東京都 脳神経外科 山本クリニックのホームページへようこそ。
痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
何でも、お体のことで悩んでおられる方、絶体絶命の方、
一人で考え込まず、まず山本クリニックへお越しください。
山本クリニックの公式ホームページのトップページ
です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html
</font >

</font >

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html

Google Map で
東京都 世田谷区 南烏山 3-23-1
http://maps.google.co.jp/
を検索されてください。

東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成23年5月1日(日曜日)

平成23年の「はる」5月

になりました。

昨年

去年の。

「春」の「3月」「4月」「5月」が。

「夏」の「6月「7月」「8月」が。

「秋」の「9月」「10月」「11月」

「冬」の「12月」

「1月」「2月」「3月」「4月」が。

おわり。

今は平成23年の「5月」です。

とてもとても。

あかるいあさです。

広くてゆたか。

「明るい朝」。

早朝の「あかるい陽射し」は。

日々毎日続きます。

山奥のさわ水のように。

ひんやりとした。

「ながれるみず」のように。

「はる」の風が流れる。

今は「はる」の「5月」です。

「はる」がきた。

「春」がきた。

どこに来た。

「山」にきて。

「里」にきて。

「野」にもきた。

「はる」は。

「まち」にもやってきた。

今年の「冬」・から「春」は予期せぬ

インフルエンザ*の

大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。

薬事法の「能書」にあるとおり

「正規の」

「2回法によるインフルエンザワクチン」の

予防接種をおすすめいたします。

常時いつでも接種可能です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

昨年の。
冬間近くの。
さらなる前に。

「晩秋」>のころ。

「秋」の日の。
「金木犀:きんもくせい」の。
花の蕾が淡い黄金色にかがやいて。
花が見えてから「10日間」で。
花は去りました。
黄金色のじゅうたんが毛氈(もうせん)ように。
ひろい地面「金色」に広がりました。

「昨年」の。
「秋」の日の。
「金木犀:きんもくせい」に続いて。
「銀木犀:きんもくせい」もプラチナ色の
花が咲き始めました。

「昨年」の。
「秋」の日の。
「金木犀:きんもくせい」のあとを追って。
「銀木犀:きんもくせい」の花は去り。
地面に「プラチナ」が一面に広がっていました。

「はる」の「5月」

私の「大好き」な。

「季節の草花」の。

「蕾(つぼみ)」と。

「わかば」と。

「春」の樹木の。

「葉と花」のふくらむ季節。

そして。

「木々の木の葉」のもえいずる季節。

季節は焚き火のけむりのよう。

「季節の花」と「木の葉もえる季節」

「みどりとこがね色」

「季節の草いろ」の。

季節になりました。

私の「大好き」な。

萌え出づる季節の「わかば」。

緑樹の「はる」の若葉が。

美しい季節になりました。

そしていろいろに。

「春」の木々の花ひらき咲く季節。

花(はな)と若葉(わかば)と。

こがねの若草(わかくさ)の。

ワルツの季節になりました。

山本クリニックの庭園は。

大昔は。

雑木林であったのです。

「野生」の。

「やまぶき」や。

「やぶつばき」や。

「季節の花さく木々」が。

とても沢山。

群生してはえています。

日々毎日にどんどんと。

みるみるうちに。

「季節の花」が。

つぼみや「花」を大きくしています。

けれども「はるの花」は。

蕾が大きくなったそのよるには。

花咲き。

暗い朝にちっていることが。

すくなくありません。

はる花は

ぬばたまの

暗き闇夜に

春風の

弓に射られて

花ぞ舞い散る

はるはなは

ぬばたまの

くらきやみよに

はるかせの

ゆみにいられて

はなそまいちる

「季節の花」は。
早朝には「白鷺の羽」
のように地面に
舞い降ちています。

昨年の。
「晩秋」
「木犀:もくせい」の花の
「芳香」は蕾のみえるまえから
あります。

花が去ったあとは
「あっというまに芳香が消えます」。

「晩秋」の
「木犀:もくせい」たちのかおりがさり。

「春」になり。

今は「5月」。

きせつばとともに。

つぼみを日々。

大きくしている。

「きせつの花」。

「みかん」と「からたち」

こがねいろの葉っぱのふくらむ季節。

「春」の「5月」。

昨年

冬将軍といれかわり。

立ち去った

秋の「竜田姫(たつたひめ)」

さそわれて

「春」の女神(めがみ)の。

「佐保姫(さほひめ)」の。

ほほえみも。

とほくにたちさりました。

ふたたび秋の「竜田姫(たつたひめ)」

がおとづれそして去りました。

「佐保姫(さほひめ)」の。

ほほえみがちかくにみえます。

私は山茶花(さざんか)よりは。

「やぶつばき」がずっとすきです。

山本クリニックの庭園には。

いずれも。

野生の「やぶつばき」と

野生の「山茶花(さざんか)」が。

沢山自生しています。

野生の「すみれ」も

珍しい品種がはえています。

堂々たる。

「はるかぜ」と「季節吹雪:きせつふぶき」

が吹いています。

「春」になりました。

「季節」がはじまりました。

「あかるくて」とてもよい。

さすらいゆく季節を伝える

「季節」の風です。

「きせつ」がふかまれば。

「もっと深い「きせつ」」の。

トンネルをこえる。

そこは「里山の「きせつ」」。

「きせつ吹雪:きせつふぶき」は

遠くの蒸気機関車の鳴き声のように

聞こえます。

また次に「季節から先」への。

「トンネル」のあることも

わかります。

季節樹の妖精の吹くフルート

のよう。

そして。

「季節吹雪:きせつふぶき」をなだめるように。

「樹木の穂先」が舞います。

「樹木の穂先」は「舞姫」。

「季節吹雪:きせつふぶき」は突如(とつじょ)

天から舞い降りるように。

吹きます。

「ふゆ」の陽射しはまばゆい。

こがねにかがやくあやにしき。

ひかりかがやく「季節」になりました。

陽のかがやく「きせつ」になりました。

風のうたう「きせつ」になりました。

きょうは。
とてもとても寒い。

「季節吹雪:きせつふぶき」の声は

「季節かぜ」のふく音色は。

「季節」の女神(めがみ)

ひきいる女神たちの。

なぜかなつかしき笛のよう。

きせつのかぜのワルツ。

みのりのワルツ。

きせつは。

いまは。

モデラート・マ・ノン・トロッポ。

フオルテです。

最近は
朝くらい早朝には「星がみえます」。
「明けの明星」の金星が南の空に高くみえます。

病院の明かりが灯り暗闇のなか。
朝はやく。

「明けの明星」の金星に「おはよう」を
毎日こえで「御挨拶」を伝えます。
「明けの明星」の金星から「おはよう」と
返事がかえってくる声をききながら。
病院の明かりをともします。
まだ真っ暗なのですが。

