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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成23年4月7日(木曜日)

「はる」です。

「はる」の「4月」

になりました。

まばゆいほどに。

ことばでは。

いいつくせないほどに。

まぶしくて。

すがすがしくやさしい。

「はる」「4月」の。

黄金(こがね)のように

かがやいている。

透明な。

やさしい朝の陽射しです。

しあわせいろの。

あかるい朝の陽射し。

やさしいあかるい朝の陽射し。

「4月」の。

「朝」の陽射しの「あかるさ」は。

なにものにも。

たとえようもありません。

けぶる季節の山焼き。

大気は「かおる」。

しずかなひざしです。

「春」のあさひ。

「朝陽」の光は。

とてもやさしく。

けれどもちから強くしずかです。

春朝陽(はるあさひ)

緑木枝間に

われを見る

まばゆくも

輝く柔しき

眼(まなこ)なりけり

はるあさひ

みどりきえたまに

われをみる

まばゆくも

かかやくやさしき

まなこなりけり

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「冬」になりました。

今年も冬がきました。

「はる」がきて。

今は「4月」。

「春」がふうせんのように。

ふくらみそしてみのり。

ひろがりゆく季節。

「4月」です。

季節のまつりは季節におわり。

野には。

たんぽぽは葉草となり。

季節の花が咲き。

野草は「葉草」となり。

よもぎや。

すぎながいっぱいになりました。

季節の「はれ山水」の風情です。

くさみどりの葉のつつじが。

さえほこっています。

「はる」になり「川の水音」は。

あたかも。

「ゆたかな清流」の。

「みずのながれのおと」の如く。

きこえるようになりました。

「季節」の小川。

「どんどん」ながれる。

季節のおがわ。

高さも低さこそ見えないのに。

あゆみたゆまず。

ながれる水の流れ。

ありがたいような不思議さ。

ずっと流れを追いかけて。

海原までたどれるのだろうか。

海原のもっとさきまで。

たどりつけるのだろうか。

たどりつけるのであれば。

いつのひか。

海原のもっとさきまで。

いってみたいものです。

春分の日もすぎれば。
「さくら」咲きはじめ
「さくら」がおわり。
「4月」が終われば。
「5月」になり。
「5月」もおわれば。
6月に。「夏」になり。
6月も終われば。
7月 たなばた。
7月 もおわれば。
せみのなく8月。
8月の夏はすぎれば。
9月の秋になり秋の虫が鳴く。
そして9月がおわり。
中秋10月なり紅葉の季節。
そして10月がおわり。
「11月」になり。
晩秋「11月」もおわり12月の「冬」。
「12月」になればまた「年」があけ。
また「初春」がくる。
「1月」がおわれば「2月」
そして「春」の「3月」「4月」「5月」
そして「6月」「7月」「8月」
「9月」「10月」「11月」「12月」
「1月」「2月」がすぎて。

「はる」の「4月」です。

「陽」はすでに

日々にながくなりつつあります。

「春」がきて。

さらにも。

季節のかおりつたえる大地。

その大地をてらす「ひざし」の。

やさしい「光」の日々毎日です。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

「春」の「4月」です。

「はる」の「4月」の。

陽は日々たかくなっています。

夕暮れ時の夜にゆらぐ。

明るい家々のゆふべの灯火(ともしび)。

あたたかいぬくもり灯火。

しあわせのだんらんのひかり。

きせつに燃えてゆらぐともしび。

しあわせいろの季節のともしび。

団欒のともしび時に。

豆腐屋さんのラッパや。

季節のよるはよなきそばの

らっぱも

むかしは。

聞こえました。

朝陽ののぼるのがはやくなりました。

夕陽がおりるのはおそくなりました。

朝の「はる」の陽射しは

窓越しにも「まばゆい」

くらいです。

夕暮れの「あき」の陽射しは

「はしりおえた」

「陸上競技の選手」のようです。

つかれて。けれども充実して。

くれてゆきます。

明るいはるの夜の空になりました。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

まことに。

冬来たりなば春遠からじ。

ふゆきたりなば

はるとおからじ

(出 典は。

 ひばりを崇拝するイギリスの詩人シェリー*の

『西風に寄せる歌』の一節。

英 語の原文: 

If winter comes,

can spring be far behind? )

「英国:United Kingdom UK」のロマン派の
詩人は。「御自分」のテーマの「鳥」を
紋章のようにもっています。
英国ロマン派の詩人は、
それぞれ愛好し、崇拝する鳥を持っていました。

ジョン・キーツは、
「夜鶯」(ほととぎす)の神秘的な声に魅惑され。
夜の闇に響くその歌声を主題に詩を書いています。

ワーズワースにとって、詩の霊感をもたらし、
彼に生きることの喜びを教えてくれる鳥は、
「郭公」(かっこう)でした。

パーシー・シェリーは「雲雀」(ひばり)の声に魅惑され。
ひばりを崇拝する鳥として。
主題とした詩を書いています。

「ふゆ」から「はる」への

移り変わりは

二階から。

「かけあし」の足音の。

とんときこえぬ。

「空き家」のような。

「うつろいかた」でした。

二階から。

「かけあし」の足音がきこえない。

まるで「かげろう」

の「たたずまい」のように。

季節がうつろいました。

昨年。
「9月」の初秋がおわり。
「名月中秋10月11月もおわり」ました。
「11月」もおわりました。
「12月」になりました。
いきつくひまなく。
「新年」。
「初春」の「1月」「2月」もおわり。
「3月」「4月」「5月」「6月」「7月」
「8月」「9月」「10月」「11月」「12月」
「1月」「2月」「3月」
がすぎました。

「4月」

「季節」から「季節」への移り変わりは

「かげろう」のようにうつろいでいきます。

そしてまた「年」をこします。

「季節」はひそやかにと。

こっそりと。ゆっくりと。

しのびあしで。あるいて来ます。

そしてゆっくりと。

「あらたな季節」にむかって

あるいて行くようです。

だから。

「新しい季節」をまつのであれば。

「新しい季節」がひそやかに。

しのびあしで。

歩いてくるのをまたなければ。

なりません。

「季節」をまつのであれば。

すぎさる「季節」がゆっくりと。

しのびあしで。

歩いていくのをまたねば。

なりません。

「かぜのおとに*」おどろかされるまで。

またねばなりません。

「かぜのおと」がかわり。

「季節」はなにかが生まれるようにおとずれます。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

秋きぬと目にはさやかに見えねども 

風の音にぞおどろかれぬる

(藤原敏行・古今集169)

