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東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭(脳神経外科専門医)
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本 博昭

脳神経外科・神経内科・内科・外科・形成外科・美容外科・
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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成23年5月19日(木曜日)

「はる」です。

「はる」の「5月」

になりました。

まばゆいほどに。

ことばでは。

いいつくせないほどに。

まぶしくて。

すがすがしくやさしい。

「はる」「5月」の。

黄金(こがね)のように

かがやいている。

透明な。

やさしい朝の陽射しです。

しあわせいろの。

あかるい朝の陽射し。

やさしいあかるい朝の陽射し。

「5月」の。

「朝」の陽射しの「あかるさ」は。

なにものにも。

たとえようもありません。

けぶる季節の山焼き。

大気は「かおる」。

しずかなひざしです。

「春」のあさひ。

「朝陽」の光は。

とてもやさしく。

けれどもちから強くしずかです。

春朝陽(はるあさひ)

緑木枝間に

われを見る

まばゆくも

輝く柔しき

眼(まなこ)なりけり

はるあさひ

みどりきえたまに

われをみる

まばゆくも

かかやくやさしき

まなこなりけり

★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

「冬」になりました。

今年も冬がきました。

「はる」がきて。

今は「5月」。

「春」がふうせんのように。

ふくらみそしてみのり。

ひろがりゆく季節。

「5月」です。

季節のまつりは季節におわり。

野には。

たんぽぽは葉草となり。

季節の花が咲き。

野草は「葉草」となり。

よもぎや。

すぎながいっぱいになりました。

季節の「はれ山水」の風情です。

くさみどりの葉のつつじが。

さえほこっています。

「はる」になり「川の水音」は。

あたかも。

「ゆたかな清流」の。

「みずのながれのおと」の如く。

きこえるようになりました。

「季節」の小川。

「どんどん」ながれる。

季節のおがわ。

高さも低さこそ見えないのに。

あゆみたゆまず。

ながれる水の流れ。

ありがたいような不思議さ。

ずっと流れを追いかけて。

海原までたどれるのだろうか。

海原のもっとさきまで。

たどりつけるのだろうか。

たどりつけるのであれば。

いつのひか。

海原のもっとさきまで。

いってみたいものです。

春分の日もすぎれば。
「さくら」咲きはじめ
「さくら」がおわり。
「4月」が終われば。
「5月」になり。
「5月」もおわれば。
6月に。「夏」になり。
6月も終われば。
7月 たなばた。
7月 もおわれば。
せみのなく8月。
8月の夏はすぎれば。
9月の秋になり秋の虫が鳴く。
そして9月がおわり。
中秋10月なり紅葉の季節。
そして10月がおわり。
「11月」になり。
晩秋「11月」もおわり12月の「冬」。
「12月」になればまた「年」があけ。
また「初春」がくる。
「1月」がおわれば「2月」
そして「春」の「3月」「4月」「5月」
そして「6月」「7月」「8月」
「9月」「10月」「11月」「12月」
「1月」「2月」「3月」「4月」がすぎて。

「はる」の「5月」です。

「陽」はすでに

日々にながくなりつつあります。

「春」がきて。

さらにも。

季節のかおりつたえる大地。

その大地をてらす「ひざし」の。

やさしい「光」の日々毎日です。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

「春」の「5月」です。

「はる」の「5月」の。

陽は日々たかくなっています。

夕暮れ時の夜にゆらぐ。

明るい家々のゆふべの灯火(ともしび)。

あたたかいぬくもり灯火。

しあわせのだんらんのひかり。

きせつに燃えてゆらぐともしび。

しあわせいろの季節のともしび。

団欒のともしび時に。

豆腐屋さんのラッパや。

季節のよるはよなきそばの

らっぱも

むかしは。

聞こえました。

朝陽ののぼるのがはやくなりました。

夕陽がおりるのはおそくなりました。

朝の「はる」の陽射しは

窓越しにも「まばゆい」

くらいです。

夕暮れの「あき」の陽射しは

「はしりおえた」

「陸上競技の選手」のようです。

つかれて。けれども充実して。

くれてゆきます。

明るいはるの夜の空になりました。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

まことに。

冬来たりなば春遠からじ。

ふゆきたりなば

はるとおからじ

(出 典は。

 ひばりを崇拝するイギリスの詩人シェリー*の

『西風に寄せる歌』の一節。

英 語の原文: 

If winter comes,

can spring be far behind? )

「英国:United Kingdom UK」のロマン派の
詩人は。「御自分」のテーマの「鳥」を
紋章のようにもっています。
英国ロマン派の詩人は、
それぞれ愛好し、崇拝する鳥を持っていました。

ジョン・キーツは、
「夜鶯」(ほととぎす)の神秘的な声に魅惑され。
夜の闇に響くその歌声を主題に詩を書いています。

ワーズワースにとって、詩の霊感をもたらし、
彼に生きることの喜びを教えてくれる鳥は、
「郭公」(かっこう)でした。

パーシー・シェリーは「雲雀」(ひばり)の声に魅惑され。
ひばりを崇拝する鳥として。
主題とした詩を書いています。

「ふゆ」から「はる」への

移り変わりは

二階から。

「かけあし」の足音の。

とんときこえぬ。

「空き家」のような。

「うつろいかた」でした。

二階から。

「かけあし」の足音がきこえない。

まるで「かげろう」

の「たたずまい」のように。

季節がうつろいました。

昨年。
「9月」の初秋がおわり。
「名月中秋10月11月もおわり」ました。
「11月」もおわりました。
「12月」になりました。
いきつくひまなく。
「新年」。
「初春」の「1月」「2月」もおわり。
「3月」「4月」「5月」「6月」「7月」
「8月」「9月」「10月」「11月」「12月」
「1月」「2月」「3月」「4月」
がすぎました。

