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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成23年4月28日(木曜日)

「はる」です。

「はる」の「4月」

になりました。

まばゆいほどに。

ことばでは。

いいつくせないほどに。

まぶしくて。

すがすがしくやさしい。

「はる」「4月」の。

黄金(こがね)のように

かがやいている。

透明な。

やさしい朝の陽射しです。

しあわせいろの。

あかるい朝の陽射し。

やさしいあかるい朝の陽射し。

「4月」の。

「朝」の陽射しの「あかるさ」は。

なにものにも。

たとえようもありません。

けぶる季節の山焼き。

大気は「かおる」。

しずかなひざしです。

「春」のあさひ。

「朝陽」の光は。

とてもやさしく。

けれどもちから強くしずかです。

春朝陽(はるあさひ)

緑木枝間に

われを見る

まばゆくも

輝く柔しき

眼(まなこ)なりけり

はるあさひ

みどりきえたまに

われをみる

まばゆくも

かかやくやさしき

まなこなりけり

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「冬」になりました。

今年も冬がきました。

「はる」がきて。

今は「4月」。

「春」がふうせんのように。

ふくらみそしてみのり。

ひろがりゆく季節。

「4月」です。

季節のまつりは季節におわり。

野には。

たんぽぽは葉草となり。

季節の花が咲き。

野草は「葉草」となり。

よもぎや。

すぎながいっぱいになりました。

季節の「はれ山水」の風情です。

くさみどりの葉のつつじが。

さえほこっています。

「はる」になり「川の水音」は。

あたかも。

「ゆたかな清流」の。

「みずのながれのおと」の如く。

きこえるようになりました。

「季節」の小川。

「どんどん」ながれる。

季節のおがわ。

高さも低さこそ見えないのに。

あゆみたゆまず。

ながれる水の流れ。

ありがたいような不思議さ。

ずっと流れを追いかけて。

海原までたどれるのだろうか。

海原のもっとさきまで。

たどりつけるのだろうか。

たどりつけるのであれば。

いつのひか。

海原のもっとさきまで。

いってみたいものです。

春分の日もすぎれば。
「さくら」咲きはじめ
「さくら」がおわり。
「4月」が終われば。
「5月」になり。
「5月」もおわれば。
6月に。「夏」になり。
6月も終われば。
7月 たなばた。
7月 もおわれば。
せみのなく8月。
8月の夏はすぎれば。
9月の秋になり秋の虫が鳴く。
そして9月がおわり。
中秋10月なり紅葉の季節。
そして10月がおわり。
「11月」になり。
晩秋「11月」もおわり12月の「冬」。
「12月」になればまた「年」があけ。
また「初春」がくる。
「1月」がおわれば「2月」
そして「春」の「3月」「4月」「5月」
そして「6月」「7月」「8月」
「9月」「10月」「11月」「12月」
「1月」「2月」がすぎて。

「はる」の「4月」です。

「陽」はすでに

日々にながくなりつつあります。

「春」がきて。

さらにも。

季節のかおりつたえる大地。

その大地をてらす「ひざし」の。

やさしい「光」の日々毎日です。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

「春」の「4月」です。

「はる」の「4月」の。

陽は日々たかくなっています。

夕暮れ時の夜にゆらぐ。

明るい家々のゆふべの灯火(ともしび)。

あたたかいぬくもり灯火。

しあわせのだんらんのひかり。

きせつに燃えてゆらぐともしび。

しあわせいろの季節のともしび。

団欒のともしび時に。

豆腐屋さんのラッパや。

季節のよるはよなきそばの

らっぱも

むかしは。

聞こえました。

朝陽ののぼるのがはやくなりました。

夕陽がおりるのはおそくなりました。

朝の「はる」の陽射しは

窓越しにも「まばゆい」

くらいです。

夕暮れの「あき」の陽射しは

「はしりおえた」

「陸上競技の選手」のようです。

つかれて。けれども充実して。

くれてゆきます。

明るいはるの夜の空になりました。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

まことに。

冬来たりなば春遠からじ。

ふゆきたりなば

はるとおからじ

(出 典は。

 ひばりを崇拝するイギリスの詩人シェリー*の

『西風に寄せる歌』の一節。

英 語の原文: 

If winter comes,

can spring be far behind? )

「英国:United Kingdom UK」のロマン派の
詩人は。「御自分」のテーマの「鳥」を
紋章のようにもっています。
英国ロマン派の詩人は、
それぞれ愛好し、崇拝する鳥を持っていました。

ジョン・キーツは、
「夜鶯」(ほととぎす)の神秘的な声に魅惑され。
夜の闇に響くその歌声を主題に詩を書いています。

ワーズワースにとって、詩の霊感をもたらし、
彼に生きることの喜びを教えてくれる鳥は、
「郭公」(かっこう)でした。

パーシー・シェリーは「雲雀」(ひばり)の声に魅惑され。
ひばりを崇拝する鳥として。
主題とした詩を書いています。

「ふゆ」から「はる」への

移り変わりは

二階から。

「かけあし」の足音の。

とんときこえぬ。

「空き家」のような。

「うつろいかた」でした。

二階から。

「かけあし」の足音がきこえない。

まるで「かげろう」

の「たたずまい」のように。

季節がうつろいました。

昨年。
「9月」の初秋がおわり。
「名月中秋10月11月もおわり」ました。
「11月」もおわりました。
「12月」になりました。
いきつくひまなく。
「新年」。
「初春」の「1月」「2月」もおわり。
「3月」「4月」「5月」「6月」「7月」
「8月」「9月」「10月」「11月」「12月」
「1月」「2月」「3月」
がすぎました。

「4月」

「季節」から「季節」への移り変わりは

「かげろう」のようにうつろいでいきます。

そしてまた「年」をこします。

「季節」はひそやかにと。

こっそりと。ゆっくりと。

しのびあしで。あるいて来ます。

そしてゆっくりと。

「あらたな季節」にむかって

あるいて行くようです。

だから。

「新しい季節」をまつのであれば。

「新しい季節」がひそやかに。

しのびあしで。

歩いてくるのをまたなければ。

なりません。

「季節」をまつのであれば。

すぎさる「季節」がゆっくりと。

しのびあしで。

歩いていくのをまたねば。

なりません。

「かぜのおとに*」おどろかされるまで。

またねばなりません。

「かぜのおと」がかわり。

「季節」はなにかが生まれるようにおとずれます。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

秋きぬと目にはさやかに見えねども 

風の音にぞおどろかれぬる

(藤原敏行・古今集169)