早朝のくらい時には。
明星はみえずらかった。
季節が「冬から「春」「夏」「秋」「冬」へとあゆみ」。
今は「春」。

いよいよ。
大気が「澄んできた」ということでしょう。

霧雨(きりさめ)の。

霞(かすみ)の大気。

「季節吹雪:きせつふぶき」の「音」。

「ろうろう」「こうこう」

「季節かぜ」の鳴き声

「ろうろう」「こうこう」

「季節吹雪:きせつふぶき」の。

鳴き声とともに。

「季節いちばんのしらべ」が。

あわせきこえます。

「どれみふあ」「そらしど」

http://www.youtube.com/watch?v=-iVQ3r467pI&feature=related

朝暗いうちの「あきかぜ」の合唱は。

「はる」の「ふうりん」のようです。

あれ沢山の「ふうりん」かな。

「春」の「ふうりん」の音色です。

「ろうろう」。

さやかにやさしくも「あたたかい音」です

「こうこう」

わびわびと。

「蜜蜂をよんでいる音」です。

「蜜蜂」のはぜる元気な「音」から

「春」のおとずれが。

わかります。

季節の女神(めがみ)

のおとずれが。

わかります。

「ススキの穂先」は

そぞろに「春」の今年の芽栄え。

そして「春」の旅愁。

昔昔の懐かしさをも感じさせます。

「ふけゆく春の夜」に。

「夜のすすき」はどのようにして

「夜」をこすのだろう。

「よるのすすき」がみたいです。

http://www.youtube.com/watch?v=gUV1cpWHBMg&p=A7ED40789EB18A12&playnext=1&index=73

ススキの茎の「穂先」には。

「春ふくろう」が。

何匹も集ってつどい。

何匹ものふくろうが。

皆で何かを真剣に。

考えているように。

みえます。

はるくれば

こがね葉たつる

はるすすき

葉のたつる

そのときときこそは

はるさかりなるらむ

 
「ススキの葉先」は。

「しあわせと幸福を手招き」

している

何本もの「手」のように。

みえます。

エドヴァルド・ムンク:Edvard Munch

の「季節」の絵画のようです。

私も「日々を旅ゆく人間」です。

奥の細道の序文に松尾芭蕉が。

「月日は百代の過客(ひゃくたいのかかく)
にして行かふ年も又旅人也。」

「つきはひゃくたいのかかくにして
いきかふとしもまたたひひとなり」

とかたり。詠みました。

私は

「日々の月日」に。

道連れをさせていただき。

「時」を旅をする

「旅人(たびびと)」

です。

http://www.youtube.com/watch?v=jrQAhKDGvuQ&feature=related

「日々月日の旅のつれあい」は。

私には。

「きょう」と。「あす」しか。

ありません。

「きのう」はないのです。

子供たちの聞き入る

昔々の「ものがたり」のように。

http://www.youtube.com/watch?v=lbd-5yNIEnA&feature=related

「きょう」と。「あす」しか。

ありません。

http://www.youtube.com/watch?v=lbd-5yNIEnA&feature=related

朝くらいとき。
陽の出の直後は。
いつも一瞬は晴れています。
いまだ かすかにも。
のこる「季節」の気配
であるけれども。

あきらかに。
そしてしっかりと。
しのびよる。
もっともっと奥の。
深く深まる「季節のおとづれ」からの大気。

もっと。
「あかるい季節」の気配が。
「確かに」。
そして明らかに。
そして輪郭もはっきりと。

感じられるようになりました。

「5月」。

「春」です。

「はるの青葉の城」のような「5月」

をむかえました。

はやいものです。
速いものです。
早いものです。

街路樹もそうそうたる
羽振りの木々から
「はじまりゆく「はる」の樹木」にうつろうように
変化しています。

「はる」。
「樹木の若葉の芽生え」があることに
気がつきました。

春の芽吹くときには。

街路樹のポプラも
幹や枝葉の穂先が。
ろうそくのともしびのように。
「炎の様」になっています。
あたかも
ゴッホの描いた「夜の糸杉」のように。
春の早朝にみえます。

春になり。
この「穂先」が一気に「ポプラの葉」へと
扇・おおぎのごとく開きました。

フィンセント・ファン・ゴッホの絵画の「夜の糸杉」から。
フィンセント・ファン・ゴッホの絵画の「ひまわり」
のように。
一斉に開きます。
「はる」にはいってからのことです。

「冬」そして1月。

今は「晩冬」の「2月」がおわり。

「春」の「3月」「4月」「5月」がおわり。
「夏」の「8月」がすぎ。
「9・10・11・12月・1月・2月・3・4月」がすぎ。
「春」の「5月」。

今現在は落ち着いた「季節」の葉木。
「季節」の木々の「葉」
へと。
そしてふかまる「きせつ」の木々の「幹:みき」へと。

ふかまる「みのりの季節」にむけて。
「あつく」うつろいています。

ポプラも。つばきもくすのきも。
レースのハンカチをふるように
「「季節」のわかば」の「めばえ」がみえます。
窓越しにもみえます。

今は「季節のわかば」の「めばえ」は
とても大きくなりました。
「きせつ」の「めばえ」のひろがりです。

「春がくると」。
空と「季節風」のかなでる「蛍の光」や
「季節のコンチエルト」にあわせるように。

ポプラの葉や芽葉は。
ハンカチのようにふわふわと。
ふわふわと。
「穂先から葉葉」は「舞い振りまがら」
ハンカチは木を去っていきました。

樹木のハンカチは。
大地を訪れて飛翔し。
大地にまいおり大地にもどります。
そして大地となります。

そして。
ポプラの葉や芽葉が。
ハンカチのようにふわふわと。
ふわふわと。
「穂先から葉葉」は「舞い振りまがら」
木を去っていく光景は。
あたかも。

「夜の魔法」「夜のガスパール」

のようです。

そして。

「花の去った枝」には。
「「きせつ」の若芽のめばえ」
が。
「きせつ葉」がみえます。

木々の「葉」が「枝や幹」を
「保護する役割をしている」
ことに気づきました。

桜の花の時期とうってかわり
桜の木の公園
の桜の木々は。
夏になりとても獰猛な気配を放つ。

初めて気がつきました。
いまは「はる」です。

今は「はる」「5月」。

 