「5月」

「季節」から「季節」への移り変わりは

「かげろう」のようにうつろいでいきます。

そしてまた「年」をこします。

「季節」はひそやかにと。

こっそりと。ゆっくりと。

しのびあしで。あるいて来ます。

そしてゆっくりと。

「あらたな季節」にむかって

あるいて行くようです。

だから。

「新しい季節」をまつのであれば。

「新しい季節」がひそやかに。

しのびあしで。

歩いてくるのをまたなければ。

なりません。

「季節」をまつのであれば。

すぎさる「季節」がゆっくりと。

しのびあしで。

歩いていくのをまたねば。

なりません。

「かぜのおとに*」おどろかされるまで。

またねばなりません。

「かぜのおと」がかわり。

「季節」はなにかが生まれるようにおとずれます。

http://www.youtube.com/watch?v=yTn48NiIb04&feature=related

秋きぬと目にはさやかに見えねども 

風の音にぞおどろかれぬる

(藤原敏行・古今集169)

いまは「ふゆ」ですね。

「季節」はゆっくりとあるいてやってくる。

「季節」がひそやかにかくれてやってくる。

さきのことすぎるかもしれないが「来年」。

このように「時」のうつろいを

心はせれば。

考えると「おそろしいもの」です。

考えなければ。
「なおおおそろしい」
ものであるものかもしれない。

「考えずにいるつけ」がまわって
くるからかもしれません。

「来年」のことを考えれば。

「鬼」が笑う。

ゆく先々を「来年」とすれば。

「来年」のことを考えずに。

すむのであれば。

「鬼」は

笑わないのでしょう。

「鬼」とはなんだろう。

「日本以外の国」にも。

「わらう」。

「鬼」のような「怪物」は。

存在するのだろうか。

今日の深夜早朝03:15amには。

久方ぶりに。

大きな「はる」の「星空」がみえました。

早朝くらいうちは。

空に月。

「お月様」が「雲のじゅうたん」に。

天高くにねそべって。

かさををさしている。

ようです。

「はる」の「夜空」の。

「おぼろ月夜」です。

「クリームいろの月」でした。

06:30amころ日があければ。
まだまだくらい朝日を背に。
西のコバルトの空高く明るい。
とても高い成層圏近くの高い高度に。

西のコバルトの空高に。
「刷毛」でひいたように「絹雲(けんうん)」が
何本も何本も。
描かれて。
たなびいていました。

実に見事な筆捌(ふでさばき)です。
ためらいのない「朝焼け」
「季節」の「朝焼け色」の線描です。

「きせつ」の朝。

「陽射し」ののぼるころは。

「西」の空

のほうが明るいのです。

朝が明けて午前になれば。

まばゆいほどの。

「きせつ」のひざしが。

陽がのぼる。

東から。

窓のカーテンと。

木々の合掌(あいま)をぬって。

「さあ 外においで!」

とさそうがごとく。

大きな声で。

よびかけてくるようです。

ハーメルンの笛吹き男のようです。

高い成層圏近くの高い高度に。
「刷毛でひいたように」「絹雲(けんうん)」
の端には渦巻きのような「ぬけあな」があり
「さらなる遠方の青空」が透けてみえます。

さながらにして。
東山魁夷画伯の描かれた大きな壁画。
大きな屏風絵の世界。

東山魁夷画伯の描かれた大きな絵画を
彷彿とさせますです。

東山魁夷画伯。
「よくえがかけた画伯です」。

この「あおぞら」をみていると。

陽のひかりをみていると。

とても

信じられないくらいに。

元気がわいてくることに。

気が付きました。

「太陽」の「陽射し」。

「陽」の「めぐみ」は。

なんと。

ありがたいことだろう。

なんと尊いことだろう。

そら一杯の青空の

天井(てんじょう)と。

「太陽のひかりのひざし」は。

「生きとし生けるもの」にとって。

なによりもの。

まことの。

「めぐみ」です。

それを戴けるのは。

「よろこび」おおきことです。

「太陽のひかりのひざし」は

「いのちへのめぐみ」。

「いのちのよろこび」。

ありとあらゆる「生命」「いのち」をはぐくみ。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をたたえる。
ありとあらゆる「生命」「いのち」をなぐさめる。

「生きとし生けるもの」の「いのち」に。
さらなる。
「はるかかなた」までの。
「いきるちから」をさずけるものです。
「太陽」。

ありがたいものです。

はやいものです。

ときのたつのは。
はやいものです。

そしてふと考えれば

去年も
「12か月」が
終わりました。

中秋から晩秋にうつろい。
「寒月」の「12月」がおわり。
新年の「1月」がおわり。
「晩冬」の「2月」がおわり。
「初春」の「3月」「4月」がおわり。
「夏」「8月」がおわり。
「秋」「9月」「10月」「11月」はおわり。
「12月」「1月」「2月」「3月」「4月」「5月」
そして「6月」「7月」「8月」
「9月」「10月」[11月」「12月」
「1月」「2月」「3月」「4月」
がすぎされば。

今は「5月」。

「季節の花」の花の花びら。

ひろって。
手のひらにかかげれば。
「きせつの花」の花のかおりは。
プラチナ色の香りが
致します。

今は。
「季節の花・花々」が。
蕾をふくらませています。
「季節の花」の。

はながは鐘袖(ベル・スリーブ)のように。
ふくらんでいます。

「きせつ」の花の「はなびら」が。

闇夜のあいだに。

朝の早朝まだ。

「花」にもきがつかぬうちに

また地に舞い下りています。

「きせつの花」

には。

ひとのよの。

「人のいのち」の。

「こたえ」があるような

気が致します。

ふと野の花は。

一般的には。

香らない花が。

多いことに気づきました。

伊藤左千夫の「野菊の墓」の「野菊」は。
矢車菊 (やぐるまぎく)
はとても綺麗なむらさきの「のぎく」です。
けれども「のぎく」は香りません。
(Corn lower, Bachelor's-button)です。

