ついたーhttp://twitter.com/#!/lllaser

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

(申し訳ございません。今現在整備中ですがこの「画面」
を正しくみるためには
「ブラウザ」の「表示」=>「文字の「大きさ」」を「最小」
に設定されてご覧下さい。)

Google Map で
東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
http://maps.google.co.jp/
を検索されてください。

東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成23年3月17日(木曜日)

「はる」です。

「はる」の「3月」

になりました。

まばゆいほどに。

ことばでは。

いいつくせないほどに。

まぶしくて。

すがすがしくやさしい。

「はる」「3月」の。

黄金(こがね)のように

かがやいている。

透明な。

やさしい朝の陽射しです。

しあわせいろの。

あかるい朝の陽射し。

やさしいあかるい朝の陽射し。

「3月」の。

「朝」の陽射しの「あかるさ」は。

なにものにも。

たとえようもありません。

けぶる季節の山焼き。

大気は「かおる」。

しずかなひざしです。

「春」のあさひ。

「朝陽」の光は。

とてもやさしく。

けれどもちから強くしずかです。

春朝陽(はるあさひ)

緑木枝間に

われを見る

まばゆくも

輝く柔しき

眼(まなこ)なりけり

はるあさひ

みどりきえたまに

われをみる

まばゆくも

かかやくやさしき

まなこなりけり

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「冬」になりました。

今年も冬がきました。

「はる」がきて。

今は「3月」。

「春」がふうせんのように。

ふくらみそしてみのり。

ひろがりゆく季節。

「3月」です。

季節のまつりは季節におわり。

野には。

たんぽぽは葉草となり。

季節の花が咲き。

野草は「葉草」となり。

よもぎや。

すぎながいっぱいになりました。

季節の「はれ山水」の風情です。

くさみどりの葉のつつじが。

さえほこっています。

「はる」になり「川の水音」は。

あたかも。

「ゆたかな清流」の。

「みずのながれのおと」の如く。

きこえるようになりました。

「季節」の小川。

「どんどん」ながれる。

季節のおがわ。

高さも低さこそ見えないのに。

あゆみたゆまず。

ながれる水の流れ。

ありがたいような不思議さ。

ずっと流れを追いかけて。

海原までたどれるのだろうか。

海原のもっとさきまで。

たどりつけるのだろうか。

たどりつけるのであれば。

いつのひか。

海原のもっとさきまで。

いってみたいものです。

春分の日もすぎれば。
「さくら」咲きはじめ
「さくら」がおわり。
「4月」が終われば。
「5月」になり。
「5月」もおわれば。
6月に。「夏」になり。
6月も終われば。
7月 たなばた。
7月 もおわれば。
せみのなく8月。
8月の夏はすぎれば。
9月の秋になり秋の虫が鳴く。
そして9月がおわり。
中秋10月なり紅葉の季節。
そして10月がおわり。
「11月」になり。
晩秋「11月」もおわり12月の「冬」。
「12月」になればまた「年」があけ。
また「初春」がくる。
「1月」がおわれば「2月」
そして「春」の「3月」「4月」「5月」
そして「6月」「7月」「8月」
「9月」「10月」「11月」「12月」
「1月」「2月」がすぎて。

「はる」の「3月」です。

「陽」はすでに

日々にながくなりつつあります。

「春」がきて。

さらにも。

季節のかおりつたえる大地。

その大地をてらす「ひざし」の。

やさしい「光」の日々毎日です。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

「春」の「3月」です。

「はる」の「3月」の。

陽は日々たかくなっています。

夕暮れ時の夜にゆらぐ。

明るい家々のゆふべの灯火(ともしび)。

あたたかいぬくもり灯火。

しあわせのだんらんのひかり。

きせつに燃えてゆらぐともしび。

しあわせいろの季節のともしび。

団欒のともしび時に。

豆腐屋さんのラッパや。

季節のよるはよなきそばの

らっぱも

むかしは。

聞こえました。

朝陽ののぼるのがはやくなりました。

夕陽がおりるのはおそくなりました。

朝の「はる」の陽射しは

窓越しにも「まばゆい」

くらいです。

夕暮れの「あき」の陽射しは

「はしりおえた」

「陸上競技の選手」のようです。

つかれて。けれども充実して。

くれてゆきます。

明るいはるの夜の空になりました。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

まことに。

冬来たりなば春遠からじ。

ふゆきたりなば

はるとおからじ

(出 典は。

 ひばりを崇拝するイギリスの詩人シェリー*の

『西風に寄せる歌』の一節。

英 語の原文: 

If winter comes,

can spring be far behind? )

「英国:United Kingdom UK」のロマン派の
詩人は。「御自分」のテーマの「鳥」を
紋章のようにもっています。
英国ロマン派の詩人は、
それぞれ愛好し、崇拝する鳥を持っていました。

ジョン・キーツは、
「夜鶯」(ほととぎす)の神秘的な声に魅惑され。
夜の闇に響くその歌声を主題に詩を書いています。

ワーズワースにとって、詩の霊感をもたらし、
彼に生きることの喜びを教えてくれる鳥は、
「郭公」(かっこう)でした。

パーシー・シェリーは「雲雀」(ひばり)の声に魅惑され。
ひばりを崇拝する鳥として。
主題とした詩を書いています。

「ふゆ」から「はる」への

移り変わりは

二階から。

「かけあし」の足音の。

とんときこえぬ。

「空き家」のような。

「うつろいかた」でした。

二階から。

「かけあし」の足音がきこえない。

まるで「かげろう」

の「たたずまい」のように。

季節がうつろいました。

昨年。
「9月」の初秋がおわり。
「名月中秋10月11月もおわり」ました。
「11月」もおわりました。
「12月」になりました。
いきつくひまなく。
「新年」。
「初春」の「1月」「2月」もおわり。
「3月」「4月」「5月」「6月」「7月」
「8月」「9月」「10月」「11月」「12月」
「1月」「2月」
がすぎました。

