオスフィア; 無生物の物体)」と
「生物圏; Biosphere」がありました。

生命の出現がジオスフィアからの転換をもたらし、
人間の認識の出現が生物圏からノウアスフィアへの転換をもたらしました。

彼の理論では、生命と認識の原理は地球の進化の基本的特徴であり、
地球には最初からその萌芽が潜んでいたとされます。

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これとは対照的にチャールズ・ダーウィンの自然選択説では、
個々の種に注目し、全体を包含する原理があるとは考えない。

ベルナドスキーの考え方は西側では広く受け入れられたとは言えません。

しかし、彼は大気中の酸素/窒素/二酸化炭素が生物活動によって
生まれたことを認識した最初の科学者の1人でありました。

1920年代、彼は生命体が他のどんな物理的力とも
同じように惑星を変貌させる力を持っていることを
数々の論文などで主張致しました。

ベルナドスキーはそういった意味で
環境科学の科学的基礎を築いた人物の1人といえます。

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ウラジミール・ベルナドスキー出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%89%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC

ウラジミール・ベルナドスキー[1](ウクライナ語:Володимир ?ванович Вернадський;ロシア語: Владимир Иванович Вернадский;1863年3月12日 - 1945年1月6日)は、ソ連の鉱物学者にして地球化学者。ウクライナ人。ウクライナ科学アカデミーの創立者。彼のノウアスフィアの考え方はロシア宇宙論に重要な役割を果たした。1926年の有名な著書 The Biosphere で、生命が地球を形成する地質学的力であるという仮説に1885年にエドアルト・ジュースが提唱した生物圏(biosphere)という用語を誤って使い、それを広めた。彼はまた、地球化学、生物地球化学、放射年代測定などといった新しい学問分野の創設者でもある。

ベルナドスキーは1885年、サンクトペテルブルク大学を卒業。ロシアの最後の鉱物学者が1887年に死に、土壌学者 Dokuchaev や地質学者 A.P. Pavlov が鉱物学を教えていたということもあり、ベルナドスキーは鉱物学の道を歩むことを決心した。1988年6月20日、彼はスイスから妻ナターシャ宛てに次のような手紙を出している:

「…応えるべき疑問も持たず、計画もなく、単に事実を収集するだけでは面白くない。しかし、地球上では様々な場所、様々な時点で化学反応が起きている。個々の化学反応が何故起きたのかは判っているとしても、全体として地球が何らかの天の摂理によって変化しつつあると考えることもできる。私はそれを追求することで、化学元素の複雑性やそれらの発生の規則性を発見できるのではないかと考えている…」
学位論文のテーマを決めようとしていたころ、彼はナポリの結晶学者 Scacchi の教えを請うために訪ねた。しかし Scacchi は既に高齢で耄碌していたため、ベルナドスキーはドイツに向かい、鉱物学者 Paul Groth を訪ねた。そこで、彼は結晶の光学特性/熱特性/弾性/磁性/電気的特性を研究する最新式機械の使い方を学び、同時に結晶化の研究者 Zonke の研究室も使わせてもらった。

ベルナドスキーはまずノウアスフィアの概念を一般化し、生物圏の考え方を今日科学界で知られているような意味に拡大し深めた。生物圏(biosphere)という用語はオーストリアの地質学者エドアルト・ジュースの造語であり、ベルナドスキーは1911年に彼と会っている。

ベルナドスキーの地球発達の仮説では、ノウアスフィアは地球発達過程の第3段階であり、それ以前に「Geosphere(ジオスフィア; 無生物の物体)」と「生物圏; Biosphere」があった。生命の出現がジオスフィアからの転換をもたらし、人間の認識の出現が生物圏からノウアスフィアへの転換をもたらした。彼の理論では、生命と認識の原理は地球の進化の基本的特徴であり、地球には最初からその萌芽が潜んでいたとされる。これとは対照的にチャールズ・ダーウィンの自然選択説では、個々の種に注目し、全体を包含する原理があるとは考えない。

ベルナドスキーの考え方は西側では広く受け入れられたとは言えない。しかし、彼は大気中の酸素/窒素/二酸化炭素が生物活動によって生まれたことを認識した最初の科学者の1人であった。1920年代、彼は生命体が他のどんな物理的力とも同じように惑星を変貌させる力を持っていることを数々の論文などで主張した。ベルナドスキーはそういった意味で環境科学の科学的基礎を築いた人物の1人といえる[2]。

ベルナドスキーはウクライナのキエフにウクライナ科学アカデミーを創設し、初代代表となった(1918年)。そして、クリミアのタヴリダ大学(Tavrida University)と連携した。ロシア内戦のとき、彼は若く優秀な人々を集め、それが後のユーラシア主義運動となった[3]。モスクワとクリミアのタヴリダ国立大学には彼の名を冠した通りがある。

