ついたーhttp://twitter.com/#!/lllaser

http://blog.goo.ne.jp/elllllaser/

東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
心療内科・耳鼻咽喉科
山本クリニック形成外科・皮膚外科・美容外科
形成外科・美容外科・・レーザー治療・レーザー外科
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci

(申し訳ございません。今現在整備中ですがこの「画面」
を正しくみるためには
「ブラウザ」の「表示」=>「文字の「大きさ」」を「最小」
に設定されてご覧下さい。)

Google Map で
東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
http://maps.google.co.jp/
を検索されてください。

東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成23年4月21日(木曜日)

「はる」です。

「はる」の「4月」

になりました。

まばゆいほどに。

ことばでは。

いいつくせないほどに。

まぶしくて。

すがすがしくやさしい。

「はる」「4月」の。

黄金(こがね)のように

かがやいている。

透明な。

やさしい朝の陽射しです。

しあわせいろの。

あかるい朝の陽射し。

やさしいあかるい朝の陽射し。

「4月」の。

「朝」の陽射しの「あかるさ」は。

なにものにも。

たとえようもありません。

けぶる季節の山焼き。

大気は「かおる」。

しずかなひざしです。

「春」のあさひ。

「朝陽」の光は。

とてもやさしく。

けれどもちから強くしずかです。

春朝陽(はるあさひ)

緑木枝間に

われを見る

まばゆくも

輝く柔しき

眼(まなこ)なりけり

はるあさひ

みどりきえたまに

われをみる

まばゆくも

かかやくやさしき

まなこなりけり

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「冬」になりました。

今年も冬がきました。

「はる」がきて。

今は「4月」。

「春」がふうせんのように。

ふくらみそしてみのり。

ひろがりゆく季節。

「4月」です。

季節のまつりは季節におわり。

野には。

たんぽぽは葉草となり。

季節の花が咲き。

野草は「葉草」となり。

よもぎや。

すぎながいっぱいになりました。

季節の「はれ山水」の風情です。

くさみどりの葉のつつじが。

さえほこっています。

「はる」になり「川の水音」は。

あたかも。

「ゆたかな清流」の。

「みずのながれのおと」の如く。

きこえるようになりました。

「季節」の小川。

「どんどん」ながれる。

季節のおがわ。

高さも低さこそ見えないのに。

あゆみたゆまず。

ながれる水の流れ。

ありがたいような不思議さ。

ずっと流れを追いかけて。

海原までたどれるのだろうか。

海原のもっとさきまで。

たどりつけるのだろうか。

たどりつけるのであれば。

いつのひか。

海原のもっとさきまで。

いってみたいものです。

春分の日もすぎれば。
「さくら」咲きはじめ
「さくら」がおわり。
「4月」が終われば。
「5月」になり。
「5月」もおわれば。
6月に。「夏」になり。
6月も終われば。
7月 たなばた。
7月 もおわれば。
せみのなく8月。
8月の夏はすぎれば。
9月の秋になり秋の虫が鳴く。
そして9月がおわり。
中秋10月なり紅葉の季節。
そして10月がおわり。
「11月」になり。
晩秋「11月」もおわり12月の「冬」。
「12月」になればまた「年」があけ。
また「初春」がくる。
「1月」がおわれば「2月」
そして「春」の「3月」「4月」「5月」
そして「6月」「7月」「8月」
「9月」「10月」「11月」「12月」
「1月」「2月」がすぎて。

「はる」の「4月」です。

「陽」はすでに

日々にながくなりつつあります。

「春」がきて。

さらにも。

季節のかおりつたえる大地。

その大地をてらす「ひざし」の。

やさしい「光」の日々毎日です。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

「春」の「4月」です。

「はる」の「4月」の。

陽は日々たかくなっています。

夕暮れ時の夜にゆらぐ。

明るい家々のゆふべの灯火(ともしび)。

あたたかいぬくもり灯火。

しあわせのだんらんのひかり。

きせつに燃えてゆらぐともしび。

しあわせいろの季節のともしび。

団欒のともしび時に。

豆腐屋さんのラッパや。

季節のよるはよなきそばの

らっぱも

むかしは。

聞こえました。

朝陽ののぼるのがはやくなりました。

夕陽がおりるのはおそくなりました。

朝の「はる」の陽射しは

窓越しにも「まばゆい」

くらいです。

夕暮れの「あき」の陽射しは

「はしりおえた」

「陸上競技の選手」のようです。

つかれて。けれども充実して。

くれてゆきます。

明るいはるの夜の空になりました。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

まことに。

冬来たりなば春遠からじ。

ふゆきたりなば

はるとおからじ

(出 典は。

 ひばりを崇拝するイギリスの詩人シェリー*の

『西風に寄せる歌』の一節。

英 語の原文: 

If winter comes,

can spring be far behind? )

「英国:United Kingdom UK」のロマン派の
詩人は。「御自分」のテーマの「鳥」を
紋章のようにもっています。
英国ロマン派の詩人は、
それぞれ愛好し、崇拝する鳥を持っていました。

ジョン・キーツは、
「夜鶯」(ほととぎす)の神秘的な声に魅惑され。
夜の闇に響くその歌声を主題に詩を書いています。

ワーズワースにとって、詩の霊感をもたらし、
彼に生きることの喜びを教えてくれる鳥は、
「郭公」(かっこう)でした。

パーシー・シェリーは「雲雀」(ひばり)の声に魅惑され。
ひばりを崇拝する鳥として。
主題とした詩を書いています。

「ふゆ」から「はる」への

移り変わりは

二階から。

「かけあし」の足音の。

とんときこえぬ。

「空き家」のような。

「うつろいかた」でした。

二階から。

「かけあし」の足音がきこえない。

まるで「かげろう」

の「たたずまい」のように。

季節がうつろいました。

昨年。
「9月」の初秋がおわり。
「名月中秋10月11月もおわり」ました。
「11月」もおわりました。
「12月」になりました。
いきつくひまなく。
「新年」。
「初春」の「1月」「2月」もおわり。
「3月」「4月」「5月」「6月」「7月」
「8月」「9月」「10月」「11月」「12月」
「1月」「2月」「3月」
がすぎました。

