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東京 都 世田谷 区 の 評判 山本クリニックの毎日の日記帳

平成23年5月22日(日曜日)

平成23年の「はる」5月

になりました。

昨年

去年の。

「春」の「3月」「4月」「5月」が。

「夏」の「6月「7月」「8月」が。

「秋」の「9月」「10月」「11月」

「冬」の「12月」

「1月」「2月」「3月」「4月」が。

おわり。

今は平成23年の「5月」です。

とてもとても。

あかるいあさです。

広くてゆたか。

「明るい朝」。

早朝の「あかるい陽射し」は。

日々毎日続きます。

山奥のさわ水のように。

ひんやりとした。

「ながれるみず」のように。

「はる」の風が流れる。

今は「はる」の「5月」です。

「はる」がきた。

「春」がきた。

どこに来た。

「山」にきて。

「里」にきて。

「野」にもきた。

「はる」は。

「まち」にもやってきた。

今年の「冬」・から「春」は予期せぬ

インフルエンザ*の

大規模な流行が予想されます。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。

薬事法の「能書」にあるとおり

「正規の」

「2回法によるインフルエンザワクチン」の

予防接種をおすすめいたします。

常時いつでも接種可能です。

1回法=3500円

2回法=7.000円

です。

昨年の。
冬間近くの。
さらなる前に。

「晩秋」>のころ。

「秋」の日の。
「金木犀:きんもくせい」の。
花の蕾が淡い黄金色にかがやいて。
花が見えてから「10日間」で。
花は去りました。
黄金色のじゅうたんが毛氈(もうせん)ように。
ひろい地面「金色」に広がりました。

「昨年」の。
「秋」の日の。
「金木犀:きんもくせい」に続いて。
「銀木犀:きんもくせい」もプラチナ色の
花が咲き始めました。

「昨年」の。
「秋」の日の。
「金木犀:きんもくせい」のあとを追って。
「銀木犀:きんもくせい」の花は去り。
地面に「プラチナ」が一面に広がっていました。

「はる」の「5月」

私の「大好き」な。

「季節の草花」の。

「蕾(つぼみ)」と。

「わかば」と。

「春」の樹木の。

「葉と花」のふくらむ季節。

そして。

「木々の木の葉」のもえいずる季節。

季節は焚き火のけむりのよう。

「季節の花」と「木の葉もえる季節」

「みどりとこがね色」

「季節の草いろ」の。

季節になりました。

私の「大好き」な。

萌え出づる季節の「わかば」。

緑樹の「はる」の若葉が。

美しい季節になりました。

そしていろいろに。

「春」の木々の花ひらき咲く季節。

花(はな)と若葉(わかば)と。

こがねの若草(わかくさ)の。

ワルツの季節になりました。

山本クリニックの庭園は。

大昔は。

雑木林であったのです。

「野生」の。

「やまぶき」や。

「やぶつばき」や。

「季節の花さく木々」が。

とても沢山。

群生してはえています。

日々毎日にどんどんと。

みるみるうちに。

「季節の花」が。

つぼみや「花」を大きくしています。

けれども「はるの花」は。

蕾が大きくなったそのよるには。

花咲き。

暗い朝にちっていることが。

すくなくありません。

はる花は

ぬばたまの

暗き闇夜に

春風の

弓に射られて

花ぞ舞い散る

はるはなは

ぬばたまの

くらきやみよに

はるかせの

ゆみにいられて

はなそまいちる

「季節の花」は。
早朝には「白鷺の羽」
のように地面に
舞い降ちています。

昨年の。
「晩秋」
「木犀:もくせい」の花の
「芳香」は蕾のみえるまえから
あります。

花が去ったあとは
「あっというまに芳香が消えます」。

「晩秋」の
「木犀:もくせい」たちのかおりがさり。

「春」になり。

今は「5月」。

きせつばとともに。

つぼみを日々。

大きくしている。

「きせつの花」。

「みかん」と「からたち」

こがねいろの葉っぱのふくらむ季節。

「春」の「5月」。

昨年

冬将軍といれかわり。

立ち去った

秋の「竜田姫(たつたひめ)」

さそわれて

「春」の女神(めがみ)の。

「佐保姫(さほひめ)」の。

ほほえみも。

とほくにたちさりました。

ふたたび秋の「竜田姫(たつたひめ)」

がおとづれそして去りました。

「佐保姫(さほひめ)」の。

ほほえみがちかくにみえます。

私は山茶花(さざんか)よりは。

「やぶつばき」がずっとすきです。

山本クリニックの庭園には。

いずれも。

野生の「やぶつばき」と

野生の「山茶花(さざんか)」が。

沢山自生しています。

野生の「すみれ」も

珍しい品種がはえています。

堂々たる。

「はるかぜ」と「季節吹雪:きせつふぶき」

が吹いています。

「春」になりました。

「季節」がはじまりました。

「あかるくて」とてもよい。

さすらいゆく季節を伝える

「季節」の風です。

「きせつ」がふかまれば。

「もっと深い「きせつ」」の。

トンネルをこえる。

そこは「里山の「きせつ」」。

「きせつ吹雪:きせつふぶき」は

遠くの蒸気機関車の鳴き声のように

聞こえます。

また次に「季節から先」への。

「トンネル」のあることも

わかります。

季節樹の妖精の吹くフルート

のよう。

そして。

「季節吹雪:きせつふぶき」をなだめるように。

「樹木の穂先」が舞います。

「樹木の穂先」は「舞姫」。

「季節吹雪:きせつふぶき」は突如(とつじょ)

天から舞い降りるように。

吹きます。

「ふゆ」の陽射しはまばゆい。

こがねにかがやくあやにしき。

ひかりかがやく「季節」になりました。

陽のかがやく「きせつ」になりました。

風のうたう「きせつ」になりました。

きょうは。
とてもとても寒い。

「季節吹雪:きせつふぶき」の声は

「季節かぜ」のふく音色は。

「季節」の女神(めがみ)

ひきいる女神たちの。

なぜかなつかしき笛のよう。

きせつのかぜのワルツ。

みのりのワルツ。

きせつは。

いまは。

モデラート・マ・ノン・トロッポ。

フオルテです。

最近は
朝くらい早朝には「星がみえます」。
「明けの明星」の金星が南の空に高くみえます。

病院の明かりが灯り暗闇のなか。
朝はやく。

「明けの明星」の金星に「おはよう」を
毎日こえで「御挨拶」を伝えます。
「明けの明星」の金星から「おはよう」と
返事がかえってくる声をききながら。
病院の明かりをともします。
まだ真っ暗なのですが。

早朝のくらい時には。
明星はみえずらかった。
季節が「冬から「春」「夏」「秋」「冬」へとあゆみ」。
今は「春」。

いよいよ。
大気が「澄んできた」ということでしょう。

霧雨(きりさめ)の。

霞(かすみ)の大気。

「季節吹雪:きせつふぶき」の「音」。

「ろうろう」「こうこう」

「季節かぜ」の鳴き声

「ろうろう」「こうこう」

「季節吹雪:きせつふぶき」の。

鳴き声とともに。

「季節いちばんのしらべ」が。

あわせきこえます。

「どれみふあ」「そらしど」

http://www.youtube.com/watch?v=-iVQ3r467pI&feature=related

朝暗いうちの「あきかぜ」の合唱は。

「はる」の「ふうりん」のようです。

あれ沢山の「ふうりん」かな。

「春」の「ふうりん」の音色です。

「ろうろう」。

さやかにやさしくも「あたたかい音」です

「こうこう」

わびわびと。

「蜜蜂をよんでいる音」です。

「蜜蜂」のはぜる元気な「音」から

「春」のおとずれが。

わかります。

季節の女神(めがみ)