因みに
最高級の(今はもうとれない)
インド・カシミール地方で産出されたの
サフアイアの色は

「矢車菊色:やぐるまそう色」といわれます。

「カシミール・ヴァイオレット」。

麦畑やとうもろこし畑の中に 咲いていたことから。
「コーン・フラワー」=「野菊」(Corn lower)
です。

別名 「矢車草(やぐるまそう)」
といわれることがあります。

実は「矢車菊 (やぐるまぎく)」と
「矢車草(やぐるまそう)」まったく違う植物です。
矢車菊 (やぐるまぎく)が「野菊」。
「矢車草(やぐるまそう)」は「高山植物」。

「野菊」は春から夏にかけて咲くむらさきの花です。

古代エジプトのツタンカーメン王の墓 からも
発見された由緒正しき「野菊」。
色は紫。むらさきです。

ツタンカーメン王の。

まだ幼な子王妃が。

「亡きツタンカーメンンに野菊の花束ささげるけなげな姿」
が鮮烈に眼に浮かびます。

この「花」が。

「野菊」です。

「野菊の墓」の「野菊」。

けれども。

「野菊」は

香らない。

毎朝暗い早朝と。

うす暗くなる午後6時ころには。

「季節風」が

ふいている。

「季節風」がかわりばんこに。

あちこちで

「ろうろう」「こうこう」とないています。

「きせつのかぜ」の
「季節風」の
「コーラス」を聞いていると。

ふと。

「この「きせつ」におびえるひと」の気配が
脳裏をはしりました。
はてだれだろう。

うら若き乙女。
貧しさに。
苦労に苦労をかさねて。
苦しんで苦しんだ苦しんだあげくに。
24歳にして世を去った
「樋口一葉」。

樋口一葉の

「うらわかき」
「「冬」と「春」の短歌」がきこえるようです。

散たまるふもとの落葉わけて思ふ
埋もれぬべきは雪の山里

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ
うもれぬへきはゆきのやまさと

庭の面につもる紅葉の色見れば
散りての後もにしきなりけり

にわのおもにつもるもみしのいろみれば
ちりてのあともにしきなりけり

世の中の秋にあはじとおくれけん
一もと野ぎく思ひあがりて

よのなかにあきにあはしとおくれけん
ひともとのきくおもひあがりて

折々に散るものどけし春雨の
はれたる軒の山桜ばな

おりおりにちるものどけしはるさめの
はれたるのきのやまさくらばな

わが園のものとおもへば初わかな
はつかなれども嬉しかりけり

わがそののものとおもへばはつわかな
はつかなれどもうれしかりけり

立ち渡る霞をみれば足引きの
山にも野にも春は来にけむ

たちわたるかすみをみれはあしひきの
やまにものにもはるはきにけむ

わたつ海の波のいづこに立ち初て
果なくつゝむ春の霞ぞ

わたつみのなみのいづこにたちそめて
はてなくつつむはるのかすみぞ

さざ波やしがの都のいにしへの
おもかげうすく立つ霞かな

ささなみやしかのみやこのいにしえの
おもかけうすくたつかすみかな

鶯のけさおとづるゝ声聞て
はじめて春の心地こそすれ

うくいすのけさおとつるるこへききて
はしめてはるのここちこそすれ

うれしくもわがものにして聞てけり
このあかつきの鶯の声

うれしきもわかものにしてきこへけり
このあかつきのうくいすのこへ

のどかなるけさの雨にやはるの野の
みどりも色まさるらむ

のとかなるけさのあめにや
はるののの
みとりのいろもまさるらむ

おくれたる友の為にとしをりして
谷間の蕨折り残しけり

おくれたるとものためにとしをりして
たのまのわらひおりのこしけり

ちりたまるふもとのおちはわけておもふ

うもれぬへきはゆきのやまさと

にわのおもにつもるもみしのいろみれば

ちりてのあともにしきなりけり

よのなかにあきにあはしとおくれけん

ひともとのきくおもひあがりて

-------------------------------

おりおりにちるものどけしはるさめの

はれたるのきのやまさくらばな

わがそののものとおもへばはつわかな

はつかなれともうれしかりけり

たちわたるかすみをみれはあしひきの

やまにものにもはるはきにけむ

わたつみのなみのいづこにたちそめて

はてなくつつむはるのかすみぞ

ささなみやしかのみやこのいにしえの

おもかけうすくたつかすみかな

うくいすのけさおとつるるこへききて

はしめてはるのここちこそすれ

うれしきもわかものにしてきこへけり

このあかつきのうくいすのこへ

のとかなるけさのあめにや

はるののの

みとりのいろもまさるらむ

おくれたるとものためにとしをりして

たのまのわらひおりのこしけり

「24歳」の「とても貧しい乙女」の。

「冬」によろこび。

「冬」にもおびえおののく。

隠したくはない「乙女のほこり」

けれども。

隠さざるを得ぬ「乙女のほこり」

かなしさの。おもかげと。

光さす。輝きと。

お若い「御婦人」の「知」「智」が。

ほこりたかくも。

そしてはかなくも。

「ひしひし」とよみとれます。

「秋」の女神(めがみ)の。

「竜田姫(たつたひめ)」の

去り過ぎた「「秋」そして「冬」。

「春」の女神「佐保姫(さほひめ)」が

微笑んでまいおりました。

「冬」がさりました。

「竜田姫(たつたひめ)」の微笑みが。

またおとづれそしてさりました。

これからは日は。
陽は次第にながくなる。
日が長くなる。
朝は明けるのはやくなり。
夕に暗くなるのはおそくなる。

しだいに陽がながくなる。
なぜか。
不思議なやさしさ。
やすらぎと。
心やすらかなる
安堵感をかんじます。

心やすらかなる
安堵感をかんじます。

けれども。
「安堵」と「落胆」は。
常に表裏一体。
両羽(もろば)の剣。

「ぬかよろこび」の「ぬか」のような
ものです。

「ながくなる陽」も両羽(もろば)の剣を
持っています。

そして。
季節には「大気の音色(ねいろ)」もあるようです。

朝空は
陽ははるかに天高く。
空色はミルク色です。
クリームのかかった雲空です。

東京都 山本クリニック世田谷の庭園には

「えどむらさき」という「つつじ」
が「何本」もはえています。
野生種に近いものです。
大きな真紅紫の花を咲かせます。

「つつじ」ですから
盆栽の「皐月:さつき」のような
繊細さはみえません。

この「きせつ」になり。
森山を分け入ると。

木々の根元に隠れ咲く。
だいだい色の花の花のごとくに紅葉したまま
しもがれする
「やまはぜの葉木」が「大好き」です。

「やまうるしの紅葉」もかわいらしく。
「大好き」です。

身の丈以上ほどにもなって群生する。
野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
が。
病院の林の一角に野生のまま
おいしげっています。