「さくら」は秋の濃い緑の樹肌になり。
やさしさとおだやかさ
が感じられます。

そしていつしか
幹先に秋葉色の葉をもまじえています。
しだいにしだいに。
紅黄色に葉っぱが消え
季節葉にかわりつついくことに
きがつきます。

さくらから。
さくらはのきぬずれのおとが。
きこえるころ
です。

桜の樹木も「丸くなりました」。
桜の樹木も毎年毎年と毎日毎日。
「旅(たび)をしている」のでしょう。

朝陽をあびる落葉樹は
「すべてがあざやかな黄金色」に
かがやきます。
朝陽をしっかりと。
「いうにいわれぬ美しい絵のごとく」
陽射しを受け止めています。

「ふゆの朝陽」は真東に大変鋭いことに
気づきました。
眩しいです。

今はまぶしい「春」の「あさひ」です。

するどいけれども。

「あたたかいろ」がかんじられます。

春は別として。
桜の木は木の下で。
夏は心安らかに。
「休める木ではないなあ」
と思います。

冬になり
桜の樹木も安堵の葉色
になりました。
ちょっとばかりびっくり致しました。

枝や幹からは秋の陽の木漏れ日がみえます。

夏桜の木は獰猛なほど葉をおいしげらせ
ていました。
夏には
桜の木の下で木陰で。心安らかにやすもうという
気はおきません。

いまは「はる」になりました。
そよかぜに揺れる残り葉は
招き誘われるような気すら致します。

「はる」になり幹にはもう「花は散る」。
ちったあと枝の根元には。
「季節のわかば芽栄え(めばえ)」
若葉がみえます。

けれども
やはり桜の木は

シューベルトの歌曲の旋律にある「菩提樹」
ではないのです。

http://www.youtube.com/watch?v=6cfn-OdGuTo&feature=related

季節の桜木(さくらぎ)。

季節になり

人生に果てて(はてて)

なれるが如く桜樹木はかわりました。

良い木になってきました。

素敵(すてき)です。

季節の桜木(さくらぎ)。

季節の桜木(さくらぎ)。

「季節」の桜木(さくらぎ)。

木々でも。
いちょうや。松や。杉などの針葉樹
は。またソテツなどは。
「古い時代の木」です。

「チャールズ・ダーウィンの進化論」からは
「針葉樹」から。
「常緑樹」「広葉樹」「落葉樹」にと。
「進化」しているはずです。

「原始的」な樹木ほど。
「硬い幹」です。
例外はありません。

硬ければ。
幹は硬ければ動物に
「かじられる」ことはないでしょう。

いにしえの古代の時代にも。

恐竜をはじめめとする
「大型」の草食動物にも。

かたければかじられることは
なかったでしょう。

街並みを彩る街路樹には「落葉植物」が多いです。

ふと。考える。

街路樹が「松や杉」のように。
「春も葉を持つ針葉の常緑樹」では。

冬はうっそうとして道端では
やさしい暖かな陽射しをかくしてしまう。

夏場は枝ぶり葉っぱぶりからつよすぎる日の光は
さえぎれません。
そして
「春」の「夕焼け陽」には。
「金色のちいさき鳥の形して」
秋の夕焼けの陽射しに舞うこともできません。

常緑樹の針葉樹では。
は四季のリズムをつたえる

北大路魯山人のかたる

ことば。

「ざっくり感(ざっくりかん)」

が。

ありません(原文どおり)。*

北大路魯山人氏は「書」を能く(よく)されましたが。
文章そのものは得意なかたではありません。
文筆を学ばれたわけではなかったのです。
語彙が極端に乏しいのです。
よりまして。
北大路魯山人氏の文章には「かたり」と。
独特の「いいまわし」があります。

木々の秋の萌黄が早朝暗い中でも
うかびあがります。
私はくすのきが「大好き」な「木」の
ひとつです。
ポプラも好きです。
イチョウもすきです。
モミジもすきです。
カエデもすきです。
松や杉もすきです。
月桂樹やシナモンもすきです。
オリーブもすきです。
オレンジの木もすきです。
「そてつ」の木もすきです。
ツバキもすきです。
ソテツもすきです。
南天もすきです。
木や植物がすきです。

木々の穂先は毛氈(もうせん)
のようにあざやかな夏の萌黄色です。
まるで大きな深い山の森のうねりのようです。
今年は木々のわかばの秋のめばえが非常に鮮か
です。
木々は「春樹」の役目をおわりました。
「秋木」とかわろうとしています。
「あき木」とかわりました。

街角の雑草も花は咲きはじめ。
「秋の花」の姿となりそして「秋」を迎える。
「ほとけの座」や「はこべ」が
「かたばみ」や「いたどり」が
ますます姿を大きくして。

そして「すすき」もくわわりました。

冬草から春草へ。
そして気がはやく。
夏草へのたたずまいをしている草もある。
そしてもうすっかり夏草へと黄金色に転した
街角には雑草もあります。
こがねいろ。

雑草も。
同じく花をさかせ自ら種をとばし
秋葉がみえる。
そして秋を迎える。
冬が来て。木枯らしに吹かれ。
雪をかむり。そして。
春がくる。
そしてまた夏。
そして秋と冬。

そして今は。

「はる」。

ツツジは潅木。

ツツジの花の葉の優しさには

あらためてびっくりしました。

黄緑・草色のビロードです。

のぞきこむと若葉はまだ沢山ある。

何故か得をしたように思えました。

そして雨にうたれて

そのまま地に落ちた

ツツジの若葉は

幾何学的に裏側を下にむけて

逆さじょうごのように

落下していることに

気がつきました。

まるで。

「若草色」のきのこが。

沢山はえているようです。

木から落ちても。
まだ「若葉」です。ふと。
ヴェルディの「椿姫」「La Traviata」
の「つばき」を思い出しました。

1852年パリに滞在したヴェルディは
アレクサンドル・デュマ・フィス(小デュマ)
の戯曲版『椿姫』の上演を見て感激し
ました。
そのころ新作の作曲依頼を受けていた
ヴェネツィアのフェニーチェ劇場のために。
翌1853年初めに比較的短時間で作曲された
『椿姫 』(La Dame aux camelias、1848年出版)
は。

http://www.youtube.com/watch?v=__KBp7nteN0&feature=related

アレクサンドル・デュマ・フィス(小デュマ)が
実際の体験を基にして書いた長編小説。
主人公のモデルはかつて作者が交際をしていた
マリー・デュプレシという高級娼婦。
恋人アルマンのイニシャルである
『AD』は
小デュマのイニシャルと同じです。

この作品は人々に愛されて幾度も舞台、映画化され
続けてきました。

http://www.youtube.com/watch?v=__KBp7nteN0&feature=related

朝暗いうちは。

とても。

はださむいです。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックには。
孟宗竹のたけやぶ
があります。
竹はせがたかいから。

クリニック館内からはすこし離れた所にある。
はなれていても。
とおくからもみえます。

山本クリニックには。
検見川の落合遺跡の遺跡発掘の際に
みつかった「古代のハスの種子」から。

2000年ぶりに発芽したことで有名な。
「古代蓮(ハス)」があります*。
【大賀ハス:おおがはす】です。
「有名な古代ハス」です。
とても勇壮なハスで。
花のいろはとてもあまりにも美しく。
たとえ様もありません。