「3月」

「季節」から「季節」への移り変わりは

「かげろう」のようにうつろいでいきます。

そしてまた「年」をこします。

「季節」はひそやかにと。

こっそりと。ゆっくりと。

しのびあしで。あるいて来ます。

そしてゆっくりと。

「あらたな季節」にむかって

あるいて行くようです。

だから。

「新しい季節」をまつのであれば。

「新しい季節」がひそやかに。

しのびあしで。

歩いてくるのをまたなければ。

なりません。

「季節」をまつのであれば。

すぎさる「季節」がゆっくりと。

しのびあしで。

歩いていくのをまたねば。

なりません。

「かぜのおとに*」おどろかされるまで。

またねばなりません。

「かぜのおと」がかわり。

「季節」はなにかが生まれるようにおとずれます。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

秋きぬと目にはさやかに見えねども 

風の音にぞおどろかれぬる

(藤原敏行・古今集169)

いまは「ふゆ」ですね。

「季節」はゆっくりとあるいてやってくる。

「季節」がひそやかにかくれてやってくる。

さきのことすぎるかもしれないが「来年」。

このように「時」のうつろいを

心はせれば。

考えると「おそろしいもの」です。

考えなければ。
「なおおおそろしい」
ものであるものかもしれない。

「考えずにいるつけ」がまわって
くるからかもしれません。

「来年」のことを考えれば。

「鬼」が笑う。

ゆく先々を「来年」とすれば。

「来年」のことを考えずに。

すむのであれば。

「鬼」は

笑わないのでしょう。

「鬼」とはなんだろう。

「日本以外の国」にも。

「わらう」。

「鬼」のような「怪物」は。

存在するのだろうか。

今日の深夜早朝03:15amには。

久方ぶりに。

大きな「はる」の「星空」がみえました。

早朝くらいうちは。

空に月。

「お月様」が「雲のじゅうたん」に。

天高くにねそべって。

かさををさしている。

ようです。

「はる」の「夜空」の。

「おぼろ月夜」です。

「クリームいろの月」でした。

06:30amころ日があければ。
まだまだくらい朝日を背に。
西のコバルトの空高く明るい。
とても高い成層圏近くの高い高度に。

西のコバルトの空高に。
「刷毛」でひいたように「絹雲(けんうん)」が
何本も何本も。
描かれて。
たなびいていました。

実に見事な筆捌(ふでさばき)です。
ためらいのない「朝焼け」
「季節」の「朝焼け色」の線描です。

「きせつ」の朝。

「陽射し」ののぼるころは。

「西」の空

のほうが明るいのです。

朝が明けて午前になれば。

まばゆいほどの。

「きせつ」のひざしが。

陽がのぼる。

東から。

窓のカーテンと。

木々の合掌(あいま)をぬって。

「さあ 外においで!」

とさそうがごとく。

大きな声で。

よびかけてくるようです。

ハーメルンの笛吹き男のようです。

高い成層圏近くの高い高度に。
「刷毛でひいたように」「絹雲(けんうん)」
の端には渦巻きのような「ぬけあな」があり
「さらなる遠方の青空」が透けてみえます。

さながらにして。
東山魁夷画伯の描かれた大きな壁画。
大きな屏風絵の世界。

東山魁夷画伯の描かれた大きな絵画を
彷彿とさせますです。

東山魁夷画伯。
「よくえがかけた画伯です」。

この「あおぞら」をみていると。

陽のひかりをみていると。

とても

信じられないくらいに。

元気がわいてくることに。

気が付きました。

「太陽」の「陽射し」。

「陽」の「めぐみ」は。

なんと。

ありがたいことだろう。

なんと尊いことだろう。

そら一杯の青空の

天井(てんじょう)と。

「太陽のひかりのひざし」は。

「生きとし生けるもの」にとって。

なによりもの。

まことの。

「めぐみ」です。

それを戴けるのは。

「よろこび」おおきことです。

「太陽のひかりのひざし」は

「いのちへのめぐみ」。

「いのちのよろこび」。

ありとあらゆる「生命」「いのち」をはぐくみ。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をたたえる。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をなぐさめる。

「生きとし生けるもの」の「いのち」に。
さらなる。
「はるかかなた」までの。
「いきるちから」をさずけるものです。
「太陽」。

ありがたいものです。

はやいものです。

ときのたつのは。
はやいものです。

そしてふと考えれば

去年も
「12か月」が
終わりました。

中秋から晩秋にうつろい。
「寒月」の「12月」がおわり。
新年の「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」がおわり。
「初春」の「3月」「4月」がおわり。
「夏」「8月」がおわり。
「秋」「9月」「10月」「11月」はおわり。
「12月」「1月」「2月」「3月」「4月」「5月」
そして「6月」「7月」「8月」
「9月」「10月」[11月」「12月」
「1月」「2月」
がすぎされば。

今は「3月」。

「季節の花」の花の花びら。

ひろって。
手のひらにかかげれば。
「きせつの花」の花のかおりは。
プラチナ色の香りが
致します。

今は。
「季節の花・花々」が。
蕾をふくらませています。
「季節の花」の。

はながは鐘袖(ベル・スリーブ)のように。
ふくらんでいます。

「きせつ」の花の「はなびら」が。

闇夜のあいだに。

朝の早朝まだ。

「花」にもきがつかぬうちに

また地に舞い下りています。

「きせつの花」

には。

ひとのよの。

「人のいのち」の。

「こたえ」があるような

気が致します。

ふと野の花は。

一般的には。

香らない花が。

多いことに気づきました。

伊藤左千夫の「野菊の墓」の「野菊」は。
矢車菊 (やぐるまぎく)
はとても綺麗なむらさきの「のぎく」です。
けれども「のぎく」は香りません。
(Corn lower, Bachelor's-button)です。