「4月」

「季節」から「季節」への移り変わりは

「かげろう」のようにうつろいでいきます。

そしてまた「年」をこします。

「季節」はひそやかにと。

こっそりと。ゆっくりと。

しのびあしで。あるいて来ます。

そしてゆっくりと。

「あらたな季節」にむかって

あるいて行くようです。

だから。

「新しい季節」をまつのであれば。

「新しい季節」がひそやかに。

しのびあしで。

歩いてくるのをまたなければ。

なりません。

「季節」をまつのであれば。

すぎさる「季節」がゆっくりと。

しのびあしで。

歩いていくのをまたねば。

なりません。

「かぜのおとに*」おどろかされるまで。

またねばなりません。

「かぜのおと」がかわり。

「季節」はなにかが生まれるようにおとずれます。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

秋きぬと目にはさやかに見えねども 

風の音にぞおどろかれぬる

(藤原敏行・古今集169)

いまは「ふゆ」ですね。

「季節」はゆっくりとあるいてやってくる。

「季節」がひそやかにかくれてやってくる。

さきのことすぎるかもしれないが「来年」。

このように「時」のうつろいを

心はせれば。

考えると「おそろしいもの」です。

考えなければ。
「なおおおそろしい」
ものであるものかもしれない。

「考えずにいるつけ」がまわって
くるからかもしれません。

「来年」のことを考えれば。

「鬼」が笑う。

ゆく先々を「来年」とすれば。

「来年」のことを考えずに。

すむのであれば。

「鬼」は

笑わないのでしょう。

「鬼」とはなんだろう。

「日本以外の国」にも。

「わらう」。

「鬼」のような「怪物」は。

存在するのだろうか。

今日の深夜早朝03:15amには。

久方ぶりに。

大きな「はる」の「星空」がみえました。

早朝くらいうちは。

空に月。

「お月様」が「雲のじゅうたん」に。

天高くにねそべって。

かさををさしている。

ようです。

「はる」の「夜空」の。

「おぼろ月夜」です。

「クリームいろの月」でした。

06:30amころ日があければ。
まだまだくらい朝日を背に。
西のコバルトの空高く明るい。
とても高い成層圏近くの高い高度に。

西のコバルトの空高に。
「刷毛」でひいたように「絹雲(けんうん)」が
何本も何本も。
描かれて。
たなびいていました。

実に見事な筆捌(ふでさばき)です。
ためらいのない「朝焼け」
「季節」の「朝焼け色」の線描です。

「きせつ」の朝。

「陽射し」ののぼるころは。

「西」の空

のほうが明るいのです。

朝が明けて午前になれば。

まばゆいほどの。

「きせつ」のひざしが。

陽がのぼる。

東から。

窓のカーテンと。

木々の合掌(あいま)をぬって。

「さあ 外においで!」

とさそうがごとく。

大きな声で。

よびかけてくるようです。

ハーメルンの笛吹き男のようです。

高い成層圏近くの高い高度に。
「刷毛でひいたように」「絹雲(けんうん)」
の端には渦巻きのような「ぬけあな」があり
「さらなる遠方の青空」が透けてみえます。

さながらにして。
東山魁夷画伯の描かれた大きな壁画。
大きな屏風絵の世界。

東山魁夷画伯の描かれた大きな絵画を
彷彿とさせますです。

東山魁夷画伯。
「よくえがかけた画伯です」。

この「あおぞら」をみていると。

陽のひかりをみていると。

とても

信じられないくらいに。

元気がわいてくることに。

気が付きました。

「太陽」の「陽射し」。

「陽」の「めぐみ」は。

なんと。

ありがたいことだろう。

なんと尊いことだろう。

そら一杯の青空の

天井(てんじょう)と。

「太陽のひかりのひざし」は。

「生きとし生けるもの」にとって。

なによりもの。

まことの。

「めぐみ」です。

それを戴けるのは。

「よろこび」おおきことです。

「太陽のひかりのひざし」は

「いのちへのめぐみ」。

「いのちのよろこび」。

ありとあらゆる「生命」「いのち」をはぐくみ。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をたたえる。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をなぐさめる。

「生きとし生けるもの」の「いのち」に。
さらなる。
「はるかかなた」までの。
「いきるちから」をさずけるものです。
「太陽」。

ありがたいものです。

はやいものです。

ときのたつのは。
はやいものです。

そしてふと考えれば

去年も
「12か月」が
終わりました。

中秋から晩秋にうつろい。
「寒月」の「12月」がおわり。
新年の「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」がおわり。
「初春」の「3月」「4月」がおわり。
「夏」「8月」がおわり。
「秋」「9月」「10月」「11月」はおわり。
「12月」「1月」「2月」「3月」「4月」「5月」
そして「6月」「7月」「8月」
「9月」「10月」[11月」「12月」
「1月」「2月」「3月」
がすぎされば。

今は「4月」。

「季節の花」の花の花びら。

ひろって。
手のひらにかかげれば。
「きせつの花」の花のかおりは。
プラチナ色の香りが
致します。

今は。
「季節の花・花々」が。
蕾をふくらませています。
「季節の花」の。

はながは鐘袖(ベル・スリーブ)のように。
ふくらんでいます。

「きせつ」の花の「はなびら」が。

闇夜のあいだに。

朝の早朝まだ。

「花」にもきがつかぬうちに

また地に舞い下りています。

「きせつの花」

には。

ひとのよの。

「人のいのち」の。

「こたえ」があるような

気が致します。

ふと野の花は。

一般的には。

香らない花が。

多いことに気づきました。

伊藤左千夫の「野菊の墓」の「野菊」は。
矢車菊 (やぐるまぎく)
はとても綺麗なむらさきの「のぎく」です。
けれども「のぎく」は香りません。
(Corn lower, Bachelor's-button)です。