野生の「小紫式部:こむらさきしのぶ」
のパープルの真珠が群れたように実る
「実りの木の実」の風にそよぐ音色には。
おどろかされます。

あけびつたもうれしい。
あけびの「実」がみつかればなおなおうれしい。

またたびをみつけました。
根元にねこにかじられきずがある。

里山の季節の時期から。
そしてつぎの「あたらしい」の里山の季節
になりました。

四季の歩みの春夏秋冬のうつろいは
メトロノームの「あゆみ」を
感じさせます。

この「あゆみ」の「質量」は
とてもとても多いです。
質量があれば。あたかも。
重力のように。
四季のリズムにひきよせられていく。
そのような感じがします。

四季の歩みの春夏秋冬は。
フアジーでいてなお着々。
確実な「リズム」を感じます。

ここに。
「メロディ:旋律」とハーモニー:和声」
がくわわれば「音楽の三要素」。
音楽と同じです。

草花や草木につつまれた自然は。
「音楽」と同じように
ひびきとして聴こえます。

自然は
「しぜん」の
「ヴィルトオーゾ」と
「ヴィルトゥオーサ(virtuosa)」
*です。

この「自然のフイルハーモニウム」の。
指揮者は。
太陽なのか大地なのか人なのか。

或は音色をかもし出す自然はオーケストラ
であるのか。
ソリストなのだろうか。

私の尊敬する「合衆国USA」の
女性で小説家(「ノーベル賞受賞者」)
「パール・サイデンストリッカー・バック
(Pearl Sydenstricker Buck)
中国名、賽珍珠(サィ・チンシュ)」
パールバックの「大地」に
その「こたえ」が示唆されています。

古代より芸術家が
自然を音楽や絵画や彫刻
で表現しようとした気持ちが良く判ります。

*ヴィルトゥオーソ(virtuoso)は、
「博識、達人」を意味するイタリア語の男性名詞である。
複数形の場合はヴィルトゥオーシ(virtuosi)
、女性形はヴィルトゥオーサ(virtuosa)となる。
ラテン語のvirtus
(「男らしさ」「美徳」「至高」の意)を語源とし、元来は「有徳の」「誉められるべき」
を意味する形容詞の男性形であった。

実際の楽曲ではこの三要素は。
密接に音楽的に結びつきひとつの楽曲をなします。

但し音楽の「リズム・メロディ・ハーモニー」は
一つだけを明確に取り出せる「成分」というわけ
ではありません。

また「音楽であるため」に。
三要素が絶対必要ということ
でもないでしょう。

邦楽などではリズム・ハーモニーは
存在しないか希薄である事が多いです。
「音楽」として「欠陥」があるわけ
ではありません。

「リズム・メロディ・ハーモニー」
が西洋音楽の常識ではありえないほど
高度な進化を遂げた音楽も存在致します。

邦楽もその一つです。

大和の国 やまとのくにの自然は。
「大和の国の音楽」と同じように思えます。
聴こえます。

「音楽」は「音」「おと」です。
そして「しらべ」=メロディとハーモニーです。
人類が「この音楽」を「楽譜」として
「寸分たがわず」「譜面」という名の「紙」に
「かくことを完成させた」ということは
大変なことです。

人間は。
人類は。
わずか「400年」で。

「音楽の旋律」に対する「楽譜」を。
「あらたな言語」を
完全に「完成」させたことになります。

まさにミューズの神の「神業かみわざ」です。

木々のめぶきの
冬なおも。
ますます力強い息吹を感じます。

「真夏」をすぎ「冬」になると。
再び「若葉」がみられることに。
きづきました。
「ため息」がでるほど木々の「冬若葉」の
「つどい」は「つよく」「うつくしい」。
雪の上のみどり。

木々のてっぺんは萌黄色から
「ふかみどり」
になりました。
そして「しっかりと樹木として
「冬を迎えた葉束」になりました。
これからは
「深まる冬」がすぎさり「春」。
「開花」の炎が。

樹木の上方で。
「春の到来」を.
くすぶりてまちわびてています。
たえしのぶ季節の樹木です。

高い木々の穂先は萌黄から若草色に。
うねるなみのように。
木々の新緑は常緑となり季節のおとずれを
伝えていました。

桜は葉桜から「葉木」
道路沿いの「けやき」の木々も
萌黄から若葉。
そして青葉。
どうもうともいえる青葉。
そして見え隠れする「紅葉葉」。
紅葉葉の10枚20枚がひとつひとつ
の樹木にみえるようになりました。
「黄色調」です。
そして今「樹木」は「葉のいろ」をかえ
「宙」に舞おうとしています。

明らかなる。
「冬から春」とはことなる。
「夏から秋」。
「秋から冬」
そして「季節からあらたなる季節」の「かぜおと」。

木々の四季の。
大気の「色」のうつろい
に気づきます。

今は里山(さとやま)をさまよい。
今は里山(さとやま)をあるきたい。
今は里山(さとやま)の季節。
今は昔々里山(さとやま)であそび。
今は昔々て里山(さとやま)でおぼえ。
今は昔々里山(さとやま)でまなんだ。
今は昔々のその日々の思い出は。
今は黄金(こがね)か。あるいは。
今は銀か。いぶし銀か。
今はもしかしたらプラチナか。
今は思い出色は鉛のように。
今は重さは鉛のようになり。
今は心の奥深くに埋もれて感じられます。