因みに
最高級の(今はもうとれない)
インド・カシミール地方で産出されたの
サフアイアの色は

「矢車菊色:やぐるまそう色」といわれます。

「カシミール・ヴァイオレット」。

麦畑やとうもろこし畑の中に 咲いていたことから。
「コーン・フラワー」=「野菊」(Corn lower)
です。

別名 「矢車草(やぐるまそう)」
といわれることがあります。

実は「矢車菊 (やぐるまぎく)」と
「矢車草(やぐるまそう)」まったく違う植物です。
矢車菊 (やぐるまぎく)が「野菊」。
「矢車草(やぐるまそう)」は「高山植物」。

「野菊」は春から夏にかけて咲くむらさきの花です。

古代エジプトのツタンカーメン王の墓 からも
発見された由緒正しき「野菊」。
色は紫。むらさきです。

ツタンカーメン王の。

まだ幼な子王妃が。

「亡きツタンカーメンンに野菊の花束ささげるけなげな姿」
が鮮烈に眼に浮かびます。

この「花」が。

「野菊」です。

「野菊の墓」の「野菊」。

けれども。

「野菊」は

香らない。

毎朝暗い早朝と。

うす暗くなる午後6時ころには。

「季節風」が

ふいている。

「季節風」がかわりばんこに。

あちこちで

「ろうろう」「こうこう」とないています。

「きせつのかぜ」の
「季節風」の
「コーラス」を聞いていると。

ふと。

「この「きせつ」におびえるひと」の気配が
脳裏をはしりました。
はてだれだろう。

うら若き乙女。
貧しさに。
苦労に苦労をかさねて。
苦しんで苦しんだ苦しんだあげくに。
24歳にして世を去った
「樋口一葉」。

樋口一葉の

「うらわかき」
「「冬」と「春」の短歌」がきこえるようです。

散たまるふもとの落葉わけて思ふ
埋もれぬべきは雪の山里

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ
うもれぬへきはゆきのやまさと

庭の面につもる紅葉の色見れば
散りての後もにしきなりけり

にわのおもにつもるもみしのいろみれば
ちりてのあともにしきなりけり

世の中の秋にあはじとおくれけん
一もと野ぎく思ひあがりて

よのなかにあきにあはしとおくれけん
ひともとのきくおもひあがりて

折々に散るものどけし春雨の
はれたる軒の山桜ばな

おりおりにちるものどけしはるさめの
はれたるのきのやまさくらばな

わが園のものとおもへば初わかな
はつかなれども嬉しかりけり

わがそののものとおもへばはつわかな
はつかなれどもうれしかりけり

立ち渡る霞をみれば足引きの
山にも野にも春は来にけむ

たちわたるかすみをみれはあしひきの
やまにものにもはるはきにけむ

わたつ海の波のいづこに立ち初て
果なくつゝむ春の霞ぞ

わたつみのなみのいづこにたちそめて
はてなくつつむはるのかすみぞ

さざ波やしがの都のいにしへの
おもかげうすく立つ霞かな

ささなみやしかのみやこのいにしえの
おもかけうすくたつかすみかな

鶯のけさおとづるゝ声聞て
はじめて春の心地こそすれ

うくいすのけさおとつるるこへききて
はしめてはるのここちこそすれ

うれしくもわがものにして聞てけり
このあかつきの鶯の声

うれしきもわかものにしてきこへけり
このあかつきのうくいすのこへ

のどかなるけさの雨にやはるの野の
みどりも色まさるらむ

のとかなるけさのあめにや
はるののの
みとりのいろもまさるらむ

おくれたる友の為にとしをりして
谷間の蕨折り残しけり

おくれたるとものためにとしをりして
たのまのわらひおりのこしけり

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ

うもれぬへきはゆきのやまさと

にわのおもにつもるもみしのいろみれば

ちりてのあともにしきなりけり

よのなかにあきにあはしとおくれけん

ひともとのきくおもひあがりて

-------------------------------

おりおりにちるものどけしはるさめの

はれたるのきのやまさくらばな

わがそののものとおもへばはつわかな

はつかなれともうれしかりけり

たちわたるかすみをみれはあしひきの

やまにものにもはるはきにけむ

わたつみのなみのいづこにたちそめて

はてなくつつむはるのかすみぞ

ささなみやしかのみやこのいにしえの

おもかけうすくたつかすみかな

うくいすのけさおとつるるこへききて

はしめてはるのここちこそすれ

うれしきもわかものにしてきこへけり

このあかつきのうくいすのこへ

のとかなるけさのあめにや

はるののの

みとりのいろもまさるらむ

おくれたるとものためにとしをりして

たのまのわらひおりのこしけり

「24歳」の「とても貧しい乙女」の。

「冬」によろこび。

「冬」にもおびえおののく。

隠したくはない「乙女のほこり」

けれども。

隠さざるを得ぬ「乙女のほこり」

かなしさの。おもかげと。

光さす。輝きと。

お若い「御婦人」の「知」「智」が。

ほこりたかくも。

そしてはかなくも。

「ひしひし」とよみとれます。

「秋」の女神(めがみ)の。

「竜田姫(たつたひめ)」の

去り過ぎた「「秋」そして「冬」。

「春」の女神「佐保姫(さほひめ)」が

微笑んでまいおりました。

「冬」がさりました。

「竜田姫(たつたひめ)」の微笑みが。

またおとづれそしてさりました。