因みに
最高級の(今はもうとれない)
インド・カシミール地方で産出されたの
サフアイアの色は

「矢車菊色:やぐるまそう色」といわれます。

「カシミール・ヴァイオレット」。

麦畑やとうもろこし畑の中に 咲いていたことから。
「コーン・フラワー」=「野菊」(Corn lower)
です。

別名 「矢車草(やぐるまそう)」
といわれることがあります。

実は「矢車菊 (やぐるまぎく)」と
「矢車草(やぐるまそう)」まったく違う植物です。
矢車菊 (やぐるまぎく)が「野菊」。
「矢車草(やぐるまそう)」は「高山植物」。

「野菊」は春から夏にかけて咲くむらさきの花です。

古代エジプトのツタンカーメン王の墓 からも
発見された由緒正しき「野菊」。
色は紫。むらさきです。

ツタンカーメン王の。

まだ幼な子王妃が。

「亡きツタンカーメンンに野菊の花束ささげるけなげな姿」
が鮮烈に眼に浮かびます。

この「花」が。

「野菊」です。

「野菊の墓」の「野菊」。

けれども。

「野菊」は

香らない。

毎朝暗い早朝と。

うす暗くなる午後6時ころには。

「季節風」が

ふいている。

「季節風」がかわりばんこに。

あちこちで

「ろうろう」「こうこう」とないています。

「きせつのかぜ」の
「季節風」の
「コーラス」を聞いていると。

ふと。

「この「きせつ」におびえるひと」の気配が
脳裏をはしりました。
はてだれだろう。

うら若き乙女。
貧しさに。
苦労に苦労をかさねて。
苦しんで苦しんだ苦しんだあげくに。
24歳にして世を去った
「樋口一葉」。

樋口一葉の

「うらわかき」
「「冬」と「春」の短歌」がきこえるようです。

散たまるふもとの落葉わけて思ふ
埋もれぬべきは雪の山里

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ
うもれぬへきはゆきのやまさと

庭の面につもる紅葉の色見れば
散りての後もにしきなりけり

にわのおもにつもるもみしのいろみれば
ちりてのあともにしきなりけり

世の中の秋にあはじとおくれけん
一もと野ぎく思ひあがりて

よのなかにあきにあはしとおくれけん
ひともとのきくおもひあがりて

折々に散るものどけし春雨の
はれたる軒の山桜ばな

おりおりにちるものどけしはるさめの
はれたるのきのやまさくらばな

わが園のものとおもへば初わかな
はつかなれども嬉しかりけり

わがそののものとおもへばはつわかな
はつかなれどもうれしかりけり

立ち渡る霞をみれば足引きの
山にも野にも春は来にけむ

たちわたるかすみをみれはあしひきの
やまにものにもはるはきにけむ

わたつ海の波のいづこに立ち初て
果なくつゝむ春の霞ぞ

わたつみのなみのいづこにたちそめて
はてなくつつむはるのかすみぞ

さざ波やしがの都のいにしへの
おもかげうすく立つ霞かな

ささなみやしかのみやこのいにしえの
おもかけうすくたつかすみかな

鶯のけさおとづるゝ声聞て
はじめて春の心地こそすれ

うくいすのけさおとつるるこへききて
はしめてはるのここちこそすれ

うれしくもわがものにして聞てけり
このあかつきの鶯の声

うれしきもわかものにしてきこへけり
このあかつきのうくいすのこへ

のどかなるけさの雨にやはるの野の
みどりも色まさるらむ

のとかなるけさのあめにや
はるののの
みとりのいろもまさるらむ

おくれたる友の為にとしをりして
谷間の蕨折り残しけり

おくれたるとものためにとしをりして
たのまのわらひおりのこしけり

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ

うもれぬへきはゆきのやまさと

にわのおもにつもるもみしのいろみれば

ちりてのあともにしきなりけり

よのなかにあきにあはしとおくれけん

ひともとのきくおもひあがりて

-------------------------------

おりおりにちるものどけしはるさめの

はれたるのきのやまさくらばな

わがそののものとおもへばはつわかな

はつかなれともうれしかりけり

たちわたるかすみをみれはあしひきの

やまにものにもはるはきにけむ

わたつみのなみのいづこにたちそめて

はてなくつつむはるのかすみぞ

ささなみやしかのみやこのいにしえの

おもかけうすくたつかすみかな

うくいすのけさおとつるるこへききて

はしめてはるのここちこそすれ

うれしきもわかものにしてきこへけり

このあかつきのうくいすのこへ

のとかなるけさのあめにや

はるののの

みとりのいろもまさるらむ

おくれたるとものためにとしをりして

たのまのわらひおりのこしけり

「24歳」の「とても貧しい乙女」の。

「冬」によろこび。

「冬」にもおびえおののく。

隠したくはない「乙女のほこり」

けれども。

隠さざるを得ぬ「乙女のほこり」

かなしさの。おもかげと。

光さす。輝きと。

お若い「御婦人」の「知」「智」が。

ほこりたかくも。

そしてはかなくも。

「ひしひし」とよみとれます。

「秋」の女神(めがみ)の。

「竜田姫(たつたひめ)」の

去り過ぎた「「秋」そして「冬」。

「春」の女神「佐保姫(さほひめ)」が

微笑んでまいおりました。

「冬」がさりました。

「竜田姫(たつたひめ)」の微笑みが。

またおとづれそしてさりました。

これからは日は。
陽は次第にながくなる。
日が長くなる。
朝は明けるのはやくなり。
夕に暗くなるのはおそくなる。

しだいに陽がながくなる。
なぜか。
不思議なやさしさ。
やすらぎと。
心やすらかなる
安堵感をかんじます。

心やすらかなる
安堵感をかんじます。

けれども。
「安堵」と「落胆」は。
常に表裏一体。
両羽(もろば)の剣。

「ぬかよろこび」の「ぬか」のような
ものです。

「ながくなる陽」も両羽(もろば)の剣を
持っています。

そして。
季節には「大気の音色(ねいろ)」もあるようです。

朝空は
陽ははるかに天高く。
空色はミルク色です。
クリームのかかった雲空です。

東京都 山本クリニック世田谷の庭園には

「えどむらさき」という「つつじ」
が「何本」もはえています。
野生種に近いものです。
大きな真紅紫の花を咲かせます。

「つつじ」ですから
盆栽の「皐月:さつき」のような
繊細さはみえません。

この「きせつ」になり。
森山を分け入ると。

木々の根元に隠れ咲く。
だいだい色の花の花のごとくに紅葉したまま
しもがれする
「やまはぜの葉木」が「大好き」です。

「やまうるしの紅葉」もかわいらしく。
「大好き」です。

身の丈以上ほどにもなって群生する。
野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
が。
病院の林の一角に野生のまま
おいしげっています。