「幸せ色」=「しあわせいろ」

ならばよいです。

けれども
早朝は非常にあたたかくなりました。

やま中さまよいて
やま中をわけいらば
やま中大樹の根元に隠れたり
やま中あけぼの色のちひさき炎(ほのほ)
やま中みつけたりやまの秋の華。
やま中やまの秋葉木のかくれんぼ
やま中大樹の根元に隠れたり
山はぜの葉木。
やま中やまうるしの葉木。
やま中あきやまはぜとふるやまうるし。
「はだか木」。
元気な木。たくましき木。

山萩(やまはぎ)の
花をかくして燃えたたむ
あきに実りの祭りなり
あき山はぜの葉炎
あき天高く燃ゆ

やまはぎの
はなをかくしてもえたたむ
きせつにみのりのまつりなり
きせつやまはせのほのほ
きせつてんたかくもゆ

ひろくなりけり空(そら)たかし
さとやまに木々のみどり木
こもれびうけて燃えるがごとし
みどりの炎(ほのほ)
ほのほうちけさむかすみはあおし
ほのほにかすみにただよひて
うるわしくかがやきたり
あたたかくかおりたり
あざやかなりけり 
やまさとのやまみどり
やまさとのふかみどり

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
は「英国:United Kingdom UK」の
「風景画家」
天才画家ですが「緑」が大嫌い
で「黄色」が「大好き」。
「木」をかくのを非常にいやがったそうです。

多分ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー
が「修行時代」に「お金にために
「どこの国も同じですが」
「名所絵」をかかされたときの
「反動」ではないかと
今の私は考えます。

「大きな夏みつけた」

から

「夏がすぎてて真秋間近い」

「小さな秋みつけた・。」

そして

「小さな冬みつけた」

そして

「大きな冬みつけた」。

そして

「小さい春」がみつかって。

しだいにおおきな。

「春」になりました。

「夏」がちかづく「八十八夜」

秋が過ぎて。ふゆがすぎて。はるがすぎて。
なつがすぎてあきがすぎて。ふゆがすぎて。

今はふたたび「はる」。

私は寒い新潟の寒村の百姓のうまれです。
毎朝03:15amには起床致します。

睡眠時間は「4時間」。

朝の病院への移行に車をつかいます。
まっくらです。

朝5:00am前に東京 都 世田谷 区 山本クリニック
の明かりがともります。

真っ暗な中で。
病院の事務局と病院の診察室との
往復はとても気温が低いと
とてもくつらいです。

朝の日の出前までの間は今日御来院される患者さん
の「診療録:カルテ」のチエックと
朝の申し送りの準備です。

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成21年01月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成21年2月11日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成21年3月20日(金曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。
平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。
はおわりました。

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平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

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年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。
きまっている休診日を除けば
8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。

はおわりました。

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平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

------------------------------

平成22年11月3日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成22年11月23日(火曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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山本クリニック脳神経外科世田谷では
平成22年12月29日(水曜日)まで診療を行います。
そして
平成23年1月4日(火曜日)より診療を開始到します。

平成22年12月30日(木曜日)より
平成23年1月3日(月曜日)までは年末年始体制で
休診日とさせていただきます。院長は常時病院に滞在到します。

はおわりました。
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平成23年1月10日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成23年2月11日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成23年2月21日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成23年4月29日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成23年5月3日(火曜日)
平成23年5月4日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成23年7月18日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
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★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。

インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

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成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

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学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がくる。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著です。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」が。
そして気膠の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらず
インフルエンザに
代表されるウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

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「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。

「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。

イタリアのチェロ奏者、作曲家、指揮者。

1897年 - エンリコ・マイナルディ、チェロ奏者、作曲家(+ 1976年)
の生誕日です。

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エンリコ・マイナルディ
(Enrico Mainardi , 1897年5月19日-1976年4月10日)は
イタリアのチェロ奏者、作曲家、指揮者です。。

ミラノに生まれ、4歳からチェロ奏者だった父から手ほどきを受けました。
地元の音楽院に進学し、
ジュゼッペ・マグリーニに師事致しました。

1910年には音楽院を卒業し、ヨーロッパ中を演奏して回りました。

++++++++++++++++++++++

一方で、ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で作曲を習得し、
ベルリン音楽院のフーゴー・ベッカーのもとで研鑽を積みました。
その後、ベルリン国立歌劇場のチェロ奏者になる傍ら、
ゲオルク・クーレンカンプや
エドヴィン・フィッシャーらとトリオを結成し、室内楽での名声を高めました。

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1933年からベッカーの後を継いで
ベルリン音楽院のチェロ科教授になったが、
翌年には聖チェチーリア音楽院の教授に転出し、
1936年まで務めています。

教師としては、
ミクローシュ・ペレーニ、
ジークフリート・パルムなどを育て上げました。
1976年にミュンヘンで死去。

++++++++++++++++++++++

作曲家としては、
「2つのチェロのための協奏曲」などの管弦楽作品や。
室内楽曲、無伴奏チェロソナタ "Sonata breve"などを作曲しています。

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「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

エンリコ・マイナルディ出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3

エンリコ・マイナルディ(Enrico Mainardi , 1897年5月19日-1976年4月10日)はイタリアのチェロ奏者、作曲家、指揮者。

ミラノに生まれ、4歳からチェロ奏者だった父から手ほどきを受けた。 地元の音楽院に進学し、ジュゼッペ・マグリーニに師事。1910年には音楽院を卒業し、ヨーロッパ中を演奏して回った。一方で、ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で作曲を習得し、ベルリン音楽院のフーゴー・ベッカーのもとで研鑽を積んだ。 その後、ベルリン国立歌劇場のチェロ奏者になる傍ら、ゲオルク・クーレンカンプやエドヴィン・フィッシャーらとトリオを結成し、室内楽での名声を高めた。