いまは「ふゆ」ですね。

「季節」はゆっくりとあるいてやってくる。

「季節」がひそやかにかくれてやってくる。

さきのことすぎるかもしれないが「来年」。

このように「時」のうつろいを

心はせれば。

考えると「おそろしいもの」です。

考えなければ。
「なおおおそろしい」
ものであるものかもしれない。

「考えずにいるつけ」がまわって
くるからかもしれません。

「来年」のことを考えれば。

「鬼」が笑う。

ゆく先々を「来年」とすれば。

「来年」のことを考えずに。

すむのであれば。

「鬼」は

笑わないのでしょう。

「鬼」とはなんだろう。

「日本以外の国」にも。

「わらう」。

「鬼」のような「怪物」は。

存在するのだろうか。

今日の深夜早朝03:15amには。

久方ぶりに。

大きな「はる」の「星空」がみえました。

早朝くらいうちは。

空に月。

「お月様」が「雲のじゅうたん」に。

天高くにねそべって。

かさををさしている。

ようです。

「はる」の「夜空」の。

「おぼろ月夜」です。

「クリームいろの月」でした。

06:30amころ日があければ。
まだまだくらい朝日を背に。
西のコバルトの空高く明るい。
とても高い成層圏近くの高い高度に。

西のコバルトの空高に。
「刷毛」でひいたように「絹雲(けんうん)」が
何本も何本も。
描かれて。
たなびいていました。

実に見事な筆捌(ふでさばき)です。
ためらいのない「朝焼け」
「季節」の「朝焼け色」の線描です。

「きせつ」の朝。

「陽射し」ののぼるころは。

「西」の空

のほうが明るいのです。

朝が明けて午前になれば。

まばゆいほどの。

「きせつ」のひざしが。

陽がのぼる。

東から。

窓のカーテンと。

木々の合掌(あいま)をぬって。

「さあ 外においで!」

とさそうがごとく。

大きな声で。

よびかけてくるようです。

ハーメルンの笛吹き男のようです。

高い成層圏近くの高い高度に。
「刷毛でひいたように」「絹雲(けんうん)」
の端には渦巻きのような「ぬけあな」があり
「さらなる遠方の青空」が透けてみえます。

さながらにして。
東山魁夷画伯の描かれた大きな壁画。
大きな屏風絵の世界。

東山魁夷画伯の描かれた大きな絵画を
彷彿とさせますです。

東山魁夷画伯。
「よくえがかけた画伯です」。

この「あおぞら」をみていると。

陽のひかりをみていると。

とても

信じられないくらいに。

元気がわいてくることに。

気が付きました。

「太陽」の「陽射し」。

「陽」の「めぐみ」は。

なんと。

ありがたいことだろう。

なんと尊いことだろう。

そら一杯の青空の

天井(てんじょう)と。

「太陽のひかりのひざし」は。

「生きとし生けるもの」にとって。

なによりもの。

まことの。

「めぐみ」です。

それを戴けるのは。

「よろこび」おおきことです。

「太陽のひかりのひざし」は

「いのちへのめぐみ」。

「いのちのよろこび」。

ありとあらゆる「生命」「いのち」をはぐくみ。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をたたえる。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をなぐさめる。

「生きとし生けるもの」の「いのち」に。
さらなる。
「はるかかなた」までの。
「いきるちから」をさずけるものです。
「太陽」。

ありがたいものです。

はやいものです。

ときのたつのは。
はやいものです。

そしてふと考えれば

去年も
「12か月」が
終わりました。

中秋から晩秋にうつろい。
「寒月」の「12月」がおわり。
新年の「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」がおわり。
「初春」の「3月」「4月」がおわり。
「夏」「8月」がおわり。
「秋」「9月」「10月」「11月」はおわり。
「12月」「1月」「2月」「3月」「4月」「5月」
そして「6月」「7月」「8月」
「9月」「10月」[11月」「12月」
「1月」「2月」「3月」
がすぎされば。

今は「4月」。

「季節の花」の花の花びら。

ひろって。
手のひらにかかげれば。
「きせつの花」の花のかおりは。
プラチナ色の香りが
致します。

今は。
「季節の花・花々」が。
蕾をふくらませています。
「季節の花」の。

はながは鐘袖(ベル・スリーブ)のように。
ふくらんでいます。

「きせつ」の花の「はなびら」が。

闇夜のあいだに。

朝の早朝まだ。

「花」にもきがつかぬうちに

また地に舞い下りています。

「きせつの花」

には。

ひとのよの。

「人のいのち」の。

「こたえ」があるような

気が致します。

ふと野の花は。

一般的には。

香らない花が。

多いことに気づきました。

伊藤左千夫の「野菊の墓」の「野菊」は。
矢車菊 (やぐるまぎく)
はとても綺麗なむらさきの「のぎく」です。
けれども「のぎく」は香りません。
(Corn lower, Bachelor's-button)です。

因みに
最高級の(今はもうとれない)
インド・カシミール地方で産出されたの
サフアイアの色は

「矢車菊色:やぐるまそう色」といわれます。

「カシミール・ヴァイオレット」。

麦畑やとうもろこし畑の中に 咲いていたことから。
「コーン・フラワー」=「野菊」(Corn lower)
です。

別名 「矢車草(やぐるまそう)」
といわれることがあります。

実は「矢車菊 (やぐるまぎく)」と
「矢車草(やぐるまそう)」まったく違う植物です。
矢車菊 (やぐるまぎく)が「野菊」。
「矢車草(やぐるまそう)」は「高山植物」。