野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
のパープルの真珠が群れたように実る
「実りの木の実」の風にそよぐ音色には。
おどろかされます。

あけびつたもうれしい。
あけびの「実」がみつかればなおなおうれしい。

またたびをみつけました。
根元にねこにかじられきずがある。

里山の季節の時期から。
そしてつぎの「あたらしい」の里山の季節
になりました。

四季の歩みの春夏秋冬のうつろいは
メトロノームの「あゆみ」を
感じさせます。

この「あゆみ」の「質量」は
とてもとても多いです。
質量があれば。あたかも。
重力のように。
四季のリズムにひきよせられていく。
そのような感じがします。

四季の歩みの春夏秋冬は。
フアジーでいてなお着々。
確実な「リズム」を感じます。

ここに。
「メロディ:旋律」とハーモニー:和声」
がくわわれば「音楽の三要素」。
音楽と同じです。

草花や草木につつまれた自然は。
「音楽」と同じように
ひびきとして聴こえます。

自然は
「しぜん」の
「ヴィルトオーゾ」と
「ヴィルトゥオーサ(virtuosa)」
*です。

この「自然のフイルハーモニウム」の。
指揮者は。
太陽なのか大地なのか人なのか。

或は音色をかもし出す自然はオーケストラ
であるのか。
ソリストなのだろうか。

私の尊敬する「合衆国USA」の
女性で小説家(「ノーベル賞受賞者」)
「パール・サイデンストリッカー・バック
(Pearl Sydenstricker Buck)
中国名、賽珍珠(サィ・チンシュ)」
パールバックの「大地」に
その「こたえ」が示唆されています。

古代より芸術家が
自然を音楽や絵画や彫刻
で表現しようとした気持ちが良く判ります。

*ヴィルトゥオーソ(virtuoso)は、
「博識、達人」を意味するイタリア語の男性名詞である。
複数形の場合はヴィルトゥオーシ(virtuosi)
、女性形はヴィルトゥオーサ(virtuosa)となる。
ラテン語のvirtus
(「男らしさ」「美徳」「至高」の意)を語源とし、元来は「有徳の」「誉められるべき」
を意味する形容詞の男性形であった。

実際の楽曲ではこの三要素は。
密接に音楽的に結びつきひとつの楽曲をなします。

但し音楽の「リズム・メロディ・ハーモニー」は
一つだけを明確に取り出せる「成分」というわけ
ではありません。

また「音楽であるため」に。
三要素が絶対必要ということ
でもないでしょう。

邦楽などではリズム・ハーモニーは
存在しないか希薄である事が多いです。
「音楽」として「欠陥」があるわけ
ではありません。

「リズム・メロディ・ハーモニー」
が西洋音楽の常識ではありえないほど
高度な進化を遂げた音楽も存在致します。

邦楽もその一つです。

大和の国 やまとのくにの自然は。
「大和の国の音楽」と同じように思えます。
聴こえます。

「音楽」は「音」「おと」です。
そして「しらべ」=メロディとハーモニーです。
人類が「この音楽」を「楽譜」として
「寸分たがわず」「譜面」という名の「紙」に
「かくことを完成させた」ということは
大変なことです。

人間は。
人類は。
わずか「400年」で。

「音楽の旋律」に対する「楽譜」を。
「あらたな言語」を
完全に「完成」させたことになります。

まさにミューズの神の「神業かみわざ」です。

木々のめぶきの
冬なおも。
ますます力強い息吹を感じます。

「真夏」をすぎ「冬」になると。
再び「若葉」がみられることに。
きづきました。
「ため息」がでるほど木々の「冬若葉」の
「つどい」は「つよく」「うつくしい」。
雪の上のみどり。

木々のてっぺんは萌黄色から
「ふかみどり」
になりました。
そして「しっかりと樹木として
「冬を迎えた葉束」になりました。
これからは
「深まる冬」がすぎさり「春」。
「開花」の炎が。

樹木の上方で。
「春の到来」を.
くすぶりてまちわびてています。
たえしのぶ季節の樹木です。

高い木々の穂先は萌黄から若草色に。
うねるなみのように。
木々の新緑は常緑となり季節のおとずれを
伝えていました。

桜は葉桜から「葉木」
道路沿いの「けやき」の木々も
萌黄から若葉。
そして青葉。
どうもうともいえる青葉。
そして見え隠れする「紅葉葉」。
紅葉葉の10枚20枚がひとつひとつ
の樹木にみえるようになりました。
「黄色調」です。
そして今「樹木」は「葉のいろ」をかえ
「宙」に舞おうとしています。

明らかなる。
「冬から春」とはことなる。
「夏から秋」。
「秋から冬」
そして「季節からあらたなる季節」の「かぜおと」。

木々の四季の。
大気の「色」のうつろい
に気づきます。

今は里山(さとやま)をさまよい。
今は里山(さとやま)をあるきたい。
今は里山(さとやま)の季節。
今は昔々里山(さとやま)であそび。
今は昔々て里山(さとやま)でおぼえ。
今は昔々里山(さとやま)でまなんだ。
今は昔々のその日々の思い出は。
今は黄金(こがね)か。あるいは。
今は銀か。いぶし銀か。
今はもしかしたらプラチナか。
今は思い出色は鉛のように。
今は重さは鉛のようになり。
今は心の奥深くに埋もれて感じられます。

「幸せ色」=「しあわせいろ」

ならばよいです。

けれども
早朝は非常にあたたかくなりました。

やま中さまよいて
やま中をわけいらば
やま中大樹の根元に隠れたり
やま中あけぼの色のちひさき炎(ほのほ)
やま中みつけたりやまの秋の華。
やま中やまの秋葉木のかくれんぼ
やま中大樹の根元に隠れたり
山はぜの葉木。
やま中やまうるしの葉木。
やま中あきやまはぜとふるやまうるし。
「はだか木」。
元気な木。たくましき木。