のおとずれが。

わかります。

「ススキの穂先」は

そぞろに「春」の今年の芽栄え。

そして「春」の旅愁。

昔昔の懐かしさをも感じさせます。

「ふけゆく春の夜」に。

「夜のすすき」はどのようにして

「夜」をこすのだろう。

「よるのすすき」がみたいです。

http://www.youtube.com/watch?v=gUV1cpWHBMg&p=A7ED40789EB18A12&playnext=1&index=73

ススキの茎の「穂先」には。

「春ふくろう」が。

何匹も集ってつどい。

何匹ものふくろうが。

皆で何かを真剣に。

考えているように。

みえます。

はるくれば

こがね葉たつる

はるすすき

葉のたつる

そのときときこそは

はるさかりなるらむ

 
「ススキの葉先」は。

「しあわせと幸福を手招き」

している

何本もの「手」のように。

みえます。

エドヴァルド・ムンク:Edvard Munch

の「季節」の絵画のようです。

私も「日々を旅ゆく人間」です。

奥の細道の序文に松尾芭蕉が。

「月日は百代の過客(ひゃくたいのかかく)
にして行かふ年も又旅人也。」

「つきはひゃくたいのかかくにして
いきかふとしもまたたひひとなり」

とかたり。詠みました。

私は

「日々の月日」に。

道連れをさせていただき。

「時」を旅をする

「旅人(たびびと)」

です。

http://www.youtube.com/watch?v=jrQAhKDGvuQ&feature=related

「日々月日の旅のつれあい」は。

私には。

「きょう」と。「あす」しか。

ありません。

「きのう」はないのです。

子供たちの聞き入る

昔々の「ものがたり」のように。

http://www.youtube.com/watch?v=lbd-5yNIEnA&feature=related

「きょう」と。「あす」しか。

ありません。

http://www.youtube.com/watch?v=lbd-5yNIEnA&feature=related

朝くらいとき。
陽の出の直後は。
いつも一瞬は晴れています。
いまだ かすかにも。
のこる「季節」の気配
であるけれども。

あきらかに。
そしてしっかりと。
しのびよる。
もっともっと奥の。
深く深まる「季節のおとづれ」からの大気。

もっと。
「あかるい季節」の気配が。
「確かに」。
そして明らかに。
そして輪郭もはっきりと。

感じられるようになりました。

「5月」。

「春」です。

「はるの青葉の城」のような「5月」

をむかえました。

はやいものです。
速いものです。
早いものです。

街路樹もそうそうたる
羽振りの木々から
「はじまりゆく「はる」の樹木」にうつろうように
変化しています。

「はる」。
「樹木の若葉の芽生え」があることに
気がつきました。

春の芽吹くときには。

街路樹のポプラも
幹や枝葉の穂先が。
ろうそくのともしびのように。
「炎の様」になっています。
あたかも
ゴッホの描いた「夜の糸杉」のように。
春の早朝にみえます。

春になり。
この「穂先」が一気に「ポプラの葉」へと
扇・おおぎのごとく開きました。

フィンセント・ファン・ゴッホの絵画の「夜の糸杉」から。
フィンセント・ファン・ゴッホの絵画の「ひまわり」
のように。
一斉に開きます。
「はる」にはいってからのことです。

「冬」そして1月。

今は「晩冬」の「2月」がおわり。

「春」の「3月」「4月」「5月」がおわり。
「夏」の「8月」がすぎ。
「9・10・11・12月・1月・2月・3・4月」がすぎ。
「春」の「5月」。

今現在は落ち着いた「季節」の葉木。
「季節」の木々の「葉」
へと。
そしてふかまる「きせつ」の木々の「幹:みき」へと。

ふかまる「みのりの季節」にむけて。
「あつく」うつろいています。

ポプラも。つばきもくすのきも。
レースのハンカチをふるように
「「季節」のわかば」の「めばえ」がみえます。
窓越しにもみえます。

今は「季節のわかば」の「めばえ」は
とても大きくなりました。
「きせつ」の「めばえ」のひろがりです。

「春がくると」。
空と「季節風」のかなでる「蛍の光」や
「季節のコンチエルト」にあわせるように。

ポプラの葉や芽葉は。
ハンカチのようにふわふわと。
ふわふわと。
「穂先から葉葉」は「舞い振りまがら」
ハンカチは木を去っていきました。

樹木のハンカチは。
大地を訪れて飛翔し。
大地にまいおり大地にもどります。
そして大地となります。

そして。
ポプラの葉や芽葉が。
ハンカチのようにふわふわと。
ふわふわと。
「穂先から葉葉」は「舞い振りまがら」
木を去っていく光景は。
あたかも。

「夜の魔法」「夜のガスパール」

のようです。

そして。

「花の去った枝」には。
「「きせつ」の若芽のめばえ」
が。
「きせつ葉」がみえます。

木々の「葉」が「枝や幹」を
「保護する役割をしている」
ことに気づきました。

桜の花の時期とうってかわり
桜の木の公園
の桜の木々は。
夏になりとても獰猛な気配を放つ。

初めて気がつきました。
いまは「はる」です。

今は「はる」「5月」。

 

「さくら」は秋の濃い緑の樹肌になり。
やさしさとおだやかさ
が感じられます。

そしていつしか
幹先に秋葉色の葉をもまじえています。
しだいにしだいに。
紅黄色に葉っぱが消え
季節葉にかわりつついくことに
きがつきます。

さくらから。
さくらはのきぬずれのおとが。
きこえるころ
です。

桜の樹木も「丸くなりました」。
桜の樹木も毎年毎年と毎日毎日。
「旅(たび)をしている」のでしょう。

朝陽をあびる落葉樹は
「すべてがあざやかな黄金色」に
かがやきます。
朝陽をしっかりと。
「いうにいわれぬ美しい絵のごとく」
陽射しを受け止めています。

「ふゆの朝陽」は真東に大変鋭いことに
気づきました。
眩しいです。

今はまぶしい「春」の「あさひ」です。

するどいけれども。

「あたたかいろ」がかんじられます。

春は別として。
桜の木は木の下で。
夏は心安らかに。
「休める木ではないなあ」
と思います。

冬になり
桜の樹木も安堵の葉色
になりました。
ちょっとばかりびっくり致しました。

枝や幹からは秋の陽の木漏れ日がみえます。

夏桜の木は獰猛なほど葉をおいしげらせ
ていました。
夏には
桜の木の下で木陰で。心安らかにやすもうという
気はおきません。

いまは「はる」になりました。
そよかぜに揺れる残り葉は
招き誘われるような気すら致します。

「はる」になり幹にはもう「花は散る」。
ちったあと枝の根元には。
「季節のわかば芽栄え(めばえ)」
若葉がみえます。

けれども
やはり桜の木は

シューベルトの歌曲の旋律にある「菩提樹」
ではないのです。

http://www.youtube.com/watch?v=6cfn-OdGuTo&feature=related

季節の桜木(さくらぎ)。

季節になり

人生に果てて(はてて)