「野菊」は春から夏にかけて咲くむらさきの花です。

古代エジプトのツタンカーメン王の墓 からも
発見された由緒正しき「野菊」。
色は紫。むらさきです。

ツタンカーメン王の。

まだ幼な子王妃が。

「亡きツタンカーメンンに野菊の花束ささげるけなげな姿」
が鮮烈に眼に浮かびます。

この「花」が。

「野菊」です。

「野菊の墓」の「野菊」。

けれども。

「野菊」は

香らない。

毎朝暗い早朝と。

うす暗くなる午後6時ころには。

「季節風」が

ふいている。

「季節風」がかわりばんこに。

あちこちで

「ろうろう」「こうこう」とないています。

「きせつのかぜ」の
「季節風」の
「コーラス」を聞いていると。

ふと。

「この「きせつ」におびえるひと」の気配が
脳裏をはしりました。
はてだれだろう。

うら若き乙女。
貧しさに。
苦労に苦労をかさねて。
苦しんで苦しんだ苦しんだあげくに。
24歳にして世を去った
「樋口一葉」。

樋口一葉の

「うらわかき」
「「冬」と「春」の短歌」がきこえるようです。

散たまるふもとの落葉わけて思ふ
埋もれぬべきは雪の山里

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ
うもれぬへきはゆきのやまさと

庭の面につもる紅葉の色見れば
散りての後もにしきなりけり

にわのおもにつもるもみしのいろみれば
ちりてのあともにしきなりけり

世の中の秋にあはじとおくれけん
一もと野ぎく思ひあがりて

よのなかにあきにあはしとおくれけん
ひともとのきくおもひあがりて

折々に散るものどけし春雨の
はれたる軒の山桜ばな

おりおりにちるものどけしはるさめの
はれたるのきのやまさくらばな

わが園のものとおもへば初わかな
はつかなれども嬉しかりけり

わがそののものとおもへばはつわかな
はつかなれどもうれしかりけり

立ち渡る霞をみれば足引きの
山にも野にも春は来にけむ

たちわたるかすみをみれはあしひきの
やまにものにもはるはきにけむ

わたつ海の波のいづこに立ち初て
果なくつゝむ春の霞ぞ

わたつみのなみのいづこにたちそめて
はてなくつつむはるのかすみぞ

さざ波やしがの都のいにしへの
おもかげうすく立つ霞かな

ささなみやしかのみやこのいにしえの
おもかけうすくたつかすみかな

鶯のけさおとづるゝ声聞て
はじめて春の心地こそすれ

うくいすのけさおとつるるこへききて
はしめてはるのここちこそすれ

うれしくもわがものにして聞てけり
このあかつきの鶯の声

うれしきもわかものにしてきこへけり
このあかつきのうくいすのこへ

のどかなるけさの雨にやはるの野の
みどりも色まさるらむ

のとかなるけさのあめにや
はるののの
みとりのいろもまさるらむ

おくれたる友の為にとしをりして
谷間の蕨折り残しけり

おくれたるとものためにとしをりして
たのまのわらひおりのこしけり

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ

うもれぬへきはゆきのやまさと

にわのおもにつもるもみしのいろみれば

ちりてのあともにしきなりけり

よのなかにあきにあはしとおくれけん

ひともとのきくおもひあがりて

-------------------------------

おりおりにちるものどけしはるさめの

はれたるのきのやまさくらばな

わがそののものとおもへばはつわかな

はつかなれともうれしかりけり

たちわたるかすみをみれはあしひきの

やまにものにもはるはきにけむ

わたつみのなみのいづこにたちそめて

はてなくつつむはるのかすみぞ

ささなみやしかのみやこのいにしえの

おもかけうすくたつかすみかな

うくいすのけさおとつるるこへききて

はしめてはるのここちこそすれ

うれしきもわかものにしてきこへけり

このあかつきのうくいすのこへ

のとかなるけさのあめにや

はるののの

みとりのいろもまさるらむ

おくれたるとものためにとしをりして

たのまのわらひおりのこしけり

「24歳」の「とても貧しい乙女」の。

「冬」によろこび。

「冬」にもおびえおののく。

隠したくはない「乙女のほこり」

けれども。

隠さざるを得ぬ「乙女のほこり」

かなしさの。おもかげと。

光さす。輝きと。

お若い「御婦人」の「知」「智」が。

ほこりたかくも。

そしてはかなくも。

「ひしひし」とよみとれます。

「秋」の女神(めがみ)の。

「竜田姫(たつたひめ)」の

去り過ぎた「「秋」そして「冬」。

「春」の女神「佐保姫(さほひめ)」が

微笑んでまいおりました。

「冬」がさりました。

「竜田姫(たつたひめ)」の微笑みが。

またおとづれそしてさりました。

これからは日は。
陽は次第にながくなる。
日が長くなる。
朝は明けるのはやくなり。
夕に暗くなるのはおそくなる。

しだいに陽がながくなる。
なぜか。
不思議なやさしさ。
やすらぎと。
心やすらかなる
安堵感をかんじます。

心やすらかなる
安堵感をかんじます。

けれども。
「安堵」と「落胆」は。
常に表裏一体。
両羽(もろば)の剣。

「ぬかよろこび」の「ぬか」のような
ものです。

「ながくなる陽」も両羽(もろば)の剣を
持っています。

そして。
季節には「大気の音色(ねいろ)」もあるようです。

朝空は
陽ははるかに天高く。
空色はミルク色です。
クリームのかかった雲空です。

東京都 山本クリニック世田谷の庭園には

「えどむらさき」という「つつじ」
が「何本」もはえています。
野生種に近いものです。
大きな真紅紫の花を咲かせます。

「つつじ」ですから
盆栽の「皐月:さつき」のような
繊細さはみえません。

この「きせつ」になり。
森山を分け入ると。

木々の根元に隠れ咲く。
だいだい色の花の花のごとくに紅葉したまま
しもがれする
「やまはぜの葉木」が「大好き」です。

「やまうるしの紅葉」もかわいらしく。
「大好き」です。

身の丈以上ほどにもなって群生する。
野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
が。
病院の林の一角に野生のまま
おいしげっています。

野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
のパープルの真珠が群れたように実る
「実りの木の実」の風にそよぐ音色には。
おどろかされます。

あけびつたもうれしい。
あけびの「実」がみつかればなおなおうれしい。

またたびをみつけました。
根元にねこにかじられきずがある。

里山の季節の時期から。
そしてつぎの「あたらしい」の里山の季節
になりました。

四季の歩みの春夏秋冬のうつろいは
メトロノームの「あゆみ」を
感じさせます。

この「あゆみ」の「質量」は
とてもとても多いです。
質量があれば。あたかも。
重力のように。
四季のリズムにひきよせられていく。
そのような感じがします。

四季の歩みの春夏秋冬は。
フアジーでいてなお着々。
確実な「リズム」を感じます。

ここに。
「メロディ:旋律」とハーモニー:和声」
がくわわれば「音楽の三要素」。
音楽と同じです。

草花や草木につつまれた自然は。
「音楽」と同じように
ひびきとして聴こえます。

自然は
「しぜん」の
「ヴィルトオーゾ」と
「ヴィルトゥオーサ(virtuosa)」
*です。

この「自然のフイルハーモニウム」の。
指揮者は。
太陽なのか大地なのか人なのか。

或は音色をかもし出す自然はオーケストラ
であるのか。
ソリストなのだろうか。

私の尊敬する「合衆国USA」の
女性で小説家(「ノーベル賞受賞者」)
「パール・サイデンストリッカー・バック
(Pearl Sydenstricker Buck)
中国名、賽珍珠(サィ・チンシュ)」
パールバックの「大地」に
その「こたえ」が示唆されています。