いまは「ふゆ」ですね。

「季節」はゆっくりとあるいてやってくる。

「季節」がひそやかにかくれてやってくる。

さきのことすぎるかもしれないが「来年」。

このように「時」のうつろいを

心はせれば。

考えると「おそろしいもの」です。

考えなければ。
「なおおおそろしい」
ものであるものかもしれない。

「考えずにいるつけ」がまわって
くるからかもしれません。

「来年」のことを考えれば。

「鬼」が笑う。

ゆく先々を「来年」とすれば。

「来年」のことを考えずに。

すむのであれば。

「鬼」は

笑わないのでしょう。

「鬼」とはなんだろう。

「日本以外の国」にも。

「わらう」。

「鬼」のような「怪物」は。

存在するのだろうか。

今日の深夜早朝03:15amには。

久方ぶりに。

大きな「はる」の「星空」がみえました。

早朝くらいうちは。

空に月。

「お月様」が「雲のじゅうたん」に。

天高くにねそべって。

かさををさしている。

ようです。

「はる」の「夜空」の。

「おぼろ月夜」です。

「クリームいろの月」でした。

06:30amころ日があければ。
まだまだくらい朝日を背に。
西のコバルトの空高く明るい。
とても高い成層圏近くの高い高度に。

西のコバルトの空高に。
「刷毛」でひいたように「絹雲(けんうん)」が
何本も何本も。
描かれて。
たなびいていました。

実に見事な筆捌(ふでさばき)です。
ためらいのない「朝焼け」
「季節」の「朝焼け色」の線描です。

「きせつ」の朝。

「陽射し」ののぼるころは。

「西」の空

のほうが明るいのです。

朝が明けて午前になれば。

まばゆいほどの。

「きせつ」のひざしが。

陽がのぼる。

東から。

窓のカーテンと。

木々の合掌(あいま)をぬって。

「さあ 外においで!」

とさそうがごとく。

大きな声で。

よびかけてくるようです。

ハーメルンの笛吹き男のようです。

高い成層圏近くの高い高度に。
「刷毛でひいたように」「絹雲(けんうん)」
の端には渦巻きのような「ぬけあな」があり
「さらなる遠方の青空」が透けてみえます。

さながらにして。
東山魁夷画伯の描かれた大きな壁画。
大きな屏風絵の世界。

東山魁夷画伯の描かれた大きな絵画を
彷彿とさせますです。

東山魁夷画伯。
「よくえがかけた画伯です」。

この「あおぞら」をみていると。

陽のひかりをみていると。

とても

信じられないくらいに。

元気がわいてくることに。

気が付きました。

「太陽」の「陽射し」。

「陽」の「めぐみ」は。

なんと。

ありがたいことだろう。

なんと尊いことだろう。

そら一杯の青空の

天井(てんじょう)と。

「太陽のひかりのひざし」は。

「生きとし生けるもの」にとって。

なによりもの。

まことの。

「めぐみ」です。

それを戴けるのは。

「よろこび」おおきことです。

「太陽のひかりのひざし」は

「いのちへのめぐみ」。

「いのちのよろこび」。

ありとあらゆる「生命」「いのち」をはぐくみ。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をたたえる。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をなぐさめる。

「生きとし生けるもの」の「いのち」に。
さらなる。
「はるかかなた」までの。
「いきるちから」をさずけるものです。
「太陽」。

ありがたいものです。

はやいものです。

ときのたつのは。
はやいものです。

そしてふと考えれば

去年も
「12か月」が
終わりました。

中秋から晩秋にうつろい。
「寒月」の「12月」がおわり。
新年の「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」がおわり。
「初春」の「3月」「4月」がおわり。
「夏」「8月」がおわり。
「秋」「9月」「10月」「11月」はおわり。
「12月」「1月」「2月」「3月」「4月」「5月」
そして「6月」「7月」「8月」
「9月」「10月」[11月」「12月」
「1月」「2月」「3月」
がすぎされば。

今は「4月」。

「季節の花」の花の花びら。

ひろって。
手のひらにかかげれば。
「きせつの花」の花のかおりは。
プラチナ色の香りが
致します。

今は。
「季節の花・花々」が。
蕾をふくらませています。
「季節の花」の。

はながは鐘袖(ベル・スリーブ)のように。
ふくらんでいます。

「きせつ」の花の「はなびら」が。

闇夜のあいだに。

朝の早朝まだ。

「花」にもきがつかぬうちに

また地に舞い下りています。

「きせつの花」

には。

ひとのよの。

「人のいのち」の。

「こたえ」があるような

気が致します。

ふと野の花は。

一般的には。

香らない花が。

多いことに気づきました。

伊藤左千夫の「野菊の墓」の「野菊」は。
矢車菊 (やぐるまぎく)
はとても綺麗なむらさきの「のぎく」です。
けれども「のぎく」は香りません。
(Corn lower, Bachelor's-button)です。

因みに
最高級の(今はもうとれない)
インド・カシミール地方で産出されたの
サフアイアの色は

「矢車菊色:やぐるまそう色」といわれます。

「カシミール・ヴァイオレット」。

麦畑やとうもろこし畑の中に 咲いていたことから。
「コーン・フラワー」=「野菊」(Corn lower)
です。

別名 「矢車草(やぐるまそう)」
といわれることがあります。

実は「矢車菊 (やぐるまぎく)」と
「矢車草(やぐるまそう)」まったく違う植物です。
矢車菊 (やぐるまぎく)が「野菊」。
「矢車草(やぐるまそう)」は「高山植物」。