山萩(やまはぎ)の
花をかくして燃えたたむ
あきに実りの祭りなり
あき山はぜの葉炎
あき天高く燃ゆ

やまはぎの
はなをかくしてもえたたむ
きせつにみのりのまつりなり
きせつやまはせのほのほ
きせつてんたかくもゆ

ひろくなりけり空(そら)たかし
さとやまに木々のみどり木
こもれびうけて燃えるがごとし
みどりの炎(ほのほ)
ほのほうちけさむかすみはあおし
ほのほにかすみにただよひて
うるわしくかがやきたり
あたたかくかおりたり
あざやかなりけり 
やまさとのやまみどり
やまさとのふかみどり

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
は「英国:United Kingdom UK」の
「風景画家」
天才画家ですが「緑」が大嫌い
で「黄色」が「大好き」。
「木」をかくのを非常にいやがったそうです。

多分ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
が「修行時代」に「お金にために
「どこの国も同じですが」
「名所絵」をかかされたときの
「反動」ではないかと
今の私は考えます。

「大きな夏みつけた」

から

「夏がすぎてて真秋間近い」

「小さな秋みつけた・。」

そして

「小さな冬みつけた」

そして

「大きな冬みつけた」。

そして

「小さい春」がみつかって。

しだいにおおきな。

「春」になりました。

「夏」がちかづく「八十八夜」

秋が過ぎて。ふゆがすぎて。はるがすぎて。
なつがすぎてあきがすぎて。ふゆがすぎて。

今はふたたび「はる」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

------------------------------

平成21年01月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。
はおわりました。

------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。

はおわりました。

------------------------------

平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年11月3日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年11月23日(火曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

山本クリニック脳神経外科世田谷では
平成22年12月29日(水曜日)まで診療を行います。
そして
平成23年1月4日(火曜日)より診療を開始到します。

平成22年12月30日(木曜日)より
平成23年1月3日(月曜日)までは年末年始体制で
休診日とさせていただきます。院長は常時病院に滞在到します。

はおわりました。
------------------------------

平成23年1月10日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成23年2月11日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成23年2月21日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成23年4月29日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
------------------------------

平成23年5月3日(火曜日)
平成23年5月4日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
------------------------------

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらず
インフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。

「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。
「仏国:フランス」の物理学者。16世紀に
「偏光」の実験から、「「光」は粒子でなければ説明できない*」
という有名な実験をおこなった
電磁物理学者。
1774年 - ジャン=バティスト・ビオ、物理学者(+ 1862年)
の生誕日です。
(*
ビオの偏光の研究が元となって偏光板が生まれ、
液晶ディスプレイなどに応用されるようになったから
元祖。液晶ディスプレイの「うみの親」
です)

++++++++++++++++++++++

パリ生まれ。パリの名門高校である
リセ・ルイ=ル=グランを卒業後、
1794年にフランス国立土木学校に入学致しました。

一時期は大砲を研究していました。
その後オワーズ県ボーヴェの工芸学校(1797年)や
エコール・ポリテクニーク(理工科学校)などの教員を務めた後、
1801年に29歳でコレージュ・ド・フランスの教授に就任致しました。

さらに1803年には科学アカデミーの会員に選出されました。同年、1人息子が誕生。

++++++++++++++++++++++

1804年、ジョセフ・ルイ・ゲイ=リュサックと
熱気球にのって5000mまで上昇し大気圧の研究を行いました。

1806年にピエール=シモン・ラプラスの指導により
フランソワ・アラゴとともに子午線弧長の測量
(これに基づいてメートルの正確な長さを規定する目的があり、
ジャン=バティスト・ジョゼフ・ドランブルによって始められたが
ピエール・メシャンの死で中断していた)を
完成する任務を与えられました。

アラゴと共にパリを発ちスペインで作業を開始致しました。
ビオは途中で帰りアラゴだけが作業を続けました。

++++++++++++++++++++++

このほか、雲母の研究も行い、黒雲母(biotite)に命名されました。
月のクレーターにも命名されています。

ビオはレジオンドヌール勲章の一員でもあり、
1814年にシュヴァリエ、
1849年にはコマンドゥールに選ばれました。

1816年には
スウェーデン王立科学アカデミーの外国人会員に選ばれました。

1840年には王立協会からランフォード・メダルを授与されました。

1862年、パリで死去。

++++++++++++++++++++++

主な業績
ビオは科学の発展に様々な面で貢献しており、
トーマス・クーンが言うような
「パラダイムシフト」を物理学にもたらしました。

その影響は光学、電磁気学、天文学などに及んでいます。

電磁気学におけるビオ・サバールの法則は、
1820年のビオとフェリックス・サヴァールの研究に因んで名付けられました。
彼らの実験は電気と磁気の関係を示すもので、
長い導線を垂直にたらし、
そこから水平に離れた位置に方位磁針を置くと、
導線に電流を流したときに方位磁針が振れることを確認したものです]。