古代より芸術家が
自然を音楽や絵画や彫刻
で表現しようとした気持ちが良く判ります。

*ヴィルトゥオーソ(virtuoso)は、
「博識、達人」を意味するイタリア語の男性名詞である。
複数形の場合はヴィルトゥオーシ(virtuosi)
、女性形はヴィルトゥオーサ(virtuosa)となる。
ラテン語のvirtus
(「男らしさ」「美徳」「至高」の意)を語源とし、元来は「有徳の」「誉められるべき」
を意味する形容詞の男性形であった。

実際の楽曲ではこの三要素は。
密接に音楽的に結びつきひとつの楽曲をなします。

但し音楽の「リズム・メロディ・ハーモニー」は
一つだけを明確に取り出せる「成分」というわけ
ではありません。

また「音楽であるため」に。
三要素が絶対必要ということ
でもないでしょう。

邦楽などではリズム・ハーモニーは
存在しないか希薄である事が多いです。
「音楽」として「欠陥」があるわけ
ではありません。

「リズム・メロディ・ハーモニー」
が西洋音楽の常識ではありえないほど
高度な進化を遂げた音楽も存在致します。

邦楽もその一つです。

大和の国 やまとのくにの自然は。
「大和の国の音楽」と同じように思えます。
聴こえます。

「音楽」は「音」「おと」です。
そして「しらべ」=メロディとハーモニーです。
人類が「この音楽」を「楽譜」として
「寸分たがわず」「譜面」という名の「紙」に
「かくことを完成させた」ということは
大変なことです。

人間は。
人類は。
わずか「400年」で。

「音楽の旋律」に対する「楽譜」を。
「あらたな言語」を
完全に「完成」させたことになります。

まさにミューズの神の「神業かみわざ」です。

木々のめぶきの
冬なおも。
ますます力強い息吹を感じます。

「真夏」をすぎ「冬」になると。
再び「若葉」がみられることに。
きづきました。
「ため息」がでるほど木々の「冬若葉」の
「つどい」は「つよく」「うつくしい」。
雪の上のみどり。

木々のてっぺんは萌黄色から
「ふかみどり」
になりました。
そして「しっかりと樹木として
「冬を迎えた葉束」になりました。
これからは
「深まる冬」がすぎさり「春」。
「開花」の炎が。

樹木の上方で。
「春の到来」を.
くすぶりてまちわびてています。
たえしのぶ季節の樹木です。

高い木々の穂先は萌黄から若草色に。
うねるなみのように。
木々の新緑は常緑となり季節のおとずれを
伝えていました。

桜は葉桜から「葉木」
道路沿いの「けやき」の木々も
萌黄から若葉。
そして青葉。
どうもうともいえる青葉。
そして見え隠れする「紅葉葉」。
紅葉葉の10枚20枚がひとつひとつ
の樹木にみえるようになりました。
「黄色調」です。
そして今「樹木」は「葉のいろ」をかえ
「宙」に舞おうとしています。

明らかなる。
「冬から春」とはことなる。
「夏から秋」。
「秋から冬」
そして「季節からあらたなる季節」の「かぜおと」。

木々の四季の。
大気の「色」のうつろい
に気づきます。

今は里山(さとやま)をさまよい。
今は里山(さとやま)をあるきたい。
今は里山(さとやま)の季節。
今は昔々里山(さとやま)であそび。
今は昔々て里山(さとやま)でおぼえ。
今は昔々里山(さとやま)でまなんだ。
今は昔々のその日々の思い出は。
今は黄金(こがね)か。あるいは。
今は銀か。いぶし銀か。
今はもしかしたらプラチナか。
今は思い出色は鉛のように。
今は重さは鉛のようになり。
今は心の奥深くに埋もれて感じられます。

「幸せ色」=「しあわせいろ」

ならばよいです。

けれども
早朝は非常にあたたかくなりました。

やま中さまよいて
やま中をわけいらば
やま中大樹の根元に隠れたり
やま中あけぼの色のちひさき炎(ほのほ)
やま中みつけたりやまの秋の華。
やま中やまの秋葉木のかくれんぼ
やま中大樹の根元に隠れたり
山はぜの葉木。
やま中やまうるしの葉木。
やま中あきやまはぜとふるやまうるし。
「はだか木」。
元気な木。たくましき木。

山萩(やまはぎ)の
花をかくして燃えたたむ
あきに実りの祭りなり
あき山はぜの葉炎
あき天高く燃ゆ

やまはぎの
はなをかくしてもえたたむ
きせつにみのりのまつりなり
きせつやまはせのほのほ
きせつてんたかくもゆ

ひろくなりけり空(そら)たかし
さとやまに木々のみどり木
こもれびうけて燃えるがごとし
みどりの炎(ほのほ)
ほのほうちけさむかすみはあおし
ほのほにかすみにただよひて
うるわしくかがやきたり
あたたかくかおりたり
あざやかなりけり 
やまさとのやまみどり
やまさとのふかみどり

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
は「英国:United Kingdom UK」の
「風景画家」
天才画家ですが「緑」が大嫌い
で「黄色」が「大好き」。
「木」をかくのを非常にいやがったそうです。

多分ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
が「修行時代」に「お金にために
「どこの国も同じですが」
「名所絵」をかかされたときの
「反動」ではないかと
今の私は考えます。

「大きな夏みつけた」

から

「夏がすぎてて真秋間近い」

「小さな秋みつけた・。」

そして

「小さな冬みつけた」

そして

「大きな冬みつけた」。

そして

「小さい春」がみつかって。

しだいにおおきな。

「春」になりました。

「夏」がちかづく「八十八夜」

秋が過ぎて。ふゆがすぎて。はるがすぎて。
なつがすぎてあきがすぎて。ふゆがすぎて。

今はふたたび「はる」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成21年01月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成21年2月11日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成21年3月20日(金曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。
はおわりました。

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平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

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年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。

はおわりました。

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平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成22年11月3日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成22年11月23日(火曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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山本クリニック脳神経外科世田谷では
平成22年12月29日(水曜日)まで診療を行います。
そして
平成23年1月4日(火曜日)より診療を開始到します。

平成22年12月30日(木曜日)より
平成23年1月3日(月曜日)までは年末年始体制で
休診日とさせていただきます。院長は常時病院に滞在到します。

はおわりました。
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平成23年1月10日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成23年2月11日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成23年2月21日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成23年4月29日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
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平成23年5月3日(火曜日)
平成23年5月4日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
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★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらず
インフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。