「野菊」は春から夏にかけて咲くむらさきの花です。

古代エジプトのツタンカーメン王の墓 からも
発見された由緒正しき「野菊」。
色は紫。むらさきです。

ツタンカーメン王の。

まだ幼な子王妃が。

「亡きツタンカーメンンに野菊の花束ささげるけなげな姿」
が鮮烈に眼に浮かびます。

この「花」が。

「野菊」です。

「野菊の墓」の「野菊」。

けれども。

「野菊」は

香らない。

毎朝暗い早朝と。

うす暗くなる午後6時ころには。

「季節風」が

ふいている。

「季節風」がかわりばんこに。

あちこちで

「ろうろう」「こうこう」とないています。

「きせつのかぜ」の
「季節風」の
「コーラス」を聞いていると。

ふと。

「この「きせつ」におびえるひと」の気配が
脳裏をはしりました。
はてだれだろう。

うら若き乙女。
貧しさに。
苦労に苦労をかさねて。
苦しんで苦しんだ苦しんだあげくに。
24歳にして世を去った
「樋口一葉」。

樋口一葉の

「うらわかき」
「「冬」と「春」の短歌」がきこえるようです。

散たまるふもとの落葉わけて思ふ
埋もれぬべきは雪の山里

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ
うもれぬへきはゆきのやまさと

庭の面につもる紅葉の色見れば
散りての後もにしきなりけり

にわのおもにつもるもみしのいろみれば
ちりてのあともにしきなりけり

世の中の秋にあはじとおくれけん
一もと野ぎく思ひあがりて

よのなかにあきにあはしとおくれけん
ひともとのきくおもひあがりて

折々に散るものどけし春雨の
はれたる軒の山桜ばな

おりおりにちるものどけしはるさめの
はれたるのきのやまさくらばな

わが園のものとおもへば初わかな
はつかなれども嬉しかりけり

わがそののものとおもへばはつわかな
はつかなれどもうれしかりけり

立ち渡る霞をみれば足引きの
山にも野にも春は来にけむ

たちわたるかすみをみれはあしひきの
やまにものにもはるはきにけむ

わたつ海の波のいづこに立ち初て
果なくつゝむ春の霞ぞ

わたつみのなみのいづこにたちそめて
はてなくつつむはるのかすみぞ

さざ波やしがの都のいにしへの
おもかげうすく立つ霞かな

ささなみやしかのみやこのいにしえの
おもかけうすくたつかすみかな

鶯のけさおとづるゝ声聞て
はじめて春の心地こそすれ

うくいすのけさおとつるるこへききて
はしめてはるのここちこそすれ

うれしくもわがものにして聞てけり
このあかつきの鶯の声

うれしきもわかものにしてきこへけり
このあかつきのうくいすのこへ

のどかなるけさの雨にやはるの野の
みどりも色まさるらむ

のとかなるけさのあめにや
はるののの
みとりのいろもまさるらむ

おくれたる友の為にとしをりして
谷間の蕨折り残しけり

おくれたるとものためにとしをりして
たのまのわらひおりのこしけり

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ

うもれぬへきはゆきのやまさと

にわのおもにつもるもみしのいろみれば

ちりてのあともにしきなりけり

よのなかにあきにあはしとおくれけん

ひともとのきくおもひあがりて

-------------------------------

おりおりにちるものどけしはるさめの

はれたるのきのやまさくらばな

わがそののものとおもへばはつわかな

はつかなれともうれしかりけり

たちわたるかすみをみれはあしひきの

やまにものにもはるはきにけむ

わたつみのなみのいづこにたちそめて

はてなくつつむはるのかすみぞ

ささなみやしかのみやこのいにしえの

おもかけうすくたつかすみかな

うくいすのけさおとつるるこへききて

はしめてはるのここちこそすれ

うれしきもわかものにしてきこへけり

このあかつきのうくいすのこへ

のとかなるけさのあめにや

はるののの

みとりのいろもまさるらむ

おくれたるとものためにとしをりして

たのまのわらひおりのこしけり

「24歳」の「とても貧しい乙女」の。

「冬」によろこび。

「冬」にもおびえおののく。

隠したくはない「乙女のほこり」

けれども。

隠さざるを得ぬ「乙女のほこり」

かなしさの。おもかげと。

光さす。輝きと。

お若い「御婦人」の「知」「智」が。

ほこりたかくも。

そしてはかなくも。

「ひしひし」とよみとれます。

「秋」の女神(めがみ)の。

「竜田姫(たつたひめ)」の

去り過ぎた「「秋」そして「冬」。

「春」の女神「佐保姫(さほひめ)」が

微笑んでまいおりました。

「冬」がさりました。

「竜田姫(たつたひめ)」の微笑みが。

またおとづれそしてさりました。

これからは日は。
陽は次第にながくなる。
日が長くなる。
朝は明けるのはやくなり。
夕に暗くなるのはおそくなる。

しだいに陽がながくなる。
なぜか。
不思議なやさしさ。
やすらぎと。
心やすらかなる
安堵感をかんじます。

心やすらかなる
安堵感をかんじます。

けれども。
「安堵」と「落胆」は。
常に表裏一体。
両羽(もろば)の剣。

「ぬかよろこび」の「ぬか」のような
ものです。

「ながくなる陽」も両羽(もろば)の剣を
持っています。

そして。
季節には「大気の音色(ねいろ)」もあるようです。

朝空は
陽ははるかに天高く。
空色はミルク色です。
クリームのかかった雲空です。

東京都 山本クリニック世田谷の庭園には

「えどむらさき」という「つつじ」
が「何本」もはえています。
野生種に近いものです。
大きな真紅紫の花を咲かせます。

「つつじ」ですから
盆栽の「皐月:さつき」のような
繊細さはみえません。

この「きせつ」になり。
森山を分け入ると。

木々の根元に隠れ咲く。
だいだい色の花の花のごとくに紅葉したまま
しもがれする
「やまはぜの葉木」が「大好き」です。

「やまうるしの紅葉」もかわいらしく。
「大好き」です。

身の丈以上ほどにもなって群生する。
野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
が。
病院の林の一角に野生のまま
おいしげっています。

野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
のパープルの真珠が群れたように実る
「実りの木の実」の風にそよぐ音色には。
おどろかされます。