1930年代後半から1940年代前半、ベルナドスキーはソ連の原子爆弾プロジェクトの初期の相談役を務めた。彼は原子エネルギーの利用を主張し、ソ連のウラン埋蔵量の調査、核分裂反応の研究などを自身のウラニウム研究所で行った。しかし、プロジェクト半ばで彼は死去した。

ベルナドスキーの息子 George Vernadsky(1887年 - 1973年)はアメリカ合衆国に亡命し、中世ロシアの歴史、中世ウクライナの歴史、現代ロシア史などの本をいくつも出版した。

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3月12日出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E6%9C%8812%E6%97%A5

できごと
マハトマ・ガンディー、塩の行進を開始(1930)
バーミヤンの石仏、ターリバーンにより破壊される(2001)1876年 - 官公庁で日曜日を休日・土曜日を半休(半ドン)とする太政官布告。
1894年 - 瓶詰コカ・コーラの販売開始。
1912年 - 外国人観光客向けの旅行案内所としてジャパン・ツーリスト・ビューロー(現・日本交通公社・ジェイティービー)が創立。
1917年 - 第十次イゾンツォの戦いが起こる。
1930年 - ガンディー、塩の行進を開始。
1934年 - 友鶴事件が起こる。
1936年 - 中谷宇吉郎が雪の結晶の作製に成功。
1936年 - ソ蒙相互援助議定書締結。
1938年 - ドイツ軍がオーストリア進駐。翌日、併合を宣言。
1945年 - フランス領インドシナの植民地政府を破った日本軍が、シハヌーク国王にカンボジアの独立を宣言させる。
1947年 - アメリカ合衆国大統領ハリー・S・トルーマンが共産主義封じ込め政策(トルーマン・ドクトリン)を発表。
1948年 - 最高裁判所で「死刑制度は日本国憲法下でも合憲」という判決が出る(死刑制度合憲判決事件)。
1965年 - 「金曜夜席」放送開始(長寿番組「笑点」の前身番組)。
1968年 - モーリシャスがイギリスから独立。
1968年 - 富山テレビ放送設立
1972年 - 東武東上線成増駅前にモスバーガーの第一号実験店舗が開店。
1974年 - 小野田寛郎がフィリピン・ルバング島から30年ぶりに日本に帰還。
1984年 - 高松地裁で財田川事件に対して再審無罪の判決。
1996年 - ホテル日航東京が東京都港区お台場に開業。
1999年 - ワルシャワ条約機構の一員であったチェコ、ハンガリー、ポーランドがNATOに加盟。
2001年 - アフガニスタン・バーミヤーンの巨大石仏が、ターリバーンにより破壊されたことをユネスコが確認。
2002年 - タカラがアスキーアートキャラクターのギコ猫を商標登録出願する。
2003年 - ゾラン・ジンジッチ・セルビア首相が、スロボダン・ミロシェヴィッチ前ユーゴ大統領配下の秘密警察関係者により暗殺される。
2004年 - 韓国国会、盧武鉉大統領の弾劾を決議。
2007年 - 京都府木津川市が市制施行。
2009年 - ラトビア議会がヴァルディス・ドムブロフスキス元財務相の首相就任を承認[1]。
2010年 - 子ども手当法案が衆院厚労委で可決。
2011年 - 九州新幹線博多駅 - 新八代駅間が開業し、 同新幹線鹿児島ルートが全通予定。