「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。

オーストリア・ハンガリー二重帝国(現チェコ)の
ブルノ生まれの「ジョン・フォン・ノイマンら
当代一流の学者」の激賞を受け、
「人間の理性の限界を示した」と評される数学者・論理学者。

ゲーデル数の概念を用い、
20世紀の数学基礎論、論理学にとって最も重要な発見とされる
「不完全性定理」*を発表致したことで有名な数学者。

(*「数学は自己の無矛盾性を証明できない」)
(その他の業績として、アインシュタインの
一般相対性理論におけるゲーデル解(1949年)。
この解は非常に奇妙な性質を示したために、
アインシュタインをして自身の理論に疑問を抱かせるに至りました)

1906年 - クルト・ゲーデル、数学者(+ 1978年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

クルト・ゲーデル(Kurt Godel, 1906年4月28日-1978年1月14日)は。
オーストリア・ハンガリー二重帝国(現チェコ)の
ブルノ生まれの数学者・論理学者です。
業績には、完全性定理及び不完全性定理、連続体仮説に関する研究が知られています。

++++++++++++++++++++++

略歴
1924年にウィーン大学に入学したゲーデルは、まず
物理学、のちに数学を学び、
1930年には最初の重要な業績である
「第一階述語論理の完全性定理」を発表し、学位を得ました。

翌1931年、ゲーデル数の概念を用い、
20世紀の数学基礎論、論理学にとって最も重要な発見とされる
「不完全性定理」を発表致しました。

これはヒルベルトが数学の無矛盾性を証明するために推進した
「ヒルベルト・プログラム」にからんで研究されたものであす。
けれども
「数学は自己の無矛盾性を証明できない」ことを示した
不完全性定理は、
正にヒルベルト学派の主張した有限の立場を忠実に用い、
手法としての超数学を具体化して、
皮肉にもそのプログラムが本質的に不可能であることを暗示致しました。

++++++++++++++++++++++

不完全性定理は、ジョン・フォン・ノイマンら
当代一流の学者の激賞を受け、
「人間の理性の限界を示した」とも評されています。

1940年には、ヒルベルトの第一問題(連続体仮説)
について、集合論のZF公理系が無矛盾ならば、
そこに選択公理と一般連続体仮説を加えても
無矛盾であることを証明致しました。

++++++++++++++++++++++

以上がゲーデルの三大業績と呼ばれています。

この後ゲーデルは連続体仮説に関する研究からは離れてしまいました。
1963年、ポール・コーエンはZF公理系に
選択公理と一般連続体仮説の否定を加えても
無矛盾であることを証明し、
ゲーデルの結果と合わせて選択公理と一般連続体仮説が
ZFとは独立である(証明も否定の証明も出来ない)ことを示しました。
コーエンの結果を知った時、
ゲーデルはこれは自分が為すべき仕事だったと
悔やんだと言われるが、コーエンの仕事自体については絶賛致しました。

++++++++++++++++++++++

一方で、すべての数学的命題に対し
人間は真偽を判定することが可能だと、
ゲーデルは信じていたと言われます。

特に、連続体仮説に関しては、その否定を信じていました。

その他の業績として、アインシュタインの
一般相対性理論におけるゲーデル解(1949年)などがあります。

++++++++++++++++++++++

この解は非常に奇妙な性質を示したために、
アインシュタインをして自身の理論に疑問を抱かせるに至りました。

ゲーデルはウィーン大学の講師を勤めたが、
1940年頃にはナチス・ドイツを逃れて
妻アデルともどもアメリカ合衆国に移住致しました。

彼は米国の市民権を取得し、
プリンストン高等研究所の教授となりました。

++++++++++++++++++++++

この研究所では、アインシュタインと
家族ぐるみで親密に交流し、
物理学や哲学などについて議論を交わしました。

この渡米の時点ですでに人間不信に近い症状が出ていたようです。

1948年、ゲーデルはアメリカ市民権を取得致しました。

このときの保証人になった一人がアインシュタインです。

当時、アメリカ市民権の取得には米国憲法に関する
面接試験が課せられていたが、
ゲーデルはこの面接試験に臨むため、
合衆国憲法を一から勉強しはじめました。

++++++++++++++++++++++

面接当日、ゲーデルは
「合衆国憲法が独裁国家に合法的に移行する可能性を
秘めていることを発見した」とアインシュタインたちに語り、
彼らを当惑させました。

移民審査をする判事から
「あなたは独裁国家(ナチス・ドイツに併合されたオーストリア)
から来られたのですね。
我がアメリカ合衆国ではそのような起きませんから安心してください」
と言われたゲーデルは、
即座に「それどころか私は、
いかにしてそのようなことが起こりうるのかを証明できるのです」
と答えたので、
付き添いのアインシュタインたちが慌てて場をつくろう一幕が
あったそうです。

++++++++++++++++++++++

1970年代初頭には、ライプニッツによる
「神の存在証明」を洗練し
ゲーデルの神の存在証明 (en) として知られる論文を
知人に配布致しました。

彼の意図は神学論争への加担ではなく、
あくまで論理学的な興味の追求にあったため、
誤解を恐れて生前は公表しなかったのです。

その中で彼は、ライプニッツの主張について、
公理系を解明しつつ様相論理の手法を用いて明確な定式化を試みました。
この論文はゲーデルが没してから9年後の1987年に初めて公開されました。

晩年は非常に内向的となり、
精神にも失調をきたしていたらしく、
毒殺されることを恐れる余り妻アデルが作った食事以外は
自分が調理した食事すら口にしなかったのです。
夏でも冬服を着込み、
毒ガスによる暗殺を恐れたために冬でも家の窓を開け放っていました。
人前に出ることはあまり無く、
自宅にこもって哲学と論理学の研究を続けていました。
最終的にはアデルが入院していた間に絶食による飢餓状態となり、
プリンストン病院で死去したが、
この時の体重は65ポンド(約29.5kg)しか無かったのです。

++++++++++++++++++++++

彼の遺稿は、英語、ドイツ語、
およびガベルスベルガー式速記と呼ばれる
ドイツの古い速記法で書かれています。

ガベルスベルガー式速記で書かれている部分は、
その速記法がすでに廃れているため、
他の部分と比較して解読が困難であることで知られています。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

クルト・ゲーデル出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB

クルト・ゲーデル(Kurt Godel, 1906年4月28日-1978年1月14日)は、オーストリア・ハンガリー二重帝国(現チェコ)のブルノ生まれの数学者・論理学者である。業績には、完全性定理及び不完全性定理、連続体仮説に関する研究が知られる。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