ハスの花がさき。
「「蓮(ハス)」の実」になりました。
「はすの実」も「はす」の葉も。
2mくらい水面から高いところに
あります。

睡蓮(すいれん)があります。
睡蓮(すいれん)は「葉」が水に浮び。
はのきれこみは羊の足のようです。
睡蓮(すいれん)を「ひつじぐさ」とは
なるほどと考える。
睡蓮(すいれん)の茎の長さには
おどろかされます。

「姫睡蓮(ひめすいれん)」でさえも。
池はばが長ければ四方八方に「水の中の枝」。

「モネ」の描いた睡蓮(すいれん)の
「水の中の枝」は「どれほど長いのだろう」。

睡蓮(すいれん)も「太古の時代」に
陸の動物に「かじられないように」
水中に「逃げ込んだ」のでしょう。

-------------------------------

大賀ハス(オオガハス、おおがはす)とは。
1951年(昭和26年)、千葉県千葉市検見川
(現・千葉市花見川区朝日ケ丘町)にある
東京大学検見川厚生農場
(現・東京大学検見川総合運動場)の
落合遺跡で発掘された
今から2000年以上前の古代のハスの実から
発芽・開花したハス(古代ハス)のことです。

戦時中に東京都は燃料不足を補うために
花見川下流の湿地帯に豊富な草炭が埋蔵されていた
「草炭」を採掘していました。

採掘は戦後も継続して行われていました。
1947年(昭和22年)7月28日に作業員が採掘現場でたまたま
1隻の丸木舟と6本の櫂を掘り出しました。

その調査によりもう2隻の丸木舟と
ハスの果托などが発掘されました。

「縄文時代の船だまり」であったと
推測され落合遺跡と呼ばれました。

植物学者でハスの権威者でもある大賀一郎博士
(当時・関東学院大学非常勤講師)が
発掘品の中にハスの果托があることを知り。
1951年(昭和26年)3月ボランティアの協力
を得てこの遺跡の発掘調査を行いました。

翌日で打ち切りという
30日の夕刻になって花園中学校の女子生徒により
地下約6mの泥炭層からハスの実1粒が発掘され予定を延長し
4月6日に2粒、計3粒のハスの実が発掘されました。

大賀博士は5月上旬から発掘された
3粒のハスの実の発芽育成を試みるも2粒は失敗に終わりました。
だが1951年3月30日に出土した1粒が育成に成功致しました。

翌年の1952年(昭和27年)7月18日にピンク色の大輪を咲かせました。
このニュースは国内外に報道されて多いな「驚愕」を与えました。
同年11月17日付米国ライフ誌に「世界最古の花・生命の復活」
として掲載され博士の姓を採って「大賀ハス」と命名されました。

シカゴ大学のリピー博士らによって放射性炭素年代測定が行われました。
ハスの実は今から2000年前の弥生時代以前のものであると推定された。

この古代ハスは、
1954年(昭和29年)6月8日に「検見川の大賀蓮」として
千葉県の天然記念物に指定されました。
また1993年(平成5年)4月29日には千葉市の花として制定され、
現在日本各地は元より世界各国へ根分けされ、
友好親善と平和のシンボルとしてその一端を担っています。

-------------------------------

ふと「パンの神」を思い出しました。
(「牧神パン(Pan)」=「Pan」=「パン」=
「飯(はん)」=「全般の般」=「パンアメリカンのパン」=

「パン」「pan」は「すべて」という意味の
古代ギリシャ語そして「サンスクリット」も同じ。

古典ギリシア語 Παν、Pan「パンの神」は。
幼少時からゼウスから他の神々全て*に好かれたので
(古代ギリシャ語でTheophilusテオフイルス/ラテン語では
amadeus アマデウス**)
「パン」と名づけられました。

「頭は人間で胴体は山羊」です。

「テュホン:テューホーン:Τυφών: Typhon」
ギリシア神話に登場する魔神***。
に追いかけられ
あわてて身を守るため川に飛び込み「頭は人間で胴体は人魚」
に変身したために。

「パニック」=「panic:パン的」
という言葉が生まれました。

星座に「山羊座」という星座があります。

山羊座は不思議ですが
「あわてて身を守るため川に飛び込み
「頭は人間で胴体は人魚」」
に変身した「パンの神」を示しています。
山羊ではありません。

むしろ正確には人魚です。

だから。
「山羊座」という「意味」はわかります。
けれども「命名」の観点から。
「山羊座」というのはかなり「妙」な気が致します。
「人魚座」というのが正しい。

 


名称「パンの神」の由来は「ギリシャ神話」でも
非常に多くの「言い伝え」がいくつがあります。
その「言い伝えの数」に正比例して「混乱」があります。

**
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの
「アマデウス」とは「パンの神」のことです。
(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの
ヴォルフガングは「おおかみが行く」という意味です。
よって
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは

「狼のように歩み神に愛されたモーツアルト」
ということになります)

***
「テュホン:テューホーン:Τυφών: Typhon」は
「台風:たいふう」と日本語では名前を変えています。

****
タイフーン級原子力潜水艦は
旧ソ連・ロシアの941型(プロジェクト941)
戦略ミサイル搭載原子力潜水艦のことです。
タイフーンはそれに付けられたNATOコードネームですが
この名称は日本の「台風」とは「直接関係」はありません。

日曜の

朝晴れて

はじめて気づく

にわの小ささ

にちようの

あさはれて

はじめてきづく

にわのちいささ

朝晴れて

にわの小さき

気づかぬときは

病(やまい)なりけり

日曜の朝

あさはれて

にわのちいさき

きづかぬときは

やまひなりけり

にちようのあさ

葉のつきて。

物心もつく

桜かな

はのつきて

ものこころもつく

さくらかな

休診日ですが。
早朝に朝まだ暗いうちから
首都高を走って病院に到着致します。

空はきらきらのラピス・ラズリの
紺碧のジュースから
ミルク色のはいった
トルコ石の「プリン」に変わるように変化
していきます。

遠くにぽかぽか浮ぶ「雲々」は
トルコ石の「プリン」の上の「クリーム」の
ようです。
にわのあじさいは「アイスクリーム」
のようです。

きらきらラピス・ラズリの空(そら)
紺碧のカクテルいろの空(そら)
ミルクをそそそいだ空(そら)
トルコいしのプリンの空(そら)
はるかにとほくたかい空(そら)
ほかほか浮ぶ雲々(くもぐも)そら
プリンの上のクリームのような空(そら)
睡蓮(すいれん)の水面に空(そら)
睡蓮(すいれん)のうえに空(そら)
空(そら)の向こうにまた空(そら)
空(そら)そのまたむこうにももっと大きな空(そら)