なれるが如く桜樹木はかわりました。

良い木になってきました。

素敵(すてき)です。

季節の桜木(さくらぎ)。

季節の桜木(さくらぎ)。

「季節」の桜木(さくらぎ)。

木々でも。
いちょうや。松や。杉などの針葉樹
は。またソテツなどは。
「古い時代の木」です。

「チャールズ・ダーウィンの進化論」からは
「針葉樹」から。
「常緑樹」「広葉樹」「落葉樹」にと。
「進化」しているはずです。

「原始的」な樹木ほど。
「硬い幹」です。
例外はありません。

硬ければ。
幹は硬ければ動物に
「かじられる」ことはないでしょう。

いにしえの古代の時代にも。

恐竜をはじめめとする
「大型」の草食動物にも。

かたければかじられることは
なかったでしょう。

街並みを彩る街路樹には「落葉植物」が多いです。

ふと。考える。

街路樹が「松や杉」のように。
「春も葉を持つ針葉の常緑樹」では。

冬はうっそうとして道端では
やさしい暖かな陽射しをかくしてしまう。

夏場は枝ぶり葉っぱぶりからつよすぎる日の光は
さえぎれません。
そして
「春」の「夕焼け陽」には。
「金色のちいさき鳥の形して」
秋の夕焼けの陽射しに舞うこともできません。

常緑樹の針葉樹では。
は四季のリズムをつたえる

北大路魯山人のかたる

ことば。

「ざっくり感(ざっくりかん)」

が。

ありません(原文どおり)。*

北大路魯山人氏は「書」を能く(よく)されましたが。
文章そのものは得意なかたではありません。
文筆を学ばれたわけではなかったのです。
語彙が極端に乏しいのです。
よりまして。
北大路魯山人氏の文章には「かたり」と。
独特の「いいまわし」があります。

木々の秋の萌黄が早朝暗い中でも
うかびあがります。
私はくすのきが「大好き」な「木」の
ひとつです。
ポプラも好きです。
イチョウもすきです。
モミジもすきです。
カエデもすきです。
松や杉もすきです。
月桂樹やシナモンもすきです。
オリーブもすきです。
オレンジの木もすきです。
「そてつ」の木もすきです。
ツバキもすきです。
ソテツもすきです。
南天もすきです。
木や植物がすきです。

木々の穂先は毛氈(もうせん)
のようにあざやかな夏の萌黄色です。
まるで大きな深い山の森のうねりのようです。
今年は木々のわかばの秋のめばえが非常に鮮か
です。
木々は「春樹」の役目をおわりました。
「秋木」とかわろうとしています。
「あき木」とかわりました。

街角の雑草も花は咲きはじめ。
「秋の花」の姿となりそして「秋」を迎える。
「ほとけの座」や「はこべ」が
「かたばみ」や「いたどり」が
ますます姿を大きくして。

そして「すすき」もくわわりました。

冬草から春草へ。
そして気がはやく。
夏草へのたたずまいをしている草もある。
そしてもうすっかり夏草へと黄金色に転した
街角には雑草もあります。
こがねいろ。

雑草も。
同じく花をさかせ自ら種をとばし
秋葉がみえる。
そして秋を迎える。
冬が来て。木枯らしに吹かれ。
雪をかむり。そして。
春がくる。
そしてまた夏。
そして秋と冬。

そして今は。

「はる」。

ツツジは潅木。

ツツジの花の葉の優しさには

あらためてびっくりしました。

黄緑・草色のビロードです。

のぞきこむと若葉はまだ沢山ある。

何故か得をしたように思えました。

そして雨にうたれて

そのまま地に落ちた

ツツジの若葉は

幾何学的に裏側を下にむけて

逆さじょうごのように

落下していることに

気がつきました。

まるで。

「若草色」のきのこが。

沢山はえているようです。

木から落ちても。
まだ「若葉」です。ふと。
ヴェルディの「椿姫」「La Traviata」
の「つばき」を思い出しました。

1852年パリに滞在したヴェルディは
アレクサンドル・デュマ・フィス(小デュマ)
の戯曲版『椿姫』の上演を見て感激し
ました。
そのころ新作の作曲依頼を受けていた
ヴェネツィアのフェニーチェ劇場のために。
翌1853年初めに比較的短時間で作曲された
『椿姫 』(La Dame aux camelias、1848年出版)
は。

http://www.youtube.com/watch?v=__KBp7nteN0&feature=related

アレクサンドル・デュマ・フィス(小デュマ)が
実際の体験を基にして書いた長編小説。
主人公のモデルはかつて作者が交際をしていた
マリー・デュプレシという高級娼婦。
恋人アルマンのイニシャルである
『AD』は
小デュマのイニシャルと同じです。

この作品は人々に愛されて幾度も舞台、映画化され
続けてきました。

http://www.youtube.com/watch?v=__KBp7nteN0&feature=related

朝暗いうちは。

とても。

はださむいです。

東京 都 世田谷 区 山本クリニックには。
孟宗竹のたけやぶ
があります。
竹はせがたかいから。

クリニック館内からはすこし離れた所にある。
はなれていても。
とおくからもみえます。

山本クリニックには。
検見川の落合遺跡の遺跡発掘の際に
みつかった「古代のハスの種子」から。

2000年ぶりに発芽したことで有名な。
「古代蓮(ハス)」があります*。
【大賀ハス:おおがはす】です。
「有名な古代ハス」です。
とても勇壮なハスで。
花のいろはとてもあまりにも美しく。
たとえ様もありません。

ハスの花がさき。
「「蓮(ハス)」の実」になりました。
「はすの実」も「はす」の葉も。
2mくらい水面から高いところに
あります。

睡蓮(すいれん)があります。
睡蓮(すいれん)は「葉」が水に浮び。
はのきれこみは羊の足のようです。
睡蓮(すいれん)を「ひつじぐさ」とは
なるほどと考える。
睡蓮(すいれん)の茎の長さには
おどろかされます。

「姫睡蓮(ひめすいれん)」でさえも。
池はばが長ければ四方八方に「水の中の枝」。

「モネ」の描いた睡蓮(すいれん)の
「水の中の枝」は「どれほど長いのだろう」。

睡蓮(すいれん)も「太古の時代」に
陸の動物に「かじられないように」
水中に「逃げ込んだ」のでしょう。

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大賀ハス(オオガハス、おおがはす)とは。
1951年(昭和26年)、千葉県千葉市検見川
(現・千葉市花見川区朝日ケ丘町)にある
東京大学検見川厚生農場
(現・東京大学検見川総合運動場)の
落合遺跡で発掘された
今から2000年以上前の古代のハスの実から
発芽・開花したハス(古代ハス)のことです。

戦時中に東京都は燃料不足を補うために
花見川下流の湿地帯に豊富な草炭が埋蔵されていた
「草炭」を採掘していました。

採掘は戦後も継続して行われていました。
1947年(昭和22年)7月28日に作業員が採掘現場でたまたま
1隻の丸木舟と6本の櫂を掘り出しました。

その調査によりもう2隻の丸木舟と
ハスの果托などが発掘されました。

「縄文時代の船だまり」であったと
推測され落合遺跡と呼ばれました。

植物学者でハスの権威者でもある大賀一郎博士
(当時・関東学院大学非常勤講師)が
発掘品の中にハスの果托があることを知り。
1951年(昭和26年)3月ボランティアの協力
を得てこの遺跡の発掘調査を行いました。

翌日で打ち切りという
30日の夕刻になって花園中学校の女子生徒により
地下約6mの泥炭層からハスの実1粒が発掘され予定を延長し
4月6日に2粒、計3粒のハスの実が発掘されました。

大賀博士は5月上旬から発掘された
3粒のハスの実の発芽育成を試みるも2粒は失敗に終わりました。
だが1951年3月30日に出土した1粒が育成に成功致しました。

翌年の1952年(昭和27年)7月18日にピンク色の大輪を咲かせました。
このニュースは国内外に報道されて多いな「驚愕」を与えました。
同年11月17日付米国ライフ誌に「世界最古の花・生命の復活」
として掲載され博士の姓を採って「大賀ハス」と命名されました。