1933年からベッカーの後を継いでベルリン音楽院のチェロ科教授になったが、翌年には聖チェチーリア音楽院の教授に転出し、1936年まで務めている。教師としては、ミクローシュ・ペレーニ、ジークフリート・パルムなどを育て上げた。1976年にミュンヘンで死去。

作曲家としては、「2つのチェロのための協奏曲」などの管弦楽作品や室内楽曲、無伴奏チェロソナタ "Sonata breve"などを作曲している。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

5月19日出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/5%E6%9C%8819%E6%97%A5

できごと
ナポレオン・ボナパルトがレジオンドヌール勲章を創設 (1802)。画像は1904年の初の授与式。
後の立命館大学となる京都法政学校設立 (1900)。当初は料亭の間借りであった(写真)。
火星探査機マルス2号打ち上げ (1971)。火星に到達した世界初の人工物となった。861年(貞観3年4月7日) - 直方隕石が落下。
1649年 - 清教徒革命: イングランドが共和制を宣言。イングランド共和国が成立。
1802年 - ナポレオン・ボナパルトがレジオンドヌール勲章を創設。
1900年 - 中川小十郎が京都法政学校(後の立命館大学)を設立。
1910年 - ハレー彗星が太陽面を通過し、地球が彗星の尾の中に入る。地球に衝突する、酸素がなくなるなどのデマでパニックになる。
1919年 - オスマン政府より派遣されたケマル・アタテュルクがアナトリア北部の港町サムスンに上陸。トルコ独立戦争開始。
1935年 - 初のアウトバーン路線、フランクフルト・ダルムシュタット間が開通。
1938年 - 日中戦争: 日本軍が徐州を占領し、徐州会戦が終結。
1941年 - ベトミンが結成される。
1945年 - 運輸通信省が運輸省に改組。
1946年 - 食糧メーデーが行われ、25万人の参加者を集めた。参加者のひとりが掲げたプラカードが不敬罪に抵触するとして男性1名が逮捕される(プラカード事件)。
1946年 - 1943年から中止されていた東京六大学野球が再開。
1952年 - 後楽園スタジアムでのNBA世界フライ級王座戦で指名挑戦者白井義男がダド・マリノに判定勝ちをし、日本人初のプロボクシング世界王者となる。
1956年 - 科学技術庁設置。
1961年 - ソ連による世界初の金星探査機ベネラ1号が金星に最接近。(打ち上げは2月12日)
1971年 - ソ連が火星探査機マルス2号を打上げ。
1974年 - ヴァレリー・ジスカール・デスタンがフランス大統領に就任。
1975年 - 三菱重工爆破事件など連続企業爆破事件を起こした東アジア反日武装戦線の主要メンバー7人が一斉逮捕。
1977年 - オリエント急行の最終便がパリを出発。
1980年 - 衆議院解散(ハプニング解散、内閣不信任決議可決は5月16日)
1994年 - TM NETWORKがこの日行われたライブの後、1999年まで一時活動休止。
1998年 - ナンバープレート(自動車登録番号標のみ)の分類番号が一部地域のみ3桁化、自家用と事業用のみ希望番号制を実施。
1999年 - スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス公開。
2000年 - 犯罪被害者保護法公布。
2003年 - 国立歴史民俗博物館、弥生時代の始まりがこれまでよりも500年早い紀元前1000年頃からとする説を発表。
2005年 - 気象庁が約100年後(2100年頃)の気候を予測。全国の年平均気温2-3度上昇。
2009年 - 中国工業情報化部より、2009年7月1日から中国国内で生産・発売されるパソコンすべてに検閲ソフト「緑?・花季護航」のインストールが義務付けられると発表された。
2010年 - 後楽園ホールにてプロボクシング・世界チャンピオン会発足式。同年より同日をボクシングの日に制定。

誕生日
イギリス王妃シャーロット・オブ・メクレンバーグ=ストレリッツ(左; 1744-1818)誕生
ドイツ観念論の哲学者、ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ(1762-1814)誕生
京都学派を創始した哲学者、西田幾多郎(1870-1945)誕生。
多と一との絶対矛盾的自己同一の世界においては、主体が自己否定的に環境を形成することは、逆に環境が新なる主体を形成することである。(『絶対矛盾的自己同一』1939)

ベトナムの革命家ホー・チ・ミン(1890-1969)。
嵐は、松と柳にとって自らの強さと安定を示す好機であることを忘れるな。

黒人公民権運動活動家、マルコムX(1925-1965)。
もし自由のために死ぬ準備がないのなら、あなたの語彙から「自由」の語を取り除きなさい。(『シカゴ・ディフェンダー』紙、1962年11月28日)