春のうららのこもれびに

緑木いらかをかぜはやみ

青風ひるむやうつろひの

四季のつきひははやいくとせ

夏のうららのこもれびに

緑木いらかのつねなりて

赤き空(そら)にて炎えたたむ

四季のつきひははやいくとせ

秋のうららのこもれびに

緑木いらかにかぜさやか

秋風かたれるやすらきの

四季のつきひははやいくとせ

冬のうららのこもれびに

緑木いらかにかぜつよし

冬風弓(ゆみ)射る木枯らしの

四季のつきひははやいくとせ

日々のうららのこもれびに

祈想い(おもい)のいらかにかぜつよし

生きる力に祈りはせ

四季のつきひははやいくとせ

やまひのとまやのこもれびに

祈願りの(いのり)のいらかにかぜさみし

やみいるこころに力(ちから)はせ

四季のつきひははやいくとせ

いづるわかばのこもれびに

ひかりのいらかにかぜやさし

おもふこころに瞑想(おもひ)のせ

四季のつきひははやいくとせ

やさしくかたるるこもれびに

あさひのいらかにかぜさむし

ゆれるからだに意思(こころ)つみ

四季のつきひははやいくとせ

うつるるつきひのこもれびに

かたりのいらかにあめさみし

うたれしからだに決意(さだめ)おい

四季のつきひははやいくとせ

ゆめみしあさひのこもれびに

くもまのいらかにつきうすし

いさりてあゆめる未来(のそみ)みし

四季のつきひははやいくとせ

陽(ひ)いでてあふるるこもれびに

もののふいらかにかぜあおし

ひかりてかかやく希望(ねかひ)もて

四季のつきひははやいくとせ

文(ふみ)かくおもてのこもれびに

かきふみいらかにつきひみし

おもひてわするる夢ありて

四季のつきひははやいくとせ

うつろふつきひのこもれびに

かせふくいらかのかたるらむ

おもひてわすれぬゆめありて

四季のつきひははやいくとせ

うつろふきぎのひこもれびに

あさかせいらかにかぜさやか

ひとともむすへるゆめありて

四季のつきひははやいくとせ

椎木(しいのき)は枝高し
そらに吼える若葉の穂束
そらに吼える蒼き獅子のごとし
天にも地にもみどりはさける
のあさふかまりて
陽の光ゆたかなりけり
いふことのなし
いふことがなし
いふことはなし
いふこともなし
ゆたかなるかな

-------------------------------
ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
-------------------------------

-------------------------------

平成21年1月12日(月曜日)は。

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年2月11日(水曜日)は。

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の御予約の。
患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
-------------------------------

平成21年3月20日(金曜日)は。

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の御予約の。
患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

-------------------------------

平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。

はおわりました。

平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

------------------------------

平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

------------------------------

年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
------------------------------

平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。

きまっている休診日を除けば

8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。

はおわりました。
------------------------------

平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

------------------------------

平成22年11月3日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

------------------------------

平成22年11月23日(火曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

------------------------------

山本クリニック脳神経外科世田谷では
平成22年12月29日(水曜日)まで診療を行います。
そして
平成23年1月4日(火曜日)より診療を開始到します。

平成22年12月30日(木曜日)より
平成23年1月3日(月曜日)までは年末年始体制で
休診日とさせていただきます。院長は常時病院に滞在到します。

はおわりました

------------------------------

平成23年1月10日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

------------------------------

平成23年2月11日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

------------------------------

平成23年3月21日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

------------------------------

平成23年4月29日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました
------------------------------

平成23年5月3日(火曜日)
平成23年5月4日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
------------------------------

------------------------------

 

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円
です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

-------------------------------

2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がきます。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著であろうと推察されます。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」
であることを懸念しています。
そして気候の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表される。
ウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。
「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。

劇付随音楽「グスタフ=アドルフ2世」
作品49の「エレジー(悲歌)」が、
スウェーデンの王族の葬送音楽として使用されるほか。

「祝典序曲」作品25が時折ノーベル賞授賞式で演奏されることで知られる
スウェーデンの作曲家。

1872年 - ヒューゴ・アルヴェーン、作曲家、指揮者(+ 1960年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

ヒューゴ・アルヴェーン
( Hugo Emil Alfven(ヘルプ・ファイル),
1872年5月1日ストックホルム - 1960年5月8日)は
スウェーデンの作曲家・指揮者・ヴァイオリニストおよび画家です。

スウェーデンの作曲家としては最も名の知れた人物です。

1887年から1891年までストックホルム音楽院に学びながら、
ヨハン・リンデグレン (Johan Lindegren) の個人指導を受けました。

一生の間、指揮者としてヨーロッパで巡演致しました。
スウェーデンの宮廷楽団 Hovkapellet で
ヴァイオリンを演奏し、
1910年から1939年までウプサラ大学音楽監督 director musices を勤めました。
また同大学の男声合唱団 Orphei Drangar を1947年まで指揮致しました。

++++++++++++++++++++++

ヴィルヘルム・ステーンハンマルとともに、
スウェーデンの主要な作曲家の一人として知られます。

デンマーク人の女性画家
Marie Triepcke (1867-1940) と1912年に結婚するが、
1936年に離婚致しました。

Triepcke は最初の結婚では
画家 Peder Severin Kroyer (1851-1909) と生活を過ごしており、
アルヴェーンと再婚した折には
Marie Triepcke Kroyer Alfven と名乗りました。

++++++++++++++++++++++

アルヴェーンの主要作品
アルヴェーンの作品は、
かなり伝統的な後期ロマン派音楽の語法を示しており、
色彩的な管弦楽法やしばしば標題的な傾向、
また、スウェーデンの風景を呼び覚まそうとする意欲が見出されます。

あらゆるジャンルに手を染めたステーンハンマルとは対照的に、
アルヴェーンは本質的に管弦楽の作曲家でありました。

アルヴェーンの最も有名な作品に数えられるのは、
たくさんの男声合唱曲や、5つの交響曲、
3つのスウェーデン狂詩曲(とりわけ第1番「夏至の徹夜祭 Midsommarvaka」(1903年)
などです。

また、数々の舞台音楽(劇付随音楽・バレエ音楽)を作曲
致しました。

++++++++++++++++++++++

5つの交響曲は、作曲家の音楽的な進歩を示しています。
このうち第1番から第4番までは、
現在、数回録音されています。
「第1番 ヘ短調」作品7(1897年)は初期作品で、
標準的な4楽章制の、響きの美しい作品です。
(ある種の卒業制作とも評価されます)
「第2番 ニ長調」作品11(1898年〜1899年)は、
充実した、力強くさえあるニ短調の
「コラール前奏曲とフーガ」によって締め括られます。
「第3番 ホ長調」作品23(1905年)も4楽章の作品で、
イタリア旅行に触発されて作曲されました。
技法的にはより成熟しているものの、手法的にはより軽妙です。

「第4番 ハ短調<外海の岩礁から>」作品39(1918年〜1919年)は、
ニールセンの「交響曲第3番『広がり』(シンフォニア・エスパンシヴァ)」
に触発されてヴォカリーズの歌手を用いました、