シカゴ大学のリピー博士らによって放射性炭素年代測定が行われました。
ハスの実は今から2000年前の弥生時代以前のものであると推定された。

この古代ハスは、
1954年(昭和29年)6月8日に「検見川の大賀蓮」として
千葉県の天然記念物に指定されました。
また1993年(平成5年)4月29日には千葉市の花として制定され、
現在日本各地は元より世界各国へ根分けされ、
友好親善と平和のシンボルとしてその一端を担っています。

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ふと「パンの神」を思い出しました。
(「牧神パン(Pan)」=「Pan」=「パン」=
「飯(はん)」=「全般の般」=「パンアメリカンのパン」=

「パン」「pan」は「すべて」という意味の
古代ギリシャ語そして「サンスクリット」も同じ。

古典ギリシア語 Παν、Pan「パンの神」は。
幼少時からゼウスから他の神々全て*に好かれたので
(古代ギリシャ語でTheophilusテオフイルス/ラテン語では
amadeus アマデウス**)
「パン」と名づけられました。

「頭は人間で胴体は山羊」です。

「テュホン:テューホーン:Τυφών: Typhon」
ギリシア神話に登場する魔神***。
に追いかけられ
あわてて身を守るため川に飛び込み「頭は人間で胴体は人魚」
に変身したために。

「パニック」=「panic:パン的」
という言葉が生まれました。

星座に「山羊座」という星座があります。

山羊座は不思議ですが
「あわてて身を守るため川に飛び込み
「頭は人間で胴体は人魚」」
に変身した「パンの神」を示しています。
山羊ではありません。

むしろ正確には人魚です。

だから。
「山羊座」という「意味」はわかります。
けれども「命名」の観点から。
「山羊座」というのはかなり「妙」な気が致します。
「人魚座」というのが正しい。

 


名称「パンの神」の由来は「ギリシャ神話」でも
非常に多くの「言い伝え」がいくつがあります。
その「言い伝えの数」に正比例して「混乱」があります。

**
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの
「アマデウス」とは「パンの神」のことです。
(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの
ヴォルフガングは「おおかみが行く」という意味です。
よって
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは

「狼のように歩み神に愛されたモーツアルト」
ということになります)

***
「テュホン:テューホーン:Τυφών: Typhon」は
「台風:たいふう」と日本語では名前を変えています。

****
タイフーン級原子力潜水艦は
旧ソ連・ロシアの941型(プロジェクト941)
戦略ミサイル搭載原子力潜水艦のことです。
タイフーンはそれに付けられたNATOコードネームですが
この名称は日本の「台風」とは「直接関係」はありません。

日曜の

朝晴れて

はじめて気づく

にわの小ささ

にちようの

あさはれて

はじめてきづく

にわのちいささ

朝晴れて

にわの小さき

気づかぬときは

病(やまい)なりけり

日曜の朝

あさはれて

にわのちいさき

きづかぬときは

やまひなりけり

にちようのあさ

葉のつきて。

物心もつく

桜かな

はのつきて

ものこころもつく

さくらかな

休診日ですが。
早朝に朝まだ暗いうちから
首都高を走って病院に到着致します。

空はきらきらのラピス・ラズリの
紺碧のジュースから
ミルク色のはいった
トルコ石の「プリン」に変わるように変化
していきます。

遠くにぽかぽか浮ぶ「雲々」は
トルコ石の「プリン」の上の「クリーム」の
ようです。
にわのあじさいは「アイスクリーム」
のようです。

きらきらラピス・ラズリの空(そら)
紺碧のカクテルいろの空(そら)
ミルクをそそそいだ空(そら)
トルコいしのプリンの空(そら)
はるかにとほくたかい空(そら)
ほかほか浮ぶ雲々(くもぐも)そら
プリンの上のクリームのような空(そら)
睡蓮(すいれん)の水面に空(そら)
睡蓮(すいれん)のうえに空(そら)
空(そら)の向こうにまた空(そら)
空(そら)そのまたむこうにももっと大きな空(そら)

春のうららのこもれびに

緑木いらかをかぜはやみ

青風ひるむやうつろひの

四季のつきひははやいくとせ

夏のうららのこもれびに

緑木いらかのつねなりて

赤き空(そら)にて炎えたたむ

四季のつきひははやいくとせ

秋のうららのこもれびに

緑木いらかにかぜさやか

秋風かたれるやすらきの

四季のつきひははやいくとせ

冬のうららのこもれびに

緑木いらかにかぜつよし

冬風弓(ゆみ)射る木枯らしの

四季のつきひははやいくとせ

日々のうららのこもれびに

祈想い(おもい)のいらかにかぜつよし

生きる力に祈りはせ

四季のつきひははやいくとせ

やまひのとまやのこもれびに

祈願りの(いのり)のいらかにかぜさみし

やみいるこころに力(ちから)はせ

四季のつきひははやいくとせ

いづるわかばのこもれびに

ひかりのいらかにかぜやさし

おもふこころに瞑想(おもひ)のせ

四季のつきひははやいくとせ

やさしくかたるるこもれびに

あさひのいらかにかぜさむし

ゆれるからだに意思(こころ)つみ

四季のつきひははやいくとせ

うつるるつきひのこもれびに

かたりのいらかにあめさみし

うたれしからだに決意(さだめ)おい

四季のつきひははやいくとせ

ゆめみしあさひのこもれびに

くもまのいらかにつきうすし

いさりてあゆめる未来(のそみ)みし

四季のつきひははやいくとせ

陽(ひ)いでてあふるるこもれびに

もののふいらかにかぜあおし

ひかりてかかやく希望(ねかひ)もて

四季のつきひははやいくとせ

文(ふみ)かくおもてのこもれびに

かきふみいらかにつきひみし

おもひてわするる夢ありて

四季のつきひははやいくとせ

うつろふつきひのこもれびに

かせふくいらかのかたるらむ

おもひてわすれぬゆめありて

四季のつきひははやいくとせ

うつろふきぎのひこもれびに

あさかせいらかにかぜさやか

ひとともむすへるゆめありて

四季のつきひははやいくとせ

椎木(しいのき)は枝高し
そらに吼える若葉の穂束
そらに吼える蒼き獅子のごとし
天にも地にもみどりはさける
のあさふかまりて
陽の光ゆたかなりけり
いふことのなし
いふことがなし
いふことはなし
いふこともなし
ゆたかなるかな

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ミニ伝言板
★当院は完全予約制です。★
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平成21年1月12日(月曜日)は。

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の。
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成21年2月11日(水曜日)は。

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の御予約の。
患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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平成21年3月20日(金曜日)は。

「祝日」で元来は「休診日」です。

けれども「完全御予約制」の御予約の。
患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成21年4月29日(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ。

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年5月4日・5日・6日・
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年7月20日(月曜日)は。

元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の
御予約の患者さんのみ
限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

-------------------------------

平成21年8月14日(金曜日)と15日(土曜日)
の「二日間」
は病院の医療コンピューターの更新のため。

診療ができないので二日間「休診日」になります。

平成21年8月13日(木曜日)まで平常どおり。

はおわりました。

平成21年8月18日(日曜日)から平常どおり。

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平成21年9月21・22・23日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)
元来は「祝日で休診日」です。
けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成21年10月12日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。

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平成21年11月 3日(火曜日)
平成21年11月23日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
------------------------------

平成21年12月23日(水曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました。
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年末年始の診療
平成21年12月30日(水曜日)*まで
診療を行います。

また
平成22年1月は。
1月4日(月曜日)*より診療を開始致しました。

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年始の診療
平成22年1月11日(月曜日)
平成22年1月11日(月曜日)は。
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。
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平成22年3月22日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年5月3・4・5日
(月曜日)(火曜日)(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成22年7月19日(月曜日)祝祭日は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