巨人症のプロレスラー、アンドレ・ザ・ジャイアント(1946-1993)1593年 - ヤーコブ・ヨルダーンス、画家(+ 1678年)
1744年 - シャーロット、イギリス王ジョージ3世の妃(+ 1818年)
1762年 - ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ、哲学者(+ 1814年)
1850年(嘉永3年4月8日) - 星亨、政治家(+ 1901年)
1860年 - ヴィットーリオ・エマヌエーレ・オルランド、イタリア首相(+ 1952年)
1861年 - ネリー・メルバ (Nellie Melba)、ソプラノ歌手(+ 1931年)
1864年(元治元年4月14日) - 吉田東伍、歴史学者、地理学者(+ 1918年)
1870年(明治3年4月19日) - 西田幾多郎、哲学者(+ 1945年)
1877年 - 薄田泣菫、詩人(+ 1945年)
1882年 - モハンマド・モサッデク、イラン首相(+ 1967年)
1884年 - アルトゥール・ムールマンス、作曲家(+ 1966年)
1890年 - ホー・チ・ミン、初代ベトナム民主共和国主席(+ 1969年)
1896年 - メリト・アコスタ、メジャーリーガー(+ 1963年)
1897年 - エンリコ・マイナルディ、チェロ奏者、作曲家(+ 1976年)
1907年 - 秋庭太郎、演劇学者、国文学者(+ 1985年)
1908年 - パーシー・ウィリアムズ、陸上競技選手(+ 1982年)
1909年 - ニコラス・ウィントン、チェコ・キンダートランスポート創設者
1912年 - 鍋島直紹、佐賀県知事・科学技術庁長官(+ 1981年)
1914年 - マックス・ペルツ、科学者(+ 2002年)
1914年 - 呉清源、囲碁棋士
1921年 - ダニエル・ジェラン、俳優(+ 2002年)
1925年 - マルコムX、黒人運動指導者(+ 1965年)
1925年 - ポル・ポト、カンボジアの政治家(+ 1998年)
1926年 - 大川功、CSKホールディングス創業者(+ 2001年)
1926年 - 沢島忠、映画監督
1928年 - コーリン・チャップマン、カーデザイナー、ロータス創業者(+ 1982年)
1929年 - 熊谷信昭、工学者
1929年 - 奥平康弘、憲法学者
1929年 - 池田健太郎、ロシア文学者
1930年 - 堀源一郎、天文学者(+ 2001年)
1931年 - 靉嘔、美術家
1932年 - アルマ・コーガン、歌手(+ 1966年)
1932年 - ポール・アードマン、小説家、経済評論家(+ 2007年)
1933年 - 三浦秋鶴、書家
1935年 - 鈴木志郎康、詩人
1935年 - 佃明忠、プロ野球選手
1936年 - 興津立雄、プロ野球選手
1936年 - エリザベート・シュバルツ、フィギュアスケート選手
1937年 - 松田岩夫、政治家
1938年 - イゴール・テルオバネシアン、陸上競技選手
1939年 - ヤーニス・ルーシス、陸上競技選手
1939年 - ジェームズ・フォックス、俳優
1940年 - 牛次郎、漫画原作者、小説家
1940年 - ヤン・ヤンセン、自転車競技選手
1941年 - ブルーノ・レオナルド・ゲルバー、ピアニスト
1942年 - ゲイリー・キルドール、デジタルリサーチ社創業者(+ 1994年)
1945年 - ピート・タウンゼント、ザ・フーのギタリスト
1946年 - アンドレ・ザ・ジャイアント、プロレスラー(+ 1993年)
1947年 - 西沢正次、プロ野球選手
1947年 - デイヴィッド・ヘルフゴット、ピアニスト
1948年 - トム・スコット、サクソフォーン奏者
1948年 - グレイス・ジョーンズ、モデル、歌手、女優
1950年 - 猪狩元秀、日本拳法家、元キックボクサー、実業家
1950年 - タデウス・スルシャルスキー、陸上競技選手(+ 1998年)
1950年 - 林家染語楼 (4代目)、落語家(+ 2005年)
1951年 - ジョーイ・ラモーン、ミュージシャン(ラモーンズ)(+ 2001年)
1951年 - ディック・スレーター、プロレスラー
1952年 - 鈴木一功、俳優
1952年 - チャーリー・スペディング、陸上競技選手
1952年 - ベルト・ファン・マルワイク、サッカー選手、指導者
1953年 - 高橋裕、調教師
1954年 - 大塚芳忠、声優
1954年 - 鈴木博文、ミュージシャン
1954年 - 池之上格、プロ野球選手
1954年 - フィル・ラッド、ドラマー(AC/DC)
1955年 - ジェームズ・ゴスリン、ソフトウェア技術者
1957年 - ビル・レインビア、バスケットボール選手
1957年 - 四方晴美、女優
1958年 - 大友直人、指揮者
1959年 - 島田満、脚本家
1959年 - 阿部俊子、政治家
1962年 - 宮下正彦、プロ野球選手
1962年 - 都築和彦、漫画家
1964年 - 木村貴宏、キャラクターデザイナー
1964年 - 飯島夕雁、政治家
1964年 - ルイス・アキーノ、プロ野球選手
1965年 - 近藤洋介、政治家
1966年 - 山崎慎太郎、プロ野球選手
1966年 - 松浦宏明、プロ野球選手
1968年 - 荘口彰久、アナウンサー
1968年 - 本間聡、総合格闘家
1968年 - アラン・ジンター、プロ野球選手
1970年 - 佐川潔、元プロ野球選手
1972年 - スコット・マクレーン、メジャーリーガー
1974年 - エマ・シャプラン、コロラトゥーラ歌手
1975年 - 安藤政信、俳優
1975年 - 島袋光年、漫画家
1976年 - 紀田彰一、元プロ野球選手
1976年 - ケビン・ガーネット、バスケットボール選手
1977年 - ブランドン・インジ、メジャーリーガー
1977年 - 山下勝充、元プロ野球選手
1977年 - ラファエル・クルス、プロ野球選手
1977年 - 平井崇士、プロバスケットボール選手
1977年 - マヌエル・アルムニア、サッカー選手
1978年 - マーカス・ベント、サッカー選手
1979年 - アンドレア・ピルロ、ACミランのサッカー選手
1979年 - ディエゴ・フォルラン、サッカー選手
1979年 - 小田智之、元プロ野球選手
1980年 - 影山のぞみ、タレント
1980年 - 田才千恵、ファッションモデル
1980年 - アナスタシア・ギマゼトディノワ、フィギュアスケート選手
1981年 - 梅原大吾、プロ格闘ゲーマー
1981年 - ジョルジュ・サンピエール、総合格闘家
1981年 - 樋口直哉、小説家
1982年 - みひろ、AV女優
1982年 - 山田大起、スキージャンプ選手
1982年 - レベッカ・ホール、女優
1983年 - ルスラン・カラエフ、キックボクサー
1985年 - 芹那、SDN48
1986年 - 澤部佑、お笑いコンビ(ハライチ)
1988年 - リリー・コール、ファッションモデル
1988年 - 甲斐田樹里、SDN48
1989年 - 三觜要介、タレント
1989年 - 阿部和成、プロ野球選手
1990年 - 藤澤ひかり、ファッションモデル、女優
1993年 - 神木隆之介、俳優
1996年 - 齊藤稜駿、子役