あけびつたもうれしい。
あけびの「実」がみつかればなおなおうれしい。

またたびをみつけました。
根元にねこにかじられきずがある。

里山の季節の時期から。
そしてつぎの「あたらしい」の里山の季節
になりました。

四季の歩みの春夏秋冬のうつろいは
メトロノームの「あゆみ」を
感じさせます。

この「あゆみ」の「質量」は
とてもとても多いです。
質量があれば。あたかも。
重力のように。
四季のリズムにひきよせられていく。
そのような感じがします。

四季の歩みの春夏秋冬は。
フアジーでいてなお着々。
確実な「リズム」を感じます。

ここに。
「メロディ:旋律」とハーモニー:和声」
がくわわれば「音楽の三要素」。
音楽と同じです。

草花や草木につつまれた自然は。
「音楽」と同じように
ひびきとして聴こえます。

自然は
「しぜん」の
「ヴィルトオーゾ」と
「ヴィルトゥオーサ(virtuosa)」
*です。

この「自然のフイルハーモニウム」の。
指揮者は。
太陽なのか大地なのか人なのか。

或は音色をかもし出す自然はオーケストラ
であるのか。
ソリストなのだろうか。

私の尊敬する「合衆国USA」の
女性で小説家(「ノーベル賞受賞者」)
「パール・サイデンストリッカー・バック
(Pearl Sydenstricker Buck)
中国名、賽珍珠(サィ・チンシュ)」
パールバックの「大地」に
その「こたえ」が示唆されています。

古代より芸術家が
自然を音楽や絵画や彫刻
で表現しようとした気持ちが良く判ります。

*ヴィルトゥオーソ(virtuoso)は、
「博識、達人」を意味するイタリア語の男性名詞である。
複数形の場合はヴィルトゥオーシ(virtuosi)
、女性形はヴィルトゥオーサ(virtuosa)となる。
ラテン語のvirtus
(「男らしさ」「美徳」「至高」の意)を語源とし、元来は「有徳の」「誉められるべき」
を意味する形容詞の男性形であった。

実際の楽曲ではこの三要素は。
密接に音楽的に結びつきひとつの楽曲をなします。

但し音楽の「リズム・メロディ・ハーモニー」は
一つだけを明確に取り出せる「成分」というわけ
ではありません。

また「音楽であるため」に。
三要素が絶対必要ということ
でもないでしょう。

邦楽などではリズム・ハーモニーは
存在しないか希薄である事が多いです。
「音楽」として「欠陥」があるわけ
ではありません。

「リズム・メロディ・ハーモニー」
が西洋音楽の常識ではありえないほど
高度な進化を遂げた音楽も存在致します。

邦楽もその一つです。

大和の国 やまとのくにの自然は。
「大和の国の音楽」と同じように思えます。
聴こえます。

「音楽」は「音」「おと」です。
そして「しらべ」=メロディとハーモニーです。
人類が「この音楽」を「楽譜」として
「寸分たがわず」「譜面」という名の「紙」に
「かくことを完成させた」ということは
大変なことです。

人間は。
人類は。
わずか「400年」で。

「音楽の旋律」に対する「楽譜」を。
「あらたな言語」を
完全に「完成」させたことになります。

まさにミューズの神の「神業かみわざ」です。

木々のめぶきの
冬なおも。
ますます力強い息吹を感じます。

「真夏」をすぎ「冬」になると。
再び「若葉」がみられることに。
きづきました。
「ため息」がでるほど木々の「冬若葉」の
「つどい」は「つよく」「うつくしい」。
雪の上のみどり。

木々のてっぺんは萌黄色から
「ふかみどり」
になりました。
そして「しっかりと樹木として
「冬を迎えた葉束」になりました。
これからは
「深まる冬」がすぎさり「春」。
「開花」の炎が。

樹木の上方で。
「春の到来」を.
くすぶりてまちわびてています。
たえしのぶ季節の樹木です。

高い木々の穂先は萌黄から若草色に。
うねるなみのように。
木々の新緑は常緑となり季節のおとずれを
伝えていました。

桜は葉桜から「葉木」
道路沿いの「けやき」の木々も
萌黄から若葉。
そして青葉。
どうもうともいえる青葉。
そして見え隠れする「紅葉葉」。
紅葉葉の10枚20枚がひとつひとつ
の樹木にみえるようになりました。
「黄色調」です。
そして今「樹木」は「葉のいろ」をかえ
「宙」に舞おうとしています。

明らかなる。
「冬から春」とはことなる。
「夏から秋」。
「秋から冬」
そして「季節からあらたなる季節」の「かぜおと」。

木々の四季の。
大気の「色」のうつろい
に気づきます。

今は里山(さとやま)をさまよい。
今は里山(さとやま)をあるきたい。
今は里山(さとやま)の季節。
今は昔々里山(さとやま)であそび。
今は昔々て里山(さとやま)でおぼえ。
今は昔々里山(さとやま)でまなんだ。
今は昔々のその日々の思い出は。
今は黄金(こがね)か。あるいは。
今は銀か。いぶし銀か。
今はもしかしたらプラチナか。
今は思い出色は鉛のように。
今は重さは鉛のようになり。
今は心の奥深くに埋もれて感じられます。

「幸せ色」=「しあわせいろ」

ならばよいです。

けれども
早朝は非常にあたたかくなりました。

やま中さまよいて
やま中をわけいらば
やま中大樹の根元に隠れたり
やま中あけぼの色のちひさき炎(ほのほ)
やま中みつけたりやまの秋の華。
やま中やまの秋葉木のかくれんぼ
やま中大樹の根元に隠れたり
山はぜの葉木。
やま中やまうるしの葉木。
やま中あきやまはぜとふるやまうるし。
「はだか木」。
元気な木。たくましき木。

山萩(やまはぎ)の
花をかくして燃えたたむ
あきに実りの祭りなり
あき山はぜの葉炎
あき天高く燃ゆ

やまはぎの
はなをかくしてもえたたむ
きせつにみのりのまつりなり
きせつやまはせのほのほ
きせつてんたかくもゆ

ひろくなりけり空(そら)たかし
さとやまに木々のみどり木
こもれびうけて燃えるがごとし
みどりの炎(ほのほ)
ほのほうちけさむかすみはあおし
ほのほにかすみにただよひて
うるわしくかがやきたり
あたたかくかおりたり
あざやかなりけり 
やまさとのやまみどり
やまさとのふかみどり