------------------------------

平成22年の8月12日(木曜日)(休診日)
より
平成22年の8月15日(日曜日)まで
の8月12日・13日(金曜日)・14日(土曜日)8月15日
は館内改装のため「夏季休診日」とさせていただきます。

きまっている休診日を除けば

8月13日(金曜日)と8月14日(土曜日)
が休診日となります。
院長は病院に常在到します。

よろしくお願いいたします。

はおわりました。
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平成22年9月20日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
はおわりました。

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平成22年10月11日は(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

------------------------------

平成22年11月3日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

------------------------------

平成22年11月23日(火曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

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山本クリニック脳神経外科世田谷では
平成22年12月29日(水曜日)まで診療を行います。
そして
平成23年1月4日(火曜日)より診療を開始到します。

平成22年12月30日(木曜日)より
平成23年1月3日(月曜日)までは年末年始体制で
休診日とさせていただきます。院長は常時病院に滞在到します。

はおわりました

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平成23年1月10日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

------------------------------

平成23年2月11日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

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平成23年3月21日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました

------------------------------

平成23年4月29日(金曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました
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平成23年5月3日(火曜日)
平成23年5月4日(水曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。

はおわりました
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平成23年7月18日(月曜日)は
元来は「祝日で休診日」です。

けれども「完全御予約制」の

御予約の患者さんのみ

限られた時間帯で診療を行います。
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★★★

今年の春・から冬は予期せぬ
インフルエンザ*の
大規模な流行が予想されます。
東京 都 世田谷 区 山本クリニックでは。
薬事法の「能書」にあるとおり
「正規の」
「2回法によるインフルエンザワクチン」の
予防接種を行います。
御予約が必要です。

1回法=3500円

2回法=7.000円
です。

当院ではいつでも御来院されれば
インフルエンザ予防接種が可能です。
まだ。
インフルエンザ予防接種をされて
いないかたは
ぜひともうけられてください。

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2004年10月15日より厚生労働省により

肺炎球菌ワクチン
が努力義務のある予防接種の対象
とされました。当院でも接種可能です。
御予約が必要です。
去年2007年の「5月ころ」NHKの
放映があり。
昨年は全国で「肺炎球菌ワクチン」が
たりなくなってしまいました。

------------------------------

成人の風疹急増。
御婦人で風疹の既往が定かでない
場合は。
風疹抗体価血液検査と風疹ワクチン予防接種を
御勧め致します。
御予約が必要です。

------------------------------

学校の入学式。桜の花。
そして「眼に青葉やまほととぎす・」
の時期。
そして紫陽花が咲き夏になり
秋になりまた今年も冬がきます。

インフルエンザをはじめ「ウイルス系」の
「感染・伝染」が急増致します。

今年は猛暑と厳寒。
「地球温暖化による大気温度差の拡大」が
顕著であろうと推察されます。

体調を崩される方が多いものです。
私はこの夏は「猛暑」になり極め厳しい「暑さ」
であることを懸念しています。
そして気候の変動は
激しいと思います。

このような今年からは
冬場や春にかぎらずインフルエンザに
代表される。
ウイルス性感染症が
大流行するおそれが強い。

麻疹(はしか)の大きな流行が予想されます。

成人しての麻疹(はしか)は重傷化しやすいです。

はしか(麻疹)のワクチンの予防接種を行っています。
御予約が必要です

-------------------------------

「完全御予約制」の御予約で。
これからの1週間にお越しになる
患者さんの「診療録:カルテ」。

1週間の患者さんの「治療戦略」で
「診療録:カルテ」
をすべからくチエックします。
「御既往」を問診票にお書きいただいており
前回「お書き戴いた文章のあいだ」をよみとる。

「お書き戴いた文章のあいだ」=
行間には「さまざまなものが見えます」。

お書き戴いた
「問診票」は大切な貴重な情報源です。
「問診票」のお書きいただいた文章は
「同じこと」がかかれているようで
わずかにも・内容多くにも・患者さんの
「御自覚症状」を伝えてくれます。

「囲碁・将棋・チエス」で言う所の
「3千手」位までは「先読み」致します。

すなわち患者さんの場合極端に言えば
「10年後」くらいまでのことも考えます。

そのためには逆に考えると今現在から
「10年前」の「病態」の推察も欠かせません。

患者さん御自身「10年前」のことなど
覚えていらっしゃらないことが多いけれども。
「まず外れません」「はずしません」。

考えて。考えをまとめる。
考える。また考える。そしてまた考える。
考えて。考えをまとめる。
考えて。考えをまとめたら。その結果をまた考える。

作業は予想以上に大変で
「1日仕事」になります・・・・。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔を思い浮かべながら
私と東京都 世田谷区 山本クリニックの
「スタッフ全員」が頑張ります。

難易度の高い「病態」の患者さんの良くなられる
「笑顔」は何物にも変えがたい。
よくなられていかれる「笑顔」に。

私そして東京都 世田谷区 山本クリニックの
職員はなによりもの「喜び」を感じます。

難易度の高い「病態」の患者さんが患者さんが
「良くなられていく」笑顔に。

心より。

感謝・

感謝。

「今日は何の日」は。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3
より作成。
[合衆国(USA)」の化学者・「ノーベル化学賞」受賞者
の。
1912年 - ハーバート・ブラウン、化学者(+ 2004年)
の生誕日です。

++++++++++++++++++++++

ハーバート・ブラウン(Herbert Charles Brown, 1912年5月22日−2004年12月19日)
はアメリカの化学者です。
本名ハーバート・ブロヴァルニク(Herbert Brovarnik)です。

有機ホウ素化学における功績で
ゲオルク・ウィッティヒと共に1979年にノーベル化学賞を受賞
されました。

ブラウンはロンドンに
ウクライナ系ユダヤ人移民(ジトームィル出身)の息子として生まれました。
1914年6月、2歳で両親とアメリカに移り、
1935年、シカゴ大学に入学、1936年に学士号、
1938年に博士号を取得致しました。

その後、ウェイン州立大学の助教授を経て、
1947年、パデュー大学の教授となり、
後に死去するまで名誉教授となりました。

パデュー大学には彼の名をとった
ハーバート・C・ブラウン化学研究室があります。

++++++++++++++++++++++

業績
第二次世界大戦当時、
ブラウンは輸送可能な水素源を探していた軍からの依頼により
水素化ホウ素ナトリウム (NaBH4) の合成法を開発致しました。

彼は偶然に水素化ホウ素ナトリウムがケトンや
アルデヒドをアルコールに還元することを見出し、
これがその後の研究の出発点となりました。

さらに還元力の強い水素化アルミニウムリチウムの開発、
ヒドロホウ素化反応の発見、
その不斉化など数々の業績を挙げ、
その多くは現代有機化学にとって必須の反応となっています。

++++++++++++++++++++++

92歳で死去するまで生涯を現役の化学者として過ごし、
足かけ66年の間に1300報近い論文を発表しています。

++++++++++++++++++++++

エピソード
彼がホウ素化学の道を選んだきっかけは、
後に妻となるガールフレンドのサラ (Sarah)にプレゼントされた一冊の本でした。
彼女がその本を選んだのは、
大学の書店で売っていた化学書の中でそれが一番安かったという
理由であったということです。

もっとも彼自身は
「私はもともと有機ホウ素化学を始める運命にあった。
私のイニシャル(HCB)は、水素(H)と炭素(C)の化学にホウ素(B)
を持ち込むという運命を示していたのだろう」と述べています。