誕生日
フランス式庭園の完成者アンドレ・ル・ノートル(1613-1700)誕生。画像はヴォー=ル=ヴィコント城の庭園
「北海道」の名付け親、松浦武四郎(1818-1888)
日本海軍の産みの親、勝海舟(1823-1899)誕生
電気回路や分光学に大きな功績を残した物理学者グスタフ・キルヒホフ(1824-1887)誕生
ビートニクを代表する作家ジャック・ケルアック(1922-1969)。代表作『路上』(1951) 人物 [編集]274年 聖マクシミリアヌス (Maximilian)(+ 295年)
1386年(至徳3年/元中3年2月12日) - 足利義持、室町幕府4代将軍(+ 1428年)
1613年 - アンドレ・ル・ノートル、造園家(+ 1700年)
1626年 - ジョン・オーブリー、作家・古代史研究家(+ 1697年)
1685年 - ジョージ・バークリ、哲学者・聖職者(+ 1753年)
1710年 - トマス・アーン、作曲家(+ 1778年)
1770年 - フランソワ・ジェラール (Francois Gerard)、画家(+ 1837年)
1790年 - ジョン・フレデリック・ダニエル、化学者(+ 1845年)
1818年(文政元年2月6日) - 松浦武四郎、蝦夷地探検(+ 1888年)
1823年(文政6年1月30日) - 勝海舟、江戸幕府海軍奉行(+ 1899年)
1824年 - グスターブ・キルヒホッフ、物理学者(+ 1887年)
1832年 - シャルル・フリーデル、化学者(+ 1899年)
1835年 - サイモン・ニューカム、天文学者(+ 1909年)
1836年 - ビートン夫人、家政書著作家(+ 1865年)
1838年 - ウィリアム・パーキン、化学者(+ 1907年)
1843年 - ガブリエル・タルド、社会学者(+ 1904年)
1863年 - ガブリエレ・ダヌンツィオ、詩人・小説家・劇作家(+ 1938年)
1863年 - ウラジミール・ベルナドスキー、鉱物学者、地球化学者(+ 1945年)
1864年(文久4年2月5日) - 池辺三山、ジャーナリスト(+ 1912年)
1881年 - ケマル・アタテュルク、政治家、軍人、トルコ共和国初代大統領(+ 1938年)
1885年 - 山鹿清華、染織家(+ 1981年)
1888年 - ハンス・クナッパーツブッシュ、指揮者(+ 1965年)
1889年 - イドリース1世、初代リビア国王(+ 1983年)
1890年 - ヴァーツラフ・ニジンスキー、ダンサー(+ 1950年)
1892年 - 生田春月、詩人(+ 1930年)
1893年 - 岩田藤七、ガラス工芸家(+ 1980年)
1894年 - 葉山嘉樹、小説家(+ 1945年)
1894年 - 植村甲午郎、実業家、財界人(+ 1978年)
1898年 - 田漢、劇作家、詩人(+ 1968年)
1899年 - 野津謙、サッカー選手、指導者(+ 1983年)
1904年 - 関屋敏子、声楽家(+ 1941年)
1905年 - 志村喬、俳優(+ 1982年)
1910年 - 大平正芳、第68・69代内閣総理大臣(+ 1980年)
1913年 - セルゲイ・ミハルコフ、作家(+ 2009年)
1917年 - 岡田宗芳、プロ野球選手(+ 1942年)
1915年 - アルベルト・ブッリ、画家、彫刻家(+ 1995年)
1921年 - ジョヴァンニ・アニェッリ(ジャンニ・アニェッリ)、実業家(+ 2003年)
1922年 - ジャック・ケルアック、作家(+ 1969年)
1925年 - 江崎玲於奈、物理学者、ノーベル賞受賞者
1925年 - 平松守彦、元大分県知事
1925年 - ハリイ・ハリスン、SF作家
1925年 - ジョルジュ・ドルリュー、作曲家(+ 1992年)
1925年 - ルイゾン・ボベ、自転車競技選手(+ 1983年)
1927年 - ラウル・アルフォンシン、元アルゼンチン大統領(+ 2009年)
1928年 - 花登筐、劇作家・放送作家・演出家(+ 1983年)
1930年 - バーノン・ロー、メジャーリーガー
1938年 - 青芝フック、漫才師
1940年 - アル・ジャロウ、歌手
1942年 - 黒木憲、歌手(+ 2006年)
1943年 - 林家こん平、落語家
1943年 - 松田卓也、天文学者
1944年 - バウミール、サッカー選手、指導者