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
は「英国:United Kingdom UK」の
「風景画家」
天才画家ですが「緑」が大嫌い
で「黄色」が「大好き」。
「木」をかくのを非常にいやがったそうです。

多分ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
が「修行時代」に「お金にために
「どこの国も同じですが」
「名所絵」をかかされたときの
「反動」ではないかと
今の私は考えます。

「大きな夏みつけた」

から

「夏がすぎてて真秋間近い」

「小さな秋みつけた・。」

そして

「小さな冬みつけた」

そして

「大きな冬みつけた」。

そして

「小さい春」がみつかって。

しだいにおおきな。

「春」になりました。

「夏」がちかづく「八十八夜」

秋が過ぎて。ふゆがすぎて。はるがすぎて。
なつがすぎてあきがすぎて。ふゆがすぎて。

今はふたたび「はる」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成21年01月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成21年2月11日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成21年3月20日(金曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。
はおわりました。

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平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

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年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。

はおわりました。

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平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成22年11月3日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成22年11月23日(火曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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山本クリニック脳神経外科世田谷では
平成22年12月29日(水曜日)まで診療を行います。
そして
平成23年1月4日(火曜日)より診療を開始到します。

平成22年12月30日(木曜日)より
平成23年1月3日(月曜日)までは年末年始体制で
休診日とさせていただきます。院長は常時病院に滞在到します。

はおわりました。
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平成23年1月10日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成23年2月11日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成23年2月21日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成23年4月29日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
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平成23年5月3日(火曜日)
平成23年5月4日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
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★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらず
インフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。

「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。
レストランガイド
「ゴー・ミヨ」に「世紀のシェフ」として紹介され。
日本メディアでは、「フレンチの神様」と称される
フランス料理の神様。

1945年 - ジョエル・ロブション、フランス料理のシェフ
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

ジョエル・ロブション(Joel Robuchon, 1945年4月7日 - )は。
フランスの有名シェフとして知られる人物です。

ポワチエ出身。

15歳の時、ロブションはホテル「ルレ・ド・ポワチエ」
の見習いシェフとしてキャリアをスタートさせました。

28歳で「コンコルド・ラファエットホテル」の
総料理長に就任致しました。

1976年に
フランスの国家最優秀職人章(Meilleur Ouvrier de France, 略称MOF)
の資格を取得致しました。

1981年には独立、レストラン「ジャマン」を開店、現在に至ります。

++++++++++++++++++++++

ロブションは、レストランガイド
「ゴー・ミヨ」に「世紀のシェフ」として紹介された事でも知られています。
日本メディアでは、「フレンチの神様」と称されることも多いです。

++++++++++++++++++++++

略歴

1945年4月7日: ヴィエンヌ県ポワティエ生まれ
1960年:
ホテル・レストラン「ルレ・ド・ポワティエ(Relais de Poitiers)
」の見習いになる(15歳)

1966年: 「コンパニョン・ド・トゥール・ド・フランス
(Compagnon du Tour de France): フランス遍歴同業者組合」加入

「ル・ベルクレー(le Berkeley)」入店。
同僚にアラン・サンドランス(Alain Senderens)、
アンリ・フォージュロン(Henri Faugeron)がいました。
ここでジャン・ドラベーヌ(Jean Delaveyne)に会い、
ヌーヴェル・キュイジーヌ(nouvelle cuisine)に目覚めました。

1974年: 「オテル コンコルド・ラ・ファイエット
(Hotel Concorde La Fayette)」総料理長就任

1976年: ポール・ボキューズ(Paul Bocuse)の招きで初来日し、
日本のシンプルな盛りつけと重くないソースに影響を受けました。

1978年: 「オテル ニッコー・ド・パリ(Hotel Nikko de Paris):
レ・セレブリテ(Les Celebrites)」料理部門長就任。

1981年: 「レ・セレブリテ」2つ星

12月: 独立し「ジャマン(Jamin)」開店

1982年3月: ミシュラン1つ星
1983年: ミシュラン2つ星
1984年: ミシュラン3つ星を史上最短で獲得

++++++++++++++++++++++
1994年
1月: 「ジャマン」を移転・拡大し「ジョエル・ロブション」に変えました。

10月: 東京恵比寿シャトーレストラン
「タイユバン・ロブション(Taillevent Robuchon)」プロデュース
致しました。

1996年
7月: 「最高の状態でやめたい」と
「ジョエル・ロブション(Joel Robuchon)」を閉店、引退
致しました。
++++++++++++++++++++++

10月: 「ラストール』顧問就任。
自身のプロデュース・出演によるテレビ番組"CUISINEZ COMME UN GRAND CHEF"放映開始

2001年2月:
マカオ・リスボアホテル「Robuchon a Galera」プロデュース
2003年
4月: 東京・六本木ヒルズに
「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション(L'ATELIER de Joel Robuchon)」開店
5月: パリ・ロワイヤルホテルに「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション」開店

2004年
4月:
東京・日本橋高島屋に
「ル・カフェ・ドゥ・ジョエル・ロブション(LE CAFE de Joel Robuchon)」開店

12月: 東京・恵比寿に
「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」をリニューアルオープン。

2005年9月:
ラスベガス MGM Grand Hotel に
「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション」「ジョエル・ロブション」開店
2006年
8月: Four Seasons Hotel New York に「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション」開店
9月: ロンドンに「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション」開店
11月: 香港に「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション」開店
2007年
5月30日: 松坂屋名古屋本店にレストラン
「ラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブション」(LA TABLE de Joel Robuchon)開店
9月26日: 松坂屋名古屋本店に
ブランジュリー&パティスリー「ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション 名古屋店」
(LA BOUTIQUE de Joel Robuchon Nagoya)開店