4月28日出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E6%9C%8828%E6%97%A5

できごと
静御前、頼朝の前で白拍子を舞う。画像は菊池容斎による明治時代のもの
バウンティ号の反乱(1789)。多くの文学・映画作品の題材となった
朝鮮王家の王世子李垠と方子女王が結婚(1920)866年(貞観8年閏3月10日)- 平安京大内裏の応天門が放火により焼失。(応天門の変)
960年(天徳4年3月30日)- 天徳内裏歌合が行われた。
1186年(文治2年4月8日)- 静御前が鶴岡八幡宮で源義経を慕う白拍子の舞を演ずる。
1423年(応永30年3月18日)- 足利義量の将軍宣下が行われる。
1708年(宝永5年3月8日)- 京都で大火(宝永の大火)。約1万4千軒焼失。
1788年 - メリーランド州がアメリカ合衆国に加入。
1789年 - トンガのフレンドリー諸島でバウンティ号の反乱起こる。
1862年 - 南北戦争のニューオーリンズの戦い: ジャクソン砦とセントフィリップ砦がデヴィッド・ファラガット率いる北軍に降伏。
1895年 - 三宅米吉等、考古学会を設立。
1908年 - 第1回ブラジル移民を載せた笠戸丸が神戸港を出港する(6月に到着)。
1908年 - 世界エスペラント協会が設立。
1920年 - 朝鮮の王世子李垠と日本皇室の方子女王が結婚。
1925年 - イギリスが金本位制に復帰。
1925年 - パリ万国博覧会が開幕する。
1936年 - ファールーク1世がエジプト王に即位。
1937年 - 日本で初の文化勲章授章式。
1939年 - ドイツがポーランド不可侵条約を破棄。
1945年 - イタリアの独裁者ムッソリーニがスイスへ逃亡中、パルチザンに捕えられ即決裁判により銃殺。
1947年 - トール・ヘイエルダールらがインカ文明がイースター島に伝播したとする仮説を証明するため、大型筏「コンティキ号」でペルーのカヤオ港を出港。
1948年 - 日本で夏時刻法公布。1952年4月11日に廃止。
1949年 - 内閣が当用漢字1850字の字体を規定する「当用漢字字体表」を発表。
1951年 - モハンマド・モサッデクがイラン首相に就任。
1952年 - 日本国との平和条約(サンフランシスコ平和条約)が発効。日本の主権が回復。
1952年 - 日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約発効。
1952年 - 日本と中華民国の間で日華平和条約に調印。
1964年 - 日本がOECDに加盟。
1964年 - 週刊誌「平凡パンチ」が創刊。
1967年 - モントリオール万博が開幕。10月27日まで。
1969年 - シャルル・ド・ゴールがフランス大統領を辞任。
1975年 - ズオン・バン・ミンが南ベトナム大統領に就任。
1980年 - コロンビアのドミニカ共和国大使館占拠事件で最後の人質18人が解放される。犯行グループはキューバに出国。事件発生から61日で無血決着。
1988年 - アロハ航空243便事故、ハワイ上空を飛行中のアロハ航空機の屋根が吹き飛び、客室乗務員が1人死亡するも、墜落は免れる。
1992年 - ユーゴスラビア社会主義連邦共和国に留まっていたセルビアとモンテネグロがユーゴスラビア連邦共和国(新ユーゴ)を設立。
1994年 - 羽田孜内閣発足。6月30日まで。
1996年 - オーストラリアタスマニア州でポートアーサー事件が発生。
1998年 - アメリカ合衆国フロリダ州オーランドにあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内に新しいテーマパーク、ディズニー・アニマル・キングダムがオープン。
2001年 - 史上初の自費による宇宙旅行者であるデニス・チトーが乗ったソユーズTM-32が打ち上げ。
2003年 - アップルコンピュータが音楽配信サービスiTunes Music Storeを発表。
2003年 - 日経平均株価がバブル崩壊後の最安値7603.76円を記録。
2008年 - 日本で、全国初の緊急地震速報が発表された(未明に沖縄県宮古島近海で発生した地震。実際の最大震度は4)。

誕生日
イングランド王エドワード4世(1442-1483)誕生
朝鮮出兵を撃退した朝鮮の英雄、李舜臣(1545-1598)誕生
アメリカ合衆国第5代大統領、ジェームズ・モンロー(1758-1831)。新旧大陸間の不干渉、モンロー主義を提唱した
薩摩藩主、島津斉彬(1809-1858)。西洋技術を積極的に摂取した
法律家トビアス・アッセル(1838-1913)。国際常設仲裁裁判所の創設に尽力
風刺で知られた作家、カール・クラウス(1874-1936)。
戦争……最初は勝とうと思う。次に、敵が負けると期待する。それから、敵も苦しんでいることに満足する。最後に、敵も味方も全員が負けたことに気付いて驚く。——『松明』(1917)