これからは日は。
陽は次第にながくなる。
日が長くなる。
朝は明けるのはやくなり。
夕に暗くなるのはおそくなる。

しだいに陽がながくなる。
なぜか。
不思議なやさしさ。
やすらぎと。
心やすらかなる
安堵感をかんじます。

心やすらかなる
安堵感をかんじます。

けれども。
「安堵」と「落胆」は。
常に表裏一体。
両羽(もろば)の剣。

「ぬかよろこび」の「ぬか」のような
ものです。

「ながくなる陽」も両羽(もろば)の剣を
持っています。

そして。
季節には「大気の音色(ねいろ)」もあるようです。

朝空は
陽ははるかに天高く。
空色はミルク色です。
クリームのかかった雲空です。

東京都 山本クリニック世田谷の庭園には

「えどむらさき」という「つつじ」
が「何本」もはえています。
野生種に近いものです。
大きな真紅紫の花を咲かせます。

「つつじ」ですから
盆栽の「皐月:さつき」のような
繊細さはみえません。

この「きせつ」になり。
森山を分け入ると。

木々の根元に隠れ咲く。
だいだい色の花の花のごとくに紅葉したまま
しもがれする
「やまはぜの葉木」が「大好き」です。

「やまうるしの紅葉」もかわいらしく。
「大好き」です。

身の丈以上ほどにもなって群生する。
野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
が。
病院の林の一角に野生のまま
おいしげっています。

野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
のパープルの真珠が群れたように実る
「実りの木の実」の風にそよぐ音色には。
おどろかされます。

あけびつたもうれしい。
あけびの「実」がみつかればなおなおうれしい。

またたびをみつけました。
根元にねこにかじられきずがある。

里山の季節の時期から。
そしてつぎの「あたらしい」の里山の季節
になりました。

四季の歩みの春夏秋冬のうつろいは
メトロノームの「あゆみ」を
感じさせます。

この「あゆみ」の「質量」は
とてもとても多いです。
質量があれば。あたかも。
重力のように。
四季のリズムにひきよせられていく。
そのような感じがします。

四季の歩みの春夏秋冬は。
フアジーでいてなお着々。
確実な「リズム」を感じます。

ここに。
「メロディ:旋律」とハーモニー:和声」
がくわわれば「音楽の三要素」。
音楽と同じです。

草花や草木につつまれた自然は。
「音楽」と同じように
ひびきとして聴こえます。

自然は
「しぜん」の
「ヴィルトオーゾ」と
「ヴィルトゥオーサ(virtuosa)」
*です。

この「自然のフイルハーモニウム」の。
指揮者は。
太陽なのか大地なのか人なのか。

或は音色をかもし出す自然はオーケストラ
であるのか。
ソリストなのだろうか。

私の尊敬する「合衆国USA」の
女性で小説家(「ノーベル賞受賞者」)
「パール・サイデンストリッカー・バック
(Pearl Sydenstricker Buck)
中国名、賽珍珠(サィ・チンシュ)」
パールバックの「大地」に
その「こたえ」が示唆されています。

古代より芸術家が
自然を音楽や絵画や彫刻
で表現しようとした気持ちが良く判ります。

*ヴィルトゥオーソ(virtuoso)は、
「博識、達人」を意味するイタリア語の男性名詞である。
複数形の場合はヴィルトゥオーシ(virtuosi)
、女性形はヴィルトゥオーサ(virtuosa)となる。
ラテン語のvirtus
(「男らしさ」「美徳」「至高」の意)を語源とし、元来は「有徳の」「誉められるべき」
を意味する形容詞の男性形であった。

実際の楽曲ではこの三要素は。
密接に音楽的に結びつきひとつの楽曲をなします。

但し音楽の「リズム・メロディ・ハーモニー」は
一つだけを明確に取り出せる「成分」というわけ
ではありません。

また「音楽であるため」に。
三要素が絶対必要ということ
でもないでしょう。

邦楽などではリズム・ハーモニーは
存在しないか希薄である事が多いです。
「音楽」として「欠陥」があるわけ
ではありません。

「リズム・メロディ・ハーモニー」
が西洋音楽の常識ではありえないほど
高度な進化を遂げた音楽も存在致します。

邦楽もその一つです。

大和の国 やまとのくにの自然は。
「大和の国の音楽」と同じように思えます。
聴こえます。

「音楽」は「音」「おと」です。
そして「しらべ」=メロディとハーモニーです。
人類が「この音楽」を「楽譜」として
「寸分たがわず」「譜面」という名の「紙」に
「かくことを完成させた」ということは
大変なことです。

人間は。
人類は。
わずか「400年」で。

「音楽の旋律」に対する「楽譜」を。
「あらたな言語」を
完全に「完成」させたことになります。

まさにミューズの神の「神業かみわざ」です。

木々のめぶきの
冬なおも。
ますます力強い息吹を感じます。

「真夏」をすぎ「冬」になると。
再び「若葉」がみられることに。
きづきました。
「ため息」がでるほど木々の「冬若葉」の
「つどい」は「つよく」「うつくしい」。
雪の上のみどり。

木々のてっぺんは萌黄色から
「ふかみどり」
になりました。
そして「しっかりと樹木として
「冬を迎えた葉束」になりました。
これからは
「深まる冬」がすぎさり「春」。
「開花」の炎が。