++++++++++++++++++++++

叙勲・受賞歴

Commandeur dans l'Ordre du Merite Agricole(農事功労勲章 コマンドール)
Officier dans l'Ordre des Arts et des Lettres(芸術文化勲章 オフィシエ)
Officier dans l'Ordre National du Merite(国家功労勲章 オフィシエ)
Officier dans l'Ordre de la Legion d'Honneur(レジオン・ド・ヌール勲章 オフィシエ)
1990年: ゴー・ミヨ 今世紀の料理人
1987年: シェフ・オブ・ジ・イヤー
1985年: Hachette賞
1976年: MOF(仏最優秀職人賞)取得、フランクフルト料理オリンピック金賞
1974年: ウィーン国際コンクール金賞
1972年: 仏料理アカデミー・ナショナル・トロフィー
1970年: Pierre Taittinger賞
1969年: 共和国大統領 Vase de Sevres賞、Prosoer Montagne賞
他多数

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

ジョエル・ロブション出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%96%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

ジョエル・ロブション、2010年ジョエル・ロブション(Joel Robuchon, 1945年4月7日 - )はフランスの有名シェフとして知られる人物。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

4月7日出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%887%E6%97%A5

できごと
ベートーヴェンの交響曲第3番『英雄』初演(1805)
戦艦大和沈没(1945)1541年 - フランシスコ・ザビエルが東アジア布教のため、リスボンを出発。
1795年 - フランスが長さの単位としてメートルを導入。
1805年 - ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの交響曲第3番『英雄』が初演。
1906年 - ヴェスヴィオ火山が噴火し、ナポリに大損害を与える。
1939年 - 第二次世界大戦でイタリアがアルバニアに侵攻。(イタリアのアルバニア侵攻)
1945年 - 太平洋戦争で戦艦大和が沖縄への特攻作戦の途上、撃沈される。
1945年 - 鈴木貫太郎内閣発足。
1947年 - 労働基準法公布。
1948年 - 国連により世界保健機関 (WHO) が設立される。
1952年 - 手塚治虫の漫画作品『鉄腕アトム』が、月刊誌「少年」で連載開始。
1955年 - イギリスのウィンストン・チャーチル首相が辞任。
1956年 - スペインがモロッコにある保護領を放棄。
1963年 - ユーゴスラビアが国名を「ユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国」に改称。
1963年 - NHK大河ドラマ第一作『花の生涯』が放送開始。
1968年 - 神戸高速鉄道東西線、南北線が開業。阪急電鉄・阪神電気鉄道・山陽電気鉄道が東西線への乗り入れを通じて相互直通運転開始。神戸電鉄が南北線に乗り入れ開始。
1969年 - 1968年10月11日より発生した連続ピストル射殺事件(警察庁広域重要指定108号事件)の犯人・永山則夫が逮捕される。
1971年 - 名古屋で開かれた世界卓球選手権に中華人民共和国チームが初参加。これをきっかけに、中国がアメリカチームを中国に正式招待し、ピンポン外交の始まりとなる。
1976年 - 華国鋒が中華人民共和国国務院総理(首相)に就任。
1977年 - 東急新玉川線(現在は田園都市線の一部)・渋谷〜二子玉川が開業。
1979年 - 江川事件:セ・リーグ開幕戦当日、一旦阪神に入団した江川卓の巨人への移籍が発表。
1979年 - テレビアニメ『機動戦士ガンダム』放送開始。1980年1月まで。
1980年 - 1979年11月のイランアメリカ大使館人質事件により、アメリカはイランと国交を断絶、経済制裁を発動。
1989年 - ソ連の原子力潜水艦コムソモレツが、ノルウェー沿岸のバレンツ海で火災を起こし、沈没。乗員42名が死亡。
1999年 - 西武ライオンズの大物ルーキー・松坂大輔投手が日本ハム戦でプロ初登板を果たし、8回2失点の好投でプロ初勝利。
2001年 - 火星探査機マーズ・オデッセイが打ち上げ。
2003年 - 宝塚ファミリーランド閉園。
2004年 - イラクで日本人3人が身柄を拘束されたが、4月15日に3名とも無事に解放(イラク日本人人質事件)。
  2004年インターネットサイトYahoo知恵袋がサービス開始
2006年 - 民主党代表に小沢一郎が就任。

誕生日
宣教師フランシスコ・ザビエル(1506-1552)誕生。1541年の4月7日に東アジアの布教へと旅立った
画家ヘラルト・ドウ(1613-1675)誕生。画像は自画像
桂冠詩人ウィリアム・ワーズワース(1770-1850)誕生。
最も強い心というのは、しばしばこの騒がしい世の中がちっとも耳を傾けようとない人達が持っているものだ。——『逍遥』(1814)