++++++++++++++++++++++

1803年、ビオは科学アカデミーの要請でフランスの
レーグルに落ちたレーグル隕石の調査に赴き、
約3000個の隕石の破片を回収致しました。

彼は、それらの石が宇宙起源のものだと結論付けました。
その報告書の中でビオはエルンスト・クラドニが
1794年に発表した隕石宇宙起源説を支持するとしていました。

ビオのレーグル隕石の調査以前、
地球上の岩の中に宇宙起源のものがあると信じていた人は
ほとんどいなかったのです。

空で火の玉が飛んでいるのが目撃され、
その後地上に変わった石が見つかったという話は
時折伝えられていたが、
単なるファンタジーとして退けられていました。

++++++++++++++++++++++

1794年、ドイツの物理学者エルンスト・クラドニが
そうした岩が宇宙起源であるという説を本の形で発表致しました。

ビオがレーグルで岩を調査分析したことで、
初めて空の火の玉が大気で燃え尽きずに落ちてきた流れ星だと
いうことが一般に受け入れられるようになりました。

その後、隕石を分析することは
太陽系の化学組成を正確に知る手段として研究されるようになりました。

隕石の組成やそれが太陽系内で
もともとどういう軌道で飛んでいたのかということから、
天文学者らは太陽系の成り立ちを推測する手がかりを得ました。

++++++++++++++++++++++

1812年、ビオは光学に興味を持つようになり、
特に偏光を研究するようになりました。

1815年には偏光の研究で光学の発展に貢献しています。

実験では有機物溶液に
偏光を通すと右または左に旋光することを確認し、
どちらに旋光するかは有機物の分子の形状に依存すると結論付けました。

ビオは光学異性体の可能性を唱え、
後にルイ・パスツールが
酒石酸塩の光学分割に成功したことにより証明されました。

その際には、ビオはパスツールを呼んで実際に実験させたという
ことです。

++++++++++++++++++++++

19世紀より以前、光は corpuscle と呼ばれる
離散的な微粒子束から成ると信じられていたが、
19世紀初め、多くの科学者が粒子説 (en)
よりも波動説を信じるようになってきました。

ビオが始めた偏光についての研究は、
光が微粒子から出来ているのでなければ
得られないはずの結果をもたらしました。

ビオの研究によって光学は大いに発展したが、
後に光の波動論によってもその現象が説明できることが示されました。

ビオの偏光の研究が元となって偏光板が生まれ、
液晶ディスプレイなどに応用されるようになりました。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++
ジャン=バティスト・ビオ出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%90%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%AA

経歴
パリ生まれ。パリの名門高校であるリセ・ルイ=ル=グランを卒業後、1794年にフランス国立土木学校に入学。一時期は大砲を研究していた。その後オワーズ県ボーヴェの工芸学校(1797年)やエコール・ポリテクニーク(理工科学校)などの教員を務めた後、1801年に29歳でコレージュ・ド・フランスの教授に就任した。さらに1803年には科学アカデミーの会員に選出された。同年、1人息子が誕生。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

4月21日出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8821%E6%97%A5

できごと
ブラジルの首都がブラジリアに遷都(1960)紀元前753年 - ロムルスが都市国家ローマの初代王に即位。
1526年 - パーニーパットの戦い。バーブルがロディー朝の軍隊を破り、ムガル帝国建国の契機に。
1591年(天正19年2月28日) - 千利休が豊臣秀吉の命により、聚楽第で切腹する。
1701年(元禄14年3月14日) - 赤穂藩主・浅野長矩が江戸城松之大廊下で吉良義央に刃傷、長矩は即日切腹・赤穂藩は断絶の処分が下る。
1919年 - 堺利彦・山川均らが「社会主義研究」を創刊。
1927年 - 昭和金融恐慌: 十五銀行が休業。
1932年 - 東京市内4か所に自動式公衆電話を設置。
1934年 - 渋谷駅前の忠犬ハチ公像が完成し、除幕式を挙行。ハチ自身も除幕式に出席。
1951年 - 日本で民間放送16社に予備免許。(民放の日)
1952年 - 日本で「公職追放令」廃止。最後まで追放解除にならなかった5700人の公職追放が解除。
1952年 - 日本民間放送連盟(民放連)発足。
1954年 - 造船疑獄で犬養健法務大臣が指揮権を発動、佐藤栄作自由党幹事長の逮捕を含めた強制捜査に対し逮捕中止と任意捜査への切り替えを検事総長に指示。
1960年 - ブラジルの首都がブラジリアに遷都。
1967年 - ギリシャで陸軍によるクーデター。ギリシャ軍事政権が発足。
1989年 - 任天堂が携帯型ゲーム機「ゲームボーイ」を発売。
1990年 - ステルス攻撃機F-117ナイトホークが一般公開。
2003年 - 山口県徳山市・新南陽市ほか2町が合併して周南市に。
2006年 - 静岡県で伊豆半島東方沖地震発生。

誕生日

バロック初期の画家・版画家、ルドヴィコ・カラッチ(1555-1619)誕生。画像は『バルゲリーニの聖母』(1588)
経済学者ジョン・ロー(1671-1729)誕生。貨幣は交換手段に過ぎぬとし、フランス初の紙幣を発行させた
哲学者・批評家、イポリット・テーヌ(1828-1893)
幼児教育の祖、フリードリヒ・フレーベル(1782-1852)誕生。「幼稚園」(kindergarten)はフレーベルの造語である
社会学者マックス・ヴェーバー(1864-1920)。
我々の時代の運命は、合理化と知性化と、そして何よりも、世界への幻滅によって特徴づけられている。——『職業としての学問』(1918)