1945年 - 若林ケン、シャンソン歌手
1946年 - ライザ・ミネリ、女優、歌手
1946年 - 小坂憲次、政治家
1947年 - 塚原俊平、政治家(+ 1997年)
1947年 - ミット・ロムニー、実業家、政治家
1948年 - ジェームス・テイラー、シンガーソングライター
1949年 - 江尻良文、夕刊フジ編集委員
1949年 - ロブ・コーエン、映画監督、映画プロデューサー
1949年 - ナタリア・クチンスカヤ、体操選手
1950年 - 吉永みち子、エッセイスト
1950年 - ハビエル・クレメンテ、サッカー選手、指導者
1952年 - 奥寺康彦、横浜FCゼネラルマネージャー、サッカー選手
1953年 - マダブ・クマル・ネパール、ネパール首相
1954年 - 飯合肇、ゴルファー
1955年 - 池波志乃、女優
1955年 - ルパート・ジョーンズ、プロ野球選手
1956年 - デール・マーフィー、メジャーリーガー
1956年 - スティーヴ・ハリス、ミュージシャン(アイアン・メイデン)
1959年 - やくみつる、漫画家
1960年 - 銀色夏生、詩人
1960年 - 野宮真貴、ミュージシャン、歌手
1960年 - 二井原実、ミュージシャン
1961年 - 村井一男、プロ野球選手
1962年 - ダイヤモンド・ユカイ、ミュージシャン、俳優
1962年 - ダリル・ストロベリー、メジャーリーガー
1962年 - アンドレアス・ケプケ、サッカー選手、指導者
1963年 - 上條淳士、漫画家
1963年 - 松田朋恵、フリーアナウンサー
1964年 - 陣内貴美子、タレント、バドミントン選手
1964年 - 森永奈緒美、女優
1965年 - 勝俣州和、タレント
1965年 - スティーブ・フィンリー、メジャーリーガー
1965年 - ショーン・ギルバート、プロ野球選手
1966年 - 神崎ゆう子、歌手、おかあさんといっしょ第16代歌のお姉さん
1968年 - アーロン・エッカート、俳優
1968年 - 佐藤賢一、小説家
1968年 - 川端一彰、プロ野球選手
1969年 - 岡村明美、声優
1969年 - 肥後かおり、プロゴルファー
1970年 - 鬼塚勝也、プロボクサー
1971年 - ユースケ・サンタマリア、タレント・俳優
1971年 - トルステン・ムンドリー、騎手
1971年 - グレッグ・ハンセル、プロ野球選手
1972年 - ジョージ・アリアス、プロ野球選手
1972年 - ラウル・モンデシー、メジャーリーガー
1972年 - 藤井宏和、お笑いタレント(飛石連休)
1972年 - 倉橋えりか、漫画家
1973年 - 平井善之、お笑い芸人(アメリカザリガニ)
1973年 - りの、声優
1974年 - 椎名へきる、声優・歌手
1974年 - 礒部公一、プロ野球選手
1974年 - 豊桜俊昭、大相撲力士
1974年 - 岩田康誠、騎手
1975年 - 細江純子、騎手、ホース・コラボレーター
1976年 - ヴィッキー・チャオ、女優
1977年 - 徳永愛、声優
1978年 - 種村有菜、漫画家
1979年 - 佐藤まい子、タレント
1979年 - デーブ・ウィリアムス、プロ野球選手
1979年 - 李惠踐、野球選手
1979年 - ピート・ドハーティ、ミュージシャン、詩人
1980年 - デレク・トレント、フィギュアスケート選手
1981年 - 小野真弓、タレント
1981年 - 我那覇美奈、歌手
1981年 - 斎藤千和、声優
1981年 - KENTA、プロレスラー
1981年 - 井生崇光、プロ野球選手
1982年 - 三輪明日美、女優
1982年 - 佐藤勇人、サッカー選手
1982年 - 佐藤寿人、サッカー選手
1982年 - 佐々木義人、プロレスラー
1982年 - えれな、ファッションモデル
1985年 - 藤岡好明、プロ野球選手
1985年 - アンダーソン・ゴメス、プロ野球選手
1986年 - 大塚ちひろ、女優
1987年 - 鈴木あきえ、タレント
1988年 - 大原桃子、声優
1988年 - 小坂優舞、アキバ系アイドル
1990年 - 阿井原すみれ、グラビアアイドル
1991年 - 井出卓也、タレント
1992年 - 松崎和也、ラジオパーソナリティー、アナウンサー、演歌歌手
1995年 - 福田花音、歌手・アイドル(スマイレージ)