樹木の上方で。
「春の到来」を.
くすぶりてまちわびてています。
たえしのぶ季節の樹木です。

高い木々の穂先は萌黄から若草色に。
うねるなみのように。
木々の新緑は常緑となり季節のおとずれを
伝えていました。

桜は葉桜から「葉木」
道路沿いの「けやき」の木々も
萌黄から若葉。
そして青葉。
どうもうともいえる青葉。
そして見え隠れする「紅葉葉」。
紅葉葉の10枚20枚がひとつひとつ
の樹木にみえるようになりました。
「黄色調」です。
そして今「樹木」は「葉のいろ」をかえ
「宙」に舞おうとしています。

明らかなる。
「冬から春」とはことなる。
「夏から秋」。
「秋から冬」
そして「季節からあらたなる季節」の「かぜおと」。

木々の四季の。
大気の「色」のうつろい
に気づきます。

今は里山(さとやま)をさまよい。
今は里山(さとやま)をあるきたい。
今は里山(さとやま)の季節。
今は昔々里山(さとやま)であそび。
今は昔々て里山(さとやま)でおぼえ。
今は昔々里山(さとやま)でまなんだ。
今は昔々のその日々の思い出は。
今は黄金(こがね)か。あるいは。
今は銀か。いぶし銀か。
今はもしかしたらプラチナか。
今は思い出色は鉛のように。
今は重さは鉛のようになり。
今は心の奥深くに埋もれて感じられます。

「幸せ色」=「しあわせいろ」

ならばよいです。

けれども
早朝は非常にあたたかくなりました。

やま中さまよいて
やま中をわけいらば
やま中大樹の根元に隠れたり
やま中あけぼの色のちひさき炎(ほのほ)
やま中みつけたりやまの秋の華。
やま中やまの秋葉木のかくれんぼ
やま中大樹の根元に隠れたり
山はぜの葉木。
やま中やまうるしの葉木。
やま中あきやまはぜとふるやまうるし。
「はだか木」。
元気な木。たくましき木。

山萩(やまはぎ)の
花をかくして燃えたたむ
あきに実りの祭りなり
あき山はぜの葉炎
あき天高く燃ゆ

やまはぎの
はなをかくしてもえたたむ
きせつにみのりのまつりなり
きせつやまはせのほのほ
きせつてんたかくもゆ

ひろくなりけり空(そら)たかし
さとやまに木々のみどり木
こもれびうけて燃えるがごとし
みどりの炎(ほのほ)
ほのほうちけさむかすみはあおし
ほのほにかすみにただよひて
うるわしくかがやきたり
あたたかくかおりたり
あざやかなりけり 
やまさとのやまみどり
やまさとのふかみどり

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
は「英国:United Kingdom UK」の
「風景画家」
天才画家ですが「緑」が大嫌い
で「黄色」が「大好き」。
「木」をかくのを非常にいやがったそうです。

多分ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
が「修行時代」に「お金にために
「どこの国も同じですが」
「名所絵」をかかされたときの
「反動」ではないかと
今の私は考えます。

「大きな夏みつけた」

から

「夏がすぎてて真秋間近い」

「小さな秋みつけた・。」

そして

「小さな冬みつけた」

そして

「大きな冬みつけた」。

そして

「小さい春」がみつかって。

しだいにおおきな。

「春」になりました。

「夏」がちかづく「八十八夜」

秋が過ぎて。ふゆがすぎて。はるがすぎて。
なつがすぎてあきがすぎて。ふゆがすぎて。

今はふたたび「はる」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

------------------------------

平成21年01月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。
はおわりました。

------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。

はおわりました。

------------------------------

平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年11月3日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年11月23日(火曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

山本クリニック脳神経外科世田谷では
平成22年12月29日(水曜日)まで診療を行います。
そして
平成23年1月4日(火曜日)より診療を開始到します。

平成22年12月30日(木曜日)より
平成23年1月3日(月曜日)までは年末年始体制で
休診日とさせていただきます。院長は常時病院に滞在到します。

はおわりました。
------------------------------

平成23年1月10日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成23年2月11日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成23年2月21日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
------------------------------

平成23年4月29日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
------------------------------

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらず
インフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。

「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。

バロック音楽で「非常に長いお名前」をお持ち
の「御婦人」のクラブサン奏者・作曲家。
フランスでは初めてオペラを書いた女性作曲家。

1665年 - エリザベト・ジャケ=ド=ラ=ゲール、作曲家、クラブサン奏者(+ 1729年)
の生誕日です。

(ジャケ=ド=ラ=ゲールは、
当時の数少ない女性作曲家の一人であり、18世紀においては、
バッハの従兄ヨハン・ゴットフリート・ヴァルターの力作
『音楽事典 Musicalisches Lexicon 』においても
評伝が載せられるほど名声がありました。)

++++++++++++++++++++++

エリザベト=クロード・ジャケ=ド=ラ=ゲール
(Elisabeth-Claude Jacquet de la Guerre,
1665年3月17日洗礼、パリ ? 1729年6月27日、パリ)は。

フランス・バロック音楽の作曲家ならびにクラヴサン奏者です。
楽器職人の家系ジャケ家の出身で、
似たような生い立ちを持つオルガニスト、クラヴサン奏者の
マラン・ド=ラ=ゲール(Marin de La Guerre、1656年-1704年)と
結婚したため、このように長い姓となりました。

作曲家のルイ=クロード・ダカンは夫の甥で、
彼女が代母として名付け親となりました。

++++++++++++++++++++++

神童と持て囃されてルイ14世に御前演奏を行い、
それからヴィルトゥオーソとして、
またルイ14世の寵臣として活動を続けました。1684年に結婚。

ジャケ=ド=ラ=ゲールは、
当時の数少ない女性作曲家の一人であり、18世紀においては、
バッハの従兄ヨハン・ゴットフリート・ヴァルターの力作
『音楽事典 Musicalisches Lexicon 』においても
評伝が載せられるほど名声がありました。