柔道の神様」、三船久蔵(1883-1965)
イギリス女王エリザベス2世(1926-)。画像は3歳のエリザベス
ポアンカレ予想を4次元において証明した数学者マイケル・フリードマン(1951-) 人物 [編集]1488年 - ウルリヒ・フォン・フッテン、作家、人文主義者(+ 1523年)
1555年 - ルドヴィコ・カラッチ、画家・版画家(+ 1619年)
1608年(慶長13年3月7日) - 中江藤樹、陽明学者(+ 1648年)
1671年 - ジョン・ロー、経済思想家、実業家、財政家(+ 1729年)
1774年 - ジャン=バティスト・ビオ、物理学者(+ 1862年)
1782年 - フリードリヒ・フレーベル、教育者(+ 1852年)
1809年 - ロバート・マーサー・タリアフェロー・ハンター、アメリカの政治家(+ 1887年)
1816年 - シャーロット・ブロンテ、小説家(+ 1855年)
1828年 - イポリット・テーヌ、哲学者、文学史家(+ 1893年)
1837年 - フレデリック・バイエル、政治家(+ 1922年)
1843年 - ヴァルター・フレミング、細胞学者(+ 1905年)
1848年 - カール・シュトゥンプ、哲学者、心理学者(+ 1936年)
1864年 - マックス・ヴェーバー、経済学者(+ 1920年)
1869年 - フィリップ・フルトヴェングラー、数学者(+ 1940年)
1871年 - レオ・ブレッヒ、作曲家、指揮者(+ 1958年)
1875年 - 高木貞治、数学者(+ 1960年)
1880年 - 尾竹国観、日本画家(+ 1945年)
1881年 - 中村新太郎、地質学者(+ 1941年)
1882年 - 生田長江、文芸評論家、小説家、劇作家(+ 1936年)
1882年 - パーシー・ブリッジマン、物理学者(+ 1961年)
1883年 - 三船久蔵、柔道家(+ 1965年)
1887年 - ジョー・マッカーシー、メジャーリーグ監督(+ 1978年)
1889年 - ポール・カーラー、化学者(+ 1971年)
1893年 - ヴァルター・クリスタラー、地理学者(+ 1969年)
1902年 - 岡田嘉子、女優(+ 1992年)
1904年 - ジャン・エリオン、画家(+ 1987年)
1904年 - 清元榮壽郎、清元節三味線方(+ 1963年)
1907年 - 渡辺義雄、写真家(+ 2000年)
1909年 - アルフレッド・ライオン、ブルーノート創設者(+ 1987年)
1909年 - 宇野利泰、翻訳家(+ 1997年)
1910年 - 松下井知夫、漫画家(+ 1990年)
1911年 - レナード・ウォーレン、バリトン歌手(+ 1960年)
1912年 - マルセル・カミュ、映画監督(+ 1982年)
1913年 - イヴ・アーノルド、写真家
1915年 - アンソニー・クイン、俳優(+ 2001年)
1917年 - 辻井弘、プロ野球選手(+ 1993年)
1920年 - 大久保怜、芸人、司会者(+ 2007年)
1920年 - ブルーノ・マデルナ、作曲家、指揮者(+ 1973年)
1922年 - ジョン・ブリットン、プロ野球選手
1922年 - アリステア・マクリーン、小説家(+ 1987年)
1924年 - 興津要、国文学者、落語研究家(+ 1999年)
1926年 - エリザベス2世、イギリス女王
1926年 - 山崎善平、プロ野球選手(+ 2005年)
1930年 - 渡辺省一、政治家(+ 2000年)
1930年 - シルヴァーナ・マンガーノ、女優(+ 1989年)
1933年 - 鳳八千代、女優
1933年 - 島原幸雄、プロ野球選手
1934年 - 佐々木重徳、プロ野球選手
1935年 - チャールズ・グローディン、俳優、コメディアン
1936年 - 市村緑郎、彫刻家
1937年 - 須藤豊、プロ野球選手・監督
1937年 - 高木時夫、プロ野球選手(+ 2006年)
1942年 - 唐崎信男、プロ野球選手
1943年 - 輪島功一、プロボクサー
1943年 - 木村庄之助 (34代)、大相撲立行司
1944年 - 北城恪太郎、実業家
1944年 - 芦田豊雄、アニメーター、アニメーション監督
1944年 - 切通猛、プロ野球選手
1947年 - イギー・ポップ、ミュージシャン
1947年 - 加藤敬二、調教師
1949年 - 海野徹、政治家
1950年 - 矢野俊一、プロ野球選手
1951年 - 曽祢まさこ、漫画家
1951年 - マイケル・フリードマン、数学者
1952年 - 芳野藤丸、ミュージシャン
1953年 - 大町定夫、プロ野球選手
1955年 - トニーニョ・セレーゾ、サッカー選手、指導者
1958年 - 臼井儀人、漫画家(+ 2009年)
1958年 - 君塚良一、脚本家
1958年 - 保積ぺぺ、俳優
1958年 - アンディ・マクダウェル、女優
1959年 - 畑中葉子、歌手
1959年 - 矢野実、プロ野球選手
1959年 - ロバート・スミス、ミュージシャン(ザ・キュアー)
1961年 - 今井雅之、俳優
1961年 - 千葉祐子、演歌歌手(祐子と弥生)
1961年 - 千葉弥生、演歌歌手(祐子と弥生)
1961年 - 藤井佳代子、声優
1962年 - 辻沢響江(辻沢杏子)、歌手、女優
1963年 - 菅浩江、SF作家
1963年 - ジョン・キャメロン・ミッチェル、映画監督
1964年 - リュドミラ・エンクイスト、陸上競技選手
1965年 - 山野井泰史、登山家
1965年 - トーマス・ヘルマー、サッカー選手
1966年 - クリス・ドネルス、プロ野球選手
1969年 - 久宝留理子、歌手
1969年 - 鈴木克美、サッカー選手
1969年 - ジョゼ・シュイナール、フィギュアスケート選手
1969年 - トビー・スティーブンス、俳優
1970年 - 佐藤秀樹、プロ野球選手
1970年 - 山本宏美、スピードスケート選手
1972年 - クレイグ・ダーデン、騎手
1972年 - グウェンダル・ペーゼラ、フィギュアスケート選手
1972年 - セヴェリナ・ヴチュコヴィッチ、歌手
1973年 - 小西克幸、声優
1973年 - 海原エレナ、声優
1973年 - 上野良治、サッカー選手
1974年 - 吉川典雄、アナウンサー
1974年 - クリフ・ブランボー、プロ野球選手
1975年 - 平井正史、プロ野球選手
1975年 - カルロス・カスティーヨ、プロ野球選手
1976年 - 未希、スーパーモデル
1976年 - 一宮里絵、タレント、女優
1977年 - 尾上由美、タレント
1977年 - ジェイミー・サレー、フィギュアスケート選手
1978年 - 西本はるか、タレント
1978年 - ユッカ・ネヴァライネン、ドラマー(ナイトウィッシュ)
1979年 - ジェームズ・マカヴォイ、俳優
1979年 - トビアス・リンデロート、サッカー選手
1979年 - 朴龍澤、野球選手
1980年 - 下野紘、声優
1980年 - 竹原直隆、プロ野球選手
1980年 - 星野桂、漫画家
1980年 - トニー・ロモ、アメリカンフットボール選手
1981年 - 及川奈央、タレント・AV女優
1981年 - 中嶋かねこ、女優・グラビアアイドル
1981年 - ロニー・ポーリーノ、野球選手
1982年 - 前原絵理、女優
1982年 - 安田美沙子、タレント
1982年 - マキシモ・ネルソン、プロ野球選手
1982年 - ウェイン・ラングレン、野球選手
1983年 - 千代白鵬大樹、大相撲力士
1984年 - 中村光、漫画家
1985年 - 李綺欣、フィギュアスケート選手
1986年 - 堀井美月、グラビアアイドル
1986年 - 橋本太郎、プロ野球選手
1988年 - 安藤奏、ファッションモデル
1988年 - 進藤一宏、声優、ジャグラー
1988年 - 黒滝将人、プロ野球選手
1988年 - 李杜軒、プロ野球選手
1988年 - 小西杏奈、構成作家・脚本家
1989年 - 寺田有希、タレント、女優
1990年 - 藤子まい、グラビアアイドル
1992年 - 夢子、ファッションモデル
1994年 - 朝日奈央、ファッションモデル、アイドル(アイドリング!!!15号)