作曲家、宮城道雄(1894-1956)。代表作『春の海』(1929)
ジャズシンガー、ビリー・ホリデイ(1915-1959)。黒人として差別される中で『奇妙な果実』(1939)を歌った
ドイツ第7代連邦首相、ゲアハルト・シュレーダー(1944-)
映画俳優ジャッキー・チェン(1954-)1477年(文明9年2月15日)- 大内義興、戦国大名(+ 1529年)
1506年 - フランシスコ・ザビエル、イエズス会宣教師(+ 1552年)
1613年 - ヘラルト・ドウ、画家(+ 1675年)
1629年 - フアン・ホセ・デ・アウストリア、スペインの軍人(+ 1679年)
1652年 - クレメンス12世、第246代ローマ教皇(+ 1740年)
1727年 - ミシェル・アダンソン (en:Michel Adanson)、植物学者(+ 1806年)
1770年 - ウィリアム・ワーズワース、詩人(+ 1850年)
1772年 - シャルル・フーリエ、社会思想家(+ 1837年)
1786年 - ウィリアム・R・キング、第13代アメリカ合衆国副大統領(+ 1853年)
1836年 - トーマス・ヒル・グリーン、哲学者(+ 1882年)
1847年 - イエンス・ペーター・ヤコブセン、詩人・小説家(+ 1885年)
1860年 - ジョルジュ・ビゴー、画家、漫画家(+ 1927年)
1873年 - ジョン・マグロー、メジャーリーガー(+ 1934年)
1874年 - 鈴木梅太郎、化学者(+ 1943年)
1875年 - 岩田宙造、政治家(+ 1966年)
1882年 - 小川未明、小説家・児童文学者(+ 1961年)
1883年 - ジーノ・セヴェリーニ、画家(+ 1966年)
1886年 - エミリオ・プジョル、作曲家、ギタリスト(+ 1980年)
1889年 - ガブリエラ・ミストラル、詩人(+ 1957年)
1894年 - 宮城道雄、作曲家・箏曲家(+ 1956年)
1899年 - ロベール・カサドシュ、ピアニスト、作曲家(+ 1972年)
1902年 - 村上勇、政治家(+ 1991年)
1904年 - 木村毅一、物理学者(+ 1992年)
1907年 - レ・ズアン、ベトナムの革命家、政治家(+ 1986年)
1907年 - 始関伊平、政治家(+ 1991年)
1908年 - パーシー・フェイス、作曲家、指揮者(+ 1976年)
1910年 - 斯波四郎、小説家(+ 1989年)
1914年 - 坪内道典、プロ野球選手(+ 1997年)
1915年 - ビリー・ホリデイ、ジャズ歌手(+ 1959年)
1915年 - ヘンリー・カットナー、SF作家(+ 1958年)
1920年 - ラヴィ・シャンカル、ミュージシャン、シタール奏者
1924年 - 團伊玖磨、作曲家(+ 2001年)
1924年 - ダニエル・エミルフォーク、俳優(+ 2006年)
1926年 - 麻生美代子、声優
1928年 - アラン・J・パクラ、映画監督(+ 1998年)
1928年 - ジェームズ・ガーナー、俳優
1930年 - 竹村健一、政治評論家
1931年 - 西村暹、生化学者、分子生物学者
1931年 - ドナルド・バーセルミ、小説家(+ 1989年)
1934年 - 伊東一雄(パンチョ伊東)、野球評論家(+ 2002年)
1934年 - 高田宏治、脚本家
1934年 - イアン・リチャードソン、俳優(+ 2007年)
1936年 - 岩崎泰頴、地質学者
1937年 - 長谷邦夫、漫画家
1938年 - フレディ・ハバード、ジャズ・トランペット奏者(+ 2008年)
1939年 - フランシス・フォード・コッポラ、映画監督
1939年 - 東京ぼん太、コメディアン(+ 1986年)
1940年 - 安部和春、プロ野球選手
1943年 - 川村龍一、ラジオパーソナリティー
1944年 - ゲアハルト・シュレーダー、第7代ドイツ連邦首相
1944年 - デービッド・ダナ・クラーク、コンピューター学者
1944年 - 小林誠、物理学者
1944年 - 中村光毅、アニメーション美術監督
1945年 - ジョエル・ロブション、フランス料理のシェフ
1946年 - スタン・ウィンストン、特殊メイクアーティスト(+ 2008年)
1947年 - フローリアン・シュナイダー、ミュージシャン(クラフトワーク)
1949年 - ジョン・オーツ、ミュージシャン(ダリル・ホール&ジョン・オーツ)
1949年 - ルカ・クマーニ (en:Luca Cumani)、調教師
1951年 - ジャニス・イアン、シンガーソングライター
1952年 - 山本容子、版画家
1952年 - 池内豊、プロ野球選手
1953年 - 甲斐よしひろ、ミュージシャン
1953年 - 吉田美奈子、ミュージシャン
1954年 - SYUFO、漫画家
1954年 - ジャッキー・チェン、映画俳優
1954年 - 木本茂美、プロ野球選手
1955年 - 西野朗、サッカー選手・監督
1956年 - 谷宏明、プロ野球選手
1958年 - 安達忍、声優
1958年 - 青島健太、プロ野球選手
1960年 - ジェームス・ダグラス、プロボクサー
1960年 - ノルベルト・シュラム、フィギュアスケート選手
1963年 - 横谷彰将、プロ野球選手
1964年 - 山岡三子、テレビキャスター
1964年 - ラッセル・クロウ、映画俳優
1964年 - カルロス・トシキ、歌手、カルロス・トシキ&オメガトライブ
1965年 - 小林靖子、脚本家
1965年 - 安田淳、TBSプロデューサー
1966年 - 木村幹、国際政治学者
1967年 - 宇徳敬子、歌手
1967年 - ボド・イルクナー、サッカー選手
1968年 - 本仁戻、漫画家
1968年 - 渡部チェル、作曲家、編曲家
1968年 - 神山雄一郎、競輪選手・自転車競技選手
1969年 - ジャック・ブラック、映画俳優
1969年 - ヴァディム・ナウモフ、フィギュアスケート選手
1970年 - 赤堀元之、プロ野球選手・コーチ
1970年 - レイフ・オヴェ・アンスネス、ピアニスト
1971年 - 中川秀樹、お笑いタレント(ペナルティ)
1971年 - 斎藤誠、調教師
1971年 - 山口弘美、女優、歌手
1971年 - ヴィクター・クラーツ、フィギュアスケート選手
1972年 - 葛山信吾、俳優
1972年 - 志賀大士、アナウンサー
1972年 - 高木広子、アナウンサー
1973年 - マルコ・デルヴェッキオ、サッカー選手
1974年 - 伊藤優津樹、サッカー選手
1975年 - 有坂美裕、シンガーソングライター
1975年 - 小野晋吾、プロ野球選手
1975年 - 河本準一、お笑いタレント(次長課長)
1975年 - ロニー・ベリアード、メジャーリーガー
1977年 - 田中有紀美、女優、歌手
1978年 - 宮越徹、プロ野球選手
1979年 - 平野恵一、プロ野球選手
1979年 - エイドリアン・ベルトレ、メジャーリーガー
1979年 - 佐橋映美、お笑いタレント(キッチンパーク)
1980年 - 玉山鉄二、俳優
1980年 - 竹財輝之助、俳優
1980年 - 福岡サヤカ、女優、タレント
1981年 - 新垣仁絵(HITOE)、歌手、SPEEDメンバー
1981年 - 黒河貴矢、サッカー選手
1981年 - 華月、ギターリスト、Raphaelメンバー(+2000年)
1982年 - 西嶋弘之、サッカー選手
1982年 - 菅良太郎、お笑い芸人、(パンサー)
1983年 - 鬼崎裕司、プロ野球選手
1983年 - 枝並千花、ヴァイオリニスト
1983年 - フランク・リベリー、サッカー選手
1984年 - 島袋寛子(hiro)、歌手、SPEEDメンバー
1984年 - レナト・ヤンバエフ、サッカー選手
1984年 - 梨花(十文字ゆりか)、お笑いタレント(トリコロール)
1985年 - MiChi、歌手
1985年 - アントニー・クラストゥス、騎手
1988年 - 倉貫まりこ、グラビアアイドル、女優
1988年 - 猪狩佑貴、サッカー選手
1988年 - 斎藤陽介、サッカー選手
1988年 - 遠藤康、サッカー選手
1992年 - キローラン木鈴、サッカー選手 
1992年 - キローラン菜入、サッカー選手
1992年 - 櫂遥圭、女性ファッションモデル
1998年 - 松本梨菜、女優