ブラウンは研究活動に集中するために、
財布のヒモと家や庭の管理などは全て妻サラに任せきりでした。

++++++++++++++++++++++

ブラウンがストックホルムでノーベル賞を受賞した帰路、
彼はメダルを運び、彼の妻は賞金の10万ドルを運んだということです。

ブラウンは
インディアナ州ラファイエットの病院で、
心臓麻痺により2004年12月19日に死去致しました。
現在彼の息子と孫娘が存命です。

++++++++++++++++++++++

2010年にノーベル化学賞を受賞した
根岸英一および鈴木章は留学先の
パデュー大学においてブラウンの教え子にあたり、
2002年に行なわれた自身の90歳の誕生会講演会の席上では
同賞の推薦状に
鈴木・根岸両名を推挙すると表明していました。

またパデュー大学では彼を記念した
「H. C. ブラウン特別教授」というポストが作られており、
現在根岸がその地位にあります。

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「続きを読む」=>*

++「続きを読むです1」++++++++++++++++++

ハーバート・ブラウン出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3

ハーバート・ブラウン(Herbert Charles Brown, 1912年5月22日−2004年12月19日)はアメリカの化学者。本名ハーバート・ブロヴァルニク(Herbert Brovarnik)。有機ホウ素化学における功績でゲオルク・ウィッティヒと共に1979年にノーベル化学賞を受賞した。

ブラウンはロンドンにウクライナ系ユダヤ人移民(ジトームィル出身)の息子として生まれた。1914年6月、2歳で両親とアメリカに移り、1935年、シカゴ大学に入学、1936年に学士号、1938年に博士号を取得した。その後、ウェイン州立大学の助教授を経て、1947年、パデュー大学の教授となり、後に死去するまで名誉教授となった。パデュー大学には彼の名をとったハーバート・C・ブラウン化学研究室がある。

業績
第二次世界大戦当時、ブラウンは輸送可能な水素源を探していた軍からの依頼により水素化ホウ素ナトリウム (NaBH4) の合成法を開発した。彼は偶然に水素化ホウ素ナトリウムがケトンやアルデヒドをアルコールに還元することを見出し、これがその後の研究の出発点となった。さらに還元力の強い水素化アルミニウムリチウムの開発、ヒドロホウ素化反応の発見、その不斉化など数々の業績を挙げ、その多くは現代有機化学にとって必須の反応となっている。92歳で死去するまで生涯を現役の化学者として過ごし、足かけ66年の間に1300報近い論文を発表している。

エピソード [編集]彼がホウ素化学の道を選んだきっかけは、後に妻となるガールフレンドのサラ (Sarah)にプレゼントされた一冊の本だった。彼女がその本を選んだのは、大学の書店で売っていた化学書の中でそれが一番安かったという理由であったという。もっとも彼自身は「私はもともと有機ホウ素化学を始める運命にあった。私のイニシャル(HCB)は、水素(H)と炭素(C)の化学にホウ素(B)を持ち込むという運命を示していたのだろう」と述べている。

ブラウンは研究活動に集中するために、財布のヒモと家や庭の管理などは全て妻サラに任せきりだった。ブラウンがストックホルムでノーベル賞を受賞した帰路、彼はメダルを運び、彼の妻は賞金の10万ドルを運んだという。

ブラウンはインディアナ州ラファイエットの病院で、心臓麻痺により2004年12月19日に死去した。現在彼の息子と孫娘が存命である。

2010年にノーベル化学賞を受賞した根岸英一および鈴木章は留学先のパデュー大学においてブラウンの教え子にあたり、2002年に行なわれた自身の90歳の誕生会講演会の席上では同賞の推薦状に鈴木・根岸両名を推挙すると表明していた。またパデュー大学では彼を記念した「H. C. ブラウン特別教授」というポストが作られており、現在根岸がその地位にある。

++「続きを読むです2」++++++++++++++++++

5月22日出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/5%E6%9C%8822%E6%97%A5

できごと
藤村操(1886-1903)、華厳の滝で投身自殺。社会現象となった。
チリ地震(1960)。日本でも津波で142名の犠牲者紀元前334年 - アレクサンドロス3世のマケドニア王国軍がグラニコス川の戦いでペルシア軍を破る。
1455年 - 薔薇戦争: 第1次セント・オールバーンズの戦い。
1903年 - 第一高等学校の生徒であった藤村操が華厳の滝で自殺。社会に大きな影響を与え、後を追うものが続出。
1931年 - 劇団前進座結成。
1939年 - ドイツとイタリアが鋼鉄協約(独伊軍事同盟)に調印。(en:Pact of Steel)
1946年 - 第一次吉田茂内閣発足。
1960年 - チリ地震発生。環太平洋全域を津波が襲う。
1967年 - ベルギー・ブリュッセルのイノバシオンデパートで火災(en:L'Innovation Department Store fire)。死者322人。
1971年 - びわ湖放送設立。
1972年 - セイロンで新憲法が採択。共和制に移行し、国名をスリランカ共和国に改称。
1973年 - 東京ゴミ戦争: 区内に最終処分場を持つ江東区が、反対運動により清掃工場の建設が進まない杉並区を地域エゴと断じて、杉並区からのごみ収集車を実力で追い返す。
1978年 - 若三杉が第56代横綱に昇進。横綱昇進を機に若乃花に改名。
1980年 - ナムコがアーケードゲーム『パックマン』を発表。
1987年 - 第1回ラグビーワールドカップがニュージーランドとオーストラリアで開催。6月20日まで。
1990年 - 南イエメン・北イエメンが統合されイエメン共和国が成立。
1990年 - マイクロソフトがWindows 3.0をリリース。
1992年 - ボスニア・ヘルツェゴビナ・クロアチア・スロベニアが国際連合に加盟。
1992年 - 細川護煕前熊本県知事が日本新党を結成。
1992年 - 映画監督・伊丹十三が映画『ミンボーの女』に反撥した暴力団員に自宅前で切られる。
1992年 - ジョニー・カーソンが、30年間務めた『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジョニー・カーソン』 (en:The Tonight Show Starring Johnny Carson)の司会をこの日の放送をもって降板。
2004年 - 小泉純一郎首相が北朝鮮を訪問し、第2回日朝首脳会談を行う。
2005年 - 陸上自衛隊第六次イラク派遣隊の第三派が出発した。これで第六次イラク派遣隊総勢約500人の派遣が完了する。
2010年 - 2011 IRBワールドカップアジア地区最終予選最終戦で日本が7大会連続のワールドカップ決定。