++++++++++++++++++++++

彼女の《クラヴサン曲集》(1687年)は、
フランスで出版されたチェンバロ作品の初期の例に数えられます。
ジャケ=ド=ラ=ゲールの組曲は。
フランソワ・クープランらと違って標題を持たず、
また古風なプレリュード・ノン・ムジュレが開始楽章に置かれていること、
全般的にポリフォニックであることなど。

ルイ・クープランの作風にきわめて近いです。
このような特色のため、
かつては「女だてらに衒学者」というレッテルが貼られてしまいました。

近年の古楽器ブームによって適切な演奏・解釈が試みられるようになりました。

++++++++++++++++++++++

いっぽうジャケ=ド=ラ=ゲールは、
フランスにおける「イタリア趣味」の初期の受容者のひとりであり、
アルカンジェロ・コレッリの様式とフランス人の音楽趣味を巧みに折衷し。

独自のトリオ・ソナタを残しています。

ジャケ=ド=ラ=ゲールの宗教カンタータは、
旧約聖書の女傑を題材としたもので占められます。
また、フランスでは初めてオペラを書いた女性作曲家でもあります
(女性初の例は、フランチェスカ・カッチーニの『ルッジェーロの救出』(1625年))。

++++++++++++++++++++++

次のような作品があります。

クラヴサンのための組曲 (2巻、第1集:1687年、第2集:1707年)
歌劇《セファールとプロクリ Cephale et Procris 》(1694年)
トリオ・ソナタ (1695年)
ヴァイオリンとクラヴサンのためのソナタ (1707年)
一連の宗教カンタータ (1708年〜1711年、計12曲) と世俗カンタータ (1715年頃)

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

エリザベト・ジャケ=ド=ラ=ゲール出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B1%EF%BC%9D%E3%83%89%EF%BC%9D%E3%83%A9%EF%BC%9D%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%AB

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

3月17日出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E6%9C%8817%E6%97%A5

できごと
イタリア王国成立(1861)。画像は初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世
神戸大空襲(1945)紀元前45年 - ユリウス・カエサルがムンダの戦いでポンペイウス派の軍を破る。
1690年(延宝9年2月7日) - 湯島聖堂が完成する。
1766年 - イギリス議会がアメリカ植民地の印紙法を廃止。
1830年 - フレデリック・ショパンが独奏会を開き、ピアニストとしてデビュー。
1861年 - サルデーニャ王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世がイタリア王国成立を宣言。
1869年(明治2年2月5日) - 大阪に造幣局を設置する。
1901年 - パリでヴィンセント・ヴァン・ゴッホの絵画の展覧会。(彼の死後11年目にあたるが、大きな反響を呼んだ)
1931年 - ネバダ州で賭博が合法化。
1945年 - 神戸大空襲。
1948年 - ベネルクス3国とイギリス・フランスの間にNATOの前身となるブリュッセル条約が調印される。
1953年 - 麻薬取締法(現 麻薬及び向精神薬取締法)公布。
1959年 - ダライラマ14世テンジン・ギャツォがチベットからインドへ逃れる。
1959年 - 『週刊少年サンデー』『週刊少年マガジン』が創刊。
1960年 - インディアナ州上空でノースウエスト航空710便空中分解事故 (w:Northwest Orient Airlines Flight 710)。日本の警察官であった中村正己が死亡。
1969年 - ゴルダ・メイアが女性初のイスラエル首相に就任。
1984年 - 鹿児島県の鹿児島交通枕崎線がこの日限りで廃止。
1985年 - 筑波研究学園都市で国際科学技術博覧会(つくば科学技術博、科学博、EXPO85)開催。9月16日まで。
1987年 - アサヒビールがアサヒスーパードライを地域限定で発売開始。
1988年 - 東京都文京区後楽の東京ドームで落成式。
1991年 - フィンランド総選挙。エスコ・アホ率いる中央党が議席を増やし第一党に。
1992年 - ブエノスアイレスのイスラエル大使館で自爆テロ。29人死亡。
1999年 - 安室奈美恵実母殺害事件。
2003年 - アメリカ大統領ジョージ・W・ブッシュによるイラク大統領サッダーム・フセインへの最後通牒演説。
2008年 - ニューヨーク州知事エリオット・スピッツァーが売買春スキャンダルのため辞職。