45分の長さをもつ単独楽章の交響曲です。

++++++++++++++++++++++

なお、自作の交響詩「岩礁の伝説」とも関連があるものの、
互いに独立した作品となっています。

1942年に着手された
「第5番 イ短調」は、アルヴェーンの最後の作品の一つで、
全曲の上演・録音はまれです。
通常は15分を要する第1楽章のみ取り上げられることが多いです。

++++++++++++++++++++++

その他の作品では、
劇付随音楽「グスタフ=アドルフ2世」
作品49の「エレジー(悲歌)」が、
スウェーデンの王族の葬送音楽として使用されるほか。
「祝典序曲」作品25が時折ノーベル賞授賞式で演奏されることで知られています。

++++++++++++++++++++++

「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

ヒューゴ・アルヴェーン出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3

ヒューゴ・アルヴェーン( Hugo Emil Alfven(ヘルプ・ファイル), 1872年5月1日ストックホルム - 1960年5月8日)はスウェーデンの作曲家・指揮者・ヴァイオリニストおよび画家。スウェーデンの作曲家としては最も名の知れた人物である。

1887年から1891年までストックホルム音楽院に学びながら、ヨハン・リンデグレン (Johan Lindegren) の個人指導を受ける。一生の間、指揮者としてヨーロッパで巡演した。スウェーデンの宮廷楽団 Hovkapellet でヴァイオリンを演奏し、1910年から1939年までウプサラ大学音楽監督 director musices を勤める。また同大学の男声合唱団 Orphei Drangar を1947年まで指揮した。ヴィルヘルム・ステーンハンマルとともに、スウェーデンの主要な作曲家の一人として知られる。

デンマーク人の女性画家 Marie Triepcke (1867-1940) と1912年に結婚するが、1936年に離婚した。Triepcke は最初の結婚では画家 Peder Severin Kroyer (1851-1909) と生活を過ごしており、アルヴェーンと再婚した折には Marie Triepcke Kroyer Alfven と名乗った。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

5月1日出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/5%E6%9C%881%E6%97%A5

できごと
モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』初演(1786)。 前奏曲を聴く(ヘルプ・ファイル)
世界初の郵便切手、ペニー・ブラック(1840)発行
第1回万国博覧会、ロンドンで開催(1851)
エンパイア・ステート・ビルディング完成(1931)
血のメーデー事件(1952)
水俣病の発見(1956)。画像は記念碑『水俣メモリアル』
ソ連を偵察していた米軍機が撃墜されたU-2撃墜事件(1960)305年 - マクシミアヌスが西ローマ帝国の正帝を退位(しかし306年、310年に再び登位)
1707年 - イングランドとスコットランドが合邦、グレート・ブリテン連合王国が成立。
1786年 - モーツァルト作曲のオペラ『フィガロの結婚』がウィーンで初演。
1840年 - イギリスで世界初の郵便切手「ペニー・ブラック」が発行。
1851年 - 第1回万国博覧会がロンドン・ハイドパークで開幕。10月15日まで。
1877年 - 佐野常民と大給恒が西南戦争負傷者の救護の為に博愛社を創設(日本赤十字社の前身)。
1886年 - シカゴの労働者が8時間労働制を求めてストライキ(メーデーの起源)。
1890年 - 第二インターナショナルの決議に基づき、世界各地で「第1回国際メーデー」が開催される。
1907年 - 豊田佐吉が自動織機を発明。
1911年 - 中央本線が全通。
1914年 - 東上鉄道(現・東武東上線)が開業。
1918年 - 三菱合資会社から営業部を分離独立させて三菱商事を設立。
1923年 - 小田原急行鉄道(現・小田急電鉄)設立。
1925年 - 産業組合中央会の家庭向け機関誌『家の光』創刊。
1931年 - ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルディングが完成(102階建て、高さ381m)。
1939年 - 男鹿地震。
1942年 - 東京横浜電鉄が京浜電鉄・小田急電鉄を吸収合併し東京急行電鉄が発足。(大東急)
1945年 - ヨーゼフ・ゲッベルス夫妻、愛児を殺害後に自殺。
1945年 - 藝備銀行、呉銀行、備南銀行、三次銀行及び広島合同貯蓄銀行が合併し、(新)藝備銀行(現:広島銀行)設立。
1945年 - 鎌倉文庫創設。
1946年 - 日本でメーデーが11年ぶりに復活。50万人が宮城前広場に参集。
1948年 - 海上保安庁が発足。
1951年 - 全国9電力会社(北海道・東北・東京・北陸・中部・関西・中国・四国・九州)が発足。
1952年 - 血のメーデー事件
1952年 - 東北放送開局(東北地方最初の民放局)。
1954年 - 世界基督教統一神霊協会が韓国ソウルに設立される。
1956年 - 新日本窒素(現在のチッソ)水俣工場附属病院が「原因不明の中枢神経疾患多発」と保健所に報告(「水俣病」の発見)。
1960年 - U-2撃墜事件、ソ連が、自国領空内でアメリカ偵察機U-2を撃墜。
1960年 - 日本初の民放FM局・FM東海(現在のTOKYO FM)が東海大学によって開局される。
1961年 - キューバのカストロ首相が社会主義共和国を宣言。
1963年 - 埼玉県狭山市で女子高校生が行方不明に、夜半に脅迫状が発見され誘拐事件に発展(狭山事件)。
1969年 - サンテレビジョン開局。
1970年 - にしきのあきらがシングル「もう恋なのか」で歌手デビュー。
1971年 - 千葉テレビ放送開局。
1971年 - 野口五郎がシングル「博多みれん」で演歌歌手デビュー。
1975年 - 長崎空港が開港(日本初の海上空港)。
1982年 - 中森明菜がシングル「スローモーション」で歌手デビュー。
1989年 - アメリカ合衆国フロリダ州オーランドにあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内に新しいテーマパーク、ディズニー・MGM・スタジオがオープン。
1992年 - 国家公務員の完全週休二日制実施。
1993年 - 松井秀喜が7番レフトでプロデビュー。
1994年 - F1ドライバーのアイルトン・セナがサンマリノGP決勝で事故死。
1997年 - イギリスで総選挙、労働党が18年ぶりに政権を奪回。
1999年 - エベレストでジョージ・マロリーの遺体が発見される。
1999年 - 来島海峡大橋・多々羅大橋・新尾道大橋の完成により、本四連絡橋・尾道今治ルート(しまなみ海道)の全ての橋梁が開通。
2000年 - 豊川市主婦殺人事件。17歳少年が主婦殺害。
2000年 - 海上保安庁への緊急電話番号118番がスタート。
2001年 - マイライン開始。
2004年 - 欧州連合に新たに10か国が加盟、合計25か国になる。
2004年 - 広島総合銀行とせとうち銀行が合併し、もみじ銀行が誕生。
2005年 - 北朝鮮がミサイル発射。
2006年 - 会社法施行。
2010年 - 上海国際博覧会が開幕。10月31日まで。
2010年 - 池田銀行と泉州銀行が合併となり池田泉州銀行が誕生。