ポルトガルの独裁者、アントニオ・サラザール(1889-1970)
画家、佐伯祐三(1898-1928)。画像は『郵便配達夫』(1928)
ランボルギーニの設立者、フェルッチオ・ランボルギーニ(1916-1993)
ザンビアの初代大統領、ケネス・カウンダ(1924-)
イラク共和国大統領、サッダーム・フセイン(1937-2006) 人物 [編集]1442年 - エドワード4世、イングランド王(+ 1483年)
1545年 - 李舜臣、李氏朝鮮の将軍(+ 1598年)
1602年(慶長7年3月7日) - 徳川頼宣、徳川家康の10男・初代紀州藩主(+ 1671年)
1648年(慶安元年3月6日) - 近衛基熙、関白(+ 1722年)
1752年(宝暦2年3月15日) - 呉春、絵師(+ 1811年)
1758年 - ジェームズ・モンロー、第5代アメリカ合衆国大統領(+ 1831年)
1765年 - シルヴェスタ・フランソワ・ラクロア (Sylvestre Francois Lacroix)、数学者(+ 1834年)
1774年 - フランシス・ベイリー、天文学者(+ 1844年)
1801年 - アントニー・アシュリー=クーパー、イギリスの政治家(+ 1885年)
1809年(文化6年3月14日) - 島津斉彬、第11代薩摩藩主(+ 1858年)
1834年(天保5年3月20日) - 前原一誠、幕末の志士(+ 1876年)
1838年 - トビアス・アッセル、法律家(+ 1913年)
1846年 - オスカル・バックルンド、天文学者(+ 1916年)
1868年 - ヘルマン・リーツ、教育者(+ 1919年)
1868年 - ゲオルギ・ボロノイ (Georgy Voronoy)、数学者(+ 1908年)
1874年 - カール・クラウス、詩人、劇作家、評論家(+ 1936年)
1878年 - 梅若六郎 (54世)、能楽師(+ 1959年)
1878年 - ライオネル・バリモア、俳優(+ 1954年)
1883年 - 大賀一郎、植物学者(+ 1965年)
1889年 - アントニオ・サラザール、ポルトガルの政治家(+ 1970年)
1889年 - 栗田健男、日本海軍の軍人(+ 1977年)
1890年 - 2代目三遊亭円歌、落語家(+ 1964年)
1896年 - アイモ・ラハティ、銃器設計者(+ 1970年)
1897年 - 東郷青児、画家(+ 1978年)
1897年 - 葉剣英、中華人民共和国元帥(+ 1986年)
1898年 - 佐伯祐三、画家(+ 1928年)
1898年 - 神田伯山(5代目)、講釈師(+ 1976年)
1898年 - 浜野清吾、政治家(+ 1990年)
1899年 - 千田正、第3代岩手県知事(+ 1983年)
1900年 - ハインリッヒ・ミュラー、ゲシュタポの指導者
1900年 - モーリス・トレーズ、フランスの政治家(+ 1964年)
1900年 - ヤン・オールト、天文学者、天体物理学者(+ 1992年)
1902年 - アレクサンドル・コジェーヴ、哲学者(+ 1968年)
1906年 - クルト・ゲーデル、数学者(+ 1978年)
1906年 - パウル・ザッハー、指揮者(+ 1999年)
1908年 - オスカー・シンドラー、実業家(+ 1974年)
1908年 - エセル・キャサーウッド、陸上競技選手(+ 1987年)
1911年 - 瑛九、画家、版画家、写真家(+ 1960年)
1916年 - フェルッチオ・ランボルギーニ、ランボルギーニトラットリーチ社創立者(+ 1993年)
1917年 - 千秋実、俳優(+ 1999年)
1918年 - 長谷川重一、プロ野球選手
1921年 - 藤田喬平、ガラス工芸家(+ 2004年)
1923年 - 宇井昇、アナウンサー(+ 2008年)
1924年 - ケネス・カウンダ、初代ザンビア大統領
1926年 - 鶴見良行、アジア学者、人類学者(+ 1994年)
1926年 - ハーパー・リー、小説家
1926年 - ブロッサム・ディアリー、ジャズ歌手、ピアニスト(+ 2009年)
1928年 - イヴ・クライン、画家(+ 1962年)
1928年 - ユージーン・シューメーカー、惑星地質学者(+ 1997年)
1930年 - ジェイムズ・ベイカー、政治家
1930年 - 福ノ海七男、大相撲力士、年寄中川(+ 1995年)
1931年 - キャロル・ベイカー、女優
1932年 - 石川進、プロ野球選手
1933年 - 山村新治郎、政治家(+ 1992年)
1933年 - 河合秀和、政治学者
1934年 - 佐々木敢一、歌手(マヒナスターズ)
1936年 - 篠原とおる、漫画家
1936年 - 中利夫、プロ野球選手・監督
1937年 - サッダーム・フセイン、イラク共和国第5代大統領(+ 2006年)
1937年 - 竜憲一、プロ野球選手
1941年 - バリー・シャープレス、化学者
1941年 - アン=マーグレット、女優、歌手
1941年 - ルシアン・エマール、自転車競技選手
1942年 - グレート小鹿、プロレスラー・実業家・大日本プロレス社長
1943年 - ジェフリー・テイト、指揮者
1947年 - クリスチャン・ジャック、小説家
1948年 - クレア・ボイラン、ジャーナリスト
1948年 - テリー・プラチェット、小説家
1948年 - 水谷孝、プロ野球選手
1949年 - ポール・ギルフォイル、俳優
1949年 - ブルーノ・カービー、俳優(+ 2006年)
1949年 - 猿渡寛茂、プロ野球選手
1952年 - メアリー・マクドネル、女優
1953年 - 原ゆたか、児童文学作家・絵本作家・イラストレーター
1953年 - 池田博正
1955年 - 小野晋也、政治家
1955年 - エディ・ジョブソン、キーボード・ヴァイオリン奏者
1956年 - 玄侑宗久、小説家
1956年 - 江田憲司、政治家
1956年 - 萩原誠司、政治家
1959年 - エアハルト・ロレタン、登山家
1960年 - 辻元清美、ピースボート創設者・政治家
1960年 - イアン・ランキン、推理作家
1960年 - ワルテル・ゼンガ、サッカー選手
1960年 - マーク・ライアル、プロ野球選手
1962年 - 西園悟、脚本家
1962年 - 河野博文、プロ野球選手
1963年 - ジェニファー・クーリッジ、女優
1963年 - ロイド・アイスラー、フィギュアスケート選手
1964年 - 岩垂徳行、作曲家
1964年 - 麻生しおり(詩織)、歌手
1964年 - バリー・ラーキン、メジャーリーグベースボール選手
1964年 - スラシー・クソンウォン、芸術家
1965年 - 斉藤恒芳、作曲家
1965年 - 竹本孝之、俳優
1966年 - ジョン・デーリー、プロゴルファー
1966年 - 山田孝雄、作詞家
1967年 - ダリオ・ヒュブナー、サッカー選手
1968年 - 生稲晃子、女優
1970年 - ことぶきつかさ、漫画家
1970年 - ディエゴ・シメオネ、サッカー選手
1971年 - 佐伯秀喜、プロ野球選手
1971年 - マルクス・バイエル、プロボクサー
1972年 - 今藤幸治、サッカー選手(+ 2003年)
1973年 - ラファエル・オレラーノ、プロ野球選手
1973年 - ペドロ・パウレタ、サッカー選手
1973年 - ホルヘ・ガルシア、俳優
1974年 - ペネロペ・クルス、女優
1974年 - 笠原紳司、俳優
1974年 - マウゴジャータ・ディデック、バスケットボール選手
1975年 - 大塚明、プロ野球選手
1975年 - ケリー、サッカー選手
1975年 - 桜木さゆみ、漫画家
1975年 - 鈴木麗子、声優
1976年 - シルヴィア・ノヴァク、フィギュアスケート選手
1977年 - 吉川勝成、プロ野球選手
1977年 - 鈴木正人、サッカー選手
1979年 - ショーン・ダグラス、プロ野球選手
1979年 - 李成江、フィギュアスケート選手
1980年 - 石野田奈津代、シンガーソングライター
1980年 - 大西宏明、プロ野球選手
1980年 - 田中大貴、アナウンサー
1980年 - 橋本健太郎、プロ野球選手
1980年 - 江口のりこ、女優
1980年 - ジョシュ・ハワード、バスケットボール選手
1981年 - ジェシカ・アルバ、女優
1981年 - 喜多ゆかり、アナウンサー
1981年 - ショーン・ヒル、メジャーリーガー
1982年 - クリス・ケイマン、バスケットボール選手
1982年 - 川本良平、プロ野球選手
1983年 - 歩原らいと、AV女優
1983年 - 吉田智美、グラビアアイドル
1983年 - 谷合伸郷、野球選手
1984年 - 豊永利行、俳優・声優
1984年 - 大橋歩夕、声優・歌手
1984年 - ドミトリ・トルビンスキ、サッカー選手
1985年 - 松川誉弘、プロ野球選手
1985年 - デイヴィダス・スタグニウナス、フィギュアスケート選手
1986年 - ハミヌ・ドラマニ、サッカー選手
1986年 - 中林洋次、サッカー選手
1987年 - 加藤智子、SKE48
1988年 - 中島良輔、サッカー選手
1988年 - フアン・マタ、サッカー選手
1989年 - 佐野和真、俳優
1989年 - 杉本昌都、プロ野球選手
1989年 - 中村美里、柔道選手
1990年 - 橋本到、プロ野球選手
1995年 - 木咲樹音、タレント
1998年 - 木村遼、子役
1998年 - 椚ありさ、子役、モデル