誕生日
豊臣秀吉(1537-1598)誕生
イラストレーター、ケイト・グリーナウェイ(1846-1901)。彼女を記念した絵本の賞ケイト・グリーナウェイ賞がある。画像は『メーデー』
彫刻家ハイム・グロース(1904-1991)。画像は『パフォーマーたち』
第66代内閣総理大臣、三木武夫(1907-1988)。画像は大学時代
SF作家、ウィリアム・ギブスン(1948-)。代表作『ニューロマンサー』(1984)はサイバーパンクの代名詞1231年(寛喜3年2月12日) - 四条天皇、第87代天皇(+ 1242年)
1473年 - ジェームズ4世、スコットランド王(+ 1513年)
1537年 - 豊臣秀吉、戦国武将(+ 1598年)
1665年 - エリザベト・ジャケ=ド=ラ=ゲール、作曲家、クラブサン奏者(+ 1729年)
1685年 - ジャン=マルク・ナティエ、画家 (+ 1766年)
1745年(延享2年2月15日) - 徳川重好、御三卿清水家初代当主(+ 1795年)
1754年 - ロラン夫人、フランス革命期のジロンド派の中心人物(+ 1793年)
1787年 - エドマンド・キーン、俳優(+ 1833年)
1834年 - ゴットリーブ・ダイムラー、機械技術者(+ 1900年)
1839年 - ヨーゼフ・ラインベルガー、作曲家・オルガニスト(+ 1901年)
1846年 - ケイト・グリーナウェイ、挿絵画家・絵本作家(+ 1901年)
1855年(安政2年1月29日) - 菊池大麓、数学者・貴族院議員・文部大臣(+ 1917年)
1856年 - ナポレオン・ウジェーヌ・ルイ・ボナパルト(ナポレオン4世)、フランスの皇太子(+ 1879年)
1856年 - ミハイル・ヴルーベリ、画家(+ 1910年)
1862年 - シルビオ・ゲゼル、実業家、経済学者(+ 1930年)
1871年(明治4年1月27日) - 御木徳一、ひとのみち教団(現・PL教団)開祖(+ 1938年)
1881年 - ウォルター・ルドルフ・ヘス、生理学者(+ 1973年)
1886年 - 金森徳次郎、政治家・憲法学者(+ 1959年)
1888年 - ポール・ラマディエ、政治家(+ 1961年)
1895年 - 石川欣一、ジャーナリスト、随筆家(+ 1959年)
1896年 - ヨゼフ・スデック、写真家(+ 1976年)
1898年 - 横光利一、小説家(+ 1947年)
1900年 - アルフレッド・ニューマン、映画音楽作曲家(+ 1970年)
1902年 - ボビー・ジョーンズ、ゴルファー、弁護士(+ 1971年)
1904年 - ハイム・グロース、彫刻家(+ 1991年)
1904年 - 桜田武、実業家(+ 1985年)
1906年 - ブリギッテ・ヘルム、女優(+ 1996年)
1907年 - 三木武夫、第66代内閣総理大臣(+ 1988年)
1908年 - 服部正、作曲家(+ 2008年)
1913年 - 宮入行平、刀匠(+ 1977年)
1917年 - ナット・キング・コール、歌手(+ 1965年)
1920年 - 土居健郎、精神医学者(+ 2009年)
1920年 - ムジブル・ラフマン、初代バングラディッシュ大統領(+ 1975年)
1923年 - 船越英二、俳優(+ 2007年)
1923年 - 永野健、実業家(+ 2008年)
1924年 - 三重野康、元日本銀行総裁
1925年 - 小尾信彌、天文学者
1928年 - 槐柳二、俳優・声優
1929年 - ピーター・L・バーガー、社会学者
1932年 - 森川公也、俳優(+ 1989年)
1933年 - 木幡陽、生化学者
1935年 - 鴨下信一、演出家
1937年 - 伊藤牧子、声優
1938年 - ルドルフ・ヌレエフ、バレエダンサー(+ 1993年)
1938年 - 三浦宏文、ロボット工学者
1939年 - ジョバンニ・トラパットーニ、サッカー選手、指導者
1940年 - 郷田勇三、空手家
1942年 - 山本陽子、女優
1943年 - 松尾嘉代、女優
1944年 - 袴田茂樹、政治学者
1946年 - マギー司郎、マジック漫談師
1947年 - 四宮正貴、著述家、「四宮政治文化研究所」代表
1948年 - ウィリアム・ギブスン、SF作家
1951年 - カート・ラッセル、俳優
1952年 - 渡辺喜美、衆議院議員
1952年 - 村松邦男、ミュージシャン
1954年 - 寿ひずる、女優
1955年 - ゲイリー・シニーズ、映画俳優
1955年 - 春田純一、俳優
1955年 - 伊藤洋三郎、声優
1959年 - 遠藤響子、シンガーソングライター
1959年 - ダニー・エインジ、バスケットボール選手、野球選手
1961年 - 青柳誠、音楽プロデューサー
1963年 - 甲本ヒロト、ミュージシャン(THE BLUE HEARTS、THE HIGH-LOWS、ザ・クロマニヨンズ)
1963年 - 平松禎史、アニメーター
1964年 - ロブ・ロウ、俳優
1965年 - 広瀬真二、元プロ野球選手
1967年 - 中村武志、元プロ野球選手・コーチ
1967年 - 渡辺航、俳優
1967年 - ビリー・コーガン、ミュージシャン
1968年 - 新田恵利、女性タレント(元おニャン子クラブ)
1969年 - アレキサンダー・マックイーン、ファッションデザイナー(+ 2010年)
1970年 - 島田直也、元プロ野球選手
1970年 - 前田ちあき、声優
1971年 - 郷田真隆、将棋棋士
1972年 - ミア・ハム、女子サッカー選手
1972年 - パーシャ・グリシュク、フィギュアスケート選手
1973年 - 菊地晶子、声優
1973年 - キャロライン・コアー、ミュージシャン(ザ・コアーズ)
1974年 - 秋野こぎく、演歌歌手
1974年 - 小澤英明、サッカー選手
1975年 - ジャスティン・ホーキンス、ミュージシャン(ザ・ダークネス)
1975年 - 石井康雄、野球選手
1975年 - 柳川荒士、ファッションデザイナー
1976年 - アルバロ・レコバ、サッカー選手
1977年 - 都竹悦子、ディスクジョッキー
1977年 - 伊崎充則、俳優
1978年 - ハタタケル、作家、デザイナー、ラジオパーソナリティー
1979年 - hal、歌手
1980年 - 堀田勝、声優
1981年 - 館山昌平、プロ野球選手
1981年 - フェルナンド・ロドニー、野球選手
1981年 - 高木俊、 声優
1981年 - ユリア・ソルダトワ、フィギュアスケート選手
1983年 - 藤森慎吾、お笑い芸人(オリエンタルラジオ)
1983年 - ラウル・メイレレス、サッカー選手
1985年 - ディエゴ、ファッションモデル
1985年 - トゥーバ・カラデミル、フィギュアスケート選手
1986年 - 藤岡佑介、騎手
1986年 - 内村賢介、プロ野球選手
1986年 - 廣瀬騎優、ハンドボール選手
1987年 - イ・エジョン、女優
1987年 - 中山恵里奈、声優
1988年 - 長渕文音、女優
1989年 - 香川真司、サッカー選手
1990年 - 玉森裕太(ジャニーズJr./Kis-My-Ft2)
1990年 - 池田健、プロ野球選手(千葉ロッテマリーンズ、育成選手)
1993年 - 江渡万里彩、女性タレント、アイドル(元アイドリング!!!4号)
1995年 - 早見あかり、女性ファッションモデル、アイドル
1995年 - アナスタシヤ・マルチュシェワ、フィギュアスケート選手