誕生日

スウェーデン王妃ヘトヴィヒ・エリーザベト(1759-1818)誕生
儒学者、広瀬淡窓(1782-1856)誕生
作曲家リヒャルト・ワーグナー(1813-1883)誕生。 『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲を聴く(ヘルプ・ファイル)
画家メアリー・カサット(1844-1926)誕生。画像は自画像(1878)
シャーロック・ホームズシリーズの作家、アーサー・コナン・ドイル(1859-1930)
シンガーソングライター、シャルル・アズナブール(1924-)
キネティック・アートの第一人者、芸術家ジャン・ティンゲリー(1925-1991)。画像は『Eos xk (3)』(1965)
北アイルランドの平和運動家、ベティ・ウィリアムズ(1943-)1724年 - マルク=ジョゼフ・マリオン・デュフレーヌ、探検家(+ 1772年)
1759年 - ヘトヴィヒ・エリーザベト、スウェーデン王カール13世の妃(+ 1818年)
1782年(天明2年4月11日) - 広瀬淡窓、儒学者・漢詩人(+ 1856年)
1783年 - ウィリアム・スタージャン、物理学者・発明家(+ 1850年)
1808年 - ジェラール・ド・ネルヴァル、詩人、小説家、劇作家(+ 1855年)
1813年 - リヒャルト・ワーグナー、作曲家(+ 1883年)
1840年(天保11年4月21日) - 島津忠義、第12代薩摩藩藩主(+ 1897年)
1844年 - メアリー・カサット、画家(+ 1926年)
1848年(嘉永元年4月20日) - 井伊直憲、第16代彦根藩主(+ 1904年)
1852年 - エミール・ソーレ、ヴァイオリニスト・作曲家(+ 1920年)
1857年(安政4年4月29日) - 大和田建樹、作詞家(+ 1910年)
1859年 - アーサー・コナン・ドイル、推理作家(+ 1930年)
1862年(文久2年4月24日) - 牧野富太郎、植物学者(+ 1957年)
1880年 - アーネスト・オッペンハイマー、実業家(+ 1957年)
1885年 - 中勘助、作家(+ 1965年)
1885年 - 豊田副武、海軍軍人(+ 1957年)
1885年 - ジャコモ・マッテオッティ、イタリアの政治家(+ 1924年)
1889年 - 瀬越憲作、囲碁棋士(+ 1972年)
1897年 - 藤山愛一郎、実業家、政治家(+ 1985年)
1900年 - 西角井正慶、国文学者(+ 1970年)
1902年 - 風巻景次郎、国文学者(+ 1960年)
1902年 - アル・シモンズ、メジャーリーガー(+ 1956年)
1905年 - 華頂博信、日本の皇族(+ 1970年)
1907年 - エルジェ、漫画家(+ 1983年)
1907年 - ローレンス・オリヴィエ、俳優(+ 1989年)
1908年 - ホートン・スミス、プロゴルファー(+ 1963年)
1911年 - 徳川義知、日本赤十字社常任理事・徳川黎明会会長(+ 1992年)
1911年 - 古田紹欽、仏教学者(+ 2001年)
1912年 - ハーバート・ブラウン、化学者(+ 2004年)
1914年 - サン・ラー (Sun Ra)、ミュージシャン(+ 1993年)
1916年 - 海原お浜、漫才師(+ 1994年)
1917年 - ゲオルク・ティントナー、指揮者(+ 1999年)
1918年 - 松本十郎、政治家
1920年 - トーマス・ゴールド、天体物理学者(+ 2004年)
1922年 - 久慈あさみ、女優(+ 1996年)
1924年 - シャルル・アズナブール、歌手
1924年 - 林直明、プロ野球選手
1925年 - ジャン・ティンゲリー、彫刻家・画家(+ 1991年)
1925年 - ジェームズ・キング、テノール歌手(+ 2005年)
1925年 - 菊池光、翻訳家(+ 2006年)
1927年 - ジョージ・オラー、化学者
1928年 - 佐野洋、小説家
1930年 - ハーヴェイ・ミルク、政治家、同性愛活動家(+ 1978年)
1933年 - アーノルド・ローベル、絵本作家(+ 1987年)
1933年 - 陳景潤、数学者(+ 1996年)
1933年 - 金山勝巳、プロ野球選手
1938年 - スーザン・ストラスバーグ、女優(+ 1999年)
1939年 - ポール・ウィンフィールド、俳優(+ 2004年)
1939年 - イアン・アンダーウッド、音楽家
1940年 - フェルナンド・マトス・シルヴァ、映画監督
1941年 - 江田五月、政治家
1943年 - ベティ・ウィリアムズ、平和運動家
1943年 - トミー・ジョン、メジャーリーガー
1944年 - 中村吉右衛門2世、歌舞伎俳優
1944年 - 白石静生、プロ野球選手
1945年 - フランソワ・ブルギニョン、経済学者
1946年 - ジョージ・ベスト、サッカー選手(+ 2005年)
1946年 - マイケル・グリーン、物理学者
1947年 - 小田義人、プロ野球選手
1949年 - 大竹まこと、タレント
1949年 - 大竹オサム、料理人
1949年 - 牧野節子、児童文学作家
1950年 - バーニー ・トーピン (Bernie Taupin)、ソングライター
1951年 - 観山正見、天文学者
1952年 - 佐野正幸、スポーツライター、ノンフィクション作家
1953年 - 車範根(チャ・ブングン)、サッカー選手、指導者
1954年 - 中村修二、電子工学者、青色発光ダイオード発明者
1956年 - マーク・ブロハード、プロ野球選手
1958年 - 唐沢俊一、作家・評論家
1959年 - クァク・ジェヨン、映画監督
1959年 - モリッシー、ミュージシャン
1960年 - 庵野秀明、アニメ演出家
1960年 - 木屋善夫、ゲームクリエイター
1962年 - 増田章、武道家、空手家
1962年 - 中鶴勝祥、アニメーター、キャラクターデザイナー
1964年 - アシュレイ・レニー、女優
1964年 - 嶋大輔、俳優
1964年 - マイア・ウソワ、フィギュアスケート選手
1965年 - 錦織一清、歌手、タレント
1965年 - 亀田史郎、ボクシングトレーナー・亀田3兄弟の父
1965年 - 野中徹博、プロ野球選手
1966年 - ホセ・メサ、メジャーリーガー
1969年 - 宇多丸、MC(RHYMESTER)
1969年 - 橋本清、プロ野球選手
1970年 - ナオミ・キャンベル、スーパーモデル
1970年 - ペドロ・ディニス、F1ドライバー
1970年 - 真中幹夫、サッカー選手、指導者
1970年 - 林千春、歌手、タレント(元パンプキン)
1970年 - motsu、ラッパー(m.o.v.e)
1971年 - 池谷のぶえ、女優
1971年 - 田頭欣士、野球選手
1972年 - ゴリ、お笑い芸人(ガレッジセール)
1972年 - 野月貴弘、ミュージシャン(SUPER BELL"Z)
1972年 - 榎康弘、プロ野球選手
1974年 - ジョン・ベイル、プロ野球選手
1976年 - 木村卓寛(天津木村)、お笑い芸人(天津)
1976年 - ダニエル・アーランドソン、ドラマー(アーク・エネミー)
1976年 - 田村恵、プロ野球選手
1976年 - 府川唯未、タレント、元プロレスラー
1977年 - 中払大介、サッカー選手
1977年 - パット・スマレン、騎手
1978年 - ジニファー・グッドウィン、女優
1979年 - 森章剛、プロ野球選手
1979年 - 鏡貴也、小説家
1979年 - 津口竜一、野球選手
1979年 - 秋野ひとみ、女優
1980年 - 田中麗奈、女優
1980年 - 村越としや、写真家
1980年 - 湊川誠隆、プロ野球選手
1980年 - 片岡未来、タレント
1981年 - 原史奈、女優
1981年 - ブライアン・ダニエルソン、プロレスラー
1981年 - メリッサ・グレゴリー、フィギュアスケート選手
1982年 - アポロ・アントン・オーノ、ショートトラックスピードスケート選手・日系アメリカ人
1982年 - 駒居鉄平、プロ野球選手
1983年 - 藤井彩香、モデル、女優
1984年 - カロリーネ・ヘルフルト、女優
1985年 - TAO、ファッションモデル
1985年 - トランクイロ・バルネッタ、サッカー選手
1986年 - 松本亜希、ファッションモデル
1986年 - 柳亮、俳優
1986年 - タチアナ・ボロソジャル、フィギュアスケート選手
1987年 - 江口拓也、声優
1987年 - ノバク・ジョコビッチ、テニス選手
1988年 - 大山貴世、アイドル
1989年 - 大山恭平、 サッカー選手
1992年 - 徳永千奈美、歌手、Berryz工房メンバー
1994年 - 高木美帆、スピードスケート、サッカー選手