誕生日

第27代日本国内閣総理大臣、濱口雄幸(1870-1931)
スウェーデンの作曲家ヒューゴ・アルヴェーン(1872-1903)
日本のプロ野球初の外国人選手、ヴィクトル・スタルヒン(1916-1957)。画像は1955年に300勝を達成したスタルヒン
女優ダニエル・ダリュー(1917-)1218年 - ルドルフ1世、神聖ローマ帝国初代君主(+ 1291年)
1238年 - マグヌス6世、ノルウェー王(+ 1280年)
1672年 - ジョゼフ・アディソン、詩人、随筆家(+ 1719年)
1824年 - アレキサンダー・ウィリアムソン、化学者(+ 1904年)
1825年 - ヨハン・ヤコブ・バルマー、数学者、物理学者(+ 1898年)
1839年 - イレール・ド・シャルドネ (Hilaire de Chardonnet)、化学者(+ 1924年)
1850年 - アーサー・ウィリアム・パトリック、コノート公(+ 1942年)
1852年 - サンティアゴ・ラモン・イ・カハール、神経解剖学者(+ 1934年)
1856年 - カラミティ・ジェーン、アメリカ西部開拓時代の女性ガンマン(+ 1903年)
1857年 - テオドルス・ファン・ゴッホ、画商、フィンセント・ファン・ゴッホの弟(+ 1891年)
1870年(明治3年4月1日)- 濱口雄幸、第27代内閣総理大臣(+ 1931年)
1872年 - ヒューゴ・アルヴェーン、作曲家、指揮者(+ 1960年)
1872年 - シドニオ・パイス、ポルトガル大統領(+ 1918年)
1876年 - 大角岑生、海軍軍人(+ 1941年)
1881年 - ピエール・テイヤール・ド・シャルダン、古生物学者、思想家(+ 1955年)
1892年 - 田口運蔵、社会主義運動家(+ 1933年)
1895年 - ニコライ・エジョフ、ソ連の政治家(+ 1940年)
1896年 - 玉川勝太郎(2代目)、浪曲師(+ 1969年)
1899年 - 藤島亥治郎、建築史家(+ 2002年)
1899年 - ヨン・レイフス、作曲家(+ 1968年)
1902年 - 黒沼健、推理作家(+ 1985年)
1903年 - 橋本五郎、推理作家(+ 1948年)
1903年 - 鹿地亘、作家、評論家(+ 1982年)
1904年 - 貝塚茂樹、中国文学者(+ 1987年)
1905年 - 大久保康雄、翻訳家(+ 1987年)
1906年 - 須田剋太、画家(+ 1990年)
1911年 - 内田繁三、調教師
1911年 - 鈴木力衛、フランス文学者(+ 1973年)
1911年 - アンソニー・サレルノ、マフィアの指導者(+ 1992年)
1912年 - オットー・クレッチマー、ドイツの海軍軍人(+ 1998年)
1913年 - 佐藤一郎、政治家(+ 1993年)
1915年 - アーチー・ウィリアムズ、陸上競技選手(+ 1993年)
1915年 - 長田正松、実業家、政治運動家(日本愛酢党党首)
1916年 - ヴィクトル・スタルヒン、プロ野球選手(+ 1957年)
1916年 - グレン・フォード、俳優(+ 2006年)
1916年 - 一色次郎、小説家(+ 1988年)
1917年 - ダニエル・ダリュー、女優
1918年 - 酒沢成治、プロ野球選手(+ 2002年)
1919年 - 宗左近、詩人、評論家、フランス文学者(+ 2006年)
1919年 - 小島直記、小説家(+ 2008年)
1920年 - 草間時彦、俳人(+ 2003年)
1921年 - 一言多十、プロ野球選手(+ 2010年)
1921年 - 吉田光邦、科学史家(+ 1991年)
1922年 - 林厳雄、物理学者(+ 2005年)
1923年 - ジョセフ・ヘラー、小説家、劇作家(+ 1999年)
1924年 - グレゴイール・カイバンダ、ルワンダの政治家(+ 1976年)
1925年 - 大道寺小三郎、実業家(+ 2005年)
1926年 - テリー・サザーン、作家、脚本家(+ 1995年)
1926年 - ピーター・ラックス、数学者
1927年 - 北杜夫、小説家
1927年 - 吉村昭、小説家(+ 2006年)
1927年 - ガリー・ベルティーニ、指揮者(+ 2005年)
1929年 - ラルフ・ダーレンドルフ、社会学者、政治家(+ 2009年)
1930年 - リトル・ウォルター、ハーモニカ奏者(+ 1968年)
1930年 - スタン・パリス、プロ野球選手
1930年 - ノラ・グルムリーコヴァー、ヴァイオリニスト(+ 2004年)
1931年 - あずさ欣平、声優・演出家(+ 1997年)
1932年 - 山内一弘、プロ野球選手・監督(+ 2009年)
1933年 - 沖山光利、プロ野球選手
1933年 - 葉山峻、政治家
1933年 - 長尾立子、政治家
1934年 - 権藤正利、プロ野球選手
1939年 - 本間勝、プロ野球選手
1939年 - ジュディ・コリンズ (Judy Collins)、シンガーソングライター
1941年 - 武部勤、政治家
1942年 - 金本秀夫、プロ野球選手
1945年 - 阿木燿子、作詞家
1945年 - リタ・クーリッジ、歌手
1946年 - ジョン・ウー、映画監督
1946年 - 池田重喜、プロ野球選手
1947年 - 本村凌二、歴史学者
1947年 - サムソン・クツワダ、プロレスラー(+ 2004年)
1947年 - ヤコブ・ベッケンシュタイン、物理学者
1949年 - 関本四十四、プロ野球選手
1951年 - 東祥三、政治家
1952年 - 川本治、サッカー選手、指導者
1953年 - 青木まゆみ、競泳選手・ミュンヘンオリンピック競泳女子100 mバタフライ金メダリスト
1953年 - 内田直哉、声優
1953年 - 副島隆彦、評論家
1954年 - レイ・パーカー・ジュニア、ミュージシャン
1957年 - 大谷幸、作曲家
1959年 - 川本智徳、プロ野球選手
1960年 - スティーブ・コーゼン、騎手
1962年 - チェ・ミンス、俳優
1962年 - 加藤鷹、AV男優
1963年 - 園川一美、プロ野球選手
1964年 - 青井要、プロ野球選手
1964年 - にわのまこと、漫画家
1964年 - 羽生田忠克、プロ野球選手
1965年 - 岩代太郎、作曲家
1966年 - オラフ・トーン、サッカー選手
1966年 - 松崎秀昭、プロ野球選手
1967年 - オリバー・ビアホフ、サッカー選手
1967年 - 寺井尚子、ジャズ・ヴァイオリニスト
1968年 - 雉子牟田明子、テニス選手
1968年 - やまむらはじめ、漫画家
1968年 - ソル・ギョング、俳優
1969年 - 森山泰行、サッカー選手
1969年 - 吉永幸一郎、プロ野球選手
1969年 - フィル・ハイアット、プロ野球選手
1969年 - ウェス・アンダーソン、映画監督
1971年 - 藤本俊彦、プロ野球選手
1973年 - 津川力、プロ野球選手・プロ野球審判
1973年 - 柳家三之助、落語家
1973年 - オリバー・ノイビル、サッカー選手
1975年 - 工藤友也、プロ野球選手
1975年 - マルク=ヴィヴィアン・フォエ、サッカー選手(+ 2003年)
1975年 - 本上まなみ、女優
1975年 - 小山田サユリ、女優
1976年 - 橋本将、プロ野球選手(横浜ベイスターズ)
1977年 - ティファニー・スコット、フィギュアスケート選手
1977年 - 松本奉文、プロ野球選手
1977年 - 及川水生来、女優、タレント
1978年 - 原沙知絵、女優
1979年 - 片岡龍也、レーシングドライバー
1979年 - 平川忠亮、サッカー選手
1980年 - 坂本美雨、歌手
1980年 - 小林杏奈、讀賣テレビ放送アナウンサー
1980年 - 牧谷宇佐美、プロ野球選手(東京ヤクルトスワローズ)
1981年 - 林英傑、プロ野球選手(東北楽天ゴールデンイーグルス、台湾出身)
1981年 - マニー・アコスタ、メジャーリーガー
1981年 - レスリー・ホーカー、フィギュアスケート選手
1982年 - トミー・ロブレド、テニス選手
1982年 - ダリヨ・スルナ、サッカー選手
1983年 - アラン・ベルナール、水泳選手
1983年 - 正面健司、ラグビー選手(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)
1984年 - 小山慶一郎、NEWS
1986年 - 黒田祐輔、プロ野球選手(阪神タイガース)
1987年 - 青山華歩、女優
1987年 - シャハー・ピアー、テニス選手
1988年 - 星原健太、サッカー選手
1989年 - 山田侑磨、俳優
1991年 - カリーナ・ジョンソン、フィギュアスケート選手
1992年 - 吉川友、ハロプロエッグ
1995年 - 岡部真子、ファッションモデル
1998年 - 伊藤綺夏、子役