忌日
マキャヴェッリの『君主論』のモデルともなったチェーザレ・ボルジア。
天保の改革(1841-1843)の中心となった老中水野忠邦。
辛亥革命の指導者孫文(1866-1925)、「革命未だ成らず」と遺言し北京で客死。604年(ユリウス暦) - グレゴリウス1世、ローマ教皇(* 540年)
790年(延暦9年2月18日)- 藤原浜成、奈良時代の公卿・歌人(* 724年)
1065年(康平8年2月3日)- 藤原頼宗、平安時代の公卿(* 992年)
1189年(文治5年2月24日)- 平時忠、平安時代の公卿(* 1130年)
1352年(正平7年2月26日)- 足利直義、武将(* 1306年)
1374年(文中3年/応安7年1月29日)- 後光厳天皇、北朝第4代天皇(* 1338年)
1447年 - シャー・ルフ、ティムール朝君主(* 1377年)
1507年 - チェーザレ・ボルジア、政治家(* 1475年)
1608年(慶長13年1月26日)- 高力清長、戦国武将(* 1530年)
1628年 - ジョン・ブル、作曲家(* 1562年頃)
1647年(正保4年2月6日) - 小堀政一(小堀遠州)、武将、茶人(* 1579年)
1648年 - ティルソ・デ・モリーナ、劇作家(* 1579年)
1662年(寛文2年1月22日)- 松平定頼、第2代伊予松山藩主(* 1607年)
1699年(元禄12年2月11日)- 松平綱昌、第6代福井藩主(* 1661年)
1828年(文政11年1月27日)- 酒井忠進、江戸幕府老中・小浜藩主(* 1770年)
1832年 - フリードリヒ・クーラウ、作曲家(* 1786年)
1851年(嘉永4年2月10日) - 水野忠邦、浜松藩主、江戸幕府老中(* 1794年)
1872年(同治11年2月4日) - 曽国藩、清の湘軍創設者(* 1811年)
1907年 - 松本良順、日本陸軍の初代軍医総監(* 1832年)
1909年 - ジョゼッペ・ペトロジーノ、マフィア捜査で功績を上げた警察官(* 1860年)
1925年 - 孫文、辛亥革命の指導者(* 1866年)
1927年 - 新海竹太郎、彫刻家(* 1868年)
1930年 - アロイス・イラーセク、小説家(* 1851年)
1937年 - シャルル=マリー・ヴィドール、作曲家(* 1844年)
1937年 - イェネー・フバイ、ヴァイオリニスト(* 1858年)
1942年 - ロバート・ボッシュ、発明家・ロバート・ボッシュ社創業者(* 1861年)
1942年 - ヘンリー・ブラッグ、物理学者(* 1862年)
1945年 - アンネ・フランク、「アンネの日記」で知られるユダヤ人の少女(* 1929年)[要検証]
1946年 - 関根金次郎、将棋棋士(* 1868年)
1946年 - 鈴木文治、労働運動家・友愛会創立者(* 1885年)
1946年 - サーラシ・フェレンツ、ハンガリーの指導者(* 1897年)
1948年 - アルフレッド・ラクロワ、鉱物学者・火山学者(* 1863年)
1950年 - ハインリヒ・マン、小説家(* 1871年)
1953年 - 伊東静雄、詩人(* 1906年)
1955年 - チャーリー・パーカー、ジャズサックス奏者(* 1920年)
1957年 - ジョン・ミドルトン・マリー、小説家(* 1889年)
1968年 - 小杉義男、俳優(* 1903年)
1973年 - フランキー・フリッシュ、メジャーリーグベースボール選手(* 1898年)
1976年 - 天知俊一、プロ野球監督(* 1903年)
1978年 - ジョン・カザール、俳優(* 1935年)
1978年 - テレサ・ウェルド、フィギュアスケート選手(* 1893年)
1983年 - 上原正吉、政治家・大正製薬社長(* 1897年)
1985年 - ユージン・オーマンディ、指揮者(* 1899年)
1989年 - 武藤清、建築家(* 1903年)
1991年 - ラグナー・グラニト、医学者(* 1900年)
1993年 - 王震、中華人民共和国副主席(* 1908年)
1995年 - 法月惣次郎、望遠鏡製作者(* 1912年)
1995年 - 西村俊一、テレビプロデューサー(* 1928年)
1999年 - ユーディ・メニューイン、ヴァイオリニスト(* 1916年)
2001年 - ロバート・ラドラム、小説家(* 1927年)
2003年 - ゾラン・ジンジッチ、セルビア首相(* 1952年)
2005年 - 桂文枝 (5代目)、落語家(* 1930年)
2005年 - 江間章子、詩人・「夏の思い出」の作詞者(* 1913年)
2006年 - ヨナタン・ヨハンソン、スノーボード選手(* 1980年)
2007年 - アントニオ・オルティス・メナ、メキシコ大蔵公債長官・米州開発銀行総裁(* 1907年)
2007年 - 山下浩二、プロ野球選手(* 1955年)
2008年 - ラザール・ポンティセリ、第一次世界大戦時のフランス軍兵士最後の生存者(* 1897年)

記念日・年中行事
モーリシャスの独立記念日(1968)。
東大寺 - お水取り

菜の花忌
詩人伊藤静雄の1953年の忌日。
これとは別に、2月12日の司馬遼太郎の忌日も「菜の花忌」と呼ばれている。

サイフの日
3月12日の「312」が「さいふ」と読めることから。

独立記念日(モーリシャス)
1968年3月12日にイギリスから独立。

モスの日
1972年、東武東上線・成増駅前にモスバーガーがオープンした事に由来。

スイーツの日
2008年、サイバーエージェントの子会社であるスーパースイーツが制定。
スイーツの魅力をより多くの人に広めるため、数字の読み方の語呂あわせから。