忌日

スコラ学の父、アンセルムス(1033-1109)没
茶人、千利休(1522-1591)切腹
フランス古典主義の劇作家、ジャン・ラシーヌ(1639-1699)没
浅野長矩(1667-1701)、殿中にて刃傷沙汰を起こし即日切腹
マクロ経済学の確立者、ジョン・メイナード・ケインズ(1883-1946)没 人物 [編集]1109年 - アンセルムス、カンタベリー大司教・神学者・哲学者(* 1033年)
1142年 - ピエール・アベラール、神学者(* 1079年)
1509年 - ヘンリー7世、イングランド王(* 1457年)
1574年 - コジモ1世、初代トスカーナ大公(* 1519年)
1587年(天正15年3月14日)- 久松俊勝、戦国武将(* 1526年)
1591年(天正19年2月28日) - 千利休、安土桃山時代の商人、茶人(* 1522年)
1612年(慶長17年3月21日)- 岡本大八、岡本大八事件で知られる武将
1650年(慶安3年3月21日)- 柳生三厳、剣術家・江戸幕府旗本(* 1607年)
1682年(天和2年3月14日)- 津田越前守助広、刀工(* 1637年)
1699年 - ジャン・ラシーヌ、劇作家(* 1639年)
1701年(元禄14年3月14日)- 浅野長矩、元禄赤穂事件で知られる赤穂藩主(* 1667年)
1718年 - フィリッペ・ドゥ・ライール、天文学者・数学者(* 1640年)
1742年 - アマーリア・ヴィルヘルミーネ、神聖ローマ皇帝ヨーゼフ1世の皇后(* 1673年)
1847年 - フリードリッヒ・フォン・ゲルトナー、建築家(* 1791年)
1858年(安政5年3月8日)- 大原幽学、農政家(* 1797年)
1878年 - テミストークレ・ソレーラ、オペラ台本作家(* 1815年)
1885年 - 浜口梧陵、実業家・社会事業家(* 1820年)
1898年 - テオドール・グヴィ、作曲家(* 1819年)
1904年 - 横川省三、日本の諜報員(* 1864年)
1904年 - 沖禎介、日本の諜報員(* 1874年)
1910年 - マーク・トウェイン、小説家(* 1835年)
1918年 - マンフレート・フォン・リヒトホーフェン、エース・パイロット(* 1892年)
1918年 - フリードリヒ2世、アンハルト公(* 1856年)
1922年 - アレッサンドロ・モレスキ、カストラート(* 1858年)
1933年 - 長岡外史、日本陸軍の中将・衆議院議員(* 1858年)
1938年 - ムハンマド・イクバール、哲学者・詩人(* 1877年)
1941年 - アグスティン・バルディ、音楽家(* 1884年)
1945年 - ヴァルター・モーデル、ドイツ陸軍の元帥(* 1891年)
1946年 - ジョン・メイナード・ケインズ、経済学者(* 1883年)
1948年 - カルロス・ロペス・ブチャルド、作曲家(* 1881年)
1955年 - 倉橋惣三、児童心理学者(* 1882年)
1956年 - 吉田絃二郎、作家(* 1886年)
1962年 - 武者小路公共、外交官(* 1882年)
1965年 - エドワード・アップルトン、物理学者(* 1892年)
1971年 - フランソワ・デュヴァリエ、ハイチ大統領(* 1907年)
1973年 - アーサー・ファデン、第13代オーストラリア首相(* 1894年)
1977年 - ガンモ・マルクス、マルクス兄弟の四男(* 1893年)
1980年 - アレクサンドル・オパーリン、化学者(* 1894年)
1986年 - 松登晟郎、大相撲力士(* 1924年)
1987年 - 中島治康、プロ野球選手・プロ野球監督(* 1909年)
1991年 - ヴィリー・ボスコフスキー、ヴァイオリニスト・指揮者(* 1909年)
1992年 - 内司正弘、プロ野球選手(* 1933年)
1995年 - 樽井清一、プロ野球選手(* 1929年)
1996年 - ジョハル・ドゥダエフ、チェチェン独立派指導者(* 1944年)
1998年 - ジャン=フランソワ・リオタール、哲学者(* 1924年)
2000年 - 山本穰、プロ野球選手(* 1958年)
2003年 - ニーナ・シモン、歌手(* 1933年)
2003年 - アレクサンドル・ロバノフ、芸術家(* 1924年)
2004年 - 藤田田、日本マクドナルド創業者(* 1926年)
2005年 - 張春橋、文化大革命中の四人組の1人(* 1917年)
2005年 - 内藤芳篤、医学者(* 1925年)
2005年 - ロック岩崎(岩崎貴弘)、日本初のプロ・エアショーパイロット(* 1951年)
2006年 - テレ・サンタナ、サッカー選手・指導者(* 1931年)
2007年 - パリー・オブライエン、陸上競技選手(* 1932年)
2009年 - 清水由貴子、歌手・女優(*1959年)
2010年 - フアン・アントニオ・サマランチ、IOC第7代会長(* 1920年)

記念日・年中行事

ローマの創建記念日ローマの創建記念日
ロームルスとレムスがローマを建設した日とされている。

民放の日(日本)
日本民間放送連盟が1968年に「放送広告の日」として制定。
1993年に「民放の日」に改称する。1951年のこの日に
日本で初めて民放16社に放送の予備免許が与えられたことに因む。
毎年4月21日から4月27日までは民放週間となる。