忌日
大塩平八郎の乱、平八郎(1793-1837)自決
作曲家アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904)没。画像は5日の葬儀。 交響曲第9番『新世界より』第2楽章を聴く(ヘルプ・ファイル)
ナチス・ドイツの宣伝相、ヨーゼフ・ゲッベルス(1897-1945)自殺408年 - アルカディウス、東ローマ皇帝(* 377年)
1118年 - マティルダ、イングランド王ヘンリー1世の妃(* 1180年頃)
1308年 - アルブレヒト1世、神聖ローマ皇帝(* 1255年)
1332年(元弘2年/正慶元年5月1日) - 南条時光、日蓮正宗総本山大石寺開基檀那(* 1259年)
1539年 - イザベラ、神聖ローマ皇帝カール5世の妃(* 1503年)
1555年 - マルケルス2世、第222代ローマ教皇(* 1501年)
1557年(弘治3年4月3日)- 大内義長、周防国の戦国大名(* 1532年?)
1572年 - ピウス5世、第225代ローマ教皇(* 1504年)
1651年(慶安4年3月12日) - 狩野山雪、絵師(* 1589年)
1731年 - ヨハン・ルートヴィヒ・バッハ、作曲家(* 1677年)
1813年 - ジャン=バティスト・ベシェール、フランス革命戦争・ナポレオン戦争期の軍人(* 1768年)
1837年(天保8年3月27日) - 大塩平八郎、儒学者(* 1793年)
1859年 - ジョン・ウォーカー、化学者、発明家(* 1781年)
1873年 - デイヴィッド・リヴィングストン、宣教師・探検家(* 1813年)
1904年 - アントニン・ドヴォルザーク、作曲家(* 1841年)
1927年 - 萬鉄五郎、画家(* 1885年)
1945年 - ヨーゼフ・ゲッベルス、ナチス・ドイツ宣伝大臣(* 1893年)
1951年 - 永井隆、「長崎の鐘」・「この子を残して」の著者として有名な医学者(* 1908年)
1965年 - スパイク・ジョーンズ、音楽家・コメディアン(* 1911年)
1968年 - ハロルド・ニコルソン、外交官・作家(* 1886年)
1970年 - 李垠、大韓帝国皇太子(* 1897年)
1976年 - アレクサンドロス・パナグリス、詩人・政治家(* 1939年)
1978年 - アラム・ハチャトゥリアン、作曲家(* 1903年)
1979年 - ブロニスワフ・ギンペル、ヴァイオリニスト(* 1911年)
1982年 - ウィリアム・プリムローズ、ヴィオラ奏者(* 1904年)
1988年 - 澤田政廣、彫刻家(* 1894年)
1989年 - アントニオ・ヤニグロ、チェリスト・指揮者(* 1918年)
1992年 - 小池重明、アマチュアの将棋指し・真剣師(* 1947年)
1993年 - ピエール・ベレゴヴォワ、フランス首相(* 1925年)
1994年 - アイルトン・セナ、F1レーサー(* 1960年)
1997年 - ボー・ウィデルベルイ、映画監督(* 1930年)
2004年 - 戸川幸夫、小説家・児童文学作家(* 1912年)

記念日・年中行事

労働者の祭典、メーデー。

ケイト・グリーナウェイ『メーデー』。
元来は春を祝う古代ローマの五月祭であるメーデー

日本赤十字社創立記念日
1877年のこの日、佐野常民らが西南戦争の負傷者の救護のため、
日本赤十字社の前身である博愛社を設立した。

八十八夜(日本、2004年)
緑茶の日(閏年のみ。平年は5月2日)

すずらんの日
フランスでは、この日に日頃お世話になっている人へ
スズランの花を贈る習慣がある。

扇の日
京都扇子団扇商工協同組合が1990年に制定。
『源氏物語』で女性が光源氏に扇を贈っていることから、
「こい」(恋)の語呂合せで5月1日を記念日とした。

水俣病啓発の日
1956年のこの日に、熊本県水俣市の保健所へ市内のチッソ附属病院から
「原因不明の奇病」の報告があり、
これが水俣病が広く知られるきっかけとなった。
50年目の2006年に記念日が制定された。

ワルプルギスの夜 (Walpurgisnacht;Walpurgis Night)
5月1日前夜のこと。ドイツではこのワルプルギスの夜に
魔女が山に集まり宴会をするといわれている。
これに由来し、現在、英語で「ワルプルギスの夜」
という単語は「飲み騒ぎ」の比喩として使われることがある。

青春の日