忌日
『自省録』を著した「哲人皇帝」マルクス・アウレリウス・アントニヌス(121-180)没。
平安時代の武将、渡辺綱(953-1025)。鬼の腕を切り落としたという
原子物理学者イレーヌ・ジョリオ=キュリー(1897-1956)、白血病で死去
公共建築に多くの仕事を遺した建築家ルイス・I・カーン(1901-1974)没。画像はソーク研究所(1959-1965)紀元前45年 - ティトゥス・ラビエヌス、古代ローマの軍人
180年 - マルクス・アウレリウス・アントニヌス、ローマ皇帝・五賢帝の一人(* 121年)
461年 - パトリキウス、アイルランドの守護聖人(* 387年?)
1008年(寛弘5年2月8日)- 花山天皇、日本の第65代天皇(* 968年)
1025年(万寿2年2月15日) - 渡辺綱、頼光四天王の筆頭(* 953年)
1058年 - ルーラッハ、スコットランド王(* 1032年)
1272年(文永9年2月17日)- 後嵯峨天皇、日本の第88代天皇(* 1220年)
1425年(応永32年2月27日) - 足利義量、室町幕府5代将軍(* 1407年)
1595年(文禄4年2月7日)- 蒲生氏郷、武将(* 1556年)
1657年 - ヨハン・シサット、天文学者・数学者(* 1587年頃)
1680年 - ラ・ロシュフコー、フランスの貴族・文学者(* 1613年)
1709年(宝永6年2月7日)- 鷹司信子、江戸幕府第5代将軍徳川綱吉の正室(* 1651年)
1782年 - ダニエル・ベルヌーイ、数学者・物理学者(* 1700年)
1827年(文政10年2月20日)- 徳川治済、一橋家第2代当主(* 1751年)
1830年 - ローラン・グーヴィオン=サン=シール、フランスの元帥(* 1764年)
1846年 - フリードリヒ・ヴィルヘルム・ベッセル、天文学者(* 1784年)
1847年 - J・J・グランヴィル、風刺画家(* 1803年)
1849年 - ヴィレム2世、オランダ王(* 1792年)
1853年 - クリスチャン・ドップラー、物理学者・ドップラー効果を発見(* 1803年)
1862年 - ジャック・アレヴィ、作曲家(* 1799年)
1875年 - フェルディナント・ラウプ、ヴァイオリニスト・作曲家(* 1832年)
1893年 - ジュール・フェリー、元フランス首相(* 1832年)
1895年 - 井上毅、元文部大臣・内閣法制局長官(* 1844年)
1914年 - 平出修、小説家・歌人・弁護士(* 1878年)
1917年 - フランツ・ブレンターノ、思想家(* 1838年)
1921年 - ニコライ・ジューコフスキー、物理学者・TsAGI創設者 (* 1847年)
1941年 - ニコラエ・ティトゥレスク、元ルーマニア蔵相(* 1882年)
1942年 - 谷豊、日本陸軍の諜報員「ハリマオ」(* 1911年)
1956年 - イレーヌ・ジョリオ=キュリー、物理学者(* 1897年)
1957年 - ラモン・マグサイサイ、第7代フィリピン大統領(* 1907年)
1970年 - 市河三喜、英語学者(* 1886年)
1971年 - ピエロ・コッポラ、指揮者(* 1888年)
1973年 - 石井鶴三、彫刻家・洋画家(* 1887年)
1974年 - ルイス・I・カーン、建築家(* 1901年)
1976年 - ルキノ・ヴィスコンティ、映画監督(* 1906年)
1977年 - ウォルフガング・フォングロナウ、パイロット(* 1893年)
1981年 - 赤尾兜子、俳人、俳句誌「渦」創刊・主宰(* 1925年)
1990年 - キャプシーヌ、女優(* 1931年)
1990年 - 安藤美紀夫、児童文学作家(* 1930年)
1993年 - 辻井弘、元プロ野球選手(* 1917年)
1994年 - 安井かずみ、作詞家(* 1939年)
1994年 - 青木一三、プロ野球スカウト(* 1926年)
1996年 - ルネ・クレマン、映画監督(* 1913年)
2001年 - 新珠三千代、女優(* 1930年)
2005年 - ジョージ・ケナン、外交官・プリンストン高等研究所名誉教授(* 1904年)
2005年 - アンドレ・ノートン、小説家(* 1912年)
2005年 - ガリー・ベルティーニ、指揮者(* 1927年)
2007年 - 船越英二、俳優(* 1923年)
2007年 - エルンスト・ヘフリガー、テノール歌手(* 1919年)
2007年 - ジョン・バッカス、情報工学者(* 1924年)
2007年 - 佐藤秀明、元プロ野球選手(* 1960年)
2009年 - 須知徳平、作家(* 1921年)

記念日・年中行事

聖パトリックの祝日(アイルランド、アメリカ)

漫画週刊誌の日