忌日
第3回十字軍の英雄コンラート1世(1146-1192)、暗殺される
ギブズの相律などの発見者、ウィラード・ギブズ(1839-1903)。
数学者は自分の好き勝手を言えるが、物理学者は、少なくとも部分的には分別がなければならない。

ベニート・ムッソリーニ(1883-1945)、銃殺される。動画はアメリカのニュース映画
アフガニスタンの大統領ムハンマド・ダーウード(1909-1978)、クーデターにより殺害783年(延暦2年3月19日)- 藤原田麻呂、奈良時代の公卿(* 722年)
1192年 - コンラート1世、モンフェラート侯(* 1146年)
1489年 - ヘンリー・パーシー、イングランド貴族(* 1449年頃)
1574年(天正2年4月8日) - 佐野昌綱、武将(* 1529年)
1754年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ピアッツェッタ、画家(* 1682年)
1770年 - マリー・カマルゴ、バレエダンサー(*1710年)
1772年 - ヨハン・フリードリヒ・ストルーエンセ、デンマーク王クリスチャン7世の侍医・事実上の摂政(* 1737年)
1774年(安永3年3月18日)- 建部綾足、俳人・国学者・画家(* 1719年)
1785年(天明5年3月20日)- 近衛内前、江戸時代の公卿(* 1728年)
1801年(享和元年3月16日)- 慈周、天台宗の僧・漢詩人(* 1734年)
1813年 - ミハイル・イラリオーノヴィチ・クトゥーゾフ、帝政ロシアの軍人(* 1745年)
1853年 - ルートヴィヒ・ティーク、作家・詩人・編集者(* 1773年)
1896年 - ハインリッヒ・フォン・トライチュケ、歴史家(* 1834年)
1902年 - ドミトリー・シピャーギン、ロシア帝国内相(* 1853年)
1903年 - ウィラード・ギブズ、数学者・物理学者(* 1839年)
1903年 - 西郷頼母、幕末期会津藩の家老(* 1830年)
1909年 - 由利公正、政治家(* 1829年)
1918年 - ガブリロ・プリンチプ、オーストリアのフランツ・フェルディナント大公の暗殺犯(* 1894年)
1936年 - フアード1世、エジプト王(* 1868年)
1944年 - 中里介山、小説家(* 1885年)
1945年 - ベニート・ムッソリーニ、ファシズムの創始者として知られる政治家(* 1883年)
1946年 - ルイ・バシュリエ、数学者(* 1870年)
1953年 - 堀正旗、劇作家・演出家(* 1895年)
1954年 - レオン・ジュオー、労働運動家(* 1879年)
1960年 - アントン・パンネクーク、天文学者(* 1873年)
1960年 - 岡崎栄松、仙台市長(* 1882年)
1964年 - ミルトン・マルガイ、シエラレオネ初代首相(* 1895年)
1968年 - 林博太郎、第13代南満州鉄道総裁(* 1874年)
1972年 - リボー、競走馬(* 1952年)
1976年 - オイゲン・ロート、詩人(* 1895年)
1976年 - リチャード・ヒューズ、作家(* 1900年)
1977年 - 賀屋興宣、政治家(* 1889年)
1978年 - 岡鹿之助、画家(* 1898年)
1978年 - ムハンマド・ダーウード、アフガニスタン大統領(* 1909年)
1983年 - バルト・ボーク、天文学者(* 1906年)
1987年 - 八切止夫、小説家(* 1914年)
1989年 - 辻佳紀、野球選手・野球解説者(* 1940年)
1992年 - フランシス・ベーコン、画家(* 1909年)
1992年 - ブライアン・ポッカー、フィギュアスケート選手(* 1959年)
1998年 - マリーナ・スクリアビン、音楽学者・作曲家(* 1911年)
2001年 - 沖田芳夫、陸上競技選手(* 1903年)
2001年 - 蔦文也、プロ野球選手・高校野球指導者(* 1923年)
2002年 - アレクサンドル・レベジ、軍人・政治家(* 1950年)
2002年 - ルー・テーズ、プロレスラー(* 1916年)
2003年 - 長田裕二、第19代参議院議長(* 1917年)
2006年 - ベン=ツィオン・オルガド、作曲家(* 1926年)
2006年 - スティーヴ・ハウ、メジャーリーグのプロ野球選手(* 1958年)
2007年 - カール・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼッカー、物理学者・哲学者(* 1912年)

記念日・年中行事

サンフランシスコ講和記念日(日本)
1952年4月28日に日本国との平和条約(サンフランシスコ講和条約)が発効し、
日本の主権が回復、国際社会に復帰したことに因む。

条約が調印された9月8日は「サンフランシスコ平和条約調印記念日」となっている。

立教開宗会(日蓮宗)
建長5年4月28日(1253年6月2日)に
日蓮が、安房国小湊浦の清澄山山頂で
「南無妙法蓮華経」の題目を唱えたことを記念して、日蓮系各派で法要が営まれる。

国際労災犠牲者追悼日
国際労働機関と国際労働組合総連合により国際的な記念日とされている。

東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
山本クリニックの公式ホームページのトップページ
です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html




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