忌日
ローマ帝国を再統一した大帝コンスタンティヌス1世(272-337)没。画像は晩年に洗礼を受ける大帝
ニザーム藩王国の始祖、ミール・カマルディン(1671-1748)没
ハシディズムの創始者、ユダヤ教思想家イスラエル・ベン・エリエゼル(?-1760)
詩人・作家、ヴィクトル・ユーゴー(1802-1885)。画像は『ノートルダム・ド・パリ』の挿絵。
思考とは知性の労働であり、夢想とは知性の逸楽である。——『レ・ミゼラブル』(1862)

作家・詩人ジュール・ルナール(1864-1910)。
長すぎる。——『博物誌』(1896)「蛇」全文

日本陸軍のエースパイロット、加藤建夫(1903-1942)戦死192年(初平3年4月23日)- 董卓、中国後漢末期の武将、政治家(* 139年?)
337年 - コンスタンティヌス1世、ローマ皇帝(* 272年)
748年(天平20年4月21日)- 元正天皇、第44代天皇(* 680年)
1068年(治暦4年4月19日)- 後冷泉天皇、第70代天皇(* 1025年)
1124年 - ヴィプレヒト2世、マイセン辺境伯(* 1150年頃)
1455年 - ヘンリー・パーシー、第2代ノーサンバランド伯(* 1392年頃)
1455年 - エドムンド・ボーフォート、第2代サマセット公(* 1406年)
1540年 - フランチェスコ・グイチャルディーニ、歴史家(* 1483年)
1548年(天文17年4月15日)- 松平信孝、戦国武将
1602年 - レナータ・フォン・ロートリンゲン、バイエルン公ヴィルヘルム5世の妃(* 1544年)
1623年(元和9年4月23日)- 筑紫広門、戦国武将(* 1556年)
1667年 - アレクサンデル7世、第237代ローマ教皇(* 1599年)
1748年 - ミール・カマルディン、ニザーム藩王国初代藩王(* 1671年)
1760年 - イスラエル・ベン・エリエゼル、ユダヤ教のラビ(* 1700年頃)
1770年 - ゾフィー・マグダレーネ・フォン・ブランデンブルク=クルムバッハ、デンマーク王クリスチャン6世の妃(* 1700年)
1802年 - マーサ・ワシントン、初代米大統領ジョージ・ワシントンの妻(* 1731年)
1836年(天保7年4月8日)- 岩井半四郎 (6代目)、歌舞伎役者(* 1798年)
1859年 - フェルディナンド2世、両シチリア王(* 1810年)
1866年(慶応2年4月8日)- 吉良の仁吉、侠客(* 1839年)
1868年(明治元年閏4月1日)- 富山弥兵衛、新選組伍長・御陵衛士(* 1843年)
1870年(明治3年4月22日)- 鈴木鵞湖、日本画家(* 1816年)
1873年 - アレッサンドロ・マンゾーニ、作家(* 1785年)
1874年 - 前田慶寧、第13代加賀藩主(* 1830年)
1885年 - ヴィクトル・ユーゴー、小説家(* 1802年)
1885年 - テオドール・バリュー、建築家(* 1817年)
1898年 - エドワード・ベラミー、小説家(* 1850年)
1901年 - ガエタノ・ブレーシ、イタリア王ウンベルト1世の暗殺者(* 1869年)
1902年 - リリー・マーティン・スペンサー、画家(* 1822年)
1903年 - 石坂周造、尊皇攘夷志士(* 1832年)
1903年 - 藤村操、第一高等学校生徒(* 1886年)
1904年 - 上野彦馬、写真家(* 1838年)
1910年 - ジュール・ルナール、小説家・劇作家(* 1864年)
1912年 - アントニオ・パチノッティ、物理学者(* 1841年)
1912年 - 李容九、一進会の指導者(* 1868年)
1918年 - フリードリヒ・ザイツ、作曲家(* 1848年)
1922年 - カール・タイケ、作曲家(* 1864年)
1925年 - ジョン・フレンチ、イギリス陸軍の元帥(* 1852年)
1932年 - オーガスタ・グレゴリー、劇作家(* 1852年)
1933年 - フェレンツィ・シャーンドル、心理学者(* 1873年)
1937年 - 海老名弾正、思想家・牧師(* 1856年)
1942年 - 加藤建夫、日本陸軍の少将・加藤隼戦闘隊隊長(* 1903年)
1949年 - ハンス・プフィッツナー、作曲家(* 1869年)
1949年 - ジェームズ・フォレスタル、初代アメリカ合衆国国防長官(* 1892年)
1959年 - 吉岡弥生、医師・東京女医学校(現在の東京女子医科大学)創立(* 1871年)
1963年 - 松林桂月、日本画家(* 1876年)
1967年 - ラングストン・ヒューズ、作家(* 1902年)
1971年 - 岡邦雄、科学史家(* 1890年)
1972年 - セシル・デイ=ルイス、作家(* 1904年)
1975年 - レフティ・グローブ、メジャーリーグベースボール選手(* 1900年)
1976年 - オスカー・ボナベナ、プロボクサー(* 1942年)
1977年 - 江田三郎、政治家。日本社会党書記長・副委員長を歴任(* 1907年)
1982年 - ジェヴデト・スナイ、トルコ大統領(* 1899年)
1983年 - アルベルト・クラウデ、生物学者(* 1899年)
1985年 - ウォルフガング・ライザーマン、アニメーター(* 1909年)
1988年 - 野村光一、音楽評論家(* 1895年)
1989年 - 相沢忠洋、考古学者(* 1926年)
1989年 - 佐々木宏一郎、プロ野球選手(* 1943年)
1990年 - ロッキー・グラジアノ、プロボクサー(* 1922年)
1992年 - ラーンキ・ジェルジ、作曲家(* 1907年)
1992年 - ゼリグ・ハリス、言語学者(* 1909年)
1992年 - 李良枝、小説家(* 1955年)
1993年 - ミェチスワフ・ホルショフスキ、ピアニスト(* 1892年)
1994年 - 小峰元、小説家(* 1921年)
1994年 - ノーマン・リード、陸上競技選手(* 1931年)
1995年 - 篠田節夫、俳優・声優(* 1924年)
1997年 - アルフレッド・ハーシー、微生物学者・遺伝学者(* 1908年)
1998年 - ジョン・デレク、俳優・映画監督(* 1926年)
2006年 - 冨田弘一郎、天文学者(* 1925年)
2006年 - 矢島文夫、言語学者(* 1928年)
2006年 - 李鍾郁、世界保健機関事務局長(* 1945年)
2007年 - 平岩外四、第7代経団連会長(* 1914年)
2007年 - 鈴木光枝、女優(* 1918年)
2008年 - ロバート・アスプリン、SF作家(* 1946年)
2009年 - 三遊亭生之助、落語家(* 1935年)
2010年 - マーティン・ガードナー、数学者、アマチュアマジシャン(* 1914年)

記念日・年中行事

国際生物多様性の日国際生物多様性の日
国際デーの一つ。

ガールスカウトの日
1947年のこの日、第二次世界大戦で中断されていた
日本のガールスカウトを再興するために準備委員会が発足したことを記念し、
ガールスカウト日本連盟が制定。

サイクリングの日
日本サイクリング協会が2009年4月20日に制定。
1964年のこの日、同協会が文部大臣から設立認可を受けたことを記念。

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痛み、苦しみ、病気のことでご心配な方、
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