忌日
カトリックの聖職者ドゥンスタン(909-988)没。悪魔のあしらいを巡る伝説が多い
イングランド王妃アン・ブーリン(1507-1536)斬首。画像はロンドン塔に幽閉されたアン
作家ナサニエル・ホーソーン(1804-1864)。
誰も友として信頼しないならば、敵が現れた時にもそれが敵であると見分けられぬだろう。——『緋文字』(1850)

キューバの英雄、ホセ・マルティ(1853-1895)戦死
アラビアのロレンスことトーマス・エドワード・ロレンス(1888-1935)、オートバイ事故で没804年 - アルクィン、修道士(* 735年)
988年 - ドゥンスタン、カンタベリー大司教(* 909年)
1125年 - ウラジーミル2世モノマフ、キエフ大公(* 1053年)
1296年 - ケレスティヌス5世、第192代ローマ教皇(* 1215年)
1389年 - ドミトリイ・ドンスコイ、第4代モスクワ大公(* 1350年)
1526年(大永6年4月7日) - 後柏原天皇、日本の第104代天皇(*1464年)
1536年 - アン・ブーリン、イングランド王ヘンリー8世の王妃(* 1502年頃)
1601年 - コスタンツォ・ポルタ、作曲家(* 1528年もしくは1529年)
1673年(寛文13年4月3日) - 隠元隆琦、明の禅僧・日本黄檗宗の開祖(* 1592年)
1706年(宝永3年4月8日)- 有馬頼旨、第5代久留米藩主(* 1685年)
1724年(享保9年4月27日)- 松平宗昌、第7代福井藩主(* 1675年)
1786年 - ジョン・スタンリー、作曲家(* 1712年)
1795年 - ジェイムズ・ボズウェル、作家(* 1740年)
1825年 - アンリ・ド・サン=シモン、社会主義思想家(* 1760年)
1850年 - アダルベルト・ギロヴェッツ、作曲家(* 1763年)[要検証]
1864年 - ナサニエル・ホーソーン、小説家(* 1804年)
1887年 - 矢野玄道、国学者(* 1823年)
1895年 - ホセ・マルティ、キューバ独立運動指導者(* 1853年)
1898年 - ウィリアム・グラッドストン、イギリス首相(* 1809年)
1909年 - ヘンリー・H・ロジャーズ、実業家(* 1840年)
1918年 - フェルディナント・ホドラー、画家(* 1853年)
1922年 - 江原素六、衆議院議員・貴族院議員・麻布学園創設者(* 1842年)
1928年 - マックス・シェーラー、哲学者(* 1874年)
1935年 - チャールズ・マーティン・レフラー、作曲家(* 1861年)
1935年 - トーマス・エドワード・ロレンス、「アラビアのロレンス」の異名で知られるイギリスの軍人・考古学者(* 1888年)
1940年 - フィリップ・フルトヴェングラー、数学者(* 1869年)
1942年 - アーサー・エドワード・ウェイト、魔術師・ウェイト版タロット製作者(* 1857年)
1942年 - ジョゼフ・ラーモア、物理学者(* 1857年)
1943年 - ビリー・シン、オーストラリアの狙撃手(* 1886年)
1946年 - 中部幾次郎、実業家・林兼商店(現マルハ)創業者(* 1866年)
1954年 - チャールズ・アイヴズ、作曲家(* 1874年)
1957年 - アリス・ミリア、国際女子スポーツ連盟創設者(* 1884年)
1958年 - ロナルド・コールマン、俳優(* 1891年)
1961年 - アーノルド・ゲゼル、心理学者(* 1880年)
1961年 - 三遊亭柳枝、漫才師・コメディアン(* 1903年)
1968年 - 大谷米太郎、実業家(* 1881年)
1968年 - 山口薫、画家(* 1907年)
1969年 - コールマン・ホーキンス、ジャズサックス奏者(* 1904年)
1970年 - 岡晴夫、歌手(* 1916年)
1974年 - 南原繁、東京帝国大学総長・政治学者(* 1889年)
1976年 - 平井呈一、編集者・翻訳家(* 1902年)
1978年 - 岩淵悦太郎、国語学者(* 1905年)
1985年 - タピオ・ヴィルカラ、デザイナー・彫刻家(* 1915年)
1986年 - 藤野節子、女優(* 1928年)
1987年 - ジェイムズ・ティプトリー・Jr.、SF作家(* 1915年)
1989年 - C・L・R・ジェームズ、ジャーナリスト(* 1901年)
1989年 - 阿部昭、小説家(* 1934年)
1991年 - 竹中労、ルポライター(* 1930年)
1994年 - ジャクリーン・ケネディ・オナシス、ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ夫人(* 1929年)
1994年 - ルイス・オカーニャ、自転車競技選手(* 1945年)
1996年 - 高橋悦史、俳優(* 1935年)
1998年 - 宇野宗佑、第75代内閣総理大臣(* 1922年)
1998年 - 高田浩吉、俳優(* 1911年)
2002年 - 兼田敏、作曲家(* 1935年)
2004年 - 金田一春彦、国語学者(* 1913年)

記念日・年中行事

アタテュルク記念日・青少年とスポーツの日(トルコ)
1919年のこの日、オスマン政府より派遣された
ケマル・アタテュルクがアナトリア北部の港町サムスンに
上陸したことを記念。
第一次大戦に敗れたトルコは連合国に分割占領されたが、
各地でそれに反対する抵抗運動が起こっていた。
ケマルは抵抗運動抑止のために派遣されたものであったが、
その意に反して抵抗運動の指導者となった。
この日はトルコ解放戦争開始の日として記念日とされている。

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