忌日
ヴァロワ朝の温情王シャルル8世(1470-1498)、鴨居に頭をぶつけ没
タイのタークシン王、処刑される(1734-1782)
ハイチ独立運動の指導者トゥーサン・ルーヴェルチュール(1739-1743))、拷問の末獄中死
画家シュザンヌ・ヴァラドン(1865-1938)没。画像は『風呂』(1908)
フォード・モーター創設者ヘンリー・フォード(1863-1947)没。画像は自作の4輪自動車に乗るフォード夫妻1234年 - サンチョ7世、ナバラ王
1498年 - シャルル8世、ヴァロワ朝第7代フランス王(* 1470年)
1536年(天文5年3月17日)- 今川氏輝、駿河国の戦国大名(* 1513年)
1614年 - エル・グレコ、画家(* 1541年)
1638年(寛永15年2月23日)- 島津忠恒、初代薩摩藩主(* 1576年)
1648年(慶安元年閏1月21日)- 覚深法親王、江戸時代の皇族(* 1588年)
1651年 - レンナート・トルステンソン、スウェーデン陸軍元帥(* 1603年)
1719年 - ジャン=バティスト・ド・ラ・サール、カトリックの聖人(* 1651年)
1761年 - トーマス・ベイズ、数学者(* 1702年)
1782年 - タークシン、タイ王(* 1734年)
1789年 - アブデュルハミト1世、オスマン帝国第27代スルタン(* 1725年)
1803年 - トゥーサン・ルーヴェルチュール、ハイチの独立運動指導者(* 1743年)
1823年 - ジャック・シャルル、物理学者(* 1746年)
1836年 - ウィリアム・ゴドウィン、無政府主義の先駆者として知られる政治評論家(* 1756年)
1845年 - ジュリー・クラリー、ジョゼフ・ボナパルトの妻(* 1771年)
1850年(嘉永3年2月25日)- 黒住宗忠、黒住教の開祖(* 1780年)
1858年 - アントニオ・ディアベリ、作曲家(* 1781年)
1868年(慶応4年3月15日)- 川路聖謨、江戸幕府勘定奉行・外国奉行(* 1801年)
1891年 - P・T・バーナム、興行師(* 1810年)
1908年 - 栽仁王、日本の皇族(* 1887年)
1916年 - 松尾臣善、第6代日本銀行総裁(* 1843年)
1925年 - ティーホン (モスクワ総主教)(* 1865年)
1926年 - 尾崎放哉、俳人(* 1885年)
1928年 - アレクサンドル・ボグダーノフ、内科医・哲学者(* 1873年)
1929年 - 上杉慎吉、法学者(* 1878年)
1938年 - シュザンヌ・ヴァラドン、画家(* 1865年)
1945年 - 伊藤整一、日本海軍の大将(* 1890年)
1945年 - 有賀幸作、日本海軍の中将(* 1897年)
1945年 - 武内俊子、童謡詩人・童話作家(* 1905年)
1947年 - ヘンリー・フォード、フォード社創設者(* 1863年)
1950年 - ウォルター・ヒューストン、俳優(* 1884年)
1951年 - 金須嘉之進、正教徒・作曲家(* 1867年)
1954年 - 伊東忠太、建築家(* 1867年)
1954年 - 来栖三郎、外交官(* 1886年)
1955年 - セダ・バラ、女優(* 1885年)
1957年 - 羽仁もと子、ジャーナリスト・教育家・自由学園創設者(* 1873年)
1961年 - ヴァネッサ・ベル、画家(* 1879年)
1961年 - ヘスース・グリーディ、作曲家(* 1886年)
1963年 - 岡本天明、宗教家(* 1897年)
1968年 - ジム・クラーク、レーシング・ドライバー(* 1936年)
1985年 - カール・シュミット、法学者(* 1888年)
1986年 - レオニート・カントロヴィチ、経済学者(* 1912年)
1986年 - 萩原光、レーサー(* 1956年)
1988年 - ツェザール・ブレスゲン、作曲家(* 1913年)
1989年 - 松岡政保、実業家・政治家(* 1897年)
1990年 - 毛利公子、歌手(*1960年)
1997年 - 湯木貞一、板前・吉兆創業者(* 1901年)
1997年 - 田中友幸、映画プロデューサー(* 1910年)
2001年 - 並木路子、歌手(* 1921年)
2001年 - 馬場のぼる、絵本作家・漫画家(* 1927年)
2003年 - 山内雅人、俳優・声優(* 1929年)
2004年 - 芦屋雁之助、俳優・脚本家・演出家(* 1931年)
2005年 - 中山大三郎、作曲家・作詞家(* 1941年)
2007年 - 三島瑞穂、作家・軍人(* 1938年)
2010年 - 木村拓也、元プロ野球選手・コーチ(* 1972年)

記念日・年中行事

正教会の生神女福音祭。
画像はエル・グレコ『受胎告知』(1570-1575)。
(グレコは4月7日が忌日)

世界保健デー
1948年4月7日に世界保健機関 (WHO) が設立されたことを記念し、
同機関が1949年に制定。国際デーの一つ。

生神女福音祭(東方正教会)
十二大祭のひとつ。

世界禁煙デー(1988年)
世界保健機構が1988年4月7日に設立40年をむかえることを記念して、
この日が"a world no-smoking day"(世界禁煙デー)とされた。
1988年5月の決議により、1989年より毎年5月31日が世界禁煙デーと定められた。